『 私はあなたの許に命が生れる度、百ずつ奪いましょう。 』
    『 ならば私は命が絶える度、新たに千の命を創り出そう。 』
 

 
 
20200727142005.jpg
 
 
 
 
いつか、何処かで交わされた言葉の意味を             
知るものは今はもう、誰も ―――― …、        
 
 
 
 

村情報概要

村名誰が為に月はなく
開催国三日月国
種別完全RP村
募集人数6人〜10人(ダミー・村建て狼除く)
更新時刻午前11時更新
更新間隔48h
登場人物曲芸会/Liberte
閲覧制限R18G
主催者riberio
開催時期2020年10月6日入村解禁、10月12日1d開始
連絡先Twitterや人狼SNS魁など
主題歌月の妖怪/月の繭 

村の趣旨

  
人から人でないもの(鬼)へ変わる登場人物たちの人間模様を楽しむ完全RP村です。

人間であるPCたちが人間でないものへ作り変わっていく過程の中で
全員に等しく訪れる変遷を止めようとしてみたり嘆いてみたり悲しんでみたりなどしつつ
同じ境遇の面々と交流しながらそれぞれの物語を完結まで紡いでいく事を目的とします。
 

更新履歴

 
  • 2020/10/03 世界観等に加筆。
  • 2020/08/02 世界観等に加筆。
  • 2020/07/27 wiki作成。

村が建ちました。
※入村解禁は6日の午前0時からとなります。下記埋め込みよりパスワードを確認の上、お越し下さい。

 

目次

● 失われた御伽噺

 
 
 むかし、むかし、空の月とこの星とにそれぞれ神様がいました。
 神様同士は仲が良く、黒い宙に隔てられながらも言葉を交わし合っていました。

 ところがある日、この星に住む神様は月に住む神様と仲たがいをしてしまったのです。
 怒った月の神様はこう言いました。

 『 私はあなたの許に命が生れる度、百ずつ奪いましょう。 』

 月の神様は死を司る神様だったので、命を育むことは出来ませんでした。
 そのためにそんな乱暴な言い方をしたのです。
 月の神様の言葉を聞いたこの星の神様は咄嗟にこう言い返しました。

 『 ならば私は命が絶える度、新たに千の命を創り出そう。 』

 この星に住む神様は生を司る神様だったので、命を生むことしか出来ませんでした。
 そのために売り言葉に買い言葉のような調子で返事をしてしまったのです。

 それからというもの、月の神様は宣言通りに時折命を奪っていくようになりました。
 しかしこの星の神様が命を生む力の方が強いので、今でもこの星には命が溢れているのだとか。

 

◎ 閑話

 

この世界に生きる人間には二種類いる。
人間として生まれ落ちて人間として死ぬ、所謂"普通"の人間と、
人間として生まれ落ちながら人間として死ぬことのない存在だ。

「月兎」と、彼らは呼称される。

東方地域の伝承に伝えられる"鬼"に容姿が酷似しているが、
それは人間として生きた彼らの「死後」の話。

人として生まれた彼らはとある共通した特徴を持ちながら
その他には何ら通常の人間と変わるところがない。

1/100程の確率で発生する彼らが一体なぜ発生するのか、
彼らを人としての死に至らしめるものは何なのか、未だ解明は為されていないし、
人として生を終えた彼らを人に戻す方法も全く以て不明だ。
 

ところで、此処で一つ疑問を提示したい。
月兎は月への強い渇望を除き人間としての生前の脳と全く同じ脳の状態を持ち、
人格も、記憶も、何ら損傷なく存在している。

さて、この「新たに別の種族として生まれ変わったもの」は、
「元になった人物」と同じであると言えるのだろうか────?

 

世界観(地名等)

 
◎ 舞台
およそ近代程度まで文明の発達した架空世界。
人類は未だ宇宙に進出していない。

「月兎」の存在は一般に認知されているが、発生のメカニズムや
生態の詳細等については未だ不明な部分も多い。
 
月兎となる人間を収容しておく施設が各所に存在しており、
とある時期から月兎の増加に歯止めをかけるために凍結処分が確立された。
 
尚、月兎については存在自体は知られているものの、
月兎と化した者がその後どうなるのか等の詳細は一般的には知られていない。

+  世界観(詳細)

◎ 『スターシア王国』(Kingdom of Starcia)
舞台となる収容施設が置かれている王政国家。首都はゼピュール・リム。
政を行う王家の他に王政を補佐する元老院が存在する。
ある季節になると極夜と呼ばれる日中でも太陽が沈んだ状態が継続する現象が起こることから、
世界中で最も長く月光に照らされる国であると言われている。
そのためか月兎の発生件数も他の国家に比べて多く、月兎に纏わる研究を主導する。
全体的にやや封建的な価値観が根強く残っており、月兎に対する実験等も他の国に比べて積極的に行われる。

+  スターシア王室と五つの家

◎ 『リトル・グレイノック』( Little Grey-nock )
村本編の舞台。月兎に変異する予定の人間を収容しておく施設のひとつ。
昨今では、月兎へ変異するために繭に変化した後、
凍結保存を行う施設が徐々に増えており、この施設も例外ではない。

ただ、他の施設と異なる点を挙げるならば
リトル・グレイノックに収容される者は比較的社会的地位の高い各国の要人や
その血縁の者、または重要人物の傍仕えなどだった人物が多いということだ。

詰り月兎と化す(化した)ことを公表するに憚られる者たちを主とした収容所なのである。

○ 好好(Hao-Hao)
リトル・グレイノックの総括管理者(村建て狼)。
収容された患者を凍結区画へ移送したり、普段の様子を観察したり管理したりするのが仕事。
日出ノ国近辺の東方地域に出自を持ち、独特な喋り方をする。
 
◎ 『ナーシャ・ロシェ』( Nasir-Roche )
20200818120349.jpg
歴史の浅い新興国家。首都はジグナート。経済・軍事的にも小国の部類ではあるが、
近年月兎の凍結及び月への帰属本能の書き換え研究等の実績が目覚ましく注目を浴びている。
国家元首は居らず、複数人から成る評議会によって国政を執り行う民主国家である。

+  月兎凍結計画について

◎ 東方地域『日出ノ国』( Izuru-no-kuni )
20200818120357.jpg
大陸本土から隔てられた東方の島国。"鬼"の伝承が残る他、独特な文化を持つ。
祭祀を司る「巫女」と呼ばれる存在が居り、神託によって国政を執り行っている。
 

世界観(ローカル用語等)

 
エリュテイア( Erytheia/月兎候補者 )
将来的に月兎に変わる"だろう"とされている人間。とある神話の紅い乙女を名の由来とする。

月兎の特徴である月への固執に加え、身体機能の低下や吐血、精神発作*2などの諸症状を発露する。
また、後天的に体表の何処かに発生した「夜の口づけ」と呼ばれる痣を持つ。
 
月兎の捕食対象が人間であるため、発見次第諸施設に収容されるが、
運が悪ければ変異過程の観察や実験等の用途で意図的に研究施設等に先送りされていた場合もある。

+  夜の口づけについて(詳細)

月兎
人間の姿形をしているが、ある時突然に人ならざる者へ変異する者の総称。主として変異後の姿を指す。
 
変異後は頭部に複数本の角を持ち、肌は蝋のように白く、瞳は石炭のように赤い異形の存在となる。
その姿は東方地域の伝承に残される" 鬼 "の姿に酷似するが、関連性は不明。
 
月面上に" 女王 "と呼ばれる存在を中心に独自の文明を発達させており、
新たに人間から月兎へ変異した者は、強い帰属欲求に従って月に存在する彼らの都へ還ることになる。
 
変異にあたり、全身が白い繭状の硬質な物質に包まれ、その中で人間としての身体は全て溶けて一度喪われる。
この際に特殊な凍結処理を行うことで一時的に月兎への変異及び人間性の喪失を止めることが出来るとされている。
 
変異後は人間*4を主食とする他、月の光*5を糧とする。基本的にそれ以外の食物は必要としない。

人間と同じ言葉を発し、人間と似たような生活形態を取るが、交わることのない全く別種の存在であり、
人間とは比べ物にならない膂力とそれぞれの個体によって魔法染みた特殊能力*6を持つことが確認されている。
不老不死ではないが、非常に長命。ただし、おおよそ人間と差異のない死因*7で絶命する。
 
月の女王
全ての月兎の中心且つ頂点に立つ存在。
月兎たちは例外なくこの女王と繋がっており、月兎として目醒めた瞬間に月都や女王の存在を識る。
同時に殆ど本能に近しい月や月の女王そのものへの強い帰属/隷従意識を植え付けられる。

個体の姿はしておらず、見た目は巨大な光の珠に近く、
不定期に隣り合う惑星(舞台となる星)へ特殊な光を照射することで新たな月兎を生む*8
月の裏側に存在するため人間が視認することは出来ないが、後述の月の都の中央に鎮座している。

月兎は身体的な寿命を迎える頃になると、女王に呼ばれて珠の中へ還り、
再び離れた星に住む人間たちの中に月兎として生まれる日を待つ。
 
月都『ヴェダニア』
月の裏側に位置している月兎たちの住まう都市の名前。
人間達には明かされていないが、月兎へ変異した者はその存在を認識している。
 
人間の住む都市と表向きの形は似ているものの、常に夜のように薄ぼんやりとし、明確な昼は存在しない。
月兎たちはこの都市で人だった頃に似た生活を送っているが、定期的に食事を行うために隣の惑星へ訪れる。
 
共振現象
エリュテイアが月兎への変異末期に至った者あるいは月兎そのものと接触することで発生する現象。
噛まれる、引っ掻かれる、あるいはその他の要因で出来た傷口などから対象の血や唾液などが入り込むことで
急激に月兎への変異が速まり、既に表出化している諸症状が悪化する。

変異段階の進行した個体(や月兎)に強制的に引き摺られる形となるため、"共振"の名が当てられる。
 
朔望現象
エリュテイアの変異段階が末期へと至った際に起こる現象。
表面化していた諸症状が悪化し、月への帰属願望が急激に強まる。
 
更に角が生える、肌や瞳の色が変わる等の身体的変化が現れたり、身体能力の向上、特殊能力が発現したり等
月兎としての特徴が目立って表面化する他、人間に対する捕食衝動や攻撃的な行動が確認される場合もある。
朔望現象が確認されるとそう時を置かず繭状態への移行が行われるため、多くは現象の確認直後に収容となる。
 

参加PCについて

 
PCたちは各々事情を抱えリトル・グレイノックに収容されることになった、エリュテイア(月兎候補者)です。
収容所の特性上、幽閉されているのはスターシア王国関連の要人や他国の重要人物、またはその関連職の立場に在った者が多く
公の場で顔を合わせていたり、名を知っている等もあるかもしれません。

( ※世界観の項内の地名や地名に関する設定等は好きに拾ってお使い下さい。村建てへの事前相談等も必要があればどうぞ。 )

● 進行・ログの設定

 
■プロローグ

PCたちは月兎候補者──エリュテイアが収容される施設「リトル・グレイノック」で暮らしています。
リトル・グレイノックは広い敷地から成り、PCたちが共同生活を送る区画と、
症状が悪化・進行し、月兎の繭と化した者が収容される収容区画とに分かれていますが、
区画同士を繋ぐ通路には厚い金属状の扉が設置されており、行き来をすることは出来ません。

共同生活を送る区画の中では立ち入りが可能な場所であればどこであれ自由に移動が出来ますが、
リトル・グレイノックの周囲は高く白い壁と鉄条網で覆われており、施設の外へ出ることは不可能です。

収容されたPCたちは時間の経過や症状の悪化と共に月兎へ変異する運命を持ちますが、
少なくとも表面上は平穏に施設内で日常生活を送っています。
 
■2d以降
 
収容生活の日常――ですが、施設内で症状を悪化させる者が出始めます。
繭に変わるか、あるいは取り返しの付かない段階まで症状が悪化すると収容区画へ移動(墓落ち)になります。
 
墓ログ
収容区画に移されたPCたちの、その後。
凍結されていた繭が羽化し、遠い未来で月兎として目を醒まします。
 
しかし、施設の周囲も惑星自体も随分と荒れ果ててしまっているばかりか、
何処かへ帰りたいという強い欲求に苛まれるにも関わらず帰るべき場所についての記憶は全て抜け落ちていました。
( ※月の都及び月の女王は墓落ち後の未来では跡形無く消失しているため、月との繋がりは絶えています。)

+  明かされない記録(月世界のその後について)

変わり果てた状況の何が分からずとも"自由"になった事だけは分かることでしょう。
施設の外へ出ていくも、留まって他の繭の様子を観察したりするも、ご自由に。
 
■エピローグ
施設に幽閉されていた人間が全て月兎へ生れ変わり、
遥か遠い未来で目を醒ましました。

その後PCたちがどう生きるのか、物語を完結まで綴って下さい。

エピローグ入り後、灰解禁。
様子を見つつ展開次第で延長予定。

各ログについて

 
■白ログ
物語のメインとなります。白ログだけで意味の通るものにしましょう。
絵文字・AA・中の人発言等々、村の雰囲気を損ねる書き込みは禁止です。

墓ログ
絵文字などの制限は白ログと(以下略)
月兎として覚醒した未来軸の描写になります。

■秘話
話のついでにちょっとした一言や回想を付け加えたりしたい時などにどうぞ。
使用する際には秘話が主軸にならないよう、くれぐれもご注意ください。
また、フラグ等の重要な情報についてはなるべく表での開示をお願い致します。

■独り言
他のPCへの愛を絶叫するも感想文を書くもご自由に。
ただし愚痴や批判は書き込む前に一呼吸おいてから。
エピで中身発言をする場合も基本的には独り言を使ってください。

■メモ
各位連絡用としてお使いください。
過度な展開相談、行動予約は禁止です。
 

処刑・襲撃について

 

・2d以降、次の墓落ち候補2名を決める事前投票を行います。(自薦投票も可。)
 他薦は一票自薦は二票として扱い、票数が同数の場合は村建てが灰中でランダムを振って決定します。

・投票の際は48h中の後半日、20時までに村建て狼宛に秘話を送ってください。
 指定時刻までに指名がない場合は自薦票としてカウントします。早め早めの投票をお願い致します。

・20時を過ぎた時点で集計後、天声メモにて処刑、襲撃先の発表を行いますが、
 フラグの回収やリアル事情等での立候補による落ち申請があった場合にはそちらを最優先として扱います。

村の禁止事項(連絡の無い過度な寡黙等)に抵触している参加者がいた場合は、村建て判断で
 投票結果に関わらず墓落ち対象に決定することがあります。予めご承知おき下さい。

+  投票の目安

 □進行日程(予定)
 プロローグ 10/7〜
 1d 10/12 11時〜
 2d 10/14 11時〜
 3d 10/16 11時〜
 4d 10/18 11時〜
 5d 10/20 11時〜

 □最終日 (5d)
 各々やりたいことが終わればコミット可。
 村建て狼を吊ってエピローグです。

 

◆ 推奨/禁止事項

 
※参加の前に必ず、下記の推奨・禁止/注意事項を含めた本wiki全体をよくお読みください
 

+  禁止/注意事項とレーティング
+  村内での推奨事項

 
その他、不明な点やお困りのことなど御座いましたら進行中・村建て前問わず企画人(村建て狼)までお気軽にどうぞ。

◆ 参加CO

参加CO
※匿名CO及び新規IDでの参加COは可能ですが、村建てまで必ずご一報ください。
(村建て後等に連絡がつかない場合は村建ての判断でCOを取り消し扱いにさせて頂く場合があります。)
※入村の欄は入村後、村の開始までに折を見てご記入ください。(点呼の代わりに使用します)
 

NOID希望日程等あれば備考入村
01匿名10月以内がいいな村建て様には連絡済
02Ar_nelico早めがうれしみ見切りぴょこぴょこ
03雨京10月内に終ればいつでもみきりファイアー
04ししゃもんいつでもお邪魔させてくださ
05甘寧いつでもどこでも見切りの武将
06riberio最低開催人数ライン見切り発車村建て
07Akatsuki-sm現状の日程でいけるはず見切りの術
08salt717その日程ならいける!飛び出せみきりの森
09あさき今のところどこでも見切りで失礼いたします
10rento24ss現状の日程なら行けます見切りでお邪魔します

 

キャラクター予約

曲芸会またはLiberteより選択。
8/22、0時より予約解禁

No.第一希望第二希望備考(簡易設定等)意匠イメージソング(あれば)
01魔導師 セレスト(Liberte)インフォーマー クレイドル(曲芸会)スターシア王室の長子。神事に関わる。リトル・グレイノックに来てからは影武者が表に立っている。国民に姿が『披露された』のは5年前。(次子以降は生後すぐ存在を公表される。)風と獅子ヱニグマ
02星空 ヨル(曲芸会)赤い服 ニコラス(曲芸会)エウリュオン家の研究者。当主の末子。機密の多いエウリュオンと外とを繋ぐ、文字通りのエウリュオンの『顔』としてパイプ役としての役割を受け持っている。RDSプログラムの開発協力者として関わっていた。性別不詳の人物ではあるが、知る者の一部からは『エウリュオンの魔女』呼ばわりされている。土星とカラスマギサ
03化猫 フォー(曲芸会)ピドラヤ=タラヤの家の出だが当主の愛妾の子にあたり、家督の相続権は無い。
表向きはスターシア王室長子の従者。本業として毒見役と王室近辺に係る諜報員の役割を務める。フグ毒が好物。
月下美人と蜘蛛wannabe
04狙撃手 カイン(Liberte)アンラシクス家。本家か分家かは悩み中。王族の護衛(どの王族かは様子見つつ…)を担当墜ちる銃弾と(黒)薔薇(仮)混沌
05気狂い論争 チェシャ(曲芸会)エウリュオン家の研究者。RDSプログラムに使用される薬の研究に関わる。星と砂時計ヲズワルド
06演者 アルマ(Liberte)ロンダレイテ家。当主の甥姪に当たる存在だが、とある理由で次期当主。社交界へ顔を出し始めたのは5年前からで、それ以前の生活は知られていない。初の月兎として抹消された人物の兄弟。蝶と半分だけの仮面愚者のパレード
07司書 ライラ(Liberte)揺籃 アリア(Liberte)フロイレーネの家の出。表に出る出ないに拘らず議事などを書き記す書記官万年筆と鏡FEHLT
08燃える紅 シリウス(Liberte)観測手クレア(Liberte)アンラシクス本家の末娘。我儘娘として(悪い意味で)有名赤薔薇と鷲
09盗人カミル野良猫ネリーピドラヤ=タラヤ家当主の末子……であるが、とある理由で存在を抹消されている。中性的な外見と変装技術を駆使し、男女問わず数多の者の影武者を務める。連れてる猫の名前はイッパイアッテナ柊と稲妻
10学者ミケル(Liberte)道化師クラウン(Liderte)長子様の設定の様子を顧みながら王室の誰かへお仕えしたい(暫定)雫と波紋

 
■キャラクターに関する質問・相談など


 

■ 質問・コメントなど

その他、質問・ご意見等々ありましたらどうぞ。