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               我々は己が運命の作者である
               また舞台上で最も哀れな役者とも言える

                         我々は描き続ける
                         一つの世界の結末
                         我々の世界の終末
                         我らが迎える終焉を

 

                                   ―――――― 世界は、新生し続ける。

 
 

◆ 更新履歴 ◇ New!

 
  • 2019/10/14 wiki公開 参加者募集&時期アンケート開始
  • 2019/10/16 開催時期や進行や世界観やその他諸々加筆
  • 2019/10/16 開催決定。ありがとうございます!
  • 2019/10/24 進行関連に日程を追記。
  • 2019/11/03 世界観及びローカル設定と進行欄に加筆。
  • 2019/11/11 処刑襲撃の項及びに加筆。

村を建てました。
※パスワードは下記埋め込みより(※村建てがボケ倒したため変更が入っています。ご確認ください。)

 

◆ 村の趣旨 ◇

 
悲しさ虚しさやるせなさその他ネガティブな感情を抱きつつ寝たり起きたり世界中を漂流したりの旧人類と、
全うに今この時を生きていこうとする現代を生きる新人類の道がヒョンなことから交差したらどうなる!?という村建ての思い付きから生まれた
ダウナー古代人VSアッパー現代人で異世代間交流してみよう!系完全RP村です。

PCは太古から生き続けてきた、あるいは今この時を生き続けている人間として
今昔の思い出に浸って鬱々とした気分になってみたり「諦めんなよ!」と熱く励ましてみたりなど
過去編、現在編を通して交流を図りながら、各PCそれぞれのエンディングを目指すことを目的とします。

村情報概要

 
村名Re:birthday〜千篇の記憶
開催国三日月国
定 員8〜最大12名まで(ダ+狼込)
更新時刻午前11時更新
更新間隔48h
役職配分ダミー+狼+囁き狂人
登場人物Mad party
閲覧制限R15程度まで
主催者riberio
開催時期11月25日22時〜入村開始、11月29日午前11時〜1d開始
連絡先Twitterや人狼SNS魁等、連絡が付けばどこからでも。
村のイメージ(詞)進化樹
 

◆ 序章 ◇

 
かつて、人間は天候を操り、昼と夜を管理し、生きとし生けるものの寿命を定め世界を運営して生きていた。

人々はみな美しく清潔な服を身にまとい、財産を私有することなく、
全てのものが知恵と知識を共有し、誰しもが平等に分け隔てなく分かち合い、豊かに暮らしていた。

その為に世界を犠牲にしているなどとは知る由もなく。

…ところがある日、
歪められ続けてきた世界の理は大災害となって人々に降り注ぐ。

一つであった世界はそこに住まう人々もろとも千片に分割され、並行世界となり、
千分の一にまで割られ、砕かれた世界の欠片はそれぞれに並列する別々の世界・別々の人々として新生した

……「はずだった」。

世界の分割を辛うじて免れた原初世界の断片と、
そして偶然断片の上にあったために辛うじて分割されずに済んだ数人の人々を除いては。
 

 ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 
時と場所は変わり、世界が千片に割砕かれて幾年も過ぎた後のとある世界の話。

秋も終わりに近付いて来たある日、港町トルリニレッジに噂が立った。『今まで発見されていなかった遺構が発見された』と。

そんな噂の真偽を確かめるべく、近くから遠くから人々がやって来る。
曰く、古代文明の遺産を手に入れようと企むトレジャーハンター。曰く、旧霊暦の遺物を現行の科学の発展のために役立てたい研究者。
曰く、旧文明を紐解く手がかりを手に入れんとする考古学者。エトセトラエトセトラ。

水温も低くなり始め、海へ潜って何かを探すにはギリギリの時期。
どうしたものかと悩む者、先ずは真偽を確かめるべしと海に潜る者、兎角様々な人々が港町を占拠し、町は大変な賑わいよう。

しかし、そうした賑やかな日々が幾日か続いたある晩のこと、
町に身を置いていたはずの数人の姿がどこかへ消えてしまった。

…実は彼らは幾百年の時を経てトルリニレッジの町に繋がった古代人の住処へ迷い込んでしまったのだ。
果たして、世界同士の境界線を越えてしまった人々は無事に元の世界へ戻ることが出来るのか――どうか。
 

世界観及びローカル設定

 
◆旧霊暦(原初世界)

 魔法が発達していた文明時代。
 神に近しいほどの魔法の力を手にしていた当時の人間は栄華を極めたが、
 さらなる繁栄を求めて魔法が乱用され続けた結果、引き起こされた未曽有の大災害によって崩壊した。

 ◎ 古代都市 『イル・シビュラス』 (Il Cibyulas)
 旧霊暦において世界全域の運営を担っていた巨大国家の首都。
 定められた十人からなる中央議会を筆頭に数千人を擁する街として存在していた。
 

  • 古代人
    世界が一つだった頃に原初世界の多くを席巻し支配していた旧人類。
     
    後の新人類に比べ驚異的な長寿命と、それぞれに得意とする強力な魔法能力を持ち、
    複数人が集まれば巨大な街を一晩で作り上げたり星全体の天候を操ったりすることも可能である。
    また、自分の力を一時的にイデア(後述)として他人に貸し与えることもできる。
    ただし、過去や未来、別の世界に干渉や移動をしたり、死んだ者を生き返らせることはできない。
     
    個人個人にそれぞれ魂の色があり、さりとてどれ一つとして同じ色のものは存在せず、
    魂を視る力を持つものにとっては一つ一つが美しく輝いて視えるようである。
     
  • シビュラ・ナンバーズ (Cibyula-No.)
    古代人の民衆の中から自薦あるいは他薦によって選ばれた中央議会のメンバー。
     
    選ばれた際に1〜10までの数字を基にした称号と議事堂内の個室を与えられ、
    以降、親しい仲の相手などでない限りは自らを示す称号で呼び、呼ばれることが多いとされる。
     
    彼らの多くは雑多なものの中から一なる形相(イデア)を創り出すことに長けたものであり、
    民衆の代表として諸天体や気象、魔法の何たるかを理解し、追求していける者であることが求められる。
     
  • イデア (idea)
    新人類風に言うならば「インスタント魔法」。
     
    古代人の魔法は個々人によってそれぞれ編まれたオリジナルの創作物であり、
    他者にそれを分け与える時には何らかの物体・物質の形状に整えなければならなかった。
    (もしも直接的に魔法を分け与えようとしたならば、双方の魂が混ざり合ってしまうためである。)
     
    能力・才能の共有が推奨されていた旧文明においては、あらゆる場所で魔法の貸し借りが行われ、
    頻繁に使用されるようなイデアについては都市内で登録及び貸し出しまでが管理され、誰であっても使えるよう調整されていた。
     
  • 星災
    旧霊暦の末期に起こった大災害。
    世界の理が魔法によって歪められ続けた結果、世界中がありとあらゆる自然現象に蹂躙され
    元々一つだった世界はそこに住まう人々もろとも千片に分割された並行世界となってしまった。
     

◇原初世界の断片

 世界を千に分断した終末の大災害を免れた原初世界の断片。
 イル・シビュラス中央の議事堂及びその周囲の僅かな土地だけを切り取った、極めて狭い範囲から成り立つ。

 余りにも不安定な状態のために一個の独立した世界として確立することができず、普段は住人共々半ば休眠状態で存在し、
 不定期かつ稀に分割された千の並行世界の端に"繋がる"ことで世界としての体裁を保ち続けている。

 どの世界とも時間を共有しておらず、完全な孤立状態にある時には分割世界の一分が百年であったりその逆であったりする。

  • "繋がる"
    原初世界の断片と分割された世界の末端同士が一時的に接続され、繋がり合うこと。
    接続されている間は分割世界側の住人が稀に迷い込んで来ることもあるが、断片世界の側から分割世界へ移動することはできない。
    更に、世界同士の接続状況は常に不安定であり、どの世界といつ繋がるのか、断片世界内部の人々にも予測することは不可能である。
     

◆新星暦(分割世界)

 原初世界が分割されて生まれた千片の世界のうち、
 近代程度まで文明が進んだ一つの世界の時代呼称。

 分割の影響から旧文明に比べて魔術・魔法は著しく退化し、代わりに科学が発達の兆しを見せている。
 また、現人類の基準からは考えられないような個体能力を持つ先祖返り(ワイルドホルダー)が存在している。

 人の住めない原生林の奥地や海の底、火山洞窟などには古代文明の存在を仄めかす遺構が多く埋もれているが、
 大半の一般民衆の目に触れるような場所には古代国家の痕跡は殆ど見られない。

 ◎ 港町 『トルリニレッジ』 (Truli-nilledge)
 数多の古びた遺構が沈んでいる海の傍に造られた港町。
 古代文明や未知の魔法といったロストテクノロジーに興味を示す人間の間ではよく知られている。
 そのため季節を問わず、トレジャーハンターや古代文明を研究する考古学者などの遺跡探索者の姿がよく目撃される。

 近頃、今まで存在を知られていなかった遺構が沈む新たな海域が発見されたという噂が立っているが……。

  • 現代人
    旧霊暦を生きていた「誰か」の魂の欠片一つを身に宿す新人類。
    かなり弱体化してはいるものの、日常生活に役立つ程度のちょっとした魔法ならば扱うことができる。
     
    …が、科学が進歩するに従い、「アレッこっち(科学)のほうが便利なんじゃ?」と考える人々が増え始めたため、
    徐々に魔法そのものが時代遅れの化石技術だとして一般民衆の日常から淘汰されつつある。
     
    旧人類に比べ、魂の色は画一的とも言えるほど薄まっている。
    先祖返りは新人類の中でも飛び抜けて濃い色の魂を有するが、魂を視ることができる者が殆どいない新人類がそれを知覚することはほぼない。
     
  • 遺跡探索者 (ロスト・サーチャー)
    各地に残る遺跡を探掘、探索し、遺された魔法絡みの遺物を持ち帰ったり解明しようとする人々のこと。
    魔法が一般的ではなくなってきている昨今では、変わり者扱いを受けることも珍しくはない。
     
  • 先祖返り (ワイルドホルダー)
    世界が分割されるにあたり、ある程度旧人類の能力を保ったまま魂を砕かれて分割世界に生まれてきた人間。
    人間離れした身体能力や魔法の力を持っていることが多いが、当人にも制御が出来なかったり、気付いてすらいないこともある。
     
    どのようにして先祖返りが発生するのか、新星暦の世界においてはまだ解明されておらず、
    保守的な一部地域では実験や研究などを目的として保護を名目に人間社会から隔離されることもあるようである。
     
    魔法学の分類上では、
     
    科学技術の粋である機械類に対し高い親和性を持つ「電脳融和(アーキテクタ)」、
    肉体的に貧弱な人間よりも寧ろ動物に近しい身体能力を有する「獣性(ユマノイズ)」、
    人並み外れた魔法能力を生まれついて宿している「表出者(ミスティック)」、
     
    等々、便宜上の名称で個体能力が表現されることもあるが、複合的な発現の仕方であったり分類不能な新型である場合も少なくない。
     

参加PCについて

PCたちの立場は『分割されずに原初世界の断片に残された古代人』
あるいは『千片に存在を分割されたうちの一片である現代人』の何れかを選んでいただきます。

どちらとも中央議会のメンバー、ナンバーズであることは同じですが、基本的に現代人側には古代人であった頃の記憶はありません。
(会話や回想などの遣り取りから思い出すなどして頂くのは問題ありません。)

チップ予約時にはどちらの立場で参加するかも併記して下さると助かります。

◆ 進行・ログの設定 ◇

 
■プロローグ

◎古代人
災害によって世界が分断された後。
荒廃した議事堂を中心に各々好きに過ごします。

別の世界と繋がることはあるのか、いつ繋がるのか。
それともこの小さな世界はいつか滅んでしまうのか。
未来なんて誰にも、何も、分からないまま。

◎現代人
何らかの理由で港町トルリニレッジに滞在しています。

近頃、町の中は「新しい古代文明の遺構が発見された」という噂で持ち切り。
船で行こうか、泳いで行こうか。大騒ぎする探索関係者があれば
馬鹿馬鹿しいと斜に構えている人だっているかもしれません。

※プロローグ後半にとあるきっかけを経て断片世界に迷い込みます

■1d

  • 白ログ
    原初世界の断片に全員集合。
    何やら議事堂周りが騒がしくなってきたようです。
    現代人/古代人同士で交流するも、探索するもご自由に。
  • 赤ログ
    災害が起こる前、世界が分割される以前の記憶。
    PCたちは世界全域の運営を担う中央議会のメンバーです。
    …とはいえ、世界は平和そのもの。緊急の仕事が入るでもなく、
    議事堂の中の各自の部屋で過ごしたり、芸術や魔法の研究に励んだりなど好きに過ごします。

 現代人の方々が赤ログ内の遣り取り(記憶の内容)を思い出すかどうかは各自に一任いたします。

■2d以降

  • 白ログ
    引き続き異世代間交流が続きます。
  • 赤ログ
    世界の端々で何やら小さな災害が次々に起こり始めている様子。
    そこはかとなく不穏さが増しますが、中央都市はまだ比較的平和な状態です。
     
    ◎古代人
    引き続き過去の日常。
    災害の噂も聴こえてはくるものの、目に見える場所には未だ異常は見られません。
     
    ◎現代人
    3d以降、処刑襲撃の順番に従って赤ログ上で落命します。
    災害そのものに巻き込まれるも二次災害の伝染病に罹るも行方知れずになるも臨機応変に。

 ※最終日に世界が分断される本災害が都市部及び星全土に発生します。

  • 墓ログ
    3dから発生。
    断片世界と分割世界の間に小さな次元の狭間ができてしまったようです。
    例えば、そこらの小さな地割れに足でも突っ込もうものならすぐに引きずり込まれてしまうような。
     
    何とか断片世界側とコミュニケーションは取れそうですが、どうやらすぐに脱出するのは無理な様子。
    何かしらの魔法やイデアがあれば分割世界や断片世界に一時的に干渉することも出来そうではありますが…?

■エピローグ
不安定な状態だった世界の狭間が再び安定し、無理に繋げられていた世界同士が別たれて
分割世界から迷い込んできた人々は元の世界へ戻ることができるでしょう。

二度目の別れに、「あなた」は、そして、"彼ら"は、何を感じることになるのでしょうか。

様子を見つつ展開次第で延長予定。
白ログがまとまった頃に灰での独り言を解禁します。

各ログについて

 
■白ログ
物語のメインとなります。白ログだけで意味の通るものにしましょう。
絵文字・AA・中の人発言等々、村の雰囲気を損ねる書き込みは禁止です。

赤ログ
本編中の古代人パート(過去)の描写に使います。
絵文字などの制限は白ログと同じです。

プロローグ中には役職窓はありませんが、回想等を白ログで回すのは可です。

墓ログ
断片世界と分割世界の間に生じた次元の穴です。
不完全な形ではありますが、断片世界側とコミュニケーションを取ることが出来ます(幽界トーク)。

加えて、世界と世界の狭間同士であるため、
それぞれの世界の様子を覗き見たり、多少の悪戯(※個人差があります)程度なら干渉することが可能です。

絵文字などの制限は白ログと(以下略)

■秘話
話のついでにちょっとした一言を付け加えたりしたい時などにどうぞ。
使用する際には秘話が主軸にならないよう、ご注意ください。

■独り言
他のPCへの愛を絶叫するも感想文を書くもご自由に。
ただし愚痴や批判は書き込む前に一呼吸おいてから。
エピで中身発言をする場合も基本的には独り言を使ってください。

■メモ
各位連絡用としてお使いください。
過度な展開相談、行動予約は禁止です。
 

処刑・襲撃について

 
・2d以降、次の墓落ち候補2名を決める事前投票を行います。(自薦も可。)
 投票が同数の場合は村建てが灰中でランダムを振り、決定します。

・投票の際は48h中の後半日、20時までに村建て狼宛に秘話を送ってください。
 指定時刻までに指名がない場合は自薦票としてカウントします。

・20時を過ぎた時点で集計後、天声メモにて処刑、襲撃先の発表を行いますが、
 フラグの回収やリアル事情等での立候補による落ち申請があった場合にはそちらを最優先として扱います。

+  投票の目安

 □進行日程(予定)
 プロローグ 11/26〜
 1d 11/29 11時〜
 2d 12/01 11時〜
 3d 12/03 11時〜
 4d 12/05 11時〜
 5d 12/07 11時〜

 □最終日(5d)
 各々やりたいことが終わればコミット可。
 村建て狼を吊ってエピローグです。

◆ 禁止/注意事項 ◇

 
・無理な村の掛け持ち
・いずれかの国で処分を受けた方の参加
・独り言・メモ以外の各ログ上での中身発言
・村建て狼以外に対する中身発言込みの秘話
・メモでの過度な擦り合わせ、行動予約
・村及び他参加者のNG事項を守らない行為
・過度な確定ロール(≠愛のある無茶振り)
・灰発言含めPL視点での攻撃的な態度・口調
・NPCはあくまでおまけと考え、重要な活躍はさせないこと
・wikiに書かれている世界観から逸脱しないこと
・自分も楽しみ相手も楽しませる、の精神で遊びましょう

◆ 参加CO&キャラ予約表 ◇

■参加CO
※匿名COは可ですが、村建てまでご一報ください。
(村建て後に連絡がつかない場合は村建ての判断でCOを取り消し扱いにさせて頂く場合があります。)
※入村の欄は入村後、折を見てご記入ください。(点呼の代わりに使用します)

NOID希望時期などあれば備考入村
01匿名1月上旬以外なら…ご挨拶に参りますの見切り
02とくめい11/23付近と年末年始は避けられたらうれしいな〜の心
03tokumei10月末と12月以外なら
04匿名のような塩12月中旬から1月以外#匿名とは
05ただの草11月からなら何とか?完全見切り
06riberio日程仮決定出しました。村建ては気持ちだけ匿名。最低開催ライン
07アサギ11月下旬なら見切りです!
08白っぽい匿名11月下旬なら
09匿名という名の匿名12月中旬下旬は一寸厳しいそっと着席
10はぴぴ11月下旬からでしたら初参加なのですが、大丈夫でしょうか…?

■キャラ予約
解禁済みです。

※注意※
予約に際し、各古代人(あるいは現代人)の雰囲気って何となくこんなんじゃね?という曲を称号ごとに村建て側であらかじめ記入させて頂いております。
基本的には先着順となりますが、どうしてもの場合にはコメント欄でご相談ください。
尚、各曲とも解釈にとくに制限は設けませんので、想像力の赴くままご自由に解釈してお使いください。

Cibyula-No.イメージソング第一希望第二希望古代人現代人備考などあれば
1th(エース)ザルバラケプラーリウム
2th(セカンド)ECHOチェシャエヴァー
3th(サード)季節は次々死んでいくニンファケイト
4th(フォース)超常現象テトラウロボロス
5th(フィフス)Re:birthedチノクリス
6th(シックス)変人王子クロニクルサモエドニグラス魂の色:夜明けの空の色
7th(セブンス)悪魔の踊り方テッドスタンリー
8th(エイス)Black Widow/訳詞ベッラクラーケン
9th(ナインス)マシュマリージズエリザベス
10th(テンス)金平糖レトロチカハスキーイノウヱ

■キャラクターに関する質問・相談など


 

質問・コメントなど

その他、質問・ご意見等々ありましたらどうぞ。