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[[【ポータル】詩と歌と英雄と>企画村ページ/【ポータル】詩と歌と英雄と]]へ戻る。 *【第一弾】詩と歌と英雄と竜 要項 #region(第一弾の天声) 第一弾は村内天声と[[togetter>http://togetter.com/li/707111]]のみしかありませんでした。 ***■序文■ この村は、突発建てのファンタジーRP村です。 世界観的にはダークファンタジー寄りですが、参加キャラは英雄を推奨する為、快活なキャラなども歓迎します。 現在は48h進行で23日頃にはエピ突入予定。 初回に、村建人の用意する狼役を吊って終了を考えています。 (もしかすると予定変更があるかもしれませんので、参加者の方はその旨を理解しご参加下さい。) ***■■■ストーリー■■■ ある時、英雄と呼ばれる貴方達は、 近くの/遠方の/ある地方で、巨竜が蠢いた話を聞く。 その巨竜は殆どのものが知っている存在で、 この世界が出来た時より生きていると話されている。 身体は大陸を横切り高い山脈を半島すらを作り、 目はひとつの村ほどが有にあると言われ、巨竜が身体を動かしただけで、その下になった村や街や大地などは易々と砕け潰れるほど。 その巨竜により、複数の村や街が砕け潰れてしまった。 新たなる場所に村や街を作る話もされてはいるが、 元の場所に愛着のある者達の頼みによって、 貴方達は巨竜の身体を動かす為、この場へと集まる事となった。 ★ストーリーの目的は、巨竜を動かし、壊れた村や街などから退かせることです。 ★エピ突入時のログ状況で、結末が変化し、場合により、天声による確定ロール(結末の描写)がある可能性もあります。 ***■■■世界観■■■ 神が未だ肉体を持ち人々と共に地上におり崇められ讃えられている世界。 神は一神ではなく多神教的で、神々は気紛れで、更に人間達に残酷でもあります。 この世界では魔法めいたものは「詩」。 魔法的なものを使いたい場合は「詩」を語り綴り、発動させます。 (実際のログでは、詩や歌をログで綴り魔法を発動させて下さい。) 時代的には【神代】と呼ばれるような時代で、 これより後世となると、神と人間(英雄)の敵対・対立もありますが、 まだそのような対立が行われず、神々に振り回されつつも神と人が地上で共存している時代となります。 (イメージ的には、ギリシャ神話の黄金時代〜英雄時代的なイメージも少し近いですが、完全に同じではありません。) http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page201.html この大陸には、後に「中央王国」と呼ばれる事となる王国が今漸く1つ発展しつつあり、そこでは神々の祭所・神殿・偶像なども作られ、英雄も殆どがそこ出身でしょう。 ***■■■神代の世の話■■■ この世界の神は残酷である。 (但し、今回の村には神が直接関わって来ないので割愛します。) この大地には様々な神々が溢れている。 主神。そして傍神、様々なものを司るありとあらゆる神々が。 神々に仕えしは神の眷属「天使」達。 そして、大地にはもうひとつの存在があった。 愚かであり、矮小なる存在である「人間」達が。 しかし神は慈悲深く寛大な心ゆえに、 人々に幾らかの加護と力を与えた。 神々から祝福され加護を得た者達は、 人々から「英雄」と呼ばれ、敬い畏れられ讃えられた。 ★神の名前を設定するのは諸事情により禁止とします。 ★出来れば主神など主要神については詳細をぼかすようお願いします。 ***■■■竜について■■■ 竜は神々の手により生み出された存在です。 これら竜の力は人間よりも遥かに強大で、英雄と言えども滅ぼす事は出来ず、神は彼らを従え愛でている為、敵対関係にはありません。 一般人にとっては、自然そのものや天災のような存在です。 今回、参加キャラクタ達が対峙する竜は、一般的には、主神が生み出したとも、主神をも生み出した創世の神が生み出したとも伝えられています。 どちらにせよ、この竜に対して、神がどうにかしてくれるという事はない為、貴方達がどうにかするしかないのです。 この巨竜は、大陸を横断し寝そべっているだけで背中は高い山脈となる程の巨体で、他の竜に比べ別格の大きさです。 通常の竜の大きさは様々ですが…大体、「山」のイメージで考えて間違いないです。 ***■■■英雄について■■■ 貴方達(参加キャラ)です。 身に備わる「詩」の力が強く、神の祝福も場合によっては享け、人々にも尊敬されているでしょう。 尤も、ダークヒーローをしたい場合はその限りではありませんが。 英雄以外の参加希望は一度、村建人まで尋ねてみて下さい。 世界観をクリティカルに壊さないキャラでない限り、ある程度はOKを出します。 ***■■■一般人の感覚について■■■ 基本的には神を敬い崇め、畏れます。 神と人との力差はとても大きく、例え、ある神が敬語など構わないと人々に言っていても、神を目にすれば根源的な畏れを抱いてしまうでしょう。 細部に関しての、一般人から神への考え方・接し方などは、各人に描写をお任せします。 ***■■■武器レベル■■■ 武器は神代の時代なので、攻城兵器めいたものや科学兵器や銃などはなく、剣や弓や槍レベルとお考え下さい。火薬はまだ生み出されてもいません。 (特に銃については、試作品的なものであろうとも使用禁止とします。) その代わり、その武器一筋の人間であれば滅茶苦茶ワザマエが素晴らしく強い事にしても構いません。 また、神の加護を享けた武器などもあっても構わないでしょう。 ***■■■魔法について(魔法は使えるの?)■■■ 言葉は魔法。詩は魔法。 そして、人々の身にも【詩】の力は最初から備わり宿っています。 ★使う方法は大体二種類 (1)現実世界で言うルーンに似た文字(徴)を使い魔法めいたものを使う。 神々に祈祷し魔法を使うのではなく、力ある「徴」を使い「力そのもの」を世界から読み出します。 「徴」は、殆どは主神の手によって。神々の手で作り出されたものです。 強い力のある「徴」は使う側にも相応の力量が求められる為、英雄と呼ばれる者達以外は殆ど使う事は叶わないでしょう。 普通の人間は、生活に役立つ程度の「徴」を使い、その恩恵に浴しているだけです。 神から気に入られた場合には「徴」を直接教えられる事もあるようです。 ***(2)「詩」や「歌」で、世界から直接「力」を呼び出す。 「詩」を口にしたり「歌う」事で、魔法めいたものを扱う事が出来ます。 これは真なる奇跡と呼ばれるものではありますが、この行い方で魔法めいたものを使う場合、個人に備わる【詩】の力に左右される為、個人の資質で効果の威力が変わってきます。 神レベルの威力を行使出来る英雄は、一握りしか居ないでしょう。 大体、こちらの使い方がポピュラーかと思います。 (※声に出す必要がある為、PLの皆さんは詩や歌を毎回ログで綴りましょう。村建人は読むのを楽しみにしています。) ***★大体こんなイメージで魔法めいたものは使えます。 (1)「徴」を指や武器の先などで空中で描き、世界から力を呼び出す (2)「徴」を武器・防具などに描き、エンチャントや、護符として持つ (3)「徴」を札などに書いて貰い、一回使いっきりの魔法として放つ (4)「徴」を描き、更に「詩」や「歌」を口ずさみ効果をブーストする (5)「詩」や「歌」で、世界から力を呼び出す 「詩」による発動は、個人に備わる【詩】の力の資質に左右されます。 「徴」は技術的なもの。言わば、「徴」さえ知っており、使い手の力量が足りれば、一定効果の力を使えるという感じです。 「徴」は、一定の力+描いた人に備わる【詩】の力が更に上乗せされて反映されます。 なので英雄が「徴」を描けば効果は抜群なものが。体に備わる【詩】の力のない人が書くと、まあ…?みたいな感じの効果の実感を得られます。 「徴」は「雨の徴」「土の徴」「軍神の徴」「雷の徴」「炎の徴」「馬の徴」など、自然(動植物含む)・神に纏わる物・日常に関わるものなど様々な徴があり、【「徴」の組み合わせで色んな効果】の魔法が使えるかもしれません。その辺は自由に想像力を羽搏かせて下さい。 #endregion #region(リザルト) -巨竜の移動成功 #endregion *【第二弾】詩と歌と英雄と陽の雫(仮) 要項 第一弾より約一年半後の春前頃の物語。 #region(第二弾のwiki内容) 「詩と歌と英雄と竜」の第二弾かつ続編です。 &color(red){時間軸的には、「詩と歌と竜と英雄」より後の話となります。}; ''「季節の変わりを数度迎えた後」、即ち、経ていても、1、2年以内となります。'' 過去参加者の過去キャラクターの再演は可能であり、キャラ選択は再演キャラクターが優先されます。 &color(red){(※再演希望者は【3/1、夜21時】までに入村をお願いします。【3/1、夜21時】以降は、前村で使われていたキャラチップの使用を開放します。)}; ***村の目的 &color(red){前回の村の目的は「巨竜を動かす」というシンプルな目的};でしたが、 &color(blue){今回の村の目的は、【太陽の雫】を討伐する令を出された};英雄達が、何を見、何を感じて何を選ぶのか、 というような、「討伐対象を選択することで結末が分岐する」シナリオを楽しむような村にしたいと思います。 (トゥルーエンドは隠しで設けていますが、普通にプレイする分には見つけ難いかもしれません。) 英雄問答的なものも、可能ならば出来ると良い、と考えています。 **進行 ::●プロローグ●| 一枚翅の天使より、英雄達への令を告げられます。 それは、【太陽の雫】の討伐。 また、既に大神のうちの1柱・冬の神の加護を享けた英雄【凍れる英雄】が向かっていることも告げられます。 貴方達は、各々、その討伐する舞台となる村へと向かうこととなります。 ''(すぐに村に到着した場合は、一日目のような接触も行われるかもしれません。)'' //#GM-村建視点的には、ここで雫・凍れる英雄・神々の行動背景を設定する必要性。 //#というか神側の行動背景のみ設定かもしれないが、設定して「見えないもの」を村に含ませて動かしたい欲望もある。 //(RP村では、相手PLに対しこちらの背景設定などをト書きで「開示」形式しているところがあるので。) ::●一日目●| 【接触・接敵・対立】 太陽の雫・凍れる英雄・村人達などに接触する時間の続きとなります。 太陽の雫や凍れる英雄とバトったりしても構いませんが、PL視点的には対象との交流期間・情報を得る期間とお考え下さい。 ::●二日目●| ■討伐対象・選択■ 1dまでに得た情報を加算し、2dの始めに「メモ」にて討伐対象を告げて貰います。 この日は72hの可能性が高めになるかもしれませんが、じっくりやりつつ、48h内を目指すのも推奨します。 ::&color(red){■討伐について■};| メモの多数決にて決定した相手を討伐することとなります。 片方の討伐対象は討伐されますが、もう片方の討伐対象は生存することとなります。 討伐対象選択については、PL視点でお選び下さい。(PC視点で敵対しておらずとも、自由に選択出来ます。) %%※一応【誰を】とは、村建人より提示はしないつもりでいます。%% &color(red){※参加キャラクター以外よりお選び下さい。}; &color(red){ノーマルルートを選ぶなら【陽の雫】もしくは【凍れる英雄】が討伐対象…でしょうか…}; &color(red){無論、参加キャラクター以外であれば、違う対象を選んで頂いても結構です。}; ::●三日目・エピ●| 2d→3d時に、狼役(一枚翅の天使)に吊りセットしてエピになります。 ある程度、RPを〆てから雑談解禁を考えていますが、その辺りは状況を見ながら臨機応変にしたいと思います。 雑談解禁後は、灰ログでPL雑談やRPの感想戦などをわいわいと。表ログにてRPの続きがあればRPを。と分けます。 ***参加キャラクター以外の登場人物 ::【太陽の雫】| 溶解した岩や白熱し飴の様な粘性を持つ、【陽の雫】である。 英雄達の向かう村と近しく、このままでは村は滅ぶ。 創世の神が生み出したとも言われる【陽】、より滴った神話的な巨大生物的な存在。 体長・約3m〜20m(可変)。重さは感じないが、近づくには加護等で体を守る必要がある。 大体生物は熱で蒸発する。が、何故か大地などが蒸発する様子はない。 (PL視点情報・PCはまだ知りません) #region(&color(red){−情報が開示されました−};) ''&color(red){(討伐対象に選ばれなかった(凍れる英雄を討った)場合の村の結末)};'' この生き物が勝利すれば、村は滅び、村人の殆どは蒸発し死ぬ事になるが、数人のみ生き残ることは出来る。 ただし、生き残った彼らに待つのは放浪の運命であり、冬の神の加護を享けた英雄を討った罪で、どこの村・町・国にも受け入れられることは無く、永く苦難しかない生が待つ。 (英雄達については、このような罪になることも苦難の生を与えられることもない) ''&color(red){(サブタイトル)};'' 【熱界の太仔(たいし)】(仮) 討伐対象として陽の雫を選んだ場合、一帯が地獄めいた熱界に地形変化した中で戦う事になります。 必要ならば凍れる英雄の冬の神の加護で助けて貰いつつ、戦うこととなります。(→村の結末は、凍れる英雄の項目参照) ''&color(red){(背景情報・PL視点情報)};'' 無垢なる陽の子供であり、何も理解ってはいない存在。 戯れているだけであり、村を滅ぼしたという自覚さえない。 触感はあれど、五感はない。何となくで周囲を察知している。 ''&color(red){(死亡時の状況)};'' 陽の雫を討伐した場合、不思議そうに見上げ(?)、死にます。 ''&color(red){(取得)};'' 陽の雫を討った場合、後に結晶や鉱物のようなものが残されます。 それを持ち帰れば、鍛冶の神により、後に「神殺し」として知られる武器として鍛えられます。 また、望めば、神々より新たな加護などを貰い受けることも出来るかもしれません。 #endregion ::【凍れる英雄】| 太陽の雫を滅ぼさんとする英雄。 大神(たいしん)冬の神の加護を享け、周囲に雹を舞わせる。傲慢であり、剛胆。 強付いた顎髭は霜付くように蒼い。 加護の代わりに、冬の神と契約を為しており、その心は凍てついている。 (PL視点情報・PCはまだ知りません。但し、PCが察したり推測するのは可能。) #region(&color(red){−情報が開示されました−};) ''&color(blue){(討伐対象に選ばれなかった(陽の雫を討った)場合の村の結末)};'' この英雄が勝利した暁には、村は冬の神の支配下に置かれ、(最低でも年のうち殆どの間を)永遠の冬に閉ざされ作物が育たぬ土地に変貌する。 村人達もまた、永劫、冬の神に魂を捧げることとなるが、死ぬことは無い。 ''&color(blue){(サブタイトル)};'' 【凍れる英雄の昇神】(仮) 討伐対象として凍れる英雄を選んだ場合、【凍れる英雄】が冬の神の力の端を振るう行いを討つシナリオになります。 英雄達が、凍れる英雄に明確に敵対を為せば、終なる冬の一端が、この地に吹き荒ぶ事になります。 陽の雫が凍れる英雄に敵対するか、それとも凍れる英雄を放置し村に行くかは流れ次第。(→村の結末は、陽の雫の項目参照) ''&color(blue){(背景情報・PL視点情報)};'' 凍れる英雄は冬の神に心を奪われている為、陽の雫を滅ぼし、この地を手に入れる、という思考で行動する。 ''&color(blue){(死亡時の状況)};'' 死ぬ最後に、心を取り戻し、何処か安堵・もしくは穏やかな笑みを浮かべて死ぬ。 それはまるで、雪が溶け、春が訪れるように。 ''&color(blue){(取得)};'' 凍れる英雄を討った場合、 英雄達が望めば、表立たないようにして一部の神々より加護や望む物を与えられる可能性はあります。 凍れる英雄の遺品については、自由に扱うことは出来ます。 #endregion ::【一枚翅の天使】| 主神に仕える天使。ほぼ「詩」そのものの存在。 人々の前に現れる事は少ないが、ある天使と同じように、表には出さずとも人間へ哀れみを持っている。 秘匿された真名を知るのは神々や天使達となるが、一部の英雄も知っているかもしれない。 &color(blue){※現在非開示情報については、「討伐対象に選ばれなかった場合の村の結末」「背景情報・PL視点情報」「討伐対象に選ばれ死亡した時の情報」となっています。}; &color(blue){村開始前後辺りには開示し、選択の為の考慮材料にして頂こうかと考えています。}; (2/5) ***NPC ::春の英雄アデライド(ダミー)| 春の神の加護享けし英雄。 一応、1日目までは英雄達へ何らかの手伝いなどは行えます。 何事か尋ねたい場合も、彼女が知る事ならば口を開くでしょう。 (このダミーは)討伐に加わる、という事は無い予定です。 **参加希望者 確認チェック欄は、開催時期の確認となります。 入村したら、適度なタイミングで入村チェックして頂けると嬉しいな、と思います。 村建後も飛入参加者は募集しています。 ||ID|一言|確認|入村| |0|ダミー||*|*| |1|狼役(kkr)|他にも色々担当します(過労死)|☆|☆| |2|さとこ|またも小さくなりつつもふられに来ました|*|| |3|akimomiji|前回キャラの続投濃厚です|☆|☆| |4|tayu|考えてあったキャラ設定は完全に忘れ去りましたが|★|| |5||||| |6||||| //|7||||| //|8||||| //|9||||| #endregion #region(リザルト) -北東の僻地が、人間の手に渡る --北東の僻地にある集落を含め、北東の一帯、元から「神のちから及んでいなかった土地」 --「東」は礫と砂岩砂漠を越え、砂海の半ばまでが境界。 --その地に、神々が手出しをしない代わりに、神々の加護無し・祝福無し。 --ただし、完全取得には200年間に渡る「儀」が必要であり一度でも失敗すると北東の僻地は神々のものとなる --200年のうち、神々・被造物が「儀」以外に戦いの為に赴くことは無い。天使も戦いに加わることは無い。 --ただし、人同士が争う事に神々は関与しない。止める事も煽る事もしない。 --この地を生誕地とする者のうち、この地を離れ神々の加護を望む者は、離れられる。 -陽の雫の欠片の生存 -凍れる英雄の奪還(【契約】解除→冬の英雄オーリン・ウル) -200年に渡る「儀」の開始 --1年後より、毎年神の被造物が襲来。最初の3年間は冬の神が。以降の担当の神は現在不明。 --最初は毎年(1〜5年後まで)。以降は5年毎に(10〜100年後まで)。100年到達後の次は飛んで100年後(200年後)に最後の襲来が行われる。 --一度でも失敗すれば、北東の僻地は神々のものとなる。 -陽の雫・カルヒの北東の僻地への定住 #endregion //#region(リザルト) //#endregion | |