[[企画村ページ]]

CENTER:&size(28){&color(Chocolate,){''グラムワーグ・サーガ2''};}; 
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&size(20){&color(green,){''     祖国をこの手に取り戻す!''};};
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**更新履歴
-9/2 wiki立ち上げ
-9/5 設定相談用掲示板、設定まとめページ設置。
   「世界観-魔法」 転移魔法の項目に追記
   「世界観-信仰」 英雄王クロドルフに関して追記
-9/6 「世界観-地名」 地図を掲載。一部地名を変更。
-9/7 「参戦CO表」 アポストロ及びバリアントのポジション変更案を提示
   「システム-ポジション」 リテイナーとプリズナーの説明を追記
   「村の趣旨-概要」 更新時間を30分前倒し
*目次
#contents
**村の趣旨
戦記村と熱血村の系譜に連なる演劇村です。
 
熱い台詞を叫び、王道の展開やシチュエーションを堪能する熱血村と、
大規模戦闘を指揮し、歴史を作るスケールの大きな戦記村、
それらをさらにわかりやすくかつドラマティックに演出し、
更新・投票時のごたごたを排してRPに集中できるよう演劇村形式をとったのが、この村です。
#br
すなわち、
 
余計なことは考えず、
歴史を変える大きな戦いと、
それに加わった人間の熱い生き様を綴る。
 
そんな村を目指しています。

***村の特徴
''■ゆるい演劇村''
 村企画の段階で吊襲撃の順番を決定します。
 展開の相談は行いません。決めるのはあくまで誰がいつ墓落ちするかだけです。
 縁故・設定などはある程度事前に相談しておいてもいいかと思います。
#br
''■勧善懲悪''
 物語の最後は必ず光の側が勝利します。
 熱血の物語で、闇の側が栄えることはないのです。
#br
''■戦記もの''
 ある程度大きな戦争を扱います。PCの多くは軍団の指揮官になるでしょう。
 大地を揺るがす馬蹄の轟き、空を覆う矢の雨。そんな軍団戦を、ぜひ。
#br
''■ポジション制''
 村の物語の中で、各PCの立ち位置を明確にするため、ポジション制を採用します。
 立ち位置を決めてPCを作ることで、どう動き、どう盛り上げ、自分の見せ場をどう作るかがわかりやすくなるはずです。
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''■舞台はファンタジー世界''
 戦争の舞台はいわゆる剣と魔法のファンタジー世界です。
 馬に乗った騎士たちが突進する後ろから、魔法使いの炎の矢が放たれる、そんな戦いになるでしょう。
 エルフやドワーフ、ゴブリン、オークといった亜人、ドラゴンやユニコーンなどの幻獣も存在します。
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※邪気眼村ではありません
#br
※2とありますが、前村とは別の時代・場所の物語です。
※前村を読む必要はありません。
***概要
|BGCOLOR(#ddffee):||c
|村種類|完全RP村・演劇村|
|時期|2014年9月12日夜村建て、9月14日開始、9月24日エピ入り予定|
|開催場所|薔薇の下国(うゆきさんチップセット) |
|更新|24:00 / 48hごと更新|
|描写レート|熱血! (一般) |
|企画人|nekomichi + enju|
|コミュ|[[「人狼BBSで戦記ものをやる」>http://wolfsbane.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=390]]|
|原産地|&color(crimson){[[「熱血村!」コミュ>http://wolfsbane.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=350]]}; (主催者=wuming氏) 多謝!!|
|参考|&color(crimson){[[グラムワーグ・サーガ>http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=168&cmd=vinfo]]};|
**参戦CO表

ポジションごとに参加募集します。
基本的には先着順でどうぞ。
(フルメンバーにならなかった場合、魔王軍初期落ちメンバーにポジション移動をお願いするかもしれません。)

※''参加希望者はこちらに記入前・後どちらでも構わないので、SNSのnekomichiまでご連絡ください。''
 (演劇村なので無断CO撤回が出ると大層困るため、防止措置です。ご理解をお願いします。)
※SNSに参加していない方は、このwikiにてご相談ください。
 またはtwitterの@nekomichitoruまでDMをお願いします。

※キャラはどうしてもやりたいチップが被ったら相談を。
※役職は以下の中から選択してください。
 ・村人・占い師・霊能者・聖痕者・賢者・霊媒師・審判者・狂信者・狂神官・魔術師
※NPCとして語り手(占い師)を導入します。

※今回のポジションは女性PCを想定していません。

※9/10までに最低10人集まらなかったら企画を取りやめます。
 (COが10人・11人の場合はポジション等を多少変更します。)
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キャラクター設定打ち合わせ用掲示板を作りました。設定擦り合わせはこちらでどうぞ。
 [[''キャラクター設定相談所''>http://www24.atwiki.jp/rp_style/pages/139.html]]

ある程度まとまったらこちらへ
 [[''設定まとめページ''>http://www24.atwiki.jp/rp_style/pages/140.html]]
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''王国サイド''
|ポジション|キャラ|役職|ID(匿名)|備考|
|ロード|カレル(仮)|共鳴|とくめー|「こんなとき、クロドルフならどうしたと思う?」&br;第二王子。武器は剣。魔法は使えない。&br;王都陥落の際は隣国(ないなら国内の別の都市)へ留学中(町道場なんかでヤンチャしてた)。義勇軍を募り王国奪還を目指す。&br;財テクや交渉ごとできる味方いると嬉しいな(ポソ)|
|バディ|ベネディクト|共鳴|匿名H|ロードの留学先に住む商人で親友。商人らしく合理的で現実主義者。&br;彼の人となりに惚れ込んでいて、策略や交渉といった智の面から彼を支えようとする。&br;個人での戦いは不得手だが、ボウガンと短剣を武器に戦うことも出来る。|
|ワンダラー|ローランド|霊媒師|匿名Z|30代。『語り継ぐ者』の末裔であり、欠損した継承譜を再構成するために各地を放浪している魔法剣士。その出自から過去の事象や伝承に強い。&br;とある理由から命潰える場に良く現れ、一部からは『死神』『吸魂者』などと呼ばれることがある。&br;王都陥落の際、王都に居たことが確認されているが、誰も助けることなく姿を消している。|
|アサルト|レト|審判者|匿名F|王都陥落時に生き残った騎士。王都陥落後、同じく生き残った騎士を集めて抵抗軍を組織しようとどこかの村に潜伏。|
|メンター|ディルドレ|村人|匿名〓|大森林に住む、かつて英雄王と共に戦った竜。最盛期は強大な力もあったが、今現在寿命間近でだいぶ衰えている。時折人の形をとる。|

''魔軍サイド''
|ポジション|キャラ|役職|ID(匿名)|備考|
|タイラント|RKギィ(仮)|人狼|村建て匿名|英雄王の解放戦争時に魔軍側で戦った人間。魔物の首魁の欠片を宿している。&br;解放戦争後もしばらく抵抗していたが、時の英雄に封印される。&br;封印が解け(解かれ)たのち、魔物を率いて王都を陥落させた。|
|リテイナー&br;%%(orアポストロ)%%|クレステッド(予定)|C狂|匿名Y|解放戦争時、魔軍の主に己の意思で仕えていた人間の亡霊。&br;剣技・魔法の両方に通じた傑物だったが、魔軍に付いたためにその名は歴史書から抹消されている。&br;死ぬ間際に己に掛けた魔法により、タイラントの目覚めに呼応して黄泉帰った。|
|インサイナー|エディ|魔術師|匿名K|王都陥落で家族を亡くした人間の魔導師。家族は、魔軍ではなく人の手で殺されている。&br;触媒として血を用いる事から、『血晶術師』あるいは『吸血術師』などと呼ばれている。|
|バリアント&br;(orプリズナー)||(選択可)|||
|シャドウ|ヴェルザンディ(♂)|狂神官|匿名X|ダークエルフ。年齢は500歳前後の予定。&br;或る方法により解放戦争時にタイラントと共に戦ったダークエルフの記憶を継承しながら、その目覚めを待っていた種族の末裔。&br;呪殺を得意とし、魔具や触媒の一定の条件を満たすと殺害対象の生命力等を自分もしくは他者に移すことができる。|
|グール|シェットラント|(選択可)|匿名N|シェーンバルト王国に巣食う馬賊の頭目。王都陥落の際は魔軍に通じていたわけではないが騒ぎに乗じて賊行為を行っている(仮)|
|バンガード|ライナー|妖魔|匿名S|1軍人だったが狡い汚い手を使い隊長クラスまで登りつめる|

**世界観
#br
***ストーリー
#br
その日、王都は炎に包まれた。
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豊かな水と緑に囲まれた王国、シェーンバルト。
王都ジルヴァーナは白亜の都とも呼ばれる美しい都だった。
白大理石を豊富に使った町並みは眩く輝かしく、王国の民の誇りでもあった。

その王都が、1日で陥落したのである。
#br
始まりは、王都近くの小さな洞窟だった。
魔界に通じているだの、地底世界への入り口であるだの、不穏な噂はいくつかあった。
だが洞窟は人々の知る限り遙か昔から、ただ静かに口を開けていた。

だがある日突然、そこから魔物の大群が溢れ出したのだ。
#br
近くにあった町は瞬く間に呑みこまれた。
王国の騎士たちが対応する時間さえなく魔物は王都に押し寄せ、王城になだれ込んだ。
王家に連なる主だったものたちは殺され、有力な騎士たちも数多く犠牲となる。
残ったものたちはかろうじて王都を脱出した。

魔物を指揮する者がいたということさえ、後になって知れ渡った情報。
それほどに侵略は素早く、また徹底的であった。
#br
#br
そして数年後。

魔物たちの支配が及ばぬ最後の土地で、人々はまさに反撃の烽火を上げようとしていた。
#br
***地名
&ref(glamwarg2-2.JPG);
※舞台の広さは王都からハールトまで、昼夜継いだ早馬で3日、通常行軍速度で30日ほどです。
#br
1.ジルヴァーナ…王都。別名、白亜の都。王城は今や魔物の巣窟だが、街には取り残された人々がいる。
2.洞窟…魔物が現れた洞窟。詳細は別記。
3.カトワール…王国で2番目に大きな町。近隣の山で採れる大理石の集積地となっている。
4.ケセラー…魔物が現れた洞窟に一番近い村。脱出できた人間はほぼいない。
5.ハールト…港を有する小さな町。
6.拠点…王国軍の潜伏地である小さな村。名前は自由につけて可。
・大森林…王国の南西に広がる広大な森にはエルフの集落やトレントの聖域があり、
 また魔物や神話時代の生き物が暮らしていると言われている。
・カルト湖…王都の西にある大きな湖。北の山脈から雪溶け水が流れ込むためか一年中水温が低い。
#br
-シェーンバルト王国
水と緑に囲まれた豊かな国。気候も温暖で四季の変化に富んでいる。
魔物に国土のほとんどを占拠された今は荒廃が目立つが、各地では人々が魔物の支配に耐えながら王家の者の帰還を待っている。
#br
-"洞窟"
王都の近くにある、名もない小さな洞窟。
古い伝承に時折顔を出すが、すっかり忘れ去られていた。
魔物が溢れ出した後、洞窟がどうなっているかは不明。

***魔法
グラムワーグの世界における魔法の扱いについて、軽く指針を置いておきます。
基本的に自由に使ってもらえればと思いますが、最低限次のことは把握しておいてください。

☆魔法で「死者の復活」はできません。
☆軍団規模の転移魔法には「ポータル」と呼ばれる魔法装置が必要です。
☆魔法には構成要素が必要です。詳しくは下記「魔法の構成要素」へ。

#region(← 魔法について)

-''魔法の限界''
魔法は万能ではありません。いくつか不可能なことがあります。

--死者を蘇らせることは不可能です。
&color(gray,){※アンデッドにする、クローンを作っておく、死ぬのを先送りする、致命的打撃の瞬間に身代わりと入れ替わる、などはできます。};
#br
※前村からの変更点:「寿命を延ばす」「未来予知」は可能です。
※ただし「未来予知」は外れる可能性が当然あります。
#br
-''転移魔法''
--瞬間転移魔法は存在しますが、効果範囲は個人ないし数人までです。
転移できる範囲は100mほどの短距離圏内、あるいは「自分が行ったことのある場所」です。

--軍隊を長距離間転移させるには、「ポータル」と呼ばれる一対の魔法具or儀式を使用します。
空間に門のようなものをつくり、門と門を魔法的に繋ぐことで、離れた2地点間の移動を可能にします。
#br
-''魔法の構成要素''
魔法を使うためは、次の4つの要素すべて、あるいはいくつかを必要とします。

--【呪文】:声に出して発音する言葉です。長さも形式もさまざま。
--【動作】:印を結ぶ、手を前に突き出す、踊る、など魔法を発動させるための動作です。
--【触媒】:魔法発動のために消費されるものです。眠りの魔法に掌いっぱいの砂、火球を作り出すのにひとかけらの燐、などなど。
--【呪具】:精神集中の焦点具となるものです。杖、指輪、聖印、宝石、剣などがあります。

-簡単な呪文は短い呪文や身振りで発動しますが、強力なものほど必要要素が多くなる傾向があります。
強力な術者、強力な呪具であればあるほど必要要素が減ったり短くなったりします。

-※戦場を覆う劫火をお手軽に出したりしないでね、と言いたいがための設定です。
※触媒なんかは、普段はポーチの中に必要なものが揃っている!でいいと思うのです。
 &color(silver,){楽しいのは捕まって身ぐるみ剥がれたときとかゴニョゴニョ};
#br
-''魔法の普及度''
グラムワーグの世界では、魔法は良く知られた技術です。
村に1人くらいは魔法を使う治療師や失せもの探しをする占い師などがいます。
国や軍規模となれば、専門の研究・研修機関があるかもしれません。(PCとして必要なら設定してください)
他にも師匠についたり、独学で習得する場合もあります。
普通の人でも魔法に触れる機会は多いでしょう。
#br
-''魔法系統''
前述のとおり、魔法体系ないし系統はさまざまです。
知識と言語で現象を作り出す「論理魔法」、精霊の力を借りる「精霊魔法」、神より力を授かる「信仰魔法」などが有名ですが、それぞれ決まった形があるわけではありません。
魔法の使い手も、専門の術者だけではなく、騎士や野伏なども簡単で有用な魔法を使えることがあります。
#br
-''魔法の物品''
魔法の剣や鎧といったものも存在します。
その他指輪や棒杖(ワンド)に簡単な魔法を込めたもの、治癒の力込めた水薬、1日に何度かごちそうの出てくる角笛、中に入れた水を浄化する水差しなど様々なものがあります。
#br
※強力な特殊効果を持つものはバランスブレイカーになりやすいので、ご利用は計画的に。
#endregion
***信仰
グラムワーグの世界では様々な神が信仰されています。
自然神や概念神(戦争の神など)、人間等が神になったとされる英雄神など種別もさまざまです。
基本的にはPCに必要なだけ自由に設定してください。
一神教の教団も存在するかもしれませんが、宗教戦争にならない程度でお願いします。

・"英雄王"クロドルフ
グラムワーグ大陸全土が魔物に支配されていた時に解放戦争を起こした英雄。
魔物を"門"より追放して、大陸統一王国を建国したと言われる。
現代では神話上の人物として信仰されている。解放王とも。

#region(←英雄王と建国の神話)
 かつて、世界には魔物が溢れていた。
 地の底よりやってきた魔物たちが地を覆い尽くし、
 人間たちは世界の隅で怯え暮らしていたと。

 魔物の首魁は恐ろしい魔力をもって人間を支配し、
 獰猛で強大な魔獣は人間を狩り、
 狡猾な闇の亜人は人間を奴隷とした。

 大陸はまさに、地上に現れた地獄であった。


 ある時、ひとりの偉大な王が現れた。
 王は人々を集め、国を作り、騎士団を率いて魔物と戦った。
 国は次第に大きくなり、騎士団は力を増して、
 世界から魔物を次々と駆逐していった。

 王と騎士団は、人々の希望であった。
 彼らが赴くところ、人々の顔に光が差し、腕には力が満ちた。
 王が声を上げれば、応える声は地平の果てまで響き、
 騎士たちが進めば、誰もが武器を手に取って後に続いた。

 人間だけでなく、古き妖精族や獣までもが王と共に戦った。
 王は、世界の希望となった。


 長い戦いの末、王と騎士たちは魔物を地の果てへ追い詰め、
 ついには魔物の首魁を"門"より彼方へと追放した。

 首魁を失った魔物たちは逃げ出し、"門"の周りに潜んだ。
 王は二度と魔物が地を覆わぬように、騎士団の守護を置き、
 "門"の鍵を騎士団の長に託した。

 かくして人々が魔物に怯える日々は終わったのだ。


 王の国は長く栄え、人々は長い平和を享受した。
 人々は王を讃え、その名を高らかに謳った。

  いと気高き王。
  偉大なる英雄。
  我らが解放王、クロドルフ─── と。


 ─── ユーリス・レイフォールド編『グラムワーグ大陸の神話・伝承詩集』
(グラムワーグ・サーガ1・プロローグより。)
#endregion

***幻想世界の住人達
グラムワーグ大陸には人間以外にも知性を持った様々な生き物が暮らしています。

日本における一般的なファンタジー世界を想像してもらえればよいのですが、
わからないよ、という場合は次のサイトが参考になるかと思います。
Tiny Tales モンスター事典 http://tinyangel.jog.client.jp/Race/Menu.html

#region(← 亜人・幻獣)
-''亜人''
エルフやドワーフなど、人間とは違う文化を持つものたち。
能力的にも人間とは異なるものを持っています。
身体的には人間と近いところがあり、人間と子供をつくることもできます。
緑深い森の奥や岩山の洞窟などに人知れず集落をつくっているかもしれません。

    ※PCとして使用する場合は、集落を離れた流れ者・人間に関わりたがる変わり者という立場になります。
    &color(silver,){※ホビット(ハーフリング・グラスランナー)は残念ながら版権ものなんだよ……};
    &color(silver,){※でもホビットくらいはそろそろ一般名詞でいいんじゃない?という気もする。};

-''幻獣''
ドラゴン、ユニコーン、ペガサスなどの強力な生き物たち。
彼らと心を通わせ、乗騎としている人間もごく少数ながら存在します。

    ※ただしグリフォンは馬を襲う説があるため、やめておいた方が無難でしょう。
    ※ドラゴンなどは非常に強力なので、ご利用は計画的に。
#endregion
#br
#region(← 魔物)
-''魔物''
闇に落ち、邪悪をなすと言われているものたち。
伝説の時代に大陸から追い払われたとされていますが、人里離れた場所ではごくまれに目撃されることがあります。
もともと世界にいたものたちが闇に触れて姿を歪めたものだとする説と、別の世界からやってきたものたちだとする説があります。

--''闇の亜人''
ゴブリン、コボルト、オークといったものたちは、エルフやドワーフなどが闇の力に魅せられて姿かたちを変えたとされるものたちです。
シェーンバルト王国ではほとんど見られませんが、深い森や洞窟などでの遭遇例が稀にあります。
オーガやトロルなどの巨人族はほとんど伝説の域です。

      ※強さ的には、コボルト<農夫や樵<ゴブリン<兵士<オーク≦騎士<オーガやトロル
       程度を目安にどうぞ。

--''そのほかの魔物''
シェーンバルト王国では強力な魔物の目撃例はほとんどありません。
ですが海の底や洞窟の奥などでは恐ろしいドラゴンや不死の怪物たちが動き回っていると信じられています。
ゴブリンなどは狼を乗騎にしますし、闇に触れるのを厭わない人間はナイトメアやワイバーンなども乗りこなします。
伝説ではこういった恐ろしい魔物たちも闇の軍勢に加わっていたとされています。
#endregion

***世界観注意事項
#br
-王国サイドのPCは基本的に人間推奨です。
 エルフやドワーフなどの亜人は存在してはいますが、あまり人間とは関わりません。
 国や軍は存在しない扱いでお願いします。
#br
-魔軍サイドのPCも人間推奨ですが、亜人や人型の魔物でも構いません。
 魔軍サイドの兵はゴブリン、コボルト、オークなどのいわゆる邪悪な亜人が中心です。
 魔軍に人間の軍勢が加わっていても構いません。(もともとの部下など)
#br
-魔法はそれほど一般的ではありません。それでもひとつの村に1人か2人くらいは簡単な魔法の使い手がいます。
 村にいるのは治療師やまじない師程度です。高度な魔法の使い手は滅多にいません。
 軍などには魔法を使うものが集まる傾向があるため、一般人よりは魔法に親しんでいます。
#br
※『ロードス島戦記』の英雄戦争あたりをイメージしてもらうと、それほど外れません。
※魔軍サイドは指輪物語も参考になります。
#br
------
#br
・世界観に関する質問など。

#comment
#br
**システム
#br
***ポジション
#br
 PCの立ち位置となるポジションの解説です。
 1PC、1ポジションとなります。
#br
#region(← ポジション解説)
''王国サイド''
-&color(green,){''ロード(英雄)''};
 王家の血を引く熱血主人公。老若男女は問わない。
 正義と理想の体現者であり、みなの希望でもある。
 敵味方問わず、問いかけには必ず何らかの答えを返すこと。
#br
-&color(green,){''バディ(朋友)''};
 ロードの側近くにあって、その正義と理想を支え実現に導くべく共に努力するもの。
 親友もしくは気心の知れた間柄であり、互いに補い合う関係にある人物。
#br
-&color(green,){''ワンダラー(放浪者)''};
 単独での高い行動能力を持ち、潜入や情報収集に優れるもの。 
 多くは幅広い見識をもってロードに助言し、もしくは密命を持って/独断で敵地に潜入したりする。
 密偵、レンジャー、吟遊詩人、謎の風来坊などなど。
#br
-&color(green,){''アサルト(闘士)''};
 戦闘のスペシャリストで、力による理想の実現を象徴する存在。
 正義と理想に対する力の必要性と限界を体現するもの。
#br
-&color(green,){''メンター(師匠)''};
 ロードや仲間たちを守り支え、指導してきた人物。
 仲間の多くの土台であり支柱でもある存在。


''魔軍サイド''
-&color(darkred,){''タイラント(圧制者)''};
 圧倒的な力で世界を手に入れようとするもの。
 独自の信念や論理を持っているが、それが他の人々と相いれることは少ない。
#br
-&color(darkred,){''アポストロ(信奉者)''};
 タイラントの信念や論理に共感し、それこそが理想だと信じるもの。
 ロードが掲げる正義に対し、アンチテーゼを投げかける存在。
#br
-&color(darkred,){''リテイナー(忠臣)''};
 タイラントの目的とは関係なく、ただ忠義をもって主君に仕える存在。
 理や情では覆せないもの、生き様と覚悟をロードへ見せつける。
#br
-&color(darkred,){''インサイナー(狂術師)''};
 魔術と知識にすべてを捧げたもの。タイラントとの関係はさまざま。
 自分の魔力を行使できる場を求めて嬉々として従う場合もあれば、別の目的を秘めていることも。
#br
-&color(darkred,){''バリアント(戦闘狂)''};
 戦いを喜びとし、至上の価値を見出し、生きる目的とさえするもの。
 無差別に力を振るうものから、より強い相手を求めるものまでさまざま。
#br
-&color(darkred,){''プリズナー(虜囚)''};
 弱みがあり、従うことを余儀なくされている存在。
 人質をとられている、妹の治療費が必要など、「弱み」を相談の上、設定すること。
#br
-&color(darkred,){''シャドウ(影)''};
 隠密、暗殺、呪殺などを得意とするもの。
 任務に対しては忠実で、プロフェッショナルな意識も高い。
#br
-&color(darkred,){''グール(殺戮者)''};
 快楽殺人鬼、もしくは盲目的破壊者。弱者をいたぶり踏みにじることに快楽を覚えるもの。
 暴力で服従させられる弱者には強いが、圧倒的に強い相手にはこびへつらうことも。 
#br
-&color(darkred,){''バンガード(尖兵)''};
 魔軍の尖兵を担う隊長。魔王の忠実な手駒であり、王国軍の残党は弱兵と信じている。
 人数が少ない場合は魔王が兼任。
#endregion
#br
***進行
 プロローグからの流れと、何日目に誰が墓落ちするかの日程です。
 対戦表ではありません。どう散るかは流れ&本人の希望によります。

#br
-プロローグ
 最初に魔王による王都陥落が描写されます。
 以後、王都陥落から王国軍の雌伏の時を経て、決起に至ります。
 王都陥落〜決起までの年数はロードの設定に従うものとします。
 
-1日目
 王国軍が魔王軍の先遣隊と遭遇し、それに勝利します。
 両軍の斥候等、独自の動きもあるでしょう。
 ◇墓落ち:ダミー/バンガード
 
-2日目
 魔王軍の本隊と王国軍が戦闘を開始します。
 ◇墓落ち:シャドウ/グール

-3日目
 以後流れで戦闘が続きます。
 ◇墓落ち:メンター/バリアント

-4日目
 ◇墓落ち:アサルト/インサイナー

-5日目
 最終日です。エピローグに向けて戦いの終結を目指します。
 ◇最終日メンバー ロード/バディ/ワンダラー/タイラント/アポストロ
#br
最終日メンバーはエピに入った段階でなるべく早く最終戦闘の結末と軽い〆の描写をしてください。
一区切りついた段階で、あるいは翌日には中身発言解禁します。
そのあとは戦争の事後処理をしたり、いろいろなエピソードを綴ったりしましょう。
***墓落ち・墓下
 墓落ちは基本的には死亡となります。
 ただし、物語上必要と思われる場合は生存・生死不明でも構いません。
 その場合はメモにて主張しておきましょう。

 なお、魔法がある世界なので仮にメモを残さず墓落ちして死亡描写されたとしても「実は生きていた」が可能です。
 地上に残ったメンバーは恐れず盛大に死亡確定描写をして追悼しましょう。
 
※死者を復活させる魔法は存在しません。
#br
 墓下は生と死のはざまの世界です。それ以外のことは墓下に行った人にお任せです。
 記号付きで中身発言が出来ます。

#br
**禁止事項
-世界観を破壊するような設定・行為。
-他の長期村との掛け持ち。(プロエピ被りも避けた方が無難です)
-外部ネタを延々と続けること。(他の村、著作権もののほか、神話などもなるべく避けて)
-白ログ、色ログでの中身発言、AA。(墓下、独り言はご自由に)
**そのほか
#br
ご意見、質問などあれば
- バリアントからバディに移動しました。もしバディやりたい方がいらっしゃいましたら戻ります。 -- [[匿名H]] &new{2014-09-05 (金) 20:19:00};

#comment