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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[スマホの話しをしていれば、夏樹ちゃんも一緒だよね。
だから私は、少し落ち着いた声で、彼女に声をかけたの。]
ねえ、夏樹ちゃん。
昴君、恰好良いよね。
私は別に、公開プロポーズのこと言ってる訳じゃ無いよ?
夏樹ちゃんがさ……
風音ちゃんや、女子の皆を心配してくれたのは分かってる。
それでも、「自分だったら怪我をしても良い。」みたいに振る舞ってたのも、本当だよ。
そう言うのを、ちゃんと諫めてくれる人って、素敵だと思う。
夏樹ちゃんに、そのつもりが無かったとしてもね。
昴君、小さい弟さんと妹さん居るんだって。
いいお兄ちゃんだね?
[夏樹ちゃんは私にも顔を見せたくないかもしれないから。スマホをむにむに操作しながら。話し終わって最後に、顔を見て優しく微笑んだ。]
[とりあえず。リサのスマフォを調節した後は
また1人で輪に入らず帰ってしまった奴に
Lineでも送っておこう]
『先程の意趣返しで傷つけたならすまん
女性陣(特に愛里)に誤解は解いておくから
君は心配せずに』
[特に仲良かったようにみえた、愛里に
騒がれては君も傷つくだろうなと思って
それを送った後は、愛里には
あれは言葉の綾だし、昴氏も本気ではないだろうから
まぁ煽らないでやっておくれ。傷つくだろうからね、
と、説明しておくことに致しましょう]
/*
残り55pt
使い切りそうとか久しぶりでなんか気持ちいいんですけどー
くだらない事ばっかり喋って議事録厚くして申し訳無い気持ちもありますが。
>>681
もちろん!友達、友達ー。みんなで友達だね。
[と言っても、結局、全部ハカセにやってもらうんだ]
>>683
えっと、メールとラインできたら、いいんじゃないの?何か他に必要なのあるの?電話は、みんなと、家にできればいいし。
...うん、うん、これね。ありがとー!
[結局設定は全部やってもらって、使い方も教えてもらったのです]
ありがとう!ハカセ!
>>688
わ!可愛い! これ、スタンプっていうの?
へー。タダでもらえるの?
ありがとー! あいりちゃん!
[情報提供料は、親愛のハグでお返しするのでした]
[きっと。それを聞いた際には
顔を上げれば普段通りのものであったろう>>684]
……愛里。君はそれをきっと、昴氏本人にいうべきだ。
そうすれば君のいう、恋もきっとやってくるはず。
藤井君に声をかけていたのとか。
ドリンクバーをさっと手伝う所とか
君はとても気づかいのできる、優しい子だ
他の皆もそうだ。だからこそ。
誰かが怪我をする位なら
ボクは自分が代わってしまいたい。
諫める彼の気遣いは知っている。
それは彼の美徳であり、君のいう
彼のかっこいい、という点だと思うよ。
だが、素直にこればっかりは代えられないのだよ。
それがボクのアイデンティティだからね
[いいお兄ちゃん、なのは同意するけどね。と肩をすくめておいたのでした]
【お知らせ】
今晩の発言禁止時間は昨日に引き続き、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMとなります。よろしくお願いいたします。
おっけ、んじゃ帰ろっか
とりあえず今日は電車にしたけど……
みんなもまたなー!
[ と、居残り組にも声掛けて。
榊が用件あればそれまで待ってから帰路に。 ]
まー、あれでスバル繊細だからなあ。ちっとやりすぎたかー。
[自撮り画像がえらくげんなりしてるのをみて、ちょっとだけ顔を濁らせ。
まあいっか明日には元気になってるだろ。最悪誰か女子にカバーしてもらお。]
さーって帰りますかね。とっとと練習しないとなあ。
[二秒で意識はゲームのほうにいくのだ。ある意味一番単純でタフだった。]
− 下婁戸への帰路 −
初日からビッグな1日だったなぁ……
みんな同じクラスになれて、薫子せんせーが人間じゃなくて、入学式で死ぬほど眠いの我慢させられて……と思ったら一井がすげぇこと言ってくれて
[ ――などなど、順番に思い出しながら、疲れた体をほぐすように肩を回しつつ歩く。 ]
あと、榊が学級委員長に立候補したのもけっこうビッグな気がする
いや悪ぃ意味で言う気はないんだ
[ 隣で歩く人をだいたい同じ高さの目線で見やって。 ]
で。
なんかあったの?あいりちゃん?
[自分のスマホのことで頭がいっぱいで、周りで起きたことについていけてないリサでした]
あ。
[家は少しばかり遠いので、バスに乗ってる最中に届いたLine。ぼくも、熱くなり過ぎたと思う。大人になれば、こんな失敗はしないでもっとスマートにやれるのかなとか考えてもみるけど、今はあれが精一杯だった]
『売り言葉に買い言葉だったかもしれないけど。ぼくは間違えたつもりはないよ。でも、君が傷つくのが嫌で、君を傷つけたと思う。
その事に関してだけは、ごめんね。
ぼくも、他の男子の誤解を解いておくよ。これから咲く花を、接着剤で固めるとか趣味悪いしね』
[なんだか鼻の奥がツンとする。大人への階段を登り始めている事を、今はまだ知らない**]
『君が謝る必要はないよ。
君の心配を無碍にしたのは、ボクだ。
―――すまなかった』
[接着剤で固めるという表現に、
標本状態かいっ!と突っ込む元気も今はなく
青息吐息。入学式だというのに
青春を謳歌してほしいと皆に願う癖に
誰かを傷つけてしまう自分が
ああ、大嫌いだ*]
うん? ああ、そうだね。
夏樹の方こそ、引きずりすぎないようにね。
[明日には明日の風が吹くからね。
なお自分の行動が呼び水になった説は一旦無視。
ところでブレイン役僕扱いになってたら、
それこそスバル嫌がるんじゃないかな?
暴走機関車再来で振り回される役確定だし、なんて話も、
仮にお互いが内心を透かし見れたなら
言っていたことだろう]
ボクの方は大丈夫さ。何せ中学の時の綽名は
白衣ゴリラだよ、ゴリラ。
済まんが、よろしく頼む。
[ケ・セラセラとなるにはまだまだ人生経験値が足りない
そんな高校1年生でありました
え。黒幕は頭脳担当じゃないんですか?違うの?
暴走機関車再来は、昴氏気遣いできる苦労人だから
多分なんだかんだで顔を突っ込んじゃうだろうから
それもあるんじゃないかなぁ、とか思ったりしたろう
君の内面を知れていたら、の話だがね]
んじゃさ、榊が出しゃばったときは俺が加減するよ
締めの挨拶1つ言っただけじゃ仕事した気になれねーし
……高校生になったからには、ゲッチュー同士のよしみだとかもう使っちゃいけねーかもだけど
[ そういうよしみで一緒に帰ってはいるが。 ]
ゴリラって、かなりセンシティブらしいよ?
ちょっとしたことで体調崩すんだってさ。
[白衣を着てるとなるとさらに繊細な扱いがいるんじゃない?
なんて肩をすくめて。
まあ、他の友達もいるし、大丈夫かな]
青春時代の始まりに相応しい一幕だった、
なんてあとで振り返る日が来るかもね。
[今日から三年、まだ先は長いからね。
衝突もあるよね。僕も絶対やるし。
だって間合いとか他人の地雷とか読めないし。
黒幕はハンドルと見せかけて、
目的地だけ指示してアクセルベタ踏みする役かな?]
[夏樹ちゃんの言葉>>690を聞いたなら、やっぱり微笑んで、続けるんだ。]
うん。夏樹ちゃんのアイデンティティを否定はしないよ?
でもね、覚えておいて。
夏樹ちゃんが怪我をしたら、悲しむ人のリスト。
風音ちゃんだけじゃなくて、私も入ってるって。
だから怪我しちゃダメだよ?
それから、せっかくの学園生活なんだからね。
怪我しないように、とか、じゃなくて。
希少生物万歳!って、楽しんでやって欲しいな。
これは私のお願い。
夏樹ちゃんの新入生代表挨拶。とても素敵だったよ。
夏樹ちゃんの青春も、素敵なものでありますように。
[ファミレスでの一幕、思い出したよって、伝わるかな?]
[リサちゃんのハグにぎゅーっと抱き締め返して応えて。]
どういたしまして。りさちゃん。
[何かあったとの言葉には、うーん。と考えて。]
青春?
[私の返答は、ずれていたかもしれない。]
[ところで三羽烏といいつつ、
残り二人に見事に置いてかれたね。
……まあいつもこんな感じで、僕らは
適当な距離感を保ってるんじゃないかな]
−回想:ファミレスで−
>>410
[さて解散となる直前に、せちろーくんが、コーラ+メロンソーダ>>402を持ってきてくれました]
ありがとー。
[受け取った後しばらくはお話に夢中でしたので、飲み物はそのままでテーブルの上でした。
そして、解散のかけ声と、集金が始まったので、お小遣いから、集金係のハカセにお金を渡し、帰る準備を始めました。
そして...]
あ、飲み物...。
[と、鞄を持って、立ち上がってから、コップを手にして....]
[(自粛)]
....せちろー。いつか、仕返ししてやるんだから!
[つづく*]
−回想:入学式>>551>>555−
[新入生代表は、ハカセでした。流石です]
ハカセ、頑張れ。
[彼女が登壇する様子を見ながら、そう小声で呟きました。まるで自分が登壇するかのように緊張します。
しかし、彼女は堂々たるものでした。リサは過去の先輩達の”伝説”を知りませんので、破天荒の挨拶と比較はできません。唯一無二の代表挨拶でした。しかも、それは、来賓、上級生の挨拶をも凌駕するものと、リサには思えたのです]
青春を楽しむ。
[まさに今、ここにいる、わたしたちにしか言えない台詞です。なんと心地のよいものでしょう]
ハカセ、良かったよ!
[そうやって、戻ってきたハカセに小さく声をかけたことでしょう*]
[さて、家に帰って、お風呂に入って、髪を乾かして。
落ち着いたら、昴君に個別LINEを送ろうかな。
「こんばんは」のくまさんのスタンプから。]
『昴君こんばんは。
今日は興奮しちゃってごめんね?
夏樹ちゃんが自分を犠牲にしようとするところ
私も気になったから。
それをきちんと諫めてくれる昴君、
すごく素敵だなと思いました。』
『それはそれとして大興奮したのは許してください。
あんなの言われてみたいよー!乙女の夢だよー!
私少女漫画とか大好きだから興奮しちゃったの!!
会ったばかりで、公認の仲とか思って無いから、
大丈夫だよ。だって昴君恰好良かったんだもん!』
[思い出してまたジタバタしたのは誰にも見えてない話し。]
[「ごめんね。」と謝っているくまさんのスタンプを送信して。]
『動画は言ってくれたら消すから教えてね。
せっかくだから保存したいけど、
肖像権の侵害だー。だっけ?』
『明日からも、よろしくお願いします。』
『PS.昴君と隣の席に慣れて嬉しいな♪』
[最後に、「おやすみなさい」と枕を抱えるうさぎさんのスタンプを送ったら、ぽふってベッドに横になろうかな。*]
成程、さすがのボクも、
ゴリラの生態までは知らなかったよ。
とはいえ、繊細さでいえば昴氏の方がそれに
該当すると思うけれどね。
……青春時代の一幕にするには、
随分とほろ苦いが。ありがとう、ね。
[何か、君は一歩引きつつ眺めてるようで
必用なときにさっと手を出すのだろうな
……なんて、思った
尚、ペダルガチ踏みの例えを聞いたら、
きっと苦笑だろうが知ることないのだろう
三羽烏の最後の一羽、見下ろしていた
地上に降りてくるのは何時だろう、ね]
−そして、今、学校帰り−
[ハカセに設定してもらった、スマホをスカートのポケットに入れて、教室を出ました。
ちなみに、スマホの画面ロックのやり方は聞いてなかったようです。聞いたのかな? 聞いて忘れたのかもしれません。画面はグループラインのままで、歩くたびに、画面がタップされたようです。
それから、家に帰るまでの10数分の間、リサからのメッセージのように、スタンプが、ポンポン上がっていったことでしょう。
多分、それは、あいりちゃんが入れてくれたうさぎさんのスタンプです。それが、ほぼ、15秒おきくらいに、
「ありがとう」「OK」「ありがとう」「OK」「ありがとう」「ごめん」「ありがとう」「OK」「ありがとう」「OK」がエンドレスに流れていったことでしょう。
そして、それに気がついたのは、家に着いて、しばらくした時のことでした。
そして、最後に、「ごめんなさい」のスタンプが連打されましたとさ*]
[愛里の言の葉ひとつ、ひとつが
ああ、いい子だなと思うと同時に
自分のいたらなさが浮き彫りになる心地だ
心配をかけるつもりも
気に病ませるつもりもなかったと言っても
後の祭なの、だろう
事実こうして傷つけてしまったわけだし
フォローすら録にできない自分と違い
君はとてめやさしく、昴氏に寄り添いゆくのだろう
なんて、思うものであった]
心に留めておくよ。気遣い感謝、してる。
[苦笑めいてしまったのは、
自身の子供さと、君の大人さを比較して
君の青春、光輝きますように]
―HR終わり―
部活の勧誘は明日か…。 そして林間学校か……。
そして解散っと。
[怪訝そうな顔をして机をにらむ。]
ん? ってことは今日弁当要らなかったのか。
なんだ。 食って帰ろ。
スモールなじゃじゃ馬って聞かねーし、ビッグになるならいいんじゃね?
元のおとなしい頃の榊はよく知らなかったし……これからの榊のほうが俺には馴染み深くなっていくのkな
――それに、じゃじゃ馬を抑えているうちに俺もビッグになれるだろうし
あぁ! レクリエーションに林間学校、学園祭なんでも来いだ!
身体測定以外に俺に怖いもんなんて無いぜ!
[ 背中を叩かれれば、何かもらった気になれて
帰り道が同じなら、遠くてもメリットはあるのだ
せっかくなので、自販機でジュースを2本買って、1本手渡し。 ]
ま、今日はおつかれさんだ
[ 飲み歩くか立ち止まって飲むか、それとも家でかは合わせるけれど
とにかく最大限に労おう。 ]
[三角関係だった三人からプロポーズが出たりと波乱に満ちたHRだったな、と振り返り]
楽しくやれそうだな、三年間。
んしょっと。
[教室で食べるのもなんだし、海辺にでも行こうか?
でもせっかく学校だから、屋上とかで食べてやろうか]
そういや、林間学校ってことは厚生委員の仕事になるんかな。
早速出番か。 部活どうすっかな。
[ぐるぐるいろいろ考えているうちに生徒たちも教室を後にする。
自分もそろそろ行こう。弁当をもって]
── グループライン ──
[スマホがぽぽぽぽーんって通知を送って来る。
開いてみたら、スタンプ連打。]
あ、可愛いスタンプ選んでるー。
[そんな見当違いな感想を述べると
「大好き♡」と♡を投げキッスしまくるくまさんと、「OK」のうさぎさんのスタンプが投下されました。]
[まあ、そんなことがあった今日は
スマホゲーでめミスが連発
携帯電話を蒲団に放り出して顔突っ伏し
大人しく寝ることにしたのでした**]
/*
もちろん昴君は好きだけど、まだプロで入学式なのに、カップル固定とかしちゃうのかなぁ?
絶対、夏樹ちゃんも昴君にときめいたよね!
ときめいたからこそ、凹んでるんだよね?
今すごい怖いのは……
ここ固定だと思われて、他の人が遠慮して、昴君が別の人に告白したら、愛里ちゃんあぶれるんじゃないの?www
まあ、あぶれても学園生活楽しむけどね!
いや、昴君にも選ぶ自由はあるわけですよ!!
/*
そうそう。一鷹君は、何でも自分から言い出してくれて、すごいビッグだと思うの!
ありがとう。の意味は、自己紹介先陣切ってくれたからだよって、伝えたかったけど席も離れてて伝える隙が無かった!
のでここに書いとくね!
へへん、ビッグだ言ってくれるの嬉しいぜ
特に女の子からだと格別だな!
榊って、そつなくテキパキこなす系な感じしてるけどなー……
[ こぼすところ想像できない
じゃじゃ馬になると違うのだろうか、何にしても開けないのを無理に言うことはなく
自分も開けずに、同じくちょっと持ち上げて見せて ]
それじゃ、今日はおつかれさま
それと、明日からよろしくなっ!
[ 同中から委員長同士に変わって、これからもを祈願して
乾杯――
ジュースは家で飲むことにして、かばんに放り込んだ。 ]
[ またなーっと別れて、なんか高揚して走って家に戻れば ]
……………………。
[ 買った自分のジュースが炭酸飲料だったのを忘れていた。
かばんから出した缶は少しビッグになっていた。** ]
[弁当は帰り道、見晴らしの良いところで食べた。
学食があるにせよ、作ってもらえる日は作ってもらおうと思って頼んだのだが]
よーし、帰ろ。
[下校中も何人かに声をかけられて。無視はしないが足は止めず。
榊や鳥崎の話を思い出す]
モテてんだとしたら…友達以上があるよな。
[友達から、と言ったのち、友達以上に踏み込んでくる女子はいなかった。
自分が行くべきなんだろうか?そうだとしたら]
それは、べきっつってる時点で自然じゃないよな。
彼女ね。 良い関係になれる子、できると良いな。
[家まで、徒歩7(10)分*]
−その夜−
ちょっと、ワオン行ってくるー。
[夕食後、そう言って、家を出た。向かうは最近できたワオンモール。レディスコーナーで悩むこと30分。店員さんのアドバイスももらって、一分丈のマイクロショートスパッツを購入]
『本当はねー、短いスカート履いたら、おなかが冷えてね、生理不順とか、色々困ることになるのよー。特におなかと腰は冷やしたらダメだからねー』
[と、ママより年上っぽい、店員さんの長いお話にもお付き合いし、3枚1,150円。さすがワオン。
これで、飛び跳ねしても大丈夫]
ありがとうございましたー。
[インナーを紙袋に入れてもらってから、ぶらぶらしているうちに、書店が目に入ったので、少女漫画を立ち読み。
そんな頃>>723ペンギンとねこのスタンプが送られてきました]
ごめんねー、委員長ー。
[一人、スマホに向かって謝る女子高校生の姿が]
んー。しばらくは別ゲーのリクエストは無理かなあ。 学校始まっちゃったしねー。さすがにやること多いから集中しないとランク維持もできなくなるし。
すっげぇ投げ銭とかきたら単発でやるかもくらい?
[その日の深夜。一通り練習を終えていつも通りに配信開始。コメント横目にやるのももう慣れた。
親のおさがりとはいえずいぶん立派なPCの画面の中、樽を担いだおデブなヒゲがなにやらマップを動き回る。]
なんか旅行とかもあるから配信頻度も少し落ちるかもしんないんだよねー。
マジゲームできないとか禁断症状でそうなんだけど。っとこれいけるかな!?
[流れるように敵キャラに体当たりして樽投げて相手を倒し切る。コメントがドバっと一気に。]
はい僕ナイス―。現実もこんくらい簡単にたおせりゃ楽なんだけどねー。
[これでも思うところはあるのだ、いろいろ。まあでも。]
10連勝くらいしたら彼女できるとかないかなー。ないなー。
[結局その日も朝までゲームしてた。まあそれでいいんだたぶん。余計なこと考えるの僕らしくないし。**]
/*
寝落ちて今起きました、つらい
/*
親友だからって気づいちゃ駄目かなと思ったりしてるけどどこまで仲よかったり阿吽の呼吸的な感じにするか悩みますね
新入生 榊ユリ子は、ここまで読んだ。 ( B274 )
『夏樹。』
『今日はお疲れ様っ。』
『代表挨拶、格好良かった!輝いてるなって。』
『ただね、あんまり抱え込んじゃダメだよ。』
『完璧な人なんていないもん』
『でも、3年間で成長したいよね』
『夜にごめんね』
『また明日!』
『(LOVEって雰囲気のスタンプ)』
[夜に夏樹ちゃんにLINEを送ったけど、遅かったから見るのは次の日だったかもしれないね。]
[夜中。携帯電話の振動で目が覚める>>734
送られたメッセージに、きゅ、と唇を噛みしめる]
風音。ボクは完璧になりたいよ。
ならないとだめ、なんだ。
[じゃないとまた、誰かを傷つける
Lineでは遅れない言葉が、携帯電話に落ちる
――が、一度だけ息を吐いて
送ったメッセージは普段通りのものである]
『風音。君も今日はお疲れ様。
輝いてるって言ってもらえてとっても嬉しい!』
『君もいるし。うん、気を付けるよ
お互い何かあったら、頼りあおう。だめ?
風音だったらきっと3年でもっと素敵になってるよ
夜遅くはボクもだから気にしないで。また明日』
『スナメリが手を振ってるスタンプ』
/*
そこに踏み込むのはきっと私じゃないという。
男の子になりたい←
−翌日 HR−
みなさん、おはようございます。
今日午前中はレクリエーションです。校内を巡ってもらいます。
校内の案内図は、今日お配りした資料に入っています。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
昨日せっかく委員決めができたところなので、親睦も含めて、委員単位で動きましょう。
ただ練り歩くのはなんですから、委員で目標を決めて、戻ってきた時にみんなに発表してもらいます。発表内容はなんでもいいです。体育館が校内にあったとか、早速*14蜜蜂*が見つかったとか、学食のメニューに変わったものがあったとか。そんな些細なもので構いません。
午後からは、林間学校の説明と、部活の勧誘です。
では、みなさん、行ってらっしゃい。
閑話休題
>>646で、「つんつくてん」って書こうとしたら、どうやら、つんつくてんは北海道弁らしいと気が付いて、書き直したのです。
つんつくてん、意味わかる人いるかなぁw
──前の日、夜──
[寝る前、自室。
ベッドに放った携帯を拾い上げて、ふと思い出す]
結局確認してないね。
[見られる前に帰っちゃたし。
『実物。気が向いたら確認だけでもしといたら?』
と短文を添えて、昴あてにファイルをシュート。
なんとなく、今日は桃の配信を見る気もしなくて、
さっさと横になって目を閉じた]
──次の日、朝──
[寝起き、寝巻のまま玄関へ行けば、
昨日脱ぎ捨てたままのスニーカーだけがそこにある]
うーん。
今日も帰ってない、か
[映像関係の仕事をしている父親は、
不定期に泊りの仕事が入ったりする。
それでいて抜けてるし、物ぐさなものだから、
連絡ひとつない不在も慣れたもの]
ココロ、アワイ、おはよう?
[羽を広げて返事を返すコザクラインコたちの
鉢の水を替え、餌の粟を足してやり、
入口の隙間からすり抜け出てきた片割れと
遊んでやったりしてるうちに時間は過ぎ。
人間様はカロリーバーを一本齧ったら出発の時間だ]**
[朝食は家族そろって食べる。今朝は店の手伝いで日が昇る前から起きていたので眠い]
いただきまーす。
[学校のことを聞かれ、彼女を作れと言う姉と作らなくていいという妹の言い合いをよそ目にさっさと食べる]
家に居たら寝そうだし、学校で寝る!
[朝の支度をして、学校へ。結局良い時間になって、寝るほどの時間はなく]
おはよーカンジー。 ゆーりおはよー。
[目が合ったら挨拶]
[だいぶ落ち着いた所でいい加減にしろとばかりに猫様に蹴られ、やっと愛里からメッセが来てることに気づいた]
あー、人の情けが沁みるなぁー。
[こんな風に優しくされるに足る人間だろうか自分は。と自嘲する気持ちが抑えられないが]
『こんばんは愛里ちゃん!わざわざありがとう。自己犠牲とかさー、する方は気持ちいいのかもしれないけど、される方はたまったもんじゃないしさ。ぼくのはただの自己満足。彼女の為を思って言った訳じゃないし、ぼくを買い被りすぎだよー?
実はLineよりもメールに慣れすぎてて小分けにするより長文乙になりがちでごめん』
[カバが謝っているスタンプぽん。デフォルメされてて見ようによってはカワイイ、かも?]
『騒がれたのはなんとも思ってないよ。証拠隠滅に突っ込まれたのがちょっと痛かっただけ。
少女漫画って読んだ事ないけど、そんななんだ?
ぼくも夏樹ちゃんも大怪我なんかしないからあんな求婚無効だし、別に動画は好きにしていい。ネットにupだけはされたら困るけど、愛里ちゃんはそんな事しないって信じてる。
明日、笑って登校出来そうだ。君が隣の席で元気でいてくれると思えば。
ありがとう。また明日、学校で。』
[バイバイするカバと、撮れたて乱れたお腹毛づくろい中の猫様の写真を送った]
[男子のみのLineとか、多分作ってあると思うので、そちらで]
『今日は騒がせてごめん。別にぼくが夏樹ちゃんに恋をしてるとか、そんなのは全然ない。
これは、悠と桃にも話せなかったこと。話そうと口を開けば、言葉が紡げなくなって、でも、こうして文章にすれば案外容易く伝えられるって事に気づいた。
ぼくの生みの母は、川で溺れたぼくを助けて、身代わりになった。ほんのちょっと水を飲んでしまっただけだったのに、呆気なく。
あ、同情の言葉とか聞き飽きたし要らない。それと、女子には秘密にして。
だから、夏樹ちゃんが誰と仲良くなっても全然問題ないし、むしろ仲良くして欲しい。みんなそうなのかもしれないけど、彼女もなにか抱えてるっぽいし。
動画は、ネットにupしないなら好きにしていいよ。無断でそんな事はしないってわかってるから。
要約すると川コワイと夏樹ちゃんカワイイ、で』
[3歳の時だった。父と母と兄とぼく。川へ遊びに行った。流れも弛く、水温は少し冷たく、ぼくは浅瀬を慎重に歩いていたんだ。
遠浅の海と川は、いきなり深くなるなんて知らなかった。気づいた時は沈んでいた。明るい水面が見えるのに、沈んでゆくぼく。このまま魚になるのかなってぼんやりと考えてた。
気づいて助けに来てくれた母に思い切りしがみついた。母はさぞ泳ぎにくかっただろう。ふたりで父に引き上げられて助かったと思ったのも束の間、母とぼくは救急車で運ばれた。
病院。ぼくは少し休めば元気になったけど、母は───
ぼくを責める兄、腫れ物のように扱う父。
ぼくが母を したから
ぼくが母に似てるから
ぼくが、生きてるから]
[働ける年齢になった兄は家を飛び出し行方不明。
父は継母と再婚。血の繋がらない姉と、半分だけ血の繋がった弟ふたりと妹ひとりと猫様が父を癒やしてくれた。
ぼくは、鏡の中に母を見る。いつも悲しげな顔。
ぼくは、猫様に癒やされた。
継母と姉には感謝してる。弟妹とぼくを分け隔てなく可愛がってくれた。
鏡の中の母はそれでも悲しい顔。
母は優しい女だった。目の前で溺れたのがぼくでなくても助けただろう。きっと、ぼくを恨んでなんかいない。
どうして悲しい顔をするの?
わかってる。ぼくが、自分を許せてないから。
憎悪を向ける対象が、他にないから。ただ、それだけ]
上柚木こころ…母親。故人。
上柚木淡…妹。故人。
悠が小さい頃、難産で母子ともに死亡。
コザクラは悲しんだ父親がそんな妻と生まれるはずだった娘の名前を偲んでつけた。
が、両方メスだと思い込んでいたらしく雛が生まれるに至ってパニックになったそうな。
ココロ(♂)
アワイ(♀)
どっちもそろそろ晩年。
と、出さない気がする小ネタは灰に埋めておこう。
[家族の団らんとかやって、ベッドに入った。猫様は今日は誰の部屋だろう。
悠から来た添付ファイル、開いて見てみる]
うわぁ、すごい…アオハルー
[ダレこいつみたいな心境。スマホを持ったままの手を胸の上に置いて、目を閉じた。
夢は、見なかった気がする───]
― 朝、教室 ―
おっはよー!
[多分いつも通りへらへらと。自分の席に座った。愛里は、夏樹は、先に来ているだろうか、それとも後から?後からでも普通に接する事ができるだろう。ナタリアの説明を聞き、夏樹に]
自然委員としては、動物たちの縄張りとか見て回ったほうがいいのかなと思うんだけど。念のためなんか装備して行く?バケツをヘルメットにとか、鍋の蓋を盾にとか、包丁、は持ち出したら怒られるかな。夢が広がるねー。
ー学校ー
レクリエーションか…目標を決めて校内を回る、と。
どうしようか?ユズ君。
[目標を定めてって何だろう…って首を傾げながら、隣の席にいるだろう彼に尋ねてみるんだ。
例えば、編集委員としては何組かの写真を撮るとかでも、いいかもしれないね。それってでも発表内容ではないかな。]
[昴君のLINEが届いて、3分以内に、猫が万歳してるスタンプが届く。すぐに気付いたがスタンプを選ぶのに時間がかかったの。]
『怪我しないでね♪』
『猫様可愛い♡』
[「ばいばい」のスタンプはねこちゃん柄にした。*]
新入生 上柚木悠 は肩書きと名前を 編集委員 上柚木悠 に変えちゃったよ。
レクレーション…要は散歩か。
初日に見ちゃったけど、犬も歩けば骨を拾うだし、行ってないところもあるし。
良いかもな。
[隣の榊と話す]
もう一人の委員長は、何かビッグなもの探すんだろうな。
オレは……どうしよっかな。
[鳥崎を見て]
どうしよっか。エアコンがついてる教室とついてない教室数える?
[荷物を整理して、小さなメモ帳とシャーペンを手にしたら、せちろーのところに歩いて行く。]
おはよう。せちろー。
今日はよろしくね!
学校探検楽しそうだねー。
午後からの林間学校の説明も楽しみ。
林間学校は、厚生委員の初仕事だよね。
[笑いかけて。どこから行きたい?と尋ねよう。*]
[自分はきっと恵まれていると思う
自主性を重んじてくれる叔父夫妻、
従兄3人は成人しているので、実質3人暮らし
ボクなんかには勿体ない程良くしてもらっている
だからこそ、これ以上迷惑をかけない様に
彼らにとって自慢の姪であらねばと
自分を、戒める
だからこそだろう。自分自身を嫌うから
自分を大事にしない自分だから
他者に心を配るくせに自分を蔑ろにする
鏡合わせの様なあいつに、反発するのは
―― 大人にならねば。ボクも
そういったのを見ても、何も思わぬように
同族嫌悪も苛立ちも隠せるように]
― 朝の教室 ―
[どうやら、彼は一晩で回復したらしい>>748
表面上かどうかは知らないが、きっと
愛里や彼らの友人が何とかしたのだろうと、判断した
ナタリア先生の説明に、一瞬
昨日の騒ぎの後に委員同士で組ませるとは
中々にスパルタだなと思ったが
務めて、ボクは普通に打ち合わせを君とするのだろう]
やぁ、昴氏。そうだな。後は植物に関しても
分布状況を見た方が良いだろう。
花壇とかの世話もいるかもしれない。
鍋の蓋等は家庭科室にあるだろうが、
授業で使う学年がいるかもしれないのを鑑みたら
無難なところは教科書腹に仕込んでおく位ではなかろうか。
[夢というよりか一種のサバイバルになりそうだがな、と。普段通りの淡々さである]
ー 朝 ー
[配信を終えてそのまま流れで学生服に着替える。睡眠?やつなら棒立ちしててスナイパーに撃たれた!捨てておけ!
配信中は見るわけにも行かないLINEにいろいろ流れてるのを一通り見て……無表情。]
[「一つだけ訂正。みんなかわいい」
猫娘ーーまあもちろんゲームキャラだーーがぷんすこしてるスタンプと一緒に男子グループに発射。
みんながどこまでかって?さぁね。
さぁつまんないリアルをしにいこう。]
教科書腹に入れたら、いざってときにしゃがめなくてぐえっていうと思うけど。先生が言ってたみたいに蜜蜂とか発見できたらいいなー。日本蜜蜂って絶滅しそうだとか聞いたし。
よし、うちのクラスの掃除用具はどうだ、ホウキとチリトリで結構攻撃力と防御力高そう。
まさか、校内に潜んでないよな*07手長猿*とか。
外周りが主流になるか。
[校内マップを胡乱な目で見た]
役に立たない
[そして教室で連日の死にそうな顔でグダってる僕がいるわけですよ。
連日のエナドリは危険だからやめたけどキメときゃよかった。]
テーマとかなにそれー。
効率よくスナイプできそうな場所探せばいいの?
それともガンク決めやすいルート?
[ゲーム馬鹿にそんなこと考えさせてもダメダメに決まってるじゃないですかやだー]
富士山さんまーかーせーたー
/*
吹き抜けに感動したいのだが、今思いっきり下の体育館が見えるイメージしてたが、上の空がみえるんだろうか?
分からないぞーw
描写出来ないぞーw
そして分からない子女子だと私だけな気がするから、バレるwwwバレるよwww
新入生 桜井桃 は肩書きと名前を 保険委員 桜井桃 に変えちゃったよ。
しゃがんだら次撃が避けられまい。相手は最悪虎だぞ。
なら一撃食らっても逃げられるよう準備した方がいい。
[尚、これは日本のどこかの普通の高校の話である。
大事なことなので此処に記しておく]
蜜蜂は捕獲できたらいいが、虫籠はないから、
後で巣箱を用意する算段でもたてるか。
掃除道具か。いいな。ではバケツでも被る
……と、汚いだろうから、箒と塵取りでいいだろうね。
流石に手長猿が内部に潜んでいたらわかるだろう。
ま、自分たちで新しいマップでも作ればいいさ。
[校内探検が校舎外探検になってるが
まぁ、いいよね気にしない気にしない]
──教室──
おはよう。
[登校してきたのは始業5分前くらい。
どの程度のクラスメイトが既にいたかはさておき、
淡々といつもの笑みを浮かべて挨拶返し。
そうして、ナタリアの話を聞けば、隣を向いて]
「追究! 神楼学園猛獣棲息の怪!?」とかって、
ドキュメンタリー写真集とか?
それは自然委員のお仕事かな。
[まあ、校舎見学のお散歩でもいいし。
陸上の練習に使えそうなスポット探し
とかでもしてみるかい? やたら傾斜のきつい坂とかさ*]
[4Fから攻める事にしたわけですが。]
ねえ、せちろー。
私、この吹き抜けって言うのが、すごい気になるんだけど。
体育館を見下ろす事が出来るのかなぁ?
それとも空が見えるのかなぁ?
ワクワクするね!
[笑いながら階段を登って。
図書館の蔵書はどんな感じだろうなぁとか呟いてた。]
ぼくは突撃してきた奈良の鹿を後ろ向きに飛んで回避した男だ。まあ、鹿と虎を同列にはしてない。虎は木登りもできるらしい。猫ならそりゃそうだと思うけど反則に過ぎるだろう。
[さっきから会話が噛み合っているのかズレているのか]
蜂蜜取れたらみんなでパンケーキ祭りだな。
じゃ、ぼくはモップ。虎とか象とか猿とかの餌ってやらなきゃいけないのかな、どんだけ食うんだあいつら。ちゅ〜るで懐かないかな…
修学旅行先の奈良の鹿は、突撃をパンフレットで受け止めて
回し蹴りで退散させて寺社管理の人に怒られたことなら。
猫科はライオンとかもそうだからな。仕方ない。
狩をする種族の知恵というやつだろう。
[まぁ良いのではないか。それも会話の醍醐味よ]
パンケーキは愛里やユリ子が喜びそうだ。
ではボクは箒と塵取りで。
餌なら食堂の廃棄したもので良いのでは。
雑食系は兎も角野生の象の餌など、ボクらで賄えきれん。
金が足りんだろうし奴らは放置しておこう。草食だし。
ちゅーるでなつくなら業者は不必要だろうな。
[がしゃっと用具入れから諸々取り出して装備した]
新入生 誠一郎 は肩書きと名前を こうせい委員 優谷誠一郎 に変えちゃったよ。
[せちろーはまさかの教室特攻かけましたよ?!
私は一緒に居て、軽くパニック。
あわわあわわと、胸の前で手を握りしめて、ひたすら頭を下げたきがする。]
もう!せちろー。
教室のクーラー気になるなら、1−Bのでいいじゃん!
3年の教室に特攻かけるとかぁ。
[半分涙目ですよ?]
トイレかぁ。廊下はクーラーついてるよね?
なら、トイレも涼しいんじゃないかな。
夏のトイレとか、暑くて地味に地獄なんだよねー。
[女子はトイレ長いから結構死活問題です。]
[そして彼は、吹き抜けを後にして、図書室行こうという。]
くぅ!ここで吹き抜け後回しですか?!
せちろーは、好きな物を最後に食べる派とみた!!
まあ、私も最後に食べる派だから、図書室行ってみよう!
漫画置いてたりしないかなぁ?
[図書室には、きっとこれからも来るだろうなって思いながら。クーラーの有無を調べるだけなら、あまり長居はしないかな?*]
― 翌朝 ―
ビッグな内容だなー……
[ 校内を歩く、障害がいろいろありそう、ぐらいまでは予想していたが……
目的までなんでもいいとか ]
――今日は長い『帰り道』になりそうだ
[ 通路挟んだ隣のひとに声をかければ、つい笑う。
今日は寄り道し放題だ。 ]
なんであんな凶暴なの放し飼いにしてるんだろうな、奈良。
[すごいとは思ったが、感想は何故かそこ]
ライオンってハイエナの残り餌あさったりするとか。イメージでは逆だけど。
パンケーキ、奇麗なキツネ色に焼くにはどうすればいいのか。
[草を食べる兔を虎が、とか考えて、高校で弱肉強食を目撃するのはなんかイヤだけど。猫様は割とおっとりしてるが、昔飼ってた猫はお残しを枕元にお供えしてくれやがって目覚めた朝の阿鼻叫喚を思いつつ]
じゃ、行くかー。雨が降ってなくて良かった。
[モップを持ち出して、校舎から出れば誰にも当たらない程度にモップを振ってみた]
おお、割と頼もしい。おおよそ、生物の弱点は鼻らしいからいざって時は鼻を狙おう。
[>>770けらけら笑う]
ついてねーかもしんないじゃん?全部見ました、ってのがウソになっちゃうし…なんならオレらはレクレーションしてるんだから、大丈夫大丈夫。
も怒られるんじゃちろん二年生のところも行くけど…。
[うう、っと涙目気味な鳥崎の前髪を、ついと分けてやり優しく微笑む]
もう中には入んないよ。覗くだけにする。一緒に怒られたんじゃたまんねーよな。
[踵を返して、図書室へ]
あーそうかも。最後に食べてるかなあ?全部一緒に無くなるように食えって言われてるからまるまるとっとくことはない…気がするけど。
でも、残りがちかな? ラブリ、何が好きなん?
漫画ね。資門中には、火の鳥とかアトムとかあったよな。
―じんろーメンズLINE―
[>>744、『はーい』というスタンプだけ返す。あまり読んでいない]
なんか大変なんだな。
ナタリア先生の言い方によると……
・体育館が校内にあった
・早速*14蜜蜂*が見つかった
・学食のメニューに変わったものがあった
体育館が校内にあるのは知ってる
沸く沸く動物ランドなのは昨日ビッグなこと言われた
これ、学食に変わったメニューあるから行けってことだよな?
[くぅ。前髪分けるとか、流石せちろーめ。さまになってるぅ。とか悔しく思いながら。]
別に怒られるのは良いけど、先輩の視線が恥ずかしかった。
[少し考えて。「でも、楽しかった。」と微笑みかけた。]
好きな物で最初に思い浮かぶのは、ショートケーキの苺かな?
からあげも好き。
あ、でも絶対ご飯は残すかも。
最後の一口は、おかずとごはん。
せちろーはハンバーグが好きなんだっけ?
[ふふって笑う。]
[図書館は、歴史の漫画とかはあるらしい。
流石に少女漫画は置いて無いですか?って聞いたら。
『日出処の天子』とかあるらしくて、目が輝いた。
後で早速借りにこよう。]
せちろーお待たせ。
さ、お待ちかねの吹き抜けだよー!
[ワクワクドキドキしながら、吹き抜けに向かえば……]
[体育館の熱気を上から見下ろせる吹き抜けで。
思わず柵に手をやると下を見下ろした。]
わーーー!!
すごーい!すごいよ!せちろー!!
吹き抜けのある学校とかすごーい!!
りさちゃんがバレーやってる姿とか、ここから見る事出来るねー!
[目をきらきらさせて興奮した顔で、せちろーを振り返って。]
[それからどうしても言いたかったので、言いました。]
見ろ。人がゴミのようだ。
[偉そうな顔を作って言った後で、恥ずかしくて笑っちゃった。*]
観光資源だからだろう。或いは寺社のボディガード的な。
[実際はどうかは知らないけれど]
ライオンは狩するの主に雌だけだしね。雄は紐らしい。
ハイエナさんの方が働いている現実。
パンケーキはあれだ。バターや油を敷いた後あっためて
焦げがつかない様にする時間と温度の管理がだな。
[などと言いながら、弱肉強食な自然の摂理が行われる
そんな学校何それ怖いとか思ったのは胸に秘めておこう]
雨が降っていたら土砂降りの中強行になったろうしな。
すっぽ抜けぬよう、お気を付けを。
[と、モップを振る彼に一言かけて]
後は目とか、だろうな。匂いと視界さえ何とかしてしまえば
後はまけるさ。ということで、いくか。
[>>778楽しかった、と言う鳥崎に無垢な笑みを見せて]
だろ? でも、もうしないよ。
白ご飯重要だよな〜。肉だけじゃダメなんだよな。パンもちょっと違うんだよな。
パンも食べるけどさ。
ハンバーグなら何してても好きだぜ。
[味付け、焼き方、なんでもござれ。『唐揚げ!唐揚げ食べたくなってきたな』と肩を落として]
腹減ってきた。
学食も行くし、メニュー見てみよう。あったっけな…なんか変なメニューが多くて普通のを見てなかった。
[図書室は、たぶん用事があっても来ないんだろうと思う。これが最後だって驚きはしない。
鳥崎が何やら聞いているのをしり目に本棚群を眺めているだけ]
全部読んだ奴いるのかな…。
>>780
おー! 上から眺めるとまた違うな!
[昨日富士山と来た時には見上げていた吹き抜け。なるほど、これなら試合や練習を応援したりできるわけだ]
バスケはどっちにもあるけど、バレーはあっちだな。
[今はかかっていないが、ネットをかけるポールがあるコートを指さす]
さんさんがボロ負けするくらい強い先輩とかがいると良いな。
あいつ、バレーになると凄いから逆に燃えるんじゃないか?
[はしゃぐ鳥崎を見て、クスクス笑う]
バレー部もゴミになっちゃうぞ。 そういやあ、うちのクラスの男子はあんまし運動部っぽいのはいないな。
[そして登ってみてわかったが、このまま体育館下に降りれるらしい。
肩に手を置いて、もう一方の腕を伸ばして指す]
あっこから降りて、そのまま下回ろうぜ。
下は…理科室的なアレだった。
[先に体育館一階に降りて、今度は上を見る]
こう見るとやっぱ高いよなあ。 体育館でできる部活にしようかなあ。
…バスケかバレーか、バドミントンとかかな?
せんとくんが許されるとこだしね。クレームが来たらイヤだし、奈良はもういいや。
[肩を竦め]
ほうほう。つくづく思うけど、お菓子作りって実験だな。
向いてないわけだ。夏樹ちゃんはいかにも向いてそうだけど。
[白衣実験繋がりで]
モップの柄にハンカチでも巻いとくか。
[新しい制服に袖を通した時にポケットに入れたハンカチなので、まだアイロンかけたてってくらいシミもシワもないそれを、躊躇いなく柄に巻いた]
良し、いい感じ。目は攻撃すると凶暴化するらしいので、やめたほうが。らしいらしいで申し訳無いけど、全部テレビや漫画知識なので。
[せちろーが無垢な笑みを見せるから、楽しくなって笑っちゃう。]
ハンバーグも美味しいよね。
私はお母さんの作るハンバーグが一番好き!
ハンバーグだけは、私も自分で作れるよ?
大好物だから覚えた。
揚げ物はまだ怖い。
食堂楽しみだねぇ。
お腹空いちゃった……
[まだ朝です。]
─ 学食&購買 ─
朝ごはんは一日の活力だよ
ちゃんと食べなきゃ。
ほら、5秒飯とか言ってるゼリーでもいいからさ
[学食へ向かう道中でそんな話をしていれば、教室の階下にある食堂はすぐに見つかる。
受け取りカウンター上に掲げてある写真は普通に見えるのが多い気がする]
なんか変なのあるのかなぁ
[といいつつ食券を買う自販機へ目をうつすと…]
[強い先輩って聞いて、うんうんと頷く。]
強敵と書いて、「とも」と呼ぶ!みたいな。
もしくわ、尊敬出来る先輩だけど、何時か乗り越えるべき高い壁みたいな!
[漫画に汚染されてます。]
[男子の話題になれば、思い返して。]
確かに?
昴君は陸上部だったって言ってたよ。
後、一鷹君とか、運動似合いそうじゃない?
桃君はゲーム大好きでぇ。
上柚木君はちょっとミステリアスだよね!
カンジーは委員逃れてずるい。
せちろーは部活何に入るか決めた?
[話題を振りながら、「3階にレッツゴー!」と、話しながら3階に降りるだろう。体育館に上から入れるってせちろー行ってたけど、そのルートを辿るのもいいかもしれない。*]
― 学食 ―
これだよな
言ってたのこれだよな
[ 変わったメニューというなら、かなり多い。
逆に普通のメニューが変わっているように見えるぐらいだ。
その中でひときわ目立っていたのが―― ]
……なんで青汁なんだ?
[ 相当なまでの『青汁推し』である。
種類の豊富さはもちろんのことながら、高校生の学食で必要なのかと疑うほど効能が詳しく紹介されている。
果ては『プロテインは敵です!』などという煽り文句まで書いてあるが何のことだろう。
なんとか印って書かれたカタカナ2文字は、製造メーカーか何かだろうか。 ]
うーん、とりあえず授業で使いそうな部屋とか行ってみる?
[さて、屋上はどうだったか。そこだけ行っても意味がないだろうし、とりあえず他の特別教室に行くことを提案する。
視聴覚室ってテレビとかあるのかなー?なんて、言ってみて。まずは2階の特別教室を覗いてみようかな、って。]
あれ、他の学年使ってたりしないよね…?多分。
[3年生の教室に突っ込んだ勇者など今は知らない*]
[体育館に降りるルートはもちろん大歓迎!]
バスケかバレーかバドミントンいいね!
せちろー背が高いから、全部似合うよ!
もしバレー部に入って、男女で全国大会とかなったら、私連日応援に駆け付けちゃうからね!
もちろん、バスケやバトミントンでも。
[高い打点でボールを叩くせちろー想像する。
うん!似合ってるね。*]
ボクも奈良はもういいな。
せんべい目掛けた鹿の群れは見ていてびびる。
[などと同意する]
菓子作りは基本レシピ通りに作れば失敗しない。
食事も同様。芸術は爆発だが料理は実験だ。
君の言う通り、ボクには向いているかもしれんね。
しかし……君、料理苦手なのかい?
[尚、モップに巻かれたハンカチが
綺麗なものであったので、いいのかいとばかりに一度見遣る]
ふむ、凶暴化は避けたいところ。
そういった知識を持ってくれているのは助かる。
[と言いつつ。自然前に陣取って進もうとするのはもはや癖]
んで……倍率?
カレーかよ
てか青汁カレーの倍率は青汁のほうかよ
[ 青汁メニューには、それぞれに1倍、2倍……とか書いてあって、最大で濃縮100倍まで確認できた。
ちなみにおこちゃまなので辛いカレーは食べれませんが ]
…………どうする?
[ 先生が言うには「メニューがあった」という事実確認まででもいいのだが ]
[修学旅行で貰ったパンフレットを後生大事に持ち帰ろうと考えたのに、それを鹿に食べられて涙目な小学生のぼく。消化不良を起こすので鹿に紙を食べさせないでくださいという貼り紙を見た時の脱力感。それらの話は封印した]
大雑把に作ってそれなりに美味しくなるものなら作るけど。ちまちま測るとかむーりー。
[夏樹が先行してるのに気づくと、手を伸ばして彼女の腕に腕を絡めた]
怖いから離れないで。
[その時、物音がして*10雪兎*が姿を現した]
>>791
そだなー、年上には強くあってほしいよな。
いるだろ。 バレー強いからここにした的な話してたし、確か。
[ともの話には、ふっと笑って]
ラブリ結構マンガ読むんだったな。少女漫画も、少年漫画も?
バルス陸上部だったっけ?なんやかやみんな頭良さそうだよな〜。
[機械に強いとかは、頭良い要素である]
オレはまだ。今日見て決めようかなって思ってるよ。
ラブリは?
[応援に来てくれると聞いて、高く笑う]
ハハハ、じゃあ頑張る。 案外、サッカーとか野球とかしてるかもだけどな。
>>736
>>761
[さて、朝学校に行きましたら今日はレクリエーションとのこと。委員単位で学校探検だそうです。合格発表の日にせちろーくんとは簡単に校内を周りましたが、まだまだ見ていないところは沢山ありましたので、面白そうだなって思いました。ところが、同じ委員の桜井くんはそうでもなさそうです。中学にもいましたこういう男子。昨日の委員会決めの時も全体的にはうちの男子、やる気なさそうすよね]
桃井くん、任せたって、どこに行くかってこと?
もちろん、一緒に行くよね?
[とりあえず一発ジャブを打っておきます]
[化学室に入る。幸い?授業は行われておらず]
ハカセはここにぴったりだよな。先生の代わりしてそう。
そういやなんでアレ着てんだっけ?
[瓶の並ぶ棚や、何かの模型を眺める…だけにとどまらず触っている]
ちゃんとどの教室もエアコン入ってんだな。
その実食するって意味だったけどさ……
13倍か……
最近の青汁は飲みやすいとか聞くし、行けるのか?
でも13倍だしな……
食わずに発表するのって、ビッグじゃねーしな……
[ 悩んでも踏ん切りはつかない。
代わりに彼を動かしそうなのは――カレーのそばに貼ってあった青汁の効能について ]
『原材料に含まれる大麦若葉はカルシウムやマグネシウムが豊富で、【身長を伸ばす効果】があると言われています』
なんてビッグな学食なんだ……
[ 食いついた。 ]
[部活の話しに花が咲いて。]
私はまだ何にも。
漫画は両親も好きだから、家に大量にあるし、毎週10冊以上雑誌買って来るの。お父さん。
運動部系の漫画好きなんだけど、生憎私が致命的に運動音痴だからなぁ。
野球だったら、アレだね。
「私を甲子園に連れて行って」だね!
[あははと笑って。]
[化学室は確かに夏樹ちゃん似合いそう。]
それ、夏樹ちゃん本人に聞いてみたら?
でも化学室似合うよねー!
新入生代表挨拶びっくりしたよぉ。
頭良いんだね。
白衣で頭良いとか、完璧!!
[さて、3階を見て回ったら2階な訳ですが]
[私は声を潜めて、せちろーの裾をツンツン引っ張って、語り掛けます。]
校長室。行っとく?
[ひそひそ声の私の顔は、悪そうに微笑んで。
雄弁に行きたいと告げて居ました。*]
[当時小学生だった自分。鹿に襲われ涙目のカンジーを庇い
回し蹴りで鹿を退散させた過去
その後ボクの綽名が白衣ゴリラになったのは仕方ない
――その話はやめておこう。黒歴史だ]
ボクは逆に大雑把が苦手でな。
基本を外れると途端に駄目になってしまうんだ。
[ただ。先行した自分を引き留める様に
伸ばされた手が己の腕を掴む
……嘘つけ、怖いって言ってるけど
多分ボクが無茶するの、止める為だろ、と
言いかけて口を噤んで、結局成すが儘なのは
何だかんだでお人良し。昨日の一幕で知っているから]
[と、その時]
……可愛い。
[おいで、と一寸しゃがんで手招き
人懐っこいのか腕の中にやってきたので、
箒を一旦校舎の壁に立てかけ、抱っこする
君の手がまだ腕にあるの、なら
可愛かろ、とばかりにその腕に兎の鼻を
ちょんちょん、と触れさせて。楽し気に目を細めた]
>>804
ラブリの家はマンガ倉庫か…いいな。オレんちは、読むのオレだけだからなあ。
全然買ったりはしてないや。
[同じようにくすくす笑う。からかうでもない微笑みを浮かべて]
さっきから、言う事が恋人みたいだな。
ちゃんと応援しに来てくれよ?
[2年の教室は、外から覗いて『あるある』と満足気]
あー…オレハカセの挨拶聞いてねーや、ハハ。
凄かったんだろ? まー凄そうだ。
[二階、どう回ったものか一瞬考えていると引っ張られて]
…もちろん! 発表のためだぜ。発表の。
[躊躇なくガラリと引き戸を開ける]
お邪魔し…じゃなくて失礼しまーす。
[エアコンチェック。そして、職員室に通じる扉もある。中から行ってやろうかと、校長室に入る]
すげー、トロフィー的なのが多いな。やっぱいろいろ強えーんだ、神楼。
だよなー、昼ぜったい食えねーよなこれ
[ 低身長だしお互い少食寄りなのだろう。
カレーの量はわからないが、昼食に影響出そうなのは確かだ
隣の目線がドリンクコーナーに向いているのを気付いて ]
あー、飲み物にすっか
いろいろあるな……
[ 青汁+○○のコラボでたくさんある。
青汁+エナジードリンクもあったけど、これは別の人に任せよう。 ]
特別教室攻め? いいよ、行こうか。
[家庭科室やらなにやら、たぶん今後もお世話になるんだろう。
どこから行っただろう、視聴覚室でテレビの確認?
一番近い家庭科室から穏当に?]
まあ、確認してみるのが一番早いって──
[見るのが早いよね、と無造作に扉せぇいっ。
オリエンテーションくらいのタイミングで、
特別教室とか早々使ってないんじゃないかな。
使ってても見学くらい問題ないでしょ、くらいの感覚。
まさか3年の教室で似たようなことしてるヤツが
他にいるとは知らない*]
[贅肉がついてなく、細くしなやかな腕は、母の腕を思い起こさせた。さすがにね、継母に会った頃には親に抱っこされるとか気恥ずかしい年齢で、ハグさえさせた事はなかったから]
夏樹ちゃん大雑把そうに見えるのに。
[違う、そういう言動を見てそう思っただけ。
がさっと鳴る草、驚いて夏樹に身を寄せた]
肉、じゃなくて兔か。
[ほっと息を吐いて。
抱き上げられた兔の鼻がひくひく動いてぼくの腕に吐息とヒゲが当たる]
くすぐったいぞ、こら。
[自然な笑みが溢れる。怖がられないように兔の視界の外から手を近づけて軽く撫でる]
ずいぶん人に慣れてる。猫様ほどじゃないけどカワイイな。写真撮って送ってあげたら女子が喜ぶかもね。ぼくのスマホは教室に置いて来たから夏樹ちゃんが撮って。
[言う事が恋人みたい。と言われたら、真っ赤になって慌てて顔の前で手をふった。]
ち、ちが!
漫画!読んでる漫画が!そう言うのばっかりだから!!
[はふぅはふぅと息を吐いて。
ああ、暑い。頬が熱いよ。]
もう!揶揄わないでよ。バカ。
ちゃんと応援は行きますよーだ。
[べーって舌出してやった。]
[だが校長室に入るとなると、気を取り直して、目を輝かせる。]
失礼しまーす。
[躊躇なくドアを開けるせちろーの後ろから校長室に入って。
トロフィーや旗が並ぶ校長室をきょろきょろと見学した。]
こんだけ多いと圧巻だねぇ。
これは、全国応援もあながち夢じゃないかも。
[圧倒されつつワクワクするこの感じ。
厚生委員頑張りたいから、部活はしないでおこうかなとか考えてたけど、自分もこの中の一員になって、部活を頑張りたいなって思い出した。]
>>813
[やる気がないわけではありませんでしたね。なら簡単です]
テーマとか、行ってみたら決まるんじゃない?
「ゲームするのに最適な場所探し」でもいいんじゃないかな?
って、言っても、わたしはゲーム全然わからないから、お助けにはならないかもだけどね。わたしがつまらないかどうかは、行ってみないと分からないじゃない?
例えば、桜井くんの思う、「ゲームするのに最適な場所」って、どんな所?
[そんなことを言いつつ、教室から出てブラブラします]
失礼しましたー。
[挨拶して校長室から職員室に入る。
先生たちのびっくりした顔が面白い。]
失礼しまーす。社会科見学にきましたー。
[しれっと告げるとクーラーチェック。
職員室は、どこもあんまり変わらないね。]
[職員室を出たら、放送室かな?]
誰か女子が、放送部に入りたいって言ってなかったっけ?
[そんな事を言いながら、見学して。]
せちろー、いきなりマイクでしゃべったりしないでよ?
[ジト目で言いながら、口元は笑ってました。*]
[ 食券を渡し、ほどなく出てきたものを受け取り、適当な席に。 ]
う……
ビッグすぎだろ……
[ コーラの黒さとか炭酸のシュワシュワが青汁感をなくして美味しくしてくれると思ったのだが
黒と緑が混ざるとドス黒さが増すというえげつないものになった。 ]
[自分の腕に触れた手は、少年と青年の中間のもの
弓道部に入るといっていたが。これからどんどん
鍛えられるのだろうか、なんてふと思った]
まぁ普段の言動やら行動が破天荒に見えるだろうから。
そう思うもさもありなん、だ。
きっと、『失敗』が怖いのだろう。
[最期の言葉だけ小さかったから
叢が鳴る音もあって、彼が聞き取れたかはわからない]
肉食獣じゃなかったのは僥倖だ
……飼われてるってわけじゃあないだろうが。
若しかしたら、生徒らに可愛がられているのやもな。
ああ、写真を撮るならボクが抱えてたら撮れないから
この子、抱っこ、してて。
[君の腕に抱えさせて、写真を1枚
序に君の顔も兎と共に映るのも、不意打ちで撮って
君に画面を見せてみようか。
入学式の日の不自然な笑みとは違う
自然に浮かんでいた、君の笑みを]
[1]
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