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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは【神楼学園高等学校】。今年も入学試験の時期が来ました。
彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは合格発表に向かうところから話は始まるのです。
さて、今回の新入生達はどんな物語を紡いでいくことになるでしょうか…?
1人目、1年B組新入生 城島 寛司 が顔を出したよ。
2人目、校長 オースティン が顔を出したよ。
入試指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから合格発表に臨むが良い。
入学式までまだ時間があるから、ゆっくり読んでおくように。
では、皆の入学を楽しみにしておるぞ。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
こんにちは、村建てです。
入村開始は入村アナウンスがあるまで、もう少々お待ちくださいませ。
明日入村開始としておりましたが、準備ができ次第、今日中に入村開始できるようにしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
2人目、神楼学園教師 ナタリア が顔を出したよ。
お久しぶりです、校長。
[数日後に迫った合格発表の準備に明け暮れるナタリア]
どんな子達が入るのかしら…?
[まだどんな子が入学してくるのかは分からないが、久しぶりに1年生を担任することになっていた。
今回もB組だが]
私が校長?なんですか、そんな冗談。おかしいこと仰いますね。
[くすりと笑った]
村の設定が変更されました。
神楼学園と街について説明いたします。
学校の見取り図と、制服のイメージは、wikiに掲載しておりますので、一応ご覧下さい。
体育館が校舎内にあるという一風変わった校舎です。
グランドは校舎の前面(玄関側)にあります。運動系の部室は別棟で用意されています。文化系は各教室等を使っているようです。
神楼学園のある街については、wikiの描写にある以外は、皆さんの想像にお任せしてます。捏造想像妄想上等です(笑)
次に、村入りの際に必要な、キャラ設定に関するランダム選択について、ご説明いたします。
最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかを5面サイコロ[[ 1d5 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。山場のちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです。もしくは下宿を選ぶかもしれません)
2.世亜比無中学(やや遠い・生徒少ない)
3.資門中学(神楼高校の地元、一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(比較的新しい学校らしい。少し遠い。女子の制服がかわいい)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
出身中学のランダム振りは、必須とさせてください。
同じ出身中学になった方同士の縁故については、メモにて積極的に募集していただいて構いません。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ fortune ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
この選択肢については、「できるだけ」ランダムでお願いします。すでにキャラ設定ができている、恋愛経験値は高くするつもりだった…等の方は確定で数字を表示していただいて構いません。
最後の選択肢です。【最終模試結果(%)】
入試一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
この選択肢についても、「できるだけ」ランダムでお願いします。優秀キャラのつもりだった!という方は確定であげていただいても結構ですし、ランダム振ってから、訂正でも構いません。もしくは、「模試では風邪をひいてしまった」等のロールも有効です。
【キャラ設定テンプレート】→自己紹介欄へのご記入をお願いします
■肩書き(部活その他の属性でお願いします。暫定的に「新入生」の肩書きで入村し、キャラが落ち着き次第、プロローグ中に変更、とされても構いません)※1日目開始すると、変更できなくなりますので、ご注意を。
■氏名(フル・ネーム:漢字・カタカナ問いません)
■性別
■身長/体重
■誕生日
■出身中学[[ 1d5 ]]
■恋愛経験値
■最終模試結果(%)
■NG事項
■縁故
尚、この村は、参加者が決まっております。また、参加にはパスワードが必要になっております。パスワードは、村建てより直接参加者の方々にお送りしております。
DM、もしくはメッセージ等をご確認ください。
キャラ予約はwikiに掲載されておりますので、まだ予約されていない方は、予約に被らないようにお願いいたします。
動物系、仮面系等はご遠慮いただき、できるだけ生徒っぽいキャラでお願いいたします。
副担人の方が入村されましたら、キャラセットを変更いたします。
壱番街セットをご希望の方がいらっしゃいましたら、wikiにてお知らせくださいませ。
【発言禁止時間につきまして】
ちなみに、今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
コアズレの方は、メモにてお知らせください。調整いたします。
3人目、V.副担任 薫子さん が顔を出したよ。
(♪ ドゥートゥートゥートゥルトゥトゥー
ドゥートゥートゥートゥルトゥー
ドゥートゥートゥートゥールトゥートゥ〜 ♪)
(♪ ドゥートゥートゥートゥルトゥトゥー ドゥー
デテテン ♪)
おはようございます
このたび1年B組の副担任を拝命いたしました
誠心誠意務めさせていただきます
ハァーイ、そんなわけだからよろしくナタリー
再会を約束した時期とはちょっと違うっぽいけど
よくよく考えたらアレちゃんと守ってたら永遠に来られないかもだったし
[どこから現れたのかはともかく、校長室でも軽快だった。]
村の設定が変更されました。
薫子さん、副担任よろしくね...って...
ちょっと、まって、永遠にって....
[苦笑いして。何か思い当たる記憶があったらしい]
ところで、その「V.」って、なに?
[見えないはずの何かが見えてるらしい]
まあ、いいわ。もう間もなく、合格発表だから、よろしくお願いしますね。
【入村は21時から開始いたします】
準備が整いましたので、入村開始といたします。
21時を開始時刻といたしますので、21時を過ぎましたら、順次入村ください。
尚、wikiのキャラ予約はまだ受付中ですので、こちらもご活用くださいませ!
よろしくお願いいたします。
いまいちビックリとれなかったなー
達観していていいなと思うけど……これならあんまりサポートできることないかもねー
あ、ヴァーチャルね、ヴァーチャル
今のアタシそういうのだから
んじゃ発表会場行きましょっか
教師側から観るの初めてだから楽しみ
あ、ちゃんと手続き手伝うから
[用紙運ぶとか物理的なのはできないけど、とか言ってふよふよと歩いていった]
何を期待してたの。
[くすくすと笑いながら]
ばーちゃん?ばーちゃんって年じゃないんじゃない?
[と、言いつつ、そう言えば、昔からこの高校にいたと言ってたような気もするし]
新入生に声掛けお願いね。「受付はこっちですよー」とか。そういうの。
あ。ちゃんと地に足つけておいてね。ってか、浮かないでね。みんなびっくりするから。
[いずれはびっくりすることになりそうだけれど]
21:00を過ぎましたので、入村開始です。
【注意事項】
希望する能力のところは、女のコは「女のコ」、男のコは「男のコ」希望で入ってください。
せんせー、副担任、ランダム希望はダメよ!
※指さし確認お願いします!
4人目、勇往邁進 藤野風音 が顔を出したよ。
受かってるかな、どうかな!?
[家を出た時には歩いていたはずだったのに、気づけば堪えきれず早歩きに、そして走り出してた。
最後の模試では25%だった私は不安だってある、けど。]
本番には強いから大丈夫だよ、きっと!
[高校に入ったらやりたいことがいっぱいある。
部活もそうだし、1回くらい彼氏とかも作ってみたい。
周囲に恋愛経験値が68と思われてるとは知らないけどね。]
同中だった人とも一緒になれるといいな。
[4(5)中学の仲間がいないかな、って辺りも見回しつつ。正門前まで到着したんだ。]
5人目、新入生 藤井一鷹 が顔を出したよ。
― 発表会場前 ―
えらく混んでるな……
[ 5(5)中学の制服に身を包み、密度の高い人垣の後ろで腕を組む。
その姿は堂々としたものだが……威厳がさっぱり無かった。
その理由は、今そばを通っていった女生徒とほぼ同じ高さで肩がすれ違ったからであろうか。
そういうことなら、中学での恋愛経験が44点なのにもその原因が通じるかもしれない。
最終模試結果が72%なのは背丈と関係が無いはずだが、もしかしたら何かあるかもしれない。 ]
6人目、新入生 榊ユリ子 が顔を出したよ。
受験票よし
その他諸々・・・よし
[カバンの中身を確認しつつ、5(5)の制服に袖を通して、戸締まりを確認する。]
戸締まりよし
[指先確認して家を出た。
最終模試が74%だったが、結果はどうだろうか?
まだ受かってもいないのに、やはり受かったらあれもしたいこれもしたい、なんていう妄想だったりする。
いい男の子がいたらいいな、などと恋愛偏差値40で思ってみたりもする。
まだ受かっているかわからないのに気が早いが。
そんなことをぼんやりと考えつつ神楼学園に向かうのだった。]
7人目、バレーボール部 富士山リサ が顔を出したよ。
[3月も中旬。春一番が吹き始めた頃。1人の少女が玄関の扉を開いた。手には受験票を握りしめて。
一見大人びた感じに見える少女は、明らかに学生の制服を着ている。膝上丈のスカートが風に揺られてふわりと舞った。中学生にしては長身、いや、高校生にしてもかなりの長身。
彼女の名前は、富士山リサ。>>#23(5)中学の制服を纏い自宅を出る。中学3年になってから買った当時ちょうどだった制服の袖が短くなっているのは、また去年から背が伸びた証拠だった。
長身なのは元々好きではなかった。クラスの男子から揶揄われるから。けれど、中学に入ってから始めたバレーボールのおかげで、それはすっかり気にならなくなっていた]
[12月に受けた最終模試の結果は合格率17%。不安がないと言われればないわけじゃなかったのだけれど、なんとなく仄かな自信はあった。でも、それは心の中に秘めておいた。
高校に入ったら、どうしようか。そんな皮算用の方が先にあったのもヒミツ。もちろん、カレシ欲しいなんて思ってるだなんて、恥ずかしくて。中学時代、恋愛経験値100だったなんてことはもちろん知らないわけで...。
そして、リサは一路、合格発表の会場、神楼学園へ向かうのです]
― 発表会場 ―
[会場につけば大勢の人に圧倒される。
しかし、人をかきわけて前にでる勇気もなく、なんとか自分の番号がみえないかと背伸びをしてみたりしたが。]
まあ、いいか
[なんとなく人混みに紛れていれば入れ替わり立ち替わりして前に行けるだろうと牛歩でジリジリと前に。
そして一番前に来て番号を確認すると]
あ、った・・・
[小さな声に満面の笑み、受験票を握りしめるように小さくガッツポーズ。
ともかく、無事高校生になれたという安堵から、しばらくその場に立っていたが、すぐに後から来た人に割り込まれて我に返り、結果発表の張り出された板から離れた。*]
誰かいないか
こう……デカイヤツ
[ 群衆を掻き分けていく体格が自分にないのは知っている。
かと言って女子もたくさんいる中で潜って行くのはさすがにまずい。
となると、誰かの背中に張り付いて進むしかないわけで……適役がいればと少し見回した。
知り合いでもいればともかくだが、見かけた同中は群衆に紛れ込んでしまったようだ。 ]
ハァーイ、合格したヒトは次こっちねー
一通り喜んだら左へ進んで手続きに来てね。
[掲示板前の混雑に向かって案内を飛ばす。
手を振る姿は受付から。出る声は園内スピーカーから。]
あら綺麗な頭ねー
手続きはこっちよ。
[>>18を受けて案内。
アレだからスルーとかはしません、ちゃんとお仕事してます。]
先生であるか?
3年間よろしくお願いしたい。
これでよいか?
[受付を案内され>>20れば、言われたとおりにして、挨拶した**]
─神楼学園前─
[ついに高校に到着。着いてしまいました。合格発表の会場です。
学校の校庭には合格発表の掲示板があるのでしょう、沢山の人が人だかりを作っています。
リサはしばしその場で佇んでいたけれど、意を決したように、ずかずかと前に進んでいく。けれど。人だかりで掲示板に近づくことはしばらくできそうになかった....。
というのが、普通の人。
頭一つ飛び出たリサは、人の群れをかき分けることなく、掲示板を眺めることができた。さて、自分の番号はあっただろうか?]
えっと...5(10)8(10)6(10)2(10)番はっと...?
[さすがに、合格率17%だと、心配です。リサの心臓はドキムネで高鳴ります]
あ....あった。
[何度も何度も、自分の受験票と照らし合わせて見るリサ。間違いなく自分の番号が掲示板に表示されていた]
嗚呼...よかった。
[思わずその場に膝をつきそうになるけれど、なんとか堪えて、その場でガッツポーズ。中体連で県大会優勝した時以来の歓喜でした。
誰かにこの気持ちを伝えたいのだけれど、さて。
春一番の南風がリサの長い髪をふわりと揺らした]
8人目、新入生 誠一郎 が顔を出したよ。
[学園の前に立ち、呆けた顔でぽかんと見上げる]
おお…高校だよ。 ちゃんと。
ってまだ受かったかどうか決まってねえか。
ははー、無理かな〜。どうかな〜。
[問題児が多い資門中。不良ではないが]
お! マジか! 受かってる!
ヤッベ、カンニングの才能あるわオレ。
[真面目でもない。にんまりしながら、とりあえず親に報告していると、元同級生(♀)から声を掛けられる。『せちろー!』]
ん? おお。 何してんの?
ってそりゃ、合格発表見に来たんだわな。はは。
[そのまま談笑。いつの間にか少し人だかりが出来て、女子に囲まれる]
[中学時代、整った顔立ちに人懐っこいキャラクター、抜群の運動神経と、モテる要素しかなかったが]
『いいよ。じゃ、友達からな』
[どんな相手でも、飄々とそう答え、友達のまま。深い付き合いは今までないのだった]
[誰かに呼ばれた気がした。いや、確かに呼ばれました>>28。思わず手を振ります]
はい?って、せちろ?
あれ?神楼高校受けてたの?
[それさえ知りませんでした、はい]
ってか、ふじやまです。ふじさんやめてね。
[まだ、進撃の巨人言わないだけマシなのかもですけどね。ですけどね]
せちろ、受かったの?
わたしは受かったよ。
[中学ではモテモテで有名な優谷くん。自分のことは棚に上げましょう、この際だから。せちろくんとは、何故か、中学では仲良かったですよね。何故だろう。今思えば]
[さんさんって、一文字もリサの名前に当てはまりませんが、そう呼びたいのでしたら、それはそれで。これ以上は止めるつもりはありません。周りがざわつくのは気にしません。しませんってば]
せちろーくんって、そんなに頭よかったっけ?
うん、もちろん、バレー部だよ。
[頭のことは、人のことは言えません。いや、むしろ、リサの方がバカですよね。模試の結果から言えば。そして、バレー部以外の選択肢はリサの頭にはありません。朝寝坊については、一言言いたくもありましたけど。朝練また始まるなぁとか思わないでもないので。大丈夫、リサは朝方ですから]
つーか今日び掲示板に合否見に来る高校まだあったのかよ……
いやここ来るまでは、そういうのも古風でいいなと思ってたんだけどさ、この騒ぎだもんな
せっかくだし、昔ながらに合格してたら胴上げだーみたいなノリで連れと来れりゃ良かったんだが……ダチとは進路違うし
[ つれーぜ、と肩を落として見せた。 ]
9人目、新入生 一井夏樹 が顔を出したよ。
[天高く、雲は流れ。
今日は絶好の合格発表日よりではなかろうか。
4(5)中学の制服の上に、白衣着込んだ中学生1人。
ロイド眼鏡を額の上に置き、自信満々といった面構え。
尚、最終模試の結果は100%である。
それでも、このどや顔なのでありました。
そんなボクの恋愛経験は49である。
それを意外ととるか、納得するかは他者にお任せする所存。
ボク自身が思う限りでは、恋愛のれの字もない。
そんな中学時代であったことだよ。
さて。膝丈より少しだけ長いスカートと、
白衣の裾を春風にはためかしながら。
掲示板にて数字の確認、受験番号3(500)…… ]
[人を呼ぶときはいつも適当だ。目の前にいる時は、特に]
と思うじゃん? 結果受かってんだからオレもびっくりだよ。
目からすのこって奴か。
[スポーツはなんでも好きだが特に野球が好き。頭を刈りたくなかったのでサッカー部だったが、そもそも資門中にそんな真面目な生はそうそういない]
同じ学校なら会うこともあるだろ。もう三年間よろしくな。
オレは、この際だしいろいろ見せてもらうよ。
[『来る?』と一応声を掛けて。返事がどちらでも、校内へ]
ふふん。ばっちりであろう、そうであろう。
これは合格したことを、風音に伝えねばな!
[絵琉那中といえば女子の制服が可愛いことで有名であるが、
折角のその可愛い女子の制服が、白衣で台無しである。
だがボクは気にしない。
可愛いはきっと風音>>11が担ってくれる筈だ。
あと、余談ではあるが光り輝く存在感は、
カンジー>>18が担ってくれるはずだ。
ボクはモブである。モブなのである。
大事なことなので2回主張させて頂いた。
ということで、同じ中学、一方的かもしれないが、
親友認定している君にLineをぴっとな!
最期の模試結果が25%だった君は
不安がっていたけれど。なぁに大丈夫だろう。
だって君が本番に強いのは、ボクは知ってるもんね。]
『風音へ
合格したぞなもし(兎がブイサインしているスタンプ)』
[君の結果を聞かないのは、きっと自分の口から
合格を伝えてくれると信じているからだよ、マイフレンド!*]
[さて、ふふんっと自信満々げな顔をしつつ。
風音にLineを送った携帯電話はというと、
時代遅れの、フィーチャーフォンである。
所謂、ガラケーといったやつであるよ。ノットスマフォ。
それでも最低限メールとLineはできるので技術の進歩様々だ。
日の光に当れば、藍色にも見える。
そんなざんばらの黒髪を肩で切りそろえ、
お洒落に気を遣わぬ中学3年生
―――もうじき、神楼学園高等学校1年生。
これから始まるであろう学園生活を楽しみに、背伸びすれば。
ひらり、青空の下で舞う薄桃の花弁。
1枚、2枚、3枚……たくさん!]
やぁ君達!君達もこの高校に、4月から入学するのかね。
ボクもそうなのだよ。はじめましてっ!
[そんなことを言いながら、そちらの面々見つつてってこてってこ
歩く姿は百合の花なんてもんじゃない。そこらの雑草だ。
つまり結構しぶとそうな、あれだよ、あれあれ。
謙虚さがどっかいっちゃってる程の、様子で。
初対面の面々に、堂々話しかけるのでした。
尚、ボク自身は自分がどう見られてるかについては、
あんまり頓着したことがないので、
この白衣姿なのですよ。ええ。]
くっ、このボクもとれない……だと……。
[近づいてる時。なんか目の前で、
桜の花びらをジャンプして取ろうとするコがいたもんだから。
ボクもついでに真似してみた。が
……そう簡単にはいかぬか、残念だ。
なぁんて、あきらめるボクではないのだよ。]
おぅ、はじめましてだ!
ゲッチュー(下婁戸中)の藤井だ、今後ともよろしくな
あと、こっちが榊
[ せっかくなので同中も紹介。
実はもういなかったとかあるかもだが。 ]
……まぁまだ結果見てねーんだが
[ この流れなら受かってそうな気はしているが。 ]
やぁっ!!
[尚、これが成功したのは最初の一回+10(10)回目なので、
はた目からはぴょんぴょんなにしてんだと思われたでしょうね。
其れが終わって、何時ものどや顔を披露しつつ――
はじめましてと、何か感動してる君>>47の方を見る。]
ふふん、桜の花びらキャッチング技術は凄かろう。
……あれ、そっちじゃない?そうか。
ボクが変わっていると思わねば、これが普通なのさ!
君だって学生帽はそこらの学生、被ってないのだから。
珍しいと言われたら、珍しい。となるかもしれんだろう?
なんてね。まぁ珍しいことは確かさ。
何時も着るつもりだよ、高校でもね。
校則違反と言われたら先生を特技、言いくるめで、
丸め込むつもりさ、ふふっ。
ああ、ボクかい?名前は――
ボクは一井夏樹というのだ。気軽に呼んでくれたまえ。
絵琉那中出身さ。宜しく頼む。
[尚、その可愛いと有名な制服は、
白衣で台無しになっている。残念だね。]
君は藤井君、そちらの女の子が榊ちゃんか。
そして背の高い美人さんと、制帽被ってる子らは、
どんな名前かね。
ああ、そうだ。ボクと同じ中学出身で、
きっと合格しているであろうマイフレンドに、
風音……藤野ちゃんと、
カンジー、いや、城島君がいるからな。
彼らに逢った際も。よろしく頼むよ。
ふふん、結果を見ていないのかい?
大丈夫さ、きっと受かってる。
そういう目をしている。
[そう言って、笑えば君の手にそっと1枚、ひらり
先程手に入れた花びらでも握らせよう。
要らないと言われたら回収するけどね。]
――Boys, be ambitious!
(少年よ、野心的であれ)
……諦めなきゃ、人間きっと何とかなるのさ。
大丈夫、自信満々になっときゃ、
結果はそのうち後からついてくる。
自信を持ちなよ、藤井君。
[頑張れ、頑張れ。まぁ今は結果発表だけど、
今から努力すればきっと中間試験と期末試験で、
その結果が出てくるさ。とにっかりと*]
おっと、オラ校内見に行きてえんだった。
[一人ひとり指ながら名前を繰り返す。『藤井に、榊に、一井夏樹、だな』]
んじゃな。 クラスが別でも、仲良くしてくれよな。
おかえり!
でも胴上げするには人数たりんな!
はっはっは。だからこれで許せ。
[手を伸ばして、よいしょー!と
君が暴れたり拒否したりしなければ、
抱きかかえてぐるぐるしてしまいましょうか。
合格おめでとー!とでっかい声のおまけつきだ!]
[ 男として抵抗したい部分は確かにあったのだが。
じゃあ逆にするかとなると、合格ぐらいで天才夏樹を胴上げで祝福するのは明らかに筋違いなわけで。
となれば、祝福される側になるしかなかった―― ]
やったぜわははーっ
[ そうなったとき喜んで回されるのができるのが良くも悪くも美点か。
祝福されムードのせいか、落ちないようにしがみついてしまったのはさておき。 ]
ふふ、よかった。よかった。
知ってるかい。桜の花びらを地面につく前に
キャッチしたものを持ち続ければ
持ち主に、幸運が訪れるんだってさ。
……ほら、いいことあったろ?
といっても、この合格は君の努力の結果さ。
おめでとう。
力もすげーんだな…
文武両道ってやつ? ビッグは違うなぁ……
[ しがみついたのは腕にかかる重量を他部位に散らす効果もあったろうが、人間1人持ち上げて回すのはそうそうできることじゃない、はず――自分だけかもだが。
そういう女生徒をゴリラと思うことはなく、素直に尊敬。 ]
上がるかな……
[ 火がついたのか、自分にもできるか試したくなった。
上がらなかったら失礼千万であるし、そもそもチャレンジが失礼である。 ]
お、おう……
[ 抱っこをせがむさまに気後れしたというか、とにかくさっきとノリが違ってきた。
それでもやってしまうのだが……いかんせん地力もなければ、力の使い方も上手くない。 ]
にぎぎぎぎぎ…!
[ 巨大鏡餅を運ぶ神事みたいな感じで、上げるのが精一杯といったところか。 ]
いや俺がもっとでかけりゃな……
……ごめん、悪かった
[ たぶん、女の子の誰を上げても結果は同じだろう。
恨まんし、に甘えてやってしまったが、それは自分に向けられた話で……彼女が傷つくことはありえたのだ。 ]
いやゴリラだったら上がらねーから
[ 労ろうとしても出た言葉はこの程度。 ]
いやいや、ボクが配慮に欠いていたのが悪かった。
ま、気にしないでくれたまえ。
ゴリラでないと言われただけでも、
ボクは満足であるよ。
[と、わははと笑って彼の肩を叩くのだ。
だからまぁ、気にしないでくれたまえ、青年よ。
一寸ダイエットしよう。入学式までに。
そう決意した白衣ゴリラ、もといボクなのであった]
─合格発表会場>>36とか─
こちらこそよろしくだよー。わたしも行こうかな?
[せちろーくんに誘われれば、一緒に校内へと向かおうとしますが、せちろーくんが白衣の女の子とツンツン頭の男の子とお話を始めたので、黙って横で見ていました。
そう言えば、せちろーくんと仲良くなったのは、1年生の時の初対面でいきなりバレー対決をした時になんとかドローに持ち込んだおかげでしたね。あの時はわたしもまだ今ほど背が高くなくて、でも小学生からバレーボールやってたおかげでなんとかなったんですけどね。おかげであれから意気投合するようになったのです。
でも、未だにちゃんと名前呼んでもらったことはないですけど。笑]
わたしは、冨士山リサ、ふ・じ・や・ま。です。よろしくね。
こちらは、せちろーくん。優谷くんですよ。
一井さん、藤井くん、よろしくね。
[彼が自己紹介ををしてくれたので、わたしもちゃんとお返しするのですよ。それから、みんなで桜の花びらを掴もうとジャンプしているのを見てると、自分も思わずジャンプしたくなるのですが、そこは我慢我慢。せちろーくんが校内に向かうようなので、一緒について行こうと、二人に手を振って挨拶します]
じゃあ、またね。
[校内をうろついている。物珍しそうにきょろきょろ]
体育館が校内にあるのか。下、うるさくねーのかな。
ねーんだろうな。
[そもそも受付に行かなければならないことを知らない]
……あっ。
[正門からそのままダッシュしちゃおうと思ったのに、人、人、人。残念。
仕方なく立ち止まったら、垂らした髪に付いている桜の花びらに気がついて、ふと手に取る。]
あれ、舞い落ちてるの取らなきゃいけないんだっけ?
[目の前に舞い落ちてきた花びら目掛けて手を伸ばしたら、そのまま掌に舞い降りたから、ちょっと嬉しくなる。]
これできっと受かる!夏樹ちゃん言ってたし!
[彼女にはたぶんめっちゃ勉強教えてもらったと思う。うん。
掲示板の辺りにきっと知ってる人はいないっぽいしさっさと前に出て。]
あ、あったあった!
[わーい!って、その場で1人万歳するんだ。]
[そうこうしていると合格しているか見に行くと風のように去ってゆく藤井を見送り、一井に何故可愛い制服を隠すのか聞こうかどうしようか迷っていたらまた風のように舞い戻り合格していたことを告げる藤井]
おめでとう。3年間よろしくね。
[という声が聞こえたかどうか、なにせ一井が藤井を抱えあげくるりと回ってしまったのだから。
それは逆ではないかというツッコミをする間もなく。]
10人目、新入生 上柚木悠 が顔を出したよ。
──発表会場前──
うーん。受かってるかなあ、どうかなあ?
[遠巻きに人混みの手前で背伸びする、この少年。
見れば2(5)中学の制服とわかる格好で、
その動きは口調ほど焦った様子もない。
最終模試の結果は17%だったのだが、
何にせよ今の時分にはのんびりした面持ちで、
列の消化を待っていた。
この大胆さが活きればよい結果になるのかもしれない
恋愛の経験値はといえば、61]
たしかに、体育館が上なんだね。アタックした後の着地とか、職員室に響きそうだねー。
[校内をせちろーくんと巡りながら、そんな話しを。もちろん、リサも受付の存在には気がついてません]
でも、いちいち外に出なくてもいいのは楽かな。
あら、賑やかさんね―
この学園の桜は、たまに見守ってる美人の妖精さんの願いが籠められているのよ
みんなに楽しい毎日と素敵な出会いがありますように……花びら取れたらイイことあるのはきっとホントよ
[花びらを巡って騒いでいた集団が来れば、案内しつつそんな一言を]
11人目、新入生 桜井桃 が顔を出したよ。
[そんな混雑した掲示板には目もくれず、校庭のベンチでスマホを両手持ち。]
ねっむう……朝まで配信してたの失敗だったわぁ……
[身にまとうのは2(6)中の制服。クマのできた目元をしかめながらスマホの画面をにらみつけ、指だけはせわしなく。
画面に映っている拳銃を持ったアフロ男が何やらごそごそと動き回る。]
うっわ武器ねえ、死んだー。
っておまショットガンはだめだろー。
[なにやら灰色になった画面を投げ出しつつ、ベンチにごろり。
完全に遊んでた。]
[もちろんそんな僕だってここの受験生なので、本当は掲示板を見に行かなきゃいけないんだろうけど。
いいじゃん最終模試45%だったんだしきっと受かってるよ。そんな些細なことよりゲームのほうが大事でしょ。
見に来るつもりなんかなかったから朝までゲームしてたのにまさか親にたたき出されるとは思わなかった。]
とりあえずあのへん空くまでもうちょっとやろ。
[呟いて。中学時代の恋愛偏差値5だったなんてことは全く知らないゲーム馬鹿はもう一ゲーム。]
[風音を探す中。携帯電話が着信を示す様に震え>>86
送られたメッセージに、思わず顔も綻ぶさ。
信じていたもの。でもやっぱり、
仲良しの君とまた高校でも同じ3年間、
過ごせるのって、嬉しいじゃないか。]
『おめでとう、風音
ああ、勿論ボクも大好きだよマイフレンド!
スイーツはこのあたり、有名なパンケーキ屋や
ワッフルの店があるらしいから。一緒に行こうね』
『パンダがもじもじしてるスタンプ』
[と、返信し終えた時に、
君があたりを見回すのを見て>>86
ほっぷ、すてっぷ。抱き着きだ!]
風音!
……合格おめでとう!
[真っ先に伝えたかったんだよ。と、ぎゅーっとね!*]
>>89
成績って、勉強?
わー、そっちは自信ないなー。
[勉強の表現に、鉛筆を走らせる真似事]
二階には上がれそうね。どうやって行くかは分からないけど。
[こちらも覗かれる方だったらしいけれど、あまり気にしてなかったので、そこは飛ばしました。うん、女子には人気だったような気がするよ。わたしも]
おなか? うん、減ってる減ってる。
[朝はちゃんと食べてきたけど、この体格ですからね。すぐにおなかは減っちゃいます]
よっ……と!
[ 榊を持ち上げてくるりと回す。>>82
自分の体格では決して軽くはなかったが、それでもできたのは初回ならではの幸運か、あるいは余力があっただけか。 ]
いやお礼を言うの俺だし
てかごめん、上げるのに夢中で言ってなかった
――おめでとう、榊
3年間よろしくな
[ 抱えおろしてすぐ気がついたので、すぐそばで遅ればせながら祝福の言葉を]
( クラスも一緒ならいいんだけどなぁ…… )
[ こればかりはそれこそ花びらに祈りでもしないと。
なお、力を使い果たしたのか、次の夏樹のときウソのようにボロ負けした……いやウソってほどでもボロ負けってほどでもないが。 ]
>>95
そうね。部活は活発みたい。だから、わたしも神楼(ここ)選んだんだよね。バレーボール部も強いよ。
[そこの情報は確かだった]
学食あるんだ? 行ってみましょう? もしかしたら、空いてるかも?
[もう少し探検はしてみたかった15歳の春]
やってないかー。 どんなメニューかな?
[変わり種が多い気がする。ある程度物色して]
俺はそろそろ帰ろかな。 さんさんどーする?
[と、外に出るあたりで列に気づく]
あれなんだろ。新入生っぽくね?みんな。
『え? 17%で神楼は無茶?
やだなあ。
17%もあるなら6回に1回は受かるでしょ?』
[この少年。
こんなことを言って担任を絶句させた挙句、
滑り止めも受けていない。
ここに落ちていたら最悪中学浪人なのだッッ!]
>>98
あれれ?サッカー部じゃないの?
[てっきりサッカー部志望なのかと思ってました]
>>100
残念! まだ今度だね。
...青汁定食?
[物色していると、何か見てはいけないものを見てしまったような気がします。見なかったことにしましょう]
あれ? 並んでない? みんな。
[外に出ると、見るからに何かのために並んでいるようにしか見えません]
本番と追い込みには強いからねっ!
[3年間また宜しくね、って言葉>>99には満面の笑み。]
びっくりするんだ…妖精?
[夏樹ちゃんが妖精とかっていうの珍しいかも?なんてちょっとクスリと。だってそうだとしたら、私だから言ったってことになるし。そうじゃないなら、私が見た新たな一面ってことだもんね?]
うん、いこいこ。
そういえば夏樹、部活どうするの?
[案内されつつ、この高校は部活が強いから。今度も夏樹ちゃん2つともやるのかな、どっちかにするのかな?それとも新しいことするのかな?なんてね。
まだ決まってないかもしれないけど…]
私はまた走るよ、陸上部で。
[えへへって、ちょっと笑ってみせた。
強いから頑張って入りたいんだって、夏樹には言ってたはずだしね。]
せちろーはなんでもできるからね。
わたしはバレーしかできないからさ。
並ぶ?
[と、列に並びます。この二人が並ぶと、注目を集めるようです。頭一つ飛び抜けたのもそうですが、何せ、恋愛偏差値98と100ですからね。でも、当の本人達は全く気にしてないんですよね]
へぇ、それはでも見てみたいかも!
科学は凄いものだけど、科学で分からないものがあるから良いっていうのも、あるんじゃない?
[だって全部分かったら多分面白くないよ?
部活は見て決めるのも大事だもん…とか、1人納得してたら撫でられたらちょっと照れちゃうかも。
なんか注目集めそうな2人が見えたと思ったら、何だか夏樹ちゃんの知り合いみたい?]
なんかオーラ?みたいなのありそうだね。
お話しする機会あるといいなぁ。
[って呟きながら、小さく私も会釈してみましょうか。]
12人目、新入生 鳥崎愛里 が顔を出したよ。
[富士山さんと優谷氏に手を振りながら近づけば]
商品は入学後の書類とか、だねぇ。
手続しなきゃ折角合格しても
3年間同じ学び舎に居られないぜ少年少女!
ふふ、風音が気になるかい
ボクんとこの制服にあってるだろー。親友の藤野風音だよ。
風音、この美人さんが富士山リサさんで、
帽子の人が優谷って人
[帽子のヒトの下の名前知らないからね、
風音に知らせられるのは名字だけです]
夏樹、流石だねぇ…
[恐らく初対面の人に対する人当たりの良さ、すごいなって思う。まぁ、尊敬できるところ一杯あるけどね!
とと、そう思ってたらすぐ近くまで行くみたい?]
藤野風音です、こうしてるってことは合格してるんだものね、宜しくっ。
[リサさんと優谷君だね?って確認しながら、2人を改めて見つめて。
なんか2人ともスポーツできそうだなぁ、なんて場違いかもしれない感想を抱く。]
まだなら一緒に並びましょう?
同じクラスか分からないけど、同じ学年ではあるでしょうし。
[なぁんて言ってみたけど、これってお二人のお邪魔だったりするのかな?]
受かった!!受かってるー!
[掲示板を見て、思わず大きな声をあげて、涙ぐんでしまった。
模試では合格率が半分切ってたから、受かるかどうかドキドキしてたの。
ああ、神様。ありがとうございます。
心の中で神様に思いっきり感謝して。
ほぉっと息を吐き出した。]
おお、それはありがとな?
君もなかなか良い面構えをしている。
多分スポーツか何かをやってるんだろうなって感じの。
[ボクの顔を誉めるのが、君がじっと
風音を見つめながらなので>>116、お世辞だろうか
なんて白衣ゴリラは思うのであるが
誉められるのは嬉しいのでポジティブにとることにした]
作戦勝ち、とは。
せちろー。ふむ、ではそう呼ぼうかね。
[所で風音。流石って何流石って>>114
なんていいながら、君らが並ぶのを微笑ましく見守るんだよ]
ふふん、同中ー。さ!後はカンジーってのが受けてたが、
大丈夫かね。一緒に試験勉強はしたが、
あやつ最終模試結果、4%だったが……。
[なんてさらっと爆弾発言]
そんなことはないさ!ボクがいなくても。
強い目標がある時の風音の集中力は折り紙付きだしね!
……カンジーはあれだ。なんとなくいけた気がする。
[あいつ昔っから土壇場強いからなぁ、と
此方は肩をすくめるのでありました*]
13人目、新入生 里見昴 が顔を出したよ。
[まだ肌寒く、ぬくぬくの布団の中でぬくぬくの猫と微睡むのは至上の快楽で、だから。
けたたましく微睡みから連れ去ろうとする憎き目覚まし時計をはたき落とし、弾みで電池が抜けて用を為さなくなる事なんて、ありがちすぎるだろう?
だから、つまり]
ぼくはなんにもわるくない。
[寝乱れたパジャマを着たまま、スマホが表示する時間を睨む。猫は知らないとばかり優雅にベッドから飛び降りて、なんらかの欲を満たす為に歩き去ってしまった]
あゝ、もう。
[自分の髪をくしゃくしゃとかきまわし、手櫛で整える。今更急いだってなんの意味もない]
[2(5)中学の制服に着替え、キッチンに寄ってバターロールをひとつ掴んで口の中へ。猫がカリカリと軽快な音を立ててお食事中]
良いご身分だね。
[猫を軽く撫でて、手を洗って。玄関で服についた猫毛を落として家を出る。
合格してるかな、模試の結果は41%くらい。
学園に向かう道すがら、綻ぶ桜の花を見て、思い出すのは中学の頃の恋模様17。
そうこうしてるうちに学園に着いた。
その名は、─神楼学園─**]
ふぁぁぁ……
いい天気だね? 絶好の合格日和だ。
[あまり生徒数が多くない僕らの母校。
同級生ともなれば顔見知りばかりだけれど、
桃との付き合いはどの程度のものだっただろう?
まあ、ただの顔見知りだったとして。それでも、
勝手に全自動敬称略はこの少年の常]
そろそろいいかな?
僕は結果と、合格後の手続き確認してくるよ。
[君はどうする? と桃も誘いつつ、発表場所へ]
──再び発表場所──
うん、あったあった。
[張り出された合格者の数字、
燦々と輝く自分自身を意味する記号はそこにあった。
当然だよね。
と言葉には出さず、しかし態度には出まくり]
>>110
器用なのはいいことだよー。器用人望っていうしね。
ああ、そういえば、さっき言ってた、目からすのこって、目からたらこだよねー? 目にすのこは入らないよねー。
[今言うか]
ハカセだー。わーい。
[>>116に頷いてみるけれど]
よく見なくても、綺麗だよー。せちろーは失礼よねー。
[せちろーを肩ぱーん]
>>113
それは大変! 学校に入れなくなるとこだったよー。並びます、並びますー。ハカセありがとうねー。
[そう言って、ハカセの後ろに付いて、受付の順番を待ちます。結構人が多いのですねー。これがあるから、今時学校で合格発表するのですね。って言っても、リサはパソコンもスマホも使えないから来るしかなかったんですけどね]
>>117
ガンジー? カレーライスの国の人かしら?
[とか言ってるうちに、>>115に気がついて、手を大きく振りました]
あいりちゃーん!おーい!受かったー??
んー。はかどってなーい。
今日の武器運最悪すぎてキル取れねー。
[上柚木の声>>103に、振り返りもしないで。
世亜中ではいつもの光景だったともいう。叱られている最中でもゲーム画面から目を離さなかった筋金入りの馬鹿なので。馬鹿なので。
しばしぐぬぬと転がりつつも、どうやらひとゲーム終わったようでスマホをしまい込んでようやく顔を上げる。]
ふー、勝利。最強。
あ、ユズがいくならいくよ。めんどくさいけどやんないわけにもいかないし。
[呼び名が省略形になるのはゲームネームの世界に慣れすぎた悪癖。
まあ5割なら勝てるっしょ、などと謎の言葉をつぶやいて、その後ろをてこてこと。]
美人の富士山さんに言われたら、
ボクはきょどってしまうよ。ふふ。
2人とも仲がいいねぇ。
[と、優谷君と君の戯れを眺めていれば
こっそり其方に並ぶ藤井君もいたかもね>>126
まぁ、ボクは大木の下のコロポックル状態を
微笑ましく眺めておきましょう
それはともかく、として>>125]
どういたしましてだよ。
書類郵送してくれればいいのにね。でも、
手渡しが伝統なのかもしれないけれど。
いや、マハトマじゃなくてカンジーだから、
米の国の人。あとスキンヘッド。
[もう1人の同中の人の特徴を宣いつつ、
彼女が呼びかける方へと向けば、
おや、可愛い子ではないですか>>115]
[りさちゃんと一緒に居るのは、せちろーだ。
美男美女でお似合いだなぁ。なんて。
せちろーが並みいる女子を寄せ付けなかった>>27のは知ってるけどさ。誰か本命とかいたのかなぁ?
私はと言えば、結構不良の多い資門中学で、はじける事も出来ず。髪はおさげに結って大人しくしてた。
恋愛偏差値72は、決して実地が伴った訳じゃない。
少女漫画を読んで鍛えた恋愛脳が導き出したのだ!
神楼学園は制服も可愛いし、カップルを良く見かけるし。
高校デビューしてみたくて頑張ったの!
りさちゃんには、そんな事話した事があったかもしれない。
りさちゃんにはバレー頑張ってたけど、お勧めの恋愛漫画とか、こっそり貸し出して隙あらば語ろうとしてたのはここだけの話し。
だってりさちゃんってば恋愛偏差値超高そうなんだもの!
私も女子にしては背が高い方だったから、なんとなく、背が高い女子故の悩みみたいなのは、共感出来た。
私より悩んでそうなりさちゃんには、自分からは言わないけどね。]
[りさちゃんとせちろーの元に駆け寄ったら、そこはどうやら食堂みたいで。]
あれ?ご飯食べてくの?あはは。
せちろーも受かった?
皆おめでとー!
[なんて嬉しそうに喜び合ったかな。
並んでる他の子も紹介して貰えれば、少し緊張した様子で、はにかんで頭を下げた。]
私は受付に行って手続きしてくるね。
4月からも、またよろしくね!
[胸の前で手を握って。
満面の笑みを浮かべると、手を振って受付に向かった。*]
[食堂かと思ったら、ちゃんと新入生の列だったよ!
うっかりうっかり。
てへりと頭を小突いて。]
割り込みしちゃいけないから、後ろに並ぶね。
またねー!
[その場に居る皆にそう言って、最後尾にちゃんと並ぶのであった。*]
あった?
おめでとう、これからもよろしくね? 桃。
[もし桃が落ちてたら、同じ口調で、
『え、なかったの?
残念だったね。じゃあ僕は列に並ぶから、じゃあね?』
とか抜かしてたかもしれない。
そんな軽口がこの場面でも許される程度には、
仲は良い──はずだ]
[と、近くで喜んでいた少女と目が合った気がした。
彼女も受かったらしい。
顔を赤らめた彼女に、にっこり笑って手を振った。
それから、彼女が声をかけた先にも目をやって]
たしかにかわいい子、多い。桃は目敏いなあ。
FPSとかで鍛えられたやつ?
[これからの高校生活が楽しみだよね、なんて。
笑いながら列の最後尾に並ぶ。
いやあ、高校生活が楽しみだよ!*]
[校門をくぐりながらスマホの画面を点けると、うちの猫、猫様(名前)の待ち受けの上の方に現在時刻が表示される]
思ったよりは早く着いたー。
[知った顔が無いか、辺りを見回してみる。と、視界にちょうど同中の二人が見えたりして。
悪戯心から、そおっと、抜き足指し足…気づかれないように息を殺して物陰へ]
落ちてたらカッコワルイし。
[誰に言い訳をしているのだろう。自分でもわからない。
悠と桃のふたりとは別につるんでたりはしなかったが、修学旅行の班とかが先生指名で同じにされるくらいに、セット扱いされていた。
別々にするよりひとまとめにしたほうが見張りやすいと先生方は考えたようだが、相乗効果というものに考えが及ばなかったらしい。
今は修学旅行の話はどうでもいい。大きな桜の木の陰に隠れて、ほっと息を吐いた]
[ちらっと木陰から覗くと桃と目が合った。やだー、間抜けなとこ見られちゃった、てへ。
口元をへらへらと某スライムのように弛め、何事もなかったように二人の方へ]
や。おはよう。悪戯な風がぼくのハンカチを木陰に運んだので拾いに行ったのだよ、うん。
[取ってつけた言い訳をしつつ、挨拶をして、わざとらしくこっそりポケットから出したくしゃくしゃなハンカチをポケットに捩じ込み]
二人は合格?おめ。受付いってら。
[バイバイと手を振って自分の番号を探し始めた]
>>128
わたしみたいのは、美人とは言わないわよー。
美人っていうのは、ハカセとか、あの...
[と言って、>>130>>132>>133の愛里を指さして]
あいりちゃんとかを言うんですよー。
[謙遜してるつもりはないのです。中学時代、散々進撃の巨人だと、巨大ロボットだのと言われ続けて、美人だなんて思ったことないし。偏差値?そんなの他の人が勝手に思ってることですから]
マハトマ・ガンジー・スキンヘッド?
アメリカの人なんですね?難しい名前ですねー。
[腕を組んで難しい顔をしてみました。コメの国と書いてアメリカな位はわたしも知ってるんですよ。と、ハカセを見習って、ドヤ顔してみました]
>>130
あいりちゃーん、三つ編みおろしたんだねー?
可愛いよー。似合ってる、似合ってる!
[周りに注目を浴びて恥ずかしがってるなんて気がつきません。追い打ちで大声をかけてしまいます]
>>133
あー。もう、あいりちゃんったら、真面目なんだからー。
[そそくさと列の後ろについて行ったあいりちゃんを眺めながら、そう呟きました。あいりちゃんは昔からおしゃまさんで、よく恋愛漫画とかオススメしてくれたのです。この子はいつかはじけるなとは思っていたのですが、思った通りです。春休み中にすっかり垢抜けてしまいました。なんか先を追い越されたような気分です。
いえいえ、身長の悩みとかよく聞いてもらったし、むしろ、ずっとお世話になりっぱなしなのはこっちかも知れません]
じゃ、また後でねー!
[最後尾に並んだあいりちゃんに大きく手を振りました]
すべての女神はぼくの虜さ〜。ほら、合格してるし。
[どや顔で、まだ居るなら二人を見るが]
いや、受付は自分でヤレ。桃の声マネはできても顔マネはできないし。
[ひらひらと手を振るが]
あ、ぼくも受付行かなきゃだった。
[ゆっくりと受付へ向かった。並び順が近くなら、きっと騒がしくなってしまうだろうけど、自重はできない**]
[列に並ぶために最後尾に向かっていった子>>132には、
一井夏樹である、と自己紹介して見送ったのだが]
さっき紹介してもらった子かね。
確かにはにかんで、頭を下げる姿は可愛い。
初心さと、ふんわりと波打つ髪とかもね。
でも富士山さん。君は自分の容姿を、
客観的に見たらよい、と思うよ。
すらっとしているし、雰囲気も柔らかいし。
モデル体型で顔も整っている。
とても美人だと思うよ。
[と、白衣ゴリラはそう告げる>>143]
No,ガンジーYESカンジー。
城島 寛司だからカンジー。日本人だよ。日本人。
[どや顔に、詳しく告げずにごめんねと]
(この学校、外見レベルとかも高いのっ…?)
[ふぇぇ。走ることにほぼ全振りした3年を否定するなんてとんでもないけど、これはちょっとみんなカップルになって取り残されたら悲しい…とグルグル。]
…まぁ、その時はその時。
それよりも、受付もうちょっとだね?妖精さん、いる?
[と、隣にいると思われる夏樹ちゃんに尋ねようかな。]
そ、う、だ、ねえ……
……うーんやっぱやめよ。疲れるし。
[顔はいいから向こうから寄っては来るけれど、
性格知られて向こうから離れてく、というのが
恋愛経験値61の内訳だと思われる。
そんな中で桃の示す先に最後の一人を見つければ、]
やあやあスバル、確かにいい風だね。
別の何かもそよがせてくれると面白いのにね?
[無駄ににっこり]
[りさちゃんに紹介してもらった子は、なつきちゃんって言うらしい。ポニーテールの子の名前も聞けたかな?
お名前忘れないようにしなきゃって、ドキドキ。
りさちゃんには、髪をおろしたの好評だったから、すごく自信ついちゃった。
りさちゃんが身長高いの気にしてるのは知ってるし、男子とか、すごい無神経に囃し立てたりするけれど。
私は背の高いりさちゃんが颯爽と歩いたり、ボールを追って飛んだりする姿、すごく素敵だと思ってるから。
男子にちゃんと注意出来なかった私も私なんだけど。]
[列の最後に並びながら、声をかけた相手は3人組だったみたいで、名前、覚えなきゃって必死だった。
人の顔と名前覚えるの、あまり得意じゃ無いの。]
上柚木君と、昴君と、桃君?
よ、よろしくね!
私は資門中学出身。
はぁ……
緊張、するね。
緊張するけど、楽しみだな!
[胸に詰まった息を吐き出して、にっこりと微笑んだ。*]
[>>152 肩ポンポンに、くいっと振り返ったら夏樹ちゃん。
勿論此方も電波は受信出来ないけど、君は君らしくと言われた気がしてコクリと頷いた。]
(夏樹ちゃん絶対何処かで今以上に花開くと思うなぁ)
[と、考えを変えつつ視界に入るは金髪美人さん>>19。ほぅ、と気づけば1つ息を吐いてた。]
確かにねぇ…そして私もその人の担当みたいだねっ。
[怖いというか、すっごいっ!と目を輝かせる感じ。
程なく自分の番が来たら。]
受験番号164(1000)番、藤野風音です!
宜しくお願いします!
[よくわかんないんけど凄いなぁって目をキラキラさせながら、挨拶してるはず。]
[風香が来た(>>155)ので音声のスイッチング中……]
ハイ、ようこそ神楼学園へ
あら元気で可愛いコねー
詳しい手続きはおとなりで済ませて
これから3年間、楽しんでね
卒業のときにも、楽しかったかって聞かれるから
[そんな、長机の向こうで微笑む金髪美人さんの声は、割とやっつけ仕事で机上に設置されたUSBスピーカーから]
─ 受 付 ─
はい、次の方。
[ぱっぱと受付をすませていく。薫子さんは、基本的に呼び込みしかできないので。
あ、ただ、バーチャルなので、データ入力はお得意らしいので、受付順に学生データを入力してもらう]
はい、おめでとう。
[名前と出身校を聞いてから、必要な書類を渡していく]
[受付に並んでいるうちにみんなと離れてしまったが仕方ない。]
……番 榊ユリ子です
[とても美人でひときわ明るい喋りの先生は案内をしているだけのようだ。>>156
思わず見とれていたら受付の方にも桜の花が舞い降りてきて…]
え…
[見間違いかもしれないが、桜の花びらが美人先生の存在を否定するかのようにひらりひらりと自由落下をしていくのを目撃する。
が、すぐに手続きをしてくれている先生から必要書類などを渡されたので、>>157]
ありがとうございます。
よろしくおねがいします。
[こちらはこちらで、落ち着いた美人先生だなぁとそちらに意識を向けてしまったので、真偽は有耶無耶になるのだった。]
― データ入力中 ―
[ナタリアが細かい受付をしている(>>157)間に、受験番号とそれに紐づけされたデータを入力していく。
細い指先はノートPCを操作しているような感じだが……耳を澄ませてもキータッチの音は聴こえないし、よく見ればそもそもキーが押下されていない。
キーにとてもソフトに触れているというか、いわゆるエア操作なわけだが……それでも入力はすぐ完了する。
代わりに――]
『( こいつ直接メモリー内に……! )』
[というノートPCの悲鳴のようなシステムメッセージが画面に出ているが、些細な話である。]
そうなんですね、では思いっきり3年間楽しみます!
[>>156 USBスピーカーから確かに聞こえてくる声におぉ、と声にならない声を上げて。
面白いね、全然分かりそうにないね!と思うのです。
その後資料とかを受け取ったら取り敢えず最低限のことはした感じかな?
と、受付近くで話してたら、何となく1人っぽい女の子>>158 がふと視界に入って。合格した高揚感だからかな、ちょっと気になったんだ。]
はじめましてー!
[と、何の突拍子もないけど話しかけてみようかな。
行ってくるね!って夏樹ちゃんに言ったかもしれないし、夏樹ちゃんとかみんなも付いてくる感じになったかも?]
受かってないのに受付に並ぶとか、なにその春先のホラー。
[身震いする素振りで自分の肩を抱いて、にやりと悠に応える]
そ、す、ば、る。昴。牡牛座、プレアデス星団。空に瞬く昴の星にー、とかものっすごく狭い内輪受けは辞めとこう、うん。牡牛座生まれだからかな、多分。
愛理ちゃん資中?頭良いんだ。ぼくはこの3人の中ではいっちばん頭が良いんだよ。って言っておけば真実になるかもしれない。
この学校美人な先生多いね、受付の先生ふたりとも若くて奇麗だし。
……先生なのかな、事務の人かもしれないけど。
新入生もなんかレベル高くね?
…ん? おお、ごめん。ヘルシェイク矢野のこと考えてた。
[少し話の輪から外れていたが。藤野を見て、ゆっくり2度ほど頷くと]
全員が全員個性的なわけじゃないんだな。
ハカセにガンジー?カンジー?に。
って、実は君も個性的だったりすんのかな。
[自分はどうだろう。資門は資門で、個性的な生徒も多かったから…外から見たらそうなのかもしれない]
フツーなのも個性だわな。 パンチある奴がそりゃ目立つだろうけどさ。はは。
[昴君は、女性陣を見定めてるみたい。
ちょっと背筋が引き締まるよね。
大丈夫大丈夫。三つ編み結った地味子は卒業したはず。]
うん!可愛い子や、綺麗な人、多いね。
少し前、あ、今ちょうど手続きしてる人見える?
背が高い女の子。
綺麗でしょう?
[そこですっごく緊張したけど。
喉をこくりと動かして、勇気を出して言ってみたの。]
同じ中学の富士山りさちゃん。
あのね、りさちゃんを背が高いとか、ふじさんとか言って、からかわないで欲しいの。
本当に綺麗な子なんだよ?
背が高いからって、傷付くの、もったいないと思うから。
[変わるって決めたんでしょ。と、勇気を出して。
言われた昴君には、すごく唐突だったかもしれないね。*]
[いつのまにか来ていた愛里に手を振る]
お、ラブリだ。 そういえば神楼受けるって言ってたな。
受かったんだよな? おめでとな。 オレもオレも。
[受付の先生が外国人なのを見て、高校はすごいなあと思う]
こんなに家近いのにあんな人見たことねーぞ。
どっか遠くに住んでんのかな?
内輪ネタは単に好きなゲーム内の歌というだけなんだ。
[語り始めると無駄に長いしネタバレするしオススメはしない]
愛里ちゃんと同じ学校に通えるなんて嬉しいなっ。
[へらへらと笑うと軽薄に見えるからやめろと身内に言われるけど、意図して辞められるなら注意される事もなかっただろう]
受付してるコ?ほほう。高い所の本を取るのとか便利そう。とは思うけど、からかおうなんて思わないけど、愛理ちゃんに言われてなかったら、無意識に要らない事言って傷つけちゃったかもしれない。だからありがとう。
優しいね、愛里ちゃん。イイコイイコ。
[猫様にするみたいに愛理の髪を撫でようと手を伸ばしてみる。ほぼ、無意識に]
[らぶり!?――なるほど、愛里でらぶり
ボクのハカセという綽名といい、こやつ中々センスがいい。
なんて思いながら、せちろー氏を眺める。
そういや、カンジーどこいったのだろうな。
もう1人の、同中で受験した、あいつは。
風音は、榊ちゃんにおしゃべりしに行ったし。
ボクは、どうするかなぁ。とばかりに
フィーチャーフォン取り出してオンラインゲームでも。
スマフォでなくてもアプリをダウンロードできれば、
ゲームができる時代って最高かよ……。
あ、レア素材ゲット。やったね。
なんて、かちかちやりながら、皆を眺めているのでありました。]
おう。そちらは愛里ちゃんのオトモダチ?はじめまして?里見昴15歳。あれは悠でそれは桃。世亜中名物トリオと言えば、風の噂に聞いてないだろう。うん。局地的な噂だしね、わりと。
同じ学園に通うようだしよろしく〜!
[ちゃっと額に手を宛てて敬礼もどき]
>>146>>147
でしょ、でしょ。あいりちゃんは可愛いの。ミス神楼に推しちゃうよ。
ハカセも十分可愛いけどね。
[と、意外な発言が飛び出たのです。客観的にとは。
で、でもね、でもね、スラっとなんかしてないんだよ。モデル体型なんかでもないんだよ。制服で隠してるけど、二の腕とか、お尻とか、色々ね。いつもコーチに怒られてたんだよね。こう見えても大食らいなんですよね。受験で更に増えちゃって困ってるの。
なんてこと、人前では言えないので、黙って聞いてましたけどね]
あー。日本人なんだ。かんじくん?
ごめん、ごめん、勘違いしちゃった。今度紹介してね。
およ。
[ガラケーカチカチしてる人ハッケン]
ねえねえなにやってんの?最近はガラケーでもLineできるとは聞いたけど、ゲームとかしてるなら、どーゆーのやってるか見てもイイ?
[勝手に画面を覗くとかは流石にできないので、声をかけるだけ。夢中になってて声をかけたと気づかれない場合は仕方ないので諦める]
[すごくほっとして、へにゃんと笑った。
頭を撫でてくれようとしたのには、心底びっくりしたけれど、少し屈んで頭を下げる。撫でやすいかな?]
イイコイイコなんて、親にしかされたことない。
[くすって微笑んで。
思わずくすくす笑いが零れてしまった。
緊張から解放されたのと、嬉しかったのと。
嫌じゃ無かったって、伝われば良いな。*]
ふふ、だがミス神楼はボクの親友、風音だと思うんだよね。
可愛いだろう。元気で、明るくて。頑張り屋。素敵だろう。
さらっとボクを可愛い塗りしてくる富士山さんに、
そっとコンタクトをお勧めしたい衝動に駆られるよ。
[運動部の自己申告むちむちは信用ならんと思う。
健康的で大変よろしい肉感的だとおもいます、まる>>172]
勿論。尚禿って言ったら怒るから、そこは注意ね。
奴は寺の息子だから、剃ってるだけなんでね。
[と、注意事項を1つ。
ところで、列に並んでた愛里ちゃんWiht3人組の1人>>170の挨拶は
同中の、富士山さんか優谷氏にだろう
そう思ってカチカチやっていたところ、君>>173に
声をかけられたもんだから、制服の上に白衣に眼鏡
といった、出で立ちのボクは、顔を上げて]
>>170
あいりちゃんの同中だよー。富士山リサ。
よろしくねー。
[早速あいりちゃんはお友達をつくってきたようです。世亜中名物トリオってなんだろ?お笑いトリオとかそういうのかな?]
昴くんだねー。よろしくだよー。
[あいりちゃんの連れてきた男の子だから安心だね]
>>171
確かにー。たらこでもびっくりだねー。
なまこってなにー?それもびっくりだねー。
[なまこがよく分からないけれど、可愛い感じだね]
>>174
せちろーくん、それは、さすがにないんじゃないかな。
[笑いつつ。「あー。目がー目がー」になっちゃったら困るよ]
あ。ああ。
[撫でたのが猫様ではない事に気づき]
ぼくも初めてだ、同い年の女の子撫でるの。
[猫様と遜色ないくらい柔らかな、でも猫様ほど暖かくは無いそれは、改めて考えると、鼓動の高鳴りを齎した。
冷静を装いはするけど]
悠がらんぼーだー。
[ぼうよみで言う。当たってないのだから乱暴なわけはない]
えーと。
[ガラケーの画面を見せられて説明を受ける]
ほほー。コレ桃もやってるヤツだ。勧められてやってみたけどぼくにはむりだったやつ。へえー、画面は小さいけどちゃんと動くんだ、すごー。
見せてくれてありがとう。里見昴、新入生。
……で、
[と、せちろーに向けていた視線をそのまま横にスライド]
りさ? でいいのかな。
悠。こっちこそ、これからよろしくね。
[近辺で敬礼に敬礼返しが続いてることだし、と
こちらも指二本でピッと敬礼しながら。
ついでにウィンクもつけて見る程度のアレンジはしつつ*]
[さて、自分は入学の手続き。
確かに綺麗な先生方だ。]
受験番号231(1000)の、鳥崎愛里です。
よろしくお願いします!
[緊張すると少し声が大きくなってしまうのはご愛敬。
先生にぺこりと頭を下げて、書類を受け取る。
胸元に書類を抱え込んで。
さあ、私の高校生活、スタートだ!**]
桃?へえ、これやってる奴いるんだな。
是非お手並み拝見といきたいところだ。
そろそろスマートフォンに変えるかなぁとは、
思ってんだけどね。
ああ、ボクは一井夏樹。絵琉那中学出身だ。
同じく新入生。宜しく頼むよ。
らぶりーちゃんと話をしていた3人の、
どっちが悠でどっちが桃かはわからんが
君ら、仲が良いねぇ。仲良きことは美しきことかな。
[尚、頭をなでなでしている一幕の
そんな甘酸っぱい愛里と君との青春メモリーを
指摘しない位にはボクにだって空気読めるさ]
リサちゃんもよろしく〜。
今日はすごいな、可愛い女の子3人と知り合えるとか、もしかしてだけど、今年の運は全部使いきったか?
だが、それでも、コレはコレで、美味しいじゃないかっ。素晴らしい。
[明後日の方向を見て拳を握りしめ、そうこうしているうちに受付の番が来れば]
里見昴、男、15、誕生日西暦20xx年5月2日生まれ、彼女イナイ歴年齢イコール 家族、猫様と父と継母、もうすぐ嫁ぐ姉、失踪した兄、弟ふたり、妹ひとり、以上。
>>179
じゃあ、あいりちゃんと風音ちゃんの一騎打ちだねー。
勝負だ勝負だー。文化祭が待ち遠しいねー。
[でも、受付の先生ととか見ても、なんだか、神楼高校のレベルの高さが垣間見えるような気もするね]
スキンヘッドって、そうなんだー。お坊さんだからかー。
了解、了解ー。はげは言わないようー。
[手のひらを額に当てて、敬礼のポーズ。
ハカセはすごいね、携帯も使いこなしてます。スマホとフューチャーなんとかの区別のつかないわたしは、かちゃかちゃしてるハカセを尊敬のまなざしで見つめるのです]
桃君はゲームが好きなの?
私もソシャゲするけど、お着換えゲームだなぁ。
ホラーはちょっと怖いかも。
でも、昴君の名前も、上柚木君の名前も、もちろん桃君の名前もちゃんと覚えるよ。ね?
[ふふって微笑んで。
そうこうしていれば、自分の順番が来たのだった。**]
優谷誠一郎で〜す。 受験番号忘れたんすけど、合格は合格でした。
[外国人だけれど、日本語はわかるらしい。英語の先生だろうか]
夏樹ちゃんかぁ。あそこでぼくに精神的攻撃を繰り出しているのが桃、そのゲームでけっこう上位っぽい?
[桃の方を指差す。人を指差してはいけませんと親はちゃんと指導してくれたけど]
うっさいわ、桃。修学旅行の時、夜に代返してやった恩も忘れて。
[恩返しは充分されはしたが。さて、睦み合う女もいないのに何故夜に布団から抜け出したのか。多分ゲームをしていたのだろうが]
そうそう下婁戸
ごめん、いつもげっちゅーて言ってたから・・・
よろしくね
[言い訳をしたらちょっとホッとしたのか普通の話し方に。
そして風音の笑顔につられるようにこちらも笑顔になる。]
たしかに、ホッとするね。
私は合格するかどうかの重圧から開放されて
体が軽くなった気分かな
緊張して疲れてたなら、
今日はゆっくり眠れるね
[ホッとした笑顔を向ける。]
[人の輪が増えて、微笑んで眺めている]
新生活って感じだな〜。 やっぱいいよな、新しい環境は。
[資門中の人を見つけては手を振ったり声をかけたり。全部ではないが女子が多めで]
やっぱ資門中多いな。 近いもんな。
[それだけではないだろうが]
売るなら大金貰わねば割に合わんわ!女っ気のからっきしな桃たろーに趣味の合う可愛い女の子など、勿体無い。
[気安さ故、愛の鞭など少しくらい諦めて欲しい]
[当然ながら長机にはスピーカーとは別に、入力マイクもあるわけだがさておき]
231番……鳥崎愛里
はい、合格おめでとう
こちらこそ、3年間よろしくねー
4年間よろしくしたら怒るわよ?
[緊張からか大きな声な女の子(>>192)にそんな応対で。]
今年はみんな素直でイイコねー
[書類を抱え込んで去る姿を見送りながら、隣のナタリアとそんな会話。]
ちょっと、涙枯れるくらい腐れてるよな、縁が。悠はもうちょいマシなんだけどなー。なんだろう、桃はなんで女に生まれなかった!
とか、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ呪った。
[仄かな初恋の相手が同性だと知った時の衝撃とかそういう、バカさゆえの過ちとか、誰にも言わないけど。悠は気づいてたかもしんない]
今日は、猫様にちゅ〜る買って帰るんだ。
桃タローなんだから雉猿犬の代わりに趣味の合う女の子がいたっていーじゃんよー!
ゾンビだの子蜘蛛だのへんな砲台だの連れまわすのは飽きた。
[ゲームの中でペットを使うのはめずらしくないけどさー、そういう問題じゃないんだよなー。]
んで、何の話?
合ってて良かった。制服だから、多分大丈夫だとは思ったけど…
[>>200ちょっと笑顔を浮かべ始めたユリ子さんに、私も嬉しくなってきた。]
確かに、今日はゆっくり寝られるかも。
…じゃあユリ子さんは、今日は嬉しい気持ちで眠れそうだねっ。
[ここって倍率どの位になったんだろう、結局。
そうじゃない人に一瞬思いを馳せたけど、私は私で前を向くのが良いんだろうな。
夏樹ちゃんも新しい友達と話しているみたいだし、それは今度紹介なりしてもらうことにして。]
校内とか見た?私下見のとかのときもあんまり中見てなくて…入って良いみたいだしどう?
[何なら他の人もいた方が楽しいかな?って言ってみつつ。
ちょっとした提案をすることにしてみるの。]
[手続きするのに受験番号、というかそれを記した受験票は必須である……が、既に捨ててしまった合格者(>>198)は稀によくいる。
そういう合格者に対してどう対応するかというと――]
優谷誠一郎くんね
合格おめでとう
受験番号は別になくしてもいいけど、入学したら世界史の教科書だけは忘れないほうがいいわよ?
けっこー怖いから。
[ちらっと隣に目線を流す妙なアドバイスを残して、支障なく通過させた。]
だーかーら、この一井夏樹ちゃんが、桃と同じゲーム強いんだと。女の子に負けて悔しがればいい。
[指した指を夏樹に下げられるままに、桃に]
だーかーら、趣味の合う女の子だってば、彼女。で、ぼくは犬猿キジならどれなのさ。
[なぜ番号の確認がおざなり(>>209)でも良いのかというと――]
ねぇナタリー、今のコって絶対にB組来るわよねー
[クラス編成会議はまだでも、神楼学園の伝統に長く触れていればああいうタイプの行き先は分かるのである。
担任の苦労は知らない。]
へえー、資中から来るヤツって多いのか、でも、ぼくと悠と桃の3人で資中には負けないと思うよ!
[せちろーの独白に張り合ってみたり]
なにがって?
…………
濃さ?
─ 受 付 ─
[薫子>>205の言に頷きながら]
そうね、素直な子が多いわね。...まあ、実際に授業始まってみないと分からないけどね。
[と、言ったかと思えば、>>211で。上げたら、下げるのを忘れない薫子さんに頭を抱え]
来るわね、きっと。ええ。否定しないわ。
[苦笑にも似たため息を吐いた]
ボクの中学でもそーだね。
男女関係なくやってた感じ。PVPだしさ。
どーも。桃君だっけか。そう、ボクは夏樹。
宜しく頼むよ。
負ければ悔し勝って嬉しい
そりゃ、道理だね。あと、見ていた限りでは。
昴君が騒ぎ、君が相の手を打ち、
悠君とやらが見守る。そんな素晴らしい、
黄金比にも似た相乗効果が齎されているように見えるよ。
[つまり3人集まれば姦し状態、って感じだね。と
言いたいのをオブラートに包んでおいた]
>>205
5862番の富士山でーす。よろしくおねがいしまーす。
[受付の先生(?)に申し出ます。金髪と銀髪の先生でした。お二人とも外国人か、ハーフの方なのかしら?と思いつつ]
資門中からきました。
[なんだか、せちろーくんの周りに人が集まり始めた感じがするけど、混じらないで、受付します。
金髪の先生が、ちょっと気になります。儚げといいますか、足が地に着いてないといいますか。声も、なんだか電子音ぽい気もしますし。なんとなく、浮世離れしたように見えますが、気のせいでしょう。そういうことにしましょう]
ぜんぶとか、マジかー。って下僕じゃん喜んでどうするぼく。
女の子でも弱者が相手でも容赦ないもんな、桃は。
[だから勧められたゲームも追いつけなくてつまらなく感じたわけで、でも、強者となら桃も楽しく遊べるだろうと]
貸しにしとくから。
[一方的に言いおいて、ふたりでゲームをするよう促した]
資料に地図も確かあったよね?
[封筒に纏められているであろうプリントをガサゴソ。流石にそれくらいはあるだろうし中に入れば地図の1つくらいきっとあるよ、うん。
ちょっと離れた夏樹ちゃんはゲーム、かな?
中見てくるー!って大きめの声で手を振ってみたけど、その周りの人たちも含めて気づきさえするかどうか分からないね。]
よしそれじゃ行こう!
[にっこり笑って、いざ出発!
どこ行きたいとかあるー?って聞きつつ、校舎へ。]
だよな。性別も何も関係ない。
ゲームは真剣勝負。勝つか負けるかそれだけさ。
ま、その後フレンドになるかはその時の
双方のプレイング次第だろうがね。
……ふふ、そーだな。
早速気が合う奴ができて嬉しいよ。
[尚、さっきどついたアフロだと知れば>>221
げげーっ!アフロ!!となったことだろうが
今は知らない。ところでアフロのHN何だっけ。アフロ?]
そりゃあ楽しそうだ。
つーても、この学園伝統があってな。
そういう腐れ縁はまとめて1つの組に配属されるらしい。
……でも主人公じゃん、かっくぃー。
微笑み系黒幕強そうだな。
[呼び出しはあれだよきっと、連帯責任だよ
3年また続くんじゃね?なんて予言してみる]
えー、夏樹ちゃんそんなに強いんだ、キャラが。
[まあ確かに、腕っぷしと纏めてキャラも強い]
それはともかくなにを仰る桃たろー。最弱はぼくだと常日頃カラ言っているだろうに。どこにでも居るちょっと濃い系最弱キャラ。
悠が黒幕なのは、ハゲドウ。
なんで僕黒幕塗りされてるのかな?
裏も何もないのに、ひどいなあ。
あ、でも僕も夏樹はすごくかわいいと思うよ。
[ちょっとワガママなだけだよ?
ちなみにゲームは何をしようが勝てばいいんだ派につき、
一度何かの拍子に桃と対戦ゲームした際には
リアルサイクバーストを真面目にかましかけた。
あと時と場合を選ばずゲームしてた桃は職員室行き残当。]
うわー、また三人で呼び出し確定コースってそれマ?
また練習時間へるじゃん……
[頭を抱え込むアフロ野郎。なおHNはMOMOなので気が付く人はきっと気が付くのでしょう。]
組んで楽しい相手じゃないとフレとかつらいしなあ。
……んー?
[じっと見つめられて>>228、はて。]
富士山さんってさっきのすらっとしたモデル系美人?
愛里ちゃんはそりゃ可愛いと思うしあのモデル美人さんはマジ美人だけどナツキもかわいくね?
それって個性の違いっしょ。どっちもかわいいでいいんじゃないの?
[キャラ性能って個性なのだからして。相性はあっても使えないキャラなんかいないし。
メーカーが調整間違えなきゃな!]
……えー、二人の連帯責任で僕までまた巻き込まれるの?
怖い予言するね? ほんとに。
っと、前後しちゃったけど僕は悠。上柚木悠。
悠でもユズでもいいよ。よろしく。
[と、夏樹にも会釈して。
そして我らが桃が夏樹警部に挑むというのなら、
喜んで茶々を差し込みつつ見守る姿勢]
今日会った子はみんな可愛いと思うよ。愛里ちゃんもリサちゃんも夏樹ちゃんも。合格して良かった、ほんに。
いいのか、春先からこんなに花爛漫で。許されるのか、昴。
後で猫様拝んでおこう。
[飼い猫祭り上げてどうするというのはさておき]
何か強者のオーラあるからね、悠君、だったか。
さらっとボクを可愛い塗りするところとかね。
[まぁ、ボクはまだ君の我儘な部分を知らないからね>>229
しかし、ゲーマー的にはリアルサイクバーストは駄目だ
ゲームはゲームで決着つけようぜ!]
やめろクラリス=せちろー氏。
銭形警部塗するんじゃない。あれかゴリラか
ゴリラ塗りしたいのか。学名ゴリラ=ゴリラにしたいのか。
君は3人組に大事なものを盗まれました。
貴方の観察眼です。
まー。ブラスバンド部も掛け持ちしてたからね。
楽器は体力勝負なのだよ。とはいえ、
ボクが賢いとは限らないよ?眼鏡だからといって、
賢いとは限らない。ゲームで悪くなった可能性大。
練習時間はなぁ。睡眠削れば行ける。ボクはそうしている。
[さりげない廃ゲーマー暴露であった>>232
尚、桃……MOMO、まさかな。と思う
そんなHN筋肉ゴリラでありました]
だなー。そしてフレファイしちゃって、
ごめんご☆までは既定路線。
[君の審美眼大丈夫か、と見ていたが
思ったより、真面目に帰ってきたものだから
動揺しますよね。ええ]
そそ。富士山さん。御胸のほうもマウントFUJIの。
だろう。美人さんだもんな―……
……君は口が上手い。
[そりゃそうだ。どのキャラも愛して使ってこそ。
相性の悪さは愛でカバー。であるよ
メーカーの糞調整は割と殺意湧くよね……]
あ、悠。ぼく、悠の声マネもかなり上達したと思うんだけど聞いてくれる?
「やだなぁ、僕が黒幕だなんてとんでもない。そう簡単にバレるようでは黒幕なはずないじゃないか、おおげさ。
なあんて、パンピーは簡単に騙されてくれて美味しいねえ。クククっ」
[「」内は悠を真似てみた。似てる確率22%]
まさに春、花爛漫、希望に満ち溢れた高校生活へ、だね?
[補足。
また、とか巻き込まれる、とか言ったが、
自分の暴走で二人を巻き込んだケースは脳内から除外されている。
『給食のスープが真っ赤に染まっていた日』とか
『終業チャイムが校長の朝礼ボイスで音あてされてた事件』とか。
掘れば色々出てくる。言わないけど。]
いや、真面目に本音なんだけど?
ちゃんと自分の可愛さは自覚しないとダメだよ?
[と、自分の外見「だけ」は自覚のある少年は朗らかに笑うのだ]
睡眠時間とか極限まで削ってデフォでしょ。
配信で別ゲーしてんのも削んないと無理かなあ……
あ、ナツキ。今度ペアやらない?フレンドコード渡すから。
いい練習になりそう。
[もちろん廃ゲーマーデフォルトなのでとっくに削ってるんだった。]
んでもって煽られるとこまでセットでなー。
ユズにやるとリアルファイトがとんできそうだからできないけど。
口がうまいのはユズだけどね。僕はリアルナメクジ担当だし。
まあつまりナツキ警部はかわいいでFA。もちろんその富士山さんも愛里も。
スバルの声真似はうまいときと似ないときの差がなあ……
ホラー系お騒がせキャラ的にどーなんそれ。
あと声セレだけじゃなくてキャラセレも実装して。代返的な意味で。
うーん、微妙。
[即答であった]
そっち方面に倒すならもう少し三下感が欲しいよね。
[と咳払いして、こちらも昴の声真似]
『そう、つまりすべての女神さまは僕の虜、ってね!』
[似てる率は14%くらいじゃないかな。
もう少し声真似安定してくれれば代返も頼みやすいのに、
なんて桃にも相槌を打った]
えっ配信してんの?どのゲーで?
ボクは配信ならMOMOってHN奴のが好きなんだよね。
奴のプレイは時々ボクの考えつかないのを繰り出すからな。
見ててくっそ楽しいんだわ。
いいねー。じゃあ今度、ポンペイ山のステージ行こうぜ。
[それLv90以上のPCじゃないと入れない奴だと
気づく人は気づくあれである。フレコをメモ書きして
此方も手渡しておきましょうか
ははは、睡眠削りはデフォだよねーわかるー>>240]
なんとなくわかるなその関係性。
ふふ、楽しそうで何よりだが、
リアルファイトはいただけないなぁ。
ゲームはゲームでケリをつけるのが、
ゲーマーって奴だからな。
[しかし、可愛い塗りは解せぬよ!と
白衣の袖をぶんぶんしておいた]
声真似皆凄く似てないな。やっぱり3人が3人とも
某キャンディーのCMの通り特別な存在だからなのか。
まぁ折角だし君らの内の―――桃君の聲真似でも
やってみようかね。こほん。
『睡眠時間とか極限まで削ってデフォでしょ』
[きりっ!としてみた。さて再現度は97%
君はやらないのかい、桃君や。声真似。]
桃はカツラ代出せ。それで完璧。しかし高校で代返利くのか…?
[教室が狭すぎるし、先生が生徒の顔をおぼえているだろうし]
ぼくと大学までお付き合いしたいというフラグ?悠も?
そして、悠は笑えるくらい似てないな。誰のセリフだよ、ソレ。
[本気で忘れている]
え!?桃なにを今更そんな……
[桃が喋ったと思ってそちらを向けば夏樹の口から桃の声が出ていた]
これからは、桃の代返夏樹ちゃんで…
[綺麗な先生から書類を受け取って、皆から少し離れて桜の木の下に歩いて行く。
さっき知り合った人たちは、せちろーとお話ししてるみたい。
流石せちろー。打ち解けるの早いなって。
きっと皆に、素敵な愛称を付けてくれるんだろう。
ハラハラと、花びらが舞い落ちて。
うららかな春の日に、合格出来て良かったって。
ようやく少しだけ肩の荷が降りて、桜の下から空を見上げた。**]
だからリアルナメクジキャラにそういう芸風振るとか無理ゲー感漂ってるってー。
え、っとこんな?
「ボクが可愛いのがバレてしまうとはね、白衣じゃ隠しきれないかな?」
[身内でやっても楽しくないし、夏樹のがあまりにも似てたので目の前の夏樹の真似。ただし内容は絶対言わないことにしてやるうぐぐ。
再現度はっと51]
[風音が校内の見取り図を探すのをみて、自分も見取り図を探し当て
いざ校内探検へと校舎の中へ]
ここって体育館が校舎の中にあるんだよね。
どんなふうになってるか見てみたいな。
あと一年性の教室とか
[まだ他人の顔をしている教室たち、来月から自分の学校になるのが信じられない気持ちで。
ほかの見学者がいておそらく普段の活気とはまた別の活気がある校舎の中を歩いていく。
人が多いせいかすこし埃っぽような気がしていた。]
わぁ、凄い偶然!
何時も配信見てるよ。昨日もお疲れ様。
結構遅くまでやってたでしょ。
あのステージ難しそうだったね。
……し、かし。本人にボクは君の配信が、
好きだと言ってたのか。
忘れて……恥ずかしいから。
[恥じらいに目元を染めて、目線を下にしている
流石に、これは恥ずかしいよね。本人に
ファンだと暴露してるもん]
[もし、夏樹が桃の手を握れたなら握手の瞬間を
スマホでしっかりと激写するだろう。
面白いことになりそうだから、ちょっと準備してたよね?]
[脇でゲーム談義と物マネ大会が繰り広げられているのを横目に、受付を終えました。先に受付を離れると、後を追うようにあいりちゃんが桜の木の下に>>247]
あいりちゃん、合格おめでとうね。
[と、あいりちゃんに近づいて、改めてお祝いの言葉を伝えるよ]
ところで、この後、なんか食べて帰らない?
[高校生になったら一度はやってみたかったのですよ。放課後に買い食いかデザートを食べに行くのが夢でした。早速それ、やってみたかったのです]
せちろーもさっき、何か食べようかって言ってたの。学食開いてなかったから、食べれなかったんだけどね。
[そして、てへぺろしてみました]
[そんなこんなと会話をしつつ、順番になれば、
先ほど確認した受付番号を──えーと、何番だっけ]
……たしか791番の上柚木悠です。
よろしくお願いします。ああ、世亜中です。
[と、女性の声が流れてきていたUSBスピーカーに興味の
目を向けつつ──どこ製かな?──、受付を済ませに行くだろう*]
[くっ、普段のボクならば>>259
どや顔でふふんとナイスな言い回しでもしたんだろうけど
リスペクトしてる生主がいるんだぜ?
それどころじゃないってばよ!
だから写真撮られたのに気づいていなかったりする
気づいてたらけせっ消すんだ!
と、したんだがな。残念無念だ
手を握って握手、握手。へへーって照れつつ]
わぁい。MOMOだ。本物だぁ。ファンサあるなら、
次の配信はスポーツゲーにしてほしいかも!
ほら、先週発売のあれ。ボク、ステージ6-2で
ちょい詰まっててさ。君のテクを見せて欲しいんだよ!
[甘酸っぱさがいきなりゲームの方にGOするあたり
ボクも現実世界にいかねばならないぜ。切なし49%]
[ずっと緊張していたから、見上げた空の水色に薄紅色が舞って居て。ようやく世界が色を取り戻したみたいに見えた。
りさちゃんが声をかけてくれれば>>256、ぱっと顔を輝かせる。]
りさちゃんも。合格おめでとう!
ふふっ。
模試の結果良く無かったから、すごい不安だったの。
受かって良かったぁ。
高校でもよろしくね!
食べて帰るの良いよ!
お母さんにLINEしとく。
なんだか高校生っぽくて、素敵だね。
中学の先生にも、一緒に報告に行かない?
りさちゃんは何食べたい?
[ふわふわと浮かれて、色んなことをいっぺんに話したから、混乱させちゃったかしら?
りさちゃんと一緒に高校生になれるんだって実感が湧いて来て、すごく嬉しかったの。*]
たしか、ね
世亜中の上柚木くん、と……
[791番を入力しようとして、記憶が曖昧らしい申告(>>257)を受けて名前と出身校で検索。
もちろんエア入力だが。]
はい、おっけーよ
[斜めに倒れたフォントで『HAGE』とロゴが描かれたスピーカーから回答。
ちなみに番号が合ってたかはナイショ。]
[ユズとスバルのフォローがないのは確定的に明らか。っていうか絶対こんなの悪だくみの種にされるよね。
そうだよね僕らはそのほうが面白くなりそうならお互い笑顔で売り渡しかねないもんなチクショウ知ってた!]
あーあれ?ちょうど昨日配信でプレゼント来てたしやろーとおもってたからおっけーおっけー。
わりと難易度高いらしいからすこし肩慣らしいるかなあ、今晩さわり配信するかも。
[けれど悲しいかなゲーマーのサガ、話題がゲームに滑っていけばそりゃそっちに食いついちゃんだそりゃもう入れ食い。
現実世界よりゲーム世界のほうが万倍たのしいからっていうかリアルはクソザコナメクジだからねしかたないね。
そりゃ経験値5にもなるさ。]
>>263
ありがとう。おめでとう。ありがとう。おめでとう。
[あいりちゃんってば、なんか緊張してたみたいだから、ちょっとおどけてみるのですよ。
って、模試の結果が悪いと言えば、実はリサの方がずっと悪かったんですけどね。って、そんなこと言う必要もなくて]
あいりちゃんが合格したのは、あいりちゃんが努力したからだよね。うん、わたしも、是非これからもよろしくね。楽しい高校生活にしようね。
[そう言ってあいりちゃんの手を取って、きゃいきゃい騒ぎます]
あいりちゃんもラインとかやってるんだ。わたしもそろそろケータイ買ってもらおうかなー。
わたし? わたしは、なんでもいいなー。んと、何か甘い物にする?
[目的は食べることより、帰りにどこかに寄って行くことかなって。中学の先生にも報告しなきゃだね]
あと、みんなも誘ってかない?なんか、みんな仲良くなったみたいだしね。
[振り返ってみると、せちろーとかハカセとかが盛り上がってることでしょう。みんなにも声掛けたいなって]
[この状況で助け舟とか出したら*15女王蟻*に蹴られるだろうに]
女の子誘ってなんか飲み食いしにー、とか考えてたけど。
疲れたしちゅ〜る買って帰るわ。
親しい子作るなんて入学式でもできるよね〜とか中学の時も思ってたけど、あのときはいろんな意味で後の祭りだったな。ふふ、ふ。
[誰かに話しかけてるつもりもない、独白]
最近あっちのゲームばっかしてたからあんまチェックしてなかったんだよなー。
マルチ系だったらだいたいだれか送ってくれるし。小遣い使わなくてすむからいーけど。
……あー、スバルにユズ?何企んでるのめっちゃにやにやしてるけど。
[そんな話題をしつつも受付へ。]
いや、待ち時間暇だなぁと。ぼくが唯一やってるスマホのカードゲーム、動ける状況じゃないからさー。ポイント溜まってなくて。課金してないから仕方ない。
[こちらを見る夏樹に言い訳してみる。必要があるかは知らないが]
[モブ女子との会話も一区切り]
あ、ヤッベ。 親にメールすんの忘れてた。
[『受かった!』LINE。紙吹雪と熊のスタンプ]
みんなが何の話してんのかさっぱりわかんねーや。
なになに?誰かユーチューバーでもいんの?
そういやオラ腹減ってたんだった。
[りさちゃんがおどけてみせるから、くすくす笑ってしまうの。]
ありがと。りさちゃん。
スマホは中学に入った時に買ってもらったの。
皆と一緒?
[一瞬固まったのは、まだまだ地味子だった時の、私の名残。でも、そうだよね。皆と仲良くなりたいもん。]
うん!もちろん!!
甘い物皆好きだと良いね。
この人数だと、ファミレスかなぁ?
[そんな風に答えるんだ。]
企み?そりゃ、高校でびゅー?
いつまでも男3人でつるんでてもしゃーない。作らなきゃ、彼女。ねー、悠。
[それは別に高校デビューとは言わないだろうが]
[富士山と鳥崎に]
そういや、資門サッカー部見てないな。
さんさん、ラブリ、誰か見た?
[そもそも誰がサッカー部か把握していまい]
いや〜、仲良しトリオほどじゃないけど、オレも誰が仲良しいないかなってさ。
2人とも仲良し(のつもり)だけど、男子いないかなってさ。
1個に集中してたらあるあるだねぇ。
ボクの場合は厳選してるから、小遣いからのやりくり。
やっぱ生主すげーわ。
[さて、ゲーム談議に花が咲いていた頃、>>270
同中3人の受付の順番がやってきたんじゃなかろうか
何かどよんどしてる昴氏。>>269
どうしたんだいと声をかける。あとチュールって
お猫様すっげ食いつくよね。尚、
ボクの叔父さんちの飼い猫は、普段の食事は
銀のスプーンしか食わないんだが
どういうことだってばよ]
カードゲーは、イベでpt溜めるしかないのがつらいね。
待ち時間はそだのぅ。桜の花びらキャッチングでもするかい。
空舞うやつをゲット出来たら、
今年1年良いことが起きる……って、噂。
あー。わかるめっちゃわかる。
彼女ほしいよなー。かわいいキャラ操作してる場合じゃないよなー。
で、いつ売られるの僕。
あ、334番桜井桃です。
[受付の先生に受験票を差し出しながら――当然だけど親にねじ込まれたものだ、来る気もなかったんだし――受付。]
>>273
じゃあ、ファミレス行こうか?
[そう、あいりちゃんと話しがつくと、振り返って]
せちろー! ファミレス行かない? 帰りにデザート食べて行こう?
あと、ハカセも、風音ちゃんとか、えーっと、よあひーの3人も一緒に行かない?
[世亜比中は3人セットらしい。行く人がいれば、誘うし、行かない人は仕方ないよね。でも、一応、みんな誘っちゃおう]
藤井くんも行く?
[そこに藤井くんも居れば、声掛けるよね]
一緒に行く人、この指止まーれ!
[って、高く指を天に向かって、突き上げました。
誰も止まれないっていうの。
って、誰かツっこんで]
[せちろーに尋ねられたら、きょとんとしよう。]
サッカー部?
ご、ごめんね。誰がサッカー部かも分からないや。
せちろーやりさちゃんみたいに、クラスが同じにならないと、ほら、私運動部の人とは縁遠かったし。
[運動神経は皆無です。50mを10秒超えるタイムで走ります。(ある意味すごい)
帰宅して漫画を読むのが楽しみだった中学時代。
塾にも通ってたから、放課後学校に残るって事が無かったな。
高校では、部活に入ってみようか?なんて、ふと、思いながら。せちろーの問いには首を振った。*]
そうだね?
欲しいよね、彼女。
[3人でこうしているのは凄く楽なんだけどね。
せっかくの高校生活、欲しいものは欲しいよね?]
>>276
サッカー部?確か、佐藤くんと、山田くんが受けるって聞いてたけど。そう言えば、今日は見てないかな。
[運動部繋がりの情報です。モブっていうのはこういうのだよ、って、ゆんゆんしてみるのです]
彼らも受かってるといいけどね。そしたら、せちろーくんは、サッカー部入部決定かな?
[りさちゃんは朗らかに皆に提案してくれて。
藤井君がそれに向かってダッシュして飛び付いてるの見て、失礼ながらくすくす笑ってしまった。]
ふふっ。藤井君面白い。
[ノリの良い人だなぁって。
ファミレスを切欠に、皆ともっと仲良くなれたら素敵ねって、そんな事を思ったんだ。*]
>>283
1.上腕に届いた
2.肘までいけた
3.もうちょい、掌にタッチ
4.全然だめ、脇に当たったよ
5.あら。FUJIYAMAにタッチ
6.ってか、顔から谷間に
[自分で引くといいんだ]
[受験番号(>>279)を入力されたノートPCに『NHKN』とかシステムメッセージが出ている。]
桜井くんていたわねー、当時はまだ二軍だっけ
うん、キミはそれより未来に生きているから希望はいっぱいある
彼女もきっと…ね
[ちょっとだけ特別なコメントを。
何かを感じ取って思い出したのかもしれない。]
おう。
[上向けた手に、自ら飛び込んで来た一片の花弁。潰さないように握り込む]
……やっぱ帰るわ。ファミレスのお誘いは嬉しいけど、入学してからで良いよな。
[受付を終えると]
じゃ、入学式で。
いつものふたりはいつもどおりいつでも連絡してきていいし、ぼくのメールアドレスとかLineIDとか他人に教えてもかまわん。
[ペットショップでちゅ〜るを忘れずに買って帰宅**]
『多分ダイジョブだと思うよ!
だって榊さんと同じ中学の藤井氏誘ってたしさ。
富士山ちゃんに、報告しとくぜ!』
『シャキンとした兎のスタンプ』
あ、富士山ちゃん達。
下婁戸中の榊さんも来るかもって。
人数増えても大丈夫かなー?
[いいともー!を期待しております。ええ]
じゃあ、そろそろ行きましょうか?
[そう言って、ツアー随行員よろしく、皆を先導し始めます。この近くのファミレスと言えば、コイザリアかマリンラークですけど、コイザリアの方が近いから、そっちにしますね。ハンバーグがおいしいのはコイザリアだからっていう理由じゃないよ]
あいりちゃん、コイザリアの方でいいよね?
[って、一応、同意を求めるけど、否定はされないと思うので、そのまま校門をくぐります]
[りさちゃんがコイザリアを選べば、もちろんと頷いて。]
私、固焼きプリン食べるー♪
[コイザリアのプリンは脳が痺れる甘さで美味しいんだ♪
と嬉しそうに藤井君に教えてあげよう。
そう言えば藤井君が甘い物好きか聞いて無かった。
ドリア食べるって言ってたし、好きじゃ無いかもしれない。
でもいいよね?*]
コイザリア、いいね!
そこのハンバーグ絶品だし、ドリアも美味い。
あ、ボクピザね。シェアしようぜ。
[さんせーいと手を挙げてついていきましょう
―――ふ、と。皆について行って迄向かう際
一際でっかい、校庭の端の桜の木を見て
何とも言えない、顔をして眺めた後は
顔を少しだけ俯けた後、あげたなら
普段通りの顔で皆の背を追った、ことだよ]
【お知らせ】
今晩の発言禁止時間は昨日に引き続き、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMとなります。よろしくお願いいたします。
食えるならどこでもいー。
かわいい女の子いたらなお最強。
[ゲーマーの性分のせいでひどい食生活なのでまともな食事はご褒美です。
なおわりと大食漢。]
【明日の予定】
明日の予定ですが、午前中はこのままファミレス組で進めてください。
午後から薫子先生が委員会決めと席順決めを行います。
入学式は夕方以降からロール落としていきます。
よろしくお願いいたします。
[食べる量は人並みである。男子高校生の。
誰かと、ふと家の話になって]
オレんち肉屋。
バイトはダメな代わりに、家手伝って小遣いもらうんだよ。
[実家は精肉店。料理は特段しないが、やろうと思えば多分できると思っている]
掃除がほとんどさ。 肉切ったりもするっちゃする。
── コイザリア ──
[かなりの大人数で押し掛けたけど、そこは天下のファミレス。皆で座れる席を用意してくれた。
各々が好きな物を注文して、ピザを取り分けてくれるってなつきちゃんは言ってくれたけど、良いのかなぁって少しドキドキしちゃう。
私は端っこの席に座って、お皿を配ったり、フォークやナイフの籠を回したり。ぴんぽーんって押したりしてた。]
藤井君は甘いの好き?
[そんな事を尋ねながら、プリンが来たら、一口食べて。
「あまーい♪」って幸せそうに呟いた事だろう。**]
[みなさんの同意を得られたようなので、コイザリアに直行します。もちろん、リサも小食アピなんてしませんよ。ここはがっつり!と行きたいところですけど、お小遣いの範囲でとなると、限りがあるのです、ギリギリ。でも、コイザリアは学生にも優しい価格設定!ドリンクバーとメインとデザートくらいまではいけるよね。誰か、計算機もってるかな?]
到着だよー。
って、全部で何人いるのかな?
[受付で、「何名様ですか?」って聞かれて慌てて振り返ります]
[ファミレス組の前、富士山よりも前に出て振り向く]
皆、LINE教えて〜。 グループ作ろうぜ。
クラス別でもなんとなく連絡とりたいじゃん。
[LINE、みんなしてるだろうと]
>>310
せちろーくんの家のコロッケがおいしいんだよ!
[やっぱり、食べ物の話しだった。唯一学校帰りに買い食いできる場所がここだったこともあって、何度帰りに寄ったことか。
もちろん、買う時は、家に持って帰るっていいましたけどね]
1,2,3、いっぱい?
おねーさん、テーブル3つくらいおねがいできますか。その分頼みそうなのが何人かいますし。
[てきとーぶっこくのはいつものことです。]
肉屋とかまじうらやましい毎日肉食えるじゃん。
マジ結婚して。
[両親共働きで食事が貧相な身としてはほんっとうらやましい。]
>>313
ラインというか、ケータイ持ってないでーす。
[すでにせちろーくんは知ってますけど]
で、グループってなに?
[バレー部でもあったらしいけれど、入ってなかったんだよね。で、実のとこ、グループラインで、ひともめ、ふたもめの喧嘩あって、リサは引いちゃったんだよね。女の子怖い怖い。
なので、きっかけ失っちゃったっていうのもあるんだ]
パフェにパンケーキ……だと……
あーうらやま。ボクは再来週発売のゲームのために、
ピザとドリンクバーで打ち止めかな。
[あー甘いもの食いたい。榊ちゃんやら風音に
強請ったら1口くれないかなぁなどと
下種い考えをする白衣がここにいる]
富士山ちゃん。グループってのは、
ここにいるメンバー全員で会話ができるシステムだよ。
Lineは携帯だけじゃなくPCでもできるが
PCは、持ってる?
>>319
PC?PCって、PCって、パソコンのこと?
うち、パソコンないのー。
[うちの家族は根っからの脳筋なので、デジタルはからっきしなのです]
389円、だね。ついでにパンチェッタも合計したら
788円ってところかな。
ボクはなんと637(1000)円だぜ。やばいな。
ぎりっぎり足りた!セーフセーフ。
そそ、パソコン。
パソコンもないなら、そうだな。
君とのやり取りは手紙か電話、かな?
家電(いえでん)はある?
FPSとかMOBA系メインだとマジ金浮く幸せ。
ナツキ、食べるなら持ってっていいよ?
[今月ソフト買ってないので余裕のある財布の中身。
リスナー様は神。ゲーム贈ってくれるし。]
グループラインはみんなで色々話せるんだけど怖いんだぜー。
一歩間違うと煽りあいになるからなー。
ボクはFPS系とスポーツゲー系メインだからな。
後者が金かかるんだ。ウイイレ(※ウイニングイレブンス)
とか。サッカーゲーもボートレース系とかさ。
いいの?流石桃君。有難く頂くよ。
[わーい。パンケーキ1口もーらいっと。
じゅわっと口の中に広がるメープルシロップ、
生クリームとバターのハーモニーがたまらない]
あ、ピザ食べる?トマトとチーズ苦手じゃなければだが。
[1切どぞどぞ、と勧めるのである]
>>323
もちろん、うちに電話はあるよ! ファックスもあるよ! 留守番電話もあるよ!
[って言っても、ファックスもあんまり使われてなくって、ほとんどほこり被ってるけどね。とは内緒の話]
788円足す399円はぁ....。800足す400は1200だから、足りるか!
[指を折り始めますが、すぐに諦めて、切り上げ計算。足りることが分かればいいやって]
冨士山さんスマホもPCもないって大変じゃね?
電話だけ?
[もちろん家にはゲーム用PC完備です。親のおさがりですけどね。
電話番号をメモに書きながら]
あ、ピザ食いてぇ。もらうもらう。もらえるご飯は何でももらう。
あーごめん訂正エナドリとカロ○ーメイト以外で。
>>327
何が大変? 別に困らないよ?
電話あれば、連絡は取れるしね。留守番電話もあるしね。
家族? だって、学校すぐそばだし。部活中にお母さんが呼びに来るとか普通だったしね。
高校はちょっと遠くなったから、携帯は必要かなって。くらいかな。
エナドリってなに?
[カロリーなんとかは、なんとなくわかったけど。
ハンバーグ、うまうまなのです]
C○MPのエナドリ割はまじでまずかったからもうやらない。
一日三本目からはまじでへんなもんみえるからなあ……
あ、エナドリってのはなんだろなー。栄養ドリンクの缶入りみたいなやつ?
のむとすきっとする。
[中高生でのむのはゲーマーくらいな気はする。
周囲でも飲んでた奴いないし。]
僕はゲームできない環境とか耐えられないから、電話だけって想像できない……
家と連絡かどーでもでもいいからゲーム端末欲しい。
[どうせ両親とも家にいないし。]
[ちなみに、ドリンクバーは、MIXです。
まずは、コーラ+メロンソーダ。前に家族で来た時にはまった組み合わせ。次は、すっきり白ブドウ+ミニッツメイドにするつもり!]
>>330
ふーん。栄養ドリンクなんだ?飲むとすっきりするの?
今度飲んでみよう。
ゲームもあるよ。4DSってやつ?
プリチュアオールスターズの時に買ってもらったー。
最近全然やってないけど。
[そう言えば、あれ、どこにやったっけかな]
>>332
ハカセのオススメ教えてー。親に聞いてみるー。
[買ってはくれると思うんだ。ただ、高いのは無理かなって。最新機種ってのがどういうものか分からないけど]
へー。世界変わるんだ?
叔母さんが仕事で使ってるのはピクセル(Pixel)で。
おっけーぐーぐれ、で
声だけで反応して、色々面倒なことを、
ぐーぐれさんがやってくれるからお勧め。
この間、電気消して。って従兄が言ったら、
電気消してた。携帯が。
科学の進歩ってスゲー。
[尚、月々3000円+通信代プランもあります。お勧めです]
すっきりするけど徹夜とかしないんだったらお勧めはしないかなー。
あと一本だけにしとかないといろいろやばい。
[部屋にダンボールで積んであるけど。絶対身体に悪いと思う。]
スマホ持ってるといつでも連絡もできるしゲームもできるしなー。
マジ世界かわるんじゃね?
>>335
ぴくせる?かっこいい名前ー。
え? 携帯が電気消すの? なにそれ、怖い。
あ、ああ。おっけーなんとかって、今、CMでやってるやつ?
[テレビはよく見るからね。家族揃って。そう言えば、最近よくやってるなって思ってた。
ちなみに、月3,000円はリサの一ヶ月分のお小遣いです。完全に予算オーバーです]
>>336
徹夜? しないしなーい。午後10時より遅くまで起きてるのって、大晦日だけだしー。部活始まったら、朝練で5時起きだしー。
じゃあ、いらないかなー。
[受験前も9時には寝てたよ。よくこれで神楼高校受かったなっていうレベル。友達からは小学生かって言われてたけど、家族みんなそうだから仕方ないのね]
変えぬなら、変えて見せよう、ホトトギス。
[ゲームはあまり興味ないけど、何か新しいことするのは興味はあるよ]
そういや、ここの高校受けた理由とか
皆は何か、あるかな。
[ぱくり。ピザを一切れ頬張りつつ
ボクは誰ともなしに、聞いてみるのだ
風音は知ってる。ここは運動系の部活が盛んだから、
陸上の為に、入ったことを
偏差値もそこそこ高いであろう男女共学の、伝統あるこの学校
過去には家から近いからといった理由の子もいたらしいが]
んー、校則緩くて部活必須じゃなくて受かりそうなのここだけだったし。
[部活してる暇とかねーし。あ、ゲーム部なら考える、チーム探してるし。
でもせめて僕の腕についてこれないと。]
世亜中のエリアって部活必須のとこ多いんだよ。
[バレーバカか、素敵じゃないか!
そう、ボクは思うのだよ。富士山ちゃん。
バレーは何時から?得意なのはサーブ?レシーブ?それとも、アタック?
色々質問攻めにしてしまいそうになるのを耐えて
1つ1つ、聞いてしまえば答えてもらえたろうか]
バレーは一昨年春高行ったって聞いたけど。
違ったっけ、どうだっけ。
結構強豪だよね。今年コーチが新たに1人加わった、とか。
あと、柔道はこの学校が男女別だった頃から、
伝統的に強いらしい。
[マンモス高あるあるの強さである]
してもいいけどね。ゲームか、ゲームより楽しいかじゃないとちょっとなー。
[正直部活するメリットが見つかんないからしてない。
かわいい女の子に誘われたら考えるけど練習時間と配信時間削るのもなあ。]
そういうナツキ警部はどしてここ?
成績よかったんでしょ?
>>342
え、なんで、ハカセそれ知ってるの?
[めっちゃ、前のめりになります]
そう、去年逃したんだけど、今年は出るの!まさに、来週!そのコーチが今、部長になってね、今年こそはベスト4行くんじゃないかって噂になってるくらいでね!
[実を言うと、その部長から直々にお誘いがあったのは内緒。スポーツ推薦も示唆されたんだけど、気がついたら推薦期限が切れてたという始末。リサが悪いんだけどね。
とか、とか、言いたいことは山ほどあるんだけど、なんか、喉の調子も悪くなってきたので、みなまでは言わないけどね**]
バレーボール部 富士山リサは、新入生 一井夏樹ちゃん、わたしの美術才能53(67)だから気にしなくていいよ。肝っ玉母ちゃんねー。普通の人だった[驚愕]
[教師の叔父が、バレー界隈で有名な人だと知った衝撃的な春。
帰ったらさっそく聞いてみるか、なんて思いつつ。
食んだピザはシェアしたパンチェッタ
もぐもぐと咀嚼し終えたら。
君の耳元にそっと顔を近づけて、尋ねる]
……良かったら。リサちゃんって呼んで、いい?**
[我が叔父、一井家の家長と、
どうやら富士山父はライバルであったらしい。
それを知った衝撃INファミレス
そして富士山家はバレーのサラブレット。これは
帰ってから叔父に聞いてみようと思う、ボクであった
下の名前で呼ぶ事を快く了承してくれたリサに
宜しくね、リサ。と囁けば、
ちょっぴり気恥ずかしさでへへっと笑みを零すのだ*]
ーコイザリアー
エナドリ飲んだ後すぐ動くとかは良くないんだからね。
[>>300 是非ってユリ子ちゃんが言ってくれたから、『2人で行くね‼』ってお返事して、ちょっと遅れながらもコイザリアへ。
ユリ子ちゃんと夏樹ちゃんがもう知り合いだって気がつくのは向かってる間かな?それとも着いてからかな?
苺ソースのかかった豆腐パンケーキを注文して、話を聞いてたけど…エナドリの話にはやんわりと釘さし。]
インシュリンショックとかで低血糖で倒れるとかなっちゃうんだから、運動前には良くないんだ。
[と、スポーツやってる人もいそうな雰囲気を感じるから何となく言うの。
栄養が身体に与える影響とか、そういうのはアスリート柄か興味があって。そこだけなら深くまで知ってる、と思う。
もしかしたら、エナドリ飲んでると聞いたら夏樹ちゃんに「飲み過ぎは良くないよ」位口出したかもね、必要があれば説明も。
どうでも良い人だったら、何にも言わないけどね。]
[ぱん、と手を合わせて]
いただきまーす!
[一口ごとに切る派]
エナジードリンクって、美味い? オロナミンCってエナジードリンク?
じゃあ、美味いかもな。
エナジードリンクはアクエリとかと一緒のカテゴリ、
つまりジュースなんだよね。
栄養ドリンクは医療部外品に分類されるんだよ。
違いは栄養ドリンクにはタウリンが。エナジーの方は、
タウリンが使えないから、アルギニンが入ってる。
オロナミンCは栄養ドリンクの方だね。
[明日にも使えない豆知識であった]
―コイザリア―
[風音と遅れてコイザリアに行くと]
あ、一井さん・・・?
藤井くんとあと・・・
[と、ここで風音と夏樹が友達だと知り、他にも一鷹や誠一郎やリサなどもいて]
みんな早速友だちになったんだ
[グループラインにも入れてもらったりしていた。
ちなみに、ふてニャンのところのスマホである。]
そうそう。ファイト一発も栄養ドリンク。
ジュースだけど、奴は2本目からはキッツいぞぉ?
近いことは大事だね。
1週間は7日しかないからね、全部は難しいかもなぁ。
[運動部なら難しいかもだが、文科系部活ならいけるかも?
でも、彼もリサ同様スポーツ系に見えるので、
どうかねぇ、って感じだ]
― 恋ザリア ―
[ こういう席だと、普通は男女が向かい合う形で座るわけで。
となると男女同数でも体格が違うので占有スペースに差が生じるものだ。
誰かと誰かか、誰かと壁かに挟まれて座るその小さな姿は、そのスペースの差を1人で埋めていた。 ]
俺? 気にしたことないけど嫌ったことは無いなぁ
辛いのとか苦いのとかはアレだけどさ
プリン美味そうだなぁ、あとで頼も
[ >>311愛里に甘いものは好きかと尋ねられればそんな回答。
甘い物好きというか要はおこちゃまなのだろう。
プリンで幸せそうな愛里に影響を受けながら、締めのメニューを計画。 ]
[ そんなこんなで注文しておいたドリアが来れば―― ]
ふー
はふー、はふーっ
ん〜
[ 熱いのもアレらしい。
おこちゃまである。
美味い。 ]
[ 話題はこの学園を受けた理由になって。>>340 ]
この学校ってさ、なんか有名人とかいろいろ出てるらしいんだ
俺チビだしさ、代わりにビッグな人間になりたくて受けた
ここだったら何か大事なこと磨かれそうって思って
近場のゲッコー(下婁戸高校)は学力もスポーツもすっげーレベル高いんだけど……何か「そうじゃねぇ」って感じしてさ
まだ正式に生徒になったわけじゃないけどさ、俺この学校選んで正解だったなって思うよ――いきなり富士山そびえ立ってたし
[ 有名人だけでなく奇人変人もいろいろ輩出しているがさておき、リサのほうをチラと。
お互い座っているとさほど見上げなくて済むので助かっている。 ]
入学して何するって具体的に決めてないけどなー
……とりあえず体鍛えっかなー、ビッグになるにゃ体力つけないと
[ 具体的目標は口にはしなかったが、今度はくるくる回したいなとか ]
ビッグか〜。 男ならでっかくなりたいよな。
一番になりたいよな、一番に。
[そういう自分は、何かに打ち込むことよりは、興味があったら寄っていく性質。そう深いものは、少なくともまだない]
>>364
デカスロンしらない?十種目競技ってやつ。一人で10の種目をやるの。まあ、個人競技にはなっちゃうけど、マルチの能力ないと難しいよ。トライアスロンってあるじゃない?あれは、3つなんだけどね。泳ぐと、走ると、自転車?だったかな。デカスロンはなんの競技だったかは忘れたけど。
[リサも最初聞いた時は、なにがデカいのかって思ったのね。内緒だけど]
世間への影響がでかい奴だけがビッグとも限らんぜ、せちろー氏。
その人にとって、その存在が大きければ。
それこそ、ビッグなのさ。きっとね。
それが個人であっても、世間であっても
きっと誰かに必要とされることが、
ビッグの条件なんじゃないかね。って。
そんな風にボクは、思ってたりするよ。
[ユリ子にシュリンプ2つ目、頂戴ねといってぱくり
尚、デカトロンに関しては、おっけーぐーぐれさんで調べてみたら?と
流石に単位由来まではボクは知らない]
あー、なんかいろんな解釈あってわっかんなくなってきた
俺にとっての「ビッグ」探しからスタートか……
[ ドリアとピザの皿をちゃんとどけてから机に突っ伏した。 ]
みんな、よく食べるね?
あ、桃これパス
[匂いが気に召さなかったらしいアンチョビポテトをスライド。
小食&偏食のミックスなのでかなり選り好みしている]
おうさんきゅー。
かわりにパンケーキ食う?わりと甘さ抑え目。
[いつものことなので遠慮なくアンチョビポテトキャッチ。
変わりに半分くらいになったスイーツの皿をスライド。]
あ、でも僕そういえば担任に「ビッグな野郎だな」って
言われたことあるよ。
誰かに認められればビッグなら、
僕は既にビッグってことだね。
[担任の指摘理由:主に態度。]
ん。このパンケーキはなかなか。
[もぐもぐ]
そこもうビッグなのかよ!?
てかこのテーブル、ビッグなやつばっかだな……
俺がんばらねーと
[ それが分かるようになったぶん成長だろうか。** ]
おお、それは凄いね悠氏。
君はすでにビッグに足を踏み入れているのか。
そして伝説へ迄はどれくらいだろう。なんてね。
なんだかビッグブームが巻き起こりそうだね。
ここにはいない昴氏も、ビッグなんだろうか。
[桃氏はゲームですでにビッグだと思うんで。
3羽烏の残りの1人はどうなんだろうね、と思うのだった]
んー?ふふ。
いやぁね。君ら仲が良いなぁってさ。
そんな風に戯れる姿を見ると微笑ましくなるよ。
[僕の所持金はドリンクバーとピザでほぼすっからかんなので、
デザートを頼む面々を眺めるだけになるのである]
― 後日、クラス編成会議後 ―
やっぱりそうなるわよねー
ナタリーが担任命ぜられるんだもん、これぐらいじゃなきゃ
だいじょぶ、ちゃんとサポートするから
[縁あってみんな1−Bになるのは、学園がもたらす出会いの運命。
そうさせた会議の内容は、そういう生徒はみんな1−Bへ的な暗黙の了解みたいなもので、妖精さんは何もしていません。
入学式当日、玄関にクラス分け表が貼り出されることでしょう。]
ビッグがどうかは分からないけど、リサのパパが言ってたのは、「一流になりたかったら、目標を持て」っていっつも言ってるよ。
リサの目標はね、新鍋理沙さんとか長岡 望悠さんとかかな。昔の選手だと、大林素子さんとか、伝説級のすごいビッグな選手もいたけどねー。
目標があると、具体的な像を描きやすいし、一つ一つのステップを組み立てやすくなるんだってー。
[おなかも膨れて、まったり感の中、ひとり、ぽつんと独り言のように呟いたのです]
[デザートタイムに突入したようだが]
夏樹さん夏樹さん
プリンとティラミスの盛り合わせ頼みたいけど全部は食べられないから半分こしてほしいんだけど、いいかな?
[いろんなものを少しづつ食べたいわがまま発動で夏樹に無茶振りをする。]
[この学校に入った理由とか、皆話してて。
りさちゃんの語る目標の話しとか、部活とか、ビッグとか、皆すごいなぁって聞いてて。
ふと、名前の事で語り掛けた夏樹ちゃんと目が合った気がして、思わず自分の理由もぽろりとしてしまったの。]
素敵な恋が、出来たらいいなぁと思って。
[言ってから、恥ずかしくなって少し頬を染めて俯いた。*]
みんなしっかりした目標があってすごいね。
[皆の志望動機を聞いて。
自分といえば]
私は担任の先生に自分を変えるにはぴったりだよって勧められたから。
[その担任が神楼学園出身だったからというのもある。
そして、合格発表でここまで変われたのだ、効果てきめんなんてものではない。]
流石にこの人数分は、せちろー氏や愛里だけではてが足りんな、手伝うよ。
[席を立って、ドリンク運びつつ
ユリ子の志望動機には、先生に感謝だなと
君に出会えたし]
[せちろーがドリンクを作ってる間お盆係!
珈琲とメロンソーダってどんな味になるんだろう?
しゅわしゅわはじける珈琲を想像してうえぇと苦い顔をした。]
あ、私はカルピスお願いします!
せちろーは何飲むの?
ふふっ。皆楽しい人ばっかりだねぇ。
仲良くなれると良いなぁ。
[そう言ってご機嫌でお盆にドリンクを乗せていこう。]
[飲み物を入れながら]
ラブリ、一日ですげー友達できたな。
クラス決まった後もたくさんできるといいな?
[一井もやってきて]
おろ。 女子ばっか。 ハカセもありがとな。
ほいよ。
[烏龍茶を差し出す]
はい。オレンジジュース。
ふふっ。いっぱい出来た!
りさちゃんとせちろーのおかげ。
さっきね、藤井君がビッグになるとか、目標探しみたいな事いってたけど。
せちろーも、そんな感じだったりするの?
あ、ごめんね。変な事聞いて。
ほら、せちろーって、全部の部活入りたいとか言ってたし。
色んな人と仲が良いけど、踏み込ませないとこあるし。
なんか、熱くなれるもの探してたりするのかなーって。
勝手に思っただけ。
お互い素敵な高校生活になると良いね!
[夏樹ちゃんがやって来たら、「わー。ありがとう。」って、すぐに向き直って。お盆を3つに分けようかな。]
[席を立ったせちろー、そして自然と
女性陣によるフォローが入るさまを見て]
わかるかい、桃?
あれがホンモノというやつだよ。
[自分とせちろーを交互に指差し、
61と98の違いを語ってみる。
そういえばグループLineは勝手に昴も突っ込んだけど、
まあ問題ないよね。うん、ないない。]
[お盆に関しては、まぁ人数で割ったら3つよりかは2の方がよかろ、と
とりあえず自分の分と誰かの分を持っていきましょうかね
しかし愛里は気が利くし可愛いし
此れはもてるだろうな。と思う白衣ゴリラでありました。
飲み食いしつつ、ちらりと時計を見れば良い時間。]
そろそろ、解散でもするかね。
[なんて、呼びかける]
[プリンを食べて、皆のお話しを聞いて。
ふくふくしてたら、良い時間になったみたい。
夏樹ちゃんの呼びかけに、「はーい」と答える。]
今日はすっごく楽しかった。皆ありがとう。
クラス別れても、仲良くしてね。
[空いたお皿やグラスをまとめながら。
帰る準備をしたら、せちろーが誘ってくれたグループラインに後で何か送ろうとか考えて居た。]
【お知らせ】
本日午後から学校ロールに入りまして、薫子先生が委員会決めと席順決めを行います。
入学式は夕方以降からロール落としていきます。
よろしくお願いいたします。
[愛里がお皿やらをまとめてくれてるので、
んじゃボクはお会計の方にいくぞなもしと集金しましょうかね]
今日は楽しかったよ。
皆に、感謝だ。今度は昴氏も一緒に行けるといいね。
クラスは、そうだなぁ。
皆が一緒になれる様に、神社にでも祈っておくかね。
[あの神社、縁結びだったはずだから。
恋愛だけじゃなく、ご縁も結んでくれないかなってあれで
ボクは神社に寄って帰るつもりだよ]
うーん、そうだね。解散かな?
これからもよろしく。
今日は来れなかったけど、スバルもね。
[とりあえず最後に集合写真でも撮る?
とでも提案してみる。
後でスバルを入れるなら、卒業写真の病欠者枠かな。]
写真!とりたい。
大事にする。
[上柚木君の提案に、こくこく頷いて。
夏樹ちゃんが会計に行く前か帰ってからか。
今いる皆で写真が取れたら嬉しいな。
病欠者枠のことは、知ったら笑っちゃたかもしれないけど。]
いいな。皆で撮ろうか、写真。
[病欠枠君に関しては、改めて入学式あたりで
皆で一緒に撮ればよかろうもん?と提案しておこう
まぁ。きっとボクは高校でも白衣を着こんでおるので
とても不審者だろうが、そのあたりは勘弁してくれたまえ]
ぐうわかる格差社会。
ユズ、僕はしっとマスクをかぶるべきじゃないかって思う。
[余りにもわかりやすい実例にホンモノの凄さを思い知る。
ユズの場合は黒幕しすぎるだけで愛想よくすればホンモノになるんだろうけどね。]
たぶんスバルがみたら噴き出して倒れるまであるね。
あとで送ってやろ。
写真いいね、撮ったらLINEでちょうだい。
[病欠者枠というか、今はうまくその場にいるように組み込む技術もあるようだがはてさて。]
写真いーねー。とろっか。
スバル?送っておけばきっと悔しがってくれるからあとで入学式で取りなおそうぜ。
[店を出たあたりかな?とか考えながらいじってたスマホをしまって。]
クラスなあ。
なんかすっごい悪い予感がするんだよなあ、腐れ縁が継続とか。
― 席決め ―
黒 板
|□■ □■ □■|
窓|1一 2二 3三|廊
側| □■ □■ |下
| 4四 5五 |
男女別でクジ[1d5]引いてねー
席ごとの左右は……どっちでもいいっか
[……的な感じで教卓にクジ箱が設置され、黒板に指示内容の字幕スーパーが出ている。]
写真、ボクも欲しいんで送信頼むよ。
悪い予感?3人一緒なら楽しそうじゃないか桃氏
――今度のスポーツゲーの配信、楽しみにしてるよ。
じゃあ、皆。また入学式の日に。
[皆に手を振って、別れましょうかね
とりあえず昴氏には、グループラインで]
『今度は君も一緒にファミレスいこうず』
[とメッセージを送っておいて*]
[前列の廊下側の席。
窓から外を見る事は出来ないけど、皆が学校に居るのを感じられるね。
隣に座るのは誰だろう?
後ろの席は誰だろう?
これからの新生活を思って、ワクワクしながら席に着いた。*]
― 入学式 ―
[みんなでファミレスに行ってから入学式まで瞬間移動したかのようにあっという間に過ぎてしまった。
そして入学式。
校舎の玄関に張り出されたクラス表を見て思わず三度見くらいした。
なにせこの前のファミレス組がみんな同じクラスという奇跡がおきていたのだから。
ともかく教室へ行く]
おはよー愛里ちゃん早いねー
これからよろしくね。。
[すでに席に座った愛里に挨拶して、黒板の字幕スーパーとクジの箱に目をうつす]
ここの黒板はハイテクだぁ
[などと言いつつひいた番号は1(5)]
[窓際の一番前だ。男女の左右はどちらでもいいということならばと、なんとなく漢字の一席に座ることに。
男子の1番の人が窓際を避けたいということであれば交代するつもりであるが。]
― 入学式 ―
ビッグすぎだろこの学校……
[ クラス分けを見ればそんな感想が漏れ出た。
運とかそういうのじゃないよなこれ。 ]
おはよーっす
おおぅ、みんなよろしくな!
…黒板までビッグだ
[既に来ていた人に挨拶し、クジを引けば2(5) ]
― 入学式 ―
[クラス表で真っ先に確認する、自分の名前と
ファミレスメンバー+昴氏の名前
まさかの全員同じクラス。神社で祈った甲斐があったかと]
ユリ子ちゃん、愛里ちゃんおはよう。
ボクはどこにしよっかな。
[籤を引いたら、その席に座りましょうか
2人が漢字の番号だから、ボクも漢字の番号に座るさ
残りの籤は、3枚か]
よし、前向きにビッグだ!
[ 後ろの席のほうがビッグ感ある気もするが、前列中央は真面目に鍛えるにはいいだろう。
左(数字側)に座る。 ]
―入学式―
おーはーよー。
[ぼろ雑巾のようになりながら教室に登場。クラスメイトが誰なのかなんて確認もしてないのですよこれが。
朝イチでエナドリ決めたのに眠気が飛んでくれない。
なにしてたかって?聞くなよ。
ここ数日でチャンネルの登録人数がだいぶ増えたのと、エナドリの箱が一つ空いたあたりでわかってくれ。
メインのタイトルで悲願の最高ランク到達はそれだけしないときつかったんだ……]
クジ?じゃあこれ。
[この黒板スゲー、とかつぶやきつつえいやっと。5(5)(出てたら振り直し)]
おや、おはよう桃氏。君が隣か、よろしく。
……ま、昨日も配信してたもんな。お疲れ様。
[ボクも見てたが、流石に本日は大役があるんで、
日付変更で寝てしまったけどな。
すやすやしている彼の代返位は、しておこう。]
──入学式──
ふぁー……眠い。
[あのファミレスでの集いの後、有言実行とばかりに
スバルと猫神様を病欠枠で囲んで追加した集合写真を
グループLineに投下しておいた。
スバルや他の面々からどんな反応が来たかは別の話として、
あれからどれくらい経ったっけ。
入学式の日、クラス分け表は自分のクラスだけ確認して、
首を絞めるネクタイを直しながら扉をガラガラと]
おはようございま……す?
[おやおや見知った方たちばかりで]
[後ろにいるほうがビッグ感。
黒幕感も後ろにいるほうがありそうだよね。
隣は桃と──寝てるので放置しよう──夏樹]
や。ひさしぶり。
これからもよろしくね?
[ひらひらと手を振ってご挨拶。
なんとなく、後から来るだろう面々も想像つきつつある]*
ー入学式の日ー
…知ってる人多いね、おはよっ!
[病欠枠で囲われた人もいた集合写真には、スタンプでありがとうって反応したっけ。
教室に入ったらそのファミレス組の殆どがいて、何だか縁を感じるよね。
入ってそのままクジで席を決めるみたいだったから引いてみて_____出てきたのは+裏+(表:2 裏:4)だったからその席へ。あ、もう男子がいるみたい。]
上柚木君だったよね、おはよう。
お隣になっちゃったみたい、宜しくね?
[さて、コイザリアでそんなに話せた記憶はないから。
これから知ることが出来たらいいなって。
あと、]
夏樹っ!一緒のクラスになれて嬉しい〜!
[夏樹ちゃんにニコニコと、手を振りながら言うのでしょう*]
ボクも一緒のクラスになれて嬉しいよ、風音。
それにね……?
[クラス分け見た?って。にんまりしながら囁こうか
なんとあのファミレスメンバー+昴氏、
全員、同じクラスなのだから!びっくりだよね。
……まぁ何となく神楼の伝統のあれそれを、
思い出したけどボクは何も言わないでおこう。ええ]
風音、でよかったよね。
うん、よろしくね。
[僕のことは上柚木でも悠でもユズでも、
好きに呼んでね。なんていいつつ]
それにしても、眠い……
[あくびをかみ殺した]
じゃあユズ君かなぁ…昨日は夜遅かったの?
[欠伸を噛み殺す姿に首こてり。反対側では桜井君が突っ伏していて。入学式からみんなこんな眠いんだねぇ、と一人ごつ。]
緊張して眠れなかった──
[一瞬の間を開けて]
わけじゃないけど。
配信見たりいろいろしてたらいつの間にか、
いい時間になってたんだよね。
[つまり僕が眠いのもコイツのせいだね。
なんて隣で寝てる悪友に責任転嫁]
― 入学式 ―
[弟弟妹が布団の上で暴れてくれたので、きちんとしたブレックファストを食べられたし、遅刻の危険もなかった。猫様は事前に避難済みで優雅に毛づくろいをしていた。
継母のいってらっしゃいのキスから逃げて、慌てて玄関を飛び出す。若い金髪美人のキスも、相手が継母だと複雑な心境で。
少し食べ過ぎた感のある胃を押さえながらクラス分けを見て、見た名前がたくさんあるなぁ、なんて感想を抱きながらこれから通う教室へ踏み込めば]
あ。縁が腐ってる。
[語尾にたくさん草が生えそうなカンジの言葉が飛び出た。そして席のクジを引けば]
おお。中々いい席。何故なら女の子ばかりだから。あはは。
[単に男女が隣り合うようになってるだけだが]
みんな、よろしく〜。悠と桃以外な。
[悠と桃は今更よろしくするまでもないだろう]
[全員が揃えば、やってきた担任のナタリアから挨拶が第一声があったろか。
そのあとを受けて。]
みなさん、おはようございます
あらためて、ようこそ神楼学園へ
1年B組副担任の志堂 薫子(しどう かおるこ)です
このクラスをサポートしていきます
ちょっと実体無いけど、高校生活では些細なことだし気にしないでね
あ、教室の扉に黒板消しはさんでるやつが味わえないのは教師として少し寂しいかな……扉開けられないの
入学式の準備とか説教部屋の予約とかで開始までもうちょっとかかるらしいから、今のうちに自己紹介済ませちゃいましょうか
順番は決めないので、好きなときに前に出てきてしゃべってね
実体ないって、残念だなー、おねえさん奇麗なのに。アレか、バーチャルアイドルってやつか。
自己紹介はちょっと待ってね〜、今纏めてるから。
しかし、入学式より先に自己紹介って珍しいな。
[ちょっと遠い目。青春の傷痕が沁みたらしい]
つまり、彼女は幽霊、或いは。
ホログラムみたいな存在と主張しているのでは、
なかろうかと思うよ。藤井君や。
[所で――と、聲を落として、囁く]
……君はビッグになりたいのだろう。
ここは1つ、自己紹介トップバッターでも決めてみるかね?
先陣切るのはきっと格好良いぞ。
[って、ね]
昔は、入学式の前に予備登校日ってのがあってそこで済ませてたみたいねー
その日がなくなって、入学式と同じ日にやるようになってからは、先に済ませちゃうのは初めてかな?
[>>450には回答するが、他はにっこりスルー]
わけじゃないんだ。
[>> 444 あれっ、と思わずガクリ。]
配信かぁ、私殆ど見ないんだよねぇ…。
そして、桜井くんも配信するんだね。
[ゲーム好きってことは聞いていても配信をしているとは聞いていなかったので、へぇ…というような。
ちょっと、遠い世界だと思っていたから。不思議な気分。
じゃあ夏樹ちゃんも知ってるのかな、と思いを馳せてみた。すぐそこにいるけど。]
何かを頑張れるって、凄いことだよね…。
ユズ君は中学で部活何かしてたの?
[ 前に出て教壇に立てば ]
ゲッチューの藤井一鷹っす
一鷹って名前なんだけど……
縁起のいい初夢で「一富士 二鷹 三茄子」ってやつあるじゃん
苗字が「ふじ」井だしさ、2番の鷹が富士山飛び越えて1番になれるように、って意味でつけられたらしいんだ
俺チビだから、代わりにビッグな人間になろうと思ってる――のも、そこから来てるんじゃないかな
そんでさ――
入学してみたら、隣の席にまさに「富士山」が座ってんのな
だからこのクラスでみんなといたら羽ばたける気がする
そんなわけだから、1年間よろしくな
ビッグにしごいてくれ
[ 急にトップバッターが来たので、勢い任せで喋ったらビッグな内容になった。
どえらいこと言ったと気付くのは席に戻ってから。 ]
[なんか唆されているヤツがいる。が、本人も満更でもなさそうなので黙っていよう]
へえー、予備日。そういうのがあれば、
…それはそれで面倒そうだし、今の形で良いや。
[バーチャル先生に軽く返し、自己紹介が始まるなら黙って聞く]
[予備日が、無くなったからか。と納得した表情。
――しつつ、やっぱ説教部屋はスルーされた。
やだー。悪い予感しかしなーい。
となりながら、自己紹介を聞き、トップバッターに拍手を
富士山を飛び越え1番になりたい鷹君の飛翔をお祈りいたしましょう]
ビッグな自己紹介だね、かっこよかったぜ。
[ぐっと、サムズアップ]
[何番目でも気にしない。前に出る。臆さずに笑みを絶やさずに]
さとみ すばる。15歳、牡牛座B型。
悩みはもうすぐ姉と共に嫁ぐ猫様のことと、彼女イナイ歴を更新することー。
まあ、猫様は姉の方により懐いているから仕方ない。みんなのアイドルだし、写メもらったらこれからもLineに載せようかな、と思う。
[微笑んだまま、ゆっくりみんなの顔を見る]
中学の時は部活は嫌々陸上部に入って、記録も残せずに終わって、それでもしんどくて、運動部なんて懲り懲りだ、と思ってたけど、なんと。
弓道部に入る事にした。
どういう心境の変化があったのかというと、身体より、精神を鍛える必要を感じた為。まあ、一年で試合に出られるほど甘い部活じゃないそうなんで、却ってばっち来いって言うか。
家族総出で応援に来られるのも嫌だし、試合なんてない方が嬉しい。
ま、そんなカンジの人間です。里見昴をよろしくお願いしま〜す。ヨシオッケ。
[ぺこり、と頭をさげて自分の席へ戻った]
[わぁ!あの日の皆がクラスに居る!!って。感動して見てたら、お隣の席には昴君が来たみたい。
「昴君、よろしくね。」って微笑みかけて。
自己紹介の流れに、藤井君が立候補してる。
その自己紹介聞いて、すごく素敵だなって思ったの。
思わずパチパチと拍手しちゃった。]
い、一鷹君、ありがとう。
あ、次、私自己紹介しても良いですか?
[すごく緊張して、心臓がドキドキしたけれど、手を挙げて立候補してみた。
一鷹君の自己紹介が素敵だったから、勝手に名前の呼び方変えちゃったけど、大丈夫だったかなとか、やっぱりドキドキした。]
[昴君の自己紹介にもパチパチ拍手。
私今日は手が痛くなる気がする。
立ち上がって、前に出たら、皆の顔が見えて本気でバクバクしたけど、笑顔を作った。]
資門中学校から来ました。鳥崎愛里です。
皆さん気軽に愛里と呼んでください。
中学の時は帰宅部でした。
高校では、たくさんの人とお友達になりたいです。
部活とか、委員会とかは、まだ決めてないんだけど。
運動は心底苦手なので、文化部かマネージャーがやりたいなって思います。
皆とたくさん、楽しい思い出を作りたいです!
一年間、よろしくお願いします!
[他の人に比べたら、取り柄とか何にもないかもしれないけど。でも、最後の言葉が心からの本心だったから。
大きな声で伝えたら満面の笑みを浮かべて。
ぺこりと頭を下げて、席に戻った。]
[クラスは、なんと初日に話した連中は全員一緒らしい]
すげー。事実は小説なりって奴?
[クラスに来たのは一番最後か、そうでなくとも後の方だったろう。
席も決まっているようで、一番前に座るけれど]
オレ一番前って、大丈夫なんかな?
[後ろを見る。半端な位置だし問題ないのかもしれない]
大丈夫なんかな。 まーいいや。
榊ちゃんだったよな。 隣よろしく。よろしくよろしく〜。
[ファミレスでも合格発表でも、あまり話したように思えず]
[弓道部に入部すると、心身を鍛えるべく決めた昴や、
女子の先陣を切った愛里に拍手を送り
ボクは立ち上がるのである
皆が続々自己紹介をする中。ボクは淡々と]
絵琉那中学出身、一井夏樹だ。
特に特徴はない。しいて言えば白衣と眼鏡かね。
[教壇に立った己は、高校の制服に白衣を羽織りて
真っすぐクラスメイトを見遣りて、紡ぐ
肩で切りそろえた髪が、小さく揺れた]
どうせなら一年じゃなくて、最低三年、若しくはそれ以上よろしくしたいけどね、お疲れ様、愛里ちゃん。
[隣の席に戻ってくる愛里を暖かい拍手で迎えた]
ボクはこのクラスの面々の何人かと、
合格発表日に知り合った。
此処に入学する切っ掛けをその際教えてもらったが。
やはり十人十色の答えだった。だがどれもが、
此処が良い。と自分で決めてのものであった。
その縁を、ボクは大事にしたいと思う。
縁あってクラスの1員となれてうれしいよ。
先生も、皆も。宜しく頼む。
[一礼し、席へと戻る
――自分の事をほぼ何も語っていないことは
きっと気づかれぬ筈で、あろう]
[席に戻ったら、緊張からふぅって息を吐いて。
昴君に声かけて貰えて、ニッコリ微笑んだ。]
昴君、よろしくね。
入学式で会って、席もお隣ってすごいね。
もう入る部活決めてるなんて、すごいねぇ。
私はまだまだ迷ってる。
弓道部頑張ってね!
あ、後、猫様って……ねこ?
私も写真見せて貰えると嬉しいです。
[くすっと笑って。可愛い名前だねって、どんな猫なのか色々想像した。]
[昴君は、最低三年、それ以上って言ってくれて。
目をぱちぱちしてから、嬉しそうに破顔した。]
うん!私もそうしたい!
ありがとう。昴君。昴君こそおつかれさま。
[皆は部活とか決めててすごいけど。
私のやりたい事も、なんとなくだけど、見えて来た気がするなって、思ったの。]
[夏樹ちゃんの自己紹介にもパチパチ拍手をして。]
夏樹ちゃんはどうして、神楼学園を選んだんですかー?
[質問してみたの。
ファミレスで皆の話しを聞いてくれたけど、あれ?夏樹ちゃんの話し聞いたっけ?
陸上してるのは風音ちゃんだよね?と、少し混乱しちゃったから。
それに、知りたいって思ったんだもの。夏樹ちゃんのこと、もっと。]
あー、スマホ触って大丈夫かな、授業じゃないし、いっか。
[スマホの猫様フォルダを開いて、愛里に見せる。いろんなポーズ、いろんな角度の青い目のメスの白猫の写真が、何枚も何枚も。
茶髪の幼児が白猫を抱っこした写真も何枚か混ざっている]
部活はね、今言っておけば後に引けなくなるから。ぼくは、こう見えて軟弱だし。
[猫様はまさかの白猫で青い目だった!
思わず身を乗り出してスマホの画面を見詰めてしまった。]
かわいい……。可愛い。綺麗だねぇ。
キャー。素敵。
この小さい子は、妹さん?弟さんかな?
ふふっ。可愛いねぇ。
こんな可愛い猫様と離れちゃうなら、昴君そりゃ寂しいね。
元気出すんだよぉ?
[そして手を伸ばして頭をいいこいいこしようと。
だって、初対面でイイコイイコされたから、しても良いのかなって思ったのよ。]
[何番目かは知らないが、自己紹介の順番が来て]
ゆうたにせいいちろうで〜す。部活は考え中。
好きなものはハンバーグで、嫌いなものは特にないかな。
以後よろしく。 仲良くしてくれよな。
[愛想よく薄っぺらい自己紹介を]
身長はアレだ、雑魚食え雑魚。
[ここで大切なお知らせ。昴の身長は159だったりする。さて、髪含めない一鷹と昴、どちらの背が高いのか──それこそ、どんぐりの背比べである]
[夏樹ちゃんに二回も言わせてごめんね!
おじさんご夫妻の話しは、りさちゃんのバレー部との因縁を聞いて思いっきり上書きされてた!
そしてもう一つを思い出して……
ふふふって一人で微笑んだのでした。]
高校の時の友達は、一生モノだと聞くし。
[友達のままかは、今はわからないけど]
こっちは弟一、こっちが弟二、これが妹。小学一年ひとり、保育園ふたり。
ねー、こんな可愛い猫が嫁に行くなんて、寂しいよ。
[少し語弊があるが、されるままにイイコイイコされた。愛里より背が低いので頭を下げる必要がないのだけが内心微妙]
ところでなんだろうあの坊さん。。
[同い年にしては老けてるなー、トカ、もしかして自分にしか見えてないんじゃ、トカ。彼の自己紹介か誰かが説明してくれるまで謎のまま]
[後ろに目はついて無いので、生温かい目には気付かずに手を降ろして。]
ご家族たくさんいらっしゃるんだねー。
可愛いねぇ。
写真見せてくれてありがとう。
[弟さんも妹さんも可愛いなぁと、微笑んで自己紹介に向き直って。
一生ものの友達かぁって。これから始まる生活に、またワクワクと胸を弾ませた。]
せちろーも写真好き?
綺麗な写真を大きな画面で見られるの嬉しいよね。
家のパソコンと同期すれば、パソコンの大画面で写真みられるよ。
[実はファミレスの写真も家PCに取り込んでるのだ。]
愛里ちゃん優しいね〜、こちらこそありがとう!
[スマホを消してポケットに捩じ込んだ。生暖かい視線は、アレだぜ、愛があれば気づいたりするんだ。だから、ちらりと後ろを向いて、そちらの方になんかドヤ顔っといた]
[人前に立つのは好きだ。
特に、他人を見下ろせる高いところから視線を
投げ下ろすのは快感だし、その中で自分だけが
好き放題に口を開くことを許されるなんて、
愉しくてしょうがないイベントだと思う。
そんな気概だから、緊張なんてするはずもない。
薄っすらと笑みを浮かべて、前へ]
かみゆぎ ゆう と言います。
父ひとり、子ひとり、鳥が番い。
部活とかはまだ決めてないけど、
絵を描いたり、撮ったりするのは好きかな。
今後ともヨロシク──
[あとは言ってないけど走るのも割と得意。
主に逃げ足だが]
アレに中学生とか小学生とかの頃があるとか衝撃だな〜
[このままで生まれてきました!みたいな坊さんを見てため息。
まあ、あのまま生まれて来る方があり得ないのだが。
悠の自己紹介は、にやにやしながら見守り、言葉もなくただ拍手だけ送った]
奴は小学生の頃もスキンヘッドだったぞ。
なんか味噌のイメージキャラクターいるだろう。
まるこ〇坊や。あんな感じだった。
[あの頃はもちっと、可愛げがあったのだが
今では素晴らしいスキンヘッドになってしまわれた
などと宣うのである
さて、そろそろ眠りの森の王子様でも起こすとするか]
桃氏、桃氏。
そろそろ君も自己紹介をした方が良いかもしれん。
順番は決まってないが、もうそろそろ、はけるぞ。
[隣の席の君をゆさゆさ]
[自己紹介の順番が来れば]
下婁戸中学から来ました
榊ユリ子です。
3月24日生まれなのでたぶん誕生日が一番遅いかなと思います。
パソコンを弄るのがちょっとだけ好きです。
Y○u Tubeも今は見る専門ですが、作る方も興味があります。
部活は、放送部とかあればそこに・・・なんて思っています。
よろしくおねがいします。
[ペコリと頭を下げる。]
スマホの契約ってすっげ時間かかるからな〜。
チョコパフェ奢ってくれるなら付き合ってもいいけど〜。ご家族が契約してるキャリアがあるなら同じとこにしたほうがいーよ。家族割使えるし。
ま、外でYouTube見るとなると、大手のパケ定オススメ?
[見られるのも目立つのも嫌いじゃない。
けど、できれば自信のある分野で目立ちたいよなあ。]
桜井桃、サクライでもモモでも。
巻き込まれ不憫属性キャラらしーんでそういう方向でよろしく。
好きなものはゲーム、好物はエナドリ。
あ、あと彼女大絶賛募集中。立候補よろ。
[適当に並べ立てて壇を降りる。]
ほほう。ユリ子ちゃんね、一鷹と同じ中学出身、と。ふむふむ。
[ぱちぱち〜と拍手。すごいなYouTube。うちの弟弟もゆーちゅーばーになるーとか大騒ぎしてるし。妹はそんなに興味なさそうというか、アン顔マンに夢中なようだが]
[一人一人の挨拶に、その人の心が込められていると感じて拍手をするけれど。
夏樹ちゃんの自己紹介、何処と無く隠されているような気がして。内心で首を傾げたんだ。
後は、陸上が辛くて辞めてしまったという里見君。
今はそれを乗り越えて、新たな挑戦をする姿が強いな、なんて思うのと。
キツイのは、そうだよねって共感する気持ちとが混在していた。自分の場合は、だからこそ続けてる気もするけどね。
さて、そうこうしているうちに、そろそろ自分の番みたい。]
初めまして、藤野風音です。
中学では陸上をやっていて、高校でも続けるつもりでこの高校に入りました。勉強面は夏樹ちゃんがいなかったら多分ダメダメです。
長所は、本番に強いところ。
短所は、後先考えず突っ込みがちなことです。
陸上も精一杯頑張りますが、色んな人と交流を持てたり出来たらいいなって…思っているので。
宜しくお願いします。
[ペコリ。]
−入学式当日(ちょっと回想)−
[V.薫子>>447挨拶のちょっと前]
みなさん、おはようございます。
今日からみなさんの担任となりました、ナタリア・キンスキーです。
今年1年間よろしくお願いします。
担当する教科は日本史です。
[そう言って、軽く頭を下げた]
この後、副担任から挨拶した後、皆さんの自己紹介をしてもらって、入学式の会場に向かいます。
今後のスケジュールとか授業の詳しい話は入学式が終わってから説明しますね。
では、志堂先生、よろしくお願いいたします。
[→そして、現在軸へ]
[桃はモテそうなのになんで彼女いないんだろ?中学でキャ〜キャ〜言ってる女子とか結構いたけど、何故か誰も告白しなかったらしい?
だいたいさー、顔出ししてなくても生主とかしてたら目立つのに、本人そうとは思っとらんらしいですよ?]
はーい、はーい、桃の彼女にりっこーほしまーす。
[ノ な感じで手を上げてみる]
風音ちゃんは夏樹ちゃんと坊さんとおんなじ中学か。
よろしく〜。
[なんでうちの中学からは男子ばっかなんだろう、とため息。まあきっと、中学の時と同じかそれ以上に楽しく過ごせる気はしてるけどさ]
はーいはーい、彼女って言ったんでおとこのこはおかえりくださーい。
[スマホで動画チェックしながら気のない返事。
海外プロプレイヤー勢やっぱうめぇなあ。]
そして三角関係の騒動が頂点になったタイミングで、
夏樹が横から桃を掻っ攫っていく流れかな?
[二人は知らないけど僕はオンナノコ相手がいいなあ、
なんてしれっと切り捨て]
まあつまりあくはほろびた!でいいんじゃねーの。
[ダイイングメッセージを律義に書くスバルに追い打ちひとついれて。]
いいなあみんな兄弟いるの?
お姉さんとかうらやましさしかないんだけど。
[ひとりっこの幻想ですねわかります]
ボクは1人っ子なので、
兄弟というのに憧れはあるね。
従兄はノーカンだ、ノーカン。
弟妹なら可愛がりたいな。こう頭わしゃわしゃと。
[一人っ子陣営少ないなぁ]
よく言うよな〜。いる奴はいらねーつって、いない奴は欲しいっつうの。
隣の柴犬はかわいいって奴?
[姉と妹と仲は悪くないが]
いらねーって程ではないけど、男の子だから、弟だから、お兄ちゃんだからどーのこーので、我慢しなきゃなんねーことは多いな〜。
【校内放送】
「ピンポンパンポーン
新入生は、体育館へお集まりください。
これより、入学式を開始いたします。
保護者の方々は、随時保護者席におつきください」
はい、みなさん、自己紹介(?)が盛り上がってきたところですが、そろそろ入学式です。体育館に向かいますよ。
[教室の扉を開いて、皆を誘導していく]
廊下に二列に並んでくださいね。
芝生は青いし、わんこは可愛い
そんな感じだね。
兄弟がいて泣くこともあるかもしれんが、
でも楽しい事の方が多いだろうから、
ないものねだりで、羨ましく感じるよ。
[ねーって風音に同意を求めるのだった
……と、そこに校内放送が]
さて、体育館に行くか。
自己紹介終わってない人は、式が終わってから、改めてやりますね。
[数名終わってない人がいたので、その生徒にはそのように伝える]
ビッグな行事、か
ビッグでも退屈なのはなぁ……
[ 率先して列に並ぶけどちょっと気が重い
居眠りこけるほどビッグでもないし。 ]
せんせー、背の順でいいんですかー?
[ 習慣でつい先頭に。 ]
おー式典式典。何マッチ回せるかなあ。
[もはやゲームする気満々。目も覚めたしな。]
いい天気だと寝やすいもんなユズ。
あんま日差しがきついと画面みづらいからほどほどがいーなー。
…血の繋がらない金髪のおねえさんは好きですか。
まあ、好きか嫌いかって言えば、好きなんだろうけど、ね。ふ。
[にひるに笑って入学式へ]
村の設定が変更されました。
とりあえず、背の順で並んでください。多少前後あっても構いませんので。
[>>533に応えるようにして、皆を並べる]
では、行きますよ。
先頭に立って、体育館へと進む。
そうそう、何事も経験だよ。
[なんて気軽に。
実は3Dモデルの中の人(モーショントレース元)の
アルバイトとかやったことがあったりする。
そうして、並べと言われれば]
背の順……
[とりあえず桃の後ろに陣取れば間違いはないかな?]*
−ナレーション−
入学式が始まった。
教頭の挨拶53分の後、
来賓の挨拶54分、
校長の挨拶1分、
上級生代表挨拶48分。
村の設定が変更されました。
[背の順に並んでれつご―体育館
結構マンモス校だのぅ、と。ほかのクラスの子らを見ながら思う
そんな今日この頃である
背の順は一列だっけ二列だっけ
なんて言いつつ並びましょう]
校長 オースティン が見物しにやってきました。
[『いやいや、いくら何でも長すぎるって。』
付き合いきれないので腕組みしつつ、意識を一枚だけ
残してスヤァ……してたら何やら聞き逃せないアナウンス]
……うーん?
校長 オースティン は、校長先生に任命されました。
はい。
[名を呼ばれれば、体育館に響く凛とした声と共に立ち上がる
無論、高校の制服に白衣という出で立ちは
中学生の頃と変わらない。
新入生皆が座る列から1人出て、国旗、校旗に黙礼。
見守る先生方や来賓、校長に一礼し壇上に向かう。
――手の中には、事前に書いたものもなにもない
まさに、ノープラン、手ぶらで壇立つ女生徒、1人
翻った白衣が、照明に輝く]
1年B組、一井 夏樹。
新入生代表として、挨拶させて頂きます。
[本来ならここで、温かな日差しの中やらの、
定型文を読み上げるべきなのだろう――が
何となく、それではこの、今から始まる高校生活
そのわくわくを、伝えきれない感じがするから
一拍。置いて。息を吸って――
にっ、と満面の笑みを浮かべ ばんっ!と叩く、演台
寝ていたりゲームしている奴もいるけど、それも個性さ
今、自分にできること
最高の笑みで、この言葉から始めようじゃないか。]
君たちが、今やりたいことは何だい。
この学校は良いぞ!部活動は盛んだし。
運動部なんて全国大会出場をしたものもある。
文化祭では文科系の部活が
その1年の成果を発表していると聞く。
文武両道、学力の方にも力を入れており、
東京大学、京都大学に進学した卒業生もいるとか。
今度市長選に立候補した人。
その人もこの学園の卒業生だそうだ。
勉強や運動だけじゃない。
友情を育んだり、恋をするのもいい。
図書室を制覇したり。
学校の七不思議を全て体験してみたり。
君らの高校3年間は、色んな『面白い』に溢れている。
ボクらはたった15年しか生きてない。
入学式前に16になった奴もいるかもだがな。
未熟だが、この学校に入るまでの勉学漬けだった日々。
お疲れ様と、やり遂げた自分を誇って欲しい。
入学して、卒業するまでの3年間。
君達は何をする?何がしたい。
それを考えながら過ごし、何かを掴んでほしいと願う。
それがもし、自分自身の手で叶えるのが難しければ、
幾らでも、人生の先輩方を頼ろう。
先生でもいい、先輩でもいい。或いは同級生同士で、
そろって文殊の知恵を出し合ってもいい。
やりたいことが見つけられないなら、
それを見つける3年間ってのもなかなか乙さ。
ボクらの未来は無限大。
自分自身で未来を狭めることだけは。
無しにしようぜ。きっとその方が人生面白い筈さ。
時にはすれ違ったり、
ぶつかったりすることだってあるだろう。
座り込んだり、泣きたくなることだってあるかもしれない。
迷うことだって、きっとある。
進路だったり、人間関係だったりね。
見えない未来に怯えることだってあるだろう。
悩んだりすることもあるだろうさ。
でも、それを1人で抱えることだけはしないでくれ。
どうしようもなく辛いとき。周囲を見てみてくれ。
大丈夫、君らは1人じゃないから。
今、校舎彩る満開の桜の花の様に咲き誇ろう、新入生諸君。
卒業するとき、今日抱いているであろう。
希望、不安、色んな感情を思い出したときに。
3年前の自分に、誇れるボクらになろうじゃないか。
そうあれるために。先生方。先輩方。
ご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
――さぁ、青春を楽しもうか!
[最期にそう宣言すれば一礼し、壇上から堂々降りる。
背を真っすぐにしゃんとして。
――型から外れた、代表挨拶だ。
馬で乗りこんだりとか写メで撮ったりとかはないけれど
そこそこ型破りで、大変申し訳ないが
まぁ、説教部屋はない筈だ。
……ないよね?先生方*]
【教頭RP】
「これにて入学式を終了します」
[教頭の発声で今年の入学式も終了した。新入生は各自教室に戻ることに。各担当が先導して教室に戻る]
[ 上手く言えねーというか、そもそもちゃんと理解できたかも怪しいが ]
ビッグだ……!
[ ビッグへの道は青春を楽しむことに間違いない気はした。
それをもたらせた人には今は拍手 ]
今やりたいことは何か、かあ。
[やりたいこともやってみたいこともいっぱいあるし考えることはできる。
けれど。]
とりあえず今は目の前のこいつ退治かなあ!煙幕持ちすぎだろマジで。
[目の前の試合最終盤の画面。
それをにらみつけるゲーム馬鹿は結局馬鹿なのです。どこまで理解したのやら。]
なんか、胸が苦しい。
[夏樹の代表挨拶を聞いて、握り拳を胸元に当てる。
そう、息苦しい。だから、喘ぐように息をして。
目元に力を込める。溢れ落ちないように]
濃すぎだろう、濃くて、濃すぎてさ。
[目が眩む。きっと、近づき過ぎたら焼かれてしまう。あれは、駄目だ。あれは……]
つかまつった。
[教師から指名があれば、壇上に上がり]
城島寛司と申す。じょうじま かんじ だ。
絵琉那中学出身だ。
今日代表挨拶が素晴らしかった、一井夏樹とは昔からの腐れ縁だ。うむ、一井、今日の挨拶はいつも以上に素晴らしかった、拙者も感激した。
そして、主にその一井からは、カンジーと呼ばれている。カンジーでも、城島でも呼びやすい方で呼ぶといい。
ちなみに、この頭は剃っているのである。坊主の息子だから、剃っているのである。けっして、ハゲているわけではない。そこんとこ、ヨロシク。
これから3年間よろしく頼む。
南無阿弥陀仏。
[そして、壇上から降りた]
[夏樹に声をかけられればいつも通りへらへらと笑い]
あー、ちょっと狭心症?な訳ないって。ちょっと人を呪ったから呪い返し来たかも。
ー入学式ー
どうしてこうも偉い人の話って長いんだろうね…
[近くにいた誰かしらと、共感をしていたところ。
『新入生代表』というワードに、ふと反応する。
誰なんだろうって、私たちの中から選ばれるだろうしって。
そんなことを思っていたら、夏樹ちゃんだった。]
え…?
[声が、漏れる。]
[流れ出る言葉は、今までを肯定して、未来を志向する言葉。
きっと、綺麗事なんだろう。
周りを見れば、苦笑している大人だっている。
そんなものじゃないよって、その雰囲気が示している。
だけど、今は。
今は、全力で走っていいんじゃないかって。
自分なりに、自分らしく。
それがいいんじゃないかなって、たしかに思えたんだ。
その気持ちが根底にあるから、きっと夏樹ちゃんとは親友になったのだと思うし。
親友のことを改めて、誇りに思ったのだ*]
いくらハゲ遺伝でも十代でハゲはないない。
[うちの父は結構キてるが大丈夫。髪の遺伝は母方だと聞くし。根拠がなくてもそう思うことにする。でないとお先真っ暗だからね?。
坊さんに、拍手〜]
[夏樹の生徒諸君!の声にビクッととなってあとは話に引き込まれる。]
個性的だけど普通だよね…
むしろ夏樹さんの凄さが伝わったと言うかなんというか…
[独り言をボソボソと。
合格したことをここ出身のかつての担任に報告したら、「入学式でびっくりするなよ」
ってすごく嬉しそうな顔で言われたが、確かにびっくりではあったが、昔は馬で入ってきたとか写メ撮りだすなどというイレギュラーがあったとは知らなかったので。]
[躱すのなれば、それはそれさ
――グループラインの仲間ではあるが
別の中学の君なのだ。そこまで親しいわけじゃ、ない。
ま、きっと君と仲の良い2人か、愛里が癒してくれるだろうし。
ボクはそっか、とだけ言って教室に戻って。
カンジーの自己紹介を聞くのであった。]
ー 審議中 ー
だーかーらー
そりゃおとなしいものじゃなかったけど、あのコがあれだけ言葉を考えて、この学園の伝統も汲んで、高校生活3年間の指標を示したすっごくいい演説だったじゃない
それをマトモなこと言ってるから部屋送りに能わずなんて失礼じゃないのー
[正反対の話になっていた。*]
夏樹さーん
[教室に戻れば夏樹の両手を取ってぶんぶんとシェイクハンド]
すごい、すごかった。
三年間すっごく楽しみになったよ。
ありがとう、お疲れ様
[おとなしかった性格は、初日にして化けの皮が剥がれた。]
[城島と富士山の自己紹介が終われば]
さて。
では、今日中に委員会も決めちゃいたいところなんだけど、さっくりと学級委員長に立候補する人なんかいないかしら?
もし、立候補あったら、議事進行も任せちゃおうかな。って思ってるんだけど?
[と、壇上で、教室を見渡す。
ちなみに、黒板には、
学級委員長2名
保健委員2名
厚生委員2名
自然委員2名
編集委員2名
と、書かれてある]
神楼学園教師 ナタリア は肩書きと名前を 1−B担任 ナタリア に変えちゃったよ。
委員、とな?ぶっちゃけめんどくさい。
できる事ならやりたくない。積極的にやりたくない。
嫌です!拒否!断固!
[胸元で手をクロスしてバツ印]
緑化委員+飼育委員ってカンジ?
別にペット飼ってるわけじゃないけど、このガッコよく出て来るのよねー
*03アフリカ象*とか*07手長猿*とか*04シベリア虎*とか
そういうのに対応するお仕事です
今年はまだ見てないけど
説明ありがとう、薫子さん。
で、学級委員長に立候補いないかしら?
いなかったら、他薦もしくは、私からの指名ってことになるけれど?
そうなんですね、2人ずつってことは基本は男女1人ずつとかかな…?
飼育はあんまり自信ないかも…*04シベリア虎*とかもいるんですものね…
[悩んでいる、何かをやる気はあるらしい。]
はっ、これはサインをもらいに行くとそのひとにシベリア虎の相手を強制押し付けできるフラグ!?
スバル―、サインちょうだいー
[前席にちょうどいいいけにえがいたねえ!?]
一井さん、立候補ありがたいけど、先に学級委員長を決めたいの。
学級委員長が決まったら、次に立候補してね。
まあ、凶暴動物はね、専門家がいるから、気にしないで。副担任も大げさな言い方するからね。
あとは、植物観たりとかだから。安心して。
[ざわつく教室内を宥める]
[こんなことで決めて良いのかと思いつつ手をあげる。]
はいはーい、立候補他にいなかったら学級委員やりまーす。
[他に適任がいれば譲るが、いないような気もする。]
[えらくスッキリしている]
なんかハカセがすごかったって聞いた。
[聞いていても分かったかどうか。
委員会の感じを見ていて]
ええー。 オレ自然委員やってみてーな。じゃあ。
はい、榊さん、よろしくお願いいたします。じゃあ、壇上に上がってきて。
[ちょっとびっくりして。そういうキャラに見えなかったので。失礼]
じゃあ、男子で立候補ありませんか?
[もう一度教室を見渡す]
ぶほ、おま、おまえなぁ、桃。仕返しに学級委員長に指名してやるぞコラ。
[生徒手帳の白いページを一枚破り、できる限り大きな字て里見昴と書いて桃に渡した]
厚生委員はね、単純に言うと、イベント係かな。
林間学校とか、文化祭で、とりまとめとか、イベント企画とかするの。
[これで意味通じるかな?]
ん、了解です。
ユリ子ちゃんが学級委員に立候補か、がんばって!
[と、エールを送りつつ――さて、学級委員、男性は誰になるのかな
誰がなるにせよ、きっと面白い1年になりそうではあるが]
ああ、じゃあ桃を学級委員長に他薦します〜。
で、いいのかコレ?ゲームで物事が決まってもぼくは困らないしね〜、多分?
[教室の天井を見上げた。あ、人の顔みたいなシミ見っけ]
せんせー!せちろーくんが、委員長でもいいそうです!
なんでもいいって、言ってます!
[>>607の台詞を受けて]
はい!私厚生委員やりたいです!!
あの、部活とかも素敵だけど。
皆と一緒のイベント係やりたかったの。
文化祭実行委員とか、そういうの。
他に希望の人が居なかったら立候補したいです。
[そう言って手を挙げた。
もちろん、学級委員ユリ子ちゃんに反対したりしないよ。]
では…
[コホンと咳払いひとつ
黒板の学級委員のとなりに自分の名前を書き]
とりあえず自主性を重んじたいから私が指名はしないです。
自分のやりたい役職を言ってくださいな。
どれでもいいならこの鉛筆貸すので。
[金の五角形鉛筆を振りつつ初進行を。
まったく自主性じゃない自分がいうのはおかしいがとりあえず。]
[ところで、何故わたしはこの席なの?って思っている。中学の時はいつも席は最後列で、一番前になんか座ったことないのに。前に行くと、「富士山が邪魔で見えません」とかって、嫌な男子が必ずクレームしてきたりしてたので、先生が気を遣って、いつも後ろにしてくれてたの。後ろの人、黒板見えるの?大丈夫なの?後ろの男子って、桃くんって言ってたっけ。大丈夫なの?
と、ひとり、わたわたしながら、実は、今、机に突っ伏しているのです]
まぁ、風音が自然委員をしたいというのなら譲るが。
専門家がいるといっても、取り逃がすかもしれない
怪我をするかもしれないよ。大丈夫?
ボクならそこそこ鍛えているし。綽名白衣ゴリラだよ。
[陸上がやりたくてきたんだろう。と
心配な眼差しを君に送るが、さて。]
>>611
委員長、じゃあ、保健委員立候補でー。
[せちろーくん以外なら、担いで運べる自信はありますので。と、机につっぷしたまま、掌を上げました]
あの…さっきの自然委員
一井さん…で、いいですか??
あと鳥崎さんが厚生委員立候補してますがいいですか?
[異論なければ名前を書いていく]
空気に色がついてたらいいのにね、って、大丈夫?リサちゃん。もしかして、頭痛とか?
[隣の席で突っ伏してるのでちょっと心配になった]
[入学式での、夏樹ちゃんの演説。素敵だった。
最初の一言とか、漫画みたいだよね。
目標があって、部活とか頑張ろうってしてる人。
りさちゃんや、風音ちゃん、昴君。
すごいなって思うの。
私は中学帰宅部で、でも、この学校に入ってみたかった。
だから塾にも通って、必死で勉強したの。
私ね。部活を頑張る自分が、想像出来なかった。
これといった取り柄も無いし。
でも、皆と思い出を作りたいって、その気持ちは誰にも負けない自信があったから。
文化祭とか、林間学校とか、行事をね。
頑張りたいなって、思ったんだ。
部活で忙しそうな皆の、縁の下の力持ちになれたらいいなって。へへ。恥ずかしくて、言えないけどね。]
それよりも、編集委員は自信ないからお願い出来ないかな…?
[国語。記述自信ないし古典は現代語訳してほしい。
そして今その2択なら、自然委員の方がお役に立てそうなのであった。
夏樹ちゃんを気遣おうとも思っていたけど、同時に自分の苦手からもちょっと逃れようとし始めている。]
んじゃばしっと鉛筆転がしてみよ!
大丈夫乱数は神だから!しょっちゅう縊り殺したくなる神だけど!
ってわけでユリ子ちゃんその鉛筆貸して。
[借りれたらとりゃ。2(5)1.学 2.保 3.厚 4.自 5.編]
編集委員は卒業アルバムの制作だよ?
主に林間学校や文化祭の写真をとったりする係だ。
それでも、自然委員の方がいいのかい。風音。
[それでも自然委員がいいというのなら、
ボクは編集委員でも構わないよ、と言い添えた]
なんかユリ子ちゃんかわいそうだし、そういう流れっぽいので、自然委員やる。
悠と桃は好きにしたらいいんでない?一緒に組めないならどーでもいい?だ別に。
[なんかかなりアレな事言ってるけどもう知らない]
ただ、個人的な意見として。
風音。
ボクは万が一でも君が怪我をするところは見たくない。
だからボクが、自然委員をしたいと思ってはいる。
[とは、主張しておくが]
ぼくは夏樹ちゃんとでも風音ちゃんとでもそれなりに巧くやるし、どちらでも。むしろぼくを取り合って〜、みたいな。
うん、空気が不味いなおかしいぞ。
里見君ありがとうね、今すごく楽しんでるから大丈夫だよ。
それで、里見君自然委員でいいのかな?
そういえば優谷くんはそれでいいのかな?
[今まで引っ込んでいたが、この状況、とても楽しい]
んで……
人生の目標のビッグマウントが低くなってるのは困るんだけどな
だいじょうぶ?
[隣の富士山をごくごく軽く揺すってみた]
藤井君学級委員
桜井君は…保健委員でいいかな?
[黒板に書く]
藤井君後の進行する?
このまま続けていいなら私続けちゃうけど。
[一鷹を手招きして]
[一鷹君が学級委員に立候補するなら、パチパチと拍手を贈る。
誰がなるんだろう?ってずっと見守ってた。
皆の話しに追いつけて無かったらごめんね。]
びっぐー!
[って、声をかけたかもしれない。]
>>629
こらこら、人を人生目標にするんじゃないの。わたしはそんなに人生語れるほど、ビッグじゃないからー。
で、大丈夫だから。気にしないでね。ありがとう。委員長。
ほら、早く壇上に上がってあげて。ユリ子ちゃん、待ってるから。
[と、やっぱり、突っ伏したまま]
[昴君の向こうから、りさちゃんを見やって。
まだ机に突っ伏してるかな?]
りさちゃん。顔上げてもいいんじゃないかな?
苦情が出たら、席替えすればいいよ。
ね?
[自分も机に顔を付けて、同じ高さで話しかけてみるけれど、どうだったかな?]
よーしここは保健委員として富士山さんを保健室にはこんでくかピシッと身体起こしてもらうかどっちがいーか選んでもらうってのはどーだ。
[前の富士山をつんつんシャーペンでつっつきながら]
大丈夫ならとりあえず起きろ、眠いなら寝ろ?
結果としては同じだからビッグなんじゃないの。
[で、残ったのは……なんだっけ。厚生委員と編集委員?]
じゃ、編集委員立候補するよ。
写真撮るのは割と得意だし。
結局夏樹ちゃんで落ち着いたのか。こちらこそよろしく。
なあに、今はどうでもそのうち、取り合いされるくらいの良い男になるし。
[ビッグマウスってやつをかまして]
さて、猫様の不足に余りあるなぁ、虎とかさ。でもおんなじ猫科だし、なんとかなるか。知ってる?猫は人に懐くけど、熊は絶対に懐かないんだとか。いやあ、熊がいなくてなにより。
>>621
桜井くん...だっけ?
保健委員よろしくね。
[突っ伏した体勢から、後ろを振り向いて、手を振りました]
[さて、愛里がリサに話しかけるなら
ボクはリサに背中からぎゅーって抱き着こうか]
……大丈夫だよ。
[背は一度伸びたものならば
どう頑張っても縮むことはできない。
それに、君の背に関して何やかんやいう
奴じゃないと思うし、後ろの席の人は
それら諸々の意味を込めて。大丈夫だよ、と]
>>637
きゃ。
[シャーペンで突かれて、ちょっと背を伸ばしました]
は、はい、はい。起きます、起きます。保健室は勘弁です。
[と、若干猫背に起きました]
−回想 自己紹介−
[登校が遅刻ギリギリ(後述)だったので、前のお坊さんがなかなかに特徴的な自己紹介だったので、どうしようかなと思いつつ、まあ、自然体でいいやと、ぶっつけ本番]
資門中学から来ました、富士山リサです。ふじやまです。ふじさんじゃないよ!
中学時代は、1にバレーボール、2にバレーボール、3、4がなくて、5にバレーボールでした。高校も同じくバレーボールに青春をかけようと思ってます。
あ、あと、彼氏募集中でーす。
[と言ってから、横ピース]
家族は、父が一人と、母が一人。あとお姉ちゃんがいます。バレー中毒の、脳筋家族です。お姉ちゃんは結婚してて、甥っ子もいます。めっちゃ可愛いでーす。
以上です! よろしくお願いしまーす。
−そして、今朝のこと−
お母さん、このスカート短いー。
[入学式当日に初めて制服に袖を通しました。すると...
なんと、短くなっていた中学の制服スカートより、神楼学園の制服の方が、もっとスカートが短かったのです!]
『何言ってんの。それ分かってて神楼にしたんじゃなかったの?制服可愛いとか言ってたじゃない』
えー、だって、外から見てただけじゃ分からないしー。これじゃ、パンツ見えちゃうー]
『飛んだりはねたりしなきゃ、見えないってば、大体あんたのパンツなんて誰も見やしないよ』
[と、見える見えないの押し問答で、30分。歩いて10分の学校に、入学式から遅刻するところでした*]
ま、そういうわけだな。昴氏。
目標があるのはいいことだ。その気概があるなら、
きっといい男になるのだろうね。
虎は猫科だったか、そういえば。
万が一の事態の時は、君はボクが守る。安心したまえ。
熊は……居たらこの学校やばくないかな。
象や虎もたいがいやばいがね。
[動物園よりすごーい。ってやつだなと真顔]
りさちゃん。
スポーツやるなら、姿勢は大事だよ。
はい。背筋ぴーん!
[この一言を言うために、恐ろしいくらいの葛藤と、1秒の間に宇宙が背後に出現するくらいの言葉が脳裏を過ったのだけれど。
猫背とか!猫背とか!!もったいなさすぎるんだもん。
ああ、ここに男子がいなければ、女子だけの気安さであれやこれや色々言うのにぃぃぃぃぃ。と、ここが公共の場である事に歯噛みをしたの。]
あれ、厚生委員になった…。
[学級委員につるし上げられそうになっていたが]
まーマジでなんだっていいんだけどさ。
イベントね。 イベント…イベントか…。
[何をするのだろう。教室を見渡して]
あ、しかも二人組? もう一人誰?
[委員長の挨拶があったら、ぱちぱちと拍手して。]
はい。よろしくお願いします。
[窓際のせちろーにも話しかけようかな。]
せちろー。厚生委員よろしくね!
楽しい学校生活にしようね。
[遠くのせちろーに話しかけて手をふったけど、届いたかな。]
パンダも熊なんだなー。可愛いか、アレ!?…まあ、小さいうちは可愛いけど。まあ待て、女の子に守られてちゃ男が廃る。とか言いつつ、実際は状況を見て、その都度判断する。で良いだろ。人間には考える頭がついてるんだし、夏樹ちゃんが自分を犠牲にするような事を言うなら意地でも守らなきゃって思うからそういうのは辞めてね。
[め、とちょっと目力を強くして]
近くに潰れたサファリパークとか水族館とかあるって噂、マジなんかな…
>>648
>>649
はーい。わかりました、わかりましたー。起きまーす。
[そう言って、背筋を伸ばして起き上がりました。
でもね、そんなに座高は高くないのでした。その代わり脚が余るんですよね...って、ああそうか。中学の時より、若干椅子が高いのです。さほど窮屈ではなくて少し安心です。それでも、教壇に向かって脚を投げ出す感じにはなってしまいますが。
それより、スカートが気になる、お年頃。むちむちの太ももが。太ももが]
はい、お二人とも、お疲れ様です。
では、明日からの説明をします。明日はレクリエーションです。校内を回ったり、教科書を配ったり、プリント類を配ったりします。
また、放課後に部活の勧誘があります。体育館で各部の発表があるので、興味ある人はそちらを見てください。
あと、明日、林間学校のプリントを配りますので、家族にもちゃんと渡してくださいね。
では、今日は解散。
また、明日。
高校生に世話させるくらいだから、ほんとにたいしたことないのかもね。
[ここから一番近い自衛隊の屯所って何処だったかな、と、割と関係ない事を考えて]
てかさ、大怪我でもされたら嫁にするから覚えとけ。
[最大級の脅し文句を夏樹に叩きつけた]
えーと。桃と悠は一時スマホ提出な。不穏な画像とか動画とかあったら消すから。
[桃はゲーム中なら動画とか撮ってる余裕ないだろうから見逃しても良いが。手出しした事で負けたら怒るし]
えースマホ提出とかいま入れ食いなんでこのマッチ終わるまで待って。
よっと10キル目ひゃっはー!
[聞いてもいなかった。やべぇ今日絶好調かあ!?]
あー、やっぱ桃は大丈夫だな。なら邪魔はせんよー。
[見てもいないだろうけど、そちらにひらひら手を振って]
愛里ちゃんは知らないからそういう事言えるの。ラスボスに首根っこ掴まれたらいつ心臓を止められるかわかったもんじゃないんだよ!?
ん? やだなあ、不穏なものってなにさ?
さっきの一鷹イインチョの格好いいシーンとか消すつもりかい?
[ホラホラ、と御開帳しながら。
なお、本当に没収されそうなら、
『何故か入ってる謎の録音データ』が
グループLineに放流される──いつもの流れだなこれ]
では君が大怪我をしたら責任取って婿にしてやろう。
喜ぶがいいよ。ということで
君も無茶はしないことだな。
[と、びしっと指……は人に刺してはいけないので
白衣はためかせて宣言しておきましょう
気になる女の子に誤解されて泣いても、知らんからな!
と語気が荒いのは
動揺したのを悟られんためなのは、内緒だ
あと愛里。煽ってはならぬ。ならぬよ
唯の脅し文句だろうからさ!]
そーそー男らしくないと思いまーす。
ほらアイリちゃんがツボはいって動けなくなってる。
[「今晩はドン勝だ!」という勝利メッセージが表示されたスマホをスバルに差し出しながらとりあえず乗っかる。]
よくわかんないけどスバルは責任をとって爆ぜればいいってことでいいん?
[HRが解散になった後]
ねーね。ハカセ、あいりちゃん!
じゃーん。
[と、二人に差し出したのは、スマホでした]
ついに、スマホデビューだよ!ねーねー。登録して、して。
[と、自分のスマホを差し出しました。
二人が見ると、すぐにわかる、若干古い、使用感のある機体です。画面ロックにパスワードもなにもかけてません。アンドロイド機体で、ひと昔のバージョンのようです。ハカセならすぐわかるかもです]
新入生 鳥崎愛里 は肩書きと名前を 厚生委員 鳥崎愛里 に変えちゃったよ。
え?なんか、恐ろしい曰くとかありそうでコワイ。
[これ以上の詮索は、やめたほうが良さそうだ]
冗談かどうか、わざと試すならさすがに見下げ果てるけど。
[女の子相手に喧嘩腰とか大人げないけど子供だし]
っ!残念、ぼくは里見家の跡継ぎだから婿にはいけないから。
[継ぐほどのものがあるわけはもちろんない。
とかなんとかやってるうちに物事が進んでるようで。
受け取った桃のスマホで自撮りして返しましたとさ。なんか、酷く、傷付いた子供みたいな表情だった気がするけどね]
これで、こんなんで公認の仲とか無いから!
[この後みんなでカラオケにー、とか朝は思ってたけどそんな気分でもなく]
じゃ、また明日ね。
[りさちゃんがスマホを取り出してみせてくれたら、パット顔を輝かせて喜ぶの。]
やったー!りさちゃんスマホデビューだね!!
お友達登録してして。
夏樹ちゃんの方が詳しいと思うから、いじってもらう?
[ぜーはーと、僅かに肩で息をしているのは、色々興奮し過ぎて大変だったせいです。超ビッグなイベントをみたよ!!]
>>673
[買ったのかと言われて]
ううん。もらったの。登録、わかんない。設定、して、して。
説明もお願い。
[と、これどうしたのかと問われれば、事の次第はこうだった]
えっとね、お姉ちゃんの旦那さん、つまり、義理のお兄さんが結構こういうの詳しくて、相談したら、これくれたの。おさがり。で、契約も一緒にやってくれて、これ、毎月570円なの。お小遣いで払えるのにしてくれたの。
[博士が見れば分かるかもしれないが、いわゆる、ラインモバイル、ラインデータののみのプランである。つまり、ラインしか使えない最低限の]
新入生 一井夏樹 は肩書きと名前を 青春謳歌 一井夏樹 に変えちゃったよ。
昴君帰るの?ばいばい。また明日ね!
[まだ少し頬の赤いまま、そう言って手をふったけど。
なんだか傷付けてしまったのは感じていたから。
もう少し落ち着いたら、個別でメッセージを送ろうかなと考えて。その時は笑顔で手を振って別れました。]
新入生 里見昴 は肩書きと名前を 自然委員 昴 に変えちゃったよ。
君はボクが業と怪我をして、
風音達を心配させる様な奴だと思っているのか。
[凄くむっとした。なんだこいつはといった態
喧嘩腰なのは仕方ない。自分でいうたことを
意趣返しされたら喧嘩腰になるのだ。
此方がこうなるのも仕方ないだろう?とばかり]
そう。なら家を、家族を大事にするといいよ。
――兄弟やらを泣かせぬ、ように。
[と、言い添えた後は
ふいっと顔を背け、着席してHRが終わるまでは
机に突っ伏しています。その時の顔?
誰にも見せるわけがないだろう。こんな眉根を寄せた
君を傷つけてしまったのだろうな。と悲しむ
子供みたいな、顔なんて]
なー榊、
榊は通学どうやってしてんの?
方向同じだし、途中まで一緒に帰らねー?
予定あるとかだったら別にいいけど
ビッグな予定じゃなくてもいいし
[ ――と、誘ってみた。 ]
[スマホの話しをしていれば、夏樹ちゃんも一緒だよね。
だから私は、少し落ち着いた声で、彼女に声をかけたの。]
ねえ、夏樹ちゃん。
昴君、恰好良いよね。
私は別に、公開プロポーズのこと言ってる訳じゃ無いよ?
夏樹ちゃんがさ……
風音ちゃんや、女子の皆を心配してくれたのは分かってる。
それでも、「自分だったら怪我をしても良い。」みたいに振る舞ってたのも、本当だよ。
そう言うのを、ちゃんと諫めてくれる人って、素敵だと思う。
夏樹ちゃんに、そのつもりが無かったとしてもね。
昴君、小さい弟さんと妹さん居るんだって。
いいお兄ちゃんだね?
[夏樹ちゃんは私にも顔を見せたくないかもしれないから。スマホをむにむに操作しながら。話し終わって最後に、顔を見て優しく微笑んだ。]
[とりあえず。リサのスマフォを調節した後は
また1人で輪に入らず帰ってしまった奴に
Lineでも送っておこう]
『先程の意趣返しで傷つけたならすまん
女性陣(特に愛里)に誤解は解いておくから
君は心配せずに』
[特に仲良かったようにみえた、愛里に
騒がれては君も傷つくだろうなと思って
それを送った後は、愛里には
あれは言葉の綾だし、昴氏も本気ではないだろうから
まぁ煽らないでやっておくれ。傷つくだろうからね、
と、説明しておくことに致しましょう]
>>681
もちろん!友達、友達ー。みんなで友達だね。
[と言っても、結局、全部ハカセにやってもらうんだ]
>>683
えっと、メールとラインできたら、いいんじゃないの?何か他に必要なのあるの?電話は、みんなと、家にできればいいし。
...うん、うん、これね。ありがとー!
[結局設定は全部やってもらって、使い方も教えてもらったのです]
ありがとう!ハカセ!
>>688
わ!可愛い! これ、スタンプっていうの?
へー。タダでもらえるの?
ありがとー! あいりちゃん!
[情報提供料は、親愛のハグでお返しするのでした]
[きっと。それを聞いた際には
顔を上げれば普段通りのものであったろう>>684]
……愛里。君はそれをきっと、昴氏本人にいうべきだ。
そうすれば君のいう、恋もきっとやってくるはず。
藤井君に声をかけていたのとか。
ドリンクバーをさっと手伝う所とか
君はとても気づかいのできる、優しい子だ
他の皆もそうだ。だからこそ。
誰かが怪我をする位なら
ボクは自分が代わってしまいたい。
諫める彼の気遣いは知っている。
それは彼の美徳であり、君のいう
彼のかっこいい、という点だと思うよ。
だが、素直にこればっかりは代えられないのだよ。
それがボクのアイデンティティだからね
[いいお兄ちゃん、なのは同意するけどね。と肩をすくめておいたのでした]
【お知らせ】
今晩の発言禁止時間は昨日に引き続き、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMとなります。よろしくお願いいたします。
おっけ、んじゃ帰ろっか
とりあえず今日は電車にしたけど……
みんなもまたなー!
[ と、居残り組にも声掛けて。
榊が用件あればそれまで待ってから帰路に。 ]
まー、あれでスバル繊細だからなあ。ちっとやりすぎたかー。
[自撮り画像がえらくげんなりしてるのをみて、ちょっとだけ顔を濁らせ。
まあいっか明日には元気になってるだろ。最悪誰か女子にカバーしてもらお。]
さーって帰りますかね。とっとと練習しないとなあ。
[二秒で意識はゲームのほうにいくのだ。ある意味一番単純でタフだった。]
− 下婁戸への帰路 −
初日からビッグな1日だったなぁ……
みんな同じクラスになれて、薫子せんせーが人間じゃなくて、入学式で死ぬほど眠いの我慢させられて……と思ったら一井がすげぇこと言ってくれて
[ ――などなど、順番に思い出しながら、疲れた体をほぐすように肩を回しつつ歩く。 ]
あと、榊が学級委員長に立候補したのもけっこうビッグな気がする
いや悪ぃ意味で言う気はないんだ
[ 隣で歩く人をだいたい同じ高さの目線で見やって。 ]
で。
なんかあったの?あいりちゃん?
[自分のスマホのことで頭がいっぱいで、周りで起きたことについていけてないリサでした]
あ。
[家は少しばかり遠いので、バスに乗ってる最中に届いたLine。ぼくも、熱くなり過ぎたと思う。大人になれば、こんな失敗はしないでもっとスマートにやれるのかなとか考えてもみるけど、今はあれが精一杯だった]
『売り言葉に買い言葉だったかもしれないけど。ぼくは間違えたつもりはないよ。でも、君が傷つくのが嫌で、君を傷つけたと思う。
その事に関してだけは、ごめんね。
ぼくも、他の男子の誤解を解いておくよ。これから咲く花を、接着剤で固めるとか趣味悪いしね』
[なんだか鼻の奥がツンとする。大人への階段を登り始めている事を、今はまだ知らない**]
『君が謝る必要はないよ。
君の心配を無碍にしたのは、ボクだ。
―――すまなかった』
[接着剤で固めるという表現に、
標本状態かいっ!と突っ込む元気も今はなく
青息吐息。入学式だというのに
青春を謳歌してほしいと皆に願う癖に
誰かを傷つけてしまう自分が
ああ、大嫌いだ*]
うん? ああ、そうだね。
夏樹の方こそ、引きずりすぎないようにね。
[明日には明日の風が吹くからね。
なお自分の行動が呼び水になった説は一旦無視。
ところでブレイン役僕扱いになってたら、
それこそスバル嫌がるんじゃないかな?
暴走機関車再来で振り回される役確定だし、なんて話も、
仮にお互いが内心を透かし見れたなら
言っていたことだろう]
ボクの方は大丈夫さ。何せ中学の時の綽名は
白衣ゴリラだよ、ゴリラ。
済まんが、よろしく頼む。
[ケ・セラセラとなるにはまだまだ人生経験値が足りない
そんな高校1年生でありました
え。黒幕は頭脳担当じゃないんですか?違うの?
暴走機関車再来は、昴氏気遣いできる苦労人だから
多分なんだかんだで顔を突っ込んじゃうだろうから
それもあるんじゃないかなぁ、とか思ったりしたろう
君の内面を知れていたら、の話だがね]
んじゃさ、榊が出しゃばったときは俺が加減するよ
締めの挨拶1つ言っただけじゃ仕事した気になれねーし
……高校生になったからには、ゲッチュー同士のよしみだとかもう使っちゃいけねーかもだけど
[ そういうよしみで一緒に帰ってはいるが。 ]
ゴリラって、かなりセンシティブらしいよ?
ちょっとしたことで体調崩すんだってさ。
[白衣を着てるとなるとさらに繊細な扱いがいるんじゃない?
なんて肩をすくめて。
まあ、他の友達もいるし、大丈夫かな]
青春時代の始まりに相応しい一幕だった、
なんてあとで振り返る日が来るかもね。
[今日から三年、まだ先は長いからね。
衝突もあるよね。僕も絶対やるし。
だって間合いとか他人の地雷とか読めないし。
黒幕はハンドルと見せかけて、
目的地だけ指示してアクセルベタ踏みする役かな?]
[夏樹ちゃんの言葉>>690を聞いたなら、やっぱり微笑んで、続けるんだ。]
うん。夏樹ちゃんのアイデンティティを否定はしないよ?
でもね、覚えておいて。
夏樹ちゃんが怪我をしたら、悲しむ人のリスト。
風音ちゃんだけじゃなくて、私も入ってるって。
だから怪我しちゃダメだよ?
それから、せっかくの学園生活なんだからね。
怪我しないように、とか、じゃなくて。
希少生物万歳!って、楽しんでやって欲しいな。
これは私のお願い。
夏樹ちゃんの新入生代表挨拶。とても素敵だったよ。
夏樹ちゃんの青春も、素敵なものでありますように。
[ファミレスでの一幕、思い出したよって、伝わるかな?]
[リサちゃんのハグにぎゅーっと抱き締め返して応えて。]
どういたしまして。りさちゃん。
[何かあったとの言葉には、うーん。と考えて。]
青春?
[私の返答は、ずれていたかもしれない。]
[ところで三羽烏といいつつ、
残り二人に見事に置いてかれたね。
……まあいつもこんな感じで、僕らは
適当な距離感を保ってるんじゃないかな]
−回想:ファミレスで−
>>410
[さて解散となる直前に、せちろーくんが、コーラ+メロンソーダ>>402を持ってきてくれました]
ありがとー。
[受け取った後しばらくはお話に夢中でしたので、飲み物はそのままでテーブルの上でした。
そして、解散のかけ声と、集金が始まったので、お小遣いから、集金係のハカセにお金を渡し、帰る準備を始めました。
そして...]
あ、飲み物...。
[と、鞄を持って、立ち上がってから、コップを手にして....]
[(自粛)]
....せちろー。いつか、仕返ししてやるんだから!
[つづく*]
−回想:入学式>>551>>555−
[新入生代表は、ハカセでした。流石です]
ハカセ、頑張れ。
[彼女が登壇する様子を見ながら、そう小声で呟きました。まるで自分が登壇するかのように緊張します。
しかし、彼女は堂々たるものでした。リサは過去の先輩達の”伝説”を知りませんので、破天荒の挨拶と比較はできません。唯一無二の代表挨拶でした。しかも、それは、来賓、上級生の挨拶をも凌駕するものと、リサには思えたのです]
青春を楽しむ。
[まさに今、ここにいる、わたしたちにしか言えない台詞です。なんと心地のよいものでしょう]
ハカセ、良かったよ!
[そうやって、戻ってきたハカセに小さく声をかけたことでしょう*]
[さて、家に帰って、お風呂に入って、髪を乾かして。
落ち着いたら、昴君に個別LINEを送ろうかな。
「こんばんは」のくまさんのスタンプから。]
『昴君こんばんは。
今日は興奮しちゃってごめんね?
夏樹ちゃんが自分を犠牲にしようとするところ
私も気になったから。
それをきちんと諫めてくれる昴君、
すごく素敵だなと思いました。』
『それはそれとして大興奮したのは許してください。
あんなの言われてみたいよー!乙女の夢だよー!
私少女漫画とか大好きだから興奮しちゃったの!!
会ったばかりで、公認の仲とか思って無いから、
大丈夫だよ。だって昴君恰好良かったんだもん!』
[思い出してまたジタバタしたのは誰にも見えてない話し。]
[「ごめんね。」と謝っているくまさんのスタンプを送信して。]
『動画は言ってくれたら消すから教えてね。
せっかくだから保存したいけど、
肖像権の侵害だー。だっけ?』
『明日からも、よろしくお願いします。』
『PS.昴君と隣の席に慣れて嬉しいな♪』
[最後に、「おやすみなさい」と枕を抱えるうさぎさんのスタンプを送ったら、ぽふってベッドに横になろうかな。*]
成程、さすがのボクも、
ゴリラの生態までは知らなかったよ。
とはいえ、繊細さでいえば昴氏の方がそれに
該当すると思うけれどね。
……青春時代の一幕にするには、
随分とほろ苦いが。ありがとう、ね。
[何か、君は一歩引きつつ眺めてるようで
必用なときにさっと手を出すのだろうな
……なんて、思った
尚、ペダルガチ踏みの例えを聞いたら、
きっと苦笑だろうが知ることないのだろう
三羽烏の最後の一羽、見下ろしていた
地上に降りてくるのは何時だろう、ね]
−そして、今、学校帰り−
[ハカセに設定してもらった、スマホをスカートのポケットに入れて、教室を出ました。
ちなみに、スマホの画面ロックのやり方は聞いてなかったようです。聞いたのかな? 聞いて忘れたのかもしれません。画面はグループラインのままで、歩くたびに、画面がタップされたようです。
それから、家に帰るまでの10数分の間、リサからのメッセージのように、スタンプが、ポンポン上がっていったことでしょう。
多分、それは、あいりちゃんが入れてくれたうさぎさんのスタンプです。それが、ほぼ、15秒おきくらいに、
「ありがとう」「OK」「ありがとう」「OK」「ありがとう」「ごめん」「ありがとう」「OK」「ありがとう」「OK」がエンドレスに流れていったことでしょう。
そして、それに気がついたのは、家に着いて、しばらくした時のことでした。
そして、最後に、「ごめんなさい」のスタンプが連打されましたとさ*]
[愛里の言の葉ひとつ、ひとつが
ああ、いい子だなと思うと同時に
自分のいたらなさが浮き彫りになる心地だ
心配をかけるつもりも
気に病ませるつもりもなかったと言っても
後の祭なの、だろう
事実こうして傷つけてしまったわけだし
フォローすら録にできない自分と違い
君はとてめやさしく、昴氏に寄り添いゆくのだろう
なんて、思うものであった]
心に留めておくよ。気遣い感謝、してる。
[苦笑めいてしまったのは、
自身の子供さと、君の大人さを比較して
君の青春、光輝きますように]
―HR終わり―
部活の勧誘は明日か…。 そして林間学校か……。
そして解散っと。
[怪訝そうな顔をして机をにらむ。]
ん? ってことは今日弁当要らなかったのか。
なんだ。 食って帰ろ。
スモールなじゃじゃ馬って聞かねーし、ビッグになるならいいんじゃね?
元のおとなしい頃の榊はよく知らなかったし……これからの榊のほうが俺には馴染み深くなっていくのkな
――それに、じゃじゃ馬を抑えているうちに俺もビッグになれるだろうし
あぁ! レクリエーションに林間学校、学園祭なんでも来いだ!
身体測定以外に俺に怖いもんなんて無いぜ!
[ 背中を叩かれれば、何かもらった気になれて
帰り道が同じなら、遠くてもメリットはあるのだ
せっかくなので、自販機でジュースを2本買って、1本手渡し。 ]
ま、今日はおつかれさんだ
[ 飲み歩くか立ち止まって飲むか、それとも家でかは合わせるけれど
とにかく最大限に労おう。 ]
[三角関係だった三人からプロポーズが出たりと波乱に満ちたHRだったな、と振り返り]
楽しくやれそうだな、三年間。
んしょっと。
[教室で食べるのもなんだし、海辺にでも行こうか?
でもせっかく学校だから、屋上とかで食べてやろうか]
そういや、林間学校ってことは厚生委員の仕事になるんかな。
早速出番か。 部活どうすっかな。
[ぐるぐるいろいろ考えているうちに生徒たちも教室を後にする。
自分もそろそろ行こう。弁当をもって]
── グループライン ──
[スマホがぽぽぽぽーんって通知を送って来る。
開いてみたら、スタンプ連打。]
あ、可愛いスタンプ選んでるー。
[そんな見当違いな感想を述べると
「大好き♡」と♡を投げキッスしまくるくまさんと、「OK」のうさぎさんのスタンプが投下されました。]
[まあ、そんなことがあった今日は
スマホゲーでめミスが連発
携帯電話を蒲団に放り出して顔突っ伏し
大人しく寝ることにしたのでした**]
へへん、ビッグだ言ってくれるの嬉しいぜ
特に女の子からだと格別だな!
榊って、そつなくテキパキこなす系な感じしてるけどなー……
[ こぼすところ想像できない
じゃじゃ馬になると違うのだろうか、何にしても開けないのを無理に言うことはなく
自分も開けずに、同じくちょっと持ち上げて見せて ]
それじゃ、今日はおつかれさま
それと、明日からよろしくなっ!
[ 同中から委員長同士に変わって、これからもを祈願して
乾杯――
ジュースは家で飲むことにして、かばんに放り込んだ。 ]
[ またなーっと別れて、なんか高揚して走って家に戻れば ]
……………………。
[ 買った自分のジュースが炭酸飲料だったのを忘れていた。
かばんから出した缶は少しビッグになっていた。** ]
[弁当は帰り道、見晴らしの良いところで食べた。
学食があるにせよ、作ってもらえる日は作ってもらおうと思って頼んだのだが]
よーし、帰ろ。
[下校中も何人かに声をかけられて。無視はしないが足は止めず。
榊や鳥崎の話を思い出す]
モテてんだとしたら…友達以上があるよな。
[友達から、と言ったのち、友達以上に踏み込んでくる女子はいなかった。
自分が行くべきなんだろうか?そうだとしたら]
それは、べきっつってる時点で自然じゃないよな。
彼女ね。 良い関係になれる子、できると良いな。
[家まで、徒歩7(10)分*]
−その夜−
ちょっと、ワオン行ってくるー。
[夕食後、そう言って、家を出た。向かうは最近できたワオンモール。レディスコーナーで悩むこと30分。店員さんのアドバイスももらって、一分丈のマイクロショートスパッツを購入]
『本当はねー、短いスカート履いたら、おなかが冷えてね、生理不順とか、色々困ることになるのよー。特におなかと腰は冷やしたらダメだからねー』
[と、ママより年上っぽい、店員さんの長いお話にもお付き合いし、3枚1,150円。さすがワオン。
これで、飛び跳ねしても大丈夫]
ありがとうございましたー。
[インナーを紙袋に入れてもらってから、ぶらぶらしているうちに、書店が目に入ったので、少女漫画を立ち読み。
そんな頃>>723ペンギンとねこのスタンプが送られてきました]
ごめんねー、委員長ー。
[一人、スマホに向かって謝る女子高校生の姿が]
んー。しばらくは別ゲーのリクエストは無理かなあ。 学校始まっちゃったしねー。さすがにやること多いから集中しないとランク維持もできなくなるし。
すっげぇ投げ銭とかきたら単発でやるかもくらい?
[その日の深夜。一通り練習を終えていつも通りに配信開始。コメント横目にやるのももう慣れた。
親のおさがりとはいえずいぶん立派なPCの画面の中、樽を担いだおデブなヒゲがなにやらマップを動き回る。]
なんか旅行とかもあるから配信頻度も少し落ちるかもしんないんだよねー。
マジゲームできないとか禁断症状でそうなんだけど。っとこれいけるかな!?
[流れるように敵キャラに体当たりして樽投げて相手を倒し切る。コメントがドバっと一気に。]
はい僕ナイス―。現実もこんくらい簡単にたおせりゃ楽なんだけどねー。
[これでも思うところはあるのだ、いろいろ。まあでも。]
10連勝くらいしたら彼女できるとかないかなー。ないなー。
[結局その日も朝までゲームしてた。まあそれでいいんだたぶん。余計なこと考えるの僕らしくないし。**]
『夏樹。』
『今日はお疲れ様っ。』
『代表挨拶、格好良かった!輝いてるなって。』
『ただね、あんまり抱え込んじゃダメだよ。』
『完璧な人なんていないもん』
『でも、3年間で成長したいよね』
『夜にごめんね』
『また明日!』
『(LOVEって雰囲気のスタンプ)』
[夜に夏樹ちゃんにLINEを送ったけど、遅かったから見るのは次の日だったかもしれないね。]
[夜中。携帯電話の振動で目が覚める>>734
送られたメッセージに、きゅ、と唇を噛みしめる]
風音。ボクは完璧になりたいよ。
ならないとだめ、なんだ。
[じゃないとまた、誰かを傷つける
Lineでは遅れない言葉が、携帯電話に落ちる
――が、一度だけ息を吐いて
送ったメッセージは普段通りのものである]
『風音。君も今日はお疲れ様。
輝いてるって言ってもらえてとっても嬉しい!』
『君もいるし。うん、気を付けるよ
お互い何かあったら、頼りあおう。だめ?
風音だったらきっと3年でもっと素敵になってるよ
夜遅くはボクもだから気にしないで。また明日』
『スナメリが手を振ってるスタンプ』
−翌日 HR−
みなさん、おはようございます。
今日午前中はレクリエーションです。校内を巡ってもらいます。
校内の案内図は、今日お配りした資料に入っています。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
昨日せっかく委員決めができたところなので、親睦も含めて、委員単位で動きましょう。
ただ練り歩くのはなんですから、委員で目標を決めて、戻ってきた時にみんなに発表してもらいます。発表内容はなんでもいいです。体育館が校内にあったとか、早速*14蜜蜂*が見つかったとか、学食のメニューに変わったものがあったとか。そんな些細なもので構いません。
午後からは、林間学校の説明と、部活の勧誘です。
では、みなさん、行ってらっしゃい。
──前の日、夜──
[寝る前、自室。
ベッドに放った携帯を拾い上げて、ふと思い出す]
結局確認してないね。
[見られる前に帰っちゃたし。
『実物。気が向いたら確認だけでもしといたら?』
と短文を添えて、昴あてにファイルをシュート。
なんとなく、今日は桃の配信を見る気もしなくて、
さっさと横になって目を閉じた]
──次の日、朝──
[寝起き、寝巻のまま玄関へ行けば、
昨日脱ぎ捨てたままのスニーカーだけがそこにある]
うーん。
今日も帰ってない、か
[映像関係の仕事をしている父親は、
不定期に泊りの仕事が入ったりする。
それでいて抜けてるし、物ぐさなものだから、
連絡ひとつない不在も慣れたもの]
ココロ、アワイ、おはよう?
[羽を広げて返事を返すコザクラインコたちの
鉢の水を替え、餌の粟を足してやり、
入口の隙間からすり抜け出てきた片割れと
遊んでやったりしてるうちに時間は過ぎ。
人間様はカロリーバーを一本齧ったら出発の時間だ]**
[朝食は家族そろって食べる。今朝は店の手伝いで日が昇る前から起きていたので眠い]
いただきまーす。
[学校のことを聞かれ、彼女を作れと言う姉と作らなくていいという妹の言い合いをよそ目にさっさと食べる]
家に居たら寝そうだし、学校で寝る!
[朝の支度をして、学校へ。結局良い時間になって、寝るほどの時間はなく]
おはよーカンジー。 ゆーりおはよー。
[目が合ったら挨拶]
[だいぶ落ち着いた所でいい加減にしろとばかりに猫様に蹴られ、やっと愛里からメッセが来てることに気づいた]
あー、人の情けが沁みるなぁー。
[こんな風に優しくされるに足る人間だろうか自分は。と自嘲する気持ちが抑えられないが]
『こんばんは愛里ちゃん!わざわざありがとう。自己犠牲とかさー、する方は気持ちいいのかもしれないけど、される方はたまったもんじゃないしさ。ぼくのはただの自己満足。彼女の為を思って言った訳じゃないし、ぼくを買い被りすぎだよー?
実はLineよりもメールに慣れすぎてて小分けにするより長文乙になりがちでごめん』
[カバが謝っているスタンプぽん。デフォルメされてて見ようによってはカワイイ、かも?]
『騒がれたのはなんとも思ってないよ。証拠隠滅に突っ込まれたのがちょっと痛かっただけ。
少女漫画って読んだ事ないけど、そんななんだ?
ぼくも夏樹ちゃんも大怪我なんかしないからあんな求婚無効だし、別に動画は好きにしていい。ネットにupだけはされたら困るけど、愛里ちゃんはそんな事しないって信じてる。
明日、笑って登校出来そうだ。君が隣の席で元気でいてくれると思えば。
ありがとう。また明日、学校で。』
[バイバイするカバと、撮れたて乱れたお腹毛づくろい中の猫様の写真を送った]
[男子のみのLineとか、多分作ってあると思うので、そちらで]
『今日は騒がせてごめん。別にぼくが夏樹ちゃんに恋をしてるとか、そんなのは全然ない。
これは、悠と桃にも話せなかったこと。話そうと口を開けば、言葉が紡げなくなって、でも、こうして文章にすれば案外容易く伝えられるって事に気づいた。
ぼくの生みの母は、川で溺れたぼくを助けて、身代わりになった。ほんのちょっと水を飲んでしまっただけだったのに、呆気なく。
あ、同情の言葉とか聞き飽きたし要らない。それと、女子には秘密にして。
だから、夏樹ちゃんが誰と仲良くなっても全然問題ないし、むしろ仲良くして欲しい。みんなそうなのかもしれないけど、彼女もなにか抱えてるっぽいし。
動画は、ネットにupしないなら好きにしていいよ。無断でそんな事はしないってわかってるから。
要約すると川コワイと夏樹ちゃんカワイイ、で』
[3歳の時だった。父と母と兄とぼく。川へ遊びに行った。流れも弛く、水温は少し冷たく、ぼくは浅瀬を慎重に歩いていたんだ。
遠浅の海と川は、いきなり深くなるなんて知らなかった。気づいた時は沈んでいた。明るい水面が見えるのに、沈んでゆくぼく。このまま魚になるのかなってぼんやりと考えてた。
気づいて助けに来てくれた母に思い切りしがみついた。母はさぞ泳ぎにくかっただろう。ふたりで父に引き上げられて助かったと思ったのも束の間、母とぼくは救急車で運ばれた。
病院。ぼくは少し休めば元気になったけど、母は───
ぼくを責める兄、腫れ物のように扱う父。
ぼくが母を したから
ぼくが母に似てるから
ぼくが、生きてるから]
[働ける年齢になった兄は家を飛び出し行方不明。
父は継母と再婚。血の繋がらない姉と、半分だけ血の繋がった弟ふたりと妹ひとりと猫様が父を癒やしてくれた。
ぼくは、鏡の中に母を見る。いつも悲しげな顔。
ぼくは、猫様に癒やされた。
継母と姉には感謝してる。弟妹とぼくを分け隔てなく可愛がってくれた。
鏡の中の母はそれでも悲しい顔。
母は優しい女だった。目の前で溺れたのがぼくでなくても助けただろう。きっと、ぼくを恨んでなんかいない。
どうして悲しい顔をするの?
わかってる。ぼくが、自分を許せてないから。
憎悪を向ける対象が、他にないから。ただ、それだけ]
[家族の団らんとかやって、ベッドに入った。猫様は今日は誰の部屋だろう。
悠から来た添付ファイル、開いて見てみる]
うわぁ、すごい…アオハルー
[ダレこいつみたいな心境。スマホを持ったままの手を胸の上に置いて、目を閉じた。
夢は、見なかった気がする───]
― 朝、教室 ―
おっはよー!
[多分いつも通りへらへらと。自分の席に座った。愛里は、夏樹は、先に来ているだろうか、それとも後から?後からでも普通に接する事ができるだろう。ナタリアの説明を聞き、夏樹に]
自然委員としては、動物たちの縄張りとか見て回ったほうがいいのかなと思うんだけど。念のためなんか装備して行く?バケツをヘルメットにとか、鍋の蓋を盾にとか、包丁、は持ち出したら怒られるかな。夢が広がるねー。
ー学校ー
レクリエーションか…目標を決めて校内を回る、と。
どうしようか?ユズ君。
[目標を定めてって何だろう…って首を傾げながら、隣の席にいるだろう彼に尋ねてみるんだ。
例えば、編集委員としては何組かの写真を撮るとかでも、いいかもしれないね。それってでも発表内容ではないかな。]
[昴君のLINEが届いて、3分以内に、猫が万歳してるスタンプが届く。すぐに気付いたがスタンプを選ぶのに時間がかかったの。]
『怪我しないでね♪』
『猫様可愛い♡』
[「ばいばい」のスタンプはねこちゃん柄にした。*]
新入生 上柚木悠 は肩書きと名前を 編集委員 上柚木悠 に変えちゃったよ。
レクレーション…要は散歩か。
初日に見ちゃったけど、犬も歩けば骨を拾うだし、行ってないところもあるし。
良いかもな。
[隣の榊と話す]
もう一人の委員長は、何かビッグなもの探すんだろうな。
オレは……どうしよっかな。
[鳥崎を見て]
どうしよっか。エアコンがついてる教室とついてない教室数える?
[荷物を整理して、小さなメモ帳とシャーペンを手にしたら、せちろーのところに歩いて行く。]
おはよう。せちろー。
今日はよろしくね!
学校探検楽しそうだねー。
午後からの林間学校の説明も楽しみ。
林間学校は、厚生委員の初仕事だよね。
[笑いかけて。どこから行きたい?と尋ねよう。*]
[自分はきっと恵まれていると思う
自主性を重んじてくれる叔父夫妻、
従兄3人は成人しているので、実質3人暮らし
ボクなんかには勿体ない程良くしてもらっている
だからこそ、これ以上迷惑をかけない様に
彼らにとって自慢の姪であらねばと
自分を、戒める
だからこそだろう。自分自身を嫌うから
自分を大事にしない自分だから
他者に心を配るくせに自分を蔑ろにする
鏡合わせの様なあいつに、反発するのは
―― 大人にならねば。ボクも
そういったのを見ても、何も思わぬように
同族嫌悪も苛立ちも隠せるように]
― 朝の教室 ―
[どうやら、彼は一晩で回復したらしい>>748
表面上かどうかは知らないが、きっと
愛里や彼らの友人が何とかしたのだろうと、判断した
ナタリア先生の説明に、一瞬
昨日の騒ぎの後に委員同士で組ませるとは
中々にスパルタだなと思ったが
務めて、ボクは普通に打ち合わせを君とするのだろう]
やぁ、昴氏。そうだな。後は植物に関しても
分布状況を見た方が良いだろう。
花壇とかの世話もいるかもしれない。
鍋の蓋等は家庭科室にあるだろうが、
授業で使う学年がいるかもしれないのを鑑みたら
無難なところは教科書腹に仕込んでおく位ではなかろうか。
[夢というよりか一種のサバイバルになりそうだがな、と。普段通りの淡々さである]
ー 朝 ー
[配信を終えてそのまま流れで学生服に着替える。睡眠?やつなら棒立ちしててスナイパーに撃たれた!捨てておけ!
配信中は見るわけにも行かないLINEにいろいろ流れてるのを一通り見て……無表情。]
[「一つだけ訂正。みんなかわいい」
猫娘ーーまあもちろんゲームキャラだーーがぷんすこしてるスタンプと一緒に男子グループに発射。
みんながどこまでかって?さぁね。
さぁつまんないリアルをしにいこう。]
教科書腹に入れたら、いざってときにしゃがめなくてぐえっていうと思うけど。先生が言ってたみたいに蜜蜂とか発見できたらいいなー。日本蜜蜂って絶滅しそうだとか聞いたし。
よし、うちのクラスの掃除用具はどうだ、ホウキとチリトリで結構攻撃力と防御力高そう。
まさか、校内に潜んでないよな*07手長猿*とか。
外周りが主流になるか。
[校内マップを胡乱な目で見た]
役に立たない
[そして教室で連日の死にそうな顔でグダってる僕がいるわけですよ。
連日のエナドリは危険だからやめたけどキメときゃよかった。]
テーマとかなにそれー。
効率よくスナイプできそうな場所探せばいいの?
それともガンク決めやすいルート?
[ゲーム馬鹿にそんなこと考えさせてもダメダメに決まってるじゃないですかやだー]
富士山さんまーかーせーたー
新入生 桜井桃 は肩書きと名前を 保険委員 桜井桃 に変えちゃったよ。
しゃがんだら次撃が避けられまい。相手は最悪虎だぞ。
なら一撃食らっても逃げられるよう準備した方がいい。
[尚、これは日本のどこかの普通の高校の話である。
大事なことなので此処に記しておく]
蜜蜂は捕獲できたらいいが、虫籠はないから、
後で巣箱を用意する算段でもたてるか。
掃除道具か。いいな。ではバケツでも被る
……と、汚いだろうから、箒と塵取りでいいだろうね。
流石に手長猿が内部に潜んでいたらわかるだろう。
ま、自分たちで新しいマップでも作ればいいさ。
[校内探検が校舎外探検になってるが
まぁ、いいよね気にしない気にしない]
──教室──
おはよう。
[登校してきたのは始業5分前くらい。
どの程度のクラスメイトが既にいたかはさておき、
淡々といつもの笑みを浮かべて挨拶返し。
そうして、ナタリアの話を聞けば、隣を向いて]
「追究! 神楼学園猛獣棲息の怪!?」とかって、
ドキュメンタリー写真集とか?
それは自然委員のお仕事かな。
[まあ、校舎見学のお散歩でもいいし。
陸上の練習に使えそうなスポット探し
とかでもしてみるかい? やたら傾斜のきつい坂とかさ*]
[4Fから攻める事にしたわけですが。]
ねえ、せちろー。
私、この吹き抜けって言うのが、すごい気になるんだけど。
体育館を見下ろす事が出来るのかなぁ?
それとも空が見えるのかなぁ?
ワクワクするね!
[笑いながら階段を登って。
図書館の蔵書はどんな感じだろうなぁとか呟いてた。]
ぼくは突撃してきた奈良の鹿を後ろ向きに飛んで回避した男だ。まあ、鹿と虎を同列にはしてない。虎は木登りもできるらしい。猫ならそりゃそうだと思うけど反則に過ぎるだろう。
[さっきから会話が噛み合っているのかズレているのか]
蜂蜜取れたらみんなでパンケーキ祭りだな。
じゃ、ぼくはモップ。虎とか象とか猿とかの餌ってやらなきゃいけないのかな、どんだけ食うんだあいつら。ちゅ〜るで懐かないかな…
修学旅行先の奈良の鹿は、突撃をパンフレットで受け止めて
回し蹴りで退散させて寺社管理の人に怒られたことなら。
猫科はライオンとかもそうだからな。仕方ない。
狩をする種族の知恵というやつだろう。
[まぁ良いのではないか。それも会話の醍醐味よ]
パンケーキは愛里やユリ子が喜びそうだ。
ではボクは箒と塵取りで。
餌なら食堂の廃棄したもので良いのでは。
雑食系は兎も角野生の象の餌など、ボクらで賄えきれん。
金が足りんだろうし奴らは放置しておこう。草食だし。
ちゅーるでなつくなら業者は不必要だろうな。
[がしゃっと用具入れから諸々取り出して装備した]
新入生 誠一郎 は肩書きと名前を こうせい委員 優谷誠一郎 に変えちゃったよ。
[せちろーはまさかの教室特攻かけましたよ?!
私は一緒に居て、軽くパニック。
あわわあわわと、胸の前で手を握りしめて、ひたすら頭を下げたきがする。]
もう!せちろー。
教室のクーラー気になるなら、1−Bのでいいじゃん!
3年の教室に特攻かけるとかぁ。
[半分涙目ですよ?]
トイレかぁ。廊下はクーラーついてるよね?
なら、トイレも涼しいんじゃないかな。
夏のトイレとか、暑くて地味に地獄なんだよねー。
[女子はトイレ長いから結構死活問題です。]
[そして彼は、吹き抜けを後にして、図書室行こうという。]
くぅ!ここで吹き抜け後回しですか?!
せちろーは、好きな物を最後に食べる派とみた!!
まあ、私も最後に食べる派だから、図書室行ってみよう!
漫画置いてたりしないかなぁ?
[図書室には、きっとこれからも来るだろうなって思いながら。クーラーの有無を調べるだけなら、あまり長居はしないかな?*]
― 翌朝 ―
ビッグな内容だなー……
[ 校内を歩く、障害がいろいろありそう、ぐらいまでは予想していたが……
目的までなんでもいいとか ]
――今日は長い『帰り道』になりそうだ
[ 通路挟んだ隣のひとに声をかければ、つい笑う。
今日は寄り道し放題だ。 ]
なんであんな凶暴なの放し飼いにしてるんだろうな、奈良。
[すごいとは思ったが、感想は何故かそこ]
ライオンってハイエナの残り餌あさったりするとか。イメージでは逆だけど。
パンケーキ、奇麗なキツネ色に焼くにはどうすればいいのか。
[草を食べる兔を虎が、とか考えて、高校で弱肉強食を目撃するのはなんかイヤだけど。猫様は割とおっとりしてるが、昔飼ってた猫はお残しを枕元にお供えしてくれやがって目覚めた朝の阿鼻叫喚を思いつつ]
じゃ、行くかー。雨が降ってなくて良かった。
[モップを持ち出して、校舎から出れば誰にも当たらない程度にモップを振ってみた]
おお、割と頼もしい。おおよそ、生物の弱点は鼻らしいからいざって時は鼻を狙おう。
[>>770けらけら笑う]
ついてねーかもしんないじゃん?全部見ました、ってのがウソになっちゃうし…なんならオレらはレクレーションしてるんだから、大丈夫大丈夫。
も怒られるんじゃちろん二年生のところも行くけど…。
[うう、っと涙目気味な鳥崎の前髪を、ついと分けてやり優しく微笑む]
もう中には入んないよ。覗くだけにする。一緒に怒られたんじゃたまんねーよな。
[踵を返して、図書室へ]
あーそうかも。最後に食べてるかなあ?全部一緒に無くなるように食えって言われてるからまるまるとっとくことはない…気がするけど。
でも、残りがちかな? ラブリ、何が好きなん?
漫画ね。資門中には、火の鳥とかアトムとかあったよな。
―じんろーメンズLINE―
[>>744、『はーい』というスタンプだけ返す。あまり読んでいない]
なんか大変なんだな。
ナタリア先生の言い方によると……
・体育館が校内にあった
・早速*14蜜蜂*が見つかった
・学食のメニューに変わったものがあった
体育館が校内にあるのは知ってる
沸く沸く動物ランドなのは昨日ビッグなこと言われた
これ、学食に変わったメニューあるから行けってことだよな?
[くぅ。前髪分けるとか、流石せちろーめ。さまになってるぅ。とか悔しく思いながら。]
別に怒られるのは良いけど、先輩の視線が恥ずかしかった。
[少し考えて。「でも、楽しかった。」と微笑みかけた。]
好きな物で最初に思い浮かぶのは、ショートケーキの苺かな?
からあげも好き。
あ、でも絶対ご飯は残すかも。
最後の一口は、おかずとごはん。
せちろーはハンバーグが好きなんだっけ?
[ふふって笑う。]
[図書館は、歴史の漫画とかはあるらしい。
流石に少女漫画は置いて無いですか?って聞いたら。
『日出処の天子』とかあるらしくて、目が輝いた。
後で早速借りにこよう。]
せちろーお待たせ。
さ、お待ちかねの吹き抜けだよー!
[ワクワクドキドキしながら、吹き抜けに向かえば……]
[体育館の熱気を上から見下ろせる吹き抜けで。
思わず柵に手をやると下を見下ろした。]
わーーー!!
すごーい!すごいよ!せちろー!!
吹き抜けのある学校とかすごーい!!
りさちゃんがバレーやってる姿とか、ここから見る事出来るねー!
[目をきらきらさせて興奮した顔で、せちろーを振り返って。]
[それからどうしても言いたかったので、言いました。]
見ろ。人がゴミのようだ。
[偉そうな顔を作って言った後で、恥ずかしくて笑っちゃった。*]
観光資源だからだろう。或いは寺社のボディガード的な。
[実際はどうかは知らないけれど]
ライオンは狩するの主に雌だけだしね。雄は紐らしい。
ハイエナさんの方が働いている現実。
パンケーキはあれだ。バターや油を敷いた後あっためて
焦げがつかない様にする時間と温度の管理がだな。
[などと言いながら、弱肉強食な自然の摂理が行われる
そんな学校何それ怖いとか思ったのは胸に秘めておこう]
雨が降っていたら土砂降りの中強行になったろうしな。
すっぽ抜けぬよう、お気を付けを。
[と、モップを振る彼に一言かけて]
後は目とか、だろうな。匂いと視界さえ何とかしてしまえば
後はまけるさ。ということで、いくか。
[>>778楽しかった、と言う鳥崎に無垢な笑みを見せて]
だろ? でも、もうしないよ。
白ご飯重要だよな〜。肉だけじゃダメなんだよな。パンもちょっと違うんだよな。
パンも食べるけどさ。
ハンバーグなら何してても好きだぜ。
[味付け、焼き方、なんでもござれ。『唐揚げ!唐揚げ食べたくなってきたな』と肩を落として]
腹減ってきた。
学食も行くし、メニュー見てみよう。あったっけな…なんか変なメニューが多くて普通のを見てなかった。
[図書室は、たぶん用事があっても来ないんだろうと思う。これが最後だって驚きはしない。
鳥崎が何やら聞いているのをしり目に本棚群を眺めているだけ]
全部読んだ奴いるのかな…。
>>780
おー! 上から眺めるとまた違うな!
[昨日富士山と来た時には見上げていた吹き抜け。なるほど、これなら試合や練習を応援したりできるわけだ]
バスケはどっちにもあるけど、バレーはあっちだな。
[今はかかっていないが、ネットをかけるポールがあるコートを指さす]
さんさんがボロ負けするくらい強い先輩とかがいると良いな。
あいつ、バレーになると凄いから逆に燃えるんじゃないか?
[はしゃぐ鳥崎を見て、クスクス笑う]
バレー部もゴミになっちゃうぞ。 そういやあ、うちのクラスの男子はあんまし運動部っぽいのはいないな。
[そして登ってみてわかったが、このまま体育館下に降りれるらしい。
肩に手を置いて、もう一方の腕を伸ばして指す]
あっこから降りて、そのまま下回ろうぜ。
下は…理科室的なアレだった。
[先に体育館一階に降りて、今度は上を見る]
こう見るとやっぱ高いよなあ。 体育館でできる部活にしようかなあ。
…バスケかバレーか、バドミントンとかかな?
せんとくんが許されるとこだしね。クレームが来たらイヤだし、奈良はもういいや。
[肩を竦め]
ほうほう。つくづく思うけど、お菓子作りって実験だな。
向いてないわけだ。夏樹ちゃんはいかにも向いてそうだけど。
[白衣実験繋がりで]
モップの柄にハンカチでも巻いとくか。
[新しい制服に袖を通した時にポケットに入れたハンカチなので、まだアイロンかけたてってくらいシミもシワもないそれを、躊躇いなく柄に巻いた]
良し、いい感じ。目は攻撃すると凶暴化するらしいので、やめたほうが。らしいらしいで申し訳無いけど、全部テレビや漫画知識なので。
[せちろーが無垢な笑みを見せるから、楽しくなって笑っちゃう。]
ハンバーグも美味しいよね。
私はお母さんの作るハンバーグが一番好き!
ハンバーグだけは、私も自分で作れるよ?
大好物だから覚えた。
揚げ物はまだ怖い。
食堂楽しみだねぇ。
お腹空いちゃった……
[まだ朝です。]
─ 学食&購買 ─
朝ごはんは一日の活力だよ
ちゃんと食べなきゃ。
ほら、5秒飯とか言ってるゼリーでもいいからさ
[学食へ向かう道中でそんな話をしていれば、教室の階下にある食堂はすぐに見つかる。
受け取りカウンター上に掲げてある写真は普通に見えるのが多い気がする]
なんか変なのあるのかなぁ
[といいつつ食券を買う自販機へ目をうつすと…]
[強い先輩って聞いて、うんうんと頷く。]
強敵と書いて、「とも」と呼ぶ!みたいな。
もしくわ、尊敬出来る先輩だけど、何時か乗り越えるべき高い壁みたいな!
[漫画に汚染されてます。]
[男子の話題になれば、思い返して。]
確かに?
昴君は陸上部だったって言ってたよ。
後、一鷹君とか、運動似合いそうじゃない?
桃君はゲーム大好きでぇ。
上柚木君はちょっとミステリアスだよね!
カンジーは委員逃れてずるい。
せちろーは部活何に入るか決めた?
[話題を振りながら、「3階にレッツゴー!」と、話しながら3階に降りるだろう。体育館に上から入れるってせちろー行ってたけど、そのルートを辿るのもいいかもしれない。*]
― 学食 ―
これだよな
言ってたのこれだよな
[ 変わったメニューというなら、かなり多い。
逆に普通のメニューが変わっているように見えるぐらいだ。
その中でひときわ目立っていたのが―― ]
……なんで青汁なんだ?
[ 相当なまでの『青汁推し』である。
種類の豊富さはもちろんのことながら、高校生の学食で必要なのかと疑うほど効能が詳しく紹介されている。
果ては『プロテインは敵です!』などという煽り文句まで書いてあるが何のことだろう。
なんとか印って書かれたカタカナ2文字は、製造メーカーか何かだろうか。 ]
うーん、とりあえず授業で使いそうな部屋とか行ってみる?
[さて、屋上はどうだったか。そこだけ行っても意味がないだろうし、とりあえず他の特別教室に行くことを提案する。
視聴覚室ってテレビとかあるのかなー?なんて、言ってみて。まずは2階の特別教室を覗いてみようかな、って。]
あれ、他の学年使ってたりしないよね…?多分。
[3年生の教室に突っ込んだ勇者など今は知らない*]
[体育館に降りるルートはもちろん大歓迎!]
バスケかバレーかバドミントンいいね!
せちろー背が高いから、全部似合うよ!
もしバレー部に入って、男女で全国大会とかなったら、私連日応援に駆け付けちゃうからね!
もちろん、バスケやバトミントンでも。
[高い打点でボールを叩くせちろー想像する。
うん!似合ってるね。*]
ボクも奈良はもういいな。
せんべい目掛けた鹿の群れは見ていてびびる。
[などと同意する]
菓子作りは基本レシピ通りに作れば失敗しない。
食事も同様。芸術は爆発だが料理は実験だ。
君の言う通り、ボクには向いているかもしれんね。
しかし……君、料理苦手なのかい?
[尚、モップに巻かれたハンカチが
綺麗なものであったので、いいのかいとばかりに一度見遣る]
ふむ、凶暴化は避けたいところ。
そういった知識を持ってくれているのは助かる。
[と言いつつ。自然前に陣取って進もうとするのはもはや癖]
んで……倍率?
カレーかよ
てか青汁カレーの倍率は青汁のほうかよ
[ 青汁メニューには、それぞれに1倍、2倍……とか書いてあって、最大で濃縮100倍まで確認できた。
ちなみにおこちゃまなので辛いカレーは食べれませんが ]
…………どうする?
[ 先生が言うには「メニューがあった」という事実確認まででもいいのだが ]
[修学旅行で貰ったパンフレットを後生大事に持ち帰ろうと考えたのに、それを鹿に食べられて涙目な小学生のぼく。消化不良を起こすので鹿に紙を食べさせないでくださいという貼り紙を見た時の脱力感。それらの話は封印した]
大雑把に作ってそれなりに美味しくなるものなら作るけど。ちまちま測るとかむーりー。
[夏樹が先行してるのに気づくと、手を伸ばして彼女の腕に腕を絡めた]
怖いから離れないで。
[その時、物音がして*10雪兎*が姿を現した]
>>791
そだなー、年上には強くあってほしいよな。
いるだろ。 バレー強いからここにした的な話してたし、確か。
[ともの話には、ふっと笑って]
ラブリ結構マンガ読むんだったな。少女漫画も、少年漫画も?
バルス陸上部だったっけ?なんやかやみんな頭良さそうだよな〜。
[機械に強いとかは、頭良い要素である]
オレはまだ。今日見て決めようかなって思ってるよ。
ラブリは?
[応援に来てくれると聞いて、高く笑う]
ハハハ、じゃあ頑張る。 案外、サッカーとか野球とかしてるかもだけどな。
>>736
>>761
[さて、朝学校に行きましたら今日はレクリエーションとのこと。委員単位で学校探検だそうです。合格発表の日にせちろーくんとは簡単に校内を周りましたが、まだまだ見ていないところは沢山ありましたので、面白そうだなって思いました。ところが、同じ委員の桜井くんはそうでもなさそうです。中学にもいましたこういう男子。昨日の委員会決めの時も全体的にはうちの男子、やる気なさそうすよね]
桃井くん、任せたって、どこに行くかってこと?
もちろん、一緒に行くよね?
[とりあえず一発ジャブを打っておきます]
[化学室に入る。幸い?授業は行われておらず]
ハカセはここにぴったりだよな。先生の代わりしてそう。
そういやなんでアレ着てんだっけ?
[瓶の並ぶ棚や、何かの模型を眺める…だけにとどまらず触っている]
ちゃんとどの教室もエアコン入ってんだな。
その実食するって意味だったけどさ……
13倍か……
最近の青汁は飲みやすいとか聞くし、行けるのか?
でも13倍だしな……
食わずに発表するのって、ビッグじゃねーしな……
[ 悩んでも踏ん切りはつかない。
代わりに彼を動かしそうなのは――カレーのそばに貼ってあった青汁の効能について ]
『原材料に含まれる大麦若葉はカルシウムやマグネシウムが豊富で、【身長を伸ばす効果】があると言われています』
なんてビッグな学食なんだ……
[ 食いついた。 ]
[部活の話しに花が咲いて。]
私はまだ何にも。
漫画は両親も好きだから、家に大量にあるし、毎週10冊以上雑誌買って来るの。お父さん。
運動部系の漫画好きなんだけど、生憎私が致命的に運動音痴だからなぁ。
野球だったら、アレだね。
「私を甲子園に連れて行って」だね!
[あははと笑って。]
[化学室は確かに夏樹ちゃん似合いそう。]
それ、夏樹ちゃん本人に聞いてみたら?
でも化学室似合うよねー!
新入生代表挨拶びっくりしたよぉ。
頭良いんだね。
白衣で頭良いとか、完璧!!
[さて、3階を見て回ったら2階な訳ですが]
[私は声を潜めて、せちろーの裾をツンツン引っ張って、語り掛けます。]
校長室。行っとく?
[ひそひそ声の私の顔は、悪そうに微笑んで。
雄弁に行きたいと告げて居ました。*]
[当時小学生だった自分。鹿に襲われ涙目のカンジーを庇い
回し蹴りで鹿を退散させた過去
その後ボクの綽名が白衣ゴリラになったのは仕方ない
――その話はやめておこう。黒歴史だ]
ボクは逆に大雑把が苦手でな。
基本を外れると途端に駄目になってしまうんだ。
[ただ。先行した自分を引き留める様に
伸ばされた手が己の腕を掴む
……嘘つけ、怖いって言ってるけど
多分ボクが無茶するの、止める為だろ、と
言いかけて口を噤んで、結局成すが儘なのは
何だかんだでお人良し。昨日の一幕で知っているから]
[と、その時]
……可愛い。
[おいで、と一寸しゃがんで手招き
人懐っこいのか腕の中にやってきたので、
箒を一旦校舎の壁に立てかけ、抱っこする
君の手がまだ腕にあるの、なら
可愛かろ、とばかりにその腕に兎の鼻を
ちょんちょん、と触れさせて。楽し気に目を細めた]
>>804
ラブリの家はマンガ倉庫か…いいな。オレんちは、読むのオレだけだからなあ。
全然買ったりはしてないや。
[同じようにくすくす笑う。からかうでもない微笑みを浮かべて]
さっきから、言う事が恋人みたいだな。
ちゃんと応援しに来てくれよ?
[2年の教室は、外から覗いて『あるある』と満足気]
あー…オレハカセの挨拶聞いてねーや、ハハ。
凄かったんだろ? まー凄そうだ。
[二階、どう回ったものか一瞬考えていると引っ張られて]
…もちろん! 発表のためだぜ。発表の。
[躊躇なくガラリと引き戸を開ける]
お邪魔し…じゃなくて失礼しまーす。
[エアコンチェック。そして、職員室に通じる扉もある。中から行ってやろうかと、校長室に入る]
すげー、トロフィー的なのが多いな。やっぱいろいろ強えーんだ、神楼。
だよなー、昼ぜったい食えねーよなこれ
[ 低身長だしお互い少食寄りなのだろう。
カレーの量はわからないが、昼食に影響出そうなのは確かだ
隣の目線がドリンクコーナーに向いているのを気付いて ]
あー、飲み物にすっか
いろいろあるな……
[ 青汁+○○のコラボでたくさんある。
青汁+エナジードリンクもあったけど、これは別の人に任せよう。 ]
特別教室攻め? いいよ、行こうか。
[家庭科室やらなにやら、たぶん今後もお世話になるんだろう。
どこから行っただろう、視聴覚室でテレビの確認?
一番近い家庭科室から穏当に?]
まあ、確認してみるのが一番早いって──
[見るのが早いよね、と無造作に扉せぇいっ。
オリエンテーションくらいのタイミングで、
特別教室とか早々使ってないんじゃないかな。
使ってても見学くらい問題ないでしょ、くらいの感覚。
まさか3年の教室で似たようなことしてるヤツが
他にいるとは知らない*]
[贅肉がついてなく、細くしなやかな腕は、母の腕を思い起こさせた。さすがにね、継母に会った頃には親に抱っこされるとか気恥ずかしい年齢で、ハグさえさせた事はなかったから]
夏樹ちゃん大雑把そうに見えるのに。
[違う、そういう言動を見てそう思っただけ。
がさっと鳴る草、驚いて夏樹に身を寄せた]
肉、じゃなくて兔か。
[ほっと息を吐いて。
抱き上げられた兔の鼻がひくひく動いてぼくの腕に吐息とヒゲが当たる]
くすぐったいぞ、こら。
[自然な笑みが溢れる。怖がられないように兔の視界の外から手を近づけて軽く撫でる]
ずいぶん人に慣れてる。猫様ほどじゃないけどカワイイな。写真撮って送ってあげたら女子が喜ぶかもね。ぼくのスマホは教室に置いて来たから夏樹ちゃんが撮って。
[言う事が恋人みたい。と言われたら、真っ赤になって慌てて顔の前で手をふった。]
ち、ちが!
漫画!読んでる漫画が!そう言うのばっかりだから!!
[はふぅはふぅと息を吐いて。
ああ、暑い。頬が熱いよ。]
もう!揶揄わないでよ。バカ。
ちゃんと応援は行きますよーだ。
[べーって舌出してやった。]
[だが校長室に入るとなると、気を取り直して、目を輝かせる。]
失礼しまーす。
[躊躇なくドアを開けるせちろーの後ろから校長室に入って。
トロフィーや旗が並ぶ校長室をきょろきょろと見学した。]
こんだけ多いと圧巻だねぇ。
これは、全国応援もあながち夢じゃないかも。
[圧倒されつつワクワクするこの感じ。
厚生委員頑張りたいから、部活はしないでおこうかなとか考えてたけど、自分もこの中の一員になって、部活を頑張りたいなって思い出した。]
>>813
[やる気がないわけではありませんでしたね。なら簡単です]
テーマとか、行ってみたら決まるんじゃない?
「ゲームするのに最適な場所探し」でもいいんじゃないかな?
って、言っても、わたしはゲーム全然わからないから、お助けにはならないかもだけどね。わたしがつまらないかどうかは、行ってみないと分からないじゃない?
例えば、桜井くんの思う、「ゲームするのに最適な場所」って、どんな所?
[そんなことを言いつつ、教室から出てブラブラします]
失礼しましたー。
[挨拶して校長室から職員室に入る。
先生たちのびっくりした顔が面白い。]
失礼しまーす。社会科見学にきましたー。
[しれっと告げるとクーラーチェック。
職員室は、どこもあんまり変わらないね。]
[職員室を出たら、放送室かな?]
誰か女子が、放送部に入りたいって言ってなかったっけ?
[そんな事を言いながら、見学して。]
せちろー、いきなりマイクでしゃべったりしないでよ?
[ジト目で言いながら、口元は笑ってました。*]
[ 食券を渡し、ほどなく出てきたものを受け取り、適当な席に。 ]
う……
ビッグすぎだろ……
[ コーラの黒さとか炭酸のシュワシュワが青汁感をなくして美味しくしてくれると思ったのだが
黒と緑が混ざるとドス黒さが増すというえげつないものになった。 ]
[自分の腕に触れた手は、少年と青年の中間のもの
弓道部に入るといっていたが。これからどんどん
鍛えられるのだろうか、なんてふと思った]
まぁ普段の言動やら行動が破天荒に見えるだろうから。
そう思うもさもありなん、だ。
きっと、『失敗』が怖いのだろう。
[最期の言葉だけ小さかったから
叢が鳴る音もあって、彼が聞き取れたかはわからない]
肉食獣じゃなかったのは僥倖だ
……飼われてるってわけじゃあないだろうが。
若しかしたら、生徒らに可愛がられているのやもな。
ああ、写真を撮るならボクが抱えてたら撮れないから
この子、抱っこ、してて。
[君の腕に抱えさせて、写真を1枚
序に君の顔も兎と共に映るのも、不意打ちで撮って
君に画面を見せてみようか。
入学式の日の不自然な笑みとは違う
自然に浮かんでいた、君の笑みを]
[少しばかり気にはなっては、いたのだ
心臓の部分を抑えた際の、保健室に行くか、と
尋ねた際の、誤魔化すかのような笑みを
――とはいえ、それを大っぴらに指摘する程
自分が清廉潔白な人間であるわけでもない
誰にだって隠したいことの1つや2つある
自分にだって、ある*]
[一鷹に続いて食券を出す。
怖いもの見たさの一年生が来たといわんばかりにカウンターの向こうのおばちゃんたちがニヤニヤしながらこっちを見ている気がするのは気のせいだ、きっと。
そして出てきたのは]
見た目は抹茶ミルクだね・・・
あ、これ両方撮っておこう
テーブルに置く?どっちかが持つ?
[一鷹のえげつないビッグな飲み物と見た目抹茶ミルクのかなりアレな飲み物。テーブルに置くか手に持つかしてスマホで撮ろうと。]
あ、そうだ!
えーっと……
ちょっと待ってて
[ いったん席を立って、きょろきょろと見回して、何かを取って来た。 ]
昨日のジュースより零すとビッグなことになるしさ
つけとけよ
[ 彼女のうしろに回り、青汁ネギラーメン用の使い捨てエプロンを装備させた。 ]
>>818
[高らかに笑った]
ハハハ…、分かってるよ。慌てるなって。
図星っぽいじゃん。 ハハハ。
[もう一度からかって、そろそろ叩かれそうなのでやめておいた。
そんなに笑ったか、目をぬぐう。]
ラブリは、どんな人が理想なん?
[トロフィーを眺めながら問う。『確かに、それこそ甲子園行ったりするのかな』とも答えて。
職員室でエアコンを指さして『ヨシ!』とか言ってみる]
ちょっと驚いてたけど、先生ら心なしか慣れてなかった?
もうちょっとなんか言ってくるよな、フツー。
[放送室、ここだけ、家庭にもありそうなエアコン。他は天井に着いていた]
大丈夫大丈夫。使い方わかんないから。
[分かったらやってもいい、と言わんばかり。穴がぽちぽち空いた壁をなぞって]
音楽室とか放送室とかこんな壁だよな。音が漏れないんだっけ。
穴空いてたらもっと漏れそうなのに、不思議だなあ。わかんねーなあ。
[家庭科室から音楽室までは、さらっと舐めるつもり。
そう、さっさと学食に行きたいのだ]
―校長室―
>>831
うおっ 置物かと思った!
[しゃべった!]
じゃなくて、失礼してまーす。 レクレレーションでーす。
そーだなー。人が多いとやっぱ集中途切れるから避けたくてー。
変に西陽とか入ると画面見えないから論外、それくらいなら外のほうがいいかなー。
んー。この時期なら屋上?鉄板は図書館だけど。穴場は体育館の物置場と視聴覚室。
[プラプラとその隣に並んで。
あんまり見上げないようにはしよう、なんとなくね。]
屋上からいってみる?
…………ひでぇ
[ 単に腕が悪いのか、青汁のせいで上手く撮るほど酷い写真になるのか ]
なー、榊も入ってくれない?
写真の世界わからねーけど、これ上手く撮るの俺には無理っぽい
もっと華やかなのほしい
[ 構図の変更を申し出た。 ]
ああ、破天荒ってこういうのなのか。
[得心がいったとばかりにうなずいて。草の音で聞こえなかった言葉が例え聞こえていても、知らないふりをするのだけど。まだ踏み込む決心はないから]
肉…
[弱肉の肉、と思ったのは胸の内に秘めた]
そだね、飼ってるなら兔小屋に入れてるはずだし。
イケメンイケ兔に撮ってくれよ。
[しばらく後見せられた写真は、自分の顔なんて見ないで]
見事にイケメンイケ兔。良い腕してるな。編集委員でも巧くやれたのでは。そういえば、編集委員の写真は誰が撮るんだろ。林間学校とかが終わってから彼らの写真だけありませんとかなったらカワイソーだ。
そろそろ降ろす?あんまり長時間抱っこしたら疲れさせるかもしれないし。
[意外と重いからって腕が疲れたわけじゃないぞ、まだ]
>>834
お。いいじゃん。じゃあ、コースはそれでいこう。
で、発表するときは、それ伏せておけばいいんじゃないかな?裏テーマってことで。表テーマは...「校内で精神集中できるところ」? みたいな?
[てなわけで、屋上に向かうのです]
桜井くんって、本当にゲーム好きなんだね。
どんなゲームするの?
[聞いたところで、理解できるかどうかは不明ですけど]
[追加で揶揄われたので、背中をぺしんと叩いておいた。
同中のよしみで気安いのだ。]
もう!
えー。好みのタイプかぁ……うーん。
うーん。うーーーーーーーーーーん。
[様々な漫画が脳裏に浮かんでは消えするが。
例えば主人公が8人の男の子と青春恋愛する漫画とか、どの男の子も魅力的で、その回毎にきゃーきゃー言ったりしたし。うーん。
本気で悩み始めた。どうしよう。理想が分からない!]
せちろーは?
[分からないのは悔しいので、反撃しといた!]
[校長室では校長先生に、「こんにちはー。」と挨拶して。
放送室で笑ったら、さくっと特別教室を見回ろうか。
クラスの誰かにも会えたかもしれないね!
でも、実は、私も食堂には興味深々で。
さっきの好きな物の話題が良くなかった。
実はあれから腹ペコなのです。
ただ一箇所、音楽室でだけ、ふと足を止めて、ピアノを見やった。]
無いってことはねーだろ
やっぱ女の子の華やかさは男よりビッグだっての
[ なんだかんだで勢いで手に持ってポージングしてくれる姿を撮ってみた。1点。 ]
[多分穏当に家庭科室から見て回ったんじゃないかな。
規模こそ大きくなってるけどそこまで特筆するほどのものでもなく、視聴覚室へ。]
……ハゲ?
[音響機器もよく知らず、人がいるのかと思い見回すけどそんなこともなさそう。スピーカーだと知れば有名なの?と首を傾げた。]
そういえば絵を描くの好きなら美術室は行かないとね___
[美術室はどこだっけ、1階かぁ。]
いやー、そこはバレー要素もちょっと入れよう?
間違いなくユズがツッコミいれてくるし、多分。
[屋上への階段を登りながらそれでいいんですかと。
いやでもモデル美人の言うことに間違いはないって気もするからそれでいっか]
大好きっていうか人生?
僕ゲーム出来ないと死ぬ。多分。
[大真面目に。]
銃で打ち合ったりとか、殴り合って陣取りしたりとか、サッカーだったりとかいろいろなんだけどー。うーん。
一言でいうと対人専門。人と勝ち負けを争うゲームばっかりだねー。
[どんなゲームと言われると、そういう答えになるのかなあ。]
常識では囚われないという概念だからね。破天荒って。
[などと言って。いた際に出てきた兎さん1匹
まさかの本当に肉的な意味だとは思ってなかったよボクは
イケメンイケ兎にとってといっていたが
彼が自分の顔を見ていない、なんて
わかるわけもないのだ。とはいえ]
……それ、雌兎だったらどうするつもりなんだ?
なんてな。編集委員は携帯じゃなく、
学校のカメラとか使うんだろうし、
カメラの腕にはあまり自信はないけれどね。
でも、編集委員の写真がないのは悲しいし。
ボクが撮る事にするさ。
――そうだな。またね、兎。
[彼が降ろすなら名残惜し気にその子の頭を一撫で――したところ
また、叢が鳴って。すっと壁に立てかけてあった箒に手を遣ろうとした]
………………。
何故。縞馬までいるのかこの学校。
どこのアフリカだ。
[警戒を解いてほら、おいでおいでとばかりに
鼻面を撫でることにしました。おお、こいつも人なつっこい]
>>841
[ふーん、と鼻で笑う。『理想は遠そうだな』なんて嘯いて]
オレも偉そうなことは言えないけど、オレ頭悪いからさ。
オレがバカなことしても、笑ってくれる人がいいな。
[鳥崎を見て、口元だけ笑う]
笑ってくれたら全部好きってわけじゃないから、難しいな。
[社会科室は正直何をするのかよくわからなかった。地図]
社会のクラスここですんのかな?
[視聴覚室はスクリーンを下ろそうとしてみたがスイッチがわからず。
音楽室、鳥崎を見て首を傾げるも]
なんか習ってたりすんの?
姉ちゃんは小さいころピアノやりかけたって言ってたな。
一日でやめたとか何とか。
>>847
バレー要素ねー? 何がいいかなー?
[階段を登りながら、頭をひねりひねりします]
ユズって、かみ...上柚木くんだっけ?
[ちょっと噛み噛み気味に発音します]
同じ中学なんだっけ? 3人仲いいよねー。ずっと一緒だったの?
[「人生」って言葉には、ちょっと驚いて眉を上げます]
へー。そっかー。人生かー。すごいねー。ハカセも言ってたよね。有名なんでしょ? その世界で。わたしはあんまりゲームの世界って知らないけど、有名になるくらい、頑張ってるって、すごいなーって思うよ。
勝ったら、楽しいよねー。それはわかるー。
[勝負の世界は共通だと思ってます]
常識ならぼくも割とない。
[えへんと胸を張る]
さすがに兔の雌雄はわからないな。
ぼくも気が向いたら、彼らや自然や悪友たちの写真を撮っておこう。記憶は褪せるし。
またなー。
[肉になるなよー。と内心付け足して。入れ替わりに飛び出た縞馬に狼狽し]
待て、待て、鞍がついてない馬とかどうすれば。
[そもそも縞馬に乗れるかは知らない]
おお、こいつも人懐っこい。馬車用の馬なら近くで見た事あるんだけど、縞馬はなー。
[動物園に行った記憶がないなどと言うつもりはないけど]
さすがに縞馬を触るのは勇気がいるし、なんなら夏樹ちゃんのスマホで縞馬とツーショット、どう?
[写真に時間をかけたため、青茶豆乳はぬるくなり…お味は青臭さの二乗、更に倍といったところ。]
…冷たい時に飲むべきだったかもしれない。
[「残しは許しまへんで!」と某忍者アニメの食堂のおばちゃんのイラストとセリフが書かれたポスターが目に入って、頑張って飲んだのは言うまでもない。
一鷹のほうも炭酸が抜けかけてぬるくなりかかっている気がする。大丈夫なんだろうか。]
[くぁっ!鼻で笑われた!!]
いいの!恋は落ちるものって言うし。
好きになった人が、好きな人なの!
理想なんてなくたって、恋は出来るもん。
好きになったら、理想とか関係無いって、皆言ってたもん。
[皆とは?漫画の主人公達です。]
[音楽室でピアノを見てたら質問された。]
小学校の時習ってた。受験の前にやめちゃったけど。
合唱部……入ってみようかなぁ。
ピアノも好きだけど、歌を歌うの、好きだったの。
アルトが良いなぁ。
[そんな風に呟いて。]
[食堂で何か食べていこうとの申し出には、「もちろん!」と頷いて。
学食の前に来て、固まった。]
青汁カレー……
[ぴっと食券のボタンを押したのは、から揚げ定食でした。]
せちろーは何食べる?
あ、もしかしてお弁当?
から揚げ一個だけなら恵んであげよう。
[笑いながら食堂に入れば、ユリ子ちゃん達が仲良く撮影会してる姿がみえたかな。*]
[ 飲んでみれば―― ]
げふっ!
[ 青汁の青臭さに、コーラの甘さがミックスされて気持ち悪さが倍増している。
ぬるくなったせいか、炭酸も打ち消し効果がまったくでていない。
口元に手は当てたが咳き込んでしまった。 ]
バレーで大事なことがなんだかわからないからなー。
どんなところが大事なの?ジャンプ力とかはわかるけどー。
[頭をひねりひねりするのをぼへーっと眺めながら聞いてみましょう。
目つきが悪いのは勘弁して。徹夜明けなんだ。]
いやー?どうだっけ。中学はいってからなんだけど……
つるんでるってのとも違うしなー。気が付いたら隣にいた?とりあえず声が届く?
うーん腐れ縁が一番合ってる?
[二人がどう思ってるかは別として、あの二人との距離感はなんとも言い難いのだ。
いなくても納得する反面いない光景というのもなんだかよくわかんない。
居心地いいからそれでいいんだけどね。]
それは自慢になるのか?
[と、お約束の様に突っ込んだ]
猫や犬なら分かりやすいんだけれどな。
記憶は。褪せるものもあれば、未だにこびりつくものもある。
いいものほど、詳細までは薄れていくから。
[などと言っていたら縞馬さん、来訪]
馬車は見たことがないな。寧ろ其方を思い至るのが凄い。
大丈夫だ。縞馬は寧ろロバに近い。
乗馬より運搬系で運用した方が良かろう。
[違う、そういう問題じゃない。が
ツーショットに関してはそれもいいなとばかりに頷く]
ガラケーで悪いが。操作はわかるか?
カメラボタンを押せば、いいから。
[そう言って、君に少しくたびれた黒の携帯電話を手渡した]
>>861
バレーで大事なところー?
[一考して]
んー。チームワークかなー? チーム戦のスポーツはほぼみんなそうだけど、バレーってね、レシーブして、トスしてもらって、アタックするまでがワンセットだから、一人じゃできないスポーツだし、一瞬でも息が合わないと得点に結びつかないからねー。練習でどれだけ呼吸を合わせるかを自然にできるようにするってとこかな?
[バレーボールの話をさせると多弁になるのは勘弁してください]
腐れ縁かー。わたしとありちゃんも、気が付いたら一緒にいたよ。そんな感じかな?
>>862
ゲームでも公式戦とか、プロってあるんだ?じゃあ、桃井くんも、プロ目指すの?
うん、負けたら悔しい。でも、それがバネになって、次で勝ったら何十万倍も嬉しい。
>>857
悪い悪い、そうむくれるなって。
言ってることはわかるよ。 きっかけなんてわかんないよな。
[まさか、皆が漫画のキャラクターとは知らず。今まで告白してくれた女子を思ってみる]
皆、何がきっかけで好きになるんだろうな。
へー!歌うたうのか。いいんじゃん?
[アルトが何かわからないが]
オレはカラオケくらいかなあ。よく行くよ。
割と。 合唱とはまた、違うよな。
げふm、えうh,
あ、ありがとう……
[ 背中をさすられて、少しだけ落ち着いて。
残りは53% ]
残すわけにもいかんし、飲まんと背伸びんし
てか、俺の背中って榊にだいぶ頼ってんな
[昨日も気合入れてもらったし]
ぬるいのは確かだが
また食券買ってこの冷たいの飲み直したいとは思わねーな……
榊とまた飲むなら普通のジュースがいい
[ とか言いながら、味とか食感とか聞いてメモに残す。
残りを飲み干す気合が貯まるまでの時間稼ぎです。 ]
マジ? じゃあ……メンチカツにしよう。
オレもあげる。かえっこな。
[食券発行。変なメニューは気が向いたらにしよう]
何やってんだろ。楽しそうだな。
少なくとも悪いことだと思った事はない。
それに、悠とか桃とか見てればわかるだろう。そういう手合いの方が、付き合いやすい。
桃とか自分は普通って言うけど、普通の枠がズレてることに気づいてなくて面白いんだ。悠はノリが良くて、一歩引いてるように見えて一番美味しいとこ浚っていったりするし。それが全然悔しくないんだ。不思議と。
一生一緒にはいられないし、さすがにそれだと重すぎるから、今くらいがちょうどいいんだ。
まあ一鷹やせちろーともおんなじくらい仲良くなれたらって思う。
[ちょっと喋りすぎたなー、と苦笑い]
じゃ、撮る…縞馬全体入らない!でけえ。ちょっと引き気味でまあひとりと一頭の顔が入っていれば。
[カメラボタンぽちり]
おおお。撮れた撮れた。見て見て。馬面ばっちり、夏樹ちゃんの可憐さもばっちり。ひゃっはー。
技術じゃなくて、チームワークかー。
実はゲームもそうなんだけどねー。
[ふんふんと、多弁な様子>>864に頷いて。
ソロでやるならともかく、味方とやるゲームは相手と即席で合わせられるかが結構大事なので。おかげでよく煽りあいになるけどね!]
チームワーク鍛えられそうな場所とかさがそっか。そうするとテーマいい感じー。
プロ?あるよ。海外のおっきい大会だと優勝したらとんでもない額の賞金でたりする。
うーん。高校大学いってる間になれたらやってみたいけどなー、そもそもチームセレクション受けるところからだから大変だけど。
[部活に乗り気じゃないのはそのへんもまあ、混ざってる。]
うん、だから勝ちたいし、練習するんだけどねー。ちょっとエナドリ様に頼りすぎなのは否定しなーい。
[どうにも屋上はあいてなかったので、次は、と言われて。]
そりゃ体育館でしょチームワーク!
行っただけで身につくかはわかんないけどー。
[ぷらぷらのんびり歩きましょ。
それもまあ、また楽しいし。]