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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは【神楼学園高等学校】。今年も入学試験の時期が来ました。
彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは合格発表に向かうところから話は始まるのです。
さて、今回の新入生達はどんな物語を紡いでいくことになるでしょうか…?
1人目、1年B組新入生 城島 寛司 が顔を出したよ。
2人目、校長 オースティン が顔を出したよ。
入試指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから合格発表に臨むが良い。
入学式までまだ時間があるから、ゆっくり読んでおくように。
では、皆の入学を楽しみにしておるぞ。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
こんにちは、村建てです。
入村開始は入村アナウンスがあるまで、もう少々お待ちくださいませ。
明日入村開始としておりましたが、準備ができ次第、今日中に入村開始できるようにしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
2人目、神楼学園教師 ナタリア が顔を出したよ。
お久しぶりです、校長。
[数日後に迫った合格発表の準備に明け暮れるナタリア]
どんな子達が入るのかしら…?
[まだどんな子が入学してくるのかは分からないが、久しぶりに1年生を担任することになっていた。
今回もB組だが]
私が校長?なんですか、そんな冗談。おかしいこと仰いますね。
[くすりと笑った]
村の設定が変更されました。
神楼学園と街について説明いたします。
学校の見取り図と、制服のイメージは、wikiに掲載しておりますので、一応ご覧下さい。
体育館が校舎内にあるという一風変わった校舎です。
グランドは校舎の前面(玄関側)にあります。運動系の部室は別棟で用意されています。文化系は各教室等を使っているようです。
神楼学園のある街については、wikiの描写にある以外は、皆さんの想像にお任せしてます。捏造想像妄想上等です(笑)
次に、村入りの際に必要な、キャラ設定に関するランダム選択について、ご説明いたします。
最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかを5面サイコロ[[ 1d5 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。山場のちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです。もしくは下宿を選ぶかもしれません)
2.世亜比無中学(やや遠い・生徒少ない)
3.資門中学(神楼高校の地元、一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(比較的新しい学校らしい。少し遠い。女子の制服がかわいい)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
出身中学のランダム振りは、必須とさせてください。
同じ出身中学になった方同士の縁故については、メモにて積極的に募集していただいて構いません。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ fortune ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
この選択肢については、「できるだけ」ランダムでお願いします。すでにキャラ設定ができている、恋愛経験値は高くするつもりだった…等の方は確定で数字を表示していただいて構いません。
最後の選択肢です。【最終模試結果(%)】
入試一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
この選択肢についても、「できるだけ」ランダムでお願いします。優秀キャラのつもりだった!という方は確定であげていただいても結構ですし、ランダム振ってから、訂正でも構いません。もしくは、「模試では風邪をひいてしまった」等のロールも有効です。
【キャラ設定テンプレート】→自己紹介欄へのご記入をお願いします
■肩書き(部活その他の属性でお願いします。暫定的に「新入生」の肩書きで入村し、キャラが落ち着き次第、プロローグ中に変更、とされても構いません)※1日目開始すると、変更できなくなりますので、ご注意を。
■氏名(フル・ネーム:漢字・カタカナ問いません)
■性別
■身長/体重
■誕生日
■出身中学[[ 1d5 ]]
■恋愛経験値
■最終模試結果(%)
■NG事項
■縁故
尚、この村は、参加者が決まっております。また、参加にはパスワードが必要になっております。パスワードは、村建てより直接参加者の方々にお送りしております。
DM、もしくはメッセージ等をご確認ください。
キャラ予約はwikiに掲載されておりますので、まだ予約されていない方は、予約に被らないようにお願いいたします。
動物系、仮面系等はご遠慮いただき、できるだけ生徒っぽいキャラでお願いいたします。
副担人の方が入村されましたら、キャラセットを変更いたします。
壱番街セットをご希望の方がいらっしゃいましたら、wikiにてお知らせくださいませ。
【発言禁止時間につきまして】
ちなみに、今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
コアズレの方は、メモにてお知らせください。調整いたします。
3人目、V.副担任 薫子さん が顔を出したよ。
(♪ ドゥートゥートゥートゥルトゥトゥー
ドゥートゥートゥートゥルトゥー
ドゥートゥートゥートゥールトゥートゥ〜 ♪)
(♪ ドゥートゥートゥートゥルトゥトゥー ドゥー
デテテン ♪)
おはようございます
このたび1年B組の副担任を拝命いたしました
誠心誠意務めさせていただきます
ハァーイ、そんなわけだからよろしくナタリー
再会を約束した時期とはちょっと違うっぽいけど
よくよく考えたらアレちゃんと守ってたら永遠に来られないかもだったし
[どこから現れたのかはともかく、校長室でも軽快だった。]
村の設定が変更されました。
薫子さん、副担任よろしくね...って...
ちょっと、まって、永遠にって....
[苦笑いして。何か思い当たる記憶があったらしい]
ところで、その「V.」って、なに?
[見えないはずの何かが見えてるらしい]
まあ、いいわ。もう間もなく、合格発表だから、よろしくお願いしますね。
【入村は21時から開始いたします】
準備が整いましたので、入村開始といたします。
21時を開始時刻といたしますので、21時を過ぎましたら、順次入村ください。
尚、wikiのキャラ予約はまだ受付中ですので、こちらもご活用くださいませ!
よろしくお願いいたします。
いまいちビックリとれなかったなー
達観していていいなと思うけど……これならあんまりサポートできることないかもねー
あ、ヴァーチャルね、ヴァーチャル
今のアタシそういうのだから
んじゃ発表会場行きましょっか
教師側から観るの初めてだから楽しみ
あ、ちゃんと手続き手伝うから
[用紙運ぶとか物理的なのはできないけど、とか言ってふよふよと歩いていった]
何を期待してたの。
[くすくすと笑いながら]
ばーちゃん?ばーちゃんって年じゃないんじゃない?
[と、言いつつ、そう言えば、昔からこの高校にいたと言ってたような気もするし]
新入生に声掛けお願いね。「受付はこっちですよー」とか。そういうの。
あ。ちゃんと地に足つけておいてね。ってか、浮かないでね。みんなびっくりするから。
[いずれはびっくりすることになりそうだけれど]
21:00を過ぎましたので、入村開始です。
【注意事項】
希望する能力のところは、女のコは「女のコ」、男のコは「男のコ」希望で入ってください。
せんせー、副担任、ランダム希望はダメよ!
※指さし確認お願いします!
4人目、勇往邁進 藤野風音 が顔を出したよ。
受かってるかな、どうかな!?
[家を出た時には歩いていたはずだったのに、気づけば堪えきれず早歩きに、そして走り出してた。
最後の模試では25%だった私は不安だってある、けど。]
本番には強いから大丈夫だよ、きっと!
[高校に入ったらやりたいことがいっぱいある。
部活もそうだし、1回くらい彼氏とかも作ってみたい。
周囲に恋愛経験値が68と思われてるとは知らないけどね。]
同中だった人とも一緒になれるといいな。
[4(5)中学の仲間がいないかな、って辺りも見回しつつ。正門前まで到着したんだ。]
5人目、新入生 藤井一鷹 が顔を出したよ。
― 発表会場前 ―
えらく混んでるな……
[ 5(5)中学の制服に身を包み、密度の高い人垣の後ろで腕を組む。
その姿は堂々としたものだが……威厳がさっぱり無かった。
その理由は、今そばを通っていった女生徒とほぼ同じ高さで肩がすれ違ったからであろうか。
そういうことなら、中学での恋愛経験が44点なのにもその原因が通じるかもしれない。
最終模試結果が72%なのは背丈と関係が無いはずだが、もしかしたら何かあるかもしれない。 ]
6人目、新入生 榊ユリ子 が顔を出したよ。
受験票よし
その他諸々・・・よし
[カバンの中身を確認しつつ、5(5)の制服に袖を通して、戸締まりを確認する。]
戸締まりよし
[指先確認して家を出た。
最終模試が74%だったが、結果はどうだろうか?
まだ受かってもいないのに、やはり受かったらあれもしたいこれもしたい、なんていう妄想だったりする。
いい男の子がいたらいいな、などと恋愛偏差値40で思ってみたりもする。
まだ受かっているかわからないのに気が早いが。
そんなことをぼんやりと考えつつ神楼学園に向かうのだった。]
7人目、バレーボール部 富士山リサ が顔を出したよ。
[3月も中旬。春一番が吹き始めた頃。1人の少女が玄関の扉を開いた。手には受験票を握りしめて。
一見大人びた感じに見える少女は、明らかに学生の制服を着ている。膝上丈のスカートが風に揺られてふわりと舞った。中学生にしては長身、いや、高校生にしてもかなりの長身。
彼女の名前は、富士山リサ。>>#23(5)中学の制服を纏い自宅を出る。中学3年になってから買った当時ちょうどだった制服の袖が短くなっているのは、また去年から背が伸びた証拠だった。
長身なのは元々好きではなかった。クラスの男子から揶揄われるから。けれど、中学に入ってから始めたバレーボールのおかげで、それはすっかり気にならなくなっていた]
[12月に受けた最終模試の結果は合格率17%。不安がないと言われればないわけじゃなかったのだけれど、なんとなく仄かな自信はあった。でも、それは心の中に秘めておいた。
高校に入ったら、どうしようか。そんな皮算用の方が先にあったのもヒミツ。もちろん、カレシ欲しいなんて思ってるだなんて、恥ずかしくて。中学時代、恋愛経験値100だったなんてことはもちろん知らないわけで...。
そして、リサは一路、合格発表の会場、神楼学園へ向かうのです]
― 発表会場 ―
[会場につけば大勢の人に圧倒される。
しかし、人をかきわけて前にでる勇気もなく、なんとか自分の番号がみえないかと背伸びをしてみたりしたが。]
まあ、いいか
[なんとなく人混みに紛れていれば入れ替わり立ち替わりして前に行けるだろうと牛歩でジリジリと前に。
そして一番前に来て番号を確認すると]
あ、った・・・
[小さな声に満面の笑み、受験票を握りしめるように小さくガッツポーズ。
ともかく、無事高校生になれたという安堵から、しばらくその場に立っていたが、すぐに後から来た人に割り込まれて我に返り、結果発表の張り出された板から離れた。*]
誰かいないか
こう……デカイヤツ
[ 群衆を掻き分けていく体格が自分にないのは知っている。
かと言って女子もたくさんいる中で潜って行くのはさすがにまずい。
となると、誰かの背中に張り付いて進むしかないわけで……適役がいればと少し見回した。
知り合いでもいればともかくだが、見かけた同中は群衆に紛れ込んでしまったようだ。 ]
ハァーイ、合格したヒトは次こっちねー
一通り喜んだら左へ進んで手続きに来てね。
[掲示板前の混雑に向かって案内を飛ばす。
手を振る姿は受付から。出る声は園内スピーカーから。]
あら綺麗な頭ねー
手続きはこっちよ。
[>>18を受けて案内。
アレだからスルーとかはしません、ちゃんとお仕事してます。]
先生であるか?
3年間よろしくお願いしたい。
これでよいか?
[受付を案内され>>20れば、言われたとおりにして、挨拶した**]
─神楼学園前─
[ついに高校に到着。着いてしまいました。合格発表の会場です。
学校の校庭には合格発表の掲示板があるのでしょう、沢山の人が人だかりを作っています。
リサはしばしその場で佇んでいたけれど、意を決したように、ずかずかと前に進んでいく。けれど。人だかりで掲示板に近づくことはしばらくできそうになかった....。
というのが、普通の人。
頭一つ飛び出たリサは、人の群れをかき分けることなく、掲示板を眺めることができた。さて、自分の番号はあっただろうか?]
えっと...5(10)8(10)6(10)2(10)番はっと...?
[さすがに、合格率17%だと、心配です。リサの心臓はドキムネで高鳴ります]
あ....あった。
[何度も何度も、自分の受験票と照らし合わせて見るリサ。間違いなく自分の番号が掲示板に表示されていた]
嗚呼...よかった。
[思わずその場に膝をつきそうになるけれど、なんとか堪えて、その場でガッツポーズ。中体連で県大会優勝した時以来の歓喜でした。
誰かにこの気持ちを伝えたいのだけれど、さて。
春一番の南風がリサの長い髪をふわりと揺らした]
8人目、新入生 誠一郎 が顔を出したよ。
[学園の前に立ち、呆けた顔でぽかんと見上げる]
おお…高校だよ。 ちゃんと。
ってまだ受かったかどうか決まってねえか。
ははー、無理かな〜。どうかな〜。
[問題児が多い資門中。不良ではないが]
お! マジか! 受かってる!
ヤッベ、カンニングの才能あるわオレ。
[真面目でもない。にんまりしながら、とりあえず親に報告していると、元同級生(♀)から声を掛けられる。『せちろー!』]
ん? おお。 何してんの?
ってそりゃ、合格発表見に来たんだわな。はは。
[そのまま談笑。いつの間にか少し人だかりが出来て、女子に囲まれる]
[中学時代、整った顔立ちに人懐っこいキャラクター、抜群の運動神経と、モテる要素しかなかったが]
『いいよ。じゃ、友達からな』
[どんな相手でも、飄々とそう答え、友達のまま。深い付き合いは今までないのだった]
[誰かに呼ばれた気がした。いや、確かに呼ばれました>>28。思わず手を振ります]
はい?って、せちろ?
あれ?神楼高校受けてたの?
[それさえ知りませんでした、はい]
ってか、ふじやまです。ふじさんやめてね。
[まだ、進撃の巨人言わないだけマシなのかもですけどね。ですけどね]
せちろ、受かったの?
わたしは受かったよ。
[中学ではモテモテで有名な優谷くん。自分のことは棚に上げましょう、この際だから。せちろくんとは、何故か、中学では仲良かったですよね。何故だろう。今思えば]
[さんさんって、一文字もリサの名前に当てはまりませんが、そう呼びたいのでしたら、それはそれで。これ以上は止めるつもりはありません。周りがざわつくのは気にしません。しませんってば]
せちろーくんって、そんなに頭よかったっけ?
うん、もちろん、バレー部だよ。
[頭のことは、人のことは言えません。いや、むしろ、リサの方がバカですよね。模試の結果から言えば。そして、バレー部以外の選択肢はリサの頭にはありません。朝寝坊については、一言言いたくもありましたけど。朝練また始まるなぁとか思わないでもないので。大丈夫、リサは朝方ですから]
つーか今日び掲示板に合否見に来る高校まだあったのかよ……
いやここ来るまでは、そういうのも古風でいいなと思ってたんだけどさ、この騒ぎだもんな
せっかくだし、昔ながらに合格してたら胴上げだーみたいなノリで連れと来れりゃ良かったんだが……ダチとは進路違うし
[ つれーぜ、と肩を落として見せた。 ]
9人目、新入生 一井夏樹 が顔を出したよ。
[天高く、雲は流れ。
今日は絶好の合格発表日よりではなかろうか。
4(5)中学の制服の上に、白衣着込んだ中学生1人。
ロイド眼鏡を額の上に置き、自信満々といった面構え。
尚、最終模試の結果は100%である。
それでも、このどや顔なのでありました。
そんなボクの恋愛経験は49である。
それを意外ととるか、納得するかは他者にお任せする所存。
ボク自身が思う限りでは、恋愛のれの字もない。
そんな中学時代であったことだよ。
さて。膝丈より少しだけ長いスカートと、
白衣の裾を春風にはためかしながら。
掲示板にて数字の確認、受験番号3(500)…… ]
[人を呼ぶときはいつも適当だ。目の前にいる時は、特に]
と思うじゃん? 結果受かってんだからオレもびっくりだよ。
目からすのこって奴か。
[スポーツはなんでも好きだが特に野球が好き。頭を刈りたくなかったのでサッカー部だったが、そもそも資門中にそんな真面目な生はそうそういない]
同じ学校なら会うこともあるだろ。もう三年間よろしくな。
オレは、この際だしいろいろ見せてもらうよ。
[『来る?』と一応声を掛けて。返事がどちらでも、校内へ]
ふふん。ばっちりであろう、そうであろう。
これは合格したことを、風音に伝えねばな!
[絵琉那中といえば女子の制服が可愛いことで有名であるが、
折角のその可愛い女子の制服が、白衣で台無しである。
だがボクは気にしない。
可愛いはきっと風音>>11が担ってくれる筈だ。
あと、余談ではあるが光り輝く存在感は、
カンジー>>18が担ってくれるはずだ。
ボクはモブである。モブなのである。
大事なことなので2回主張させて頂いた。
ということで、同じ中学、一方的かもしれないが、
親友認定している君にLineをぴっとな!
最期の模試結果が25%だった君は
不安がっていたけれど。なぁに大丈夫だろう。
だって君が本番に強いのは、ボクは知ってるもんね。]
『風音へ
合格したぞなもし(兎がブイサインしているスタンプ)』
[君の結果を聞かないのは、きっと自分の口から
合格を伝えてくれると信じているからだよ、マイフレンド!*]
[さて、ふふんっと自信満々げな顔をしつつ。
風音にLineを送った携帯電話はというと、
時代遅れの、フィーチャーフォンである。
所謂、ガラケーといったやつであるよ。ノットスマフォ。
それでも最低限メールとLineはできるので技術の進歩様々だ。
日の光に当れば、藍色にも見える。
そんなざんばらの黒髪を肩で切りそろえ、
お洒落に気を遣わぬ中学3年生
―――もうじき、神楼学園高等学校1年生。
これから始まるであろう学園生活を楽しみに、背伸びすれば。
ひらり、青空の下で舞う薄桃の花弁。
1枚、2枚、3枚……たくさん!]
やぁ君達!君達もこの高校に、4月から入学するのかね。
ボクもそうなのだよ。はじめましてっ!
[そんなことを言いながら、そちらの面々見つつてってこてってこ
歩く姿は百合の花なんてもんじゃない。そこらの雑草だ。
つまり結構しぶとそうな、あれだよ、あれあれ。
謙虚さがどっかいっちゃってる程の、様子で。
初対面の面々に、堂々話しかけるのでした。
尚、ボク自身は自分がどう見られてるかについては、
あんまり頓着したことがないので、
この白衣姿なのですよ。ええ。]
くっ、このボクもとれない……だと……。
[近づいてる時。なんか目の前で、
桜の花びらをジャンプして取ろうとするコがいたもんだから。
ボクもついでに真似してみた。が
……そう簡単にはいかぬか、残念だ。
なぁんて、あきらめるボクではないのだよ。]
おぅ、はじめましてだ!
ゲッチュー(下婁戸中)の藤井だ、今後ともよろしくな
あと、こっちが榊
[ せっかくなので同中も紹介。
実はもういなかったとかあるかもだが。 ]
……まぁまだ結果見てねーんだが
[ この流れなら受かってそうな気はしているが。 ]
やぁっ!!
[尚、これが成功したのは最初の一回+10(10)回目なので、
はた目からはぴょんぴょんなにしてんだと思われたでしょうね。
其れが終わって、何時ものどや顔を披露しつつ――
はじめましてと、何か感動してる君>>47の方を見る。]
ふふん、桜の花びらキャッチング技術は凄かろう。
……あれ、そっちじゃない?そうか。
ボクが変わっていると思わねば、これが普通なのさ!
君だって学生帽はそこらの学生、被ってないのだから。
珍しいと言われたら、珍しい。となるかもしれんだろう?
なんてね。まぁ珍しいことは確かさ。
何時も着るつもりだよ、高校でもね。
校則違反と言われたら先生を特技、言いくるめで、
丸め込むつもりさ、ふふっ。
ああ、ボクかい?名前は――
ボクは一井夏樹というのだ。気軽に呼んでくれたまえ。
絵琉那中出身さ。宜しく頼む。
[尚、その可愛いと有名な制服は、
白衣で台無しになっている。残念だね。]
君は藤井君、そちらの女の子が榊ちゃんか。
そして背の高い美人さんと、制帽被ってる子らは、
どんな名前かね。
ああ、そうだ。ボクと同じ中学出身で、
きっと合格しているであろうマイフレンドに、
風音……藤野ちゃんと、
カンジー、いや、城島君がいるからな。
彼らに逢った際も。よろしく頼むよ。
ふふん、結果を見ていないのかい?
大丈夫さ、きっと受かってる。
そういう目をしている。
[そう言って、笑えば君の手にそっと1枚、ひらり
先程手に入れた花びらでも握らせよう。
要らないと言われたら回収するけどね。]
――Boys, be ambitious!
(少年よ、野心的であれ)
……諦めなきゃ、人間きっと何とかなるのさ。
大丈夫、自信満々になっときゃ、
結果はそのうち後からついてくる。
自信を持ちなよ、藤井君。
[頑張れ、頑張れ。まぁ今は結果発表だけど、
今から努力すればきっと中間試験と期末試験で、
その結果が出てくるさ。とにっかりと*]
おっと、オラ校内見に行きてえんだった。
[一人ひとり指ながら名前を繰り返す。『藤井に、榊に、一井夏樹、だな』]
んじゃな。 クラスが別でも、仲良くしてくれよな。
おかえり!
でも胴上げするには人数たりんな!
はっはっは。だからこれで許せ。
[手を伸ばして、よいしょー!と
君が暴れたり拒否したりしなければ、
抱きかかえてぐるぐるしてしまいましょうか。
合格おめでとー!とでっかい声のおまけつきだ!]
[ 男として抵抗したい部分は確かにあったのだが。
じゃあ逆にするかとなると、合格ぐらいで天才夏樹を胴上げで祝福するのは明らかに筋違いなわけで。
となれば、祝福される側になるしかなかった―― ]
やったぜわははーっ
[ そうなったとき喜んで回されるのができるのが良くも悪くも美点か。
祝福されムードのせいか、落ちないようにしがみついてしまったのはさておき。 ]
ふふ、よかった。よかった。
知ってるかい。桜の花びらを地面につく前に
キャッチしたものを持ち続ければ
持ち主に、幸運が訪れるんだってさ。
……ほら、いいことあったろ?
といっても、この合格は君の努力の結果さ。
おめでとう。
力もすげーんだな…
文武両道ってやつ? ビッグは違うなぁ……
[ しがみついたのは腕にかかる重量を他部位に散らす効果もあったろうが、人間1人持ち上げて回すのはそうそうできることじゃない、はず――自分だけかもだが。
そういう女生徒をゴリラと思うことはなく、素直に尊敬。 ]
上がるかな……
[ 火がついたのか、自分にもできるか試したくなった。
上がらなかったら失礼千万であるし、そもそもチャレンジが失礼である。 ]
お、おう……
[ 抱っこをせがむさまに気後れしたというか、とにかくさっきとノリが違ってきた。
それでもやってしまうのだが……いかんせん地力もなければ、力の使い方も上手くない。 ]
にぎぎぎぎぎ…!
[ 巨大鏡餅を運ぶ神事みたいな感じで、上げるのが精一杯といったところか。 ]
いや俺がもっとでかけりゃな……
……ごめん、悪かった
[ たぶん、女の子の誰を上げても結果は同じだろう。
恨まんし、に甘えてやってしまったが、それは自分に向けられた話で……彼女が傷つくことはありえたのだ。 ]
いやゴリラだったら上がらねーから
[ 労ろうとしても出た言葉はこの程度。 ]
いやいや、ボクが配慮に欠いていたのが悪かった。
ま、気にしないでくれたまえ。
ゴリラでないと言われただけでも、
ボクは満足であるよ。
[と、わははと笑って彼の肩を叩くのだ。
だからまぁ、気にしないでくれたまえ、青年よ。
一寸ダイエットしよう。入学式までに。
そう決意した白衣ゴリラ、もといボクなのであった]
─合格発表会場>>36とか─
こちらこそよろしくだよー。わたしも行こうかな?
[せちろーくんに誘われれば、一緒に校内へと向かおうとしますが、せちろーくんが白衣の女の子とツンツン頭の男の子とお話を始めたので、黙って横で見ていました。
そう言えば、せちろーくんと仲良くなったのは、1年生の時の初対面でいきなりバレー対決をした時になんとかドローに持ち込んだおかげでしたね。あの時はわたしもまだ今ほど背が高くなくて、でも小学生からバレーボールやってたおかげでなんとかなったんですけどね。おかげであれから意気投合するようになったのです。
でも、未だにちゃんと名前呼んでもらったことはないですけど。笑]
わたしは、冨士山リサ、ふ・じ・や・ま。です。よろしくね。
こちらは、せちろーくん。優谷くんですよ。
一井さん、藤井くん、よろしくね。
[彼が自己紹介ををしてくれたので、わたしもちゃんとお返しするのですよ。それから、みんなで桜の花びらを掴もうとジャンプしているのを見てると、自分も思わずジャンプしたくなるのですが、そこは我慢我慢。せちろーくんが校内に向かうようなので、一緒について行こうと、二人に手を振って挨拶します]
じゃあ、またね。
[校内をうろついている。物珍しそうにきょろきょろ]
体育館が校内にあるのか。下、うるさくねーのかな。
ねーんだろうな。
[そもそも受付に行かなければならないことを知らない]
……あっ。
[正門からそのままダッシュしちゃおうと思ったのに、人、人、人。残念。
仕方なく立ち止まったら、垂らした髪に付いている桜の花びらに気がついて、ふと手に取る。]
あれ、舞い落ちてるの取らなきゃいけないんだっけ?
[目の前に舞い落ちてきた花びら目掛けて手を伸ばしたら、そのまま掌に舞い降りたから、ちょっと嬉しくなる。]
これできっと受かる!夏樹ちゃん言ってたし!
[彼女にはたぶんめっちゃ勉強教えてもらったと思う。うん。
掲示板の辺りにきっと知ってる人はいないっぽいしさっさと前に出て。]
あ、あったあった!
[わーい!って、その場で1人万歳するんだ。]
[そうこうしていると合格しているか見に行くと風のように去ってゆく藤井を見送り、一井に何故可愛い制服を隠すのか聞こうかどうしようか迷っていたらまた風のように舞い戻り合格していたことを告げる藤井]
おめでとう。3年間よろしくね。
[という声が聞こえたかどうか、なにせ一井が藤井を抱えあげくるりと回ってしまったのだから。
それは逆ではないかというツッコミをする間もなく。]
10人目、新入生 上柚木悠 が顔を出したよ。
──発表会場前──
うーん。受かってるかなあ、どうかなあ?
[遠巻きに人混みの手前で背伸びする、この少年。
見れば2(5)中学の制服とわかる格好で、
その動きは口調ほど焦った様子もない。
最終模試の結果は17%だったのだが、
何にせよ今の時分にはのんびりした面持ちで、
列の消化を待っていた。
この大胆さが活きればよい結果になるのかもしれない
恋愛の経験値はといえば、61]
たしかに、体育館が上なんだね。アタックした後の着地とか、職員室に響きそうだねー。
[校内をせちろーくんと巡りながら、そんな話しを。もちろん、リサも受付の存在には気がついてません]
でも、いちいち外に出なくてもいいのは楽かな。
あら、賑やかさんね―
この学園の桜は、たまに見守ってる美人の妖精さんの願いが籠められているのよ
みんなに楽しい毎日と素敵な出会いがありますように……花びら取れたらイイことあるのはきっとホントよ
[花びらを巡って騒いでいた集団が来れば、案内しつつそんな一言を]
11人目、新入生 桜井桃 が顔を出したよ。
[そんな混雑した掲示板には目もくれず、校庭のベンチでスマホを両手持ち。]
ねっむう……朝まで配信してたの失敗だったわぁ……
[身にまとうのは2(6)中の制服。クマのできた目元をしかめながらスマホの画面をにらみつけ、指だけはせわしなく。
画面に映っている拳銃を持ったアフロ男が何やらごそごそと動き回る。]
うっわ武器ねえ、死んだー。
っておまショットガンはだめだろー。
[なにやら灰色になった画面を投げ出しつつ、ベンチにごろり。
完全に遊んでた。]
[もちろんそんな僕だってここの受験生なので、本当は掲示板を見に行かなきゃいけないんだろうけど。
いいじゃん最終模試45%だったんだしきっと受かってるよ。そんな些細なことよりゲームのほうが大事でしょ。
見に来るつもりなんかなかったから朝までゲームしてたのにまさか親にたたき出されるとは思わなかった。]
とりあえずあのへん空くまでもうちょっとやろ。
[呟いて。中学時代の恋愛偏差値5だったなんてことは全く知らないゲーム馬鹿はもう一ゲーム。]
[風音を探す中。携帯電話が着信を示す様に震え>>86
送られたメッセージに、思わず顔も綻ぶさ。
信じていたもの。でもやっぱり、
仲良しの君とまた高校でも同じ3年間、
過ごせるのって、嬉しいじゃないか。]
『おめでとう、風音
ああ、勿論ボクも大好きだよマイフレンド!
スイーツはこのあたり、有名なパンケーキ屋や
ワッフルの店があるらしいから。一緒に行こうね』
『パンダがもじもじしてるスタンプ』
[と、返信し終えた時に、
君があたりを見回すのを見て>>86
ほっぷ、すてっぷ。抱き着きだ!]
風音!
……合格おめでとう!
[真っ先に伝えたかったんだよ。と、ぎゅーっとね!*]
>>89
成績って、勉強?
わー、そっちは自信ないなー。
[勉強の表現に、鉛筆を走らせる真似事]
二階には上がれそうね。どうやって行くかは分からないけど。
[こちらも覗かれる方だったらしいけれど、あまり気にしてなかったので、そこは飛ばしました。うん、女子には人気だったような気がするよ。わたしも]
おなか? うん、減ってる減ってる。
[朝はちゃんと食べてきたけど、この体格ですからね。すぐにおなかは減っちゃいます]
よっ……と!
[ 榊を持ち上げてくるりと回す。>>82
自分の体格では決して軽くはなかったが、それでもできたのは初回ならではの幸運か、あるいは余力があっただけか。 ]
いやお礼を言うの俺だし
てかごめん、上げるのに夢中で言ってなかった
――おめでとう、榊
3年間よろしくな
[ 抱えおろしてすぐ気がついたので、すぐそばで遅ればせながら祝福の言葉を]
( クラスも一緒ならいいんだけどなぁ…… )
[ こればかりはそれこそ花びらに祈りでもしないと。
なお、力を使い果たしたのか、次の夏樹のときウソのようにボロ負けした……いやウソってほどでもボロ負けってほどでもないが。 ]
>>95
そうね。部活は活発みたい。だから、わたしも神楼(ここ)選んだんだよね。バレーボール部も強いよ。
[そこの情報は確かだった]
学食あるんだ? 行ってみましょう? もしかしたら、空いてるかも?
[もう少し探検はしてみたかった15歳の春]
やってないかー。 どんなメニューかな?
[変わり種が多い気がする。ある程度物色して]
俺はそろそろ帰ろかな。 さんさんどーする?
[と、外に出るあたりで列に気づく]
あれなんだろ。新入生っぽくね?みんな。
『え? 17%で神楼は無茶?
やだなあ。
17%もあるなら6回に1回は受かるでしょ?』
[この少年。
こんなことを言って担任を絶句させた挙句、
滑り止めも受けていない。
ここに落ちていたら最悪中学浪人なのだッッ!]
>>98
あれれ?サッカー部じゃないの?
[てっきりサッカー部志望なのかと思ってました]
>>100
残念! まだ今度だね。
...青汁定食?
[物色していると、何か見てはいけないものを見てしまったような気がします。見なかったことにしましょう]
あれ? 並んでない? みんな。
[外に出ると、見るからに何かのために並んでいるようにしか見えません]
本番と追い込みには強いからねっ!
[3年間また宜しくね、って言葉>>99には満面の笑み。]
びっくりするんだ…妖精?
[夏樹ちゃんが妖精とかっていうの珍しいかも?なんてちょっとクスリと。だってそうだとしたら、私だから言ったってことになるし。そうじゃないなら、私が見た新たな一面ってことだもんね?]
うん、いこいこ。
そういえば夏樹、部活どうするの?
[案内されつつ、この高校は部活が強いから。今度も夏樹ちゃん2つともやるのかな、どっちかにするのかな?それとも新しいことするのかな?なんてね。
まだ決まってないかもしれないけど…]
私はまた走るよ、陸上部で。
[えへへって、ちょっと笑ってみせた。
強いから頑張って入りたいんだって、夏樹には言ってたはずだしね。]
せちろーはなんでもできるからね。
わたしはバレーしかできないからさ。
並ぶ?
[と、列に並びます。この二人が並ぶと、注目を集めるようです。頭一つ飛び抜けたのもそうですが、何せ、恋愛偏差値98と100ですからね。でも、当の本人達は全く気にしてないんですよね]
へぇ、それはでも見てみたいかも!
科学は凄いものだけど、科学で分からないものがあるから良いっていうのも、あるんじゃない?
[だって全部分かったら多分面白くないよ?
部活は見て決めるのも大事だもん…とか、1人納得してたら撫でられたらちょっと照れちゃうかも。
なんか注目集めそうな2人が見えたと思ったら、何だか夏樹ちゃんの知り合いみたい?]
なんかオーラ?みたいなのありそうだね。
お話しする機会あるといいなぁ。
[って呟きながら、小さく私も会釈してみましょうか。]
12人目、新入生 鳥崎愛里 が顔を出したよ。
[富士山さんと優谷氏に手を振りながら近づけば]
商品は入学後の書類とか、だねぇ。
手続しなきゃ折角合格しても
3年間同じ学び舎に居られないぜ少年少女!
ふふ、風音が気になるかい
ボクんとこの制服にあってるだろー。親友の藤野風音だよ。
風音、この美人さんが富士山リサさんで、
帽子の人が優谷って人
[帽子のヒトの下の名前知らないからね、
風音に知らせられるのは名字だけです]
夏樹、流石だねぇ…
[恐らく初対面の人に対する人当たりの良さ、すごいなって思う。まぁ、尊敬できるところ一杯あるけどね!
とと、そう思ってたらすぐ近くまで行くみたい?]
藤野風音です、こうしてるってことは合格してるんだものね、宜しくっ。
[リサさんと優谷君だね?って確認しながら、2人を改めて見つめて。
なんか2人ともスポーツできそうだなぁ、なんて場違いかもしれない感想を抱く。]
まだなら一緒に並びましょう?
同じクラスか分からないけど、同じ学年ではあるでしょうし。
[なぁんて言ってみたけど、これってお二人のお邪魔だったりするのかな?]
受かった!!受かってるー!
[掲示板を見て、思わず大きな声をあげて、涙ぐんでしまった。
模試では合格率が半分切ってたから、受かるかどうかドキドキしてたの。
ああ、神様。ありがとうございます。
心の中で神様に思いっきり感謝して。
ほぉっと息を吐き出した。]
おお、それはありがとな?
君もなかなか良い面構えをしている。
多分スポーツか何かをやってるんだろうなって感じの。
[ボクの顔を誉めるのが、君がじっと
風音を見つめながらなので>>116、お世辞だろうか
なんて白衣ゴリラは思うのであるが
誉められるのは嬉しいのでポジティブにとることにした]
作戦勝ち、とは。
せちろー。ふむ、ではそう呼ぼうかね。
[所で風音。流石って何流石って>>114
なんていいながら、君らが並ぶのを微笑ましく見守るんだよ]
ふふん、同中ー。さ!後はカンジーってのが受けてたが、
大丈夫かね。一緒に試験勉強はしたが、
あやつ最終模試結果、4%だったが……。
[なんてさらっと爆弾発言]
そんなことはないさ!ボクがいなくても。
強い目標がある時の風音の集中力は折り紙付きだしね!
……カンジーはあれだ。なんとなくいけた気がする。
[あいつ昔っから土壇場強いからなぁ、と
此方は肩をすくめるのでありました*]
13人目、新入生 里見昴 が顔を出したよ。
[まだ肌寒く、ぬくぬくの布団の中でぬくぬくの猫と微睡むのは至上の快楽で、だから。
けたたましく微睡みから連れ去ろうとする憎き目覚まし時計をはたき落とし、弾みで電池が抜けて用を為さなくなる事なんて、ありがちすぎるだろう?
だから、つまり]
ぼくはなんにもわるくない。
[寝乱れたパジャマを着たまま、スマホが表示する時間を睨む。猫は知らないとばかり優雅にベッドから飛び降りて、なんらかの欲を満たす為に歩き去ってしまった]
あゝ、もう。
[自分の髪をくしゃくしゃとかきまわし、手櫛で整える。今更急いだってなんの意味もない]
[2(5)中学の制服に着替え、キッチンに寄ってバターロールをひとつ掴んで口の中へ。猫がカリカリと軽快な音を立ててお食事中]
良いご身分だね。
[猫を軽く撫でて、手を洗って。玄関で服についた猫毛を落として家を出る。
合格してるかな、模試の結果は41%くらい。
学園に向かう道すがら、綻ぶ桜の花を見て、思い出すのは中学の頃の恋模様17。
そうこうしてるうちに学園に着いた。
その名は、─神楼学園─**]
ふぁぁぁ……
いい天気だね? 絶好の合格日和だ。
[あまり生徒数が多くない僕らの母校。
同級生ともなれば顔見知りばかりだけれど、
桃との付き合いはどの程度のものだっただろう?
まあ、ただの顔見知りだったとして。それでも、
勝手に全自動敬称略はこの少年の常]
そろそろいいかな?
僕は結果と、合格後の手続き確認してくるよ。
[君はどうする? と桃も誘いつつ、発表場所へ]
──再び発表場所──
うん、あったあった。
[張り出された合格者の数字、
燦々と輝く自分自身を意味する記号はそこにあった。
当然だよね。
と言葉には出さず、しかし態度には出まくり]
>>110
器用なのはいいことだよー。器用人望っていうしね。
ああ、そういえば、さっき言ってた、目からすのこって、目からたらこだよねー? 目にすのこは入らないよねー。
[今言うか]
ハカセだー。わーい。
[>>116に頷いてみるけれど]
よく見なくても、綺麗だよー。せちろーは失礼よねー。
[せちろーを肩ぱーん]
>>113
それは大変! 学校に入れなくなるとこだったよー。並びます、並びますー。ハカセありがとうねー。
[そう言って、ハカセの後ろに付いて、受付の順番を待ちます。結構人が多いのですねー。これがあるから、今時学校で合格発表するのですね。って言っても、リサはパソコンもスマホも使えないから来るしかなかったんですけどね]
>>117
ガンジー? カレーライスの国の人かしら?
[とか言ってるうちに、>>115に気がついて、手を大きく振りました]
あいりちゃーん!おーい!受かったー??
んー。はかどってなーい。
今日の武器運最悪すぎてキル取れねー。
[上柚木の声>>103に、振り返りもしないで。
世亜中ではいつもの光景だったともいう。叱られている最中でもゲーム画面から目を離さなかった筋金入りの馬鹿なので。馬鹿なので。
しばしぐぬぬと転がりつつも、どうやらひとゲーム終わったようでスマホをしまい込んでようやく顔を上げる。]
ふー、勝利。最強。
あ、ユズがいくならいくよ。めんどくさいけどやんないわけにもいかないし。
[呼び名が省略形になるのはゲームネームの世界に慣れすぎた悪癖。
まあ5割なら勝てるっしょ、などと謎の言葉をつぶやいて、その後ろをてこてこと。]
美人の富士山さんに言われたら、
ボクはきょどってしまうよ。ふふ。
2人とも仲がいいねぇ。
[と、優谷君と君の戯れを眺めていれば
こっそり其方に並ぶ藤井君もいたかもね>>126
まぁ、ボクは大木の下のコロポックル状態を
微笑ましく眺めておきましょう
それはともかく、として>>125]
どういたしましてだよ。
書類郵送してくれればいいのにね。でも、
手渡しが伝統なのかもしれないけれど。
いや、マハトマじゃなくてカンジーだから、
米の国の人。あとスキンヘッド。
[もう1人の同中の人の特徴を宣いつつ、
彼女が呼びかける方へと向けば、
おや、可愛い子ではないですか>>115]
[りさちゃんと一緒に居るのは、せちろーだ。
美男美女でお似合いだなぁ。なんて。
せちろーが並みいる女子を寄せ付けなかった>>27のは知ってるけどさ。誰か本命とかいたのかなぁ?
私はと言えば、結構不良の多い資門中学で、はじける事も出来ず。髪はおさげに結って大人しくしてた。
恋愛偏差値72は、決して実地が伴った訳じゃない。
少女漫画を読んで鍛えた恋愛脳が導き出したのだ!
神楼学園は制服も可愛いし、カップルを良く見かけるし。
高校デビューしてみたくて頑張ったの!
りさちゃんには、そんな事話した事があったかもしれない。
りさちゃんにはバレー頑張ってたけど、お勧めの恋愛漫画とか、こっそり貸し出して隙あらば語ろうとしてたのはここだけの話し。
だってりさちゃんってば恋愛偏差値超高そうなんだもの!
私も女子にしては背が高い方だったから、なんとなく、背が高い女子故の悩みみたいなのは、共感出来た。
私より悩んでそうなりさちゃんには、自分からは言わないけどね。]
[りさちゃんとせちろーの元に駆け寄ったら、そこはどうやら食堂みたいで。]
あれ?ご飯食べてくの?あはは。
せちろーも受かった?
皆おめでとー!
[なんて嬉しそうに喜び合ったかな。
並んでる他の子も紹介して貰えれば、少し緊張した様子で、はにかんで頭を下げた。]
私は受付に行って手続きしてくるね。
4月からも、またよろしくね!
[胸の前で手を握って。
満面の笑みを浮かべると、手を振って受付に向かった。*]
[食堂かと思ったら、ちゃんと新入生の列だったよ!
うっかりうっかり。
てへりと頭を小突いて。]
割り込みしちゃいけないから、後ろに並ぶね。
またねー!
[その場に居る皆にそう言って、最後尾にちゃんと並ぶのであった。*]
あった?
おめでとう、これからもよろしくね? 桃。
[もし桃が落ちてたら、同じ口調で、
『え、なかったの?
残念だったね。じゃあ僕は列に並ぶから、じゃあね?』
とか抜かしてたかもしれない。
そんな軽口がこの場面でも許される程度には、
仲は良い──はずだ]
[と、近くで喜んでいた少女と目が合った気がした。
彼女も受かったらしい。
顔を赤らめた彼女に、にっこり笑って手を振った。
それから、彼女が声をかけた先にも目をやって]
たしかにかわいい子、多い。桃は目敏いなあ。
FPSとかで鍛えられたやつ?
[これからの高校生活が楽しみだよね、なんて。
笑いながら列の最後尾に並ぶ。
いやあ、高校生活が楽しみだよ!*]
[校門をくぐりながらスマホの画面を点けると、うちの猫、猫様(名前)の待ち受けの上の方に現在時刻が表示される]
思ったよりは早く着いたー。
[知った顔が無いか、辺りを見回してみる。と、視界にちょうど同中の二人が見えたりして。
悪戯心から、そおっと、抜き足指し足…気づかれないように息を殺して物陰へ]
落ちてたらカッコワルイし。
[誰に言い訳をしているのだろう。自分でもわからない。
悠と桃のふたりとは別につるんでたりはしなかったが、修学旅行の班とかが先生指名で同じにされるくらいに、セット扱いされていた。
別々にするよりひとまとめにしたほうが見張りやすいと先生方は考えたようだが、相乗効果というものに考えが及ばなかったらしい。
今は修学旅行の話はどうでもいい。大きな桜の木の陰に隠れて、ほっと息を吐いた]
[ちらっと木陰から覗くと桃と目が合った。やだー、間抜けなとこ見られちゃった、てへ。
口元をへらへらと某スライムのように弛め、何事もなかったように二人の方へ]
や。おはよう。悪戯な風がぼくのハンカチを木陰に運んだので拾いに行ったのだよ、うん。
[取ってつけた言い訳をしつつ、挨拶をして、わざとらしくこっそりポケットから出したくしゃくしゃなハンカチをポケットに捩じ込み]
二人は合格?おめ。受付いってら。
[バイバイと手を振って自分の番号を探し始めた]
>>128
わたしみたいのは、美人とは言わないわよー。
美人っていうのは、ハカセとか、あの...
[と言って、>>130>>132>>133の愛里を指さして]
あいりちゃんとかを言うんですよー。
[謙遜してるつもりはないのです。中学時代、散々進撃の巨人だと、巨大ロボットだのと言われ続けて、美人だなんて思ったことないし。偏差値?そんなの他の人が勝手に思ってることですから]
マハトマ・ガンジー・スキンヘッド?
アメリカの人なんですね?難しい名前ですねー。
[腕を組んで難しい顔をしてみました。コメの国と書いてアメリカな位はわたしも知ってるんですよ。と、ハカセを見習って、ドヤ顔してみました]
>>130
あいりちゃーん、三つ編みおろしたんだねー?
可愛いよー。似合ってる、似合ってる!
[周りに注目を浴びて恥ずかしがってるなんて気がつきません。追い打ちで大声をかけてしまいます]
>>133
あー。もう、あいりちゃんったら、真面目なんだからー。
[そそくさと列の後ろについて行ったあいりちゃんを眺めながら、そう呟きました。あいりちゃんは昔からおしゃまさんで、よく恋愛漫画とかオススメしてくれたのです。この子はいつかはじけるなとは思っていたのですが、思った通りです。春休み中にすっかり垢抜けてしまいました。なんか先を追い越されたような気分です。
いえいえ、身長の悩みとかよく聞いてもらったし、むしろ、ずっとお世話になりっぱなしなのはこっちかも知れません]
じゃ、また後でねー!
[最後尾に並んだあいりちゃんに大きく手を振りました]
すべての女神はぼくの虜さ〜。ほら、合格してるし。
[どや顔で、まだ居るなら二人を見るが]
いや、受付は自分でヤレ。桃の声マネはできても顔マネはできないし。
[ひらひらと手を振るが]
あ、ぼくも受付行かなきゃだった。
[ゆっくりと受付へ向かった。並び順が近くなら、きっと騒がしくなってしまうだろうけど、自重はできない**]
[列に並ぶために最後尾に向かっていった子>>132には、
一井夏樹である、と自己紹介して見送ったのだが]
さっき紹介してもらった子かね。
確かにはにかんで、頭を下げる姿は可愛い。
初心さと、ふんわりと波打つ髪とかもね。
でも富士山さん。君は自分の容姿を、
客観的に見たらよい、と思うよ。
すらっとしているし、雰囲気も柔らかいし。
モデル体型で顔も整っている。
とても美人だと思うよ。
[と、白衣ゴリラはそう告げる>>143]
No,ガンジーYESカンジー。
城島 寛司だからカンジー。日本人だよ。日本人。
[どや顔に、詳しく告げずにごめんねと]
(この学校、外見レベルとかも高いのっ…?)
[ふぇぇ。走ることにほぼ全振りした3年を否定するなんてとんでもないけど、これはちょっとみんなカップルになって取り残されたら悲しい…とグルグル。]
…まぁ、その時はその時。
それよりも、受付もうちょっとだね?妖精さん、いる?
[と、隣にいると思われる夏樹ちゃんに尋ねようかな。]
そ、う、だ、ねえ……
……うーんやっぱやめよ。疲れるし。
[顔はいいから向こうから寄っては来るけれど、
性格知られて向こうから離れてく、というのが
恋愛経験値61の内訳だと思われる。
そんな中で桃の示す先に最後の一人を見つければ、]
やあやあスバル、確かにいい風だね。
別の何かもそよがせてくれると面白いのにね?
[無駄ににっこり]
[りさちゃんに紹介してもらった子は、なつきちゃんって言うらしい。ポニーテールの子の名前も聞けたかな?
お名前忘れないようにしなきゃって、ドキドキ。
りさちゃんには、髪をおろしたの好評だったから、すごく自信ついちゃった。
りさちゃんが身長高いの気にしてるのは知ってるし、男子とか、すごい無神経に囃し立てたりするけれど。
私は背の高いりさちゃんが颯爽と歩いたり、ボールを追って飛んだりする姿、すごく素敵だと思ってるから。
男子にちゃんと注意出来なかった私も私なんだけど。]
[列の最後に並びながら、声をかけた相手は3人組だったみたいで、名前、覚えなきゃって必死だった。
人の顔と名前覚えるの、あまり得意じゃ無いの。]
上柚木君と、昴君と、桃君?
よ、よろしくね!
私は資門中学出身。
はぁ……
緊張、するね。
緊張するけど、楽しみだな!
[胸に詰まった息を吐き出して、にっこりと微笑んだ。*]
[>>152 肩ポンポンに、くいっと振り返ったら夏樹ちゃん。
勿論此方も電波は受信出来ないけど、君は君らしくと言われた気がしてコクリと頷いた。]
(夏樹ちゃん絶対何処かで今以上に花開くと思うなぁ)
[と、考えを変えつつ視界に入るは金髪美人さん>>19。ほぅ、と気づけば1つ息を吐いてた。]
確かにねぇ…そして私もその人の担当みたいだねっ。
[怖いというか、すっごいっ!と目を輝かせる感じ。
程なく自分の番が来たら。]
受験番号164(1000)番、藤野風音です!
宜しくお願いします!
[よくわかんないんけど凄いなぁって目をキラキラさせながら、挨拶してるはず。]
[風香が来た(>>155)ので音声のスイッチング中……]
ハイ、ようこそ神楼学園へ
あら元気で可愛いコねー
詳しい手続きはおとなりで済ませて
これから3年間、楽しんでね
卒業のときにも、楽しかったかって聞かれるから
[そんな、長机の向こうで微笑む金髪美人さんの声は、割とやっつけ仕事で机上に設置されたUSBスピーカーから]
─ 受 付 ─
はい、次の方。
[ぱっぱと受付をすませていく。薫子さんは、基本的に呼び込みしかできないので。
あ、ただ、バーチャルなので、データ入力はお得意らしいので、受付順に学生データを入力してもらう]
はい、おめでとう。
[名前と出身校を聞いてから、必要な書類を渡していく]
[受付に並んでいるうちにみんなと離れてしまったが仕方ない。]
……番 榊ユリ子です
[とても美人でひときわ明るい喋りの先生は案内をしているだけのようだ。>>156
思わず見とれていたら受付の方にも桜の花が舞い降りてきて…]
え…
[見間違いかもしれないが、桜の花びらが美人先生の存在を否定するかのようにひらりひらりと自由落下をしていくのを目撃する。
が、すぐに手続きをしてくれている先生から必要書類などを渡されたので、>>157]
ありがとうございます。
よろしくおねがいします。
[こちらはこちらで、落ち着いた美人先生だなぁとそちらに意識を向けてしまったので、真偽は有耶無耶になるのだった。]
― データ入力中 ―
[ナタリアが細かい受付をしている(>>157)間に、受験番号とそれに紐づけされたデータを入力していく。
細い指先はノートPCを操作しているような感じだが……耳を澄ませてもキータッチの音は聴こえないし、よく見ればそもそもキーが押下されていない。
キーにとてもソフトに触れているというか、いわゆるエア操作なわけだが……それでも入力はすぐ完了する。
代わりに――]
『( こいつ直接メモリー内に……! )』
[というノートPCの悲鳴のようなシステムメッセージが画面に出ているが、些細な話である。]
そうなんですね、では思いっきり3年間楽しみます!
[>>156 USBスピーカーから確かに聞こえてくる声におぉ、と声にならない声を上げて。
面白いね、全然分かりそうにないね!と思うのです。
その後資料とかを受け取ったら取り敢えず最低限のことはした感じかな?
と、受付近くで話してたら、何となく1人っぽい女の子>>158 がふと視界に入って。合格した高揚感だからかな、ちょっと気になったんだ。]
はじめましてー!
[と、何の突拍子もないけど話しかけてみようかな。
行ってくるね!って夏樹ちゃんに言ったかもしれないし、夏樹ちゃんとかみんなも付いてくる感じになったかも?]
受かってないのに受付に並ぶとか、なにその春先のホラー。
[身震いする素振りで自分の肩を抱いて、にやりと悠に応える]
そ、す、ば、る。昴。牡牛座、プレアデス星団。空に瞬く昴の星にー、とかものっすごく狭い内輪受けは辞めとこう、うん。牡牛座生まれだからかな、多分。
愛理ちゃん資中?頭良いんだ。ぼくはこの3人の中ではいっちばん頭が良いんだよ。って言っておけば真実になるかもしれない。
この学校美人な先生多いね、受付の先生ふたりとも若くて奇麗だし。
……先生なのかな、事務の人かもしれないけど。
新入生もなんかレベル高くね?
…ん? おお、ごめん。ヘルシェイク矢野のこと考えてた。
[少し話の輪から外れていたが。藤野を見て、ゆっくり2度ほど頷くと]
全員が全員個性的なわけじゃないんだな。
ハカセにガンジー?カンジー?に。
って、実は君も個性的だったりすんのかな。
[自分はどうだろう。資門は資門で、個性的な生徒も多かったから…外から見たらそうなのかもしれない]
フツーなのも個性だわな。 パンチある奴がそりゃ目立つだろうけどさ。はは。
[昴君は、女性陣を見定めてるみたい。
ちょっと背筋が引き締まるよね。
大丈夫大丈夫。三つ編み結った地味子は卒業したはず。]
うん!可愛い子や、綺麗な人、多いね。
少し前、あ、今ちょうど手続きしてる人見える?
背が高い女の子。
綺麗でしょう?
[そこですっごく緊張したけど。
喉をこくりと動かして、勇気を出して言ってみたの。]
同じ中学の富士山りさちゃん。
あのね、りさちゃんを背が高いとか、ふじさんとか言って、からかわないで欲しいの。
本当に綺麗な子なんだよ?
背が高いからって、傷付くの、もったいないと思うから。
[変わるって決めたんでしょ。と、勇気を出して。
言われた昴君には、すごく唐突だったかもしれないね。*]
[いつのまにか来ていた愛里に手を振る]
お、ラブリだ。 そういえば神楼受けるって言ってたな。
受かったんだよな? おめでとな。 オレもオレも。
[受付の先生が外国人なのを見て、高校はすごいなあと思う]
こんなに家近いのにあんな人見たことねーぞ。
どっか遠くに住んでんのかな?
内輪ネタは単に好きなゲーム内の歌というだけなんだ。
[語り始めると無駄に長いしネタバレするしオススメはしない]
愛里ちゃんと同じ学校に通えるなんて嬉しいなっ。
[へらへらと笑うと軽薄に見えるからやめろと身内に言われるけど、意図して辞められるなら注意される事もなかっただろう]
受付してるコ?ほほう。高い所の本を取るのとか便利そう。とは思うけど、からかおうなんて思わないけど、愛理ちゃんに言われてなかったら、無意識に要らない事言って傷つけちゃったかもしれない。だからありがとう。
優しいね、愛里ちゃん。イイコイイコ。
[猫様にするみたいに愛理の髪を撫でようと手を伸ばしてみる。ほぼ、無意識に]
[らぶり!?――なるほど、愛里でらぶり
ボクのハカセという綽名といい、こやつ中々センスがいい。
なんて思いながら、せちろー氏を眺める。
そういや、カンジーどこいったのだろうな。
もう1人の、同中で受験した、あいつは。
風音は、榊ちゃんにおしゃべりしに行ったし。
ボクは、どうするかなぁ。とばかりに
フィーチャーフォン取り出してオンラインゲームでも。
スマフォでなくてもアプリをダウンロードできれば、
ゲームができる時代って最高かよ……。
あ、レア素材ゲット。やったね。
なんて、かちかちやりながら、皆を眺めているのでありました。]
おう。そちらは愛里ちゃんのオトモダチ?はじめまして?里見昴15歳。あれは悠でそれは桃。世亜中名物トリオと言えば、風の噂に聞いてないだろう。うん。局地的な噂だしね、わりと。
同じ学園に通うようだしよろしく〜!
[ちゃっと額に手を宛てて敬礼もどき]
>>146>>147
でしょ、でしょ。あいりちゃんは可愛いの。ミス神楼に推しちゃうよ。
ハカセも十分可愛いけどね。
[と、意外な発言が飛び出たのです。客観的にとは。
で、でもね、でもね、スラっとなんかしてないんだよ。モデル体型なんかでもないんだよ。制服で隠してるけど、二の腕とか、お尻とか、色々ね。いつもコーチに怒られてたんだよね。こう見えても大食らいなんですよね。受験で更に増えちゃって困ってるの。
なんてこと、人前では言えないので、黙って聞いてましたけどね]
あー。日本人なんだ。かんじくん?
ごめん、ごめん、勘違いしちゃった。今度紹介してね。
およ。
[ガラケーカチカチしてる人ハッケン]
ねえねえなにやってんの?最近はガラケーでもLineできるとは聞いたけど、ゲームとかしてるなら、どーゆーのやってるか見てもイイ?
[勝手に画面を覗くとかは流石にできないので、声をかけるだけ。夢中になってて声をかけたと気づかれない場合は仕方ないので諦める]
[すごくほっとして、へにゃんと笑った。
頭を撫でてくれようとしたのには、心底びっくりしたけれど、少し屈んで頭を下げる。撫でやすいかな?]
イイコイイコなんて、親にしかされたことない。
[くすって微笑んで。
思わずくすくす笑いが零れてしまった。
緊張から解放されたのと、嬉しかったのと。
嫌じゃ無かったって、伝われば良いな。*]
ふふ、だがミス神楼はボクの親友、風音だと思うんだよね。
可愛いだろう。元気で、明るくて。頑張り屋。素敵だろう。
さらっとボクを可愛い塗りしてくる富士山さんに、
そっとコンタクトをお勧めしたい衝動に駆られるよ。
[運動部の自己申告むちむちは信用ならんと思う。
健康的で大変よろしい肉感的だとおもいます、まる>>172]
勿論。尚禿って言ったら怒るから、そこは注意ね。
奴は寺の息子だから、剃ってるだけなんでね。
[と、注意事項を1つ。
ところで、列に並んでた愛里ちゃんWiht3人組の1人>>170の挨拶は
同中の、富士山さんか優谷氏にだろう
そう思ってカチカチやっていたところ、君>>173に
声をかけられたもんだから、制服の上に白衣に眼鏡
といった、出で立ちのボクは、顔を上げて]
>>170
あいりちゃんの同中だよー。富士山リサ。
よろしくねー。
[早速あいりちゃんはお友達をつくってきたようです。世亜中名物トリオってなんだろ?お笑いトリオとかそういうのかな?]
昴くんだねー。よろしくだよー。
[あいりちゃんの連れてきた男の子だから安心だね]
>>171
確かにー。たらこでもびっくりだねー。
なまこってなにー?それもびっくりだねー。
[なまこがよく分からないけれど、可愛い感じだね]
>>174
せちろーくん、それは、さすがにないんじゃないかな。
[笑いつつ。「あー。目がー目がー」になっちゃったら困るよ]
あ。ああ。
[撫でたのが猫様ではない事に気づき]
ぼくも初めてだ、同い年の女の子撫でるの。
[猫様と遜色ないくらい柔らかな、でも猫様ほど暖かくは無いそれは、改めて考えると、鼓動の高鳴りを齎した。
冷静を装いはするけど]
悠がらんぼーだー。
[ぼうよみで言う。当たってないのだから乱暴なわけはない]
えーと。
[ガラケーの画面を見せられて説明を受ける]
ほほー。コレ桃もやってるヤツだ。勧められてやってみたけどぼくにはむりだったやつ。へえー、画面は小さいけどちゃんと動くんだ、すごー。
見せてくれてありがとう。里見昴、新入生。
……で、
[と、せちろーに向けていた視線をそのまま横にスライド]
りさ? でいいのかな。
悠。こっちこそ、これからよろしくね。
[近辺で敬礼に敬礼返しが続いてることだし、と
こちらも指二本でピッと敬礼しながら。
ついでにウィンクもつけて見る程度のアレンジはしつつ*]
[さて、自分は入学の手続き。
確かに綺麗な先生方だ。]
受験番号231(1000)の、鳥崎愛里です。
よろしくお願いします!
[緊張すると少し声が大きくなってしまうのはご愛敬。
先生にぺこりと頭を下げて、書類を受け取る。
胸元に書類を抱え込んで。
さあ、私の高校生活、スタートだ!**]
桃?へえ、これやってる奴いるんだな。
是非お手並み拝見といきたいところだ。
そろそろスマートフォンに変えるかなぁとは、
思ってんだけどね。
ああ、ボクは一井夏樹。絵琉那中学出身だ。
同じく新入生。宜しく頼むよ。
らぶりーちゃんと話をしていた3人の、
どっちが悠でどっちが桃かはわからんが
君ら、仲が良いねぇ。仲良きことは美しきことかな。
[尚、頭をなでなでしている一幕の
そんな甘酸っぱい愛里と君との青春メモリーを
指摘しない位にはボクにだって空気読めるさ]
リサちゃんもよろしく〜。
今日はすごいな、可愛い女の子3人と知り合えるとか、もしかしてだけど、今年の運は全部使いきったか?
だが、それでも、コレはコレで、美味しいじゃないかっ。素晴らしい。
[明後日の方向を見て拳を握りしめ、そうこうしているうちに受付の番が来れば]
里見昴、男、15、誕生日西暦20xx年5月2日生まれ、彼女イナイ歴年齢イコール 家族、猫様と父と継母、もうすぐ嫁ぐ姉、失踪した兄、弟ふたり、妹ひとり、以上。
>>179
じゃあ、あいりちゃんと風音ちゃんの一騎打ちだねー。
勝負だ勝負だー。文化祭が待ち遠しいねー。
[でも、受付の先生ととか見ても、なんだか、神楼高校のレベルの高さが垣間見えるような気もするね]
スキンヘッドって、そうなんだー。お坊さんだからかー。
了解、了解ー。はげは言わないようー。
[手のひらを額に当てて、敬礼のポーズ。
ハカセはすごいね、携帯も使いこなしてます。スマホとフューチャーなんとかの区別のつかないわたしは、かちゃかちゃしてるハカセを尊敬のまなざしで見つめるのです]
桃君はゲームが好きなの?
私もソシャゲするけど、お着換えゲームだなぁ。
ホラーはちょっと怖いかも。
でも、昴君の名前も、上柚木君の名前も、もちろん桃君の名前もちゃんと覚えるよ。ね?
[ふふって微笑んで。
そうこうしていれば、自分の順番が来たのだった。**]
優谷誠一郎で〜す。 受験番号忘れたんすけど、合格は合格でした。
[外国人だけれど、日本語はわかるらしい。英語の先生だろうか]
夏樹ちゃんかぁ。あそこでぼくに精神的攻撃を繰り出しているのが桃、そのゲームでけっこう上位っぽい?
[桃の方を指差す。人を指差してはいけませんと親はちゃんと指導してくれたけど]
うっさいわ、桃。修学旅行の時、夜に代返してやった恩も忘れて。
[恩返しは充分されはしたが。さて、睦み合う女もいないのに何故夜に布団から抜け出したのか。多分ゲームをしていたのだろうが]
そうそう下婁戸
ごめん、いつもげっちゅーて言ってたから・・・
よろしくね
[言い訳をしたらちょっとホッとしたのか普通の話し方に。
そして風音の笑顔につられるようにこちらも笑顔になる。]
たしかに、ホッとするね。
私は合格するかどうかの重圧から開放されて
体が軽くなった気分かな
緊張して疲れてたなら、
今日はゆっくり眠れるね
[ホッとした笑顔を向ける。]
[人の輪が増えて、微笑んで眺めている]
新生活って感じだな〜。 やっぱいいよな、新しい環境は。
[資門中の人を見つけては手を振ったり声をかけたり。全部ではないが女子が多めで]
やっぱ資門中多いな。 近いもんな。
[それだけではないだろうが]
売るなら大金貰わねば割に合わんわ!女っ気のからっきしな桃たろーに趣味の合う可愛い女の子など、勿体無い。
[気安さ故、愛の鞭など少しくらい諦めて欲しい]
[当然ながら長机にはスピーカーとは別に、入力マイクもあるわけだがさておき]
231番……鳥崎愛里
はい、合格おめでとう
こちらこそ、3年間よろしくねー
4年間よろしくしたら怒るわよ?
[緊張からか大きな声な女の子(>>192)にそんな応対で。]
今年はみんな素直でイイコねー
[書類を抱え込んで去る姿を見送りながら、隣のナタリアとそんな会話。]
ちょっと、涙枯れるくらい腐れてるよな、縁が。悠はもうちょいマシなんだけどなー。なんだろう、桃はなんで女に生まれなかった!
とか、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ呪った。
[仄かな初恋の相手が同性だと知った時の衝撃とかそういう、バカさゆえの過ちとか、誰にも言わないけど。悠は気づいてたかもしんない]
今日は、猫様にちゅ〜る買って帰るんだ。
桃タローなんだから雉猿犬の代わりに趣味の合う女の子がいたっていーじゃんよー!
ゾンビだの子蜘蛛だのへんな砲台だの連れまわすのは飽きた。
[ゲームの中でペットを使うのはめずらしくないけどさー、そういう問題じゃないんだよなー。]
んで、何の話?
合ってて良かった。制服だから、多分大丈夫だとは思ったけど…
[>>200ちょっと笑顔を浮かべ始めたユリ子さんに、私も嬉しくなってきた。]
確かに、今日はゆっくり寝られるかも。
…じゃあユリ子さんは、今日は嬉しい気持ちで眠れそうだねっ。
[ここって倍率どの位になったんだろう、結局。
そうじゃない人に一瞬思いを馳せたけど、私は私で前を向くのが良いんだろうな。
夏樹ちゃんも新しい友達と話しているみたいだし、それは今度紹介なりしてもらうことにして。]
校内とか見た?私下見のとかのときもあんまり中見てなくて…入って良いみたいだしどう?
[何なら他の人もいた方が楽しいかな?って言ってみつつ。
ちょっとした提案をすることにしてみるの。]
[手続きするのに受験番号、というかそれを記した受験票は必須である……が、既に捨ててしまった合格者(>>198)は稀によくいる。
そういう合格者に対してどう対応するかというと――]
優谷誠一郎くんね
合格おめでとう
受験番号は別になくしてもいいけど、入学したら世界史の教科書だけは忘れないほうがいいわよ?
けっこー怖いから。
[ちらっと隣に目線を流す妙なアドバイスを残して、支障なく通過させた。]
だーかーら、この一井夏樹ちゃんが、桃と同じゲーム強いんだと。女の子に負けて悔しがればいい。
[指した指を夏樹に下げられるままに、桃に]
だーかーら、趣味の合う女の子だってば、彼女。で、ぼくは犬猿キジならどれなのさ。
[なぜ番号の確認がおざなり(>>209)でも良いのかというと――]
ねぇナタリー、今のコって絶対にB組来るわよねー
[クラス編成会議はまだでも、神楼学園の伝統に長く触れていればああいうタイプの行き先は分かるのである。
担任の苦労は知らない。]
へえー、資中から来るヤツって多いのか、でも、ぼくと悠と桃の3人で資中には負けないと思うよ!
[せちろーの独白に張り合ってみたり]
なにがって?
…………
濃さ?
─ 受 付 ─
[薫子>>205の言に頷きながら]
そうね、素直な子が多いわね。...まあ、実際に授業始まってみないと分からないけどね。
[と、言ったかと思えば、>>211で。上げたら、下げるのを忘れない薫子さんに頭を抱え]
来るわね、きっと。ええ。否定しないわ。
[苦笑にも似たため息を吐いた]
ボクの中学でもそーだね。
男女関係なくやってた感じ。PVPだしさ。
どーも。桃君だっけか。そう、ボクは夏樹。
宜しく頼むよ。
負ければ悔し勝って嬉しい
そりゃ、道理だね。あと、見ていた限りでは。
昴君が騒ぎ、君が相の手を打ち、
悠君とやらが見守る。そんな素晴らしい、
黄金比にも似た相乗効果が齎されているように見えるよ。
[つまり3人集まれば姦し状態、って感じだね。と
言いたいのをオブラートに包んでおいた]
>>205
5862番の富士山でーす。よろしくおねがいしまーす。
[受付の先生(?)に申し出ます。金髪と銀髪の先生でした。お二人とも外国人か、ハーフの方なのかしら?と思いつつ]
資門中からきました。
[なんだか、せちろーくんの周りに人が集まり始めた感じがするけど、混じらないで、受付します。
金髪の先生が、ちょっと気になります。儚げといいますか、足が地に着いてないといいますか。声も、なんだか電子音ぽい気もしますし。なんとなく、浮世離れしたように見えますが、気のせいでしょう。そういうことにしましょう]
ぜんぶとか、マジかー。って下僕じゃん喜んでどうするぼく。
女の子でも弱者が相手でも容赦ないもんな、桃は。
[だから勧められたゲームも追いつけなくてつまらなく感じたわけで、でも、強者となら桃も楽しく遊べるだろうと]
貸しにしとくから。
[一方的に言いおいて、ふたりでゲームをするよう促した]
資料に地図も確かあったよね?
[封筒に纏められているであろうプリントをガサゴソ。流石にそれくらいはあるだろうし中に入れば地図の1つくらいきっとあるよ、うん。
ちょっと離れた夏樹ちゃんはゲーム、かな?
中見てくるー!って大きめの声で手を振ってみたけど、その周りの人たちも含めて気づきさえするかどうか分からないね。]
よしそれじゃ行こう!
[にっこり笑って、いざ出発!
どこ行きたいとかあるー?って聞きつつ、校舎へ。]
だよな。性別も何も関係ない。
ゲームは真剣勝負。勝つか負けるかそれだけさ。
ま、その後フレンドになるかはその時の
双方のプレイング次第だろうがね。
……ふふ、そーだな。
早速気が合う奴ができて嬉しいよ。
[尚、さっきどついたアフロだと知れば>>221
げげーっ!アフロ!!となったことだろうが
今は知らない。ところでアフロのHN何だっけ。アフロ?]
そりゃあ楽しそうだ。
つーても、この学園伝統があってな。
そういう腐れ縁はまとめて1つの組に配属されるらしい。
……でも主人公じゃん、かっくぃー。
微笑み系黒幕強そうだな。
[呼び出しはあれだよきっと、連帯責任だよ
3年また続くんじゃね?なんて予言してみる]
えー、夏樹ちゃんそんなに強いんだ、キャラが。
[まあ確かに、腕っぷしと纏めてキャラも強い]
それはともかくなにを仰る桃たろー。最弱はぼくだと常日頃カラ言っているだろうに。どこにでも居るちょっと濃い系最弱キャラ。
悠が黒幕なのは、ハゲドウ。
なんで僕黒幕塗りされてるのかな?
裏も何もないのに、ひどいなあ。
あ、でも僕も夏樹はすごくかわいいと思うよ。
[ちょっとワガママなだけだよ?
ちなみにゲームは何をしようが勝てばいいんだ派につき、
一度何かの拍子に桃と対戦ゲームした際には
リアルサイクバーストを真面目にかましかけた。
あと時と場合を選ばずゲームしてた桃は職員室行き残当。]
うわー、また三人で呼び出し確定コースってそれマ?
また練習時間へるじゃん……
[頭を抱え込むアフロ野郎。なおHNはMOMOなので気が付く人はきっと気が付くのでしょう。]
組んで楽しい相手じゃないとフレとかつらいしなあ。
……んー?
[じっと見つめられて>>228、はて。]
富士山さんってさっきのすらっとしたモデル系美人?
愛里ちゃんはそりゃ可愛いと思うしあのモデル美人さんはマジ美人だけどナツキもかわいくね?
それって個性の違いっしょ。どっちもかわいいでいいんじゃないの?
[キャラ性能って個性なのだからして。相性はあっても使えないキャラなんかいないし。
メーカーが調整間違えなきゃな!]
……えー、二人の連帯責任で僕までまた巻き込まれるの?
怖い予言するね? ほんとに。
っと、前後しちゃったけど僕は悠。上柚木悠。
悠でもユズでもいいよ。よろしく。
[と、夏樹にも会釈して。
そして我らが桃が夏樹警部に挑むというのなら、
喜んで茶々を差し込みつつ見守る姿勢]
今日会った子はみんな可愛いと思うよ。愛里ちゃんもリサちゃんも夏樹ちゃんも。合格して良かった、ほんに。
いいのか、春先からこんなに花爛漫で。許されるのか、昴。
後で猫様拝んでおこう。
[飼い猫祭り上げてどうするというのはさておき]
何か強者のオーラあるからね、悠君、だったか。
さらっとボクを可愛い塗りするところとかね。
[まぁ、ボクはまだ君の我儘な部分を知らないからね>>229
しかし、ゲーマー的にはリアルサイクバーストは駄目だ
ゲームはゲームで決着つけようぜ!]
やめろクラリス=せちろー氏。
銭形警部塗するんじゃない。あれかゴリラか
ゴリラ塗りしたいのか。学名ゴリラ=ゴリラにしたいのか。
君は3人組に大事なものを盗まれました。
貴方の観察眼です。
まー。ブラスバンド部も掛け持ちしてたからね。
楽器は体力勝負なのだよ。とはいえ、
ボクが賢いとは限らないよ?眼鏡だからといって、
賢いとは限らない。ゲームで悪くなった可能性大。
練習時間はなぁ。睡眠削れば行ける。ボクはそうしている。
[さりげない廃ゲーマー暴露であった>>232
尚、桃……MOMO、まさかな。と思う
そんなHN筋肉ゴリラでありました]
だなー。そしてフレファイしちゃって、
ごめんご☆までは既定路線。
[君の審美眼大丈夫か、と見ていたが
思ったより、真面目に帰ってきたものだから
動揺しますよね。ええ]
そそ。富士山さん。御胸のほうもマウントFUJIの。
だろう。美人さんだもんな―……
……君は口が上手い。
[そりゃそうだ。どのキャラも愛して使ってこそ。
相性の悪さは愛でカバー。であるよ
メーカーの糞調整は割と殺意湧くよね……]
あ、悠。ぼく、悠の声マネもかなり上達したと思うんだけど聞いてくれる?
「やだなぁ、僕が黒幕だなんてとんでもない。そう簡単にバレるようでは黒幕なはずないじゃないか、おおげさ。
なあんて、パンピーは簡単に騙されてくれて美味しいねえ。クククっ」
[「」内は悠を真似てみた。似てる確率22%]
まさに春、花爛漫、希望に満ち溢れた高校生活へ、だね?
[補足。
また、とか巻き込まれる、とか言ったが、
自分の暴走で二人を巻き込んだケースは脳内から除外されている。
『給食のスープが真っ赤に染まっていた日』とか
『終業チャイムが校長の朝礼ボイスで音あてされてた事件』とか。
掘れば色々出てくる。言わないけど。]
いや、真面目に本音なんだけど?
ちゃんと自分の可愛さは自覚しないとダメだよ?
[と、自分の外見「だけ」は自覚のある少年は朗らかに笑うのだ]
睡眠時間とか極限まで削ってデフォでしょ。
配信で別ゲーしてんのも削んないと無理かなあ……
あ、ナツキ。今度ペアやらない?フレンドコード渡すから。
いい練習になりそう。
[もちろん廃ゲーマーデフォルトなのでとっくに削ってるんだった。]
んでもって煽られるとこまでセットでなー。
ユズにやるとリアルファイトがとんできそうだからできないけど。
口がうまいのはユズだけどね。僕はリアルナメクジ担当だし。
まあつまりナツキ警部はかわいいでFA。もちろんその富士山さんも愛里も。
スバルの声真似はうまいときと似ないときの差がなあ……
ホラー系お騒がせキャラ的にどーなんそれ。
あと声セレだけじゃなくてキャラセレも実装して。代返的な意味で。
うーん、微妙。
[即答であった]
そっち方面に倒すならもう少し三下感が欲しいよね。
[と咳払いして、こちらも昴の声真似]
『そう、つまりすべての女神さまは僕の虜、ってね!』
[似てる率は14%くらいじゃないかな。
もう少し声真似安定してくれれば代返も頼みやすいのに、
なんて桃にも相槌を打った]
えっ配信してんの?どのゲーで?
ボクは配信ならMOMOってHN奴のが好きなんだよね。
奴のプレイは時々ボクの考えつかないのを繰り出すからな。
見ててくっそ楽しいんだわ。
いいねー。じゃあ今度、ポンペイ山のステージ行こうぜ。
[それLv90以上のPCじゃないと入れない奴だと
気づく人は気づくあれである。フレコをメモ書きして
此方も手渡しておきましょうか
ははは、睡眠削りはデフォだよねーわかるー>>240]
なんとなくわかるなその関係性。
ふふ、楽しそうで何よりだが、
リアルファイトはいただけないなぁ。
ゲームはゲームでケリをつけるのが、
ゲーマーって奴だからな。
[しかし、可愛い塗りは解せぬよ!と
白衣の袖をぶんぶんしておいた]
声真似皆凄く似てないな。やっぱり3人が3人とも
某キャンディーのCMの通り特別な存在だからなのか。
まぁ折角だし君らの内の―――桃君の聲真似でも
やってみようかね。こほん。
『睡眠時間とか極限まで削ってデフォでしょ』
[きりっ!としてみた。さて再現度は97%
君はやらないのかい、桃君や。声真似。]
桃はカツラ代出せ。それで完璧。しかし高校で代返利くのか…?
[教室が狭すぎるし、先生が生徒の顔をおぼえているだろうし]
ぼくと大学までお付き合いしたいというフラグ?悠も?
そして、悠は笑えるくらい似てないな。誰のセリフだよ、ソレ。
[本気で忘れている]
え!?桃なにを今更そんな……
[桃が喋ったと思ってそちらを向けば夏樹の口から桃の声が出ていた]
これからは、桃の代返夏樹ちゃんで…
[綺麗な先生から書類を受け取って、皆から少し離れて桜の木の下に歩いて行く。
さっき知り合った人たちは、せちろーとお話ししてるみたい。
流石せちろー。打ち解けるの早いなって。
きっと皆に、素敵な愛称を付けてくれるんだろう。
ハラハラと、花びらが舞い落ちて。
うららかな春の日に、合格出来て良かったって。
ようやく少しだけ肩の荷が降りて、桜の下から空を見上げた。**]
だからリアルナメクジキャラにそういう芸風振るとか無理ゲー感漂ってるってー。
え、っとこんな?
「ボクが可愛いのがバレてしまうとはね、白衣じゃ隠しきれないかな?」
[身内でやっても楽しくないし、夏樹のがあまりにも似てたので目の前の夏樹の真似。ただし内容は絶対言わないことにしてやるうぐぐ。
再現度はっと51]
[風音が校内の見取り図を探すのをみて、自分も見取り図を探し当て
いざ校内探検へと校舎の中へ]
ここって体育館が校舎の中にあるんだよね。
どんなふうになってるか見てみたいな。
あと一年性の教室とか
[まだ他人の顔をしている教室たち、来月から自分の学校になるのが信じられない気持ちで。
ほかの見学者がいておそらく普段の活気とはまた別の活気がある校舎の中を歩いていく。
人が多いせいかすこし埃っぽような気がしていた。]
わぁ、凄い偶然!
何時も配信見てるよ。昨日もお疲れ様。
結構遅くまでやってたでしょ。
あのステージ難しそうだったね。
……し、かし。本人にボクは君の配信が、
好きだと言ってたのか。
忘れて……恥ずかしいから。
[恥じらいに目元を染めて、目線を下にしている
流石に、これは恥ずかしいよね。本人に
ファンだと暴露してるもん]
[もし、夏樹が桃の手を握れたなら握手の瞬間を
スマホでしっかりと激写するだろう。
面白いことになりそうだから、ちょっと準備してたよね?]
[脇でゲーム談義と物マネ大会が繰り広げられているのを横目に、受付を終えました。先に受付を離れると、後を追うようにあいりちゃんが桜の木の下に>>247]
あいりちゃん、合格おめでとうね。
[と、あいりちゃんに近づいて、改めてお祝いの言葉を伝えるよ]
ところで、この後、なんか食べて帰らない?
[高校生になったら一度はやってみたかったのですよ。放課後に買い食いかデザートを食べに行くのが夢でした。早速それ、やってみたかったのです]
せちろーもさっき、何か食べようかって言ってたの。学食開いてなかったから、食べれなかったんだけどね。
[そして、てへぺろしてみました]
[そんなこんなと会話をしつつ、順番になれば、
先ほど確認した受付番号を──えーと、何番だっけ]
……たしか791番の上柚木悠です。
よろしくお願いします。ああ、世亜中です。
[と、女性の声が流れてきていたUSBスピーカーに興味の
目を向けつつ──どこ製かな?──、受付を済ませに行くだろう*]
[くっ、普段のボクならば>>259
どや顔でふふんとナイスな言い回しでもしたんだろうけど
リスペクトしてる生主がいるんだぜ?
それどころじゃないってばよ!
だから写真撮られたのに気づいていなかったりする
気づいてたらけせっ消すんだ!
と、したんだがな。残念無念だ
手を握って握手、握手。へへーって照れつつ]
わぁい。MOMOだ。本物だぁ。ファンサあるなら、
次の配信はスポーツゲーにしてほしいかも!
ほら、先週発売のあれ。ボク、ステージ6-2で
ちょい詰まっててさ。君のテクを見せて欲しいんだよ!
[甘酸っぱさがいきなりゲームの方にGOするあたり
ボクも現実世界にいかねばならないぜ。切なし49%]
[ずっと緊張していたから、見上げた空の水色に薄紅色が舞って居て。ようやく世界が色を取り戻したみたいに見えた。
りさちゃんが声をかけてくれれば>>256、ぱっと顔を輝かせる。]
りさちゃんも。合格おめでとう!
ふふっ。
模試の結果良く無かったから、すごい不安だったの。
受かって良かったぁ。
高校でもよろしくね!
食べて帰るの良いよ!
お母さんにLINEしとく。
なんだか高校生っぽくて、素敵だね。
中学の先生にも、一緒に報告に行かない?
りさちゃんは何食べたい?
[ふわふわと浮かれて、色んなことをいっぺんに話したから、混乱させちゃったかしら?
りさちゃんと一緒に高校生になれるんだって実感が湧いて来て、すごく嬉しかったの。*]
たしか、ね
世亜中の上柚木くん、と……
[791番を入力しようとして、記憶が曖昧らしい申告(>>257)を受けて名前と出身校で検索。
もちろんエア入力だが。]
はい、おっけーよ
[斜めに倒れたフォントで『HAGE』とロゴが描かれたスピーカーから回答。
ちなみに番号が合ってたかはナイショ。]
[ユズとスバルのフォローがないのは確定的に明らか。っていうか絶対こんなの悪だくみの種にされるよね。
そうだよね僕らはそのほうが面白くなりそうならお互い笑顔で売り渡しかねないもんなチクショウ知ってた!]
あーあれ?ちょうど昨日配信でプレゼント来てたしやろーとおもってたからおっけーおっけー。
わりと難易度高いらしいからすこし肩慣らしいるかなあ、今晩さわり配信するかも。
[けれど悲しいかなゲーマーのサガ、話題がゲームに滑っていけばそりゃそっちに食いついちゃんだそりゃもう入れ食い。
現実世界よりゲーム世界のほうが万倍たのしいからっていうかリアルはクソザコナメクジだからねしかたないね。
そりゃ経験値5にもなるさ。]
>>263
ありがとう。おめでとう。ありがとう。おめでとう。
[あいりちゃんってば、なんか緊張してたみたいだから、ちょっとおどけてみるのですよ。
って、模試の結果が悪いと言えば、実はリサの方がずっと悪かったんですけどね。って、そんなこと言う必要もなくて]
あいりちゃんが合格したのは、あいりちゃんが努力したからだよね。うん、わたしも、是非これからもよろしくね。楽しい高校生活にしようね。
[そう言ってあいりちゃんの手を取って、きゃいきゃい騒ぎます]
あいりちゃんもラインとかやってるんだ。わたしもそろそろケータイ買ってもらおうかなー。
わたし? わたしは、なんでもいいなー。んと、何か甘い物にする?
[目的は食べることより、帰りにどこかに寄って行くことかなって。中学の先生にも報告しなきゃだね]
あと、みんなも誘ってかない?なんか、みんな仲良くなったみたいだしね。
[振り返ってみると、せちろーとかハカセとかが盛り上がってることでしょう。みんなにも声掛けたいなって]
[この状況で助け舟とか出したら*15女王蟻*に蹴られるだろうに]
女の子誘ってなんか飲み食いしにー、とか考えてたけど。
疲れたしちゅ〜る買って帰るわ。
親しい子作るなんて入学式でもできるよね〜とか中学の時も思ってたけど、あのときはいろんな意味で後の祭りだったな。ふふ、ふ。
[誰かに話しかけてるつもりもない、独白]
最近あっちのゲームばっかしてたからあんまチェックしてなかったんだよなー。
マルチ系だったらだいたいだれか送ってくれるし。小遣い使わなくてすむからいーけど。
……あー、スバルにユズ?何企んでるのめっちゃにやにやしてるけど。
[そんな話題をしつつも受付へ。]
いや、待ち時間暇だなぁと。ぼくが唯一やってるスマホのカードゲーム、動ける状況じゃないからさー。ポイント溜まってなくて。課金してないから仕方ない。
[こちらを見る夏樹に言い訳してみる。必要があるかは知らないが]
[モブ女子との会話も一区切り]
あ、ヤッベ。 親にメールすんの忘れてた。
[『受かった!』LINE。紙吹雪と熊のスタンプ]
みんなが何の話してんのかさっぱりわかんねーや。
なになに?誰かユーチューバーでもいんの?
そういやオラ腹減ってたんだった。
[りさちゃんがおどけてみせるから、くすくす笑ってしまうの。]
ありがと。りさちゃん。
スマホは中学に入った時に買ってもらったの。
皆と一緒?
[一瞬固まったのは、まだまだ地味子だった時の、私の名残。でも、そうだよね。皆と仲良くなりたいもん。]
うん!もちろん!!
甘い物皆好きだと良いね。
この人数だと、ファミレスかなぁ?
[そんな風に答えるんだ。]
企み?そりゃ、高校でびゅー?
いつまでも男3人でつるんでてもしゃーない。作らなきゃ、彼女。ねー、悠。
[それは別に高校デビューとは言わないだろうが]
[富士山と鳥崎に]
そういや、資門サッカー部見てないな。
さんさん、ラブリ、誰か見た?
[そもそも誰がサッカー部か把握していまい]
いや〜、仲良しトリオほどじゃないけど、オレも誰が仲良しいないかなってさ。
2人とも仲良し(のつもり)だけど、男子いないかなってさ。
1個に集中してたらあるあるだねぇ。
ボクの場合は厳選してるから、小遣いからのやりくり。
やっぱ生主すげーわ。
[さて、ゲーム談議に花が咲いていた頃、>>270
同中3人の受付の順番がやってきたんじゃなかろうか
何かどよんどしてる昴氏。>>269
どうしたんだいと声をかける。あとチュールって
お猫様すっげ食いつくよね。尚、
ボクの叔父さんちの飼い猫は、普段の食事は
銀のスプーンしか食わないんだが
どういうことだってばよ]
カードゲーは、イベでpt溜めるしかないのがつらいね。
待ち時間はそだのぅ。桜の花びらキャッチングでもするかい。
空舞うやつをゲット出来たら、
今年1年良いことが起きる……って、噂。
あー。わかるめっちゃわかる。
彼女ほしいよなー。かわいいキャラ操作してる場合じゃないよなー。
で、いつ売られるの僕。
あ、334番桜井桃です。
[受付の先生に受験票を差し出しながら――当然だけど親にねじ込まれたものだ、来る気もなかったんだし――受付。]
>>273
じゃあ、ファミレス行こうか?
[そう、あいりちゃんと話しがつくと、振り返って]
せちろー! ファミレス行かない? 帰りにデザート食べて行こう?
あと、ハカセも、風音ちゃんとか、えーっと、よあひーの3人も一緒に行かない?
[世亜比中は3人セットらしい。行く人がいれば、誘うし、行かない人は仕方ないよね。でも、一応、みんな誘っちゃおう]
藤井くんも行く?
[そこに藤井くんも居れば、声掛けるよね]
一緒に行く人、この指止まーれ!
[って、高く指を天に向かって、突き上げました。
誰も止まれないっていうの。
って、誰かツっこんで]
[せちろーに尋ねられたら、きょとんとしよう。]
サッカー部?
ご、ごめんね。誰がサッカー部かも分からないや。
せちろーやりさちゃんみたいに、クラスが同じにならないと、ほら、私運動部の人とは縁遠かったし。
[運動神経は皆無です。50mを10秒超えるタイムで走ります。(ある意味すごい)
帰宅して漫画を読むのが楽しみだった中学時代。
塾にも通ってたから、放課後学校に残るって事が無かったな。
高校では、部活に入ってみようか?なんて、ふと、思いながら。せちろーの問いには首を振った。*]
そうだね?
欲しいよね、彼女。
[3人でこうしているのは凄く楽なんだけどね。
せっかくの高校生活、欲しいものは欲しいよね?]
>>276
サッカー部?確か、佐藤くんと、山田くんが受けるって聞いてたけど。そう言えば、今日は見てないかな。
[運動部繋がりの情報です。モブっていうのはこういうのだよ、って、ゆんゆんしてみるのです]
彼らも受かってるといいけどね。そしたら、せちろーくんは、サッカー部入部決定かな?
[りさちゃんは朗らかに皆に提案してくれて。
藤井君がそれに向かってダッシュして飛び付いてるの見て、失礼ながらくすくす笑ってしまった。]
ふふっ。藤井君面白い。
[ノリの良い人だなぁって。
ファミレスを切欠に、皆ともっと仲良くなれたら素敵ねって、そんな事を思ったんだ。*]
>>283
1.上腕に届いた
2.肘までいけた
3.もうちょい、掌にタッチ
4.全然だめ、脇に当たったよ
5.あら。FUJIYAMAにタッチ
6.ってか、顔から谷間に
[自分で引くといいんだ]
[受験番号(>>279)を入力されたノートPCに『NHKN』とかシステムメッセージが出ている。]
桜井くんていたわねー、当時はまだ二軍だっけ
うん、キミはそれより未来に生きているから希望はいっぱいある
彼女もきっと…ね
[ちょっとだけ特別なコメントを。
何かを感じ取って思い出したのかもしれない。]
おう。
[上向けた手に、自ら飛び込んで来た一片の花弁。潰さないように握り込む]
……やっぱ帰るわ。ファミレスのお誘いは嬉しいけど、入学してからで良いよな。
[受付を終えると]
じゃ、入学式で。
いつものふたりはいつもどおりいつでも連絡してきていいし、ぼくのメールアドレスとかLineIDとか他人に教えてもかまわん。
[ペットショップでちゅ〜るを忘れずに買って帰宅**]
『多分ダイジョブだと思うよ!
だって榊さんと同じ中学の藤井氏誘ってたしさ。
富士山ちゃんに、報告しとくぜ!』
『シャキンとした兎のスタンプ』
あ、富士山ちゃん達。
下婁戸中の榊さんも来るかもって。
人数増えても大丈夫かなー?
[いいともー!を期待しております。ええ]
じゃあ、そろそろ行きましょうか?
[そう言って、ツアー随行員よろしく、皆を先導し始めます。この近くのファミレスと言えば、コイザリアかマリンラークですけど、コイザリアの方が近いから、そっちにしますね。ハンバーグがおいしいのはコイザリアだからっていう理由じゃないよ]
あいりちゃん、コイザリアの方でいいよね?
[って、一応、同意を求めるけど、否定はされないと思うので、そのまま校門をくぐります]
[りさちゃんがコイザリアを選べば、もちろんと頷いて。]
私、固焼きプリン食べるー♪
[コイザリアのプリンは脳が痺れる甘さで美味しいんだ♪
と嬉しそうに藤井君に教えてあげよう。
そう言えば藤井君が甘い物好きか聞いて無かった。
ドリア食べるって言ってたし、好きじゃ無いかもしれない。
でもいいよね?*]
コイザリア、いいね!
そこのハンバーグ絶品だし、ドリアも美味い。
あ、ボクピザね。シェアしようぜ。
[さんせーいと手を挙げてついていきましょう
―――ふ、と。皆について行って迄向かう際
一際でっかい、校庭の端の桜の木を見て
何とも言えない、顔をして眺めた後は
顔を少しだけ俯けた後、あげたなら
普段通りの顔で皆の背を追った、ことだよ]
【お知らせ】
今晩の発言禁止時間は昨日に引き続き、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMとなります。よろしくお願いいたします。
食えるならどこでもいー。
かわいい女の子いたらなお最強。
[ゲーマーの性分のせいでひどい食生活なのでまともな食事はご褒美です。
なおわりと大食漢。]
【明日の予定】
明日の予定ですが、午前中はこのままファミレス組で進めてください。
午後から薫子先生が委員会決めと席順決めを行います。
入学式は夕方以降からロール落としていきます。
よろしくお願いいたします。
[食べる量は人並みである。男子高校生の。
誰かと、ふと家の話になって]
オレんち肉屋。
バイトはダメな代わりに、家手伝って小遣いもらうんだよ。
[実家は精肉店。料理は特段しないが、やろうと思えば多分できると思っている]
掃除がほとんどさ。 肉切ったりもするっちゃする。
── コイザリア ──
[かなりの大人数で押し掛けたけど、そこは天下のファミレス。皆で座れる席を用意してくれた。
各々が好きな物を注文して、ピザを取り分けてくれるってなつきちゃんは言ってくれたけど、良いのかなぁって少しドキドキしちゃう。
私は端っこの席に座って、お皿を配ったり、フォークやナイフの籠を回したり。ぴんぽーんって押したりしてた。]
藤井君は甘いの好き?
[そんな事を尋ねながら、プリンが来たら、一口食べて。
「あまーい♪」って幸せそうに呟いた事だろう。**]
[みなさんの同意を得られたようなので、コイザリアに直行します。もちろん、リサも小食アピなんてしませんよ。ここはがっつり!と行きたいところですけど、お小遣いの範囲でとなると、限りがあるのです、ギリギリ。でも、コイザリアは学生にも優しい価格設定!ドリンクバーとメインとデザートくらいまではいけるよね。誰か、計算機もってるかな?]
到着だよー。
って、全部で何人いるのかな?
[受付で、「何名様ですか?」って聞かれて慌てて振り返ります]
[ファミレス組の前、富士山よりも前に出て振り向く]
皆、LINE教えて〜。 グループ作ろうぜ。
クラス別でもなんとなく連絡とりたいじゃん。
[LINE、みんなしてるだろうと]
>>310
せちろーくんの家のコロッケがおいしいんだよ!
[やっぱり、食べ物の話しだった。唯一学校帰りに買い食いできる場所がここだったこともあって、何度帰りに寄ったことか。
もちろん、買う時は、家に持って帰るっていいましたけどね]
1,2,3、いっぱい?
おねーさん、テーブル3つくらいおねがいできますか。その分頼みそうなのが何人かいますし。
[てきとーぶっこくのはいつものことです。]
肉屋とかまじうらやましい毎日肉食えるじゃん。
マジ結婚して。
[両親共働きで食事が貧相な身としてはほんっとうらやましい。]
>>313
ラインというか、ケータイ持ってないでーす。
[すでにせちろーくんは知ってますけど]
で、グループってなに?
[バレー部でもあったらしいけれど、入ってなかったんだよね。で、実のとこ、グループラインで、ひともめ、ふたもめの喧嘩あって、リサは引いちゃったんだよね。女の子怖い怖い。
なので、きっかけ失っちゃったっていうのもあるんだ]
パフェにパンケーキ……だと……
あーうらやま。ボクは再来週発売のゲームのために、
ピザとドリンクバーで打ち止めかな。
[あー甘いもの食いたい。榊ちゃんやら風音に
強請ったら1口くれないかなぁなどと
下種い考えをする白衣がここにいる]
富士山ちゃん。グループってのは、
ここにいるメンバー全員で会話ができるシステムだよ。
Lineは携帯だけじゃなくPCでもできるが
PCは、持ってる?
>>319
PC?PCって、PCって、パソコンのこと?
うち、パソコンないのー。
[うちの家族は根っからの脳筋なので、デジタルはからっきしなのです]
389円、だね。ついでにパンチェッタも合計したら
788円ってところかな。
ボクはなんと637(1000)円だぜ。やばいな。
ぎりっぎり足りた!セーフセーフ。
そそ、パソコン。
パソコンもないなら、そうだな。
君とのやり取りは手紙か電話、かな?
家電(いえでん)はある?
FPSとかMOBA系メインだとマジ金浮く幸せ。
ナツキ、食べるなら持ってっていいよ?
[今月ソフト買ってないので余裕のある財布の中身。
リスナー様は神。ゲーム贈ってくれるし。]
グループラインはみんなで色々話せるんだけど怖いんだぜー。
一歩間違うと煽りあいになるからなー。
ボクはFPS系とスポーツゲー系メインだからな。
後者が金かかるんだ。ウイイレ(※ウイニングイレブンス)
とか。サッカーゲーもボートレース系とかさ。
いいの?流石桃君。有難く頂くよ。
[わーい。パンケーキ1口もーらいっと。
じゅわっと口の中に広がるメープルシロップ、
生クリームとバターのハーモニーがたまらない]
あ、ピザ食べる?トマトとチーズ苦手じゃなければだが。
[1切どぞどぞ、と勧めるのである]
>>323
もちろん、うちに電話はあるよ! ファックスもあるよ! 留守番電話もあるよ!
[って言っても、ファックスもあんまり使われてなくって、ほとんどほこり被ってるけどね。とは内緒の話]
788円足す399円はぁ....。800足す400は1200だから、足りるか!
[指を折り始めますが、すぐに諦めて、切り上げ計算。足りることが分かればいいやって]
冨士山さんスマホもPCもないって大変じゃね?
電話だけ?
[もちろん家にはゲーム用PC完備です。親のおさがりですけどね。
電話番号をメモに書きながら]
あ、ピザ食いてぇ。もらうもらう。もらえるご飯は何でももらう。
あーごめん訂正エナドリとカロ○ーメイト以外で。
>>327
何が大変? 別に困らないよ?
電話あれば、連絡は取れるしね。留守番電話もあるしね。
家族? だって、学校すぐそばだし。部活中にお母さんが呼びに来るとか普通だったしね。
高校はちょっと遠くなったから、携帯は必要かなって。くらいかな。
エナドリってなに?
[カロリーなんとかは、なんとなくわかったけど。
ハンバーグ、うまうまなのです]
C○MPのエナドリ割はまじでまずかったからもうやらない。
一日三本目からはまじでへんなもんみえるからなあ……
あ、エナドリってのはなんだろなー。栄養ドリンクの缶入りみたいなやつ?
のむとすきっとする。
[中高生でのむのはゲーマーくらいな気はする。
周囲でも飲んでた奴いないし。]
僕はゲームできない環境とか耐えられないから、電話だけって想像できない……
家と連絡かどーでもでもいいからゲーム端末欲しい。
[どうせ両親とも家にいないし。]
[ちなみに、ドリンクバーは、MIXです。
まずは、コーラ+メロンソーダ。前に家族で来た時にはまった組み合わせ。次は、すっきり白ブドウ+ミニッツメイドにするつもり!]
>>330
ふーん。栄養ドリンクなんだ?飲むとすっきりするの?
今度飲んでみよう。
ゲームもあるよ。4DSってやつ?
プリチュアオールスターズの時に買ってもらったー。
最近全然やってないけど。
[そう言えば、あれ、どこにやったっけかな]
>>332
ハカセのオススメ教えてー。親に聞いてみるー。
[買ってはくれると思うんだ。ただ、高いのは無理かなって。最新機種ってのがどういうものか分からないけど]
へー。世界変わるんだ?
叔母さんが仕事で使ってるのはピクセル(Pixel)で。
おっけーぐーぐれ、で
声だけで反応して、色々面倒なことを、
ぐーぐれさんがやってくれるからお勧め。
この間、電気消して。って従兄が言ったら、
電気消してた。携帯が。
科学の進歩ってスゲー。
[尚、月々3000円+通信代プランもあります。お勧めです]
すっきりするけど徹夜とかしないんだったらお勧めはしないかなー。
あと一本だけにしとかないといろいろやばい。
[部屋にダンボールで積んであるけど。絶対身体に悪いと思う。]
スマホ持ってるといつでも連絡もできるしゲームもできるしなー。
マジ世界かわるんじゃね?
>>335
ぴくせる?かっこいい名前ー。
え? 携帯が電気消すの? なにそれ、怖い。
あ、ああ。おっけーなんとかって、今、CMでやってるやつ?
[テレビはよく見るからね。家族揃って。そう言えば、最近よくやってるなって思ってた。
ちなみに、月3,000円はリサの一ヶ月分のお小遣いです。完全に予算オーバーです]
>>336
徹夜? しないしなーい。午後10時より遅くまで起きてるのって、大晦日だけだしー。部活始まったら、朝練で5時起きだしー。
じゃあ、いらないかなー。
[受験前も9時には寝てたよ。よくこれで神楼高校受かったなっていうレベル。友達からは小学生かって言われてたけど、家族みんなそうだから仕方ないのね]
変えぬなら、変えて見せよう、ホトトギス。
[ゲームはあまり興味ないけど、何か新しいことするのは興味はあるよ]
そういや、ここの高校受けた理由とか
皆は何か、あるかな。
[ぱくり。ピザを一切れ頬張りつつ
ボクは誰ともなしに、聞いてみるのだ
風音は知ってる。ここは運動系の部活が盛んだから、
陸上の為に、入ったことを
偏差値もそこそこ高いであろう男女共学の、伝統あるこの学校
過去には家から近いからといった理由の子もいたらしいが]
んー、校則緩くて部活必須じゃなくて受かりそうなのここだけだったし。
[部活してる暇とかねーし。あ、ゲーム部なら考える、チーム探してるし。
でもせめて僕の腕についてこれないと。]
世亜中のエリアって部活必須のとこ多いんだよ。
[バレーバカか、素敵じゃないか!
そう、ボクは思うのだよ。富士山ちゃん。
バレーは何時から?得意なのはサーブ?レシーブ?それとも、アタック?
色々質問攻めにしてしまいそうになるのを耐えて
1つ1つ、聞いてしまえば答えてもらえたろうか]
バレーは一昨年春高行ったって聞いたけど。
違ったっけ、どうだっけ。
結構強豪だよね。今年コーチが新たに1人加わった、とか。
あと、柔道はこの学校が男女別だった頃から、
伝統的に強いらしい。
[マンモス高あるあるの強さである]
してもいいけどね。ゲームか、ゲームより楽しいかじゃないとちょっとなー。
[正直部活するメリットが見つかんないからしてない。
かわいい女の子に誘われたら考えるけど練習時間と配信時間削るのもなあ。]
そういうナツキ警部はどしてここ?
成績よかったんでしょ?
>>342
え、なんで、ハカセそれ知ってるの?
[めっちゃ、前のめりになります]
そう、去年逃したんだけど、今年は出るの!まさに、来週!そのコーチが今、部長になってね、今年こそはベスト4行くんじゃないかって噂になってるくらいでね!
[実を言うと、その部長から直々にお誘いがあったのは内緒。スポーツ推薦も示唆されたんだけど、気がついたら推薦期限が切れてたという始末。リサが悪いんだけどね。
とか、とか、言いたいことは山ほどあるんだけど、なんか、喉の調子も悪くなってきたので、みなまでは言わないけどね**]
バレーボール部 富士山リサは、新入生 一井夏樹ちゃん、わたしの美術才能53(67)だから気にしなくていいよ。肝っ玉母ちゃんねー。普通の人だった[驚愕]
[教師の叔父が、バレー界隈で有名な人だと知った衝撃的な春。
帰ったらさっそく聞いてみるか、なんて思いつつ。
食んだピザはシェアしたパンチェッタ
もぐもぐと咀嚼し終えたら。
君の耳元にそっと顔を近づけて、尋ねる]
……良かったら。リサちゃんって呼んで、いい?**
[我が叔父、一井家の家長と、
どうやら富士山父はライバルであったらしい。
それを知った衝撃INファミレス
そして富士山家はバレーのサラブレット。これは
帰ってから叔父に聞いてみようと思う、ボクであった
下の名前で呼ぶ事を快く了承してくれたリサに
宜しくね、リサ。と囁けば、
ちょっぴり気恥ずかしさでへへっと笑みを零すのだ*]
ーコイザリアー
エナドリ飲んだ後すぐ動くとかは良くないんだからね。
[>>300 是非ってユリ子ちゃんが言ってくれたから、『2人で行くね‼』ってお返事して、ちょっと遅れながらもコイザリアへ。
ユリ子ちゃんと夏樹ちゃんがもう知り合いだって気がつくのは向かってる間かな?それとも着いてからかな?
苺ソースのかかった豆腐パンケーキを注文して、話を聞いてたけど…エナドリの話にはやんわりと釘さし。]
インシュリンショックとかで低血糖で倒れるとかなっちゃうんだから、運動前には良くないんだ。
[と、スポーツやってる人もいそうな雰囲気を感じるから何となく言うの。
栄養が身体に与える影響とか、そういうのはアスリート柄か興味があって。そこだけなら深くまで知ってる、と思う。
もしかしたら、エナドリ飲んでると聞いたら夏樹ちゃんに「飲み過ぎは良くないよ」位口出したかもね、必要があれば説明も。
どうでも良い人だったら、何にも言わないけどね。]
[ぱん、と手を合わせて]
いただきまーす!
[一口ごとに切る派]
エナジードリンクって、美味い? オロナミンCってエナジードリンク?
じゃあ、美味いかもな。
エナジードリンクはアクエリとかと一緒のカテゴリ、
つまりジュースなんだよね。
栄養ドリンクは医療部外品に分類されるんだよ。
違いは栄養ドリンクにはタウリンが。エナジーの方は、
タウリンが使えないから、アルギニンが入ってる。
オロナミンCは栄養ドリンクの方だね。
[明日にも使えない豆知識であった]
―コイザリア―
[風音と遅れてコイザリアに行くと]
あ、一井さん・・・?
藤井くんとあと・・・
[と、ここで風音と夏樹が友達だと知り、他にも一鷹や誠一郎やリサなどもいて]
みんな早速友だちになったんだ
[グループラインにも入れてもらったりしていた。
ちなみに、ふてニャンのところのスマホである。]
そうそう。ファイト一発も栄養ドリンク。
ジュースだけど、奴は2本目からはキッツいぞぉ?
近いことは大事だね。
1週間は7日しかないからね、全部は難しいかもなぁ。
[運動部なら難しいかもだが、文科系部活ならいけるかも?
でも、彼もリサ同様スポーツ系に見えるので、
どうかねぇ、って感じだ]
― 恋ザリア ―
[ こういう席だと、普通は男女が向かい合う形で座るわけで。
となると男女同数でも体格が違うので占有スペースに差が生じるものだ。
誰かと誰かか、誰かと壁かに挟まれて座るその小さな姿は、そのスペースの差を1人で埋めていた。 ]
俺? 気にしたことないけど嫌ったことは無いなぁ
辛いのとか苦いのとかはアレだけどさ
プリン美味そうだなぁ、あとで頼も
[ >>311愛里に甘いものは好きかと尋ねられればそんな回答。
甘い物好きというか要はおこちゃまなのだろう。
プリンで幸せそうな愛里に影響を受けながら、締めのメニューを計画。 ]
[ そんなこんなで注文しておいたドリアが来れば―― ]
ふー
はふー、はふーっ
ん〜
[ 熱いのもアレらしい。
おこちゃまである。
美味い。 ]
[ 話題はこの学園を受けた理由になって。>>340 ]
この学校ってさ、なんか有名人とかいろいろ出てるらしいんだ
俺チビだしさ、代わりにビッグな人間になりたくて受けた
ここだったら何か大事なこと磨かれそうって思って
近場のゲッコー(下婁戸高校)は学力もスポーツもすっげーレベル高いんだけど……何か「そうじゃねぇ」って感じしてさ
まだ正式に生徒になったわけじゃないけどさ、俺この学校選んで正解だったなって思うよ――いきなり富士山そびえ立ってたし
[ 有名人だけでなく奇人変人もいろいろ輩出しているがさておき、リサのほうをチラと。
お互い座っているとさほど見上げなくて済むので助かっている。 ]
入学して何するって具体的に決めてないけどなー
……とりあえず体鍛えっかなー、ビッグになるにゃ体力つけないと
[ 具体的目標は口にはしなかったが、今度はくるくる回したいなとか ]
ビッグか〜。 男ならでっかくなりたいよな。
一番になりたいよな、一番に。
[そういう自分は、何かに打ち込むことよりは、興味があったら寄っていく性質。そう深いものは、少なくともまだない]
>>364
デカスロンしらない?十種目競技ってやつ。一人で10の種目をやるの。まあ、個人競技にはなっちゃうけど、マルチの能力ないと難しいよ。トライアスロンってあるじゃない?あれは、3つなんだけどね。泳ぐと、走ると、自転車?だったかな。デカスロンはなんの競技だったかは忘れたけど。
[リサも最初聞いた時は、なにがデカいのかって思ったのね。内緒だけど]
世間への影響がでかい奴だけがビッグとも限らんぜ、せちろー氏。
その人にとって、その存在が大きければ。
それこそ、ビッグなのさ。きっとね。
それが個人であっても、世間であっても
きっと誰かに必要とされることが、
ビッグの条件なんじゃないかね。って。
そんな風にボクは、思ってたりするよ。
[ユリ子にシュリンプ2つ目、頂戴ねといってぱくり
尚、デカトロンに関しては、おっけーぐーぐれさんで調べてみたら?と
流石に単位由来まではボクは知らない]
あー、なんかいろんな解釈あってわっかんなくなってきた
俺にとっての「ビッグ」探しからスタートか……
[ ドリアとピザの皿をちゃんとどけてから机に突っ伏した。 ]
みんな、よく食べるね?
あ、桃これパス
[匂いが気に召さなかったらしいアンチョビポテトをスライド。
小食&偏食のミックスなのでかなり選り好みしている]
おうさんきゅー。
かわりにパンケーキ食う?わりと甘さ抑え目。
[いつものことなので遠慮なくアンチョビポテトキャッチ。
変わりに半分くらいになったスイーツの皿をスライド。]
あ、でも僕そういえば担任に「ビッグな野郎だな」って
言われたことあるよ。
誰かに認められればビッグなら、
僕は既にビッグってことだね。
[担任の指摘理由:主に態度。]
ん。このパンケーキはなかなか。
[もぐもぐ]
そこもうビッグなのかよ!?
てかこのテーブル、ビッグなやつばっかだな……
俺がんばらねーと
[ それが分かるようになったぶん成長だろうか。** ]
おお、それは凄いね悠氏。
君はすでにビッグに足を踏み入れているのか。
そして伝説へ迄はどれくらいだろう。なんてね。
なんだかビッグブームが巻き起こりそうだね。
ここにはいない昴氏も、ビッグなんだろうか。
[桃氏はゲームですでにビッグだと思うんで。
3羽烏の残りの1人はどうなんだろうね、と思うのだった]
んー?ふふ。
いやぁね。君ら仲が良いなぁってさ。
そんな風に戯れる姿を見ると微笑ましくなるよ。
[僕の所持金はドリンクバーとピザでほぼすっからかんなので、
デザートを頼む面々を眺めるだけになるのである]
― 後日、クラス編成会議後 ―
やっぱりそうなるわよねー
ナタリーが担任命ぜられるんだもん、これぐらいじゃなきゃ
だいじょぶ、ちゃんとサポートするから
[縁あってみんな1−Bになるのは、学園がもたらす出会いの運命。
そうさせた会議の内容は、そういう生徒はみんな1−Bへ的な暗黙の了解みたいなもので、妖精さんは何もしていません。
入学式当日、玄関にクラス分け表が貼り出されることでしょう。]
ビッグがどうかは分からないけど、リサのパパが言ってたのは、「一流になりたかったら、目標を持て」っていっつも言ってるよ。
リサの目標はね、新鍋理沙さんとか長岡 望悠さんとかかな。昔の選手だと、大林素子さんとか、伝説級のすごいビッグな選手もいたけどねー。
目標があると、具体的な像を描きやすいし、一つ一つのステップを組み立てやすくなるんだってー。
[おなかも膨れて、まったり感の中、ひとり、ぽつんと独り言のように呟いたのです]
[デザートタイムに突入したようだが]
夏樹さん夏樹さん
プリンとティラミスの盛り合わせ頼みたいけど全部は食べられないから半分こしてほしいんだけど、いいかな?
[いろんなものを少しづつ食べたいわがまま発動で夏樹に無茶振りをする。]
[この学校に入った理由とか、皆話してて。
りさちゃんの語る目標の話しとか、部活とか、ビッグとか、皆すごいなぁって聞いてて。
ふと、名前の事で語り掛けた夏樹ちゃんと目が合った気がして、思わず自分の理由もぽろりとしてしまったの。]
素敵な恋が、出来たらいいなぁと思って。
[言ってから、恥ずかしくなって少し頬を染めて俯いた。*]
みんなしっかりした目標があってすごいね。
[皆の志望動機を聞いて。
自分といえば]
私は担任の先生に自分を変えるにはぴったりだよって勧められたから。
[その担任が神楼学園出身だったからというのもある。
そして、合格発表でここまで変われたのだ、効果てきめんなんてものではない。]
流石にこの人数分は、せちろー氏や愛里だけではてが足りんな、手伝うよ。
[席を立って、ドリンク運びつつ
ユリ子の志望動機には、先生に感謝だなと
君に出会えたし]
[せちろーがドリンクを作ってる間お盆係!
珈琲とメロンソーダってどんな味になるんだろう?
しゅわしゅわはじける珈琲を想像してうえぇと苦い顔をした。]
あ、私はカルピスお願いします!
せちろーは何飲むの?
ふふっ。皆楽しい人ばっかりだねぇ。
仲良くなれると良いなぁ。
[そう言ってご機嫌でお盆にドリンクを乗せていこう。]
[飲み物を入れながら]
ラブリ、一日ですげー友達できたな。
クラス決まった後もたくさんできるといいな?
[一井もやってきて]
おろ。 女子ばっか。 ハカセもありがとな。
ほいよ。
[烏龍茶を差し出す]
はい。オレンジジュース。
ふふっ。いっぱい出来た!
りさちゃんとせちろーのおかげ。
さっきね、藤井君がビッグになるとか、目標探しみたいな事いってたけど。
せちろーも、そんな感じだったりするの?
あ、ごめんね。変な事聞いて。
ほら、せちろーって、全部の部活入りたいとか言ってたし。
色んな人と仲が良いけど、踏み込ませないとこあるし。
なんか、熱くなれるもの探してたりするのかなーって。
勝手に思っただけ。
お互い素敵な高校生活になると良いね!
[夏樹ちゃんがやって来たら、「わー。ありがとう。」って、すぐに向き直って。お盆を3つに分けようかな。]
[席を立ったせちろー、そして自然と
女性陣によるフォローが入るさまを見て]
わかるかい、桃?
あれがホンモノというやつだよ。
[自分とせちろーを交互に指差し、
61と98の違いを語ってみる。
そういえばグループLineは勝手に昴も突っ込んだけど、
まあ問題ないよね。うん、ないない。]
[お盆に関しては、まぁ人数で割ったら3つよりかは2の方がよかろ、と
とりあえず自分の分と誰かの分を持っていきましょうかね
しかし愛里は気が利くし可愛いし
此れはもてるだろうな。と思う白衣ゴリラでありました。
飲み食いしつつ、ちらりと時計を見れば良い時間。]
そろそろ、解散でもするかね。
[なんて、呼びかける]
[プリンを食べて、皆のお話しを聞いて。
ふくふくしてたら、良い時間になったみたい。
夏樹ちゃんの呼びかけに、「はーい」と答える。]
今日はすっごく楽しかった。皆ありがとう。
クラス別れても、仲良くしてね。
[空いたお皿やグラスをまとめながら。
帰る準備をしたら、せちろーが誘ってくれたグループラインに後で何か送ろうとか考えて居た。]
【お知らせ】
本日午後から学校ロールに入りまして、薫子先生が委員会決めと席順決めを行います。
入学式は夕方以降からロール落としていきます。
よろしくお願いいたします。
[愛里がお皿やらをまとめてくれてるので、
んじゃボクはお会計の方にいくぞなもしと集金しましょうかね]
今日は楽しかったよ。
皆に、感謝だ。今度は昴氏も一緒に行けるといいね。
クラスは、そうだなぁ。
皆が一緒になれる様に、神社にでも祈っておくかね。
[あの神社、縁結びだったはずだから。
恋愛だけじゃなく、ご縁も結んでくれないかなってあれで
ボクは神社に寄って帰るつもりだよ]
うーん、そうだね。解散かな?
これからもよろしく。
今日は来れなかったけど、スバルもね。
[とりあえず最後に集合写真でも撮る?
とでも提案してみる。
後でスバルを入れるなら、卒業写真の病欠者枠かな。]
写真!とりたい。
大事にする。
[上柚木君の提案に、こくこく頷いて。
夏樹ちゃんが会計に行く前か帰ってからか。
今いる皆で写真が取れたら嬉しいな。
病欠者枠のことは、知ったら笑っちゃたかもしれないけど。]
いいな。皆で撮ろうか、写真。
[病欠枠君に関しては、改めて入学式あたりで
皆で一緒に撮ればよかろうもん?と提案しておこう
まぁ。きっとボクは高校でも白衣を着こんでおるので
とても不審者だろうが、そのあたりは勘弁してくれたまえ]
ぐうわかる格差社会。
ユズ、僕はしっとマスクをかぶるべきじゃないかって思う。
[余りにもわかりやすい実例にホンモノの凄さを思い知る。
ユズの場合は黒幕しすぎるだけで愛想よくすればホンモノになるんだろうけどね。]
たぶんスバルがみたら噴き出して倒れるまであるね。
あとで送ってやろ。
写真いいね、撮ったらLINEでちょうだい。
[病欠者枠というか、今はうまくその場にいるように組み込む技術もあるようだがはてさて。]
写真いーねー。とろっか。
スバル?送っておけばきっと悔しがってくれるからあとで入学式で取りなおそうぜ。
[店を出たあたりかな?とか考えながらいじってたスマホをしまって。]
クラスなあ。
なんかすっごい悪い予感がするんだよなあ、腐れ縁が継続とか。
― 席決め ―
黒 板
|□■ □■ □■|
窓|1一 2二 3三|廊
側| □■ □■ |下
| 4四 5五 |
男女別でクジ[1d5]引いてねー
席ごとの左右は……どっちでもいいっか
[……的な感じで教卓にクジ箱が設置され、黒板に指示内容の字幕スーパーが出ている。]
写真、ボクも欲しいんで送信頼むよ。
悪い予感?3人一緒なら楽しそうじゃないか桃氏
――今度のスポーツゲーの配信、楽しみにしてるよ。
じゃあ、皆。また入学式の日に。
[皆に手を振って、別れましょうかね
とりあえず昴氏には、グループラインで]
『今度は君も一緒にファミレスいこうず』
[とメッセージを送っておいて*]
[前列の廊下側の席。
窓から外を見る事は出来ないけど、皆が学校に居るのを感じられるね。
隣に座るのは誰だろう?
後ろの席は誰だろう?
これからの新生活を思って、ワクワクしながら席に着いた。*]
― 入学式 ―
[みんなでファミレスに行ってから入学式まで瞬間移動したかのようにあっという間に過ぎてしまった。
そして入学式。
校舎の玄関に張り出されたクラス表を見て思わず三度見くらいした。
なにせこの前のファミレス組がみんな同じクラスという奇跡がおきていたのだから。
ともかく教室へ行く]
おはよー愛里ちゃん早いねー
これからよろしくね。。
[すでに席に座った愛里に挨拶して、黒板の字幕スーパーとクジの箱に目をうつす]
ここの黒板はハイテクだぁ
[などと言いつつひいた番号は1(5)]
[窓際の一番前だ。男女の左右はどちらでもいいということならばと、なんとなく漢字の一席に座ることに。
男子の1番の人が窓際を避けたいということであれば交代するつもりであるが。]
― 入学式 ―
ビッグすぎだろこの学校……
[ クラス分けを見ればそんな感想が漏れ出た。
運とかそういうのじゃないよなこれ。 ]
おはよーっす
おおぅ、みんなよろしくな!
…黒板までビッグだ
[既に来ていた人に挨拶し、クジを引けば2(5) ]
― 入学式 ―
[クラス表で真っ先に確認する、自分の名前と
ファミレスメンバー+昴氏の名前
まさかの全員同じクラス。神社で祈った甲斐があったかと]
ユリ子ちゃん、愛里ちゃんおはよう。
ボクはどこにしよっかな。
[籤を引いたら、その席に座りましょうか
2人が漢字の番号だから、ボクも漢字の番号に座るさ
残りの籤は、3枚か]
よし、前向きにビッグだ!
[ 後ろの席のほうがビッグ感ある気もするが、前列中央は真面目に鍛えるにはいいだろう。
左(数字側)に座る。 ]
―入学式―
おーはーよー。
[ぼろ雑巾のようになりながら教室に登場。クラスメイトが誰なのかなんて確認もしてないのですよこれが。
朝イチでエナドリ決めたのに眠気が飛んでくれない。
なにしてたかって?聞くなよ。
ここ数日でチャンネルの登録人数がだいぶ増えたのと、エナドリの箱が一つ空いたあたりでわかってくれ。
メインのタイトルで悲願の最高ランク到達はそれだけしないときつかったんだ……]
クジ?じゃあこれ。
[この黒板スゲー、とかつぶやきつつえいやっと。5(5)(出てたら振り直し)]
おや、おはよう桃氏。君が隣か、よろしく。
……ま、昨日も配信してたもんな。お疲れ様。
[ボクも見てたが、流石に本日は大役があるんで、
日付変更で寝てしまったけどな。
すやすやしている彼の代返位は、しておこう。]
──入学式──
ふぁー……眠い。
[あのファミレスでの集いの後、有言実行とばかりに
スバルと猫神様を病欠枠で囲んで追加した集合写真を
グループLineに投下しておいた。
スバルや他の面々からどんな反応が来たかは別の話として、
あれからどれくらい経ったっけ。
入学式の日、クラス分け表は自分のクラスだけ確認して、
首を絞めるネクタイを直しながら扉をガラガラと]
おはようございま……す?
[おやおや見知った方たちばかりで]
[後ろにいるほうがビッグ感。
黒幕感も後ろにいるほうがありそうだよね。
隣は桃と──寝てるので放置しよう──夏樹]
や。ひさしぶり。
これからもよろしくね?
[ひらひらと手を振ってご挨拶。
なんとなく、後から来るだろう面々も想像つきつつある]*
ー入学式の日ー
…知ってる人多いね、おはよっ!
[病欠枠で囲われた人もいた集合写真には、スタンプでありがとうって反応したっけ。
教室に入ったらそのファミレス組の殆どがいて、何だか縁を感じるよね。
入ってそのままクジで席を決めるみたいだったから引いてみて_____出てきたのは+裏+(表:2 裏:4)だったからその席へ。あ、もう男子がいるみたい。]
上柚木君だったよね、おはよう。
お隣になっちゃったみたい、宜しくね?
[さて、コイザリアでそんなに話せた記憶はないから。
これから知ることが出来たらいいなって。
あと、]
夏樹っ!一緒のクラスになれて嬉しい〜!
[夏樹ちゃんにニコニコと、手を振りながら言うのでしょう*]
ボクも一緒のクラスになれて嬉しいよ、風音。
それにね……?
[クラス分け見た?って。にんまりしながら囁こうか
なんとあのファミレスメンバー+昴氏、
全員、同じクラスなのだから!びっくりだよね。
……まぁ何となく神楼の伝統のあれそれを、
思い出したけどボクは何も言わないでおこう。ええ]
風音、でよかったよね。
うん、よろしくね。
[僕のことは上柚木でも悠でもユズでも、
好きに呼んでね。なんていいつつ]
それにしても、眠い……
[あくびをかみ殺した]
じゃあユズ君かなぁ…昨日は夜遅かったの?
[欠伸を噛み殺す姿に首こてり。反対側では桜井君が突っ伏していて。入学式からみんなこんな眠いんだねぇ、と一人ごつ。]
緊張して眠れなかった──
[一瞬の間を開けて]
わけじゃないけど。
配信見たりいろいろしてたらいつの間にか、
いい時間になってたんだよね。
[つまり僕が眠いのもコイツのせいだね。
なんて隣で寝てる悪友に責任転嫁]
― 入学式 ―
[弟弟妹が布団の上で暴れてくれたので、きちんとしたブレックファストを食べられたし、遅刻の危険もなかった。猫様は事前に避難済みで優雅に毛づくろいをしていた。
継母のいってらっしゃいのキスから逃げて、慌てて玄関を飛び出す。若い金髪美人のキスも、相手が継母だと複雑な心境で。
少し食べ過ぎた感のある胃を押さえながらクラス分けを見て、見た名前がたくさんあるなぁ、なんて感想を抱きながらこれから通う教室へ踏み込めば]
あ。縁が腐ってる。
[語尾にたくさん草が生えそうなカンジの言葉が飛び出た。そして席のクジを引けば]
おお。中々いい席。何故なら女の子ばかりだから。あはは。
[単に男女が隣り合うようになってるだけだが]
みんな、よろしく〜。悠と桃以外な。
[悠と桃は今更よろしくするまでもないだろう]
[全員が揃えば、やってきた担任のナタリアから挨拶が第一声があったろか。
そのあとを受けて。]
みなさん、おはようございます
あらためて、ようこそ神楼学園へ
1年B組副担任の志堂 薫子(しどう かおるこ)です
このクラスをサポートしていきます
ちょっと実体無いけど、高校生活では些細なことだし気にしないでね
あ、教室の扉に黒板消しはさんでるやつが味わえないのは教師として少し寂しいかな……扉開けられないの
入学式の準備とか説教部屋の予約とかで開始までもうちょっとかかるらしいから、今のうちに自己紹介済ませちゃいましょうか
順番は決めないので、好きなときに前に出てきてしゃべってね
実体ないって、残念だなー、おねえさん奇麗なのに。アレか、バーチャルアイドルってやつか。
自己紹介はちょっと待ってね〜、今纏めてるから。
しかし、入学式より先に自己紹介って珍しいな。
[ちょっと遠い目。青春の傷痕が沁みたらしい]
つまり、彼女は幽霊、或いは。
ホログラムみたいな存在と主張しているのでは、
なかろうかと思うよ。藤井君や。
[所で――と、聲を落として、囁く]
……君はビッグになりたいのだろう。
ここは1つ、自己紹介トップバッターでも決めてみるかね?
先陣切るのはきっと格好良いぞ。
[って、ね]
昔は、入学式の前に予備登校日ってのがあってそこで済ませてたみたいねー
その日がなくなって、入学式と同じ日にやるようになってからは、先に済ませちゃうのは初めてかな?
[>>450には回答するが、他はにっこりスルー]
わけじゃないんだ。
[>> 444 あれっ、と思わずガクリ。]
配信かぁ、私殆ど見ないんだよねぇ…。
そして、桜井くんも配信するんだね。
[ゲーム好きってことは聞いていても配信をしているとは聞いていなかったので、へぇ…というような。
ちょっと、遠い世界だと思っていたから。不思議な気分。
じゃあ夏樹ちゃんも知ってるのかな、と思いを馳せてみた。すぐそこにいるけど。]
何かを頑張れるって、凄いことだよね…。
ユズ君は中学で部活何かしてたの?
[ 前に出て教壇に立てば ]
ゲッチューの藤井一鷹っす
一鷹って名前なんだけど……
縁起のいい初夢で「一富士 二鷹 三茄子」ってやつあるじゃん
苗字が「ふじ」井だしさ、2番の鷹が富士山飛び越えて1番になれるように、って意味でつけられたらしいんだ
俺チビだから、代わりにビッグな人間になろうと思ってる――のも、そこから来てるんじゃないかな
そんでさ――
入学してみたら、隣の席にまさに「富士山」が座ってんのな
だからこのクラスでみんなといたら羽ばたける気がする
そんなわけだから、1年間よろしくな
ビッグにしごいてくれ
[ 急にトップバッターが来たので、勢い任せで喋ったらビッグな内容になった。
どえらいこと言ったと気付くのは席に戻ってから。 ]
[なんか唆されているヤツがいる。が、本人も満更でもなさそうなので黙っていよう]
へえー、予備日。そういうのがあれば、
…それはそれで面倒そうだし、今の形で良いや。
[バーチャル先生に軽く返し、自己紹介が始まるなら黙って聞く]
[予備日が、無くなったからか。と納得した表情。
――しつつ、やっぱ説教部屋はスルーされた。
やだー。悪い予感しかしなーい。
となりながら、自己紹介を聞き、トップバッターに拍手を
富士山を飛び越え1番になりたい鷹君の飛翔をお祈りいたしましょう]
ビッグな自己紹介だね、かっこよかったぜ。
[ぐっと、サムズアップ]
[何番目でも気にしない。前に出る。臆さずに笑みを絶やさずに]
さとみ すばる。15歳、牡牛座B型。
悩みはもうすぐ姉と共に嫁ぐ猫様のことと、彼女イナイ歴を更新することー。
まあ、猫様は姉の方により懐いているから仕方ない。みんなのアイドルだし、写メもらったらこれからもLineに載せようかな、と思う。
[微笑んだまま、ゆっくりみんなの顔を見る]
中学の時は部活は嫌々陸上部に入って、記録も残せずに終わって、それでもしんどくて、運動部なんて懲り懲りだ、と思ってたけど、なんと。
弓道部に入る事にした。
どういう心境の変化があったのかというと、身体より、精神を鍛える必要を感じた為。まあ、一年で試合に出られるほど甘い部活じゃないそうなんで、却ってばっち来いって言うか。
家族総出で応援に来られるのも嫌だし、試合なんてない方が嬉しい。
ま、そんなカンジの人間です。里見昴をよろしくお願いしま〜す。ヨシオッケ。
[ぺこり、と頭をさげて自分の席へ戻った]
[わぁ!あの日の皆がクラスに居る!!って。感動して見てたら、お隣の席には昴君が来たみたい。
「昴君、よろしくね。」って微笑みかけて。
自己紹介の流れに、藤井君が立候補してる。
その自己紹介聞いて、すごく素敵だなって思ったの。
思わずパチパチと拍手しちゃった。]
い、一鷹君、ありがとう。
あ、次、私自己紹介しても良いですか?
[すごく緊張して、心臓がドキドキしたけれど、手を挙げて立候補してみた。
一鷹君の自己紹介が素敵だったから、勝手に名前の呼び方変えちゃったけど、大丈夫だったかなとか、やっぱりドキドキした。]
[昴君の自己紹介にもパチパチ拍手。
私今日は手が痛くなる気がする。
立ち上がって、前に出たら、皆の顔が見えて本気でバクバクしたけど、笑顔を作った。]
資門中学校から来ました。鳥崎愛里です。
皆さん気軽に愛里と呼んでください。
中学の時は帰宅部でした。
高校では、たくさんの人とお友達になりたいです。
部活とか、委員会とかは、まだ決めてないんだけど。
運動は心底苦手なので、文化部かマネージャーがやりたいなって思います。
皆とたくさん、楽しい思い出を作りたいです!
一年間、よろしくお願いします!
[他の人に比べたら、取り柄とか何にもないかもしれないけど。でも、最後の言葉が心からの本心だったから。
大きな声で伝えたら満面の笑みを浮かべて。
ぺこりと頭を下げて、席に戻った。]
[クラスは、なんと初日に話した連中は全員一緒らしい]
すげー。事実は小説なりって奴?
[クラスに来たのは一番最後か、そうでなくとも後の方だったろう。
席も決まっているようで、一番前に座るけれど]
オレ一番前って、大丈夫なんかな?
[後ろを見る。半端な位置だし問題ないのかもしれない]
大丈夫なんかな。 まーいいや。
榊ちゃんだったよな。 隣よろしく。よろしくよろしく〜。
[ファミレスでも合格発表でも、あまり話したように思えず]
[弓道部に入部すると、心身を鍛えるべく決めた昴や、
女子の先陣を切った愛里に拍手を送り
ボクは立ち上がるのである
皆が続々自己紹介をする中。ボクは淡々と]
絵琉那中学出身、一井夏樹だ。
特に特徴はない。しいて言えば白衣と眼鏡かね。
[教壇に立った己は、高校の制服に白衣を羽織りて
真っすぐクラスメイトを見遣りて、紡ぐ
肩で切りそろえた髪が、小さく揺れた]
どうせなら一年じゃなくて、最低三年、若しくはそれ以上よろしくしたいけどね、お疲れ様、愛里ちゃん。
[隣の席に戻ってくる愛里を暖かい拍手で迎えた]
ボクはこのクラスの面々の何人かと、
合格発表日に知り合った。
此処に入学する切っ掛けをその際教えてもらったが。
やはり十人十色の答えだった。だがどれもが、
此処が良い。と自分で決めてのものであった。
その縁を、ボクは大事にしたいと思う。
縁あってクラスの1員となれてうれしいよ。
先生も、皆も。宜しく頼む。
[一礼し、席へと戻る
――自分の事をほぼ何も語っていないことは
きっと気づかれぬ筈で、あろう]
[席に戻ったら、緊張からふぅって息を吐いて。
昴君に声かけて貰えて、ニッコリ微笑んだ。]
昴君、よろしくね。
入学式で会って、席もお隣ってすごいね。
もう入る部活決めてるなんて、すごいねぇ。
私はまだまだ迷ってる。
弓道部頑張ってね!
あ、後、猫様って……ねこ?
私も写真見せて貰えると嬉しいです。
[くすっと笑って。可愛い名前だねって、どんな猫なのか色々想像した。]
[昴君は、最低三年、それ以上って言ってくれて。
目をぱちぱちしてから、嬉しそうに破顔した。]
うん!私もそうしたい!
ありがとう。昴君。昴君こそおつかれさま。
[皆は部活とか決めててすごいけど。
私のやりたい事も、なんとなくだけど、見えて来た気がするなって、思ったの。]
[夏樹ちゃんの自己紹介にもパチパチ拍手をして。]
夏樹ちゃんはどうして、神楼学園を選んだんですかー?
[質問してみたの。
ファミレスで皆の話しを聞いてくれたけど、あれ?夏樹ちゃんの話し聞いたっけ?
陸上してるのは風音ちゃんだよね?と、少し混乱しちゃったから。
それに、知りたいって思ったんだもの。夏樹ちゃんのこと、もっと。]
あー、スマホ触って大丈夫かな、授業じゃないし、いっか。
[スマホの猫様フォルダを開いて、愛里に見せる。いろんなポーズ、いろんな角度の青い目のメスの白猫の写真が、何枚も何枚も。
茶髪の幼児が白猫を抱っこした写真も何枚か混ざっている]
部活はね、今言っておけば後に引けなくなるから。ぼくは、こう見えて軟弱だし。
[猫様はまさかの白猫で青い目だった!
思わず身を乗り出してスマホの画面を見詰めてしまった。]
かわいい……。可愛い。綺麗だねぇ。
キャー。素敵。
この小さい子は、妹さん?弟さんかな?
ふふっ。可愛いねぇ。
こんな可愛い猫様と離れちゃうなら、昴君そりゃ寂しいね。
元気出すんだよぉ?
[そして手を伸ばして頭をいいこいいこしようと。
だって、初対面でイイコイイコされたから、しても良いのかなって思ったのよ。]
[何番目かは知らないが、自己紹介の順番が来て]
ゆうたにせいいちろうで〜す。部活は考え中。
好きなものはハンバーグで、嫌いなものは特にないかな。
以後よろしく。 仲良くしてくれよな。
[愛想よく薄っぺらい自己紹介を]
身長はアレだ、雑魚食え雑魚。
[ここで大切なお知らせ。昴の身長は159だったりする。さて、髪含めない一鷹と昴、どちらの背が高いのか──それこそ、どんぐりの背比べである]
[夏樹ちゃんに二回も言わせてごめんね!
おじさんご夫妻の話しは、りさちゃんのバレー部との因縁を聞いて思いっきり上書きされてた!
そしてもう一つを思い出して……
ふふふって一人で微笑んだのでした。]
高校の時の友達は、一生モノだと聞くし。
[友達のままかは、今はわからないけど]
こっちは弟一、こっちが弟二、これが妹。小学一年ひとり、保育園ふたり。
ねー、こんな可愛い猫が嫁に行くなんて、寂しいよ。
[少し語弊があるが、されるままにイイコイイコされた。愛里より背が低いので頭を下げる必要がないのだけが内心微妙]
ところでなんだろうあの坊さん。。
[同い年にしては老けてるなー、トカ、もしかして自分にしか見えてないんじゃ、トカ。彼の自己紹介か誰かが説明してくれるまで謎のまま]
[後ろに目はついて無いので、生温かい目には気付かずに手を降ろして。]
ご家族たくさんいらっしゃるんだねー。
可愛いねぇ。
写真見せてくれてありがとう。
[弟さんも妹さんも可愛いなぁと、微笑んで自己紹介に向き直って。
一生ものの友達かぁって。これから始まる生活に、またワクワクと胸を弾ませた。]
せちろーも写真好き?
綺麗な写真を大きな画面で見られるの嬉しいよね。
家のパソコンと同期すれば、パソコンの大画面で写真みられるよ。
[実はファミレスの写真も家PCに取り込んでるのだ。]
愛里ちゃん優しいね〜、こちらこそありがとう!
[スマホを消してポケットに捩じ込んだ。生暖かい視線は、アレだぜ、愛があれば気づいたりするんだ。だから、ちらりと後ろを向いて、そちらの方になんかドヤ顔っといた]
[人前に立つのは好きだ。
特に、他人を見下ろせる高いところから視線を
投げ下ろすのは快感だし、その中で自分だけが
好き放題に口を開くことを許されるなんて、
愉しくてしょうがないイベントだと思う。
そんな気概だから、緊張なんてするはずもない。
薄っすらと笑みを浮かべて、前へ]
かみゆぎ ゆう と言います。
父ひとり、子ひとり、鳥が番い。
部活とかはまだ決めてないけど、
絵を描いたり、撮ったりするのは好きかな。
今後ともヨロシク──
[あとは言ってないけど走るのも割と得意。
主に逃げ足だが]
アレに中学生とか小学生とかの頃があるとか衝撃だな〜
[このままで生まれてきました!みたいな坊さんを見てため息。
まあ、あのまま生まれて来る方があり得ないのだが。
悠の自己紹介は、にやにやしながら見守り、言葉もなくただ拍手だけ送った]
奴は小学生の頃もスキンヘッドだったぞ。
なんか味噌のイメージキャラクターいるだろう。
まるこ〇坊や。あんな感じだった。
[あの頃はもちっと、可愛げがあったのだが
今では素晴らしいスキンヘッドになってしまわれた
などと宣うのである
さて、そろそろ眠りの森の王子様でも起こすとするか]
桃氏、桃氏。
そろそろ君も自己紹介をした方が良いかもしれん。
順番は決まってないが、もうそろそろ、はけるぞ。
[隣の席の君をゆさゆさ]
[自己紹介の順番が来れば]
下婁戸中学から来ました
榊ユリ子です。
3月24日生まれなのでたぶん誕生日が一番遅いかなと思います。
パソコンを弄るのがちょっとだけ好きです。
Y○u Tubeも今は見る専門ですが、作る方も興味があります。
部活は、放送部とかあればそこに・・・なんて思っています。
よろしくおねがいします。
[ペコリと頭を下げる。]
スマホの契約ってすっげ時間かかるからな〜。
チョコパフェ奢ってくれるなら付き合ってもいいけど〜。ご家族が契約してるキャリアがあるなら同じとこにしたほうがいーよ。家族割使えるし。
ま、外でYouTube見るとなると、大手のパケ定オススメ?
[見られるのも目立つのも嫌いじゃない。
けど、できれば自信のある分野で目立ちたいよなあ。]
桜井桃、サクライでもモモでも。
巻き込まれ不憫属性キャラらしーんでそういう方向でよろしく。
好きなものはゲーム、好物はエナドリ。
あ、あと彼女大絶賛募集中。立候補よろ。
[適当に並べ立てて壇を降りる。]
ほほう。ユリ子ちゃんね、一鷹と同じ中学出身、と。ふむふむ。
[ぱちぱち〜と拍手。すごいなYouTube。うちの弟弟もゆーちゅーばーになるーとか大騒ぎしてるし。妹はそんなに興味なさそうというか、アン顔マンに夢中なようだが]
[一人一人の挨拶に、その人の心が込められていると感じて拍手をするけれど。
夏樹ちゃんの自己紹介、何処と無く隠されているような気がして。内心で首を傾げたんだ。
後は、陸上が辛くて辞めてしまったという里見君。
今はそれを乗り越えて、新たな挑戦をする姿が強いな、なんて思うのと。
キツイのは、そうだよねって共感する気持ちとが混在していた。自分の場合は、だからこそ続けてる気もするけどね。
さて、そうこうしているうちに、そろそろ自分の番みたい。]
初めまして、藤野風音です。
中学では陸上をやっていて、高校でも続けるつもりでこの高校に入りました。勉強面は夏樹ちゃんがいなかったら多分ダメダメです。
長所は、本番に強いところ。
短所は、後先考えず突っ込みがちなことです。
陸上も精一杯頑張りますが、色んな人と交流を持てたり出来たらいいなって…思っているので。
宜しくお願いします。
[ペコリ。]
−入学式当日(ちょっと回想)−
[V.薫子>>447挨拶のちょっと前]
みなさん、おはようございます。
今日からみなさんの担任となりました、ナタリア・キンスキーです。
今年1年間よろしくお願いします。
担当する教科は日本史です。
[そう言って、軽く頭を下げた]
この後、副担任から挨拶した後、皆さんの自己紹介をしてもらって、入学式の会場に向かいます。
今後のスケジュールとか授業の詳しい話は入学式が終わってから説明しますね。
では、志堂先生、よろしくお願いいたします。
[→そして、現在軸へ]
[桃はモテそうなのになんで彼女いないんだろ?中学でキャ〜キャ〜言ってる女子とか結構いたけど、何故か誰も告白しなかったらしい?
だいたいさー、顔出ししてなくても生主とかしてたら目立つのに、本人そうとは思っとらんらしいですよ?]
はーい、はーい、桃の彼女にりっこーほしまーす。
[ノ な感じで手を上げてみる]
風音ちゃんは夏樹ちゃんと坊さんとおんなじ中学か。
よろしく〜。
[なんでうちの中学からは男子ばっかなんだろう、とため息。まあきっと、中学の時と同じかそれ以上に楽しく過ごせる気はしてるけどさ]
はーいはーい、彼女って言ったんでおとこのこはおかえりくださーい。
[スマホで動画チェックしながら気のない返事。
海外プロプレイヤー勢やっぱうめぇなあ。]
そして三角関係の騒動が頂点になったタイミングで、
夏樹が横から桃を掻っ攫っていく流れかな?
[二人は知らないけど僕はオンナノコ相手がいいなあ、
なんてしれっと切り捨て]
まあつまりあくはほろびた!でいいんじゃねーの。
[ダイイングメッセージを律義に書くスバルに追い打ちひとついれて。]
いいなあみんな兄弟いるの?
お姉さんとかうらやましさしかないんだけど。
[ひとりっこの幻想ですねわかります]
ボクは1人っ子なので、
兄弟というのに憧れはあるね。
従兄はノーカンだ、ノーカン。
弟妹なら可愛がりたいな。こう頭わしゃわしゃと。
[一人っ子陣営少ないなぁ]
よく言うよな〜。いる奴はいらねーつって、いない奴は欲しいっつうの。
隣の柴犬はかわいいって奴?
[姉と妹と仲は悪くないが]
いらねーって程ではないけど、男の子だから、弟だから、お兄ちゃんだからどーのこーので、我慢しなきゃなんねーことは多いな〜。
【校内放送】
「ピンポンパンポーン
新入生は、体育館へお集まりください。
これより、入学式を開始いたします。
保護者の方々は、随時保護者席におつきください」
はい、みなさん、自己紹介(?)が盛り上がってきたところですが、そろそろ入学式です。体育館に向かいますよ。
[教室の扉を開いて、皆を誘導していく]
廊下に二列に並んでくださいね。
芝生は青いし、わんこは可愛い
そんな感じだね。
兄弟がいて泣くこともあるかもしれんが、
でも楽しい事の方が多いだろうから、
ないものねだりで、羨ましく感じるよ。
[ねーって風音に同意を求めるのだった
……と、そこに校内放送が]
さて、体育館に行くか。
自己紹介終わってない人は、式が終わってから、改めてやりますね。
[数名終わってない人がいたので、その生徒にはそのように伝える]
ビッグな行事、か
ビッグでも退屈なのはなぁ……
[ 率先して列に並ぶけどちょっと気が重い
居眠りこけるほどビッグでもないし。 ]
せんせー、背の順でいいんですかー?
[ 習慣でつい先頭に。 ]
おー式典式典。何マッチ回せるかなあ。
[もはやゲームする気満々。目も覚めたしな。]
いい天気だと寝やすいもんなユズ。
あんま日差しがきついと画面みづらいからほどほどがいーなー。
…血の繋がらない金髪のおねえさんは好きですか。
まあ、好きか嫌いかって言えば、好きなんだろうけど、ね。ふ。
[にひるに笑って入学式へ]
村の設定が変更されました。
とりあえず、背の順で並んでください。多少前後あっても構いませんので。
[>>533に応えるようにして、皆を並べる]
では、行きますよ。
先頭に立って、体育館へと進む。
そうそう、何事も経験だよ。
[なんて気軽に。
実は3Dモデルの中の人(モーショントレース元)の
アルバイトとかやったことがあったりする。
そうして、並べと言われれば]
背の順……
[とりあえず桃の後ろに陣取れば間違いはないかな?]*
−ナレーション−
入学式が始まった。
教頭の挨拶53分の後、
来賓の挨拶54分、
校長の挨拶1分、
上級生代表挨拶48分。
村の設定が変更されました。
[背の順に並んでれつご―体育館
結構マンモス校だのぅ、と。ほかのクラスの子らを見ながら思う
そんな今日この頃である
背の順は一列だっけ二列だっけ
なんて言いつつ並びましょう]
校長 オースティン が見物しにやってきました。
[『いやいや、いくら何でも長すぎるって。』
付き合いきれないので腕組みしつつ、意識を一枚だけ
残してスヤァ……してたら何やら聞き逃せないアナウンス]
……うーん?
校長 オースティン は、校長先生に任命されました。
はい。
[名を呼ばれれば、体育館に響く凛とした声と共に立ち上がる
無論、高校の制服に白衣という出で立ちは
中学生の頃と変わらない。
新入生皆が座る列から1人出て、国旗、校旗に黙礼。
見守る先生方や来賓、校長に一礼し壇上に向かう。
――手の中には、事前に書いたものもなにもない
まさに、ノープラン、手ぶらで壇立つ女生徒、1人
翻った白衣が、照明に輝く]
1年B組、一井 夏樹。
新入生代表として、挨拶させて頂きます。
[本来ならここで、温かな日差しの中やらの、
定型文を読み上げるべきなのだろう――が
何となく、それではこの、今から始まる高校生活
そのわくわくを、伝えきれない感じがするから
一拍。置いて。息を吸って――
にっ、と満面の笑みを浮かべ ばんっ!と叩く、演台
寝ていたりゲームしている奴もいるけど、それも個性さ
今、自分にできること
最高の笑みで、この言葉から始めようじゃないか。]
君たちが、今やりたいことは何だい。
この学校は良いぞ!部活動は盛んだし。
運動部なんて全国大会出場をしたものもある。
文化祭では文科系の部活が
その1年の成果を発表していると聞く。
文武両道、学力の方にも力を入れており、
東京大学、京都大学に進学した卒業生もいるとか。
今度市長選に立候補した人。
その人もこの学園の卒業生だそうだ。
勉強や運動だけじゃない。
友情を育んだり、恋をするのもいい。
図書室を制覇したり。
学校の七不思議を全て体験してみたり。
君らの高校3年間は、色んな『面白い』に溢れている。
ボクらはたった15年しか生きてない。
入学式前に16になった奴もいるかもだがな。
未熟だが、この学校に入るまでの勉学漬けだった日々。
お疲れ様と、やり遂げた自分を誇って欲しい。
入学して、卒業するまでの3年間。
君達は何をする?何がしたい。
それを考えながら過ごし、何かを掴んでほしいと願う。
それがもし、自分自身の手で叶えるのが難しければ、
幾らでも、人生の先輩方を頼ろう。
先生でもいい、先輩でもいい。或いは同級生同士で、
そろって文殊の知恵を出し合ってもいい。
やりたいことが見つけられないなら、
それを見つける3年間ってのもなかなか乙さ。
ボクらの未来は無限大。
自分自身で未来を狭めることだけは。
無しにしようぜ。きっとその方が人生面白い筈さ。
時にはすれ違ったり、
ぶつかったりすることだってあるだろう。
座り込んだり、泣きたくなることだってあるかもしれない。
迷うことだって、きっとある。
進路だったり、人間関係だったりね。
見えない未来に怯えることだってあるだろう。
悩んだりすることもあるだろうさ。
でも、それを1人で抱えることだけはしないでくれ。
どうしようもなく辛いとき。周囲を見てみてくれ。
大丈夫、君らは1人じゃないから。
今、校舎彩る満開の桜の花の様に咲き誇ろう、新入生諸君。
卒業するとき、今日抱いているであろう。
希望、不安、色んな感情を思い出したときに。
3年前の自分に、誇れるボクらになろうじゃないか。
そうあれるために。先生方。先輩方。
ご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
――さぁ、青春を楽しもうか!
[最期にそう宣言すれば一礼し、壇上から堂々降りる。
背を真っすぐにしゃんとして。
――型から外れた、代表挨拶だ。
馬で乗りこんだりとか写メで撮ったりとかはないけれど
そこそこ型破りで、大変申し訳ないが
まぁ、説教部屋はない筈だ。
……ないよね?先生方*]
【教頭RP】
「これにて入学式を終了します」
[教頭の発声で今年の入学式も終了した。新入生は各自教室に戻ることに。各担当が先導して教室に戻る]
[ 上手く言えねーというか、そもそもちゃんと理解できたかも怪しいが ]
ビッグだ……!
[ ビッグへの道は青春を楽しむことに間違いない気はした。
それをもたらせた人には今は拍手 ]
今やりたいことは何か、かあ。
[やりたいこともやってみたいこともいっぱいあるし考えることはできる。
けれど。]
とりあえず今は目の前のこいつ退治かなあ!煙幕持ちすぎだろマジで。
[目の前の試合最終盤の画面。
それをにらみつけるゲーム馬鹿は結局馬鹿なのです。どこまで理解したのやら。]
なんか、胸が苦しい。
[夏樹の代表挨拶を聞いて、握り拳を胸元に当てる。
そう、息苦しい。だから、喘ぐように息をして。
目元に力を込める。溢れ落ちないように]
濃すぎだろう、濃くて、濃すぎてさ。
[目が眩む。きっと、近づき過ぎたら焼かれてしまう。あれは、駄目だ。あれは……]
つかまつった。
[教師から指名があれば、壇上に上がり]
城島寛司と申す。じょうじま かんじ だ。
絵琉那中学出身だ。
今日代表挨拶が素晴らしかった、一井夏樹とは昔からの腐れ縁だ。うむ、一井、今日の挨拶はいつも以上に素晴らしかった、拙者も感激した。
そして、主にその一井からは、カンジーと呼ばれている。カンジーでも、城島でも呼びやすい方で呼ぶといい。
ちなみに、この頭は剃っているのである。坊主の息子だから、剃っているのである。けっして、ハゲているわけではない。そこんとこ、ヨロシク。
これから3年間よろしく頼む。
南無阿弥陀仏。
[そして、壇上から降りた]
[夏樹に声をかけられればいつも通りへらへらと笑い]
あー、ちょっと狭心症?な訳ないって。ちょっと人を呪ったから呪い返し来たかも。
ー入学式ー
どうしてこうも偉い人の話って長いんだろうね…
[近くにいた誰かしらと、共感をしていたところ。
『新入生代表』というワードに、ふと反応する。
誰なんだろうって、私たちの中から選ばれるだろうしって。
そんなことを思っていたら、夏樹ちゃんだった。]
え…?
[声が、漏れる。]
[流れ出る言葉は、今までを肯定して、未来を志向する言葉。
きっと、綺麗事なんだろう。
周りを見れば、苦笑している大人だっている。
そんなものじゃないよって、その雰囲気が示している。
だけど、今は。
今は、全力で走っていいんじゃないかって。
自分なりに、自分らしく。
それがいいんじゃないかなって、たしかに思えたんだ。
その気持ちが根底にあるから、きっと夏樹ちゃんとは親友になったのだと思うし。
親友のことを改めて、誇りに思ったのだ*]
いくらハゲ遺伝でも十代でハゲはないない。
[うちの父は結構キてるが大丈夫。髪の遺伝は母方だと聞くし。根拠がなくてもそう思うことにする。でないとお先真っ暗だからね?。
坊さんに、拍手〜]
[夏樹の生徒諸君!の声にビクッととなってあとは話に引き込まれる。]
個性的だけど普通だよね…
むしろ夏樹さんの凄さが伝わったと言うかなんというか…
[独り言をボソボソと。
合格したことをここ出身のかつての担任に報告したら、「入学式でびっくりするなよ」
ってすごく嬉しそうな顔で言われたが、確かにびっくりではあったが、昔は馬で入ってきたとか写メ撮りだすなどというイレギュラーがあったとは知らなかったので。]
[躱すのなれば、それはそれさ
――グループラインの仲間ではあるが
別の中学の君なのだ。そこまで親しいわけじゃ、ない。
ま、きっと君と仲の良い2人か、愛里が癒してくれるだろうし。
ボクはそっか、とだけ言って教室に戻って。
カンジーの自己紹介を聞くのであった。]
ー 審議中 ー
だーかーらー
そりゃおとなしいものじゃなかったけど、あのコがあれだけ言葉を考えて、この学園の伝統も汲んで、高校生活3年間の指標を示したすっごくいい演説だったじゃない
それをマトモなこと言ってるから部屋送りに能わずなんて失礼じゃないのー
[正反対の話になっていた。*]
夏樹さーん
[教室に戻れば夏樹の両手を取ってぶんぶんとシェイクハンド]
すごい、すごかった。
三年間すっごく楽しみになったよ。
ありがとう、お疲れ様
[おとなしかった性格は、初日にして化けの皮が剥がれた。]
[城島と富士山の自己紹介が終われば]
さて。
では、今日中に委員会も決めちゃいたいところなんだけど、さっくりと学級委員長に立候補する人なんかいないかしら?
もし、立候補あったら、議事進行も任せちゃおうかな。って思ってるんだけど?
[と、壇上で、教室を見渡す。
ちなみに、黒板には、
学級委員長2名
保健委員2名
厚生委員2名
自然委員2名
編集委員2名
と、書かれてある]
神楼学園教師 ナタリア は肩書きと名前を 1−B担任 ナタリア に変えちゃったよ。
委員、とな?ぶっちゃけめんどくさい。
できる事ならやりたくない。積極的にやりたくない。
嫌です!拒否!断固!
[胸元で手をクロスしてバツ印]
緑化委員+飼育委員ってカンジ?
別にペット飼ってるわけじゃないけど、このガッコよく出て来るのよねー
*03アフリカ象*とか*07手長猿*とか*04シベリア虎*とか
そういうのに対応するお仕事です
今年はまだ見てないけど
説明ありがとう、薫子さん。
で、学級委員長に立候補いないかしら?
いなかったら、他薦もしくは、私からの指名ってことになるけれど?
そうなんですね、2人ずつってことは基本は男女1人ずつとかかな…?
飼育はあんまり自信ないかも…*04シベリア虎*とかもいるんですものね…
[悩んでいる、何かをやる気はあるらしい。]
はっ、これはサインをもらいに行くとそのひとにシベリア虎の相手を強制押し付けできるフラグ!?
スバル―、サインちょうだいー
[前席にちょうどいいいけにえがいたねえ!?]
一井さん、立候補ありがたいけど、先に学級委員長を決めたいの。
学級委員長が決まったら、次に立候補してね。
まあ、凶暴動物はね、専門家がいるから、気にしないで。副担任も大げさな言い方するからね。
あとは、植物観たりとかだから。安心して。
[ざわつく教室内を宥める]
[こんなことで決めて良いのかと思いつつ手をあげる。]
はいはーい、立候補他にいなかったら学級委員やりまーす。
[他に適任がいれば譲るが、いないような気もする。]
[えらくスッキリしている]
なんかハカセがすごかったって聞いた。
[聞いていても分かったかどうか。
委員会の感じを見ていて]
ええー。 オレ自然委員やってみてーな。じゃあ。
はい、榊さん、よろしくお願いいたします。じゃあ、壇上に上がってきて。
[ちょっとびっくりして。そういうキャラに見えなかったので。失礼]
じゃあ、男子で立候補ありませんか?
[もう一度教室を見渡す]
ぶほ、おま、おまえなぁ、桃。仕返しに学級委員長に指名してやるぞコラ。
[生徒手帳の白いページを一枚破り、できる限り大きな字て里見昴と書いて桃に渡した]
厚生委員はね、単純に言うと、イベント係かな。
林間学校とか、文化祭で、とりまとめとか、イベント企画とかするの。
[これで意味通じるかな?]
ん、了解です。
ユリ子ちゃんが学級委員に立候補か、がんばって!
[と、エールを送りつつ――さて、学級委員、男性は誰になるのかな
誰がなるにせよ、きっと面白い1年になりそうではあるが]
ああ、じゃあ桃を学級委員長に他薦します〜。
で、いいのかコレ?ゲームで物事が決まってもぼくは困らないしね〜、多分?
[教室の天井を見上げた。あ、人の顔みたいなシミ見っけ]
せんせー!せちろーくんが、委員長でもいいそうです!
なんでもいいって、言ってます!
[>>607の台詞を受けて]
はい!私厚生委員やりたいです!!
あの、部活とかも素敵だけど。
皆と一緒のイベント係やりたかったの。
文化祭実行委員とか、そういうの。
他に希望の人が居なかったら立候補したいです。
[そう言って手を挙げた。
もちろん、学級委員ユリ子ちゃんに反対したりしないよ。]
では…
[コホンと咳払いひとつ
黒板の学級委員のとなりに自分の名前を書き]
とりあえず自主性を重んじたいから私が指名はしないです。
自分のやりたい役職を言ってくださいな。
どれでもいいならこの鉛筆貸すので。
[金の五角形鉛筆を振りつつ初進行を。
まったく自主性じゃない自分がいうのはおかしいがとりあえず。]
[ところで、何故わたしはこの席なの?って思っている。中学の時はいつも席は最後列で、一番前になんか座ったことないのに。前に行くと、「富士山が邪魔で見えません」とかって、嫌な男子が必ずクレームしてきたりしてたので、先生が気を遣って、いつも後ろにしてくれてたの。後ろの人、黒板見えるの?大丈夫なの?後ろの男子って、桃くんって言ってたっけ。大丈夫なの?
と、ひとり、わたわたしながら、実は、今、机に突っ伏しているのです]
まぁ、風音が自然委員をしたいというのなら譲るが。
専門家がいるといっても、取り逃がすかもしれない
怪我をするかもしれないよ。大丈夫?
ボクならそこそこ鍛えているし。綽名白衣ゴリラだよ。
[陸上がやりたくてきたんだろう。と
心配な眼差しを君に送るが、さて。]
>>611
委員長、じゃあ、保健委員立候補でー。
[せちろーくん以外なら、担いで運べる自信はありますので。と、机につっぷしたまま、掌を上げました]
あの…さっきの自然委員
一井さん…で、いいですか??
あと鳥崎さんが厚生委員立候補してますがいいですか?
[異論なければ名前を書いていく]
空気に色がついてたらいいのにね、って、大丈夫?リサちゃん。もしかして、頭痛とか?
[隣の席で突っ伏してるのでちょっと心配になった]
[入学式での、夏樹ちゃんの演説。素敵だった。
最初の一言とか、漫画みたいだよね。
目標があって、部活とか頑張ろうってしてる人。
りさちゃんや、風音ちゃん、昴君。
すごいなって思うの。
私は中学帰宅部で、でも、この学校に入ってみたかった。
だから塾にも通って、必死で勉強したの。
私ね。部活を頑張る自分が、想像出来なかった。
これといった取り柄も無いし。
でも、皆と思い出を作りたいって、その気持ちは誰にも負けない自信があったから。
文化祭とか、林間学校とか、行事をね。
頑張りたいなって、思ったんだ。
部活で忙しそうな皆の、縁の下の力持ちになれたらいいなって。へへ。恥ずかしくて、言えないけどね。]
それよりも、編集委員は自信ないからお願い出来ないかな…?
[国語。記述自信ないし古典は現代語訳してほしい。
そして今その2択なら、自然委員の方がお役に立てそうなのであった。
夏樹ちゃんを気遣おうとも思っていたけど、同時に自分の苦手からもちょっと逃れようとし始めている。]
んじゃばしっと鉛筆転がしてみよ!
大丈夫乱数は神だから!しょっちゅう縊り殺したくなる神だけど!
ってわけでユリ子ちゃんその鉛筆貸して。
[借りれたらとりゃ。2(5)1.学 2.保 3.厚 4.自 5.編]
編集委員は卒業アルバムの制作だよ?
主に林間学校や文化祭の写真をとったりする係だ。
それでも、自然委員の方がいいのかい。風音。
[それでも自然委員がいいというのなら、
ボクは編集委員でも構わないよ、と言い添えた]
なんかユリ子ちゃんかわいそうだし、そういう流れっぽいので、自然委員やる。
悠と桃は好きにしたらいいんでない?一緒に組めないならどーでもいい?だ別に。
[なんかかなりアレな事言ってるけどもう知らない]
ただ、個人的な意見として。
風音。
ボクは万が一でも君が怪我をするところは見たくない。
だからボクが、自然委員をしたいと思ってはいる。
[とは、主張しておくが]
ぼくは夏樹ちゃんとでも風音ちゃんとでもそれなりに巧くやるし、どちらでも。むしろぼくを取り合って〜、みたいな。
うん、空気が不味いなおかしいぞ。
里見君ありがとうね、今すごく楽しんでるから大丈夫だよ。
それで、里見君自然委員でいいのかな?
そういえば優谷くんはそれでいいのかな?
[今まで引っ込んでいたが、この状況、とても楽しい]
んで……
人生の目標のビッグマウントが低くなってるのは困るんだけどな
だいじょうぶ?
[隣の富士山をごくごく軽く揺すってみた]
藤井君学級委員
桜井君は…保健委員でいいかな?
[黒板に書く]
藤井君後の進行する?
このまま続けていいなら私続けちゃうけど。
[一鷹を手招きして]
[一鷹君が学級委員に立候補するなら、パチパチと拍手を贈る。
誰がなるんだろう?ってずっと見守ってた。
皆の話しに追いつけて無かったらごめんね。]
びっぐー!
[って、声をかけたかもしれない。]
>>629
こらこら、人を人生目標にするんじゃないの。わたしはそんなに人生語れるほど、ビッグじゃないからー。
で、大丈夫だから。気にしないでね。ありがとう。委員長。
ほら、早く壇上に上がってあげて。ユリ子ちゃん、待ってるから。
[と、やっぱり、突っ伏したまま]
[昴君の向こうから、りさちゃんを見やって。
まだ机に突っ伏してるかな?]
りさちゃん。顔上げてもいいんじゃないかな?
苦情が出たら、席替えすればいいよ。
ね?
[自分も机に顔を付けて、同じ高さで話しかけてみるけれど、どうだったかな?]
よーしここは保健委員として富士山さんを保健室にはこんでくかピシッと身体起こしてもらうかどっちがいーか選んでもらうってのはどーだ。
[前の富士山をつんつんシャーペンでつっつきながら]
大丈夫ならとりあえず起きろ、眠いなら寝ろ?
結果としては同じだからビッグなんじゃないの。
[で、残ったのは……なんだっけ。厚生委員と編集委員?]
じゃ、編集委員立候補するよ。
写真撮るのは割と得意だし。
結局夏樹ちゃんで落ち着いたのか。こちらこそよろしく。
なあに、今はどうでもそのうち、取り合いされるくらいの良い男になるし。
[ビッグマウスってやつをかまして]
さて、猫様の不足に余りあるなぁ、虎とかさ。でもおんなじ猫科だし、なんとかなるか。知ってる?猫は人に懐くけど、熊は絶対に懐かないんだとか。いやあ、熊がいなくてなにより。
>>621
桜井くん...だっけ?
保健委員よろしくね。
[突っ伏した体勢から、後ろを振り向いて、手を振りました]
[さて、愛里がリサに話しかけるなら
ボクはリサに背中からぎゅーって抱き着こうか]
……大丈夫だよ。
[背は一度伸びたものならば
どう頑張っても縮むことはできない。
それに、君の背に関して何やかんやいう
奴じゃないと思うし、後ろの席の人は
それら諸々の意味を込めて。大丈夫だよ、と]
>>637
きゃ。
[シャーペンで突かれて、ちょっと背を伸ばしました]
は、はい、はい。起きます、起きます。保健室は勘弁です。
[と、若干猫背に起きました]
−回想 自己紹介−
[登校が遅刻ギリギリ(後述)だったので、前のお坊さんがなかなかに特徴的な自己紹介だったので、どうしようかなと思いつつ、まあ、自然体でいいやと、ぶっつけ本番]
資門中学から来ました、富士山リサです。ふじやまです。ふじさんじゃないよ!
中学時代は、1にバレーボール、2にバレーボール、3、4がなくて、5にバレーボールでした。高校も同じくバレーボールに青春をかけようと思ってます。
あ、あと、彼氏募集中でーす。
[と言ってから、横ピース]
家族は、父が一人と、母が一人。あとお姉ちゃんがいます。バレー中毒の、脳筋家族です。お姉ちゃんは結婚してて、甥っ子もいます。めっちゃ可愛いでーす。
以上です! よろしくお願いしまーす。
−そして、今朝のこと−
お母さん、このスカート短いー。
[入学式当日に初めて制服に袖を通しました。すると...
なんと、短くなっていた中学の制服スカートより、神楼学園の制服の方が、もっとスカートが短かったのです!]
『何言ってんの。それ分かってて神楼にしたんじゃなかったの?制服可愛いとか言ってたじゃない』
えー、だって、外から見てただけじゃ分からないしー。これじゃ、パンツ見えちゃうー]
『飛んだりはねたりしなきゃ、見えないってば、大体あんたのパンツなんて誰も見やしないよ』
[と、見える見えないの押し問答で、30分。歩いて10分の学校に、入学式から遅刻するところでした*]
ま、そういうわけだな。昴氏。
目標があるのはいいことだ。その気概があるなら、
きっといい男になるのだろうね。
虎は猫科だったか、そういえば。
万が一の事態の時は、君はボクが守る。安心したまえ。
熊は……居たらこの学校やばくないかな。
象や虎もたいがいやばいがね。
[動物園よりすごーい。ってやつだなと真顔]
りさちゃん。
スポーツやるなら、姿勢は大事だよ。
はい。背筋ぴーん!
[この一言を言うために、恐ろしいくらいの葛藤と、1秒の間に宇宙が背後に出現するくらいの言葉が脳裏を過ったのだけれど。
猫背とか!猫背とか!!もったいなさすぎるんだもん。
ああ、ここに男子がいなければ、女子だけの気安さであれやこれや色々言うのにぃぃぃぃぃ。と、ここが公共の場である事に歯噛みをしたの。]
あれ、厚生委員になった…。
[学級委員につるし上げられそうになっていたが]
まーマジでなんだっていいんだけどさ。
イベントね。 イベント…イベントか…。
[何をするのだろう。教室を見渡して]
あ、しかも二人組? もう一人誰?
[委員長の挨拶があったら、ぱちぱちと拍手して。]
はい。よろしくお願いします。
[窓際のせちろーにも話しかけようかな。]
せちろー。厚生委員よろしくね!
楽しい学校生活にしようね。
[遠くのせちろーに話しかけて手をふったけど、届いたかな。]
パンダも熊なんだなー。可愛いか、アレ!?…まあ、小さいうちは可愛いけど。まあ待て、女の子に守られてちゃ男が廃る。とか言いつつ、実際は状況を見て、その都度判断する。で良いだろ。人間には考える頭がついてるんだし、夏樹ちゃんが自分を犠牲にするような事を言うなら意地でも守らなきゃって思うからそういうのは辞めてね。
[め、とちょっと目力を強くして]
近くに潰れたサファリパークとか水族館とかあるって噂、マジなんかな…
>>648
>>649
はーい。わかりました、わかりましたー。起きまーす。
[そう言って、背筋を伸ばして起き上がりました。
でもね、そんなに座高は高くないのでした。その代わり脚が余るんですよね...って、ああそうか。中学の時より、若干椅子が高いのです。さほど窮屈ではなくて少し安心です。それでも、教壇に向かって脚を投げ出す感じにはなってしまいますが。
それより、スカートが気になる、お年頃。むちむちの太ももが。太ももが]
はい、お二人とも、お疲れ様です。
では、明日からの説明をします。明日はレクリエーションです。校内を回ったり、教科書を配ったり、プリント類を配ったりします。
また、放課後に部活の勧誘があります。体育館で各部の発表があるので、興味ある人はそちらを見てください。
あと、明日、林間学校のプリントを配りますので、家族にもちゃんと渡してくださいね。
では、今日は解散。
また、明日。
高校生に世話させるくらいだから、ほんとにたいしたことないのかもね。
[ここから一番近い自衛隊の屯所って何処だったかな、と、割と関係ない事を考えて]
てかさ、大怪我でもされたら嫁にするから覚えとけ。
[最大級の脅し文句を夏樹に叩きつけた]
えーと。桃と悠は一時スマホ提出な。不穏な画像とか動画とかあったら消すから。
[桃はゲーム中なら動画とか撮ってる余裕ないだろうから見逃しても良いが。手出しした事で負けたら怒るし]
えースマホ提出とかいま入れ食いなんでこのマッチ終わるまで待って。
よっと10キル目ひゃっはー!
[聞いてもいなかった。やべぇ今日絶好調かあ!?]
あー、やっぱ桃は大丈夫だな。なら邪魔はせんよー。
[見てもいないだろうけど、そちらにひらひら手を振って]
愛里ちゃんは知らないからそういう事言えるの。ラスボスに首根っこ掴まれたらいつ心臓を止められるかわかったもんじゃないんだよ!?
ん? やだなあ、不穏なものってなにさ?
さっきの一鷹イインチョの格好いいシーンとか消すつもりかい?
[ホラホラ、と御開帳しながら。
なお、本当に没収されそうなら、
『何故か入ってる謎の録音データ』が
グループLineに放流される──いつもの流れだなこれ]
では君が大怪我をしたら責任取って婿にしてやろう。
喜ぶがいいよ。ということで
君も無茶はしないことだな。
[と、びしっと指……は人に刺してはいけないので
白衣はためかせて宣言しておきましょう
気になる女の子に誤解されて泣いても、知らんからな!
と語気が荒いのは
動揺したのを悟られんためなのは、内緒だ
あと愛里。煽ってはならぬ。ならぬよ
唯の脅し文句だろうからさ!]
そーそー男らしくないと思いまーす。
ほらアイリちゃんがツボはいって動けなくなってる。
[「今晩はドン勝だ!」という勝利メッセージが表示されたスマホをスバルに差し出しながらとりあえず乗っかる。]
よくわかんないけどスバルは責任をとって爆ぜればいいってことでいいん?
[HRが解散になった後]
ねーね。ハカセ、あいりちゃん!
じゃーん。
[と、二人に差し出したのは、スマホでした]
ついに、スマホデビューだよ!ねーねー。登録して、して。
[と、自分のスマホを差し出しました。
二人が見ると、すぐにわかる、若干古い、使用感のある機体です。画面ロックにパスワードもなにもかけてません。アンドロイド機体で、ひと昔のバージョンのようです。ハカセならすぐわかるかもです]
新入生 鳥崎愛里 は肩書きと名前を 厚生委員 鳥崎愛里 に変えちゃったよ。
え?なんか、恐ろしい曰くとかありそうでコワイ。
[これ以上の詮索は、やめたほうが良さそうだ]
冗談かどうか、わざと試すならさすがに見下げ果てるけど。
[女の子相手に喧嘩腰とか大人げないけど子供だし]
っ!残念、ぼくは里見家の跡継ぎだから婿にはいけないから。
[継ぐほどのものがあるわけはもちろんない。
とかなんとかやってるうちに物事が進んでるようで。
受け取った桃のスマホで自撮りして返しましたとさ。なんか、酷く、傷付いた子供みたいな表情だった気がするけどね]
これで、こんなんで公認の仲とか無いから!
[この後みんなでカラオケにー、とか朝は思ってたけどそんな気分でもなく]
じゃ、また明日ね。
[りさちゃんがスマホを取り出してみせてくれたら、パット顔を輝かせて喜ぶの。]
やったー!りさちゃんスマホデビューだね!!
お友達登録してして。
夏樹ちゃんの方が詳しいと思うから、いじってもらう?
[ぜーはーと、僅かに肩で息をしているのは、色々興奮し過ぎて大変だったせいです。超ビッグなイベントをみたよ!!]
>>673
[買ったのかと言われて]
ううん。もらったの。登録、わかんない。設定、して、して。
説明もお願い。
[と、これどうしたのかと問われれば、事の次第はこうだった]
えっとね、お姉ちゃんの旦那さん、つまり、義理のお兄さんが結構こういうの詳しくて、相談したら、これくれたの。おさがり。で、契約も一緒にやってくれて、これ、毎月570円なの。お小遣いで払えるのにしてくれたの。
[博士が見れば分かるかもしれないが、いわゆる、ラインモバイル、ラインデータののみのプランである。つまり、ラインしか使えない最低限の]
新入生 一井夏樹 は肩書きと名前を 青春謳歌 一井夏樹 に変えちゃったよ。
昴君帰るの?ばいばい。また明日ね!
[まだ少し頬の赤いまま、そう言って手をふったけど。
なんだか傷付けてしまったのは感じていたから。
もう少し落ち着いたら、個別でメッセージを送ろうかなと考えて。その時は笑顔で手を振って別れました。]
新入生 里見昴 は肩書きと名前を 自然委員 昴 に変えちゃったよ。
君はボクが業と怪我をして、
風音達を心配させる様な奴だと思っているのか。
[凄くむっとした。なんだこいつはといった態
喧嘩腰なのは仕方ない。自分でいうたことを
意趣返しされたら喧嘩腰になるのだ。
此方がこうなるのも仕方ないだろう?とばかり]
そう。なら家を、家族を大事にするといいよ。
――兄弟やらを泣かせぬ、ように。
[と、言い添えた後は
ふいっと顔を背け、着席してHRが終わるまでは
机に突っ伏しています。その時の顔?
誰にも見せるわけがないだろう。こんな眉根を寄せた
君を傷つけてしまったのだろうな。と悲しむ
子供みたいな、顔なんて]
なー榊、
榊は通学どうやってしてんの?
方向同じだし、途中まで一緒に帰らねー?
予定あるとかだったら別にいいけど
ビッグな予定じゃなくてもいいし
[ ――と、誘ってみた。 ]
[スマホの話しをしていれば、夏樹ちゃんも一緒だよね。
だから私は、少し落ち着いた声で、彼女に声をかけたの。]
ねえ、夏樹ちゃん。
昴君、恰好良いよね。
私は別に、公開プロポーズのこと言ってる訳じゃ無いよ?
夏樹ちゃんがさ……
風音ちゃんや、女子の皆を心配してくれたのは分かってる。
それでも、「自分だったら怪我をしても良い。」みたいに振る舞ってたのも、本当だよ。
そう言うのを、ちゃんと諫めてくれる人って、素敵だと思う。
夏樹ちゃんに、そのつもりが無かったとしてもね。
昴君、小さい弟さんと妹さん居るんだって。
いいお兄ちゃんだね?
[夏樹ちゃんは私にも顔を見せたくないかもしれないから。スマホをむにむに操作しながら。話し終わって最後に、顔を見て優しく微笑んだ。]
[とりあえず。リサのスマフォを調節した後は
また1人で輪に入らず帰ってしまった奴に
Lineでも送っておこう]
『先程の意趣返しで傷つけたならすまん
女性陣(特に愛里)に誤解は解いておくから
君は心配せずに』
[特に仲良かったようにみえた、愛里に
騒がれては君も傷つくだろうなと思って
それを送った後は、愛里には
あれは言葉の綾だし、昴氏も本気ではないだろうから
まぁ煽らないでやっておくれ。傷つくだろうからね、
と、説明しておくことに致しましょう]
>>681
もちろん!友達、友達ー。みんなで友達だね。
[と言っても、結局、全部ハカセにやってもらうんだ]
>>683
えっと、メールとラインできたら、いいんじゃないの?何か他に必要なのあるの?電話は、みんなと、家にできればいいし。
...うん、うん、これね。ありがとー!
[結局設定は全部やってもらって、使い方も教えてもらったのです]
ありがとう!ハカセ!
>>688
わ!可愛い! これ、スタンプっていうの?
へー。タダでもらえるの?
ありがとー! あいりちゃん!
[情報提供料は、親愛のハグでお返しするのでした]
[きっと。それを聞いた際には
顔を上げれば普段通りのものであったろう>>684]
……愛里。君はそれをきっと、昴氏本人にいうべきだ。
そうすれば君のいう、恋もきっとやってくるはず。
藤井君に声をかけていたのとか。
ドリンクバーをさっと手伝う所とか
君はとても気づかいのできる、優しい子だ
他の皆もそうだ。だからこそ。
誰かが怪我をする位なら
ボクは自分が代わってしまいたい。
諫める彼の気遣いは知っている。
それは彼の美徳であり、君のいう
彼のかっこいい、という点だと思うよ。
だが、素直にこればっかりは代えられないのだよ。
それがボクのアイデンティティだからね
[いいお兄ちゃん、なのは同意するけどね。と肩をすくめておいたのでした]
【お知らせ】
今晩の発言禁止時間は昨日に引き続き、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMとなります。よろしくお願いいたします。
おっけ、んじゃ帰ろっか
とりあえず今日は電車にしたけど……
みんなもまたなー!
[ と、居残り組にも声掛けて。
榊が用件あればそれまで待ってから帰路に。 ]
まー、あれでスバル繊細だからなあ。ちっとやりすぎたかー。
[自撮り画像がえらくげんなりしてるのをみて、ちょっとだけ顔を濁らせ。
まあいっか明日には元気になってるだろ。最悪誰か女子にカバーしてもらお。]
さーって帰りますかね。とっとと練習しないとなあ。
[二秒で意識はゲームのほうにいくのだ。ある意味一番単純でタフだった。]
− 下婁戸への帰路 −
初日からビッグな1日だったなぁ……
みんな同じクラスになれて、薫子せんせーが人間じゃなくて、入学式で死ぬほど眠いの我慢させられて……と思ったら一井がすげぇこと言ってくれて
[ ――などなど、順番に思い出しながら、疲れた体をほぐすように肩を回しつつ歩く。 ]
あと、榊が学級委員長に立候補したのもけっこうビッグな気がする
いや悪ぃ意味で言う気はないんだ
[ 隣で歩く人をだいたい同じ高さの目線で見やって。 ]
で。
なんかあったの?あいりちゃん?
[自分のスマホのことで頭がいっぱいで、周りで起きたことについていけてないリサでした]
あ。
[家は少しばかり遠いので、バスに乗ってる最中に届いたLine。ぼくも、熱くなり過ぎたと思う。大人になれば、こんな失敗はしないでもっとスマートにやれるのかなとか考えてもみるけど、今はあれが精一杯だった]
『売り言葉に買い言葉だったかもしれないけど。ぼくは間違えたつもりはないよ。でも、君が傷つくのが嫌で、君を傷つけたと思う。
その事に関してだけは、ごめんね。
ぼくも、他の男子の誤解を解いておくよ。これから咲く花を、接着剤で固めるとか趣味悪いしね』
[なんだか鼻の奥がツンとする。大人への階段を登り始めている事を、今はまだ知らない**]
『君が謝る必要はないよ。
君の心配を無碍にしたのは、ボクだ。
―――すまなかった』
[接着剤で固めるという表現に、
標本状態かいっ!と突っ込む元気も今はなく
青息吐息。入学式だというのに
青春を謳歌してほしいと皆に願う癖に
誰かを傷つけてしまう自分が
ああ、大嫌いだ*]
うん? ああ、そうだね。
夏樹の方こそ、引きずりすぎないようにね。
[明日には明日の風が吹くからね。
なお自分の行動が呼び水になった説は一旦無視。
ところでブレイン役僕扱いになってたら、
それこそスバル嫌がるんじゃないかな?
暴走機関車再来で振り回される役確定だし、なんて話も、
仮にお互いが内心を透かし見れたなら
言っていたことだろう]
ボクの方は大丈夫さ。何せ中学の時の綽名は
白衣ゴリラだよ、ゴリラ。
済まんが、よろしく頼む。
[ケ・セラセラとなるにはまだまだ人生経験値が足りない
そんな高校1年生でありました
え。黒幕は頭脳担当じゃないんですか?違うの?
暴走機関車再来は、昴氏気遣いできる苦労人だから
多分なんだかんだで顔を突っ込んじゃうだろうから
それもあるんじゃないかなぁ、とか思ったりしたろう
君の内面を知れていたら、の話だがね]
んじゃさ、榊が出しゃばったときは俺が加減するよ
締めの挨拶1つ言っただけじゃ仕事した気になれねーし
……高校生になったからには、ゲッチュー同士のよしみだとかもう使っちゃいけねーかもだけど
[ そういうよしみで一緒に帰ってはいるが。 ]
ゴリラって、かなりセンシティブらしいよ?
ちょっとしたことで体調崩すんだってさ。
[白衣を着てるとなるとさらに繊細な扱いがいるんじゃない?
なんて肩をすくめて。
まあ、他の友達もいるし、大丈夫かな]
青春時代の始まりに相応しい一幕だった、
なんてあとで振り返る日が来るかもね。
[今日から三年、まだ先は長いからね。
衝突もあるよね。僕も絶対やるし。
だって間合いとか他人の地雷とか読めないし。
黒幕はハンドルと見せかけて、
目的地だけ指示してアクセルベタ踏みする役かな?]
[夏樹ちゃんの言葉>>690を聞いたなら、やっぱり微笑んで、続けるんだ。]
うん。夏樹ちゃんのアイデンティティを否定はしないよ?
でもね、覚えておいて。
夏樹ちゃんが怪我をしたら、悲しむ人のリスト。
風音ちゃんだけじゃなくて、私も入ってるって。
だから怪我しちゃダメだよ?
それから、せっかくの学園生活なんだからね。
怪我しないように、とか、じゃなくて。
希少生物万歳!って、楽しんでやって欲しいな。
これは私のお願い。
夏樹ちゃんの新入生代表挨拶。とても素敵だったよ。
夏樹ちゃんの青春も、素敵なものでありますように。
[ファミレスでの一幕、思い出したよって、伝わるかな?]
[リサちゃんのハグにぎゅーっと抱き締め返して応えて。]
どういたしまして。りさちゃん。
[何かあったとの言葉には、うーん。と考えて。]
青春?
[私の返答は、ずれていたかもしれない。]
[ところで三羽烏といいつつ、
残り二人に見事に置いてかれたね。
……まあいつもこんな感じで、僕らは
適当な距離感を保ってるんじゃないかな]
−回想:ファミレスで−
>>410
[さて解散となる直前に、せちろーくんが、コーラ+メロンソーダ>>402を持ってきてくれました]
ありがとー。
[受け取った後しばらくはお話に夢中でしたので、飲み物はそのままでテーブルの上でした。
そして、解散のかけ声と、集金が始まったので、お小遣いから、集金係のハカセにお金を渡し、帰る準備を始めました。
そして...]
あ、飲み物...。
[と、鞄を持って、立ち上がってから、コップを手にして....]
[(自粛)]
....せちろー。いつか、仕返ししてやるんだから!
[つづく*]
−回想:入学式>>551>>555−
[新入生代表は、ハカセでした。流石です]
ハカセ、頑張れ。
[彼女が登壇する様子を見ながら、そう小声で呟きました。まるで自分が登壇するかのように緊張します。
しかし、彼女は堂々たるものでした。リサは過去の先輩達の”伝説”を知りませんので、破天荒の挨拶と比較はできません。唯一無二の代表挨拶でした。しかも、それは、来賓、上級生の挨拶をも凌駕するものと、リサには思えたのです]
青春を楽しむ。
[まさに今、ここにいる、わたしたちにしか言えない台詞です。なんと心地のよいものでしょう]
ハカセ、良かったよ!
[そうやって、戻ってきたハカセに小さく声をかけたことでしょう*]
[さて、家に帰って、お風呂に入って、髪を乾かして。
落ち着いたら、昴君に個別LINEを送ろうかな。
「こんばんは」のくまさんのスタンプから。]
『昴君こんばんは。
今日は興奮しちゃってごめんね?
夏樹ちゃんが自分を犠牲にしようとするところ
私も気になったから。
それをきちんと諫めてくれる昴君、
すごく素敵だなと思いました。』
『それはそれとして大興奮したのは許してください。
あんなの言われてみたいよー!乙女の夢だよー!
私少女漫画とか大好きだから興奮しちゃったの!!
会ったばかりで、公認の仲とか思って無いから、
大丈夫だよ。だって昴君恰好良かったんだもん!』
[思い出してまたジタバタしたのは誰にも見えてない話し。]
[「ごめんね。」と謝っているくまさんのスタンプを送信して。]
『動画は言ってくれたら消すから教えてね。
せっかくだから保存したいけど、
肖像権の侵害だー。だっけ?』
『明日からも、よろしくお願いします。』
『PS.昴君と隣の席に慣れて嬉しいな♪』
[最後に、「おやすみなさい」と枕を抱えるうさぎさんのスタンプを送ったら、ぽふってベッドに横になろうかな。*]
成程、さすがのボクも、
ゴリラの生態までは知らなかったよ。
とはいえ、繊細さでいえば昴氏の方がそれに
該当すると思うけれどね。
……青春時代の一幕にするには、
随分とほろ苦いが。ありがとう、ね。
[何か、君は一歩引きつつ眺めてるようで
必用なときにさっと手を出すのだろうな
……なんて、思った
尚、ペダルガチ踏みの例えを聞いたら、
きっと苦笑だろうが知ることないのだろう
三羽烏の最後の一羽、見下ろしていた
地上に降りてくるのは何時だろう、ね]
−そして、今、学校帰り−
[ハカセに設定してもらった、スマホをスカートのポケットに入れて、教室を出ました。
ちなみに、スマホの画面ロックのやり方は聞いてなかったようです。聞いたのかな? 聞いて忘れたのかもしれません。画面はグループラインのままで、歩くたびに、画面がタップされたようです。
それから、家に帰るまでの10数分の間、リサからのメッセージのように、スタンプが、ポンポン上がっていったことでしょう。
多分、それは、あいりちゃんが入れてくれたうさぎさんのスタンプです。それが、ほぼ、15秒おきくらいに、
「ありがとう」「OK」「ありがとう」「OK」「ありがとう」「ごめん」「ありがとう」「OK」「ありがとう」「OK」がエンドレスに流れていったことでしょう。
そして、それに気がついたのは、家に着いて、しばらくした時のことでした。
そして、最後に、「ごめんなさい」のスタンプが連打されましたとさ*]
[愛里の言の葉ひとつ、ひとつが
ああ、いい子だなと思うと同時に
自分のいたらなさが浮き彫りになる心地だ
心配をかけるつもりも
気に病ませるつもりもなかったと言っても
後の祭なの、だろう
事実こうして傷つけてしまったわけだし
フォローすら録にできない自分と違い
君はとてめやさしく、昴氏に寄り添いゆくのだろう
なんて、思うものであった]
心に留めておくよ。気遣い感謝、してる。
[苦笑めいてしまったのは、
自身の子供さと、君の大人さを比較して
君の青春、光輝きますように]
―HR終わり―
部活の勧誘は明日か…。 そして林間学校か……。
そして解散っと。
[怪訝そうな顔をして机をにらむ。]
ん? ってことは今日弁当要らなかったのか。
なんだ。 食って帰ろ。
スモールなじゃじゃ馬って聞かねーし、ビッグになるならいいんじゃね?
元のおとなしい頃の榊はよく知らなかったし……これからの榊のほうが俺には馴染み深くなっていくのkな
――それに、じゃじゃ馬を抑えているうちに俺もビッグになれるだろうし
あぁ! レクリエーションに林間学校、学園祭なんでも来いだ!
身体測定以外に俺に怖いもんなんて無いぜ!
[ 背中を叩かれれば、何かもらった気になれて
帰り道が同じなら、遠くてもメリットはあるのだ
せっかくなので、自販機でジュースを2本買って、1本手渡し。 ]
ま、今日はおつかれさんだ
[ 飲み歩くか立ち止まって飲むか、それとも家でかは合わせるけれど
とにかく最大限に労おう。 ]
[三角関係だった三人からプロポーズが出たりと波乱に満ちたHRだったな、と振り返り]
楽しくやれそうだな、三年間。
んしょっと。
[教室で食べるのもなんだし、海辺にでも行こうか?
でもせっかく学校だから、屋上とかで食べてやろうか]
そういや、林間学校ってことは厚生委員の仕事になるんかな。
早速出番か。 部活どうすっかな。
[ぐるぐるいろいろ考えているうちに生徒たちも教室を後にする。
自分もそろそろ行こう。弁当をもって]
── グループライン ──
[スマホがぽぽぽぽーんって通知を送って来る。
開いてみたら、スタンプ連打。]
あ、可愛いスタンプ選んでるー。
[そんな見当違いな感想を述べると
「大好き♡」と♡を投げキッスしまくるくまさんと、「OK」のうさぎさんのスタンプが投下されました。]
[まあ、そんなことがあった今日は
スマホゲーでめミスが連発
携帯電話を蒲団に放り出して顔突っ伏し
大人しく寝ることにしたのでした**]
へへん、ビッグだ言ってくれるの嬉しいぜ
特に女の子からだと格別だな!
榊って、そつなくテキパキこなす系な感じしてるけどなー……
[ こぼすところ想像できない
じゃじゃ馬になると違うのだろうか、何にしても開けないのを無理に言うことはなく
自分も開けずに、同じくちょっと持ち上げて見せて ]
それじゃ、今日はおつかれさま
それと、明日からよろしくなっ!
[ 同中から委員長同士に変わって、これからもを祈願して
乾杯――
ジュースは家で飲むことにして、かばんに放り込んだ。 ]
[ またなーっと別れて、なんか高揚して走って家に戻れば ]
……………………。
[ 買った自分のジュースが炭酸飲料だったのを忘れていた。
かばんから出した缶は少しビッグになっていた。** ]
[弁当は帰り道、見晴らしの良いところで食べた。
学食があるにせよ、作ってもらえる日は作ってもらおうと思って頼んだのだが]
よーし、帰ろ。
[下校中も何人かに声をかけられて。無視はしないが足は止めず。
榊や鳥崎の話を思い出す]
モテてんだとしたら…友達以上があるよな。
[友達から、と言ったのち、友達以上に踏み込んでくる女子はいなかった。
自分が行くべきなんだろうか?そうだとしたら]
それは、べきっつってる時点で自然じゃないよな。
彼女ね。 良い関係になれる子、できると良いな。
[家まで、徒歩7(10)分*]
−その夜−
ちょっと、ワオン行ってくるー。
[夕食後、そう言って、家を出た。向かうは最近できたワオンモール。レディスコーナーで悩むこと30分。店員さんのアドバイスももらって、一分丈のマイクロショートスパッツを購入]
『本当はねー、短いスカート履いたら、おなかが冷えてね、生理不順とか、色々困ることになるのよー。特におなかと腰は冷やしたらダメだからねー』
[と、ママより年上っぽい、店員さんの長いお話にもお付き合いし、3枚1,150円。さすがワオン。
これで、飛び跳ねしても大丈夫]
ありがとうございましたー。
[インナーを紙袋に入れてもらってから、ぶらぶらしているうちに、書店が目に入ったので、少女漫画を立ち読み。
そんな頃>>723ペンギンとねこのスタンプが送られてきました]
ごめんねー、委員長ー。
[一人、スマホに向かって謝る女子高校生の姿が]
んー。しばらくは別ゲーのリクエストは無理かなあ。 学校始まっちゃったしねー。さすがにやること多いから集中しないとランク維持もできなくなるし。
すっげぇ投げ銭とかきたら単発でやるかもくらい?
[その日の深夜。一通り練習を終えていつも通りに配信開始。コメント横目にやるのももう慣れた。
親のおさがりとはいえずいぶん立派なPCの画面の中、樽を担いだおデブなヒゲがなにやらマップを動き回る。]
なんか旅行とかもあるから配信頻度も少し落ちるかもしんないんだよねー。
マジゲームできないとか禁断症状でそうなんだけど。っとこれいけるかな!?
[流れるように敵キャラに体当たりして樽投げて相手を倒し切る。コメントがドバっと一気に。]
はい僕ナイス―。現実もこんくらい簡単にたおせりゃ楽なんだけどねー。
[これでも思うところはあるのだ、いろいろ。まあでも。]
10連勝くらいしたら彼女できるとかないかなー。ないなー。
[結局その日も朝までゲームしてた。まあそれでいいんだたぶん。余計なこと考えるの僕らしくないし。**]
『夏樹。』
『今日はお疲れ様っ。』
『代表挨拶、格好良かった!輝いてるなって。』
『ただね、あんまり抱え込んじゃダメだよ。』
『完璧な人なんていないもん』
『でも、3年間で成長したいよね』
『夜にごめんね』
『また明日!』
『(LOVEって雰囲気のスタンプ)』
[夜に夏樹ちゃんにLINEを送ったけど、遅かったから見るのは次の日だったかもしれないね。]
[夜中。携帯電話の振動で目が覚める>>734
送られたメッセージに、きゅ、と唇を噛みしめる]
風音。ボクは完璧になりたいよ。
ならないとだめ、なんだ。
[じゃないとまた、誰かを傷つける
Lineでは遅れない言葉が、携帯電話に落ちる
――が、一度だけ息を吐いて
送ったメッセージは普段通りのものである]
『風音。君も今日はお疲れ様。
輝いてるって言ってもらえてとっても嬉しい!』
『君もいるし。うん、気を付けるよ
お互い何かあったら、頼りあおう。だめ?
風音だったらきっと3年でもっと素敵になってるよ
夜遅くはボクもだから気にしないで。また明日』
『スナメリが手を振ってるスタンプ』
−翌日 HR−
みなさん、おはようございます。
今日午前中はレクリエーションです。校内を巡ってもらいます。
校内の案内図は、今日お配りした資料に入っています。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
昨日せっかく委員決めができたところなので、親睦も含めて、委員単位で動きましょう。
ただ練り歩くのはなんですから、委員で目標を決めて、戻ってきた時にみんなに発表してもらいます。発表内容はなんでもいいです。体育館が校内にあったとか、早速*14蜜蜂*が見つかったとか、学食のメニューに変わったものがあったとか。そんな些細なもので構いません。
午後からは、林間学校の説明と、部活の勧誘です。
では、みなさん、行ってらっしゃい。
──前の日、夜──
[寝る前、自室。
ベッドに放った携帯を拾い上げて、ふと思い出す]
結局確認してないね。
[見られる前に帰っちゃたし。
『実物。気が向いたら確認だけでもしといたら?』
と短文を添えて、昴あてにファイルをシュート。
なんとなく、今日は桃の配信を見る気もしなくて、
さっさと横になって目を閉じた]
──次の日、朝──
[寝起き、寝巻のまま玄関へ行けば、
昨日脱ぎ捨てたままのスニーカーだけがそこにある]
うーん。
今日も帰ってない、か
[映像関係の仕事をしている父親は、
不定期に泊りの仕事が入ったりする。
それでいて抜けてるし、物ぐさなものだから、
連絡ひとつない不在も慣れたもの]
ココロ、アワイ、おはよう?
[羽を広げて返事を返すコザクラインコたちの
鉢の水を替え、餌の粟を足してやり、
入口の隙間からすり抜け出てきた片割れと
遊んでやったりしてるうちに時間は過ぎ。
人間様はカロリーバーを一本齧ったら出発の時間だ]**
[朝食は家族そろって食べる。今朝は店の手伝いで日が昇る前から起きていたので眠い]
いただきまーす。
[学校のことを聞かれ、彼女を作れと言う姉と作らなくていいという妹の言い合いをよそ目にさっさと食べる]
家に居たら寝そうだし、学校で寝る!
[朝の支度をして、学校へ。結局良い時間になって、寝るほどの時間はなく]
おはよーカンジー。 ゆーりおはよー。
[目が合ったら挨拶]
[だいぶ落ち着いた所でいい加減にしろとばかりに猫様に蹴られ、やっと愛里からメッセが来てることに気づいた]
あー、人の情けが沁みるなぁー。
[こんな風に優しくされるに足る人間だろうか自分は。と自嘲する気持ちが抑えられないが]
『こんばんは愛里ちゃん!わざわざありがとう。自己犠牲とかさー、する方は気持ちいいのかもしれないけど、される方はたまったもんじゃないしさ。ぼくのはただの自己満足。彼女の為を思って言った訳じゃないし、ぼくを買い被りすぎだよー?
実はLineよりもメールに慣れすぎてて小分けにするより長文乙になりがちでごめん』
[カバが謝っているスタンプぽん。デフォルメされてて見ようによってはカワイイ、かも?]
『騒がれたのはなんとも思ってないよ。証拠隠滅に突っ込まれたのがちょっと痛かっただけ。
少女漫画って読んだ事ないけど、そんななんだ?
ぼくも夏樹ちゃんも大怪我なんかしないからあんな求婚無効だし、別に動画は好きにしていい。ネットにupだけはされたら困るけど、愛里ちゃんはそんな事しないって信じてる。
明日、笑って登校出来そうだ。君が隣の席で元気でいてくれると思えば。
ありがとう。また明日、学校で。』
[バイバイするカバと、撮れたて乱れたお腹毛づくろい中の猫様の写真を送った]
[男子のみのLineとか、多分作ってあると思うので、そちらで]
『今日は騒がせてごめん。別にぼくが夏樹ちゃんに恋をしてるとか、そんなのは全然ない。
これは、悠と桃にも話せなかったこと。話そうと口を開けば、言葉が紡げなくなって、でも、こうして文章にすれば案外容易く伝えられるって事に気づいた。
ぼくの生みの母は、川で溺れたぼくを助けて、身代わりになった。ほんのちょっと水を飲んでしまっただけだったのに、呆気なく。
あ、同情の言葉とか聞き飽きたし要らない。それと、女子には秘密にして。
だから、夏樹ちゃんが誰と仲良くなっても全然問題ないし、むしろ仲良くして欲しい。みんなそうなのかもしれないけど、彼女もなにか抱えてるっぽいし。
動画は、ネットにupしないなら好きにしていいよ。無断でそんな事はしないってわかってるから。
要約すると川コワイと夏樹ちゃんカワイイ、で』
[3歳の時だった。父と母と兄とぼく。川へ遊びに行った。流れも弛く、水温は少し冷たく、ぼくは浅瀬を慎重に歩いていたんだ。
遠浅の海と川は、いきなり深くなるなんて知らなかった。気づいた時は沈んでいた。明るい水面が見えるのに、沈んでゆくぼく。このまま魚になるのかなってぼんやりと考えてた。
気づいて助けに来てくれた母に思い切りしがみついた。母はさぞ泳ぎにくかっただろう。ふたりで父に引き上げられて助かったと思ったのも束の間、母とぼくは救急車で運ばれた。
病院。ぼくは少し休めば元気になったけど、母は───
ぼくを責める兄、腫れ物のように扱う父。
ぼくが母を したから
ぼくが母に似てるから
ぼくが、生きてるから]
[働ける年齢になった兄は家を飛び出し行方不明。
父は継母と再婚。血の繋がらない姉と、半分だけ血の繋がった弟ふたりと妹ひとりと猫様が父を癒やしてくれた。
ぼくは、鏡の中に母を見る。いつも悲しげな顔。
ぼくは、猫様に癒やされた。
継母と姉には感謝してる。弟妹とぼくを分け隔てなく可愛がってくれた。
鏡の中の母はそれでも悲しい顔。
母は優しい女だった。目の前で溺れたのがぼくでなくても助けただろう。きっと、ぼくを恨んでなんかいない。
どうして悲しい顔をするの?
わかってる。ぼくが、自分を許せてないから。
憎悪を向ける対象が、他にないから。ただ、それだけ]
[家族の団らんとかやって、ベッドに入った。猫様は今日は誰の部屋だろう。
悠から来た添付ファイル、開いて見てみる]
うわぁ、すごい…アオハルー
[ダレこいつみたいな心境。スマホを持ったままの手を胸の上に置いて、目を閉じた。
夢は、見なかった気がする───]
― 朝、教室 ―
おっはよー!
[多分いつも通りへらへらと。自分の席に座った。愛里は、夏樹は、先に来ているだろうか、それとも後から?後からでも普通に接する事ができるだろう。ナタリアの説明を聞き、夏樹に]
自然委員としては、動物たちの縄張りとか見て回ったほうがいいのかなと思うんだけど。念のためなんか装備して行く?バケツをヘルメットにとか、鍋の蓋を盾にとか、包丁、は持ち出したら怒られるかな。夢が広がるねー。
ー学校ー
レクリエーションか…目標を決めて校内を回る、と。
どうしようか?ユズ君。
[目標を定めてって何だろう…って首を傾げながら、隣の席にいるだろう彼に尋ねてみるんだ。
例えば、編集委員としては何組かの写真を撮るとかでも、いいかもしれないね。それってでも発表内容ではないかな。]
[昴君のLINEが届いて、3分以内に、猫が万歳してるスタンプが届く。すぐに気付いたがスタンプを選ぶのに時間がかかったの。]
『怪我しないでね♪』
『猫様可愛い♡』
[「ばいばい」のスタンプはねこちゃん柄にした。*]
新入生 上柚木悠 は肩書きと名前を 編集委員 上柚木悠 に変えちゃったよ。
レクレーション…要は散歩か。
初日に見ちゃったけど、犬も歩けば骨を拾うだし、行ってないところもあるし。
良いかもな。
[隣の榊と話す]
もう一人の委員長は、何かビッグなもの探すんだろうな。
オレは……どうしよっかな。
[鳥崎を見て]
どうしよっか。エアコンがついてる教室とついてない教室数える?
[荷物を整理して、小さなメモ帳とシャーペンを手にしたら、せちろーのところに歩いて行く。]
おはよう。せちろー。
今日はよろしくね!
学校探検楽しそうだねー。
午後からの林間学校の説明も楽しみ。
林間学校は、厚生委員の初仕事だよね。
[笑いかけて。どこから行きたい?と尋ねよう。*]
[自分はきっと恵まれていると思う
自主性を重んじてくれる叔父夫妻、
従兄3人は成人しているので、実質3人暮らし
ボクなんかには勿体ない程良くしてもらっている
だからこそ、これ以上迷惑をかけない様に
彼らにとって自慢の姪であらねばと
自分を、戒める
だからこそだろう。自分自身を嫌うから
自分を大事にしない自分だから
他者に心を配るくせに自分を蔑ろにする
鏡合わせの様なあいつに、反発するのは
―― 大人にならねば。ボクも
そういったのを見ても、何も思わぬように
同族嫌悪も苛立ちも隠せるように]
― 朝の教室 ―
[どうやら、彼は一晩で回復したらしい>>748
表面上かどうかは知らないが、きっと
愛里や彼らの友人が何とかしたのだろうと、判断した
ナタリア先生の説明に、一瞬
昨日の騒ぎの後に委員同士で組ませるとは
中々にスパルタだなと思ったが
務めて、ボクは普通に打ち合わせを君とするのだろう]
やぁ、昴氏。そうだな。後は植物に関しても
分布状況を見た方が良いだろう。
花壇とかの世話もいるかもしれない。
鍋の蓋等は家庭科室にあるだろうが、
授業で使う学年がいるかもしれないのを鑑みたら
無難なところは教科書腹に仕込んでおく位ではなかろうか。
[夢というよりか一種のサバイバルになりそうだがな、と。普段通りの淡々さである]
ー 朝 ー
[配信を終えてそのまま流れで学生服に着替える。睡眠?やつなら棒立ちしててスナイパーに撃たれた!捨てておけ!
配信中は見るわけにも行かないLINEにいろいろ流れてるのを一通り見て……無表情。]
[「一つだけ訂正。みんなかわいい」
猫娘ーーまあもちろんゲームキャラだーーがぷんすこしてるスタンプと一緒に男子グループに発射。
みんながどこまでかって?さぁね。
さぁつまんないリアルをしにいこう。]
教科書腹に入れたら、いざってときにしゃがめなくてぐえっていうと思うけど。先生が言ってたみたいに蜜蜂とか発見できたらいいなー。日本蜜蜂って絶滅しそうだとか聞いたし。
よし、うちのクラスの掃除用具はどうだ、ホウキとチリトリで結構攻撃力と防御力高そう。
まさか、校内に潜んでないよな*07手長猿*とか。
外周りが主流になるか。
[校内マップを胡乱な目で見た]
役に立たない
[そして教室で連日の死にそうな顔でグダってる僕がいるわけですよ。
連日のエナドリは危険だからやめたけどキメときゃよかった。]
テーマとかなにそれー。
効率よくスナイプできそうな場所探せばいいの?
それともガンク決めやすいルート?
[ゲーム馬鹿にそんなこと考えさせてもダメダメに決まってるじゃないですかやだー]
富士山さんまーかーせーたー
新入生 桜井桃 は肩書きと名前を 保険委員 桜井桃 に変えちゃったよ。
しゃがんだら次撃が避けられまい。相手は最悪虎だぞ。
なら一撃食らっても逃げられるよう準備した方がいい。
[尚、これは日本のどこかの普通の高校の話である。
大事なことなので此処に記しておく]
蜜蜂は捕獲できたらいいが、虫籠はないから、
後で巣箱を用意する算段でもたてるか。
掃除道具か。いいな。ではバケツでも被る
……と、汚いだろうから、箒と塵取りでいいだろうね。
流石に手長猿が内部に潜んでいたらわかるだろう。
ま、自分たちで新しいマップでも作ればいいさ。
[校内探検が校舎外探検になってるが
まぁ、いいよね気にしない気にしない]
──教室──
おはよう。
[登校してきたのは始業5分前くらい。
どの程度のクラスメイトが既にいたかはさておき、
淡々といつもの笑みを浮かべて挨拶返し。
そうして、ナタリアの話を聞けば、隣を向いて]
「追究! 神楼学園猛獣棲息の怪!?」とかって、
ドキュメンタリー写真集とか?
それは自然委員のお仕事かな。
[まあ、校舎見学のお散歩でもいいし。
陸上の練習に使えそうなスポット探し
とかでもしてみるかい? やたら傾斜のきつい坂とかさ*]
[4Fから攻める事にしたわけですが。]
ねえ、せちろー。
私、この吹き抜けって言うのが、すごい気になるんだけど。
体育館を見下ろす事が出来るのかなぁ?
それとも空が見えるのかなぁ?
ワクワクするね!
[笑いながら階段を登って。
図書館の蔵書はどんな感じだろうなぁとか呟いてた。]
ぼくは突撃してきた奈良の鹿を後ろ向きに飛んで回避した男だ。まあ、鹿と虎を同列にはしてない。虎は木登りもできるらしい。猫ならそりゃそうだと思うけど反則に過ぎるだろう。
[さっきから会話が噛み合っているのかズレているのか]
蜂蜜取れたらみんなでパンケーキ祭りだな。
じゃ、ぼくはモップ。虎とか象とか猿とかの餌ってやらなきゃいけないのかな、どんだけ食うんだあいつら。ちゅ〜るで懐かないかな…
修学旅行先の奈良の鹿は、突撃をパンフレットで受け止めて
回し蹴りで退散させて寺社管理の人に怒られたことなら。
猫科はライオンとかもそうだからな。仕方ない。
狩をする種族の知恵というやつだろう。
[まぁ良いのではないか。それも会話の醍醐味よ]
パンケーキは愛里やユリ子が喜びそうだ。
ではボクは箒と塵取りで。
餌なら食堂の廃棄したもので良いのでは。
雑食系は兎も角野生の象の餌など、ボクらで賄えきれん。
金が足りんだろうし奴らは放置しておこう。草食だし。
ちゅーるでなつくなら業者は不必要だろうな。
[がしゃっと用具入れから諸々取り出して装備した]
新入生 誠一郎 は肩書きと名前を こうせい委員 優谷誠一郎 に変えちゃったよ。
[せちろーはまさかの教室特攻かけましたよ?!
私は一緒に居て、軽くパニック。
あわわあわわと、胸の前で手を握りしめて、ひたすら頭を下げたきがする。]
もう!せちろー。
教室のクーラー気になるなら、1−Bのでいいじゃん!
3年の教室に特攻かけるとかぁ。
[半分涙目ですよ?]
トイレかぁ。廊下はクーラーついてるよね?
なら、トイレも涼しいんじゃないかな。
夏のトイレとか、暑くて地味に地獄なんだよねー。
[女子はトイレ長いから結構死活問題です。]
[そして彼は、吹き抜けを後にして、図書室行こうという。]
くぅ!ここで吹き抜け後回しですか?!
せちろーは、好きな物を最後に食べる派とみた!!
まあ、私も最後に食べる派だから、図書室行ってみよう!
漫画置いてたりしないかなぁ?
[図書室には、きっとこれからも来るだろうなって思いながら。クーラーの有無を調べるだけなら、あまり長居はしないかな?*]
― 翌朝 ―
ビッグな内容だなー……
[ 校内を歩く、障害がいろいろありそう、ぐらいまでは予想していたが……
目的までなんでもいいとか ]
――今日は長い『帰り道』になりそうだ
[ 通路挟んだ隣のひとに声をかければ、つい笑う。
今日は寄り道し放題だ。 ]
なんであんな凶暴なの放し飼いにしてるんだろうな、奈良。
[すごいとは思ったが、感想は何故かそこ]
ライオンってハイエナの残り餌あさったりするとか。イメージでは逆だけど。
パンケーキ、奇麗なキツネ色に焼くにはどうすればいいのか。
[草を食べる兔を虎が、とか考えて、高校で弱肉強食を目撃するのはなんかイヤだけど。猫様は割とおっとりしてるが、昔飼ってた猫はお残しを枕元にお供えしてくれやがって目覚めた朝の阿鼻叫喚を思いつつ]
じゃ、行くかー。雨が降ってなくて良かった。
[モップを持ち出して、校舎から出れば誰にも当たらない程度にモップを振ってみた]
おお、割と頼もしい。おおよそ、生物の弱点は鼻らしいからいざって時は鼻を狙おう。
[>>770けらけら笑う]
ついてねーかもしんないじゃん?全部見ました、ってのがウソになっちゃうし…なんならオレらはレクレーションしてるんだから、大丈夫大丈夫。
も怒られるんじゃちろん二年生のところも行くけど…。
[うう、っと涙目気味な鳥崎の前髪を、ついと分けてやり優しく微笑む]
もう中には入んないよ。覗くだけにする。一緒に怒られたんじゃたまんねーよな。
[踵を返して、図書室へ]
あーそうかも。最後に食べてるかなあ?全部一緒に無くなるように食えって言われてるからまるまるとっとくことはない…気がするけど。
でも、残りがちかな? ラブリ、何が好きなん?
漫画ね。資門中には、火の鳥とかアトムとかあったよな。
―じんろーメンズLINE―
[>>744、『はーい』というスタンプだけ返す。あまり読んでいない]
なんか大変なんだな。
ナタリア先生の言い方によると……
・体育館が校内にあった
・早速*14蜜蜂*が見つかった
・学食のメニューに変わったものがあった
体育館が校内にあるのは知ってる
沸く沸く動物ランドなのは昨日ビッグなこと言われた
これ、学食に変わったメニューあるから行けってことだよな?
[くぅ。前髪分けるとか、流石せちろーめ。さまになってるぅ。とか悔しく思いながら。]
別に怒られるのは良いけど、先輩の視線が恥ずかしかった。
[少し考えて。「でも、楽しかった。」と微笑みかけた。]
好きな物で最初に思い浮かぶのは、ショートケーキの苺かな?
からあげも好き。
あ、でも絶対ご飯は残すかも。
最後の一口は、おかずとごはん。
せちろーはハンバーグが好きなんだっけ?
[ふふって笑う。]
[図書館は、歴史の漫画とかはあるらしい。
流石に少女漫画は置いて無いですか?って聞いたら。
『日出処の天子』とかあるらしくて、目が輝いた。
後で早速借りにこよう。]
せちろーお待たせ。
さ、お待ちかねの吹き抜けだよー!
[ワクワクドキドキしながら、吹き抜けに向かえば……]
[体育館の熱気を上から見下ろせる吹き抜けで。
思わず柵に手をやると下を見下ろした。]
わーーー!!
すごーい!すごいよ!せちろー!!
吹き抜けのある学校とかすごーい!!
りさちゃんがバレーやってる姿とか、ここから見る事出来るねー!
[目をきらきらさせて興奮した顔で、せちろーを振り返って。]
[それからどうしても言いたかったので、言いました。]
見ろ。人がゴミのようだ。
[偉そうな顔を作って言った後で、恥ずかしくて笑っちゃった。*]
観光資源だからだろう。或いは寺社のボディガード的な。
[実際はどうかは知らないけれど]
ライオンは狩するの主に雌だけだしね。雄は紐らしい。
ハイエナさんの方が働いている現実。
パンケーキはあれだ。バターや油を敷いた後あっためて
焦げがつかない様にする時間と温度の管理がだな。
[などと言いながら、弱肉強食な自然の摂理が行われる
そんな学校何それ怖いとか思ったのは胸に秘めておこう]
雨が降っていたら土砂降りの中強行になったろうしな。
すっぽ抜けぬよう、お気を付けを。
[と、モップを振る彼に一言かけて]
後は目とか、だろうな。匂いと視界さえ何とかしてしまえば
後はまけるさ。ということで、いくか。
[>>778楽しかった、と言う鳥崎に無垢な笑みを見せて]
だろ? でも、もうしないよ。
白ご飯重要だよな〜。肉だけじゃダメなんだよな。パンもちょっと違うんだよな。
パンも食べるけどさ。
ハンバーグなら何してても好きだぜ。
[味付け、焼き方、なんでもござれ。『唐揚げ!唐揚げ食べたくなってきたな』と肩を落として]
腹減ってきた。
学食も行くし、メニュー見てみよう。あったっけな…なんか変なメニューが多くて普通のを見てなかった。
[図書室は、たぶん用事があっても来ないんだろうと思う。これが最後だって驚きはしない。
鳥崎が何やら聞いているのをしり目に本棚群を眺めているだけ]
全部読んだ奴いるのかな…。
>>780
おー! 上から眺めるとまた違うな!
[昨日富士山と来た時には見上げていた吹き抜け。なるほど、これなら試合や練習を応援したりできるわけだ]
バスケはどっちにもあるけど、バレーはあっちだな。
[今はかかっていないが、ネットをかけるポールがあるコートを指さす]
さんさんがボロ負けするくらい強い先輩とかがいると良いな。
あいつ、バレーになると凄いから逆に燃えるんじゃないか?
[はしゃぐ鳥崎を見て、クスクス笑う]
バレー部もゴミになっちゃうぞ。 そういやあ、うちのクラスの男子はあんまし運動部っぽいのはいないな。
[そして登ってみてわかったが、このまま体育館下に降りれるらしい。
肩に手を置いて、もう一方の腕を伸ばして指す]
あっこから降りて、そのまま下回ろうぜ。
下は…理科室的なアレだった。
[先に体育館一階に降りて、今度は上を見る]
こう見るとやっぱ高いよなあ。 体育館でできる部活にしようかなあ。
…バスケかバレーか、バドミントンとかかな?
せんとくんが許されるとこだしね。クレームが来たらイヤだし、奈良はもういいや。
[肩を竦め]
ほうほう。つくづく思うけど、お菓子作りって実験だな。
向いてないわけだ。夏樹ちゃんはいかにも向いてそうだけど。
[白衣実験繋がりで]
モップの柄にハンカチでも巻いとくか。
[新しい制服に袖を通した時にポケットに入れたハンカチなので、まだアイロンかけたてってくらいシミもシワもないそれを、躊躇いなく柄に巻いた]
良し、いい感じ。目は攻撃すると凶暴化するらしいので、やめたほうが。らしいらしいで申し訳無いけど、全部テレビや漫画知識なので。
[せちろーが無垢な笑みを見せるから、楽しくなって笑っちゃう。]
ハンバーグも美味しいよね。
私はお母さんの作るハンバーグが一番好き!
ハンバーグだけは、私も自分で作れるよ?
大好物だから覚えた。
揚げ物はまだ怖い。
食堂楽しみだねぇ。
お腹空いちゃった……
[まだ朝です。]
─ 学食&購買 ─
朝ごはんは一日の活力だよ
ちゃんと食べなきゃ。
ほら、5秒飯とか言ってるゼリーでもいいからさ
[学食へ向かう道中でそんな話をしていれば、教室の階下にある食堂はすぐに見つかる。
受け取りカウンター上に掲げてある写真は普通に見えるのが多い気がする]
なんか変なのあるのかなぁ
[といいつつ食券を買う自販機へ目をうつすと…]
[強い先輩って聞いて、うんうんと頷く。]
強敵と書いて、「とも」と呼ぶ!みたいな。
もしくわ、尊敬出来る先輩だけど、何時か乗り越えるべき高い壁みたいな!
[漫画に汚染されてます。]
[男子の話題になれば、思い返して。]
確かに?
昴君は陸上部だったって言ってたよ。
後、一鷹君とか、運動似合いそうじゃない?
桃君はゲーム大好きでぇ。
上柚木君はちょっとミステリアスだよね!
カンジーは委員逃れてずるい。
せちろーは部活何に入るか決めた?
[話題を振りながら、「3階にレッツゴー!」と、話しながら3階に降りるだろう。体育館に上から入れるってせちろー行ってたけど、そのルートを辿るのもいいかもしれない。*]
― 学食 ―
これだよな
言ってたのこれだよな
[ 変わったメニューというなら、かなり多い。
逆に普通のメニューが変わっているように見えるぐらいだ。
その中でひときわ目立っていたのが―― ]
……なんで青汁なんだ?
[ 相当なまでの『青汁推し』である。
種類の豊富さはもちろんのことながら、高校生の学食で必要なのかと疑うほど効能が詳しく紹介されている。
果ては『プロテインは敵です!』などという煽り文句まで書いてあるが何のことだろう。
なんとか印って書かれたカタカナ2文字は、製造メーカーか何かだろうか。 ]
うーん、とりあえず授業で使いそうな部屋とか行ってみる?
[さて、屋上はどうだったか。そこだけ行っても意味がないだろうし、とりあえず他の特別教室に行くことを提案する。
視聴覚室ってテレビとかあるのかなー?なんて、言ってみて。まずは2階の特別教室を覗いてみようかな、って。]
あれ、他の学年使ってたりしないよね…?多分。
[3年生の教室に突っ込んだ勇者など今は知らない*]
[体育館に降りるルートはもちろん大歓迎!]
バスケかバレーかバドミントンいいね!
せちろー背が高いから、全部似合うよ!
もしバレー部に入って、男女で全国大会とかなったら、私連日応援に駆け付けちゃうからね!
もちろん、バスケやバトミントンでも。
[高い打点でボールを叩くせちろー想像する。
うん!似合ってるね。*]
ボクも奈良はもういいな。
せんべい目掛けた鹿の群れは見ていてびびる。
[などと同意する]
菓子作りは基本レシピ通りに作れば失敗しない。
食事も同様。芸術は爆発だが料理は実験だ。
君の言う通り、ボクには向いているかもしれんね。
しかし……君、料理苦手なのかい?
[尚、モップに巻かれたハンカチが
綺麗なものであったので、いいのかいとばかりに一度見遣る]
ふむ、凶暴化は避けたいところ。
そういった知識を持ってくれているのは助かる。
[と言いつつ。自然前に陣取って進もうとするのはもはや癖]
んで……倍率?
カレーかよ
てか青汁カレーの倍率は青汁のほうかよ
[ 青汁メニューには、それぞれに1倍、2倍……とか書いてあって、最大で濃縮100倍まで確認できた。
ちなみにおこちゃまなので辛いカレーは食べれませんが ]
…………どうする?
[ 先生が言うには「メニューがあった」という事実確認まででもいいのだが ]
[修学旅行で貰ったパンフレットを後生大事に持ち帰ろうと考えたのに、それを鹿に食べられて涙目な小学生のぼく。消化不良を起こすので鹿に紙を食べさせないでくださいという貼り紙を見た時の脱力感。それらの話は封印した]
大雑把に作ってそれなりに美味しくなるものなら作るけど。ちまちま測るとかむーりー。
[夏樹が先行してるのに気づくと、手を伸ばして彼女の腕に腕を絡めた]
怖いから離れないで。
[その時、物音がして*10雪兎*が姿を現した]
>>791
そだなー、年上には強くあってほしいよな。
いるだろ。 バレー強いからここにした的な話してたし、確か。
[ともの話には、ふっと笑って]
ラブリ結構マンガ読むんだったな。少女漫画も、少年漫画も?
バルス陸上部だったっけ?なんやかやみんな頭良さそうだよな〜。
[機械に強いとかは、頭良い要素である]
オレはまだ。今日見て決めようかなって思ってるよ。
ラブリは?
[応援に来てくれると聞いて、高く笑う]
ハハハ、じゃあ頑張る。 案外、サッカーとか野球とかしてるかもだけどな。
>>736
>>761
[さて、朝学校に行きましたら今日はレクリエーションとのこと。委員単位で学校探検だそうです。合格発表の日にせちろーくんとは簡単に校内を周りましたが、まだまだ見ていないところは沢山ありましたので、面白そうだなって思いました。ところが、同じ委員の桜井くんはそうでもなさそうです。中学にもいましたこういう男子。昨日の委員会決めの時も全体的にはうちの男子、やる気なさそうすよね]
桃井くん、任せたって、どこに行くかってこと?
もちろん、一緒に行くよね?
[とりあえず一発ジャブを打っておきます]
[化学室に入る。幸い?授業は行われておらず]
ハカセはここにぴったりだよな。先生の代わりしてそう。
そういやなんでアレ着てんだっけ?
[瓶の並ぶ棚や、何かの模型を眺める…だけにとどまらず触っている]
ちゃんとどの教室もエアコン入ってんだな。
その実食するって意味だったけどさ……
13倍か……
最近の青汁は飲みやすいとか聞くし、行けるのか?
でも13倍だしな……
食わずに発表するのって、ビッグじゃねーしな……
[ 悩んでも踏ん切りはつかない。
代わりに彼を動かしそうなのは――カレーのそばに貼ってあった青汁の効能について ]
『原材料に含まれる大麦若葉はカルシウムやマグネシウムが豊富で、【身長を伸ばす効果】があると言われています』
なんてビッグな学食なんだ……
[ 食いついた。 ]
[部活の話しに花が咲いて。]
私はまだ何にも。
漫画は両親も好きだから、家に大量にあるし、毎週10冊以上雑誌買って来るの。お父さん。
運動部系の漫画好きなんだけど、生憎私が致命的に運動音痴だからなぁ。
野球だったら、アレだね。
「私を甲子園に連れて行って」だね!
[あははと笑って。]
[化学室は確かに夏樹ちゃん似合いそう。]
それ、夏樹ちゃん本人に聞いてみたら?
でも化学室似合うよねー!
新入生代表挨拶びっくりしたよぉ。
頭良いんだね。
白衣で頭良いとか、完璧!!
[さて、3階を見て回ったら2階な訳ですが]
[私は声を潜めて、せちろーの裾をツンツン引っ張って、語り掛けます。]
校長室。行っとく?
[ひそひそ声の私の顔は、悪そうに微笑んで。
雄弁に行きたいと告げて居ました。*]
[当時小学生だった自分。鹿に襲われ涙目のカンジーを庇い
回し蹴りで鹿を退散させた過去
その後ボクの綽名が白衣ゴリラになったのは仕方ない
――その話はやめておこう。黒歴史だ]
ボクは逆に大雑把が苦手でな。
基本を外れると途端に駄目になってしまうんだ。
[ただ。先行した自分を引き留める様に
伸ばされた手が己の腕を掴む
……嘘つけ、怖いって言ってるけど
多分ボクが無茶するの、止める為だろ、と
言いかけて口を噤んで、結局成すが儘なのは
何だかんだでお人良し。昨日の一幕で知っているから]
[と、その時]
……可愛い。
[おいで、と一寸しゃがんで手招き
人懐っこいのか腕の中にやってきたので、
箒を一旦校舎の壁に立てかけ、抱っこする
君の手がまだ腕にあるの、なら
可愛かろ、とばかりにその腕に兎の鼻を
ちょんちょん、と触れさせて。楽し気に目を細めた]
>>804
ラブリの家はマンガ倉庫か…いいな。オレんちは、読むのオレだけだからなあ。
全然買ったりはしてないや。
[同じようにくすくす笑う。からかうでもない微笑みを浮かべて]
さっきから、言う事が恋人みたいだな。
ちゃんと応援しに来てくれよ?
[2年の教室は、外から覗いて『あるある』と満足気]
あー…オレハカセの挨拶聞いてねーや、ハハ。
凄かったんだろ? まー凄そうだ。
[二階、どう回ったものか一瞬考えていると引っ張られて]
…もちろん! 発表のためだぜ。発表の。
[躊躇なくガラリと引き戸を開ける]
お邪魔し…じゃなくて失礼しまーす。
[エアコンチェック。そして、職員室に通じる扉もある。中から行ってやろうかと、校長室に入る]
すげー、トロフィー的なのが多いな。やっぱいろいろ強えーんだ、神楼。
だよなー、昼ぜったい食えねーよなこれ
[ 低身長だしお互い少食寄りなのだろう。
カレーの量はわからないが、昼食に影響出そうなのは確かだ
隣の目線がドリンクコーナーに向いているのを気付いて ]
あー、飲み物にすっか
いろいろあるな……
[ 青汁+○○のコラボでたくさんある。
青汁+エナジードリンクもあったけど、これは別の人に任せよう。 ]
特別教室攻め? いいよ、行こうか。
[家庭科室やらなにやら、たぶん今後もお世話になるんだろう。
どこから行っただろう、視聴覚室でテレビの確認?
一番近い家庭科室から穏当に?]
まあ、確認してみるのが一番早いって──
[見るのが早いよね、と無造作に扉せぇいっ。
オリエンテーションくらいのタイミングで、
特別教室とか早々使ってないんじゃないかな。
使ってても見学くらい問題ないでしょ、くらいの感覚。
まさか3年の教室で似たようなことしてるヤツが
他にいるとは知らない*]
[贅肉がついてなく、細くしなやかな腕は、母の腕を思い起こさせた。さすがにね、継母に会った頃には親に抱っこされるとか気恥ずかしい年齢で、ハグさえさせた事はなかったから]
夏樹ちゃん大雑把そうに見えるのに。
[違う、そういう言動を見てそう思っただけ。
がさっと鳴る草、驚いて夏樹に身を寄せた]
肉、じゃなくて兔か。
[ほっと息を吐いて。
抱き上げられた兔の鼻がひくひく動いてぼくの腕に吐息とヒゲが当たる]
くすぐったいぞ、こら。
[自然な笑みが溢れる。怖がられないように兔の視界の外から手を近づけて軽く撫でる]
ずいぶん人に慣れてる。猫様ほどじゃないけどカワイイな。写真撮って送ってあげたら女子が喜ぶかもね。ぼくのスマホは教室に置いて来たから夏樹ちゃんが撮って。
[言う事が恋人みたい。と言われたら、真っ赤になって慌てて顔の前で手をふった。]
ち、ちが!
漫画!読んでる漫画が!そう言うのばっかりだから!!
[はふぅはふぅと息を吐いて。
ああ、暑い。頬が熱いよ。]
もう!揶揄わないでよ。バカ。
ちゃんと応援は行きますよーだ。
[べーって舌出してやった。]
[だが校長室に入るとなると、気を取り直して、目を輝かせる。]
失礼しまーす。
[躊躇なくドアを開けるせちろーの後ろから校長室に入って。
トロフィーや旗が並ぶ校長室をきょろきょろと見学した。]
こんだけ多いと圧巻だねぇ。
これは、全国応援もあながち夢じゃないかも。
[圧倒されつつワクワクするこの感じ。
厚生委員頑張りたいから、部活はしないでおこうかなとか考えてたけど、自分もこの中の一員になって、部活を頑張りたいなって思い出した。]
>>813
[やる気がないわけではありませんでしたね。なら簡単です]
テーマとか、行ってみたら決まるんじゃない?
「ゲームするのに最適な場所探し」でもいいんじゃないかな?
って、言っても、わたしはゲーム全然わからないから、お助けにはならないかもだけどね。わたしがつまらないかどうかは、行ってみないと分からないじゃない?
例えば、桜井くんの思う、「ゲームするのに最適な場所」って、どんな所?
[そんなことを言いつつ、教室から出てブラブラします]
失礼しましたー。
[挨拶して校長室から職員室に入る。
先生たちのびっくりした顔が面白い。]
失礼しまーす。社会科見学にきましたー。
[しれっと告げるとクーラーチェック。
職員室は、どこもあんまり変わらないね。]
[職員室を出たら、放送室かな?]
誰か女子が、放送部に入りたいって言ってなかったっけ?
[そんな事を言いながら、見学して。]
せちろー、いきなりマイクでしゃべったりしないでよ?
[ジト目で言いながら、口元は笑ってました。*]
[ 食券を渡し、ほどなく出てきたものを受け取り、適当な席に。 ]
う……
ビッグすぎだろ……
[ コーラの黒さとか炭酸のシュワシュワが青汁感をなくして美味しくしてくれると思ったのだが
黒と緑が混ざるとドス黒さが増すというえげつないものになった。 ]
[自分の腕に触れた手は、少年と青年の中間のもの
弓道部に入るといっていたが。これからどんどん
鍛えられるのだろうか、なんてふと思った]
まぁ普段の言動やら行動が破天荒に見えるだろうから。
そう思うもさもありなん、だ。
きっと、『失敗』が怖いのだろう。
[最期の言葉だけ小さかったから
叢が鳴る音もあって、彼が聞き取れたかはわからない]
肉食獣じゃなかったのは僥倖だ
……飼われてるってわけじゃあないだろうが。
若しかしたら、生徒らに可愛がられているのやもな。
ああ、写真を撮るならボクが抱えてたら撮れないから
この子、抱っこ、してて。
[君の腕に抱えさせて、写真を1枚
序に君の顔も兎と共に映るのも、不意打ちで撮って
君に画面を見せてみようか。
入学式の日の不自然な笑みとは違う
自然に浮かんでいた、君の笑みを]
[少しばかり気にはなっては、いたのだ
心臓の部分を抑えた際の、保健室に行くか、と
尋ねた際の、誤魔化すかのような笑みを
――とはいえ、それを大っぴらに指摘する程
自分が清廉潔白な人間であるわけでもない
誰にだって隠したいことの1つや2つある
自分にだって、ある*]
[一鷹に続いて食券を出す。
怖いもの見たさの一年生が来たといわんばかりにカウンターの向こうのおばちゃんたちがニヤニヤしながらこっちを見ている気がするのは気のせいだ、きっと。
そして出てきたのは]
見た目は抹茶ミルクだね・・・
あ、これ両方撮っておこう
テーブルに置く?どっちかが持つ?
[一鷹のえげつないビッグな飲み物と見た目抹茶ミルクのかなりアレな飲み物。テーブルに置くか手に持つかしてスマホで撮ろうと。]
あ、そうだ!
えーっと……
ちょっと待ってて
[ いったん席を立って、きょろきょろと見回して、何かを取って来た。 ]
昨日のジュースより零すとビッグなことになるしさ
つけとけよ
[ 彼女のうしろに回り、青汁ネギラーメン用の使い捨てエプロンを装備させた。 ]
>>818
[高らかに笑った]
ハハハ…、分かってるよ。慌てるなって。
図星っぽいじゃん。 ハハハ。
[もう一度からかって、そろそろ叩かれそうなのでやめておいた。
そんなに笑ったか、目をぬぐう。]
ラブリは、どんな人が理想なん?
[トロフィーを眺めながら問う。『確かに、それこそ甲子園行ったりするのかな』とも答えて。
職員室でエアコンを指さして『ヨシ!』とか言ってみる]
ちょっと驚いてたけど、先生ら心なしか慣れてなかった?
もうちょっとなんか言ってくるよな、フツー。
[放送室、ここだけ、家庭にもありそうなエアコン。他は天井に着いていた]
大丈夫大丈夫。使い方わかんないから。
[分かったらやってもいい、と言わんばかり。穴がぽちぽち空いた壁をなぞって]
音楽室とか放送室とかこんな壁だよな。音が漏れないんだっけ。
穴空いてたらもっと漏れそうなのに、不思議だなあ。わかんねーなあ。
[家庭科室から音楽室までは、さらっと舐めるつもり。
そう、さっさと学食に行きたいのだ]
―校長室―
>>831
うおっ 置物かと思った!
[しゃべった!]
じゃなくて、失礼してまーす。 レクレレーションでーす。
そーだなー。人が多いとやっぱ集中途切れるから避けたくてー。
変に西陽とか入ると画面見えないから論外、それくらいなら外のほうがいいかなー。
んー。この時期なら屋上?鉄板は図書館だけど。穴場は体育館の物置場と視聴覚室。
[プラプラとその隣に並んで。
あんまり見上げないようにはしよう、なんとなくね。]
屋上からいってみる?
…………ひでぇ
[ 単に腕が悪いのか、青汁のせいで上手く撮るほど酷い写真になるのか ]
なー、榊も入ってくれない?
写真の世界わからねーけど、これ上手く撮るの俺には無理っぽい
もっと華やかなのほしい
[ 構図の変更を申し出た。 ]
ああ、破天荒ってこういうのなのか。
[得心がいったとばかりにうなずいて。草の音で聞こえなかった言葉が例え聞こえていても、知らないふりをするのだけど。まだ踏み込む決心はないから]
肉…
[弱肉の肉、と思ったのは胸の内に秘めた]
そだね、飼ってるなら兔小屋に入れてるはずだし。
イケメンイケ兔に撮ってくれよ。
[しばらく後見せられた写真は、自分の顔なんて見ないで]
見事にイケメンイケ兔。良い腕してるな。編集委員でも巧くやれたのでは。そういえば、編集委員の写真は誰が撮るんだろ。林間学校とかが終わってから彼らの写真だけありませんとかなったらカワイソーだ。
そろそろ降ろす?あんまり長時間抱っこしたら疲れさせるかもしれないし。
[意外と重いからって腕が疲れたわけじゃないぞ、まだ]
>>834
お。いいじゃん。じゃあ、コースはそれでいこう。
で、発表するときは、それ伏せておけばいいんじゃないかな?裏テーマってことで。表テーマは...「校内で精神集中できるところ」? みたいな?
[てなわけで、屋上に向かうのです]
桜井くんって、本当にゲーム好きなんだね。
どんなゲームするの?
[聞いたところで、理解できるかどうかは不明ですけど]
[追加で揶揄われたので、背中をぺしんと叩いておいた。
同中のよしみで気安いのだ。]
もう!
えー。好みのタイプかぁ……うーん。
うーん。うーーーーーーーーーーん。
[様々な漫画が脳裏に浮かんでは消えするが。
例えば主人公が8人の男の子と青春恋愛する漫画とか、どの男の子も魅力的で、その回毎にきゃーきゃー言ったりしたし。うーん。
本気で悩み始めた。どうしよう。理想が分からない!]
せちろーは?
[分からないのは悔しいので、反撃しといた!]
[校長室では校長先生に、「こんにちはー。」と挨拶して。
放送室で笑ったら、さくっと特別教室を見回ろうか。
クラスの誰かにも会えたかもしれないね!
でも、実は、私も食堂には興味深々で。
さっきの好きな物の話題が良くなかった。
実はあれから腹ペコなのです。
ただ一箇所、音楽室でだけ、ふと足を止めて、ピアノを見やった。]
無いってことはねーだろ
やっぱ女の子の華やかさは男よりビッグだっての
[ なんだかんだで勢いで手に持ってポージングしてくれる姿を撮ってみた。1点。 ]
[多分穏当に家庭科室から見て回ったんじゃないかな。
規模こそ大きくなってるけどそこまで特筆するほどのものでもなく、視聴覚室へ。]
……ハゲ?
[音響機器もよく知らず、人がいるのかと思い見回すけどそんなこともなさそう。スピーカーだと知れば有名なの?と首を傾げた。]
そういえば絵を描くの好きなら美術室は行かないとね___
[美術室はどこだっけ、1階かぁ。]
いやー、そこはバレー要素もちょっと入れよう?
間違いなくユズがツッコミいれてくるし、多分。
[屋上への階段を登りながらそれでいいんですかと。
いやでもモデル美人の言うことに間違いはないって気もするからそれでいっか]
大好きっていうか人生?
僕ゲーム出来ないと死ぬ。多分。
[大真面目に。]
銃で打ち合ったりとか、殴り合って陣取りしたりとか、サッカーだったりとかいろいろなんだけどー。うーん。
一言でいうと対人専門。人と勝ち負けを争うゲームばっかりだねー。
[どんなゲームと言われると、そういう答えになるのかなあ。]
常識では囚われないという概念だからね。破天荒って。
[などと言って。いた際に出てきた兎さん1匹
まさかの本当に肉的な意味だとは思ってなかったよボクは
イケメンイケ兎にとってといっていたが
彼が自分の顔を見ていない、なんて
わかるわけもないのだ。とはいえ]
……それ、雌兎だったらどうするつもりなんだ?
なんてな。編集委員は携帯じゃなく、
学校のカメラとか使うんだろうし、
カメラの腕にはあまり自信はないけれどね。
でも、編集委員の写真がないのは悲しいし。
ボクが撮る事にするさ。
――そうだな。またね、兎。
[彼が降ろすなら名残惜し気にその子の頭を一撫で――したところ
また、叢が鳴って。すっと壁に立てかけてあった箒に手を遣ろうとした]
………………。
何故。縞馬までいるのかこの学校。
どこのアフリカだ。
[警戒を解いてほら、おいでおいでとばかりに
鼻面を撫でることにしました。おお、こいつも人なつっこい]
>>841
[ふーん、と鼻で笑う。『理想は遠そうだな』なんて嘯いて]
オレも偉そうなことは言えないけど、オレ頭悪いからさ。
オレがバカなことしても、笑ってくれる人がいいな。
[鳥崎を見て、口元だけ笑う]
笑ってくれたら全部好きってわけじゃないから、難しいな。
[社会科室は正直何をするのかよくわからなかった。地図]
社会のクラスここですんのかな?
[視聴覚室はスクリーンを下ろそうとしてみたがスイッチがわからず。
音楽室、鳥崎を見て首を傾げるも]
なんか習ってたりすんの?
姉ちゃんは小さいころピアノやりかけたって言ってたな。
一日でやめたとか何とか。
>>847
バレー要素ねー? 何がいいかなー?
[階段を登りながら、頭をひねりひねりします]
ユズって、かみ...上柚木くんだっけ?
[ちょっと噛み噛み気味に発音します]
同じ中学なんだっけ? 3人仲いいよねー。ずっと一緒だったの?
[「人生」って言葉には、ちょっと驚いて眉を上げます]
へー。そっかー。人生かー。すごいねー。ハカセも言ってたよね。有名なんでしょ? その世界で。わたしはあんまりゲームの世界って知らないけど、有名になるくらい、頑張ってるって、すごいなーって思うよ。
勝ったら、楽しいよねー。それはわかるー。
[勝負の世界は共通だと思ってます]
常識ならぼくも割とない。
[えへんと胸を張る]
さすがに兔の雌雄はわからないな。
ぼくも気が向いたら、彼らや自然や悪友たちの写真を撮っておこう。記憶は褪せるし。
またなー。
[肉になるなよー。と内心付け足して。入れ替わりに飛び出た縞馬に狼狽し]
待て、待て、鞍がついてない馬とかどうすれば。
[そもそも縞馬に乗れるかは知らない]
おお、こいつも人懐っこい。馬車用の馬なら近くで見た事あるんだけど、縞馬はなー。
[動物園に行った記憶がないなどと言うつもりはないけど]
さすがに縞馬を触るのは勇気がいるし、なんなら夏樹ちゃんのスマホで縞馬とツーショット、どう?
[写真に時間をかけたため、青茶豆乳はぬるくなり…お味は青臭さの二乗、更に倍といったところ。]
…冷たい時に飲むべきだったかもしれない。
[「残しは許しまへんで!」と某忍者アニメの食堂のおばちゃんのイラストとセリフが書かれたポスターが目に入って、頑張って飲んだのは言うまでもない。
一鷹のほうも炭酸が抜けかけてぬるくなりかかっている気がする。大丈夫なんだろうか。]
[くぁっ!鼻で笑われた!!]
いいの!恋は落ちるものって言うし。
好きになった人が、好きな人なの!
理想なんてなくたって、恋は出来るもん。
好きになったら、理想とか関係無いって、皆言ってたもん。
[皆とは?漫画の主人公達です。]
[音楽室でピアノを見てたら質問された。]
小学校の時習ってた。受験の前にやめちゃったけど。
合唱部……入ってみようかなぁ。
ピアノも好きだけど、歌を歌うの、好きだったの。
アルトが良いなぁ。
[そんな風に呟いて。]
[食堂で何か食べていこうとの申し出には、「もちろん!」と頷いて。
学食の前に来て、固まった。]
青汁カレー……
[ぴっと食券のボタンを押したのは、から揚げ定食でした。]
せちろーは何食べる?
あ、もしかしてお弁当?
から揚げ一個だけなら恵んであげよう。
[笑いながら食堂に入れば、ユリ子ちゃん達が仲良く撮影会してる姿がみえたかな。*]
[ 飲んでみれば―― ]
げふっ!
[ 青汁の青臭さに、コーラの甘さがミックスされて気持ち悪さが倍増している。
ぬるくなったせいか、炭酸も打ち消し効果がまったくでていない。
口元に手は当てたが咳き込んでしまった。 ]
バレーで大事なことがなんだかわからないからなー。
どんなところが大事なの?ジャンプ力とかはわかるけどー。
[頭をひねりひねりするのをぼへーっと眺めながら聞いてみましょう。
目つきが悪いのは勘弁して。徹夜明けなんだ。]
いやー?どうだっけ。中学はいってからなんだけど……
つるんでるってのとも違うしなー。気が付いたら隣にいた?とりあえず声が届く?
うーん腐れ縁が一番合ってる?
[二人がどう思ってるかは別として、あの二人との距離感はなんとも言い難いのだ。
いなくても納得する反面いない光景というのもなんだかよくわかんない。
居心地いいからそれでいいんだけどね。]
それは自慢になるのか?
[と、お約束の様に突っ込んだ]
猫や犬なら分かりやすいんだけれどな。
記憶は。褪せるものもあれば、未だにこびりつくものもある。
いいものほど、詳細までは薄れていくから。
[などと言っていたら縞馬さん、来訪]
馬車は見たことがないな。寧ろ其方を思い至るのが凄い。
大丈夫だ。縞馬は寧ろロバに近い。
乗馬より運搬系で運用した方が良かろう。
[違う、そういう問題じゃない。が
ツーショットに関してはそれもいいなとばかりに頷く]
ガラケーで悪いが。操作はわかるか?
カメラボタンを押せば、いいから。
[そう言って、君に少しくたびれた黒の携帯電話を手渡した]
>>861
バレーで大事なところー?
[一考して]
んー。チームワークかなー? チーム戦のスポーツはほぼみんなそうだけど、バレーってね、レシーブして、トスしてもらって、アタックするまでがワンセットだから、一人じゃできないスポーツだし、一瞬でも息が合わないと得点に結びつかないからねー。練習でどれだけ呼吸を合わせるかを自然にできるようにするってとこかな?
[バレーボールの話をさせると多弁になるのは勘弁してください]
腐れ縁かー。わたしとありちゃんも、気が付いたら一緒にいたよ。そんな感じかな?
>>862
ゲームでも公式戦とか、プロってあるんだ?じゃあ、桃井くんも、プロ目指すの?
うん、負けたら悔しい。でも、それがバネになって、次で勝ったら何十万倍も嬉しい。
>>857
悪い悪い、そうむくれるなって。
言ってることはわかるよ。 きっかけなんてわかんないよな。
[まさか、皆が漫画のキャラクターとは知らず。今まで告白してくれた女子を思ってみる]
皆、何がきっかけで好きになるんだろうな。
へー!歌うたうのか。いいんじゃん?
[アルトが何かわからないが]
オレはカラオケくらいかなあ。よく行くよ。
割と。 合唱とはまた、違うよな。
げふm、えうh,
あ、ありがとう……
[ 背中をさすられて、少しだけ落ち着いて。
残りは53% ]
残すわけにもいかんし、飲まんと背伸びんし
てか、俺の背中って榊にだいぶ頼ってんな
[昨日も気合入れてもらったし]
ぬるいのは確かだが
また食券買ってこの冷たいの飲み直したいとは思わねーな……
榊とまた飲むなら普通のジュースがいい
[ とか言いながら、味とか食感とか聞いてメモに残す。
残りを飲み干す気合が貯まるまでの時間稼ぎです。 ]
マジ? じゃあ……メンチカツにしよう。
オレもあげる。かえっこな。
[食券発行。変なメニューは気が向いたらにしよう]
何やってんだろ。楽しそうだな。
少なくとも悪いことだと思った事はない。
それに、悠とか桃とか見てればわかるだろう。そういう手合いの方が、付き合いやすい。
桃とか自分は普通って言うけど、普通の枠がズレてることに気づいてなくて面白いんだ。悠はノリが良くて、一歩引いてるように見えて一番美味しいとこ浚っていったりするし。それが全然悔しくないんだ。不思議と。
一生一緒にはいられないし、さすがにそれだと重すぎるから、今くらいがちょうどいいんだ。
まあ一鷹やせちろーともおんなじくらい仲良くなれたらって思う。
[ちょっと喋りすぎたなー、と苦笑い]
じゃ、撮る…縞馬全体入らない!でけえ。ちょっと引き気味でまあひとりと一頭の顔が入っていれば。
[カメラボタンぽちり]
おおお。撮れた撮れた。見て見て。馬面ばっちり、夏樹ちゃんの可憐さもばっちり。ひゃっはー。
技術じゃなくて、チームワークかー。
実はゲームもそうなんだけどねー。
[ふんふんと、多弁な様子>>864に頷いて。
ソロでやるならともかく、味方とやるゲームは相手と即席で合わせられるかが結構大事なので。おかげでよく煽りあいになるけどね!]
チームワーク鍛えられそうな場所とかさがそっか。そうするとテーマいい感じー。
プロ?あるよ。海外のおっきい大会だと優勝したらとんでもない額の賞金でたりする。
うーん。高校大学いってる間になれたらやってみたいけどなー、そもそもチームセレクション受けるところからだから大変だけど。
[部活に乗り気じゃないのはそのへんもまあ、混ざってる。]
うん、だから勝ちたいし、練習するんだけどねー。ちょっとエナドリ様に頼りすぎなのは否定しなーい。
[どうにも屋上はあいてなかったので、次は、と言われて。]
そりゃ体育館でしょチームワーク!
行っただけで身につくかはわかんないけどー。
[ぷらぷらのんびり歩きましょ。
それもまあ、また楽しいし。]
[食堂では変えっこしてくれるらしい。]
やったー!メンチカツも美味しいよね。
でも大きさが全然違うから、少しだけね?
カラオケは私も大好きだよ!
むしろカラオケが好きだから、合唱部どうかなって思ったの。
あ、今度クラスの皆で、カラオケ行こうよ。
きっと楽しいよ。
[定食を受け取ると、ユリ子ちゃんと一鷹君の方に行ってみようかな。]
なにしてるの?
もしお邪魔じゃ無ければ、ご一緒していい?
[OKならユリ子ちゃんの隣に座るし、もう出るようなら、バイバイって手をふるよ。*]
[ユリ子ちゃんから快い返事をもらって、席に座るけど。]
うわっ。青汁飲んでるの?
それにしては色が黒い……
[あの様子だとさぞかしまずそうだ。
せちろーが席に座ったら、お箸を使う前にからあげを一個せちろーのお皿に移そう。]
>>873
[屋上の次は体育館に向かいます]
もちろん、個人の技術も大切だよ。個々人の技術に差がありすぎると呼吸も合わないし、チームワークを組み立てるのも難しいし。
[そう言って、3段飛びで、アタックの真似をします。スカートがふわりと舞うけど気にしない。さすがのワオン。1,150円]
ゲームでもチーム戦とかあるの?
[振り向いて、ちょっと意外な顔をしたかもです]
じゃあ、スポーツと変わらないじゃない。
桜井くんも頑張って、プロ目指そうよ! 賞金かー。プロゴルファーみたいだね。バレーはあんまり儲かるスポーツじゃないからさ。
[なんて、下世話な話になっちゃいましたね]
まあ、体壊さない程度にね。バレーも怪我多くて大変よ。まず、膝はダメになるし。だから、日頃からのケアが大切だって。
[うちには、専属トレーナーが2人もいるから、大丈夫だけどね!]
ま、悪いかどうかを決めるのは自分と周囲の人間だしね。
何だかんだ、そうやって続く腐れ縁や、
クラスでも何だかんだ馴染んでるんだし、いいんじゃないかね。と。
……君は人を良く見ているのだね。
まぁ、軽く考えるも重く考えるのも
今現在16年しか生きてないわけだから、
そう深刻に考えず、今位の距離感がいい、と
考えるのなら、それで進んでみて。どうしようもない
壁とかあったら、それを超えるか迂回するか見ないふりするかは、その時改めて考えるのがいいのかもね。
大丈夫だろう。君なら。案外あの2人もノリは良さそうだし。
[苦笑いする君に、大丈夫さとばかりに眼差しを向ける
しかし縞馬って、でかいんだね……
見せられた写真を見て。ふふ。と笑って]
可憐さよりも、多分馬に平気で触れられる
ふてぶてしさがフレームインしてるな。
……ありがとう。これ、後で風音に、自慢しよう。
……うん。よくわかんないけど、富士山さんがすごくバレー好きでバレー上手なのだけはわかった。
[ふわりと舞う>>881姿は素直に綺麗だとおもえたんだ。
でもスカートでやるのはできれば遠慮してほしいきっとスパッツ履いてるんだろうけど直視していいかわかんないから!リアルナメクジキャラには刺激強いから!]
プロレベルの大会は基本的にチームゲームだよー。
もちろん個人戦もあるけどね、格ゲーとか。
[どっちが人気でリーグが多いかって言ったらチームゲームのほうだ。
きっとプロじゃないと見れないものがそのほうが多いとかなんだろうけどそのへんはまあいいや。]
そーだよー。だからeスポーツなんて言ったりするし。
ゲームも基本儲かんないよー。儲かるのなんか一部のトップだけだもん。
……そーだねー。プロはよく手首壊してるしそこは僕も自重しなきゃ。
[こつこつあるけば体育館はつくでしょうか。]
カラオケいいね。行こ行こ。声かけてみよう。
[メンチカツ、まんまるが二つ。箸で半分に割って、鳥崎の皿に]
ほいよ。
[なんだか藤井が苦しそうだが、とりあえず]
いただきまーす。
…で、ぷちたかは何してんの?
そうそう、HAGE。
響く音がクリアーに聞こえるらしいから、
薫子センセを怒らせたりしたらいい感じで
響き渡るんじゃないかな?
[そうこうしているうちに一階は美術室へ]
絵の具の香り。油彩かな。
面白そうな作品とか、あるかな。
[がさごそとイーゼルを動かしたりし始める]
いや、人を見る目は、微妙?
[きょときょとと目が泳ぐのが自分でもわかった。悠がこの場に居たらナイス突っ込みくれたかもしれないが、痛い腹を探られなくて良かったとも思う]
充分可憐なんだけどな、縞馬と比べたら。そろそろ次に行こう。縞馬も良く見ればカワイイけど、つぶらな瞳とか。他にもたくさんわくわく動物ランドだし。それとも一旦休憩する?
[現在地は校舎裏といったところか。草ぼうぼうなのは草食動物のためだろう。夏とか蚊が凄そう]
スポーツドリンクとか用意したほうが良かったかな。
[さすがに喋り過ぎたので、いつもより言葉少ない]
美味しくなさそう感はすごく伝わって来るぞ。
[食リポだと聞いて]
青汁になんか混ぜた系かー。 よく飲んだな…。
すげーぞ。ビッグなんじゃん?
[おざなりにほめて、ふと]
そうだ、ぷちたかユーリ、カラオケ好き?
今ラブリとそんな話ししててさ。人探してんだ。
>>883
[体育館に到着しました。合格発表の時と、入学式の時にも入りましたけど。4階部分にある踊り場のようなところが気にはなります。どうやって上がるんだろう]
eスポーツかー。どんなスポーツも一流を目指そうって、いつもパパが言ってるよ。
『バレーボールだってな、元々は単なる玉遊びでしかなかったんだ。だけど、それが好きで好きで堪んない人たちが切磋琢磨して一流を目指したからオリンピック競技にもなった。だから、バレーボールが好きな人は皆、一流を目指さないと、バレーボールが廃れてしまうんだ』
ってね。
[できるだけ低い声でモノマネのつもりです。元プロ選手現消防士のコワモテパパさんです]
だから、桜井くんも一流を目指すといいんだと思うよ。
[それから、奥の方を指さして]
見てみる? 体育館倉庫?
[と、当初の目標の一つの方へ歩いてみます]
[メンチカツとから揚げのトレードがされた定食は、非常に美味しそう。]
いただきます。
[手を合わせて、食べ始める。
まずはメンチカツを一口。
じゅわっと口の中に広がる肉汁が美味しかった。]
おいひぃ。
[ほふほふしながら食べて。
一鷹君が青汁を飲み干したら、ぱちぱちと拍手した。*]
おや? これ、陸上の絵かな。
『障害飛翔』……ふうん?
[第四コーナーを回り、最後の直線に向けてハードルを
飛び越えていくその瞬間を切り取ったような油絵のようだった]
そういえば風音って、専門の距離は何なの?
やっぱり100mとか?
[ほかに見どころのある絵はあったかな? とガサガサしつつ]
へー、吹き抜けで観戦は上かあ。階段どこだろ。
[上がるつもりはないけれどきょろきょろ。]
あー、それはなんとなくわかる。
上見てやらないと練習しても身にならないし、なによりやる気ないのがまざるとつまんない。
一流がなにかはわかんないけど、うまくなりたいとは思うなあ。
[ただうまいだけじゃきっとそのお父さんのいう「一流」じゃないんだろうなあ。
よくわかんないけど。]
いってみよーか。問題は倉庫でチームワークってなんだろ状態なことだけど。
[遅れてくっついていきます]
[二人が即カラオケに乗ってくれる。]
やったー!じゃあ、クラスに帰ったら皆に提案してみるね。
あ、一鷹君から揚げ一個食べる?
[口直ししたいかなって。はい。と、一個小皿に置いて差し出した。]
[ 差し出された唐揚げはまさに黄金の輝き
1つぐらいならそこまで腹は膨れないかなぁ ]
お、そうだ
ほい口直し
[ 卓上の爪楊枝をとり、唐揚げを二分割。
はんぶんこしたものに爪楊枝を刺して、小皿ごと榊に回した ]
微妙で、そんな風に性格を評することはできないと思うよ?
[目が動く様を唯、見守る
悠氏の様にツッコミは入れられないけれど
その動揺が落ち着くまではの、話だ]
縞馬も割合、睫毛長いし可愛いと思うけれどね。
わくわく動物ランドが続いたら、可愛いよりもあれか、
お腹いっぱい状態かもね。
……んー、確かもう少し行った所に、体育館に繋がる、
自販機とベンチがある渡り廊下あったろう。
そこで飲み物でも、買おう。
[言葉が少なくなっているのは何となしに気づき、
草をかき分けながらそう、提案を
若しもそれが叶うなら。自販機の所まで移動して
何を飲むかいと尋ねよう。教室に携帯を忘れた君が、
財布を持ってる可能性は低そうだし、今回はボクが奢ろうではないか]
滅多に怒らない気はするけど…怒ったら凄いことになるかもねぇ…でもノイズとかあっても怖いかも…?
[そう言って苦笑してみる。ノイズ的なあれそれはホラー的なものだから、薫子先生とは全然関係ないだろうけどね?
そうして美術室に来てみれば、400mHのような油絵があった。画架をガサゴソと動かしてるのは、良いのかなってちょっと思うけど、まぁ戻せば良いよね。]
うぅん、400m。
100mはリレーくらいでしかしないかなぁ。
[リレーはまぁ、ここでは難しいかもだけどね?とか足してみて。]
美術、中学の成績良くなくって。
嫌いじゃないというか、好きな方なんだけどね…
[水彩絵の具とか、苦手だったんだ。]
>>896
わたしもまだ、「一流」はよくわかんけどねー。多分、頑張ったら、わかるようになるんじゃないかな? 多分。よくわかんないけど。
[今度は先頭に立って、倉庫に向かいます。実はちょっと興味あったんですよね。倉庫には、多分、バレーボールもしまってあるはずなのです。どこのメーカーのボール使ってるのかなって]
チームワークは後付けだから、いいんじゃない? 別にテーマは変えてもいいんだし。
[倉庫に入ってみると、ありました。バレーボール。
5号球だー。デカイわー。メーカーはっと...2(4)
[1.堅実にミカサ
2.モルテン
3.まさかのスポルディング
4.全部混合の合わせ技]
だよなー……
このままじゃ発表物が俺になっちまう
[ 動画でも撮っていればまだしも。
教室で再現なんてしたくないし。 ]
んー、どこ行こうか
[ ……と、地図を広げた。
今のところアイデアは無い。 ]
モルテンかー。ちょっと触感違うよね。
[中学ではミカサの4号でした]
で、どう?ゲームに向いてそう?
[そう、桜井くんに聞いてみます。当初の目的を忘れそうでした。電気がついてないので、薄暗くて。確かに隠れるには良さそうですけど]
いやー、ゲームより寝るのに向いてそう。
ここでやってたら寝落ちするねー、エナドリないと。
[薄暗くてお昼寝にたいへんよさそうですそこのマットとか特にやばい。
吸い込まれる率250%くらいある。デバフ強すぎ。]
ボールってやっぱ違うの?中学とは。
メーカーで違うってのはなんかわかる気がするけど。
[道具は大事。腕に合わせたものを使わないとね。]
中学からといえ、腐れ縁だからさ。
[ずっと同じクラスだったわけではないし、同じクラスでも他の誰かとつるんでることもあったけど]
この先、どれだけ距離が離れても、近くに戻れば関係も戻る気がする。ま、彼女ができたらわからないけど。
[恋人を優先すべき時期、というのはあるのだろうきっと]
え、そんなとこに自販機あるなんて気づかなかった。良し、行こう。
[で、まあ。財布を忘れている事に気づくのだった]
借りはいずれ返す。砂糖と牛乳が入ったコーヒーお願いシマス。
[並んでベンチに座れば、いくらか開く距離。これはそのまま今の心の距離だろう。近くはなく、遠過ぎもせず。友達の、距離。会ったばかりでこれなら上出来なほうだ。この先、開くこともあり得るけど]
そうだな
せっかくだし、教室で映せる機器でも借りてくるか
学級委員はクラスのみんなのために、だ
パソコンそんなに詳しくねーけど
[ 配線ぐらいならわかるが ]
400m……トラック一周するんだっけ?
想像するだけでキツそう。全力疾走ででしょ?
[中学の時の体力測定で走らされたのは800mだったかな、
1500mだったかな。あれはどれくらいで走ったっけ……]
え、神楼陸上部ってそんなに数少ないの?
[リレー組めないぐらい?
なんて驚いているのはおそらく誤解している]
>>905
お昼寝ね。
[と、思わず笑ってしまいます]
でも、ここ、臭くて寝れないと思うけど。
[短時間ならまだしも、長時間いると、耐えられないと思うのです。主に汗と埃の匂いで]
うん。中学の時は4号球っていって、これより一回り小さい球なの。高校からは5号球。プロも使ってるのはこのサイズ。わたしの親が使ってるのもこれ。たまに、見てはいたけど、いざ自分が使うと思うと、やっぱり大きいなって。
中学ではミカサっていうメーカー使ってたんだけど、こっちのほうが若干柔らかい感じかなー?
ゲームも、やっぱり、道具で違うもの?
[ボールをポンポンとしながら聞いてみます]
水彩、苦手?
塗り失敗すると、せっかく線画は綺麗だったのに、
台無しにしちゃったりするよね。
[わかるわかる、なんて頷くけれど、
コイツは極端な彩を絵に載せて危機感を煽った挙句、
対抗して線画を台無しにしちゃった美術部員を横目で見てた方]
塗らないままなら自分にとって完璧な作品なのに、
授業だから塗れってのも変な話だよね。
[評価を下げるとしたらこの喧嘩腰だけである。副教科は]
高校まで一緒。クラスも一緒の縁というのも、
良いものではあるだろうね、きっと。
彼女を優先、か。とはいっても
それを両立することはできるのではなかろうかね。
流石に四六時中その恋人とべったりというわけではあるまい。
[腐れ縁と評するなら、多分
小学校からの付き合いのカンジーや、
中学が一緒の親友の風音の様な感じだろうか
などと考えつつ、ミルクと砂糖入りの珈琲缶の
リクエストを受ければ、君に注文の品を渡そうか]
別に借りには思っていないが。
ま、返すというのなら気長に待っているとするかね。
[並んで、それでも開いて座ったベンチ。自分が飲むのは烏龍茶。友達の距離は縮まるか開くかはわからないが、少なくとも今はこの距離で良いのではなかろうか
昨日盛大な意見の衝突をした分で言えば上出来であろう
ベンチに座りつつ遠く叢を眺めれば――見えたのは*04シベリア虎*]
んじゃ、カラオケ決まりだな!
最悪4人もいればいいし、このメンツでもいけるしな。
[メンチカツのはしきれをもう一つ鳥崎の机へ]
ほい。2人にあげた分!
優しいとこあるじゃん、ラブリ。
……いいか。騒ぐな、気づかぬふりをしよう昴氏。
後、飲み終えたら中庭の方に行こう。叢と反対方向に。
[などと宣いながら、黒携帯でこっそりと
警備員さんに連絡しておきました
業者さんがきっとこの後来てくれるでしょう]
あ、プロジェクターあったら借りれるかもね。
じゃ、行こうか。
というわけで、愛里ちゃんとせちろー君、またあとでね。
[と食事中の二人に手を振って食堂を出る。]
あ、ちょっとまってて
[隣の購買でお茶のペットボトルを二本買ってくる]
さっきのお返し。口直しはお茶がいいかなって。
[冷えたお茶を手渡す。ペットボトルなら持って帰ってもいいと思って。]
[せちろーからはメンチカツが、ユリ子ちゃんからお茶をもらって。]
あらら。わらしべ長者しちゃったわ。
ありがとう。せちろー、ユリ子ちゃん。
また後で教室でね。
[一鷹君とユリ子ちゃんに手を振って。
「ご飯、美味しいね。」とせちろーに微笑みかけた。
午後は部活勧誘って言ってたけど、どうなるんだろうなぁ。]
中学の時に恋人ができたヤツは大概そうだったからさ。
[缶コーヒーに入っている砂糖の量の画像を見てからしばらくは缶コーヒーを飲むのを避けていたが、別に缶コーヒーを一日一本飲んでいても太りはしないし不調もなかったので今は気にしてない。
続く言葉に返答しようとした時、それは姿現した。ひゅっと言葉と共に息を飲む。デカい。
夏樹の手を掴もうとする。きっとぼくの手は震えてるけど。掴めたなら彼女の指示通り、走り出しながら叢の方へ空き缶を投げる。ちょっとコーヒーが残ってたようで茶色い飛沫を撒き散らしながら地面に落ちて盛大な音を立てる]
一緒じゃなければ逃げないからな!
[足はそんなに速い方ではないけど、しにものぐるいなせいか、いつもより速く走れていた。
中庭に隠れる所があるかなんて知らない。下見なんかしてないし。ただ、投げた缶が虎の狩猟本能に火をつけてないことを祈るのみ]
─ パソコン室 ─
[パソコン室にはパソコンとタブレットがひとクラス分づつある感じだった。]
さすが私立だね、最新のパソコンが入ってる。
[オリエンテーション用にデモで3Dアニメが流れている。パソコン部で作ったことが字幕で流れていた。]
わぁ、こんなのが作れるんだ
パソコン部いいなぁ
[画面に釘付けである]
― PC室 ―
プロジェクターと、配線ケーブルと……
ノートPCと……鍵かかってんな、持って行かれないようワイヤーで縛ってら
鍵は職員室か?
借りてくるから、持ってくもの見繕ってて
[ そんなわけで、いったん退室。
わりとすぐ戻るはず。 ]
そりゃ友人甲斐がない奴だな。
文字通り恋に溺れるというやつか――
[などと話していたらこんにちは、虎さん
投げられた缶がスタートダッシュの合図だ
震えながらも掴まれた手を握り返し、中庭の大きな樹の下まで逃げ込んだ
幸い、業者さんがすぐ来てくれたのか、何か恐ろしい鳴き声が
後ろの方から聞こえた……なにあれこわい
風音に比べれば遅いかもしれんが、
自分もそこそこは走れる。陸上部だった君よりかは遅いやもしれないけれど
肩で息をしつつ、顔を上げて――不安な眼差しを湛えていたのをボク自身は気づかないのだ]
危険な目に合わせたね。そこはすまない。
でも。その後……こういう時はボクを見捨ててもいいんだ。
自分の安全を優先しろ、里見昴。置いて逃げればよかったのに。
震えるほど怖い癖に。何で無理した。
[お前には、待つ家族がいるだろうが。と
告げるボクらの現在地は普通の高校の中庭である。]
― 職員室 ―
すみませーん
1−Bなんですが、PC室の……
……。
…………。
………………。
[ 鍵はすぐ貸してくれたのだが ]
なんかすっげー待ち構えられてた感じしたなぁ
ビッグなとこだぜ……
[ 頭をかきながらPC室に戻ってきた。 ]
……これって完全に準備のためだけだよな
[ 発表内容増やしにPC室に来たはずだけど、やってるのは発表のセッティング用意。
本末転倒というか、俺達らしいなって感じで肩をすくめた ]
[すごい声が聞こえた。犠牲者とか出てなければいいが。対処できる人がいるなら最初からしとけよ!と大人の事情に文句をつけ。
大きな樹の下、繋いだ手はそのまま。不安げな眼差しと、強がりの言葉を聞けば、もう堪らなくて]
ばか!ばかばかばか!そんなに忘れられない女になりたいのか。
[手を離して夏樹の両肩を掴む。背は同じくらい、体型も多分同じくらい。それなのに、こんなに細い肩で、どうしてそんなに……。
拒まれないなら抱き寄せて、彼女の白衣の肩を濡らす。拒まれたなら、情けない泣き顔は隠しようがない]
君が傷ついたらぼくが悲しむ。きっと君にとってこれはただの重荷だろう。なんでかなぁ、なんで君は、
[ぼくのトラウマを抉るのだろう。
言葉にはしないけど、君が憎らしくて堪らない。全部、君の全部。この手で壊したいくらいに]
[校内を巡っている。途中、藤井、榊の委員長コンビを見つけると]
委員長、そろそろ、みんなに声かけて、教室に戻ってもらって。
で、順次発表をしてもらってください。
発表方法とか順番とかは委員長二人に任せるから。
私は、校長に呼ばれたので、少し席外します。
何か分からないことがあったら、副担任にお願いしてちょうだい。
物を運んだりするのでなければ、用意はしてくれると思うから。
じゃあ、後、よろしくね。
[そう言って、職員室の方に向かっていった**]
[さて、ご飯が終わったら、1階の探索を再開しようか。
クーラーはどの部屋にもついていて。
全室冷暖房完備だった。]
ふふっ。面白い探索だったね!
やっぱり3−Aのドア開けた時が、一番ドキドキした。
せちろーありがと!
カラオケも楽しみだね。
[二人で1−Bに戻れば、席に座ろうか。
戻って来た皆に、カラオケ行かない?
って、お誘いしたと思う。]
それにしてもこの雰囲気懐かしいわねー
ナタリーが来た年だったよね?
[レクリエーションで、それぞれの表現を求めて行ったかつての生徒たち――そのはるか後輩たちが、今こうしてそれぞれ教室を後にして行った。]
ホント、楽しみねー……
[どんなものを持ち帰ってくるだろう?
けれどそれに教師は干渉しない、と決めてあるが。]
[大人の事情は分からないけれど、
虎が現実に居ることを知れたのは良かったかもしれない
注意喚起にも一層、熱が入る事だろうしね
でも、最初に駆除しとけと思うボクらはきっと悪くない筈
繋いだ手、そのままだから。君の震えも
叫ぶ声も、白衣を濡らす雫もボクは知るのだ
抱き寄せ、苦しむように、懺悔の様に――紡ぐ言葉で
自分はまた。君を傷つけたのだろうかと揺れる眼差しを
零れたものが君の肩にも沁みたのを
気づかなければいいと、思った
だって、ボクは強くなければいけないのだから]
(そんなに忘れられない女になりたいのか――つまり
君には忘れられない人、がいるのだろうか
なんで、と紡ぐ声のうち。隠した本音は音にされなければ
ボクはきっと気づけないけれど)
[もう片方の手を、君の背に回してゆっくり撫でる]
どこの部屋いるかわかんねーし、校舎内じゃないかもしれねーし
やっちゃえやっちゃえ
[ 呼んで来れる状態なのかは知らないが ]
大丈夫だよ。きっと。傷ついたとしても。
……ボクは、ボクだけは。死ねない。
きっとこれからもそうだろうし。
[ベンチの少し空いた距離と違って、今はとても近い距離
涙を止めるすべがわからずに。それでも泣き止んでほしくて
君にこれ以上傷ついてほしくないと思うボクは
思うのだ。ああどうして]
君は、ボクが傷つくのが悲しいんだい。
ボクは自分より君が傷つく方が悲しいのだよ。
[わらしべ長者になった鳥崎に微笑みかける]
いいことした奴はいい間に合わないとさ。
[1Fを周りきって教室に戻る道]
おお、オレも楽しかったよ。委員会一緒でよかったー。 楽しんでくれたなら、もっと良かった。
[教室にいる、男子にカラオケどうかと声をかける]
>>910
あー、においはだめかも。とくにほこりはよくないよねー。
[でも徹夜したあとだったらいけそうだけど。いやそれ前提なのはどうなのって話過ぎる。]
ふーん。つまりこれから富士山産が一生慣れていくボールがこの大きさなんだ?
プロと一緒って、やっぱ気分ちがうから、ね。
[ボールをぽんぽんと、かるくてのひらではずませてみたり。]
道具で腕の差が詰まるわけじゃない、けどもちろん違う。
なじんだ自分のツール以外で本気の勝負なんかできないくらいにはね。
コンマ1秒以下を争う差の中を慣れてない道具とか安物でやりたくない。
[ゲームのことになれば饒舌なのは勘弁してほしいな。]
さって、そろそろ時間かな?どうしよ。
見ないで解釈するのは私に出来るわけないけど…
色彩と、明度と彩度…だっけ。色の属性って。
1つを絞れば、残りが深く見える。
目を瞑れば、聴覚とか触覚が研ぎ澄まされるっていうのと、似たような感じで。
…ユズ君、そういうところあるかも?
って、まだ知り合ったばっかりなのに失礼だよね、ごめん。
[図書館とか見に行ってもいい?と話題転換。
キミを理解する努力を惜しむつもりはないけど。
思ったままをあまりに直接言っちゃったのは、不愉快かもなって。悪いところでちゃったかも。]
>>941
そうねー。大人になったって感じするかなー。
一歩、大人に近づいた感じ?プロと同じって、なんか緊張もするね。
[真剣にゲームのことを話す桜井くんは、ちょっと格好いいかもって思うよ。口にはしないけどね]
もう、そんな時間?
発表どうしようね?なんか、あんまりまとまりついてないような気はするけど。
[なんて、笑ってみます。行き当たりばったりでもいいんじゃないかなとは思いますが。
で、アニメとかだと、この後、誰かが倉庫室に鍵をかけちゃって、出られなくなるなんて、展開が待ってたりする、なんて、あいりちゃんよろしくな妄想してみるけど、現実にはそんなことないよね]
─ 教室 ─
[教室に戻れば一鷹がプロジェクターの準備をしているだろうか、終わっていなければ手伝いつつ。]
発表の順番は…準備ができたグループから発表してもらう、でいいかな。
早いもの勝ちで。
[なんとなくこれだけで事が過ぎてしまいそうな雰囲気のクラスだし、いいかなと思ってしまう。]
[抱き寄せた身体が柔らかい事とか、思い至る余裕もなくて。
壊したいのに傷ついてほしくないなんて矛盾を自分の中でどう解消するかわからなくて、中身全部ぐちゃぐちゃで。ぐちゃぐちゃが涙になって全部流れてしまえばいい]
は。
[合間に息を吸う。落ち着くのにどれだけ時間がかかったかわからないけど]
なら、お互い傷つかなければ良い。
[抱き締めた身体を離して、汚してしまった肩を、服の袖口で拭ってみる。そこについた水気が拡がっただけだった]
ごめん。
[自分でも何について謝っているのかわからないけど]
死なない人間なんていないんだよ、残念な事に。
いっそ世界が滅びてみんな、いっせーのーでで消えられたらいいのに。
あー。今赤くなってるんだろうな、目。そろそろ戻る時間かな。大丈夫、気持ちは落ち着いてる。気をつけて戻ろう。
[彼女が泣いてた事、気づいていたけど、知らないふり。下手すると、他の女子に総出で吊し上げをくらうかもしれないけど。どうして泣かせた、とか。ぼくの方が盛大に泣いたのは明白だから見逃してはくれないだろうか]
ぼくは虎が怖くて泣いたんだ。体長3メートルとか普通にビビるし。ちびらなかっただけでも褒められて然るべきだ。
[ん。と手を差し出す]
手、繋いで帰ろう。仲良しアピール。
[自分より僅か背は低くとも、肩幅は君の方が広い
それはきっと男女の違い。でも今は泣いている君に、此処にいるよというかのように。ボクは只その背を、撫でていたのだ
傷つけたくないのに、泣かせてしまってる。その矛盾が悔しくて滲んだ視界を君の肩に沁み込ませ隠して
ぐちゃぐちゃの互いの心情が、雫となって溢れて、おちて
木の葉の音、叢の音。混ざる君の呼気の音がゆったりとする頃
君の言葉を聞いた時、最後の一滴が頬を伝って君の肩に落ちた]
……そっか。互いに、か。
それは盲点だったよ。
[袖で拭われた白衣、じわりと水気が沁み込むが
謝る君に、小さく首を横に振った]
――皆一斉に消えるとしても。
君が消えるのは、嫌だなぁ。
[死なない人間はいない。きっと同時期に死ぬこともできない
それならせめて、自分が先がいい。が。そんなこと言ったらきっとまた君は、怒りそうだと思う
戻ろうという促しの際に、ユリ子の校内放送が聞こえた>>942]
[泣いたこと。知らないふりをさせて、ごめん。ありがとう
言葉にしない感謝を。差し出された手を握り返す手に込める
君の言い訳はきっと皆納得するはずだ。と
ボクの方は淡々とした普段の物言いでは、あるが
繋いだ際に]
……本当は、虎、怖かった。
一緒に逃げてくれてありがと、ね。
[今言った弱音は忘れろ、と、念押しして戻りましょうか
……成果発表は、兎と縞馬の写真で、いいよね?]
>>950
プロは難しいよー。そう簡単になれるものじゃないし、なれても、それで食べていくのは本当に大変。もちろん、目指すけどね。でも、なれたらいいなー。
[勝ち組だなんて思われてるなんて思いもよらないんですけど。大体、スタイルがいいと誰が決めたのかと、一晩問いたい。このむちむちの太ももが]
柔軟性、大事だよねー。任せたー。
[そう言って、桃井くんの肩にタッチしました]
わたしが先にタッチしたからねー。
[そう言って、きゃっきゃ笑います。
そして、330-1:外から鍵をかけられる 2-98:すんなり外に出る 99-100:何故かゾンビが現れる]
>>942
[無事に体育館倉庫から出た頃に、アナウンスが流れてくることでしょう]
じゃあ、いこっか。
[体育館倉庫を閉めて、教室に戻るのです]
ぼくだけが残されるとか、ぞっとしないなぁ。
[繋いだ手、照れくさくて半歩先を行く。今更なにを照れる事があるのかとも思うのに。
呼び出しの放送が聞こえた]
あの声はユリ子ちゃんかな。
丁度いい時間みたいだ。パソコンがある教室に寄って、撮った写真をプリントアウトしたかったけど、グループLineに送ってから説明すれば良いか。文明の利器便利。
[いつもよりのんびりした口調]
虎が出た時、夏樹ちゃんが冷静に対処してくれたから今こうしていられるんだから、そこは誇るべきだ。この事も、発表する?
[くすくす笑って、教室に入る前に手を離した]
あー疲れた。思った以上にサファリだったぜ!ほんとに日本か此処は?
[明るく言いながら自分の席へ**]
まーねー。そうそうなれないし、だから憧れなんだけどさー。
でも目指さないとなることなんか絶対無理だしねー。
[たぶんきっとおそらく。折れなければなんとかなったりしないかなあ。]
えー。リアルナメクジ担当にそういうの振るー?
高度な柔軟性をもってユズにでもキラーパスしたいなあ。
[キャッキャ笑われたら、あきらめるしかないじゃない?
なんか適当にでっちあげよ。]
んじゃもどろっか、きっとみんなそろそろ戻ってるし。
[どうやらパニック物でもサバイバル物でもなくつまらないリアルのまんまなので、のんびりと。]
そうかい?じゃ、残さぬように
置いてかぬように生きるとするかね。
[そうなれるようにまぁ、余力があれば見張っておいてくれと。半歩先の背に投げかけた
普段よりのんびりの口調の君、普段より穏やかな口調のボク]
そうだね。Lineの方が皆にもわかりやすいだろうし
文明とは素晴らしいね。あ、そうそう。リサがスマフォ、
ゲットしたみたいでさ。グループラインに放り込んどいたから後で確認するのもいいかも。
ボクは何もできなかったようなもんだけど。
――誇れというのなら。そうだな、自信にしてみよう。
……そこは、君の武勇伝を誇ってもいいが。
互いの胸に秘めておく、ということでおひとつ。
[虎の影を見たってことだけにしておこう、と
此方もくす、と笑んで、そんな提案をして。
ボクも君の手を離し、席に着く。皆揃っていたかな、どうかな
自然委員の発表は。最後は虎出没の可能性大、要注意!で終わる事でしょう*]
[発表、どうするんだろうね。
何も思いつかなかったら最終手段は、
『校内のハゲについて』とかって極限まで
HAGEの話じゃないことを伏せつつ適当にトークするくらいしかないのかもしれないけどそれどうなの。
まさかこんな短い時間でスリリングアクションやってる面子がいるとか想像するはずないし。]
ー発表準備?ー
[全部着いてたから、メモを取ったりはせずに済んだ]
オレが喋る?ラブリなんか言う?
内容もそんなにないけどさ。神楼は、全部の教室にちゃんとエアコンが着いてましたー、だけでさ。
[鳥崎が緊張するようなら自分が喋ろうと]
>>959
ところでさ、桜井くん、時々出てくる、「リアルナメクジ担当」って、どういう意味?
[外では相当なサバイバルと劇的な展開を迎えていた組があったなんて想像の外な、のんびり二人組が教室に戻る途中、ふと思って、聞いてみたのです。ちょっと気になっていたので]
お、委員長'sおつかれー。
PCまでもってきたんだ、さっすがー。
[教室に戻ったら準備してる二人。さっすがー。
そういうとこ委員長がこの二人で正解だよね。]
さって、柔軟性、柔軟性ねえ。
[呟きながらスマホのアプリ立ち上げてるのはもはや癖ですね?]
[帰ってきた人たちに]
プロジェクターとかパソコンとか借りてきたので、使いたいひとはどうぞ。
スマホをプロジェクターに繋げれるタイプだから
スマホで撮った写真を大きくできるよ。
[発表順は一鷹が反対しなければ早いもの勝ちで。]
−教室−
ただいまでーす。
[教室に戻ると、すでに委員長組が色々用意してくれていたようです。スクリーンとか出てます]
おー。すごい。本格的ー。
って、スマホで写真撮れるんだ?
[そもそもスマホで写真を撮るという意識がなかったというオチ。桜井くんは撮ってたかなー?]
写真なにか撮った?
[スマホを弄ってるのは写真を探してるのかなって思ったからです]
>>965
リアル?
[そも、リアルという単語の意味がまだよく分かってないリサでした。けどね、]
雑魚キャラなことないと思うけどねー。ゲーム上手なのは桃井くんそのものなんだし、ハカセから尊敬されるくらいなんだから。なんか、「ナメクジ」っていうのは桜井くんには似合わないなー。
[とか、適当なことを言ってしまったかもしれません。だって、リサはこの時点で桜井くんのことはほんのちょっとの事しか知らないんだから。
でも、リサの本当の気持ちだよっていうのが伝わればいいなって思うし、もっと桜井くんの事が分かったら、もう少しいい事言えるかも知れないなって思ったのです]
いちおーあれこれとってたけどあんま使えるのないとおもうよー。
[ああでもなんか写すかなあ。あるなら。
とりあえず指慣らしの一勝をあげてスマホを画像加工モードで。]
まー、高度な柔軟性でなんか考えるよー。
こーゆーのはユズの領分なんだけどなあ。
ー幕間・図書館ー
司書のお姉さん、NDC分類に基づいて冊数とか割合って分かります?
[何となく他の図書館と割合が違う気がしたので、そんなことを尋ねていた*]
配線間違ってたらそもそも映んないし。
だいじょぶでしょ、細心の注意はらってビッグに構えてこ?
[藤井いいんちょにはひらひらと。そういうとこビッグだと思うんだけど本人にはいいませんよいいませんったら。]
──図書館の一幕──
NDC分類って?
[陸上少女(と思っていた)から飛び出た突然の格好いいフレーズにぱちくり。
たぶん40〜70番台が守備範囲だろうけど]
ー一幕だったはずでしたー
日本十進分類法って言ってね、あそこに貼ってあるけど…大まかな分類で自然科学、とか歴史、とか決めて。その中で更に細分化してくの。で、3桁くらいで表すんだ。
例えば__400番台がその自然科学で、その中で410番台が数学、420番台が物理…って感じで割り振られてるから、図書館で本を探すときに使いやすくなるの。
[小学生の頃に司書さんに本の探し方を聞いたら教えてもらったんだー、って。ちょっと懐かしみながら言ったよ。]
【お知らせ】
レクリエーションが思ったより盛り上がったのと、せっかく委員長二人が準備してくれたので、今日は発表会とHRで残りの時間を使います。もし発表が終わっても、どんでんはしないで、そのままHRといたします。適当におしゃべりしていてください。
尚、林間学校の説明と、部活紹介と勧誘は明日にいたします。
今日までの進行がかなり前倒しになっており(つまりスムーズに進んだので)、スケジュールには余裕がございますので、ご安心を。
尚、今晩の発言禁止時間は、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとなります。
よろしくお願いいたします。
【補足】
発表が終わっても、「場面転換」はしないで、そのままHRといたします。適当におしゃべりしていてください。
[教室の自分の席。置いていたスマホを確認すると、グループLineの着信設定が切れていた。だから、リサのスタンプ誤爆に気づかなかった。着信設定をオンにして、頬杖つきつつ取り留めもない事を考える。
ヴァーチャルティーチャーは象や手長猿や虎などに対応する委員だと言っていた。生徒の手に負えない猛獣の対応を生徒にさせるなどあり得るのだろうか?
仮定として考えてみる。あの虎は裏庭の管理を任されていて、生徒…つまりはぼくが空き缶ポイ捨てをしたから咆哮したのではないか、と。
まさかね、まさか]
では、道徳委員の拙者から発表させていただく。
1階、4(10)体
2階、9(10)体
3階、8(10)体
4階、3(10)体
を、発見したでござる。
以上でござる。
[さて、発表の大まかなことは決めていたが
――問題は発表順と、写真を送る係と説明する係
どう役割を分担するか、である
目の前の席の君に、相談だ]
昴氏。Lineに写真を贈るのと
全体のことの説明と注意喚起、どっちがしたい?
或いは出会った動物、自生植物の説明で
分けてもいいけれど。
[虎が実際いたのは伏せた方がいいだろうけど
虎出るかも!は言っといたほうがいいよねと
尚、虎が裏庭の管理以下略までのことは
ボクには考えつかなかった。昴、君は天才か……]
んー、じゃぼくが前に出るよ。で、補足があったら夏樹ちゃんが喋ってくれたらいいと思う。
植物の写真も撮っておけば良かったかもね。
[虎がいたのは事実だし、また出るかもしれない以上、見たと話してもいいと思うけど。
このあからさまな泣いた痕を他にどう説明したものだかわからないし]
>>979
いいよ。 なんとなく、そんな気がしたからさ。
聞いてよかったわ。
デビューして来いよ。オレ、ラブリの横でニコニコしてるから。
[笑顔担当]
……わかった。じゃあLineに写真を送るのとかは任せてくれ。
植物は、まぁ
桜やら中庭に樹があったやら、花壇があるとかでいいだろうとは。
写真を撮る事も忘れていたな。
[泣いた痕の理由。は、――虎を見たことを
説明するならしても構いはしないが。は言い添えた
とはいえ彼が喋ったとしても自分も泣いてしまったことは、
伏せておくつもりで、あった
弱い自分を成るべく見せない。そんな自分らしく。である]
[周囲は悲喜こもごもある雰囲気だけど保健委員は気楽なもんなんだよね。
なにせなんも決まってないからね!]
んじゃー保健委員から。
テーマは「保健室満室時の休憩方法について」ってことにしとくー。たぶん。一応。
[堂々とサボってゲームしてられる場所とは言いづらいよね、やっぱね、こうね。
スマホポチポチ。
無駄にKEEP OUTとかの画像でデコった屋上への扉。
ついでに階段周りをホラーっぽくしてみたり。]
屋上は扉が閉まってたけどいつも締まってるのかは不明ー。常時閉鎖なら階段は割とねらい目、ただし逃げ場はない襲われたら死ぬ。
いまんとこゾンビの出現は確認されてないのできっと大丈夫だけどー。
[体育館の写真に切り替えてっと。キャットウォークをむやみやたらに矢印とかつけてみたり。]
次体育館ー。吹き抜け上の見学エリアは意外と死界なので休憩するにはいいかもー。
問題は使ってるとたぶんうるさい。
[そしてあのマットですよ。もうきらきらと。]
そして倉庫のマット。これはやばいもう寝れる超寝れる麻酔弾食らったレベルでかかるマジで。
ただし匂いとほこりきついのでマスク必須。あと音は確認できなかったー。
ついでにいっとくと変なことに使うっていう王道パターンはたぶん超ばれてさらし者になるのでやめといたほうがいいむしろ晒すから僕からのお願い。
以上、保健委員会からのお知らせでしたー。
よし、発表いくぞ。
えー、夏樹隊長と一隊員であるぼくは、校舎裏へと向かいました。
そこは草木が鬱蒼と茂るジャングルと化していたのです。
[おおげさ]
何者かから逃げ出すように現れたのは白兎。隊長の腕の中に飛び込んで来ました。グループLineの一枚目の写真、ぼくの腕に可愛らしく収まる白いまんじゅうがそれです。
安全な道へ白兎を降ろし次に現れたのは縞馬。想像以上のデカさ、予想以上のおとなしさ、二枚目に隊長と並ぶのがそれです。
そして、ぼくと隊長が小休止していると、虎と思しき影を見かけ、三十六計逃げるが勝ちとばかりにランナウェイしました。というわけで、校舎裏での決闘、告白、デートなどはオススメできない事がわかりました。
ここに自然委員の報告を終わります。あ、足りないとこがあったら補足よろしく、隊長!
[少しだけ中学時代の顔が出て、頬が染まる。]
ふふっ。せちろーにはばればれね。
ありがとう。気を遣ってくれて。
[夏樹ちゃんは私を気配りやみたいに言うけど。
ドリンクバーで最初に立ったのはせちろーだったし。
本当の気配りやさんはせちろーだと思うの。]
[探検隊の何故か隊長にされたボクは
君の腕の中の兎と縞馬とボクの写真を
グループラインへと送った
兎+奴の写真も送るかは考えたが、
それはやめておこう。だからこの2枚だけだ]
補足として逃げた先の中庭には花壇があった。
多分園芸部とかが管理しているのだろう、
綺麗に整えられているから、荒らさない様に。
中庭の樹も結構大きかったが、校舎端の桜の木と
何方が大きいんだろうね。
と、まぁボクからはこんな所だ。
ご苦労様、昴隊員。
[と、締めくくっておこう]
ただいまー。
[多分帰ってくるのは結構遅め。
ユズ君には図書館のネタ話すくらい?他何かあるかなぁって確認しながら戻ってきたはず。
そして、みんなの発表に聞き入ることにしたけど、何だか自然委員は中々サバイバルっぽくて、保険委員は面白くて。
…道徳委員はそうですね、はい。
ちょっと里見君は…猛獣のせいかな、と内心で首は傾げたよ。それだけじゃない気もするけど、夏樹ちゃんと一緒で…彼女は普通、なのかな。違う気もするけど…などと、思ってた。]
[すーはーと息をすると、胸の前で掌を握りしめて、皆の前に立つ。]
厚生委員から報告します。
厚生委員は、校舎内のクーラーの設置状況について調べました。
結果は、全ての教室、特別教室、廊下にクーラーが配備されていました。
校舎内での熱中症の心配はないと思います。
調査の際、校長室を訪れたのですが、たくさんのトロフィーと旗が飾られて居ました。
本日は午後、部活の勧誘が予定されています。
皆さんがどの部活を選んでも、きっと素晴らしい活動が出来るだろうと予感させてくれました。
どうか皆さん、部活を頑張ってください。
それと、午後は林間学校の説明もあります。
厚生委員の初めての仕事になりますので、ご協力よろしくお願いします。
[そう言うと、ペコリと頭を下げて、ほっと息を吐くと壇上を降りた。]
[みんなの発表を楽しげに聞いて、適切に拍手したりして、ホームルームでも変わった様子もなく、誘われるままカラオケに行って何曲か歌ったり、マラカスを振ったり楽しく過ごすよ**]
>>991
[後ろからも拍手]
いやー立派立派。 オレなら3秒だわ。
校長室行ったもんな。
[拳を突き出す。鳥崎には分かるだろうか。通じないのであれば、逆の手で鳥崎の手を取って、拳を作らせると]
いぇーい。
[こつんとぶつける]
[すごく緊張してたけど、せちろー褒めてくれたから。]
ありがと。緊張した。
面白味は、無いけどね。それは今後の課題。
[そう言って、戸惑ってると拳が作られて。
こつんと、拳をぶつけたの。]
[厚生委員は打って変わって実にしっかりとしたもので。こういうものはいいなぁって、思うのです。
…自分の、これどうなんでしょう。一種の本番なので、集中せねばと息を吐きます。]
編集委員からは、図書室の蔵書事情について発表致します。神楼高校図書館の蔵書数は現在37,316冊と、全国の高等学校の図書館の蔵書数平均の大体1.5倍を誇っています。
分類についても非常に特徴的な面があり、総記・哲学・歴史・社会科学・自然科学・技術工学・産業・美術/芸術・言語・文学の分類を行ったときに、割合としては文学が少なく、美術/芸術、次点で自然科学の割合が多く、文学の割合が特に少ないことが分かりました。
この原因としては、文学に分類される蔵書数で換算すると一般的な高等学校の冊数よりやや多いくらいという事実から、全体的に必要だと考えられる本を揃えた上でスポーツが含まれる美術/芸術の割合が多くなっているという、文武両道の精神を表したものになっているのではないかと考えられます。
[以上です、とぺこり。
一息つけば普段の状態に戻って。]
ユズ君何か話すー?他に見た部屋とか?
[などとニコニコしながら言ったんだ。]
>>996
じゃ、林間学校の話でなんかやるなら、オレがやろうかな。
足して2で割ったらきっとちょうどいいぜ。
緊張はした方がいいんだってさ。
だから、オレはダメなんだよな〜、ハハハ。
[緊張すべき時に、楽しくなってしまって。静かな場所などで、口笛を吹きたくなったりしてしまう]
ただいま。
[風音と連れ立って帰ってくるまでに、どちらが発表するかは
結論が出ていただろうか。
自分がやることになるなら、あまり思いついたこともなし、
本気でハゲの話を決行することだろう。
もちろん、風音がやりたいものがあるならそっちでいいと
思うよ、といった話をしてた、はずだ]
そうね。林間学校はせちろーにお願いしようかしら。
ううん。せちろーの楽しそうな雰囲気が、皆に伝わると良いなって思うの。
せっかくだもの、堅苦しくやるより楽しみたいじゃない?
ダメじゃ無いわ。きっと個性。ね?
[だって本当に、そう思うんだもの。**]
ふむ、其処迄蔵書があるのか。
……文学が少ないといっても、全国の平均以上はあると。
よく分析されているな。
[流石だね。と。彼女の集中力は、
受験勉強を手伝った自分もよく知っているし
こういった風に切り込む手腕も、
流石であると感じ入るといった、ものである]
――校風や、今までの卒業生の傾向を見れば
そういった方面になるというのも納得だ。
[今度図書室、行ってみるか。と思うのだった
尚、この高校の在る市には
大正時代から続く由緒正しい図書館もあるらしいが
そこと比べてはどうなんだろうなと思ったのは、余談だ]
ダメージ計算出来てるときに無理なダイブするのはチャレンジじゃなくてnoobなんだよなあ……
[勝つ見込みがあればオールインしていいけど、負けがわかってるときはおとなしく土下座してるべきなんだよねえ。]
ではでは
チョット準備しますね〜
[ささっとプロジェクターとつなぐ。
ある意味遊びまくったので、あとで怒られてもいいやということでパワポを立ち上げる。
食堂の前の写真に
「青汁との死闘」
という緑の文字が入っている]
私達、藤井委員長と榊は学級委員組はみんなの胃袋を満足させる食堂を制覇すべく冒険にでかけたのであります。
[BGMを小さくかけている。らららコッペパン〜のGBMだけのやつ
食堂までの階段や廊下の写真をコマ送りのようにならべてある写真を見せて]
学食という言葉を聞いて、心ときめく我々は
どんなメニューが有るのか楽しみにしていました。
[写真が食堂の入り口になる。]
目的地の食堂へつく、食券発券機を見て戦慄する
[ここからBGMが世にも奇妙な物語のBGMになる
発券機の外観、そしてもっと近づいた写真
『青汁カレー(青汁13倍)』
『青汁コーラ』
『青汁抹茶豆乳』
のボタンをひとつづつアップにしたものを一つづつ見せ]
おわかりいただけたでしょうか、
この食堂、やたらと青汁推しなのです。
しかし、ここでひるんでは学級委員の名がすたる、
というわけで、青汁コーラと青汁抹茶豆乳を実食することにしました。
[例の妙に黒い飲み物と見た目は抹茶ミルクな飲み物の写真。そこに手書きで
コーラ、豆乳と書き込んである。]
[BGMはビッグブリッヂの死闘にかわり』
味は正直言って豆乳は生臭さの二乗更に倍な味でした。
コーラの感想はあとで藤井委員長に述べていただくとして、
ここで委員長の死闘をごらんください。
「突っ伏した一鷹と残り半分くらいのコーラの写真
次にお残しは〜の食堂のおばちゃんのイラスト写真
そして、空になった容器二つの写真
ここで、ドラクエのレベルアップの音が入る]
こうして私達は青汁を制したのでした。
結論:食堂には青汁がいっぱい
他にも青汁ラーメンとか青汁エナジードリンクなどもあったので、挑戦する勇者募集します。
では、締めくくりを藤井委員長にお願いします。
[相変わらずの無茶振りである。そして小さくロッキーのロードワークの曲をかけておく]
[ 予想は順番が最初か最後かなと思っていたことぐらい
相方の発表が相談無しでビッグすぎて
しかもこのあと締めろとか ]
今の通り、食堂に青汁混ぜたメニューがたっくさんあってさ
せっかくだから青汁コーラ飲んだのだけど……黒いのと緑なのと、甘いのと苦いのがブニュッて混ざっててビッグすぎた、俺にはまだ早かったぜ……
それでさ、その後に鳥崎からもらったメンチカツや榊からもらったお茶がビッグデリシャスでさ……
なんかこう、日々の食への感謝の念を思い出した……俺、今日の昼の弁当も好き嫌いしないで美味しく食べる
青汁についてはなんか今後も出会う気がするけど、これぐらいにして……
俺の発表はここから
それで、この投映用のPC借りに職員室行ったらさ、先生たち待ち構えてたんだよ
俺たち好きなこと勝手にやってるつもりでも、ちゃんとわかって見てくれてるんだなーって
一井が入学式で言ってたことちゃんと汲んで、行き先行きやすいようにしてくれてると思った
だからさ、委員長組の発表内容
『 みんなこのノリと勢いのままビッグに突っ走ろうぜー! 』
ってことでした以上。
……もう1つ
あ、やっぱいいや
せんせー、終わりましたー!
[ 最後に言いかけたのは、『放送で聞いたと思うけど榊って声キレイだよな』だったが、そのあとの彼女の顔を思い出して誤魔化した。* ]
>>1001
そだな。やりたいようにやれてりゃーきっと、それでいいんよ。
な。
[笑かけて席に戻る。榊は、なにやらパソコンを叩いていた]
[委員長コンビの発表は、ユリ子ちゃんが恐らく短時間の中編集能力を見せたのと、藤井君のビッグ志向な締めとで。
どの委員も、独自の色が出ているんだなぁって感じたんだ。]
[大慌てで作ったにしては好評でよかったと胸をなでおろす。
なお、パソコン室の写真がないのは3Dアニメに釘付けだったせいなのは一鷹くらいしか知らない話。
そして、最後に付け加えようとした言葉はなんだったんだろう?と首をかしげた。]
はい、みなさん、お疲れ様でした。
では、午前中のレクリエーションは終了です。
お昼休みが終わったら、午後から林間学校の説明を行います。
また、放課後は、部活の紹介と勧誘があります。部活動に興味のある方はご参加ください。こちらの参加は任意です。
絶対今日は学食使わない。
[たとえそのために禁断のエナドリ連打になったとしても。
相手を手りゅう弾で爆殺しながらそう心に誓うしかないでしょあんなの。]
つまりある意味、俺あれを倍額払って飲んだみたいなものじゃないか
ビッグすぎだろ……
[ ちょっと思い出して口を抑えた ]
はーやれやれ。みんな面白かったけどー。
一番の収穫は学食は危険地帯、マジでフル装備必須。
ってこと?
[食事なんて食えて栄養足りてればそれでいいんだけどさ。
さすがに一番手軽なのが使えないってきつくね?]
昼全部C○MPとカロリーバーはちょーっとしんどいよ?
夜も半分それなのに。
どーしよう。
青汁かぁ…どうしようかなぁ。
[お弁当を作って持ってきているから。お小遣いは有限だものね。夏樹ちゃんどうするかなぁってちらっと見るけど、何だかあんまり調子良くなさそう…?]
通学路にコンビニは無いのかい桃氏。
[流石に三食のうち1食半それは不味いだろうと
弁当を作る或いは作って貰えばとは
言うことなかった理由は、
学食利用予定なのだから、それが出来るなら
最初からしてるだろうということで]
>>983
>>984
[レクリエーションの報告は任せて安心桜井くんでした。ネットで放送(多分?)とかやってるだけあって、話し慣れてました。口下手なリサより何百倍よかったですよ。席に戻ってくれば、振り返って、サムズアップしたのです。全然雑魚キャラじゃあないのです。
それに、ちゃんと冗談も交えて、めっちゃウケたじゃないですか。
これからの桜井くんからは目を離せませんよ!っていう位でした]
おつかれさまー。
[って、慰安の言葉かかけておきましたよ]
[でも、他の委員の発表は、どれも素晴らしかったです。ちょっと、わたしたち保健委員の手抜きがバレちゃったなって感じでした。最初の方で良かったねって感じ。
自然委員は、めっちゃサバイバルだったし、あいりちゃんは、初めてみんなの前でハキハキと喋れてたし、編集委員の風音ちゃんはちゃんとデータ調べてきて、すごいし、委員長ズは、体当たりのリポートに、BGMつきの編集とか、すごい高度!
どれも甲乙つけがたいものばかり。
このクラス、どんだけ、ハイスペックなの!って感じ。
発表が終わる度に、大きな拍手を送ったよ!]
風音、弁当じゃないのかい?
[中学時代がそうだから、てっきり弁当かと
なんて、その呟きに思う
自分は弁当だが今日は無理そうだ]
お昼ごはん、どうしようね。
[リサもご多分に漏れず、学食に行くべきかどうか悩みます。でも、青汁以外もあるそう>>1024なので、あいりちゃんを誘ってみようかなって思ってるよ]
あいりちゃん、お昼ご飯どうする?
コンビニなー。あるけど朝は戦場なんだよ。
商品はいる時間だと朝がぎりっぎりなんだよねー……
[サラリーマンがこぞって買っていくんだ、他にお店ないから。
あと実は三食じゃなくて二食だったりする。朝は食べないorエナドリだから。]
食堂の隣の購買は普通だったと思うよ?
それにベリーハードから入ったほうがダメージが大きいし。
[微笑む桃にこちらも笑顔でこたえる。
青汁のダメージから回復しきれずに血迷った結果があの報告だったのだから。
購買は大丈夫だと思うが、手作りパン系は青汁の罠があるかもしれない。
それに良いことってなんだろうと思ってみたり。]
>>1030
桜井くんも、一緒に学食行ってみる?
二人で割ったら、ダメージも半分で済むかもよ?
[同じ委員のよしみで誘ってみます]
それはつまりベリーハードから入れってこと?
そういう鬼の指令ですかいいんちょー。
[まさかチームのために死ねとかそういうあれ?
そういうことしかけるのはユズだけだとおもってた。]
まあいーかー。みんなお昼どうするの?
徹夜明けのおなかに青汁ダイレクトアタックとか良くないと思うんだ―。
こー、ほのかな青汁メニューとかでまずは打撃力チェックしない?
[さすがに女の子に食べさせて見てるだけとかいえません。]
>>1042
桜井くん、昨夜寝てないの?ダメだよー、寝ないとー。
メニューは行ってから決めましょう?
わたしも、そんな濃いーのはちょっとー。
[さすがにいきなり13倍とかにチャレンジするつもりは毛頭なく]
でも、よく徹夜とかできるよねー?身体には良くないと思うけど。
徹夜は気が付いたらしてるものだからなあ。
まあ自重するよー。ごはんいこごはん。
[ゲームしてたら勝手に夜が明けてるんだからしょうがないんだけどね!]
【お知らせ】
おはようございます。
本日は、授業初日の午後軸になります。
日中は引き続きお昼休みをお楽しみください。
夕方頃から林間学校の説明と部活動関連のロールをおとします。
尚、村建て、日中はほぼ顔出せません。
よろしくお願いいたします。
そうか。ボクは昼は君らの発表の図書室に行こうかなと。
文学は少ないらしいが、お勧めの一冊を見つけるなら早い方がいいかな。
[地図はレクリエーションでもらったし
迷うことは無いだろうとばかり
無理をしている自覚はなかったが、
風音に気づかれていたとは思いもよらず]
学食、一応見とこうかな。
[購買のパンとかで終わらせるかもしれないけど。
どのみちお昼は持ってきてないので買うか我慢するか]
じゃあ、行こう、行こう?
[あいりちゃんも行くようなら、二人を連れて学食に向かうのです。他にも行く人がいれば、一緒にツルんで行くかもですね?みんなで食べたら楽しいよ!*]
[一鷹が弁当を食べ終わる頃に]
藤井君、さっきはごめんね
調子にのりすぎてしまって。
それでも、ビシッと締めてくれてありがとう。
[気を悪くしているかもしれないと頭を下げた。]
[なお、学食行ったなら青汁試す気満々であった。
映像のインパクト通りなら、もしかしたら夕食代浮くかもしれないし。
見えてる地雷って、踏みたくなるよね?]*
[教室から人が減ったころかな。
隣の席の昴君。普通の顔してるし、発表も堂々としてたけど、目がね、赤くて薄っすら腫れてるよね。
なんて声をかけたら良いのか、分からないけど、心配で。
人が減ったころを見計らって声をかけたの。]
昴君。ジャングル探検、お疲れ様。
今度私も、行ってみたいな。
あの……
[何かあった? そう、聞けたら楽なのにね。]
私で良かったら、色々話してね。
昴君の話し、聞いてみたいな。
[そう言ってはにかんで。
私はまだ教室で、プロジェクターの片付けとか必要なら、手伝おうかなと考えていた。**]
[昼休み。流石に腹は空いていないが、教室にいるのもなんだろう]
購買行ってみっかな。文具とかだけなんかな?
[帽子を指に引っ掛けてくるくる回す。宙に飛ばして、ヘディングするように頭を突っ込む]
学食行ったついでに見てくりゃよかったぜ。
かんがえたら。
[ズレた帽子を被りなおし、学食に行く生徒たちと一緒に下へ。行き先は購買だが]
[みんなの発表はそれぞれがんばっていて、ほとんど泣いてただけの自分がちょっと恥ずかしい、とか思う神経はなくて。
過ぎたことは過ぎたこと。なんの為にあるのかわからない生徒手帳の白いページに<<1年B組新入生 城島 寛司>>の似顔絵なんか描いてたり。出来栄えは基本値30+69(70)点くらい。
そんなことしてたら隣から優しい声。愛里の顔をまっすぐ見て、へらっと笑う]
あんまりオススメしないけど、兔や縞馬はおとなしかったし、また会えるかわからないけど行くつもりなら付き合うよ。
[危険があるとわかってる場所に、女の子ひとりで行かせて平気に思うほど無神経ではない。いざという時に守れるか不安はあるが]
ん?うん。ぼくの好きな食べ物はオムレツーだったんだけど、オムレツが好きって言ったら十日くらいオムレツが続いてさ。中身が違ったりソースが違ったりしてもオムレツはオムレツで、今はすっかりオムレツ恐怖症。物には限度ってもんがあるよね。はは。
他に何か聞きたいことは?
そうそう。先輩方がいない早めの時間が魅力的かな、と。
[昼休み中、そこで時間を潰すつもりだった
……けれど。
図書室についていくそぶりを君が見せたなら
それを断ることも出来ずで]
時間が掛かるかもしれないよ?
その時は言うから。
[と言うことで二人、図書室に行ったのである]
というか榊こそすげーよ
俺ぜんぜん飲めなくて咳き込んでたのに、あれ見てたら格好悪くなってないんだもん
俺こそありがとうだよ
[ 席から立ち上がって一緒に頭を下げ合った ]
[昼食を食べない方便だったものだから
少しばかりばつが内心、悪いわけで
指は何度か書架に並べられた本の
背表紙をさ迷い、空を切る。]
……。
[君は何の本を借りたろう
自分は今だ決められぬままだ**]
[ そのあとしばらくして ]
…あ
やばっ忘れてた
[ 青汁とか締めとかで、頭から抜け落ちてた。
プロジェクターやノートPCを返さないと。
午後の林間学校説明に間に合うよう片付けを始めた。 ]
[お弁当箱を開ける]
・・・・・・・。
[そのまま蓋を閉めそうになったがなんとかとどまって、スライス食パンと6pチーズ包のままと野菜スティックと剥いてないリンゴまるごとがごちゃりと入ったそこから野菜スティックを一本。人参か、兔なら喜ぶだろうなーと食べ始めたら一鷹が片づけを始めた。
食事が早く終わったら手伝うつもりではあるが、愛里がまだ居るなら手伝いに行ってるだろうから、ぼくが手を出すまでもないだろう]
──学食──
[食欲はあんまりない。
どうしようかな、と券売機を眺める]
この辺でいいかな。
[+表+表:青汁カレー青汁13倍、裏:青汁ラーメン]
ユズって食に関しては昔っからチャレンジャーだよねー。
[そして口に合わなくて僕のところに回ってくるまでセット。
青汁カレー1倍大盛りと青汁サラダ。ダメージの少なそうなとこで抑えとかないとまずい。]
普通のメニューもそこそこあるみたいだけど、チャレンジメニューおおすぎじゃないここ。
[バケツプリン系統が普通にあるのはどうなのさ。]
[まるごとリンゴを服の袖口で磨いて、ふと白衣の肩を拭った袖口だったことを思い出したが、躊躇せずかぶりつく。別に、塩味はしない]
はー。
[美味しいんだけどね?学校でリンゴ丸かじりしたい人間はあんまりいない気がする]
うーん、とね?
[昴君は笑ってくれて、笑わせようとしてくれて。
だから私も笑ったんだけど。
やっぱり気になったから、一歩踏み込んだ。]
あのね、正直に言うね。
夏樹ちゃんと何かあった?
目、少し赤いよ。
聞かれたくなかったなら、ごめんね。
二人のこと、気になったから。
私、人を心配出来るのを、自己満足なんて思わないよ。
[もらったLINEを思い出して、告げるけど。
余計なお世話だったら、ごめんね。と、呟いた。
頭の片隅に昨日苦笑を浮かべてた夏樹ちゃんが過って、なんだかすごく、悲しくなったの。**]
んー。別にケンカしたわけじゃないんだ。
[嘘はつきたくないけどホントも言えない]
ぼくと夏樹ちゃんって、多分磁石のS極とN極なのかなって。小学生の頃はあの反発が面白くて暇な時は遊んでたんだけど。
それでもぼくが傍に居る時は、彼女が犠牲になるような事は起こさないから。
[この先は愛里の耳元に寄ってこっそり囁いた]
泣いたのは、恥ずかしいから言いたくないんだけど、虎の影が怖かったんだ。コレ絶対誰にも秘密。弱み握られたくないからね。
虎?!
[思わず大きな声が出て、慌てて声を潜めたけど、昴君の手を掴んでしまった。]
大丈夫だったの?
危険じゃない。
怪我はない?
皆んなに伝えなくて平気なのかな。
[矢継ぎ早に心配そうに質問して、怪我がないことが分かれば、ほぅっと肩で息を吐くけれど。
手を握っていたことに気付き、手を離して。]
[頭をなでなで。]
よく頑張りました。
でもね、一個覚えておいてね?
夏樹ちゃんだけじゃなくて、昴君も、怪我しちゃダメだよ?
もう。皆んな大事なクラスメイトなんだから。
昴君に何かあったら必殺武器、女の涙を使っちゃうんだからね!
[流石にお婿さんという勇気は無かったな。
へへっと笑うと、プロジェクターの片付けに行こうかな。**]
しー。
[苦笑いが溢れる]
虎に襲われたら今頃救急車で病院で顔に白い布がかかってるよ。
[自分の言葉に、少しだけ胸が傷んだ。病院の地下、白い布が取り払われたその顔は、微笑みを浮かべて眠っているようだった。
虎に襲われたらそういうわけにはいかないんだろう。
どちらにしろ、そこにあるのはただのぬけがら。
愛里の手を、軽く握り返してから離した]
ありがとう。
[なでられるまま微笑む]
ケガはねー、調べたところに依ると弓道部って結構するみたいだけど、それは許してね。
[中学の陸上部でも、打ち身や擦り傷、肉離れなどしたし]
痛い思いはできればしたくないから気をつけるし。
[愛里が片づけを手伝いに行った後、お弁当とご対面するのだ]
[購買には、特に目を引くものはなく。欲しいものがあるわけでもないのでそのまま教室に戻るところ]
おお。 どったの。
[隣のクラスの友達(♀)に捕まって、そのまま廊下で話している]
林間学校に行くらしいよ。 んでんで、オレ厚生委員だとかで担当なんよ。
何するか知らねーけど…そう言えば...は部活どうするん?
[他愛もない話。チャイムが鳴るころには、『じゃな〜』と、教室に戻る]
[そのカレーは、あまりにも青汁だった。
ルーは青黒く染まり、今にも冒涜的に輝き始めんばかりにすら思えた。
加えて、量は半分を要求した気がするのだが普通にそれでも一人前ある気がする]
これは……これはちょっと、想像以上だったかな。
[額の汗をぬぐうようなそぶりをして、改めて青汁カレーに向き合う。
……まあ、何事も挑戦だよね。
付き合いのいい相方も近くにいることだし、不安はない。
イザッ! ……と試してみて口に合った度合い39 100ほど口に合った]
>>1061
>>1062
[学食での出来事。
チャレンジャー上柚木くんが青汁カレー青汁13倍を注文し、あおりで桜井くんに流れてくるのを生暖かい目で眺めてました。
青汁カレー1倍大盛りって、大盛りの必要あるの?とか、青汁サラダって、青汁入れる必要あるの?っていうツッコミしたかったけど、黙って様子を見てました。
で、リサはというと、バケツプリンという究極のアイテムに目を奪われること71秒。しかし、その価格、2,5(9)31]円という破壊力にやられて、泣く泣く諦めました。
結局、焼きそばという安全パイに辿りつくものの、通常の焼きそば280円に対し、青汁焼きそば300円の半額→150円、かつ、大盛り50円プラス、つまり、青汁さえ追加すれば、200円で焼きそば大盛りが食べられるという、悪魔のささやきに騙され、思わずポチってしまったのです。焼きそばと言えば、青のり。どうせ、青のり程度だろうと、甘く見ていたリサの負けでした。青汁焼きそばは、青のりが青汁に変更になるのではなく、なんと、ウスターソースが青汁にソースになっている代物だったのです....青いよ!青い!]
いただきます!
んー。マズい!
……うえー。
[絶妙にまずいと食べられなくはないの線を上下している感じで、
なんとも名状しがたいが──端的に言えば口に合わない。
誰だよこんな冒涜的な逸品考案してあまつさえ学食で採用したの。
採用するまではまだしも推し過ぎじゃない???]
うーん……
[半分くらいで、僕はもう限界。
あとは、いつものようにするか、
それとも──お残しは許しません的なポスターがちょうど目に入った──残すかだけど。
16 1〜99:『桃、あげる。』100:それでも僕は残すと決めたんだ!]*
無理に反応しなくて、いいよ。
[反応したら、彼女の矜持に反しちゃう気が、するからね。]
虎、見えて逃げたんだもんね。
[夏樹ちゃんのことだから、ちゃんと何かしらの安全策とか取ってると思うけど。]
発表見てるときはあんまり思わなかったけど、私たちに見せてる以上に、疲れてるでしょ。
[心が、ね。]
大丈夫って言うんじゃないかって、思うんだ。
『風音が会うとかじゃなくて良かったよ』とか言うのかなって、思うんだ。
[でもさ、]
あんまり、舐めないでね。
私は、知らないことまだまだいっぱいあるとしても、多少は夏樹のこと分かるようになったつもり。親友だもん。
…私、今みたいな夏樹そこまで好きじゃないんだ。
夏樹が全部飲み込めるようになっちゃったら。私って要らないじゃん?
[正直これって醜いよね、って自嘲して。]
私の役割ではない、かもしれないけど。
[青春してみたい、って。言ってたんだから。]
今のその夏樹、全部出せる人。
出来てほしいなって、私は思ってる。
[そのためにはその溜め込んじゃう癖を変えなきゃいけないけど。
トン、と抜き出しかけた一冊の本をやっぱり元に戻す。
反応しなくていいよとは言ったけど、立ち去る訳にもいかなくて。
少し、そのままでいたんだ。*]
……そう、だな。
[ボクの言葉が歯切れ悪いのは、
君からすれば珍しいやもしれぬ>>1075
図書室でも、いったりきたりの指先を見る君の目を
背中合わせではわからない。鏡も、ない
でも――きっと。 その時の自分の顔は困ったように
揺らいだ瞳が確かに、ある]
……。
[虎の影が見えて逃げた、と発表で言った
でも。彼女は虎見えて逃げた、といった
―――指摘される言葉、1つ1つが
まるで自分の弱さを暴くようで。
大丈夫と、形作ろうとした唇が。音を発せなくなったのは。
君がボクの言葉を先取りした、だけじゃあないんだ
舐めるな、と君が言う。ボクの弱さを隠すことを
それは正しい事ではないのだと警告発するように]
……ボクはきっと。君の事を知っているようで
あまり知らなかったの、だろうね。
――君がこんなに強いとは、思わなかった。
[ボクは、踏み込むことで誰かが傷つくのが怖い
自分を見せることで、誰かが不快になる事が嫌だ
弱さなんて必要ない、と。虚勢を張る姿
それを続けていたら――……君はそこまで。
好きではない、とはっきり言う]
風音。ボクは――……
[今の自分を全部出して。それで
その人に憐れまれたいわけでもなく、
心配されたいわけでも、なく
――迷惑をかけてしまいたい、わけじゃなく
怖かった。と。言ってしまったら 重いと思われるのも怖くて
指先は本の背表紙に触れられず
後ろも振り向けないボクは友達甲斐がない、酷い奴だろう]
…… 強くなりたいよ。
虎に、怯えない位に、強く 怖がらぬ、様になりたい。
昼ご飯も、食べられない位に弱りたくないんだ。
(でも一番、哀しかったのはきっと、自分の行動で
泣かせてしまった人がいると。それは言えなくて)
(心許す君にでも、これが弱音の、精一杯)*
もー。縁起でもないこと言わないでよ!
[救急車で白い布とか言うから、ぷんすこ怒って。
流石に叩くはしなかったけど。
でも部活の話しになればすぐに笑顔。]
保健委員のりさちゃんは、すごく頼りになるからね!
バレー部だし、怪我にも私より詳しいだろうし、頼って大丈夫だよ!!
[えっへん。と、何故か自慢げに告げた。
お弁当を広げる昴君。私は午後の授業の用意だ。
林間学校。楽しみだな!]
[それはカレーというにはあまりにも異質すぎた
青黒く
青臭く
苦く
そして大雑把すぎた。
それはまさに青汁だった
ーーまあつまり美味しいとは言い難いよね、うん。
ユズの流してきた皿を無言で受け取って黙ってスプーン突っ込んだ僕の、率直な感想としてはそういうことになるなあ。
1倍はまだ「煮込みすぎた野菜カレー」くらいですんでたのに、どうしてこうなった。
食べるけどね。]
勝率を維持するために必要なのって「無駄なリスクを背負わない」だってのをしみじみ実感するよね……
[青汁サラダーー要するになんか苦いーーで口直ししつつ、きっちり平らげますけどね?
これとカロリーバーしか選べないってなったら、僕は喜んで宇宙飛行士みたいな食事すると思う。]
[本日の反省:
青汁半額という罠に騙されるな。
大盛りは普通盛りを完食してから注文すべし。
青のりと青汁は、同じ青でも全く別次元の食材と思え。
白いリサが、そう言って、叱咤をしました。黒リサは横で笑ってます。んー。悔しい]
んー。
[なんとか食べられたのは、52%。残りどうしよう...と、横目に>>1082]
強く見えてるのだとしたら、それは。きっと。
夏樹にだからだと、思うよ。
[本番には、強いんだ。何についてでも。
夏樹が___親友が辛い時にそれが分からないんじゃ、意味がない。]
少なくとも、強いってことは。我慢するってことではないよ。我慢するってことは、毒を身体に入れてるのとおんなじだから。それで強くなれる訳ないじゃん。
[だったらどうするのがいいかは、理解はするよね?
今は、選べないかもしれないけど。]
…何を言っても、何も言わなくてもいいよ。
それでも、私は。
[一息、ついてから。]
夏樹が、夏樹だから親友なんだ。
[強みも弱みも全然違う、考え方も違えば趣味も多分結構違う、けど。それでも、だよ。]
[強くなっても、ならなかったとしても。それが夏樹の無理してる姿じゃなきゃ、何だっていい。]
…また後でね。
[きっと、これ以上今私がここに居ても、夏樹ちゃんはきっと我慢の方向にいっちゃうと思うから。
何かを、言い出すわけじゃないのなら。私は取り敢えず、図書館から離れることにしたんだ*]
たべよっかー?
[横目に向けられた視線に、別に合わせるわけでもなく一言。
お腹は膨れてるけど、まあ入んない程じゃない。
消化のためにエナドリ入れるべきかなあ。]
>>1086
い、いいの?
[半分近く残った焼きそばを、しばらく見つめつつ、ふぅと息をして]
お願いします。
[頭を下げながら、焼きそばの皿をすっと桜井くんに差し出したのです]
まあ、慣れたよね。
食べ物に罪はないし食べられるだけ幸せ感謝。
[さくさくと青汁焼きそばにとっかかりながら微笑む。
うーんまずい。
まあ、自分で作ったときの炭とか生程じゃないからいけるいける。
食べられないよりはきっとマシだと思うんだ。あれはしんどいから。]
チャレンジメニューは生贄用意してからじゃないと危険だよねここ。
学食がこれって運動部に厳しくない……?
[一番食べるの、彼らだよね多分]
【お知らせ】
林間学校の説明は、20時くらいからやります。ごく簡単に済ませます。
その後、放課後ロールで、部活動勧誘に入ります。
こちらは、必須ではないので、部活関係ない人は普通に放課後ロールでも結構です。
よろしくお願いいたします。
>>1088
[さくさく食べていく桜井くんを唖然として眺めます。え、何かリサが間違ってる?と思えるくらい
と...]
自分で作ったって、桜井くんって、自炊なの?
[そう言えば、ご家庭の事情とか聞いていなかったような。でも、あんまり立ち入るのもアレなので、そんな感じで、やんわりと聞いてみるのです]
[強いことは我慢をすることではない
では、どうあれば強いのだろうか
例えば、弱音を吐いたとしよう
それを手ぐすね引いて待っていた者達の
嗤う声とならぬだろうか
例えば、弱さを見せたとしよう
それを見た者が、どう思うか
余計に苦しくならないか、と
それでも、君はこんな薄情なボクを
親友だというのか、なぁ、風音]
……風音は、大人だな。
少なくともボクよりは、ずっと。
ボクも、君だから―― …… 親友 だと。
[自分だから親友だと、
告げる君に、思わず振り返りそうになって――耐えた
君はやっぱり強いよ、風音
名前の様に、心の扉を開こうとする風の音が
ボクの心を締め付ける]
……うん。また、後で
[振り向いたら、泣きそうになってしまうから。
君の足音が遠くなるまで
午後の授業10分前を告げる予鈴が鳴るまでは
ボクは本棚の前で唯、佇んでいたんだ*]
んー?自炊とか無理駄目死ぬ即死。ヘッドショット100連発するほうがまだ出来そう。
[そんなリアル高等技術を僕に求められてたまるもんか。そういうのはリア充組がすればいいんだせちろーとか。]
親が帰り遅くてよく出張とか泊まり込みでいないから、一回だけやってみたんだよねー。
二度とやんない。
[5割カロリーバーたまに冷凍食品ときどきコンビニでいいじゃない。C○MPも慣れれば乙だよ?]
[片付けが終わったら席に座って。
教室には今誰が居たかな?
一鷹君とユリ子ちゃんはもうお誘いしたから。
昴君もお誘いしてみよう。]
ねえ、昴君。
クラスの皆とカラオケ行きたいなって思ってるの。
良かったら今日一緒に行かない?
あ!後ね。
後で皆で写真撮りたい!
みんな一緒の制服着てる姿。
編集委員って、風音ちゃんと上柚木君だよね。
お願いしてみようかなぁ。
[ふふふって笑って。
早く授業始まらないかなぁって、黒板を見詰めるの。]
[リンゴの芯を弁当箱に仕舞って蓋をした所で愛里が戻ってきた]
手伝いおつかれ!カラオケか、いいねえ、すごくいい。部活の見学があるから帰宅部予定のヤツらは先に行ってもらって、見学が終わったら各自カラオケ屋に向かえばいいかな。教室で待たせるのも悪いし。
[桃ならゲームしてれば暇じゃないだろうけど、他にも帰宅部予定がいるならその方が良さそう]
集合写真か、うん。ぼくはいいよ。
>>1092
ふーん。そうなんだー。
[と、淡々と青汁焼きそばを消化していく桜井くんを、頬杖付きながら眺めておりました。そんなに大食漢には見えないし、徹夜明けとか平気で言うし、今まであったことのない人種なのであります。”ヘッドショット”はよく分からないけど]
今度、何か作りに行ってあげようか?
[あ。
と、口先から出てしまいました。口から出たら、止めようがありませんよね。言ってしまったんですから。また、慌てて、否定するのもあれなので、黙って桜井くんの様子をじっと見てみるのです。いえ、凝視するのもあれよね、と、ちょっと目を逸らしてみたりして、すっかり挙動不審さん]
ちょうどいいや、風音ちゃん。愛里ちゃんがみんなの制服姿の集合写真が欲しいんだって。スマホじゃ味気ないし、学校の機材借りられないかな。
一眼レフデジカメとかさ。
[そういうのが置いてあるかは知らない]
わぉ
[二度見すると、用務員さんが散歩をさせているところだった。]
ここの用務員さんって大変そう…
[ご苦労さまですと心の中でねぎらっておいた。]
あーいいなー女の子の手料理とかあこがれるねー。じゃあそのうちおねがいしよーかなー。
[機会があれば。
まあ冗談だと思うしがっつくのはねー。それとなくどっちとも取れるくらいが心に傷を負わないテクニックだって聞いた!真偽は知らない!
そしてぺろりと焼きそばは胃の中に。やっば満腹すぎて眠い。]
[写真を撮る流れらしい]
やっぱスマホ欲しいよな〜。自撮りとかしてみたいぜ。
いくらあったらいいんかな…。
[それはつまり、何回家を手伝えば稼げるだろうか]
さすがに学校行事の写真を撮るのに生徒のスマホとか家のデジカメ頼りとかはないんじゃないかなー。
学校行事じゃない時に借りられるかと考えると無理ゲーぽいけど。
[学校の備品をこわした時の保証とかどうなってるんだか]
あ!風音ちゃん。
あのね!本当は昨日撮りたかったんだけど、制服着た、皆の入学記念の写真が欲しいなって思ったの。
卒業アルバムとかでもね。
入学の時からこんなに変わったよって、見れたりしないかなって。
制服の着こなしも、変わりそうじゃない?
ふふっ。夏樹ちゃんの挨拶みたいね。
[それからそれから、こそこそ話し。]
ほら。ファミレスの時ね。
昴君だけ居なくて、上柚木君が加工するとか言ってたじゃない?
あの時からね。入学式の皆の写真。欲しかったの。
まさか全員同じクラスになるとは、思わなかったけどね。
[こそこそ終了。]
そうだ。風音ちゃんも今日カラオケ行かない?
あ、夏樹ちゃんお帰り。
夏樹ちゃんも、今日カラオケ行かない?
クラスの皆、誘ってるの。
[この調子で、予鈴にひかれて戻ってくる皆を、カラオケに誘うのであった。]
>>1101
おっけーおっけー。じゃあ、何か考えておくねー。
[あっさりとお返事がきたので、少し安心しちゃったりしてます。社交辞令なんて言葉はまだリサは覚えてないのです。実際何を作ろうかなとか思い始めてたとこで。リアルナメクジなんて言っておいて、実はリア充なんじゃないか、このやろー。なんてことは思ってもいませんよ]
あ、そろそろ時間だね。
[予鈴のベルが鳴ったのを聞いてそう言います。
残りの焼きそばはすっかりなくなってました。すごい]
ありがとうございました。
[そう言って、席を立つのです]
カラオケ?
……今日は―――……
[あまりそんな気分じゃない、といいかけて
クラスの皆という単語に。成程と得心
多分彼女の事だから、春休みの時
1人欠席した人物がいたこととか、
気にしてるんじゃなかろうかと思ったわけだ
風音との内緒話は聞こえなかったが、
ファミレスで君が気にしてた様子を思い出したのだ]
分かった、行こう。
[歌わずともいいなら。と、言い添えた頃か
予鈴が鳴る音が、聞こえたのは]
1年B組の集合写真自体は業者さんが撮ってくれるだろうけど、そういうのとは違うもんね。
[1枚1000円とかで後で販売されるようなやつである。
でもそれだとカチカチだもんね、なんか違うや。]
分かった、最悪スマホになるかもだけど撮ろっ!
カメラは…薫子先生に聞くのがいいかも。
[カラオケもりょーかい!と言って、そろそろ予鈴が鳴るころだろうね*]
せちろー、スマホの本体料金が心配なら中古スマホとか考えてみたら。新規契約ならかなり安いし。ネットで値段調べられるし。
初めて持つスマホが中古とか嫌ならオススメしない。
[ちょっとだけおせっかいしてみる。桃が使ってたお古なら古くてもスペックが高そうだけど、もう売っちゃってるかもしれないし]
遅くなりましたー。
[教室に駆け込みます。多分、桜井くんと一緒かな]
ねー、ねー、桜井くん、席代わってくれないかなー?
お願い。
[両手を合わせてお願いしてみます。どうしても、前の席は慣れないのです]
>>1115
うちの家皆よえーからな〜。
結果携帯屋に行って聞いちゃうなー。
そういや、家族がなに使ってるか聞けって言ってたっけ。
聞いとこ。
あんがとスバルスー。
[授業中]
君達授業中だぞ……
とりあえず林間学校の話を聞こう。
寝るのとか携帯電話はかまわんだろう。
個人のことだしな。でも
授業の邪魔をするのは、いかんとおもうよ。
[楽しい雰囲気に水を差すのは悪いが、
内緒話はともかく流石に大声で別の話はあかんでしょ。授業中に]
>>1120
シリアルバー…。
[サラダバーが浮かんでいる]
そんなのあったっけ。
青汁推しすごいよな〜。明日はオレも食ってみよっと。
学食で推してんだからなにも食べられないことないだろ。
[対人ゲーマーに一番大事な二つのこと。
反射神経?大事だけど三位以下だ。
ゲームの理解度?もっと低い。
答えは煽られてもDisられても鼻で哂える精神力と、その相手がミスったときに三倍返しで煽り返せる図太さだ。
そうつまり僕は図太くて精神力があるKOOLになれ素数を数えるんだ12345違うそうじゃない。
あーさっきの返事でよかったのかなあそんなこといわれたの初めてだもんなー。
終わったことは終わったことだ切替え、はい?]
座席?別にいいけど……先生がいいっていえば。
[教室に飛び込みながら生返事。]
[
林間学校 5/XX〜5/XXの2泊3日
と、書いてから、「林間学校の手引き」と書かれた冊子を配り始める]
はい、これ、順番に配ってください。
さて、もうすぐ、林間学校ですけど、林間学校の説明をいたします。「林間学校の手引き」を読みながら、よく聞いていてくださいね。
林間学校は、予定通り、5/XX〜5/XXの2泊3日で行われます。行き先、スケジュールは、冊子に書いてある通りです。
[配った冊子の一ページを見せながら説明]
ご家族には、必ず日程表を渡してくださいね。緊急連絡先は、すでにもらってますので、何かありましたら、そちらに連絡が入るようになってます。
ただ、何も「起こさない」ように、注意してくださいね。
[「起きないように」と言わないところが、B組流]
[あー、やっぱ誕生日後か、まあゴールデンウィークはどこも混むししかたないかあ]
ほい。
[後ろに冊子を回した。モブ生徒がいるはずなので]
はい、富士山さん、席は決まった席順で。そのための席順でしょ。はい、戻って。
[掌を前にひらひら出して、席に戻るように伝えた]
え?何言ってるのナツキ。
前の席でもするけど?
[たとえどの席でもゲームするし寝る気満々ですよ]
まーでも、せっかくだからナツキの隣がいいけどさ。つらいってひとがいるならかわるのも人の道じゃない?
[冊子を回しつつぼへーっとしてます。]
何も起こさないって無理だよせんせー。
厚生委員のオレが言うんだから安心しろって!
[片腕をがっしり組んでガッツポーズ]
皆オレに任せとけよ〜。
[へらへら笑っている]
林間学校の1日目はバスで移動して、研修所でグループで炊事をして食事。夜はレクリエーションして、研修所付きの宿泊所で宿泊です。ここが厚生委員の担当になります。
2日目は各レクリエーションを行い、同じく宿泊所で宿泊。昼のレクが自然委員の担当になります。2日目夜はキャンプファイヤーで締めくくり。
3日目の朝に学校に戻るという日程になってます。
研修所は山の中にあります。野生の動物が結構いますから、その辺は気をつけてくださいね。
くれぐれも事故怪我には気をつけて。
[ハプニングを起こさないように、というナタリアの言葉がひっかかる。]
それってフラグというやつでは・・・
[ぼそっと独り言。
お笑いの「押すなよ!」のアレにしか聞こえないのは気のせいじゃないはず。]
林間学校の班分けは、基本的な行動の際はこの班別に行動してもらいますが、各レクリエーションの時はまた別の分け方になる場合もあります。
その時々で案内します。
班分けは後ほど発表します。
【業務連絡】
なお、林間学校の舞台となる、研修所の「イメージ」は、こんな感じです。
http://goo.gl/Z3RGiQ
宿泊施設、キャンプエリア、体育館、会議室その他があります。あくまでイメージです。描写については、皆さんにお任せします。その他の設備があってもいいですし、位置関係も多少違っても構いません。寛容な精神コレ大事。
ちなみに、1年生全員がここに揃いますので、それなりの人数がいると思って下さい。
[旅のしおりを食い入るように見詰めて。]
BBQ?!BBQって、バーベキュー?!
バーベキュー出来るの?
わぁ。やってみたい。BBQ。
[憧れだけどやった事ありません。]
というわけで、当日のレクリエーションは、事前に決めておいてくださいね。
1日目夜のレクリエーションが厚生委員の担当で、
2日目昼のレクが自然委員の担当です。
過去の例だと、夜が、肝試し、星見、昼が、山登り、日食見学などでした。
質問があれば、聞いてください。
>>1141 島崎
はい。夕食の献立は決まってたはずだけど、変更ありかどうか聞いてみるわね。
薫子さん、学年長に聞いてみてくださいな。
[いるはずの副担任に伝達]
[などと言っていた所……]
ん?
[昼のレクは自然委員が担当?]
どういうことだってばよ……
昴氏、何かいいアイディアあるかい。
[そういった企画事の引き出しがあまりないので
声を潜めて前の席の君に尋ねるのであった]
モテたことないよ!?
[誤解されて困るとかないけど、事実なんだからしかたない]
近寄ってくる女近寄ってくる女、悠くんに紹介して〜、とか桃くんに手紙わたして〜、とか仲を取り持って〜とかばかりだったので全部お断りして女友達皆無のぼくに誰か愛の手を!
[夏樹に話を振られて椅子ごとそちらを向く]
んー。どんな動植物があるかわかっていれば、触れ合い動物ランドとか、花の写真やスケッチをしてもらうとか、考えようもあるけど。
[出るとしたら*13塩辛蜻蛉*辺りか]
頑丈そうな蔦を掴んでターザンごっことか…高校生の体重じゃ無理か。となると自然をアスレチック場に見立てるのも辞めたほうがいいか。うーん
ちょっとまってその手紙とかいうのもらった覚えないんだけどねえどういうことかなスバル?
[なんか聞き捨てならない一言があった気がするぞ。ん????]
女共を薙ぎ倒したのは中学の頃。
ちょっと反省して、合格発表の時に桃に夏樹ちゃんを紹介したため、女友達ができました、と。
[もしかしてだけど、中学の桃に恋人ができなかったのはぼくのせいなのか]
道徳とは、社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準。モラルとも言う。
自分の良心によって、善を行い悪を行わないことである。
勧善懲悪。南無。
甚だしい誤解がばら撒かれている事態に強く抗議しとこうか。
ろくでもない経験ばかりじゃないか。
[『こんな人だと思ってなかった』って僕は何回聞かされたんだっけ?]
[ぐっ。]
善を行い悪を行わない。ぐむむ。
[つい今しがた栞のアルコールに目を奪われたばかりの少女はむぐぐとなりました。いえ、取り締まり大変そうだなーと思っただけで自分が飲む気じゃ無かったけど。]
突き返したので内容までは知らん!
だいたい他人は頼れて自分では手渡せないとか甘えが過ぎる。好きかファンか知らんが、結局その程度の気持ちって事だろう。
[ぼくが断ってもなんらかの方法で桃の手に渡ってると思い込んでいたんだけど。なんなら悠に頼むとかさ]
自動販売機だって。
これ下手しなくても生徒買えちゃうよねぇ。
……ところでせちろー。夜のレクリエーションでやりたい事ある?
[お尋ねしたけど、自分もしゃべりたさそう。
でもせちろーの案も聞きたい。
皆の前ではイエナイなら、後でも良いよ!と。]
[自販機]
それこそ良心なんじゃねーの?
酔っ払ってちゃもったいないぜ。
肝試しってダメなやつダメだもんな〜。
火焚こうぜー、火。
愛里ちゃん、お酒なんて美味しくないよ。ジュースの方が万倍美味しいから。
[胡散臭い笑顔で、でも心から辞めたほうがいいと思っている]
では、林間学校の説明は以上です。
厚生委員と自然委員は、レクの内容を決めておいてくださいね。
では、本日のHRは終了です。
放課後、体育館で各部活の紹介、勧誘があります。これは必須ではないですが、できるだけ参加ください。
では、解散。
そっかぁ。お酒買えないなら安心ですね!
うん。せちろーもったいないよね!
昴君もありがとう。
本当言うとちょっぴり興味あったけど、買えないみたいで安心しちゃった。
[ふふって笑う。]
[夏樹の指摘にへらりと笑って]
今それを言われても後の祭りだし、ぼくにあるかどうかわからない良心が痛むだけ。
[でも、ちょっとだけ真顔で]
手間がかかるしね、手紙。メールより遥かに。それは認める。でも、渡さなきゃ気持ちは伝わらない。
彼女たちはあの手紙を今も持っているんだろうか。それは、青春の痛みになるのか、輝きの足跡になるのか、さて、どうだろう。
ま、彼女たちに会う機会があれば謝ってみるさ。
えーー、王様ゲームぅ〜?
[嫌そうな顔をしてみせるけれど]
いいね! 奥手なやつにも無理やり理由になるっちゃなるしな〜。
でも、班二つ三つくらいでグループ作ってやることになるよな。
全員だと決まんないだろーし。
>>1175
あいりちゃん、王様ゲームってなーに?
さて、わたしは、部活見に行こうかなー???
[って言っても、入るところは決まってますけどね]
じゃ、今から一番近い日曜にでも。
[夏樹と校外学習の下見の約束を取り付けた]
他の子も誘ってもいいよ。ふたりきりでも別に襲わないけど!
別に謝る必要はないと思うけどな。
事実、断られて其れで諦めてしまったのだろうし。
今更何なんと思われるやもしれんし。
……気持ちは飲み込んだら、伝わらぬ、か。
それは道理だ。
ただ、どういう経緯であれ、
それを君に軽いものとして
扱ってほしくなかった。それだけなんだよね。
青春の痛みか、あおはるだな。
[少しだけ、気持ちは飲み込んだら――
その部分で小さく青息吐息]
【お知らせ】
この後は、体育館で部活勧誘が行われますが、各自ロールで回収してください。
残りは、放課後ロールでお願いします。
尚、明日は通常授業+部活ロールです。各自好きに動いていただいて結構です。授業してもいいですし、部活してもいいですし、皆を誘ってカラオケでもいいですし。
林間学校は明後日木曜日の朝(もしくは明日夜きっかけだけ落とす感じ)の予定でおります。
よろしくお願いいたします。
王様ゲームはぁ。王様が命令出来るの!
キスとか!!
まぁ、キスを命令する人はきっといないよ。うん。
それこそ良心だね?
りさちゃん、部活見学行ってらっしゃい!
せちろーが難しそうって言うなら難しいのかな?
何か考える?
あ、でも、せちろーも部活見学行かなきゃだね!
目指せ!全国大会。
[そう言って皆をお見送りしようかな。
私も合唱部を覗いてみようとか考えてた。]
あ!まずね!集合写真だけ撮ろう?
その後で部活見学終わった人はカラオケ集合!
部屋番号はグループLINEで流します。
[カラオケは本当無理しなくていいんだけどね。
写真だけは、皆で撮りたかったんだ。**]
ま、謝るも無視するも、ただの自己満足だから。
でもまあ。ありがとう、夏樹ちゃん。ぼくひとりでは導き出せない答えだった。
[悠宛の諸々も頼まれたりしたが、それも基本スルーだったことと、悠の方はその後当たって砕けた例が散見されたこととかは胸の内に仕舞った]
うー、終わったー。ねむー。
[ねむーといいつつスマホを取り出して練習モード立ち上げてるのはもう手癖だね治らないね仕方ないね。]
写真撮るの?おっけー。
[よくわかんないけどみんなならとりあえず入っておこう]
>>1183
いや、いーよ。 もう野球にしようと思ってるし。
なんか考えよーぜ。
[椅子の背もたれ側に座る]
あ、むしろラブリがなんか見に行くか?
学級委員は誰かが暴走するのを止めればいいのかな?
[止められる気がしないがとりあえずそんな意気込みで。]
写真?おっけー
カラオケの件も了解〜
[みんなで撮る写真におさまり、部活勧誘がある体育館へ向かう。
放送部かパソコン部で未だ悩んでいるから話を聞いてみたい。]
そういや、カラオケめっちゃ人数増えてんじゃん。
やるなラブリ。 ありがと。
[誘うと言って、誘ってなかった]
写真は、誰かスマホ持ってるの貸して〜。
撮って撮って〜。
[その辺にいる生徒をぐいぐい押してくっつける]
撮ろーぜ!
下見に行くだけでいくらか楽しみ半減するわけだけど。
でもぼくは他に楽しみを見出すし、ふたりで行くか。
[また衝突しそうなとこが少し楽しみとかなんてマゾい]
さてと。弓道部見学行ってくる。またカラオケで。
[愛里に誘われて承諾してたのは聞いてたから、そう言って教室を出よう]
ー放課後ー
[カラオケ前、野球部に決めたとは言え顔は出しておくべきだろうと]
打ってよし投げてよし、走ってよしのせちろーでーす。
以後よろしく、センパイら、同級生ら。
[野球となれば*08ポテンヒット*や*05ダブルヒット*、なんのその]
>>1183
きききききき、キス!
[思わずドモりました]
なにそれ、Hなゲーム?
[かなり勘違いしてます。いや、してないのか]
ボクは完璧なレクリエーションプランを製作する
そのことに楽しみを見出すので問題ない。
わかった、では2人で行くか。
[マゾいのかサドいのか。さて下見の結果はどうなるのだろうね]
皆部活見学か
……どれに入ればいいかなぁ。
[入部する気はあるが、あてもなく
きっとカラオケに合流するのは遅い筈だ]
−体育館−
[王様ゲームのインパクトにやられて、集合写真もカラオケも耳に入らないまま、体育館へ向かってしまいました]
こんにちはー。
[ちょうど、体育館では、バレーボール部の先輩達が揃っていました。推薦の話しを持ってきてくれた、資門の先輩も一緒です]
おひさしぶりでーす。これからよろしくお願いいたします。
ハイハイ、んじゃ撮るからね?
ちゃんと寄ってね? 入らないからね。
[もしかしたら編集委員用にカメラとか配られるのかもしれないけど、
今はないから普通に自分のスマホで集合写真を撮るわけだ]
なるほど、つまりラブリはキスがしたいと…相手は誰だい、王様。
女王様か?
[からかうような声で]
意外とそういうのは、女子の方がエグいよな〜、男子はピュアだもんな。
[さすが、名門バレーボール部です。女子でも180cmクラスがゾロリ。各クラスの最後列が揃ってます。リベロの先輩が小さく見えますが、それでも、170cmちかくはあるでしょう。
ここにいると、リサも普通の人です]
あれ。部長さんは?
[推薦の話しをもってきてくれた先輩が連れてきてくれた方です。あの時は大変失礼したなと、挨拶したかったんですが]
『今日はいないよ。出張だってさ』
[ご挨拶をと思っていたのですが、それは残念。とりあえず、新入生のエリアで待機することにしました]
[何人かいないかもしれないのは気づいていたが、
まあいったんいる人で撮ればいいよねの精神。
なお撮影者なので当然自分は入ってない]
はい、撮るよ。一生モノだよ、笑ってね?
変な映り方したら語り継がれるよ──っと
[パシャっとな]
― 弓道場 ―
ふわあ。
[ピカピカに磨かれた板の床、奇麗に刈られた芝生の地面の向こうに見える的は、矢が届くとは思えないほど遠くて。
ここまでの設備を使えてるという事は、強いのだろう。予算が充分回るくらい]
素人なんですが、ぼくが入って大丈夫ですか。
[案内してくれた先輩に問うと、とても優しい顔でうなずいてくれた。
まだ入部してないのに、弓を引かせてくれた。もちろん先輩の補助付だけど。手伝いがあるのに、弦を引くのにかなりの力を要した。
入部してしばらくは精神修養と雑事が主で、当分弓には触れない事、その過程で辞める部員が少なくない事などなど説明を受けて、入部手続きをしてカラオケへ]
― 見学中 ―
[ おおむね運動部、とぐらいしか考えてなかったので、いろいろ聞いてもこれというのにはなかなか出会えず。
むしろ全国目指せる強豪だとビッグだが重荷だ。 ]
いいのねーなー……
[ チラッと時計を確認。 ]
― 体育館 ―
[体育館に入れば、さっそく放送部の先輩が声をかけてきた。]
「さっき放送してたのあなただって聞いて、是非ウチの部に!」
[なんかすごい熱心なので圧倒されてします。]
あ、あのパソコン部と迷ってまして・・・
[というと、先輩はサムズアップしてきて]
「大丈夫、実は私も茶道部と掛け持ちしてるの。うちの放送部はだいたいどこかと掛け持ちしてるから全然問題ないよ!」
[と、ものすごく推された。
いつの間にかパソコン部の先輩もいて]
「色んな経験を積んだほうがいいものが出来上がるんだよ、どっちもね。
ほら、一応放送部員ってことにして、こっちはサブ部員ってことでいつでも遊びに来ても良いんだよ?」
[なんて説得される]
[妙に熱い二人に圧倒される形になって]
じゃ、じゃあ放送部とパソコン部掛け持ちで
[なんて答えてさっそく手続きをしたのだった。*]
ほらユズ君も入りなよ!
[居るのに映らないのは違うよ!と。
1-Cから人を連れてきてでもユズ君にも写真に入ってもらうつもり。]
保険委員 桜井桃 は肩書きと名前を ゲーマー 桜井桃 に変えちゃったよ。
新入生 榊ユリ子 は肩書きと名前を 放送部 榊ユリ子 に変えちゃったよ。
放送部 榊ユリ子 は肩書きと名前を 放送PC部 榊ユリ子 に変えちゃったよ。
そうか。大きな体が欲しい、鍛えたい。
となると、運動部だな。
その中で大きな体といっても色々あるが。
具体的に3つ、例をあげるが。
この中でどれを一番重視したい?
1つ、身長を伸ばし大柄になりたい。
1つ、筋肉量を増やし、鋼の肉体になりたい。
1つ、脚を中心に鍛えたい。
[ビッグな体、がどの方面蚊はわからないので再度]
[りさちゃんがものすごく動揺するから、思わず笑っちゃうの。]
だいじょーぶだよぉ。
そんな事言う人いないって!
[でも自信満々に言い切ってから、ふと不安になる。]
いない……よね?
[ぐるりと周りを見回して。
思わず上柚木君を見て首を傾げたの。
彼は相当ミステリアスだったわ。
どうしよう。不安になってきた。]
しかし―― くるくるなら
ユリ子にはできていたように、思うけれどな。
リベンジがしたいのかい?
[腕力や体幹を鍛えるなら、2か3だろうかと考えつつ]
──部活めぐり──
うーん。どうしようかな。
[美術部はさっき確認してきた。
『好きなものを描けばいいんだよ。
オレも、外で好きに題材を探してきて描いてるよ』
なんて、割と僕好みの思想だったのでなおさら悩む]
縛り緩そうだし、よさそうなんだよね……。
身長だ身長!
なんなら化学部とかでもいいぜ!
そんな都合のいいクラブは無いって言われたら仕方がない、諦めて2かな……
[ やる気があるというか手段は問わない気らしい、切実。 ]
私も部活は合唱部に決めてるから大丈夫だよ。
うーんとね。王様ゲームはね。
そうだね。危険かもしれないね。
せちろーは火を焚きたいんだっけ?
キャンプファイアーは2日目の夜にもあるんだよねぇ。
キャンドルナイトとかにする?
王様ゲーム以外にも、簡単に出来るやってみたいゲーム、私ある。
[椅子に座っておしゃべりしようかしら。]
>>1218
痛い痛い、わーかった、悪かったって。
[たいしていたいわけじゃないが。反撃、とばかりにその手、手首を捕まえて、目を覗き込む]
でもさ? 王様に命令されたら、絶対だぞ。
3番(?)は王様にキスする、ってさ?
[くっと笑い出して、手を離す。もう片方の手、指でぴっと額を押すと]
マンガの見過ぎだよばーか。 余興はお互い考えようぜ。
くっつけられるならくっつけて…おおっと、オレじゃー部活見学行ってくっから!
カラオケでな!駅の方な、はっはっはー、
[反撃の反撃の予感を感じて、勝ち誇った笑いとともに逃げていった]
科学で身長は伸ばせないだろうな。
伸ばせるとしても高校生の研究では難しかろう。
つまり、筋肉量を増やしたい、と。
――先程の質問で、全国区を目指すというより、
体格方面を鍛えたい思考だということは理解した。
つまり、君のいうビッグは、地位や名誉ではなく、
自分自身を鍛え、逞しくなることを求めている。
ならば、そうだな。
柔道、或いは水泳だな。
個人競技であり、そこそこ筋力がつく。
おまけに、全身鍛えるので身長も伸びやすい。
室内競技と水中競技だから、怪我も比較的少ない部活動だ。
[ボクからアドバイスできるのはこの2つかな。と]
[落ち着かなく、2人の周りをくるくる回りながら]
部活悩んでんのか〜? まず見にいってみろよ!
新聞は一軒にしかない、だぜ!
[結局止まらず、体育館へ走り去っていった]
―― 部活巡りのお時間 ――
[みんなが元気に部活巡りしてる間一人教室で動画視聴。
ノートなんか取ったりして普段よりよっぽど真面目に見えるって?まあ実際授業よりはよっぽどやる気だし。]
部活ねー。みんなすごいなあ。
[部活とかするとゲームする時間減るしなー。
そもそも運動はダメだし絵心ないし音楽とか苦手にもほどがあるしで。]
どーこいっても足手まといになるんだよなー。
[あそこで黒幕笑いしてるユズくらい泰然自若としてればいいんかねえ。]
[放送部の先輩から]
「最初のうちは発声練習とか基本を叩き込んじゃうからなるべく休まないでね
あとはコンテストの時には来てほしいから、また連絡する。」
[というわけで、放送部のグループLINEに入れてもらう]
「うちは来たいときに来てくれればいいよ。コンテストなんかは専属でやりたいやつがいるから、そっちに任せればいいし。
まぁ、3年生の文化祭のときだけはちょっと作品を残してほしいけど、強制じゃないからね。」
[パソコン部はかなり緩やからしい。ガチ勢とエンジョイ勢がいるようなものか、と思いつつ]
よろしくおねがいします。
[と、頭を下げた。放送部も本格始動は明日からのようなので、今日はカラオケに行くことにした。]
[背の高いせちろーが覗き込んできて。
手首を掴まれてる距離。すごく近く感じた。
思わず息が止まったら、せちろーが笑い出すから。]
もーー!!!せちろーのばかー!!
[真っ赤になって反撃しようとしたのに、予見したかのようにすたこらさっさと勝ち逃げされた!
ずる!ずーる!!]
ばかー!!
[ぜーはーぜーはー。肩で息をして憎々し気にせちろーの出て行ったドアをにらむ。真っ赤なのは怒ってるからです。きっとそう!]
[体育館では、女子バレーボール部の先輩達が壇上に上がっていきます。脇にボールを抱えて、一人前に出ます]
『女子バレーボール部です。今年の春高は、県代表として、ベスト8までいけました。来年こそは、念願のベスト4を目指して頑張ります。みなさんも是非一緒に頑張りましょう。女子バレーボール部は実力で選びます。皆さんもレギュラー目指して頑張ってください。入部待ってます』
[今、挨拶した部長が資門の先輩です。中1の時にも大変お世話になりました。先輩がいるから神楼に入学したと言っても過言ではありません]
先輩素敵でした!是非よろしくお願いいたします。
[即日入部届を出しました。明日から練習に参加することになりました。今晩は早く寝て、明日から朝練参加です**]
上柚木君!!
[びしっと上柚木君を名指し。]
王様ゲームは却下されました。
よって、ゲームじゃないところでお願いしてください!!
[絶対誤解じゃないと思う。
むしろ理解だと思う。
とかなんとか思ったけど真相ははてさて。]
俺のビッグの結論はまだハッキリ出てねーけど……
委員長やってての手応えみたいなのが正解じゃないかって思う
だから部活動はその下地作りみたいなもんでさ
くるくるって目標もあったし、体鍛えようかなって
柔道か水泳か……なるほどな
どっちかなら水泳かなー……
……あ、ビッグの素養ってことなら文化部でもいいのか
[ ちょっと逆戻り ]
ところで一井はなんで決まらないんだ?
理系っぽいところだと思ってたけどさ
[ お礼に相談に乗るつもり ]
[パソコン部の先輩から]
「そういえば、ゲームとか好きな子いない?
eスポーツやってるやつがいるんだけどメンバー足りなくて」
[すぐに桃の顔がうかんだが、そっち方面が得意かどうかわからなくて]
ゲーム好きな子はいるけど、eスポーツが得意かどうかは…
[と、お茶を濁した]
あまり頻繁には顔出せないんですけど。
……あ、大丈夫です? じゃ、仮入部します。
[他に何かあるわけでもないし。部内の提出課題とかは、
校内の知り合いでも見かけたら題材にさせてもらえばいいか。
なんて結論を出して、とりあえず美術部に仮入部]
[さて、興奮が少しおさまったころ。
桃君が真面目にノートとってるところを覗き込んだ。]
桃君。今日もゲームで忙しい?
よかったら一緒にカラオケいかない?
[動画何見てるんだろう?
後ろに移動して見せてもらえないかな?
カラオケは断られても全然気にしないけど、最初からその道を提示したりはしないのだ。]
えっ。はっ。えっと、ごめん、ね?
[上柚木君の口調に、思わず本気で焦って謝るけど。
心の中の声が聞こえてたら絶対謝ったりしなかったよね。
しかし幸い(?)にも聞こえなかったので、申し訳なさそうに後姿を見送ったのでした。]
[あ、愛里ちゃんの墓穴掘った音が聞こえた気がする。]
愛里ちゃん。ユズにそーゆーこというとあとでしっぺ返し来るよー。
[知らんけど。]
カラオケ?いーよ。
ゲームは忙しいか忙しくないかとか関係ないし。
[どうせ空いた時間は全部捧げるのでね?
なお、見てるのはただの海外プロのハイライト動画です。覗き込んで来れば見せるけど、見て楽しいのかはわかんないなー。]
君の一助になったのなら、何よりだ。
先のせちろー氏の言うように、
体験させてって決めるのもありだろうしな。
[が、自分の方に話を振られれば、少しばかり
眉根を寄せて]
科学やら文化系もいいが。
体や精神を鍛え、完璧になるには、
運動能力を上げるべきかと、考えてだな。
[彼よりもっと、具体さが伴わぬ回答だった]
ー部活巡り(?)ー
…行きます!
『…パァン!』
[校舎からなら見えるであろう。校庭に響く雷管の音。踏み出した一歩目の足の上がりは悪くない。
陸上部に入部したいです、と声を掛けたところ。
じゃあ走ってみましょうかということで、ジャージに着替えて運動靴。スパイクに土ピン、まではしないみたいだね。
前傾を暫し維持して、足を真下に踏み込んで。地面からの反発を利用しながら加速…それを意識した50mは、一瞬だった。
中学でも短距離やってたのね、と声を掛けられ返事をすれば、先輩も満足気。
そのまま宜しくお願いします、と入部することになったのだった*]
[学校の帰り道、あいりちゃんにラインでメッセージを送ります]
先輩に会えたよ! 元気だった!
[ガッツポーズのスタンプ]
明日から、朝練参加だよ!
[太陽のスタンプ]
頑張るよ!
[住まいもご近所なので、あいりちゃんも先輩のことは覚えているはずなのです。
さて、明日から忙しくなりますよ**]
[桃君は意外にも快諾してくれて。「やったー!!」と声に出して喜んじゃった。]
上柚木君の話しはね。うん。
なんだかそんな予感がひしひしとするけど。
でも、ほら、人を噂だけで判断しちゃいけませんって。お母さんにも言われてるから。うん。
実害があるまでは良い人だと思うことにします。
[ううう。虐めて無いもん。]
[見せて貰った動画は、動きがスマホの限界に近いんじゃないの?ってくらい素早くて。]
なにこれ?!私の知ってるゲームと違う!!
[思わず身を乗り出して見入っちゃったよね。
ハイスピードで繰り出される技とか。
グラフィックも、着せ替えアプリとは全く違うし。]
桃君このゲームやってるの?
うわー。すごいねー。良く見えるねー。
きっと私があたふたしてる間に5回くらい殺されちゃうね。
[すごーい。すごーい。と、思わず感嘆の声をあげてしまった。*]
完璧とかビッグだな……
そういうゾーンは俺にはわかんねーけど
迷ってるんだし、一瞬で考え決めなきゃいけない系スポーツがいいんじゃね?
それかいっそ一緒にやる?
話聞いてたら柔道でも水泳でも良さそうに思ったし
[ 一緒じゃなくて逆の、でもいいかもだが ]
[美術部の帰り、校庭で風音が体験入部しているのを見かければ。
すっと両の親指と人差し指で枠を作って、彼女を中心に据えてみて──
そっとそのまま手を下ろした]
あれ、そういえばカラオケ行くんだっけ?
集合場所とか時間とかどうなってたっけ。
[なんかそんなことを聞いた気がするけど、
細かいところ聞き逃した気がするので教室戻ってみようかな**]
スバルおかえりー。誰も戻ってきてないよー。
[決めてた組は早速練習してるんじゃないかなー、とか適当に吹かしてみる。そう外れてる気はしないんだけどね。]
うん、ユズは実害は出さないから愛里ちゃん理論だといい人だと思うよ?
というかいいやつだし。誤解されやすいけど。
[不定期でやってくるハプニングを実害とみなすかどうかは別のお話。
慣れるとダメージもこないけど、びっくりする人もいるだろうしね?]
やってるよー。とはいってもこれは海外のトッププロだからここまでできないけどー。
こいつら、ゲームの中でなら銃弾を先読みで避けれる化け物ばっかりだしねえ……
僕だったらどーやって仕留めるか研究中。
[感嘆の声をあげる様子を見ながらも、脳みそはフル回転。
あーでも、そんな風に素直に驚くのってどっかにおいてきちゃったなあ、ちょっとうらやましい。]
[野球部の入部も済ませたところで]
さてと。 んじゃ、カラオケ行くかな。
[途中でハイチュウを買って、カラオケ店へ]
上柚木君は、実害出さないの?
あら、なら、そうね。
ふふっ。私彼があんまりミステリアスだから、警戒しすぎちゃったのかも。
でも彼あれでしょ。
私が警戒してるの、楽しんでるふしもあるよね。
イイ性格。なのは間違いないと思うわ。
[傷付けたのでなければ、いいけれど。
口には出さないけれど、それだけはやっぱり心配。]
たっだいまー、桃。
[シュタっと片手を上げた]
スマホー、財布ー、弁当箱ー、冊子。うん、持って帰る物は揃ってる。みんな見学に出たのか。なんか予想外。
[教科書は貰ってるなら置き弁で。確か合法になったとか聞いたし?]
中学の頃は桃の周りでスゴーイって騒いでるのは男子ばかりだったから、女の子がそうしてるのって不思議な感じ。
[ゲームの解説は分かりやすいの。
何故って?漫画の知識がたっぷり詰まってるからよ。]
先読み!すごい!!
あれね。視線とか腕の角度とかで読むのね。
わぁ。漫画の世界みたい!すごいのね!
ゲームの中でなら、漫画の主人公みたいになれるのね。
それを自分で操作できるって、きっと、身体がついて行けば、楽しいんでしょうねぇ。
[でもおあいにく。
私は本気の運動音痴だし、手先だって器用じゃないの。
けれどね、対人戦じゃない、ゲームをプレイしてみようかなって、そんな風には思ったわ。]
[おしゃべりに夢中になっていたら、教室に帰って来た人も居て。]
昴君お帰りなさい!
わあ。もうみんな帰って来てるの?!
ごめん。私ちょっと行って来る!
先にカラオケ行っててくれる?
駅前ー!LINE待ってる!!
[そう言って、慌てて教室を飛び出して行ったの。
多分滑り込みで合唱部に入るのだけれど。
その話しはまた今度。]
はーい、いってら愛里ちゃん。
ふたりきり?だねー、桃。
だからと言ってなんのイベントも起こさないけど。
ふたりで行く?カラオケ。それとも誰か来るの待ち?
[鞄を置いてある何人かは教室に寄ってからカラオケに行くだろうし]
ユズはねー。なんだろ。低反発枕?
しっかり受け止めてくれるんだけど予想外のところで反発がきたりとか予想外のところで何か起こしてくれたりとかー。
[イイ性格なのは間違いないけど、その分意外なとこで傷ついたりもしてるだろうし。]
イイやつ、だよ?いろんな意味ひっくるめて、だけどさ。
あのミステリアスさで損もしてるっぽいけどねー。
こいつら視線も動きも関係なく気配だけで読むからなー。
ほんっと、漫画主人公。
[実際はなんかあるんだろうけど、今の僕だとそれがわかんない。
わかれば逆にハメられるんだろうけどなー。]
……うん、たのしいよ?
ゲームの中なら、だれでも平等に主人公になれるからね。少なくともチャンスはあるから。
[苦笑して。
教室を飛び出していった愛里ちゃんをひらひらとお見送り。]
んー。スバルどーしたい?
二人で行ってもいいし、みんな待ってもいいし。
[どっちでも別に、教室にいるかボックスにいるかの差でしかないし、スバルと二人で息苦しいってこともないしねー。]
あ、そーそー。
どう、好みの子とかいた?
[とりあえずどっちにしてもボールくらいぶつけておこうかな。]
友達のことをイイヤツって言いきれる、桃君もイイヤツだと思うよー!!
[出ていきざまにそう言って、またね!と手を振ると廊下を走るのだ。うん。走ってる。走ってるけど……早歩きと変わりない速度だった。]
ーカラオケー
[大部屋を借りた。何人あるか知らないし、誰がいるかも知らないが、マイクスタンドのある部屋で]
先に言っておきますが、オレは音痴だぜ!
[誰よりも先にマイクを持って、一曲目]
やっとー目をー覚ましたかーい!
[歌声、24点]
ぼくもどっちでもいい。桃見てたら飽きないし。
好みー?ぼくが女の子だったら、桃と悠の間で揺れ動く女心で憤死してたかもしんない。
つまり、男に生まれて正解って事だ。
[見るとはなしに桃のスマホ画面を覗き込みながら]
今んとこ、愛里ちゃんと夏樹ちゃんとしかほぼ喋ってないんだよねー。どちらにしても決定打はないよー。
[部活の登録を済ませて、カラオケに向かう道すがら。
りさちゃんがLINEをくれるの。
スタンプいっぱい使ってる!]
『わーい!先輩に会えたんだ!良かったぁ』
(「おめでとう」のうさぎさんのスタンプ)
『朝練大変だ』
(びっくりうさぎ)
(「頑張れ」うさぎ)
ふふっ。頑張れぇ。りさちゃん。
[スマホに向かって微笑みかけると、駅前に向かったの。]
── カラオケ ──
[うわーうわーうわー。マイクスタンドとかある!
鳥崎さんは鳥頭なので、突然せちろーからハイチュウを口に突っ込まれた時は何が起こったのか理解不能。
むしろそれで思い出して、ぺしりと叩いてハイチュウもぐもぐした。]
は、初めての人の前で歌うの緊張してきた。
[めちゃくちゃ緊張して、普段の歌声とは全然違ったけど70の歌声を。]
なーぜー巡り合うのかを わたしたちは なにも しーらーないー
[歌いながら心臓バクバクしてたけど。
歌が進むと、落ち着いて来た。
もっと盛り上がる歌歌うべきだったかな?]
【業務連絡】
今晩の発言禁止時間は、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとなります。
よろしくお願いいたします。
んじゃまー、もう一人くらい戻ってきてから考えようかー。
そーと決まれば実戦実戦。最近野良でプロ当たること増えたしなー。
[スマホポチ。深呼吸して集中集中。]
そんな揺れる女心されてもユズも僕も気が付かないんじゃない?
いや、ユズは気が付くかな。
[飛行機からパラシュートで降りながら話を流し聞いて、ふーんと。]
二人ともかわいいもんね。
スバルはだれでもすぐ仲良くなれるからなー。
[そういうところは素直にうらやましい。僕はひねくれてるもんなー。]
おかえり藤野さん。
誰か戻ってくるまで待ってたー。
[ぼへっと。
画面の中では建物の中に手榴弾投げ込んで銃乱射してますけどね。]
いくよー。男二人で先行してもねー、つまんないでしょー。
[不満なんかかけらもないんだけどね、それでも。]
[適当に校舎内のあっちをふらふら、そっちをふらふら。
そうこうしているうちに教室に戻ってきたのは、きっと風音とそう変わらないタイミング]
あれ、見慣れたメンツだ。
カラオケってどこいくんだっけ。
[ん? と首をかしげる。
二人だけならまだしも、風音もいるなら
二人のしていただろう話に混ざることはないはず]
あー、悠は気づいても知らないフリだろうね。
目に見えるようだよ…。
しかしそういうゲームしながら喋れるのがすごいと思うよ?ぼくだと絶対集中途切れるし。
[相変わらずすごいなぁ、と思うけど野太い声で応援するのも邪魔だろう]
うーん。いいお友達でいましょうね、オチがまってる悪寒。
お。もうひとり来た。風音ちゃん、桃のゲームが終わったら一緒にカラオケ行こうよ。
悠だー。いこいこカラオケ。
一緒に行くのはいつぶりくらいかな。楽しみ〜。
駅前って愛里ちゃんが言ってた。多分あの店じゃない?
[名前が思い出せないが行けばわかるだろう]
そうだな、特に決まってはないし。
一緒もいいやもしれん。
……ところで、水泳や柔道は、
白衣は近くに置いておくことは、
可能だったかな。
[なんて、最後の方は少しばかり小さく
多分、君が選んだ部活に入部するかなと]
― カラオケ ―
[カラオケの部屋で桃に会えば]
ねぇ桜井君ってeスポーツってできる?
パソコン部の先輩がeスポーツ得意な人探してたから、興味あったらパソコン部覗いてほしいなって思って…
[ゲームとeスポーツの違いがいまいちわかっていないので声をかけた。]
おかーりユズ。ちょうど勝ったからいこうかー。
[勝利画面を終わらせてスマホしまいこみ。]
僕はとりあえずてきとーにてきとーな曲でもへたくそに歌うとするかなー。
お笑いネタとかやっぱ用意するべきなのかなこういうとき。
[自慢じゃないけど音楽は1だよ!]
風音ちゃんが案内してくれるなら助かるよ。
[すっかり軽くなった鞄を肩にかける]
そういえば、風音ちゃんは夏樹ちゃんと出身中学おんなじだっけ。前からあんななの、彼女。ああ、言いたくないなら言わなくていいから。
それなら水泳がいいな
泳いで陸(?)に上がったあと冷えないように何か羽織ったりするじゃん
それを白衣にすればいけるんじゃねーの?
[ おいそれと白衣を認められるかはともかくだが、ここらへんは無知の強み。 ]
……。
[ 夏樹のちょっと弱々しい感じに、面食らいつつもどう言おうか悩んだ末 ]
いいよ、悩んだら俺に任せとけって
ビッグにいこーぜ
[ こういうときこそが、自分の選んだ道なんだろうなと
夏樹をささっと引っ張って水泳部の受付に向かおうと。 ]
[最初から拒否されなかったのでちょっとホッとして>>1272]
そこはお任せするよ
桜井くんの名前を出したわけじゃないから。
こんな話聞きましたけど〜くらいで良いと思うよ。
わりとゆるい部活みたいだし。
[とりあえず興味があれば覗いてほしいくらいの軽いノリだと伝えた。]
[尚、熱心に頼めば
水泳部の面々は、待機時間に白衣を
羽織るのを許可してくれた
いってみるものだな、ありがとう、と
君に感謝をちいさく笑みながら告げたら
そろそろカラオケの方にいくかい
なんて問いかけるので、ありました]
協力できるかどうかはわかんないけどねー。
僕ができるゲームでも、腕が離れてたらお互いめんどくさいだけだからー。
[はてさてどうなんでしょうね?
まあできればクラスメイトの頼みは聞きたいけど、ことゲームに関してはなあ。]
まあ覗きにはいってみるー。ありがとねユリ子ちゃん。
[きっと、気にしてくれたんだろうなと。
事実がどうであれ、そう思うことにしとく。]
[カラオケ屋に着いたなら。歌うより写真撮ってたかも。
気づいたら、悠4(10)枚、桃3(10)枚、一鷹8(10)枚、せちろー7(10)枚、自撮り7(10)枚、坊さん7(10)枚
愛里4(10)枚、風音8(10)枚、夏樹8(10)枚、ユリ子10(10)枚、リサ3(10)枚、ヴァーチャルティーチャー8(10)枚
撮っていた。カラオケに来てない人が写っているけど、学校で撮ったのも混ざってた為だろう]
[ 鍵となる白衣がなぜ必要なのか聞かないのは、たぶん頭がよくないせい。
引っ張ったまま、後ろを振り返って様子を伺うことはなく。 ]
自己紹介のときさ、俺に最初に行けって言っただろ?
あれ無かったら、俺そのぶんビッグになれてなかったと思うぜ
それが還ってきただけだよ
すいませーん、2名入部いけます?
経験?
いや特に無いです
[ 水泳の素養は40 ]
[前を向いて、振りかえることなく
歩く君は、小さいからだなのに
まさにおおきなやつだなと、思う]
因果応報、情けは人のためならず、か。
とはいえ、こうして世話になるのは、
中々ない体験では、あるね。
[呟かれる言葉は君の背越しに耳入るか
水泳の素質は97なので
君よりかはないかも、しれないよ]
[覗きに言ってくれるという桃の言葉に>>1276]
ありがとう、桜井くん
他にやりたい部活があるならもちろんそっちを優先してほしいんだけど、eスポーツってオリンピック種目になるってくらい注目されてるって聞いたことあるから、桜井くんが活躍できたら格好良いなって…
なんかおせっかいでごめんね。
[頭を下げつつ、桃の優しさに感謝した。]
― カラオケ ―
こーごーえそうなーきせーつーにきーみはー
あーいーをどうこーういうーのー
[ このアーティストを好んで歌うのは、とてもビッグに共感しているからである。
それが何かと聞かれれば素直に答えるだろう。
歌詞に綴られるテーマとかではなく、
曲のテンポやノリとかではなく、
ボーカルの身長である。** ]
[昴君が皆の写真を撮ってくれてて。
私は皆の写真を撮る昴君を一枚ぱちりとしておいた。
それから、カラオケが盛り上がって。
お開きになる少し前。
店員さんにお願いして、皆の写真を、撮って貰ったんだ。
思い出が、また一枚、増えて行ったよ。**]
[カラオケ店では
歌う皆を見ながらひたすらタンバリンパンパン叩いていた
時にはマラカスを振っていた
写真、は多分自分も皆を撮っていたはずだ
しかし、皆歌が上手い。……悠氏はところで
どうして女パートを歌ったのだろう
普通に歌えば上手そうなのに、と
マイクに口を寄せぬまま、
カラオケ店での一日は過ぎる**]
はー楽しかった。男子は女子を送った方がいいかもね。
[家が近いとか遠いとかいろいろあるだろうけど、まだあっという間に日が暮れる時期だから提案するだけしてみたが、さて、どうなったやら**]
新入生 藤井一鷹 は肩書きと名前を Mr.BIG 藤井一鷹 に変えちゃったよ。
【業務連絡】
おはようございます。本日は通常授業+部活ロールです。各自好きに動いていただいて結構です。授業してもいいですし、部活してもいいですし、誰かを誘ってどこかに行ってもいいです。
林間学校前の時間軸はご自由にお使いください。
[音痴は音痴なりに、合いの手やら鳴り物やらで騒いで過ごした。
昴が写真を撮るのに気付いた際はポーズを取ったり、<<編集委員 上柚木悠>>にくっついたり。
送ると言う提案には]
んー、楽しかった。 家が同じ方向ならいいんじゃないか?
このまま電車の奴とかは、流石にいないだろ?
[「オレこっち」と、商店街の方を指差す]
小腹が空いてたら寄ってけよ〜。皆もうすぐ晩飯かもしれないけど。
うちのコロッケ美味いんだ。
じゃあ、コロッケ行ってみよっかな?
走ったのもあって、ちょっとお腹空いちゃった。
[商店街の方なら、あんまり回り道にはならないかなって。
他に行く人いるー?って聞きつつ、私は行くつもり。]
コロッケ、甘くない?
うん、行こうかな。
[夕飯作るの面倒だし、買い食いでいいかななんて。
とりあえず試してみればいいかな、と割と前向き]
ふー。
[歌わないなりにはしゃいで。こういうときにゲームするほど廃人じゃない。いや廃人だけどそこはそれ。]
あーそだね。ちょっと遅いし。
商店街側じゃない人っていない?
[どうせみんなコロッケいくだろーなーと、逆側の人がいればそれに付き添うつもり。
いなけりゃコロッケ買っていこう。]
>>1287
来い来ーい。 ハムがあったら朝オレがスライスした奴…かもしれない。
食ったろ。
>>1288
甘い?甘くはないと思うぜ。 一個60円、オレ割で3つ150円でいいぞー。
[親と姉にメール。売り切れていたら大変だ。
「コロッケ売れたから補充╰(*´︶`*)╯』]
>>1289
オレんちそのまま店の上だから良いけど、家が遠い奴は無理すんなよ〜。
1人さみしく違う方向、なんて奴は帰り送ってやるぞ。 チャリで。
[男子でも乗せていけるはずだ]
「ゆーたに精肉店」
[神楼町では老舗の精肉店。富士山一家御用達でもあります。ちなみに、リサの家はその真裏の住宅街にあります。歩いて2分。
学校から帰宅した後、ママからお使いを頼まれました。豚バラスライス1キロ。今晩の晩ご飯は回鍋肉のようです。
上下スエットという部屋着のままサンダル履いてお肉屋さんに向かいます]
おじさーん、豚バラくださーい。スライスでー。
...ついでに、コロッケ1個ねー。
[コロッケは買い食いです。もちろん、リサのお小遣いで買うんですけどね]
ありがとー。
[と、熱々のコロッケを口にして、お店を出ます*]
あむあむ。
コロッケの破壊力すげえな!
せちろーに嫁げばコロッケ食べ放題作り放題かよ。
[ちょっと心が動いたとかそんなまさか!]
でも今日は晩飯できてるだろうしパス。また今度寄らせて貰う。
[ぼくに送って貰いたい女子がいるなら送って行くけど、いないならひとりで帰る]
>>1293
姉ちゃんは結婚してないけど彼氏さんと同棲してっから、狙うなら妹にしてくれよ。
あいつオレと結婚するってうるさいから、良い彼氏見つけて欲しいんだ。
[帰ると言う昴を引き留めはせず]
おっけー。いつでも買いに来いよ。安くしてやるから。1g10円引き。
こうせい委員 優谷誠一郎 は肩書きと名前を 野球部 誠一郎 に変えちゃったよ。
―部活中―
しぇあーい!
[キーン、と言う小気味いい音がグラウンドに響く。*13ゴロ*]
ヘイヘイ足んねーぞセンパイ!
マウンド変わるかー!?
[バットをくるくる。構え直してもう一球*07ボルチモア・チョップ*]
― 大人の事情で日曜日 ―
[夏樹と待ち合わせてバスに乗る。二人がけに並んで座ることになるか]
意外と空いてるな、まあ団体客ならバスを借りて行くだろうし、こんなもんか。
[なんとなく、黙りがちに窓の外を見ながら目的地へ。
歩いて見て周ると、滝や川、二人乗りツリーブランコ、登りやすそうな崖や木、吊り橋などが見られた。動物は*10雪兎*とか*10雪兎*とか見かけたかもしれない。
ログハウスなカフェが在ったのでそこで打ち合わせ]
ツリーブランコは楽しそうだけど、あんまり時間潰せないし、ボルダリングとか木登りとか出来そうだけど危険だし、滝行とか誰も喜ばないし。
男女二人で吊り橋を渡ってその先の目的地に置いてある物を取ってきて貰うとか、貰った冊子にカヤックとライフジャケットとバスタオルが借りられるらしいから…
カヤックがいいと思うんだけど。ライフセーバーの講習受けてるし、万一事故った場合でも対処できるし、川下に網が張ってるらしいから最悪そこで助けられるし、ライフジャケット着てるから簡単には溺れないと思う。
夏樹ちゃんに他に案があるなら聞かせて。
[ガムシロップ二個、ミルクポーション一個入りのアイスコーヒーを飲みながら、疲れを癒やしつつ]
― 授業 ―
[まあ普通に真面目に聞く。頭に入ってるかは別問題。
中学で得意だったのは1国語、2社会、3数学、4理科、5音楽、6英語、7美術、8保健体育、9技術・家庭
6(9)だったが、たまたま教師との相性が良かったから。
ふと思いついて坊さんの似顔絵99点にプレゼントと書いて夏樹に回した。一番喜びそうだと思ったから]
[英語は中学に上がった途端、家族が英語しか話してくれなくなって、一時ノイローゼになりかけたが、良い先生に恵まれて持ち直した。
ヒアリングが得意でも、英語の綴りが書けなくては成績に繋がらないから!と家族に抗議して、会話が日本語に戻ったのは2(6)ヶ月後だった。何事も極端はいけない]
[登校初日の翌朝、5時に起床。朝ご飯をきちんと食べてから登校します。登校途中、昨日あいりちゃんからのメッセージ>>1258に、返信しておきましょう。「おはよう」女の子のスタンプと、「頑張る」うさぎさんスタンプです。あいりちゃんの起床の時間にはちょっと早いかな。起こしちゃったらごめんね。
朝練とは言っても、1年生がいきなりボールを持てるわけもなく、まずは身体慣らしからです。柔軟、基礎運動を経て、先輩方の練習のお手伝いに、ボール拾い等等。午後からはランニングの予定です。まずは受験と休みでたるんだ身体を絞らなきゃなりません。特に、二の腕と太ももが。が。
放課後の練習を終えると、帰宅してから、自宅で料理の練習です。林間学校で炊事があるらしいと聞いて、慌ててママに頼んで教えてもらったのです。これを毎日繰り返しているうちに、数日が過ぎました。料理の腕も少しは上がったようです。23+8(77)]
−そんなある日(林間学校前)−
桜井くん。
[授業の合間くらいに、声かけます]
近いうちに、ご両親不在の時あったら教えてね。食材持って行くからね。調理道具はお借りしてもいいかしら?
[と、お約束を果たそうと]
献立は任せてもらってもいい?
[さて、当日までに、料理の腕31はあがるでしょうか?**]
[コロッケはホクホクで美味しかった。
もう少し家から近ければ通えるんだけど、残念。
その後は軽く無駄話をした後、同じ方向に帰る人がいれば途中まで。
いなければひとりでフラフラ帰ったことだろう]
コロッケには心惹かれるが、
叔母の夕飯が待っているのでな。
またの機会に、寄らせてもらうよ。
[コロッケを食べに行く組とは其処で別れるか
尚、昴氏が言い出した、
男子が女子を送っていく提案の発言に関しては。
律儀だなと思いつつ、
自分の家は遠いし、一人で大丈夫だと
帰宅直帰組には言い添えた
帰宅するのが女子が男子より多いなら、
一人で帰るつもりであったので
そんなこんなで、一日は終わったのでしょう*]
ー 日曜日 ー
[日曜日、待ち合わせは多分バス停
デニムにポロシャツな私服の上に
いつも通り白衣を着ているのできっと見間違いはなかったろう
バスの中、彼は窓側、自分は内側
言葉少なは多分自分だからだろう
愛里や風音やらの可愛い子なら
こんなとき色んな話でもするのだろう
趣味やら、好きなものやら
自分は、演説で誤解されているやもしれないが、
明け透けに根掘り葉掘り聞けるタイプではなく
必然、言葉少なな感じでバスは行く]
青年の家みたいな宿泊施設は、
あまり個人で泊まるひとは少ないからだろうな。
[などの会話は、あったろうが]
― 林間学校までにあったいくつかのよしなしごと ―
[とある日、パソコン部の部室。ユリ子さんはいたっけか。
そこで部長さんと深刻な顔をしてPCの画面を覗き込む。
タイトルはいいんだ、得意ジャンルだしやりこんでるし。
問題は。]
チーム組む以前にランク違いすぎてペア練習も上限はずれちゃいますねーこれ。
ちょっとこれだと常時はお互いきつくないです?
[ちょっと、僕のランキングが高すぎた。
たいていのゲームは「同じくらいの腕の人がマッチングする」ようにできている。強すぎる人とあたってボコボコにされてもつまんないし、弱すぎる相手とやっても退屈だからまあ当然だ。
この現状で僕がペア組むと、なんの練習にもならない楽勝か話にならない惨敗しかないわけで。]
はじめたばっかりならそんなもんですって。むしろ高いほうじゃないですか?
僕がたぶん異常ですからねー。
[ゲームの世界に年上かどうかは残念ながらあんまし関係ない。経験年数が同じならむしろ若いほうが有利ってすら言われるし。]
[まあ、そんなこんなで正式入部はしなかったのだけど。]
アドバイスだけでいいっていうなら、まあ……
気が向いたときだけくるくらいしかできないですよー?
そーですねー。ポジション見直しが最初じゃないです?うまいひとを派手なポジションにおいちゃだめですって。
例えばここですけどー。
[試しに先ほどやってもらった試合のリプレイを見ながら遠慮なく駄目出し。
そっからはもう、専門用語の乱舞するゲーマー語の世界。
そんなわけで、たまに気が向けばちらっと顔出して1vs1したりしてる。]
[さらにとある日。いつものように深夜の配信中。ゲームの待ち時間のわずかな休憩中にコメントをざらざらとたどりながら]
チームなー。入ろうとは思ってるけどー、どのゲームにすっかなんだよねー。
各チームの募集条件とかも調べないとだし、オファーとかあったらメッセージくれるとまじありがたいかも。
[中学時代は一人でゲームしてるしかなかったが、プロをわずかにでも考えれば経験はあったほうが当然よくて。
手元にざざっと集めた資料を眺めながら思案顔。
どっかのアマチームからオファーとかあったら乗るのも手かなあ。]
うあー、相手にプロいるじゃないですかやだー。
対面じゃないから先つぶしに行かないとだめかなあ……
[マッチングした相手に強敵発見。先のこととかどーでもいい集中集中。
結局朝まで配信してた。いつもどーりだね?]
[そして問題の日。いつものように動画をみてたら、声を掛けられて。>>1303]
んー、富士山さんどーしたのー。
って、へっ、ちょ、おま、まってそれ本気だったのwaitwait,just so back,what's up?
[バグった。なんでリアルでガンクを食らってるんだ僕はいやそうじゃないKOOLになれSO KOOLヒーローはうろたえないでも最近ヴィランばっか使ってるないやそうじゃなくて。]
……親なら22時前はまず帰ってこないけどー。
調理道具は聞いとく。
[とりあえずそれだけひねり出しました。おいカメラどこでまわってんの????]
──授業──
[3(5)(12345:国数英理社)の授業中。
広げられたノートに、教師の授業中の発言を
呪文のように殴り書きながら割かし真面目に聞いている。
……ただし、理解できているかはやはり別。
座学ツラい……ツラくない?
真面目にノート取っても後でどこ読み返せばいいかわからないし]
誰かに教えてもらうとか、しなきゃダメかな。
[誰に相談すればいいだろうね、なんて。
ノート取りの隙間、クラスメイト達の似顔絵をひとり描いては
ゆるゆる考えるのだった。
……うん、定期考査黄信号な気がする。このままだと]**
[ログハウスの打ち合わせ、
自分は烏龍茶を頼んでストローに口をつける
以外と初夏或いは晩春なのに暑い気温、
冷たい飲物が染み入るようだ]
兎をよく見かけたから、
このあたりはあまり危険な生物は居ないようだね
カヤックはいい案だと思う。チェックポイントを決めて回るのも考えたが、
初日は兎も角二日目は疲れも残っているだろうしね。
二人の協力で渡って、取りにいくというのは
名前な通り吊り橋効果というのもあるやもしれん。
いっそ二つをくっつけるのはどうだい。
橋の向こう側で何かしら景品をてにいれ、カヤックで川下りをしてゴール、とか
折角自然が豊かなのだから(危険な生物は居ないっぽいし)、堪能して貰うのもいいかと、思うが*
兔が多いって事は肉食獣が居ないってことだもんな〜。
[餌が多い所に肉食獣が集まるとも考えられるがさておき]
吊り橋効果か、ぼくたちは委員だから参加できなくて残念無念。なーんて。
[寒い時は缶コーヒーはホットを飲むけど、店内で飲む時は冬でもアイスコーヒーなのだが、そんな情報に値段はつかない]
そっか、複合か。ふむふむ。よしよし。吊り橋で川上に行ってもらってカヤック、そんで順位により景品出すとかどうかな。転覆したら残念賞で。
[吊り橋を渡る時に男子が[[fortune ]]で出した数値とカヤックに乗った時に女子が[[fortune ]]を振った合計が高いチームを勝ちとして、カヤックに乗った時に[[pon ]]で+パー+が出たチームは転覆とか。丁半やコイントスだと転覆する確率が二分の一になるし、三分の一くらいが妥当かなとか思う次第]
景品は学校行事だし、お金がかからない物で。うちの親と姉がハンクラが好きで、げっぷが出そうなくらい物が溢れてて貰ってくれる人ももういなくて、ぬいぐるみとかアクセサリーとか布製のバッグとかミサンガ?とかスマホケースとか何故か食品サンプルとか……
なんの展覧会だよってくらいあるからそれ使って欲しい。まあ女子受けするのばかりだし、貰って嬉しいかわからない物もあるし、それでも良ければ。持って行くのも持って帰ってもらうのも面倒だから、当日は写真のみで後日学校で渡す感じで。
アイスコーヒーおかわりお願いします。
──>>1312の日の朝──
いいかい、もうすぐ林間学校の時期だ
『ピッ』
僕がいないときに、父さんもいないかもしれない
『ピッ』
誰もこの家にはいないかもしれないんだ、わかる?
『ピピッ』
だからさ。
ごはんは大事にしよう。お腹すかせたくないだろ?
『ピピピピッ』[がしゃーん]
……アワイ、水鉢ひっくり返すのはやめよう?
『ピピピピピ』[がしゃーんがしゃーん]
妹としてさ、そろそろ言うこと聞かないかい?
[最近毎朝のかご越しのやり取りは、まだ先が長そうだった。
本日の相対に要した時間は54分
なお相対開始時点で始業チャイムがなるまで2(60)分、学校までは早足で徒歩20分]
─ カラオケの帰り ─
[誠一郎のうちの精肉店へみんなでいくというのでちゃっかりついていき、コロッケを買う>>1286]
うわ〜美味しい!
[コロッケがこれだけ美味いということはここの肉は間違いなく美味しい。
というわけで、肉を買って帰ることにした。]
えっ
[誠一郎のお姉さんからめん棒を向けられて驚く。>>1342
呆れたように諌める誠一郎とお姉さんの会話におもわず笑顔になる。弟思いがストレートに出ているお姉さん格好いい。
しかしその分、誠一郎の彼女になる人はものすごく大変になるか、逆にものすごく可愛がられるかどちらかなのだろうなとも思った]
─ ある日のパソコン部 ─
[先輩から3Dモデルの作り方の基本の基本から教えてもらっていると桃が入ってきて、ほどなく部長と話し込んでいる。
そのうち漏れ聞こえる単語が全く理解できなくて>>1309]
(桜井くんってすごい)
[と、自分の作業の合間に尊敬の眼差しで見ていた。
桃が帰ってから部長も強力なアドバイザーができて心強いと言っていた。]
─ ある日の放送部 ─
[発声練習のあと]
拙者親方と申すは、お立ち会いの中に、
御存知のお方も御座りましょうが、
御江戸を発って二十里上方、
相州小田原一色町をお過ぎなされて、
青物町を登りへおいでなさるれば、
欄干橋虎屋藤衛門、
只今は剃髪致して、さ…円斎となのりまする
「はい榊さんやりなおし」
うぅ、これで2(10)回目…
[滑舌の訓練の定番、外郎売を練習する。
こんなことを繰り返す。]
[風音に料理をするかと尋ねられ>>1327]
あんまりやらないけどね、美味しいお肉が塊で手に入るとローストビーフ作ってくれるの
…お父さんがね。
それがまた美味しくてね、ここのお肉だともっと美味しいだろうなと思ってね。
[我が家は両親とも料理が上手いのである。
ところで自身の料理の腕は…15]
草食獣が跋扈しているということは、そうだね。
[少なくともその地域は未だ肉食獣が謳歌していない、
と判断してもイイだろう。と思う。真実はさて置いて>>1319]
なんだい。委員でも最後に参加すればいいだろう。
――なんて、な。
色々サポート等をするから、君の体力が尽きていそうだ。
[店で頼むのは何時も烏龍茶である。ホットでも、アイスでも
だがそんな情報をきっと君は知らないだろう
君の目の前のコップの縁に汗かく品を見て、
アイスコーヒーが好きなのか?と思うくらいで]
ふむ、それでいいと思う。
転倒してもプロがいるなら、安心だろうし。
そこまで川は急でもなかったしな。
[それがいいと思うとばかりに同意した>>1319]
景品、はそこまで君の家に甘えていいのかい。
ボクの所も参考書や図鑑やらなら出せるが
……素晴らしく高校生的に要らないな。
[食品サンプルは凄いな。と
男性受けするのであれば、ボクの家で余っている
文房具あたりにでもするかいと、面白味のない提案だ
定期試験もあることだし。と、
現実さんを持ってくるのである]
君はこういうの、手慣れているのかい。
随分と手際が良いし、いいアイディアだと思う。
――正直助かったが、これではおんぶにだっこだな。
[少しばかり後ろめたさを滲ませながら、
自分も烏龍茶を注文するのである*]
[他のもかける?とばかりに、
前の席の君のイスの脚をこんっと爪先で
それから、隣の席の桃にも見せてみよう]
この似顔絵やばくない?超スーパーカンジー
多分太陽拳とか撃てそう。
……なんてね。
― 部活動 ―
[男子のほうはどうかはわからないが、
女子の方は基本朝練がある。
勿論、午前中の水温の関係上走り込みである
一応別棟に屋内プールもあるらしいので、
放課後は其処をつかっていいらしい。
マンモス高らしい、充実した施設である
陸上部とバッティングする可能性があるかもしれないので、
大体外周を走れば、見える桜並木は
花が散って若葉の色合いになっていた
初夏が、近い*]
>>1311
[いきなり、ラップを始めた桜井くんに、くすっと笑って]
Hey Yo, Yes Yo. そーだ Yo.
[まさかバグってるとは思ってません。ちょーウケるんですけど]
へえ、じゃあ、桜井くんとこって、共働きなんだ?
じゃあ、明日の金曜日でもいい?部活早めに終わるんだ。
6時くらいには行けると思うんだけど、いいかな?
[カメラは回ってません]
ご飯ものでいいかな?ご飯くらいは炊ける?
[桜井くんに声をかけたのは、もちろん、約束のこともあったけど、林間学校の予習っていうか、先日の青汁ドバドバメニューでも食べきったこの胃袋ならば、腕前31のリサの料理でも、お腹壊さずに食べてくれるんじゃないかなんていう算段もあったなんてことは口にできません。いや、そんなことはないんですよ。お約束したからね。そういうことにしておきましょう]
ーある日ー
よーし! 腹減った〜っ!
[昼休み、背伸びする。隣の榊に]
ユーリ学食か? 飯一緒に食わない?
[背伸びしたまま首をかしげた]
ー 部活動・朝練 ー
……はぁ、はぁ……
[グラウンドにおける、外周を走っていた。
一応短距離に属しているから、体力があるとはまだまだ言えない。
短距離は基本的には朝練がないので、中長距離の朝練に参加していたのだ。
>>1334 夏樹ちゃんも朝練はあるから、朝一緒に行くこととかならあったかもしれないね。
少し上の先輩で、800mと1500mに強い人がいたみたいで、中距離がとっても強いらしい。
…自分は、200mと400mでやるのがいいのか。
それとも400mと800mを中心にすれば良いのか。
それを悩んでいる自分が、いたけれど。まずは、]
『…あと5周です!』
[はい!と誰よりも大きく声を出して。朝練をこなしていくのでした*]
[悪巧みと、イベントを企画するのはまあ、根っこがおんなじだからね。なんて言わなかったし、さすがに文房具は喜ばれないから却下した。
おんぶにだっことか言われたら苦笑いするしかなくて。
いっそ、女の子受けする物だけ用意して、男子から一緒に組んだ女の子にプレゼントしてはどうかと提案して、何種類かの写真を夏樹に送るから一位から最下位までどれをプレゼントするか決めて欲しいとお願いした。
バスで帰った後、何枚か写メを夏樹に送る。
『猫モチーフネックレス』『兔モチーフ指輪フリーサイズ』『狼のぬいぐるみ』『杏◆色スワロフスキーティアドロップイヤリング』『*08柴犬*柄巾着』
転覆賞は手作りワンピース春用。嵩張らないからこれは当日持っていく。勿論男子にも着てもらう。形とか模様とか色とかは好きに選んでね]
── 英語の授業中 ──
[私ね。勉強は結構頑張ってるの。
小学生の時から塾にも通ってるし、結構な時間を勉強してるのよ。
それでも私の最終模試の結果は41%
理由は分かってる。
英語、英語だ。ヤツが……さっぱり分からないのだ!
中学で英語の授業が始まって。
他の科目はきちんと点が取れるのに、英語だけは躓きまくっていた。
授業中に固まる。完璧に固まる。
先生が私を指名しませんように。と、頭を低くして、授業を受ける毎日だった。
隣の席の昴君には、私の醜態がバレバレだったと思う。]
― 授業中 ―
[だるい、あるいは眠いときはナツキに「よろしく」とだけ言ってゲームの世界か眠りの世界へというのがルーチンワーク。
ただまあ、この時はまじめに受けてた。英語だったからね。
海外のほうが大きい大会あるし、海外プロの実況は当然だけど大半英語だからね、大事大事。
大事なのとできるのはまた別なんだけど。]
なに、ナツkぶふっ
[吹いた>>1332。
あまりにもそっくりすぎてだめだツボるに決まってんじゃんこんなの!]
バグ超必殺でスーパーハゲビーム乱舞とか飛んできて即パッチでるやつじゃん……
[机に突っ伏して息も絶え絶え。]
― とある日 ―
>>1336
[なんでこのモデル美人はいきなりラップなんだやっぱり罠かドッキリかカメラ回ってるのか配信かそうなのか!?
ええい落ち着け落ち着くんだ僕。配信のときみたいに冷静になるんだ。]
共働きだよー?二人とも仕事詰め。
6時なら問題ないかなー。じゃあ調理道具は聞いとくー。
[すこしだけ息を吐きだして、そうだきっとこれは噂に聞く異世界転移でギャルゲー世界にやってきたんだなそんなゲームやったことないけど。]
……ごはんってどう炊くんだっけ。洗剤で洗っちゃダメなのは知ってる。
[ごめん異世界転移じゃなかった。ご飯炊く魔法とか使えそうもない。]
― 部活 ―
[想像通りかなり地味に、雑用三昧。他は体幹を鍛えたり。
一応射法八節は教わったものの、弓を持たずに練習するものだからすごく地味。
まあ忙しくはあるのだけど。朝練前に床を磨いたり弓の手入れをしたり。家に居る時間が少なくて済むのはありがたい。疲れてるから夜も早く寝るようになったし。
たまーに桃の生配信を見るけど気持ちよーく寝落ちるんだこれが]
−ところで−
[入学式の後、身体測定というのがありまして───
問題は身長です。去年の測定では179cmで、180cm届かずだったのです。今年こそはと、意気込んで測定に望みました。ここ数ヶ月ミルクを飲む量も増やし、背が伸びるストレッチも欠かさずやってきました。子供の頃は背が高いのがイヤで仕方がなかったのに、今では、できるだけ高い打点が欲しくて、少しでも身長が欲しいのです。もちろん、打点はジャンプ力なので、身長だけではないけれど、やっぱり欲しいよね。
ドキドキしながら、身長計に乗ります。できるだけ背筋を伸ばして立つと、上からすすすっと計測のバーが降りてきてリサの頭に乗りました]
『富士山さん、身長168+3(4)cm』
[と、計測の先生が計測結果を読み上げました]
[171cmです。2cmも伸びました。努力の成果が実りました]
よーっし!
[思わずその場でガッツポーズです*]
[愛里ちゃん似顔絵を喜んで受け取りながら。
上柚木君からナイス情報GET!]
桃君!昴君!!!
男同士の友情って、大事だと思うの。
二人は上柚木君に英語を教えてあげるべきだと思う。
[非常に真顔で、神妙に頷いて。]
そしておこぼれで私にも教えてください。
[真顔のまま深く頭を下げた。]
[変な節を付けて歌う誠一郎を見て>>1344]
なんか楽しそうだね。
[こちらも笑顔になる。こういう雰囲気は伝染するもので。
ともかく、青汁トラップの多い食堂へ向かう。]
と、いうかね。
英語だけじゃなくて全部ヤバい。
[副教科はともかく。
なのでほか全部も教えてくれていいよ?
むしろ教えろください。いや二人に限らずなんだけどさ。]*
―そして、授業中―
[授業中は基本的に睡眠時間です。授業の50+44(50)%は寝てます。先生に何を言われてもなんのその。熟睡率がハンパないのです。
模試合格率17%を舐めてはいけません。
桜井くんの壁はほとんど作動しませんでした]
>>1346
オッケー。じゃあ、金曜日に行くね。
住所、ラインで送っておいてね。
[と、言って、スマホをくるくるさせました。
で、その後、お米を洗剤でと言われて、さすがにリサでさえ、お米を洗剤で洗うことはしないですよ]
あー。お米だけ出しておいてもらってね。
[そう言って、手をひらひらさせました。
残念ながら、異世界モノでもなく、魔法でもなかったですね]
ちっ
[さすがラスボスだぜ、悠]
ぼくも英語以外はアレでソレなんだ。交換条件に愛里ちゃんが他の科目を教えてくれるなら、考えてみてもいい。
当然悠には期待してないとも。
神様仏様昴様ー!
社会得意だよ!
国語も教えられると思う。
数学と理科は平均点くらい。
それでもよければ、私教えるよ!
[上柚木君は期待されないのか。]
[夏樹からのメールにokとだけ返して。
ネタバレはつまらないから林間学校のイベントは他の皆には当日まで秘密。とは、打ち合わせなくても共通の意識だろう]
当然だね。
ということでぜひ僕も教えてください。
何でもはしません。
[ちなみに他の教科がどれくらいヤバいかというと。
数学は英語と同じくらい、理社はまあだいぶんマシだけど、
国語は壊滅しているといっていい。
『このときの作者の気持ちを述べよ』とか、
作者以外の誰が想定できるのさ]
ー英語ー
(思ったよりカオスだね…)
[なんか色々周囲で起きている気がする、けど。
授業は真面目に聞いてる方。だって陸上の時間無駄にしたくないもん。試験直前以外は、家で宿題以外の勉強しないよ。
というわけで、無味乾燥な暗記に感じる英単語がある英語が苦手なのです、あと古典。
受験前は随分と夏樹ちゃんにお世話になりました。
その彼女も、なんだか隣の隣で楽しそう。
自然、私も楽しい気持ちになって。講義を受けることになるのだろうね。]
中学が同じだから、中間期末の悠の順位は知ってるし。
赤点は取ってないと思うから、今回も放っておいても大丈夫だと思うけど、愛里ちゃんがそこまでがんばってくれるなら、悠も一緒に勉強しよう。
[ぼく?いくつか赤点取ったことあるし、総合点数は悠とそんなにかわらないよ]
>>1364
あいりちゃんは偉いなー。もう試験対策とかしてるんだー。
[なんて、他人事のように眺めておりました。あー。春の日差しが眠気を誘うのです。zzzz]
桃君ありがとー!
桃君って、意外に面倒見良いのね。
そっかー。この間海外の動画みてたものね。
それで英語も覚えてるんだ。
熱中できる事がある人って、すごいねぇ。
[心から、すごいなぁって思うのです。]
― 身体測定 >>1353の日 ―
[ もともとくせ毛だが、今日はとりわけ頭頂部を中心にビッグな感じに仕上がっている。
逆立った毛が見事にツンと伸びていて、今朝はとてもとても気合い入れてセットしてきたのが丸わかりである。 ]
計測は桜井か?
よろしく頼むぜ!
よろしくだ、よろしくだ、よろしくだ、よ・ろ・し・く
超ソフトに、そっと(髪の先端に)触れたところで止めるんだぜ?
[ 計測の手伝いはおそらく保健委員の仕事か。
身長計測台に乗ると、とても念を押していた。
ビッグな忖度があれば夢の大台(160cm)が公式記録になるのだ……! ]
……そういえば。
赤点で確か部活動、追試が合格するまでは
活動自粛だったような……。
[授業中に試験勉強の集いを試みる、愛里と男子たち−藤井君の集いをみつつ
ボクは授業のノートをとるのであった]
作者の気持ちとか分からないよねぇ。
そんなときお勧めは「ドラゴン桜」だよ!
選択肢を除去する方法とか、絞り込んだ後の選び方とか、色々書いてあるよ!
上柚木君は漫画好き?
好きなら今度持ってくるけど。
[漫画大好き娘は、そう提案してみました。]
マジかよ。 逆に言えば赤点取らなきゃ良いし、取っても追試に受かればいいんだな。
…テストいつだっけ。
[確認しても、次の日には忘れている]
[なに……ユダ様だと?]
悠氏、そこのところくわしく。
ボクはレイをよく使うが、
ユダにした理由はあるかい。
[すっごくくいついた]
またまた〜うまいんだから
そうやって何人の女の子を誑しこんだのかなぁ〜
[人差し指でつんつんと誠一郎の腕あたりをつついてにやにやと見上げる。
私と食べるのがもう一個いいこと、とか女心をくすぐるのがうまいのだ。
でも、>>1360]
なんてね、そこはせちろーくんの優しさだよね。
[屈託のない笑顔でそう告げる。
さて、食堂のラインナップは相変わらずの青汁推し。
毎日なにがしかの青汁メニューを試していくうちに青汁に慣れてきた。
というわけで、今日は青汁ラーメン(ミニ)のボタンを押した。]
今は発声練習と滑舌よくする練習、発声をよくするために腹筋を鍛えたりもするよ。
── 合唱部 ──
[合唱部ではアルトを希望したの。
ピアノに合わせて発声練習をした際には、ソプラノも出るからソプラノを勧められたんだけれど。
中学校ではずっとソプラノ歌ってて。でも、低音で皆を支えるアルトを歌う方が、好きだったから。
ダメですか?って尋ねたら、OKしてもらえた。]
ははなーる だいちーのー
[発声練習や、パート練習。
皆で声を合わせる時。
すごく気持ち良くて。
出しゃばりすぎないで、声を揃えて行く作業も楽しくて。
何時しか時間を忘れて、歌を歌って居た。
少し暑くなって、でもクーラーをつける程ではない季節。
窓を開けて、合唱部の歌声が、校舎の外にも響いたかもしれない。*]
んー、女の子は難しいな。
[桃を売ったのがぼくだと気づかれないように話をそらしそらし]
ま、ぼくのはブリティッシュイングリッシュなのでアメリカ英語とはスペルが違ったりもあるけど。
ジョインジョイントキィ、って僕格ゲーは専門外なんだけどなあ。
[腹筋ブレイクピヨり超必からようやく回復。
お供え物の飴玉ぱくり、甘くて落ち着くなー。
でも覚えとけよーナツキーうむむむむ。]
いや、逆に考えるんだ!
むしろ、どう頑張っても赤字しか取れないリサは、追試の合格に賭けるんだ。いかに追試を素早く切り抜けるか...。
いや、違うか。
[もう、自分でもなにを言っているのか分かってません]
スラングに、ブリティッシュイングリッシュ。
世亜比無中学校三羽烏すごい。
[実はこの三羽烏って呼び名も、漫画みたいで気に入ってたりする。
そして話せば話す程、猫が剥がれて素が出て来ている愛里なのでありました。]
でも知ってるじゃないかそのチョイスの時のセリフを。
[なんて言いながら、回復した君にグラビデ。
ボクも飴玉を舐めつつ――みんな授業いいのか、こんなに
お喋りしてと思う、初夏。まぁ今更だよね
ふふんボクに勝とうなど26(100)年早い!
かかってくるがよぉい、なんてね]
……リサと、風音。
ボクと一緒に試験前に勉強するかい?
高校なんて、あれだよ。
先生のコツさえ押さえれば赤点は回避できる。
例えばこの英語のゆづ先生だったら、
今黒板に書いてる文法、多分出るぞテスト。
[と言いつつ、手を動かしている]
お。お勉強....。
[いや、時間の問題ではないのだよ、あいりちゃん、時間の問題では...]
う、うん。今度ねー。今度。やる時誘ってねー。
[と、一応、無碍にならない程度にはお返事しておくのです]
>>1389
だって、朝練したら、眠くならない?ならない?
[部活やってる風音ちゃんなら分かってくれると信じてる]
う、うん。落ち着いた。
だいたいテストの一週間前からはテスト週間になって部活がないからその一週間で頑張ると良いと思うの。
[勉強に頭を抱えるスポーツ万能組にポツリ。]
うん。漫画今度持ってくるね!
受験をテーマにした漫画なんだけど。
少しでも役に立つといいな。
[上柚木君に頷いて。
流石に話しかけたのは、授業以外の時間のつもりだったんだけどなぁ。]
ああ、わかる。聲いいよね。
こうなんていうか琴線に触れる。
割とダイヤ上位とかの単語が出てくるのは、
結構やってる人じゃないかなと思うんだが。
トリッキーも、はめコン対処できなきゃ鴨だろうが、
そこらへんは対策してそうだよね。
[ダカール無しで浮くの?やだやりこんでらっしゃる……
今度対戦しませんかね?]
[皆はすっかりくつろいでるけど。]
うーん。英語……
[勉強したかったなぁ。と、少し凹みつつ。
試験前にはお願いしよう。**]
>>1401
おーけーおーけー
ゆっくりオーライオーライ
そこでストッpぎゃああああああああああっ!!!!
[ 校舎内に響く絶叫。
全ては終わったのだ。 ]
>>1381
[頭をかいてわざとらしく笑う]
それもよく言われるへへへ〜。 何でだろうな〜。
[言われるんだろうな、と思ってはいるが、思った事を言っているだけだから気にしないことにしている]
優しいかなー? 今日はユーリと食べようって思ったから声かけて、良いよっつってくれたからうれしい、良い事!
それだけだぜ〜。
発声練習! 早口言葉とか? オレ苦手だなー。
腹筋って大事っていうよな。運動部も試合中は声出しばっかだけど、腹から声出せっての分かるわ。
[青汁、野菜と思って食べているので最初からなんでも行けた]
たまに喋ってるよな、ユーリ。分かるよ。おっ、って思う。
― 食堂 ―
多分他の人はうれしい、で止まるんだよ。
そこに「良いこと」が入るから、
私がせちろーくんのためにいいことした。って思わせてくれる。
そうすると嬉しさが何倍にもなるわけで、そういう言葉がスッと出てくるせちろーくんは優しい人なんだな−と
[自分で言っててよくわからなくなってきた。話が部活のことになれば>>1407]
気づいてくれてたんだ、なんだか照れるなぁ、でもうれしいよ。
去年と比べると部員がガクッと減って、さらに今年は入部が少なかったから、一年生でもお昼の放送で喋れるんだって。恵まれてるんだよって先輩に言われちゃった。
[恥ずかしそうに笑って答える。]
[魂が口から抜けたようになっているスポーツ万能長身組とそれを生暖かく見守る夏樹の図がおもしろい]
夏樹ちゃん、テスト一週間まえの集中勉強会、私も混ぜてほしいな。
[いつのまにかちゃん付けになっているのはより仲良くなったということで。]
−教室で−
[勉強の話題になって、隣の藤井くんに聞いてみます]
藤井くんって、授業中ちゃんと勉強してるの?
[隣なんだから見てれば分かるだろうっていうツッコみは要りません。
寝てるから分からないのです]
ところで、藤井くんって、なにか部活始めたの?
テストとかみんな大変だなあ。
[蚊帳の外のふりしてるけど赤点すれすれ低空飛行。だが問題ないんだなー。
部活禁止?そうかんけいないね!帰宅部だからね!
追試で抜ければいいじゃない。]
さってと。英語、英語ねえ……
[なんかいい教材あるかな?僕のライブラリゲーム実況しかないし、とスマホポチポチ。*]
[ 隣の席の霊峰がしょげている、というか授業中ずっと休火山だったのを見てきたわけで……
>>1414 尋ねられれば思うところも伝える ]
ちゃんと勉強してるよ、富士山を越えて飛ぶためにさ
部活は一井のススメで水泳部にした
逆にさ……なぁ富士山
もう覚悟決めて赤点取ればいいんじゃねーの?
悩んでしょげてたって勉強になんねーし、バレー打ち込んじゃえよ
[ なんて危険な勧め。 ]
──部活:美術部──
[放課後、気が向いたときには美術部室に──
はほとんどいなかった。
部活動をしてなかったわけじゃなくて、
ずうっと題材探しをしていたというのが正しい。
やりたいことは苦手な人物画の練習、つまりはモデル探し。
誰かちょうどよく躍動感があって、
題材にしても怒らない人とかいないかな。
……最悪事後報告で。
スケブと鉛筆を手に、ゆらゆら校内を練り歩く**]
― ゴールデンウィーク前半 ―
[猫連れで行ける温泉旅館へ家族で行った。猫様は部屋の風呂にしか入れられないけど。ついでに誕生会もしてもらった。
チョコレートケーキにロウソクが16本。
ここに兄も居ればいいのに、と少しだけ思った。罵られるだけだとしても。
ゴールデンウィークの後半が姉の結婚式。姉の旦那さんになる人も来ている。今日だけはぼくが主役で、みんな心尽くしのプレゼントをくれた。
みんなが寝静まった後、窓際の籐椅子で座っていると、猫様が膝に乗ってきた]
猫様との、最初で最後の旅行だね。
[呟いて、暖かく柔らかい身体を撫でる。手の甲にぽたぽたと雫が落ちて流れて猫様に沁み込む。小さなこの重みも、ごろごろと鳴らす喉の音も、たまにしか聞けない甘えた鳴き声も、 遠くへ行ってしまう]
生き別れなんだから寂しいと思うなんておかしいのに。
[嗚咽も漏らさず、ただ雫が溢れて流れる。静かに差し込む月の光だけがぼくたちを見ていた──**]
>>1417
[別にしょげてるわけじゃないんですけどね。ただ、面倒ks]
水泳部かー。頑張ってね。
って、偉いなー。勉強も部活も頑張れるって、リサよりずっと、ビッグだよ、キミは−。
うーん。そうだねー。覚悟決めるというより、もうどう頑張ってもそうなる気しかしないよー。知ってた?リサの最終模試結果、合格率17%なのよー。どうして受かったか、わかんねーって感じー。もう、リサにはバレーしかないのは分かってるのだよー。わこうどー。あははー。
[そう言って、藤井くんの肩をぱーん。するのです。もう、リサ的にはバレー一択しかないわけで、危険でもなんでもないススメだったりするのです]
― 食堂 ―
すっごく嬉しい。
誘ってくれてありがとね
[にっこり笑って礼を言う>>1424]
って、運も実力のうちね
単純に上手いのは真の実力だもん、今年の野球部には期待の新人現る!ってところか。
私も放送部のレベルが落ちたって言われないように頑張らないとね。
[ぐっと箸を握ってうなずいた。]
[>>1423 肩をスパイクされると上半身ごと机に叩きつけられた。 ]
いてっ!
ててて……やっぱ活火山はそうじゃなきゃなー
[ スモールな体を起こして。
何一つ解決になっていないが、活動を再開したのが嬉しいようだ ]
── 5月2日 ──
[昴君のLINEに、ぴょこっとうさぎさんが電信柱から覗いているスタンプ。]
『昴君お誕生日おめでとう♪』
[課金して手に入れた喋るスタンプ。
うさぎさんがハッピーバースデーを歌う。
皆んなの誕生日は、自己紹介カードで知ってたけど。
いつもお世話になってる彼の誕生日は、休日だから、せめてスタンプでお祝いを。
家族や友人とお祝い中かもしれないから、既読は気にしないで、スマホに微笑んで。パチンと部屋の電気を消した。**]
― ゴールデンウィーク後半 ―
[街の小さな教会。白いタキシードの旦那さんの元へ、結い上げた金の髪をヴェールで隠し、白いドレスの姉が、黒いスーツの父と腕を組んで赤いヴァージンロードを進む。
父が姉を旦那さんに託し、椅子に下がる。旦那さんは姉に花束を渡す。二人で神父の元へ。形式通りの質問に、相手の顔を見てYESと答える。
旦那さんが姉のヴェールを捲って軽いキス。
教会を出るふたりに、みんなで花びらを撒く。そして二次会へ**]
−そして、金曜日−
[今日は体育館が使えないのと、部長が教育委員会の行事だとかで出られないため、部活はほぼ休みなのでした。軽くランニングだけして解散なのです。なんでも、最近は部活も休みをいれなければならなくなったとかで、毎月そんな日があるそうです。
急ぎ、自宅に帰り、着替えてから、朝仕込んだ食材を冷蔵庫から取り出し、大きめのリサイクルバッグに詰めます。着いてから用意すると時間がかかるので、事前に用意したら良いと、久しぶりに実家に帰ってきたお姉ちゃんのアドバイスで、朝の内に切っておきました。
さて、世亜比無中の方と言いますと、お姉ちゃんの住まいの近くなので、実は案外知ってる町なのでした。旦那さんがそちら方面に実家があるらしく、そっちに住まいをおいているのです。なので、結構勝手知ったる区域でした]
あ、あった、あった。
[教えてもらった住所に辿り着くと、ピンポーンと玄関の呼び鈴を鳴らします]
こんにーちはー。
[5月の2日、ゴールデンウィーク真っ最中
そういえば、このメンバー達の中で、奴が一番誕生日が早い
誕生日を祝う、スタンプでも送ろうかと
フリック入力をしようとして――
偶にはLineではなく、メールでいいかと
まぁ、皆から大勢祝われているだろうし
自分の言葉など要らんかもと思いつつ]
[誕生日おめでとう]
[と、一文。そっけないが
奴の帰り道に、ぽんっと頭に文房具セットを置いておいた
猫がついてるから、ほら、多少はあれだよ。センスあるだろう?
ない?そうか*]
― 誕生日.朝 ―
あー、Lineきてる…ふわぁ。
[目をこすりこすりスマホを見れば。家族の誕生会は先に温泉に行った時にしてもらったので、家族は今日は祝福の言葉はくれないだろうと思うし]
『愛里ちゃんありがとう。おめでとう一番乗りは君だ!』
[さんきゅー、と喜ぶ昆布の絵文字。それにしても]
歌うとかすごいのあるんだな。課金だよなー、コレ。
[今から愛里の誕生日のプレゼントを考え始めた]
こーんにちはー。お邪魔しまーす。
[ドアが開くと、そう言って、肩に大きなエコバッグを担いでるリサが顔を出しますよ]
今、大丈夫?
[一応、確認しておきます。なんだか、桜井くんが鳩に豆鉄砲くらったような顔しているからです]
― 榊家の食卓 ―
[ゆうたに精肉店から塊肉を買って帰ったあと、何気なく夕飯を作ってみるなどと言ってしまったが最後、その日の榊家の食卓は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
こんな娘に誰がした、という夫婦喧嘩は起きなかったが、作らせなかった自分たちが悪いという結論に達し、弟まで巻き込んで
林間学校までの間に料理の特訓をすることになった。
その結果腕前は15+30+13(55)まで上がった。]
[夏樹からのメールには]
[ありがとう]
[とだけ返して。プレゼントを置かれれば]
わーい、コレでテスト勉強がんばる。
[きっと、そそくさと抜き去って行く後ろ姿に声をかけ、家に帰り着いてから文房具を見れば、愉しげにじゃれ合う猫のうち、猫様に似てるのが居た。
使うのが勿体無いが、使い終わってからも置いておけばいい]
大丈夫じゃないとかいったら物理的に眠らされそうな気がする。
いやなんでもない。大丈夫だよー。どうぞ。
[一応来客用のスリッパ出して、どぞーと一声。
リビングにでも案内したらいいのかなあ、ユズたちだと勝手に部屋に突撃してくれて楽なんだけど。]
一応母さんは好きに使えっていってたけど、なんかいるものある?
──スバルの誕生日──
[『おめでとう、センパイ?』
あまりベタベタしたものを送るのも何か違う気がしたので。
昴に送る何度目かのお祝いメールは相変わらずシンプルなものだった**]
『わかった。期待しておいて』
[これは、クッキーよりグレードを上げねば
そう、アイシングクッキーあたりに……!]
『と書いておいて何だけど
苦手なものとかある?アレルギーとか
苦手なものがあるなら
それを外しておこうかなって』
[手作りなのはまぁ、内緒にしておくが
これでばれたかもしれないね*]
[ということで、今週末
ボクは自重しないで君の家に行ったわけだ
ボクは白シャツとベージュのパンツ
――の上に、いつも通り白衣を着て
君の家にお邪魔したわけだ]
お邪魔します。
あ、この子達がそうなの?
ココロちゃん、アワイちゃん。
こんにちは。可愛いねぇ。
[と、少ししゃがんでか或いは目線の高さに鳥籠があったか
2匹の君の家族に話しかけようか
つぶらな瞳、キュートな嘴。思わず顔も綻ぶものである。
指をそっと差し出してみたり。柔らかな羽毛をなでなで、
できたかな?どうかな*]
[悠からのメール。まあいつも通りで気安い]
『ありがとう。一ヶ月ちょいで同輩だ!』
[こちらもさらっと返す。誕生日を覚えてくれているだけでとても嬉しい、などと口に出すわけがない]
?
[物理的に眠らされるって、あれですか、クロロ(検閲)]
お邪魔しまーす。
あー。可愛いスリッパ。お母さんの趣味?
[なにか、ハイソな感じのするお家です。玄関先にダンベルが転がってるとか、廊下にパワーエキスパンダーがぶら下がってるとかがないとか、リサの家とは大違いです。大体、リサの家にはスリッパなんて置いてないよね]
あ。じゃあ、一応、一通り見せてもらってもいいかな?
[とは言っても、フライパン一つと小鍋があれば足りちゃう献立なんですけどね、今日は]
あ、あと、お米と炊飯器かな。まずは。
いやー父さん。母さんはスリッパなんて気の利いたもの買わない。
[我が家でセンスのいい部分は父さんの功績、ずぼらな部分は母さんの功罪というのが決まり事だ。実際父さんがいなかったら僕ら親子の生活はもっとすさんでたんじゃないかなあ。]
あーうん、好きにして。キッチンに何があるかとか僕わかんないけど。
たぶん何でもつかっていいとおもう。
[いろんな料理家電が一そろいした対面キッチンを指さして、ソファにだらり。
いやだって手伝っても邪魔にしかなんないし。]
[ちなみに、今日はデニムのロングジャンパースカート風のワンピースにニットのトップスです。多少汚れてもいいようと、この選択。荷物を台所に置いたら、腕まくりして、さて。始めましょうか]
[ある休日。家族からすき焼き肉の調達を頼まれた。思い出したのはせちろーの店で。
店先にせちろーの姿は見えなかった。別に割引目当てで来たわけじゃないから居ない方が好都合かもしれない]
すき焼き肉一キロとコロッケ一個ください。
[コロッケが揚がるのを待っていると、店先に中学生くらいの女の子が現れた。親にプリントを見せてなにか話している。あんな可愛い娘がブラコンか、とか考えてたら揚がったコロッケを袋に入れてる人が、息子と同じ年頃だし同級生では?とか聞いてきたので]
さあ、どうでしょう。ぼくにはわかりかねます。
[すっとぼけておいた。無事にゲットした肉一キロを持ち、コロッケは食べながら帰った。行儀が悪いが持って帰ったら弟弟妹が欲しがって泣くし]
お父さんなんだー。
[と、うちの脳筋オヤジとは対照的な。むしろお母さんの方が気が合いそう。
対面キッチンなんて初めてです。うわ。作ってるとこ、見られるの?]
あ、適当にゲームとかしてて。ね。
[さて、まずはお米、お米。で。どうやって、使うの、この炊飯器。ボタンが沢山あるんですけど。うちのは、ピ。で、済んじゃうやつです。一呼吸してから、まずは、お米を研ぎましょう。お米は出しておいてもらっていたようなので、そこから、1合、2合、3合、と]
― スバルの誕生日 ―
[送るのは例年決まっているのだ。]
『おめ。これ面白そうだった。』
[スバルが好きそうな楽しいタイプのゲームアプリ。
それ以上は特に書くこともなく。*]
[美人は何着ても似合うから得だよねえ。
対面キッチンなのでなにしてるのかはよく見える。まあなにつくってるのかなんて見てもさっぱしわかんないけどね。
ぼへーっとゲーム動画見ながら何か呼ばれれば動けるようにごろんごろん。]
― 昴くんの誕生日 ―
[LINEの通知で昴の誕生日を知らされて]
里見くん誕生日おめでとう!
この一年が素敵な一年でありますように。
[封筒からHappy Birthdayのカードが出てくるスタンプを添えてLINEで送った。]
[桃からのメールのアプリをダウンロードして試してみた]
あ、コレなかなか。
[食べ物の屋台で接客をしてお金を稼いで機材を新しくしていく、シミュレーションゲームだ。うっかり2(6)時間ほど続けてしまった]
『今年のもハマる予感ばっちり。さんきゅ』
[試してから返信するので遅くなるけどこれも誠意だ。
ま、Lineもメールも即返信来なきゃヤダって人種とは長続きしないが、別に困らない]
[とりあえず、米は研げたので、お釜を炊飯器にセット。「炊飯」と書かれた文字があるので、これで大丈夫だろうと、ピ。まあ、近からず遠からずの結果は出るでしょう。*07吉*
次は、お肉です。ゆーたに精肉店謹製の合い挽き肉に、すでにタマネギニンジンを混ぜ、市販のハンバーグミックスを練り込んだ種を用意してあります。これをボールに開けて整形するだけ。なんて簡単。
...なはずなのに、なかなかいい形になりません。よいしょよいしょ。*08半吉*
次は、付け合わせ野菜。すでに切ってあるので、これを小鍋で茹でるだけ。なんて簡単...でも、何分茹でればいいんだっけ?*12小凶*
あと、スープは、スープの素をお湯で溶くだけなので、ほぼ準備は終了なのです。お米が炊けるまで]
桜井くんの両親って、何のお仕事してるの?
[ようやくおしゃべりの余裕ができました]
[アプリを楽しんでる間にユリ子からもお祝いの言葉と面白いスタンプが来ていた]
『わー、ユリ子ちゃんもありがとう!嬉しー。今度一緒にあそぼーね』
[せっかくなのでアプローチもしておいた。こんなざっくりしたお誘いに乗ってもらえるほど甘くはないと思うけど]
[完全に手持無沙汰に料理の様子を眺めるだけの生活能力ゼロ君。
米を研ぐのすらできません。出来たら毎晩炊いてるよね、いやそんな時間あったらゲームするかやっぱり炊かない。]
んー。父さんはツアコン。母さんはゲーム会社してる。
[ただしどっちも廃ゲーマー。どっちかっていうと父さんのほうがひどいかも。]
『アレルギーはないよ。
臭いの強いものは苦手かな。』
[好き嫌いはありすぎて書いてられないけど、
まあバタークッキーとかスタンダードなお菓子類はたいがい好み。
何か探してくるのかなとか思っているので、
まさか手作りとか想像もしていない]*
──そんなわけで週末──
やあ、いらっしゃい。
上がりなよ。
[いつもの二人なら特になにもしない
(しなくてもどうせどこに何があるか知ってるし)が。
私服に白衣なファッションの同級生にお客さん用のスリッパを出して歓迎]
[ココロとアワイは玄関から入ってすぐのリビング、
その壁際に据え置かれた大きな鳥かごの中にいる。
ブルーチェリーのココロはわりとおっとりしているから、
きっと差し出された指に甘噛みでもしたと思う。
ただ、アワイは内弁慶なので、もしタイガーチェリーの
黄色に目を惹かれて手を出していたなら猛烈な勢いで
金網の隙間目掛けて攻撃されてるかもしれない。]
アワイはちょっと怖がりだからね。
ココロさんなら大丈夫だから。
[ひょいと籠の中に手を入れて、寄ってくるアワイを
押しのけつつ──最終的に手の中に潜り込まれたのでそのまま捕獲──
ココロを外へ。
夏樹が嫌がらないようなら、彼女の肩に乗せてやったことだろう。
ココロさん?
頬ずりしても嫌がらないしまつ毛の甘噛み手入れとかしてくれるいい子だよ。]*
ツアコンってなに?
ゲーム会社...してるってことは、社長さん?
[それで桜井くんもゲーム好きなのかな?つまり遺伝とかなのかな?]
【業務連絡】
前倒しで、明日朝から林間学校1日目に突入いたします。
朝一でロールを落としていきます。その後、各自登校から移動まで進めてください。
林間学校の進行は、今のところ、
1日目(9/20(木)〜9/21(金))
2日目(9/22(土)〜9/23(日))
3日目朝(9/24(祝))
くらいを考えてます。
どの辺で日付変更をかけるかは様子をみながらにしますので、上記は暫定です。
また、休村日(9/25(火)1:00〜9/26(水)8:00)を予定しております。
尚、今晩の発言禁止時間も、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMになります。
よろしくお願いいたします。
[ちなみに、主目的のゲームはリビングのラックの中にハードが設置されている。
壁掛けのテレビと大型のスピーカーこそ存在感を発揮しているが、それ以外だと殺風景にすら見えるかもしれない]*
ツアーコンダクター。お客さん連れていろんなところ飛び回ってるよ。
今週はたしかロシア……いやキルギスだっけ。カザフスタンだったかもしれない。まあそのへん行ってる。
[たぶんあれは道楽なんだろうなあと最近わかってきた。]
母さんは社長、なんだとおもうんだけどよくわかんないんだよね。
家でゲームしてるのが仕事なのか遊びなのかすらわかんないし。
[おかげでおさがりの機材で充分すぎるからすごく助かるんだけどさ。]
ユリ子ちゃんからOK来たー。ひゃっほー。
甘味かな、甘味かな、やっぱ甘味でしょ。
『そちらの都合のいい日に峠の茶屋←店名で甘味などどうですか。一番人気はあんみつです』
[気が向いたら返信が来るだろうし、急かすつもりは無い。こちらも50分後に返信したし]
[臭いが強くないもの
それならドライフルーツのチップをまぜるのもいいか、などと考えながら返事の紙を指先がなぞる
授業のチャイムのおとを聞くは遠く
週末が楽しみだと、目を細めた
そんな教室での一幕ののち、君の家にお邪魔して
促されるままに、来客用のスリッパに足を入れる
リビングの壁際の子達、思わず指を出したのは、タイガーチェリーに似た色合いのこだったから
ばたばた、羽音と共にの攻撃
驚かせてしまったかな、と、思わず指をひっこめた
飼い主の説明をきき
怖がりさんか、或いは慣れていない人には
怖がるのか、何にせよ
賢い子なのだろうなと、感嘆の吐息]
― 食堂 ―
料理できるんだ、すごいなぁ
私全然やってこなかったから
今慌てて特訓してるけどね
なかなか上達しなくて…
[とほほ、と情けない顔で苦笑>>1453
その後、がんばろうとサムズアップする誠一郎に同じくサムズアップして]
うん、がんばろう
[そう言って、微笑んだ*]
へえ。旅行会社の人なんだ?
海外...怖いわー。って、カザフスタンと言えば、アルシンベコバ・サビーナ。
[12等身として知られる女子バレーボールの選手ですね。身長はリサと同じ181cmです]
え、じゃあ、日本にいないの?しかも、お母さんは会社社長で。
[そりゃあ、両親いないはずですね]
お母さん、家でもゲームするんだ?
[ご飯が炊けるまでは、手持ち無沙汰になりました]
上柚木くんとか里見くんとは、学校は小学生くらいから一緒なの?
二人とも、この近所?
そうか、怖がらせてしまったか。
……アワイさん、ごめんね。
わ、すごいね、人懐っこい、
きゃ!……ふふ、睫毛、きになるのかい?
[肩乗りになったココロちゃんに
話しかけていれば、ふわふわ羽毛が頬にあたる
その擽ったさと気持ちよさに笑みを浮かべていれば、
可憐な嘴が、軽く睫毛をつまんだものだから
そんなことを囁き、首辺りの羽毛を指腹で撫でる
……そのあたりは完全に素だったものだから
飼い主とはた、と視線があえば、
咳払いで気恥ずかしさを誤魔化した]
[気恥ずかしさを誤魔化すかのように視線をリビングにさ迷わせれば、立派な音響とテレビ
そしてハードを発見。シンプルだから余計に際立つ]
あ!あれだよね今日、対戦するハード。
食べながらするのは平気かな。
[ココロさんを肩に乗せつつ、
差し出したのは紙袋
なかにはラッピングされたアイシングクッキーと、紅茶のペットボトルが二つ
一緒に食べながらとかどうかな、と尋ねるのだ*]
峠の茶屋・・・
すごーい、里見くんって女子力たかーい
[昴からのLINEにクスクス笑いつつ>>1464]
「私は時間とりやすいから、里見くんの部活がない日に行きましよ
あんみつ大好き」
[わーいわーいとはしゃぐペンギンスタンプを添えて送った。]
父さんは海外いくのが仕事だから、暇になったとき以外は海外かなー。
ゲームに出てきた名所旧跡行くのが好きなんだって。
母さんはゲームしてるのが仕事みたいなひとだから。
ゲームしたくて会社つくった!っていつも豪語してるしなあ……
[そして二人とも暇になればゲーム三昧。いや母さんは常にゲーム三昧だけど。]
ユズとスバル?中学からだよー?
家はちょっと距離あるかなー。歩けるけどだるいくらい。
[まあそれでも中学時代はよく行ってたけど。]
うーん。良く考えたら景品嵩張らないし林間学校に持っていこっと。イベント終了時に男子から女の子へプレゼントする方が気分が最高潮になるだろうし。
[夏樹にも内緒で林間学校の荷物に景品&転覆カップル用ワンピースを詰めた。家族はもっと持って行っていいよとか言ってるけど、さすがにこれ以上は]
あ、…母さん、作り方教えて欲しいのがあるんだけど。ぼくにもできるかな。
[継母は悪い人ではないけどわりとスパルタなのでちょっと大変な目に合うことになる]
バレーもプロになったら、海外遠征とかもあるし、最近じゃ海外移籍もあるから、目指すなら慣れなきゃならないんだけど、でも、海外って怖いイメージしかないよね。
[木村沙織さんもトルコリーグに移籍してました]
ゲームに出てくる名所ってどんなところなんだろ?
ってことは、旅行が、趣味で、仕事もして、実益兼ねてるってこと?
[それはそれで羨ましいなと]
そうなんだ。うちのお姉ちゃん、この近くに住んでるんだよ。むこうのセブンイレブンの斜め向かいにあるアパートの2階。旦那さんが元々この近くに実家があるらしいんだ。桜井くんの先輩かもね。
[甥っ子が学校にあがる前には引っ越したいとか言ってたけど]
食べながら? もちろん。
あ、でもココロさんにあげるのはこっちにしてね。
[と、ひまわりの種がいくつか入った小皿を渡して、
そのかわりにと紙袋を受け取った。
ペットボトルの紅茶はともかく、
クッキーのほうは明らかに市販品じゃないし、手が込んでいるのが明らかに見えた]
おお。
期待してる、って確かに言ったけど、夏樹すごいな。
ありがたくいただくよ。美味しそうだ。
[ラッピングしてもらってるけど、せっかくだしお皿の上に出そうかな。
諸々準備している中でハードの電源も入れて。
さあ、ココロさんの構って攻撃に耐えつつ僕のユダの攻撃は捌き切れるかな?*]
[ユリ子からの返事によっしゃ。と力むタコのスタンプ]
『じゃあ木曜の放課後に。』
[最初だし奢るかなーとかどんな話をしようとか考えた]
ん、わかった。
……ふふ、美味しそうに食べてるや。
[小皿のひまわりの種を一粒さしだすと
美味しそうに食べる姿はなんとも愛らしい
可愛いなぁ、と笑みを見せつつ
差し出したクッキーは受け取って貰えた模様]
こちらこそ、お招きありがとう。
アワイちゃんもココロさんも可愛いね。
……では、早速勝負といこうか。
[ハードの電源をいれて、キャラクターセレクト
ジョインジョインレイィ!とチョイスして、いざディサイドトゥーザデスティニー]
よし、カベハメもらっ……ひゃっ、ココロさん、どうし
あああああ!しまった!
[ココロさんにはかなわない!*]
海外は怖くないけど英語と中国語と韓国語が怖い。
[eスポーツ業界の三大公用語。まあ英語だけでもできればいいんだろうけどね。日本語も満足にできないのにほかの言葉とかできる気がしない。]
なんだっけ、なんとか大聖堂とか、真実の口とかそういうの。
あと地方の田舎町とか。
ゲームは母さんの影響な気はする。もともとバックパッカーだって話だから。
[それが母さんに捕まった、ってのは聞いた。本人が楽しげだからいいけど。]
あー、あのへん?たまに通るよ。先輩なのかもねー。
[まあコンビニすらあんまりいかないんだけどね!Konozamaさん万歳。]
― 茶屋 ―
[木曜の放課後、学校から二人で峠の茶屋まで歩いた]
今日のナタリア先生、機嫌良かったような。
[どうでもいいような話をしつつ、時代劇から出てきたような茶屋へ。外観はベンチが置いてあるけど、店内にはテーブルも椅子もあって中は案外普通というか現在だ]
外で食べる?中に入る?
[ユリ子の意見を聞いてそのとおりにさる]
ユリ子ちゃんは一鷹と同じ中学出身だっけ。熱血でイイやつだね。
仲が良さそうでちょっと入る隙がないかもって思ってた。
[そんな話をして、ぼくは注文したみつ豆を食べた。今日は奢るつもり。少しでも親密度が上がればいいなぁとか、下心*]
よーし、いいぞーココロさん。
そのままー、そのままー!
[『俺を利用したのかー!』というゲーム内音声とともに切り返して、
鏡割からコロンビアのポーズの必勝パターンに突入ですよ。
ココロさんを利用してでも勝つ、これが僕の知略だ……!]
ああ、勝利の味が美味しい……
[クッキー、甘い。美味しい。
自然と笑みを溢しつつ、だけど勝負は勝たなきゃ意味ないよね?**]
何それ怖い。
[英語だけでもついて行けないというのに、三カ国語とか。いや、日本語もか]
真実の口は知ってる!ローマの休日で出てたやつだよね。
[ママがクラシック映画好きなので、聞いたことあるやつ。多田くんネタだったよね]
バックパッカー?
[なんだろそれ?]
あ。そろそろご飯炊けるかな。
[残り時間が迫ってきたので、フライパンに火をつけます。整形したハンバーグを焼くだけの簡単なお仕事。ジュージュー、いい音がします。さすが、ゆーたに精肉店。いい仕事してます]
えっと、できた。
[ハンバーグの焼き加減は、*10末小吉*。焼けたハンバーグをお皿に入れて、付け合わせの野菜を添えて、テーブルに出します。スープをよそって出した頃に、ご飯が炊けました。お、できるじゃないか、わたし]
どうぞ、召し上がれ。
[できばえは、*06小吉*]
― 水泳部? ―
[中学の先輩が水泳部にいる。ぼくがライフセーバーの講習を受けたことがあるとか、泳ぎは得意な方だと知っている人で、弓道部の先輩と同じクラスで、一日だけライフセーバーをして欲しいと頼まれた。
水泳部への勧誘を蹴った負い目もあるので引き受けた。
プールサイドにて、挨拶をする]
今日一日だけライフセーバーのお手伝いをする里見昴です。よろしくお願いします。
[一鷹と夏樹がいたが、話しかけたりせず、事故が起こらないよう注意を払った。溺れる水泳部員なんてそうそういるわけがないので、92%くらい水着の女子に見惚れたかも]
英語だけなら聞き取れるけど、会話とか絶対無理だと思う……
[聞き取れるのもゲーム用語だけだしね。コミュニケーションとかなにそれ難易度高い。]
たぶんそう。イタリアだっけ。
バックパッカーはね、なんだろー。持てるだけの荷物もって貧乏旅行する旅人?
[って父さんは言ってたけど僕もよくわかってないんだよね。]
あ、美味しそう。いただきまーす。
[遠慮なくぱくつきますよ?家で普通の食事するのって父さんが前に暇になった時以来だっけ。美味しい**]
― 夏以外でも祭り開催部 ―
( ……まぁそうだよなー )
[>>1483 昴が手伝いに来たが別に話すことはなく。
話さなくてもいいのは意見が一致しているから――細部で差異があるかもしれないが。
なんにしろ思春期の男だ、ビッグがいいに決まっている。* ]
[美味しそうに食べてくれる桜井くんを楽しそうに眺めていました。心の中では、よし、これで林間学校も大丈夫とガッツポーズしていたのは内緒]
貧乏旅行かー。それはそれで勇気いりそうね。
[それから、ハンバーグはさらに二個焼いておいて、冷蔵庫に。スープはお湯に溶く方法だけ分かるようにして、後日でも食べられるようにしておきました。台所を簡単に片付けて、早々に帰り支度をします。食べていかないのかと問われれば、用事があるからと伝えて。
実のところ、自分用にも拵えてあって、それは自宅に置いてきたのです。帰ってから食べるつもりで。だって、相当食べるのだもの。ちょっと見られるのは恥ずかしいよね]
じゃ、お邪魔しましたー。また、今度違うメニュー覚えたら、持ってくるね。
[と、次の実験台になってもらう予約だけして、その日は辞したのです**]
─ 茶屋 ─
[他愛もない話をしながらやってきたのは峠の茶屋]
中のほうがいいな
[お茶とお団子なら外のほうが雰囲気は出る気がするが、みつ豆はなんとなく店の中のような気がして。>>1479]
藤井君とそんなに仲良さそうに見える?
どうなんだろうなぁ、うちの方向が同じだからそう見えるだけかも。
里見くんも格好良かったよ?
夏樹ちゃんへの宣言
あれみたら、それこそ二人仲良さそうに見えたけどなぁ。
[くすくす笑いながら嫁の婿の言い合っていたのを思い出した。
奢ると言われればご厚意に甘えてしまおう。]
今度は私に奢らせてね
[と、にっこり返した言葉に裏も表も下心ももちろんない。*]
― 茶屋 ―
そうだね、良く一緒に帰ってるから。でも一緒だと安心じゃない?変質者とかストーカーとか寄って来なくて。
[みつ豆はあんみつより甘さ控え目で、でも美味しい]
んー。夏樹ちゃんとは似た物同士の意地の張り合いというか。食うか食われるかみたいな。毎日刺激的。
[にっこり笑顔は可愛いと思ったけど、なんかバリアでもある感じ]
じゃ、次行くとこは任せていい?
[とりあえず次を約束して別れた*]
― 水泳 ―
[一鷹と目が合った一瞬に感じたシンパシー。
お互い口に出しはしない。
大きさより形と感度が…まあもう黙れ欲望、と理性がうるさい]
あっちょっまっ……あああ!
まけた!悔しいな。もう一回、だめ?
[ココロちゃんを肩に乗せつつ
第二ラウンドは負けないぞと意気込む
ボクもまた、負けず嫌いだけど
君が得意気にペットボトルの紅茶を飲むのを見つつ
……尚、ココロちゃんは優秀なお助けだったことを記録する
もふもふする可愛構って攻撃は最強だ!**]
ー とある日の部活動中 ー
おや、昴氏か。珍しいね、見学者は。
[部活動に一日見学とは珍しく
とはいえ、ボクは普段通りに泳ぐわけだ
ライフセーバーやその友人が
何を見ていたかは知らないわけだ
普段の白衣も、伊達眼鏡もなく
先輩方もその視線の向く先には気づかなかったろう
気づいたら……大変な事態になったかもしれないから、よかったね!**]
ー 5/2 ー
誕生日おめでとうー!
[きっとその日は、登校してきた里見君に、まずは一声掛けたと思う。周囲の人に聞こえる?別に恥ずかしいことじゃないものね。
手渡したラッピングされた小さな包みには、クッキーが数枚入っているの。
夏樹ちゃんと一緒の委員で仲良くしてる、お礼のつもり。
保護者でもなんでもないけれど、彼女の仲がいい人が増えていくのを見てるのは嬉しいから*]
【業務連絡】
本日から林間学校です。
林間学校班分けを発表いたします。
1班 榊 一井 優谷 上柚木
2班 藤野 富士山 城島 里見
3班 鳥崎 桜井 藤井
(出身校、委員で被ってない組み合わせにしました)
【業務連絡】
ルールの確認です。
【プロローグ中(林間学校イベント中)に、女のコ役は、さりげなく気になる男のコにアタックしてください!】
2泊3日の行程ですので、どこかでやれるとは思いますが、お忘れなきよう。
【女のコからのアタックについて】
アタックする人数に制限はありません。一途でも、散弾でもどちらでもかまいません。但し、はっきり「好き」と言ってはいけません。内容はPCのキャラに合わせてください。
【男のコからの返事】
については、その場では返事は保留にしてください。答えは、1日目の神社のおみじくロール(2日目の矢打ち)にて、返事をしてもらうことに。
もちろん、男のコは、アタックされなかった相手に打つこともできます。
※禁止事項
百合薔薇ダメー。
先生役への役特攻ダメー。
以上です。
−林間学校 当日−
[時間は飛んで、当日朝]
はい、皆さん、準備できましたか?準備できた人からバスに乗って下さいね。
バスの中は自由席です。好きなように座って下さいね。
ー林間学校ー
みんなおっはよー!
[今日も朝からテンションが高いのが、私。
だって林間学校だよ?部活の朝練も今日は流石になかったから、体力も十分にあるんだ。
席は自由みたいだね。
準備できてはいるし、邪魔になっても良くないから、さっさと薫子先生の後ろの列の窓側(4番)に座ることにするんだ。
ここなら写真だって撮りやすいでしょう?]
― 金曜日のお話 ―
送ってかなくて大丈夫?
[帰る富士山さんに声をかけて。さすがに夜だし送るつもりくらいはある。
ただ僕が一緒だと帰り道がのんびりすぎる懸念はあるけど。歩くの遅いからなあ。]
ごちそうさまでした。おいしかった。
[送っていったにしろ、そうでないにしろふかぶかと頭はさげます。お礼は大事。
いまだになにがどうなってこうなったのか、よくわかってないけどね!
なお、ハンバーグは翌日朝の配信あけにさっくり全部食べつくされたみたいです。*]
−林間学校前−
[鳥崎と催しについて]
なあ、やっぱり王様ゲームやってみようや。
3班くらいのグループ作ってさ。王様にくじを引いてもらって。
ただ、王様が何をさせるかもくじにしちゃおうぜ。
くじの内容は考えとくからさ。ラブリも考えてくれよ。
例えば、1番に2番が何か思ってること言うとか、3番が初恋についてしゃべる、とかさ。
一つ二つくらい、本当に自由に命令させてもいいかもだけど…。
どうだい?
── 5月2日 ──
[その日は朝早起きして、お母さんと二人で台所に立つの。
作ったのはスパニッシュオムレツ。
ふわとろは、持っていけないし、火の通りが心配だしね。
41+53(59)点な出来栄えのそれ。]
昴君、お誕生日おめでとう。
[朝あったらもう一回そう言って。
お弁当の時間に、オムレツの入ったタッパーを差し出してみようかな。]
よかったら、食べてみてください。
[物の方が良かったかしら?とも思ったけれど。
美味しいと、良いなぁ。*]
── 林間学校 ──
[待ち遠しかった林間学校。
班別けは一鷹君と桃君と一緒。]
一鷹君。桃君。よろしくね!
[そう言って微笑んだ。
楽しい林間学校になりますように!]
── 悪だくみ? ──
[林間学校の前に、せちろーと内緒話。]
せちろー。イベント何考えた?
当日用意していく物があるなら、もっていくよ!
[せちろーの企画。すごく楽しみにしてたんだ。
私も一緒になって、盛り上げたいな。]
[ 桃と愛里は早々に来てくれた。 ]
せんせー、3班異常無しっす!
[ もし班長決めてとか言われても大丈夫な班です。 ]
──週末──
何度でも挑戦は受け付けるよ?
[ふふふーなんて笑いながら上から目線。
ココロさんアタック、効いておるわ……!
その後も勝ったり負けたり。
ひとりだけカゴに残されたアワイの怒りゲージが限界突破してからは、
条件が同じになってこっちの方が不利になったかな?
アイシングクッキーも美味しくいただきました。やりおる。]*
料理か……
ぶっちゃけやったことねーんだよな……
あー、飯盒炊飯なら中学のときやった覚えが
[ 才能は41だが未経験なので未知数。 ]
──で、当日──
おはよう……
[ここのところ続けてきた家族会議(対妹)、
はたしてどのくらいの効果があっただろう。
到着したのは集合時間の8(10)分前]**
[鉛筆をくるくる回しながら続ける]
まだこのクラスになってそんなに時間たってないけどさ。
なんか、みんなこう、遠慮っつーか、溜まってるっつーか…なあ?
[ペン先をびしりと鳥崎に向ける]
仲良くなった分あると思うんだな、いろいろ。
そう言うのを取っ払うにはいいじゃん、林間学校。
他人の書いた命令でさ、普段絶対しないことさせて、させられてそういうのバカバカらしくなるくらい楽しめるんじゃねーかな、と思うわけよ!
[『どう?』とまたペンを回す]
鳥崎もよろしくな!
楽しさBIGな林間学校にしような
鳥崎の顔見たらさっそく楽しいぜ
[ 女の子の笑顔はとてもビッグです ]
>>1497
― 金曜日のお話 ―
いいよーいいよー。お姉ちゃんのとこ寄ってくつもりなんで。
[ついでに、甥っ子ちゃんを愛でるのです]
あ、良かったら、そこまで送って行ってくれる?
[そう言って、お姉ちゃんのアパートまで送ってもらうことにしました。深々と頭を下げられると、こちらもついつられて]
あ、いえ、こちらこそ、ありがとうございました。お粗末様でした。
[セブンイレブンまで着いたら]
じゃ、ここでちょっと買い物していくから。ありがとね。
[と、ほんの数分だけど、一緒に散歩して、バイバイしたのでした*]
−林間学校初日−
[朝からピーカンの良いお日柄、大きなボストンバッグを抱えてバス乗り場に到着です]
おっはよー!みんなー!
[リサも朝から元気だよ。朝から32kmほどジョギングしてから家を出る位には元気だよ。だって、バスの中で寝られるじゃない。適度な運動の後の仮眠は成長にいいんだよ。寝る子は育つ]
窓際とっぴー!
[と、早速8の番の席に座って風音ちゃんの後ろに陣取るよ。班分けも見ないまま、早速バスの中で熟睡です**]
私、せちろーが一緒の厚生委員で良かった!!
私一人じゃ、真面目過ぎてつまんないもん。
せっかく皆んなの学校生活を彩るイベント係にね。
一緒に考えて実行してくれる人が、せちろーで、本当良かった!
ありがとうね。せちろー。
[そう言って、嬉しそうに笑った。**]
ー林間学校前、あるHRー
はいはーい! 厚生委員から連絡事項ありまーす!
[その日の昼休みに掲示板に貼られた紙を既に見ていた生徒もいるだろう。内容はこうだ。
ラブ(16点の鳥崎の顔落書き)とせち(おせちの写真切り抜き)
厚生委員からのお知らせ]
そこの掲示板に昼間貼っといたけど、林間学校初日に王様ゲームやりまーす!
2、3班で1組のグループになって、王様とパシリの番号を決めるくじを引いてもらうんだ。
で、王様は命令が入ったくじを引いて発表してもらいまーす。
命令は絶対だけど、どうしても無理だったら代わりに秘密を打ち明けるとか、本気で猫の鳴き真似とか、なんか恥ずかしいことをしてもらうぜ。
と、それはさておき…本題は、その命令を募集しまーす!
教室の裏に箱を置いとくから、1人最低二個、命令を入れといてくれよ。
紙とペンも置いといてやるからな〜。
[張り出した紙には、命令の例が書かれている]
後、基本的には全部の命令をそのまま使うけど、徳の塊道徳カンジーのチェックを入れさせてもらうぜ。
逆に言えば、とんでもない命令でもカンジーオッケー貰ったたものしかはいってないから、
恨むならカンジーを恨んでくれよ!
[箱を後ろに設置しに行き、席に戻る。着席]
ってことでよろしく!
ー 3班会議中>>1515 ー
BBQなら肉焼くだけだし俺らにもできるんじゃね?
頑張ったら……みたいなこと薫子先生言ってたし
よし、全力で取りに行くぞ!
[>>1515 を受けて方針を定める。
野菜?知りません。 ]
ー とある日の週末 ー
くっ……次は、次は勝つ!
[ココロちゃんの可愛さにほだされながらの勝負
途中でアワイちゃんも参戦してきてからは互角になった……筈だ
しかし中々、いやかなり強かった
いい勝負だったとばかり、額の汗を拭う
アイシングクッキーは、口にあったようで何よりだ]
次は勝ち越すからな……!
今日は楽しかった、ありがとう。
次はアワイさんにも慣れて貰えるように努力しよう。
[と言って、君に笑んだ初夏*]
― 誕生日 ―
おおう、風音ちゃんさんきゅー。
[こちらも大きな声で答え、小さな包を受け取る。
中味のクッキーは休憩時間にひとりでこっそり食べた。
放課後、風音の傍に行き]
ありがとう、美味しくいただきました。
[両手を合わせた*]
― 誕生日 ―
おはよ、愛里ちゃん。二回も祝って貰えるなんて果報者だな、ぼくは。
[愛里からタッパーを渡された]
ありがとう。
[一瞬だけの微妙な顔は見られただろうか。すぐいつもの笑顔に戻る。
オムレツの話は冗談と思われたのかな。昼休みのお弁当の時に食べよう。
大きな弁当箱に切ったフランスパン、焼いたウィンナー、ゆで卵殻付き、瓶入り牛乳、今日のデザートはなんとまるごとオレンジ!小さいナイフ入り。皮を切って剥けという事だろう。
愛里からもらったスパニッシュオムレツは具沢山でびっくりするくらい美味しかった。愛里はお昼ご飯どこで食べてるのか。彼女もお弁当を食べてるならその時に、学食などに行ってるなら帰って来てから]
美味しかった、ありがとう。
[またオムレツを好きになれたかも、とか余計な事は言わない*]
― 林間学校 ―
おはろー。
[荷物が多い?キニスンナ]
本日はお日柄も良く楽しみですな、旅。
ん、班坊さんと一緒か、まさか晩飯精進料理とか言うなよ?
[坊さんでも肉とか魚とか普通に食べるなんて知らないんだから!]
[以外と名字で書かれるとわからないな。
1班、ユリ子、夏樹、せちろー、悠
2班、風音、リサ、坊さん、ぼく
3班、愛里、桃、一鷹
愛里逆ハーレム?]
肉を切るっていう超難関は愛里様にお任せで行けばイケる……かな?
やけどだけ気をつけないとー。
[Q:そこまでひどいんですか?
A:当然
ご飯作れるとか神かな?]
まー最悪いつもどおりなだけだよねーきっと。うん。
[キャリーバッグにはいつものダメ食品もはいってますよ、もちろん。]
―せちろー脳内―
─────┐
□ナ通薫□│
桃1路夏風│
誠2通3リ│
昴4路寛□│
□□通□□│
□□路□□│
□□通□□│
□□路□□│
─────┘
0o。
―せちろー脳内―
─────┐
□ナ通薫□│
悠1路夏風│
誠2通3リ│
昴4路寛□│
□□通□□│
□□路□□│
□□通□□│
□□路□□│
─────┘
0o。
― いつかのHR ―
[厚生委員の提案で王様ゲームをすることに>>1519
そしてお題を考えるようにと言われたが]
お題…
[考えてもなかなか思いつかない]
[自ら入れたお題。ふれあい多め]
[[who ]]が[[who ]]に愛してるゲーム(照れた方の負け、負けたら大声で参りました)
[[who ]]が[[who ]]を馬飛び(飛べないなら股潜り)
[[who ]]が王様を全力でハグ
[[who ]]と[[who ]]でポッキーゲーム(短いほうの負け、負けたら大声で参りました)
王様の自由
こんなもんだろ。
ー林間学校前、あるHR>>1518>>1519ー
承知つかまつった。
[お題:
1.王様と[[who ]]が一緒に滝に打たれて修行する
2.王様が選んだ[[who ]]と[[who ]](任意も可)が二人で皆の前で手をつないで「般若心経」を唱える
徳の塊がとんでもない命令を仕込んでいた]
ー とある日 ー
そりゃ入れるだけいれるよね。カンジー超必よろしくー。
[お約束どおりに。
「[[who ]]と[[who ]]でキス」って書いて仕込んどく。
あとはどーしよ。
「[[who ]]が[[who ]]をお姫様抱っこ」とかでいっか。*]
[ ビッグでない投じた内容 ]
[who]がくるくるバットして[who]のところまで行ってくる
[who]がナタリア先生と薫子先生のところ行って「好きな人いますかー?」って聞いてくる
[考えた末]
・[[who ]]と[[who ]]でかえるの歌輪唱
・[[who ]]と[[who ]]でデュエット曲披露(曲は任意)
[歌方面で攻めてみました。]
― バスの中 ―
[男女別に見えたけどそうでもないらしいので]
上柚木くん隣よろしく
[やっぱり前のほうがいいと悠のとなりに座ったのだった。]
[般若心経唱えられる一般高校生ってどんだけいるんだろ]
あんまり面白くないけど。
[[who ]]と[[who ]]がラップキス
[[who ]]が[[who ]]をお兄ちゃん(お姉ちゃん)と呼んで撫でてもらう
[[who ]]と[[who ]]が手を繋いでヴァーチャルティーチャーの元へ行き、『私達(僕達)付き合ってます』と宣言する
>>1518
[2つ、お題を放り込みました。
■[[who ]]と[[who ]]とが、「二人組腹筋」を
[[1d30 ]]回×[[1d10 ]]set
https://youtu.be/00nPJxB0QXc
■[[who ]]と[[who ]]とが、「二人組背筋・大腿二頭筋」を
[[1d30 ]]回×[[1d10 ]]set
https://youtu.be/8GKOpKiMUso
脳筋が考えられるお題と言えば、これくらい**]
──その時──
[ま、あまり考えてもしょうがないってことで。
適当にさらさらと]
・[[who ]]と[[who ]]は王様のビッグなところを
褒めたたえる
・[[who ]]と[[who ]]でタイタニックごっこ
[ちょうどこの間見たところだったので。
くらいのノリ。
なんか控えめだし、後で真面目に考えようかな?**]
うーむ、お題か……
[バスの席に座りつつ考えている。
下を向いていたら少しばかり酔いそうになるが、まぁなんとかなるさ]
◼[[who ]]と[[who ]]で 互いの真似をしてみる。
◼[[who ]]と[[who ]]とで林間学校宿泊施設を一周する。
[ボクに面白い企画の才能をください]
−審議中−
接吻は却下である。ラップ越しもならぬ。
抱擁もならぬ。せいぜい手つなぎまでだな。
滝打ちはいいのかというクレームは認めない。楽天トラベル予約済。
(https://travel.rakuten.co.jp/m...)
般若心経については、教本を用意してある。
南無。
[[who ]]男[[who ]]女で「にゃんこスター」の物真似。
[[who ]]の膝枕で王様が寝る。
[そっと、箱にしまった]
ラップキスしってんだ坊さん。なんか意外〜
[某映画も某漫画も見てないが映画の主演俳優男が出たバラエティでラップキスが癖になりました!とか言って
某アイドル男とラップキスしてたところを、キャーキャー言う継母と姉を他所に腐った魚の目で見てた]
【昼食について】
楽しい移動時間も終わり、バスは研修所に到着いたしました。
多目的研修室に集合しましたら、屋外に出て、昼食の調理をしてもらいます。
メニューは以下の通り。ランダム振っていただいても、好きな物選んでいただいても、合議で決めても結構です。
1.鳥崎希望のBBQ
2.無難にカレーライス
3.鉄板料理の定番、お好み焼き
4.何故ココで...青汁フルコース
5.窯は用意してあります、ピザ
6.創作料理
食材は用意されているので、保健委員が配布してください。
【進行について】
炊事を概ね、20:00くらいまでの予定で。
その後、25:00までレクリエーションの予定で進めます。
よろしくお願いいたします。
[好きなお菓子談義とかで盛り上がったんだよ、多分。きのこたけのこ戦争とか勃発したり。ぼく?きこりの切り株派(嘘]
あー。ずっと座ってて身体怠い〜。昼食?なんでも良い。青汁以外なら。
[王様ゲームのお題。すごく考えたの。
せちろーが言ってくれた、悪い所を言っても良いって、やっぱり目から鱗で、せちろーすごいなぁって感動しちゃった。]
『[[who ]]が[[who ]]に思ってる事なんでも(最低10個)言う(良い所を必ず1個入れる事)』
『[[who ]]が青年の主張をする。』
『王様の好きなお題を出す。』
[思ってる事なんでも言う。は、私が出来てるようで出来てない事。もしも当たったら、ゲームの力を借りて、言えたら良いなぁ。]
ー車中ー
…気分悪くなったら言ってね?
[と、夏樹ちゃんに言いながら私はみんなを写真に撮るんだ。
カメラどうしよう…!って、言ってたら写真部の女の子がデジカメだけど貸してくれたよ。一眼レフとかだと使いこなせないだろうから、こっちの方が良いかも。
ぐっすり眠ってるリサちゃんだって、撮っちゃうんだから。]
── 林間学校 ──
[ワクワクの林間学校。
もう誰がどの席に座ってるかも分からないくらい、あっという間に宿泊施設に辿り着いた。
まさか何気なしに持って来た、きのこの山とたけのこの里お徳用パックを皆に回したら、戦争が起きるなんて思って居なかったのだ。アルフォートの方が良かったかしら?
先生の話し>>#36を聞けば、きらーんと目を輝かせて、一鷹君と桃君に向き直る。]
BBQ!BBQしたい!!
お肉切るよ!桃君。切って切って切りまくるよ!
串に刺してくれれば良いから!
[大興奮して話しかけて。はっと、合議で決めるのが筋よね。と、思った。皆に何やりたいか聞こうかと思った。ちゃんと思ったのよ!でも……]
― バスの中 ―
[きのこたけのこ戦争が勃発するなか]
そこへ救世主が!!
[じゃじゃーんなどと言ってブラックサンダーの大袋を開けてみんなに配ってみたり。
甘いのが苦手という人にはカリカリ梅とかおしゃぶり昆布をあげて、そうじゃないとツッコミをいれられたりしてたらあっという間に到着した。]
― 林間学校 ―
[宿泊施設に到着、全員揃っているか一鷹と確認して報告の後、班に戻って]
お昼は何作るの?
[特訓の成果で、人並みに作れるようにはなったので迷惑はかけないとおもうが、食材の下ごしらえとか火起こしとか、そのあたりの担当になるだろう。]
ー 3班会議中 ー
わかってるって、俺たちゃそれしかないもんな
[>>1559 あざといのが分かるわけがなく
大興奮なさまと、首傾げて見つめて来る視線には見事に引っかかった。
女の子の可愛さほどビッグなものはなかった。
ただし首を傾げられてもこちらからは仰角に変わりないが。 ]
桜井ー?
やろー?
[ 愛里と一緒になって桃を見上げた ]
ー 林間学校 ー
[バスの中は概ねゲーム時間と同義語の予定だったのだけど。
大戦争に巻き込まれてほとんどそんな余裕はなかった。
ちなみに僕の答えは「エナドリと一緒に胃に流し込むとどっちも徹夜明けにちょうどいい糖分」だったことをここに記しておく。
そしていま。]
3班の食材はBBQっと。
[保健委員に配られた食材リストに、3班分をかきかき。
ところでこのリストの注意書きに「各班に青汁5(6)リットルは共通化です」とか恐ろしいこと書いてあるんだけど。]
[一鷹君の言葉に飛び上がって喜ぶ。]
やったー!!
[桃君をじっと見詰めて。
胸の前で腕を組んで、こてんと首傾げ。]
桃君。やろー?
[きらきらおめめで見詰めてみたよ!]
[青汁はともかく。
命綱握られてるのに逆らうとか自殺志願なのかな?
いや、むしろ。]
かわいい女の子に頼まれたら自分から撃たれに行くくらい普通だよねえ……
[最初から他の選択肢とかなかったですよ?]
やったー!!BBQ!BBQ!!
[文字通りぴょんぴょんしながら。
桃君保険委員だから、お肉持ってきてくれるのかしら?
お肉が到着したら、持参したエプロンを身に着けて、切り分ける気満々です!]
>>1557
[バスの中では、ずっと熟睡でしたよ。風音ちゃんに写真撮られたのも気がつかないくらい。きっと、写りは38点。
時折、
<<バレーボール部 富士山リサ>>、それ取らないでー!
とか、
<<Mr.BIG 藤井一鷹>>、エモいー。
とか、
<<Mr.BIG 藤井一鷹>>、ちょーウケるー。
とか、寝言を言っていたかも知れません]
― バスの中 ―
うむ、すまん。風音。
揺れるバスで書き物などするものではないな……。
[カメラに関しては自分も叔父から借りたのを持ってきているので
少し気分が回復したら、写真を撮っている君の
青春の一幕として切り取る一枚を。出来は85点といったところか
尚、仁義なききのこたけのこ戦争に、
救いの女神、ブラック=サンダーさんが降臨したりと
バスは賑やかに目的地へと向かうのだ
あ、ボクはかりかり梅を貰おう、ありがとうユリ子]
−そして、林間学校現場に到着−
んー!空気いいなー!これは、おなか減りますねー。
[バスから降りると、大きく伸びをします]
2班は、何食べます?リサは、ピザが食べたいかなー?
[「作る」と言わないところがリサ流]
ハンバーグでもいいけど。
[唯一まともに作れるメニューなので]
──林間学校:昼食編「一班の戦略」──
青汁以外で。
[青汁、共通で5リットルもあるとか聞こえた。
それに加えてとかやめよう?]
カレーライスのバリエーションでも作る?
[チキンカレーとかなら20分くらいもらえばベースはできるよね。
などとのたまう料理の腕80勢、割と自炊歴長し]
[桃君がお肉を運んでくれて。
私は手を洗って、ピンクに花柄のエプロンを装着するの。]
桃君お疲れ様。ありがとう。
ゆっくり休んでてね。
一鷹君、包丁は使える?
お肉切るから、野菜切ってもらえる?
大丈夫!焼けば食べられるし、形が悪くてもお腹に入ったら一緒!!
[それは私のお肉もね?
にこにこと塊のお肉を解体し始めます。
お肉を切る時は切れる包丁じゃないと、危険だよね。]
鳥崎は特に嬉しそうにするもんなー
冥利に尽きるつーか
[>>1571 一緒に可愛い言いつつ食材は桃に任せて、BBQに必要な資材を用意しようか。
いろいろ集めていると…… ]
ん?
……なんだこれ?
あれか、あのゲームのやつか
[ 「携帯肉焼きセット」と銘打たれた道具も発見。
せっかくなのでこれも持ってきた。 ]
野菜?
んー、まぁ切るだけならできるんじゃね?
[ よくわかんないので適当にすぱーんと。
事故ってもかぼちゃの種とかキャベツの芯とかが残ってる程度です。 ]
じゃ、私ご飯炊こうか?
[林間学校を見越して料理特訓の最初にご飯を鍋とか飯盒で炊く術を叩き込まれた。
なんだか方向性が怪しいがちゃんと人並みに料理できるようになってます。]
[お肉の解体!お肉の解体!!
血塗れになりながら、良い笑顔で肉を切る。
筋に沿って切り分けて、後はぶつ切りに。
正しい切り方?知りません。
お腹に入れば一緒です!!]
そう言えば、一鷹君や桃君は、BBQしたことある?
やっぱり炭とかで焼くのかなぁ?
私初めてなんだよねー。
[牛肉。鶏肉。豚肉は最後に切って丁寧に包丁やまな板を洗いましょう。
豚肉だけはその都度、ちゃんと手や周りの物を洗えと、親に言われているのです。]
桃君少し回復したら、お肉と野菜、串に刺してみる?
串に刺さずに焼いても美味しそうだけど。
なんだか串に刺すと、雰囲気出るよね!
[ふんふんふん♪とご機嫌で。
飛んで来た野菜の破片なんかを、拾い集めてゴミ箱に捨てて。机を一旦ふきあげると、串と材料をテーブルに並べます。]
せっかく窯があるんだから、ピザいいねピザ。指示されたらうごくよー。
[他のメンバーに食べたい物があるなら、いっそ二種類作ってもいいかもね?**]
>>1573
ねー。ピザいいよねー。
マハトマくんも、食べない?ピザ?
[ところで、ピザってどこから作るのかなとかは気にません]
風音ちゃんは料理できるの?
[期待のまなざし]
なんか、わたし、食材配る係らしいので、ちょっと行ってきますね。
[そう言えば、そんな話しは聞いてないな。とは思ったけど]
先に必要なものあったら、持ってくるけど?どうする?
[料理は任せたとばかりに、風音ちゃんに必要な食材を尋ねます]
ピザは作り方が良くわかんねーや。
誰かわかるなら、やってみようぜ。手伝うし。
そーだオレ、ドライカレーもだけどスープカレーってやってみたかったんだよな。
家じゃ鍋が小さくてさ。
[『どうどう?』と班の皆に聞く]
[さて、ご飯、野菜の係が決定となると]
カレーだけでは味気ないし、
野菜切り係にサラダも催促しておこう
後は、味付け、火の番といったところか。
悠氏、どちらがやりたい?
[どちらも仕上げに重要だ。選択は任せると]
[1班にはお米とカレー粉とスパイス各種に材料どっさり。
2班には生地に小麦粉にチーズとトマトソース。やっぱり材料どっさり。
うんせうんせ。
もちろん青汁はサービス付きで用意しといたからね!]
あんまりしたことはないけどやっぱり炭か焚き火じゃないかなー?
[へたって足首をさすりながらご機嫌な愛里様に生返事。
庭でやったとき、父さんは片手間で準備してたけど炭だったのか他の何かだったのかなんて聞いてない。]
スープカレー、いいな。
ボクの叔母が北海道出身でな、よく作ってくれた。
スパイスが効いてまたいいんだよ。
おくらやレンコン、ゆで卵入れたりするのは平気?
あと、ナンを焼くのもどうだろう。
せっかくだから、インド風に。
[バリエーションがどんどん増えていくカレーであった]
>>1573 風音
拙者に好き嫌いはござらん。
皆で決めたのであれば、拙者が申すことでもない。
進めてくれ。
何か手伝いは必要か?
[腕まくり]
回復はしてないけどやるよー?
ちょっとくらい串と野菜が赤くてもいいよね?
[さすがに、きっと、たぶん、串にさすくらいできる大丈夫。大丈夫?
でも女の子のお願いとか断れるわけがないじゃないか!]
じゃ、ご飯のついでにお湯も沸かしておくよ。
家族でキャンプに行っても火の番ばっかりしてたからそっちは得意
[おおよそ女の子らしくないことが好きなのである。だから料理ができなかったのだと言い訳しておこう。]
>>1571
桜井くんは、少し座ってていいよー。
残りわたしが運ぶからー。
[そう言って、残りの食材を載せたトレイを軽々と持ち上げて、運びます。あれ?そんなに重くないや]
1.王様の自由
2.王様の好きなお題を出す。
3.[[who ]]が[[who ]]を擽り20秒
4.[[who ]]が[[who ]]と手を繋いで、集まって座ってるみんなの周りを1周
5.[[who ]]が[[who ]]に愛してるゲーム(照れた方の負け、負けたら大声で参りました)
6.[[who ]]が[[who ]]を馬飛び(飛べないなら股潜り)
7.[[who ]]と[[who ]]でポッキーゲーム(短いほうの負け、負けたら大声で参りました)
8.[[who ]]と王様が一緒に滝に打たれて修行する
9.[[who ]]と[[who ]]が二人で皆の前で手をつないで「般若心経」を唱える
10.[[who ]]がくるくるバットして[who]のところまで行ってくる
11.[[who ]]がナタリア先生と薫子先生のところ行って「好きな人がいるか」と聞く
12.[[who ]]と[[who ]]でかえるの歌輪唱
13.[[who ]]と[[who ]]でデュエット曲披露(曲は任意)
14.[[who ]]が[[who ]]をお兄ちゃん(お姉ちゃん)と呼んで撫でてもらう
15.[[who ]]と[[who ]]が手を繋いでヴァーチャルティーチャーの元へ行き、『私達(僕達)付き合ってます』と宣言する
16.[[who ]]と[[who ]]は王様のビッグなところを褒めたたえる
17.[[who ]]と[[who ]]でタイタニックごっこ
18.[[who ]]と[[who ]]で互いの真似をしてみる。
19.[[who ]]と[[who ]]とで林間学校宿泊施設を一周する。
20.[[who ]]男[[who ]]女で「にゃんこスター」の物真似。
21.[[who ]]の膝枕で王様が寝る。
22.[[who ]]と[[who ]]とが、「二人組腹筋」を[[1d30 ]]回×[[1d10 ]]set
23.[[who ]]と[[who ]]とが、「二人組背筋・大腿二頭筋」を[[1d30 ]]回×[[1d10 ]]set
24.[[who ]]が[[who ]]に思ってる事なんでも(最低10個)言う(良い所を必ず1個入れる事)
25.[[who ]]が青年の主張をする。
[足首をさすってる桃君に、手伝えなんて言いませんよ?
お仕事ご苦労様です。]
えー。焚火とかでもするの?
そう言えばさっき、一鷹君が道具を持ってきてくれてたよね。
そこに入ってる燃料でやろっか。
二人は食べられない野菜とかありませんかー?
[お肉と玉ねぎお肉とピーマンそしてお肉。
なんて串も作ったり。
もちろん、肉肉肉な串もあるよ!!
スパイスもあるから、味付け肉も作ってみようか。
アルミホイルにキノコとか入れて蒸し焼きも作っちゃおう。家だと、鮭入れたりするよね。
作るのたのしー!BBQ楽しみー♪]
よーし、じゃあジョー君と里見君の2人はこねるの手伝って!
[強力粉に砂糖と塩、ドライイーストを入れて、イースト目掛けてお湯を掛けるの。そうしてからサラダ油も大さじ一杯入れて。
それを2つ準備して、2人にこねるのをお願いするよ。最初ちょっとだけ、こね方も一応やってみせるかな。
ちなみにリサちゃんは食材運びとかしてるはずなので。]
じゃあその間に私は上に乗せるの準備するね!
[ピーマンに、ナス。トマトは普通のとミニトマトのどっちも。包丁を変えるなりしてベーコン切ったり、豚肉を切って火を通して。玉ねぎは茹でておこうかな。]
[なんかやりたい人は多そうな気はしたけど、
とりあえず火起こしの準備しとこう。
着火剤代わりの新聞紙やら木炭やら回収回収っと]
お湯は料理とは別の大きな鍋を借りて沸かすよ、できれば最後の洗い物でも使いたいし。水だけよりきれいになるよ。
[それに大鍋に沸かしておけば他の班で必要なら分けられるし冷めにくい。]
苦手な野菜か……
今ここならどんなのでも食える気がするぜ!
[ 苦いのは好きじゃないけど、青汁になってなけりゃいける、うん。 ]
桜井ー、これに刺した肉置いて焼いてくれー
鍛えた腕前見せてくれ
[ 肉焼きセットの中央は、豪快に直火焼きできるゾーン。
2本の支柱を渡すように大串を設置すれば、端についているハンドルでくるくる回せるぜ。
狩りゲーのように上手に焼けるかな? ]
おおお。
[生地をコネコネしていると、最初は手にぺたぺたついていたのがやがてつかなくなった。手?洗ったよ]
風音ちゃんこのくらいで良い?生地寝かす必要とかあるんだっけ?
[生地を寝かすなら寝かせてから、必要ないなら麺棒で丸く伸ばした。空中でくるくる回して伸ばさないのかって?落としたら捏ねるとこからやり直しだから今回は安全策でいく]
多分先にピザソース、それから具を乗せて最後にチーズだな、きっと。
[ピザソース塗り塗り。照り焼きピザとかは坊さんの生地で作ってくれ]
風音ちゃん、準備できたよー。トッピングもした方がいい?風音ちゃんがする?
[生地練りを終えると]
では、窯に火をくべてくる。
[と、窯に、薪を放り込み始める]
オン・バザラ・ダド・バン
ナウマク・サマンダ・ボダナン・アビラウンケン
ナウマク・サマンダ・ボダナン・サンサク・ソワカ
オン・アミリタ・テイゼイ・カラ・ウン
[護摩焚きのようだった]
[水を沸かすための大鍋用にカレー鍋用の火の準備。
数をやるんだしこっちも複数あったほうがいいかな。
ほいほいと道具を設置して、あれ火起こしはやりたい人分くらいできるんじゃないかなこれ。
誰がやっただろう、なんにせよ火が起きたらチャパティ作るよ。]
ハカセ、頼まあ〜っと。 そしたら、ユズとユーリは火とかお湯とかよろしくな!
[2人で野菜を取りに来る。富士山を見つけて]
お姉ちゃん野菜ちょーだ〜い。 たくさんちょーだい!
あはははは。あはは。お肉黒焦げになっちゃったね!
貸してかーしーてー。
[黒焦げお肉に笑い転げて。
なんかこう言うのも、BBQって感じでいーなーって。
お肉の表面の焦げた部分。
串から外して菜箸で掴みながら包丁で切り落とし。
ほら。中からお肉が出て来ましたよー。
3人に一切れずつ渡そうか。]
共同作業で焼いた、初めてのお肉です!
[うん!とっても美味しそう!!]
りょーかい、じゃあマルゲリータにしちゃおう。
[ソースを塗った上にトマトとモッツァレラチーズとバジルをドン]
あまり早く焼いても冷めるし、坊さんのが仕上がる少し前に窯に入れよう。窯なら早く焼き上がるだろうし
>>1611
たくさんもってけー!野菜、野菜、野菜ー、野菜を食べるとー、からだからだ、からだー、からだーがーよくーなるー
[何か違う]
>>1613
なんか、保健委員の仕事らしいの。
急にさっき言われたんだけど。
[何故保健委員なのかが不明なんですけど]
じゃあジョー君の方和風ピザにしちゃおうか。
[フライパンにごま油、そしてネギを入れて炒めて。
馴染んだらしめじを入れるんだ。塩で味を整えて。
それとは別にほうれん草も炒めて。ソースとしては味噌・醤油・そしてちょっとのメープルシロップ。
こっちはトッピングも私がしちゃおう、って思ってした準備したそれらを生地に乗せたら準備完了!]
ジョー君釜はどう?
[火を焚くのは、ジョー君上手くやるって信じてる。]
保健委員って野菜の面倒も見るのか…。
アレか、体の栄養考えろってことか!
[ははは、と笑って]
さんさん絶対無理だろー!
とまあ、それはさておき色々もらってくぜ。
うちカレーだから、後で食いに来いよな。
ぅわっはは、ゲームみたいにやってもゲームの通りにはならねーんだな!
BGMついてないと難しい?
[ 見事に黒こげ肉になってしまったのにむしろ感心。
おかしかったのでこれはこれで良かった、が ]
んでどうすっかこれ……青汁よりマシだろうが
[ まぁ頑張って食うかとか覚悟決めてたら、>>1612なんとちゃんと焼けたお肉に様変わり(小さくなったけど) ]
すっげー……
料理すっげー……俺、帰ったら母さんにお礼言おう
[ 愛里の手際に見惚れて、ついでまた食への感謝が芽生えた ]
[火起こしは悠にしてもらったか、その間にコメを洗って水に浸しておいたり大鍋に水を入れたり
チャパティを作る様子を見れば>>1610]
上柚木くんすごいねぇ。
わぁ、ふくらむふくらむ
[きれいに膨らむ様子に感嘆の声]
[火が起きておちついたところで、
悠君の適当なチャパティ種づくり。
全粒粉をどばっとボウルにあけて、塩をちょっとばかり。
そこに水を入れて、混ぜる。
水の量は粉10に対して7くらいかな。
耳たぶくらいの硬さまでこねたら下準備は終わりだよ。
15分くらい寝かせたらぽいぽいちぎって、
伸ばせば生地の出来上がり。
ね、簡単でしょう?]
>>1620
なんかよくわかんないけど、そうかもねー。
おー。カレーかー。牛肉たっぷり?豚肉たっぷり?
じゃあ、後で行くねー。
[そう言って、せちろーくんを手を振って見送りました]
あはは。桃君、愛里様とか天使とか言い過ぎ。
いぇーい!料理いぇーい!
皆で食べよう?
後は交代で焼こうよ!
いただきまーす。
!!めちゃんこ美味しい!!!
[すっごい楽しくて。
ずっと声を出して笑ってた。]
待て待て、俺ビッグなこと何もしてねー
感心は全部鳥崎にしてやってくれ
[>>1622 桃にはそう言いつつ、ソースとかかけて、箸用意したりして ]
[飲み物はコーヒーとオレンジジュースと烏龍茶とコーラと、念の為緑茶を自販機で買ってきた]
おー、うまそー。
リサちゃんも食べよー熱いうちに。
[先に食べるのは風音が作った方にする。全員揃ってからね]
[できた生地をフライパンでそのまま焼いてやる。
ほどよく膨らんだら塩梅だね。
カレーをはさむもよし、スープカレーに浸すもよし、
ということで付け合わせ一品はこれでいいかな。
うん、カレーに合うよこれ。楽しみ]
>>1629
ピザだよ!ピザ!
なんか、わかんないけど、いろんなピザ
[作るのは自分じゃないので多分美味しいでしょう]
>>1631
たべよー、たべよー!
[食材もあらかたなくなり、料理もほぼ終わったようなので、持ち場を離れて班に戻ります]
みんなー、おつかれさまー!
[と、みんなに、びしっと敬礼するのです]
ほわー。美味しいそう!
[熱々のピザが並んでます。どれも美味しそうなのです]
[自分もピザをつまみ、一口]
うむ。
美味い。やはり、ピザは窯焼きに限る。
...これに、タバスコがあるともっと美味いのだが。
ん...?
[卓上に青い液体の入った瓶が見える]
ハラペーニョソースか。
[ピザに振り振り。
実は、+表+表:激辛ハラペーニョ 裏:青汁]
スープカレー、レンコンでも卵でも入れちゃおうぜ!
テレビでやってたん相当美味そうだったんだよな〜。
そういえば確かに北海道だった!
[保護者の話には何度もうなずいて]
なるほどね。 でもそれも、一応ちゃんとやってるってわけだろ?
カップ麺とか弁当とか、外食じゃなくてさ。
それの方が偉いかどうかは知らねーけど、オレは良いと思うぜ。
ひとりでできるもん!は多い方が絶対いいよな〜。
[野菜を持って帰ってくる]
したらさ、ハカセこのまま切ったり剥いたりも一緒やろーぜ。
ちゃきちゃき行こう!
[包丁をくるくる回す。使う野菜を並べて、手際よくトトトと刻んでいく]
いっざすっすーめーやーキッチ〜ン♪
[切る傍ら、鍋を火にかける『ユズかユーリか、ありがとな〜』。
塩コショウを乱暴に塗り込んだ鶏肉を並べて焼く。
切る間に焼き目がついた鳥を下げて、切った野菜くずをぽいぽいと入れる。水を足して放置]
ハカセタマネギちょーだい!
[『チョーダイ!』とそれこそ鳥類が真似するような高い声でくれるまで繰り返す]
あざす! こっちはちゃんと炒めるぜ。
大丈夫かー、坊さん。
[坊さんが振りかけていた物をみた]
激辛ハラペーニョ
おーい、坊さん、口の中に氷放り込め!
[走り去る後ろ姿に声をかけたが聞こえているか。辛いと熱いはイコールだったりするから氷で舌を冷やしたら少しはマシになるかも]
うむ。オクラもジャガイモも人参も、
ついでにチーズもトッピングしよう。肉は鶏肉な。
トウモロコシ入れてもおいしい。
ジンギスカンとか、北海道発の料理は、
結構あるもんだから。
[何度もうなずく姿は、きっと二心なくそう思っているのだろう
其処に打算もなく。思うがままに。それが彼であると己は思っている>>1639]
まぁ、それはそうだが。
体には良いことは確かだし、それに。
君の言う通り、1人でできることで、
こうして君らと料理をすることを
楽しめるから、な。
オッケー、任せろ。
じゃあボクは根菜類をメインで。
[するすると皮をむいて、程よい大きさに刻む中――]
いただきまーす。
[マルゲリータを一切れつまんで]
うーん!美味しい!風音ちゃん、料理上手!生地もモチモチなのに、外パリパリ。すごい!
[ガンジーくんが駆けていくのを横目で見ながら、ピザを堪能します。熱いうちに食べなきゃですものね]
[炒めた玉ねぎにトマトを加えて潰していく。にんにくと生姜を入れて、ぐずぐずになったところに]
スパイスはよくわかんねーな。 ハカセわかる?
[アドバイスがなければ香り(!)を頼りに入れてしまうつもり]
カンジー大丈夫?!
[走り去るカンジーを見送って。
皆のところも、料理が出来てきてるみたい。]
お肉ー!食べたくなったら来てくださーい!
熱々串がありますよー!!
[大きな声で皆に宣伝しといた。
だって張り切り過ぎて一杯お肉切っちゃったんだもん。]
一鷹君、トウモロコシありがとう。
今度私にもやらせて?
一鷹君もお肉食べなよ。
ビックだよ!
[ふふって笑って。]
一鷹君は今でもビッグだけどね!!
[笑って親指をぐっと立てた。
串をぐるぐる焼くの、交代してもらえるかな?]
[一班は料理上手が集まっているので出る幕がない]
みんなすごいなー
[でもこれを見て自分も頑張ろうと思えたから、良しとしよう。
今は使い終わった調理器具などを洗ったり食器を準備したりの雑用をこなすことにした。]
え?
あ、お。おう…せんきゅな
[>>1652 BBQのせいか、ビッグの響きも格別だった。
お肉と一緒にしばらく噛み締めていた。 ]
いいなぁ、女の子って
[ 食べ終えても、もう少し余韻。 ]
美味しいよ、風音ちゃんの和風ピザ。
[マルゲリータも勿論美味しいけど、ソースを作ったのは風音ちゃんだし、乗せるだけなら失敗しないし自分の手柄とは思っていない]
そういえばこの後なにかするみたいだけどどこで集まるんだろ。
みなさん、そろそろ、レクリエーションの時間ですよ。
[片付けは適当に]
厚生委員は準備お願いします。
場所はどこでも。体育館が良い?それとも、外でも。
[炊事場の横には芝生の広場がある]
あー。食べたー!美味しかった。お腹いっぱい。
[20(20)切は食べました。あと、せちろーからカレーライスもお裾分けしてもらい、お腹いっぱいのリサでした]
レクリエーションって、何やるんだっけ?
[HRのことはすっかり忘れてます]
はーいレクリエーションりょーかい!
[勿論お腹いっぱい食べてからね。米があるならカレーを貰いに行くと思う。勿論ピザと交換で*]
ーレクリエーションの時間ー
1年B組! 飯は美味かったかー!? 指怪我したり口の中火傷したりしてないかー!?
してたら、ドンマイ!!!
[特にフォローはなかった]
じゃー皆お待ちかね王様ゲームの時間だぜ!
まず班決め! 1から3、3から…じゃなくて、4から6、7から9!
で、それぞれくじを引いてもらうぜ!
いっぺん例でやってみるぞ。
まず全員でひきまーす。王様ゲ〜ム!
[選民ボックスををガサゴソ]
オレが王様だ!ということでこっちの命令ボックスから…
[ガサゴソ、14(25) <<厚生委員 鳥崎愛里>> <<野球部 誠一郎>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs...]
[なんと、悠に料理をしないかと言われて>>1660]
いいの?やるやる!
[それぞれ別種類のカレーを作るこだわりぶりに感心してしまう。
ご飯の炊け具合も気にしつつではあったが、悠の教え方がうまいために上手にできたことは言うまでもない。]
[ということで出来たらきっとみんなで仲良く食べつつ
風音らにおすそ分けに行くでしょう。その代わり
ピザ1切れ!1切れ頂戴!だめ?
それから食後のコーヒーを3者にふるまった頃かね
レクリエーションのお知らせの声が響いたのは*]
[自分ひいちゃったけどいいか厚生委員だし、と思って]
で、クジを読んでもらうぜ。
はい、オレとラブリが手ー繋いで副センセーに、『付き合ってます』と宣言する!
よしラブリ行くぞ!
[と、隣の鳥崎の手を取って薫子のもとへ…行かず]
とまあこんな感じだ。
[一鷹君がしみじみ言うから。
思わず笑いかけちゃった。]
男の子もいいよ?
ビッグになりたいとか、目指してるとことか。
覚えてるかな?
一鷹君が入学式で一番に自己紹介したの。
ありがとう。って言ったら、きょとんてされた。
私、高校では変わりたいって思ってたけど、一番に自己紹介する勇気無かったんだぁ。
でもあそこでね。一番に自己紹介して、富士を超えて鷹が一番になるって言ったの。恰好良かったよ。
先陣を切ってくれて、ありがとうのありがとう。
入学式以来、私の中では一鷹君はビッグだよ。
[あはは。って笑いかけて。
もう忘れちゃったかなって。
笑いながらお皿にお肉を追加しよう。]
[いきなり厚生委員引き当てるとか、せちろーのくじは神引きか?!
手を繋いで、行くのかな……と、思えば行きませんでした。]
せちろー相変わらずすーる。
[せちろーだけに聞こえるように、耳元で囁いて、くすくす笑った愛里です。]
[せちろーがないわーとか呟いてるから。
ぎゅって手を握って、繋いだ手を高くあげた。]
わたしたちつきあってまーす!!
[言い切ったら少し顔が赤くなったけど。]
はーい!こんな感じでやってくださーい!
王様の命令は絶対でーす!!
[あははって笑って。
その方が盛り上がるかなって、思ったんだもん。]
……………。
(バシャバシャバシャ)
…………。
[>>1671 無言のまま聞き終えて、愛里が離れたのち、消火用バケツの水で顔を洗った。
熱い。 ]
[どうせやらないなら最初から例題でやればいいのに、とか思ったのは引いたのが自分が考えたやつだからかもで、愛里の機転で少しは溜飲が下がった。多分ね]
[皆のところに戻りつつ、鳥崎にひそひそ返し]
おい。 ラブリ。 ゲームだからな。
本気にすんなよ。
[ごつ、と軽く頭突きして。にやりと笑って]
今日のところは、な。
ん、僕王様?
命令する立場……楽しいよね。
[にこにこ。箱の中をガサガサして……
20(25) <<自然委員 昴>> <<バレーボール部 富士山リサ>>]
スバルとー。
[溜める]
リサとでーーーーー。
[さらに無駄に溜める]
…………宿泊施設を一周する。
ジャブかな?
[にっこり]
冗談はさておき、ありがとう夏樹ちゃん。せっかくのお楽しみを台無しにするところだった。
[メタ的な事を言うのはどうかと思われるかもしれないが、actはレクで使うから残しておいたほうが良さげ]
一応陸上部だったし、リサちゃんの体力には及ばないかと思うけど、頭を冷やす為に行ってくる〜。
じゃあ行こっかリサちゃん。
[多分施設半周くらいで抜き去られて置いて行かれる気がする]
せつめi
……最後のテンション違くね?
もっとビッグなノリだったような
[ それはビシバシするやつです ]
ふたりで散歩みたいな?
おー行って来い
ごゆっくりなー
2人行ってこーい!
さんさん、バルスに変なことするなよ!
[野次馬]
ユズ、次のくじ引こ引こー。
王様が王様回していこうか、な?
引っ張ってくれると助かる。けど、ぼくが遅れ出したら置いて行っていいから。遅れてる人を引っ張って走るのは体力消耗するし。
[躊躇わずリサの手を取った]
じゃあ行ってくらー、皆の衆。
[開幕からいろんなところでいろんなものが交錯してる気がする。
とりあえず女の子の笑顔は怖い僕理解した。]
ふたりともいってらっしゃーい。
で、藤野さんは女王様だったの?
[ほへー。]
よーし、じゃあ引くよ!
えいっ。
[ガサゴソ…21(25)で…<<自然委員 昴>><<1−B担任 ナタリア>>(被ったら<<ゲーマー 桜井桃>>)]
じゃあ、行こうか?
[里見くんに手を引かれて走り始めました]
大丈夫。ペース合わせるから、きつくなったら、遠慮なく言ってね。なんなら、おんぶしてもいいよ。
[と言って笑って]
腹ごなしにはちょうどいいわね。
じゃあ、みんな、行ってきまーす。
あっ、見つけた…!
じゃあ桜井君とナタリア先生でにゃんこスターの物真似してね。
[にゃんこスターって何か分からないけどね!]
腹ごなし…しまった、食後すぐ走ったら脇腹イテテになる。
[リサの手にタコはできているだろうか。できててもがんばってる証拠だと感心するだけ]
さすがにおんぶは勘弁してください。がんばってついてくので。
[なお僕はテレビをほぼ見ないのでようつべで検索中。
よし、よくわかんないけど確定で転ぶね!]
だれかー。なわとびもってきてー
確かに、一番おもしろいの、ここで来たら、笑っちゃうね。
[すでに笑われていることに気がついてませんでした。この時のリサは]
あ。もうちょっとゆっくり走る?
[ちょっとスローペースにするのです]
じゃ、頑張ってね。
[それでも、散歩に近いくらいのスピードまで落とします]
あ、こんな時にあれだけど、里見くん、誕生日おめでとう。遅くなってごめんね。横では見てたんだけど、なんか声掛けづらくて。
[そのとなりで半ズボンになって]
わーい、おいらは縄跳び大好き少年だーぃ!
なるほどーリズムに乗って飛ぶのがリズムなわとびなんですねぇ〜
[わーい!]
なにかすごく楽しい事が起こってる気がする。
[意外でも何でもなく広いぞ施設]
合わせてくれてありがとう。
あまり話してない相手にお祝い言うのってハードル高いよ。それでも、誕生日が過ぎてからお祝い言う方がもっとハードル高いし、がんばってくれて、祝ってくれて嬉しい。
[痛くない程度に握った手に力を込めた]
もし、そうなら、きっと、誰か録画してくれてるよ。編集委員もいるしね。
[今朝ランニングした距離に比べると、リサには大したことないんだけど]
4月5月の誕生日の人って、よくあるよね。「もう終わったー」って。仲良くなる前だと、なかなか...ね。
でも、これで、仲良くなれたし、結果オーライ...かな?
[握られた手を握り返します]
ありがとうございますぅ〜ありがとうございますぅ〜
[超土下座。
おい誰だこれ入れたの。ナタリア先生の黒歴史が増えちゃったじゃないか!]
面白かった…!まさかナタリア先生がやるなんて…!
[女王って凄いね。]
じゃあ次は藤井くん、ビックなの引けるといいね。
[と、バトンタッチです。]
もー、勘弁してください。
[一通りネタが終わると、そう言って、深く頭を下げた]
あー。恥ずかしい。
[そう言って、下に捌けた**]
え!?王様?俺が?
え、え、いきなり王様なんてビッグになっちまったぞどうする俺
ちょっと待て俺ちゃんとビッグに相応しい男になるつもりで段階踏んで……
ごほん、えーっと……
このたびビッグな王様に推薦されました藤井一鷹です
国民の皆様のために誠心誠意統治いたしますので、清き一票よろしくおねがいします
[ 混乱中。 ]
あ、クジ引くだけか
悪い、俺まだビッグに慣れてなかった
よっ、と
[ 13(25)、優先順位1<<V.副担任 薫子さん>>、2<<Mr.BIG 藤井一鷹>>、3<<野球部 誠一郎>> ]
[なんだかものすごく置いて行かれている。あとでみんなにせんせーと桃の武勇伝を聞いて地団駄踏むことになるのだろう。その時の空気感はその場にいなければわからないし]
写真はともかく録画はどうだろう。
[まさか写真だけで十二分のインパクトがあるなんて想像の枠外]
春休み中に誕生日の人の方が割を食ってるか。
[繋いだ手から心強さが流れ込んでくるようで]
なんか音楽聞こえて来ない?
笑顔咲くーふたーり
んー、さくらんぼだっけ。
[せんせーと桃のコントが終わるのが先か、施設を回ってゴールするのが先か、さてどうなる]
>>1721
あー。春休みは悲しいねー。
夏休みも結構、あれだけどね。
ん?音楽...ああ。大塚愛だっけ?そんな感じするねー。
...ってことは、まさかの、にゃんこスターかな?
誰と誰なんだろ?
[まさか先生がやってるなんて、つゆ知らず]
休んでもいいんだよ?辛かったら。
ちょっとまってねー、リサイズするわ
[縮小しただけなので体型は幼くなっていません。
妹らしく一鷹マイナス20cmぐらい。
平均身長で言うと9歳です。]
お兄ちゃん♪
[と、ギリギリ重なるぐらい寄ります。
残念ながら撫でれないけどね。]
夏休みなら待ち合わせて会えるから。進学の春休みは特別忘れられやすそう。
にゃんこスターなら一鷹と愛里ちゃんが似合いそう。
[ちょっと息が上がってきたが]
リサちゃんとふたりきりも嬉しいけど、せっかくのレクリエーションに除け者なのはつまんないし、あとちょっとがんばろ。
[あと743(800)メートルくらいか]
でもいくらなんでも薫子先生みたいな大人のひとを妹にするって
でぇぇぇえ!?
なんてビッグ、じゃなくてスモール…!
[>>1727 しかもビッグプロポーションのまま9歳サイズとかいろいろマズイだろこれ!
いや王様だからギリいいのかこれ ]
お、おう
妹、って、かわいいな
でもこれ現実……現実でいいのか?
[ いちおう撫でようとしたら見事に薫子さんの頭部の中に手が透けこんだので、手を浮かせてエアで撫でるフリ。
混乱したまま終了、絵面はいいのが撮れるかもしれないが。 ]
たしかにー。あいりちゃんならやるかもー。
[藤井くんの方はあまりイメージつかないけど。熱血のイメージばかりで、ボケた感じがしませんので]
嬉しい?じゃあ、また今度ふたりっきりになってみる?
[そんなことで、笑って]
あ、もう見えてきたね。じゃ、行こうか?
[と、ラストスパート。ミニ薫子先生とビッグなお兄ちゃんが並んでるところくらいは見えるかな?]
ただいまー。
王様連続ってすげーな!
そいつはビッグだぜ、絶対!
[妹のことは深く考えないようにした。縮んだよねさっき]
お!2人ともおかえりー!
お兄ちゃんはまた王様がんばるよ……
[ いろいろ消耗して、もう1回。
23(25)] 優先順位1<<青春謳歌 一井夏樹>>、2<<自然委員 昴>>、3<<勇往邁進 藤野風音>> ]
里見くん、お疲れ様ー。はい。
[持ってきたタオルを差し出します]
リサは大して汗かいてないから、使ってないから。
ただいま、せちろー。
おかえりー!りさちゃん。昴君。
一鷹君が二連続王様だよー。
ナタリア先生がにゃんこスターで、薫子先生が妹だったのー!
[説明は意味不明。]
[どんなんだ愛里像。まあぼくのとたいして変わらない気がする]
愛里ちゃんなら短パンも似合いそうだし。
[へらっと笑って]
うんうん、いいねえ女の子とふたりきり。いつでも誘って。
[着いたら呼吸を整えながら、合法ロリヴァーチャルティーチャーに驚いたが疲れたので喋る余裕もない]
おー、ふたりともおつかれー。
ビッグな男がビッグを連打してビッグな命令してるとこー。
[もはやビッグが氾濫してきた気がしないでもないけどビッグだからしょうがないよね!]
>>1734
な、ナタリア先生がにゃんこスター????
マジdsk
見たかった!
[里見くんの悪寒が当たっていたとわ!]
誰か、動画撮った?
またご指名ってか。
[呼吸をやっと整えて夏樹が傍に来るのを待つ。
愛里の説明はよくわからなかったのでスルー]
さて姫君、忌憚ない意見をどうぞ。
[騎士っぽくひざまづいて夏樹の言葉を待った]
>>1738
なにそれ、ビッグがインフル起こしてる。
[経済用語が病名になってたりするのはご愛敬です]
それより、ナタリア先生が踊ったの?誰がツッコミだったの?
[まさか桜井くんだとは思ってませんよ]
[お帰りー、って、2人に言ってから。
告げられたお題は、何処と無く自分にとっても気になるものだったんだ。同じ委員の、オリエンテーションとあの日の夏樹ちゃんを、思い出すとね。
疲れたまま跪く里見くんに、夏樹ちゃんどんなこと言うんだろう、って。]
[資門組に]
走っていってたのか。 さすがー、余裕だな。
そしてラブリが書いたんだろ、ソレ。言っちゃバレバレだぞ。
そうそう、そんな事よりナタリアセンセーだよ。
すました顔してたけどノリノリだったからなあの人!
[次の命令にも期待している。一井と里見を眺める]
走ったよー。まあ、でも、里見くんがちょっとバテたから、ペース落としたんだけどね。
それより、ナタリア先生って。見たかった!
残念です!ざぐんぶる!
[おしい]
[夏樹にだけ聞こえるように]
難しく考えなくてもいいんじゃない。嘘じゃないけど真実でもないことってあるし、人の心は変わるもんだ。
[考え事をしている彼女には聞こえてないかもしれない。他人を傷つけるのが嫌いなようだから、酷い事は言えないって知ってる]
[でも、ぼくはね、罵られるに価する酷い人なんだよ。
言わないけど。言えないけど。
彼女を見つめる瞳の奥の期待は、なにによるものか。自分が一番わかっていない]
10の思うことか。では。
[ひざまづいている彼を見やりながら]
まず、ノリがいい。この様な体制をとったりな。
ただ、割と真面目に取り組みすぎて熱くなりやすいのが珠に傷か。部活で弓道を選んだのは、
精神的な面を鍛えるつもりもあったのだろうか。
次は、企画立案が上手い。二日目のレクリエーションは期待していてくれ。
賞品も素晴らしいものばかりだから……宣伝になったな。
それから、英語が得意らしいと小耳にはさんだが、今日の班での昼食作りの手際を見るに、家庭科も結構行けそうだな。
部活を、真面目に取り組んでいるらしいのは、
水泳部だから弓道場が見えたりする。陸上のグランドも見えるぞ。いつもお疲れ様だ。
[前半5つ、次は後半5つ]
……。
[小さな声は聞こえていた、だからこそ]
気遣いが過ぎる部分はあるな。先回りして、自分が傷つかぬように。いや、傷ついても仕方ないと言い訳するための自分と相手に逃げ道を提示する。
それに後から自分で傷ついたりするから
不器用であるし、笑顔が少しうすっぺらいことがあるし、それを指摘させないように振る舞っている節があるし、あまり踏み込まれたくない雰囲気を醸し出しているし、かと思えば
……それでも咄嗟に、袖引き手を引く
そんな強さはある。だから
なくしてくれるな。言い訳して逃げるもいい
だが心を隠してくれるなと思うよ。
……それはさみしいから。
まぁこんなところだ。
[傷つけるのは嫌いさ。でも
その笑みをみたなら舐めるなよとばかりに
その時の自分の浮かべた表情を
ボクはしらない]
拍手拍手ー。
[声でも言って、手も叩いて]
10個みっちりあげられるのはすごいな。ちゃんと見てる証拠だよな。
[くじ引きは鳥崎に任せることに]
良く見てくれてるなー。
[中腰で膝に付いた草を払ってから立ち上がる]
そこまで踏み込んでくるって事は、覚悟はできてるのかな。
[視線だけはずっと合わせたまま。笑みを消し、目を細める]
答えは今は聞かない。
[いつもの笑みに戻って背を向ける]
誉めてくれてありがとう。ちょっと誉められ過ぎて誰の事だかわかんなかったよ。
さて、次は誰がなにをさせられるのかな。
[<<編集委員 上柚木悠>>の方へ歩き出した]
[引いてもらったクジは……
15(25)
<<勇往邁進 藤野風音>>
<<1−B担任 ナタリア>>
<<ゲーマー 桜井桃>> ]
お、おう。僕に死ねってことだな!?
[回数は藤野さんに任せて十字を切って祈りをあげる。
死んでない父さん母さん、ここが僕の墓標のようです。
墓には最新のゲーミングPCと高速回線と最新ゲームを供えてください。]
[悠の傍]
言われちゃったー。あはは。
にしてもみんなぼくのこと好きすぎない?それとも、やっぱり女神に愛されてるんだな。
[次の指令を聞いてしばらくの間絶句した]
無理じゃないかなー、ナタリア先生には。
それは当然だろう。
[よく見ているなと言うのなら
見せているのだ、本人がと。
……まぁそれは、自分が知ろうとした形跡の
言い訳にはならない訳だが。
答えを聞かずの背中に、
覚悟を問いかけまた波間に消す君に]
覚悟もなく、あげつらう訳がなかろう。
(誰かを傷つけるのが、たまらなく嫌いなのに)
[と返した言葉は聞こえたかどうかは、知らぬ]
くっ。桃君がやる気のようですね。
ナタリア先生命拾いしたな!
では、風音ちゃんと桃君。どぞー!
[明るく盛り上げようとするけど。
これ、私が当たったら死んでたよね。]
桜井くんの代わりに、わたしがやりまーす!
[しゅたっと、手を上げるのです]
わたしが落としたネタだからね、わたしと風音ちゃんでやるよー!
さて、ナタリア先生も風音も頑張れ頑張れ。
……しかしこのお題、誰が入れたんだろう。
[筋肉痛にならないかな、と真顔だ]
それじゃあ、二人が体操してる間に、くじを引きまーす。
後1回か2回くらいかな?
[王様くじに手を入れて。
薫子先生、[[who ]]ふってもらって良いですか?]
ぼくの名前だけ58枚とか入ってるんだろう!
[ちょっとだけ抗議]
4(25) 優先順位1<<ゲーマー 桜井桃>>2[[who]3<<放送PC部 榊ユリ子>>
おいスバル、それまずくない?
[学校だとめったにみせない真顔。
ユリ子さんを下敷きにしてセクハララッキースケベの構えにしかならないんじゃないかなあ。]
[8回×7setを軽く終了。楽勝楽勝です]
風音ちゃん、お疲れー。
って、また、桜井くん?
[32枚って。まあ、馬跳びくらいなら、大丈夫でしょうと、様子見するのです]
ユリ子さん、僕の運動神経を舐めちゃいけないってことをわかるといいんだ。
[具体的に言うと壊滅っぷりを。
さぁ運試しのお時間です。
70が62以上なら何とか飛べた、以下なら?ははは、潰れましたね!]
これ厚生委員の名前入ってる?
[クジの箱を胡散臭そうに振ってみた。<<勇往邁進 藤野風音>>と書かれた紙が飛び出したが無効で]
[自分より大きいスポーツマンの弟と対等に渡り合う姉を舐めてはいけない、ということらしい]
大丈夫だから、
遠慮なくどーんとぶつかっても潰れないよ
[馬になって飛び越えるのを待つ。
結果は見事飛んでくれました>>1779]
スバル、そんなのユリ子さんを下敷きにするわけいかないじゃんか。
そりゃ限界超えて頑張るよ……
[ああ、心臓も足も痛い。芝生の上で体育座りでぐったり。]
バルス半端ないって!
そんなに出えへんやん普通ー。
[けたけた笑っている]
かぶるのはしょうがないけど、にしてもすげーな、ハハハ。
籤神様に、ユリ子と昴氏が人気なのは理解した
頑張れ頑張れ。えーと
……次の王様籤は引いたほうがいいか?それとも
これがラストかい?
[厚生委員に確認を]
[せちろー君は2人の間に何故か突っ込んで来たみたいだけど、ちょっとびっくりしつつ事なきは得たと思うよ。
…膝に顔面から突っ込むとか無ければ、ね?
その間に、限界を超えた馬跳びがあったみたいで。
桜井君には拍手をするの。]
ーほんの少し後ー
[ホイッスルを吹いた。吹いて吹いて吹いた]
そろそろ宴も高々だぞー!
あんまし当たんなくて退屈だったりする奴いないか?
いたらゴメン! みんな楽しんでくれたならなによりだぜ!
協力してくれて皆ありがとなー!オレは楽しかったぞ!
[3番までのみんなと、厚生委員仲間にお礼をして、一旦締めた**]
最後に歌が出たし、歌って終わりにしよっか。
ナタリア先生も言ってるし。
さて、歌っていただきましょう。
最後を締めくくってくださるのは、ユリ子ちゃんと昴君でーす!
[じゃじゃーん。と二人に手をひらひらさせた。]
またか、またなのか、それも全部女の子と!風音ちゃんと愛里ちゃんともなんかすべきか。なに、時間がない?あっそ。
ユリ子ちゃん歌いたいのなにかある?
[デュエット曲とかあんまり知らない。ボカロとかちょっと聴くけど]
ねえ、ユズ。
このくじ、スバルが女の子と仲良くなりたいからって裏から手を回してない?
[ぜはぜは言いながら芝生の上にごろり。
あーカフェイン足りない。エナドリほしい。カロリーバーも一緒ならもっといい。]
はい、厚生委員のお二人はお疲れ様でした。
じゃ、二人の歌で締めくくりましょう。
歌が終わったら、休憩です。この後は夜まで自由行動ですよ。
[いつの間にか戻ってきていた]
[本来ミクとルカが歌っている曲を昴と歌うとある意味すごいことになりそうだが知らない。]
私ミクパートで。
[スマホに入っていたmagnetのオフボーカル版を流して歌い出す。]
【業務連絡】
皆様お疲れ様でした。
今晩の発言禁止時間は、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMになります。
尚、明日は、1日目後半です。夜までは自由時間といたします。夜は研修所内で夕食を取ってから、お風呂、そして、就寝となります。
過去には、自由時間内に、お誘いなどして、就寝時間以降に外出したりしてます。その辺はご自由に。ただ、開けっぴろげにやると、先生達に見つかってしましますので、その辺は上手にやってくださいね。
リアル時間で、明日夕方くらいまでが自由時間。夜が、お風呂、就寝時間等に充てる予定です。
よろしくお願いいたします。
>>1794
桜井くん、お疲れ様ー。
大活躍だったね、今日は。
何か飲む?
[ぜえはあ言っている桜井くんに声をかけてみます]
おお、めっちゃ気が利くね風音ちゃん。ぼくはコーヒーで。ありがとう。王様ゲーム、ぼくが当たったのぜーんぶ喉が渇いたからほんと助かる。
[物理的にと精神的にと物理的+精神的にね]
しかしおいしくはあった。
あ、ボクは烏龍茶を貰うよ。
ありがとう、風音。それから皆お疲れさま。
厚生委員の二人も盛り上げてくれた先生方も、ありがとうございました**
[パチパチパチパチ。
最後に思いっきり拍手して。
二人に感謝を。]
ユリ子ちゃん、昴君、ありがとうございましたー!
さて王様ゲームお開きです!
拙い主催でしたが、少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。
くじに偏りがあったけど、厚生委員はこーせーです!
カンジーはまたどこかで活躍しましょう!
これから夕飯まで自由時間です。
楽しい思い出をいっぱい作ってください!
ありがとうございましたー!!
[そう言って、せちろーと一緒に皆に頭を下げた。]
カフェイン……
[はたして誰に行ったものか。飲み物という子千葉が藤野さんと富士山さんから聞こえた気がする。いやほかの人だったかも?
とりあえずカフェインがたりませんへるぷ。]
束縛してもっと必要として愛しいなら執着を見せつけて、か。どんな生育歴を経たらそんな傲慢な事を要求できるようになるんだか。
[まだほんとの愛も恋も知らないからそう思うのだろうか?]
風音ちゃんありがとう。
葡萄ジュースもらっていい?
ふぅ。緊張しちゃった。
…………ふふっ。でも、良い時間だったな。
[ちらって夏樹ちゃんを見て。
それからあの時夏樹ちゃんを見てた風音ちゃんを見た。
そしてにっこり笑うと、葡萄ジュースをもらったの。]
>>1798
>>1804
おっけー。
[それから、風音ちゃんのところに行って]
風音ちゃん、アイスコーヒー一本もらうねー。
[と、一本もらってきて、それを桜井くんに渡すよ]
はい、カフェイン。
あいりちゃんも、お疲れだったよー。
ナタリア先生の漫才見られなかったのは、残念だったけどね!
[そう言って、ふふって笑うよ]
あーカフェイン。わぁいカフェインだいすき……
[]ずたぼろになってる主要因はカフェイン切れです。
カフェインと糖分とカロリーさえあれば一生戦える。]
あー、ありがとう富士山さん。
染みるー……
[一気に煽ってカフェインが充填されるのを待つのでした。]
りさちゃんありがとー!
[およよ?りさちゃん、桃君の腹筋変わって。
そして今は、桃君に珈琲を渡すのね。
ほむほむ。ほむほむ。……おー!
とか、一人で勝手に脳内会議をしていたよ。]
自由時間か。男子部屋でお菓子争奪チンチロリンとか…丁半博打とか…
お菓子争奪しても楽しくないか。昼寝でもすっかなー。
[風音と15(25)とか愛里と21(25)とか誘ってみるとか?いやさすがにくたびれたからやめとこう**]
[せちろーの背中、肩辺りを、ぽんぽんって軽く叩く。]
せちろーお疲れ様。
ふふっ。厚生委員いぇーい!
[ハイタッチ。出来たかな?]
ありがとう。
[そう言って、微笑んだ。**]
そーだよー。中毒にならないように、気をつけてねー。
[風音ちゃんに乗っかります。実際気になりますしね]
ゲーマーって、身体が資本なの?
プロゲーマーはジムいく時間も財力もあるけど、僕程度じゃそうもいかないよ……
[追いつくまでは何かを削るしかないってのは、目指す連中の共通認識。
それでも手首のマッサージしてるだけまだましなほうかもしれない。]
目と腕は資本だけど、他は、ね……
[釘を刺されて、そっと目をそらすしかないのです。だってしょうがないもんねー?]
【補足です】
おはようございます。
>過去には、自由時間内に、お誘いなどして、就寝時間以降に外出したりしてます。
今回ルール的には女のコからアタックですが、お誘い等は男のコからしていただいても大丈夫ですよ!むしろ、積極的に誘ってあげてください!ダブルブッキングも構いませんよ!
よろしくお願いいたします。
[日常的に疲れているように見えるのに、ベストの効率で出来るなんて思わない。
だったらアスリートだって、日頃寝食惜しんで走ってればいいことになっちゃうもの。
でも、私だって。1流でも何でもなくて。
何が分かるって言われたとしたら、どうしようもないよね。]
鳥の胸肉とか食べると良いかもしれないね。すぐに効果出るものじゃないけど。野菜ならほうれん草とか。
[疲労回復と眼に、良いと言われているのです。
目の疲労は身体の疲労、だから。多少はそこにも知識があるつもり。
だけど思うことがないとかそんなこともなくって、むすーって、ちょっとして。
自分用のスポドリをゴクゴクと。
もっと出来ると傍目から見て思える人が、いたら。
ちょっと口を出したくなっちゃうの、ダメかもね*]
[目標が「プロになる」だったら、もっと効率的なトレーニングとか時間配分とかきっと僕も考えないといけないんだろうなーとは思うんだ。
でも、結局なによりも「ゲームしてるのが一番楽しい」なんだよなー。
先考えるとかプロになるとかよりも、とにかくゲームしてたいだけだから。]
鶏の胸肉とほうれん草?
どっかでテイクアウトとかできるかなあー。
[でも、気を使ってくれて、怒ってくれてるのはわかるから。
少しはなんとかしたいともおもうんだよね。
あ、でも自分で料理しろとか無理ゲーだから!死ぬから!*]
キレイな声でアレだけど、難しい歌だな。
[拍手。二人に声をかける]
バルスは引っ張りだこだったなー、お疲れ様!
ユーリはさすがの歌声だな。キレイだったよ!
歌は難しかったから頭はいってねーけど。はは。
ありがとうせちろーくん
[拍手されて笑顔でお礼を>>1820]
大丈夫、私も歌詞はよくわかんないところが多いよ。
歌うのも結構難しいし。
でも好きな曲だからね、歌えて楽しかった。
[元歌の女性同士だとGLの禁断の恋
男女の組み合わせだと不倫の曲になるというなかなか奥の深い曲。
恋愛経験41にはまだまだ理解できない。
それでも歌えて満足だった。]
あ、風音ちゃん私もほしいな
葡萄ジュースもらうね
ありがとう。
[風音が持ってきてくれたジュースの中から葡萄ジュースをチョイス>>1798]
[労って?くれた富士山に]
おお、走り込みに腹筋と、つかれさまーっす。
[片手を挙げて。藤野と富士山を見比べて]
ちゃんと運動してると強いよなー。 腹筋中だったのもあるけど、ガチガチだったもんな2人とも。
― 自由時間 ―
[ 向かった先は、宿舎の隣にある芝生の丘。
手にしているのは大きなダンボール。
付近が一望できる見通しの良い斜面をとても広く陣取って――言うほど広く占領することもなく、ダンボールをそばに放り出して仰向けに寝転がった。 ]
ん〜〜!
[ おおきく伸びをして。
一度やってみたかったビッグなこと。
――大自然で、大の字になって、大空を。 ]
さすがユズは僕がわかってるよねー。
[たとえ料理ができたとして。
支度と食事、合わせて30分?1時間?
その時間を「あ、そんだけあれば1ゲーム出来るな」って考えるのがイカれたゲーマーだよね。
誰かが作ってくれたらそれは美味しくいただくけど、自分で作ってまで食事したくない。]
まー、それじゃだめなのはわかってるけどさー。
[カフェイン充填待ちに目を閉じて、ゴロゴロ。]
ラブリは、後で王様ゲームするか?命令してないだろ。
っても二人じゃゲームになんないか。
[外した缶を拾いつつ。ゴミ箱に捨てに行く]
さて! 自由ってもどうすっかな〜。
体動かしたいよな。
[となると。王様ゲームの面子をぐるりと見渡す]
…女子よりになるよな。 なー、誰かバスケやろーぜ!
バスケ部いねーし! みんな素人!
[誰か、と言いつつ寄るのは富士山と藤野]
−休憩時間−
>>1834
バスケいいねー。やろやろ。
[1も2もなく、即答するよ。動くの大好き。中学の時も、球技大会はバスケットボールだったよ]
2on2? だったら、もう一人欲しいよね?
[周りをグルリ見渡します。このメンツで遜色ない体型と言えば]
ガンジー? やらない?
野球部 誠一郎 は肩書きと名前を 天真らん漫 誠一郎 に変えちゃったよ。
ぎゅうの音もでないぜ…。
[ダサかった。そのまま腕立て伏せするように飛び上がって]
いいね!やろーぜ! バレーじゃもうキツいかもしんねーけどバスケは絶対にボロ勝ちしてやる!
…カンジー運動すんのか…?
[滅茶苦茶すごいかすごくないか、ふり幅激しそうだ、と]
とりあえずじゃーボール貰ってくらあ。
どっかあんだろ!無かったら聞く!
[3(5)分くらいでボールを貰ってきた]
>>1838
なんか意味わかんないけど、すごそー!
やろーやろー。
男女ペアだよね?じゃあ、わたしのペアは、どっちかな?
[+表+ 表:せちろー 裏:ガンジー]
[カンジーは出来る。感じとった]
カンジーもノンノ(藤野)も相手にとって不足なしだな。
[タンタンっとリズムよくボールを弾かせて、両手で持つ]
ぶっ倒すぜ! ヘイ!
[富士山にパスして、ラウンド1**]
藤野。
[と、彼女を呼んで、始まる前に軽く打ち合わせを行う]
いいか、身長差では、圧倒的に向こうが有利だ。特に富士山がゴールに寄ると、まず止められんと思った方がいい。逆に優谷は身長はあるが、ジャンプ力はイマイチのようだ。
拙者が優谷をゴール前に誘き出し、抑えるので、藤野は、富士山をできるだけブロックして、ゴール前に近づけるな。また、ドリブルとパスははできるだけ低めに集めろ。できるか?
んー。
[カフェインで蘇生したら2on2が始まってた。
何を言ってるかわかんねーと思うが僕にもわかんない。
が、それはそれとしてやってたら観戦するし。
観戦してたら分析したくなるのはもはやゲーマーの宿痾だよねこれは。]
キャラ性能なら射程で富士山せちろーペアだけど……
戦術次第でひっくりかえるなあ。
[のんきなことをいいつつアイスコーヒー追加。]
[5(5)ラウンド目。6(30)-11(30)で+裏+なら勝ち]
カンジーマジうまじゃん…、涼しい顔、頭、しやがって……。
[傾き始めた日に照らされてまぶしい。手を挙げて]
リサパス! ないっ…しゅー!?
[遠めのシュート。*05中吉*]
[6ラウンド目。22(30)-3(30)で+裏+が表なら勝ち]
ふ。修行が足りないのではないか?
[\太陽拳/]
藤野、今だ!
[遠めのシュート。*09末吉*]
うむ。
藤野も運動神経が良いのだな。筋はいいぞ。球技をやっても良いんじゃないか。ただ走るのはもったない気がするぞ。
[ジュースを飲んでしばらく散歩して、バスケをしてるのをみたりしていた。
悠がスケッチをする姿も。]
上柚木くん何書いてるの?
[スケッチの邪魔にならないところから声をかける。もちろん勝手に見るなんて真似はしない。]
バスケか…しばらくやってないけど、やろっか!
[球技は苦手な方だが、スピードが活かせるものならそれなりに出来る、らしい。
同中コンビによる戦い。周りで見てる人もいるから、善戦はしたいなぁ…って、思ったんだ。]
えっ、ジョー君上手すぎじゃない…?
[始まって思ったことはそれである。
指示通り低めのドリブルは、速さ主体の自分にハマるのでそれなりに形にはなっていることだろう。
パスを受けて放ったシュートは*08半吉*。]
いやーん。せちろー、攻められなーいー。
[序盤はリサもガンジーの術中にはまってなかなか前に出られませんでした。そして、バスケットボールの重いこと。普段使いのバレーから比べると、倍くらい重いのです]
風音ちゃん、はやっ。
[こうなると、資門VS絵琉那の戦いです。どちらがより息が合ってるかも大事ですね]
ずるいんじゃないよ、上手いんだよ。
...でもね、向こうが小細工するなら、こっちは!
[そう言って、速攻で、前に出ます]
パワーで押すっきゃないっっ!
[押し込んでのダンクシュート*06小吉*]
ジョージ・マッカンジー…
[くるりと見せてもらったスケッチブックには目の前で繰り広げられている2on2の様子が生き生きと…]
城島くんがやたらと光っている
[思わず拝んでしまったとかなんとか。]
躍動感ある絵だねぇ、すごい。
[外で発声などをする時にスケッチをする姿を見かけていたのでどんな絵を書くのか見てみたかったのだ。]*
[結局勝ったらしい]
スポーツとは頭と身体を使うものである。南無。
うむ。楽しかったぞ。機会があれば、またやろう。
拙者は、カノジョと約束があるから、この辺で。
また、夕食で会おう。
[後ろ手に手を振ってから、ふと、振り返り]
...あ。優谷も早くカノジョつくったら、どうだ? モテそうなのにな。かかか。
[そう言って、その場を去った**]
ボ、ボロ勝ちされちまったぜ…。
すまん、さんさん…。
[胡坐をかいてがっくり。パッと顔を上げて]
いやー、参った!カンジーもノンノも上手だな!
楽しかったわ。 良い汗かいたー。
負けちゃったねー!でも、楽しかったよー!
ぜんぜーん。謝る必要なーっしんぐー!
ガンジー強いねー。またやろーねー!
[そう言って、ぶんぶんてを振ってガンジーを見送ろうと]
えー!? お坊さん、彼女いるのー?
ガンジー!違うんだよー、せちろーは彼女ができないんじゃなくって、つくらないんだよー!
[と言ってみましたけど、聞こえてるかなー?]
高さじゃ勝てないから…!
[低く、低く。這うように、とにかくスピードに一瞬で乗ることをイメージして。
遠くから打って入るわけないからレイアップシュートを着実に決めに行く。
でも、大事なことって。]
……楽しいね!
[向こうの2人も含めて、楽しむことだと思う。
かいてきた汗が、迸るようで。
点を決めたり、決められたり。終わりなんて忘れてたんだ。]
あっ、終わったのか…
[気がつけば、どうやら勝ってたらしい。
ほとんどジョー君のお陰だと思うけど、私は全力で楽しめて。]
3人ともありがとう、とっても良い汗かけた!
[少し前の複雑な気分も、飛んでいってしまうかのよう。
満面の笑顔で、そう伝えるでしょう*]
アイツくらい特徴あると、捉えやすいんだけどね。
猫とか鳥とかの方が得意かな……
[でも評価が一致するだけ風景画よりしっくりはくる。
今日描いた他のやつとか何を間違ったか邪神モッコス的なナニカになってるし、苦手なのは事実なんだけどね。
なお封印したとかいいつつ請われたら普通に見せる模様]
ユリは散歩?*
>>1862
フォロー?フォローなんてしてないよー。
[ここ笑うとこですよ。俺なりのは完全スルーです。いや、聞いても仕方ないとこですし、多分聞いても分からないけど!]
「ついでに」は余計だよー。
[さっき、自分でも「ついで」しただろうというツッコミは認めません]
あ。ところで、さっき、せちろー、「ガチガチ」>>1827って言ってたけど、風音ちゃんのどこ触ったのよー!エッチ。
私?そうそう、ちょっと散歩してた。
[外郎売を早口言葉ばりにブツブツつぶやく怪しいJKになって徘徊していたとも言える。]
上柚木くんは絵も上手だし
料理もうまいし
教えるのも上手だし
いろんな特技があって羨ましいな。
[料理のうまいは上手いと美味いにかけている。]
[ 視界の下側の外がやけに明るくなったり、スポーツを楽しむ賑やかな声が聴こえてきたり。
そういうのを気にかけながら他所にして、芝生に寝転がって、手足を伸ばして。
草と土に埋もれて、空を見て、流れる雲を追って――自然を満喫していれば、世界に影が増えた。
>>1852 その声と、はためくように動く影の裾が、その持ち主を思わせた。 ]
あー……
頭よくて、白衣似合ってて、水泳俺より上手くて……
ダメだ、やっぱ俺には10個言えそうにねー
[ 半身を少しだけ起こして、無念とばかりまたばったりと芝生に大の字で倒れ込んでみせた。 ]
教室で目を開けてる時間はほぼ一緒なのに、見えてねーなー俺
王様ゲームのとき凄かったよ一井
[ 仰向けで寝転んだまま、視線を少女に合わせた。 ]
なんだ、君はボクを結構見ているのだね。
[少しだけ起きて。また倒れる君を>>1867
覗き込む自分はどこか楽し気にしているだろう
視線を合わせた君に対して、自分はそうだね、と人指し指を口元に当てて]
まず、好奇心が強いところ。
入学式、桜の花びらを取るボクに倣って手を伸ばしていたよな>>45
あと。この指とまれでリサの指に飛びついてたり>>295
チャレンジャーでもある。
ボクは持ち上がらなかったが、ユリ子は軽々であったな。
―――覚えてないかもしれないけど。
あと、校内探検レク時の青汁はやばかったな。
ノリの良さもいいね。トップバッターで自己紹介、ビッグだったよ。
ビッグに対しては未だ明確な形はないようだが
理想のそれになるためのたゆまぬ努力。
それはとても難しいものだ。それを実践している君はとても努力家だと思うよ。
そしてよく気が付く。机に伏せていたリサを
心配したり>>629同じ委員になった、リサへの気遣い>>636もある
司会も上手いし、場を盛り上げるのも得意、
カラオケもなかなか上手だったな。
あと、部活決め。悩みを聞いてくれて嬉しかったよ。
君にはそんなさりげない優しさがある。
そして今。自分自身を振り返る強さがある>>1868。
――と、まぁ君の良さを上げれば、こんな所かね。
なんていうかね。その人に対して欠点を探すのではなく
よかった、を探すようにはしている。そうすれば
おのずから、見えてくるものもあるとは思っているよ。
フィルターがかかっているともいうね。
[よいしょとしゃがみこめば少しだけ近づく目線
10個というのはなかなかに難しいものだよね。と]
これはボクの目から見た君だ。
他の人しか知らぬ君も、君しか知らぬ君自身もあるだろう。
ところで。君にとっての”ビッグ”は
――見つかったかい?*
[くしゃみ1(6)回して目覚めた]
誰か噂してるな。
[家族だろうな、きっと。なんか変な夢を見ていた気がするけど、覚えていない]
厚生委員のイベント、楽しかったけどなんか悔しいっていうか。
[一番楽しんでいたのはぼくで間違いないのだろう]
負けたくないなぁ。
[みんなが玉遊びに興じたり、見学しているのを遠目に見て吊り橋に向かった。
緑の溢れる中、混じる色とりどりの花。花の名前なんて、たんぽぽとか白詰草とかしか知らないけど。
三つ葉のクローバーの中から四つ葉を探してみる。92が98、99、100なら見つけられるかもしれない]
[そう簡単に見つからないからありがたがられてるんだ。四つ葉なのは芽の段階で傷がついただけってテレビで見たし。
気を取り直して吊り橋に向かう途中、*08柴犬*がいたような痕跡とか、*10雪兎*を見たような気がした。
吊り橋に着いた。縄と木で造られていて、頑丈そうではあるものの。
一歩踏み出せば、足元が軋む。下を見ると木の隙間から川が見えた。多分川まで3メートルくらいか。足元の不確かさに内臓がぎゅっと縮むような心地。
端から端までたった100メートルに何分かかったか]
リア充はみんな爆発しろー!
[恐怖から逃れる為に叫んでみたとか。どこかで坊さんが爆発してたら良い]
[辿り着いた川岸に座ってぼんやりと流れを見ていると、父と思しき男性と息子と思しき子供の二人がカヤックで遊んでいるのが見えた。
川上の方を見ると、母と思しき女性がカヤックを見守っていた。ぼんやりと女性を見ていると、何事か叫んで川に向かって走り出した。
カヤックに視線を移すと、男性がパドルを持ってぼんやりしていて、子供の姿が無かった。少し離れた所に浮かぶライフジャケット。事態を理解するのに数秒]
そこから動かないで、ぼくが行きます!
[こんなに大きな声が出たのはいつくらいぶりか。女性は意味を理解しなかっただろうけど、驚いて動きを止めたようだ。]
[服を脱いでいる暇も惜しく、そのまま川に飛び込む。冷たい水が服に染み込む。流れに逆らって手足で水をかき分ける。こちらに向かってくる子供を受け止める。顔が水面に出るように背中から抱える。川岸に向かって泳ぐ。ロープとか浮き輪とか持って来たら良かった。明日、忘れないようにしよう。
川岸に着くと女性が安堵した表情で駆け寄って来た。子供は幸い水を飲んでないようだ。意識もある。
川を見ると、安堵した様子の男性がカヤックで川下へ。
米つきバッタのようにぺこぺこと頭を下げる女性。男性もお礼を言いたいだろうからしばらく待つように頼まれたが、めんどくさいのでバスタオルだけ貰って逃げた]
― 芝生の丘>>1870 ―
んー……
それ聞いても俺にできそうにないな
でもさ…俺は、欠点とよかったを別にしたくねーな
えーと、今いくつ言ってもらったっけ
数えてねーや、でも10個は行ってないと思う
そりゃ良いところたくさん挙げてもらって俺嬉しいよ、恥ずいけどな
でも俺、欠点だらけでも一井に10個言ってもらえるほうがいいぜ?
なにせ数がよりビッグだからな!
[ しゃがみこんで近くなった彼女を見やり、握りこぶしをつくってみせた。 ]
[遠くではしゃいでる声が聞こえる。
少し離れたところでは、いつものようにユズが絵を描いて、それをユリ子さんが見てるらしい。
穏やかに風が流れる。
天下泰平、世はなべてこともなし。]
One smart fellow, he felt smart. Two smart fellows, they felt smart. Three smart fellows, they all felt smart……
[ころころ転がって指と肘のストレッチ。
みんな思い思いにいろんなことしてて、いい時間だね?
惜しむらくは――]
まあ、無理だねー。
[僕には、ちょっと、あそこに飛び込めないな。]
[自分はというと、君の言葉を聞いて
苦笑を零すのだった。なぜかって?]
……ばーか。
ほんとに数えてないんだな。
[丁度、10言ったのに。と
さりげないから気づいてなかったかもしれないが
握りこぶしにこつん、と此方の拳を当てる]
――今の俺にとってのビッグはそれかな
もっと一井やみんなのこと知って、俺のこと知ってもらって、数をビッグにしたいな
……その中に、特に知りたい知ってほしいって子ができるといいけどな
[ さしあたっての数の目標が10個、ということ。 ]
── 食堂 ──
[和気あいあいとしてる皆を笑いながら見ていて。
食堂に帰って来て、テーブル拭いたり、配膳のお手伝いをしたりしてた。
今日は女子の皆とお部屋でおしゃべりしたり、一緒にお風呂に入ったり出来る。
それがとっても楽しみだったんだ。
教室で話すより、砕けた話が出てきたりするかな?
誰かと待ち合わせしていなくなったりする子も居るのかな?
好きな人の話しとか……
考えただけで、きゃーって言いたくなる。
楽しい旅行になるといいなぁって。
気が付くと食堂のテーブルは全部ピカピカよ!]
しかたねーよ、ばかなんだから
だからさ、ばかなりに考えた
良いところ作るの難しいから、欠点をアピールしていいか?
一井がハッキリ言えるぐらいのやつ
[ 当てられた拳を掴んで握り、体を起こし始めた。 ]
ではもう1つ。おまけで君の悪い点を教えてやろう。
――人の話は、ちゃんと聞いた方がいい。
くだらないことなら聞き逃しても大したことはないが
聞き逃すと後悔することだって、きっとあるぞ。
ああ、今の事に関しては気にするな。
ボクが長々言ったのが悪かったんだろう。
だが君がいつか、心を特別に砕く
そんな人が現れた時に。ちゃんと話を聞かないことで
壊れるものも、確かにあるんだ。
だから、後悔してくれるな。
(且つてのボクみたいに)
[ひら、と白衣を風に揺らしつつ、
要らぬ節介であったなと一度だけ瞬きを*]
[外郎売JKは見そびれた。
知ってれば耳をそばだてて聞いていただろうが]
そうだね。
まあ、自炊長いし、やっぱり慣れるよね?
[料理も絵も、どちらかといえば必要に迫られて勝手に上手くなったものだった。
不在がちな父と、父ひとり子ひとりを10年も過ごせばこれくらいにはなるんじゃないかな。
もちろん、自負はあるし褒められれば否定しない──どころか胸張って頷く──のだが、]
国語とか数学とかまるっきりまずそうだけどねー。
[すでに定期考査に向けて嫌な予感しかしないよ?]*
[スマホと財布を忘れて来たのは幸いだった。なるべく人に見られないように研修所の中に入り、浴衣とか小銭とか借りてお風呂場に置いてあるコインランドリーで着てた服全部洗濯。
部屋に着替えはあるけど、ずぶ濡れのまま部屋に行かないで欲しいと研修所の人に頼まれたので。
そんなわけでまだ日が高い時間に一番風呂をいただく事になった]
さんさんに言われても照れねーよ。
[一瞬、腕を組んでしかめっ面をする]
そんなこともねーけど、今のじゃ照れねーな。
[藤野と富士山を見比べる]
今のがノンノだったとしても照れねーな。
[藤井氏にとってのビッグは、
今の自分をみんなに知ってもらうこと、
皆が自分を知る事。ということだという>>1879
それは等身大だが、きっと
君なら何時か叶うであろうとも、思う]
きっとできるさ。君なら。
そうだね、もしそんな人が今の出来たらいいな、から
すごくほしいなって思った時。
夜空、青空。なんでもいい。
すごくきれいな、空を見るんだ。
それこそ、これは見ないと損だ!ってそら。
――それを自分以外で一番に見せたいと。
思えばそれが特に知ってほしい子ではないかな、とかね。
[君の良さは10述べたけれど、さしあたって以上に
見つけることはできるだろうかね。まぁきっとこれから次第]
じゃあ一井の悪いところも言ってやるぜー
そんな言い方されたってばかには分かんねー
長ぇーのはロングだ
たまにはビッグに喋れ
だからな……
[ ちょっとだけ強めの目線を見せれば。
そばに放り投げていたダンボール>>1831を拾い上げると、短辺が斜面に正対するように起き直す。 ]
一緒に滑ろうぜー
こういう絶叫系?に乗ったときの一井を知りたい
[ 引っ張ってダンボールに座るよう促した、身長差により男が前であるが。
主張したい欠点はたぶん「本当に人の話を聞かない」であろうか。 ]
[悠の言葉に感心する>>1883]
そっかー必要に迫られて、
ってことかぁ。
でも教え方の上手さは違うと思う。
なんかね、お父さんに教えてもらってるみたいでくすぐったい感じしたもん。
[それが何を意味するかはもとより]
また料理教えてよ。
国語とか数学は
料理教えてもらうお礼で教えるまではいかないけど、一緒に復習すれば、なんとかなるんじゃないかなって。
[まずは赤点回避を頑張ろうと笑顔で提案したのだった。*]
― 夕飯時 ―
[濡れた髪、首にタオル、浴衣姿で夏樹の元へ。ぱんつ穿いてるかって?それはトップシークレット]
夏樹ちゃん、ちょっといい?明日なんだけど。男女ペアはいいんだけど組み合わせはどうしよう。お誘いでも良いんだけど、それじゃ他の人に気を使ったり様子見とかで大変だろうし、ぼくたちの独断で決めるかあみだくじで運任せかどちらかが良いと思うんだけど。
独断なら夏樹ちゃんに決めて欲しいな。人の事をよく見てるし。あみだくじなら女の子の名前を書いて隠して男子に選んでもらおうかと。今日中に決めたら楽かなーと思うけど。
壁ドンが憧れとか言うじゃん、女子は。
[富士山を見て]
さんさん、ドンする側かもしんないけど。
二人は、そういうどきっとしたり、きゅんとしたりするような事考えたりしねーの?
理想のシチュエーションとか。
[ かくして、芝生の斜面を爆走滑降する簡易ソリが、バスケコート周辺から見えたろうか。]
行くぜ!
絶叫系が怖くてビッグになれるかってんだ!
[ なんて言うぐらいだから、絶叫系が得意なわけもなく。
それを意地はって、無理して加速つけて、ブレーキかけるのも我慢して―― ]
う、やべぇぇ、これビッグすぎたぁぁぁぁ……っ!!!
[ 身体測定のときほど大音量ではないが、後ろに乗っかっている人には怖くて叫んでるのハッキリ聴こえたはず。
ちなみにダンボールが上手く止まれたか31
スムーズだったら後ろの功績かもね。 ]
>>1895
>>1896
[しばし、ぽかーんとして、聞いていました。それから、一言]
せちろーって、めっちゃ乙女なんだねー。
[からかってる訳じゃないけど、そんな一言しか出てきませんでした。普段そんな顔見せたことなかったので、意外っていうか]
[さて、ボクの芝生が髪についた理由を
ここで暴露しておこうか
簡易そりが芝生の斜面を爆走滑落或いは滑降
手に入れた段ボールで走り出す15の昼である>>1897]
応、その意気だよ藤井氏!
――っひょう! いいねいいね……!
[ノンストップブレーキン!
叫んでるのは自分もだが、どこか楽しそうに
君には聞こえることだろう
――段ボールは運命の神様曰く、
上手に止まる?無理無理カタツムリ!ということで
ボクはブレーキが効かないそりから
2人が投げ飛ばされる前、
君が頭を打たないように抱きかかえ、
ごろごろごろっと芝生に転がる事になるでしょう]
― 夕飯時 ―
キャンプファイヤーでダンスとかあるし、自然委員は誘えないんだからお誘いはびみょい。
[嫁入り前の娘が男のぱんつに興味もっちゃいけません]
じゃあそれを今発表してみんなの反応を見よう。ぼくがやるから座ってて。
……ん、君に怪我がないようで何よりだ。
しかし、ふふ。
ふははは、中々に楽しいなこれは!
[君に怪我がないのを確認すれば、
ごろん、と転がり見上げる青空
髪の毛にも、白衣にも芝生がところどころ散在しつつ
大爆笑しているボクがここにいる*]
― 夕飯時にて ―
あー、なるほど。ダンスがあるなら、
その前に誘ってたら、再びさり気なく誘う
ってのは男の子にとってはあれだな
ハードル高くなるな。
[まぁボクはともかく、君を誘いたい女子は
きっといるだろうから微妙なのは同意しておこう
ん?いやぁ浴衣ってそのちらちらしてるのを
スカート捲りっぽくしたくない?したくないですかそうですか]
了解。では発表等は任せるよ、昴氏。
― 夕飯時 ―
[全員が集まったころを見計らって]
はーい。せくしー浴衣姿のぼくにちゅーもーく。
明日は自然委員プレゼンツイベント。内容はまだ ひ・み・つ。だけれどイベントの組み合わせは考えてみたよー。
[ホワイトボードにさらさらと
桜井―藤野
優谷―榊
上柚木―鳥崎
藤井―富士山
とでっかく書いた]
んでも、他の人と参加したいなら、本人同士でチェンジの相談をしてね。よろしくー。
[ 彼女にクラブを勧められたときに、柔道部を選んでいたらこのとき受け身が取れていたのだが――
しかし水泳部ではそういう素養が育たなかったので、彼女に抱えられるままにしがみついて、白衣に取られるようにごろごろと。 ]
う、うぅん……
おーいて…
おぅ、だいじょうぶだ
[ 衝撃の痛みだけで怪我は無いようだ。
>>1904 とりあえず目の前には駆けつけてきたらしい風音がいたので声を返した。 ]
上柚木君。
[食事が終わったら歩いて行って。
ニコって笑うと頭を下げる。]
明日はよろしくお願いします。
楽しい一日にしようね!
[きっと楽しい一日になるよって。
そう思うんだ。]
お父さん、かあ。
[それはあんまり言われたことないな。
父は好きだけど、育ててもらったというのとはちょっと違うと思ってるし。
正直ちょっと想像がわかない]
料理はいつでもいいよ?
そのかわり、勉強はぜひお願い。いやお願いします。ホントに。
[なんかさっき嫌な幻聴聞いた気がするし!]*
>>1903
せちろーの家は女ばっかって、言っても、おせちのねーちゃん、男みたいだしなー。
[と、あの姉を思い出すのです]
理想のシチュエーションねー?
んー。なんだろなー。その人が好きなことを一所懸命になってやってるとこを見てるとか。そんな感じかなー?
壁ドンとかよくわかんない。って、なんで、わたしがする方になってるのよー。
[そういえば、あいりちゃんに借りた漫画ではいろんなシチュエーションはあったけど、漫画としては面白いけど、自分に当てはめて考えたことはなかったかもなのです。カレシは欲しいけど、具体的にどうとかこうとかを考えたことはなかったかもですね]
……なんでこれで笑ってるんだよ
[ こっちは清水の舞台と言うか蒲田行進曲ばりなビッグダイブだったのに。
涙目は涙目だが、ちょっと方向性が変わってしまった。
白衣に隠れることなく目元を拭った。 ]
あーあ、空がビッグで青いぜまったく
[>>1902 とりあえず、再び大の字になった。
なんか笑えてくるのはもう少しあと。 ]
──そして夕飯時──
[スバルの見慣れた文字で書き始められた自分の名前──どうでもいいけどスバルが僕の名字の方書いたのみるのは結構久しぶりな気がするぞ──、その横に並んだのは鳥崎、のふた文字]
愛里がペアだね。
こっちこそ、よろしくね?
[この高校に来て、誰よりも早く知り合った気がするけど。
よく考えたら桃やスバルと違って僕だけ名字呼びだね?
なんて今更気づいた。
彼女は表情がころころ動く様が、見ていてこちらも楽しくなるんだよね。うん、明日も面白くなりそうじゃない?]*
>>1915
いやいや、せちろーのねーちゃん、マジ怖いから。
[けらけらと笑って]
いや、いい人なのは分かってるんだけどね。あれだもの、普通の女の子、寄ってこないよね。
[あの耐性持ってる女の子となると、相当ですよね]
あら。そう。ありがとう。
いや、せちろーのねーちゃんには負けますって。
[何度でも言いますよ。
それから一呼吸おいて]
[囁くように小声で言います]
せちろー、多分だけど、誰か好きな人いるんだね?
わたしで良かったら、応援するよ。頑張れ。
[小さくガッツポーズするのです]
― 夕飯時 ―
[自由時間を軽く寝て過ごしたおかげで気力ばっちり。
肩を回しながら浴衣マンスバルの発表を聞いてる。]
スバルの企画とかなにを仕込んでるんだろう……
藤野さん、明日はよろしくね?
迷惑かけちゃうとおもうけど、そこはごめん。
[振り返って明日のパートナーに声をかけよう。
あんま体力勝負のイベントじゃないといいんだけどなあ*]
[よろしくね?って笑いかけてくれて。
私も嬉しくてニコって笑う。]
明日楽しみだね!
[名前のこともね。本当はずっと気になってた。
明日その事も話せると良いな。]
[それから、皆の話しが一段落したら、りさちゃんや女の子達の方に向かって行こうかな。]
りさちゃーん。一緒にお風呂はいろー?
女子の皆もー。
[だって一緒にお風呂入るイベント。
すっごい楽しみにしてたんだもん!!
私はほら。りさちゃんや風音ちゃんと比べたら、筋肉は一切ないぷよぷよ体系ですけれど!]
[>>1920 風音の気遣いの言葉には声を荒げて ]
だよなー!
おい誰だよこんなことしようって言い出したのは!
本人は自己責任だとしても、藤野に心配かけるとは酷いぜ
ほらちゃんと謝れ!
ごめんなさい。
[ 両手を合わせて謝りました。]
>>1923
−そして、おふろのお誘い−
行く行く!行くよー。みんなも行くよね?
[なんだか、あいりちゃんのお風呂に対する期待感の高さを感じるのですが。それは、温泉に対するものなのか、鑑賞的な意味なのか、それとも?]
大っきいお風呂久しぶり!
[まあ、どれでもいいんですけど。
とか言っても、リサもそんなに筋肉質って訳じゃないよ。ようやく最近走り込んできたので、春休みほどじゃないけどね]
― 多分一段落したころ ―
風呂か。ボクは一寸芝生塗れだからね。
君らの入った後に入らせてもらうよ。
[風音から怒られるほどごろごろしちゃったボクは
白衣にも髪にも芝生がところどころぴょんぴょん
流石にこれでは一緒に入ったら迷惑かかるしね
後でいただくことにします]
−ちなみに−
[藤井くんたちのやってた、段ボールソリを見てて、明日やってみたいなーと思ったのは内緒。
やっぱり、坂滑りは、段ボールをお米袋で包まなきゃ、速度は出ないのよ。と、経験者]
[ そもそもジャージじゃね? とかさておき。
ばかだからどういう色かいまいちわかんねーとかはさておき。 ]
一井、ところでさ……
滑り始める前に言ってたことなんだが……
内緒にする件、お願いしていい?
[>>1893 ナイショにしてほしいそうです。 ]
>>1906
― 夕飯時 ―
明日のイベントはペアなんだ?
どんなことするの?里見くん?
[組み合わせに特に好き嫌いはないので]
りょーかいですよー。藤井くんねー。よろしくねー。
― 夕飯どき ―
富士山か、おぅ明日はよろしくな!
…………というか俺、起きてる富士山と一緒にいるの初めてじゃね?
[ 机は隣同士だが、授業中は死火山になっているし。 ]
─ 夕食時 ─
[昴がホワイトボードに名前を書くのを見て]
せちろーくんよろしく〜
せちろーくんと一緒なら何しても優勝できそう?
なーんてね
[大口叩いてみた]
>>1932
あははー。初めてじゃないけど、あんまり話しないねー。
[確かに、授業中はほぼ寝てましたね]
よろしくだよー。
って、何やるんだよね?知ってる?
>>1917
そだなー、オレと妹、ってか家族には優しい方だと思うよ。
遠慮がない分、他には怖いかもな。
[そんな姉も、結婚寸前なわけだが。耳打ちされて、意外そう]
アレ? そうくる? そうか、そう見えるんかな。
[うーん、と頭をかく]
誰かすごく、ってのはないぜ。 もちろんねーこたねーけど。
そんなこと言ったら、オレはさんさんだって、一緒にいて楽しいしもっと一緒にいたいとは思うからな。
お前はどうだい?
[その答えがなんであれ]
そっか。 ま、どっちでもいいんだけどな。
もー来んな、顔も見たくない!ってんじゃなければさ。
バレーボール部 富士山リサは、編集委員 上柚木悠うんうん。神楼制服でダンクしたら、すごいことにー。いや、普段からスパッツ履いてるけどさー
─ 夕飯時の前? ─
[愛里にお風呂に誘われて>>1923]
はいはーい、行きますいきまーす
[手を上げて一緒にいくアピールをしてみた。
気づかれなくても紛れ込んでおこう。]
>>1935
あれ?違った?
[と、反応に困ったようなせちろーを意外そうに見ます]
せちろー、みんなに優しいしねー。
わたし?そりゃ、せちろーと一緒にいたら楽しいよ!
さすがのリサだって、嫌いな人に「あいしてるー」は言わないよー。
[横ピースして、てへぺろ]
あ、そろそろ、晩ご飯かな?行こ、行こ?
[と、食堂に向かったことでしょう*]
−その夜−
[宿泊所の横にある小高い丘(一鷹が滑った坂とは反対側)に、腕組みした状態で、仁王立ちになっていた。
誰か、男子が側にくれば、口を開くだろう*]
こんにゃろ……
ま、滑ったことで一井のこと1つ2つわかったよ
[>>1931 頭わさられることへの男のプライドがどうとかは関係ない。
わかったことがが何かは表には出さず、このとき夏樹に対して秘めたものがあった。
わかってないのはお互いさまということだ。* ]
イベント概要
吊り橋を渡る時に男子が[[fortune ]]で出した数値とカヤックに乗った時に女子が[[fortune ]]を振った合計が高いチームを勝ちとして、カヤックに乗った時に[[pon ]]で+パー+が出たチームは転覆
※[[fortune ]]はいつ振っても良いです。いっそ開始前に振っちゃうのも有り
合計数値が高い順に景品が決まります
優勝、狼のぬいぐるみ
二位、猫モチーフネックレス
三位、ティアドロップイヤリング
四位、柴犬柄巾着
ビリ、象モチーフ指輪
※景品は男子がパートナーにプレゼントしてください。細かい見た目とかは自由に描写してください
転覆賞、サボり賞は手作りワンピース春用着用。勿論男子にも着てもらう。形とか模様とか色とかは好きに描写してね。イベント後の食事の時間まで着ててください。
村の設定が変更されました。
吊り橋は縄と木でできていて、踏み込めば揺れます。足元の木の隙間から3メートル下の川が見えます。
吊り橋を通って川上まで歩きライフジャケットを着てカヤックに乗りましょう。流れはそんなに激しくない川ですが、岩が割とある為か、転覆するのは珍しくないようです。
転覆したら自然委員が浮き輪を投げるので掴まるか、川下に張ってある網で引っかかって助かるか、自分たちで助け合うかしてください。
イベント描写より会話を楽しむ事をオススメします。では健闘を祈ります。
[>>1934 リサに何やるか尋ねられて少し考えて ]
何すんのかなぁ……
自然委員プロデュースだから、自然ものだよな
あれかな、俺よく知らねーけど花畑かなんかで女の子が座って草だか花だかで輪っか?冠?つくるやつあるじゃん
いちばんいいの作ったチームが優勝で、んでそれ使ってナタリア先生がにゃんこスターやると
[ どうしてもオチの部分が抜けない。 ]
── お風呂 ──
[りさちゃんとユリ子ちゃんとお風呂。風音ちゃんはどうしたかな?
おしゃべりしたいのはもちろんあるけど、年頃の女の子ですもの、他の子の身体にも興味深々です。]
りさちゃん足長い。
ユリ子ちゃんお腹ぺたんこ。
私も腹筋とか真面目にするべきかしら?
[自分のお腹がぽこってしてる気がしてきました。
お胸に関しては今の所ノータッチ。
愛里は贅肉はふんだんについてますよ?]
ユリ子ちゃん放送部で、腹筋とかしてるの?
時々校内放送で流れて来るよね。
さっきの歌も上手だったし、綺麗な声。
私も合唱部なんだけど、腹筋とか必要かなー?
りさちゃんと風音ちゃんの腹筋は圧巻だった。
[あれは決して真似のできない世界でした。
そんな事を話しながら、お風呂の時間は過ぎて行くのです。]
── お風呂 ──
あいりちゃん、肌きれー。つるつるー。赤ちゃんみたいー。
[あいりちゃんの肩から腕にかけて、指でとぅるん、とるぅんするのです]
腹筋はやったらいいかもねー。一日81(100)回を7(30)セットー。
[お胸ですか?えっと、それは、どっかに埋めてありますねー]
[リサの腕とか脚とか、傷だらけですからね。特に膝とか、ボコボコですよ。掌とかもう、堅いですしね。
なので、あいりちゃんのように、つるつるの肌は羨ましいですねー]
― 夜・小高い丘 ―
[自販機で買った缶コーヒーを持って出歩いていたら坊さんがいた。一瞬おばけかとびびったなんてそんな事実は、]
こんな時間にこんな所でどうした?女の子風呂覗きたい煩悩と闘ってるとか?
[明るく茶化してみた]
― 夜・小高い丘 ―
おう。里見八犬伝か。
うむ。覗く?何を言う。堂々と見ておるのだよ。
[その視線は一点を見つめている]
む。富士山。でかいな。
[城島寛司、視力4.0]
[なぞる指が固くて、思わず手を取って見詰めちゃった。]
りさちゃんの身体は、頑張ってる人の身体だぁ。
へへぇ。ありがと。パワーもらった!
私も頑張る。まずは腹筋から!
全国大会、応援に行くの楽しみにしてるー。
[プレッシャーかもしれないけど。
バレーで選んだ高校だもの。
期待しちゃえって。そう告げたの。
そんなこんなで、女湯の時間は過ぎて行くのでした。
男の子とおしゃべりしたい時は、遠慮なく向かってね。
洗いたての湯上り美人で悩殺しちゃえ!]
─ お風呂 ─
腹筋も多少するけど、それより呼吸法かな。
腹式呼吸でってのは合唱部でも言われるでしょう?
横隔膜を下げるイメージでお腹に空気をためてとか。それとおなじ。
それより滑舌を良くしなさいって注意されるの。
[シックパットにしてしまうとかえってきれいな声はでないらしい。]
早口言葉が苦手でね
お綾や親におあややまりなさっさっさ〜ぁ〜
あぁ〜あ、やっぱりだめだぁ
[ふふっと笑っておどけてみせる]
[女子皆は一緒に風呂にでも入っているはずだ
ボクはというと、まぁ皆が上がるまではやることがない
と、いうことで。1人ロビーでのんびり烏龍茶を啜っているわけだ
どっかの煩悩腐れ縁が何か見てるとは知らぬまま
普段とは少しばかり違って、ぼんやりとガラス越しの夜空を
眺めているので、ありました]
[坊さんに後ろ回し蹴りをかました]
しね、しんで女の子達に詫びろ!なんか深刻な悩みでもあるのかと一瞬でも心配したぼくがバカだった!
[蹴りがヒットしてもしなくても飛びついてヘッドロックかまそうとする]
腹式呼吸はね。何故か得意だった。
そっかぁ。それでも鍛えられるのかな?
活舌は、特に放送部は喋るのがお仕事だから大事だよね。
うわぁ。それは難しそう。
私は、やっぱり、「あめんぼあかいなあいうえお」かな?
[ユリ子ちゃんの綺麗な声。]
運動会とか、期待してる!
きっと実況、盛り上がるね。
[運動会何て、生まれてこの方ビリしかとった事ありませんけどね。応援するから良いのです。]
−2(10)時間後−
見える訳がなかろうに。風呂には必ず目隠しというものがあってだな。
[病院送りになった**]
良く言えるよねー、早口言葉とかー。
リサ、全然だよー。
このたけがきにたてたてたてててっって....
[舌噛みそうです]
>>1954
あいりちゃん、ありがとー。リサ頑張るよー!
って、まずはレギュラー目指して、試合に出られるようにならないとだからさー!
[実のところ、神楼女子バレーには、ウイングスパイカーが順番待ちで、レギュラー取れるかどうかが微妙なのです。リサ、相当頑張らないと。先輩方を何人もごぼう抜きしなければならないのです]
村の設定が変更されました。
[虚空を追うように。深淵を覗き込むように
どこか希求するようにぼんやりと
窓の外を見ていたが
かけられた声にはっと我に返れば、
髪の毛についた芝生がひとつ散った]
……ああ、桃氏か。
ボクはほら、この通り芝生まみれだから、
後から入浴しようかとな。
[ただ。何かあったかとバッグを抱える彼に尋ねられれば、少しばかり苦笑を溢した]
……少しばかり、楽しすぎて怖いなと。
[変かね。こんな感情は。と、呟いて
君は何をしにここへ?と]
あーあめんぼあかいなあいうえお!
やるやる!
体育大会の進行とかは3年生中心だけどね。
あ、そうだ、林間学校での楽しかった思い出とかあったら教えてね。
次の私の担当の日に発表するかも。
[後日林間学校メモリーズとして放送されるだろう。]
【業務連絡】
今晩の発言禁止時間は、金曜日ですので、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMになります。
お誘いとか頑張ってくださいね!
明日は、林間学校2日目です。朝は自由行動です。
イベントは昼くらいからで考えてます。
よろしくお願いいたします。
[静かな夜に救急車のけたたましい音が響いた。救急隊に同行を求められたので]
朝までに帰れるなら。
[渋々受け入れた。病院に着いたらこっそり帰るけどね?救急車の音の後、坊さんとぼくが行方不明で騒ぎが起こるかもしれない。スマホ?持ってるわけがない]
りさちゃんならきっと大丈夫。
くらいついていこー!!
[根拠?ない!
それでも私は信じてるもん。りさちゃんならって。
頑張ってる人に、水を差すような言葉は言いたく無かったの。]
楽しかった思い出?
[思い出したのは、りさちゃんが桃君の腹筋を変わって居た場面で。
思わずりさちゃんをじーーーーーっと見詰めて。]
聞いていい?聞いていい?
りさちゃん好きな人いるのー?!
[顔を紅くしながら質問したのです。
のぼせてないよ?]
リサ、頑張るよー。
[ポジティブは、リサの唯一の長所だと思ってるよ。だから、後ろ向きなことは言わないし、考えないことにしてるよ。だから、あいりちゃんの応援は百人力なのです]
おー!
[ガッツポーズです]
僕?僕はいつもの。
部屋でゆっくりできるわけないじゃない、っていうかまくら投げ始まったし。
[バッグからちらりとマウスを出して見せればそれだけで十分でしょ?
旅行は旅行で楽しいけど、それとこれは全くの別物だから。]
楽しすぎるからこわい、かー。
いいや。全く変じゃない。むしろ僕には普通にしか聞こえないけどね。
それを変、って思うほうが僕は怖いよ?
[闇を塗りこめたような窓の外に視線をそらして、どこか平板な声で。
けれど、はっきりと。]
[藤井に]
今日めっちゃ楽しそうだったじゃん。
明日アレオレもやるわ。 滑りたくなってさ、滑ってんだ。
[そんなに距離を滑るわけではないが]
好きな人ー?
あいりちゃん好きだしー、ハカセも、風音ちゃんも、ユリ子ちゃんも、みんな好きだよー!
って、そういうことじゃない?
[動揺は抑えてるつもりだよ。でも、心臓はバクバク言ってるよ。なんでだろー?]
[うんうん。と頷いて。「そういうことじゃない。」と。]
好きな男の子?
[問い掛けるけど。なんだか私の心臓までバクバクしてきた。あ、これは、本人が聞くべき内容な気がしてきたぞ。]
あ、えっとね。
もしもいたら、応援するよ?
それとね。私もりさちゃん大好き!
もちろんユリ子ちゃんも。
風音ちゃんも、夏樹ちゃんもね!
[へへっと笑って。それ以上は突っ込まない事にしたわ。]
[ユリ子ちゃんには、考えて。]
BBQ楽しかった!
こういうところじゃないと、出来ないよね。
後、王様ゲームも楽しかったよ。
ナタリア先生のにゃんこスターとか。
明日のレクリエーションも楽しみ!
キャンプファイアーも!!
楽しい事、楽しみな事、ばっかりかな?
[そんな風に、答えたかしら。]
お、おう
あれはビッグに最高だったな!
[ 実際は楽しそうではなかった本人だがそこは隠して。 ]
んー……と
明日も今みたいに1人で滑る、ってわけないわな
愛里ちゃん、女子トークの定番恋バナはお部屋でしましょ〜よ〜
ここだと声が響くから誰が聞いてるかわかんないもの。
壁に耳アリ− 障子にメアリーっていうし
[なにか違う]
えー。ってことは、あいりちゃんがいるんだ?そういう人?
[やぶ蛇ですよ。出ましたよ、蛇ちゃん]
うん、わたしにそういう人できたら、応援してもらうよ、もちろん!
でも、今は、いないかな?応援してほしい!って人は。
で?あいりちゃんは?
[にょろにょろ]
[救急車や病院でいろいろ質問された]
コレの名前?坊さん?住所?寺?何歳か?15歳騙り?
ケガの理由?丘から40回滑り落ちたくさい?
保護者?先生。電話番号?さあ?泊まってる所の住所?記憶にない。泊まってる所の電話番号?記憶してない。
[救急隊員や医師の顔にこいつ使えねえって書いてあった。あ、財布も持ってないな、まだ浴衣だし。待て待て、研修所まで歩きで帰れと?むりげー。詰んだ?]
[はい!ユリ子ちゃん良い事言った!!
蛇さんは見えません!みえませーん!]
そ、そだね。
お部屋。お部屋でしましょう?
ねー。りさちゃん!!
[この話題はここまで!ここまでですよー。]
[とうとうすっころんだ、がそのまま今日一滑った]
おおっとお! おー。
[止まって、立ち上がる]
アホなことしてないで上がろ。 九時か。
[壁掛け時計を見て、体を流してから上がる。部屋には直行せず]
だいじょう、ぶそうだな
[誠一郎の様子を眺めて、そのあとだいたい一緒に上がって、脱衣所からは別行動に。
ちなみにビッグだったかもしれない。* ]
[いざとなったら…浴衣の裾を肌蹴て、美脚でヒッチハイクかなー、とか割と楽観的に考えてたりする]
やっぱ埋めとくべきだったかなー。
えー?もう。もう。もう!!
[こちょこちょされて、笑い転げて。
私本当に、くすぐり苦手なんだから!
はぁはぁと涙目になって、打ち明けようか迷って。]
夏樹ちゃん。
[ポツリと零したのは、女の子の名前。]
実は私ね、ずっと夏樹ちゃんに……
嫌われてるって言うのとは違うけど。
なんだか、距離を取られてる気がして、気になってたの。
でも今日ね。
例え相手から避けられてても構わないやって。
私は夏樹ちゃん大好き!って、再確認出来たから。
だからね。なんだかすっきりした。かな?
へへ。本当に正直にね。
男の子のことよりずっと、夏樹ちゃんの事が気に掛かってたから。私的には大進歩。
[「夏樹ちゃんが引いた王様ゲームのお題。入れたの私なんだ。」って、打ち明け話をして。
はい。本当にこの話題は、これで終わりってすっきりした顔で微笑んだ。]
[のぼせた人が居るなら、早く部屋に帰った方がいいかな?
髪の毛をタオルで纏めて。
Tシャツの上から浴衣を着こんで。
皆で部屋に帰ろうか。
誰かにばったり、出会ったりするかもね。]
そんなわけないじゃーん。
[って言いそうになったけど、あいりちゃんも長いこと人の影で生きてきて、ここにきて、ようやくデビューしたこと考えれば、そう思うことがあっても不思議じゃないんですよね、きっと。それに、人一倍、人の機敏を感じるあいりちゃんだからこそなんでしょうね。それがリサには分かるから、否定はできないのです。それに、ハカセってどこか独特の雰囲気持ってるから、距離感感じるっていうのはどことなくあるかもっては思っちゃうしね。
だから、]
そうだねー。大進歩だよー。
って....のぼせたー。
[浴室から出たら、バスタオルを巻いて、扇風機の前で倒れたよ。ユリ子ちゃんがタオルを当ててくれて、なんとか少し直ったよ]
ユリ子ちゃんありがとー。
[廊下、同級生の女子に呼び出された風呂上り。
もう寝るので、Tシャツにジャージ。バカな自分でも何の用事かはわかっている]
おす。 待ってた?
[しどろもどろながら、何を話してきたか。『好きです』と言われて、いつもなら二つ返事で友達から、というところ…]
くくっ。誰かにこの顔を見せられないのが残念。
[頭は落書きせずにピッカピカに磨いてあげた5(10)割増してっかてかになった]
そういえば、坊さんスマホ持ってないのかな。
[持ってたり触ってたり言及した所は見た事が…
あ。坊さんの似顔絵を夏樹が坊さんに写メってたような。でも、男の身体を弄ってスマホ探すのヤだし。もし鳴ったり揺れたりしてどこに仕舞ってあるかわかれば……]
[みなさんの介護でなんとか立てるようにはなりました。ありがとう]
あー、またあれは、告白だねー。
[もう見慣れたものです。資門の時からだものね。しかし、何故せちろーって、誰とも付き合わないのかな?
そそくさと、みんなで部屋に戻りますよ]
― 夜 ―
[ 枕投げはかなりの活躍。
撃ち合いでやられ判定が小さいのは正義。 ]
人足んねーな……
[ 枕投げの醍醐味は、先生が巡回に来る瞬間に寝たふりするスリルにあると言っても過言ではない。
言い換えれば、全員寝てる状態を作るために人員の掌握が必要である――学級委員長の職務なのかはともかく。
不在者のうち、桃は早々に避難していったのを見たし…… ]
なー、里見と城島いねーの?
[ というラインから>>1990の電話が鳴ることになるだろうか。**]
夏樹ちゃんはみんなのことをよく見てるよ。
多分誰に対しても、好きなところを10個挙げろと言われたらあげられるくらいにね
それをよく見てくれているととるか、見透かされているととるか
の違いじゃないかなぁ
と、私はおもいましたまる
[だから大丈夫だよ〜と愛里の頭をなでてしまおう。]
ん?
[愛里の視線をたどると誠一郎と女の子が話している。
告白されているようだ。
どうこたえるのか見ていたい気がするが、ここで出歯亀はよくないだろう。とさりげなく通り過ぎようとするだろう。]
ふふっ。そうね。夏樹ちゃんが全員の良い所を10個言えるのは、間違いないと思うわ。
もちろん、私に対してもね。
でもそれとは、ちょっと違うの。
ありがと。ユリ子ちゃん。
[大人しく頭を撫でて貰って。
せちろーの側を通り抜け、部屋に帰ったら。]
それで、ユリ子ちゃんは好きな男の子居るの?
[もう部屋だし、恋バナしても良いでしょう?]
ごめん!
[ぱん!と音が鳴るくらい手を合わせて、頭を下げる]
オレ、好きな人できそー見たいなんだわ。 そんな気持ちなのに、友達からなんて良くないよな。
[顔を上げて、困った顔で]
君がオレのこと気に入ってくれたのはすげー嬉しい。
オレ多分ごまかしたりできねーから、きっぱり言っとくわ。
ごめん。 友達から、もできないから、友達なら、しかない。
[都合のいいことを言って…納得はしてもらえなさそうだが、
嘘はつけないからそれ以外は言えない]
−お部屋−
[部屋に戻ると、早速恋バナが始まるみたいです]
ちょっと、まだクラクラするから、スポドリ買ってくるー。
[やぶ蛇がこっちにやってきそうだったので、早々に逃げることにしました。大丈夫?とか、保健の先生呼ぼうか?と言われれば、大丈夫だからー、と答えるでしょう]
[それからどうしたか。自分で言ったセリフだが、ぐるぐる反芻する]
う〜〜ん。 ダメだ!
寝よ!
[と、部屋に帰って、『電源、おーふ!』とさっさと寝てしまった**]
−自販機前−
[スポドリを買って、自販機の前で佇んでいます。実際、喉が渇いたのはあったので]
.....。
[自販機前が邪魔っぽい感じがしたので、脇に寄って、自販機の横あたりでしゃがみこみました。いや、具合が悪いってわけじゃないんですけどね]
はあ。好きな人ねー。
[高校生にもなって、好きな人のひとりやふたり居てもおかしくはないのだけれど。実際、リサも中学の時はつきあった人がいなかったわけでは.....]
え?
[確かに部屋でとは言ったが
部屋に戻って開口一番がそれか
と、ちょっと驚き>>1995]
んーまだ誰が好きとか分からないんだよね
[正直に白状した。]
そういう愛里ちゃんは好きな人いるの?
[質問に質問では返していないつもりだから詭弁ではないはず。]
まあいっかー。色々考えても仕方ない。
[スポドリのボトルをゴミ箱に投げ込み、部屋に帰って、寝ることにします。今日も朝早くから30キロ近く走り込んでいたのを、今思い出しました。これは、即死の予感しかしません。
また、明日朝早く起きるつもりです。
部屋に戻ると]
寝るー!
[と言って、まっさきに寝息を立て始めました**]
[部屋に帰る時、ぱんって音が聞こえた気がして。
何が起こったか想像しか出来ないけど、明日せちろーのほっぺたに紅葉が咲いてたりしないかしら?とか考えてた。]
え?私??
んーと……
[そこにあったのは、もしかしたらほのかな恋心だったのかもしれないけれど。]
私もまだいないかなー?
[そう言って笑ったのは、嘘じゃないよ。
りさちゃんも出て行ったし、皆が帰ってくるまでおしゃべりしたら、電気を消そうか。
「ユリ子ちゃん兄弟はいるの?」とか、聞きたがったかもしれない。]
なーんだおあいこだね
[なんていいながらくすくす笑う。
リサが眠るのを見て愛里が電気を消して
兄弟がいるのかなどの話をしつつもいつの間にか眠っているだろう。**]
なるほど、何時ものか。それなら確か宿泊施設の一室に、
木のテーブルがあったはず
[見えたバッグのマウスに、そんなことを
ただ。自分の今感じていることを
告げるときには少しばかり負い目を感じていたは確かだった
楽しすぎて怖いなんて、弱すぎるし失礼ではないかと
だからこそ、それが当たり前で、
感じても良いのだというのは目から鱗]
そうか。……そういえばそう感じるのは
変ではないのか。
[小さく吐息溢し礼をいう
とはいえ、せっかく合宿所にきたのだし]
テーブルでのゲームなら、
卓球台とかあったが、一セットくらいするかい?**
−朝−
[いつもの癖で早々に目が覚めました。もちろんみんなはまだ寝てます。そろそろと布団から出て、ジャージに着替えて、外に出ます。簡単に柔軟をしてから、さっさと走り出します]
寒....。
[山の気温は低く、朝靄がかかった中を軽く流していくのが心地よいもので。普段は傾斜のない浜辺を走るのですが、ここは山の中、案外上り下りがあって、結構足に効く感じです]
卓球?よーしボコボコに負けちゃうぞー。
[リアルで僕に挑んでくるとはいい度胸だナツキ、僕は弱いぞ!
スマッシュでもなんでもない球を空振りするくらいにはね!]
そうそう。変でもなんでもないから安心すればいいよー。
っていうかそれが変だとしたら僕は毎晩それにうなされなきゃいけなくなるよー。
[楽しすぎて怖い。うんうんあるよね。
――嫌になるほど自罰的になるときってさ。]
だからさ、ナツキ。
「こんなに楽しい思いをしたんだから、その分苦しまなきゃいけない」とか一切ないからね?
笑える時は笑えばいいんだ。
っはは、っはっは...
[無心で走ろうとしますが、昨日のお風呂での会話とか、せちろーの言葉とか、色々思い出してしまいます]
これが、お年頃ってやつなのかなー?
[正直、色濃い沙汰については、あいりちゃんの方が先にいってるイメージが強いのです。恋愛についての知識というか]
あ、おはよー。
[走っていると、やっぱり運動部の子達が走ってます。知った顔があれば、挨拶や会釈ですれ違います]
[ジリリーンとけたたましく、黒電話のような音が鳴った。いや、見た事ないけどね、黒電話]
うるせー。どこから…
[坊さんが持っているスマホが鳴っているのに気づいた]
ここか!
[そっとスマホを取り出して電話に出る]
あ、一鷹。ぼくー、昴。
[こうこうかくかくしかじか、と事情を説明したあと]
タクシーで帰るから、53分後くらいにぼくの財布を持って外に来て。
[様子見で一晩入院な坊さんの、ケンシロウ眉、まつげ、ちょびひげの顔を撮ってグループチャツトに上げた。もちろん坊さんのスマホで]
かわいそうだから桃のついでに代返しとくよー。『寝てるでごさる』6点とか。
これはダイアグラム10:0のワンサイド虐殺ゲーム見えた汚物は消毒されるぐわぁー!
[なんとかだいーん!とか聞こえそうな悲鳴ポーズ。うん無理ゲーだこれ。]
常に思ってる。
ゲームの世界に身を沈め切っているから。
[そんなの当然だよ、と。
浸していても思うんじゃなくて、浸しているからこそ思う。連日連夜毎晩毎晩。]
僕が強い?
違うよ、僕は無理して叩いて引っ張って笑ってるだけだよ。
本当に強いのはナツキだよ。強いのと弱いのは同時にあってもいいんだよ?
ーお風呂ー
[ぶくぶく。
みんなと一緒に入ったよ。
きゃっきゃしている雰囲気に、乗って。
…とはいえ腹筋とかの話しか、出来ない気もするけどね?]
おのれの無力さを思いしらせてやるわ!
(ジョインジョインジャギィ)
[ぷよだとばよえーんまで行くコンボ。スマーッシュ!]
……自分より強い相手に出会ったらかい。
或いは、連戦連勝の後のふとした瞬間会。
[勝負の世界というのは、何であれ
きっと身も心もすり減るものであろう
だが君は『楽しい』でそれをスリルに
置き換えているのだろうか、それとも――]
……無理して、か。
その無理をしても笑えるのは強いと思うが。
強いだけじゃないと、ダメなのではないか?
弱ければ何も。 。いや、同居した場合。
その弱さが誰かを傷つけるのは怖くはあるね。
[今年の桃の代返は完璧である。
布団に人型にカバンなどを詰めてボイスレコーダーを仕込んであるのだ。
手元のスマホをポチッとなすれば、事前に桃が吹き込んだ音声が自動的にランダムで流れるのだ。
桃がどんな言葉を吹き込んだか知らないのでちょっと楽しみ**]
[途中、後ろから誰かに追いつかれた。同じクラスの男子だった。確かバスケ部だったような。
『昨日の2on2惜しかったな』とか『バスケもやるんだな』
とか、最初はたわいもない話をしていたのですが]
『今晩の相手決まってる?』
[と、聞かれて]
今晩?
[と聞き返してしまいます。なんでも、今晩のキャンプファイヤーでダンスをするらしいのですが、気になる人を誘うのが習わしらしく]
ううん、特には決まってないけど?
『じゃあ、もし、誰もいなかったら、立候補してもいいかな?』
[と、言われて、即答できずにいると]
『い、いなかったら、でいいから。じゃ、またな』
[と、顔を赤らめてそのままリサを追い越して行きました。ちゃんと返事ができずに申し訳ないなと思うのと、心の中にあるもやもやとがごごちゃごちゃになってしまっています。うーん。どうしたらいいのかな]
……そうちゃんと言ってくれるの藤野ぐらいかもな
本当のビッグってそういうのかもなー…
[>>2007 ダンボールで無茶やった結果。
ばつが悪そうにする夏樹と同様か、風音に言われるとものすごく申し訳ない。
いちばんビッグなの彼女なんじゃないかなとか思ったり。 ]
── 朝 ──
[朝起きたら、既にりさちゃんは居なくて。
お布団を畳んで、窓を開けたら、外は今日も良い天気。]
んー!気持ちいい。
今日も良い一日になりそう!
[伸びをして、折角だから、朝の散歩に出かけようかな。]
[朝露に濡れた大地は、靴をしっとりと濡らして。
山の朝は少し冷える。
昨日の草スキーを見て居たら、自分もやってみたいと思ったんだろうけれど、生憎スキーを見る前に食堂に行ってしまったから、のんびりお散歩。
シロツメクサの群生地があって、つい歌ってしまった。]
しろつめくさの 花が咲いたらさぁ いこーおー
[「ろくがつのかぜーがー わたるみちぃーをー」
ところどころふんふん言いながら。
花冠を作っちゃおうかしら。
子どもの頃よく作ったなぁって。]
[ちーん。おのれ、レイかレイを出すしかないのか。
いや北斗になるならユズも入れないと。
へらへらと、笑うのはいつもどおり、だといいな。]
んー?違う違う。
『いつでも』。凄いよねゲームって。
……僕でも走れるし、人と張り合えるんだもんね。
僕が、じゃなくてゲームキャラの性能差だけどね。
[屈み込んで、まだ痺れの残る言うこと聞かない足首を軽くさすり。
身も心もすり減らすくらいどうってことない。]
ーー強く、強く、強くなって彼は弱い者たちのことを忘れてしまったのですーー
ナツキはそんなお伽噺が好きなの?
僕はそういうのは嫌だなあって。弱いまま強くなりたいよ。
ハァーイ
男子ちゃんと寝てるー?
よしよし
今年はみんなえらいわねー
[赤点クラスのものまねとか聴こえたけどねー。
周波数が不自然な返事とか聴こえたけどねー。
なんでも自分で創造して立ち向かっていればいいのです、クオリティを求めるのは2年生からで充分。*]
魔球は魔球かもしれん。
[上を向いて、落ちてきたボールをぱしりとキャッチ]
な、朝風呂入んね? 時間ねーか。
でも飯までもうちょっとあるよな〜。
かみさまありがとぉー ぼくにーともだちをーくれーてー
出来た!!
[出来上がったのは、小さなシロツメクサの花冠。
満足そうに微笑んで立ち上がると、少し膝が濡れていた。
ぱんぱんと払うと、水滴が零れて。
ふと、視界の片隅に、四葉のクローバーが目に入った。
そっとしておこうか。少しだけ、考えて。
花冠を見て、クローバーを見て。
何か思いついて、四葉のクローバーをそっと摘み取った。]
─ 朝 ─
[目が覚める、時計を見るとまだ起床時間には時間がある。
起き上がってみると、すでに布団が畳まれているところもあり、まだぐっすり夢の中という人もあり。
というわけで、静かに布団を畳んで外に出る]
あ!せちろーだ。やっほー!
[帰り道、せちろーの姿を見かけて気軽に声をかける。
ふと気づいて、ほっぺに目が行ったのは、仕方無いよね?]
[散歩をしながらぶつぶつと]
・・・
破風には菊に桐のとうの御紋を御赦免あって、
系図正しき薬でござる。
・・・よしっ言えた!
[朝の外郎売JKの一幕]
─ 部屋にて ─
[風音に声をかけられて>>2027]
あ、ごめん起こしちゃった?
ちょっと散歩に行こうと思って
[部屋で滑舌練習をするわけにもいかない]
朝から何してんだい。 歌ってたのは聞こえたけどな。
[隣に足を投げ出して座る]
いい天気だもんな。 歌いたくもなるよな。
[ボール持ってくればよかった、と思いつつ、グラブを指に引っ掛けてくるくる]
昨日さ、夜…に、付き合ってくださーいって言われたんよ。
[それ自体はいつものこと、と鳥崎が知っているかは気にしていないし、ましてや見られていたのも知らない「]
うぅん、起きてたから大丈夫。
散歩か…いってらっしゃい。朝、外気持ち良さそうだよね。
[身仕度が出来てないので、ついて行くのは諦めたらしい。]
じゃーん!花冠作ってました!!
[せちろーが座るなら、一緒に座ろうかな。
花冠を見せて。四葉のクローバーは内緒です。]
うたっ。あう。聞こえちゃった?
[恥ずかしい。気持ちよく歌ってしまった。
結構響いたのかな。と思ってたら、突然の話題。
「あ、うん。」と答えて黙ってしまう。
なんて言えば良いのか、分からないんだもん。
なんだかせちろーの顔が見れなくて、花冠を見詰めてしまった。]
なんとなく。 聞こえた気ーした!
[手は後ろについて、空を見て]
いつもならさ、オレ、大体友達からならいーよ、っつーんだ。
だって、オレ別に今すぐ彼氏彼女になりたいなってあんまし思わなかったからさ。
[ぴゅ、と短く口笛を吹いて、悪戯が見つかったような笑顔で]
でも、昨日は…ハッキリ断っちった。
最近いろいろ考えててさ。
[レイ使いにレイを当ててくるチャレンジ、きらいではない
ただ。その笑顔は普段のもののはずなのに
どこか言語化できないが違ってみえた]
相手が強くとも、弱くともいつも。
君は配信対人ゲーが多いしな。
キャラクターの性能があっても、引き出せる者と出せぬ者がいる。最弱のジャギで本選でた魔法戦士だっている。
[それは実際あったこと。屈む君に大丈夫かと
問いかけたそのときか
御伽のはなし、例え話でも
その言葉に少し惑う。ただ……]
弱いまま強くなる、それってどうすればよい?
……きみにはそのルートが見えるのかい、桃氏。
[花冠にそれた思考を話に戻す]
そ、いろいろ。 好きな人いんの?って話になってさ。
あ、居なくもねーなって思った。
[前からそうだったのかもしれないけれど。きっかけはなんだったろう]
だから、どういうのが好きなのかな〜って、考えてる。
[鳥崎の気持ちはいざ知らず。隣の顔をじっと見てみる。表情はいつも通り]
何かあったの?
[聞いて欲しいのかなって思ったから。
せちろーを見て、微笑んだ。
花冠は、すごいでしょって。微笑むけど。
体育座りして、膝にほっぺをくっつけて、空を見上げるせちろーを覗いてみようか。]
[好きな人の話しを男の子の口から聞くの、めっちゃ恥ずかしいね!思わずふわって頬が赤くなる。]
えっ。あっ。そうなの?
どういうのって、相手の女の子が、どういうのがってこと?
[わー。わー。身近な男子の恋バナ恥ずかしい。
すごいドキドキするし。
ふと、落ち着かない。不安な気持ちにもなる。]
そうそう。ジャギでトキ相手に一本返す魔法使いだっている。
引き出せるならどこまでだっていける。それがゲームのいいところだよね。
いくら引き出したって、壁相手に最適解してるだけじゃ張り合いもなにもないけどさ。
[身を起こして、平気だよ?と声を出そうとして。
見上げた夏樹の顔が、なんだか惑っているようで。]
見えるわけないじゃない。僕はずっと弱いままだよ、リアルじゃね。
けどまあ。
ナツキのままでいればいいんじゃない?
弱いままの桃くんはこんなでも、なにも違いがないはずのMOMOはこれでも結構ファン多いしね。
えっと、これは、私の話しだけど。
私は駆け引きとか慣れてないから。
ストレートな言葉とか、嬉しいかなって思うよ?
でもその子の事は、その子にしか、分からないね。
[膝に顔を押し付けるけど。
きっと耳まで顔赤いし。
でも、何だろう。胸がしくしくする。
とても忙しい気分。*]
[じーっと見て、ほんの少しだけ目を細める]
そんな感じ。オレってそもそもどういう人が好きなんだっけ?って考えてる。
一緒にいたい、とか楽しい、とかは友達じゃん?って思うけど…。
もし、誰よりも一緒にいたい、楽しい、だったらそれって特別かもな〜って。
[目線を外して、地面に。シロツメクサを見ているわけではない]
カオとか体形とか、どーでもいいって訳じゃないけど…。
あんまこだわりはねーかな。 オレよりでかくたっていいし、めっちゃ小っちゃくても…はちょっとアレか。
並んで歩けねーな。
[ふと手を伸ばして、一つ摘んでみる。*06小吉*]
──朝──
──ッ!?
[──飛び起きた。
外を見れば、まだ日の出前。
布団からはみ出た誰ぞの足がお腹に乗っかって、ぶっちゃけ重い]
いま、何時?
……もう一回寝よ。
[夢見が、悪かった。
この足のせいか──と八つ当たり気味に腹の上の足をぶん投げ。
はて誰の足だっただろうね]
ありえない、なんてことはありえない。
……それを自分の手でなしえた時の、
この何ていうか達成感だけは。きっと、
最高に気持ちいい。だからボクはゲームが好きで。
君のプレイングが好きなんだろうね。
[配信見ている陣営は、そんなことを言うが――
壁相手に最適解。まぁ対人では無ければ、それは
自己満足になってしまうから。だろうね]
そうか?ボクは今の君はとても強く見える。
リアルでも、いや。”リアル”の今。
――ふ、そうだね。ボクらしくあればそれでいいか。
ありがとう、桃氏。ああ、でも……
弱いままってことはないよ。君は。
ボクにとってはね。
― 朝食 ―
うめぇ
やっぱ高原の牛乳はビッグだぜ……
[ 味もそうだし、身長アップ効果も期待できるかもしれない。 ]
なーなー、
女子って昨夜何かやったのか?
男は枕投げ!
定番だけど、宿に泊ったからにはなー盛り上がった盛り上がった
あ、定番だけど障子に穴あけるのとかはやらなかったからな
[ 近くに女子が座っていたらそんな会話 ]
えっ?なに?!好きな子の好きな物の話しじゃないの?
[愛里さん、頭の中で色々一足飛びに進んでいたようです。
真っ赤な顔で息を吐くと、はぁと脱力いたしました。]
もー。すごい緊張しちゃったじゃない。
男の子からの恋愛相談なんてー。
そうだねぇ。
前話したよね。理想?みたいな?
これも漫画のセリフの受け売りだけど。
私も「悲しい」が一緒の人より。「楽しい」が一緒の人が良いなぁ。
[せちろーなら、見付かるよって。
「五つ葉すごいね。」って覗き込んだ。*]
ありがとう。ナツキに言われると照れるよ。
僕は僕らしくゲームをするだけ、でも。
それを楽しんで、好きでいてくれる人がいるってのは――結構、救われる。
[そこでなら、僕も。張り合えて、勝てるからね。
小さくウィンク一つ。]
そう?だとしたら今の僕はMOMOなんだろう、きっと。
ああでもナツキは強くなっても、ナツキでいてね。そうじゃないと、いろいろ戸惑うし……困るから、ね。
そっか。ボクは君のファンだからね。
――MOMOだけではなく、今の君に対してもさ。
ボクには持てない視点。弱いままで強くなる。
そんな考え、初めて触れた。知れた。
ゲームの中でいきいきする君は輝いているよ。
[ウィンクにふふりと、笑って
筋肉ゴリラ(HN)として、君のもう1つの『リアル(ゲーム)』で
張り合えたらと思うそんなボクである]
んー。MOMOというより。今こうして
目の前で話す君はきっと、 桃 なんだろうと思う。
僕の中では、ね。
まぁ、そうなれるようには努力するさ。
[とことこ、自販機の前まで行けば
1つコーヒーの缶を買って、君にぽんと放り投げる
炭酸はほら、振ったらやばいからカフェインを進呈
お礼もかねてだよ、桃氏]
そうだよねぇ。言われてみればそうだよねぇ。
せちろーならそうだよぉ。
もう。恥ずかしい。
[くすくす笑われて、私も笑っちゃった。
そしたら突然、誕生日に欲しい物なんて聞かれるから、ほへって間抜けな顔したと思う。
え?でも、これ、ここで欲しい物言ったら貰えるの??
すっごい真剣に考え始めて。]
えー。なんだろう?
ぬいぐるみ。……は、可愛過ぎるかな?
ごはんやお菓子は消えちゃうし。
うーーーーん。やっぱり、ぬいぐるみ。かな?
貰ったら、ずっと大事に出来るし、毎日思い出して嬉しいじゃない?
あ!でもね。
お誕生日覚えててくれて、「おめでとう」って言ってくれるのが、一番嬉しい!!
[すっごい良い笑顔で笑ってしまった。*]
― 朝食 >>2046 ―
寝てても気にしねーな……
というか寝るやつは邪魔しないように、入り口付近で寝て先生の見回り対策になるとか、暗黙の了解になってたな
おしゃべりかー
男はあんまなかったかな……怪談、って時期でもないし
どんなこと話すんだ?
[ 深く聞く気はなかったが ]
そういや藤野ともそんな喋ってなかった
……気がするだけか?
[ なんて言いながら牛乳おかわり
さすが高原。 ]
ニアミス? くっそー。
[笑いながら、指をぱちん。立ち上がって、お尻を払う]
もしもラブリとそうなるんなら、ぬいぐるみな。
じゃなきゃ、普通におめでとう言うわ。
そろそろ朝のなんかあるんじゃね?
オレ戻るけど、行く?
……そっか。そうだね。
まあ桃もMOMOも、なんにも変わりなく僕だしね。
ととっ。
[投げられた缶コーヒーを危なっかしくキャッチ。
はふぅと一口、煽る。あーカフェイン。カフェインって生きてる味だよね。]
じゃあ桃のままでいられるように、練習に励んでくるかな。
あんま恥ずかしいところばっかり見せられないし。
[ひょこひょこと歩きかけて、ふと。]
また一緒にやろうね。
ーー僕もナツキのファンだから、さ。*
[誕生日には惜しい!と笑って。]
えー。くれないのー?けちーけちー。
[ぶーぶーとブーイングしておきました。
でも顔は笑ってたけどね!]
行く行く!今日のイベントも楽しみにしてたんだ!!
[立ち上がって、ぱんぱんとはたくと、せちろーと一緒に帰ろうかしら。自然委員の二人に、渡したい物があったんだ。]
──食堂──
うーん、食欲ないや。
[冷たい水はおいしいけれど、食欲はいつもの3(10)割くらい。
譲れる相手はいないかな、と軽く周囲に目をやった]*
入り口付近で寝る…?
見回りに来ても取り敢えず入り口はちゃんと寝てる、みたいな?
女子は…うーん、恋バナとか?秘密の話とか?
[>>2052 恋バナをした、というのは秘密の話ではないらしい。お風呂場とかの脚とかお腹とかの話は、少なくとも秘密だよ。
確かに、挨拶はするし仲良い方とも思ったけど、個人的に今まで話はあんまりしてないかもしれないね。]
私に謝ることじゃないけど、ね?
夏樹も、好奇心の塊だからなんでも乗りかねないから…
[遠い目。まぁあの好奇心が良いところなのは疑う余地もないけれど。]
ビッグって、多分一意的には定まるものじゃないと思うけれど。私がビッグな人と思う人には共通点があった気がするんだ。
[藤井くんがビッグビッグ言うのに影響されたのか。
何がビッグなんだろうな、って考えるようになったの。
ここまで言って、一息。反応を伺ってみようか。]
── イベント前に ──
[イベントの前に、自然委員の二人は、何かお話ししてたかしら?
私は二人の側に行くと、あまり長時間お邪魔にならないように、でも、渡したいプレゼントを渡しに行くの。]
なーつきちゃん!
[受け取ってくれるかな?
ううん。受け取ってはくれると思う。
彼女は気遣い屋さんだから、私の気持ちを無碍にはしないの。
でもね、喜んでくれたら、もっと嬉しいんだけどなぁ。]
これ、あげる。
[そう言って彼女の上に乗せるのは、シロツメクサの花冠。「お姫様みたい。」って笑ったら、流石に嫌な顔されちゃうかしら?]
昴君には、これ。
今日見付けたんだぁ。
今日のイベント、二人、委員で参加出来ないでしょう?
お仕事お疲れ様の、プレゼント。
どっちもシロツメクサで、お揃いだよ!
[そう言って昴君に手渡したのは、さっき見付けた四葉のクローバー。]
……救急車の音?
[なんでこんな夜にこんな場所できこえるんだか
そう思いながら風呂をいただき、そのまま寝るのでありました
だから皆のコイバナに参加できてないぜ……!
いったいどんなことがあったの、やら*]
[朝のランニングを3(20)kmほど流した後、朝食に向かうのです。そう言えば、夕べって何食べたんだろう?]
おはよー。
[って、そこに誰かいれば朝の挨拶はしたと思うよ]
藤井くん、今日、よろしくねー。
[藤井くんが食堂にまだいれば、そう声掛けてると思うよ]
[ゲーマーの朝は遅い。
もとい。そもそも朝になってから寝るんだから遅いもなにも手遅れなだけだった。
そんなわけで食堂にやってきたのは猶予ぎりぎりになってから。果たして誰かいる?というかその前にご飯がそもそも残ってる?
まあなければカロリーバーがあるよやったね!]
あふ。
[一応残ってたご飯を前に大あくび。
エナドリは連日キメるとやばいので今日は自重自重。]
― 朝食・牛乳おかわり2杯め>>2059 ―
先生が来るだろ?
やべぇみんな寝ろ!
……ってなったとき、先生の目の前の布団に入ってたらアウトだし
けっこう一体感あったぜ?
たまーに誰々いるかーって先生聞いてきたりするんだけど、それが運悪くちょうどどっか行っていないやつだったりしてさ
とっさに隣の布団のやつがモノマネで返事したりとか、スリルあって楽しかったな
[ これが楽しいのは男子特有かもしれないが ]
俺の中のビッグ像はやっぱ富士山かなー
高さも凄いんだけど、裾野の広がりが凄くてさ
動かざること山のごとしっていうけど、どっしりしてるっていいよな
でも凄ぇ迫力あるけど怖くて近寄りたくないじゃないんだ、いつか登ってみたくなるような魅力があってさ
ま、この名前だ
生まれたときから目標になってるわけでさ
まさかそのまま富士山なんて名前のクラスメートできるとは思わなかったけど
あ、藤野も「ふじ」だよな
俺、まだ一合目にも届いてねーけど、ビッグって感じするぜ
[ ビッグの方向性には迷いはあるけれど、自分のルーツとなるビッグは鮮明に語ることができた。
この人だからこそ引き出されたのかもしれないが。]
おう、よろしくなー
ビッグなことできりゃいいな!
[>>2065 リサが挨拶に来たら、箸を持った手を振って。
牛乳おかわりできるので長居しています。 ]
── 食堂にて ──
[上柚木君に挨拶に行こうとすると、お腹空いて無いみたい。]
おはよー。皆。
上柚木君、今日、結構身体使ったイベントだよ?
少しだけでも、食べといてね。
[心配そうに見詰めて。
カヤック。わざと落ちようとか思ってたけど、やめた方が良いかしら?とか考えて居た。]
そう言えば、桜井くんも、よく上柚木くんの残り物食べてるよね。
[よくとは言っても、最初のオリエンテーションの時に青汁メニューを回された時のことくらいしか知りませんけど]
中学の時から、そんな感じなの?
[彼らは中学からの仲間だったと、この前聞いたはずです]
おはよー富士山さん。
よく朝から食べれるなあー。
[などとつぶやく大食漢分類の僕。
寝起きとか胃が動く気がしないよ。指ならいくらでも動かせるけど。]
― さて、時は進んでイベント前 ―
昴氏、最終確認と。
それからこのイベントに参加する編集員の代わりに、
彼らの雄姿を収めるポイントは下流のあのあたりかなと
思うのだが……
[などと多分話していた時だと思う>>2061
声をかけられ頭にのせられたのは、
シロツメクサの冠だった。思わず目が点だ]
愛里。君はまめだな。
[ただ、お姫様みたいと言われたら。
少しばかり眉根を寄せて、姫君ならほら、
目の前にいるだろうと君を指す
せいぜい王妃様に毒の櫛を用意する魔法使いだろう、ボクの役どころは
とはいえその気遣いには感謝しかないわけで。
ありがとうと、告げるのだ*]
>>2074
そうだねー!
で、今日、何やるんだっけ?
カヤックって何だっけ?
[ちなみに、リサは+裏+表:泳げる 裏:泳げない]
>>2078
朝食は、一日の元気の源だからね!
ってか、朝からランニングしてきたからさー。
桜井くんも、ランニングとかしたらいいよー。すぐにお腹空くよー。
[無理ゲーとか言われるのは承知ですけどね]
そういや今日結局なにすんだっけ。
[朝食、榊を探して隣に]
へー!吊り橋楽しそうだな。
ユーリは、揺れたりすんの大丈夫な人?
[揺らす気である]
愛里もおはよう、今日はよろしく。
ゼリーは食べたから、大丈夫だと思うよ。
[わざと落ちようとしてるとかまさか想像もしてない。]
── イベントの前 ──
[夏樹ちゃんは案の定、自分を魔法使いに例えます。
でも私はとっても偉そうに、ちっちっちっと、口で言って指を振るの。]
夏樹ちゃん、頭は良いけど、大事な事を忘れてるわ。
夏樹ちゃんも女の子で。
女の子は皆、お姫様なのよ?
[発言が頭悪いって?
イイの!私の言ってる事の方が正しいの!
これに関してだけは、私は自信満々なんだから!!
だから夏樹ちゃんから「ありがとう」って聞こえたら
私は満面の笑顔で「どういたしまして!」って答えたよ。]
カヤック、カヤック……
わかんねーけど、なんか南国のビッグな感じがするな!
ジャングルで何かするんじゃね?
[>>2080 リサに聞かれて。
本当はだいたい知ってるけど、ちょっと意地悪。 ]
[そう言えば、二人、写真の話ししてたよね?
二人はイベント係だから、二人の写真が無かったりする?
気付いた私はスマホを取り出して。]
はいはーい!二人くっついて!
夏樹ちゃんお姫様スマイルよろしく!!
自然委員いぇーい!
[そう言って、パシャリとスマホで写真撮影。
と思ったら連写になってて、パシャシャシャシャとスマホが音を立てた。
「とっておきの一枚をお届けしまーす!」と笑ってしまったかもね。さ、イベントの邪魔はしないわ。退散退散。]
へぇえ?
[>>2070 面白そう、と思う自分はあまり女の子らしくはないのかもしれない。別にそれならそれである。]
威容…芯を持っている上で。何処か引き込まれる、心の何処かでは存在感を放つような。
[何となく、言語化して感じたのは。]
私がビッグだと思うのは、何があっても、また前に進み続けられる人、かな?
…もしかしたら、富士山に登る人のようなものかもしれないね。
勿論、富士山だって登り続けていれば到着するけれど。1歩の歩みと比べたら相当長いように思うだろうから。
その一歩を、迷っても、悩みながらでも。進めていくことが出来るのがそうなんじゃないかなぁ、って。
[語っちゃう感じになっちゃった、とはにかんだ*]
─ 朝食 ─
[散歩から帰ってちょっとボーッとしたら食堂に来るのが遅れて、青汁定食しか残っていませんでした]
まあいいや、健康になるためだ
[いただきますと手を合わせて美味しくいただいていると誠一郎がやってきた>>2083]
あ、おはようせちろーくん
揺れるの?吊橋みたいなのは怖いかなぁ
・・・揺らす気でしょ。
[絶叫系の乗り物は嫌いじゃないが、それとこれとは勝手が違う。
そして魂胆を見透かしてジト目で誠一郎を見る]
── 食堂 ──
[さて私の朝ごはんは。牛乳とパンとスクランブルエッグとウインナー、ヨーグルト、そして青汁です。
おばちゃんに勧められて、貰ってきました。
朝だしね!]
ゼリーで足りる?
まあ、食べたなら良いかぁ。
[なんとなく上柚木君の隣に座って。
青汁を一気に煽る。82の味。]
>>2086
じゃあ、今度、お散歩でもしようかー?
この前は、ちょっとしかできなかったからね。
[セブンイレブンまで送ってもらった時のことを言っているのですよ]
走るんじゃなきゃ、大丈夫でしょ?
[そう言って、人差し指をぴょこんと立てます]
んー。まずい!もう一杯!!
って、あれ?すごい美味しいかも。
[わー。これなら毎朝飲めちゃうかも。とか呟きながら。
もくもくと朝ごはんを食べましょう。
今日は(も)いっぱいはしゃぐ気満々です!]
>>2087
おー。ジャングルー。冒険って感じだねー。ワイルドだねー。
じゃあ、ビッグなことしちゃおーぜー?
[意地悪されてるなんて気がつきませんよ]
アワイは自慢の妹だよ。
だけどココロさんのおとなしさをもう少し見習ってほしい。
[スマホの中にはアワイフォルダもココロさんフォルダもあるので、
胸張って羽を広げたポーズのアワイとか見せたかもね*]
>>2098
そだ、今度は、チキンとほうれん草にする?
[そう言えば、どっかで風音ちゃんがそんなことを言っていたような気も]
朝眠いのは当たり前だねー。
[にんげんだもの。みつお。]
酸素カプセルとか良いって聞くよ?プロのスポーツ選手は自宅に置いてるとかとか。
[一体いくらするのかって?リサは知りません]
カヤックって、船か。 ユーリ泳げる?
川って泳ぐの大変だもんな。
[流されているのを想像して]
アレだぜ、足を流れる方向に向けて流れるんだぜ。
[すでに転覆する気である]
>>2097
三人とも仲いいものねー?
[いつも3人1セットのイメージは確かにありますね。気遣いなのね。でも、きっと上柚木くんに、何かいいところがあるから、二人も気を遣うんじゃないかなって思うよ。その良いところは、リサにはまだ分からないけどね]
ずっと同じーってわけにはいかないものねー。社会人とかになったらまた違うのかもね。でも、高校の友達は一生っていうよ?関係変わっても、友達でいられればいいんじゃないかな?
[とっても飛んだ話になっちゃったかもですけど、パパとかママのお友達も、高校時代からのお友達が多いのもあって、そんな感じがしたよ]
アワイちゃんはあのツン具合がいいんじゃないか。
おとなしくなったら、どこかの誰かに
お嫁さんにもってかれてしまうかもしれないよ?
[リサに見せているのであろうアワイちゃんの写真を
横目で眺めつつそんなことを]
[誠一郎の質問はあきらかに流される気なのがミエミエ>>2101]
泳ぎはそこそこ、小学生の時に着衣水泳もしたことがあるから、万が一流されてもたぶん大丈夫だとおもう。
[こうなったらとことん付き合う所存]
あれ?風音ちゃんが言ってなかったっけ?リサの勘違いかな?
授業中に睡眠はデフォだねー。
[心の中でがっちりと握手]
へー。そんなに高いんだー?
[プロが使うものだもの、そうかもね]
回復効果?ああ、そうかもー。
― イベント時 ―
この縄付き浮き輪を預けるから、誰かが溺れそうだったらこれで救助を。泳げるのは知ってるけど川に入っちゃダメ。
[夏樹に浮き輪を手渡しつつ]
じゃあ下流は夏樹ちゃんお願い。ぼくは川の途中辺り、岩の多い辺りに居るから。
[愛里が花かんむりを作っているのを、器用だな、と見たりしつつ]
― 自然委員イベント時 ―
今からイベントの説明。今から配るマップを見て、吊り橋を渡って川の上流に行き、ライフジャケットを着用のうえ、カヤックで下流まで。カヤックに乗ったら立ち上がったりしないでね。危ないから。
かかった時間順に景品を用意してあるので、貰えたら男子が女の子にプレゼントしてね!
[ぼくが説明しているので夏樹がマップを配っているだろう]
転覆したりサボったりしたら罰ゲームだよ。途中の川岸にぼくが、下流のゴール地点に夏樹ちゃんが待ってるので、まあゆるーくがんばってー。
[ぼくならサボって女の子を連れて逃げる。先生たちの手前、口には出せないが]
じゃあ、先発隊が出発したら十分毎に出発してね。いてらー。
― イベント前の打ち合わせ −
わかった。
[といいつつ。溺れる人で上手く浮き輪がつかめない人が出た場合
助けに入る気満々だったりする
これっかりは性分であった
木に括り付けるかそのまま自分が持って、
川下り面々を見守るかはそれ次第になりそうだ]
岩のあたりか。カメラはそちらの方がいいかな
君に預けておこうか?
[デジカメだけど]
ライフジャケットね〜それは着けるだろうけど
でも転覆したら罰ゲームらしいよ?
[実はそれ狙いだろうと予想しつつ]
お手柔らかにお願いね
[頭を下げてから、同じように親指たてて、にぱっといたずらっ子の笑み。]
― 朝食・牛乳おかわり?杯目 >>2089―
ぃよう!
あ、俺、前に進んでるぜ
今も牛乳飲んでるし
[ 背が低いは何かあった扱いらしいし、永遠に何かあり続けている。
言い換えれば、彼にとって最も具体的な挫折であろうか。 ]
遠いなー、ビッグになるのは……
山登るのは1人でもいいけど……人生の一歩の歩みずっと続けるの大変なんだな……
そりゃそれができるのはビッグだわ
大変だから助けてくれなんて言わないけど、ずっと応援とか見守ってくれる人が いてほしいな
藤野みたいな感じでさ
[ 俺も語っちまった、って笑って、牛乳のおかわりに。** ]
[尚、イベント時はパンフくばったり、
つり橋のあたり叢あるから、
虫にさされぬように注意などと言いつつ
必要な人がいたら虫避けスプレーをしゅしゅっと
吹きかけていたでしょう
さぁ、皆さん景品目指して頑張ってくだされ]
おー!って仲良くねーのかよ!
[ぢゃりーん!とスプーンをお盆に叩きつけて]
冗談冗談。 楽しめよ〜。 オレらも楽しもう、なー。
[榊の方に頭を傾けて]
── イベントに行こう! ──
[昴君の説明を聞いて、上柚木君に向き直る。]
改めてよろしくね!
あ、順番みたいだよ?
行こっか。
[体調は大丈夫かな?
少し彼の顔を見詰めて、それから一緒に歩き出そうか。]
[遊んでいる間に時間がかかったか]
なんなら橋から飛び降りたいくらいだな、この高さなら…。
[なんて不穏なことを言いつつ。榊を待ち]
行ける?次、船だぜ。
──それはそれとして、イベントだよ!──
ん、行こうか。
[吊り橋は揺らすもの、船は落ちるもの。
って普段の僕は言うけど、愛里平気な口だっけね、どうだったかな。
こっちの体調はまあ大丈夫そうだから、むしろ不安は相方の運動神経とかかもしれない。]
高いところとか得意?
[なんて確認を。意味はナイデスヨ?]
─ 吊橋 ─
[準備万端整えて行こうぜ−といわれて>>2121]
おーってちょっと、早い早い
[誠一郎が駆け足でぴょんぴょん飛び跳ねるように進むから当然揺れる吊橋に]
ちょ、ちょ、いきなり揺らしすぎぃ
[といいつつなんとか追いつく]
最初から罰ゲーム狙いはやめようよ
[半分引きつりながら強がって笑顔を見せる。]
OK!次、いってみよ〜
[カヤックの方へ向かう。揺れるのがなくなれば平気なのだ。]
[おっと、何だか素敵な確認事項が来ましたよ?]
揺らす?
[質問に質問で返して。
きらーん!と瞳を輝かせます。
ええ。もちろん。揺らす気満々でしたとも!!!
愛里は運動神経は全くありませんが、高い所も急流下りも大好きですよ!]
― 打ち合わせ ―
大丈夫、今日はスマホを持っている。スマホ用カメラレンズを装備したし。
[しかも、この状態ではポケットに入りにくいのでスマホが川に浸かって壊れる心配もない。…次に機種変時に防水防塵スマホにしよう]
………
ライフジャケットは着ておくように。
[そう言って開始の挨拶に]
─ カヤック ─
これ、どっちが前のほうがいいのかな
やっぱり背の低い私が前のがいいか
[なんていいつつカヤックに乗り込みパドルを握っていざ出発 100]
いや、藤井さんがチキンの胸肉とほうれんそうが体にいいって言ってたけどー。
どっかいいお店でもしってるの??
[食材と作ってもらうが全くイコールでつながってないのですよ。
……ごめん嘘ついた。さすがにつながってる。けどね。
ちょっとこそっと声を潜めて。]
作ってくれたら大喜びするけど、いまはちょっと恥ずかしい。
[あー、カフェイン欲しい*]
― それはともかくイベントだ ―
よーし落ちるぞー。
[吊り橋?カヤック?HAHAHA死んだね!
走って渡れとか言われてたらこの場でボイコットしてゲームしてたね僕。
まあゆっくりいけば大丈夫、じゃないかな?だといいな?まあ覚悟はちょっとしておけ。]
藤野さん、優勝狙いはあきらめてー?
その場合確実に転覆賞と新設のお笑い賞がついてくるからー。
[本日のパートナーに苦笑してみせる。
スポーツ万能の彼女のことだから狙ってたかもしれないなーなんて。]
ご希望とあらば。
よし、いくよ? ヒャッホーイ!
[A.なくても揺らしてた。
めっちゃ目が輝いてたから今回は問題ないけどね!
吊り橋の上下左右と重心をずらしながら跳ね進んでみる15]*
― 朝 ―
[ロビーで貼り紙を見た。溺れてる子供を助けてくださった方を探しています、お心当たりの方は─と、電話番号と似顔絵90点]
[めちゃくちゃ吊り橋が揺れまくって。]
きゃーー!!あははははは!!!
[めっちゃ大興奮して自分も揺らした。
ぐわんぐわん揺れる吊り橋の上で、更に跳ねようとするとうまく行かない事を学んだ!!
吊り橋の上で黄色い笑い声をあげながら、きゃっきゃとゆっくり進んで行った事だろう。]
おおおおおっはやいはやい
ちょっとだけやったことはあるけどぉぉぉ
[ものすごいスピードで漕ぐ誠一郎と
岩にぶつからないようにパドルで方向調整をしてゆく
さて転覆は・・・+チョキ+]
ーイベントー
ん?あぁ、楽しめれば良いと思ってるから大丈夫だよ?
転覆は危ないから、それだけ気をつけようか。
[専門でないもので、本気で勝ちに行くのはあっても無理に勝ちに行くことはしない。だって、どこまで無理するとどうなるかが分からないから。]
吊り橋、取り敢えず渡るのは大丈夫?
[そう、問いかけて。ちなみに自分はそれ程怖くなかった。]
― 吊り橋 ―
[ リサと一緒に何気なく乗ってみれば ]
え、う、お、こんな揺れるの
ぬわわわ
[ 慌てたら余計に揺れます。
手近なビッグなものに寄りかかって支えます。 ]
>>2128
う、うん。じゃ、じゃ、またね。
[って、周りのみんなが冷やかすから、そのまま話しを切り上げちゃったよ。お互い恥ずかしいよね。別にそんな気があってってことじゃないのに]
はーい。行きまーす。
[って、ちょうど、レクリエーションの案内が始まったから、集合するのに、その場を立ちました**]
こんなに早いの止まり方しらないよぉぉぉぉ
[絶叫しつつげらげら笑いながらパドルをさばいていく]
どぉぉすんのせちろーくーん
[誠一郎の転覆判定がパーなら盛大にひっくり返る。]
― 朝食 ―
ん?リサちゃんと桃がなにって?
[魚から骨を取るのに忙しく聞こえて無かったとか。外でくらい朝食は和食が食べたかったんだ]
ならよかった。勝ちたい!っていわれたら今からでもカンジーかせちろーくんと変わらなきゃまずいとこだったー。
ってあれ?そういえばあの太陽拳どこだろー?
[どうやら藤野さんは楽しめればいいそうで>>2138。なんだなんだ周囲の女性陣はみんな女神かな?
そういえば、と。ライフジャケットを着こみながらきょろきょろ。なんか見当たらないような。]
恐怖的な意味でいってるなら全然怖くないー。
運動神経的な意味で言ってるなら足を滑らせる率が150%くらいじゃないかなー。
[いいつつも、揺らさないようにしつつさくっと足を運ぶ。あんまりこわごわやると余計揺れて危ないんだろしってるぞ!
僕が滑り落ちるのはともかく藤野さんまで巻き込むのはまずいもんねえ。]
大丈夫……かな?
[立ち止まらずに必死にわたりますよ?15]
気持ちいいね、これ!
[思いっきり揺れる吊橋、体にぶち当たる風も心地よくて。
寝覚めの悪さなんて吹き飛んだ]
あれ、そういう理由だったの?
うん、名前で呼んでよ。呼び捨てでもいいよ?
[三人組の中では別格扱いだったかなーとか思ってたよ、
なんて冗談飛ばし。]
むしろ僕の方が愛里って勝手に名前呼びしてるの気にしなきゃダメだったりする?
じゃあ……悠?
なんだか恥ずかしい!
呼び捨てってあんまりしないから。
[少し揺れが収まったら、自分でも吊り橋を揺らしながら。あははって笑う。]
ううん。むしろ愛里って呼んでくれて嬉しいよ!
愛里って呼んでって、自己紹介でも言ったじゃん。
あれ?言ったっけ?言ったよね。忘れたー。
[きゃははと笑いながら。ゆーっくり吊り橋を渡って。
笑い過ぎたのとやっぱり少し怖かったので、薄っすら涙が目に滲んで、渡り終わったらそっと拭った。]
あ、ねーねー。別格と言えばね?
私、王様ゲームやりたいって最初に言った時。
悠だったら、「キス」とかお題出しちゃうかもって勝手に思っちゃったの。
冷たいって言われたけど、傷付けちゃってたなら、ごめんね?
ずっと気になってたんだ。
なんだか悠って、ミステリアスな感じがしてさ。
[ふふって笑った後。]
わかったぁぁぁ
[答えてからぐっと歯を食いしばる。>>2147
そして・・・なんということでしょう、ものすごいスピードで川下りをしてしまったためにあっという間にゴールし
しかも転覆していないではありませんか。]
ふっ・・・わぁ・・・
と、とまった・・・
せちろーくん上手いねー
[一年生でレギュラーになれるだけの身体能力の持ち主はカヤックも上手いということだろうかと感心する。]
…手、取ろうか?大丈夫?
[>>2145 そぉーっと、進むところ見ると。ちょっと意地悪したくなっちゃう。我慢我慢。
足を滑らせるのを怖がっているんだろうけど、それっと運動神経の問題なのかな?と少し思ってしまう。]
ジョー君はどうだろうね、彼女さんと逃避行してたりする?
[と、クスリと。
意外とありえちゃうんだよなぁ…って、笑うんだ。]
……おっ、とと…
[後ろ向きに進むのが良くなかった。
継ぎ目にかかとを躓かせたらしく一瞬バランスが崩れる。
1人でもバランスは取り戻すだろうけど、一歩、強く踏み込んじゃって吊り橋は揺れるだろう*]
[思いっきりパドルでストッピング。野球部は伊達じゃない]
っしゃーバッチこーい!
[一度ぐるりと水平に回転して、倒れず…に、流れの遅い方に逃げられた]
ひゅー! 成功成功ー! ハハハ。
[パドルを榊の方に掲げる。挙げてもらって、かつんとぶつけ]
いぇーい! 制覇!
[何かを制覇した]
うんうん、傷ついたから口づけを要求するー!
って言ったらどうする?
[嘘うそ。即座に笑って]
じょーだん。気にしてないから大丈夫だよ?
そういうことしそうに見えたんだ?
[にっこり笑って、覗き込み返し。
まつ毛とかよく見える距離に顔を寄せて]
いえーい
[まるで優勝したかのように互いのパドルをこつんとぶつける>>2153]
あはは、なんかすっごく楽しい
[ずっと笑っている気がする。
アレ、ゴールってまだだっけ?]
王様ゲームでそんなお題入れてキスしてもらうより、
僕はお願いしてキスしてもらう方が嬉しいな。
[王様ゲームで周知の場でキスするのもねー。
見せびらかすのにはいいのかもだけどさ?]
第一、くじにしちゃったら男同士でキスするかもじゃない。
せちろーと一鷹のキスシーンとか見たかった?
[人選は適当です、ご了承ください]
え、わっ
[誠一郎が水に飛び込むのを見ていた]
あはは、水も滴るいい男だ
[何事もなければそのまま岸まで船を漕いでいく]
えー!傷付いたから口付けはNGでーす!!
[ダメ―と顔の前で人差し指をばってんです。
ととと、顔が寄って来て。
わぁ。悠って睫毛長い。
とか思ってから、ついーっとおでこを押して顔を遠ざけました。]
もー。そう言う事するから、誤解されるんでしょう?
私に!
[威張る事じゃない。]
[全く。悠はもてるって、昴君と桃君が言ってたけど。
せちろーといい、悠といい、モテル男子は距離感がおかしいよ。全く。ぷんすこ。
と、聞こえて来た言葉に。目を輝かせて。]
お願いしたい子居るの?!
[食いついてから、顔を赤らめて手を振った。]
ごめんごめん。私には話せないよね。
林間学校だし、恋バナいっぱい聞いちゃったから。
気安く聞いちゃった。ごめんね?
え?せちろーと一鷹君のキスシーン?
…………私は見ても良いけど、二人のダメージがすごそうだね。
せちろーああ見えて、結構誠実だと思うからさ。
[想像しちゃった。薔薇を背負わせて。*]
[船に捕まって、隣を泳ぐ]
このまま行こっか。 ハカセの方に。
[ちょっと押しながら、陸へ。先に上がって榊ごとカヤックを]
いよっ、と、おー!
[ずるっ、と半分くらい引き上げる。『おつかれーゎぷっ』]
タオルが飛んできた]
サンキュー、ハカセ。 退屈じゃね?
タオル係変わったろか?
[絶対に途中で放棄する自信がある]
せちろーくんありがとう
[降りる時に濡れないように岸に引き上げてくれる誠一郎にお礼を。こういう時男の子は頼もしいなと思ってしまう。
と、そこへタオルが飛んできて
またケラケラ笑い出す。
箸が転がっても笑えるお年頃なのだからしかたない。>>2165]
誠実な人が後でくよくよしそうな命令は、後が怖いよね。
と、いうことで僕のくじはわりと穏当なやつだったよ。
[面白いネタが出てきたら嬉々として仕込んでたというのは別の話。
とかなんとか言ってるうちに、そろそろ船乗りのお時間かな?*]
悠も恋バナ好きなんだぁ?
今度聞かせて!
[わーって微笑んで。
そんなおねだり。
さてカヤックですが……]
前と後ろでどう違うの?
[そこから分からない。]
じゃあ、前にのってもいい?
[なんとなく。ジェットコースターの先頭に乗りたい気持ちと一緒です。]
ねえ、悠。
転覆しちゃったらごめんねー
転覆しなかったら……飛び込んでみない?
[そんな風に笑って尋ねてみた。*]
そうだね。……いっちゃう?
[中学時代ににらまれてた理由。
『アイツは人の話を聞かないからな』なんていわれたこともなくはないけど、それ以上にこういうお誘いにブレーキ踏まないからだよ? むしろ、]
よーし、ガンガン行こう。
飛ぶか沈むか、楽しんでみようか?
[にこにこ笑ってオールをかざした。
こういうところで踏まないアクセルって嘘だよね!*]
わっぷ
[濡れタオルが顔にかぶる>>2171]
そうだね、せちろーくんが濡れてなければ散歩いってもいいけどそれじゃ無理だし
釣りできるならしようか
[釣り竿が借りれるところがあるかなとあたりを見渡してみる。]
[やったね!悠ってば話し分かる!
手を挙げて、ハイタッチの構え!
いぇーいってしたら、さあ出発よ!!
ふふふ。私の運動神経の無さを舐めないでよね!
カヤックの腕前は100
そして転覆するかどうかは?+チョキ+]
カヤックめちゃくちゃ速い。
あははははは。カヤック速い。速いよー!!
あははははははははは。
[ちょうどいい波が来たみたい?
ひたすら大きな声で笑いながら、猛スピードでカヤックは進んで。
転覆もせずに無事流れが緩やかな所に辿り着く。]
悠。行っちゃう?
[笑って後ろを振り返ると、カヤックの上に立って。]
GO!!
[ざっぷーん!と、川に飛び込んだ。
ちゃんと足を前にしたよ!*]
よーし、行こう!
[にっこり笑ってハイタッチ、イエーイ。
漕ぎ始めて少しすれば、カヤックは勢いに乗り始め]
アハハハ、速い速い!
もっと、もっと攻めよう、愛里?
[激流に身を任せ同化する……とか桃なら言いそうだけど、
こっちはその上からねじ伏せるくらいでいいよね!]
>>2139
― 吊り橋 ―
[なんか、いきなりすごいレクリエーションになってます。これ、もし落ちたら、どうすんでしょう?絶対新聞記事になりますよね]
え。ちょっと、タイム。
[揺れ始めたのを感じたら、リサだけ元の場所に戻ります。これって、重量オーバーなんじゃない?]
えっと...藤井くん、先に行っていいよー。
[体重のことは言えないので、どうぞ、どうぞします]
― 吊橋 ―
え、お、おい今さら戻っ
[ ビッグが後ずさったぶん、動かない足から離れて行くわけで ]
えーと、先行くのは嫌だ
俺、富士山と一緒がいい
[ 主にビッグな支えな関係で。
重量オーバー? 他所のペアと男女と体重ひっくり返したら同じぐらいじゃね? ]
じゃじゃ、一気に行こう、一気に。
[高いところが嫌いな訳じゃないんですよ、ええ。ただ、なんか、吊り橋がしなる=重い ってなるじゃないですか。なんかそれがね。ね]
[そして。
しっかりと緩やかなところまで進んだら]
アハハハハハハハ!
Yo−Ho〜!
[タイミング合わせて同時立ち、同時ダイブ!
派手に水飛沫が上がった。
撮影タイミングは委員の二人に期待だね!]*
おーし一気にな
ちゃちゃっと行こう
と、は、のわわ
[ 背が低いぶん、揺れ幅の体感が大きいのです。
結局渡りきるまでのペースは 71
低かったら波乱あったかもね ]
[同時にざぶんと飛び込んだ水の中。
派手な水しぶきがあがって、顔を拭う。
ライフジャケットでぷかぷか浮いて。
流れも少し落ち着いてたから、障害物があったら足で蹴って進路を変えていく。]
あはは。楽しい!
[ラッコみたいに浮かびながら。
ぷかぷかと川を流れて。
カヤックとはまた違う楽しさがあるね!
運動神経鈍くても、ぷかぷか浮かべるのが楽しいや。
夏樹ちゃんや昴君が見えたら、川の中から手を振った。*]
いっけー!
[藤井くんが走り出せば、それを追いかけるようにして、一緒に走り出します。
お。やったね]
[でも、その理屈だと、リサは背が高い分、揺れ幅の体感は小さいのですね。藤井くんを追いかけるようにして、スムーズに走り抜けました。
って、しがみついてたんですか。笑]
無理か。 クマみてーにはいかねーな。 ハハハ。
[魚を狙ってみたのだった]
綺麗な川だからな。 散歩にしても川べりがいくね?
[下流を見てみて、上流を見て]
なーハカセ、船どうしたら良い?
あと、もどんのは上?下?
[船は挙げておいたら車で回収に来るらしい。帰り道を聞くと]
んじゃ、そっちに行くか! ちょい待ちな。
[Tシャツを脱いで、絞りに絞る。ドライ素材だからすぐ乾くだろうと、着直して]
おし、行こーぜ! ハカセまたな!
この雰囲気なら、そうかもねぇ…ゲームって、いつから好きなの?
走るのは…全速力じゃなきゃ走れるんじゃないかな、障害物転がってきたりしたら難しいだろうけど。
[クスリクスリと微笑んで。さて、ようやくカヤック乗り場に着きました。]
前後どうする?私が後ろの方がいいかな。
[私乗ったことあるから後ろでもいいよ?と、尋ねてみましょうか。]
[ ライフジャケット着込みながら ]
だって富士山がいちばん安定してるんだしさ
[ なにげにひどい発言。 ]
おんぶか……早そうだ
次似たような企画あったらそれで
[ 背負われることへのプライドはあまり無いらしい ]
[吊り橋渡り終えたら、次は...おや?]
あれ?カヤックって、舟?なの?ジャングルはどこ行ったー?
[ライフジャケットを渡されて]
先に言っておくけど、リサ泳げないからね。
[とは言っても、そんなに大きな川じゃないでしょ?きっと]
じゃあ、次はおんぶするねー。
[おんぶする方にも遠慮はありませんでしたよ]
[悠と愛里が飛び込んだ瞬間を連写。5(10)枚くらいは良いの撮れてるんじゃないかな]
思い切った事するなー。
[溺れそうなら助け浮き輪を出すけど、大丈夫なら手を出すつもりはない]
[目元、張り付く髪を払ってぷかぷかと。
カヤックライドは伴走の第二幕へ]
水、ひんやりして気持ちいいね?
[楽しさの熱との塩梅がちょうどいいや。
同じように水で濡れた愛里を見れば歯を見せて笑った。
スバルや夏樹にも笑顔で手を振ったろう*]
どっちでもいいよ、僕にただのバラスト以上のことは期待しないでね?
[もちろん乗ったことなんかありませんよゲームならともかくね!]
んー?えーっと……小学校入ったあたり?
ゲーム自体はうちには山ほどあったんだろーけど、のめり込んだのはその頃かなー。
[いつからといわれると難しいな。家でゲームを見るのはいつもだったし、昔っから好きだったし。
でも、没頭したのは、あのあとなんだろーなあ。]
走れるだけで尊敬する。お布施はどこにいれればいいですかー!
[おどけつつ指示されたとおりにカヤックに乗りましょうか。]
泳げねぇってマジかよ
[ けっこう流れ優しくないぞ?
てかカヤックってひっくり返ってすぐ脱出できるのか? ]
わかった、何かあったら俺が助けるから
溺れたらもがくなよ?
[ 水泳部でいちおうライフセーバー的な説明は受けたことあるが…… ]
[手をツッコんでばしゃっとやる誠一郎に]
流石にそれは無理でしょ〜
[と、また大笑い。今日はよく笑う。
自分に渡されたタオルはあまり濡れていないので
絞ったシャツを着直した誠一郎に渡して
濡れたタオルは自分がマントのように背中に持って]
散歩しながら乾かしてくるね
夏樹ちゃんがんばってね〜
[誠一郎に促されたのでタオルをひらひらと振ってあるき出した。>>2196]
[もう流れも緩やかになったし。
愛里が溺れたら、とかそういう心配はなさそうだから安心して楽しんでいる。
ジャケットとカヤックの浮力は素晴らしいね]
前後か……
後がパワーあるほうが速そうな気がする
前が前方みながらちょいちょいって方向調整するのがいいのかな?
だから俺が前行くよ
[ ……と思ったけど、これ本当は役割まるっきり反対らしいね。 ]
[歯を見せて笑う悠に、私も満面の笑みで答えるの。]
冷たくて気持ちいいね!
カヤックはお願いしても大丈夫そう?
私が扱うと、余計な事しちゃいそう。
[空を見上げれば、川沿いの緑が綺麗で。
キラキラと木漏れ日が降り注いでいた。
鳥の声も聞こえてきそうな川の中で、ぷかぷか浮かんでる時間は、日常とは別世界みたい。]
[ゴールに辿り着いて、陸に上がると、途端にずっしり重みを感じます。
服のまま水に浸かってたんだから、当然か。]
ワンピースくださーい。
ねえ。悠も一緒にワンピース着ようよ。ね?!
[当然着るよねって。
びしょ濡れの髪をぎゅっと絞って。
タオルドライしながら笑いかける。
「悠にはどの柄が似合うかなぁ」とか、喜色満面で服を選び始めた。*]
おっけー。
[言われるがままに、後ろに乗り込みます。どうなるか分かりませんよ?]
じゃあ、行くよー!
[リサのカヤックの腕前は82]
じゃあまぁ、私が後ろに乗りましょうか…2回だけ、乗ったことあるし…カヤックは。
[と言うわけで、ライフジャケットを着込んで。
片足ずつ入っていくのです。]
漕ぎ方自体はわかるよね?持ち手は肩幅より広くだよー。
[と言うわけで出発進行。思ったよりスムーズかな。]
元々お家に一杯あって、それである時からハマり出したんだ?
[家庭環境をあまり知らない私は、そうなんだー。としか言えないんだけど。]
私も小学校の頃か…走るの好きになったのって。
桜井くん一人っ子だっけ?最初からゲーム1人でしてたの?
[徹夜で両親とゲームしてる、とは。流石に思ってない。
とりあえず、カヤックの進み具合は…52かな?]
ワン……ピース……?
[えっ 何それ聞いてない。
(言ってた? 聞き流してたよ!)]
どうせ着るならオシャレなやつがいいなあ。
[まあ、濡れた服のままよりはいっか、と苦笑い返し。
ここまで来たら突き抜けてしまおう。
ところで愛里は髪もそうだけど服を早くどうにかしたほうがいいんじゃないかな、なんて思いつつ、愛里セレクトを待つのだった]*
どぅおおおおおぅ
川がビッグぅぅ!
[ 芝生すべりで多少は耐性ついたか怖くはないけれど。
スピードと水しぶきのビッグな大迫力が。
去年隣町で味わった、最初にある東○のロゴの△で水しぶきが飛んできた4D映画とは格が違うぜ! ]
おー。これ、たのしー。
[初めてにしては上々のようです。しばらくやってると、慣れてきたのか、軽くスラロームしながら、途中途中の岩をよけて進んでいきます]
ビッグだねー!ワイルドだねー!
[4D映画はよく分かりませんけど、普段のスポーツにない楽しみ方ですね]
ひゅーひゅー、イケイケー!
[かなり調子に乗っていきますよ]
[せちろー氏に、水もしたたるな!と
突っ込みを入れつつ二人を見送ったなら、
やってきた濡れ鼠二人にタオルと、リクエスト通り差し出すワンピース
着替えたら激写しますので、
似合うのを選ぶのをおすすめします]
動作自体は知ってるよー。ゲームで。
[僕の知識の八割はゲームが教えてくれました
ゲーム最強論爆誕。]
一人っ子だけど、ゲームは親とやってたよ、その前は。
二人共ゲームになると容赦って言葉を投げ捨てるから、それはそれはボッコボコにされたよねえ……
[初めてやったマリカーで赤甲羅連打してくるような親だからね。鬼畜か。]
だから、生まれてからずっとゲーム好きなのかもしんない。
[のんびり右左右とパドルを返しながらそんなふうに。にしても僕がゲーム嫌いになってたらどうしたんだろうね両親は。]
[寒くないよありがとうと誠一郎に答えて>>2214]
吊橋をいっきに渡っちゃったから
早く着いちゃったみたいだね
みんなが見れるか
[川を下る他のカヤックが見えるか]
リサちゃんと藤井君が上手いねぇ
[途中で写真を撮る昴をみればお疲れ様と手を振ったりしただろう]
じゃあねー。
悠のはコレ!!!
[取り出したのは、ピンクの生地に、可愛いくまちゃんがプリントされている裾がフレアなワンピース。
胸元にくまちゃんのアップリケ付きだよ!!]
みんなおつかれ。
優勝は一鷹リサペア。景品は狼のぬいぐるみ。
準優勝はせちろーユリ子ペア、猫モチーフネックレス。
3位悠愛里ペア。ティアドロップイヤリング。
4位桃風音ペア。柴犬柄巾着。
ビリ坊さん彼女ペア。象モチーフ指輪。
[その場で景品を手渡した]
ご飯の時間まで自由時間。
もう終わったんだ?
[ちゅーちゅーランドのジェットコースターの気分でした。楽しかったです。またやってみたいなー]
おつかれー。
[先に岸に上がった藤井くんの手を取ると、
+グー+グー:無事にあがれる チョキ:リサが藤井くんの上に倒れこむ パー:藤井くんが川に落ちる]
─ お散歩前 ─
[誠一郎が川に飛び込んだのでワンピースを着る流れのようだ。]
面白いから一緒に着よう
[チームを組んだからには一蓮托生というやつである。
というわけで取り出したのは練◆色のワンピース]
……なんか他のみんなはいろいろあったみたいだけどな
[ 一見すれば全員転覆したの?って感じだ。 ]
せーーのっ!
[ 小さい体で頑張ってリサを引き上げた。 ]
【業務連絡】
レクリエーションが終わりましたら、自由時間の後、お昼ご飯です。お昼ご飯は外で食べます。お弁当が支給されますので、各自取りに来て、自由にペアを選んで食べてください。
その後の流れについては、追ってお知らせいたします。
<お弁当>
1.鮭弁当
2.フライ弁当
3.焼き肉弁当
4.焼き魚弁当
5.幕の内弁当
6.松花堂弁当
7.青汁弁当(ライト)
[[1d6 ]]で引いてもいいし、[[1d7 ]]で引いても。
─ お散歩 ─
誰と、っていわれても、特定の誰かと特に仲がいいってわけじゃないね、みんなと仲良し。
[誠一郎の問に答えて>>2228]
せちろーくんは好きな子いるの?
[仲いい子、と言おうとして口から出たのはこんな言葉だった]*
いえーい。
[岸に上がったら、藤井くんとハイタッチします]
楽しかったねー。ビッグウェイブだったねー。
[ビッグウェイブの意味が違いますが]
桜井くん、危ないっ!
[岩がすぐ近くに来てるのに気がつかず、声を上げる。側面に当たりそうになったから彼も気がつかなかったのだろう。
慌てつつ、岩をグイッと押し出すようにしたら何とか転覆はしなかったけれど。反作用で結構揺れはしちゃうかも。]
[カヤックの写真のデータは悠に送った。編集委員だし、良い写真は使ってくれるだろう。夏樹の写真も撮っておいたので送った]
化粧品も用意したかったなー。
[ワンピース男子を見ながらそんな事を呟くが、継母の化粧品を持ち出すわけにいかなかったし、買うと多分高いんだろうし用意してない]
いぇー……
[ この指とまれ以来の、ハイタッチができない問題発生。 ]
よーし、今度こそビッグに決めるぜ!
……陸上部にすべきだったかなぁ
[ 距離をとり、助走準備 ]
[真顔で出た言葉に笑いが止まらなくて。
くつくつと腹を抱えて笑って居た。
悠が選んでくれたワンピースは、すごく上品で綺麗な色。]
わー。大人っぽい。
悠センスあるね!
じゃ、じゃあ、向こうで着替えてくる。
覗いちゃダメだよ!!
[ワンピースを受け取って、木陰に行って手早く着替えるけど。思ってたより丈が短いかも。]
はぁうわぁ!?
[側面攻撃はだめですよ側面は。戦線構築できないじゃんタンク早く来てくれー!
などと走馬灯よぎりながら石に突き。お、おおう反動ひどいね!?+パー+]
[川遊びの人用に着替えスペースとシャワー室が用意されている。ぱんつの用意?コンビニとかの1DAY紙ぱんつを用意してある。女の子用は夏樹に買ってきて貰った。さすがに気恥ずかしかったので。
割と真面目に後片付けの手伝い中]
おしい!
[上腕のとこまで届きました。次は掌だね!]
いえーい。
[改めて、こちらから手を合わせて、タッチします]
[でも着た。
もしかしたら誰か女子が髪留めゴムとか貸してくれたら、
無駄にひと房束ねちゃったりとかする。
女顔だから案外似合ってるかもしれない。170近くあるけど。]
ひらひらーっとね。
[裾回りで遊んでるうちに愛里も帰ってきただろうか]
おおー。
僕の目に狂いはなかった。凄く似合ってるよ。
[この間も激写されてるんだろうけど、
編集委員は僕だからね!(開き直り)]
しかし。坊さん生きてやがった。今夜は外に出られないように対策した方が良さそうだ。
[柱に縛りつけ、涙で鼠の絵でも描かせようか]
あ”。
[あーいけませんこれはいけません。ダブルでついちゃ駄目でしたねそうですね足止めはタイミングを見て順番にですね。
とか過るのはもう灰色の世界に慣れたせいですよ?
つまり。]
(どぼーん)
[気持ちいいほど水しぶきを上げる僕の姿が。]
[さて手早くシャワーも浴びて、着替えれば、さっぱりする。]
悠。すごく似合ってるよ!可愛い!!
[あはは。って笑って。]
お弁当どうする?
誘いたい人が居たら、誘っちゃいなよ。
それともまた、三羽烏で食べるの?
あ、でも……
[桃君は……と、ちらりと川に沈んだ彼を見詰めた。*]
昴君!悠と私のツーショット。
記念に撮ってくれない?
悠のワンピースは私が選んだの。
可愛いでしょ!
[そう言って悠の腕を組んでピースしようかな!]
あ。
[その瞬間は見た。
が、既に僕は着替えてしまっているので。
救出部隊は頼んだよ、僕は桃に似合いそうなワンピースを
まとめておくからね。死なばもともとだっけ?]
ところで、あいりちゃんも、みんなも、どうしてワンピース着てるの?
[遅れて着いたので、よく分かってないのです]
仮装大会?なの?
お弁当か。どうしようかな。
愛里は?
[と、聞き返した。
よく誤解されるけど、割と僕ら別行動する方だと思うよ?
それにしてもいい沈みっぷりだったね、なんて川の方を見やりつつ]
え、せっかくの非日常なのになんで腐れた顔を見てメシ食わなならんのか。
[愛里の言葉に咄嗟に反応した。が、まあ気の合う友との食事が楽しくないわけじゃない。言いたくないけど。
でも、弁当か。自然の中で食べるご飯は美味しいとか言うけど、虫が弁当に入ったら台無しになるから苦手だったりする]
ホイホイ、悠とのツーショットね。可愛いのはワンピースだけじゃないし可愛く撮るから安心して。
[桃が転覆しているが、なんとかするだろう。風音は泳げてるみたいだし]
はい、チーズ。
[サービスで1(20)枚くらい撮っておいた。]
[ 着衣水泳なんて心得ないから、現実的な範囲で服を脱ぎつつ ]
おーい誰か!
ロープ持って来て!
[ 転覆組が掴まる用のを探すように指示した ]
>>2257
せちろー、なにそれ、ウケるー!
[きゃっきゃ言って、手を叩きました。柴犬柄がなんとも言えず、ちろーらしくないんですけど]
濡れたって、落ちたの?川に?
>>2258
はーい。
[急ぎ、先生に頼んで、ロープを用意してもらいました]
藤井くん、これ!
[そう言って、彼にロープを渡します]
チーズ!
[パシャリと一枚写真を撮って貰ったら、今スマホは持って無いけど、LINEで送ってもらおうかな。]
お弁当かぁ。考えて無かったなぁ。
[桃君は……りさちゃん達が向かったの見て。
「うーん。」と。]
[桃君は大丈夫だったみたい。良かった。
本当だったらね、お弁当とか、こういう時。
真っ先にりさちゃんを誘うと思うんだ。
でもほら、やっぱり考えちゃうの。
りさちゃんも、一緒に食べたい男子がいるんじゃないかなーって。
そしたら何も考えずに誘うって出来なくて。
川に向かう皆を見て、一人、少し離れた場所で。
佇んでいた。]
[ ロープを落ちてる枝に結んで ]
おーい!
これに掴まれっ!
[ 枝を持って二人に向かって投げた。
コントロール62 遠投距離31 ]
>>2263
いや、意味わかんないからー!
[ロープの一端を抱えつつ、藤井くんとせちろーが桜井くんたちをレスキューするのを見てるよ]
気をつけてねー、二人ともー!
[ロープをキャッチ。誰の投げたものだったかな。
取り敢えず脚力はあるので、桜井くんは手で引きながら川岸に向かうことにするの。
…これ疲れるね。]
まずっ!
帰って!
…からにっ!
しましょうか!
[細切れに言葉を吐きながら、まずは無事戻ってくることが出来るでしょう。
…さらばカヤック。]
村の設定が変更されました。
レスキュー成功〜。
[一緒にロープの支点になっていた藤井にハイタッチ。低めに置くのは他意はなく]
いぇーい。
ノンノ、よりももたろ大丈夫かー?
なかなかハードだったな。
2人ともワンピースの刑だぜ!
[そう言えば罰ゲームがあるとか言ってたっけ]
[ 仕方がないか泳いで届けたのか、いろいろあって風香が掴んでくれたようだ ]
おーし、みんなロープ引けっ!
ゆっくりな!
[ どうやら無事に戻ってきたようです ]
村の設定が変更されました。
助けに飛び込んだやつは反省しろ。二次災害とか起こったらどうする。人間は一口分の水で溺れ死ねるんだからな!
[ぷんすこ怒ったあと]
でも、みんな無事で良かった。
[目の縁に光る物に気付かれないように背を向け]
先生、みんな反省してるようなので、お咎めは無しでお願いします。
[咎められるなら、自分ひとりで責任とります、とこっそり]
[ リサに昼食誘われて ]
メシ?
おーそんな時間か
おっけーいいぜ
[ 弁当もらいました。2(7) ]
んー、どこで食おうかな……
[ 弁当と賞品かかえてきょろきょろ。 ]
それより、先に、着替えなきゃだよね。
[と、ずぶ濡れの藤井くんに]
これ、着るの?
[と、ワンピースの山と、藤井くんの間で視線が行き来します]
誰もいなかったぜ…。 まず乾かすか。
[レスキュー騒動の間、榊はどうしていたろう。姿を見つけて]
また濡れたった。ハハハ。
[ワンピースをストールのように羽織っている]
弁当もらいにいかね?
[ それでもパンツは濡れたので、いったんバスタオルを腰に巻いていそいそとしてからジャージを着込んだ。 ]
あいつらノリノリでやってるけど、男のワンピース姿って需要ねーだろ
富士山のワンピースなら見たいけどさ
[ 食べる場所は日当たりの良いところにしよう。
パンツ干せるから。 ]
[藤井くんがジャージを着て戻ってきたら]
需要?...ないこともないけど?
[なんて、好奇心旺盛な瞳キラキラで藤井くんを見つめますよ。いや、冗談ですけどね]
リサはねー、ああいうピラピラしたの着ないねー。普段は、ジーンズかキュロットスカートくらいかなー。
[自分に合うサイズのワンピースがあんまりないのは内緒。ジーンズは大きいサイズのお店に行ったら、あるからね。
パンツ干しの元で、ご飯食べるのかしら?]
んーそっか、残念
似合うと思ったけどなー
[ 適当なところに座ってフライ弁当を開ける。 ]
あぁ言ってなかった、おつかれさん
ビッグだったなぁ
[ 目の前の川とかみやりながら口に運ぶ。 ]
そうかなー?
[リサが着ると、女装にしか見えないのだけど。とは、口にしませんけどね。リサのは幕の内弁当でした。日差しの当たる、少し斜面になったところに二人座ります]
うん、お疲れ様。ビッグだったねー。
[さて、何から食べるかなって。あれ、そういえば、飲み物がないのに気がつきます]
あ、何か飲み物もらってくるね。たしか、お茶があったんじゃなかったかな。
[そう言って、一旦、研修所に戻って、お茶を二人分もらってきて]
はい、お茶。
[と、一個差し出します]
せちろーくんお疲れ様
[自分はたぶん陸からロープをひっぱったか支えていたかしたんだと思う。
ともかくまた濡れた誠一郎に持っていたタオルを渡して]
生乾きかもだけどさっきよりはましだから。
弁当もらいにいきますか
[6(7)の弁当を受け取りに誠一郎とあるき出しただろう]
藤井くん、そんな小さなお弁当でいいの?
[フライ弁当を見て、そんなことを聞いてみます]
何か、欲しいのない?
[リサのお弁当を差し出してみます]
ま、サイズ相当だな
それよりお茶ありがとう
[ 別に少食なつもりはないし、こんなものだと思ってたが…… ]
それよりなんで配布の弁当で富士山用サイズがあるんだよ
明らかにビッグだろ
[ というか同じサイズだったらこっちがあげる展開になるだろうし ]
ノンノン。これは、富士山&桜井サイズだよ−?
[実は運動系は皆このサイズらしいんですけどね。食堂のおばちゃんに言えば。つまり大食漢サイズ]
沢山食べないと、大きくなれないぞー。
[子供に諭すかのように言います]
[どれにしようかな、で選んだ弁当が松花堂弁当と会員ですかねと思いつつ
誠一郎が出してきた景品に>>2295]
私がもらってもいいの?
なんならせちろーくんが本当に好きになった子にプレゼントするという手もあると思うけど。
せちろーくんにおまかせするよ。
[なんとなくそれでは企画した自然委員の趣旨と反する気もするが。]
うーん……
んじゃごはんと漬物
[ 大きくなろうとはしている。
ただそのためにたくさん食べたかとなるとちょっと自信がない。
もちろんそのぶんリサが食べる量が減るわけで…… ]
んじゃ、代わりに3時のおやつにソフトクリームでも奢るよ
[ 牛乳おいしかったのでソフトクリームの味にも期待している。 ]
遠慮しなくてもいいのに。
[自腹なら別だけどね]
ソフトクリーム売ってるの?それは楽しみー。
[自腹での奢りは遠慮しませんよ]
ところでさー、藤井くんって、どーして、いっつも、ビッグ、ビッグーって言ってるの?
[リサの場合は大きくなりたくてなったわけじゃないから、ちょっと分からないかなー]
………………………
わかんねー
たぶん口癖じゃねーの?
聴き触りが悪かったら気をつける
[ 考えたことなかったらしい ]
あ、そっかー。よかった。
[黙っちゃったから、何か気にしたのかと思いました]
気悪くしたなら、ごめんねー。ううん、わたしはぜんぜーん。なんかー、それが、イコール、藤井くんー、って感じがして、いいなーとは思ってるよー。
まービックリしたぜ
そんなのでビッグ言ってたのかとか嫌われたらつれーし
イコール言われたら嬉しいな
これからもビッグにやっていくぜ
よろしくな!
[ ……と手を差し出した。
食事中なので箸は口にくわえました。 ]
それは確かに
じゃ、もらっておくね
[受け取った猫のネックレス
いろいろ考えた昴と夏樹にもちゃんとお礼を言っておこうなんて思って。]
ほんと、なんで二人なのに景品一つなんだろうね。
しかもなんとなくどれも女の子が喜ぶのばかり…
でもそれに対して不公平だって不満を言わないうちのクラスの男子って優しいよね。みんな。
ところで、どれかおかずもらってくれない?
松花堂弁当ってご飯の量少なめでおかずが多いから・・・
[と言って弁当箱を差し出した。]
ごめーん。ビックりさせちゃった?
そんなことで、嫌いにならないよー。ってか、どーして嫌いになるー?
いーんじゃなーい?ビッグにいこー、いこー。
こちらこそ、よろしくねー。
[同じくお口に箸をくわえて、握手します。不思議な風景]
[ 不思議な光景が面白くて笑みが溢れる。 ]
ふっ、ふふっふ
[ 箸をくわえているので含み笑い。
じゃあ箸を取ればいいなんてビッグじゃないぜ。** ]
[1人で納得したように何度か頷いた。いつも以上にニンマリして]
ちょっと分かってきた気ーする!
喜んでもらいたいんだよな。 好きな人相手って。
自分で言うのもなんだけどオレ結構、皆にそうだからさ。
なんか自分で分かんなくしてただけだわ。
[『おかずもらい』、と直接取って]
誰でもそりゃ、喜んで欲しいけどさ。 こいつには特に、ってのがある奴だよな。
好きな奴って。
[にこにこしながら誠一郎の話を聞いている。
喜ばせたい、もっと一緒にいたい、それが好きだと気づかないほどにみんなに優しいわけで。
今まで引く手数多だったのも納得がいく。]
うんうん、たしかにね。
そしてそのもっと喜ばせたい、
もっと一緒にいたいっていう子は見つかった?
というか、見つかりそう?
[ここですぐに名前が出るとは思っていない。
が、もし同じクラスの子が挙がるなら協力しようという構えで聞いてみた。]
── 木の影で ──
[うとうとしてたら、頭にコツンて何か落ちて来て目が覚める。
お弁当は手付かずで。
普段運動なんて全くと言っていい程しないから、短時間でも相当疲れてたみたい。
水にも入ったしね。
せっかくだから、皆のところに行こうかなって立ち上がって。昴君が片付けしてるのに遭遇した。]
昴君。片付け手伝うよ。
これ向こうに持っていけば良い?
今日は本当にすっごく楽しかった!
ありがとうね。
ゆー!一緒に手伝ってー!
さっさと片付けて、夏樹ちゃん達と4人でお弁当食べよー!
[やっぱりまだお弁当食べて無さそうな、悠を呼びつけて。
男手2人あれば、片付けも早いよね。
施設の人との交渉とかは、昴君や夏樹ちゃんに任せて、雑用をさかさかやろうかな!]
【業務連絡】
さて、いよいよ林間学校もクライマックスです。
今後の進行について若干調整したいと思います。
これからの進行につきまして、本日残り及び明日の午前中は、自由時間とします。まだ話してない人と会話するのもOK、意中の人と親密度を上げるのでもOKです。自由時間中は、山に登るも、研修所で遊ぶも、トラックで走るも自由です。誘うのも男子からでも女子からでも構いません。
リアル明日午後(村中当日夜)からは、キャンプファイヤーでダンスを踊りますが、それはすでに皆さん知っていることになってます。そこで、本日と明日の自由時間のうちに、男子から女子を誘って下さい。「今のところ」一番気になる子から順番に誘ってもらいます。その時点での話ですから、最終的に矢を打つ先とは異なっても構いません。複数の子に声かけても良いですし、一人でも可。誘う子が被った場合は、先着順です。
もし、この時アブれた女のコがいれば、ここから猛チャージ!ガンバレ!です。
>>2315
んー? んー……。
[指を立てて数えていく。1,2,3…と来たところで]
なんて、ウソウソ。
オレはモテるって皆言うし、実際女の子から付き合ってくれって言われた事はめっちゃあるけど…。
そう、大体みんなオレのこと知らねーんだよな。
ってか、オレがその子のこと知らねー。だから友達からな、って言うんだけどさ。
[ぱき、と割り箸を折って弁当箱に入れ、ふたをする]
オレ、ガールフレンドってその時からスタートだと思うんだ。
そりゃ、知らない子は不利だよな。だいぶ後ろからスタートだもん。
知ってる同士なら、だいぶ進んだとこからスタートだろ?
あ、唐揚げうめぇ
いいものもらっちまったな
[ ほどなく弁当を食べ終えて、お茶飲んで。 ]
いやー食った食った
んと……まだか
[ 後方確認。
干しているパンツはまだ乾いていないようだ。
もうしばらくここにいるしかなさそうだ。 ]
だから、知ってる人から気にするわ。
あ、こいつとは多分ずっと居れそうだなって奴が、きっと今オレが好きな人だもんな。
[弁当箱が入っていたビニール袋をしばると]
そういう意味じゃ、ユーリだってオレが付き合えそうな人には入るんだけど…。
こうべらべら言った後じゃ恥ずいわ、ハハ。
[鼻の頭をかいた]
タンパク質は筋肉の元ー!
[そう言って、自分も残った唐揚げをぱくり]
んー。おいしかったー。
ん?
[振り返りはしませんけどね。何を確認してるかは分かるので]
[道具を持ってくる悠に、持てるヤツは手伝うけど。
やっぱり男の子。力が違います。
私はたくさんの浮輪をもとうかな。]
はー。桃君無事でよかったね。
私、ああいう時、足手まといになっちゃうからなー。
せめて大人を呼んで来るくらい、機転が効けば良かったんだけど。
大事にしたら、桃君気まずいかなぁとか。
そんな事ばっか考えちゃうんだ。
皆、連携すごかったね。
[さて。荷物を置いたら、戻ろうか。
私は昴君の話し聞けて無かったから。
彼の違和感には気付けないまま。*]
あー、もうちょっとここにいたいなって思ってさ
[ 弁当を片付けると、仰向けにごろんと ]
モー
[ すぐ横になると牛になります ]
そーねー。
わたしも、藤井くんとはお話してみないなーって思ってたよ。
さっきみたいな話。
[席は隣同士だけど、あんまり話する機会がなかったものね。主にリサのせいなんだけど]
うふふ。牛さんになっちゃいますよー。
[ごろんと仰向けになる藤井くんを真似て、リサも空を見上げます]
空って、ビッグだよねー。雲も、森もー。みーんなビッグだよー。
[心地よいそよ風が頬をなでていくように流れていきます]
【業務連絡】
尚、今晩の発言禁止時間ですが、みなさん、比較的昼コアで、夜ちゃんと寝てらっしゃる方が多いようなので、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとさせていただきます。
ただし、夏樹さんだけは別ですので、お戻りになりましたら、発言されても結構ですし、明日朝にしていただいても結構です。
よろしくお願いします。
俺にゃ、富士山でまずビッグなんだけどな……
なんつーかな、何でも受け入れてもらえる包容力というか
そういうビッグさがあっていいなって……
逆に富士山が…ビッグ…
あふ……
[ 疲れからか、ちょうどいい日差しのおかげか、急速に眠気がやってきた。
何か手を打てば目は覚めるだろうか。 ]
まあ知ってれば安心感みたいなのはあるかもね?
でも、一瞬でこの人と一緒がいいって
直感みたいなのもあるし。
[付き合えそうな人に入っていると言われれば>>2322]
そう言ってもらえると、照れるけど素直にうれしいね。
[誠一郎と同じように照れ笑い。
空になったお弁当箱に蓋をして立ち上がり]
ついでだから持っていくよ。
[誠一郎の分のお弁当箱も持って弁当箱を回収しているところへ持っていくことにした。
若干早足、いや小走りで誠一郎から離れようとしただろう。
顔が熱くてしかたない、そんな照れた顔を見られるのがいたたまれなかったから。*]
リサ?
[ふじやまって言われたのかな?ふじさんじゃないよね?]
包容力ねー。あははーあればいいなー。リサはただ、大雑把なだけだよー。あははー。
逆に?
[その続きを促すようにそこで言葉を止めます]
フォロー完璧だったね。僕は見てるだけだったや。
……まあ、桃も無事だったし、今回はそれでいいんじゃないかな。
[先生たちは違う意見があるかもしれないけど、それはその意見が出てきたら考えよう。
たぶんバレてるだろうし]
よし、終わりっと。
[バサバサと大きなビニール袋を広げて、備品を入れてもらえばこの辺は大体完了かな。
戻ろうとする愛里を、]
愛里ー。ちょっとちょっと。
[紙袋片手に、呼び止める]
これ。
今日の賞品だってさ。3位で賞!
[紙袋から取り出したのは、涙滴型の青玉のついたイヤリング。
指でつまんでぶら下げて、透かし見るように視線の先の愛里に重ねて見て]
うん、結果論だけどナイスコーデかも。
そのワンピースに、これ付けて髪アップにしたら似合うんじゃないかな?
[にっこり笑って。確認してたイヤリングを紙袋に戻してから、そっと差し出した*]
[備品をしまって。
呼び止められて振り返る。]
なーに?
[光に透ける青い水滴。
楽しかった今日の水のようでもあり、空のようでもある。
綺麗なイヤリングが輝いていた。]
わー。綺麗。
私がもらっていいの?
……ありがとう。
[受け取った紙袋を、胸の前で抱いて。
嬉しそうにはにかんだ。]
[本当に楽しい思いをいっぱいしたのに。
こんなプレゼントまで貰って良いんだろうか?
ふと、母親の。
「プレゼントのお返しは、いっぱい喜ぶことよ。」って声が聞こえた気がして。
紙袋からイヤリングを取り出すと、片耳ずつ両方の耳につけてみた。
手で髪をアップにしてみて。悠に微笑む。]
似合う?
[ちょっと恥ずかしかったけど。
口元はニコニコ微笑んでいて。
喜んでるって、伝わると良いな。*]
リサが?
[と、寝ちゃいそうな勢いです。でも、あれだけはしゃいだので、眠くなっても仕方ないかもですね。
でも、お水に入ったりして...しかもノー○○で、あれで、それなので、風邪引いちゃ困るよねって、思って、ジャージの上着を藤井くんの上に掛けてあげます。ちょっと長いから、お腹から膝くらいまでは覆われてくれますね。これなら、ちょうどいいくらい、大丈夫かな]
お疲れさまー。
あ、やっぱりアップにするといっそう合うね。
すごく──うん、すごくいいと思うよ。
せちろーじゃないけど、まさに『ラブリー』って感じ。
[気に入ってもらえたならよかった。
……まあ僕セレクトじゃないんだけとね!
使ってもらえるプレゼント、喜んでもらえるプレゼントは幸せなプレゼントだから。
企画主じゃなくても、やっぱり渡して喜んでるのを見るのは嬉しい。
自然、頬が綻んだ*]
[悠が、すごく真っ直ぐな言葉で褒めてくれるから。
ふんわり頬を染めて微笑んだ。]
ありがと。
[手を離すと、髪がはらりと肩に落ちて。]
悠って、思ってたのと全然違った。
私勝手に、ミステリアスで近寄り難いのかって思ってたけど。
話してみると、すごく話し易いし、ノリも良いし。
楽しい人だったのね!
もっと早く話しかけてみれば良かったわ。
昴君や桃君が、悠と仲が良いの、分かった気がする。
林間学校と、自然委員の企画に感謝ね!
[さて。くぅとお腹も鳴ってる事だし。
お弁当食べたら、自由時間、どうしよっかな。
昴君と夏樹ちゃんには、一度ちゃんと、お礼が言えると良いな。**]
>>2329
そだな。 明日、知らない子とぶつかってすっげー好きになる。
可能性で言ったらゼロじゃねーしな。
[限りなくゼロに近いけれど]
っても、オレ今良い奴らに囲まれてると思うから、まずはその人達だよな。
[いつもの顔で榊をじっと見て]
それが、長い友達かもしんないし、ガールフレンドかもしれないし…。
わかんないけど、そういうつもりで付き合おうかなって。
[立ち上がって、弁当を持っていくという彼女に、座ったまま]
おお。 ありがと。
[追いかけないのは、ちょっと恥ずかしいから。そして多分、彼女もそうだろうから]
ふー。
[桃氏が溺れた際に、ボクがとった行動は、
インストラクター、または教師を呼びにいくことであった
本当は飛び込みたかったが。
風音も助けに向かっているし、昴氏も
浮き輪を投げたりしている
他の皆もできることをしているわけで
咄嗟にそれしか出来なかった自分に自己嫌悪しつつも、自然委員で後片付けをしていた]
昴氏、大丈夫か?
[先ほど皆に指示を出していた時、
どこか様子が可笑しかったから
声をかけたときに、愛里から弁当の誘いがあったか]
[ 腰回りに布擦れの音がして、見やればジャージの上着。
女子用でこのサイズだ、持ち主は当然わかる。 ]
おいー?
[ その持ち主は、まだいるだろうか? ]
それはよかったー。水に入った後だから、ちょっと心配だったよ。
あ。ありがと。
[ジャージを掛けてくれたのにお礼を言います]
さて。リサは一旦戻るねー。お弁当は片付けてあるからねー。
[寝てる間に捨てておきました]
また、後でねー。
[手ふりふりして、立ち上がります]
[片付けをしていると、愛里が手伝いに来てくれた]
ありがとう。うん、それはそっち。
[企画についてお礼を言われると、やっぱり嬉しいもので]
こちらこそ、楽しんでくれてありがとう。お腹空いたし、ちゃっちゃと片付けちゃおう。
[愛里に呼ばれて悠も来てくれた]
うん、それそこ。今日の所は借りにしといてあげよう。
[何故か無駄に偉そうに恩に着た。
悠が景品を愛里に渡すのを見て見ぬふりをしながら、顔が緩んでいるのは隠しようも無く。景品が役に立ったのが嬉しかったんだ。雫のような煌きが、女の子を輝かせる様に感銘を受けたのもあるケド]
あ、ちょっと待った
今さらだけど、優勝おめでとう
これプレゼント、わんわん
[ 賞品の犬のぬいぐるみを……自分の頭の上に乗せるように持った。
だいたいリサと同じ目線の高さのぬいぐるみを眼前に迫らせた。* ]
ん?
[立ち上がると、止められたので、小首を傾げます]
あ。ああ。
[そう言えば、優勝だったんですね]
藤井くんも、おめでとう。
わ。わんわん?
[あれ?商品って、確か、オオカミとか言ってたような...?]
ぷぷ。
わんわん。ありがとー。じゃあ、もらっておくねー。
[そう言って、オオカミさん改めわんわんさんのぬいぐるみをいただいておくのです**]
[桃が溺れた時、夏樹は適切な行動を取った。片付け中、声をかけられて自然な笑みが浮かぶ]
良く我慢したね。偉かったよ。
[髪に触れようと手を延ばしかけ、辞めて。その手をポケットに入れ握り拳にして夏樹の顔の前に突き出した]
一緒に頑張れた記念。夏樹ちゃんへの景品。
[拳を開く。掌の上、羊毛フェルトで作った目が赤い白猫。ちょっとひしゃげて不格好だけど]
実はお揃いなんだ。ぼくと。
[空いた手でもう片方のポケットに手を入れ、取り出したのは、プレゼントより更に不格好な白猫。最初に造った物で、プレゼントには適さないぶちゃいく可愛さになったから、もうひとつ造っただなんて言えるわけがない]
あー、片付けおーわり。愛里ちゃんと悠が手伝ってくれたから早く済んだね。
お腹空いたっ。
[川原にブルーシートを敷いて、四人でお弁当]
うちだと魚ってムニエルとかでさ。普通の焼き魚ってあんまり食べる機会がなくて。この脂と塩のシンプルさが好きなんだ。自分で作るのは、焼き魚はめんどくさくて。魚焼きグリル洗うの手間だし、油断すると焦げるし。
[冷めてるのだけが残念、とか肩を竦めて。なんだかんだ言ったけど、外で食べるご飯って美味しい。とか考えながらお弁当タイムが終ったと思う*]
[さて、お弁当。
幕の内弁当を食べながら、昴君と夏樹ちゃんには、もう一度精一杯のお礼。]
本当に楽しかった。
ワンピースとか、貰って良いって言ってたけど、大丈夫なの?
プレゼントも、お金、かかったんじゃない?
[そんな話をして。
昴君のお魚の話しにきょとんとする。]
そう言えば、昴君は英語、ブリティッシュイングリッシュだって言ってたけど、イギリスの方と親交があるの?
[気になって、そんな質問を一つ。]
[それと夏樹ちゃんにも聞きたかったの。]
昨日ね。一緒にお風呂入れなくて残念だった。
たくさん草が付いてたみたいだったけど、何したの?
[救急車の音は、ちょうどお風呂中で聞こえなかったの。
命拾いしたわね。かんじー。
そんな感じで、お昼は過ぎて行った事でしょう。*]
[片付けも終わってブルーシートの人に。
ジャージ履いたので躊躇なく胡座かいて、お弁当タイム]
うちも青魚はあまりやらないかな。
網焼きしたら換気扇の掃除とか大変だし。
[そこまで自分一人のために頑張る気にもなかなかならないよね。
と、自分の分の焼き魚に箸をつけて]
ん。イケる。
たまにはいいなあ。焼き魚。
[次、父さん帰ってきたらやろうかな。
なんて思考をよぎらせている。]
なんにせよ、二人とも企画お疲れ。とても楽しかったよ。
うんうん、僕は満足じゃ。
[悪戯気に笑ってお茶すするポーズ。
まあ全体的には和やかなお昼になったんじゃないかな。*]
んー?景品はまあ、手作り品で有り余ってるものだし。バザーとかメルカリとかに出したりしてるみたいだけど追いつかなくて。
なんていうか、暇潰しの趣味じゃなくて、作るとなったら三日くらい部屋に閉じ籠って作ったりするので、大作ならともかく細かいのがたくさん出来上がったりして。これが案外場所を取って困ってて。
[今まで呆れるだけだったけど、今回夏樹へのプレゼント用に造ってみたら、ちょっとだけ物を造る喜びがわかった気がする]
義理の母と姉がイギリス人でさ。弟弟妹はハーフなんだ。
[その辺は悠や桃なら知ってるはず]
ぼくが学校に持って来てる弁当、見た事あるよね。すごく大雑把な。外国ではああいうのが普通らしい。
[キャラ弁の文化が輸出されつつあるとも聞くけど、うちには関係ない]
[お弁当食べながら、このお弁当は日本だからこんなカラフルなのかしら。と、色とりどりの幕の内弁当を見詰めて。]
そうなんだ。
だから、猫様と一緒に映ってる弟さんや妹さんの髪の色が柔らかかったのね。
[そんな風に微笑んで。
貰っても良いなら、貰ってしまおうかしら。
結構気に入ったし、ダンス……で着ると、一人だけ浮いちゃうか。残念だけど、着替えよう。]
[夏樹ちゃんから、一鷹君との草スキーの話しは聞けたかな?
もしも聞けたなら、やる事は一つね。]
ごちそうさまでした。
[両手を合わせて、お弁当の蓋をする。
皆の分のゴミをもらったら捨ててこよう。]
またね。私、着替えてくる。
[微笑んで。
センター塔に向かうでしょう。*]
今日はやけに素直だね、悠。
[満足する様子をにやにや眺めた]
いたずらで驚かせるのも楽しいけど、企画した事を楽しんで貰えるのも、案外楽しいかも。
兄弟なのに弟弟妹は彫りが深くてかわいいんだ〜。
[ぼくとはあまり似ていないから、余計に可愛く思えるのかも]
着替えいってらっしゃい。ワンピース、似合ってるから着替えるの残念だけど。
[手を振って見送った]
── センター塔 ──
[一度自室に戻って、体操服に着替える。
下着も着替えたかったし、濡れた服は纏めて洗濯して乾燥機にかけましょう。
ダンスまでには、ジャージも乾くはず。
ワンピースは皺にならないように、きちんと小さく畳んで荷物の中に。]
すみませーん。使わない潰れた段ボール、貰えませんか?
え?草スキー用のそりの貸し出しあるんですか?
じゃあ、それ、お願いします。
[短パンに半そで。
プロテクターも貸してくれるそうなので、ありがたく貸し出しを受けた。
膝と肘をガードして、ヘルメット被って。
今日の愛里はとことんアウトドアを楽しむ気満々です!]
[流石に寒くなってきた]
着替えっか。 つか、乾くかな。
干しとこ。 部屋にでも。
[Tシャツはすぐ乾くだろうがジャージはどうか]
絞りに絞れば…? 何履こうか。
[差し当たりは部屋に戻る。窓際に上手いこと干して、私服に着替えた。
magenta◆色のTシャツとなんの変哲も無いデニムパンツ]
自由時間か〜。昨日バスケだったしなあ。
ソリやりてーけど、1人じゃちょっとつまらんしな…。
[栞を見ている。面白そうなものがないかと]
[ごろごろ転がりながら今後の予定を考える……がスマホがないので断念。予定表はぜんぶぐー○るさん任せだ。
おのれぐーぐ○さん。僕の生活を支配してる。
覚えてるのは。]
ダンスパーティーねえ。
……まあ、踊れないしなあ……
[踊れれば。動ければ。
――どうした、だろうね。誰か誘いたいひと。
……いるけど、無理だ。ははは。]
僕の恋人はエナドリだよ。うん。
[ぽーい、と上に投げる。当然落ちてきた栞をキャッチ…出来ず]
まーいーや。 ぶらぶらしよう。 ほんで、声かけよ。
[考えたら、さっき榊には声をかけておけば良かった。そのうちまた見つかるだろう]
アレだね。スマホ買おう、帰ったら。
[貯金は先月10万を超えたくらいだ。何か買えるだろう、何か。
何人か、LINEを送る。『今どこー』]
[さて出発!しようと思ったらスマホが震えたので、お返事お返事。]
『ロビー。草スキーやるよ!』
[何故かうさぎのスタンプは、ファイティングポーズを取ってパンチを放って居た。]
[着替えてくる、と伝えて宿舎へと。
冷えたままでいるのはいいことではないし、ワンピースを着るような感じでもないから、受け入れられたんじゃないかな?
里見くんから貰ったお茶片手。宿舎に歩いていく中で、ここにトラックがあったことを思い出す。
全身濡れてぐちょぐちょで、正直肌寒くて。着替えるべきなのだけど。
_________結局、自然足を向けていた。]
『見えた!』
[ひょいっと、窓から飛び降りて…なんなく着地したが]
……靴履いてなかった!
[結局玄関まで戻って靴を履いて、さっき鳥崎が見えた方へ]
おーい、ってやべえ! なんか装備してる!!
[食後。ぼんやりぷらぷら歩いていたら、なにかゴロゴロしてるのを踏みかけ、それが人間だと気付いて慌てて踏まないように動いたらつんのめってずっこけた]
イッテー。
[膝とか擦りむいた。誰だよこんなとこに落ちてるのは。と見ると]
桃かー。なんか中学ん時より陰キャ度上がってないか、お前。誰もが羨む生主様がそんなんでいいのか。ってか、生きてる?
[桃の顔の前でひらひら手を振った]
[おー。返事が来たと思ったら窓から人が降って来たぞ?!
すごい!窓から飛んだ!!]
飛んだ!せちろー私服!ずる!!
[体操服な愛里は、プロテクターで完全防備で、分かりやすいドヤ顔をかましました。]
ふっ。私の運動神経を舐めないで頂戴!
転ぶ準備はばっちりよ!!
せちろーもそり借りてくる?
[ドヤ顔した後で、微笑んだ。*]
[ぼへーっと空を見上げていたらなんか中空を横切る影。
え、リアルで強襲?それともレアポップ?]
あ、なんだスバルか。
最近スナイパーの練習してたから芋度あがってるかもー。
うらやむのはゲーマーだけでしょ。彼女のいるゲーハー様のほうが世間的にはうらやまれない?
[ひらひらと振りかえしてとりあえずカンジーへの毒を吐くよね。]
[桃の横に座った。胸ポケットにミンティアドライハードカフェインカプセル入りを入れてたので投げ渡した。中毒者に効くかわからんけどね?]
ふーん。
[そんなんで一々芋化するかよ、と内心突っ込んだ。多分表情に出てる]
あの覗き…じゃなくて坊さんより、桃の方がよっぽど好ましいよ、ぼくは。別にぼくは生主にはならないけど。
[正確にはなれないのだが]
そういえば、弓道部の先輩に聞いたんだけど、キャンプファイヤーの時のダンス、好きな女の子を男子が誘う伝統があるんだってさ。無茶ぶりだよな。
[体育座りして膝に顔を埋めた]
[お弁当箱を捨ててからはてどこに行こうかとうろうろ]
そこの〜Ladyにつぐ〜
ただちに〜武装解除せよ〜
[母親が好きな女性アーティストの古いCDに入ってた曲を唐突に思い出す]
無駄な抵抗はやめて〜恋に落ちなさい〜
崩れてひとおもいに〜
[武装も何もまともな恋愛をしたことがない
さっき話した誠一郎の話と相まって]
恋に落ちる・・・ねぇ・・・
[武装解除してくれる人が現れるのかどうかも
まだわからないんだよなぁ
なんて苦笑しながら草スキーをしている人たちが見えるベンチに座って、滑る人たちを眺めていた。**]
[何時もは高い所にある顔が、自分より下にきて。
首を傾げてこっちを見て来るから。
一瞬ぶわって顔が赤くなった。]
え?……うん。いいけど。
[何を話すんだろう?
他の子と踊らなくていいのかな?
すごく色々思ったけど、とりあえず急に暑くなったのやめて欲しい。
深く考えるとドツボに嵌りそうだったので、こくんと小さく頷いて。「いいよ」って、もう一度呟いた。]
さんきゅ。
[とりあえずカフェインが入ってればそれでいい。十分すぎる。
浮かされた頭を冷やすには十分でしょ。]
あー、まあ。あれだよ。
あんまりみんなの前にでたくない。
[どうしても。
どうしても思い知らされるからね。リアルはクソだって。]
……ふーん。
スバルは誰誘うの?ナツキ?それとも愛里ちゃん?
[スバルくらい気が利くならだれとでもやれそうだけどさ、と乾いた笑い一つ。
そういうとこは、ほんとうらやましいよ僕は。
僕にそんなマメさはないもんな。]
ぼくが傍に居るのも嫌ならどっか行くけど。
[うん、そういう事じゃないのはわかってる]
ダンスに誘うのは、確かに簡単だけどさ。断られる予想をしてたら傷つかないし。
でも、好きとかさ、わかんない。だってまだ入学して、出会って少ししか経ってないのに。愛里ちゃん?良い娘だよ。夏樹ちゃん?最近は話してて息苦しくなくなって楽しい、けど。
でも、わかんない。
人を好きになっていいのかわかんない。
あほか。スバルが隣にいて嫌がるなら、とっくに引きこもりやってるよ。
[昔にもやったな、このやり取り。
すこし、意味は違う気はする、けど。まあ変わらないものもあるよね。]
ふーん。
それで。
好きになってだめな理由は、思いつくの?
僕みたいにさ。
[しこりを残したまま、そうはなれないんだろうけどさ。
ふっきれてるのかも、わかんないけどさ。]
なんか、…さんきゅ。
[立ち上がって膝を叩く。あ、擦りむいてた]
自分が許せないから、それだけ。
桃が頑張ったら、ぼくもがんばってみる。今日、すぐは無理だけど。
ちょっと頭冷やしてくる。桃はちょっとカロリー摂るべきじゃないかな。
[引き止められないなら立ち去るつもり**]
ー陸上用トラックー
スパイク、持って来れば良かったなぁ…
[と、苦笑。
一旦思考を空っぽにしたいと思っていた自分に、いいなって思っていた。
そういえばタオルってもらったんだっけ。まだしっかり拭き取れてる訳ではないけれど。特に足。
そんなことはさて置いて、スタート位置へ。]
………。
[スタートブロックもあるので、走るのには問題ない。私以外。準備して、調整して。
………よーい、どん。
片腕だけ、筋肉疲労か置いてかれる感覚。
膝が変に踏み込み過ぎているような、無駄な力の入り方。
60mくらいで止まったけれど。1本目がぐちゃぐちゃで、うーんって感じ。]
…何本かやろう。
[それでも、この加速する感覚は嫌いじゃないから。
自分の身体に合わせて。
ただ、速く走りたい。
兎に角、ただただスピードを上げようとダッシュを始めた*]
自分が許せないなら、誰かに許してもらうしかなくない?
スバルがどれだけ自分を責めてるかなんてわかんないけどさー。
[無責任に言い放つ。
……ま、しょうがないよね。嫌われてもそれは、それだ。]
僕が頑張るのを理由にしないほうがいいよ。
僕は自分も他人も許したうえで、リアルはクソ教にはいってるだけだからねー。
[ぬけぬけと嘘を言い放つ。
自分を許してはいても、自分を嫌いにならないわけではないから。
中途半端な体に腹が立つよなあ、ほんと。]
まあ、僕はカロリー取らなくてもカフェインで生きてるからね。
……スバルは少し、熱に浮かされたほうがいいよ。
[去るなら追うことなく、代わりに目を閉じた。*]
[しばらくぼーっとしていたが、うーんと伸びをして立ち上がり]
武装解除は自分でしなきゃね
ガチャガチャっと
[ふぅと深呼吸してあるき出す。
言葉にしたら、本当に体が軽くなった気がした。]
[桃氏が溺れた後。色々指示を出す君の様子がおかしかったから
声をかけたその時に、浮かべた笑みは
時々浮かべていた、ごまかすかのような笑みではなく
自然のもので、あったから
少しだけ呼気を止めた時。伸ばされかけた手は
空を切ったあと。ポケットへと戻される>>2353
その手が再び自分のもとにやってきたとき
その中にあったのは、フェルトの白猫だ
手作りなのだろうことは、わかる
写真で何枚か見た景品のものより、すこしひしゃげたもの
若しかして、君が作ったのだろうか]
……いいのかい?ありがとう。
可愛いね、この子。昴氏が、作ったの?
[でも自分は、何もお返しできない。どうしようか
などと言いつつも、フェルトの猫をぎゅっと掌の中
壊れぬようにと握るのだ]
[その時少しばかりはにかんだ自分
その表情は余り浮かべることもないから
珍しかったかもしれないね。
さて、そんなこんなで川原にブルーシートを敷くのを手伝って
君の魚談義をボクは聞く>>2354]
ボクの家は逆に、ムニエルとかバター焼きとか
そういった洒落たものをあまり食べる機会がないね。
焼き魚はおいしのは、わかる。手間も結構かかる。
でも最近はフライパンで焼く前に敷いたら焦げ付かない
なんてシートが発売されてたりもするが
……やはりグリルがいいよな。
[などと相槌を打ちつつ、弁当を食べる4人
弁当に関しては、ボクは5(7)をいただいた>>#7]
>>2366
[センター棟に戻る最中でした。ラインがぽぽんと入ったのは]
せちろー?
[棟に入ってから、お返事します]
『センター棟に戻ったとこだよ。なにかあった?』
[と打ってから]
『せちろーはどこ?ちょっと相談したいことがあるんだけど?』
[と、続けてメッセージを送るのです]
[さて、弁当を食べている際に
一緒に入れなかった理由としての頭にも白衣にも
芝生ぼーぼー。ひどい事件でしたね……
その際に、何をしていたのか聞かれたなら>>2356]
ああ。草スキーをね。
段ボールで藤井氏としたんだよ、超楽しい。
[などと言いつつ、その際にご飯を食べながら
昴氏のハンクラのことやら、家族の事やらを
自然に尋ねる愛里の様子などを眺めながら、
ぱくりと一口。ほおばる弁当
お弁当を食べ終えればじゃあまたね、と
三々五々と解散し。ふと風音の姿が見えないことに気が付く
彼女も、桃氏を助けるために川に飛び込んだ
その後姿が見えないのは何となく心配で
探して、たどり着いたのはグラウンド>>2384]
風音、体も髪も乾かした?
風邪ひいたら大変だ。
[などと、声をかけたのはきっと
君がダッシュを初めて何本かした頃
そんなボクの腕の中にあるのは、
ペットボトルのアクエリアスと烏龍茶*]
[あるき出したところで誠一郎からのLINEに気づいた>>2366]
あ、LINEきてた
[返そうと思ったら愛里と誠一郎が草スキーをしようとしてるとろこが目に入る]
「草スキーみてるよ」
[そのあとに、猫と鳥ががんばってねーと書かれた旗を持っているスタンプを送っておいた。]
それなら、桃が許してよ。
[桃の答えがどんな物であれ、ただ、薄く微笑って]
そんなに簡単じゃないのは解るよね。
[ぼくが桃と悠と仲良くなれたのは、気が合うから一緒にいると楽だから、それも在るけど、それだけじゃないと本能が知っているから]
残念。鬱屈してるみたいだから、発破かけようと思ったけど。川に落ちたせいか、湿気りすぎてるのかな。ぼくでむりなら誰かに任せるしかないか。
[背中を向け、宛もなく歩き始める]
何事も過ぎたるは毒だから、あまり摂り過ぎるなよ。
[揶揄返して去った]
― 昼食後 ―
[ パンツが乾いたので陰でいそいそ。 ]
キャンプファイヤーか……
ビッグイベントだぜ
[ 女子と踊れるなんて本当はヒャッホーなイベント。
入学するまでは、平均身長ある女子より低い男が一緒に踊るのは辛かったし、自分より低い女の子に限定するのはかなり惨めだったのだが、今はどちらも気にならないのは成長の証か。 ]
……いねーな
[ 昼寝してしまったせいか、この付近にはもういないようだ。
スマホ操作すれば連絡つくだろうけど、まだ時間あるし散歩がてら足で探すとするか……と歩き出した。
――俺はジャージ脱いだから大丈夫だったけど、川入ったみんなはスマホ無事なのだろうかとか思った。 ]
ノンノは走ってるからしょーがねーな。
邪魔するほど急ぎでもねーし…。
[鳥崎を置いて来てしまった事と、割と草スキーしたい事で、ちょっと駆け足]
どこだふじさんさんは…、出待ちかな。
[センター棟、すぐ出たところで待機。他にも来ているLINEを返していく]
>>2394
[すぐにせちろーからお返事がきました。ちょうど部屋に戻ったところです。さっき藤井くんからもらった、景品のわんわんをボストンバッグにしまってから返信します]
『ちょっと待っててね。すぐ玄関とこ行きまーす』
せちろーも相談あるって?ふーん。なんだろなー。
[なんて、独り言してから、部屋をでます。せちろーがいくつも約束を重ねているなんて知らないから、のんびりと玄関に向かうのです。
で、玄関に着いた頃、せちろーも着いたところでしょうか?]
バスタオルでは粗方拭いたけど、どうせ着替えたりするなら汗も流そうかなって。
[言ってることがおかしいのは、分かってるつもりだけど。
困ったり、迷ったりしたときには。
まずは原点に戻るべきかなって思っていたから。私の中ではそんなに変なつもりでもなかった。]
ぼくのこの子の名前はね、猫神様。だから猫様と目の色が違うんだ。夏樹ちゃんの子は、夏樹ちゃんが名付けてあげて。
[>>2387夏樹の疑問と問い]
そ。ぼくの初めて、じゃなくて二個目のハンクラ作品。お返しが欲しいなら、先にお互いになにかプレゼントを用意しようって提案してるから。
単にサプライズで驚かせたかったのもあるけど。
[初めて見る夏樹の表情は、驚きと喜びが合わさったものだと単純に思うけど、なにか心を擽るものがあったかもしれない。
魚焼きシートなるものは帰ったら探してみようと思った。弁当の冷えた焼き魚より、焼き立ての方が美味しいに違いないと考えたから]
猫神様か。あの写真の猫の瞳と、
違うなぁとは何となく思っていたけれど。
これが君の、神様(猫神様)か。
そうだなぁ。どうしよう。
……ハル、かな。
[生まれるはずだった弟の名前を。そっとつけたのは内緒だ
愛おし気にその子をなでる]
サプライズか、ボクはびっくりしたよ。 でも
嬉しかったよ、ありがとう。
[自分が浮かべた表情は自分からは見えない
でも、過去に置き忘れた表情だったことは確かだ
喜びと惑いと、驚きと。ないまぜになったその様子
魚焼きシートは、割と安価で買えるからおすすめである
ちなみに他の焼き物にもつかえるので
フライパンの焦げ付きに有用だ。ぜひお試しあれ]
[せちろーは他の子とも踊るみたいで。
ああ、そうよねって、少しほっとした。
一番の意味は良く分からなかったけど、何か、相談があるのかしら?
話したい事って、相談事かも?
きっと聞きたそうな顔してたのね。
逃げ出したせちろーに。]
せちろーってば、いっつも逃げる。
[なんてくすくす笑って。
さ。気を取り直して、草スキーやりましょう!]
>>2406
あれ?待った?
[息を切らしているみたいなせちろーを見て、はてと思いつき]
なんか、急いでるの?なら、わたしは後でもいいけど?
[こちらは特に急いでるわけではないので]
そっちから声掛けてきたんだし、どうぞー。
[どうぞどうぞのポーズ]
── 玄関 ──
[さて、玄関から出ようとすれば、せちろーとりさちゃんの姿。]
先行ってるよー?
りさちゃんも良かったら後から!
[草スキーのそりをもって、ヘルメットとプロテクターに身を包んで、ばいばーいって手を振った。]
── 草スキーの丘で ──
[そりを引き摺って、丘を登る。
私は心底運動音痴だから、誰かの歩調に合わせる事も無く、一人で丘を登れたのは、むしろ心が楽だった。
運動音痴は運動が嫌いなわけではないのよ?
でも、バスケだバレーだって、団体競技は、足手まといになるたびに、チームメイトが苛立つのが分かるから。
とてもじゃないけど楽しめないし、どんどん萎縮していくのが分かるの。
一人でゆっくり登った丘の上。
風が吹いてて、空は青くて、気持ち良くて。]
いっくぞー!ひゃっほー!!
[さっきのカヤックみたいにスピードが出たら楽しいんだけど。25の腕前で、丘を滑った。]
[何度かどてっと転びながら、丘の下まで滑り降りる頃には、確かに私も芝塗れ。
昨日の夏樹ちゃんとお揃いだって微笑んで。
でもやっぱり、もう少しスピード出ても良いと思うの。
何が違うのかしら?
と、周りを見回すと、ユリ子ちゃんが見えたかな?]
おーーーい!ユリ子ちゃーーん!
[手を振ってみよう。
大声で名前を呼んだら、彼女が恥ずかしかったかも。
と、気付いたのは名前を呼んだ後だった。]
気になる子は全員誘おうと思ってさ。
だからさんさんだけじゃねーけど…誰か1人とずっと踊るんじゃなけりゃ、どうかな?
[クラスで、どころか同級生でも唯一合う目線。少し傾けて聞く]
[周りを見回せば、スピードは重い方が出るみたい?
誰か犠牲者……もとい生贄……もとい協力者いないかしら。
そう言えばユリ子ちゃんはカヤックも完璧だった。
ふふふ。愛里の目は捕食者のように輝きます。]
>>2411
なにそれ、ウケる。もしかしなくてもモテてるじゃーん。
[なにを今更な話なのです。けど、マジにそれ気がついてなかったのだとしたら、かなりアレですけど]
わ。
[と、話題にびっくり]
いや、踊るのはいいんだけど...それって、友達として?って、こと..だよねー?
わたしからの相談ってのがさ、
[と、>>2411のことをかいつまんで話ししました]
どうしようかな?って、思ってたとこなんだけど。
[まさか、せちろーに誘われるとか思ってなかったですよ?]
― グラウンド ―
[ うろうろする際にここを優先する気は無かったが、何しろ見通しがいいから視界に入った。
相当に遠いところからなので個人の顔なんて分かるわけはないのだが――その個人を特定する"色"なら視認できた。
他に誰かトラックで運動しているようなので、大きく外を回って――その"白"のところに。 ]
よぅ――
[ と近くまで来て声をかけそうになって――
>>2404 彼女がトラックをずっと見つめているのに気がついて口をつぐんだ。 ]
>>2409
おー!あいりちゃん、なにその格好!?
いいねー!わたしも後で行くよー!
[と言って、手を振って見送りますよ]
[ああ、あといたずらのために一時的にごまかすのも別だね。
とか思いつつ笑顔のまま、それ以上は無言]
へえ、魚焼きシートかあ。今度試してみよ。
[なんて話して、どれほど経ったか、宿舎へと戻っただろう*]
[草スキーをする気はあまりなかったが、丘の上には行ってみたくてゆるゆるとあるいていると
手をふる愛里が見えた>>2412]
おーーーーい、楽しんでる〜?
[手を振り返す。
手招きでもされればそちらに向かうだろう。
生贄にされるとは微塵も思っていない>>2416]
>>2414
いやー、せちろーらしいけどね。
[ふふふと笑って]
気になるって、どんだけ、せちろー気が多いのって話しー。
[せちろーの口調が明るいので、気にはならないけど、こういう話しって、こんな雰囲気でするものだったっけ?って、思っちゃうよ。いや、まあ、いいんだけど]
リサ、わかんない。どうしても一人ってこと、決まってるわけじゃないんだよね?多分?だから、いいんじゃないかな?
[その光景があまりにも眩しくって
吐息を零して、ふ、と周囲の景色を眺めたから
だから。君の姿に気が付いたんだよ。藤井氏>>2418]
ん?藤井氏か、
どうしたんだい。こんなところで。
[風音に用事かい。と白を、翻す
何せ陸上。グラウンドで結びつくのは風音である
ああ、それと――君にお礼を言ってなかったね]
桃氏の救助、手伝ってくれてありがとう。
皆にとても助けられたよ。
そうだ。藤井氏。ロープ結構引っ張っていたけれど。
手、大丈夫かい。
[赤くなったりはしていないかいと、君の手を取って
手のひらを見ようとはするがさて、とらせてくれたか、どうか*]
[お返事が返って来て。ぱって笑顔になる。]
楽しんでるー!でもねー。なんかスピードがいまいちー。
[とか言ってたら、ユリ子ちゃん来たかしら。]
ユリ子ちゃん一緒にやらない?
あ!でも、プロテクターとか付けて無いし。
怪我させちゃ悪いし、あうあう。
[私のを貸そうにも、私も絶対怪我しそうだし。
りさちゃんやせちろーも後から来るだろうし。
断念して、丘の上に座るの。]
[さっきの言葉は、いつかの意趣返しのようなもの。
きっと夏樹ちゃんなら、気がついていると思うけれどね。
さて。夏樹ちゃんが来てから、3(6)本目。
軽くジャンプして、手はぶらぶらさせてリラックス。
目を瞑って、一息吐いて。そのまま、2秒静止。
地面につける手は、肩幅に。]
…………っ。
[腰を上げ、肩はスタートラインの真上まで。後ろ足には遊びを残し、目線は一歩目の辺りまで。1,2……3!]
[ もうちょっと姿を隠したほうが良かったか。
どうせ小さいから見つかりにくいだろとそこらへん手抜きだった。 ]
ま、水泳部だしな
プールで速くなるだけがビッグじゃねーし
まだ速くねーけどさ…
[ 手を取られれば、素直に開いてチェックを受ける。
時間経っていたので赤みはもう無いはず――代わりに指先の温度をやけに受け取って違うところが赤くなったかもだが。 ]
部長が言ってたぜ
「一井がカナヅチだったら敏腕マネージャーになってもらいたかったのに」ってさ
[ 傍らのアクエリは風音のために用意したものだろうし、とか話題逸して誤魔化した。 ]
プロテクターは別にいいと思うけど
雪ほど滑らないだろうし
[一緒にやらない?と聞かれていいよと答えたのだが、愛里にあうあう言われて>>2425
愛里みたいな子が女子力高いというのだろうなぁと思っていればおしゃべりしようと言われたので>>2426]
いいよー
[笑顔で答えて愛里の隣に座った。*]
[誘われた、という話はまさにそうで]
いなかったら、だろ? いるからごめん!でもいーし、いるけどいい?でもいーし。
オレは多分大丈夫って言ってもらってる手前アレだけど…。
それはさんさん次第じゃね?
[うーん、と唸って空を見る]
よく知らねー奴から突然言われると困る方がでかいんだよなあ。
[それが1人2人ではないからの悩み]
言い方悪いけど、オレなら。
現場でタイミングが合っても高い声かけてくるくらいなら踊ろっかなって感じ。
だって、さんさんの返事、その場で聞いてないんだもんな。
へへー。ありがとう。
今日のイベント楽しかったねぇ。
私は悠の意外な一面を知れたよ。
[ユリ子ちゃんはまだワンピースなのかしら?*]
>>2430
せちろー、正直すぎるー。マジウケる。
そういうことなら、お受けしますよー。で、相談、その時ね?
[と、快諾して]
で、さっきの話、どうしようかなーって。正直、そのバスケ部の人、リサあんまり知らないしさー。いや、悪い人じゃないのは分かるんだけどね−。
せちろーに誘われたからって、断ってもいいかな?
[と、片目をつぶって、お願い]
[身長差などあまりないというに
気づかぬわけがないだろう。などと
ココロの声が聞こえていればいっただろうが>>2429]
そうだな、確かに水泳部としてのビッグを為すためには、
下半身の強化で、走り込みをするのも大事だ。
[得心の後、チェックした君の手は
ロープで擦れた後もないようで一安心
とはいえ、別の個所が淡の薄紅になれば、
どうしたかとばかりにかんばせ眺めたろうが
グラウンドでは風音が、名の通りに
風を切り、音を響かせながら走っている>>2428
残念ながらアクエリアスは風音へのものだから
君が嫌では無ければ、烏龍茶のペットボトルを渡そうか
今日は暑い。のども乾くだろう?と]
ふふ、カナヅチであったなら。
そんな未来もあったかもしれないな。でも
カナヅチではないから。
こうして君と同じ部活で、水の中で早さを競える。
[とはいえやはり女子と男子ではタイムは違う
多分君が成長すればいずれ追い越されるだろうが
――ね]
[ちなみに自分は付き合いで゚着ただけなので、弁当を貰いに行く時点でジャージに戻っている。]
楽しかったね、せちろーくんさすがの身体能力で
カヤックすごく早かったし、スリル満点だったよ。
[悠と呼ぶのをみて、親密度を上げたんだ〜
とニコニコして。>>2433]
ほ〜上柚木くんのねぇ〜
[握りこぶしをマイクに見立てて]
それはよかったですね〜
上柚木さんの意外な一面とは?
それが仲良くなられたきっかけということでよろしいでしょうかぁ〜
お聞かせくださいますか
[芸能レポーターのまねっこでマイクを向けるように、ぐーにした手を愛里に向けた
もちろん顔はニヤニヤである。]
──自室──
[とりあえず戻ったら着替え。
脱いだワンピースは小さく折りたたんで荷物の底へ──柄はともかく、自然委員の二人が選んだ品だしこの場で粗雑にする気はなかったので──。
ジャージの上下に着替え終わったところで、スマホ確認]
スバルから……あ、これ今日の写真か。
みんな楽しそうじゃないか。
[桃の沈没シーンとかも激写されていて、ひとしきり笑った。
うーん、この後どうしようかな。]
走り込みか……
[ トラックで走る風音の姿がちらりと見えた。
あぁやっぱビッグだなと思ったがさておき。 ]
飲み物はいいよ
弁当のときお茶飲んだし、あとで牛乳飲むし、ソフトクリームも食いたいし
てか、それ一井のじゃねーの?
[ まさか飲みかけ返すわけにもいかないし、烏龍茶は断った。
視線がこちら向けられているのに気づけば――これ以上逸らしたらビッグではないだろう ]
用件な
夜のキャンプファイヤーで、ダンスあるじゃん
それに誘いに来た
[ その誘い方は、今までの会話よりシンプルで。]
[あれ?!なんかめっちゃニヤニヤ顔されてる!!
あははって思わず笑っちゃって。
ニコニコお返事しようかな。]
えっとねー……
悠は、言葉が多い訳じゃないんだけど、ノリがいいし、懐が深い感じしたよ?
ミステリアスな孤高の人ってイメージだったから、意外だったな。
それに、口数は少なくても、大事な事は、ちゃんと言葉にしてくれる人って、感じた。
そんな感じ?
[はにかんで答えて。]
ユリ子ちゃんはどうなのよー。
もー。
今日のダンスで踊りたい人とかいないんですか?
[ニヨニヨ顔に、マイクを向け返してやる。]
>>2441
うんうん。じゃ、また後でね。
本命さん、決まったら、こっそり、リサにも教えてねー
じゃあ、予約取り、頑張ってー。
[と、茶化すようにして見送ります]
[そう、走り込み。と
風音、かっこいいだろうと少しばかり自慢げだ]
そうか。ちゃんと水分を取ったなら何よりだ。
――ソフトクリームあるのか?其れは気づかなかった。
ボクも食べたい。売店にあるのかい。
まぁボクも弁当で茶を飲んだし、
君が喉、乾いてたらこれどうかなって思っただけだから。
[昨日は自販機で烏龍茶を買っただけだったから
ソフトクリームは初耳であった
とはいえ、それ以上に気になるのは君の用事
伝えられた要件に、一度目を丸くする
皆のダンスを見ながら、写真撮影をひたすらするだけの
キャンプファイヤーになるとばかり思っていたから]
おーい!
ラブリはさっきぶり。ユーリは飯ぶりー。
何してんの。
[なんかはしゃいでるのは分かった]
オレ? オレは、気になる子を踊んのに誘ってんの。
[榊の前だが]
ラブリは声かけ済み。
[鳥崎の目の前だが]
で今はユーリに声かけ。
てまあ、ダンスの時間中にちょっとだけ何人かと、いちいちで話したいんだわ。
どうかな。
――ボクでいいの?
[シンプルだけれど、嬉しかったものだから
浮かんだ表情は普段の威風堂々としたものではない]
ありがとう。誘ってくれて、嬉しい。
夜、楽しみにしてる。
[柔らかく、君に向けてほほ笑んだ]
[うんうんとうなずきながら、なるほどなるほどとレポーターを気取っていたら
逆に聞かれてしまった>>2443]
そうですねぇ〜
強いてあげれば「ぴー」くんとか「ぴー」くんとかぁ〜ほかにもたくさんいますぅ
[ちょっと声色を上げて答えておいた。]
おぉ、よかった――
[ 了承の回答だけでなくて、嬉しいとまで答えてくれて安堵の息。
シンプルなのでもセーフなのか、シンプルなのが功を奏したのかはわからないが。 ]
俺もすっげー楽しみにしてる
今度は負けねーからな!
[ 嬉しさは間違いなくあって、それは身長らしい少年の笑顔が証明するか。
あと、それはそれでやはり勝負事には熱かった。
なおダンスの素養は94点だが、やはり男性パートを踊るには身長のハンデがあったりする。 *]
[やってきた誠一郎にやっほーと手を振って
ダンスのお誘いには>>2447]
ん、いいよ〜
[さっき弁当の時に話していた事も踏まえて、
彼なりにがんばっているんだな、と
柔らかい笑みで誠一郎の顔を見て即OKした。]
[ダンスのお誘いの事を考えると、なんだか胃が痛い。踊るだけなら全員とだって踊りたいけど、好きな人を誘えとか無理だってば]
全員誘ってお茶を濁すか…?
[女子全員、個別Lineに]
『ダンスの相手、求む』
[送った。断られる可能性?むしろ受けてくれる可能性の方が低いと思ってるよ。
ただ、一人だけもう一通]
『ラストダンス、お願いできるかな。』
[夏樹にだけ**]
まだ走ってっかな…。 ノンノは携帯持ってねーなきっと。
持ってても見てねーな。
[トラックに向かう。藤野と、一井はまだいるだろうか]
はいはーい。行ってらっしゃーい。
気を変えたりしないよ。
ソリ。待ってるね。
[ばいばーい。と、手を振って、去って行くせちろーを見守った。]
せちろー、すごい元気だね?
[ユリ子ちゃんにはそう、微笑みかけただろう。]
[さて、スマホを見れば、昴君からLINEが来てました。]
『私でよければ。』
[「OK」のうさぎさんのスタンプを送ります。
そうしてふふって微笑むのでした。]
[愛里の微笑みにうなずいて>>2456]
そうだねぇ
せちろーくんなりに頑張ってるってことじゃない?
[と、答えて、走り去る姿を見送った]
[昴からのLINEに気づけば>>2453]
私で良ければ喜んで
里見くんが手持ち無沙汰になったときでいいからね
[と、送っておいた。]
おった!
[目ざとく見つけた。手をふりふり近づく]
おおーい。 ハカセとノンノみっけー!
すげー走ってたな。 ちょっと前に見てた。
LINE送ってるけど多分見てねーよな。
[一井と藤野と、立ったままもなんなので屈む]
2人とも踊る時、時間空いてる?
ちょっと話したい事があってさ。 気になる子らに声かけてんだ。
[『どお?』と聞いて]
あ、話はいちいちな。 だから、踊んのは別々。
[と、当然のことを注釈]
[戻ってくるokの返事に安堵のため息と、ダンスが苦手だったのを思い出したせいの深いため息が溢れる]
『ありがとう。むしろ、夏樹ちゃんが安全靴履いた方が良いかもしんない。じゃあ夜に。』
[安全靴は重いから踊りにくいうえ、こちらが踏まれたら足の甲複雑骨折するかもしれないけど。ぼくが踏んだ時に痛い思いをさせずに済むなら複雑骨折を選ぶ]
[愛里とユリ子からもOKの返事が来て、人の情けが身に沁みた。
もちろん個別に]
『ありがとう、楽しみにしてる』
[と返信した。楽しみなのは事実なんだ。楽しませられるかは微妙なダンス技能なのが問題なだけで]
モザイクはトップシークレットなんですぅ
ってきゃーやーめーてー
[くすぐられてケラケラ笑いつつも絶対口はわらぬぅ〜などとはしゃいで。
まるで子犬みたいにじゃれあっていた。*]
[一鷹と練習は、共に男子パートだから無理そうだから、ヴァーチャルティーチャーの元に赴く]
お休みかお忙しい所すみません。ダンスの練習に付き合っていただきたいのですが。
[ナタリア先生でも良かったのだが、点呼の時、気付いていてなにも言わずにいてくれたのを感じていたから。
彼女の手にも身体にも触れられないのはわかってるけど、指南くらいはしてもらえるならありがたい**]
[ひとしきりじゃれ合って。
体力のない私は笑い過ぎて息切れした。]
あはは。
もー。ダンス女の子からも誘えればいいのにね?
[ぴー]くんとか[ぴー]くんとかを!!
[なんて笑って。立ち上がるの。]
よし!もう少し草スキーやろっかな!
ユリ子ちゃん、お話ししてくれてありがとう!!
[だって、一人じゃないと、ユリ子ちゃんを誘えない男の子も居るかもしれないじゃない?
皆が皆、せちろーみたいに強心臓な訳じゃないだろうし。
そう思って、「ありがとう」って滑り始めようかな?**]
[愛里の言葉に笑ってそうだねーなんていって]
うん、こちらこそ〜
またあとでね
[彼女が草スキーで滑るのを見送った>>2496]
シンプルでいいではないか。かっこいい、見惚れる。
そういったのが相手に伝わればいい。
いや、ボクは他の人とも踊るつもりだけど。
彼氏彼女?
[きょとんとした。何せ、昨日のお風呂にて
1人だけ一緒に入れなかった芝生塗れ人は、
女子風呂INコイバナも知らなかったわけですから]
君も色々考えているんだな。
了解、踊りながら話そうか。
[目の前の彼は何時も誰かに、優しくしているイメージがある
(尚、出会った初日のファミレスで、君に
図々しくデザートを奢ってもらったのがボクだ)]
何か、彼女欲しいとか。恋したいとか
そういったことは目標で挙げてた愛里や、
よく桃氏や昴氏、悠氏らがそういった話しているなと
いったイメージであったが。
そういった心境になった理由とかも含め。
ボクは是非君の話、聞きたく思うよ*
──トラック──
[ぷらぷらたどり着いたのは一鷹が夏樹に接触したころだっただろうか。
トラックの反対側ともなると結構距離があるけれど、まあ何を話してるかは想像がつく]
練習中だった?
[林間学校でも熱心だね。なんて、自分のことは棚に上げて。
ストレッチ中の風音の姿に声をかけた]
[トラックに吹き込む風が髪を跳ね上げていく。
心地よいけど、きっと夏になれば直射日光が風音たちを容赦なく焼くのだろう。
日陰あんまりないんだね、トラックって]
風音、ダンスの約束ってもうした?
よければ踊ってほしいんだけど。
[と、本題。
回答は何であれ、実は副題もある]
あとスバルから今日の写真貰ったから、
見せとこうかと思って。
[その後せちろーの声をかけるさまをを見かければ、
『あ、みんな普通にLineなりで誘えばよかったや』って、
遅ればせながら思いつくのだった]**
― 自室 ―
[溺れたので寝てます、といったら先生もさすがに許してくれて。
布団引いてごろごろと部屋の中。根本的にこっちのほうが性に合ってるからなー。]
あー、そういや。
[スバルになんかハッパかけられたっけ。
あれ、わかってていったよね、あいつ。
……しょうがない、がんばるかー。
ぴぴぴとLINE一通。]
『ユリ子さん、ダンスのときに少し時間くれない?
なおダンスはするつもりはないんだけどね!』
[送信、っと**]
うーん、何となく走りたくなって?
[>>2475 ストレッチをしながら、ぼんやりと考え事もしていたところに掛けられた声に、振り向くの。
熱心かどうか、果てさてと思っていたら掛けられたダンスへのお誘いに、少し驚きを見せながら暫し考える。]
約束は特に誰ともしてないけど、私なの?
……ユズ君、他の人と踊ると思ってたから。
[尚、出来は社交ダンスの女子パートなら*05中吉*の模様。]
ま、特に今のところ誘われてはいないからいつでもいいよ?折角だから、思い出に残せるといいねっ!
[と、先とは違って吹っ切れたのでそう言って笑うんだ。
…写真は見せてもらいました、キャンプファイヤーの時には私も撮らないと!]
[桃からのLINEに>>2477]
「いいよ〜。
ダンスしないのも了解
カヤックの時大変だったもんね
もう大丈夫?」
[OKの猫スタンプとゆっくり休んでねのスタンプを一緒に送った。**]
[そしてその後、夏樹ちゃんが来て。ダンスの特訓をしようって言われたんだ>>2457。
スマホは持ってないから、里見君のLINEはまだ見てないね。]
うん、いいよいいよ?
男子役、割とやったことあるから任せて!
[というか中学の頃は女子に人気がある方だったような。
男子パートの腕前は50+21(50)なので、お助けすることは出来ると思ってる。]
うん?せちろー君、色んな人に声掛けてるんだ?
…いいよ、話すのも楽しみにしてるね?
[>>2470 色んな子に声掛けてるって宣言しちゃう方が、いいよね。
だからそう、快諾したんだ。]
>>2468
アタシとダンスの練習?
ええいいわ
――みんな見てたら踊ってみたいなと思ったし
[そう言って構えを取れば、彼女と手と指先を合わせた1人の男性の姿が透けるぐらいうっすらと現れてた、身長は昴とまったく同じ。
その少年らしいあどけない顔に微笑みかければ、手を取り合った――静かに鳴り出したBGMとともに二人でステップを踏み出した。]
『彼』に動きを合わせてみて
同じに重なって踊れるようになれたらマスターよ♪
[教え子にダンスを伝授しつつ、彼女は昔を懐かしんでいるのだろうか。
なお映像なので、ダンスは都合よくもちろんプロ級です。*]
オレさっき自分でスキーっつったけどスキーあんのかここ?
ソリって草スキーじゃねーよな。
[だから鳥崎はフル装備だったのだろうか。とりあえず会いに行こう。まだインタビュー合いしてるか、富士山も来ている頃か]
[ずりずりとソリを引いて丘の上。
これをのんびり登れるのが良いんです。
ダンスまでに一回お風呂入らなきゃなーと思いつつ。
愛里は既に草塗れでした。
空と雲と風と草の匂い。
お一人様にはお一人様の、楽しい時間です。]
うわっ?!せちろー何してるの?!
[のんびりしてたらすごいスピードで追い抜かれて、転がり落ちて行ったせちろー。]
あはははは。草だらけ!!
[大声で笑って。
転がり落ちて行ったせちろーに手を振った。*]
[34(60)回転くらいしただろうか。止まったところで、ごろんと上を向いて]
あー、思ったより楽しくなかった。 ソリ…ソリがいるソリが。
[立ち上がって草をそれなりにはたく。鳥崎がもう上についているなら]
おーい!滑ってこいよー! 下いるからさー!
今行くー!
[せちろーにびっくりして、丘の途中だったけど。
ソリに載ると滑っていく。
一人だとスピードもそうでないことが分かった。
14くらいのスピードでずりずりと降りていく。*]
(あぁ、夏樹ちゃんも変わったね…)
[>>2481 少し前なら私にも、弱気とかを匂わせないようにしようとしていただろうに、と。
そうやって、顔を綻ばせるのも。いいなって思うんだ。
今口にしたら、意識しちゃうかもしれないから。
言うとすればもう少し後になるのだろうけどね。
中学の頃は、夏樹ちゃんが白衣を着ていることに対して色々と自分の耳に入ったりしていたから。「夏樹は凄いんだよ〜」って、お姉様と慕う子達には伝えていたりしていたことは、秘密。
白衣をどうして着ているか、聞いたことってあったかな。
知っていても知っていなくても、着ることを選択してもいいって環境になることを願っていた。]
[ヴァーチャルティーチャーは快く了解してくれた。現れたヴァーチャル男子とのダンスを見ながら、動きをトレースしようとして、見ながら踊るのは無理だと判断し、何回かふたりが踊るのを見てから音楽に合わせて動くのを何回か。
キャンプファイヤーの時間までに19だったダンスの技能が20(81)上がった]
ありがとうございました、薫子先生。
[レベルが上がっても上がらなくても、付き合ってくれたのは変わらないからきちんと頭を下げてから薫子先生の元から去った**]
[ほどなくやってきた返事に、しばし悩む。
……OKされると思ってなかったんだよね。だからスタンプもつけなかったし。]
うーん。失敗した。かわいい系のスタンプとか持ってないんだけど僕。
[リアルにももうちょっと気を使うべきかなあ。]
『からだはだいじょぶだよー、ありがと。
すごいうれしい、たのしみにしてるねー』
[手を振るくまさんスタンプと一緒にポチ。]
思った! これ軽いんじゃね? 一緒に乗ったらきっと早えーよ!
[ぽん、と手を打つ。今度はちゃんとソリに腰掛けてみて]
オレ前で、ラブリ後ろで。 乗れるよな。
うん、やってみよーぜ。
[ソリを肩にかけて、登るよう促す]
[速っ!速いよ!丘の上に消えていくせちろー!!
体育会系とは何かが根本的に違うよ!!]
桃白白ってなぁに?
[気になった事を質問して。それから顎に手をあてて。
やはり気になって居た持論を展開してみようか。]
せちろー。私はやはり、重さが足りないと思うのですよ。
重ければ、もっとスピードが出るんじゃないかしら。
夏樹ちゃんも一鷹君と滑ったって言ってたし。
よかったら一緒に滑ってみない?
と言うか、滑ろ!!
[胸の前で両手をぐーにして、りさちゃんかせちろーが来たらやってみたかった事を申し出る。*]
登る!私後ろ?!振り落とされない?!
あ、ソリはせちろー持ってきて!
私は必死で登る!!
[体育会系男子の速度。
さっきの丘を登る速度は異常だった。
アレには絶対ついて行けない。
面倒かけちゃいけないと、必死で丘を登り始めるけど、それでソリをせちろーに押し付けてる事にまでは、気が回って無かった。*]
桃白白はな、すげー奴だ。
[説明がめんどくさいのではなく、あんまり覚えてない]
すげー早い奴。
おう!必死で登れー。
[頑張って登る鳥崎の横を、悠々とソリをがたがた鳴らしながら大股で登る]
ほい、おつかれー。 んじゃ…ほいっと。
[足でブレーキしつつソリにまたがる。紐を持って]
後ろ乗んな! …落ち着いたらな。
>>2453
[せちろーと話してソリの準備している間だったろうか、里見くんからメッセージが送られてました。もう少しで、気がつかないところでした]
里見くん?もちろんですよ。
[と、『いいともー!』って返事して、OKと書かれた*10雪兎*のスタンプを送ったよ]
悟空が初めて負けた相手か!
[初めてだったっけ?忘れた。
私はピッコロさん派だ!!
頂上まで登ったら、ぜーはーぜーはー。
しばらく膝に手をついて呼吸を整えてから。
ぐっと背筋を伸ばして空を見る。高い。]
[やはりせちろーが前らしい。
振り落とされてはなるまいと、後ろにぴったりくっついて……これ、めっちゃ距離近い。と思ったけど。
スピードです!スピードのためです!後普通に私が気を緩めたら弾き飛ばされるので、ぎゅーっと抱き着きました。
心臓がバクバク言ってるのは、丘を登ったせい!]
準備OK!GO!せちろーGO!!
[ワクワクとドキドキと。
ぎゅーってしがみつきながら、顔は期待に満ちた笑顔でした。*]
−そして、草ソリ−
[あいりちゃんと同じプロテクターとヘルメットを借りて、さあ準備OKです。ソリを片手に丘を目指します]
おーかーをーこえてーゆーこよー、まーすーみはのそらはー、ほーがらかーにはれてー
[パパとママの好きな、ぱぱぱぱふぃーの歌を口ずさみながら]
やっほー!せちろー!あいりちゃーん。
[二人の姿を視認すれば、手を大きく振ります]
それぞれ、ドラゴンボール。詳しいなおい。
オレはベジータが好きだな。
[桃白白って何した奴だっけ。どどん波は太陽拳だし、とか考えていると後ろに乗ってきて]
ぐえ…、行き、まーす! おーさんさん来た!
それー!
[しがみつく勢いが半端なかった。富士山に手を挙げつつ、足を浮かせて、滑り出す2+49]
スピード出た!楽しかった!!
ありがと。せちろー。
[振り落とされずに済んだし。
よかった。と、腕を離して立ち上がる。
りさちゃんに大きく手を振って。
ダンスの前にはお風呂入りたかったけど、ダンスって何時からだっけ?とか考えてた。
でもせっかくだから、りさちゃんとも遊びたい!!*]
じゃーん!
[と、手に抱えた物を取り上げて二人に見せました。特大サイズの段ボールを、お米の袋で包んだ即席巨大草ソリです。つなぎ目はガムテープで繋いでるから、耐久性は低いけど、速度は、当社比1(10)98]%増しだよ!遅れた原因はこれでした。食堂のおばちゃんに頼んで、余った段ボールとお米の袋をもらって、作りました。実は見かねて、施設のおじさんが手伝ってくれたんですけどね]
これで滑るよ!
せちろー!重い!!重いよ!!!
[めっちゃ焦った。めっちゃ慌てた。
しかし既にせちろーは動き出しており、どんなにスピードが無かろうとここで立ち上がったら私が転ぶだけならまだしも足とかくじきかねないとかあわわあわわ。脳内パニックだ!
ていうか、なんで人間一人乗せたソリを引っ張れるのー?!]
[これ、父親が自分にくれたものだから
――と。ただ、それだけを
勿論、小学校でも中学校でも、注意を幾度されても
着ていた白衣。それでもこの高校で
注意されず過ごせることがどれほど尊いかを
ボクはしみじみ、実感している*]
いっくよー!
[丘の頂点に登ると、そこからソリを抱えて、助走。そこから、ソリをお腹側にして、腹ばいで着地して、その勢いで坂を下ります59×2
つまり、バレーのレシーブの要領です。
2倍だよ!2倍!]
きゃっほー!
ほかの人と? そうなの?
[誰と踊ると思っていたのだろう。少し気にはなったけれど、
風音に語る様子がなければそれ以上追及することはない。
スバルの力作写真を見せたりしているうちに、
夏樹やせちろーも合流したんじゃないかと思う]
やっほー。
[と、顔が合えばパタパタ手を振ったか]
あいりちゃんもやってみる?
[下まで一気に下ると、せちろーにも米袋ソリを差し出します。あまり回数できないと思われるので、使えるうちに、みんなで楽しみたいのです。
残り耐久度100-82(段々減っていきます。1になったら終わり)]
あいりちゃんの次は、せちろーねー。
[めちゃくちゃ焦ったけど、頂上に来て。
すごいスピードで走って言ったりさちゃんのソリを借りられる事になったの。]
愛里、行きます!!
[そのスピードは39×2、ソリへのダメージ16(18)!]
きゃーーー!!あはははは!
すごいすごーい!!
[今までで一番のスピードで滑り降りて。
段ボールのソリはもうボロボロだったけど。
ハイテンションのまま走って登って(スローモーションをお楽しみください)、せちろーにバトンタッチ。]
このソリ後一回で確実に壊れると思うけど、りさちゃん次せちろーで良い?
すごい素敵なソリありがとう!!
[せちろーにソリを渡そう。]
[そして、せちろーが夏樹と風音の二人にも声をかけるのを目にすれば]
……あ、そうか。
いろんな人に声をかける人もいるのか。
[気づいていなかったそんな選択肢に、
なるほどと小さく呟いた。
その小声が他に聞こえたかどうか、ジャージの尻の土を払いながら立ち上がる]
ちょっと桃の様子見てくる。
またあとで。
[その後、トラックから丘の上のそりで楽しむ面々を横目に宿舎方面へ*]
ー中学の頃ー
夏樹、どうして白衣着てるのかって…聞いてもいいかな。
[>>2508 ある放課後の帰り道。それは唐突だったかもしれないね。
勿論、2人でいる時。少なくとも他の人に聞かれたいものじゃ、ないかなって思ったから。
返された返事は、一言で。でも、察することが出来て。
泣くのがいいのか、どう返事すればいいのか。正しい答えなんて、分からなかったけど。]
ありがとう。
[とだけ、返したんだ。
中学でも、何度も注意されていても曲げなかったそれ。
…私は味方でいたいって思ったのは、きっとこの時。
憐れみとか、そういうのじゃないんだ。
その強さに、思いに…憧れたから*]
[馬鹿にすることもなく
言葉少なな理由を聞いて、ただ、受け止めてくれた
そのことがどれほど嬉しかったのか
君はきっと知らないと思う
だから、ボクは風音の魅力に気づいてくれる人
そんな人がいたらとてもうれしいと思う
優しくて、芯が強い。そんな親友の幸せを
ボクはずっと祈ってるんだ*]
──男子部屋──
やっほー桃死んでるー?
リスポン予定時間いつくらい?
もう誰か誘った?
[すぱーんと音とか気にせず入り口開けて、ダイナミックエントリー。
……を普段ならするんだけど、さっきの件もあったし一応開閉も控えめ、声は少し潜めての確認になった。
まだ寝てるだろうか、どうだろうね*]
― 男子部屋 ―
[しっかりスーツケースに突っ込んできてたノートPCを開いて、小さなテーブルでかちかちかちかち。
あーいきかえるわーゲーム禁断症状よくないわー。]
桃君再起動中ー。
リスポンもうすぐー。
一応誘ったけど踊る気はなっしんー。
[片耳のイヤホンだけ外して、目線はモニターのまま。
画面の中は大圧勝中なので適当でもよさそうなものだけど、そこはそれってことで。]
そういうユズはー?
だれさそうことにしたのー?
[エナドリ啜りながら、んー?と。
ユズの場合、なんでもさらっとこなしそうな気がするけど、こと女性関係はよくわかんないからなあ。]
お、起きてた起きてた。
充電中かぁ。
[とりあえず夏樹宛には『桃、平常運転』とLineを送っておこうか。
ゲームに集中してこっち見ないとか慣れてるし、今更気にすることでもない]
僕? 風音誘ったよ。
そっちこそ、踊らないのに誘ったの? 誰?
[僕の方は、ダンスとかしたことないけど。
まあ何とかなったらいいなあって思う次第。
たぶん7割がたどこかでハプニングる。]
― 芝生の丘 ―
流行ってんなー…
てかビッグになってやがる
[ うろうろしているうちに通りがかってみれば。
昨日のダンボールスライダーが好評だったらしく、しかも滑りが進化していた。
たぶん昨日の自分より速い。 ]
酷っでーの
ボロッボロじゃん
……これで行くの?
ビッグすぎじゃね?
[ 耐久値あと2のソリが誠一郎に渡されるさまに感嘆した。 ]
あ、一鷹君やっほー!
残念だけど、一鷹君はあのソリでは滑れないと思うよ?
昨日夏樹ちゃんと滑ったんだって?
真似っこしちゃったー!
[一鷹君に元気よく手を振って、笑いかけた。]
>>2525(にこにこ)
藤井くんもやる?
じゃあ、もう一個作ってくるねー。
楽しかったんで、リサももう一回やりたんだー!
[そう言って、センター棟の方に駆けていきます。9(20)分位で戻ってくるでしょう]
え、ちょ、ま
[ 昨日のスピードで涙目になったのに、その倍ぐらい出るのに改造されたので滑れとか?
リサは引き止める間もなく行ってしまった。 ]
マジかよ…
えぇいもう!
[ B組の中でも特に屈託なく笑う女の子2人ににこにこされて、断れる?
少なくともビッグではない。
やれるとしたら、9分のうちに覚悟決めることしかなかった。 ]
へえ、藤井さんかあー。意外というか納得というかー。
[本日のメニューは一番やり込んでいるMOBAのご様子。
イノシシにのったキャラが頭の上で鈍器をぶんぶん振り回しながらのっしのっしと敵に突っ込んでいく。]
んー?ユリ子さん誘った。話したいことあってさー。
踊んないのに、って、ユズ僕が踊ったりするわけないって知ってるでしょー。
[中学からとはいったって長い付き合いなんだから、さすがにわかってるんだろうし。
第一踊ったりしたらハプニング特集にしかなんないね!
僕はいいけどそれに女の子巻き込んじゃだめでしょー。]
で、どしたのわざわざー。
それだけでもないんでしょー?
[心配してきてくれたんだろうけど、それだけかなあ?
ちょっと無理目に突っ込んでゲームを畳み、後ろを振り返る。]
はい、お待たせ。どうぞ、藤井くん。ビッグになったよ!
[戻ってきたら、すぐに藤井くんにリサ特製草ソリくん2号を渡しますよ。先ほどのより、19(20)%増しの大きさになりました。このサイズの段ボールしか残ってなかったのです]
がんばれー!
[一瞬、2人。鳥崎を見て]
な、ラブリ。
さっきLINEするっつったけど…ダンスさ。
何時までか知んないけど、もう帰ろうかな、ってくらい。
最後に踊ってもらっても良いか?
[ソリに座りながら。後、もう足を上げれば滑っていける]
その方が、オレは良いかなって。
[>>2532 俺用ビッグソリを持って丘を登る。
助走つけるぶん、昨日よりさらに高いところに。
そしてスタート位置に立てば…… ]
ぅわ、やべぇ
マジ怖ぇ……
[ 昨日よくこれ滑ったな自分。
たぶん、無視できるだけの別理由があったからなのだ。
ビッグになりたくても、自分だけだったらみんな大はしゃぎで滑る坂ですらこんなものだ。 ]
意外かな? それ、本人にも言われたや。
[そうそう、フジノサンだよとか頷きつつ画面も見やる。
やり込みの量だけあって、ゲーム内の桃が無双しはじめたのははた目にもわかる]
今日の川下りも参戦したし、もしかしたら新生桃になったのかなって。
うん、言ってみただけだね。
[編集委員としてはハプニング写真増えても構わないけど。相手を巻き込むようなのはたぶんしないんだろうね。
それは優しさなのか、それとも──と考えて、首を振った。
こういうのはどうせ昴が先に釘刺してるパターンだ]
[ 自分がビッグを連呼するのも、自己紹介を最初にしたのも、(最終的に)学級委員長になったのも。
そうあれば誰かが見てくれるからで――そうしてくれる人が必要になっているわけで。
だから手助けなく一人で丘に登れば、後押しが無ければ怖いし、有れば足の震えは止まる。
なので―― ]
おまえらーっ!
俺にもっとビッグな応援をくれーっ!
[ ビッグなこと言って目立つサイクルが生まれたのだ。 ]
[ 応援に手を振ってから ]
えええいっ!
とりゃああああっ!
[ 坂を駆け下り、猛ジャンプと共にソリに飛び乗った。
スピード35×2×1.19 ソリへのダメージ62 ]
[ 応援のおかげで、恐怖は克服したが…… ]
もうちょい出るはずだよなー……
富士山ごめん、俺1人じゃ乗りこなせねぇこれ
[ ソリが大型化したぶん、自分の自重では速度を出すのに足りなかったかもしれない。
麓まで滑り降りたけどちょっとがっくり ]
結構意外。ユズ、自分のペース保てる相手じゃないとまたいつものになりそうだしー。
[残りのエナドリを一気に呷る。くぅー、さすが直輸入品効きが違う。あー回ってきた回ってきた。]
最初からペア組まれてたら、断るほうが迷惑でしょー。そこまでわがまま言えないよー。
僕は相変わらずのチキン果物なまんまで変わってないさ。
[スバルにも言われたしねー、チキって籠もってるなって。
まあ僕もそーおもう誰だってそーおもう。]
でもまー、チキンなりにいろいろやる気はあるからだいじょーぶ。
リアルがクソなのはどうせ変わんないんだからそんなかでやるしかだしねー。
>>2541
ぜんぜーん!かっこよかったよー!
[がっくりする藤井くんにそう言いました。速度じゃないんだよ、速度じゃ]
結構速かったじゃない!
[って言った後に]
一緒に乗ってみる?
[と、聞いてみるのですよ。確実に2号さんは破壊の道を辿りそうですけど。笑]
[富士山も戻ってきたし、藤井も来たことだし(生きてたし)]
よーし富士山ソリ初号機! 一緒に死ぬぞー!
[3、ダメージ100]
>>2544
[落ちたせちろーに駆け寄ります]
ちょ、せちろーったら、はしゃぎすぎー。
[どうやら、保健委員の出番のようです]
まずは、動かないでね。手足大丈夫?どこか痛いとこない?
[まずは症状を確認します]
うーん。そうかな。
[まあ、ペース保てるかは自信ないけど。
中学から僕を見てきた目にはそう見えるんだな、なんて納得はしていた]
桃なりにやる気あるならいいんじゃない?
少なくても、ダンスの時間もサボって寝る選択をとらないだけでも一歩前進だと思うよ?
[今回もさ。
ユリと約束済みならもう引き返せないよね。とにっこり笑った]
[ 誠一郎の無事が確認できたのち。
やるからにはビッグな結果がほしい、勝負事に熱くなるタイプ。 ]
んじゃ、やる?
午前の優勝ペアでならビッグスライドできそうかも
でも言っとくけど、クラッシュしても助けられるかわかんねーぞ
[ 昨日は守られるほうだったし。 ]
ちょっ!せちろー大丈夫?!
[一瞬気が緩んでたのを認める。
ユリ子ちゃんの時は警戒したのに、せちろーにはプロテクター着けて無いのに大丈夫だろうって、気が緩んでた。
今日、桃君の時、大丈夫だろうって思ったのに。思った以上に大変だったみたいだし。人って簡単に怪我するんだ。
りさちゃんの後から、慌てて駆けて行って。
りさちゃんが、一個ずつ怪我を点検するのを、息を呑んで見詰めて居た。]
[せちろーが大丈夫そうなら、ほって息を吐くけれど。]
一鷹君。私のプロテクター使って?
私はもう、見学で終わりで良いから。ね?
一鷹君まで怪我しちゃ、やだよ。
[慌てて自分のプロテクターを外して、一鷹君に渡そうとするだろう。]
>>2548
[特に怪我もないようで少し安心しました]
膝剥けてるね。裾あげるから、ちょっとじっとしてて。
[そういって、腰につけた救急用のポシェット(保健室支給)から消毒液と絆創膏を取り出して、簡単に消毒してから、膝小僧に貼り付けました]
あと、こことか痛くない?
[ちょっと痣になっているところを軽く触ってみます]
[寝ころんだまま、手足をスライド]
ほらー、大丈夫大丈夫。
[富士山が言うなら、おとなしくするけれど。
半身を起こして]
いやー、跳べば早いかなと思ったら、ソリがついてこなかったわ。ハハ。
[半身を起こしたせちろーの側に跪いて、覗き込む顔は、何時もと違う不安な顔。]
せちろーごめんね。もうソリ、ボロボロだったのに、渡しちゃって。
私、楽しすぎて、はしゃぎ過ぎたみたい。
[りさちゃんが手当てするのを、手をキツク握りしめて見詰めて居た。]
はい。大丈夫。あいりちゃんも心配しなくても。
これくらいなら、野球部でもふつーにやるくらいだね。
よかった、よかった。
[実際、擦り傷や簡単な打ち身なんていうのは運動部では日常茶飯事ですもの]
しっかし、盛大に転んだねー。
あれだけ派手に転げ回るのは、逆に難しいわー。
[そう言って、けらけら笑ってみます。あいりちゃんも心配しているようなので、安心させる意味もあります]
最初はそのつもりだったけどねー。
[もちろんサボってゲームしてるつもりだった、最初はね。
あたりまえなんだよなあ。]
でもせっかくだしさ。踊らないでいいって言ってくれたらがんばろうかなあって。
踊らないの?っていわれたら寝てたねー。
[わりと願掛けぎみではあったよね。
そしたらエナドリ開けてなかったろうなー。]
あーそだ藤野さんにはエナドリあけてたのは内緒にしといてねー。
また怒られそうだ。
>>2549
藤井くん、お待たせー。
で、やる?
[あれ見ても、やる?という意味です]
リサは、転がったりは慣れっこだからね!全然だよー!
[バレーの場合は板ですからね。土や芝生なんて、お茶の子さいさいなのです]
藤井くんこそ、大丈夫?
[すでに半壊の2号機を持って聞きます]
村の設定が変更されました。
[せちろーがおどけてくれるから、くすっと微笑んで。]
うん!運動部強いね。
りさちゃん。一鷹君。気を付けてねー!
一鷹君はちゃんとプロテクター着けてねー!
私はもう丘を登る元気なーい。
[そう言って、下から待ってようかな。]
[二人が滑るなら、下から見てよう。
せちろーがまだいるなら、少しだけお話し。]
せちろー足捻って無い?
ダンス出来そう?
ダンス最後なのは、喜んで。
色んな人誘ったんでしょ?
楽しんできて。
のんびり待ってるね。
[皆が踊ってるの見て、ステップの練習とかしようっと。こっそり思って居た。]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[みんながソリをしている丘やグラウンドが見える場所でスマホで風景を撮っている。
何かの素材にできるかもしれないとおもってのことだった]
おーみんなすごいねぇ
[何がすごいのかわからないが、なんとなくそんな言葉が飛び出した]
[風音が風呂に入ったが先か、それとも後か
ボクらはダンスの練習と洒落込むわけだ
尚、先程提示したように
ボクは盆踊りしかしたことがないわけだ
中学校の時、大太鼓ではなく
恋ダンスしてたらもう少しステップとか
上手になれたんだろうか。だが白衣脱がなくていいのは
大太鼓しかなかったんだ。と犯人は供述している]
しかし風音、上手だな……。
[流石絵琉那中のオスカル様
尚この呼び名は風音を慕う後輩ちゃん達がしていた]
[何度かくるくる、踊って
足を踏みそうになって謝ったりとかもあったり
――すまぬ、風音、すまぬ
すこしダンス練習の休憩中、ユリ子に個別Line]
『ユリ子。実はボク、キャンプファイヤーの際のダンスって
何踊るか知らないんだけど
曲とか知ってたり、する?』
[放送部、PC部の掛け持ちの彼女なら。噂も入手しているだろう
そう考えての事で、ある]
[ 愛里からプロテクターを受け取って装着。
なんかあったかい気がする。気のせい。 ]
よーし行こうぜ
あれ見てくじけちゃビッグじゃないぜ
水泳部でもよく腹打ちするし慣れっこだ
[ 飛び込みの練習しましょう。]
んじゃ川下るときみたいに、富士山がスピード担当
俺が操縦(ダメージ)担当なー
[ ということで今回も前に座る。
今度は座席離れていないので少年はウレシイ。 ]
いやだって、ものすっごい豪快に壊れたよ?
びっくりするよ。
[ダメージ100に驚かないのは嘘でしょう。]
私?昴君が踊る相手募集してたから、踊る?かな?
昴君が女の子に押し掛けられて忙しく無ければ。
[そう言ってクスクス笑った。
「自分の魅力に無頓着な人、多いよね」って笑って。]
そりゃそうでしょー。苦手なキャラならともかく、操作できないキャラを使うのはただの自殺じゃん。
[僕にとってダンスってのはそういう類の話だし。
割と何でもこなせるユズやスバルとは、そこで決定的に違ってるんだよなー。
このふたりはそんなの気にしないからいいんだけど。]
さすがなのかどーなのか。まあ驚いたよねー。
っと、そろそろ時間かな。行こうか。
[PCをぱたりと畳んで大事にキャリーバッグに戻して。
見た顔がいつものやつだったので。]
……うん、ユズ。行く前に鏡みたほうがいいよ?
藤野さんがひかないか僕心配だね。
藤井くんがリサの上に乗るってのいうのは、どうかなー?
[と、突飛な提案かも知れないですけど、スピードにこだわっている藤井くんのことを考えると、どうしてもそういう結論になっちゃいました。
つまり、さっき、リサがやった、うつ伏せバージョンに、藤井くんが乗っかりかたちです。つまり、親亀の上に子亀がのる感じです。
どうしても、お座りの姿勢だと、助走のスピードがのらないからです]
[りさちゃんと一鷹君が滑るのを、笑って見守って。
それから皆でかな?各々かな?一度宿に帰ったら。
お風呂に入って、丁寧に髪と身体を洗ったら、髪を乾かして。
乾燥機に入れてたジャージは乾いたかな?
ダンスの準備をしただろう。**]
え?
吊橋で言ってたやつ?
[ 先程のリサのフォームは見ていないので、吊橋を渡ったとき、おんぶで良かったのでは、という提案を思い出した。 ]
えっと
いいのかそれ……
俺はウレシイけど……
完全にしがみつくぞ?
[ 思春期の少年にプライドはなかった。 ]
[夏樹からのLINEには>>2565]
「ダンス曲は『U.S.A.』と『恋』と『フォーチュンクッキー』だったかなぁ
知らなくても適当にリズムとったり飛んでればそれっぽくなるやつだったと思うよ。
他にもあるかもしれなけど私が聞いたのはそれくらい。」
[と、返した。]
お、おう…
って、助走のときからおんぶかよ
[ そこまでスモールか俺
こうなったらやるけどね ]
よっこい、しょ
やわらけ…
[ リサの背中に引っ付いて、腕を回した。
正直な感想も出た。 ]
勇往邁進 藤野風音 は肩書きと名前を 絵琉那中のオスカル 藤野風音 に変えちゃったよ。
ー どこか ー
…『U.S.A.』と『恋』と『フォーチュンクッキー』?コロブチカはカップルが変わらない方が伝統なんだ?
あぁ、うんうん。何処か時間空いてる時があるならいいよー。
[お風呂を終えた、後の何処か。同学年の女子からそう聞き出して、納得していた。
>>2578 基本はユリ子ちゃんが聞いてるのと同じことだったでしょう。中学だとコロブチカ、変わる方しか踊ったことはないけどここでは変わらないらしい。
そして、ここでも女の子と踊るみたい。]
はい、じゃあ夏樹…踊ろうか。
[ちょっとイケボを狙って言って、笑いつつ。私は壁向き、夏樹ちゃんは円内向きに。両手を胸の前で取り合って。]
はい、3歩下がって片足跳び…
[追って、追われて、追って。
そうしてポップしてトー・ポイント。そしてスリー・ステップ・ターン。]
え?毎回上手くなっていってるよ?
[すまぬ、などと言われたらそんなことを答えるの。
だって、大太鼓とかやるって言ってた夏樹ちゃんが、こうして練習しているんだもの。
そう、楽しんでほしいって。私は思っているんだ。]
ほら、じゃあ他の曲は動画で見てみよっか。私も踊りは覚えてなかったりするしね。
[そんなことを言って。夏樹ちゃんと練習する時間は過ぎていったかな?]
しっかりつかまっててねー。
[藤井くんが背中に乗りました。さすがに男の子ですね、ちょっと重い。まあ、おんぶしてアヒル歩きするよりは楽ですけどね。女子バレー部員総じて重いので]
いっくよー!
[勢いよく助走して、中腰からスライドするように地面に滑り込みます。いわゆる、受け身です。体に衝撃がすくなくなるようにフライングしながら着地して助走のスピードを殺さないように流して行きます。
スピード21×2×1.19、ソリのダメージ8(38)]
きゃはー!
―キャンプファイヤー―
[火が点火される時は誰よりもそばにいた]
やっべー、あったけー!
[ぱちぱちと燃え上がる炎。何か教師陣が言っていたが聞いてなかった。
曲がかかり始め、ノリの良い者から、ぱらぱらと踊りだす]
ってかコレ別に踊んねーで喋ってていいな。クラブってこんな感じかな。
さて、えーっと。
[頭の中、顔を浮かべて行って]
ま、いーや。見つけて、暇そうなら行こう。まずは…。
[立っていれば目立つだろう、富士山を探す]
あらら。
[途中で止まってしまいました。ズルズル]
ちょっと、重かったかな?
[ソリのダメージは少ない分、スピードが犠牲になってしまったのでしょうか?]
なんかいろいろビッグだーっ!
[ ビッグな背中にしがみつきながら、体重移動とかそういうの担当。
おかげで危なげなく滑れた。 ]
ふぅ……
まー、俺はビッグ満足
[ そりゃそうだろう ]
>>2590
楽しかったね!
藤井くんも満足?よかった。
じゃあ、そろそろ、戻らなきゃね。
[二人とも芝だらけです]
キャンプファイヤーの前に、お風呂入らなきゃね。
[ダンスの曲名を聞いたときに]
フォーチュンクッキーだけは去年の文化祭でクラスの女子みんなで踊ったからできるんだけどなあ…
[それでもクラスの中では下手だったので端っこの目立たないところにいた。
ほかの曲については放送部で踊ってみたところ、USAはいいねの腕と足があわないし、恋に至っては最後のいちにした指を行き来させるところしかできない有様なのはここだけの話]
あ、芝生ついてる。
[と、藤井くんの頭についた芝生をいくつかつまみあげて、ぱらぱらと捨てました]
すごいね。
じゃあ、また後でねー。
[そう言って、藤井くんとせちろーとは分かれました。その後は、あいりちゃんと急いでお風呂に行ったことでしょう*]
[薫子先生から、ダンス用の衣装があると聞いて見に来た。手に取ったのは…]
栗皮茶◆色の、ドレス。
[100秒固まったあと]
女装とかそういうのは、なんか違うし。
[白い長袖シャツ、紅碧◆色のベスト、papayawhip◆色の蝶ネクタイ、黒いズボン]
これは、どうだろう。
― 会場へ向かう途中 ―
……ん?
んー
[ 道すがら何かが視界に入った。
少し考えたのち、しゃがんでそれを入手してから向かった。 ]
― キャンプファイアー ―
[LINEでダンス曲についての悲喜こもごもが流れるのを盛大に既読スルー。
だってみんな踊れるだけですごいじゃん踊れよ僕は見てるからさぁ!
そして転覆以上のハプニングを起こすんだ!
おっとやさぐれてた。今日はやさぐれないやさぐれない。]
さーってどこにいるかな……
[缶コーヒー啜りながらポチポチ。]
『お姫様どこにいますかー?』
[きょろきょろするわんこスタンプつけてポチ*]
やっぱりやめとこう。別に本命がいるわけじゃないのにカッコつけたってなー。
[2(10)人くらいの顔も名前も覚えてない女子にダンスに誘われて、断りながら移動した。
芋ジャージのままね]
―キャンプファイヤー―
[U.S.A!サビだけできる、というかサビ以外できる奴がいたらそれはダンサーだと思う]
さんさんみっけ。 踊るぞー!
[サビ以外振付知らないからめちゃくちゃである。良いんだ、楽しいから]
話はまあ、休んでるときとかでもいいし!
>>2588
[ぱぱっと済ますつもりが、お風呂に結構時間かかっちゃいました。ジャージも土と芝生だらけになっていたので、私服に着替えてきたせいもありますけど。
ということで、キュロットスカートにニットのトップスという出で立ちです]
お待たせー。
本当だよ、後は。
…技術ってことなら、丹田に重心があることを意識したら、綺麗に踊れると思うよ。
[>>2591 そう、耳元で囁くんだ。
夏樹ちゃんのことだから、それなりには踊れた方がいいだろうしね。
動画を見て、あるって言われた曲の踊りも覚える。
とはいえ。技術よりも大事なことは。]
一緒に踊ろうって思いがあれば、大丈夫だよ。
[そう言って、クスリと笑って。
そろそろだね、と声を掛けた*]
絵琉那中のオスカル 藤野風音 は肩書きと名前を 勇往邁進 藤野風音 に変えちゃったよ。
― キャンプファイヤー ―
[ 衣装には特に着替えず、ジャージのままで。
そういうの嫌いではないし、ノリで着たくなるときもあるだろう。
でもそうしなかったのは、そのほうが良いと思ったから。
――相手もいつもの格好だろうし。 ]
…………。
[ そろそろ着ている頃だろうか。
割と物陰にいそうな感じがして、外周近くをうろうろと白を探して。 ]
[キャンプファイヤー。皆結構衣装に着替えたりしているようだ
自分?そりゃもう白衣が標準装備ですから
ただ、白衣の下に白のブラウスと、
普段は履かないだろう、自分の髪の色に近い
黒めいた藍色のスカートを履いていることくらいか
皆思い思い踊り始めている
ペチカより、明るく空を彩る光が、ぱちり、と
音を鳴らして皆を照らしていた中
――思い出すのは、風音のアドバイスだ
一緒に踊りたい思いがあれば、大丈夫だと]
[赤赤と燃える炎が限られた空間を明るく照らしていた。愛里を見つけて傍へ]
やあ、残念ながら王子じゃないけど、心優しい少女の手に触れる栄誉をぼくにください。
[手を差し出して誘った]
── ダンスの前に ──
[りさちゃんが私服>>2602に着替えてて。
そう言えばさっきせちろーも私服で。
私と言えば……生真面目に学校指定のジャージとか、Tシャツくらいしか持ってきてません。
いーなー。可愛いなー。
心の中で盛大に思って。
鞄の中から、丁寧に畳んだワンピースを取り出しました。
灰色のワンピース。今日、貰って良いって言って貰えたもの。
作られた物なのか?でも、透かしが入ってるような>>2237高価そうな生地だから、昴君のお姉さんかお母さんのおさがりかしら?
どちらにせよ、ありがたくワンピースに袖を通させてもらいました。]
[髪をポニーテールに結わえて。
耳には青いイヤリングを付けて。
今日と言う日を表すような格好に着替えて、さあ、ダンスに出かけましょう。
楽しい林間学校も、もうすぐおしまいです。]
― キャンプファイヤー ―
[お誘いされた誠一郎や昴と踊った後だろうか、キャンプファイヤーの火を頼りに桃を探す。
桃の背中をみつけたところで
どこにいる?のLINEが届いた。>>2599
暗くて気づいてないようなので]
「あなたの後ろにいるよ」
[って送ったのと同時に]
やっほ〜
[と、肩に手をおいてみた。指を出して頬をぷになんてしませんよ。]
>>2608
かわいい?そんなことないよ。
[色気のない灰色の上下。そんなつもりはなかったんだけどね]
そのワンピ、かわいいじゃない。あれ?レクの時にもらったやつ?そっちの方がかわいいよ。
[それから、小さな声で、あいりちゃんの耳元にささやくのです]
せちが気に入ればいいね、その服。
[曲にノッて身体を動かすのと、足を踏まないように注意していれば、口数がどうしても少なくなって不甲斐なく思う]
ごめんね、愛里ちゃん、エスコートできなくて。
[苦笑いして、曲が終われば他の男子の元へ行くように促した]
[振り返って指ぷに?いやいや何をおっしゃる。きっとユズやスバルならそんな甘いことで済ましてくれないからね。
なによりわざわざ驚いてるとその間に相手に捕まって吊るされるんだ僕知ってる。
つまりするべきことは。]
お待ちしておりましたお姫様。
[とりあえず肩に置かれたその手を握ってから振り向いて、ひざまつけばいいですかねえ。
ぶるったスマホは無視無視。]
幸福の王子って、自己犠牲で自分が不幸になる王子の像の話だよね!?愛里ちゃんはぼくを買い被りすぎてる。
[微妙な例えだなぁ、と微妙な笑顔になったのは踊りが始まる前*]
[富士山とちょっと踊った後、その辺に座る]
はー。 あったまってきた。
ありがとな。
さんさんも、バスケ部の奴の言い訳だったかな?
[にーっと笑って]
じゃ…話したかった事だけどさ。
お前、オレのことどんな奴だと思ってる? オレから先言うわ。
いつもは、バカにしちゃってるけどさ。 すげー女の子女の子してるよな。
でも、そう言うの、こらー、って笑ってさ。
仕返しするとか、そう言うのオレ好きなんだよな。
だからまたやっちゃうんだけど…。
[と、鼻の頭をかいて笑う。『実は傷ついてたりしない?』と]
ー衣装決めー
……フランス騎兵隊の軍服、あるんだ…
[本気か、これは…後でかな。うん。着たとしてもね。
女子と踊るときに着てあげたら喜ぶのかな、と呟く。
…その前に。林間学校なのにどうしてこんなに衣装があるのだろう。
チョイスはcoral◆のチロルワンピースで、さて行きましょうか。]
[ダンスが苦手なのは私も一緒。
でも歌は好きだから、リズムに合わせて身体を揺らして楽しんでた。
曲が終わって、昴君が他の男の子の方へってしてくれた時。
昴君忙しいの知ってたけど、きゅって手を握った。]
昴君。
私ね。王様ゲームの時、夏樹ちゃんが言ってくれた事、嬉しかった。
一言では言い表せない位、にね。
今日渡した、四葉のクローバーは、もう捨ててしまったかしら?
昴君は幸福の王子みたいな人。
自分の幸せを、惜しみなく人にあげられる人。
だからこそね。私、昴君に幸せになって欲しいわ。
温かい春を迎えて欲しい。
私は、あなたが見せたい姿を見るわ。
微妙な例えって、笑う姿もね。
だからね、昴君が、自分の弱さも含めて、見せられる人が居たら。
大切にしてね。
昴君の上に、たくさんの幸せが訪れますように。
[そう言って微笑んだら、そっと手を離そうか。
またね。って、手を振って。目を細めて微笑んでた。*]
[ もちろん最初は予想通り期待通り白衣を見つけて。
やぁ、と手を挙げて。 ]
うわ…
[>>2607 白衣以外の部分をまったく考えてなかった。
まさかこんなことがあるなんて。
いつもならそういうところ気付かない可能性もあったのだけれど、この舞台では隅々まで目に入った。
スカートも、いつもの白衣も、そして笑顔も。 ]
いい
すっげービッグ
[ 悪戯が成功した表情を向けられたのに、勝敗以外のコメントが口から出た。
シンプルなのはわかってる。
本当は10個言いたい。 ]
[ 差し出された手をとれば
俺いつも通りだった、ごめん、と小さく頭を下げてから ]
ちょっと、白衣さわっていい?
白衣だけだから、ドジっても不可抗力だからな
[ そう断ってから、白衣の襟元に片手を伸ばし、次いで何かを持ったもう片方の手も伸ばして―― ]
一井が白衣ずっと着てるの知ってるし
だから、こういうのどうかな、って
手を加えるのもアウトだったらごめん謝る
[ 使っていないボタン穴に、サツキツツジの花が差し込まれて――白衣にやわらかい赤みの花が咲いた。 ]
[ユリ子とも踊った。当たり前だけど、手の感触が最初に踊った愛里や、前に触れた事のある夏樹とも違うと思った]
付き合ってくれてありがとう。今度カラオケに行くときにまたmagnet付き合って。練習しておくから。
[and taboo…の方が好きなどと言えない。ちょっと高校生向けじゃないし*]
え、え
[肩に置いた手をとって跪かれて驚く]
あ、あああああの
この度はお誘いくださいまして誠にありがとうございます
[完全に挙動不審で何を口走ってるか自分でも分からない]
と、とりあえず、踊らないなら目立たないところに行こうよ
[変なことを言った自覚はあるのでとりあえず人の少ないところに行こうと提案する]
──ダンス会場──
[衣装は、少し迷った。
動きやすさを最優先するならジャージのままがベストだけど、
誘った手前それもどうかと。
結局、白いシャツにやや暖色の入ったグレーのベストとパンツの組み合わせにした。
violet◆色のネクタイもつけて、見栄えだけなら貴公子然、なる顔に合わせたイメージで]
……うん。行こうか。
あれ、うけなかった。
ごめんごめん驚かせちゃった?
[完全にバグった挙動してるユリ子さんから、一度手を放してのんびり立ち上がり、ぱたぱたと膝をはたく。
スバルあたりなら大爆笑してた気もするけどうーん女の子は難しいなー。]
ん、向こうのほうにベンチあった。いこっか?
[少し炎から離れたあたりに座れそうなベンチがあったなあ、って。
足を踏み出そうとして――うん、やっぱそうしよかなあ。]
こっち。
[軽く。その手を握って引いてみた。]
[愛里がくれた言葉が胸に染み込む。一緒に幸せにはなれない、と言われた気がした。愛里の代わりに幸せを齎してくれる四つ葉のクローバーは、林間学校の冊子に挟んである。家に帰ったら、またひとつ使わない栞が増えるだろう]
愛里ちゃんも、幸せに。
[離れて行く後ろ姿にかけた声は、ダンスミュージックにかき消され、届かないかもしれない]
[スカートは私服ではあまり履かないから
制服はともかく、似合っているかどうかは自信がなかった
それでも引っ張り出してきたのは、
偏に今日だけは。ハルの様にふるまうのではなく
唯の、夏樹として踊りたいと思ったからだ。
だから、ビッグだ、と。君の何時もの言葉に破顔して
小さく頭を下げる君に、首を振る]
なんで。君は普段が一番格好良いのに。
――謝る事はないさ。それに、
また次の機会があるなら、私服を見せてくれたら嬉しい。
[それでは、ダメかい?と尋ねた時に
白衣に触れる、と君が宣言したものだから
きょとんとして、思わずいいよ、といった
近づく君、練習前に髪を洗っていたから
ふわりと、僅か匂うであろう洗髪剤の香は届いたろうか
君の指が離れた時に。胸元に咲く、淡の紅色]
― 昴と ―
[昴と踊ったのはどの曲か中学校で踊らされたフォークダンスとはまた違う雰囲気で]
こちらこそありがとう。
うんうん、私も練習しておくよ。
そうだ、今度カラオケ行ったらmagnetもいいけど
里見くんの得意な曲も聞かせてよ。
[二人でも大勢でも、またカラオケ行こうと約束した。
Perfect Crimeもいいよね、といいたかったけどやっぱり高校生向きじゃないから言えなかった。*]
[それが嬉しかったものだから。とても嬉しかったものだから
頬が淡く染まった。
炎に照らされたからではない色に
踊るときに注意しなきゃ。なくさないようにと
指先は柔らかな花弁に触れる
それから、つ、と伸ばした指先が触れたのは君の腕]
ありがとう。似合う?
[袖引いて。白衣に、君が咲かせた花はと。
普段だったら絶対他者に聞かない言葉を君に問う]
[仮装するなら徹底的に。
貸し出される衣装の中からはそんな先輩たちの意志を感じたような気がした。
気のせいだったら未来の僕がそういう遺志を残してて今日前借りしたんだよきっと。
そんなことはさておき、キャンプファイヤーの付近にはもう人が集まり始めていたようだった]
とりあえず、この瞬間を切り取っておこうか。
[楽しそうに踊り始める面々を、写真の中へ刻み込む]
[キャンプファイヤーが始まり、少しずつ踊り始める人が出始める。
編集委員としての仕事も、勿論あるから。
その非日常を、切り取っていた。
…きっと、いい思い出になるんだろうなって、思うから。]
い、いや、こういう扱いに慣れてないだけで…
[バグが戻りません、>>2626
そして、ベンチの方へ行こうといわれて]
うん
[あるき出そうとしたら手を引かれて、そのままついていくことに。]
>>2617
[一通り踊ったようです。どうやって踊ったか覚えてませんけどね。なんか、見よう見まねで適当に動いていたようです]
せいちーこそ、ありがと。
[でも、動くことは好きですから、楽しかったのは確かですよ]
言い訳かー?そうかもね。でも、せちろーに誘われなければ、踊ったかもね。他に誘ってくれる人いなかったし。
どんな奴かって?
[これが本題らしいです。うーん、せちろーって、何も考えないで言動するように見えて、結構気ぃ遣いやさんなのは重々知ってるよ]
傷? 何言ってるの。んなわけないじゃん。
[だから、そんな風に返しておくのです。
うん、むしろ、そういうやりとりしてくれなくなった方が、リサとしては寂しいかな。なんてことは口にしないけどね]
[昴君と別れたら、ステップの練習しようかな。
USAはね。運動音痴に踊れと言う方が酷なダンス。
でも、一人でサビだけでも練習しただろう。
これ、転びそうになるわ。
手を取って踊るダンスは意外に少なかったから。
一人でも結構楽しんでた。
時々一人でつまらなさそうなクラスの子がいたら、「一緒に踊ろう?」って誘ってみる。
下手でも楽しそうに笑って踊ってたら、最初は苦笑されたりしたけれど。
「なら、私より上手に踊ってみせてよ。」なんて、煽りに煽ってやるんだから。
最後は一緒に笑えたかしら?
「いぇーい!」ってハイタッチしながら。
クラスの皆と、親睦を深めていった。]
[富士山と別れた後。ちょうど榊、一井は踊っていたので。
藤野を探して声をかけた]
よ! 空いてたら、ちょっと踊ろうぜ。
[今晩は、踊って話す、と言う方向で行くことに決めた。]
次の機会か……うん
[ そこまで考えてなかったが、その次があるのなら。
そのときも香りや色が見られるなら、どれほどビッグなことだろうか。
ビッグすぎて想像ができないが。 ]
似合う
すげー似合う
ビッグ似合う
すげービッグ似合う
[ やっぱり讃える言葉10個は言えなかったが、並べるのではなく縦に重ねたい感じは出ただろうか――顔に、同じ色を浮かべて。
腕に手が伸びてくれば、半歩寄って。 ]
――踊ろう
[ と、短く。
誘うときの目線が見上げてのものはどうしようもないが。 ]
うん?ユリ子さんならこのくらいの扱いいくらでもされてそうなもんだけどなー?
[エセ王子ムーブしながら首をかしげる。おかしいなあ母さんは『かわいい子は姫待遇に慣れてるんだからね!』っていってたけど。
まあ母さんのいうことだしきっとデマだなー。]
はい。紅茶でいい?といってもあとは缶コーヒーとエナドリしかないんだけど。
[下げてたサコッシュから缶紅茶取り出しながらベンチを薦めて。
自分の分は缶コーヒーをぱきりと。]
ごめんね、ダンパなのに「踊らないから!」なんていってお誘いしちゃってー。
それと、ありがとう。
女の子って気づいたら知らない顔になってるんだな。
[去り際の愛里も、ダンス中のユリ子も。一鷹と踊っている夏樹も、知らない女みたいな顔をしていた。
揺らめく炎が魅せる、幻なのかもしれないけれど───]
[撮った中にはクラスメイトも何枚かはあっただろう。
彼ら彼女たちが踊るさまも、きっと。
桃がユリ子の手を取り連れて行く様はあっただろう、どうだろうね]
あ、いたいた。
[待ち合わせの君を同じように枠に収めてから。
スマホは仕舞って、自分のペースで歩み寄る]*
ふふ、そっか。凄く、ビッグに。似合うか。
[千の美辞麗句よりも。その真っすぐな言葉が
どれ程嬉しいか。響くか
重ねられた言葉を1つ、1つかみしめたら
炎に照らされた顔がより赤みを増すのでしょう
短くも、シンプルな
君の気風を表すかの様な誘いの言葉
応える声ははっきりと]
うん。
[輪の中に、入ろう。君と2人で]
[丁度曲目はクッキーだったものだから
少しばかり自信がないのをごまかそう
地味な花は気づいてくれないなんて歌詞が
ダンスとともに流れ出す
でも、君みたいに野の花摘んでくれる
優しい指があるなら
地味な花でも花開くも悪くないと思うのだ
――踊るときに君の得意な曲だと知ったなら
リードは任せて、構わない?
少しだけ、踊りのパターンを崩して
握った手を上にあげ、その手に導かれるように
くるっと回って見せましょうか
少し手に引っ張られる君と、回るボク
その時はきっと、視線はおんなじの筈]
あはは、ご冗談を
[手招きするように手を振って笑う。どこにいても空気のように存在感のない自分がそんな扱いをうけるはずもなかった。]
ありがとう
[紅茶を受け取って、桃の言葉に耳を傾ける>>2639]
いやいや、私もダンスは苦手だから願ったりだよ
こちらこそありがとう
[ペコリと頭をさげた]
>>2644
誘う人って、せちろー位だよー。だって、こんなデカ女、一緒に並んだら、バランス悪いでしょ、みんな。
[だからこその、バスケ部の彼だったのかもだったけど。ああ、それ考えたら、断らなければよかったのかなー?なんて。
それから、黙ってせちろーの言葉を聞いて]
え、いま、もしかして、リサ、せちろーに振られた?振られた?『お前、いいやつなんだけどなー』って、奴?
[なんて茶化してみました。いや、分かってたんですけどね。でもちょっと胸が痛いのは、トラウマかなー]
―風音と―
ちょっと暑くなってきた〜、座んね?
[Tシャツの首元をパタパタしながら、暑いといったくせに火からそう遠くなく]
よっと。 ノンノすげー踊れるじゃん。 体幹は練習かもしれないけど、リズム感とかってセンスだよな〜。
歌もそうだし、オレセンスねーんかな。 ハハ。
服のセンスとかは持ってると信じたいな〜。
ノンノは割とおしゃれだよな。 もちろん制服だけど、小物とか見てると結構良いな〜と思うときあるぜ。
女の子に冗談いえるほど慣れてたらあのむっさい世亜中生活も少しは華があったのかもなー。
[ユズとスバルはそこそこそつなく華もあったかもしれないけど、僕は驚きの経験値5だからねー。]
そう?それならよかった。
「踊らないの?なんで?」なんて言われてたら僕いまごろ布団でゲームしてる。
それもあるけどさ、部活のこととか、いつもいろいろありがとうねって。
ユリ子さん忙しそうだったし、なかなかお礼いう機会もなかったからさ。
[だから、ゆっくり話したかったんだ。]
自信持って!!高田君の、その女を見る目は、絶対に確かだから!!
あんな良い女他に居ないよ!
よく勇気出したね!恰好良いよ!
よし!とりあえず踊ろうぜ!!
[がしっとなにがしかの強い友情に似た何かを感じながら。「性格良い子がいいなんてー。男の子は言うけど」と、今回は踊りだけじゃなくて歌まで大サービスして盛り上げた。
すっごい苦笑されたけど、私とりさちゃん、仲良いの知ってるのに、逆恨みしたりしないで、素直に落ち込んでるの。良い男だと思うよ。絶対次があるから!って、心の中でめっちゃ応援してしまった。]
[ 手を差し出して握れば。
夏樹がとてもあたたかい存在なのがわかる。
たぶん一般的に冷たいイメージを抱かれているであろうぶん、彼女をよりそう思うわけで。]
誘ったときは……勝負だとか言ってて悪かった
なんか、そういうのナシがいいかも
[ 輪の中に入れば――どんな曲がかかっていたか。
ステップを踏み始めれば、胸元の花も踊るのが見える――あとは、夏樹のダンスを楽しむ輝く表情か、逆に苦悩する珍しい表情か、それともただ今が楽しい表情か。
何が見えてもビッグなものに違いない。
――勝てっこないよな。 ]
[ ダンスのジャンルは違うがなんかリズム感の合う、あの曲とわかれば。
知っていればアレンジもできる。
腕が上げられる動きに合わせて、踵を上げて高く掲げれば――目の前で、夏樹がくるりと回って。
優雅さや躍動感と、何より表現したい思いに――自分が言うところのビッグさに揺さぶられて。 ]
んじゃ、俺も…!
[ 曲の次のループのとき、今度は自分がくるりと回ってみせた。
女性パート? いいじゃんそんなの。 ]
私、お礼されることしたっけ?
パソコン部の部長さんから
ものすごいアドバイザーを紹介してくれてありがとうとは言われたけど。
[パソコンを触るのは好きだが、ゲームに関してはスマホのパズルゲームで遊ぶ程度だし、You Tubeでも実況系は見ていないので桃が配信していることすら知らないのだ。]
ーせちろー君とー
そうかもね、取り敢えずちょっと輪から出よっか。
[>>2650 とはいえ、火からそれほど遠くはなく。
適当なところに座って、話を。
火に照らされた彼の表情はいつもと違うように思えて、非日常なのかな、なんて。]
野球とか、凄いセンスって聞いたことあるよ?せちろー君。
スポーツができるってことは少なくともダンスとかの素養はあると思うなぁ。だって、野球もタイミングの感覚、とかはあるでしょう?
[野球に詳しいわけじゃないけれどね。]
せちろー君は、そうやって良いところを見つけて、上手く褒めるよね?
[小物について言われればありがと、と。
多分、夏樹ちゃんと見に行ったり後輩と見に行ったりしていたはず。]
>>2649
そうかな? ってもうーん。 オレも背が低い!って悩みは分かんないから何とも言えないけど…。
背が高いからダメだって言う奴は、初めからそんなに好いてくれてないんじゃねーかな。
[茶化されると、ばつの悪い笑顔になって]
そ〜なるよな〜〜〜、そういうつもりじゃねーんだけどな〜。
でもそーなるよな…。 なんでだろうな。
[本当に悩んでいるような顔で]
オレ別に、さ。 リサがガールフレンドだからって全然嫌じゃないんだ。
でも、なんかあるんだよ。 オレの中に。 そんでそれ、リサだけじゃねーんだよな。
だから、今日はそれをオレの中で片づけてみようと思ってさ。
ただ話すんじゃアレだから、誘ったわけよ。
― 一井と―
[姿を見つけて、寄っていく]
ハカセみっけた。 よっ。さっき結構踊ってたな。ハハ。
[『踊れる?』と聞く。自分も踊っていたばかり]
話、先でそのあと踊る、でもいいぜ。
どーしよ?
>>2642
あ。
[せちろーとお話してお別れした後かな。呼ばれてから思い出した。里見くんに誘われてたんだった。すっかり忘れてたなんて言えない]
うん、踊ろう。楽しもう、楽しもう!
[そう言って、里見くんの手を取るよ]
それで充分いろいろしてくれてるよ。
いってたじゃない。「やりたい部活がないんだったら」って。
[わりと高校にはなにも期待してなかったんだよね。
行かないといろいろまずいから、ってだけであの二人と同じ志望校にしたんだし。]
おかげさまで学校行く意味が一個増えたからねー。
それだけでありがとうだよ?
おまけにかわいい子のとなりで会話するきっかけまでできた。お礼言わないの嘘じゃない?
[勝負って言われた昼間。売り言葉に買い言葉
でも君の言う通り。今の気持ちは]
はは、そんなことはないさ。
君との勝負も楽しそうだとその時思ったのはほんとだもの。
でも――ボクも、それがいい。
君と踊りを、楽しみたいんだ。 一鷹氏。
[尚、ダンスを踊るのはやっぱり難しかったけれど
でも今が楽しいから。満面の笑みだったんだけど
自分の表情は自分からは見えない
その代わり、見えたのは君の顔。
普段とおんなじくらい、生き生きしてる表情
ああいいね。こりゃ勝負じゃなくても 負けてたなボクが。]
[即席アレンジ、くるっと回ったなら
合わさる視線にボクの笑みも深まる
ふわり、と舞うスカートと白衣
君が続いて一回転するのもまた楽しくて
ああこの時間がもっと続けばいいのになと
思ってしまったのは胸の内に秘めた花だけが知っている]
――流石!
[ととんっ、と踏むステップ
女性パートだろうが、男性パートだろうが
一緒に楽しめればより面白いじゃないか!
その方が―――”ビッグ”だろう?]
>>2659
んー。
[しばらく考えてから]
まあ、わたしはせちろーとのつきあい長いから、気持ちは分かるけどさー。でも、他の子にそういう言い方しちゃったらダメだよー。好きとか嫌いとか関係なく、そういう言われ方しちゃったら、傷つくよ、それこそ。
[女の子って、そういうものですよって、言っておきます]
せちろーの中で片づけるのはいいけど、それ、言葉にしちゃダメ。
[そう考えると、リサに最初に声をかけてきたのは正解だったかもです]
わかった?
[ちょっと、め。って顔します]
[リサが誘いを忘れてたなんて気づくはずもない。
かかっていた曲は1USA、2恋、3クッキー2(3)だった]
王様ゲームのときはありがとう。手を引いてくれたおかげでゴールできたと思う。
>>2658
ー風音とー
凄いセンスか〜。運動神経って意味では、オレってそのくらいしか自慢できるもんないからな。
運動のセンスはあると思いたいな。エースアンドスラッガーだしな。
[ぴゅ、と口笛を吹いて嘯く]
ノンノも陸上、頑張ってんもんな。 走ってるとことか、なんかレースの馬みたいで、へ〜って見ちゃうんだよな。
なんか真面目にやってる奴ってやっぱ格好いいんだよ。
[褒めるの美味い、と言われると、胡坐をかいた膝に肘をついて、頬杖]
それよく言われる。 皆結構思ってることだと思うんだけど…言ってないだけさ?
おしゃれだよ、ノンノは。 んで、そういうのあんまり見せない所良いなーと思うな。
飾り気ないのが、もう飾りになっちゃってる感じ。
似合う? ありがとう。
中身も負けてなければいいんだけど。
[格好を褒められれば、こちらも穏やかな笑みで返す。
軍服姿はそれはそれで知ってたら間違いなく褒めてただろうね。
知らないので反応しようもないけれど]
そうだね。
そろそろお仕事の時間は終わりにしよっか。
踊っていただけませんか、マドモアゼル?
[そっと手を差し出した。
ところで、ここまでは形から入ってみてるけど、
肝心のダンスはフォーチュンクッキー以外は
【考えるな、感じろ!】 だからね!]
[学校行く意味が増えたと言われれば満足げにうなずいて>>2662]
そっか〜それはよかった〜
[などと言って紅茶を一口口に含んだ途端にい続いた言葉に、飲みかけた紅茶を吹き出しそうになって慌てて飲み込んで2,3度咳き込んだ]
お、おいぃ?
ちょっとまって、かわいいって・・・
[未だかつて可愛いという言葉は自分にむけられなかったから信じられないという顔で]
桜井くん、いや、桃君
現実をちゃんと見よう。
眼の前の人間はミニマムだけど
可愛いとは程遠いよっ
[心配そうに桃の顔を覗き込んで肩をかるくぺしぺし叩いた。]
>>2668
こちらこそー。楽しかったよ。里見くんと一緒に走るの。
ナタリア先生のにゃんこスターがみられなかったのは残念だったけどね!
[恋ダンスはよく分からないので、適当に動いていたよ]
>>2666
じゃ、先に喋ろーぜ。 よっと。
[先に座ってしまう。顔が熱いのは、照れや恥ずかしさなどはなく、ただ単に炎で火照っているだけ]
何が恋人なんだろうな〜。
わかったと思ったらわかんなくなって、ってぐるぐるしてるぜ。
まあ、それは置いといて。
ハカセはさ、普段いろんなこと考えてんの?
ホラ、表現の違いってあったじゃん。ノンノの走りを褒めるだなんだってした時。
あん時…まあいつも思ってるけど、すげーなーって。 あん時も、ノンノが走ってることに対して、
ああいう言葉がぱぱっと浮かぶわけだろ?
そしたら、そういうのって考えて出てくるもんなのかな?
>>2673
え。えとー。
めっちゃ、傷ついた。
[って、横ピースして、てへぺろ。
...嘘って訳でもないけど]
現実?ああ、クソすぎるリアルの別名だっけ?
ゴミ箱に投げ捨ててフォーマットしたくなるよねー!
[リアルはクソだ教徒としては「投げ捨てちまえるなら今すぐにでも」なんだけどね!
まあそんなことはどうでもいいんだ。]
大丈夫現実はみたくないけど眼はちゃんと見えてる。
ユリ子さんはかわいいと思うけど?
[肩をポンポンされながら、じいぃ、と見つめてみる。
うん。かわいいとおもうよ?]
白衣じゃなかったら、今の"ひらっ"としたのは見れないんだよな
スカートもさ……
今日の、今日の、夏樹…やっぱすげぇービッグ
[ 富士を越える名前をつけられて、入学してみれば本当に富士山がいたように。 ]
ビッグを目指す鷹は、またひとつ運命の偶然に当たった。
彼女が名前を呼んでくれて、「いちたか」と呼んでくれて……なのに苗字の「いちい」じゃ呼び方が似すぎだった。
だから、気恥ずかしさはあったけれど、彼女を名前で呼ぶ導線ができていた。
そのときちょっとだけ、握る力が強くなった。
ちょっとだけ、見上げる視線とともに。
もっとこのままで、あればいいのに――
どれだけビッグになったとしても、時間はふたりにも世界にも等しく流れるのだ。 ]
ああ、ほんとに。ナタリア先生と桃のにゃんこスター、かなりすごかったみたいだし、動画永久保存版を撮りたかったし、この目に焼き付けたかった。
[恋ダンスを男女で踊る意味が良くわからなかったりしつつ、身体を動かす]
>>2679
ちょっと座る?
[里見くんもあまり乗り気じゃないみたいなので、そう誘ってみます。リサもまあ、それほど乗り気ではないし]
>>2681
遅い!それ、先に言わなきゃ!
[モテ男くんは、案外そういう気遣いがないのです。まあ、それがいいとこなんだけど]
わたしも、せちろーは友達以上だと思ってるよ。大丈夫。
あ、それから。
あいりちゃんには、最初に服、褒めてあげてね。
[と、大切なことだけ一言加えて、せちろーを送り出ししてあげます]
>>2682
そうか? そしたら、運動神経はあるんだってことにするわ。
[同じように上を見る。何を見ているんだろう、と]
そうかー? そうかなあ。 そりゃさ、女の子に鼻毛出てるとかは言いづらい(言うけど)けど、
良い事なら、言われて嬉しい事なら言えばいいよなー。
今日はいろいろ褒めてもらってるぜ。 ハハ。
[鼻をかく。首をかしげて]
な、話したかったことってさ、好きな人についてなんさ。
ノンノはあるか? こういう人がいいなって。
オレは…オレのこと楽しいって思ってくれて、オレを楽しくさしてくれる人かなー。
なにで?ってのはまだ、ふわっとしてるけど。
座ろっか。
[リサと並んで座る。見上げる空は炎に炙られているように見える]
楽しむって言ったけど、ぼく以外のみんなばっかり楽しんでるように見えるんだ。あ、いや、リサちゃんと踊るのも話すのも楽しいよ。でもずっとふたりの時間が続くわけじゃないし。
[さて、君が選んだのは会話のようである>>2675
ならばと促しに応じ、此方も隣に座る
胸に咲いている花は、今も彩りながら揺れており
自分も先程のダンスでいい汗かいたわけだから
ふぅ、と額の汗を拭った]
ふむ。君が悩んでいるのは
恋人というカテゴリーに関してか。
[それから君の話を聞く。なんだか人生相談されてる気分だ]
表現など、考えて出てくるものではないさ。
その時感じたことをそのまま、言ってるだけだ。
色々考えていたら頭はパンクするさ。
聖徳太子じゃあないんだから。
で、話を少し戻すが
君は恋人というのは、考えてつくるものだと
そう思っているという解釈で構わんかい。*
[リアルはフォーマットしたくなるにはものすごく同意するが、続く言葉には>>2677]
え・・・
[じっと見つめられて
真顔でそんな事言われたら
顔が熱い、とっても熱い]
照れちゃうなぁ、イケメン君にそんな事言われたら
[ぱっと顔を離して両手をベンチの座るところに押し当てて背筋を伸ばすような格好に。
それでも顔は桃の方へ向けて]
ありがとね。
そんなこと言ってくれたの、
桜井くんが初めてだから
[そういって照れ笑い。
もっともそんな表情は桃からは見えないかもしれないけれど。]
ツキをーよぶには えーがおをみせること
[歌いながら、ニコって笑顔を作ってみせます。
分かってる!分かってるよ!!
私はりさちゃんじゃないもんね!]
あーもう!分かった!高田君。
文化祭では合コン喫茶提案してみるからー!
厚生委員の権限で!!
[恐ろしい事を宣いながら。
高田君も本気で苦笑い。
桃君に触発されて、家でゲームを少しやってたの。
対人戦は無理だから、コンシューマーゲーム。
文化祭の出し物が、「合コン喫茶」だったのよね。
誰か暴走を止めないと、本気で合コン喫茶が提案されちゃうよ!]
はは、そうだね。白衣を今も着ている
ボクだけの特権だ!
―― …… そう、か。
[大丈夫、君もビッグだと返そうとして
名前、を君が呼んだから。
その時だけ一瞬音が消えたような心地がした。
違う。音が消えたと感じたのは多分心臓がはねたから
その音が大きかったからだと気づいたのは
君の手が握る力が、強くなったから。
見上げる視線と、少しだけ見下ろす視線を重ね合わせ]
……もう1曲だけ。構わない?
[マナー違反だろうけれど。ダメ?と
尋ねる声は普段よりも少しだけ小さいのは
嫌がられたら、哀しいなと思ったからで
是か否か。どちらにせよ。君との踊りは楽しい。でも
時間というのは残酷だ
それでも、今この炎を中心に輪になってる中で
君と踊る時間が、ボクは好きだと今感じているのだった
1曲になったか、2曲になったか。踊り終えれば一礼を
手を放すときに名残惜しいと思ったのは 気づかれぬと良い*]
イケメンとかどっかいたっけ。
はっ、野生のユズでも飛び出してきた?
[きょろきょろ。ユズなら張り込みくらいあるのか!
いやそんな冗談はいいんだ、いつものノリになっちゃうのはしょうがないと許してほしい。]
それは周囲の野郎どもが見る目なかっただけじゃないかなあー?
ああいや、恥ずかしがって正直にいえないほうかなあ。僕も中学時代だったら恥ずかしくて言えなかったと思うしー。
うん。ユリ子さんは。かわいいよ?
[照れ笑いする顔に、視線をしっかりあわせて、にっこり。]
>>2685
[里見くんと一緒に座ります。紅い炎をバックに黒い陰がたくさん動いているのが見えます。皆楽しそう]
いいんじゃないの?みんな楽しそうなのは。
[リサはね、みんなが楽しそうにしてるのを見てるのは楽しいよ。
そして、里見くんの次の言葉がちょっとひっかかったよ]
ずっとふたりの時間が続いた方が、辛いんじゃないかな?ずっとふたりしかいない時間だったら、怖いわー。マジ卍。
ぷ。は。
[リサの言葉に吹き出した]
はは、そうかもね、うん、確かに。でも、リサちゃん予想より面白い事言えるみたいだから、三時間くらいならずっと楽しいかもね。
>>2690
[去り際に、さりげに本名呼びしてくとか、超ズルいんですけど!って、思ったけど、それは口にしないよ。言ったら負けた気になるからね!*]
>>2696
たった三時間かよー!
[って、手の裏でツッコみしておきます。間違ってないよね?]
予想よりって、里見くんのリサのイメージって、どんなのよー?
[リサも思わずつられ笑いします]
野生のユズくんはいません
ゴミ箱に移したいリアルは
フォーマットされてくれないのだよ?
桜井くんがイケメンなの。
[じーっと桃の顔をみて。
なんだか楽しくなってきた。
こんなノリで話せる人が普段いなかったから、とても新鮮で楽しい>>2963]
ありがとう。一生分の「かわいい」をいただいた気分
[見つめられてこちらも笑顔でお礼を言う。
なんだかたのしくてついこんな話を続けてしまったが、なにか他に話たいこととか、話したい子がいないのか、とか、ちょっと心配になりつつある。]
ーせちろー君とー
……あれ、木星かな。
[と、てんびん座の方に指を指す。衝を迎えてるから、一晩中見えるんだっけ、なんてことを思いながら。]
恋人、かぁ。
[どうかな、なんて考えて。]
ふとした時に隣にいると嬉しい人、かな。
一緒に楽しめるといい、楽しませてあげると良いって。私もたしかに感じたけれど。
大事かな、って思うのは。それかもしれないね。
[視線を空からせちろー君へ。
座れば、目線の高さはそう変わらないね。]
― せちろー氏と ―
多分そうだろうな。視線の向きが違うというやつだ
とはいえ、同じ目線だけでも面白くなかろう。
感想も表現も、十人十色だからこそ
人は人とかかわりあいたいと思うのだろうから。
[と紡ぐが、これが多分ボクが堅苦しくいうから
分かりづらいんだろうなぁと自己分析]
ふむ。やはり君は気遣いの人だな。
正直。ボクは恋人を作るという点に関しては
あまり考えなくてよいと思っている。
そりゃあ多少は必要だ。それこそ、
人間関係を円滑にするためにはね。
そうやって先回りして他者の事を考えられるのは
きっと向けられた方は嬉しいだろう。けれど。
それで喜んだときに、じゃあこの人に関して
何ができるかな、と考える様になるだろう。
それがきっと関係性の構築であり、
作るための条件としてでは、ないよなと。
恋人を作る、一点に関しては
ただ。自分がその人の恋人として
傍に居る理由を考えて探るんじゃなくて
自分の我儘だけで、いいと思う。
考えるより、感じろ。というやつだ。
ただ、心が求めている。それだけでいいじゃないか。
その方がきっと、その人には。響くと思うよ*
そんなに力入れてないよー。
[って、笑います]
うん、間違ってない。でも、体育女子がおもしろくないってのは、偏見なんじゃないかなー?かな?
違う?
[って、里見くんの瞳をのぞき込みます]
ずいぶん安い一生分じゃない?一万倍くらいは必要な気がするけどー。
そしてリアルはやっぱりフォーマットされるべき。間違いないね!
あと僕がイケメンにみえるとしたら眼が故障してる気がする。
[おおいに真顔で。イケメンってのはユズとかスバルとかせちろーとかビッグのことをいうんだよ……周囲にイケメン多いな!?]
んー。こっちこそ、ありがとう。
踊らないで済む時間、作ってくれて。
……踊れるなら、踊りたいと思わなくもないけどー。
かわりにユリ子さんの隣いれるならそれはそれで贅沢だよね、きっと。
[話したい人がいないではないけれど。踊らないでその隣に行くのはなんか違う気がしてるので。]
[ もう1曲と言われて。
もうシンプルな一言すら出なくて――次の曲が始まるまで夏樹の手を離さなかった。
そしてもう少しだけ続いた時間をどう過ごすか――林間学校のフィナーレを飾るこの行事で、精算できるものはしておきたくて。 ]
今さらなんだけど……
今言っとかないと機会もう無い気がしてさ
[ と前置きしてから ]
昨日の約束、覚えてる?
ほらあの、内緒にしといてってやつ
[ まさに何を今さらな用件だった、彼女がまた別の機会に聞くと言えば仕方がないだろう。
このキャンプファイヤーの会場で会う前は、悪戯半分というかやりこめたかった理由だったし――それだけに今は意味のあることなのだが。 ]
ぼくはひ弱だからね。
[中学も高校も運動部なので、そこまで弱くもないけど。覗き込まれた視線をただ受け止める]
揶揄するつもりは無かったんだ、ごめんね。
なんか、ずいぶん長くここに居たような気がする。ここに来る前と、関係が変わった生徒もいるだろうし。
ひ弱だったら、昼間リサと一緒に走りきることはできなかったと思うよー。
[いや、マジで]
ううん。別に謝ってほしいわけじゃないから。
そうねー。なんかいろいろあったね。「関係」ってよくわかんないけど、みんな前よりずっと仲良くなったんじゃないかなー?
そゆことでOK?
―愛里と―
[24分くらい経ったろうか。5分もたってないだろうか。時間がよくわからなくなっている]
よーし! ラブリさがそ。
[見つけるまでに更に87分]
よ。 何してる? 何、してたー?
[いつもの調子で話しかける]
でもぼくは、王様ゲームでリサちゃんがしてた腹筋?だっけ、はできる気がしないよ。
[うんまじで]
そうだねー、リサちゃんとは隣の席だったけど、前より良い関係になれたと思う。これからもよろしく、お隣りさん。
あはは。あれは、毎日やったらできるよー。あれより、二人組背筋の方が辛いよー。スーパーマーンってやつ。
[両手を広げて、前に突き出してみます]
うん、うん。こちらこそよろしくだよー。また授業中は熟睡してると思うけどね!
[おかげで、両隣さんとは全然話したことなかったんだよね!]
あ、そうだ。今更で遅くなったけど、レクの企画運営、お疲れ様でしたー。楽しかったよ。あと、景品のわんわんもね。
[高田君も、苦笑しながらバスケ部の友達の所に合流して。
私はそれからもクラスの子や、一人で居る子はクラス以外の子とかも積極的に自分から声を掛けて踊ってた。
だからちょっと、クラスの皆とは、離れた所に居たかもしれないね。せちろー探させちゃったかな?]
やっほー!せちろー。
私、めっちゃ踊ってたよ!
見てみて!
かーもんべいびー あめりか!!
[歌いながら、29+1(71)なダンスを披露して。
超ドヤ顔った。*]
私は両目A判定だよ?
[ちなみにA判定は1.0以上
壊れていないと強調してみた>>2706]
踊らない時間を作ってくれてありがとうはこっちのセリフだよ。
それに、ゆっくり話してみると
一緒にいてすごく楽しい。
私の方こそ桜井くんの隣にいられる今はすごく贅沢だなーって思うよ?
ありがとうね。
[実際他の女の子だって、踊りたくないと言われればおしゃべりしてくれる優しい子ばかりだと思うけどね、と付け足して。]
村の設定が変更されました。
──チグハグ(男性側パート)──
──おおっと
[さっそく危うく風音の足を引っかけかけて、少し強めにバックステップ。
一つ呼吸を入れて、落ち着こう。風音の目を見て]
こう。……かな
[つないだ手や視線の動きから次の動きを推測して、彼女に合わせて動く。
たぶん、いやこれ絶対『あるべき姿』とは違うけど、それでも踊るのは楽しい。]
僕が下手だからかもしれないけどさ。
なんか風音、すっごくうまくない?
[あとリードするの慣れてるよねきっと?
素朴な疑問を投げかけようが、曲は続いている──]
いや、弓道はあまり筋肉つけない方が…
[誤魔化した。背筋はすごく必要だけどね?そんな事言ったら恐ろしい事になりそうだ]
時々、チョーク投げてる先生がいるのに起きないもんな。大物だよ。
[わんわんではなく狼だったけど、新しい持ち主がそう思うのならそれで良いのだろうからつっこまなかった]
楽しんでもらえてなにより。また何かの時には企画をしてみたいと思う。
さ、て。長々引き止めてごめん。付き合ってくれてありがとう。
村の設定が変更されました。
踊りたい子を僕に付き合わせるのはポリシーにあわないにもほどがあるからなー。
あ、もしユリ子さんが踊りたいとか、他の人と話したいとかあれば遠慮なくしてきてね?
[はっきりいえばこの時間は僕の我儘だからねー、と。
独りなら独りなりに好き勝手に愉しむのが僕だからさ。]
まー、なんだろ。
なんかひとりで黙々と活舌練習してるかわいいクラスメイトがいたから、いろいろ話してみたかったんだよね。
すごく真剣に、ストイックだったからさー。
[何が話したい、ではなく、貴女と話したい、だったから。
何を話していいのかわからないでいるのが困ったところ。]
>>2721
あら、そうなの?結構筋力必要そうに見えるけどね。
あははー。もう、先生もあきらめてるよね。きっと。
ううん。こちらこそー。じゃ、またねー。
[そう言って、里見くんを見送りました*]
――わがままできる人、か。
我を通して白衣来てる時点で大分自分は
我儘に生きている気はするけれど。
そうだね、ボクとしては―― そういう人が今後。
できたらいいな、という心境には、至ることができた。
それはきっと君らと出会ったからだろうね。
中学時代ではこんなこと思いもしなかったから。
さて、どうしようかなー?
[手持ちブタさんになったので、その辺をぶらぶらし始めました]
....あれ?
[何かに目を止めて]
[疲れてないか、とも思ったけれど]
行けるか? そしたら、先におどろーぜ!
[今かかってる曲は何か知らないが、適当に。周りに知ってそうな生徒がいたら、まねして踊ってみる。
そうしてちょっと暴れたあと、しりもちをつくように座った]
はー! 体より頭が疲れたぜ今日はー。
[ 自分から聞いておきながら。
もちろん覚えているとの回答に、いきなり非難の声を挙げた。
本気で責めたいわけでなくオーバーアクションでなのは伝わるだろうが。 ]
覚えてるなよっ
……内緒って、「知ってる状態にしない」ってことだろ
だから、夏樹はこの件忘れろって
[>>1893 あのとき、夏樹は「○○○女の子」には内緒にしておくと言った。
彼女の性格からして、それは間違いなく守られるだろう。
ただ――その守ろうとする、内緒にする適用範囲に自分を含めていないだろ、と言いたかった。
だから忘れてしまって、自分にも内緒にしろ、と言いたかった。
正確には、夏樹はその適用範囲に含まれるぐらい○○○、と言いたかった。
勝敗はナシで、とは言ったけれど。
でもやっぱり、意味がわかったときの夏樹の表情を見て勝ったと思ってもいいじゃないか。
予想通りにならないのも勝負事の常だが。* ]
おー!楽しかったぞー!
めっちゃ踊ったー!!
色んな人といっぱい踊ったー!
厚生委員バンザーイ!いぇーい!!
[ハイテンションでハイタッチ求めようかな。
だって中学時代は、私は一人で座ってる側の方だったからさ。本当に楽しかったんだ。
そしてやっぱり、せちろーは運動神経良いんだね。
サラっと踊ったダンスは、私の何倍も上手だった。*]
あはは。せちろー、いっぱい考え事したの?
たまにはいいじゃん。そんな日があっても。
よいしょ。
[私も隣に座ろうかな。
スカートが短いから、体育座りじゃなくて、足を伸ばして。
スパッツは履いてるけど、やっぱりね。]
[衣装置き場にいた人に声をかけてみます。他のクラスの厚生委員なのかな?]
すみませーん。
これって、借りていいんですかねー?
[と、リサが指さしたのは>>2618]
私は踊りはだめだし、他の人は他の人でみんな楽しそうに話してるし。
もし迷惑じゃなかったら
もう少しこうして隣にいてほしいな、なんて
もちろん、一人がいいとか、
他の子と話したいとかあれば
言ってね
[なんかすごく大胆なことを言った気がして慌てて付け足す>>2723]
ストイックといえば聞こえがいいけど、不器用だからみんなの輪に入るのが苦手ってだけ。
[滑舌練習は暇つぶしというと聞こえが悪いが、時間を埋めるのにちょうどいいだけなのだと苦笑する。
こんな自分に興味を持ってもらえたのは光栄…これこそ僥倖なのかもしれない。]
わたし、話の引き出しが少ないから、一緒にいてもつまらないかもしれない。
でも一緒にいるだけで心地いいと思ってもらえるなら、もう少しこうして一緒にいたいな。
ゲームしてるところ見ててもいいならゲームしたっていいし、眠かったら肩を貸してあげるから。
[これが、自分のわがままである。
人によっては重いと感じるだろうなと思いつつ、今の気持ちを素直に伝えた。]
[非難の声に此方はくすくすと笑う
オーバーアクション。おどけている感じがしたものだから
でも、次の瞬間
僕の顔ははたっ、としたものになったろう
そりゃあもちろん。適用範囲に
白衣ゴリラが含まれるわけないじゃないですか
やだーとか普段なら言えた。のに
ことばの意味に気づいたら。どうしようか
勝敗?ああもうこっちの負けだ!
頬が明らかにあついし、君は楽しそうに
笑ってる風に見えるんだ。してやったりか
或いは―― そう思ってるんだよ、って
言外に示唆する言の葉に]
……君に意表をつかれたよ。
[ああ、顔。暑い
よりによって可愛いなんてさ。ボクに対して思うって
それでも。君の泣き顔は忘れられなくなりそうだから
どうしよう、困ったよ。それも君との思い出だもの
だから、鋭意努力する、とだけ回答したけれど
その時にぎゅっと掴んだ君の手。この時だけは
合格発表の日の時みたいに
白衣ゴリラ、なんて自虐は口から出なかった*]
迷惑とかないない。
なにしろ人がいても好き勝手に自分のことしかしないしねー、僕。
コミュ障を超えたスーパーコミュ障。むしろ進化して別物なんじゃないかって説まであるよ?
それでいいならよろこんでいつまででも?
[人の輪に入るのは苦手だけど人の輪が好きってのがさらにやるせないところ。
リアルってほんっと、クソ。]
時間を潰すのにあれだけ熱中できるなら、それはそれでいいんじゃないかなー。
そんなこといったら僕は毎日暇つぶしだけで生きてるって言われちゃうよ?
[睡眠時間と健康を投げ出してやる暇つぶしかー。暇つぶしとはなんぞや。]
話の引き出しとか喋りたいこと喋ってくれればいいよ?
聞くのは結構得意だよ、僕。
あ、ゲームはどうせする。しない僕とかなんで生きてるかわかんないからねー。
― せちろー氏と ―
惜しい!でも大体あってる。
……もしやではあるが。
君はこんな相談を。友人の女子全員にしているのかい?
だとすると、少なからず君に好意を持っていたであろう子がいたなら
その子を傷つけることになるから注意したまえ。
だって。こういった話をするというのは君の都合で。
やはり相手の心は見ていないからね。
こんなこと考えて接してます!見たいに言われて
少し義務的に感じることもあるやもしれないし。
でもきっと。君が見初めている子は。そういった考えを持っていても。
それでも無意識に心が選んでいるのだろうね。
ボクは、そうだね。―――自分のことはよくわからないけれど。
そうなのかもしれないな、と。は。
[珍しく歯切れが悪かったのは、自分自身の心境を見つめている最中だからです]
ー風音とー
そっか。
[自分は、思うようにやっているから素直なんだろう。そんなこと考えたこともないが]
そだな。素直なんなら…好きにすりゃ良いんだもんな。
[ひょいと、立ち上がって。一瞬首を傾げたが、それでも笑った]
好きにしてくるぜ! 素直にさ。
…ん? 今も話聞いてもらってるから、好きにしてるかもな。
ハハ。
[陽炎のように滑らかに、軽やかに。
彼女は滑るようにステップを踏んでいく]
男子パートならあるんだ。
そういえばさっきも練習してたんだっけ?
[夏樹との練習の話は聞いていた。
まさかオスカルさながらの〜とまでは知らないけれど、
男子パートを知っているのだろうフォローの入れ方は的確なもの]
自分が上達しているような気さえしちゃうな。
[風音のおかげで、31+22くらいには見えるのではないかと]
[ 夏樹とのビッグな時間の最後が、そんなのでいいのか?
たぶん、正解ではないのだろう。
もっと、名残惜しくあるべきなのだろう。 ]
――すごく楽しかったよ、んじゃな
[ 勝ち誇って笑いながら去るぐらいでなきゃ、そう言えなかった――どれだけ、うじうじしているのはビッグでないとしても。
やがて、手を振った小さな姿は離れていき、炎と闇に溶け込んだろうか。*]
オレなんて、何人傷つけてきたやらわかんねーや。
[断りを入れること、肯定をしないこと]
でも、オレ違うなーって思ったことは多分してないからさ。
それでも仲良くしてくれるならありがとうだし、それで嫌われるなら、やっぱゴメン、かな。
[鼻をかいて]
良くわかんなくなってきたけど、えーっとな。
頑張ろう!だぜ。
[親指を立てた]
考えはするさ。強く完璧にありたいとね。
その考えが根底にあって、人に接している。
が、それを抜きにしても、などと
自己分析すると、エラーを起こしそうになる。
そんな感じといった心境か。
まぁボクのを気遣いととるか上目線ととるかは。
きっと人次第なのだろうから。君がそうとったなら
きっと行幸だろう。
その好きなことをしてる桜井くんを見てるのが楽しいから
たまに邪魔してうぜーってなるかもしれないけど。
[クスクス笑いながら]
人の輪に入るのが苦手なのに
人の輪に入りたいって思いがあるのがホントツライ
そのツラいリアルを見ないために、なにかして紛らわしているのが本音かな
[桃の内心を代弁しているかもしれないが、そんなことはないのかもしれない。リアルがクソゲーなのは同意する。]
確かに、ゲームをしない桜井くんは空気のない地球みたいなもの?
なーんてね、それは言いすぎか
[くすっと笑って。
と、その時、ちょうど曲が途切れたので]
じゃ、戻りますか
[立ち上がって桃の顔を見た。]
ま、そういうことだな。
友人というのも穏やかな関係ばかりじゃあるまい。
時には傷ついて、それでも一緒にいたくて。
だからきっと、尊いんだろうね。
[まぁ自分が0か100かで物事を判断するというのは、
図星をついている、といっていい
だからこそ。今自分にある0でも100でもないものに
惑っているわけではあるが]
だとしても弱点を見せないように
努力はさせてもらうとするけれどね。
――さぁ、青春を楽しもうか!
いっとくが足踏んでも。泣くなよ?
[なんていって、にやり]
ゲーム中にリアルサイクバースト決めてきたらガンギレする。
ほかはまあどうでもいいけどゲームはあかんよね。
[これ以上ないレベルで真顔]
……うん。まあそうだねー。
人と話すのは好きでも、人に迷惑かけたいわけじゃないしー。
その人が愉しんでるのがみたいのに、自分のせいで手を止めてほしくはないしー。
大丈夫地球は空気がなくても存在する。
僕はゲームがないと存在すらしない。
[逆の意味でもっとひどいこといいながら、立ち上がって手を差し出す。]
それじゃ戻りましょうかお姫様。
そーゆー設定でよかったっけ?
[だいぶ待った?って聞かれるから。んーって首を傾げて。]
待ち遠しかったよ?
キャンプファイアーが終わる頃、踊ろうって言ったでしょ?
終わっちゃうのは寂しいけど、約束があるから、待ち遠しかった。
だから……
待ってる時間も、ずーーっと楽しかったな。
「好きな物は最後に食べるタイプ!」
[いぇい。とVサインして。]
[中学時代と変わったって言われたら、Vサインをもう一個増やそう。
恥ずかしそうに赤くなって。]
高校デビュー。いぇーい。
[なんて言ってみるけど、中学時代を知ってるせちろーだから、真っ赤になって膝小僧を見詰めちゃった。]
結構、頑張ってる。
でも、頑張るのが、楽しい。
[そんな風に、膝小僧見詰めたまま、呟いて、微笑んだ。*]
[さて。せちろー氏と踊ったその後
カンジーや風音と1曲踊ったあとだろうかね
(尚、カンジーと踊る際には
彼女ちゃんのことを揶揄したりもした
ひゅーひゅー!ってね)
宴も闌、そろそろ篝火も消えかける頃だろう
スマフォでムービー激写やらなにやらしている昴氏に]
いいものは撮れたかい?
[と、声をかける白衣メガネが1人]
[またお姫様言われた、そして差し出された手>>2759
こうなったら乗ってしまおうとばかりに桃の手に自分の手を重ねて]
お願いしますわ、私の王子様
[声色を上げて言ってみた。
が、体がぷるぷるして、やっぱり我慢できずに吹き出した]
ゴメン、やっぱ無理
[手を合わせて謝罪した。これ以上は蕁麻疹が出るレベルと笑いながら涙目で訴えた**]
>>2760
そう言う事言う? オレはなんか、すっげー遊びてーのに宿題が終わってない感じでさ…。
[目をあらぬ方向にやって、シニカルな笑い]
赤ペン先生だらけだけどたぶん終わったから、間に合ったわ。
[ダブルピース。に、ダブルグーで対抗]
あー、高校デビューってピッタリかもな。
[うつむく横顔を見て、にんまり笑うけれど]
楽しいなら良いけどさ。 疲れたりしてねーかな?
なんかさ、体も頭も初めてのことしてて、楽しいときって夢中になるから…
気づいたらめっちゃぼろぼろだったりすんじゃん。
疲れたーってなるけど、どっか気持ちい感じの。
…そんな感じ?
― ラストダンス ―
[声をかけられて夏樹の姿の方を見る]
撮れたよ、夏樹ちゃんの良い顔が。
[にやりと笑って、後で送るよ、と言う。編集委員に送るついでに]
踊ろうか。
[落ち着いた火の勢いに合わせるように、静かな曲が流れる。薫子先生に教わった曲]
付き合ってくれて、ありがとう。でも、……誘ってごめん。
いや、こんな事を言う為じゃなかったんだけど。
[時間が音楽が、静かに流れる。さらさらと砂時計から砂が流れ落ちるように]
ぼくは、君が無茶をしないか心配で、多分ずっと見てた。君は、変わったと思う。出会った頃より。
無闇な無茶はしなくなったし、
……綺麗に、なったね。
[それがぼくの心境の変化か、彼女に変化する理由があったかまではわからない]
ぼくの母は、ぼくを護って天国へ行ってしまったから、ぼくは君に母を重ねて見てた。うん、それだけ、…それだけ。
[ダンスの途中、繋いだ手を引き、抱き寄せるけど。拒まれるのなら手を離す。どちらにしても、ラストダンスは途中で終わり。
曲はまだ流れているし、踊ってる人たちもまだいるけど]
これからもよろしく、相方。
……部屋の前まで送るよ。
[微笑んでるつもりのぼくの顔は、君の目にはどう映っているのだろう─* ]
[ダブルグーされた。後出し。ずーる。]
なに?宿題頑張ってたの?
えらいえらい。よく頑張りました。
[真っ赤な顔で下向いてたけど、せちろーを向いて偉そうに言ってやったの。そしたら笑っちゃったわ。]
あー。多分それ明日なる。多分と言うか絶対。
本当は家に帰るまでが林間学校だけど、明日のバスは絶対爆睡だわ。自信あるもん。
と言うか私、明日真っ直ぐ立てるかしら?
吊り橋、カヤック、草スキー、ダンス。
あはは。もう絶対ムリー。明日死ぬー。
[ケラケラケラケラ笑って。]
私、中学時代は、一人で輪の外で皆を見てた。
運動音痴だし、最初から踊らなければ迷惑もかけないからって。
でもね。ほら、厚生委員だし。
って、大義名分があるから。
皆と踊ってみてね?
私が下手だと、一緒に踊りやすい人も居たみたい。
運動音痴も役に立つねって思って。
すごい楽しかった!
本当だよ?
だから明日と明後日の筋肉痛くらい、まあ、全然いいかなーって。
[運動神経抜群のせちろー君には分からないかなーって。揶揄った。*]
おや、それは恥ずかしい。
それなら君の楽しそうに踊る様子も
激写しておけばよかった。
[尚ボクが激写に自信があるのは
風音と悠氏のダンスベストショットである]
ああ、踊ろう。――待たせたね。
[手を取り、ゆったりとした曲に合わせ
踊るダンス。空にはもう月が瞬く
静かに流れる曲と時間
砂時計が零れ落ちるように、さらさら、さらと
その際に、砂がこぼれるに合わせ
君が紡いだ言葉があった]
今日は不思議な日だ。
この白衣ゴリラが綺麗になったといわれるなんて。
(そして可愛いと暗に、言われるなんて)
それはやはり、心配で見守る人や。
その無茶が誰かを傷つけるんだよと
教えてくれる君らに出会ったからだろうと思うよ。
つまりボクにそう感じるということは
昴氏はそれに一役買っているということさ。
[ただ。重ねられた君の母のこと
ああ、だからあんなに命に対し敏感だったのか
そう。得心した。
抱き寄せる君は、まるで母親にそうしたかったかのように見えた
だからこそ拒みはせず
ぽんぽん、と背をなでる。君の母が君にするように
できていればいいなと思う
だってボクには母の思い出は少ないんだ]
[ラストダンスは途中でも
君が会話を打ち切るのならそうだね
それで終わりでも構わない
それが君の、望みならな。とはいえ
その笑んでいるようで、どこか不格好なかんばせを
放置できるほどボクはそこまで観察眼
劣っているわけではないんだ、昴氏]
――まぁそういわずに。少しばかり
夜の散歩に付き合え、昴氏。
どうせキャンプファイヤーが終わるまで
暫し余裕はあるだろう?
このまま帰ってもボクは1人さみしく
部屋で風音を待ってないといかんし。
少しばかり星見にいい場所見つけたんだ、どうだい?
[なお。そこは某お坊さんが何かを覗いていた
あの丘ではない。あなかしこ*]
見た目90点だと仮にしてさ。
中身-30点だからやっぱり要らない、って言われるのも一度ならともかく毎度だとね。
[実際何点の評価されたのかは聞いてないけど、趣旨はそんな話ばかりだったかな。
合わせた視線、語りかけるように]
そ、中身も含めて僕だ。
で、早合点してるかどうかは……話してみるしかないんだよね。
[そしてその度に詰られるんだなこれが。今のところ]
まあ、だからこそ僕も知る機会は大事にしたいと思うよ。
[するり、と誘導されるように足をスライドさせて前へ送りながら語るのだった]
[さて、改めて会場を眺めると、案外仮装している生徒が案外多かったのです。伝統だということ>>2631は知りませんでしたけど]
『似合ってますね』
[同級生(♀)から敬語を使われてしまいました。なんか面白そうだと思って、厚生委員に声を掛けたけど、もう宴もたけなわらしく、もう部屋に戻ってしまった生徒たちもいるみたいだし、これで出たら、スベるかなー?なんて心配もするんだけどね]
ありがとうございましたー。
[着替えにつきあってくれた同級生に同じく敬語で返します。記念にって、スマホでめっちゃ撮られました]
さて、さて。
[と、すっと立ち上がり、焚き火の前に立ちます。
女子の黄色い声が上がりました。しかも、うちの部の先輩も入ってるじゃないですか、恥ずかしい
その出で立ちは、ベルばらオスカル>>2618。もちろん風音ちゃんが中学時代にオスカルって呼ばれてたのはこの時は知らないよ*]
お。
[ダンスも一段落したころだろうか。
ざわり、と周囲の声が爆ぜた気がして、火元を探す]
リサだね。
[これは写真、撮っとくべきかもね?
なんて、編集委員の相方に改めて肩をすくめてみせた*]
>>2770
夏休みの宿題だってこんなにまじめにやってないぜ、オレ。
[まくしたてる彼女の話を、笑ったり、頷いたりしながら聞いていて]
じゃ、お前も頑張ったんだな。 えらいえらい。
厚生委員賞あげるわ。 表彰します。
[頭をぐしぐしして。火を見る]
楽しいのが一番だよな。 大変なことも、楽しかったって言えたらいいしな。
[にやりと笑って]
フフフ…筋肉痛で済めばいいな? 風邪とか引くなよ〜。
でも、そっか。オレラブリの事すごい気になってんだけど、それが何でかは分かったような気がする。
今日はさ、いろんな子と踊って話して、いろいろ気づいた日ーだった。
ぼくが踊る写真は、編集委員が撮ってるだろう。
[多分ではあるが。
付け焼き刃のダンスはやっぱり巧くはなくて、それでも、楽しそうでいてくれるからぼくもとても楽しくて。
ゴリラの肩がこんなに細いものかと、あやすように背中をなでてくれる手にも、思う。反論を聞きたくないから言わないでおく]
あの時も、こうしてくれたね。
[今日は白衣の肩に染みをつくる事は無かったけど]
星か。キャンプファイヤーの明かりでここじゃ見えないし、付き合うよ。
[ひとりで行かせてなにかあったら、と反射的に考えてしまい、もう癖になってるんだ、心配するのが]
[ ジュースを飲み干して向かうは、曲をかけている放送ブース。
たぶんこのあたりではないかと思って。 ]
榊ー?
[ ブースに放送部員がいるので、行方を聞けばそのうち分かるだろうか。 ]
[先ほど一井が言っていたこと。他者評価と自己評価に怪奇があるとか]
ラブリが頑張ってる理由、厚生委員じゃなくってもなんか頑張れてたんじゃね?と思うけど…。
そんなん分らんしな!
オレが厚生委員になって良かったことと言えば、ラブリとちゃんといろいろ話できたことだなー。
もちろん楽しかったし、少なくとも今年は厚生委員なのは嬉しいぜ。
まぁ。寂しいとき、つらいとき
悲しいときは包むものがあれば元気になれる。
そんなもん、だろう?
[やはり君の肩はボクのものより大きい
それでも大人のものよりかは、小さいのもまた事実で]
おお、感謝する。
こっちだ、こっち――
[案内する先。君は見覚えはあると思う
カヤックで下る川の上流付近
つまりは、吊り橋より少し上に行ったところ
下見の際に兎どもがわんさかでてきたあたりといったところ
今は初夏。5月も終わり
ちらちらと、淡い光が川の畔で浮かんで、消えて
胸元の淡い紅の花にも1つ留まったのを
指ですくいながら、見上げた星空は
木々がちょうどぽっかり空いた空間だから、よく見える]
そうだね、ごめん。
もっと風音のこと、教えてよ。
[と、いいつつ聞かれたことに答えてる内にどれくらい聞いただろう。
本は、最近はレシピ本くらいかな。
教えてもらった分類法使ってみたかったけど、
まだ図書室の美術関係の資料とかは当たってないんだよね。]
何かオススメあったりするなら教えてほしいな。
開幕眠くならないやつ。
[ダンスも、会話も。知っていること、できることが増えるのは、──楽しい]*
さ手、昴氏。
ボクは1つ尋ねたいのだが。
ボクを死んだ母に重ねていたのは理解した。
ただ。君はそれ以外にも、どこか
ボクだけじゃなく、ボク以外に対しても
どこか遠慮している部分がある気がするのだが。
[時々する、張り付けたような笑み
それは何からくるのか。母のことだけでは説明できないほどの違和
といっていいだろうか]
それはどうしてだろうかね。
[叢1歩踏めば、蛍がぱっと、空に舞う*]
[真面目に宿題をやったと主張するせちろーを、否定したりはもちろんしないよ?
でも髪をぐしゃぐしゃされるのは。]
こらー。せっかくポニーテールにしたのにー。
[って、抗議の一つも入れとこうかな。笑いながら。
もう終わりも近い時間だし、この後の約束なんて無いし、別に良いんだけどね。]
表彰されちゃった。
[はにかんで笑いかけて。]
うん!楽しいのがいいね!!
でもね。一所懸命頑張ってれば。
後悔する事や、傷付く事、いっぱい色々あると思うけど。
自分に胸を張って生きて居れば、きっと最後は楽しいと思う。
世の中の人ぜーんぶになんか言われても。
自分だけは、ちゃんとその事を知ってるんだから。
[笑って。
皆の色んな事知ったってせちろーに、微笑みかけた。
深くは聞いたりしないよ。でも……]
高校デビューして、表彰された私から、お礼を言わせて貰える?
厚生委員で、何時も私を支えてくれて、ありがとう。
校内探検の発表の時、私の事、待っててくれたよね。
私が発表したいんじゃないかって、譲ってくれた。
王様ゲームを言い出した時も。
色々問題ありそうなゲームなのに、皆で遊べる形に整えてくれた。
私が自分で言い出した事、頭ごなしに否定しないで、いっぱい考えてくれて、準備してくれた。
ありがとう。せちろー。
私が委縮しないで、高校デビューを楽しめてるの。
せちろーのおかげ。いっぱいだよ。
これからも、2学期の文化祭とか、色々あるけど。
どうかよろしくね。
[あなたに、感謝を、言いたかったの。*]
うん、ありがとう。
借りたくなったら、またお願いする。
[夏樹に恋人ができるまでは。それなら許される気がする。
キャンプファイヤーから離れると暗いので、スマホの懐中電灯の機能で足元を照らす。
足元ばかり気にしすぎて、引っかかった枝が頬に掠ったけど、なにも無かったふり。
案内されて辿り着いた場所で懐中電灯を消す刹那、夏樹の胸の花が光った気がしたけど。
視線を空にやれば、開いた空間に降るような星が見える]
割と、うちの近くって田舎で星が見える方だと思ってたけど、比べものにならない。
[空を見上げると口がぽかんと開いて、多分間抜けな表情になってるけど、懐中電灯は消したし、星明りが如何に明るくても見えないだろう]
[隣のクラスの放送部の子からブースに来てほしいとLINEが入ったので、放送ブースに向かうと>>2783]
…あれ?藤井君
先生に呼ばれた?
[学級委員の仕事を放置気味にしていたのでなにかあったのかと驚いて尋ねる。]
>>2791
よーし、オレんちに足向けて寝るなよー。
[高笑いして、足をぶらぶら。笑いを収めると]
オレがなんかしたんだとしたら、背中押したくらいでさ。
そりゃ愛里が、自分で変わんなきゃって思ってやったからじゃん?
背伸びかもしんねーし無理もしてるかもしんねーけど、一歩は一歩だと思うんだわ、オレ。
[自分は、そういう意味では変わらなすぎかも、と思う]
そういう所が、あー良いな、変わったな、ってオレが思ってる理由かな。
がんばってるとこ、良いぜ。 すっげー良い。
でも、あんまし無理すんなよ。 疲れちゃったら寝なきゃな。
[問われると口を開く]
大切なものを、失うのが……怖い、から
大切な物がなければ、失っても怖くないから
[素直に話すつもりはなかったのに、空を星を見上げたまま、ぽつり、ぽつりと呟く
蛍が舞えば、星が本当に降ったように錯覚して驚く]
うわ。
[降るような星も、降った星のような蛍も、見るのは初めてだった]
蛍の事はどうやって知ったの。
[疑問を口にした*]
[>>2794 行方を尋ねればほどなくしてやってきた。
数歩迎えに行き、さりげなくブースから離れて。
驚き気味な感じだったので、まず気を抑えるように両手でジェスチャーしてから ]
いや、先生にはなんにも
榊とは学級委員関係でいつも話してるけどさ……
ほら、この林間学校って、学級委員の仕事あんま無いじゃん
おかげで、榊の顔見れてなくてなんか寂しい
――何かできること無いか?
[ なんてことを言った。 ]
[ボクの場合はペンライトで、足元を照らす
こういったときいろいろポケットに入れられる白衣は便利だ]
そうさな。どうしても街灯やら民家の明かりで、邪魔をする。
それに空気も澄んでいるから、よく見えるのだろう。
[すごいだろう?
どっきり成功とばかりの悪戯な笑み。だが驚くはまだ早い
蛍もまた、見どころの1つなのだから
残念な柄浮かべた表情は見えなんだが
不意打ちの質問1つすれば]
ふむ。つまり大事なものを再び失うこと
それを恐れているのだな、昴氏。
が、それは少しばかり違うかもしれんよ。
大事なものがないというのは、きっと
とても寂しいと思う。
大事なものは、生命を失っても、
それまでに積み重ねた思い出がある。
だが、それすら最初から与えられないのは
生きながら死んでいるとも同義ではなかろうか。
人生詰まんなかろう。失う前の幸せを
回顧することもできんのだから。
[素直でなくとも、拾った言葉から見解を述べれば
星降るようなこの場所で、地上の星が瞬きを繰り返す]
蛍のことかい?
水辺の草、川の濁り、土壌
そういったのを調べれば、大体は
そこに蛍が生息しているかどうかわかる。
ボクの父親が、生前寝物語に教えてくれたことさ。
[だから、下見の時点でちょうどこの時期なら
見られるとわかっていた。と
尚、見られなかったら普通に星見るだけでも
いいやと思っていたのは言わないでおこう*]
そう?
なんだかとても楽しそうにみえたけど・・・
[気の所為だろうか?
自分のはいる隙はないくらいに思っていた。>>2798]
ふむ、ならば今後の学級運営について…
なんて冗談。
[おどけてみせてから。]
さっきみんながソリで遊んでた丘、今行ったら星が綺麗かな?
[見に行ってみない?と誘ってみた]
[でもね。どうしても聞き捨てならない事を言う>>2793から、ちょっと迷ったけど、せちろーにちゃんと告げるの。]
ねえ。せちろー?
あなたはちょっとずるいわ。
思わせぶりな事を、いっぱい言うでしょう?
それで私が赤くなったら、面白いかもしれない。
でもね……
それはちょっと、ずるくて、意気地が無いと思うの。
相手が自分をどう思って居るか。
分からないのは、誰だって不安だわ。
でも私を本気で好きなら。本気で夢中にさせたいなら。
分からなくても、自分から飛び込んできてちょうだい。
好みのタイプを前に話したわね。
私はね、そう言う、勇敢な人が、好みだわ。
[高校デビューが、モテ男に何大口叩いてるんだ。ですって?でも、言われっぱなしは女が廃るわ。]
勇気が出たら、お待ちしています。
私はせいぜい女を磨くわ。
せちろーに認めてもらえる程度には、磨けてるんですものね。
他から攫われる前にしてね?
私にだって、選ぶ権利は、あるんですから。
[言い過ぎたかしら?
彼は自分を見てくれる、他の人に目を向けちゃうかしら。
だとしても……女には、女の矜持があるんです。
なあなあで、うやむやで、無邪気な笑顔に、騙されたりしてやらないんだから。って。私も少し、意固地になってた。*]
ん〜まぁ、あれはビッグだったかな
[>>2802 そんなに心当たりは無いので、思い出して頬をかいた。
そこらへん正直者というか、機転効かないのだろう。 ]
やっぱ中間試験だよなー……
なんか、伝説の試験対策プリントがあるとかいう噂、学級委員会で聞いたなぁ
冗談かよ、ノってきたのに
[ ちょっと口を尖らせていたら ]
あ〜、そうか
何かやってねーと思ったらそれか
よし、行くか!
[ 見上げてみたが、ここでは炎のせいで今ひとつだったし。 ]
またいつか、見に来よう。
[死に際に草に横たわって空を見ながら逝けたら、天国へ行けるような気がする]
母の事はあまり覚えていないんだ。写真もないし、思い出話を家族から聞いたこともなくて。
父も兄も、母を思い出すのが辛いようだった。父は、継母が癒やしてくれたし、今ではぼくにやさしくしてくれるけど。
[頬が痒くて無意識に掻いたら、指先がぬるっとして鉄錆のような匂いがした。枝で切ったようだ]
じゃあ、夏樹ちゃんがなってくれる、大切な人に。
[困る様子を見たくて言ったけど、彼女も身内を亡くしている事を知って、罪悪感が募った]
待って、今の無しで。
[蛍は意に介す事なく、ちか、ちか、と光っている]
それほで気に入ったなら何よりだ。
最近の温暖化でこの時期から6月中旬までが
見頃らしいよ。
[などと言い添えながら君の話を聞く
父親は、今では彼に優しくしているというなら
再婚するまで、辛く当たっていたのだろうか]
兄君は、まだ心の整理ができていないのだろうね。だが。
君の父と兄が君を見てつらいからといって
君という家族が傷ついているというのに
それを放置しているというのは腹立たしくはある。
子供や弟というのは、守るべきであろうに。
[大事な人ができるのを怖がらせてどうすると
愚痴ひとつ、ただ。そんな君の
懇願さや期待の見えぬ、試すような言動には、]
[芝生の丘の上に向かう道中>>2806]
ん〜藤井君にとってビッグだった出来事って〜なんでしょう〜?
[愛里にしたみたいにマイクを持つように握りこぶしを一鷹の前に差し出してみる]
あーあとですね、先程口にした伝説の試験対策プリントのありかについて一言、一言〜おねがいしますぅ〜
[最後の方は声が笑っている。]
本気で言って、それを貫くなら一考したが。
今の君は、試すようだったから拒否させて貰うよ。
誰かを願うなら本気で願え。
傷つくを怯えるなら、本当に大事なものはきっと手には入らんよ。
君は、もっと君自身を大事にしたほうがいい。
そして、ちゃんと人と心に触れてごらん。
人と触れあい絆を深めるはそんなに怖くないよ。
大丈夫だから。
[せめてその言の葉を、心から
言えるようになる位には、ね。
そんなことをいいつつ、ボケットから取り出した
絆創膏を差し出した*]
え〜っ
実はさっき一井と踊っ……おーい、見てたなら聞かなくていいだろ
[ ちゃんと言いかけるまで言うのがノリと勢い ]
それは本当に俺も知らねーんだ
なんか学園のどこかの秘密の場所にKD神社ってのがあって、そこの神棚?の中に納められているって話だけど……
あー、入学時のときに知ってりゃオリエンテーリングで探したのになぁ、体張って青汁飲んでる場合じゃなかったぜ
[ 声が笑っていると分かっていたって、質問にはちゃんと答える。
たぶん、そのほうがもっと笑えるから……言い終わったら彼女の笑顔を見て自分も破顔。 ]
見た事なかったけど蛍って、夏って印象だった。
[6月ならぎりぎり夏だけど]
兄は、ぼくにあたってしまう自分に嫌気がさしたみたいで家を出て、父は仕事に没頭して…、ぼくが寝てから帰ってきて、起きる前に出ていったり、出張してたり。
お手伝いさんにお世話になってたけど、仕事だから深入りはしてこなかった。
ぼくは、承認欲求を満たされずに育ったから、大切な人ができたら試してしまう。傷つけてしまう。だから、臆病にもなる。怖いのは他人じゃなくて、自分自身なんだ。
[淡々と事実を述べ、血がついたティッシュをポケットに入れ]
ぼくは、夏樹ちゃんを好ましく思ってるよ。
傷つけたくはないくらいには。
絆創膏ありがとう。
[絆創膏を受け取って頬の傷に貼った*]
>>2805
そこの姫君。私とひとつ踊ってはくれまいか。
[オスカルの衣裳のまま、あいりちゃんの前に現れます。せちろー? 知りません()]
ともに死ぬために戻って参りました。あなたの忠実な騎士にどうぞお手を。
[仰々しく、ベルばらの中の台詞を吐いて、あいりちゃんに手を差し出しました。あいりちゃんが拒否しなければ、軽く一緒に踊る真似をしてから彼女を解放したでしょうし、もし、嫌がれば、そのまま退散したことでしょう]
[りさちゃんが何処からともなくあらわれて。
あまりに素敵な台詞を言うから、思わずくすりと微笑んでしまう。
立ち上がって。手を取って。一曲だけ踊って。
でもね、そっと囁くの。]
ありがとう。りさちゃん。
でもね。あなたは素敵なお姫様。
忘れないでね。
大好き。
[別れ際。ぎゅって、抱き着いて。
柔らかな身体から、温もりをもらったの。*]
[踊り終わった時、せちろーに振り返って。]
せっかくのキャンプファイアーを、台無しにしてしまって、ごめんなさい。
また明日からも、よろしくね。
[そう言って、微笑みを浮かべるでしょう。
ほんの少し、寂しさが滲んでいたかもしれないけれど。*]
おぉ、夏樹氏とのダンスがビッグな思い出…
[そこまで言うとふと声をつぐみ]
藤井くんにとってのビッグって…なぁに?
[首をかしげた]
あぁ、まあすぐに答えなくてもいいんだ。
藤井君、何かとビッグっていうから、どこを目指してるのかたまにわからなくなるんだよ。
ごめんね、私の理解度が足りなくて
[あるきながら頭を下げる]
さて、伝説の対策プリントはたぶん先生たちにしか分からないところにあるのかな。
他の子たちには内緒にしよう。
[そんな話をしたら授業そっちのけで探しにでかけそうな顔が3つ4つ浮かんでいたから。]
>>2814
かたじけない。
[あいりちゃんが手を取れば、そう言って深く頭を下げました。それから軽く一曲だけ踊って*02一等賞*、ぎゅっとハグされれば、こちらもそれに応じて力を入れます。脆くて崩れそうな華奢な身体。でも、芯は強いのを誰よりも知っているのはリサですからね]
わたしもよ。あいりちゃん。大好き。
...ん。ありがとう。
[それから、また深々と頭を下げてから、その場を離れました。>>2815は聞かないフリをして]
[それから、衣裳係のところに戻って、オスカル衣裳を返しました。なんでも、次の待ちがあるとか]
すみません、そんな時にお借りして。
[そう言って、謝っておきました**]
夏というか初夏だな。昔は夏だったが
生育環境的に、くりあがっているらしい。
[話を聞いていれば、成るほど、それは
試したくなるはずである]
傷ついたのは、君もなのにな。
人はそんなに柔ではないさ。
寧ろ、薄皮一枚隔てた世界はきっと
そのほうが心傷つける場合があるさ。
[誰かを傷つけるのがこわい。その点はきっと
君とボクは似ているのだろう]
おや、そうなのか。それは有難い。
とはいえボクはゴリラ位逞しいからね。
そんな簡単には傷つかんさ。
どういたしまして。
んー……
何だろなぁ、昨日ぐらいまでは俺がただビッグになればいいと思ってたけど
俺にとってのビッグになればいいのか、クラスの委員長としてのビッグになればいいのか、特定の誰かのビッグになればいいのか……なんかいろいろある気がしててさ
ま、細かいこと気にしてたらビッグになれねーからまた明日には忘れてんじゃねーの
――榊から見てのビッグな俺ってどんなのか、って聞いても俺覚えてねーんだろうな
思い出すものでもありゃいいんだろうけどさ
うん、俺も何言ってるのかわからねぇ
[ なので頭下げなくていいんだよと ]
真面目に勉学に励む生徒には恩寵を与えるが、ただテストで楽したいだけのやつが神棚開けると怒りのKD大魔神が現れて折檻されるって聞いたぜ?
[ 長い年月が経つうち、噂が間違って伝わっているかもしれない。
そんな話をしているうちに丘に着くだろうか。]
ー幕間ー
…夏樹、一曲か二曲どうだい?
[最後から2,3番くらいに踊ろう?と約束させてもらって、その頃に。跪いて手を差し出せば、周囲の女子から歓声を貰ったかもしれない。
>>2818 オスカルの衣装が返ってきたので結局着ました。はい。思ったより動きやすいね。
今回は練習ではなく、本番。彼女をリードして、楽しむことが出来るようにって思ってるんだ。]
…改めてだけど。今日の夏樹、素敵だね。
[まだ、多分花開いてなくとも。
その蕾でさえ、綺麗に思うのは親友だからだろうか。
あまり多くは、語らない。
沢山話すのは、相応しい時がいずれくると分かっているからその時に。]
そろそろかな?いってらっしゃい。
[そう言って、微笑んでみせて。誰と踊るかを聞くような野暮もせず、楽しいひと時を終えることだろう*]
そんなに優しいと、勘違いしそうだけど。
ぼくだけにそうなんじゃない事は知ってるから。
[酸っぱい葡萄、酸っぱい葡萄、と胸の内で唱える。
もう心はたくさん罅割れていて、優しさでも暖かさでも癒えたりしないはずなのに。
背伸びして掴めない星に手を伸ばす。手に蛍がとまった]
擽ったい。…ばかだなぁ、人間に捕まってもろくな事はない。
[ふうっ、と息を吹きかけて、飛び去るように促すと、ふわりと舞って叢に消えていった]
もう少しだけ、見てても良いかな、もう少ししたら行きたいとこまで送るから。
[星を見たり蛍を見たり、風に吹かれたり、それらは心地良いけど。
もう少しだけ、傍にいたいと思うから**]
たぶんそのおおらかさがビッグなんだと思う
[一鷹の話に微笑んだ>>2820]
KD魔神恐ろしい。
絶対言っちゃだめなやつ…
ユリ子覚えた
[なんて言ってると丘につく]
わぁ、やっぱりきれいだね。
[普段見るよりも何倍もの星に圧倒される]
あ。
そういえばユリ子って名前だっけ
悪ぃ、榊慣れしすぎて下の名前ど忘れしてた
[ 他の友達が名前で呼んでいるの聞いているのだけれどね。 ]
す、げー…
どこ見てもビッグだぜ……
[ 最初にそう漏らして、あとは半口開けて黙って眺めていた。 ]
榊慣れって…
[思わず吹き出した。
好きに呼べばいいのだからきにしないよとまた空を見上げれば]
あ、流れ星
[一瞬で消えてしまった]
こんなに短いんだもん、
流れ星に願いを託すなんてできっこないけど、
もし願いが託せるなら
藤井くんなら何を願う?
[ニコリと笑って問いかけた。]
マジで願いが叶うなら
ここ連れてきてくれた榊のおかげだな
ビッグなもの見せてくれてありがとうな
[ また学園戻ってからもよろしくと話して帰路についた。** ]
くっ、エセ王子は封印芸にしようねそうしよう。
[馬鹿笑いされて>>2766笑顔。うん、やっぱ僕には通りすがりに枠外で討伐される魔王その10くらいのロールプレイが似合ってるよねー。]
はふぅ。さすがにエネルギー切れるよね人多いと……
[ユリ子さんと別れて、適当な場所で腰を下ろして。
もう一人話したい人はいたけれど、この大騒ぎで見つけられるもんだろうか。
見つけたとしても忙しかったら悪いしなあ。]
ま。なるようになるよねー。
ご飯のお礼したかったけど、さ。
[思考放棄。歩き回るのはちょっとどころではなく、しんどい。
サコッシュに残ってたエナドリのプルタブをはじいて、一口。いなきゃそれはそれでしょうがない、か。*]
>>2829
[着替えを終えた後、特にすることもなく、暇していたので、その辺をウロウロしていると、エネルギー切れかけの桜井くんを見つけたよ]
大丈夫?
[って、虫の息のその人に声をかけてみるよ*]
大丈夫といえばだいじょうぶじゃない、けどまーたったいまいいことあったから生きてるー。
[虫の息でエナドリ啜りながら見上げるザコキャラ一号。]
暇なら少しはなそー?忙しければいいよー。
あー、ダンスは無理無理だからパートナー探しはあっちの陽キャの群れのほうでー。
[キャンプファイヤーのほうでいちゃついてるカップル地帯のほうを指さして。
くそっリア充とか爆ぜればいいあそこにSMGうちこみたい]
>>2831
なんかいいことあったんだ?よかったね。
[「生きてる」が通常運転なの知ってるので、ちょっと安心なのです]
暇ひまー。リサももう疲れちゃったー。
[主にコスプレ撮影会的な意味で]
ダンスはねー。誘われてないからねー。
[せちろーのはノーカン。里見くんのもまあ、あれは、見かねて誘ってくれた感だから、リサ的にはいいよねって感じ。高田くん?誰だっけ?]
さっきねー、あいりちゃんと踊ってきたよ。
[多分、あの騒動は見てないだろうなと思いつつ]
いいことあったっていうかいまもあるっていうかー。
まー、そんなかんじ?
[まあ当人がわかってないみたいなのでいいかー。]
運動部的には踊り足りない!っていいだすのかなーって思ってた。
冨士山さんスポーツ万能っぽかったし。
まあみんな美人には声かけにくいんじゃないかなあー。
[そこは僕もあんまり変わんないんだけどね。なによりダンパでダンス以外とか言いにくいったらありゃしない。]
ふーん。そっか。
[分かってませんでした]
踊りは特にねー。もっと、なんか、激しいのだったらいいんだけどね。
[あいりちゃんとのダンスは上々だったので、ちゃんとやればもしかしたら楽しいのかも知れませんけどね]
今日はなんか、沢山動いたから、もう今日はいいかなって感じかな?
[今日一日、普通の人からみれば結構な運動量だったみたいだよ]
美人?どこどこ?
[額に手をやって、何か探すフリをするよ]
そこそこ。だいたい僕の目の前。
[額に手をやって、じいぃとみてあげようねー。]
ダンスで激しくないってもはや異次元。想像もつかない参りました。
運動部はすごいなあ。僕なんか転覆して寝てただけなのにもうへとへとだよ?
[別の星の生命体かな?
いや僕が別次元の生命体なだけだった。]
あーそだ富士山さん。こないだはごはん、ありがとうね。すっごく美味しかった。
お礼、ちゃんと言えてなかったから。
……なんでつくってくれたの?
[ダンスはいいらしいので、少し安心して。
気になってたことを聞いてみよう。]
横いい?
[って、聞いてから、隣に座るよ。美人とかって、言われなれてないから、返答に困っちゃったんだ]
ダンスって言っても、盆踊りとか激しくないじゃん。
[って、掌をひらひらさせて盆踊りのマネ。盆踊りをダンスというかどうかは別としてね]
あー。カヤックはお疲れ様でしたねー。生きててよかったねー。藤井くんとせちろーにお礼言った?
[そう言えば、そんなこともありましたねー]
ごはん?ああ。どういたしましてー?
[そう言えば、そんなこともありましたねー]
なんで...って。なんでだろ?
[そういえば、なんででしょうねー]
えーっと、学食での食べっぷりが良かったから?
[って言って、人差し指をぴょこん。何故か疑問形です]
ダメな理由がわかんない。どうぞー?
[隣はいつでもあいてるのですよなにせボッt……ちゃうねんリアルがクソすぎるねん]
盆踊りで僕には十分しんどいんだけどなあー。
たぶん数分で悲鳴上げるよ?
[体力もだけど、からだがね。まあしょうがないんだけど。]
あー、いってないなー。いま邪魔しにいってもだしー。
まああとでLINEしとこ。
……食べっぷりがいいと、ごはんつくってくれるの?
だったらもっと食べればよかった。
[そのりくつはおかしい。
しかも今朝、もう一回って言われた気がするし。うれしいけどね。]
ボクに優しさはないと思うが。
とはいえどうでもよければこんなことは言わんさ。
[夏は夜、蛍の多く月の比はさら也
やみも猶ほたるの多く飛びちがひたる、だったか
今まさにそんな感じなのだろう>>2822]
それでも。留まりたい何かがあったのだろうよ。
蛍でも。
[叢に消える1つの地上の星を眺め作るつつ
構わんさと答えて自分は丁度いい大きさの岩の1つに腰をゆったりおとした
彼には言わないでおいたが。実は川で桃氏が溺れた時
川でおぼれることに関し、随分過敏だと思った。虎の時も、そうだ。ただ今回の場合ライフセイバーもいたし、浮く装備もつけていた
溺れて大事になる危険性は正直いってあまりなかった
――が。それも母親を亡くしたというのなら得心がいった
夜風が木々の葉を揺らし、流れ星が1つ、空を駆けてゆく>>2825
月明りよりも尚、濃い闇を照らす星の光が、蛍とともに淡くこの場所を光らせていた*]
ふふ。そう言う桜井くんは誰かと踊ったの?誰か誘った?
[部屋じゃなく、外にいるってことは、多分そうかなって思ったよ。だって、里見くんも別行動だったからね]
後でもいいんじゃない?一応、言っておいた方がいいような気はするよー?
うーん。後は、あれかな、一所懸命やってるキミに応援?的な?
[何だか分からないけど、とにかく一所懸命をしてる桜井くんが気になってるからだよ。って言ったら、キミはどんな顔するかなって心の中では思ってるよ。今はまだ言わないけどね]
部活休みの時で良かったら、また作りに行くよ?リサの料理でよければ?味は保証しないけどね!
[いきなり何かを唱えだした一鷹に目を丸くする。>>2827
その後に続く言葉には、ううんと首を振り]
藤井くんに声をかけてもらえなかったら、こんな綺麗な星空みられなかったから
こっちこそありがとう。
よろしくね
[握手しようと手を差し出す。気づいてくれて手を握ってくれたら、少しの間でいいから、手を繋いでいてほしいと頼んでみただろう。]
[部屋に戻ってから一鷹にLINEを]
「今日、桜井くんを助けるために川に飛び込んだの、
最高にビッグだったよ!」
[コーヒーカップのお疲れ様のスタンプと、おやすみなさいと布団で寝ているペンギンのスタンプを添えて送った。**]
そういう風音は、何時も素敵だが。
今日は特に綺麗だよ。
何か、いいことでもあったかい?
[自分が蕾なら、君は今どうなのかな
花開いているのか、それとも同じ蕾なのか
分かるのは今も昔も君はとても魅力的だということだ
多く語らず。踊れば舞うスカートと、白衣
胸元に咲いた花一輪が炎に光ってビロードみたいに煌めいた]
うん、いってきます。
[名残惜しく君と手を放し、次に向かうはカンジ―の方へ
勿論、彼女の事を揶揄しにね!お覚悟ー!*]
んー、ちょっと話したい相手がいたから。
ダンスとかできるわけないんだよなあ非モテにあの灯りは眩しすぎる溶ける。
[名前を出すのはなんとなくはばかられて。
ダンス?あそこで踊ってるUSAとか?
ハハッないすじょーく。]
応援かー。じゃあありがたく応援されとこかなー。
うん、作ってくれるなら喜んで。
あ、でも予告はほしいかな?配信中とか目も当てられない事故画像爆誕しかねないしー。
[翌日には晒しあげが爆発する。死ぬぅ。]
それにね。
すごく、美味しかったよ?
そかそか。
[別に誰とかは聞かないよ。USAはリサも無理かな]
じゃあ、また何か考えておくねー。次は何がいいかな?
[喜んでもらえるなら本望ですよ]
あ、そうだ。今度、その配信とかっていうの見せてもらえないかな?今度料理行く時でいいからさー?
事故?予告ないと、事故になるの?もちろん、部活休みの時しか行けないから、前もって言うからね。
[何が事故なのかさえ見当がつきませんし、何故事故画像なのかということも全く事象の境界線の遙か向こうでした]
それは、嬉しいなー。
[美味しいって言ってくれるその顔がまぶしいよ!料理の腕31なのは自覚してるからね!お世辞にでも美味しいと言ってもらえるなら、冥利に尽きるってものですよ、桜井くん!]
んー。鶏肉とほうれん草だっけおすすめはー。
美味しければ何でもいいから、手のかかんないやつかなー。
[手のこんだものを作るのは大変だろうというのがひとう。
それを待っている間没頭しすぎないようにゲームするのは割と難易度高そうなのがふたつ。]
配信?いーよ。だいたい全部アーカイブされてるし……
顔出しとかしてるときに誰か訪ねてくると、ねー。
それが富士山さんみたいな美人だと、ポイント10倍コースだねー。
[そんなことになってみろ僕は死ぬ主にリスナーから選びぬかれた屈強なしっとマスクたちによってしめやかにバクハツ!しちゃう]
じゃあ、次も美味しいの期待しとくー。
風音ちゃんはそんなこと言ってたね。
[その根拠は聞いてなかったので分かりませんけど。後で、風音ちゃんに聞いて置かなきゃ!]
ごめんね、手のかからないのしかできませーん!
[実質前回のハンバーグもただ焼いただけだしね!]
アーカイブ?
[よく分からないけど、見られるみたいですよ]
わたしで10倍なら、あいりちゃんだったら100倍だねー!じゃあ、今度はあいりちゃんと二人で行こうか?そしたら、ポイント110倍だねー!
[ポイントがダメージポイントだって分かってないよ。だって、バレーボールだとポイントって言ったら、得点だからね]
うん、じゃあ、色々作戦練っておくね!
じゃ、そろそろわたし行くね。また後でねー。
[そう言ってから、すっと立ち上がって、手を振るよ**]
手のかかるものとか無理はしないでね。
僕割と何でも食べるひとだしねー。
[そもそも食生活の半分はカロリーバーとC○MPで出来てる。あとユズの飯トスとエナドリ。]
その組み合わせだったら100倍つくんじゃないかなあ。
即家凸入るレベル……
[恐ろしい。翌日にはギフトでカミソリでも届くんじゃない?ってくらいになるぞー]
うん、また、ね?
[立ち上がった富士山さんにニッコリ笑ったのでしたとさ。]
ー 里見くん探し ー
……どこだろ。
[時系列なら夏樹ちゃんとも踊る、前かな。
1人になった私は、デジカメを片手に。
誘われたものだから、里見くんを探すことにするのです。
まぁ、彼もあれならみんなに送っていそうだし。
見つからないなら見つからない時かなぁって。返事したの、お風呂入った後とかきっとその頃だもの*]
えっ、そうだっけ
あーそうだった、俺が榊と話したくて探したんだ
別にベッチューのとき付き合いあったわけじゃねーけど、なんか一緒に居て自然だからどっちから誘ったとか気にならなくてさ
[>>2840 かなり忘れていたらしい。
手を出されたら握り返し、頼みにはもちろん応えて繋ぎながら戻った。
そんな関係はこれからもこのまま続いてくれるのだろうか、このままでないことを望むようになるのだろうか。 ]
[>>2841 のち、LINEから通知が来た。
内容はとても嬉しいもので顔がほころんだが……返した内容が。 ]
「坂城には声出して言ってもらうほうがビッグだから明日また言って」
「おやすみ」
[ と、簡素なものが。
名前の変換を間違えているし、スタンプも特に無かった。
スマホの操作が苦手とかそういうものではないのだが。** ]
音楽? 機材とかは父さんの受け売りだけどちょっとは詳しいかな。
あとは──ちょっとバイオリン触ったことはあるよ。
[この外見でバイオリン弾けたらモテるんじゃないかって、
知り合いのお古を貰って試してみたことならある。
2(5)曲だけ弾けるようになって、今は自室の隅に寝てるんだけどね。
──なんでそんな話題になったかって?
うん、いつものノリだね*]
[横取りされるのを止めるでもなく、むしろ『行ってらっしゃーい』と手を振って。
二人の方を見ているけれど、意識はどこか別のとこへ]
勇気かあ。 勇気だなあ。
[言わない理由と、言えない理由は違うのだな、と]
邪魔したろ! 混ぜろー!
[二人の周りで回っていたりして、文字通り邪魔していた。
曲が終わった後、かけられた言葉に]
台無しに、なったか? オレはそんなことないぜ。
聞きたかったこと、はじめて言われたこと、やっちゃったこと、たくさんある…。
けど、楽しかった。 楽しかったから、やっぱり今日は宿題だな。
もし、ラブリの夜が台無しになっちゃったなら…それはごめん!
んだけど、オレはやっぱり、話せてよかったよ。
[富士山から何か言われたろうか?兎角邪魔していたけれど]
最後っぽいし、戻ろーぜ。
[最後まで、明るくいたのだった*]
さかしろ…
[坂城が「さかき」と読むと気づくまでに30分かかったとか。]
大丈夫かな・・・
[人助けに草ソリにダンスに大活躍だったから疲れたのかもしれない。と心配しつつ。眠りについた。]
[さて、星見が終わった頃だろうか
そういえば、ダンスの輪の中
見ない顔があったなと
桃氏に個別のLineを送る]
『キャンプファイヤーのとき見なかったが、具合の方は大丈夫かい』
[尚、悠氏に体調は良いと聞いていたが、
流石に顔が見えないと一抹の不安はあった
実際は参加して他の女の子と話していたのだが、
知っていたら送ってない*]
そうなんだ、10割は凄いなぁ…
私?殆どは休日だけどね。ほら、走るには身体作りしなきゃだし、それって食べるものからでしょう?
自分でも、ある程度は出来るようにならないとなって。
[>>2853 夏樹ちゃんを家に呼んで、お菓子作りしたりもきっとした事あるはず。友チョコ作りとかね。]
お父さん、音楽関係の仕事なんだ?
[バイオリンを始めたきっかけは聞けたかな?素直に言われたのなら、クスクスと笑ったと思うよ。
だって、なんか面白いなぁって。モテたいって思っているのか、そうじゃないのか分からない。
万人受けする性格に見せたならモテるのだろうけど、そうではないみたいだしね?
ちゃんと、知ってもらいたいのだろうなぁって。そんなことを思うんだ。]
あ。
[風音と目が合った。探してくれていたらしい]
ちょうど良かった。あんまり腕は良くないけど、いろいろ写真撮ったんだ。ちょっと見てくれる?
[スマホを手渡す。キャンプファイヤーフォルダの中、良い表情で一鷹と踊る夏樹や、悠と踊る風音や、いろんな写真がある]
あれ、桃の写真がないや。どこにいるんだろ。
[たまたま見つけられなかったけど、外に出て来ているのはわかっているから、詮索するつもりはない]
後でまとめて送るから、使えないのは消して使えるのだけ使って。
[後ろ姿しか映ってないものとか、ブレてるのとかは最初から消しておくけど。動いている人を撮るのは案外難しかった]
それじゃ、一曲お願いします。
[ちょうど、1USA、2恋、3フォーチュンクッキー、3(3)が始まった所だ*]
[イヤホンヨシ!、エナドリ補給ヨシ!、カロリーバーの追加投入ヨシ!。
さーてやるかー、といつもの素敵なリアルに旅立とうとしたら。]
……珍しい。
[ナツキから個別LINE来たことあったっけー?
心配、かけちゃったかなあ]
『からだはそこそこ。キャンプファイヤーの灯りはリア充すぎて溶けるから無理ゲー。
ナツキと話してないから元気はないかなー。』
[泣き真似をする見るからに邪悪なクマースタンプを添えて。]
編集委員も写真を気にせず参加してほしかったから。
[待って、なんかコレ照れくさいぞ]
褒めなくていいから。むしろ褒めないで。
[つー、と額を冷や汗が伝った]
フォーチュンクッキーか。
[みんな楽しげに身体を動かしている。少しくらいずれたって、勢い。83が47以下なら風音とぶつかってしまうが、それ以上なら無事曲終わりまで踊れる]
[ 後片付けの手伝いで会場にいれば、ここで起こったことの噂は耳にするわけで ]
オスカル?
富士山と、藤野が?
[ 衣装が貸し出されていたのは聞いていたが、そういうのもあったのか。
ふたりの姿を思い描けば―― ]
……似合いそうだなぁ
[ なお、原典はまったくと言ってよいほど知らない。 ]
身体づくりのために自分で食べるものから、
ってできるようでなかなかできないと思うけど。
[中学の時のスバルはどうだっただろう。
同じく陸上部だった悪友を脳裏に描いてみたけど。
それくらいストイックに打ち込めるのは、
僕にとっては羨ましい熱意に感じた]
あ、父さんは映像関係かな。
『いい画を撮るためにはいい音の知識もないとダメだ』が口癖。
[バイオリンのきっかけは普通に話したはず。
隠すことでもないと思ってるので。
どうせいつものメンツも知ってる笑い話だからね(1敗)。]*
― 夏樹と ―
[特に会話もなくて、そちらを見ることもなくて。景色が泣きたいくらい綺麗で、だからこそ堪えた。
どれくらいそうしていたか、多分そんなに待たせなかったと思う]
付き合ってくれてありがとう。
[約束通り、彼女が望む所まで送る]
今日は良い日だった。ダンスに誘ったみんな、受けてくれて。みんな、優しくて、可愛くて。ぼくの幸せを願ってくれた娘もいて。君もそんなひとりで。
少しは自分を許しても良いのかなとか、思った。
[罅割れた心に、絆創膏を貼ってみた程度だけど、]
まだ寝ないだろうけど、おやすみ。クラスの女の子におやすみと言う機会なんかそうないと思うから。
[微笑んで手を振った*]
やーめーて、褒められると鳥肌が立つんだ!
[フォーチュンクッキーはなんとか無事に乗り切って]
風音ちゃんとはあまり話す機会がなかったけど、ずっと話したいと思ってたんだ、悠のこととか、…その、夏樹ちゃんのこと、とか。
だから、林間学校が終わっても、よろしく。
[握手。と右手を出した]
― 昴氏とのこと ―
[景色を見つめるボクらの間には会話はなく
自分もまた、飛ぶ蛍に郷愁めいた何かを
重ねてはいたのである]
礼を言うなら互いに、ってやつだ。
此方こそお付き合い感謝だよ。
[宿舎の前まで送られれば、
君の前向きな言葉を聞いてボクは笑う]
そうか、それは何よりだ。
――少しずつでも、何時か君が。
幸せを心から感じられる日が来るのを祈るよ。
おやすみ、昴氏。良き夢を。
[告げれば君にボクも手を振るのである
そんな林間学校の夜の、一幕*]
[せちろーは瞬きしながら話しを聞いてくれて。>>2852
りさちゃんと踊る時も、囃し立てて来た。>>2855
りさちゃんはそっと、知らないふりして立ち去ってくれたけど、あなたから貰った温もりは、私に優しさをくれるの。]
んーん。私も楽しかった。
せちろーせっかく宿題頑張ったって言ってたのに、私まで宿題出して、ごめんね。
ちゃんと休むんだよ?
野球部は体力はあると思うけど、せちろー慣れない頭脳労働したんだから。
風邪ひくなよー!
[って。彼の真似して心配したりして。
微笑んだけど、少しだけ胸がしくしくするのは、疲れが出て来たからかしら?
戻ろうという彼の言葉に頷いて、宿に帰る途中。
少し目を擦ったりして、すごく眠そうだったかもしれない。
彼が私を案じてくれた言葉も、ちゃんと届いていたから。
ほんの少し、気が緩んでしまったの。*]
[そんなこんなでキャンプファイヤーは終わり、風音に撮りためた写真を送った後、お風呂。ひとりで入るには広すぎる湯船。男子は誰か一緒にいるだろうか。
湯船の縁に両腕をかけ、そこに頭を乗せる。疲れていた身体が解れて行く感じ]
う"あ"あ"あ"あ"
[深く、地を這うような声で堪能している**]
うん。
風音は他にも約束あったりするんじゃない?
また後でもう一度くらい踊ってくれると嬉しいな。
[僕はもうちょっと写真とか撮ってるからさ。
と、笑みを浮かべて。
次の予定の元へ行くなら、笑顔のまま見送るだろう。
……そういえば僕も誘われてた気がするけど、
そっちは嫌な予感がするんだよね……?]*
── 女子部屋にて ──
[宿に帰ったら、りさちゃんはもう居たかな?
さっきはきっと、心配して来てくれたんだよね。]
りさちゃーん。
[私はりさちゃんに抱き着いて。
ぎゅーって彼女を抱きしめるの。
大好きなりさちゃん。
「ありがとう。」って心の中で呟いて。
顔を見上げたら、笑いかけた。]
りさちゃん。男子にダンス誘われたんだって?
もー。教えてよー。
男子見る目あるー。
[そんな揶揄いの言葉を選んで、きゃーって笑う。
断った彼女だって、傷付いてると思ったから。
ぎゅうぎゅうと、私からも抱き着いた。
温もりを……私もあげられてたら、いいな。*]
[ゲーム中に筋肉ダルマと話すこと。燃やしたくなるリアルでナツキと話すこと。
僕にとってはそれは明らかに『別物』なんだからしょうがないよねー。
あと銀レウスは普通に息抜きにやってたのであんまり感謝されるあれじゃない気がする。]
『ナツキと話すならリアルでがいいからロビーにいるよ。
真の敵は陽キャのリア充ビームだと思う全方位貫通とか自爆コストくらいつけろ運営』
[イヤホンを耳から抜いて、リアルの音に身を浸そう。
どっちの僕で会いに行けばいいかくらい、わかるしね?]
[余談であるが、筋肉ダルマの時は一人称やつがれである
その癖にトリガーハッピーなものだから
ついうっかりフレンドリーファイアーしちゃうことだってあるよね
てへぺろ。其れはともかくとして
銀レウスは最後の素材がなかなかでなくてですな
尻尾切りまくってた作業ゲー継続だったところだったので、
大変助かりましたあなかしこ]
『了解。ではそっちに向かう
全方位貫通や自爆コストはなー。
運営さん現在青春強化キャンペーン中だから
実装はだいぶん先になるんじゃないかなぁ?』
[現実の音に身を浸す君の鼓膜に
靴がロビーの床を鳴らす足音が聞こえることでしょう
その際はもう、寝る前のジャージの予備の姿なので
スカートは履いてはいないけれど
白衣に挿した花はそのままでありました]
[筋肉ダルマとペアしてて困ること。
後ろにいられるといつでも撃たれかねない。僕スナイパーだからまだいいけどインファイターだったら何回か死んでるねあれは。
おかげで狙撃銃で接近戦するのに慣れちゃったよ、まったく役に立たない経験値だなあ!?]
なるほどリアルはやっぱり消し炭にするべきクソってことだね運営爆発四散しろー。
あーでも、今だけはいいや運営存続しろ。飾ったナツキが見れるスペシャルパッチは神でしょー。
[振り向いて。リアルな桃の目に飛び込むのはその胸元を飾る色。]
[SEI(そこに エネミーが いるから)
ということで、ショットガン乱射がデフォルトであります
いやぁお互いスナイパーでよかったね
前衛もできるガン・カタスナイパーってかっこよくない?
……はーい次は気を付けます多分メイビーきっとアバウト]
仕方ないね。運営さんはイベント大好きみたいだし。
こんどはボッチへの救済イベントとかそういったの
もたらしてくれるってゴリラ信じてる。
ということで、やぁ。
[飾った自分?ジャージですよ今は
少しだけ違うのは、白衣を彩る一輪だけで]
そういう君は。着飾りはしないのかい、桃氏。
最強装備、とか最強武器とかで。
リアルに着用制限のない最強装備とか最強武器とかほしーよね。虚弱君でもレバガチャ余裕でイケメンゴリラに勝てそうなやつ。
[大半は装備制限付きなんだよなー。やっぱりリアルってクソだね!]
ボッチ救済イベってたしか56億7千万年先に開催って予告なかったっけー。
ナツキは今日は最強装備な気分なの?
[つい、とその挿された花を指さして。うん、よく似合ってる。]
まぁその装備はリアルマネーでは買えないから、
イベントで頑張ってゲットするしかないのではないだろうか。
イベントがあれば大体無償配布あるし、
制限解除する素材も手に入るんじゃないかね。
[なんて尋ねながら、救済イベントは当分こないのか
ゴリラ哀しい。と言いながら肩をすくめるが
花の事に触れられれば、淡く笑みをこぼして]
そうだね。最強装備気分といったところかな。
君はリア充滅びろと言ってる割に、楽しそうではあるが。
何かいいことでもあったかな?
[まぁ座ろうぜ、と自販機前のベンチにボクはさっさと座る
昨日と同じようにコーヒーでいいかいと
自販機で買った1本を君にぽいと投げましょう]
イベント参加制限を満たせる装備をとりに行く装備がないー。
リアルさんは配布を豪華にする前にイベント参加緩和パッチ作るべきってずーっといわれてるんだよなー。
[そもそもにおいて大半の青春イベントとかいうのは、僕には参加自体が不能だからねー。
配布が豪華でもまったく意味がないのさ。]
さんきゅ。
……へー。ナツキ、リア充の仲間入りかー。あ、フレのよしみで爆破はしないであげるからー。
[まるでユズみたいなニマニマ笑いしそうになっちゃったよ。あぶないあぶない。]
んー。いいこととわるいことがないまぜでまとめて範囲攻撃してきたかなあ?
とりあえずいいことのひとつはナツキの最強装備姿がみれたこと。
[缶コーヒーのプルタブをもてあそびつつ、隣に腰を下ろして。]
それはあるなぁ。でもリアルさん運営が
あんまり仕事してくれないからね。サービスが悪いのさ。
[とはいえ自然委員のイベントには参加していたから
次は体力あんま使わないイベントなら君も参加できるのではなかろうか。ほら海にGOとか日光浴とかあるじゃろ?どうじゃろ]
リアルがこれから充実するかどうかはわからんが。
白衣ゴリラのボクに花を贈る心優しい者が
いたのは、確かであるよ。
――範囲攻撃ねぇ。よいことの1つってことは
別の良いことで実はリア充してるとか
そういうことじゃないかい?フレの桃氏よ。
[あまり生花は触ると萎れてしまうのはわかっているが
気恥ずかしさを誤魔化す為に、つい指先が花弁に触れた]
悪いこととは。まぁ言いたくないなら言わなくてよい。
フレのよしみで気になっただけだからね。
課金?課金がたりないかなあー。けっこう出してるんだけどなあ。
[エナドリとかカロリーバーとか。
あとこのクラス、海へGOしたらビーチバレーか遠泳が始まって超必殺でKOなんじゃないかとおもうんじゃよ開幕ゲージ技はマジ反則でしょ。]
わー爆破したーいいくらフレでも正面からグレネードぶつけられたら爆破したーいまとめて薙ぎ払いたーい。
あ、でも一つだけ。ナツキは白衣ゴリラなんかじゃないでしょー?
[銃口を向けるジェスチャーをしながら、一つだけ訂正してねって。
ナツキのどこがゴリラなのさ。ああ、でも心優しさはゴリラもっていうね?]
んー。悪いほうは簡単なんだ。
リアルは聳え立つクソの山だって再認識したとか、結局僕はリアルイベ用の装備が制限マックスだとか。
いいほうは……
[いいこと。確かにあったけど。僕の思い込みとか独りよがりとかじゃないと――いいなあ。]
そんな僕でもリアルで気にしてくれる人が、あの二人以外にいたってとこかなあ。
[ねむりにつくまえにLINEを一鷹に>>2851]
「明日の朝、早く目が覚めたら
グラウンド横のベンチで」
[昔なつかしねこあつめのグレーの猫が
猫ハウスから顔を出して「待ってます」と書いてあるスタンプをつけて送っておいた。
もし来なくても普通に散歩しているからいいのだが。]
課金は体力回復には効果があるけど
魅力値は中々上がりづらいから仕方ないね。
[尚、そのラインナップはとりすぎるとバステつかない?
ああ、其れはわかる。あれだよね
体力ステガン振りの面々とかいるしね
開幕ゲージMAXの礼装とか装備してるから
抗うすべはない、現実は非常である]
やだー。爆破されそうになったら
自爆スイッチで巻き込んでしまうよはぜろー。
いや、普通に中学の頃の綽名はそれだったぞ。
体力もあるしな。見よこの力こぶ。
[ただし瞬発力はないのだ。仕方ないね]
ふむ。そこらあたりは君の普段通り
現実さんと闘わなければってやつか。
ああでも――よかったじゃないか。
君がそれを感じ取れることができて。
いやいや、全く。朝食堂でやりとり聞いたときに、
君の鈍感さにどこのギャルゲの主人公かと。爆ぜろ。
―― 手料理を振舞われていたんだろう?リサにさ。
[尚、またの約束を交わしたのまでは知らない。
ボクが知ってるのは朝の食堂でのやりとりまでだものね]
まさかイベント:君の自宅で
手料理ふるまっちゃうぞ♡とかじゃあないだろうね。
魅力値とか最低値固定だからなー。
イベント参加条件魅力値にするのだめすぎない?
[バステもHPもゼロにならなきゃ勝利なんだよ?
なお紙装甲なので即落ち二秒の模様。みんな即死コンボ標準搭載なんだからもー。]
自爆とかリア充なんだから自分で発動するのずるくない?
最強超人がこれ以上最強とか開発チームまとめてクビもんだよ?
筋肉があるからってゴリラってもんでもないとおもうけどねー。
ナツキは綺麗な女の子なのになあ。
[まあ確かに筋肉は僕よりよっぽどあるけどさ!]
現実と戦うっていうか現実をあきらめるっていうか。
結局ノーコンティニュー前提なうえに相手はデフォルトで無限バリアーだからねー。
……んー。それがなんていうか。僕もなんでそういうことになったんだかわかってないんだよねえ。
冨士山さんがいうには「食堂でよく食べてたから」だっていうけどー。
[ほんとどこのギャルゲだよって僕も思う。というかいまだにあんまり現実感ないからねー。]
どんなイベントタイトルセンスだよってやつじゃない?
まあ自宅だったのは確かだけどさー。
容姿的には結構良い線行ってるのではないかい君は。
三羽烏の1人が言っていたではないか。ラブレター握り潰し事件を。
だが魅力値はふいんき(なぜか変換できない)で
アップすることだってできるものだしなぁ。
[あれか、ゲージの最後がぎり残るやつか
コンボ決まると辛いねぇ
魔法の数字が入ったらもう逃げられない様に]
自爆するのがリア充とは限るまい。ほらあるじゃん
自爆テロ。相手も死ぬみたいな。
開発陣のてこ入れお待ちしておりますってね。
まぁ奈良の鹿を回し蹴りで撃退したこともあるしな。
武勇を含めてなのではなかろうか。
―――ほほぅ、桃氏。君も結構
口が達者であるね?
世の中の女の子はそれを言われたら
どっきゅんって来るんじゃなかろうか。
綺麗はキラーワ―ドってばっちゃが言ってた。
― 翌朝・グラウンド ―
[ しおりの起床時間通りにアラーム(バイブのみ)で目が覚めて。
来ていたLINE通知を確認。
しおり通りなら朝食まで時間あるので、指定場所に。 ]
おはよー
何か呼び出させて悪い
[ とりあえずベンチの隣の席に座った。 ]
現実とは世知辛い。まぁ自分で倒せないなら、
誰かに倒してもらうというのはどうかね。
現実でも人生という名のイベントステージで
共闘は可能なのだから。
んー。話を聞く限り。
そこはリサが頑張ったのではないだろうか。
よく食べる面々なら多分このクラスの男子、
運動部もいるし多いだろうと思う。
その中で、君を選んだ理由。それを
君はもっとよく考えるべきだと、ボクは考えるよ。
[現実感を呼び戻してあげよう。ドッピオの如く。
どぅるるるる……]
なんだやっぱりリア充じゃないか爆ぜろ。
お家イベントとかステップアップ前提のあれじゃないか。
まぁ自称NOリア充の友人の為にボクが助け舟を出すとしよう。
例えば。リサ以外が自宅に料理を作りに行こうかと。
そういわれて素直に君はOKを出すかい?
例えばボクとか。
ああ、女子力置き忘れたボクでは想像にならんか。
じゃあカンジ―の彼女とか……やっべカンジーに殺される。
まぁ其れはともかく、として。
台所って、ボクは自分の生命に直結する場所だと
考えているんだよね。
そこに入りたい、といった意味を。
一度、考えてみたらいいんじゃないかな。
そうすれば。リサがそうしたかった理由も
なんとなく分かるのではないかと、ボクは考えるよ。
[尚、違ってても責任はとりませんあなかしこ]
残念ながらそこそこの容姿程度じゃふいんき(なぜか変換できない)のマイナスの前には太刀打ちできないって証明されちゃってるからなあ。
実例はユズ。ふいんきと容姿で女の子が寄ってきて、ふいんきで敗退してくまであるから。
[むしろゲージミリじゃないと発動できない技もちのハイパーピーキーキャラなのかもね僕は。
小足一つくらえないのに超鈍足な。]
だめじゃんバグキャラきたダイアグラム10:0はい死んだー今死んだー。
開発陣サービス悪すぎて非難で焼けあがるやつじゃん。
……ないない。いっときだけのバフかけたってそのあとの基礎打撃力が僕には足りないんだよなあ。
単発バズーカだけでショットガンに勝つの無理ゲーでしょ。
その証拠にほら、ナツキにはちっとも効いてない。無敵装備最強でしょ。
[苦笑しか浮かばない。口が達者なわけでなくて、ぽろっと口からこぼしてしまうだけだもの。]
……倒してもらうったってねえ。リターンなしでデバフ抱えてくれる味方がどんだけいるんだろー。
おまけに無限リスポンだぜ?
[結局はそういうことなのだよワトソン君。一度倒せばいいボスと違って―――こいつは一生付きまとうからね。]
んー。青汁焼きそば完食したくらいしか心当たりがない。
そーだったら、うれしいけどね。富士山さんがどういうつもりなのか僕にはさっぱしわっかんない。
あとステップアップとかSte○mさんでダウンロード販売できなくなっちゃうからやっぱりないでしょって話じゃない?
[ほんとにリア充イベだったら、爆ぜてもいいかもしれないけどさ。]
ナツキが?僕の家で?料理?
いや、いつでもOKするけど。
[なにをいきなり言い出すんだ。
なおカンジ―は第一種爆破ターゲットだから仕方ないねカンジ―の彼女かわいいしね!]
台所が、生命に直結するかあ……
いやまあたしかに食事って意味ではそうなんだけどさー。
僕殺すならC○MPの粉になんか入れたほうがはやくないかなあ。
……いや、冗談だよ。応援してくれてるのはわかってるし、嬉しいんだけどね、正直。
僕が思い上がってるだけって説に心当たりがありすぎるだけで、ね。
[ホールドアップ。とぼけるのはさすがになしだよねわかってる。]
[ベンチに座る一鷹に>>2893]
おはよう
呼び出させてって
そんなんじゃないよ。
[ニコッと笑って、傍らに置いてあったエナジードリンク(ノンカフェイン)の缶を一鷹のほっぺにぴとっとくっつけた。自販機で買ったところだからまだ冷たいはずである。]
はいこれ、昨日はお疲れ様でした。
[まずはねぎらいの言葉をかける。]
ひゃっ! …こっ
つめてー…
[ 甲高い声が出て。
反射的にほっぺを抑えてみれば、どうやらエナジードリンク缶が当てられたらしい。 ]
ひっでーの……ま、ありがとう
榊こそおつかれ、放送部たいへんだったろ
[ ねぎらいの言葉はお互いあったのでとりあえずお返し。 ]
それは得意ステージじゃなかったからじゃないのか?
悠氏の場合はほいほいされた女に見る目が無いんだろう
そのあたりはノーカンにすべきとボクは思うよ?
[ピーキーキャラってPL次第で最強じゃないか
ジャギ様だってザクカラーならトキに勝てるで]
ダイアグラムの確率を今から開発陣に要望を送るんだ……!
非難しても舐めプしてるからしゃあないね。
一度開発陣はつるし上げに逢うべき。
その時はパワプロみたいにダイジョーブ博士に
開発されてみればいかがでしょう。
――綺麗、が情の1つでも入っていれば
ボクだって動揺したかもしれないよ?
[苦笑に、それとも動揺したボクでも見たかったのかい
趣味悪くないかとおまけで爆撃]
仲間が欲しいなら。
掲示板(現実)に仲間募集(声)を書け(あげれ)ばいい
そもそも仲間募集自体を君を助けたいフレンドは
知れないままな状態を何とかせねばな。
[ホームズ1人で事件は解決できないのなら
ワトソンが知らせるしかあるまい?Calling now!]
その前に何か会話!会話とか何かしたげたとか……!
さっぱりわからんなら聞けばいいじゃないか直接。
そこは開発陣にお客様からの要望を書くんだよ!
偶には悪魔がほほ笑む時代になるかもしれんだろう。
[よし爆ぜさせてやろうありがたく思っておくれ]
マジか。男友達感覚か!
[なんだとこの例えが通用しないとは
ボクの作戦が間違っていたのか教えて<<1年B組新入生 城島 寛司>>]
思い上がりかどうかは、確かめてからでも遅くあるまい。
違ってたら朝までエナドリパを開いてやるから。
イベクエスト休みの日に24時間耐久付き合うから。
で、君結局リサのことどう思ってるんだい?
或いは、リサと同じ位気になる人でもいるから
渋ってるのかい。自分の心から目を背けるのに
[まぁここまで尋ねておいて、実は他に気になる子が
……とかだったらボクはあちゃーって顔をするが
さて答えはどうなんでしょね]
[ねぎらいの言葉をもらって微笑む>>2900]
先生たちのおかげで
私は事前準備だけでよかったんだけどね、でもありがとう。
じゃ、改めて言うね
[居住まいを正して、姿勢をのばして一鷹の方を向き]
昨日桜井くんを助けるために川に躊躇いなく飛び込んだ時、
あと、ソリで豪快に滑っていた時もだし、夏樹ちゃんとダンスをしてる姿も
ぜーんぶ最高にビッグだったよ。
[LINEのときより行事が増えているのはご愛嬌]
[一鷹に向いていた姿勢を普通にベンチに座る方向にかえて、]
本当はね、藤井君とダンス踊ってもらえばよかったのかもしれないけど、
私、超絶下手くそだし、
それより二人で話がしたくて星を見ようって誘っちゃったんだ
ごめんね
[いたずらっ子のように笑って、もう一度一鷹の方向に体を向けて小さく頭を下げた。*]
ぅわー……
[ 向き直られて、ビッグなことを言われて。
思わずふらーっとゆっくりのけぞるリアクション。
内容が増えたのはさらに嬉しいのでビッグな愛嬌。 ]
やっぱさ、榊の声キレイだ
それがさー、音聞こえない文面で送りつけられたってしょうがねーじゃん
だから直接聞きたくて昨夜あれを送ったんだ
[ のけぞりから戻ればLINEの返事の理由を答えて ]
……声だけじゃなくて、榊の姿見られるのもいいしな
[ こちらも一言増えたのは同じくご愛嬌。 ]
得意ステージは対人チーム戦です!なおリアルは最低限のキャラ性能もないクソザコナメクジという不具合。やっぱりリアルってクソだね!
あとユズの場合はノーカンなのは同意。
[苦笑して同意するしかなかった。ガー不技ずるくない?
人生縛りプレイのプレイヤーだからね。小足オンリーでトキとやりあってるんだからそのくらいやれないとなー。]
ダイアグラムは改悪される一方なんですけどそのへんいかがですかトッププレイヤーリア充氏。
非難のグレ乱舞しても悪化するんじゃもうリアルサイクできる助っ人よぶしかなくない?
ダイジョーブ博士に心当たりはないからなあ。
――ナツキ博士に開発してもらうしかないかなあ?
[割と僕は趣味がいいほうだとおもうよ?ほら、その証拠に。]
なんだ、感情篭めてないのが敗因?
じゃあ言いなおそうか……ナツキって、綺麗だよね。
[じっと見つめながら真剣にその言葉が出てくるもの。]
んー。味方が欲しいってわけじゃなくて、まあなんだろなー。
……いいやそれは。寄生プレイとかゲーマーとして恥ずべきことだしね。
[なにをどういっても、僕の現状では寄生になっちゃうしね、それは。]
会話?会話ったってユズたちと一緒にご飯してて、いつも通りに飯スローされて。
ついでだから富士山さんが苦戦してた青汁焼きそばも平らげた?青汁すぎてあんまり美味しくなかったー。
ので要望ノートに何かいたらいいのかわかんないんだよマジマジ。見えてないスナイプとか対応策分析もできなくない?
[いや、本当にどうしてなのかいまだにわかってないんだ。だからもやもやしてるんだけどね、僕も。]
男友達もなにも。ナツキが作ってくれるなら毒でも喜んで食べるってだけだけどー?
[そんな当然のこといわれたって、ねえ?]
いやそれ特攻作戦すぎない?
そもそも朝までエナドリパ以前に開始前にエナドリハイパークエ必須っぽいしー。
あとイベクエは全部片づけたからむしろランクマッチ100本ノック。
……って、ボケるくらいにはよくわかってない、が答えかな。
[缶コーヒー一気飲み。リアルなことに頭つかうと消費量激しすぎていけないよね、はは。]
美人だと思うよ。優しいんだろうし気遣いもできて。
けど、そういう目でみてなかったのと――うん。
たしかにいるんだよね、気になる相手は。それも含めて僕もよくわかんないよ。
そっか……
俺もそうすりゃ良かったんだよな
榊と一緒にいて、喋って、星見て満足してた
[ 立ち上がって、彼女の正面に立って、手を伸ばす。 ]
じゃ、踊ろうぜ
1日遅れになっちゃったけど……俺たちが真のフィナーレだ
下手でいいじゃん
下手っぴが楽しく踊るほうがビッグだぜ?
[ あ、曲は榊が何か探して、と付け加えて笑った。* ]
今日の藤井君、格好良すぎる。
[顔が熱いです先生、しかも朝です。誰が見てるかわからないですけどしりませんよ?
と、内心焦りつつも
差し出されてた手をとって>>2910]
うーん
じゃ、コロブチカを一通りだけ
[たーんた、たーんんた、たたたたたん、ちゃ♪
と歌いつつ、足をもつれさせつつ踊ったことだろう。*]
チームのゴリラはフレンドリーファイアーするがな!はっはっは。
リアルはボクにとっても世知辛いが何とか生きてます……。
[ガーキャンできないこんな世の中ポイズン
とりあえず星7つ集めなきゃ……]
ボクはトップじゃないからわっかりませーん!
それな!でも助っ人どこにいるんだろうねぇええ
仕方ない。成功率9割5割2割から選ぶが良い。
[尚、パワプロの9割は信用してはいけない
――と、話していたときに。君の声に真剣なものが籠ったら]
。
[呼吸を止めて、活舌が悪くなったのではあるよ
だがゴリラが動揺した姿を見てもそれ君にとって
罰ゲームにしかならなくないでしょうか桃氏。]
生真面目だよね。寄生とかじゃなくてさ。
相手が緊急クエ発生したときに、今度は自分が
駆けつければいいんだよ。
[現状がそうでもレベルあげて今度助けにいけばええじゃまいか]
それだ!!!自分が苦手なことがあった
助けてくれた!嬉しい!ってやつじゃん!
そういうときは難易度下げてもらうように
要望出すんだよぉぉお!
[強さの調整的なあれ!
――まぁそのもやもやを解消したいなら
ボクに手伝えることがあったらお手伝いしますぜ?]
ほほう言ったな。
ならほうれん草クッキーを作って差し上げようか?
[鉄分とれますよ?]
……なるほど。まぁ今結論出す必要はないだろうけどな。
でもイベント期間って限定の場合が多いから。
その時に参加しとけばよかった、って
君が後悔しないことだけを
ボクは祈っているよ。ああ、そうそう
ダンスイベント、結局君踊らなかったとみるが――。
[手を差し出す。少しばかりかさついてる手だ
残念ながらとき☆桃に出てくるヒロインの様な
柔らかさはきっとないでしょうけど]
と、言っておきながらあれだ。
勿論嫌ならいいんだけどね。
君がダンス嫌がるだろうなのは承知だが。
ボクが、君と踊りたいから。
先程綺麗と言ってくれた君にね。
それなら今日の綺麗なとこ、見てもらいたいかなーと。
[ああ、もちろんボクも眠気もあるんで
スローな曲でおなしゃす!と無茶ぶりをかますが
必須イベントってわけじゃあないから。キャンセルボタンを押しても構わないのだよ?
キャンプファイヤーでのラストダンスではないけれども
林間学校(リアルイベント)の締めくくりとしてはいいのではないかい?なんてね]
足がもつれて転ぶチカ
なんちて
[ 本人はそんな杞憂まったく知らないようです。
彼女の声を堪能しながら踊りきって ]
いや〜、
朝一、ってのもなんかいいな
気持ちが新鮮っつーか
なぁ榊
俺たち、ときどき一緒に帰ってたじゃん
今度は一緒に登校してみねぇ?
[ なんとなくな提案。 ]
まじでフレンドリーファイアするゴリラを抱えたままフルスナイプとかただの地獄クエだからさあ!
リアルはクソだ教団にナツキも入らない?
[いやまじでまじで。ガーキャンすらめくり判定につっこまれるのなにこのksg。]
2割を選んでお助けスーパーナツキで10割まで増加でいいじゃん。
さすが綺麗で知的なお助けお姉さま、って感じじゃない?
[くすくす笑いながら。いや君がお姉さんになってもこまるけどね?
ナツキとこんな会話できないってのは、それはそれでクるものがあると思うんだ、僕は。]
えー、そんなつり橋効果ってほどちょろい話ないんじゃないかなあ……
だって富士山さんだよ?あんな美人、そのくらい日常茶飯事じゃない?
難易度調整要望って送ると改悪されるのが基本パターンだしさあ。
[と、そんなイベントにまったく縁遠い僕としては疑っちゃうんだよ。
もしそうなら―――うれしいけど、さ。]
本当にクッキー焼いてくれるなら一年分くらいお願い。それだけで生きられる気がする。
ナツキに命預けるならそれはそれで信用できるし。
[笑いもせずに、本当にそうなら喜んでと。]
イベント限定ってまじクソゲーだねえ、リアル。
後悔なんてあとにならないとわからないから、さ。
僕はできる最善のプレイングをそのときするしかなくて……ん?
[そこに差し出される、手。
すこしかさついて、でもナツキらしい暖かさのこもった、それを。
僕は。]
[―――いったよね、さっき。
緊急クエストがあれば、駆け付ければいいって。
僕は、僕には、駆け付けることはできないけど。]
……ナツキ。緊急クエスト発生だよ?
歩く以上のことをすると、脚が。
痙攣を起こして動けなくなるような後遺症持ちを抱えたまま――
月夜のラストダンスを、踊り切って、ね?
[君を信じて、手を取ることはできるんだ。]
ちょ、なにそれ〜
[恥ずかしさも相まって一鷹のジョークに笑いだす。
箸が転んでも(以下略 ゆえしばらく笑いがおさまらない。>>2917]
でも楽しかった。
ありがとう。
[晴れ晴れとした笑顔で礼を言うと、登校してみないかと提案されて]
うん、いいよ。
[即答した。*]
……そんなビッグジョークだったか?
[ さすがにそこまでの自信はなかったのだが ]
俺も楽しかった
声聞けて、姿見れて、一緒に踊れて
……そろそろ朝食時間か、戻るか
最後の朝メシって何出て来るんだろうな
[ なんて話ながら宿舎に戻ったろうか。** ]
ぶ、部活止まんねーようにしなきゃな…。
[もともと勉強あんまりしないのに手付かずになってはたまらない。
翌朝にはその戦慄は忘れてしまったけれど]
あはははあはははは!!
いいぞ入信したら嫉妬マスク被ってクリスマスに
骨付き肉漢らしく齧っとけばいい?
[しかしこのゲーム……途中で投げ出せないのです……!]
お助けキマシタワー
だがお姉様には色気がない。こんな装備で大丈夫か。
[なんて言いつつ、笑う君に軽く肘打ちの振りをした]
切っ掛けなんてそんなもんだよ!いいんだよグリーンだよ!
美人だからといって恋愛経験値が比例しているとは
限らないかもしれないジャマイカ。
だが今のままでも詰むかもしれないなら、一か八かに
賭けるのも醍醐味じゃないだろうか。
[イベントの気配に敏感になればよい!とお告げ神が
言うておる気がするのですよ]
[よっしゃその言葉嘘じゃないな?今度持ってくるでな?
と、念押しするボクいずひあ>>2919
とりあえず君は睡眠が足りなさそうだから
鉄分を補給させようと企むボクがいるわけだ]
しかも特定イベントは時間が過ぎたら消えるし
やり直しがほぼ効かないしな。
最善を、選び続けていれば。それがきっと
君のプレイングをより豊かにするだろうさ。
受領完了、しました。―― 一番乗りだ。
[緊急クエスト発生。そのクエスト条件を聞けば
ボクは破顔し。ロビーの影がゆったり動き始めるだろう
――勿論、共に踊り切ろうではないか桃氏
クエスト報酬は、君との思い出ってことで如何でしょう?*]
ビッグジョークだよ
[私にとっては。と言って微笑む>>2922]
そっかーもう終わっちゃうのかぁ、名残惜しいけどね
最後の晩餐じゃない、最後の朝食…ふつうのがいいな。
[なんて話をしながら一鷹と宿舎へ向かった。**]
いくらでもナツキに命預けてあげるから、持ってくればいいんだよ。
――まあ先に、脚預けるから、よろしくね。
[それでなくてもオーバーワーク。
昨日からずっと、僕の脚は悲鳴をあげまくって大反乱の真っ最中だ。
知ってるかい?カフェインってね、眠気覚ましの覚醒作用のほかに、鎮痛作用もあるんだよ。]
ダンスなんて、一度もやったことないからね。
……まあ踏むことなんかできないから、そこは安心して?
[月しか見ていない、静かな静かなダンスだったろうけど。
踊ってるなんて、いえたもんじゃないんだろうけど。
それでも特別なクエスト報酬は、出せたんじゃないかな。*]
[風呂上がり。喉が渇いたので自販機に向かって。
……桃と夏樹が踊ってるのを、見た。
気付かれないように男子部屋へと踵を返す。
部屋に敷かれた布団に倒れ込んだ。喉は大丈夫、温くなった缶コーヒーがあったはず。
首に巻いたタオルも、濡れた髪も、そのまんま。枕が布団が濡れるだろう事はわかってる]
今日はつかれたし、枕投げ棄権で。
[枕に顔を埋めたまま、目を閉じた**]
[ボクと桃氏の月夜のダンス、誰かが>>2928目撃したとは思いもしなかったわけだ。なにせ月が燦燦位の時間だし
中途半端に終わってしまったキャンプファイヤーのラストダンス
あの時君が踊り切らなかった理由をボクはあの後風呂に入って寝るときまで、考えてはいたのだ
彼は、自分を母親と重ねているといった。ボクに母親の面影を重ねていたと
それが、ダンスの途中で”夢から醒めた夢”だったのではないだろうかと
それは寂しかったのだ。と、ボクは言えないままだった
結局ボクは、君の母親代わりなのだろうか―――
大事な人に、という問いかけも揶揄めいていて
ボクは君の心の内がわからないままだ
せちろー氏の試し行動とも似ているけれど、何か違うような
ボクは完璧になればだれも傷つけないだろうと
信じている。でもボクは知らぬうちに誰かを
悲しませているのかもしれない――いいや、違う、ちがう。そんな、はずは そんな筈は]
……。
[考えてもらちが明かない。寝よ
脳筋ゴリラは、布団をかぶって56秒で夢の中*]
【業務連絡】
尚、今後の予定ですが、当座、下記のように予定しております。
休村日(9/25(火)1:00〜9/26(水)8:00)
プロローグ6日目(1学期前期通常授業ロール:例大祭お誘い)(9/26(水)8:00〜9/27(木))
1日目(1学期後期:神楼神社例大祭<告白日>)(9/28(金)〜9/30(日))
2日目(夏休み:海水浴イベント)ダミー転校(10/1(月)〜10/3(水))
3日目(2学期前半:文化祭)副担任転校(10/4(木)〜10/6(土))
エピ (卒業式)先生投票でエピ(10/7(日)〜)
よろしくお願いします。
校長 オースティン は、校長先生を解任されました。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
バスケットボール部 高田 が見物しにやってきました。
村の設定が変更されました。
──昨日、ダンス会場──
[編集委員の仕事。
それは別に嘘じゃない。
でもそれにかこつけて、別の目的がなかったかといわれれば否定はできない]
うん。<<青春謳歌 一井夏樹>>の分は十分かな。
[心が騒つくのか、自分自身を試してみたかった。
スバルやせちろーとクラスメイトたちが踊る様を見て、僕は何か思うのだろうか、何を思うのだろうか──って。
そうして眺めて、しみじみ思った。僕が編集委員でよかったって]
ヤな顔してそうだもんね、今の僕。
[まだ何がわかったのか、ハッキリとはわからないけれど。
ここに来る前の僕とは何かが変わったんだろう。
それを知ったことがきっと収穫なんだろう、なんて思いながら、宴が終わるまでキャンプファイヤーを眺め続けていた*]
──朝食──
眠い……
[長いようで短い日々だった。
目をこすりこすり、冷たい水と適当にパンをひとつ]
おお、青汁メニュー行った……ビッグだ……
[他人が行ったの見るとなんとなく追従したくなるよね。
63が50以上なら青汁だけ追加。濃度5(5)倍。]
村の設定が変更されました。
[普段こんなに早く寝ないせいか、やたらと早く目が覚めちゃって。
明け方、グループLINEに短いメッセージをポチり。]
『みんな、昨日は救助ありがとねー。』
[邪悪すぎるクマがうぷぷと笑って手を振ってるスタンプつけて。
さて、そろそろリズム戻すべく――ゲームしよっと。朝食の時間まで。]
うーん……
なんて言うか、林間学校がビッグだった証明を刻み込みたい、って感じか?
青汁飲み食いしてると、この3日間の思い出が順番に蘇って来るんだよ
[ 高原牛乳の青汁オレを手に夏樹を見やれば。 ]
あ。
夏樹見たらいきなり2日めまでワープした
いまグラウンドのところ
[ とても鮮明な思い出だったらしい。
笑って飲んだ。
美味しくはならなかったが。 ]
── 3日目:朝 ──
[爽やかな朝ですね。
空は青く、小鳥は囀り、開いた窓から爽やかな風が流れ込んできます。
そんな朝。愛里は──布団から起き上がれないでいました。]
いいいいいたい。痛い痛い痛い。
ナニコレ?ナニコレ。
足ってこんな神経通ってたの?
お尻までビキビキに痛いってどういうこと?
誰か手を。りさちゃん、風音ちゃん。助けてぇ。
[頼ったのは運動部の二人。
どちらかの手を借りて、何とか立ち上がりはしたけれど。
ふるふるふる。生まれたての小鹿のように、震えながら、恐る恐る足を踏み出す事になるのでした。
着替え?地獄でした。]
>>2876
── 女子部屋にて ──
[部屋に戻ると、あいりちゃんが駆けてきました。リサはちゃんとそれを受け止めるよ。うん、あいりちゃんの気持ちは痛いほど分かるから]
誘われたって、せちろーにだよ?
[まさか高田くんのこととはつゆ知らず]
いやーないないー。
[とか、なんとか、わいわいきゃっきゃやって、その夜は過ぎたことでしょう*]
なるほど、青汁に全ての思いを込める。
素晴らしいではないか一鷹氏。ビッグだぜ。
……はは、2日目といったら、
ボクに「勝負」めいて
ダンスを申し込んだところかい?
あの時の誘いは、格好良くて、心に響いたよ。
[なんて紡ぐ、ボクの口元はきっと笑んでいる]
君を見ていると何だか元気になってくるよ。
……せっかくだからボクも、飲んでみようかな。
青汁シリーズ……
[何かチャレンジしてみたくなった]
── 3日目:朝 ──
[リサの朝は早い。いつも通りに、軽くランニングを流してから、部屋に戻ると中からあいりちゃんの悲鳴が聞こえてきました]
どうしたの?あいりちゃん!?
[そう言って、部屋の扉を荒々しく開けると、足を押さえているあいりちゃんがいました]
足攣った?
[すぐに、押さえている方の足首をロックして、ふくらはぎを伸ばすようにストレッチします。お尻も痛いって言うので、脚全体が伸びるようにゆっくりと]
どう?大丈夫?
……ッ……!!!
[ボクは知らなかったのだ。この青臭い青汁坂を……!
と、一瞬意識が飛びかける程にがい、青臭い
牛乳成分はどこだ、どこに消えた
色んな言葉が頭の中に浮かぶが、
まず飲み込むのに時間がかかる
誰かぼすけて。結構涙目である
まさかこのボクの味覚にチャレンジしてくるとは
青汁、おそるべし……]
[スマホに、桃君の着信>>2936を見付けると、なんとも言えない複雑な顔になってしまうのです。
あの時、桃君を助けようと動かなかったのは、自分だけでした。
それが申し訳ないと言うのとは少し違います。
自分が動かなかったのは、悠に話した通りの理由だけど。
運動神経が無くて、そのせいで皆に迷惑かけて。
おぼれたり、足がつったり、転んだり。
何度もシュートを外して溜息つかれたり。
パスが回ってこなくなったり。
あそこが穴だと集中的に狙われたり。
出来ない事、失敗した事で、注目を集める事。
それがどれだけいたたまれないか。
身に沁みて知って居るから。
だから、迂闊に触れることが出来なくて。
躊躇ってしまうの。
何と返しても、桃君の自尊心は、埋まらない気がして。
何を言えば良いのか、考えあぐねてしまった。]
[あくびをしながら食堂へ]
おあよー。
[<<放送PC部 榊ユリ子>>の隣が空いているならそこへ座り、青汁100%のメニューを選ぶ。ナニコレ青汁〜]
りさちゃーん。
つってない。つってないよぉ。
筋肉痛?
あはは。翌日来るから、まだわかーい。女子高生いぇーい。
[超涙目です。
普段”全く”運動していない癖に、昨日散々運動したから。
身体が悲鳴をあげていました。
ご飯は先に行っててーと、りさちゃんには手を振った事でしょう。]
あー……
そのときは「勝負」だったなぁ……
[ 実際に会場で夏樹の姿を見るまではそうだった。
なんて思うと、思い出は夜まで早回しになって。 ]
いいけど、ほどほどにしておけよー
おおおおい!?
[>>2942 俺のオレより濃さがビッグなんですが!? ]
[桃君のLINEには、グループからは、返せなかった。
だから個別で、桃君に送ったの。]
『水遊び。嫌いにならないでね。』
『またカラオケ誘わせて』
(うさぎさんが目を輝かせてるスタンプ)
『いっそ夏には海に誘っちゃっても?』
(ニヤリと邪悪な黒笑いを浮かべて居るうさぎ)
『最近、桃君に触発されて、ペ〇ソナ4ってゲームを始めました。』
[ポチポチと考えながら文字を打って。
送信ボタンを押しました。**]
なんだ。じゃあ、軽くマッサージしてあげるね。
[そう言って、軽くマッサージを始めます。軽擦法というマッサージで、軽く擦るようにしてあげると筋肉からリンパ節に向かって老廃物を取り除いていく方法です]
大丈夫。ご飯はまた後でも。
―>>2948 一方その頃、教師部屋(♀) ―
えー、ナタリーって2日後に出るの?
…高周波パルス要る?
[1日めのにゃんこスターの余波が出たナタリアを看病していた。]
― 朝食 ―
おはよう里見くん
[なんでみんなそんなに青汁好きなんだ、そんなに健康になりたいか若人よ。
そんな私の朝食に対する青汁度は67%だった]
……。
[ すぐ助けるつもりだった。
夏樹の奪って飲んでしまおうとか、(62%だが)自分のと交換のと交換してしまおうとか――でも力づくってできるのか俺?
みたいなこと考えていれば……涙目の夏樹が。 ]
[朝食の時間になって、準備をしていたら、スマホが揺れた。
個別?だれだろう――……あ。]
[なんとなく、なんとなくだよ?
どうして個別なのか、わかった気がして。少し時間をかけて、返事を打ち込んだんだ。]
『水遊びはわかんないけど、ほかのならそーだなー。
愛里ちゃんとふたりっきりなら?』
[すごーくむかつくどや顔の狸っぽいスタンプを付けて。
ちょっとくらいの悪戯心は許されるかなあ*]
[何とか青汁を1口飲んだボクは
漸く。やってきた面々に挨拶ができたわけだ]
ああ、昴氏、ユリ子、おはよう。
[水をぐっと飲んで、さぁ2口目にチャレンジだ]
― 朝食 ―
おはよー。ユズ、今日は大丈夫?
[微妙に抜け気味のテンションで、自分の分の朝食取りに行く前に。
なんていうかね?日課?癖?]
みんな青汁好きすぎるでしょ。
[自分から飲みたいとは思わないけどなー。カフェイン入ってないし。]
[青汁オレと青汁食パンに青汁バター]
Oh…これは抹茶デェス〜ネ
[エセ外国人のような口調で緑の塊を消費していく。
ミネストローネが普通だったのがせめてもの救い。]
>>2936
[桜井くんからのメッセージは多分ランニングしていた時に受信していたらしく、気がついたのは大分後でした。
なので、メッセージは最後になちゃったかもですけど、「どういたしまして」をしている*04シベリア虎*のスタンプを送っておいたよ]
あ、今日はだいじょーぶ?なら僕自分の分とってくるー。
[チェック完了。今日は飯スローないらしいから多めにもらってこよ。
おばちゃんおにくちょうだいおにくたんぱく質。
どっさり積んで<<バレーボール部 富士山リサ>>の隣にでも座ろうか?]
[隣に座る昴が見事に現実に引き戻してくれた。>>2963
桃の言う通り現実はKSGである]
武士の情けじゃ、里見殿ぉぉぉ
[ガクッと項垂れる。
お皿の上の青汁成分残り65%]
うちの学校のお偉いさんに
キューサ○とか世○谷自然食品の回し者がいるんだろうかねぇ。
[実は管理栄養士が黒幕かもしれない。]
うん、なんかごめんねユリ子ちゃん。なんか多分八つ当たり。
[項垂れた頭を撫でられるなら撫でる]
残してもいいんだよ、家畜の餌になるだけだから。
[気休めを言った]
[あら?桃君から誘われちゃったけど、このスタンプは煽られてる?煽られてるわね?
私相当負けず嫌いですわよ。]
『ゲーセンとかどうよ?』
(ファイティングポーズを取ってパンチを繰り出すうさぎのスタンプ)
[とか返したけど。
ゲーセンって、プリクラしかとったことないのよね。]
どうすんだよ
思い出増えちまった
[ 脳内再生がダンスから青汁まで進んでしまった。 ]
まったく……
ビッグなことしやがって
[ これでは62%飲むのに文句言えねー
思い出再生終わり、とばかり自分のを飲み干した。
やっぱまずい。 ]
── 朝ご飯 ──
[優しくマッサージしてくれて。
足どころか腕も背中も、全身ビキビキになった私は、りさちゃんに手を引いて貰って食堂に行くの。]
皆おはよー。
[ふるふるふる。
ごめん。この腕で食器持って歩くの無理。]
ううう。りさちゃん。私の分のご飯持ってきてもらっていい?
お箸持って食べるのも辛いから。
ヨーグルトと牛乳と青汁で。
[椅子に座って。「いつもすまないねぇ」とかお婆さんの物真似をしたりしたの。*]
[昴に頭を撫でられて情けない顔で見つめてたが>>2968]
大丈夫だよ、ありがとう。
[せっかく作ってくれたものはちゃんと食べないとね、気を取り直して緑の塊に戦いを挑むのだった。(大げさ)]
あ、高田君もおはよー。
今日はこっちで食べるの?
[高田君に笑いかけて。
りさちゃんを見て、こそこそ内緒話。]
りさちゃん多分、ここに座るよ?
ふぁいと。
[すっごい小さい声でそう言って笑いかけた。]
おはよー。昴君。
チワワ。チワワ。あはは。ああ、笑うと筋肉痛がぁ。
ちょっとはしゃぎ過ぎたぁ。
あはは。てて。
[笑う事すらままならない筋肉痛に。
苦笑して、昴君に手をあげた。(ふれなかった)]
ところでユリ子さんはなんで緑の怪物に勝負挑んでるの?
ヴィ―ガンに目覚めたとか?
[もりもり自分の分を平らげながら。]
ユズ―。無理そうだったらいつもどーり回して。
[僕のおなかにはまだまだ余裕があるぞ。]
[尚、時間をかけて青汁インパクトから回復したことで
ボクは漸く、桃氏の全体向けLineを見るのであります
邪悪なクマのスタンプがうぷぷぷしているのを見て
よかった、と小さく呟く
昨日、夜に会話もしたことだし
ボクからは既読のみで。尚、君がデートを予定していると知ったら
早速とき☆桃イベント到来か。やったね!と
親指を立てただろうけれど
残念、ぼかぁエスパーじゃないんだなこれが
個別Lineを知るわけもなく]
ヴィーガンにはなれないなぁ
お肉好きだし。
これは…ちょっとした気の迷いで…
[『今日のおすすめシークレットセット』が目に止まったせいだとはいえない。
ちなみにこのセット、青汁の量はランダムらしく、もっと青汁率の高い人からほとんど青汁がないものまで様々なのは確認済である。]
あー…
[愛里の答えに痛そうな表情]
アンメルツヨコヨコとか、結構効くよ。持ってきてないけど。
[青汁のみなのですぐにごちそうさま]
明日は雨かもね。
[悠を揶揄うが、雨が降る方が珍しくないのかもしれない]
荷物まとめて来る。
[入って来た時のようにふらりと食堂を出ていった]
── 朝ご飯 ──
>>2973
[老人介護よろしく、あいりちゃんを連れて、食堂に行き、ヨーグルトと牛乳と青汁をもらって、あいりちゃんにもって行ったりして、「それは言わない約束だよ、おばあちゃん」とか漫才してたところに、桜井くんが来たよ>>2965]
桜井くん、おはよう。うわ。珍しい、朝から、そんなに食べられるの?
[昨日はよく食べられるねって言われたけど、今日はそのお返しをするよ]
>>2976
あー。おはよー。
[と、何故かあいりちゃんの隣に高田くんが座ったので、一応挨拶しておきます。なんか気まずい。
でも、なんとなくですけど、高田くんの目線があいりちゃんに注がれてるような気がするのは、リサの気のせいでしょうか?]
おはよー、富士山さん。
僕の体内時計的にはもう昼なんだよねー。
[わけわかんないくらい早く起きちゃったからね!
まあ意味わかんないかもしれないけど。]
だからこれお昼。ちゃんとしたものって二日に一食くらいだし、まあこのくらいいいかなあって。
[桃のありがたい申し出には>>2988]
ありがとう、気持ちだけいただいておくよ。
とりあえず目の前の分を消化するだけで手一杯だから
[弱々しい笑みで頭を下げた。
なお桃の食べる量に驚かないのは、朝からもっと食べる弟がいるせいで、男の子とはこれくらい食べるものだという認識があるからだった。]
ありゃ? スバル、今日は僕より小食?
[それも珍しいなあ、なんて去り行く背中に独り言]
愛里とリサもおはよう。
……ごめん、昨日無茶させすぎたかな?
[筋肉痛になるような派手な動きしてたからそれかなー、なんてチーム行動の時のことをなんとなく思い出していた]
体内時計が昼?
[朝早かったのは知らないから、頭にハテナマークが点灯しちゃったよ]
うーん。食事の質もそうだけど、食べる周期にも問題あるのねー。
[さすがに毎日の食生活まで口出しできないしなーと、ちょっと思案してますよ]
まあ、食べられるんだったら、いいんだけどね。
[食べないよりずっとマシですよね]
>>2993
大丈夫、あいりちゃんの筋肉痛は、上柚木くんたちが無茶させたせいじゃなくって、あいりちゃんの日頃の運動不足のせいだから。責任感じなくていいよ。
[とか、結構酷いことを言ってます]
んー。
[夏樹の声に振り返る。頬の絆創膏は起きたら枕に取られてたので、新しいのを貼っている]
一鷹と話中じゃないの?
[のんびりした口調]
ちょっと疲れたのかもね?うっかり長風呂しちゃったし。それだけ。
[勝手に傷ついてふりだしに戻っただけだなんて、知られたくないから背を向けた]
悠、おはよ。
あはは。これこそ、自業自得だよー。
すっごい楽しかったもん!すっごい楽しかった!!
[大事な事なので2回言いました。]
だからまた遊ぶ時は、手加減なんてしないでよね!
因みにあの後草スキーもやって、ダンスも時間中踊り狂ってたから、悠のせいだけじゃないのはここだけの秘密。
[あははと笑って、あたたたた。と顔を顰めながら微笑んだ。]
あ、確認しそびれた。
[そういえばロビーの張り紙、僕以外に気づいた人いたんだろうか。
あまり大っぴらに確認するつもりなかったけど、あれスバルだよねえ]
いや、一鷹氏とは青汁チャレンジでひと段落――
[振り向いた彼の様子
なぜか、それが拒絶の様に思えたのは気のせいだろうか
少なくとも昨日。蛍を見て浮かべていた表情でも
母親の事を話していた時の声音でもないように感じて
僕の手が、思わず小さく揺れる>>2998]
(向けられたその背が。
ボクを置いて行った両親の様に思えて)
――ま、ってくれ。なぁ、本当に
そう、なのか?
[思い至った可能性
違う。本当に長風呂の所為かもしれない
なのに、なぜかそれは違うと警鐘が鳴るんだ
――そりゃあ、クラスメイトの事。君の事
よく、見てるから。その言葉がほんとか嘘か位は]
>>2999
そっかー。朝練だったんだー?
お疲れ様ー。どう?勝てた?
[朝練って言われれば、すんなり納得するよ]
まる3:桜井くんがカノジョをつくって、毎日手料理してもらう。
[と、第三の仮定を投げちゃうよ。そして、ふふふって、笑うの]
リア充は爆発?
[最近覚えました]
[なんならいつもより元気。昨日テレビでやってた全校生徒の前で屋上から叫ぶアレを見てテンション高め]
神楼にも来ねーかな!
[朝は走り込みと言うより走り回って、朝ごはんも食べたしバスは寝る気である]
オレ4(10)の席ー!
[どっか]
ふふふ。悠よ。そちも悪よのぉ。
[ミステリアスだなんて、どこか遠くに感じていた時は、その『ニヤニヤ笑い』が怖かったけど。
今はむしろ心地良くて。
私もおどけてお代官様の真似をするの。]
もっと心配してもいーんだよー。
[とか、棒読みで笑いながら言っておこう。]
[さて、ご飯食べたら。(飲んだら)
バスに乗ろうかな。]
ユリ子ちゃんお隣だぁ。よろしくねー。
私バスで爆睡しかねないけど、良いかなぁ?
あ、後ろ高田君だね。やほー。
いびきがうるさかったら、蹴って起こしてくれて良いからねー。
[バスね。バス。
タラップがね。階段がね。段差がね。
後から乗る人、少し待って。頑張って登るから。]
[声が聴こえても振り向けなくて、歩む足も止められなくて、自嘲するしかできなくて、
誰にも見られなくて良かったと思う。
ぼくはどうしてこんなにばかなんだろう。どうしてこんなに子供なんだろう。どうしてこんなに苦しいのだろう。
どうして───]
>>3007
そっかー。それは残念!今度こそ、勝つぞー!
[おー!って、手を突き上げます。細かいことは分かんないけど]
ぎゃるげ?
[リサはまた新しい単語を覚えた!]
そう言えば、ガンジーってどこに行ったんだろうね?
[そう言えば、昨日くらいから見てない気がするよ(遅)]
愛里ちゃんつかまって
[愛里の体を支えてゆっくり歩く。
みんなわかってくれている。
>>3009]
多分私も寝てるか音楽聞いてると思うから大丈夫。
[自分が奥に入って愛里を座らせた。]
ありがとー。ユリ子ちゃん、りさちゃん。
人の情けが身に沁みるぅ〜。
[皆の手を借りて。
要介護者は何とかバスの座席に着くのでした。]
ユリ子ちゃん、音楽は何聴いてるの?
デュエットで歌った、ボカロ曲?
私ボカロはあまり聞かないけど、YouTubeでは音楽よく聞くよぉ。
昨日のUSAとか恋とか恋するフォーチュンクッキーとかも。
[笑いながら、ユリ子ちゃんとおしゃべりしようかな。]
[声が届かない経験は、2度目だ
その時は自分が我儘を言ったから、置いて行かれた
自分が悪い子だから。完璧ではないから。
だからだろうと結論付けた。
だからちゃんと、我儘な夏樹を殺して
ハルが生まれてたらこんな風になるんだろうなって
私はボクになって
―――完璧に、なれたはずだったのに。
どうしてだろう。また間違えたのだろうか。
わからない、わからない。わからない。わからない
もしその足が、男子の部屋に荷を取りに
入る前に間に合ったのなら、背の服をつかんだことだろう
間に合わねば、手は扉にさえぎられるだけだ
その際は多分次の言葉は聞こえない
若しも間に合ったならばだ
――問いかける声は、どこか迷い子のようであっただろう]
まー、100人相手はきついってことでー。負けるのは悔しいけどしょうがないときはあるからなー。
ぎゃるげは……うん、ナツキにでもきいて……
[僕から説明するのはなんかそれいろいろまずい気がしたんだよねーいやほんと。]
カンジ―?たぶん彼女とどっかでいちゃついてるんじゃないかなあ。
ボカロも聞くけど
最近のお気に入りはこれ
[ワイヤレスのイヤホンを貸した。
流れているのはフレデリックのワンダーテンダーである
https://youtu.be/oCrwzN6eb4Q]
>>3016
100人相手???
[想像もつきませんね。アタッカー100人相手に勝負はできませんもの]
うん。じゃあ、あとでハカセに聞いておくねー。
[言われたままに後で聞くことでしょう。ハカセがどんな説明をするかが気にはなりますけど]
あー。そっかー。いちゃついてるのかー。じゃあ、いいっかー。そっとしておいてあげましょうね。
リア充ばくはつしろー!
あ、そろそろ、バスの時間かな?
[と、食事を終えて、バスに乗り込むとしましょうか*]
隠されたら、わからない
声に出して、言ってくれなきゃわからない。
――ごめん、教えて。頼むから
何を私は、君にしてしまったの?
[それを聞いたは扉のみかそれとも背越しか
せちろー氏と昨日踊ったときの会話が
そっくりそのまま跳ね返る様である
人に踏み込むというのはボクらしくないのに
なぜか今の君を放っておいたらきっと
両親の様に取り返しがつかなくなりそうな
そんな予感が、口を滑らせた
ああ、こんな情けない声音など。”夏樹らしくない”]
【業務連絡】
尚。明日は休村日となりますが、匿名座談会会場を設置いたしております。
明日朝からご利用いただけるように準備いたしておりますので、お時間のある方は、お立ち寄りください。
URLとパスワードは各参加者に直接お知らせいたします。
[猫神様を男子部屋の花瓶の後ろにでも、そっと置いて行こうと考えていた。掃除の時に忘れ物として保管されるか、ゴミと間違えて捨てられるか、きっと、どちらか。
そんなふうに考えると、部屋に戻る足が鈍って。扉の前、服を掴まれて驚いて振り返った]
夏樹ちゃん…。
[こんなに傍だと、小さな声でも良く聞こえた]
違う、よ。ぼくが勝手に傷ついたんだ。夏樹ちゃんが、順番で優劣をつけるなんて思っていないのに、特別になったつもりでいたから。
[なにを言ってるのか、多分わからないと思う]
でも、夏樹ちゃんの方が傷ついてるように見えるよ。ごめんなさい。ぼくのわがままで傷つけて。
[堪えるけど声は震えた*]
[要介護の鳥崎を見て]
すげーわかりやすい疲れ方だな、ハハハ。
おんぶしてやるぞー。
[皆支えているから、いらぬ世話だろうが]
次は、あんまり体使わないイベントが良い?
…っても、厚生委員で考えたのは王様ゲームだからオレら権限じゃねーか。
おだまり!せちろー。
下手におんぶとかされると、逆に痛いのよ!
自分の身体に、こんな痛める神経が通ってるとは思って無かったよ!!
[笑われながら座席に着いて。
むしろ痛くて眠れないかもしれないとか思ってた。]
[勝手にであろうと、傷つけたのは変わらない
それに胸が痛んだ。また間違えたんだと
ボクはそう思った。強く思った。ただ――]
特別?
[特別。君が、ボクの
――正直に言ってしまえば、自分は
自分にとっての一番を考えたことがなかった
せちろーと話した時だって、本当に淡く
それがどんな情と定義するかもわからない
そんな曖昧なものであったから
だから、青天の霹靂ともいえよう。君の言葉は
だって。夜の川辺で冗談だとごまかされたのを覚えているからこそ
それが本当なのかどうなのかを惑った。だが
声音はきっと本当なのだと訴えている>>3022と
混乱する自分と違って、冷静に睥睨するもう1人のボクは言う]
[愛里が良いと言ってくれたから>>3023]
ね、いいでしょいいでしょ
フレデリックの曲って良いのが多いんだよ〜
リリリピートとか聞きだしたら頭から離れなくなっちゃって…
[なんて力説しただろう。]
我儘なのは違う、きっと。傷つけたのはボクだよ。
なのに君の振り返らぬ背に、”見捨てられた”と思った。
それが悲しかった。
どうしてそう思ったか自分がわからない。
わからない。
[花を白衣に飾って貰って嬉しかったし
――綺麗だと言われて、呼気が止まるような心地を覚えた
君にハルを貰った時に、大事にしたいと思った
其れとは違った焦燥感にも似た何かで
今答えを出さなければならないのに
こんな時なのにボクは自分の気持ちすらわかっていない
また傷つけてしまいたくない。なのに
ボクは自分の気持ちにすら整理がついていないんだ]
[愛里のような包容力があれば
リサの様な、度胸と、優しさがあれば
風音の様な、強く温かな心があれば
ユリ子の様な、純粋で真っすぐさがあれば
――ないものねだり。自分には何もないような気がして
幾ら試験の勉強ができても、
心の方程式が解けないボクは
整理しきれぬ心を、君に投げかける*]
[窓際の席に座ってイヤホンを耳につっこみ、軽く目を閉じる。
騒がしかった旅行も終わりなわけで、まあ僕は変わらないのだけど。]
……帰ったら配信しないとなあ。
三日もあけるとか、ひさびさにしたからなあ……
[疲れてるけど、結局ゲームしないと僕じゃないしね。]
>>3027
フレデリックは、「かなしいうれしい」が好きかなー。
https://youtu.be/vn7vfza-6fQ
結構耳につくよねー。
[割って入りました]
おだまりて。 ラブリが変わっていくぜ…。
[顔を覆って大げさに泣きまね]
んー、でも、すぐ来るのは若い証拠って言うからいいんじゃん?
かっかしてる間は冷やして、今晩お風呂入った後くらいからはあっためろよ〜。
痛くて寝れないとかだったらシップとかすんだな。
アレだぞ、いっそ腕切ってくれ〜ってなるぞ。
[首をかしげて『脚切ってくれかな?』と]
すぐなくなるよ、お大事にー!
リリリピートも入ってる?
聞かせてー。
[そして聞かせて貰えば軽快な音楽。
なんだか弱い自分も肯定してくれる。]
分かるぅ。
嫌な思いとか、恥ずかしい事とか。
繰り返しちゃうよね。頭の中で。やめればいいのに。
でも愛の歌が繰り返すって良いね!
[「アルバム出てるの?」って聞いたりして。
帰ったらネットで調べて買おうと決めてた。]
冷やして温めるって、中学の保健室で聞いた気がする。
[具体的なアドバイスくれて、心配してくれるせちろーに、ふわって微笑んで。]
ありがと。せちろー。
とりあえず、お母さんにシップ買っといてって、LINEする。
[泣き真似には、べって舌出しといた。]
[リサにうなずいて>>3031]
それもいいよね〜
あと飄々とエモーションとか大好きなんだ〜
[伝わらない〜よる〜を変えて〜
と歌いだしたりして止まらない。]
おかしいね、笑って欲しいのに、笑っていて欲しいのに。誰の隣に居ても、笑っていてくれるなら、その方が良いと思うのに。
[息を吸うのも吐くのも苦しくて]
ぼくが君にそんな表情を、悲しい顔をさせてしまっているなんて、おかしいね。
[夏樹の目尻を、そっと指で拭う。泣いてないのはわかっているけど]
ぼくのわがままだよ。ぼくが最後でいたかっただけ。桃と踊ってる所を見てしまったから。
眠りに就くまで、見なかった事にしようと思ったけど、できなかったから。理不尽だから、ごめんなさい。
[頭を下げる]
許してくれるなら、今まで通り、変わらずいられるから。
クラスメイトで、友達で、同じ委員で、席が前後の。
[これは強要だろうか。でも、今まで通りが最善だとしか思えなくて。
君が笑ってくれるなら、ぼくも笑わなくちゃ*]
[窓側の席、イヤホン差し出す女子勢横目に深々腰かけ、スマホ取り出す]
帰りはカラオケバスになりそうな流れかな、これ。
[君の独白を聞く
君が最後が良かったのは、
君が自分の特別であると、
そう思っていたからということで
自分の我が儘だという君、それに
言いかけた言葉があった
最後でありたいというならなぜ
途中で止めてしまったの、と
でもそれは違う。キャンプファイヤーの後だし、と考え
最初に約束を破ったのは自分なのだ
許してと謝る姿にどうしてこんなに
理不尽な思いが渦まくのか
もっと詰っていいのに
或いは、そんな風に後ろ向きになるなと、まさに傲慢に言いたくなる]
……君は、本当にボクと友人として、これから付き合うので満足なのかい。
その特別への願いは、母親の面影のせいではないかい。
君に対して幾つもボクは疑問が湧く。だが一番は。
君が自己満足的に、これでいいのだといったことを、言ってるのが一番腹が立つ。
[がっ、と乾いた眦拭う男の手首を掴む
その表情にはもう弱気はない]
ボクは、自分の気持ちがわからんと言ったばかりだ。そこで君にひとつ問いたい。君は今も
ボクの特別がいいと言うのか。
だったら、そのためにボクに君をアピールしてみせろ、里見昴。
こんな我が儘で唯我独尊のボクのどこがいいかさっぱりわからんが!
ボクが君を知る前から諦められるのは、やはり寂しいものだよ。
だってボクは、君のこと殆ど知らないし。
そうかな? そうだね。
[歌うのは僕もうまい人にお任せしとこうかな。
スマホの中から今回の写真フォルダを開いて適当に名前別に分類し始める]
ボクも君を知るよう努力する。だから君も、ボクに君を教えてくれ。
[いまどっか(多分この時は食堂)にいるせちろー
ボクが間違えてた。人間関係の切っ掛けは、考えることも大事だ。
赤ペン先生が赤点だよ]
その上で、君が特別になるかどうかボクは決めたい。我儘だがな。
それでも構わんというのなら
……まだバスの出るまで時間はあるな。
宿舎の裏庭、いこう。
ラストダンスのお相手を願いたいからね。
[尚、これは自分の完全なる我儘と自覚しているものだから
掴んだ手首は力を込めれば振りほどけるさ]
今度は最後まで、続けてくれるかい*
「A…Airi、B…Big、間が飛んでカンジーフォルダ……は、あんまり撮ってなかったんだっけ? 枚数差があるのは許してほしいよね。
あくびをかみ殺しながら仕分け作業。帰ったら真面目に見直すけどね]
[君は誰と話しても、とても楽しそうで。ぼくも君と話すのはすごく楽しくて。
誰もが君を好きなのを、君は気づいてるんだろうか。
君を雁字搦めにしかねない気持ちを、何度もセーブしようとした。君はすべてを照らす太陽で、手の届かない葡萄で。
今もまた、諦めようとしてる。そうすれば、良い関係でいられる、と。
それを、見透かした言葉が聞こえて手首を掴まれる。
強い目で、ぼくを見る。このまま石になりたいと言ったら、君がぼくを見なくなるのは解る]
母親と重ねて見てなんかない。ちっとも似ていないし。
最初は放っておけないと思った。消えてしまいそうだったから。でも、どんどん変わっていった。毅く、なった。
[その要因は誰かひとりでも、何かひとつでもない]
ぼくは自分を許せないほど弱くて、夏樹ちゃんと釣り合うとは思ってなくて、だから諦めようとした。傷つきたくなかった。
でも、諦めるのはやめる。当たって砕けて本望だちくしょー。この先覚えてろ。
[お上品ではない言葉で吠えた後、
掴まれた手をそっと解いて手を差し出した]
君に焦がれた男の、わがままに付き合ってください。もちろん、曲が終わるまで。
[宿舎の裏庭、スマホから流れる音楽で始まってひっそり終わるラストダンスは、誰かの目に止まっただろうか。
巧くリードはできないけど、嬉しいから顔が弛む。こんな締まりの無い顔を夏樹以外に見られるとか、罰ゲームに近いけど。
約束したから最後まで踊りきれた]
ありがとう。ラストダンスの相手が夏樹ちゃんで嬉しい。
[離れる間際、耳元でそっと囁いた*]
― バスの中 ―
あーなーただーけ見つめてる〜
出会った日かーら
いまでもずっと
あなたさえそばにいれば〜
他になにもいらなぁぁぁい
[まだ歌ってる。寝てる人もいるからマイクを使ってとかではないからそうそう迷惑ではないと信じたい。]
[誰かと話すのは楽しいよ
だってそれで互いが仲良くなれるなら
それってとっても素敵じゃないか
ボクになるのに精一杯な私は、
自分が好かれる人種と思っていない
自信満々の中の臆病を、見せたことは誰にもないが
風音はきっと気づいてると思う]
昴氏をみてたらそりゃ線の細い綺麗な人だったんだろうとは想像つくな。どうせボクは白衣ゴリラだ!
……なんだ。そんな顔君はできたのか。それは知らなかったよ。
覚えておくさ。だから、
君が此れからどんな風な一面、見せてくれるかは楽しみにしておこう。
[告げれば一度、ほどかれた手が差し出され
それに己の手を重ねて中庭へ赴こうか]
[中庭でのダンスは最後まで続く
くるり回れば白衣は翻る
曲が終わるまで紡ぐ時間、
最後の一節の後のふいうちの
君の言葉に]
キザだね、昴氏。
……此方こそお相手、ありがとう。楽しかったよ。
[そう告げて、君に笑った*]
[ちょっと休憩と、イヤホンをはずせば聞こえる歌]
「あなたさえそばにいれば他になにもいらない」ねえ……
要るよなあ。
[たとえ誰がそばにいても、他がなにもないなんて、僕は無理だよなあ。
ゲームとか。ゲームとか。ゲームとかさ。]
こんなに白衣が似合う人を、ぼくは他に知らない。
[白衣は最初は気になったけど、理由は聞いていない。聞かれたくないのだろうと想像できたから]
この先どうなっても恨みっこなしで。
[少しは出た芽を育んで行く。ぼくにできるのはそれだけかもしれないけど。
ダンスが終わって、はっと我に返った]
バス、待たせてる気がする。そろそろ行こうか。
[荷物は別々の部屋に置いてあるから、そこで別れ。
夏樹がバスに着くだろう時間の、五分くらい後にバスに乗る。
猫神様はポケットの中。家に帰ったら机に飾ろう*]
[あなただけ見つめてる
たしかバスケマンガが原作のアニメの主題歌だったっけ]
あれすごく歌詞がヤンデレだよね。
他に何も要らないって、御飯要らないのかとか尋ねたくなる。
だがそれほど一途なのって、凄いよなぁ。
[ひねくれていた]
― そして帰宅の後 ―
[荷物を適当にクローゼットに叩き込んで、PCの前。
タタン、とキーボードを叩けば小気味良く響く音。ちょっとだけ離れてた、素敵なリアル。
――いままではそれが全てで、それでよかったんだけどなー。]
僕も多少はかわってる、のかなあ。
[スマホを開いて、返事に迷ってるLINE>>3040を開けて。
じっくりじっくりスタンプ選んでから、短く返事返そうか。]
『愛里ちゃんの都合がいいときならいつでもいーよ。
今度の土曜とかでいいならそれで。楽しみにしてるから。』
[世界一有名なビーグルがハートマーク出してるスタンプつき。]
さ、配信しよ。小遣い稼がなきゃ。
[スマホを置いて、ヘッドセットをつけて。さてこっからはMOMOのお時間だ**]
[林間学校から帰宅すれば、洗濯物を洗濯機に放り込んだ後、
荷物の整理をしようと開く旅行鞄
結局林間学校中に使わなかった英単語帳には、ティッシュで包まれた薄紅の花と白詰草一輪がはさまれている
流石に、冠はもって帰れなかったが
せっかく愛里に貰ったのだからと
一輪だけ連れ帰った
ハルはその隣で、ちょこんと座っている**]
[家に帰り着く。お土産は林間まんじゅうとか林間アップルパイとか食べ物]
ただいまー。
[弟弟妹が飛び出して来た後、金髪のミシュランマン、もとい、肝っ玉継母が迎えてくれた。父もひょっこり顔を見せる。こちらはひょっこりはんにそっくりだったりする]
これ、お土産。
[食べ物の箱を出すと弟弟妹が先を争うように持ち去った]
疲れてるから部屋で休むから、お土産は先に食べちゃってて。
[部屋に戻ると机に猫神様を置いて手を合わせた。
ベッドに倒れ込むと、バスで寝たのに睡魔が襲って来たので身を任せた**]
【休村日のお知らせと匿名座談会】
おはようございます。
本日から明日朝まで村はお休みです。リアルと休息にお使いください。また、座談会会場は入室できるようになっております。
では、また明日。
【業務連絡】
匿名座談会が盛り上がっているところですが、ここで休明けのご案内です。
明日朝6時に再開後、
プロローグ6日目(1学期前期通常授業ロール:例大祭お誘い)(9/26(水)8:00〜9/27(木))となります。
27日いっぱいまでに例大祭のお誘いをしてください。
「地元のお祭りが開催されます。このお祭りの時に、神楼神社の境内の伝説の木に、好きな人の名前を書いてくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります」
お祭りのお誘いは、男の子からでも女の子からでも結構です。ダブルデート、グループデートでも構いません。
そして、リアル28日からが神楼神社例大祭当日になります。
「男のコはその言い伝えにのっとり、矢を打つ先の好きな女のコを決めてもらいます。伝説の木に名前をくくるロールと、矢を撃つ先のセットを同時に落としてください。この時も、ロールでは、はっきり「好き」を言わないようにしてください」
ちなみに、例大祭デートの相手が矢を撃つ相手とは限りません。
尚、座談会におきまして、「今回は無茶ぶりイベントなかったじゃないか、村建て」とのお叱りがございましたので、小イベントをご用意しておきます。
【無茶ぶりイベント】
─林間学校明け登校日─
登校する新入生には様々な障害が待ち受けています。さて、あなたは、どの障害に遭ってしまうでしょうか?
登校RPの前にActで、振ってみてください。
このイベントは任意ですので、拾う拾わないはお任せいたします。
<男のコ編>
1.女の子([[who ]]でも可)と角でぶつかる
2.ハードゲイのお兄ちゃんに壁ドンされる
3.警察の職務質問を受ける
4.目の前の女のコ([[who ]]でも可)のスカートがふわり...
5.胡麻斑海豹に追っかけられる
6.何事もなく登校できる
<女のコ編>
1.登校したら角で([[who ]]でも可)にぶつかる
2.生徒指導教員のチェックを受ける(服、髪等の指導)
3.上級生(先輩)♀に絡まれる
4.風でスカートがふわりと、そこに男の子([[who ]]でも可)が...
5.胡麻斑海豹を追いかける
6.何事もなく登校できる
ー林間学校の帰りー
……楽しかったね?
[帰りのバス。夏樹ちゃんの隣が空いてるなら、そこに座って。そうでないなら適当なところに座っただろうね。
近くの人に、そんなことを尋ねながら。
_________みんなこの2泊3日で変わったなぁ、なんて。思っんだ。それが私もかどうかは、その内分かるはず*]
ー林間学校明け登校日ー
桜井くん。
[何事も…いや、何かあったかもしれない登校を越えて、今日も教室に到着した後。
桜井くんの姿を見つけたら、声を掛けるんだ。]
…ゲームに対する思いをきっと私はちゃんと理解出来てないけど、目くらいは大事にしてね?
[と言って、持ってきた本(イメージ: https://www.amazon.co.jp/自分で目をよくする本-すぐに実感-血流を上げる視力改善ストレッチ-本部-千博/dp/4847092899)を手渡すんだ。一応包装はされてるから、開けないと何の本かはわからないけどね。
罪滅ぼし、とかじゃないけど。
何処かで、1人でゲームするようになったみたいなのはどうしてなんだろう>>2230って、勝手に考えたせいで転覆しちゃったと思っていて。何かできることはないかな、って。思っていたんだ*]
── 土曜日 ──
[鏡の前でしばらく悩んで。
選んだのは青い小花柄の水色のワンピース。
白いサンダルを合わせて、桃君と待ち合わせた駅前に向かう。
彼はもう来てたかな。それとも私が待つかしら。
それはあまり気にしないけれど、出会ったなら、微笑もう。]
おはよう。桃君。
今日はよろしくね。
[はにかむように笑って。
あなたに一歩、踏み出そうかな。**]
―林間学校終わり―
[バスが学校についてようやく起きた。苦しそうだった藤井に、『あれ?ごめんごめん』と笑いかける。
前の席にいた榊に]
そういえばユーリ、ダンス! ごめんなー。タイミング合わんくて。
ほかの女の子たちからボコボコにされたからな〜…。
修行がたんねーと思うことにするわ、ハハ。
ユーリとも話したいことあったんだけど、宿題いっぱいでさ。
それが片付いたとき、なんか違う形で話せたらなって。
だから、ゴメン! 今度なんかおごるわ。
―久しぶりのおうちご飯―
[やっぱり家のご飯がおいしい。林間学校であったことを、つらつら話す]
『おせちホント最低』
マジ? やっぱそう? いや、なんかどう言ったもんかわかんなくなっちゃってさ。
悪いことしたか〜。
『あんたが悩んで良い事なったためしある?』
ない! じゃ、当たってぶちまけろだな!
『砕けるだよ、お兄ちゃん』
[妹を撫でまわしている。その妹から、祭りに行こうといわれて]
祭り? あー、例大祭か。 お前いっつも行こっつって熱出すじゃん。
『祭りいいんじゃね?あたしの彼、祭りで告ってきたし』
祭りか〜。 確かに、良いかもな。 考えとく!
いや、考えない! …ん?考える?
『…ごはん食べな』
そーする!
[そしてまた、毎日が始まる]
行ってきまーす!
[登校中、警官二人が話しているのを見て、特に何か思ったわけではなく。
すると呼び止められて、自分を指さし]
オレ? なんすか〜?
[この辺で、バイクでひったくりがあったらしい。何か見ていないか、気を付けるように聞かれ、バイクに乗るかも聞かれた]
免許持ってねーっす!
[笑顔。それだけで、解放された]
― 土曜のこととか。 ―
うあー、こんな格好でいいんだっけ……
[待ち合わせ場所でスマホをながら見しながら日向ぼっこ。
普段「だれかとでかける」なんてしてないからマシにみえる服装がどんなだったかなんて知らないんだよなあ。
ユズの家にいく分には何着てても問題ないし。
そんなわけで品のいいコーデとかあきらめて、普通のシンプルなチノとカットソー。]
おはよー、愛里ちゃん。こちらこそ。
……って、かわいすぎません?ここ天国かな?
[微笑む待ち人>>3065の姿に自分のほっぺたつねる僕がいるよね。
――思わず手を差し出してみるよね。]
いこっか?
[すかされたら笑ってごまかそう**]
― あるいは普段のこととか ―
あーもー先輩、わかりました今日配信でそのへんお手本見せますから。
たぶん少し上位プレイヤーのプレイみたほうがいいですよほんとにやるなら。
[PC部の部室、珍しく、ほんとに珍しく声を荒げて。
口で説明しても理解してくれないならプレイで見せるしかないのはゲームもスポーツも一緒なんだよね。
ゲームに関してだけは融通が利かないし納得できないとほんとに強情だ、自分でもよくないとおもってはいるんだけどねー。
しょうがないよね、自分の半分否定されたら。]
はいこれ配信のURLです。適当に朝までやってるんで、いつも。
リアル割れだけ気をつけてくれればいいですから。
[メモを押し付けて部室をでる。
……あーやっちゃったあ。]
[スマホあけてぽちぽちと。]
『ごめんユリ子さん、ちょっとPC部の空気悪くしちゃったかも。
フォローお願いできない?こんどなんでも奢るから。』
[土下座するペンギンスタンプ。ぽちっとな。**]
ー林間学校後から登校するまでの間ー
『そういえば、写真のデータどうやってもらえばいいかな?』
『LINEじゃ画質悪くなっちゃうよね、、』
[と、里見くんにLINEをしようかな。
そういえば林間学校の最終日の朝、あんまり調子が良くなさそうで。
バスの時はあんまり見なかったから覚えてないけど、それもちょっと気になってるんだ*]
― 登校中 ―
ん〜っ
今日も平和だなー
[ あれから(時間が合えば)ときどき一緒に通学するようになった人ができたが、今朝は共に居るだろうか
とはいえ登校途中に事件とかそうそう何か起こるわけもなく。 ]
−林間学校帰りのバス−
[あいりちゃんとユリ子ちゃんと音楽の話しをしたり、時々隣の里見くんとたわいもない話しをしたりして、過ごしているうちに、ウトウト]
ごめん、里見くん、着いたら起こしてね。
[と言いつつ、すっかり寝ておりました。起きたら、里見くんの肩に寄りかかって寝ていたのに気づいて]
ああ!ごめんね!
[と、すぐに背を伸ばしたけれど、どれくらい寄りかかってたんでしょう?*]
― 林間学校終わり ―
[誠一郎から声をかけられて>>3066]
うん、ちらっと見るたびに違う女の子と踊ってるのは見たよん。
お疲れ様。
[とってもいい笑顔で答える。]
おごってくれるの?
うれしいなぁ
じゃ、また時間が合えば学食の青汁カレー3(5)倍でもおごってもらおうかな〜
[いたずらっ子のように笑い別れた。]
−林間学校明け登校日−
[朝はいつもの通りに、早朝からジョギングしてから、朝練に向かいます。林間学校では、思ったよりハードな行事が多く(自分だけ?)、それほど身体はなまってはいなかったのですが、若干いつもとは勝手が違っていたのかも知れません。先輩方のアタリが強くなったような気がします]
よろしくお願いいたします!
[ようやくボールを使っての練習が始まったばかりです。なんとか頑張らなきゃ!*]
― 林間学校から帰宅後 ―
[誠一郎にLINEを送る]
『前に話してた、本気で好きになれそうな子はできた?
その子がせちろーくんを見てくれていないならその子を振り向かせるために、見てくれているなら、その子ともっと仲良くなるために、
私に使おうと思っていくれていた時間をお金を使ってあげてよ。
時間とお金は有意義につかわないとね(サムズアップの絵文字)
』
[「時は金なり 時は金より尊い」と書き込む動くスタンプを添えて送った。*]
−そして、授業中−
[授業中は通常運転で寝てることが多かったのですが、朝クラスに到着した時とか、起きてる間、無言が多くなってたかも知れません。
人から見ると、不機嫌な顔に映っていたかも知れません*]
──そして登校中──
うーん、眠い……くそーアワイのやつ、貴重なお兄ちゃんの睡眠時間を奪うんじゃないよ……
[たかだか数日の不在で見事に生意気癖がついてしまったらしいコザクラインコの片割れは、餌鉢の打楽演奏とコーラスで早朝からアピール三昧。
通学中特段のハプニングもなかったのこそ幸いだが、アワイの再教育に相当の時間を要することは、この時の僕はまだ知らない**]
[桃君はほっぺをつねってみせるから。
普段なら、大袈裟だよぉって、笑うかな?
でも今日ははにかんだ。]
ありがとう。褒めてくれて。
頑張ってみた!
……デートなんでしょ?
[LINEでは恥ずかしくて書けなかった単語。
口にしたら、やっぱり顔が赤くなった。
差し出された手。
赤い顔のまま見つめて。
それからそっと、握ったの。]
[ゲーセンに着けば、キョロキョロと辺りを見回して、完全おのぼりさん状態。
大きな音に、ビクってしたりして。
そっちを向けば興味しんしん。
聞かれれば、プリクラしか撮ったことが無いことも、素直に話すだろう。]
ねぇ。最初は桃君の一番得意なゲームやろうよ。
私、隣で見ててもいい?
桃君の、一番格好良いところ、見たい。
[微笑んで、おねだりするけれど。
彼は聞いてくれるかしら?**]
−あとある日の休み時間−
桜井くん、今度の日曜日(>>3070の多分次の日かな)、行っていいかな?
[と、短く聞いてみます。いつもより言葉少ないのは気がつくでしょうか*]
― 林間学校後日談 ―
なぁ藤野
噂聞いたんだけどよ
キャンプファイヤーのとき、すげぇビッグな衣装着てたんだって?
[ 雑多な用で話す機会があったときに、ついでに尋ねてみた。
>>2821あのときのが噂になっているぐらいは本人も承知しているだろうから、これだけで話は通じるだろう。 ]
あー見たかったなぁ
藤野のすげぇビッグに可愛いところ
[ ……ただ、彼の中で何か決定的な情報の錯綜があるもようだ。* ]
ー休み時間ー
[ハッとした顔で引き出しをみる]
やべえ。次数学か!
っつか今日水曜日か!
[榊を見て、黒板を見て]
まるまる一日間違えてるわ、ハハ。
えーっと……。次の数学と5限目の社会から教科書見してください。
[机に平伏]
>>3086
あ。おはよ。
せちろーは朝から元気ね。
[ちょっとテンションがあがりません]
んー。ちょっとね。...って、そんな顔してませんってば。
[べーってするよ]
[そのまま、顔だけぐるっと向けて]
そういや、時間とお金の使い方。 気を使わせちゃってゴメンな?
オレどーも意識しねーとダメだからさ。むしろしねーことにした。
[起き上がって、名札を付けたり外したり]
だから、今日昼飯食わね? 教科書代に、アイスおごるぜ。
― パソコン部のある日 ―
[委員会の仕事で部活に遅れて行くとちょうど桃が帰ったあとだったらしく>>3071]
「なんだあいつ、ちょっとできるからって・・・」
[と、文句を言う先輩。
何があったんだろうと同学年の部員の子に顛末を聞いていたらLINEが届いた>>3072]
先輩、桜井くんの配信みたことないですか?
[今URLもらったと聞けば]
すごいですよ、ゲーム知らない私が見たらもう何がなんだかわからないレベルですごいですもん。
一回見てくださいよ。
ほらゲームだってオリンピック種目になる意気込んでたじゃないですか。
桜井くんは正式にチームに入れば日本代表を狙えると思うんですよね。
スケートでいれば趣味でスケートをしてた人が羽生結弦さんに教えてもらってるレベルかもしれないですよ?
[生意気なことを言う下級生だが、先輩は「そうかもしれないな」と話を聞いてくれた。]
ーこれまた林間学校後から登校するまでの間ー
『ユズ君、これはいい写真じゃないかな?』
『(主にキャンプファイヤーの写真数枚)』
[と、ユズ君には自分が撮った中ではいいかなって思った写真を自分のGoogle Driveにアップロード、それをスマホにダウンロードしてLINEで送るんだ。
そうだ、そろそろデジカメを借りた人に返さないと。]
『あ、そうそう。撮った写真の共有ってどうする?』
『(首を傾げているクマのスタンプ)』
[そんな顛末の後に桃にLINEのトークに返事を送る]
大丈夫みたいだよ
先輩優しいから
[OKの文字を掲げたペンギンスタンプを添えて]
>>3094
まー。確かに。
[元気と気合いって同じような気もしますけど]
ひったくり? そうなんだ? 物騒ね。
って、その顔やめなさいね。不細工になるから。せっかくのイケメンが台無しよ?
まー。わたしみたいなデカ女狙う奴もいないと思うけど。返り討ちにしてやるわ。
[と、アタックのマネ]
あー。せちろー。今日の放課後、部活終わった後、時間ない? 家行っても...って、ねえちゃんうるさそうだから、隣の公園の方がいいかな?
[ゲーセンも大型筐体増えたよなー。
久しぶりにくると大音量にすこし耳が痛くなる。]
愛里ちゃん大丈夫?わりと音とかすごいから疲れたら言ってね?
あー、女の子はプリクラとりにくるのかー。男同士でとってもなあって、やったことないやー。
[きょろきょろ見回してる>>3083から、なんとなく慣れてはないだろなーって。
ニコニコ笑いながら、それに合わせるんだ。
……っておねだり来ちゃったよ。
格ゲーは長い、パズル物は終わりがない、ガンシューティングはホラーだし。]
いーよ?じゃあこれ。
曲は愛里ちゃんが選んで?あと次は愛里ちゃんがしてみたいゲームしよ。
[結論。音ゲー。
できるだけJ-POPとかボカロ多めでかわいいデザインのやつ選んで、無茶を言うのです*]
― 登校中 ―
[平和だとつぶやく一鷹の隣をあるきつつ>>3075]
平和だねぇ
って、なにか事件でも起きてほしい?
[フフッと笑って聞いてみる。
海豹に追いかけられることもあるらしいけどねなんて話していたら校門に先生の姿。]
おはようございまーす
[通り過ぎようとした時]
― 登校中 ―
「はーい、ちょっとまってね。
あなた、色付きリップクリームはだめよ〜」
[生活指導の先生に止められてしまった。]
あ、すみません。慌ててたからついうっかり
[苦しい言い訳をすると、はいはい、言い訳乙という顔でティッシュペーパーを差し出された。
おとなしく一枚とってその場でリップを落としたら解放してもらえた。]
― とある日、休み時間 ―
日曜?あー。
[いつものようにスマホ片手に思案顔。
24時間配信のリクあったんだよなあ。あと母さん帰ってくるかもだし。
……ま、いいか。予定キャンセルして、母さんには酒でも飲ませよ。]
もちろん大丈夫だよー。親にはまた聞いとく。
なにかしてほしいこととか準備とかある?
[なにより、こんな沈んでる富士山さん。断れないよ*]
[先に戻る際、鳥崎を見かけて、手で静止する]
あ、ラブリちょい待ち。
[眉を顰めてじっと見る。何事か呟いて]
おっけ。 大丈夫!
[予鈴がなって、時計を見る。もうHRだ]
マジで大丈夫。あんがと!
陸にアザラシか……
ある意味トラよりおかしくねーか?
[>>3099 なんて雑談をしていたら、校門前でユリ子がつかまった。
色つきリップクリーム、らしい…ティッシュで拭っている間は待っていて。
――やがて解放されたようであれば ]
何か塗ってたのか、気が付かなかった
[ しばらく口元を注視していた。
やはりよくわからなかったが。* ]
― 日常 ―
[隣の席の誠一郎が慌てている。
そしてこちらに懇願してくる>>3088]
モチのロンです
[指でOKマークをつくって。
その後に続く言葉に>>3090]
ん?意識しないことにした?
どういうこと、お昼たべながらくわしく
[こんな具合にお昼はOKして。アイスについては態度保留。]
― 登校中 ―
ごめん、待たせて。
[一鷹のところに戻る>>3104]
あーリップね。
色なしの薬用リップクリームを切らしてたから、目立たない色付きのをつけたら
今日に限って身だしなみチェックだなんて…ついてないなぁ
[カクっと頭を下げてしょぼーんとしてみせる。
というのも言い訳で、実は一鷹と登校するようになって、一緒の日はこっそり色付きのリップクリームを塗っている。
気づいてほしいのではなく、自分の中で特別感を演出したかったからである。]
目立たない色にしたから気づかないのはある意味当たり前だよ…でも先生の目はごまかせないね
[ほんの少し舌を出していたずらっ子の笑みで一鷹を見た。]
>>3105
[昼食時、先ほどの質問をされるまではそれすら意識の外で]
いただきまー。 う? ああ、さっきの?
ん〜っとな。 ちょっと待ってくれよ。
[なぜかを聞かれているのだから、きっかけから話そうと]
林間学校でみんなと踊るつってたじゃん? ユーリのはすっぽかしちゃったけど。ゴメンな。
で、あん時他の子らにはさ、まー怒られるわ慰められるわ叱られるわしたわけよ。
あの日のユーリみたいに、気になる子がいるんならその子に行けってさ。
[カレー一口]
で、結果これ今じゃねーなって思ってさ。
今誰かに声をかけるオレって、言われたからやるオレじゃん?
― 昼休み ―
あーたしかに青汁は飽きたね
ていうかさ、林間学校まで
青汁地獄だったもんねぇ。
[誠一郎とともに食堂へ>>3106
4月から青汁が増えすぎてクレームがきたとかで3(3)割ほど青汁メニューが減ったことはまだ知らない。]
[中学の頃に、友人にはやし立てられながら告白してきた子を思い出して、ほんの少し苦い笑みを閃かす]
もちろん、オレん中に気持ちがあるから行くことに変わりはねーんだ。
[もう一口]
でも、自分で行こうって思った時にしたいのよ。
それを気持ちの整理って言うのか心の準備って言うのか分かんねーけど…だから一回、もう一回そう思いたいからなんも気にせずにいようと思ってさ。
一回更地にした後に建った気持ちだから、それは根っこ張ってる気持ちだと思うわけよ。
って感じ。 分かるかなあ。ハカセみたいにうまいこと言えねーや。ハハハ。
ふーん……
大変だなぁ女の子って
俺の髪は引っかかったことないなぁ
これこれ
[>>3107しょげるユリ子の頭を上げさせる意図はないのだが。
ツンと頑張って身長を稼いでいる毛先を触ってみせて。
もしかしたら憐れみで見逃してもらっているのかもしれない。 ]
あそうだ、学級委員会いつだったっけ?
出席できる?
[ なんて調子の会話で校門をくぐることになる。
いつもの日々。* ]
― 学級委員会 ―
へー……
そりゃまたビッグな話だな
[ 近々、学園の近所の神社でお祭りがあるそうで、そこで引いたおみくじに好きな人の名前を書いて境内の御神木にくくると想いが届く、という言い伝えが紹介された。
なんで学級委員会でそんな話になるかというと――ずっと前から学園の生徒がそこで恋を成就させているという統計やらデータがあるそうで。
それで何代か前の生徒会が、この手の伝統を絶やさないようにと非公式な口伝としてだがいくつか申し送り事項に加えたそうで、それが今に至る――ということらしい。]
……だってさ
本当かな、榊どう思う?
[ わざわざ言い伝えている以上は眉唾ではないのだろうけれど――
ただ少なくとも気にしないジャンルの話ではないようで、少し真面目に思い込んでいた。
とにかく学級委員会で出た話なので、その議事録は(編集委員を経て?)やがて掲示板に貼り出され、みんなの目に止まるだろう。
こういう噂だ、記事になる前に耳にする方が早く伝播するものかもしれないが。** ]
― 食堂 ―
[誠一郎の話を聞きながらうなずく>>3108]
ダンスは気にしないでよ。
せちろーくんほんと見るたび違う子と踊ってたから
かえって大変そうだなってみてたし。
[18穀米のヘルシー定食なる新商品を食べながら、続く言葉を聞いて>>3110]
いやいや、分かるよ
誰かにやらされてると思うと
自分の本当の気持がブレちゃうもんね。
じゃ、じっくり考えて。
こいつだーってビビッと来た子に当たって砕けろだね。
応援してるよ。
[にっこり笑って答える。
応援と言っても何ができるかわからないが。]
― 登校中 ―
ほえ?
[しょげた顔を上げるときに間抜けな声がでたのはご愛嬌ということで、バッチリ決めている一鷹の髪の毛をそっと触る。>>3111]
おーすごい。
いや、これは芸術的だから
[部活の後とかどうしてるんだろうという疑問は口にするのはやめた。]
学級委員会いくよ〜
[どちらも委員会優先がモットーの部活だから学級委員になれたのもある。
そんなこんなで無事教室までたどり着いたのだった。]
>>3100
うわ。きったなー。
[と、冗談交じりに。ホントこの人と話すると、なんていうか、悪く言えばあきれるというか、よく言えば元気が出るというか、なんとも微妙な感じなのです]
まあね。気を付けるようにはするね。
[せちろーの家に何度も遊びに行ったことはあるんだけど、その度に姉ちゃんだけじゃなく、妹とかもなかなかにうるさいの知ってるので。嫌いなわけじゃないのだけれどね。楽しくしたいときにはいいんだけど、ちょっとね]
うーん。わたしは片づけとかもあるから、遅くなると思うー。学校出るときにラインするから、そんなに待たなくてもいいよー。
じゃあ、夜ね。
[そう言って、また机に突っ伏しました*]
>>3113
[両手で印を結んで]
オレはほら、その気になったら分身できっからよ、いくら大変だっていいんだけど。
って分身出来んならユーリんとこ行けよか。 出来なかったわ、ハハハ。
[置いたスプーンをとって、ちょっと眺める]
そん時話した子たちが、大変だったんなら申し訳ねーなってさ。
みんな楽しかったっつってくれたけど、優しいからな皆。
[とは言え、言うほど気にしてはいないのだけど]
それな。 家族にも言われた。 オレが悩んでもいいことないって。
だからなんもしねーことにした! お祭りまでは、さ。
[『知ってる?例大祭の話』と聞いて後何口かのカレーを平らげる]
― 登校日の教室>>3064 ―
うー?ああ、藤野さんおはよー。
[割と眠い。全身でそれをしめすがごとく机にばったりしてたんですよ。
ええ今日も朝まで配信してました僕は馬鹿か。しょうがないじゃん三日も離れてたらリスナーうるさかったんだよ。
とおもったら、なにか手渡された。]
う、ん?本?
うん、よくわかんないけど、本読む。あと目は大事にするよ。
[これでも、目と手は気をつけてたりはする。ブルーベリー食べたりとか。
……ブルーベリー味のカロリーバーじゃないかって?そこは突っ込んじゃいけないところだよ名探偵。
と、ふと。そういえば。]
ああそうだ、林間学校はごめんね。
僕のせいで巻き込んで。
[実を言えば。あのときぼーっとしてたのはあきらかに僕のほうで。
女の子と一緒っていう意識がどこかにすっとんでた。完全によくない。]
なにかお詫び、したいんだけどさー。
女の子になにをお詫びしたらいいかわかんなくて。
……なにかご要望、ない?
[わからないものはわからないんです非リアにそんなこと求めないでほしいよね!
つまり?:当人に聞くのが一番いいよね!]
― 学級委員会 ―
うん、確かにビッグだわ…
[言い伝えではなく、それを統計データとして取ってあることがすごい、しかも学級委員で申し送りとか。
なんて思っていると隣から一鷹から>>3112]
あのさ、
げっちゅーの進路指導の先生、
あの先生ここの出身だけど
奥さんと結ばれたきっかけは
例大祭だって言ってたよ。
[実例を知っているので眉唾ではないことは知っている。
ただし、美男美女に限るのかもしれないが。
議事録が貼り出される頃に、
夏休み前のお昼の放送で例大祭のことが話題に上るのも毎年のお約束らしい。]
― 食堂 ―
[ふむふむと話を聞いている
分身の話は華麗にスルー
>>3117]
何もしないのかー
太っ腹だなぁ
お祭り?例大祭のこと?
あーおみくじに名前書いたらってやつね。
知ってる知ってる。
[中学時代に先生から聞いたと伝えた。]
お祭りのときに本気出す?
それだと本命の子はもう誰かの彼女かもよ?
[意地悪なことを言ってみた。]
>>3122
女の子の方が知ってるよな。
でも、オレの姉ちゃんの彼氏、おみくじに名前書いたんだってよ。
男もあるんだって。
なんもしねーって言うと学校にも来なさそうだな。
やろうと思ったことをすぐやる、かな。
あいつが本命だからこの子に、なんて遠慮することはしねーし、
この子は特別だからってなんか違う事をする気もねー。
[にっと笑って]
そりゃそういう状況なら、まさに神頼みだろ?
それに、今が手抜きってわけじゃないさ。本気でなんもしね〜気でいるからな。
いつものオレが好きになった人が、いつものオレに応えてくれるんなら、それ最高じゃん?
オレが背伸びしたら、頭ぶつけるわ。
― お昼の放送 ―
[OPテーマの後定形の挨拶をして]
今日の特集は
神楼学園の伝統ということで
例大祭の噂について…
[みんなの雑談を遮らない程度ではあるが、ふと気づけば耳に入る程度の音量で放送部がラジオのように話題を振り、音楽をかけていく]
信じるか信じないかはあなた次第とは言いますが、ちょっと古風な風習に思いを託すのもいいかもしれませんね。
あなたは誰の名前を書きますか?
それでは、また次回の放送をお楽しみに。
[エンディングテーマが流れて放送が終わる。
放送後、部活の先輩から名前を書く人はいるのかと聞かれたが誤魔化した。**]
>>3121
−ある日の部活後−
すっかり遅くなっちゃった...。
[練習が終わったのは、いつもより32分遅く、さらに片付けも手間取ったりして、校舎を出たのがかなり遅くなりました。グランドを見ても、当然のことながら、野球部の選手達の姿はありません。せちろーは当然家に戻っていると思ってました]
連絡しなきゃ...。
[着替えてすぐにラインを送りました]
『ごめーん!いまやっと終わったー!ちょっぱで帰ります!!』
[謝っている*02白長須鯨*のスタンプを送って、校門まで駆けていきます。
校門のところで、せちろーに+裏+表:気づく 裏:気づかないで通り過ぎる]
― 食堂 ―
なるほどね、自然体で行くって話ね。
確かに背伸びしたらツラいだけだもんねぇ。
それに、すぐ化けの皮剥げちゃうってね。
[自然体を認めてくれる人なら
安心できるし、自分だって自然体を見せてほしいという思いもある。
だから誠一郎の言うことはよくわかる。]
>>3127
おっととと....。
[なんていうことでしょう、家にいると思いこんでいたせちろーが校門にいました。と、止まって振り返ろうとしたら、追い越されました]
な...。
[思わず、そのまま追いかけます。リサも脚には自信ありますけど、やっぱり、競技で走る野球とバレーではちょっと違います。ましてや、男の子。追いつけるわけはなく。
信号で止まったせちろーに追いついたと思ったら、またダッシュです。こんちくしょー]
まてまてー。
[鬼ごっこのようにして、追ったり離れたりして、やがて公園に到着することでしょう]
ちょっと...練習後によく、そんなに走れるわね...。
[さすがに息が切れました。まあ、それでも、胸のモヤモヤは少し晴れたようにも思います]
ギブアップー!
[公園に着いたら、すぐにベンチに倒れ込むように座りました]
>>3130
[走って走って、割と本気で走って、思った程は離れなくて。
公園、滑り台の上まで登って、万歳]
勝ったー! ギリギリ、勝った、はあ。
[尻もちついて、ずるずる滑る。手を伸ばしたままだと、滑り台の2/3は占拠してしまう]
オレがギブだわ、流石に、走ったー、つかれた!
[しばらく滑り台に隠れていたけれど、顔を上げて、体を起こして]
あーアホくさ、疲れた。 ふー。 逃げるベースを追いかける気分だった。
[と言いつつ、ブランコに座って、小さく揺らす。
少し呼吸も落ち着いてきた]
ひっでーな、待ってたのに気づかねーんだもんな!
お返しに追い越してやったぜ。
…んで、なんだっけ。オレに話?
──林間学校後、登校するまでの一幕──
[終わらないリビング掃除中、テーブルの上のスマホが鳴った。
>>3092 送られてきたいくつかの写真の出来におお、と声が零れる]
『凄い楽しそう。
特にこれとか、本人たちが貰ったら絶対喜ぶだろうな』
『(驚いているインコのスタンプ)』
[座ってスマホ操作していたら、無視するんじゃないと飛びつくコザクラインコ。耳たぶがぶり]
痛ったい! わかったから、アワイ!
[右の人差し指と中指の間に、アワイの小さな首を挟むようにして掴んで。空いた左手でちまちまと返信する]
『僕の撮った分もあるし、どこかで会ってじっくり確認したいな。時間ある?』
『(手の中でおすまししてるアワイの写真)』
[スタンプ代わりに手の中の鳥をパシャリ。
風音に送りつつ、一転ため息をついてリビングの掃き掃除を再開するのだった**]
[選ばれたのは、音ゲーでした。
桃君がどれだけ得意か知らないけど、USAを選択しようかな!
流れてくる合図に目をパチクリしながら、すごいすごいとキャッキャとはしゃいだ。]
桃君すごーい!私楽譜?がもう見えないよ!!
私もこれやってみたい!
一緒にやろう?!
[次は恋を選んで。
愛里はもう途中からパニックであわわあわわして。
あっさりゲームオーバーしたの。
桃君は軽くクリアしたかしら?]
もう一回!もう一曲だけ!!!
[拝み倒した三曲目。
恋するフォーチュンクッキーは、一番簡単なモードにしてもらって。体力ゲージギリギリで、なんとかクリア出来た。]
ちょっとは...手加減してよね...これでも...女の子なんだから....。
[昼の言葉とは矛盾してるけれど、それが現実なんです]
だって、もう家に着いてると思ってたから、急ぎいでいかなきゃって思ってー!お返しって、何よ。もう。
...もう、走って、何話ししようか忘れちゃったじゃない。
[そう言って、荒い息が整うまで、しばらく黙ってました]
せちろー、部活どう?
もう、レギュラーとったって聞いたけど。楽しい?
ふぁあ。やっぱり桃君すごいねぇ。
[感嘆の声をあげながら。
色んなゲームを見て回って。
目に付いたのは、キーボードの置いてある筐体。
タイピングで障害物や敵を倒すゲームみたいで、私の目が輝いた。]
ねえねえ!あのゲームやってみたい!
私タイピングだったら、結構出来るよ!!
[目をキラキラさせて、桃君を誘ったよ。**]
[選ばれたのはUSAでした。
お、おおう僕この曲やったことないぞ。しかもわりと難易度高くないですかかっこつけたいのに。]
ひー、この曲早いー!
[流れてくる合図がちょっと早すぎませんか難易度上げるモードにした僕は馬鹿かバカだった!
目が慣れるまで大真面目。
慣れれば、まあ、ね?はしゃぐ愛里ちゃんを横目で眺めるくらいはできるよ。]
ん、いーよー。一緒にやろう?
[そりゃもう言われたとおりにするよねえ、なんだこの天使。
とはいえ懲りたので難易度は下げますよ失敗したらかっこ悪い。]
>>3135
[漕ぐのをやめて、両手人差し指をこめかみの辺りに当てる。念視。
ゆらゆら揺れながら目を閉じ眉をしかめ]
見える……加減したら加減したで、『本気じゃないでしょ〜』って怒るのが見える…。
どうせ怒られるーならー本気でやって怒られまーしょー…。
じゃー、思い出せば良いよ。
[声真似する気のない声真似をして、説法のような抑揚で。
『どんなでも女の子だろ』と言って、富士山が黙っている間はブランコを漕ぐ]
んー?部活? 楽しいぞ〜。
試合してる時とか、野球で頭いっぱいだしな。
…まー晩飯何かなとか考える瞬間もあるけど、だいたい野球だ。だいたい。
[拝み倒された三曲目は余裕を持って。ああうん難易度低いと楽でいいなあ、デートでやるげーむってこんなきついとは思わなかった。
だって、目線がどうしても隣の人にいくんだもん。]
いいね、愛里ちゃんのうまいところみたいなー!
[いろんなゲームを一緒にやって。はしゃいで。
わりといつもしないミスだらけだったけどご愛嬌でいいよね!
軽く手を引いて、愛里ちゃんのいうゲームをしにいくんだ**]
>>3138
そりゃあ、リサから勝負かけたら、そうだけどさー。
まあ、いいや。
[息が整うと、ベンチから起きあがって、せちろーの隣のブランコに乗ります。ぶーらぶら]
そっかー。だよね。一所懸命やってたら、それだけで頭いっぱいになるよね。だよねー。
なーんかさー、ここんとこ変なんだー。練習が身に入らないっていうかー。先輩からも厳しいこと言われるしさー。思うように進まないっていうかー。やってもやっても、上手くいかなくなって、なんか、落ち込んじゃってー。
[せちろー相手なら、正直に今の気持ちを言えるのが楽だなって思うよ。...正直な気持ちって、なんだろ?]
[ずばっと指差す。バランスが崩れてブランコがぐらぐら]
…と、冗談は置いといて、悩んでる自分が一番原因だったりするんじゃね?
気にはかけても気に病むな、気にとめしても足止めず、だぜ。
byオレ!
>>3141
>>3142
[立ちこぎ始めたせちろーを横目に、リサはゆっくりとぶらぶらしてますよ]
なんだろねー。寝不足でも、栄養不足でもないよー。
[食べる寝るは大事です]
気合入れ過ぎって言ったって、リサにはバレーしかないしさー。プレッシャーねー。そういう訳でもないんだと...。
[と、次の言葉に、胸がズキっとするよ。何故だろう]
勉強は...はは。諦めてるしさー。
[うん、2番じゃないよね、2番じゃ]
冗談だったんだ?あははー。
[と乾いた笑いを思わず]
自分が原因?どいう意味?
[byオレはムシムシ]
― 林間学校後日談 ―
[>>3115 扮したキャラクター名とか着て誰と踊ったとか聞けば ]
あーそうそう、オスカルって言ってた
俺べつにアニメは昔CSでチラッと見ただけだけどさー、そこは覚えてるぜ
オスカルが角砂糖両手に持って牛乳に溶かすシーンでさ、あれは可愛かったなぁ
――あの衣装?着て踊ったんだろ?
格好いい系じゃなくて絶対ビッグに可愛いだろ、『あらいぐまオスカル』
[ 素ボケだった。 ]
しかも夏k、一井ととかよ、ダブルで可愛いじゃん
それは見たかったなぁ……言う通り抜け出しちまってた
一井と以外に他に踊りたい子いなかったし、誘われるわけねーし、あんまやることなくてさ
なんか裏方の仕事でも手伝うかって榊に声かけたぐらい
[ そのあと星見たり翌朝踊ったとかあったが、あの時点ではそれだけだった。 ]
>>3143
だって、オレはオレだから、人の気持ちは分かんないぜ。
そーゆー時オレなら、多分同じように誰かに話すな〜。
[もう一度、漕ぎ直して]
自分でも分かんないんだからさ。人と話して答え貰う…ってか、
話してる中で見つけるかしかないんじゃないかなってさ。
で、オレに話してくれてるんだから…どういう理由かなって思いつくだけ言ってんの。
[ぴょんと飛んで、ブランコの前、子供が近くで遊ばないように埋められたタイヤに腰掛ける]
悩んでるのはさんさんじゃん? 原因は誰かかも知んねーけど、もやもや〜っとしてる中にあるのは、
やっぱ自分で見つけなきゃ。 オレいっくらでも手伝うよ?
[もやもや〜っと、指をわきわきさせる]
>>3146
そんなこと、分かってるけどさー。
[せちろーはリサじゃないし、リサはせちろーじゃないし]
じゃあさ、あの時...キャンプファイヤーの時、何か分かった?あれから、また何人かと喋ってたじゃん。
[結構目で追っかけてはいたのよ]
何か分かった?自分の気持ちとか?
[誰かかも知れないわね。原因]
うーん。そだねー。手伝ってもらおうかなー?
>>3148
褒めたら怒られた?あいりちゃんに?
どゆこと?
[ちょっとそこは納得いきませんよ]
でしょ?自分の気持ち、そんなに簡単にわかったら、苦労しないわよー。
[ほんとそれ]
ってか、それじゃあ、全然今までと変わんないじゃん。
[って、冷やかすけど、どこかで、変わらないでいてっていう思いもあるのですよ?]
[誠一郎の言葉にうなずいて>>3128]
せちろーくんならできると思うよ?
よそを向いている子を惚れさせることだってさ。
神様にお願いしたいくらい好きな人…
私から言うのはおこがましいって気がする。
[自分の名前は書けないと言われればにぃと笑って]
私もせちろーくんとは今の距離がちょうどいいかな。
あ、なにか事故か奇跡で私に彼氏なんかできたら相談に乗ってくれる?
男心はわからないから。
アイスは・・・やっぱり気持ちだけいただくことにする。
新しい定食結構量があってお腹いっぱいになっちゃったから。
[ぽんぽんなんておなか叩いて見せて。
そして昼休みが過ぎていくのだった。**]
>>3149
ん〜っとそうじゃなくて…いやそうっちゃそうだな、褒めてないわけじゃねーな。
待ってよー、んっとな。
[さあ、正直怒ってる鳥崎が新鮮だったので細かい点まで覚えてない]
要は、オレはズルいってさ。 思わせぶりなこと言って、はっきりしないとかって。
そんなこといって怒られたよ。
[怒る鳥崎を思い出して、ちょっとまた笑って]
まーそりゃそーだなーと思ったわ。思ったこと言ってるだけじゃダメなんかな?って。
で、そっからちょっと考えた結果、思ったこと言わないってもうオレじゃないじゃんと思ってさ。
そうそう、そーゆーこと。 あースッキリした。
[一人で得心]
例えば、オレにガールフレンドが出来るじゃん?いつか結婚するだろーし子供も出来るだろーし。
でもオレ、別の子を褒めたいと思ったら褒めるだろうし、助けてやりたいつったら助けると思うわけよ。
どこまですっかってそりゃ線引きするだろーけどさ。オレも父さん母さんみたく、ジジババになっても仲良くしてたいし。
だから、オレは今まで以上にオレで居ることにしたの!
だからだから、今は悩み相談を何とか解決できないかなーと思っている。
[また腕組み]
>>3151
[実はね、知ってるですよ。>>2805あたりから、あいりちゃんのそばにいたから>>2813。だから、あいりちゃんの言いたいことはすごく分かって]
ズルいは分かるなー。でも、せちろーの気持ちも分かるかなー。
[実際、せちろーをダシにして、高田くんの誘い断ったのはリサだし。でも、好きでもない人のお誘い受けるっていうのはかえって失礼だと思うのがリサなのです。
でも、好きな人なら?]
なんかさ、さっきから、せちろー堂々巡りしてない?
[逆にリサの方が心配になってきました。色んな人に色んな言い方されて、かえって混乱してるような気がしたからです]
わたしも悪かったかな?なんか、色々言ったから。
[でも、その後の話を聞いてぷっ、っと吹き出しました]
あんたの嫁になる人、苦労しそうね。
[でも、そういう人だって分かってる人がこの人の恋人になるのかなって思うよ。そういう人って、どんな人だろうね]
でも、分かるけど。せちろーらしいっていうか。
[ふふって笑います]
>>3152
じゃあ、お悩み相談解決してもらおうかしらー?
[腕組みしてるせちろーに両手をあわせて拝みます]
んとー。最近、アタックの威力が上がりません、どうしたらいいですかー?
それから、踏み込みの時にタイミングが合いません、どうしましょうかー?
先輩に時々陰口たたかれるようになったのですが、どうしたらいいですかー?
[なんか、ここんとこ悩んでいたことが、とてもバカらしくなってきたのです。なので、質問が棒読みになってますけど、本当、さっきまですごく悩んでいたんですよ。真剣に。でもね、この人といたら、世界の悩みが全部アホらしくなってきてしまうのです。何故だろう、不思議ですね]
>>3154
[胸を張って]
堂々巡りしてた!今はしてない!
してたとしてもしてない!
[胸を張ったまま]
そりゃーズルいでしょうよ。だってオレ答えハッキリ持ってないからな!
でも、出したくねー答えだって、あるわーーーーー!
[両手を空に投げて日も陰って来た公園ででかい声を出す。]
ふぅ…。 ま、だから宿題なんだな。 そーゆーことだな。
苦労するかな〜。するんだろーな〜。
[嫁の話には、口をゆがめて、笑みとも取れない表情。それでもふっと笑って、だいぶ伸びた影を見る]
それでも、オレは絶対大好きでいるし、大好きでいさせるよう頑張る。
そんな人がいーな。
って、オレの話になっちゃったな。
[富士山の方を向き直して]
話しただけでスッとしたなら良いけど、そうじゃねーなら、もっと話すし。
オレ、姉ちゃんにはよく言われるわ。 あんたと話してるとアホらしくなるって。
アホらしくなんなかったら… もっかい肉食って寝たらいいんじゃねーかな。
[学校で宿泊とか運動会とかの翌日は大体お休みで、弟たちに誘われてマリカーをしていた。今は一位が取れてるけど、いつかは弟たちが腕を上げて追い抜かれる日が来るのだろう。
桃に教わればいつまででも首位は保てそうだが、そんなことより弟たちの成長を素直に楽しみたい。いつか一緒にゲームができない日がきっと来るのだから。
そんなこんなで風音からのLine>>3073に気づくのが遅れた。ぐぐるフォトとか共有する…かと考えたけど、そういうの恋人同士みたいとかちょっと思ってしまったので]
『学校に写真データ入れたMicroSD持っていくから』
[落しどころはこんなとこで良いだろう、多分]
──同じく林間学校から登校までの間──
……あ。また忘れてた。
[もう直接でなくていいや、とLineを起動。
スバルに向けて、短文送信]
『やっほーヒーロー。
助けた人の感謝の声にはちゃんと応えたかい?』
[頭にはてなマークをつけたインコのスタンプとともに、
ひょいっと送信**]
>>3157
[堂々と胸を張ってる姿に]
ばーか。
[って、一言。なんていうか、愛すべきバカ。この根拠のない自信ってどこからくるのかなって。大物になるか法螺吹きで終わるのか]
自分でも答えられないなら、ズルではないよね。ズルって、自分で分かってるのに言わないことだからさ。
[断る勇気。断らない勇気。多分、どっちも勇気がいることだと思う。全てを抱えようとするのがせちろーの選択なのかもしれないなって思うよ]
宿題がんばってね。応援してる。
[苦労するかもね。せちろーも]
大丈夫、せちろーならできるよ。
[家族みんなで週末は出かけて、公園で天真爛漫に子供と戯れるせちろーをイメージするの。そして、それを横で見る人は...なんか、すごい妄想してしまった...]
肉食おうか。肉。
[なんか、食べたら、何もかも忘れられそう]
で、わたしのお悩み相談の答えはどこよー?
[風音に返信を終えると悠からLine]
連続編集委員とか。
[苦笑い。内容に目を点にした後]
『ヒーローなんて人知れず報われずでちょうどいいんじゃ?』
『好きで勝手にやってるんだろうから』
[はちまきしたオヤジが腕を組んで「それでいいのだ!」とのたまうスタンプぺたり。
産みの母はきっと好きでぼくを助けて、ぼくが無事だったのだから報われているんだと考える事はできるようになってきてはいるものの。
本人から聞く事はできない以上、半信半疑でもあるんだ**]
>>3161
オレは頭悪いからな。その時思ったことをするんだ。
その時のオレが何するかなんて今のオレにもわかんねーよ。
[そう、わからないことだらけだ]
YDCだな。やれば出来る子。 やってるわ!
[タイヤから降りる。くるっと、富士山に顔を向けて]
オレは苦労するかなあ? じゃあ、お前がオレの嫁だったら何に苦労する?
[また自分の話、と思いつつ聞く。どこか上の空な彼女の答えに]
冷しゃぶにしよう、冷しゃぶ。 オレポン酢。 ゴマだれよりポン酢が好き〜。
[三つある柵がわりのタイヤの上を飛んだら戻ったりしながら]
必殺今日はこの辺にしといてやる、はどうだい。
悩みも付き合いすぎて疲れてるぜきっと。
リサだって頭の悪いのは、負けてないから!
[いや、自慢できませんけど。でも、せちろーになら。せちろーも50%だったけど、リサのは驚異の17%ですよ!?未だに信じられませんもの]
やれやれー!
[タイヤに乗るせちろーにやんややんやの喝采です。
で。]
いきなり、そこかよー!
[カノジョぶっ飛ばして、そこかよっていう質問。ホント、リサの中の乙女が泣くわ。マジ卍]
わたしだったら、苦労しないかなー?逆にせちろーの方が苦労するかもね?
[なんて、真面目に答えるよ。わたしもバカかな?]
よ〜し!冷しゃぶ食べよう!
[そう言って、立ち上がります]
[両手の指を三つずつ立てる]
えーっと、アタックの威力。オレならその先輩を叩くつもりでやりまーす。
んで踏み込みのタイミング。ちょっと深呼吸しまーす。
で、陰口。アタックでしばいてるから、ちょっと許してあげます。
[人差し指から折っていく。薬指はもう立っていない]
って感じかな。
>>3165
ふふふ。
[せちろーの心意気やよし]
じゃあ、明日から、そうしてみるわ。
[人差し指と親指でOKのマークを作ってお返事します]
[夏樹って呼びそうになったことには、今回は触れないであげ…ない。]
夏樹って呼んでたっけ?仲良いのはもちろん知ってるけど。
[白衣の花も藤井くんだろうなって、思ってるけど。「そう」なのかなってさっきと違う意味でクスリクスリ。
夏樹ちゃん、モテモテだね…!本人はきっと、そんなことないとか言ったりしそうだけど。]
いやー、正直あれでやらかす僕が情けないなーって。
だから藤野さんがそういってくれるならあれはおあいこさま、ってことにしとくー。
[もちろんゲームしかない馬鹿なのでゲームが原因ですけど、疲れてるのは心労もなくも、いやないか。]
いーの。僕がそうしたいだけだから。
ゲーム?……わかった。
”風音さん”に合いそうなの、さがしとくー。
[呼び名のことを言われたら、肩をすくめてそう呼び返そうかな。
さて、似合いそうなゲームかー。なんか本をテーマにしたような面白いゲームあったっけ*]
[だって、勿論誰よりも基礎連とかしてるだろうから。練習が足りないなら練習しろって言うけれど。
実力も努力もあって楽しくやったら間違うわけないと思って]
好きでやってんだから、楽しくやんねーとな。
[頭の話には、あっさり認めて、けらけら笑う]
はーい、じゃあさんさんオレよりバカでーす。はっはっは!
ガールフレンドってすげー軽い感じするじゃん。
そしたら、次は嫁さんだろ。
[言い方が悪い気もする。鼻の頭をかいて]
ってま、想像してて嫌な気はしないな、お前なら。
じゃーオレんちも冷しゃぶにしよー。
驚け、最近ちょいちょいオレ飯担当してるからな。
村の設定が変更されました。
―厚生委員会―
[夏休みも見えてきたころ、今期のまとめで一年生は林間学校、二年生は職業体験等、各々報告しつつ、
二学期三学期の大まかな予定などを聞き、クラスで取るべきアンケートなどいろいろと話をしている]
……ぁふ。
[心ここにあらず。終わったら部活だから、すでに行っている連中がうらやましい。
解散になった後、鳥崎に]
ごめん、全ッ然聞いてなかったんだけどオレなんかする?
[全然、の力の入り方にこだわりある感じで聞く]
村の設定が変更されました。
― 林間学校後日談 ―
マジかよ〜っ!
あぁ…バラバラになって美しく散りてぇ……
あ、でも藤野が可愛い系似合うのは本当だと思う
笑っているところもさ
[>>3169 正解を見せられたらしばらく(他人)の机に突っ伏してじたばたして。
しばらくしてやっと顔が上がってもまだ笑っていたので照れ隠しでもう少し口走る必要があった。 ]
[ そしてもちろん口が滑った部分は見逃されるわけもなく ]
……ダンスのときからだよ
俺…みんなのこと苗字呼びしかしてなかったんだけどさ……ナタリア先生とか薫子先生はなんでか名前呼びでも気にならねーんだが
[ それが唯一名前で呼んだということはそういうことなのだろう。 ]
仲良いのかわかんねーよ…
踊っただけでどっか一緒に行ったわけじゃねーし
……行けるかな?
[>>3170 風音にずっとクスクスされて顔が熱い。
今の彼にふだん豪語するビッグさはほとんどなかった。** ]
>>3172
まあ、確かに、そうかもね。
[何か体が固くなっていたのでしょうか、それとも頭が固くなっていたのでしょうか。そう言われると、そんなような気もします。やればやるほどドツボに嵌まる、そんな一歩手前で、せちろー流に頭をほぐしてくれたのだと思うのです]
バカで結構、べろべろばー。
[なんて、小学生に戻ったような気分です]
ガールフレンドだって、嫁さんだって、どっちも、軽くはないわよー。まったくー。
[と、言って、すっと、せちろーの前に進み出て]
そう?
[と言って]
[そっと、前から両腕を脇に出し、誠一郎の胸元に抱きつきました。
───リサの知る同年齢の男性の中で唯一、
リサより高い背のその人。
頬をその厚い胸元に当てて、
少しの間だけ、
黙って、
軽く寄り添うように。
心音を感じる
その瞬間を忘れないように
と]
なーんてね。
[と、離れます。ぬくもりを忘れないようにと、手を自分の胸に当てて]
夫婦だったら、こんな感じかな?
あははー。
じゃー!冷しゃぶ、いこーいこー!
せちろーの料理楽しみだなー!
[と、今のことはなかったかのように、公園からせちろーのお店に向かおうと]
[真剣な顔でゲームする桃君>>3137。恰好良かったな。
少し慣れたら、こっちも気にしてくれたみたいだけど。
画面を必死で睨んでる顔、見詰めてた。
最後の曲を音ゲーで終わらせると、へへって笑う。]
最後のは、桃君には簡単すぎたよね。
付き合ってくれて、ありがと。
よーし!私のタイピング見せちゃうぞー!!
[桃君に手を引かれて、タイピングゲームやれば。
私?私の腕前は90+8(10)程。
僅かばかりのミスがあっても、タタタンとキーを叩いて。
ガンガン障害物を壊してステージを進めていくの。
この時は私も真剣になったわね。
画面を見詰めて、無言でカタカタキーを叩いたわ。
桃君の腕前もあって、ゲームは進んで行くでしょう。]
[ラスボスを倒して、意識が戻って来ると、何故かギャラリーが出来てて恥ずかしかった。]
行こ。
[赤い顔で桃君を引っ張ると、休憩出来るコーナーって、ゲーセンにあるのかしら?]
やったね!クリアー出来た!!
楽しかったね!!いぇーい!
[ハイタッチはしてもらえたかな?
「休憩しない?」って、問いかけてみる。
椅子に座れれば、微笑みながら、ほっと満足そうな息を吐くだろう。**]
>>3178
バカで良いじゃん。 楽しけりゃさ。
[それは、頭が良くて楽しいならもっといいだろうけれど。リンゴ見てばななと思ったって美味しかったら良いんだきっと]
泣きながら頑張ったり、無理して笑ってたりはやっぱつれーよ。
自分がやりたい事やれてるのにそーなんなら、なんでやりたいんだっけって思えばいいんじゃないか?
実はそんなにやりたくないんだったら…っ、と…
[抱き着かれた。
無意識に彼女の両肩に置いた手は、彼女が離れると自然に擦り落ちた]
こ 殺されるかと思った…!
[戦慄した顔で、同じように胸に手を当てる。ぶるっと体を振って追いかける]
うわ、めっちゃドキドキしてる。
ちょ、待てよなんだよ! そしてオレが作るのかよ!
― 林間学校の終わりの話 ―
ほぅ、流石編集委員。
お疲れさまだ。
[はいどーぞとトッポを渡しつつ
どれがいいかな、風音とのベルばら風なダンス写真は
絶対欲しいよなと思いつつ
何枚かをチョイスして、後で送ってねと言い添える
しかし色々撮ってるなぁ。これとかどこから撮ってたんだろう。
なんて考えながら、ふと1枚の写真の自分を見て
少しだけ、息をのんだ後。
無言で此れも、と告げて。後はバスの中ゆりゆられ*]
― 林間学校明けての登校日 ―
[2泊3日の合宿が終われば、また日常は始まる
とはいえ部活の朝練は明日からだったので
今日は普通に登校したわけだ
―――その結果。大自然じゃないのに
何故か街に居る胡麻斑海豹と遭遇することになった
学校の虎や縞馬といい、この区域は
野生の王国なのだろうか
思わず真顔で眺めていたところ――
あ。これどこかで見たことがある。
確か、現国の赤毛眼鏡を窓の外から良く眺めてる生き物だ
――と。それが突如ぺたぺたっと駅の方に歩きだしている
まだ時間も余裕があるし、一寸追いかけてみよう]
[結果。某教師が駅から降りるのを待ち構えたアザラシは
その後ろをぺたぺたぺた……学校までついてきている
なに、ごまちゃんって。名前なのだろうか
あっ途中で抱きつかれて倒れてる
というかあの何時も不愛想な教師が
アザラシに乗っかられているシュールな様子に
思わず烏龍茶噴きそうになったボクは悪くない*]
[彼女の後ろを歩きながら]
くっそー。試合にも負けて勝負にも負けた…。
[ボロ負けだった]
さっきの話で言うとオレだって男なんだからな。
いつか仕返ししてやっかんな。
[すん、と鼻をすする。深呼吸して、顔の熱を逃がそうと]
んで? うちでご馳走になりたいって?
>>3188
[せちろーの前を歩きながら、鼻歌混じりに。なんで前を歩いてるかって?だって、顔がすごく暑いから、絶対赤面してると思うし、心臓のドキドキが全然止まらないのを必死で隠してるためです]
(いいよね、今なら、まだカノジョいないんだし、誰にも遠慮することないんだし...)
[なんて、自分に言い訳して]
へーん。仕返ししてごらんー。
[って、強気の返事するんだけど、いや、次これやったら、絶対心臓止まっちゃう]
だって、肉食わしてくれるんでしょ?
── そしてとある厚生委員の日 ──
[ぜんっっっぜん!聞いて無かったらしいせちろーは、校庭の方気にしてるみたいね。]
あはは。だいじょーぶ大丈夫。
一学期はもう大きな行事無いよ。
二学期に文化祭が待ってるけどね!
文化祭になったら、またいっぱい頼らせてもらうから。
覚悟しといて?
高田君に合コン喫茶提案してみるって約束しちゃった。
[笑いながら。]
[グラウンドを指さして。]
行ってきなよ。部活。気になるんでしょう?
甲子園に応援に行くの。
楽しみにしてるんだからさ!!
[そう言って笑えば、彼は部活に向かうかな?
行ってらっしゃいと見送った。*]
気にしないで。付き合わさせてくれるの、うれしいから。
[珍しいことに。そう本当に珍しいことに。
ゲーム画面より、隣のひとのことのほうが気になっただけ、なんだよね。
そういうときには見ないでもできるほうがありがたいんだって、初めて知ったよ。]
愛里ちゃんの凄腕みせてもらおうかなー。
[タイピングゲームなら、安心して真剣な横顔を見つめていられる。
協力プレイじゃないのかって?ブラインドタッチ位余裕だよ。
集中してる愛里ちゃんの足を引っ張らないように、ミスだけしないように注意して、綺麗にラスボスまで倒し切って一安心。
……あれ、ずいぶんギャラリーついてる。
まあそりゃそうか、愛里ちゃん目立つもんね。]
[赤い顔した愛里ちゃんに引っ張られて、カウンター横の休憩所に。
まあうん、ギャラリーは慣れないと恥ずかしいよね。]
おつかれー!楽しかったー!!
[ぱん、と笑顔でハイタッチ。
楽しそうでよかった、ゲーセン慣れてないみたいだったから、ちょっと不安だったんだ。]
ジュースでいい?
[休憩しない?といわれれば一も二もなく、むしろありがたかったから。
自販機で飲み物買ってきて、隣に座って軽く足を伸ばそう。ちょっと痛いし]
ありがとね?
[満足そうな息に、ひと声*]
ー林間学校後日談ー
可愛い系か…どうかなぁ…
それこそ夏樹も、もっと可愛い系似合うと思うんだけどね。
[>>3175 ジタバタしている藤井くんにクスリクスリ。
まぁ、あんまり弄りすぎるのは良くないかって、思ったからやめることにしようかな。]
踊りに誘ったのでしょう?少なくとも友人として仲良くないのに、踊ってくれるわけないじゃん。
…行けるかな?とか聞いてるうちは、ビッグではないかな。富士山みたいにドーンと構えるのが、目標だったんじゃないの?
[一息、吐いてから。]
これはあくまで私の意見でしかないけれど。
大切に思う人くらいは、笑顔にできる。少なくともそのために頑張れる人って、ビッグってやつじゃないのかな。
[夏樹ちゃんが彼にとってそういう存在なのか、私にも分からないけどね。彼が仲良い女の子は、他にもいると私の目にも見えるから。]
>>3192
覚えとけ。15(30)倍くらいにして経木に包んで返してやる…。
[特に何をするか決めてもいないし、なんなら忘れそうだなと自分でも思う]
別に食わしてやるたあ言ってねー…けどそうだな。
[顎に手を当てて思案顔]
体で払ってもらったから、まあいいか。 働かざる者高ようじだしな。
妹と遊んどけよ。あいつ最近同級生とまんざらでもねーの知ってんだ、オレ。
バレてないと思ってるけど。
[あえて追い越さない理由は、多分彼女がこっちを向かないのと同じ。
家に着いたら、店番は母がしていた。奥の父にも聞こえるように『ただいま、お客さんご案内〜』と、
店の横の階段を上がり、二階も通り過ぎ…る前に]
お前はこっち。
[リビングダイニング、と言うと聞こえの良い二階を開ける。『ただいまー』の声に返事がない。姉はまず彼氏の家の方で、妹は外か上だろう]
ゲームって結構集中力居るのね。
なんだか疲れちゃった。
ずっとプレイ出来るなんて、桃君すごいなぁ。
やってみないと、分からない事、たくさんあるね!
[カルピスの蓋をあけながら、そんな事をおしゃべり。
桃君が普段やってるゲームは、ゲーセンとは違うのだろうけれど。
ゲームセンターにも慣れてるように見える桃君に、「桃君も楽しいと良いな」って笑いかけた。*]
しばし待たれい。荷物おいてくる。
[3階が親子の寝室。姉が出て行ったので妹と両親の部屋。4階は風呂]
ほいほいただいまーっと。 着替え…は良いか。あいつ制服だしな。
[『どいつ制服?』との妹の声に、おにーいちゃんの、お友達〜とメロディに乗せて答えながら、また下に降りていく。
その内妹も降りてくるんだろう。
一階まで下りて両親に食事を採ってしまう事を告げて、ようやく二階へ]
んじゃ、始める前に…。
[冷蔵庫から麦茶を出して、来客用のコップと自分の、もはや擦れすぎて無残な姿になったヒーローの書かれたマグカップを出す。
後妹のきれいなコップ。二人分だけ注いだ]
お代わりはセルフでーす。
[と言いつつ、冷蔵庫の中から必要なものを出していく。ちょっとほったらかしだけれど、今はまだ恥ずかしいからいいだろう。
向こうだってそうに決まってる、そうじゃないと無性に悔しい気もする]
>>3162
『ふうん。助けられた側も感謝の気持ちを伝えたくなることもありそうなもんだけどねー』
[「ほんとにござるかぁ?」と問いかける剣士のスタンプぺたぺた。
まあ、でもここで強く言ってもスバルが自分から電話かけるイメージないんだよね。なので、ぴっぽっぱっと]
……あ、もしもし? ええ、あのポスターを見たものです。あーいやいや、本人じゃないですよ。
『…………』
はい。僕の友人です。似顔絵お上手なのですぐわかりました。ただ、申し訳ないんですが……
『…………』
はい。もしかしたらいつか直接ご連絡差し上げることがあるかもしれませんが、たぶん今は。
『…………』
ごめんなさい。……なので、提案があるんですが。
もしアイツに伝えたい言葉があれば、代わりにお伺いしますよ?
[通話切断。……余計なお世話だとは思うんだけどね。
まあ、気の使い過ぎなら笑い話にすればいいでしょ。
すぐに伝えられるかどうかは様子を見て、だろうし──とベッドの上、スマホを掲げて苦笑した]
[……明日の風音との写真確認を前に、例のポスターの写真をスバルフォルダに分類したままなのはすっかり忘れたまま*]
― ある日の昼休み ―
[幸田大明神の祠などあるわけ無いと思いつつ、あったらないいななんていう好奇心。
なんとなくこういうところにありそうかなとふらりと探検しに学校の裏手に来た。]
木の陰とか
あったらすごいよね・・・
[例大祭が近づいて、浮足立つ空気が漂う。
そんな空気からちょっと抜け出したくて。
*06胡麻斑海豹*とか*08柴犬*とか*09西表山猫*などの気配は感じるが、気にしない。]
神様も大変そうだな。その伝説を信じる人がいて
実際叶うのであれば、毎年毎年
どれ程頑張って縁結びしなければならんのやら。
しかも、それ1人で結ぶのだろう?スリル満点だな
[思わずぽつり、と
2人で結ぶ、という所まで発想がないのは
祭は毎年、地域のボランティアとして
屋台の手伝いとかしていたからであった
おかげで美味い焼きそばを作る腕は一流だ。多分]
[わざとらしく、手で顔を隠す]
ラブリが自分磨き過ぎててまぶしい!
カンジーの頭よりまぶしい!
[隠した手を広げて、指の間から覗く]
もちろん変わったけど、変わんないな。
西表山猫にちゅ〜るって有効なのかな。
[そんなことを呟いて、できそうなら我が家の猫様のストックから一本拝借してしまおう。なんて思いつつ。
人があまり入らなさそうな隅っこの方へ向かう。]
[カルピスを差し出しながら、きょとん。なお自分の分はオレンジジュース。
まさか、何が、なんていわれると思ってなかったのと。
――いや、その笑顔卑怯。ずるい。
ああもう耳まで熱い。]
楽しければいいんだ。
ゲーセンって音おっきいし、慣れてないとつらかったんじゃないかなっておもったからさ。
[顔が真っ赤になってるのはわかってるけど、目をそらしたくはなくて。
多少しどろもどろになったのは、まあうんわかってほしい。]
ずっと緊張の連続だもんね、慣れないと疲れるよ。
僕の場合はまあ……なんだろ。息するのに緊張するひとはいない、みたいな?
[あるいは心臓を動かすのを意識するひとはいない、ってことだけど。
ま、それはおいとこう。さすがに伝わらないと思うし。]
楽しんでるよ?
ゲーセンひさしぶりだけど、ゲームはなんだって楽しいし、それに。
愛里ちゃんいるから、ね。
[笑顔に、出来る限りの笑顔で返そう。*]
[目の前の草からガサガサと音がする。]
…!!!
[まさか胡麻斑海豹か虎かと身構えると柴犬がひょっこり顔をだす。
足元ですりすりと体をこすりつけて、つぶらな瞳でこっちを見上げて奥の方へあるき出す。
動かないでいると、こっちへ来いというようにしっぽを振るので、ついていくと]
うそ…
[小さな古い祠があった。
古いとはいえ、紙垂は新しいものがつけられているため、誰かが手入れはしているようだ。
手を合わせてから、中を覗き込むと何も入っていない。
しかし、何かを入れていてそれを引きずり出した跡はなんとなく見えた。]
>>3198
[やめて、リサのライフポイントはもう0よ。15倍なんてされたら、*10金星*まで飛んで行っちゃうから!]
わかったー。せいなちゃんと遊んでるね。久しぶりだなー。
[体で払ったって、なんのことよーとは言わないでおいてあげる]
へー。まんざらって、カレシでもできたのー?お兄ちゃん差し置いてー?
今晩はー。おじゃましまーす。
[せちろーのご両親に挨拶しまして、勝手知ったるなんとかで、一緒に入っていくよ]
おっと。りょーかい!
[額に掌を当てて、了解のポーズ。せちろーを見送ります。多分もう顔赤くないよねって、思ったけど、思わず、リビングに置いてある小さな鏡で確認しちゃうよ]
>>3209
[また顔を隠す]
ちょっと何言ってるかわかんないっす、けどさんさんの事だろ?
林間学校で誘われたっつってたからなあいつ。
[『何ならダシに使われたし?』とうそぶいて]
でも、今は違うねきっと。 ラブリ目当てだぜ。
男のオレが言うんだ間違いねーよ。
キラキラ推しメン超えちゃうとか半端ないって〜。
下こく上〜。
[棒読みで言った後『やだよ、それが嫌で中学野球しなかったんだから』とのけぞって逃げる。
帽子をとって、頭の右後ろ辺りをかく]
オレここはげてっからな。赤ん坊の時、二階から落ちたんだってさ。
ちなみにそん時にバカになったって訳よ。生まれつきじゃないんだと。
[なぜなら姉妹共に成績優秀だが自分はポンコツだからだ]
ー 放送を聞いたお昼休み ー
良いよいいよ!食べよっ!
[>>3205 机くっつけて、弁当パカって開けて。
今日は自分で作ったんだー!って、ちょっと言ってみたりするの。とはいえ卵焼きとかミニトマトとか林檎切ったのとか、大したものじゃないんだけどね。
そんな伝説知らない勢>>3112その2の私も、驚いたんだ。]
そうだね、すっごく…頑張ってることになるね。
多分、上手くいってる人達の声が大きいとか、2人で行ってるとかじゃないかな…?
上手くいかなかったー!なんて、あんまり大声で言えないし。
[2人で結ぶ発想はあるけど、私もリアリスト的な感じかもしれないね。]
夏樹、お祭り行くの?
[ふと、思ったのはそんなこと。
そういう言い伝えがあるなら…なんて。思ったから。]
[水泳部は朝練の走り込みと、夕方の思いっきり泳ぐ
そんな二部構成である。女子はの話なので、
男子がそうであるかどうかはわからない
自分が得意なのはバタフライである
そこ、ゴリラいうな。トビウオとかイルカとかの
イメージからははるか遠いが、力強く発条足使って、
水を蹴って、進むわけだ
――ここの所、どうもタイムが伸び悩んでいる
理由は正直わからない。が、まぁそんなときもあるさと
自分に言い聞かせて水から上がれば
ぱたりと、水泳帽から顎にかけて伝った雫が滴り落ちる
放課後の校庭。練習している人らを見ながら
今日も頑張っているなぁと吐息を1つ、零す
吹く風も何処か梅雨の気配を連れてきそうな
そんな色合いを帯びてきた
夏は、近い*]
ー 林間学校の数日後・昼休み ー
今日なら空きそうだけど、どうする?
[とある日の昼休み。
部活のミーティングだとか、もしかしたらユズ君の方にも用事があったかもしれないね。
何はともあれ、林間学校から少し経ったある日に、ユズ君にそう尋ねるんだ。]
ユズ君お昼ってどうしてたっけ?私はお弁当あるけど…
>>3216
それこそ、例大祭は毎年オレの名前書くって言ってたくらいなのに、
最近ちょーっとマシだからな。 そして誰かも何となく知ってんだオレ。
[料理の準備中。その内、妹は降りてきて『あー富士山リサ!何しに来たの!』と小さな敵意を向けてきた。
何か褒めると許してくれる、とても小さな敵意]
せな飯食ったかー? 今オレは借金のカタに飯を作らされてるんだ。
ついでに作るぞ。
[『お金借りたの!?じゃあ私も返す!』と財布を取りに戻ろうとする妹を止めて、要るのか要らないのか聞く。
食事はあとで良いらしい]
そ。 んじゃ、遊んでもらっとけ。
[しあわせならてをたたこう を口笛で吹きつつ、湯を沸かしたり野菜を切ったり]
ゴハンはチンしたので我慢しろよー。
[真っ赤な顔で、愛里ちゃんがいるからとか言われて。
私の顔も真っ赤に染まってしまった。
ぱちぱちと瞬きをして、思わず先に目を逸らしてしまったのは、私の方だった。]
あ、あはは。
桃君やっぱり、恰好良いねぇ。
ここでそんな言葉くれるとか、男前。
て、照れる。ね。
[手の中のカルピス見詰めて。
入学したばかりの頃を思い出してた。*]
― お昼休みだよ!君と食べよう ―
[君のお弁当の色合いは、何ともかわいらしい手作り感
可愛いね、と見つめつつ、ボクのものは
叔母作なので、そりゃあ君のお弁当の方が輝いて見えるさ
える中にはどうやら伝わっていない伝説
カンジーは可愛い彼女から伝えられたのかもしれないが
ボクらは放送で知ったわけだよ]
神様も大変だな。休みと給料上げてもらわないと。
ああ、なるほど。聲でかいなよし結んだろ
或いは目立っているとかか。
……そりゃそうだ。
[失敗は隠したいだろうな。と思うリアリストその2]
どうだろうか、ボクは毎年
こういった祭りでは焼きそば焼いてたからな。
覚えてるだろ?法被着てへらで焼いてたボクのこと。
[尚その時も白衣だった]
だからそもそも祭りに誰かと行く
という発想が今までなかったんだよな。
[風音はどう?と尋ね返しつつ、
デザートにと取り出す5種の野菜クッキー
ほうれん草、トウモロコシ、ニンジン、トマト、さつまいも
それらを混ぜて作ったクッキー入りのタッパを出して
お1つ如何と風音に見せる
桃氏にはほうれん草ばっかりの物を
後で渡しておこう。林間学校で約束したしな。
奴はそろそろ栄養をちゃんとした方がいいと思う*]
>>3201
[せちろーが降りてくるまで、借りてきた猫のように、リビングでちょこんと座ってます。いや、おっきいんだけどね]
せいなちーゃん。おひさー。
[せいなちゃんが降りてくれば、両手を振って挨拶します]
『なんだ、バレー女か』
[って、お姉ちゃんにそっくりです]
『いいよ、遊んでやっても』
[なんか立場が逆転してますね。でも、最初に会ったときから比べるとかなり温和な対応になったというか。これは、確かにカレシできたというのも嘘ではなさそうです]
あ、ありがとう。
[麦茶を注いでもらって、せちろーシェフを見送ります]
セルフ了解でーす。じゃあ、せいなちゃん、なにしよっか?プリチュア?お姉ちゃんも好きー。
[完全に立場逆転で、遊んでいただきました☆]
― 昼休みのぷち冒険 ―
まかさこれが…
[俄には信じられないが、中に何かが入っていたと思しき跡はあるので、あの噂はあながち間違っているわけではないのかもしれない。]
教えてくれたんだ?
…っていない。
……ありがとね。
[今度会えたらジャーキーかほねっこでもあげようと思いつつ草むらに声をかけた。
そして校舎の方へ戻ると、胡麻斑海豹がずーりずーりと横断中であった。]
うわ〜本物見ちゃった〜
[もう何が起きても驚かない。きっと。そう思いつつ教室へ戻ったのだった。]
[ああうううう。
たぶんいま、僕の頭から煙が上がってても驚かない。
目がそらされたのをみて、僕も思わず視線を逸らす。
ああもう僕はなにいってんだ突っ走りすぎだろ恥ずかしい。]
……男前では、ないかなー。
そういってくれるのはすっごくうれしいけど、ね。
愛里ちゃん相手だから、かなあ。
[おしえてせんせい、非モテ非リアにこの状況をどうしたらいいかなんてわかるわけないじゃん。
精一杯絞り出したのは。]
また、ふたりであそびにいって、くれる?
[なんだろうな、このわがままなセリフ*]
[話題が坊主頭の事になれば、少し態度は軟化するけれど。]
そうなんだ。生きてて良かったねぇ。
……うん。生きてて良かったね。
[ふっと息を吐いてそう言って。]
ほらー!早く部活行っておいでー!!
ちゃきちゃき練習しろー!!
[そう言って追い立てて。
自分も教室を後にしただろう。*]
[冷しゃぶなんて料理に入らない。一汁一菜と言うし、じゃあ同じ豚肉で豚汁作ろうと、
根菜を切ったり胡麻を擦ったりしている。肩越しに遊ぶ二人を見て、ちょっと微笑む]
せな、お茶いれてやれよー。 自分のは入れてなー。
[3(3)0分ほどで手離れして、後は豚汁待ち。たまにぷしゅーと、圧力鍋の音がする]
よし…っとと? どこ行ったあいつら。 遊んでんのか。
[エプロンともいえない前掛けを外して、食器を出してしまう]
りさちゃん。桃君の事、好きなんじゃないかな?
[多分私の顔に表情は無くて。
色もなくなってて。
ゆっくり視線を落として、手元のカルピスを見詰めたの。*]
― 林間学校後日談 ―
[>>3197 風音の意見を受けている間、少し顔を伏せて――仮に水平でもそう見えるのだが――
一息つかれて、最後まで聞いて、少しして]
そうだな
そうだよな……
そういうときこそビッグだよな…!
[ 表情が締まりつつぐっと視線が上がり、それと一緒に両腕も。
風音の両肩を上からバンバンと叩き、固めるようにぐっと握って、すぐ離れた]
おっけ、そうする
ありがとうな!
[ 悩みは晴れたようである。
ビッグに行くことを宣言して、元気に礼を言って場を離れることとなった。* ]
ー大親友とのお昼ごはん!ー
[>>3223 夏樹ちゃんのお弁当に対しては、栄養バランスしっかりしてるよね…!って、返してたと思う。
お世辞とかじゃなくって素直に褒めてるつもりなのは。夏樹ちゃんになら伝わるんじゃないかな。]
ロマンチックだと思うけど、そうだよねー。
[何だかんだ、こういうところで気が合うから仲がいいんだろうね。それは可愛くないのかもしれないけど。]
覚えてるよ。夏樹ちゃんが作ったのを食べたいなぁ、なんて。我儘言ったでしょう?私。
[出されたクッキーに目をパチクリとさせて。]
えっ、夏樹ちゃん作ったの!わぁあ…いいの?
[ちょっと脱線。どれか1つ…いや、もうちょっと貰ったかも。それはさておき。]
うーん、そっかぁ…。
― そのあと ―
夏樹
今度の休みどっか行こうぜ
[ 決断したら早かった。
早かったため、誘う言葉の大半が置いて行かれたのか、さらにシンプルなものになった。
なおプランも同様である。 ]
[へぇ…なんて、ちょっと珍しく悪い笑み。
だって多分、誘われると思うもの。]
……じゃあ、っていうのはちょっと違うけど、今週末お買い物行かない?
折角高校入ったんだしちょっと、服とか見にいこうよ。
[ゲームにお金使ってるの知ってるから、そこはちょっと心配だけどね。
最近、部活のタイムが上がってないって。
本人から聞いてなくても、超弩級の才能を持って入ってきた、なんて噂された彼女のこと。私の耳にはきっと入ってるから。
…悩みでもあるのかなぁって、思うんだ。]
[悠のLineには返信を返さないで、登校した日に傍に寄り]
なにか宗旨替えでもしたか変な物食べた?
[まさかいらぬお節介をしてるなど、想像すらしてない]
……かも、しれない。
[すーっと。熱は引いて。
色のない顔を見て、天井を見上げて、手元を見つめて。
僕だってそこまで鈍くない。ご飯まで作りに来てくれて、好意があるんじゃないかな?って勘違いくらいしたい。]
はっきり聞いたことはないけど、ね。
そうかなって、そうなら嬉しいなって、思ったことは、あるよ。
[はっきり言われてたら、こうしてもいないだろうしなあ。]
愛里ちゃんと富士山さんが仲いいのも知ってるし。うん。
……うん。
[すぐにひょいと、窓から顔をだして]
ラブリ、そーだ。 来…月?の祭り、例大祭、暇か?
暇なら、空けといて欲しいな。
暇じゃねーなら…どっか暇じゃねーかな。
[即答できなければ、待つつもりで]
[間合いをはかった結果、中途半端な発言になった。
でもまあ、アワイに困らされているのは純粋な事実なので嘘は言ってない]
ま、直接電話しろとか無理強いする気はないけどさ。
相手がどういう思いがあるかとか、気になったりしないの?
[と、せっかく寄ってきたのでついでに確認するのだ]
[夏樹の事は意識はするものの、そうなると余計どうアピールをすればいいかわからなくなるもので。
二の足を踏んでいると、間が悪く、一鷹が夏樹を誘う場面とか見てしまったりする。好事魔多しとは、こういう事を言うのだろう。
ただ、深くため息を吐く。邪魔をすれば立場が余計悪くなるのはわかるし。
おとなげない事を言わない、誰かに八つ当たりしない。この辺りが最善手だろう]
[何を言えばいいんだろう。僕の頭は冷えて固まったチョコみたい。
配信ならいくらでも言葉が続くんだけどなあ。]
……なんか、ごめんね。
負担かけちゃって。
でも。
僕は、愛里ちゃんと、またデートしたい、な。
[ああもう神様このつかいものにならない馬鹿に知恵をください。
もっと笑ってごまかせるような。*]
[>>3241 息をのんだのに気付くような注意力なんてないぜ ]
よし!
えーと……
[ 何も考えていないのに気がついた。
しかしここまで来て引き下がれるわけがない。
ビッグなこと出て来い俺の口。 ]
俺の私服が似合いそうなところだな!
……やっぱ芝か? 大きい公園とかか
[ 出て来た咄嗟の一言は、かなりうっすらとした約束>>2628
姿がよく見えるとなると日中であろう……できれば景観が良いにこしたことはない。
なんてものが瞬時に押し寄せて、そういうプラン提示になった。
――なお、今度は着て行く私服を何にするのかが置いて行かれているのは言うまでもない。 ]
[桃君が、またデートしたいって、言ってくれて。
私はぎゅって目を瞑った。]
ご、ごめんね。
デート中に、別の子の名前出したりして。
あの……
聞いてくれるかなぁ。
りさちゃんの話し。
後。
[ぎゅっと身体を小さくして。]
私がとても、嫌な子だった、話し。
[小さく手が震えて。
カルピスの表面が、波だったの。
桃君が聞きたくないって言えば、もう帰ろうって言えば、帰るけれど。
もしも聞いてくれるなら、考えながら、一つ一つの言葉を紡いだ。*]
それはさー、やっぱり寂しかったんだろ、大好きな悠が居なくて。
[何度か見た事がある、アワイの顔を思い出す。鳥って何考えてるのかわからないけど、悠が近くに行った時はのんびりしている雰囲気を感じたから]
さてね、わざわざ似顔絵書いてまで探す理由はわからないよ。それを確認する為に電話かけるとか冷やかしみたいで嫌だし。
[手を伸ばして、悠のおでこに触ろうとする。やっぱり熱でもあるのかと思って]
──編集委員の振り返り@昼休み──
[まあなんだかんだあって、昼食を調達すればプチ会議の始まり]
なんだかんだ、結構いろいろ撮ったよ。
一番多いのはやっぱりキャンプファイヤーの時だったけど。
[持ってきたiPadを二人の席の中央に見えるように置いて。
とりあえず時系列順にスライドショーを開始させる]
さすがに自然委員イベントはフォロー効いてないから、
この辺は貰って集めるしかないかな。
[何か預かってたりする? と聞いてみる。
スバルに貰ったカヤックの写真>>2234は生徒提供分として、
フォルダを切って別にまとめてある。*]
[一鷹と遊びに行くのは、ラストの
”あまりボクっぽくない”私服である
―― 余談だが、夜に自分のタンスを開けて
見事に男女どちらでも着れるシンプルな服ばかりという
そんな現実に真顔になったことは、内緒だ]
[風音にお昼は明日がいいとの提案を受け]
あ、じゃあ明日は弁当持ってこないから一緒に学食行く?まだ行った事がなくて。
[青汁天国or地獄とは聞くので、ある意味楽しみだ]
>>3232
あれ。そろそろじゃない?
[なんか、おいしそうなにおいがしますプリチュアゲームに夢中だったわたしたち。結局40連敗で終わりました。わたしのゲーム運のなさ、たるや]
はーい。
[そうして、せちろーの元に]
いただきまーす。
[二人揃って、冷しゃぶと豚汁をいただきます。ゲームで勝ってせいなちゃんも上機嫌です]
うん、美味しい。
[なんとなく元気がないように見えた昴に>>3251]
里見くんどうしたの?
[なにか思いつめたようにも見えるので]
甘味やさんでもいく?
それとも歌って発散する?
[とりあえず思いつめないようにすればスルッと解決するかもしれないと提案をしてみた。]
―そして土曜日に戻る―
聞くよ。
ううん、聞かせて。なんでも。
[その言葉はするっと出てきた。頭のなかはぐっちゃぐちゃのままなのにね。
手にしたオレンジジュースを一口。甘いだけで味なんかしない。どーなってるんだろうなあ。]
名前出したなんて、気にしないで。
それに、なんでも、聞きたい。
[助けて風音さん、今こそ相談したいよ。
そんなことを思い浮かべながらも、途切れがちな言葉を吐き出したんだ*]
[せちろーの手料理をたっぷり平らげてから、お皿の片づけと、洗うのは手伝って、それから、せいなちゃんとせちろーに挨拶して、家を出ます。お姉ちゃんは帰ってきてたかな?]
ごちそうさまでしたー。美味しかったでーす。ありがとございまーす。
[せちろーのご両親にも挨拶して、お店を出ようと*]
[さて、虎である。名前はタイガーらしい。そのままだった!
虎による怪我人は出た事がないと弓道部の先輩に聞いたので、餌を持って日参20(30)日、毛皮に埋まって昼寝できるまでになった。
餌の肉?せちろーんちの店に注文した。持つべきものは肉屋の友達]
虎も喉鳴らすんだな、音と響きが怖いけど。
[もうひとつわかった事がある。タイガーはメスだった]
ー昼餉、頂いてますー
[>>3246 大事なことは、言葉にしなきゃいけない。
それこそ、いつかの図書館みたいなね。だけど日常の何気ないのは、ちゃんと伝わってるよ。]
今ならなんと、私が夏樹の服をコーディネートする権利が付いてるよ!まぁめっちゃ出来るってわけじゃないけど。
[夏樹ちゃんとお出掛け>>3248なりすることは、きっと中学の時もあったのだろうね。
でも、そういう時とやっぱり雰囲気が違う気がして。
やっぱり夏樹ちゃん、変わってきたなって思うんだ。
じゃあ、週末楽しみにしてるー!って言ってたら、そろそろお昼休みも終わりかな*]
[ユリ子に声をかけられて心臓が跳ねた]
心配ありがとう。そうだね〜、せっかくだから甘味の種類が多いカラオケとか、どうかな〜。
甘い物食べたら少しは落ち着ける気がする。
えーと……
1回でそれ全部ってのは無理だから、何回かで分けてでも全部行きてーな
全部、思い出に関係あるってーか……
[>>3259 昼寝と、アスレチックと、花博と。
思い返してみれば。
林間学校のとき、芝生で寝転がっていたところに夏樹がやってきた。
ダンボールでビッグスライドした。
そしてダンスのとき花を贈った。
超高速で思い出が蘇ってしまい、頬をかいた。 ]
と、とりあえず昼寝にするか
[ 順番にすべてを辿り直せるのか? なんて回る頭があるはずもなく。 ]
−せちろーの家から帰宅後−
ただいまー。
[いつもの通りに玄関の扉を開け、いつもの通りにリビングに行ってパパとママに挨拶して、いつもの通りに自分の部屋に上がり、いつもの通りに後ろ手に扉を閉めて]
ど う し て こ う な っ た ! ?
[リサはその場で崩れ落ちました。
いやまて、確かにちょっと今日はあれやこれで色々落ち込んでもいたし、まあ、せちろーに相談したら、なんかいいアイディアないかな、なんて位にしか思ってなかったはず。確かにそれは解決(?)はしたし、同じ運動部同士で分かり合うこともあったし]
あはは、いいねいいね
この前みんなで言ったところもいいけど、もう少し海側に行ったところのカラオケ屋さんは甘味が多かったからそこにしよっか
また里見くんの時間が空いてる時教えてよ
[落ち込む昴に引かれない程度にはしゃいで、努めて明るく振る舞い、甘味とカラオケの約束をした。*]
[洗い物はいいよ、と言ったものの返って遠慮されたので任せた。
妹がそれはどこ、あれはここと置き場所を指示していたが、その間に部屋着に着替えてしまった]
おお。 じゃまた。
[さっき抱き着かれたのは、今はちょっとだけ忘れよう。いや、何なら忘れよう。
忘れたころに抱き着いてやる。そんなことを思いつつ、1Fの店前まで見送る]
元気だせよ。
[背中が見えなくなるまで見送る…なんてこともせず。少しだけ待って、家に上がった*]
悠を食べちゃいたいくらい好きなんだ、きっと。
[鳥のくちばしって見るだけで硬そうだし、それで噛まれるとか痛そう]
猫も噛むよ、遊びで。痛かった時に叱れば手加減は覚えるけど、遊んでて熱中すると本気で噛んでくる。爪も立てるし、
[腕とかにうっすら傷跡が残ってたりするんだ、これが。
触れた額]
んー、36.0?ちょっと低め?
お礼ならもう言われたし、これ以上はいらないや。
死ぬつもりなら人知れずやり直すんじゃ。
[なんて顔してんだよ、とデコピンのフリ]
気が向いたら電話してみる。電話番号メモってないけど。
あり、がと。
[桃君の言葉に、彼を見詰めて。
ぎゅっと手を握りしめた。]
私、ね?
中学の時、地味子だった。
しめ縄みたいな三つ編み二つして。
眼鏡もかけて。
クラスの片隅で、一人で漫画読んでるみたいな子だった。
陰口言われてたのだって知ってる。
皆普段は無関心な癖に、思い出したように私を見て嗤うの。
体育の時間に、溜息吐かれるの。いたたまれなかった。
[でもそれは、ただの事実だから。]
ユリ子ちゃんが今週末空いてたらよろしく。空いてないなら次、それが空いてないならまた次。うん、別に放課後でもいいんだけど。遅くなったら家の近くの角まて送るし。
[何故角までかというと、家人に見られたくないからだ]
[それはただの事実だけど。
ここからは、誰にも言った事の無い。私の話し。]
りさちゃん。私に話しかけてくれたの。
普通の友達にするみたいに、話しかけてくれた。
私ね……
私最初、すごい嫌な子だった。
りさちゃんの事、信じられなかった。
だってりさちゃん、バレー部で、運動出来て、綺麗で明るくて優しくて、友達だっていっぱいいて。
そんな子が、私に話しかける必要なんて無いじゃない?
『ボッチをほおっておけない優しい私?』
『暗い子にも優しくする明るい良い子?』
そんな演出のために、私の事利用しないで!って。
そんな事思ってた。
[思い出したら、涙が滲んできて。]
[正直言おう。ボクは自分に自信がない
女子力はどっかに置き忘れている白衣ゴリラである
だから、次もいければなどと思うのは
自分だけではないか、とその時も思った
でも、全部小分けにして行きたいと
会話の中の君の、言葉を思い返して――
なら、次はに繋がる思いを
言葉に込めたのは。自分だけではないと
思ってもよいのだろうかと
こっそり考える胸の、うち]
― その夜・自宅 ―
ダメだ
ダメだダメだー!
これじゃビッグじゃねぇー!
[ 手持ちの私服を引っ張り出してみれば、明らかに残念である。
俺の私服を見せると言った以上は当然ハードルが上がったわけで……それをクリアできるものがここには無かった。
ファッションに無頓着というわけではなく、わりとよく買う方である。
――問題は、身長を気にする自分が背伸びして、似合わない服を買ってしまうせいであるのだ。]
でも違った。
りさちゃん本当に私と仲良くしようとしてくれた。
私が漫画貸したら読んでくれた。
恋愛漫画が、描写が激しいって顔赤らめてた。
私調子に乗っていっぱい貸した。
りさちゃん全部読んでくれた。
部活で疲れてるのに。
私に優しくしてくれた。
漫画の話し、付き合ってくれた。
私がせちろーをあだ名で呼べるのも。
男子と話したり出来るようになったのも。
りさちゃんが私を、さり気なく輪の中に入れてくれたから。
りさちゃんが私の背中を、いっぱい押してくれたから。
[ぎゅって目を瞑って。手が震えて震えて仕方なかった。]
私恥ずかしかった。すごくすごく恥ずかしかった。
自分の浅はかさが恥ずかしくて。
りさちゃんの事、うがった見方した自分が恥ずかしくて。
変わりたかったの……
りさちゃんが自慢出来るような友達。
ううん。違う。りさちゃんは友達を自慢出来るかどうかで判断したりしない。
私。『私が』胸を張って、りさちゃんの隣に並べるような子になりたかった。
好きな人が出来た時。卑屈になって、相手の好意を疑ったりしないような子になりたかった。
りさちゃんみたいに、人に優しく出来る人間になりたかった。
私、私、恥ずかしくない人間になりたかったの。
そう思ったのは、全部全部、りさちゃんのおかげなの。
[桃君を見て。真っ直ぐ見て。言うよ。]
桃君は、素敵な人だよ。
私だからって言ったけど、そんな事無い。
私、桃君が言った素敵な台詞。覚えてる。
桃君のくれる言葉は、魔法みたい。
女の子なら、きっとみんな嬉しいよ。
だから……ね。
桃君のお誘いは、すごくすごくすごく嬉しいけど。
嬉しいけど。
私……
私、りさちゃんと同じ人だけは、好きになりたくないの。
ごめんなさい。
わ、わがまま言って、ごめんなさい。
私、私にとって、りさちゃんは、どうしてもどうしても、特別なお友達なの。
ごめんなさい。
[絞り出した小さな声は、掠れてた。*]
[富士山が帰って、妹と二人。食後のお茶中。
自分は漫画雑誌、妹は宿題(持って降りてきた)]
『さんさんは、お兄ちゃんの事好きなの?』
んー? 嫌われてはないんじゃねーかな。
『お兄ちゃんは、さんさんの事好きなの?』
んー。 好きか嫌いかで言ったら、そりゃ嫌いじゃあんめーよ。
飯まで作ったし。
[『好きなの?』と手を止めて、じっと見る妹の脚を脚で蹴って]
でもオレ、今はただあいつに甘えちゃってるんだよな。
甘えがなくなったら…さあ、その時は付き合ってくれって話になんのかな。
『好きな人なのに甘えちゃダメなの…?う〜ん』
う〜ん。 難しいな。 オレがせなとかなる姉ちゃんを好きなのと、一緒なんだよな。
−>>3277の翌日−
おはよー!
[いつものリサに戻ってたよ。
ただ、せちろーに向けた顔だけ、ちょっと照れたような、恥ずかしげなような、困ったような、なんとも取れない顔を一瞬だけみせたかもしれないのです*]
[姉妹に抱き着かれても、あんなに動悸はしないけれど。
ばさっと雑誌を閉じて]
あー、分かった。 オレが何欲しいか。
『お風呂?』
お風呂は欲しくない。 せな、オレの事好きか?
『好き!』
だろ。 オレもだよ。 お前のボーイフレンド連れて来いよ。
仲良くしてやるから。
[違うもん、と否定する妹の頭をなでて、マグを洗う。自室へ上がりながら]
祭りまで二ヶ月くらいか。 頑張っちゃお、だな。
じゃあ、今週末で
送ってもらうと里見くん遠くなっちゃうから。
楽しみにしてるねっ
[肩をポンとちょっとだけ強く叩いて、ニコッと笑った。]
[タイミングというものはある
例えば、ボクと一鷹とが公園で遊ぶ約束をしたことを
君が見ていたこととか。無論ボクは知る由もない>>3251
そしてそれを知るのは、君がユリ子と
仲良く遊ぶ算段をたてている所を
目撃することになったら。である>>3269が
現状は、遠目故に会話は聞こえていなかったわけだ
昴は自分を特別だと見てもらっていると考えていたのだと
そう意思表示をしたけれど。その後特に変わる事もないまま
日常は流れてゆく>>3251
その場はユリ子と仲良さそうだな、と考えるに留め
さて、次の休みはどうしよう
どんな弁当作るかな、と考える。そんな1日となるのだ]
[例大祭の放送を聞いた日。夏樹とふたりきりになれるタイミング、多分委員の時]
夏樹ちゃんは誰と行くの、例大祭。
残念ながら、お誘いじゃないよ。小学生の弟を連れて行くよう言われてて。
[さすがに生え過ぎな裏庭の草を刈りつつ、遠くに見える*11岩燕*の姿に目を引かれつつ*]
──振り返り中──
[>>3273 首を傾ける仕草にふっと目を取られた自分に気づき、けほんと咳払い一つ]
ああ、張り紙はいいね。
写真部……うーん、僕も一応美術部のメンツには聞いてみようかな。
[スライドショーはカヤック写真集(byスバル)を越え、佳境へ。
いよいよダンス場での着飾った面々の写真──の前に差し込まれる、やたら巧い似顔絵のポスターの写真]
おっと。抜くの忘れてた。
[ひょい、と指で次の写真へずらしたけれど、……まあ普通にしてれば見えただろうね。
ちなみにずらした先は例の風音オスカル・夏樹ペアの写真でした*]
― さて、次の日の休み……の前に ―
[個別のLineで一鷹に尋ねることがあった]
『所で、君の好き嫌いを
ボクは把握していなかったのだが
何か好きなもの、苦手なものはあるかい』
[打って、なんとも味気ない文章だと
少しばかり落ち込んだ。 ことに、惑う]
……。
[その時の一瞬は。きっと。最近ふとした時に
考えることに、似ている]
[>>3298 LINEの通知が来た。]
『 え!? 』
[ 超ビッグり(造語)するワードがあったらしい。
驚きの一言だけがまず返った。 ]
[風音と、お昼ごはん。食堂に向かう]
わー、なんかフードコートをもっと殺風景にした感じ。
[食券の自販機を指差し、]
ど、れ、に、し、よ、う、か、な、
とか決めかねているように見せかけて、普通に天丼とかにするのだ!
[ポチッとな。
食堂のおばさんに食券を引き換えに天丼をもらう。
さて、風音の隣に座るか向かいに座るか斜め向かいに座るか*]
>>3278
僕なんて食べたらお腹壊すよ。アワイ、あんななりで身体弱いんだから。
へえ、猫神様もかぁ。うちはココロさんとアワイがいるから飼えないけど。
[いなかったらきっと、この手に残ってるのくちばしのパンチ穴じゃなくて、スバルと同じようなひっかき傷だったのかもね。]
ん。聞いたよ。
ということでハイハイ、悠えもんですよー。
[電話番号メモってない、と言われればひょいと携帯の中の画像を開いて]
似顔絵があまりにもいい出来だったのでつい。
[撮っちゃった。と、笑みのまま、たぶん電話番号読めると思うよ? なんて言いながら差し出した]*
はっ。
[クジラとしゃべろうと思ったら教師に当てられて目が覚めた。質問は何だろう。授業は社会科だ。
世界地図が貼られている]
昼はハンバーグにしまーす。
[廊下に立たされんばかりの勢いで座ってるよう言われた]
[ユリ子と待ち合わせ甘味カラオケに案内してもらった]
わぁ、このカラオケ注文がタッチパネルでできる。
[甘味甘味〜、今日はケーキな気分なのでチーズケーキぽちー]
歌どうする?ユリ子ちゃんボカロ以外も上手だったし、いろいろ聞きたいなー。
[なんて、明るい口調で盛り上げようとする*]
[じっと、じっと。その顔から視線を離さずに。
離せるわけ、ないでしょ。
――全部聞き終わるまで。聞き終わっても。僕にできることなんて。
笑って、その頭を撫でるくらいしか、なくない?]
ありがと。真剣に考えてくれただけでも、嬉しい。
……僕ねー、走れないんだ。小さいときの事故で。
[真っ白な脳みそが、なにか言い出したよ。何考えてんだいったい。]
中学生くらいって、なにかと差別したがるじゃない?
でもね、ユズとスバルはそんなの気にしないで、僕と一緒にいてくれたんだ。きっと知ってたはずなのに、ね。
[にっこりもう一度笑って、その目をまっすぐ。まっすぐ。]
……あぁ、食べ物とかの話か
[ 心臓がビッグになった、少し深呼吸しよう。 ]
『 好き嫌い言ってたらビッグになれねーぜ?
って言いたいけど、辛いものとかはちょっとなぁ
苦いものは青汁のおかげで多少マシになった 』
[ 要はおこちゃまである。
なお、スタンプなどもつかない、文字だけのとてもシンプルなもの。]
−日曜日−
[約束はそのままだったかな。多分何も言われてないから、そのまま準備してるよ。土曜の夜に仕込んだ食材をエコバッグ1(5)袋に詰めて。
部活の鬱憤を料理に転嫁することに成功したリサ。料理の仕込みをしていると、すっかりバレーのこともイヤな先輩のことも忘れて没頭することができました。意外な効果]
さて、じゃあ、行ってくるね。
[また帰りにお姉ちゃんのところに寄っていくつもりだったので、小さなおもちゃを一緒にエコバッグに忍ばせています。
玄関を出てから、ラインで桜井くんにメッセージを送ります。『これから家を出ますので、到着62(最低30)分後くらいかな?』]
だからさ。あの二人は腐りきった縁だけど親友だよ。うん、愛里ちゃんと富士山さんと、きっと同じくらい。
……うん、だからさ。気持ちはわかる、つもり。
そりゃ、つらいよね、そんなの。
[僕だって。
例えばユズと。例えばスバルと惚れた相手がぶつかったら?
――笑って、自分が消えればいいって思うんじゃないかな。]
うん、わかった。愛里ちゃん困らせたくないし。
むしろ笑顔みたいし。独り占めしたいってのはともかく。
[笑え、笑えって僕。真っ白になってる場合じゃないでしょ。]
それにまあ、チャンスないわけでも、ないし。
[夏樹の言葉がずいぶん冷たく聞こえて、草刈りに集中し、ちょっと多めに刈り過ぎた]
じゃ、これから誰かに誘われるかもね。
[一鷹とか、とは言わないけど、林間学校のダンスの写真みたいな表情はさせられないし]
ふたりして、盛大に勘違いしてて、僕はやっぱりただの非モテだったりするかもだし。
そのときは、拾って?愛里ちゃんによくなつくワンコだから。
[ちゃんと、途切れずに声が出てればいいな。*]
>>3300
[まあ、見えますよねー。ということでスライド戻しつつ]
みたいだよ。
あの時は怒ってたけど、実はその陰でやってたみたい。
[どうせスバルのことだから電話なんかしてないだろうと思ったから、ちょっと向こうさんと話してみたけど。ほっといたら全校表彰されるようになるまで感謝し続けそうな勢いだったから落ち着かせるのが少し大変だった、なんてのはこの場では語らない裏話]
いいヤツだよ、スバル。
ちょっと面倒くさいし、重いけどね。
[言いながら浮かべた笑みは自然に浮かんだそれは、言葉とは裏腹に何か、大事なものを誇らしそうに示しているようだっただろう]
うーん。二人分の枚数合わせるとそこそこにはなりそうだし、視聴覚室でも借りて有志相手にスライド上映会でもする?
[けふん、と再度咳払いして。そんなことを提案してみたり*]
いいじゃん鳥。ぼくも飼おうかな。
オウムとか。
[余裕でいられたのはそこまで]
さすが、悠えもん。貫禄のラスボス。お見それしました。
[敵に回すと恐ろしいが、味方にしても恐ろしい。そんな君がぼくは好きだ。言わないけど]
風音も言っていたが。
ボクは今まで祭りに誘われたことなどないのだけどね。
ほら、白衣ゴリラだしボク。
える中地域のお祭りが丁度被るから
そこの屋台で焼きそば焼いてた。達人だぞ。
[ふふん、このへらさばきをみよ。と
どや顔を披露するボクは
君の心境には未だ気づかぬままであるのだ]
― カラオケ ―
[タッチパネルで甘味を物色
チョコレートパフェをぽちっとして]
ボカロって歌いにくいの多いもんね。
じゃ、私のおすすめ〜
まずは喉ならしにね
あ、里見くんも曲入れてね
[そう言ってリモコンを操作する
ちゃっかり採点モードにするぬかりなさである]
人が溢れた交差点を〜
どこへ〜ゆ〜く〜
[歌いやすくて好きな歌、サイレントマジョリティーである。]
[私はごめんなさいって謝っているはずなのに。
桃君は頭を優しく撫でてくれるの。
ふと顔を見て、微笑んだ。]
ありがとう。
桃君と昴君と悠。
見てて羨ましいなって、思うよ。
私にだって、りさちゃんがいるけど、ね?
[くすって笑って。
事故のことには、触れないけど。
優しいあなたが、今ここに居てくれて良かったと、心から思った。]
[拾って?なんて、あなたは笑ってくれるの。
なんで笑ってくれるんだろう?]
非モテなんて嘘。
愛里信じない。
……私ね。
男の子とデートするの、今日が初めてだったんだ。
いっぱい褒めてくれてありがとう。
すごくね。嬉しかった!
[だからせめて。私だって笑顔を貴方に返したいから。
笑って。お別れの時間まできっと、笑って過ごした事だろう。**]
[好物は後回し、大葉とかから先に食べる]
むぐ。
[風音からの直球にむせかけ]
まあ、ね。目がなさそうだから回避しようと決めて、でも引き留められたというか。
[なんのことを言ってるのかわかるだろうか*]
― 日曜日 ―
[寝るのって、きっと神様が許してくれた唯一の逃走方法なんだよ。
土曜日、帰ってから。母さんが珍しく家にいたけど団らんも、配信も、ゲームすらせずに寝た。そりゃもーびっくりすることにゲームすらせずに!
よって、今日のことなんか考えてもいなかったところにLINEで起こされたんだ。]
やっばぁ……
[母さんに伝言してあったっけメールは確かしたはず、あーでもどうせ酒瓶抱えてゲームしてるだろうしいいか]
『わかったー。おまちしてまーす』
[半分無意識に返事を返して、ベッドから這い出す。
積み上げたダンボールからエナドリ出して一気飲み。]
……起きなきゃ。顔、あわせずらい……*
じゃあ、焼きそばを焼いてたら買いに行くから。マヨネーズ多めで。
[焼きそばにマヨネーズなんて邪道だと思ってた時もありました。
でも、もし夏樹が他の男と一緒に居たら、きっと寄らずに立ち去るけど]
さて、手を洗って教室に戻ろっか。土とか草の汁で大変だし。*
[>>3285 さんざん叫んだのち。
財布を確認。
芝生で昼寝がメインなら、お金をたくさん使うコースではない。
なのである程度までなら残金を注ぎ込める。
……とはいえ、この予算でいいもの揃えられる?
さすがに厳しい気がするし、安い古着をコーディネートするほどのセンスは無い。 ]
……ビッグに行こうぜ俺
[ 思い返すは、風音の言葉。
それに照らし合わせれば、ビッグなファッションとは幼い風貌の自分を嵩増しすることではない。
むしろ――* ]
ーユリ子とカラオケー
悪徳のジャッジメント歌ってみたけど無理だったー。
[ユリ子の歌を聞いて拍手してから、無難にラルクとか歌ってみる]
ああっ
[昼休みに席を傾けて背伸び]
遠出してえーー、え!
っうあ。
[かたん、と元に戻る]
ちげーよオレスマホ買いたいんだ。
[教室をきょろきょろ]
スバルスかももたろ…かハカセ。
[ひとしきり歌った頃だろうか]
さて、ここのところ元気がないように見えたけど、
ズバリ、恋煩いでしょ〜?
[人差し指をたてて丸尾君のまねをしつつ、語尾はあげて。]
ほら、藤井君が夏樹ちゃんを誘ってる時に溜息ついてたからさ。
なんて…なんか出歯亀みたいになっちゃったけど、ごめんね?
[いきなり核心をついてみた。]
[刈った草を袋に入れ、布で鎌の刃を拭く]
例大祭って言っても地元の青年団が主催らしいし、頼めば焼きそば屋台でバイトさせてくれるかもね。
風音ちゃんか、誰かと行くのかな。
[悠とかな、となんとなく思ったけどどうだろう*]
ーユリ子とカラオケー
恋煩い、か。さてどうだろう。ただの当て馬だったりして。
[これが恋かなんてまだわかっていないのに、わかってないうちに終わらせてしまいたかったのに。なんて深みに嵌ったのだろう]
まあさ、恋バナって楽しいし。他人ごとなら特に。*
ー食堂ー
まあ、そんなかんじー。
わかってるのかな、誰かは傷ついて、自分も傷つくって。
でもさ、そうなったらぼくは笑って笑って笑って、祝福の言葉を言えたらなって思うんだ。
[今も笑えてると思うし]
−日曜日−
[到着まで1時間。思ったよりかかりました。バス時間確認してなかったのが敗因でした]
平日と休日のバスダイヤって違うんだ...。
[バス停で降りてしばらく歩くと桜井くんのお家。前回は夜だったのでよく分かりませんでしたけど、洋風の洒落たおうちでした。内装とよくマッチしてます]
ピンポーン。
こんにちはー。
[呼び鈴を鳴らして、返事を待ちます]
ま、可愛いしね、風音ちゃん。
[それでも、悠と仲良しだからぼくは踏み込まない]
さて、と。教室で荷物持ったら夏樹ちゃんの家の近くまで送りたいと思ってるけどどうかな。
[断られるなら簡単にあきらめてしまうけど*]
― カラオケ ―
[昴の言葉には苦笑いにも似た笑みで。>>3334]
確かに。
ただ、気になる子が違う異性の子を誘ってるのを見てしまうと
複雑な気持ちになるのは分かる気がするから
私の場合は当て馬にすらなってないけど
ホントはね、私のもやもやを解消したくて、お付き合い願っちゃった感じなんだ、ごめんね。
[頭を下げる。
周りの甘い空気に中てられて、ひとりおいてけぼりなのだ。
なんだか、焦りばかりが募っていたのが真相だと白状した。]
[ぼくが風音を褒めて喜ぶ夏樹に複雑な心境は増して]
遠回りだなんて出身中考えたらわかるし。
[並んで歩いて、果たして気の利いた話はできただろうか夏樹の家から少し遠い辺りで後ろ姿を見送った**]
― 当日・芝生最寄り駅 ―
おー、待たせてごめん
ばっちり寝不足にしてきたぜ
[ もちろん待ち合わせ時刻に遅れたわけではないが、夏樹ならもっと先に来ているだろうとか。
昼寝のために気合を入れる方向が違うとか。
そんな彼の姿は、https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
よく似合っているが、似合いすぎている――なぜならこれは子供服だからだ。
彼の身長を年齢換算すると、12歳相当である。 ]
【業務連絡】
今晩の発言禁止時間ですが、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとなります。
尚、男のコは、明日夜までに、例大祭のお誘いを完了してください。明後日(28日)朝、村開始となります。
よろしくお願いします。
ーカラオケー
そっか、ユリ子ちゃんも……
[同病相憐れむってこのことかー]
ユリ子ちゃんはさ、おみくじにその人の名前を書くつもり?
ぼくは、どうしようか迷ってる。神様が困るだろうし、とか言って、ホントは勇気がないんだー。
モヤモヤはお互い様だし、甘味は美味しいし、カラオケでストレス解消できるし、誘ってくれてありがとう、ユリ子ちゃん。
ぼくも誰かに聞いて欲しかったんだ。
[一方的に困らせるより、お互い様のほうがきもちが軽い*]
― 日曜日 ―
[想像してみてほしいんだよ。
友達が、それも女の子が来るっていうんで慌ててシャワー浴びて、身支度整えて、一応片付けとこうかってリビングに出たときに。
……下着姿でビール決めて昼寝してる母親がいたら、どうしたらいい?
僕は笑った。笑う以外何ができるというんだよ。]
おきてー、母さんおきてー。
[なんとか毛布をつかませて寝室に押し込んだら、もうチャイムが鳴って。
ちょっとまって早すぎるなんにもしてないのに気持ちの整理もついてないのにあーもー。]
はーい。おまたせー。
[もういいやどうにでもなあれ。
スリッパ片手にドア開けるしかないよね、そりゃね。*]
【業務連絡】
匿名さん>失礼。お誘いは男のコからでも女のコからでも構いません。お誘いは明日夜までに完了してください。
よろしくお願いします。
ー食堂ー
[どうしようね、食べ物が喉を通らない]
今までなにも期待をせずに生きて来たんだ。期待、したくないんだ。失うのが怖いんだ、期待したくなかったんだ、なのに期待してしまって、
で、期待通りにいかない憤懣を彼女にぶちまけろって?
笑えないなら学校辞めてでも目の前から消えてやる。
[こちらも、かなり言い過ぎたと思う]
おかしいね、幸せになってほしいだけなのに*
ー ごまちゃんとあったひ ー
[に、愛里に写真を見せたら何と
彼女も海豹おっかけてたとな!]
こないだ縞馬にもあったしな。
この区域凄すぎだろ。常識がログアウトだ。
[ああ、それともしさわりたいなら。
現国の眼鏡が後ろにつれ歩いてたのみたよと
こっそり。もしかしたら触れるかもね*]
― 日曜日 ―
[リサが到着する前に、この優雅な洋風のお宅の中でドッタンバッタンとまるで漫才のような風景が展開されていたなんて>>3349想像の外ですから、バスの時間間違えて遅く到着したのが幸いしてたなんて知りませんでしたよ]
こんにちはー。ごめんね、遅くなっちゃったー。
[桜井くんが玄関を開ければ、大きめのエコバッグを担いだリサが手を振って待ってましたよ]
あれ?
[髪も半乾きっぽく、スリッパ片手に出てきた桜井くんを見て]
今日も徹夜だったの?
― カラオケ ―
[我が意を得たりと言わんばかりに>>3348]
じゃ、お互いに感情をぶちまけちゃおう。
[おみくじの話になると一気に顔は曇る]
迷ってるというよりおみくじに書いたら迷惑になりそうでね。
ならいっそ誰も書かないほうがいいのかも。なんて思ってる。
それよりも、里見くん!
弱気になってどうする。
神様が困ることはないんじゃない?
バシッと決めてくれるよ。
思ったとおりの人を書くのが一番だと思うな。
妥協して別の子の名前を書いて
もやもやを引きずるんだとしたら、その別の子に失礼じゃない?
[実際はそんな事例だらけなのだろうが、そんな大人の事情は今は考えない。]
― カラオケ ―
[自分のことは棚に上げて上から目線で]
もし玉砕したら泣くための胸を貸してあげるよ。
[からからと笑ってみせた。
自分が誰かとくっつくなんてありえないレベルでないと思っているから。]
んー、だいじょぶ。寝てたから。
あ、どうぞ。
[スリッパ用意しながら生返事。
うんわかってる僕の口から出るにはこれ以上ないくらいありえないよね。]
今日は徹夜してないよー。配信もしてないしー。
あ、持つよ?
[と、手は差し出してみたけど、いるかどうかはあやしいよなー。
僕もやしだしなー。]
ああそうだ、ひょっとしたら寝室から酒を求めて廃人がでてくるかもしれないけど、気にしないでねー。
母さん、飲みはじめると止まんないからなあ。
[ 子供服は、男の子なら快活にという全体的なイメージの方向性がしっかりしているので、今日の用途でなら服選びがあまり難しくないのが強みである。
――プライドを捨てられるかというのが難問だったが、それはビッグイベントだったから。]
うわ……
ダンスのときと同じくらい内緒にさせたいぜ…!
[ 夏樹の姿を見やれば、真っ直ぐな感想が漏れた。
もちろんこの内緒とは2人だけの隠語である。 ]
あとバスケットいいなぁ
夏樹って小物合うよね
白衣のおかげかなぁ、ワンポイントが目立つというか
[ 提げたバスケットも今日は特に映えて見えた。 ]
[ かく言う本人はトートバッグを提げていて ]
俺はちょっとした遊び道具とか持ってきた
寝る前ぐらいにやろーぜ
[ なんて感じに見せたりして。 ]
んじゃ、行こうか……
いい?
[ たぶん、ダンスのとき輪の中に入るのに繋いでいなかったら、このときも手は伸ばさなかったかもしれない――経験は生きるものだ。* ]
え。
[意外そうに目をぱちくりしました。徹夜もしてない、配信(?)もしてない。って、桜井くん熱でもあるの?って言いかけて止めました。そんな日もあるんでしょう、きっと]
あ、ありがとう。
[そう言って、エコバッグを渡してから靴を脱ぎますよ。今日の出で立ちは、ジーンズにスエットというあれまた色気のない組み合わせですよ。でも、今日は揚げ物なので、キュロットだと、むき出しの足が怖いですので]
お母さん?あ。
[うっかりしてました。日曜日ってことは、大人もお休みなわけで、ご両親も家にいるんですね]
ごめん、そうね、お母さん家にいるんだもんね。お父さんは?また出張中?
先にご挨拶しておいた方がいい?
[彼はいつも真っ直ぐで。そのイメージそのままを
体現したような姿だったから
子供服とか関係なく、君だから似合うなと思う]
ボクも、君の今日の姿は
内緒にさせたく思うよ?
……かっこいいよ、って意味で
[内緒だと可愛いととられる可能性があったものだから、言い添えて
ほんのりと浮かべた笑みをそのままに
女の子らしい服が少ないなか揃えたコーディネートと、お昼が入ったバスケット
白衣の白と似合うと
誉められればはにかんだ
彼のもつトートバッグには、ちょっとした遊び道具があるらしく
それはいいと、頷く]
ーカラオケー
別に、本人がおみくじみるわけじゃないのに?
[タッチパネルでりんごジュースを注文しつつ]
ユリ子ちゃんもなにか飲む?
[注文があるならついでに頼む。タッチパネル楽]
どんな願いでも叶うなら、ぼくと彼女のお互いの記憶を消してくださいって書きたいくらいには心が折れてるし。
[嘘だ。生まれて来たくなかったって書くだろう]
ありがとう、ユリ子ちゃん。君の前でだけでも、泣いていいなら、すごく楽だ。
あとは楽しもう。
[ユリ子にマイクを手渡した]
遊びでも本気になるかもだが
……構わんかい?
[なんて陽光に眼鏡光らせ尋ねたあとは
訊ねられた言の葉、頷いて
君と手を重ねれば、ほんのり頬が熱をもつ。
まだ初夏だというのに]
[ある意味で熱があったのは間違いないからね、ぱちくり>>3366されてもしょうがないよね。
肩をすくめるしかできないけど、ね。]
まー、僕にもそんな日がたまにはあってもいいかなーって。
リ、富士山さんに会うのにあんまり寝不足顔してるのもねー?
[バッグを受け取りながら、つい口走りそうになった下の名前をひっこめますよ、ああ危ないまだいろいろ立ち直れてないかなこれ。]
ああだいじょうぶ母さんに普通の休みは通用しないから。空いてるときに休んでるんだって。
あとどーせゲーム漬けだからむしろ邪魔しないほうがいいし。
[僕を超える廃人の邪魔なんかできません。]
とりあえずこれ、台所でいい?
オーケー
本気で食って、本気で遊んで、本気で寝ようぜ
……歩くのもな。
[ すぐに緩めるけれど、本気アピールでちょっと強く握った。
ときおり吹く涼やかな風がえらく気持ちいい。 ]
― カラオケ ―
神様が里見くんの本気度を見て
女の子の気持ちを里見くんの方向に向かせるように仕向けてくれるって話。
神様だもん、それくらいお手の物でしょ?
[ニコッと笑って]
私キャラメルマキアートで
そうそう、私なら他に漏れることはない、存分に泣くがよい
[昴からマイクを受け取り
入れた曲はドリカムの「何度でも」]
…前を向いて、しがみついて
胸かきむしってあきらめないで
叫べ!
[おー!!と握りこぶしを上げて叫んだ。応援歌のつもりだった。*]
[確かに、今、リで止めたよね?って聞きたかったけど、言わなかったよ。いや、いいんだけどね。うん]
わたしのために?またまたー。でも、健康的でいいんじゃない?じゃあ、今日は張り切って精のつくもの作っちゃうよ!
[お母さんのことを聞けば]
そっかー。なら、遠慮なくお邪魔しますよ?
[スリッパはいてお部屋に入ります]
あ。ありがとう。えっと...油ってあるかな?
[今日は揚げ物メインで用意してきましたので。確か、前回来たときには大きいペットがあったように思うのだけれど+表+表:まだあった 裏:空になってる]
[芝生の公園についたなら、
お昼の前に運動か、それとも少し食事をしてからか問いかけよう
食事なら、芝生広場のまえにある
ガゼポに備え付けの椅子にすわり
机の上におくバスケット
まず取り出すは水筒とコップふたつ
ひとつに烏龍茶を注いで君に渡し
もうひとつは自分のぶん
取り出した弁当は。卵とレタス、かりかりのベーコン挟んだサンドイッチ
おかずは、爪楊枝に刺したアスパラのベーコン巻き、ウズラ卵とミートボール、人参を竹串にさしたものが、小分けのタッパにそれぞれ入っている
手拭きは用意してあるが、
なるべく食べやすいものをと。
尚、運動が先ならうでまくりして
ノリノリで芝生にゴーだ*]
ー食堂ー
ごめんね、風音ちゃん。八つ当たりだった。
[好感度不足だなんてわかっていたから回避しようとしたんだけど]
ありがとね。その優しさが報われるように祈ってる。
[喉を通らない天丼を昼休みが終わるまで食べ続け、風音が先に食べ終わるなら先に教室へ戻るよう勧める**]
あ、あった、あった。大丈夫これで。
じゃあ、始めちゃうね。桜井くんはゆっくりしてて。今日は時間かかると思うから。
[そう言うと、おもむろにスエットを脱いで、長袖のTシャツになります。それから、前回は持ってこなかったエプロンを掛けて。やっぱり、エプロンは必須と前回学びました]
[本気で遊んで、本気で食べて、本気で寝て
……本気で、公園まての道程を歩く
一瞬。君に手を強く握られたとき
心臓が跳ねる心地がした
時折吹く風に、君の帽子の鍔が揺れる
それを見つめてるふりをして
君の横顔を何故か見ていたかった]
ーカラオケー
ありがとう、ユリ子ちゃん。でも、がんばれてないし、どうだろうね。
[俯いて、マイクに落ちた雫に気づかれただろうか。すぐに拭うけど。ユリ子の歌は胸に沁みた。
**]
[本日のメニュー
・グリーンサラダ
・フライドチキン(骨なし)
・フライドポテト
・ナッチョス添え(袋から出すだけ)
・ほうれん草のソテー
・ニンジンのグラッセ(作り置き)
・チョコチップアイスクリーム(トッピングするだけ)
以上。
とてもアメリカンなメニューだけど、高校生男子向きかなって]
[ テーブルに広げられたバスケットの中を見れば ]
そりゃこんなビッグなの見ておいて何も食わずにいられねーだろ
[ とりあえず各タッパから1つずつ堪能し、残りは遊んだあとにしようかなと。 ]
いただきまーす
美味ぇ…ビッグだ…!
[ 味の評価というより感動度の評価になっているが、素晴らしいようだ。 ]
え? ドレスの風音も可愛かったけど、この姿も凛々しくていいじゃない。
[思ってもいないことを言われて。
そりゃ騒がれると思うよ、なんて素で返してしまった。
さて、止めてくれと頼まれた夏樹のダンスシーンともなれば、風音とのそれは語るまでもなく、最初から最後まで映っていただろう。
一鷹とのそれも、そしてスバルと夏樹とのそれも]
夏樹も──一鷹も、スバルも。楽しそうだよね。
[これから、何がどうなるかなんて。
タダでさえ言われなきゃわからない僕が予想できるはずもないけれど。
ひとつ曲がり角、一つ間違えて。迷い道、くねくね……なんてならないことを、僕は悪友のためにちょっとばかり祈るだけ]*
[リビングのソファでごろんごろん。ゲームしても集中できる気がしないし、おとなしくネットサーフィン。
あーこのヘッドセットよさげだなー。今度配信の稼ぎたまったら買おうかなー。
油の跳ねる音を聞きながら、ぼーっと富士山さんをみたり、スマホみたりしてたんだけど。]
ねえ。
なんでそこまでしてくれるの?
[気が付けば、つい口から出てたのはそんな言葉だった*]
[最初にサラダ。レタスを水に浸しておくとぱりぱりになるとか。添え物に、プチトマト、キュウリ、ベビーコーンとベーコンチップ。
あと、ほうれん草を洗って切ってから簡単にソテーしておきます。その間に油に火を入れておいてと。おー。だんだん段取りが上手くなってきたよ。
鶏肉は仕込んできたので、あとは揚げるだけ。ポテトも市販品なので、放り込むだけの簡単なお仕事。
温度は揚げ器についていたのを使用。180度になったら、1片づつ油に放り込む]
あちち。
[とかやってるうちに、桜井くんが何かつぶやいたような?>>3389]
ん?何か言ったー?
[油の音でよく聞こえませんでした]
[正直、緊張した。
不味かったらどうしよう。舌に合わなかったら
叔母からは大丈夫だと合格を貰ったが……
ああでも、美味しいと声が聞こえたから]
よかった。
[と、ぽつり紡ぐ
デザートのタッパ入りの苺は、保冷剤もバスケットに入ってるから、
遊んだあとでも、サンドイッチやらと同じくぬるくはならないはずだ
自分も一切れ、サンドイッチを頬張れば
手拭きを君に渡し、もうひとつで自分の手を吹いたあと……さぁ本気で遊ぼうか、と
君に見せる不適な笑み*]
― 遊びの時間 ―
[ 目の前の芝生空間を広めに確保したうえで、トートバッグから取り出して見せたのは…… ]
じゃーん!
俺いっぺんやってみたかったんだ
[ ……と手渡したのは、何か絵がデザインされた三枚羽根のブーメラン。 ]
投げて帰ってきたのを自分でキャッチするのが目標、でどうだ?
コツとかぜんぜん知らねーけどさ
[ なお自分が持ったほうに描かれているのはもちろん鷹である。*]
……いや、なんでもないよー。
[なんでもないことはまったくないけれど。
改めて聞くには気まずくて、つい口ごもる。]
きけないよなー。こんなん。
[あーカフェイン足りてないんだきっとそうだだからこんなに調子でないんだな僕。]
― カラオケ ―
もう、すでに恋破れたみたいな顔してぇ
[うつむく昴に気持ちがわかるからもらい泣きしそうになる。]
しょうがないな
[座っている昴の隣に行き、
昴の頭を抱えるようすればちょうど胸を貸す形になるか。
昴の涙をみないようにして、昴の肩のあたりをポンポンと叩くようにして。]
よーしよしよし
ダイジョブダイジョブ
[ことさら明るく言うのは湿っぽくならないため。
でも、ちょっと涙声になってたかもしれない。
その後、トルコ行進曲オワタなどふざけた曲を入れて、なんとか自分だけでも笑って店をあとにできた。**]
じゃあ、あとでねー。これやっつけちゃうからー。
[そう言って、残りの鶏肉を順次揚げていきます。小さく刻んであるので、すぐに揚がるのが骨なしのいいところ。パリパリだし。その代わり、ジューシー感は下がりますけどね。
鶏肉が揚がれば、すぐにポテトを投入]
きゃ!
[半解凍になっていたポテトを入れたら、油が爆発。っていうのはおおげさだけどね、ちょっとはねたのです]
── お祭りの後には何が来る? ──
[そう!期末テストだね!!]
英語…………
[机に突っ伏して、絶望するだけの簡単なお仕事。
現実逃避でやった国語と数学は、すっごく進んだ気がしました。そう言えば悠には「ドラゴン桜」を貸しました。
貸したは良いけど……漫画読んで勉強疎かになってないと良いなと、むしろ無謀な事を考えて居ました。
勉強中に隣に漫画があったら、そりゃぁ、ねぇ?]
でかい! 外れ方もでかい!
[どう見てもファウル]
もういっちょー!
[*08ポテンヒット*。今日のピッチングは*10末小吉*
甲子園行けるんじゃね?オレら。
あ。大丈夫。ちょっとはねただけだから。
[そう言って、蛇口から水を出して右手をつけました]
ちょっと冷やせば大丈夫。
あ。軟膏とかある?
[うちだったら、すぐにロロナイン軟膏が出てくる場面なんですけど]
あ、もし、分からなかったら、いいから。
[就寝中の方を起こすほどではないのです]
──どうなるって、そりゃあ──
あ、これ面白いや。
[そりゃ予想の通りですよ。
やる気の湧かない勉強、隣には借り物の漫画。
早く返さなきゃ、という免罪符を盾に、つい読んじゃうよね]
あー、これまずい。
誰かに見張ってもらわないと絶対勉強とかできないやつだ。
[五教科ぜんぶまずい……と、期せずして同じように机に突っ伏したのでした*]
ー 遊びの時間 ー
[それをみたとき、三枚羽とかなにそれかっこいい……!と思った]
これはビッグだね。ボクは全然やったことないが、楽しそうだ。
[よっしゃその目標でいくぞと
がしり掴んだのは縞馬をモチーフにした一枚。ゼブラ柄かっこいいね。尻尾の絵がアクセントに描かれているのが中々にシュール]
君のは鷹か。すごい早さで返ってきそうだね
[よっしいくぞと試しに飛ばせば明後日の方向
か、かんぺきではない……
ダッシュで取りにいったあと、負けず嫌いに火がついた]
コツとかあればいいのだが。ぐぬ。
君より早くマスターして見せるからな!
[と、あちらこちらにブーメランブーメラン
出来るようになるまでは、81回かかったのは、余談だ*]
はいそういう遠慮いらないから。こっちくる。
[むんずと左手をつかんで引っ張るよ僕は。怪我の後遺症舐めるとか本気ですか舐めてんですか。]
料理はあとでいいから。まず治療させて。
じゃなきゃ一生カロリーバー生活してやる。
[うん、支離滅裂だね?
僕がカロリーバー生活したからって富士山さんになんの影響もないのにね。
でも僕、怒ってるんだよ。]
──ある日の美術部──
……やっぱり、描けないや。
[遠く文化祭の展示に向けた強化週間、本日のお題は『母親』。
架けられたキャンバスの下書きは、赤子を抱く女性の姿を柔らかなタッチで描いている。
だが、肝心のその顔はいつもの石膏像どころかぽっかりと空白のまま]
センセー、これギブアップしていいですかー?
これ以上手が進む気がしないや。
[ポイっと木炭を放り投げて、そのまま部室を後にしてぷらぷら*]
− 遊びの時間 >>3402 −
[ いちおうは結果論というか、幸運に恵まれたと言えた。
思い通りにならぬブーメランに手を伸ばす彼女が、はためく白衣が、その陰にまとう彼女の目新しい部分が踊るさまが見られるのだ、それが何回何十回も。
だからつい、運良く戻ってきた目標達成大チャンスの縞馬を、インターセプトでキャッチしちゃって。]
ざんねーん、『自分で』キャッチしないとダメーっ
[ なんて大笑いでバッテンしてみせたり。
お互い勝負事には熱いのは分かっているので、勝敗に関わるいたずらはこれっきりにするけれど。
え、キャッチの競り合いアリになるなら? もちろん適用だぜ。 ]
>>3403
[そう言われれば、おとなしく治療してもらいます。まずは油の火を止めてですけど。
まさか怒ってるなんて思いもよりませんから]
ありがとう。
[ほんのちょっとの火傷の跡でした。たしかにヒリヒリはするけど、パパなら、「こんなのつばでも付けておけば治る」程度ですよ]
もう大丈夫だから。
[それから、なんやかんやと、きゃーだのわーだの言いながら、なんとか予定通りの料理が完成しました。
皿に盛りつけて、テーブルに出します]
どうぞ、召し上がれ。
[フライドチキンに添えられた山盛りのフライドポテト。ケチャップも山盛りで]
──十年前、六月六日──
[──その日は、祝福された日になるはずだった。
リノリウムの床の上、閉ざされた扉の前で僕は期待を胸に立っている。
『もうすぐ、お前の妹が産まれるからな、悠』
珍しく休みが取れた父さんは、そう言って僕の頭を撫でてくれて。
『次にあの扉が開くまでこころさんを、お母さんをここで待とうな』
それに僕はなんて答えたんだったかな。
「うん、待ってる」だったっけ]
[夕陽が通路に差し込み始めたころだった。父さんの電話が鳴った。
『すみません、ちょっと急ぎの用件のようで……』
看護師さんに断って、父さんは席を外して。
だから、僕は父さんを見送って、看護師さんと扉が開くのを待ってた。
扉が開いたら、僕は妹に会える。幼い頭で、そう理解して。
……そんなに時間をおかずに、扉は勢いなく開いた。
産声一つ聞こえない静寂の元、陰鬱な顔をした白衣の人物がそこから顔を出す。
雰囲気なんてわからなかった僕は、扉が開くや否や、一目散に部屋の中に飛び込んだから──
だから、その時母さんに最初にあったのは父さんじゃなくて、僕だった。
顔に白い布をかけられて、ベッドに横たわった姿の母さん。
それから、葬儀が終わるまで僕が何をしていたのかは記憶がない]
どう?おいしい?
[エプロンしたまま、桜井くんの向かいに着席して、そう聞きますよ。いつもの食べっぷりを見るのが楽しみです]
[母さんと生まれるはずだった妹の死を、誰よりも引きずってるのはきっと父さんだ。
あの日からこっち、家には母さんの写真は一枚たりとも残っていない。
特に僕がある程度自活できるようになってからは、家にもろくに帰ってこないで……仕事に没頭してしまおうとしているのが見え見えだ。
それでいて、二人の死の一年後に、ふとコザクラインコの雛を二羽買ってきて、
それぞれ「こころ」と「淡」──母さんと産まれるはずだった妹の名前をつけるくらいには、引きずってる。
何年か後、アワイが有精卵を産むなんてハプニングでココロさんの性別が判明したときの父さんの顔は、……傑作だったな]
[──別に、物心つくかどうかのころの話だし、今更引きずってもいない。
スバルみたいに今でもトラウマ──桃を救出したときの過敏とも言える反応はきっと、そういうことなのだろう──のようなものを抱えてるわけじゃないと思う。
ただ、今日のように──あの日の夢で起こされてしまったその日の朝は。
母さんの顔も思い出せない自分を直視させられて、無性に淋しくなることがあるだけで]
おはよう、ココロさん、アワイ。
……誕生日おめでとう。
今日もいい天気だよ。
[六月六日。今日で、ちょうど十年]
──それはきっと、林間学校よりは後の話──
[ かく言う自分は―― ]
とりゃ!
てりゃ!
ちっくしょー! 次は負けねー!
[ 性格が災いしてか、ブーメランが描く円軌道に対してキャッチしに行く追いかけ方がまるで噛み合わなかった。
元気な掛け声からのダッシュジャンプはちっとも届かない。
そこらへん要領よければ、82回ぐらいでキャッチできたかもね。 ]
[むすっとしたまま救急箱を取り出して手際よく治療。軟膏ぬって包帯巻いて。]
はい、大したことないけどさ。怪我は何がどうなるかなんてわかんないんだから。
女の子なんだし。
[治療が終わったら、ソファでゴロゴロ。
台所を見ないようにして。
出来上がれば、そりゃきちんとお礼を言って口をつけるよ?でも、なんかもやもやしたままなんだ。]
どしたの?
[さっき治療してくれてからあんまり機嫌がよろしくないようなので、聞いてみるのですよ。わたし何かしたかな?]
おいしいよ。すごく。
[なんだかんだとばくばく平らげながら、それでも、やっぱり。]
ねえ、なんでここまでしてくれるの?怪我までして。
[聞くつもりのなかったことがもう一度、ちょっとトゲを伴って。]
あ。あー。
うーん。まあ、怪我はあれとしてー。
なんか、邪魔だった?
[トゲがどこに向いているのか分からないから、なんかそんな、あさっての方向に向いちゃうよ。
なんか余計なおせっかいだったのかなって]
うん、そんだけだよ。ごめんね、わざわざ作ってくれたのに、変な責め方しちゃって。
[ふう、と息を吐いて深呼吸。八つ当たりする話じゃなかった。
反省。]
ほんと怪我は気を付けて?バレー、できなくなってもつまんないでしょ?
バレーしてる富士山さんみるの割と好きなのに。
……で、さ。
なんでわざわざご飯作ってくれるのかなーって。
ううん。わたしも、おっちょこちょいだからさー。
あははー。
[って、乾いた笑いで過ごそうとするのですけど]
うん。ごめん。ありがとう。
って、部活中、見てたの?
[どこで見てたんだろう。気がつかなかったなって]
わざわざでもないんだけど。
[でも、何故だろうって自問してみると、うん、なかなか解答は出てこないよ。最初は確かに林間学校の炊事の予行のつもりだったかな。ううん、その前に学食で桜井くんの食べっぷりを見て、なんか作ってあげたいなって思ったのかな。それから、それから...頭がぐるぐるしてきたのです]
うーん。なんでかなー?わかんないや。
[なんて適当な答えでしょう。これじゃ桜井くん納得しないよね、きっと]
イヤだった?
[本当はね、自己満足だったのかも知れないなって思い始めてるよ。改めて、そう聞かれると、そんな気もする。予行だったとしても、家族に食べさせればいいわけで]
あれだよ、がんばってるキミに応援?
[と、前に言ったことのあるフレーズを思い出して]
なんか、今日の桜井くん、変だよ?
― 昼食・後半 ―
せっかくだし今度は芝生座って食おうぜ
[ 日差しと、風通しと、芝生の柔らかさの立地を選んで。
トートバッグから出したシートを広げる。
座ってみれば地面からほんのりクッション性を感じて――これは寝たら気持ちいいだろうなぁ。 ]
よーいせっと
…うわ、やっべ
[ 靴を脱いで足を投げ出し、開放感を満喫すれば……靴下に穴が開いていた。**]
まあ、たまに通りすがりとかに。
[別にわざわざ見に行ったりはしないけど、PC部の帰りにとかね?
体育館いくこともたまにはあるわけですよ。サボりにいくとかさ。]
いやなわけないよねー。美人の同級生に手料理作ってもらってイヤだとか、どんなわがまま主人公なの僕は。
そんな贅沢いうわけないけどさ?
[いうわけないけどさ。なんでだろうって思うんだよ。
別に練習台ならそれはそれでいいけど、それにしたって家族でいいし。]
応援で、わざわざ男の家来てくれるのが、不思議だなーって……
……まあ、へんなのは、いろいろあるんだよ。*
― 遊びの時間 ―
[何度も果敢に挑戦する自分を嘲笑うかのように
すり抜けてゆくブーメラン
手をすり抜けた何回目か。君の方にとんでったものを
キャッチされてしまったのを見て]
くっ。次こそは!
[と、悔しそうに言いながらも顔はきっと笑んでいた
ちなみに君が投げたもので
たまたまこっちにやってきた鷹を。今度は自分が
キャッチしてどや顔するのは余談の、話]
>>3423
[桜井くんの、奥歯に物が挟まったような言い方を聞いて、リサはしばらく黙っていました。
二人沈黙の時間が少し過ぎました。
桜井くんの『わざわざ』という言葉で、ふと、先日のせちろーのセリフ>>3151を思い出しました。あいりちゃんに言われたと言っていた、『思わせぶりなこと言って、はっきりしないとかって。そんなこといって怒られたよ。』
リサはあちゃーとなったよ。人にさんざん言っておいて、しかも、自分がソレかと。それでイヤな思いもさんざんしてきたくせに...。
もし、そういうことなら...]
んー。だって、友達じゃん。不思議でもなんでもないじゃない?リサだって、せちろーの家によく遊びに行ったりするしさ。
[せちろーの家の場合、食べに行く方ですけど]
友達の家に遊びに行くのが、そんなに不思議かな?
[自分で言ってても、変なのですけど、そういう言い方で、桜井くんは気がついてくれるかなって]
ー里見くんとー
努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、驕りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔になる。
努力して結果が出ないとしても、経験が残る。
…これ、私が一番大事にしてる言葉なんだ。
[>>3379 夏樹ちゃん位にしか言ってないかもしれないね。
大事な言葉は、胸にしまっておくものだから。
好感度不足、なのは。私が里見くんに対してで。
これまでにもっと、里見くんのことを理解しようとしていれば。背中を押すのも、胸襟を開いてもらうのも出来たんじゃないかって思うんだ。
口にしたカレーは、やっぱり苦い。
不自然にならない位ゆっくり食べて、ギリギリまでいるつもりだけど。どうだったかな*]
──どこかの時間軸、夜──
[突っ伏したままの状態で、漫画を投げ──たら借り物なのでまずいので横にずらして。
ぽちぽちLINEグループに送信]
『だれか 勉強 たすけて』
[ひとりじゃなんとななる気がしないからね、しょうがないね**]
[おもわずくすっと。くすっと笑ってしまったんだ。
友達ね。そうだね、そりゃそうだ。僕だってユズの家いくじゃん。
そんだけだよな。]
そっかー。それもそうだね。
ごめんね、僕がちょっと怪我の後遺症あるせいで怪我に敏感なんだ。
不機嫌だったのはそれで。
あとは、ちょっと友達とへんなすれ違いしちゃってね、昨日。
ごめんね?富士山さんに八つ当たりするみたいになっちゃって。
[てへぺろと舌をだしておどけましょうね。
うん、まあ思い上がりだったな、って、そんだけかなあ*]
─ カラオケのあと ─
[昴のLINEには、インコが「応援してるよ」と言ってるスタンプとか「がんばってください」と旗を振っている猫とインコのスタンプなどを並べて]
「自分の心に嘘ついたらだめだよ」
「今日は楽しかったです。」
[など、思いついたことがずらずらと書き込んであっただろう。*]
>>3431
[桜井くんのかんばせがほころんだのを見て、リサも少し緊張をほぐしたよ。何かが伝わったのかなって。
でも]
怪我の後遺症?どこか悪いの?
[そう言えば、前から疲れやすいとか、運動がダメって言ってたような気がする。それって、その怪我のせいなの?って思うよ]
友達とすれ違い?上柚木くんとか、里見くんとかと?
[こんなに仲の良い友達でも、そんなことあるんだ?ってちょっと驚いて。まさかそれがあいりちゃんだなんて、この時のリサは思もよらないわけで]
ううん。それで桜井くんの気が晴れるなら。
[って言ったけど、正直、さっきの桜井くん、怖かった]
リサも一緒にいただいていいかな?わたしもおなかペコペコなんだ。
[少し緊張が解けると、急におなかが減ってきたよ*]
んー?脚。見た目はちっちゃな傷なんだけどねー。
[こんな、って小さく小さく指先で幅を示して見せるけど。]
足首の神経、何本か逝っちゃってるんだってさ。
運動厳禁。
そんなことなるとバレー出来なくなっちゃうからねー。ほんと、気をつけてね?
[にっこりと。もう吹っ切れてるというのと、怒ってないというのと。どちらにしても水に流したくて。]
ユズとすれ違いしてたら多分僕の方に青あざあると思うなー。
スバルなら逆の可能性ワンチャン。
[か、もっと深刻なことになってるか。
どっちにしても名前はださない、出せない、理由なんか言えるわけもないじゃん。]
あ、うんもちろん。一緒に食べよ?
[お皿とか出すね、とかちゃかちゃ準備*]
─ 夜:グループLINE ─
[LINEの通知が鳴る>>3430
どうすればいいかなぁとしばらく考えて]
『わからない人がわからないところを
まずひとつだけ書いて』
『分かる人はヒントを書く』
『その疑問を出した人が答えがわかったら
わかったって書く』
『答えは次の日に言うとか説明する』
『そうやっていったらみんなで勉強できる気がしない?』
[乗ってくる人が何人いるやらわからないが、そんな提案をしてみた**]
[明くる日曜日、親にも来てもらい]
スマホゲット〜!
やっべーわ画面でけえ!ポケット入んねえ!あ、入るわ。
[親に抱きついて感謝の肩もみ]
ボタンがねーもんな。慣れよ慣れよ〜。
携帯代もそんなに変わんなかったし、これでなんか色々出来るぜ!
[グループLINEに自撮り投稿
『スマホ買ったー!』
もちろん、肝心のスマホは写ってない]
── 6月6日 0時──
[私に超能力があったらいいのにね。
でもそんな力なくて。]
『悠、お誕生日おめでとう!!』
[うさぎはハッピーバースデーを歌うの。]
ーそしていつかの夜ー
『勉強会だ!』
[目を光らせる猫のスタンプ]
『なぜなら何がわからないから分からないからだ!』
[丁度宿題中だった]
おっけーぐーぐる、応仁の乱って何年?
なるほど〜。 試験中こいつがあったら楽なのになあ。
[通知に返事を返す]
ー6/6ー
『机に忘れ物あるから、部活終わったら取りに行くと良いと思う!』
『無くなってたらあれだから机の上に置いとくね!』
[放課後。部活の途中に、そんなLINEがユズ君に届くんだ。
今日の誕生日。クラスのみんなはどう祝っていたでしょう。目の前で祝われていたら、おめでとーってくらいは、言ってたくらいだと思うよ。
で、そうそう。放課後。
ユズ君が教室からいなくなってから、持ってきたものをそっと入れるんだ。
コピックチャオの12色と、A4サイズのスケッチブック。
6月上旬ってコピックってところセールなんだね、ちょっとそれは助かった。
スケッチブックの最後のページには、Happy Birthday!!って、大きな字でレタリングしてみたんだ。]
さて、行かなきゃね。
[今日はグラウンドで走るんだ、調子は良くなってきてるし頑張ろう*]
─ いつかのグループLINE ─
[誠一郎の自撮り写真に>>3436]
『やったね!』
[茶色いクマがクラッカーをパーンってさせている動くスタンプと一緒に送った。]
─ 6月6日 ─
[例によってLINEの通知で悠の誕生日を知る]
『誕生日おめでとう』
『素敵な一年になりますように』
[猫がケーキを持ったHappy Birthdayのスタンプとともに悠に送った]
>>3431
そうなんだ...。
[ちっちゃなという表現。きっと些細な出来事でできた傷だったのかも知れないなって思うよ。でも、それが一生運動できない体にしてしまったのだと思うと、そりゃあ、ああいう過剰は反応が出てもおかしくないね。でも、それ以上根掘り葉掘りは聞けないから、その話題には触れないようにしようと思うの。
でも、もし、リサが同じようにして運動できないなんてことになったら...考えただけでも、ぞっとします]
うん。ありがとう。気を遣ってくれて。気をつけるね。
[そう言ってから、箸を取って]
いただきまーす。
[って手を合わせてから、フライドチキンに手を出すよ。ちょっと冷えちゃったけど、おいしい]
そっか...。
[じゃあ、誰なの?とは聞けずにいました。
もし、この時、桜井くんの心が読めてたら、きっと、思い上がりってことはないんだよ、キミのことは好ましく思ってるよ。でも、今はもっと気になる人がいるんだって、どこかの時点で言ってたかも知れないね。でも、残念ながら、リサにはテレパシー能力は備わってないんだ]
お母さんの分も残しておく?
[正直、5人前くらいの分量は用意してありました。桜井くんで2人前、リサで2人前だとしても、1人前くらいは残るかなって*]
―6月6日、ユズの誕生日―
『今年もおめ』
[誕生日にゲーム好きがゲームを贈るのは例年通りの恒例行事。
ただ、今年は余計なもんをくっつけた。
神楼Walker電子書籍版。特集はデートスポット。]
『そろそろ決まった彼女つくりなよ』
[なんでって?気分だよ、気分。]
―グループLINE―
『でもカレンダー見たらテストの後にねしか答えがなかった』
『やぱどっか皆で集まって勉強しね?』
『図書館?カラオケ借りる?誰かん家?』
[要は皆となにかしたいのだった]
─ グループLINE ─
[まだリサはスマホを持ち歩く習慣が身についてません。そして、夜は早々に寝ちゃいますので、大体、グループラインの確認とお返事は朝にまとめてやっちゃう感じです。
>>3430 わたしもー!(と、*07手長猿*のスタンプ
>>3435 何が分からないか分からない人はどうすればいいですかー?
>>3436 おー!おめでとー!(と、ガッツのスタンプ)
>>3441 暇ー!行くー!(と、兎があくびしてるスタンプ)
早朝5時にグループにリサの連打が流れるのです...]
気にしないで?
お客様だけに働かせるなんて、それはまずいでしょ。
[いろいろ準備して対面にもう一度座り込み。
パクパクと作ってくれたご馳走を口に運ぶ僕。うん、美味しい。]
母さんに残すと出処探られてめんどくさいから全部食べるー。
すごく美味しいし。
[もちろんテレパシーなんかない僕は、なんだか吹っ切れた顔でにっこり微笑んでみせたんだ*]
[玄関、靴履きながらようやくスマホを見る。うきうき]
よーし、テスト気にしてねーバカが釣れたぞ。
人数多かったら動物園にして、勉強しなきゃって奴が多かったら勉強介して…。
どっちしてもいいしな。
行ってきまーす。
[とりあえず、朝練へ。学校まではダッシュ!]
―グループLINE―
『たぶんじっくり毎日ことこと煮込んでるだけだと僕もユズも間に合わない気はするんだよねえー。』
[ランタンと包丁ぶら下げた半魚人みたいなのがぴこぴこしてるスタンプと一緒に。]
『勉強会はあったらしたいなあ。それとユリ子さんのやつと並行で。そのくらいしないとまにあわなそー』
──6月6日──
[前日は、日が変わる前に寝た。
なので、日跨ぎのお祝いを目にしたのは次の日の早朝、あの夢で目覚めたとき]
わーお、皆律儀。ありがたいね。
[もしかしたら向こうにとってはささやかな気遣いかもしれないけど、淋しい気分の日は特に響くものがあるよね]
『ありがとう!』
『(喜びのダンスを踊るインコのスタンプ)』
[なんてお礼の反応を軸に、貰った人にはさらに個別に返事を返すのだ]*
>>3448
うん、そうね、ありがとう。
[そう言って、しばらく一緒に食事してました]
桜井くん、あのね...
[それから、思い切って口を開くのです]
実は、最近部活が上手くいってなくって、ちょっともやもやが溜まっててさ。この前ここに来て、料理してた時、何も考えないで集中できたのを思い出してさ。それで、またこれに集中できたらなって思ってたんだ。
あと、ちょっとだけ、愚痴聞いてもらうかななんて、ズルいこと考えてた。なんか、ごめんね。
ちょっと色々あってさ、まあ、部活の方は吹っ切れたっていうか。解決ってまではいかないけど、もやもやはなくなったのね。
[それはせちろーのおかげでもあるんだけど]
でも、また、それはそれで、また別の悩みとかできたりしてね。なんだろね...。
[そんなどうしようもないことを言ってしまうと、かえって桜井くんを困らせてしまうかな?]
んー?なにがずるいのかさっぱりわかんない。
富士山さんはすっきりして集中できる、ボクハ美味しいごはんが食べられる。win-winじゃないの?
謝られる理由がないなー。
[フライドポテトかじりながら、独白に笑顔で返す。
友達が困ってるなら、いくらでも手伝うよ、そりゃ]
愚痴くらいいくらでも聞くしー?
相談事は解決できるかわかんないけどね。
[スポーツの悩みとかわかるわけないからなあ。でもまあ]
僕でいいなら、ロバの耳の穴くらいには、なれるよ?*
そう言ってくれるなら、よかった。
[同じく、ポテトを取りつつ]
うん、部活の方は、まあまあ、解決の方向だから。まあいいかなって。
[運動の話だしね。先輩のことはおいそれと相談できないしなんて思ってるよ。別の方の相談は...ちょっと今はできる状態ではないかななんて]
ロバの耳の穴って。
[ぷっと吹き出して]
イソップだったっけ?床屋さんの?
─6月6日─
[ラインってすごく便利なんですね。なんと、お友達の誕生日も教えてくれるのです。
リサもようやく使い方を覚えてきたみたい]
上柚木くん、お誕生日おめでとうございまーす。
[誕生日ケーキのスタンプを送るよ。
でも、やっぱり、早朝ラインだったりするんだけどね*]
ー 水泳部シャワー室>>3452 ー
また来てるのかよ
とっとと甲子園行って部費もらえって
[ ちなみに掃除当番です。 ]
そうそう、童話であの床屋さんが叫んだ穴代わり。
答えが出るかはわかんないけどー。いえばスッキリすることもあるかなって。
[ポテトとナチョスをぱりぱりぱくつきつつ微笑んで。
それくらいしかできないかもしれないけど、手を出さないのはもっとない。]
うちで料理して気晴らしになるなら来ればいいしー。
愚痴ってスッキリするならいつでも聞くしー。
相談事は聞くだけ聞いて難しい顔するよー?
[ただしゲーム以外の役に立つと思うなよ僕が!ただの非モテ非リアだからね!*]
ーカラオケー
[きっと、情けない顔になってるから顔は上げずに、少しの時間だけ、ユリ子の胸に頭を預けた。
鼻腔を擽るのはなんの匂いだろう。甘いけど、甘味とは違う。
密室、男女ふたりきり、少し泣いているようなユリ子の声、でも知らない素振り。
ドリンクが運ばれて来た気配でそっと離れた。
店員に軽く頭を下げ、りんごジュースをひとくち]
諦められるなら楽なのにね。
[少しだけ笑って、あとは甘味と楽しい歌でふたりではしゃいだ]
[家に着いてから気づいたユリ子からのLine。
お互い頑張ろう、となぜか*12水星*からふきだしが出てるスタンプ]
『ユリ子ちゃんもね』
『なんて、偉そうなコト言える立場じゃないけど』
『ユリ子ちゃんが落ち着いた時にはぼくも助けになれたら、と思う』
[気持ちはとても不自由で、不器用で、ぼくらはきっと、誰かを傷つける事も、癒やす事もできるんだ**]
ー食堂ー
[風音の言葉は直球で、胸に痛かったけど。
そんなに親しくもないのに、一番大事な言葉をくれた事はとても嬉しかった]
ありがとう。風音ちゃんは夏樹ちゃんの友達で、夏樹ちゃんの幸せを一番に願っているだろうに、ぼくの事も考えてくれて。
優しすぎるよ、君は。
[ほんとに自然に笑えたと思う]
次はこんなに重苦しくしないから、良ければ、また。
[良くなければ、またはなくて良い、と伝えて、多分、一緒に教室に戻った**]
[知らない番号に電話するのってキンチョーするよね]
もしもし、カヤックで、……ええ、そうです。放っておくつもりでしたが、友人に連絡を取るように勧められました。
[以前、友人を名乗る電話があった事を聞き出せた]
その人です。貼り紙までしてぼくを探した理由が聞きたくてお電話さしあげました。
[当然、お礼を言いたいから、心ばかりの品をお渡ししたいから、できるなら学校に連絡して…とか、大袈裟な事態になりそうだったので]
言葉なら受け取りますが、品物とか学校とかは遠慮してください。
[それならせめて、主人からもお礼を言わせて欲しいと言われたので、仕事中らしいご主人に、奥さんから連絡がいっただろうタイミングを見計らって電話をかけてお礼の言葉をもらった]
いえ、ぼくも人助けができて嬉しいです。
[電話を切った後、心が温かくなっているのを感じた**]
『おめでとう、同輩』
『電話、かけてみて。素直に感謝されてみた』
『生きてて良かったと思った』
[いつもならおめでとうだけだけど。ついでに感謝の気持ちも贈ってみた。ありがとうなんて言わないけどね?]
[まだまだ先の事なのに、クラスの文化祭の出し物は合コン喫茶に決まったのだとか。
そんな先の事を考えてどうするんだろう。期末テストもまだなのに。
テストの事を考えると憂鬱で、廊下を歩く姿もふらふらした感じ。誰かにぶつかりかけ、なんとか避けた。
と。ぶつかりかけたのは二年の女性で、演劇部の関係者で、ぼくに用があるらしかった]
あ、そういうの面倒なので、パスいちで。
[そう言って立ち去りかけたら腕を掴まれてなんだかよくわからない話をされた。]
[「転生したら乙女ゲー悪役ヒロインになったぼく」とかいう、主人公が最初は男で出て天に召され、生まれ変わって悪役ヒロインになるとかいう話の舞台に出ろと言う]
は?
[台本をパラパラ捲っていると、ぼくが無理なら悠か桃を紹介して欲しいとか言い出した。台本に、ダッシュでハケて女装して舞台へ、と書いてあるのが読めた]
ここで売るほど男の友情は軽くない!
[台本を窓(二階)から投げた。ゴミはゴミ箱に。というのはわかっているけど、廊下にはゴミ箱は設置されていない、残念。
台本が一冊ではなく、パソコンにデータも入っていると思うけど。
悠と桃にLineしておく]
『知らない人について行っちゃいけません』
[犬のおまわりさんのスタンプで、なにを言ってるのかわからない内容で**]
[テスト勉強?したって意味がない気もするけど]
『英語なら少しー』
『他全部よろしく〜』
[ゆるっと丸投げな返事を落とした**]
でも、あの童話って、最終的に、その穴がみんなに王様のヒミツをバラしちゃうんじゃなかったっけ?
[結果的には、それで王様が改心して、ロバの耳の呪いが解けるって話だったはずです]
そう言ってくれるのは嬉しいよ?
[>>3459 使用の拒否自体はしないので、黙認という形だろうか ]
つめてっ
海か……そりゃビッグだな
夏休み入ったらみんなで行くか!
委員長命令ってことにしていいぜ?
だから赤点回避は絶対だからな!
[ けっこう独裁である ]
んー。そんな話だっけ?
なら僕が穴と一緒に埋まって塞ぐスペシャルエディション童話ってことにしよー。
[バラすわけがないんだよなあ。
まあ、どっちにしろ。なにかできることがあればいいんだけど。]
うん、まあ少しでも気晴らしして?お手伝いくらいするからさ。
[僕の心は自分でどうにかしよう*]
─ テスト対策のグループLINE ─
『何がわからないかわからない人へ
世界地理から』
『アルジェリアの首都は?』
『クゥエートの首都は?』
『モンゴルの首都は?』
『答えは明日ね』
[おやすみ〜のスタンプぺたんとつけた。]
ー 世界地理 ー
『そんな首都はナイジェリア』
『クゥエ、クゥエ、クゥエ……チョコボール』
『去年はビッグデンモク』
[ 大喜利でもいいからとりあえず回答に参加しやすい流れを作ろうと ]
いや、ちょっと待って、桜井くんが埋まっちゃダメでしょ。リサのナイショのために犠牲になるとか、どんなナイト様ですか。
[それに、王様が改心できなくなっちゃう]
あ。そうだ。今日は、あれ、「配信」見せてもらってもいい?それころ、気晴らしできるかも?
[バレー一筋過ぎるのもダメって気がついたから、見聞を広めるにはいいのかもっては思っていたよ]
勉強いける、っつうか俺ちゃんと頑張ってるんだっての
……効率的な勉強できてねー気はしてるけどよ
誰かにそういうの教われたらいいかなあ
[ 前向きになったようです ]
てか生徒が勉強やる気になったときこそ先生が何とかしてほしいぜ
─ テスト対策のグループLINE ─
『わかりません』
『わかりません』
『白鳳』
『そんなの習ったっけ?』
[天使が倒れているスタンプ]
[休憩時間。ぼくと他愛もない話をしていた愛里が、ぼくを追い越して視線を向けている先に気づけたか。
そっと、偶然視線がそちらに向いてしまったという感じに見ているから、気づかなかったかもしれない**]
『せちろースマホデビューおめでとう!]
(花丸スタンプ)
『その写真、スマホ映ってないから。
単なる自撮りだから。』
[優しい私は突っ込みもいれて差し上げましたとさ。]
[ユリ子からのLine]
『中学で地理ってやったっけ?』
『あ、地理担当教師は鼻毛山って名前だった!』
[畠山(はたけやま)である。全国の畠山さんごめんなさい。答え?わかってたら答えてるよ!**]
[さて合コン喫茶の話しは、まだ高田君とせちろーしか知らないと思い込んでいたけれど。
昴君にも話しをふってみたりして。
ふと…………
私の視線が向いた先は、きっと昴君の方が知っているね。
つられたようにそちらを向いた昴君と目が合えば、ふふって優しく微笑んだ。**]
『昨日は*14蜜蜂*と*06胡麻斑海豹*と*11岩燕*を見た。学校の裏庭で』
[勉強から話が逸れた。ま、Lineで勉強するわけでなし**]
―お昼寝前―
[>>3426 せっかく小遣いとプライドを使って服を揃えたのに、靴下に穴が空いているとか台無しである。
仕方なく裸足になれば、夏樹も一緒に裸足になってくれると。
計4本の素足が伸びるさまを見ていて、やがてそのうち2本をじっと見るようになって ]
夏樹ってさ、足キレーだよな
バタフライしているときの夏樹のフォームすげぇ綺麗だと思って見てたけど、ポイントは足だったんだな
[ そのタイムが停滞気味なのは聞いていたが、ここで口にすることではなく。 ]
ナイト様になれる気はしないなー。
そういうのはせちろーくんとかじゃないかなあ。
[僕はほら、騎士じゃなくてわるいまほうつかいとかのほうじゃない?
あるいはひとをひとともおもわないえげつないマーリン。]
ああ、いいよ?
えーっと。ゲーム知らない人でもわかりそうなアーカイブあるかなあ……
[リビング備え付けのタブレットをごそごそ。普段のはわけわっかんないだろーからー……
ああ、ナツキにスポーツゲームねだられた回のでいっかな。]
せちろーはー。せちろーはー。うーん、なんだろ?
[ちょっと歯切れの悪い返答をします]
初心者用でお願いしまーす。
[両手を合わせて拝むのです]
それー?
[よく見ると、なんか、家中に画面が沢山。テレビの他に、パソコンと思われる画面とか、タブレット?とにかく、画面がいっぱい]
どれー?
はい、これでいっかなー。
[渡したタブレットには、サッカーゲームの画面と、右下に小さくカメラで取り込んでる僕の顔。
ヘッドセットつけてモニターを見てる自分の顔って、いつみてもなんか違和感あるよね。]
『はーいこんばんわー。今日もももたろ配信してくよー。
今日はいつものじゃなくて、リクエストあったFI〇Aサッカーねー。ガチ初見だから突っ込みは緩めでよろしくー。
あと送ってくれたリスナーさんありがとー。』
[動画を流せば、いつものように滔々としゃべる僕の声。]
マンボウ…ってどいつだっけ。
[『OK Google、マンボウの写真』]
…ちょっと切ない系の顔だな!
[写真が悪いかもしれない]
―体育―
[部活外では手抜きする。どうしても差は出るし]
ドライブシュート!
[大股でボールを蹴り飛ばす。大外れ]
おおー…ホームラン級だ。
[体育は男女別だけれど比較的自由なので、休憩と称して女子を眺める男子もいれば、
男子を眺める女子もいる。例えば、高田は女子の方を見ている]
わりーわりー。 取ってくる!
ほえー。
[大きめのタブレットを渡されました。こんなの見たことないです。画面にはサッカーのゲーム。映画かなと思ったら、どうやらそうじゃなく、コンピューターの画像。CGっていうのかな?
そして、画面の右下に桜井くんの顔が]
桜井くん映ってる!映ってるー!
[実況なるものを初めて見ました。ある意味感動です。おしゃべりを始めた桜井くん。なんか、教室にいる姿と全然違います]
えー。これって、ゲームやりながら、喋ってるの?すごいねー?
僕の場合はやりながらコメントも読むし、しゃべりもしてるねー。
[そのうち画面の左下にはいろんなコメントが出たり消えたり。]
『はいそこー、「なにこのクソザコ」とかいうなし。マジこのシリーズ初見だからー。
いや自分でもクソザコだと思うけどあと30秒待て。』
[そんな実況とともに画面が動いたり下で僕が叫んでたり。基本的にずーっとしゃべってるから声が途切れることはない、はず。]
コメントって、この横にあるやつ?なにこれ、すごい早さで流れてくんだけどー!読めないって。よく、これで読めるねー。
[異次元です。世界が異次元です。そりゃ、まあ、バレーボールだって早いじゃんって言われそうだけど、バーレーボールには文字書いてませんから!読みませんから!]
すごいねー。これを朝までやってるの?
喉枯れない?
なにこれ、これ、どうなってるの?あ、こけたー。
[わーとかきゃーとか言いながら、楽しみました。サッカー程度でこの驚きようです。普段やってるらしい(リサは知らないけど)アクション系なんて見たら、多分目を回すことでしょう。
それからしばらくゲーム実況を見させてもらってから、台所を片付けて、桜井家を辞しました。結局お母さんは顔出したかな?]
じゃあ、ありがとうね。また、学校で。
[そう言って、今日はまだ明るいから大丈夫と、玄関先でバイバイ。それからお姉ちゃんのとこに突撃して、甥っ子をかいぐりかいぐりしてから自宅に戻りました**]
全部読んでないし、コメントだけ写してる画面別においてあるんだよー。
バレーだってアタック前に相手のえーと、ブロック枚数?だっけ?チラ見するって聞いたし、似たよーなもんじゃないかなあ。
[いろいろ説明しながら、新鮮な驚きようを割と面白がってる僕がいる。うちのリスナーはひねくれたの多いからなあ。]
朝までがおおいかなあ。もう慣れちゃったから喉はたいしたことないよー。
バレーの試合よりはきっと、つかれないし。
[そんなふうに。
……ほんとうにたいしたことしてないんだよね僕にとってはただ生きてるだけなんだから。
しばらくして、玄関先で見送って、扉を閉めた瞬間に。]
非モテ非リアバンザイ。
[扉をヘッドバットしながらつぶやくのさ*]
お、竹田。
[高田。目線を合わせてにやにや。その先には…]
誰見てんだ? 混ざって来いよ!
[女子はハンドボールの時間らしい。ばしんと背中をたたく]
んなことも出来ねーんなら、合コン喫茶でだって上手くいかねーぞ!
[男子の方にサッカーボールを蹴り戻して、女子側のグラウンドへ。
<<青春謳歌 一井夏樹>>へ行くボールを…(男子なら<<勇往邁進 藤野風音>>、これも男子ならモブ女]
カーット!
[両ゴールと、スコアボードを見る。勝っている方のチームゴールにめがけて]
上げるぞー! チャンスチャンス!
[戸惑う女子たちを縫うようにかわしてスピンシュート]
同点ゴーール! って、ヤッベ。
逃げろー! わっははははー!
[教師の怒号が飛んできて、高笑い。男子側に戻っていった*]
−そのまた後日のある日−
[せちろーと二人になる機会があれば]
ねー、せちろー。お祭り誰か誘ったー?
[と聞くでしょう。もちろん、資門出身の二人はその意味を知っていますよね。
もし、あいりちゃんを誘ったことを聞けば、頑張れよーって声をかけるつもりです**]
─ 体育の時間 ─
[ハンドボールなんてやったことないのにましてやキーパーなんてやらされていると]
おいおいなにしてんの
[誠一郎がこちらに向かってくる>>3494]
ひえ〜
[スピンシュートされて動けなかった。
むしろ逃げなかった自分を褒めたい。]
こわっ、びゅんっていったよ耳元で
びゅんってぇ
[恐怖を感じると逆に笑いだしたくなる現象はなんというのだろうか、
ともかく笑いながらも涙目で訴えたころには本人はサッカーに戻っていた。**]
― しばらくたった、ある日の夜 ―
[学校ではごく普通に不真面目なゲーマーで、なんの変化もないように。
たまにいろいろ過るけど、まあそんなこともあるよねと。
ユズとスバルに感づかれないといいけどな。まああのふたりならきっとほっておいてくれるさ。]
リアルってマジでクソだよなあ。
[ベッドに寝っ転がって、目のマッサージをしながらごろごろ。
配信もせずにこんな風に過ごす日が、週に一度くらいできた。これは果たしていいのか悪いのか。
悪いにきまってんだろ。]
[あーだめだだめだ切り替えよう、終わったことを悔やんでもなんにも始まんないよ。
ミスプレイは別のとこで取り返すしかないんだからさ。
とはいえ。笑っちゃうくらいにリアルはフォーマットしたくてしょうがないね!]
そーいえば、そんな話したっけなあ。
[ふと。林間学校のことを思い出して。
LINEを一本、送ってみるんだよ。]
『ユリ子さん、お祭りの日って空いてる?
よければつきあって。祭り会場じゃなくても行きたいところあればそれでもいいー。』
[さて、なんていわれるかなあ*]
だってやっぱお前と一緒にいる時、楽しいもん。
お前とは、今これ以上はないと思う。行けるんだぜ。
全然。でも、おんなじ位行きたいのがいてさ。
あっちはちこっとだけお前の後ろ走ってんだわ。
お前と一緒に走ってくか、あいつ待ってから走るか、悩んでる。
どっちもおんなじ位したい。
だから、例大祭はあいつと行こって思った。
同じラインになった時…
どっちが好きなのかなってハッキリさしたいからさ。
[多分、一井には怒られるし、鳥崎には叩かれるだろう。
なんなら、目の前のこの女の子には今スパイクされたって文句は言えないような話。
声を荒げて茶化すけれど、申し訳なさそうな困った笑顔で、鼻の頭をかく]
つまりおめーらがどっちも可愛いから困ってんだよばーか!
……お前には何でも言っちゃうから、
こーゆーのオレのダメなとこなんだろな。
[桃からのLINEに目をまるくする>>3498]
なにっ、なにがあった
[ダンスでも踊らない宣言してたあの桃が
ましてや人が大勢集まる祭りである。誰かが誘ってもダルいとかいっていつもなら断っていそうなあの…]
これは槍が降るのか
[独り言とはいえ失礼である。
しかしその前に]
誘う人間違ってないか?
[と、LINEの画面を読み直すこと3(5)回]
ユリ子さんって書いてあるなぁ
[なんて返事しようか悩むこと22分]
[悩んだ末に書いたのは]
『祭りの日はあいてるよ』
『他に誰も誘う人がいない&誘われる人がいなかったらおk』
[OKのスタンプ]
『ただし、当日でも誘ってくる人がいたらその人を優先してね。男女問わず。(人差し指を立てている絵文字)』
『一応その時はLINEちょうだい』
[こんな感じで送った。]
[桃にLINEを送ってから、ベッドにゴロンと横になる。
今、多分誰から誘われても同じ返事しかできない気がする。]
あぁ、リアルってつらぁ
[うつ伏せになって枕に顔を埋めて拳でベッドを叩いた。]
[30分くらいしてやってきた返事。
既読スルーじゃなくてよかったリアルもまだいいとこあるね!おおむねクソだけど!]
『はーい。まあそのへんはおたがいさまでねー?』
『ユリ子さんかわいいしお誘いいっぱいくるだろうしさー。』
『なんにもなかったらつきあってー』
[なぜかミッフィースタンプをつけて。]
―昼休み―
[林間学校後告白されること12(12)回。全部はっきりとお断り]
…誰かって? 言って告って振られたら恥ずかしいから、
うまく行ったらああーあいつかーって思っといて!
ごめん!ありがと!
[と言う事で、「せちろー、好きな人いるってよ」とモブ界隈では話題になったようだ]
[LINEの通知に顔を上げて中身を見て苦笑する>>3504]
おーい、ていうかなにゆえミッフィー?お口チャック???
[頭の中が???となりつつ返事を書いた]
『お祭りの日は空いてますってゆーとりますがな。(げんこつ)』
[手書き風の察してださいのスタンプ]
『そういえば、配信しない日、作ったんだね』
[ペンギンがえらーいと飛び上がるスタンプと
大福のキャラが休むの大事とソファに座っているスタンプをつけて送っておいた。]
[配信しなくて偉い!ってスタンプ。言いたいことも、褒められてるのもわかってるけど。けど。
つらい。]
『これからちょー大量にお誘いされるってことかな?』
『休憩時間は取るようにしたー。あと』
[そこまで送って手が止まる。
待って僕。何言おうとした?
指が何かを打ち込んで、消して。打ち込んで消して打ち消し]
『楽しみにしてるねー。』
[浮かれるスヌーピースタンプ。手持ちでそれが一番脳天気にみえたから。*]
ー編集委員による振り返りの後ー
あ、ユリ子ちゃんユリ子ちゃん。
[教室で、ユリ子ちゃんを見つけて声を掛けるんだ。一応忙しくはなさそうな時を狙ったけれど、大丈夫かな。]
上柚木くんと話していて、編集委員とか、みんなに撮ってもらった写真や動画を流す会やったら面白そうかなって思ったんだけど、教室借りるのってどうすればいいかな?
[ユリ子ちゃんなら詳しいかなって思ったんだ。]
[桃の返事に>>3507]
なんでやねーん
[コテコテの一人ツッコミ。
残念ながら桃のつらさは理解できていないので。]
『大量お誘い?それは君の方だな(びしっ』
『当日待ち合わせするかもしれならどこがいいか指定よろ〜(音符』
[コウペンちゃんの星のステッキから星がいっぱい飛び出して、元気を送っていると文字が出る動くスタンプを押しておいた**]
村の設定が変更されました。
[風音から声をかけられて>>3508]
いいねそれ、PC室とか視聴覚教室借りるなら先生に相談したほうが良いと思うけど、教室で見るなら前みたいにプロジェクター借りるっていう手もあるよ?
必要な手配なら私がするからどれがいいか、と、日時かな、そのあたり決まったら教えてほしいな。
[どんなのだろう、楽しみ〜と笑顔で告げた。*]
>>3429
[どうしても、身勝手な感想が混じってしまうのはきっと、夏樹をシンプルに応援すればいい風音と。
夏樹だけではなく、付き合いの長い悪友というファクターが加わっている僕との違いなんだろうか。
もし桃もまた夏樹と踊ってた事実を知ったら宇宙猫顔してたかもしれないけれど、透視技能なんてもっていないからむしろ助かった]
……どうなるにせよ、うまく落ち着けばいいよね。
[塞翁が馬の如く──なんて表現が出て来るはずはないけれど、そういう気持ち]
そういえば風音は、お祭りは夏樹と行くの?
先約なかったら、一緒に行かない?
[夏樹と先約あるなら先約優先でいいけど。
スライドショーの終了を確認しながら、小首傾げた]
― お昼寝の前 ―
[4本の足の先には芝生と青い空の境界線
ゆら、と揺れる4つは、運動部だけあって日に焼けている
夏になれば、日焼け止めでも塗ってなければ
小麦色になるのだろうか
自分のものより隣の君の足の大きさの方が少し大きい
足の大きい人は身長が伸びるというけれど
君はどうなるんだろうね。と考えていたから
不意打ちだよ。それは>>3483]
…… ありがとう。足が綺麗って言われたのは初めてだ。
君の脚、ボクは好きだよ。
ほら、脹脛のとこ引き締まってる
これって真面目に練習してないとできない筋肉
[ボクはどうかな。と、君の脚の片方に
自分の脚をくっつけてみて]
[揺れる風に靡く髪
このままころんと、寝っ転がるのもいいけれど
少しだけ、座ったままで君に足を触れさせていたい
――と、思う心は胸の中にこっそりと*]
―グループLINE―
『今週土曜空いてる奴、海沿いのファミレス集合して勉強しよう』
『数学教えてください!』
[猫がうなだれ丸くなるスタンプ]
『日曜日は動物園いきてーな』
『暇だったら駅集合していこーぜ
朝11時くらい』
『あとゆず誕生日おめでとう
だいぶおそなったけどおめでとう』
[猫が煮干しをそっと差し出すスタンプ]
[ぽぽぽぽっと送る。フリック入力習得中]
― 6月6日 ―
[友人の1人の誕生日。
風音とも仲の良い悠氏に、LINEを1つ]
『誕生日おめでとう
これからも風音と仲良くしてくれると嬉しいよ』
[なんとなく、君といる風音が
楽しそうに見えるから――……あれ
これ、悠氏を祝うというより
風音を心配してる態になってる。すまん*]
村の設定が変更されました。
お前は阿呆か!!!
――体育の時間にふざけて遊ぶのはいい、
それもまた青春だ。だがシュートまではやりすぎだ
お前、男だろう。キーパーはユリ子だったの見えてたろ
あの子に万一傷でもついたら
ボクはお前を絶対許さなかったぞ。
お前は、自分が楽しむだけで
周囲が見えてないんじゃあないのか?
自分の行動が何をもたらすのか
考える頭位もて、馬鹿者!!
[理由があっても、暴力はだめです。もれなくボクは
生徒指導室に連行されてゆくのでありました*]
──誕生日、桃の難題──
ゲームはまあいいとして、こっちは何さ。
[添付されてきた電子書籍をペラペラと。
意図的かどうかはともかく、結果して役立ちそうな気がするから質悪いよね]
『ん、サンキュー。ゲームの感想は別途。
もう一つのほうはすぐすぐ活用するかはわからないけどとりあえず貰っとく』
[お祝い返しにバーゲン価格の賛否両論ゲームを送り付け返すのも例年通りの習わし。
たいがい、絶妙に配信受けはするタイプのクソゲー。そして最後の追伸には]
『何か悪いモノ食わせたっけ?』
[さて、生徒指導室でこってり絞られたゴリラは、
個別lineでユリ子に、]
『さっきの体育の乱入、驚いたな
怪我はないかい、大丈夫?
生徒指導のゆづ先生にめたくそ怒られた笑った』
[熊がフラダンスしているスタンプ*]
― 6がつ6にち、きょうのねぼすけ ―
あふ。ストレス発散ゲーはやりすぎて腕痛くなるのが問題。
[だいたい連打のしすぎでひどいことになるんだ。発散するには無双が一番いいからしょうがないけどね。
学校いくかーって配信終えたところでLINEが鳴った。]
……勝手に食べたんだよ。
[そのLINEをみて、ものすごく無表情に返事を打ち込んでたんだ。]
『医者でも温泉でも治療できない劇薬かってにたべた。
即死コンボ反対』
― ハンドボール乱入事件 ―
[こっちはたぶんハンドボールが顔にあたっても何ともない程度には頑丈だと思うが]
夏樹ちゃん…
[誠一郎に本気で怒る夏樹に
きゅんとしてしまったのはここだけの話。
>>3524]
[怒号は教師の声だけではなかったな、と思うのも後で言えばの事。
気づかずサッカーに戻りつつ、同級生の視線に振り向く。今度は女子が男子のコートに、と思ったが毛色が違う]
あれ、なんか仕返しの割には怒って…
[思い切りパンチを喰らって、踏みとどまる。残った体は掴まれて、
一井の話を聞いている。口の中を切ったらしく、舌に唾液ではない滑りを覚える]
悪かった。 ユリ子には後で絶対に謝る。
けど、オレからも言わせてもらうぜ?
[胸倉をつかまれたまま、抵抗はせずに。見下すような眼は、視線が下にあるだけの事]
そんなのへりくつだぜっていうかもしれねーけど、ユリ子は怪我したかい?
オレはボールがどう飛ぶかくらいは好きに出来るんだぜ。
でなきゃ、女の子に石投げるのと一緒だわな。
[教師がだいぶ息を切らしてやってくる。引っぺがされて、グラウンドに赤い唾を吐いた。
一井が手を出したことで、自分はふざけたことでそれぞれ指導だが]
じゃーまず保健室行ってきま〜す。 ハカセいいパンチしてんな。
ユーリにも謝っとくけど、ごめんな!
[と、むしろ楽しそうに保健室へ*]
[夏樹のLINEには]
『私は大丈夫だよ、
こうみえて結構頑丈だから(力こぶ)
それにしてもちょっとやりすぎだよ…』
[と、たしなめることを書いたが、
惚れてまうやろーの芸人さんの顔とセリフのスタンプを押しておいた。*]
おお、やべー病気見てえ。
んあ。
[流しで、とりあえず口内の血を吐いてしまう。
ガーゼを当てられて、外から抑えるようにと]
ほれへひーう?
(これでいーん?)
[歯と、頬に当てた手で口内のガーゼを圧迫しているよう告げられて、
手持ち無沙汰。とりあえずなれない左手でスマホをいじる]
『ユーリ、怖かったな、ごめーん!』
『おれもハカセが怖かったからゆるしてくれ!』
『もし後で殴るなら手加減してくれ』
『ハカセ、ごめん!』
『手切ってないか?おれの歯硬いからな』
それは屁理屈というのだ。
[尚。その主張>>3529に関しては
一刀両断した。これだからゴリラは女子力がない]
ボクが怒っていることには。
君の技術は一切関係ないんだよ。
お前が、そんな技術をもっていようがいまいが。
問題はな。ユリ子のいたゴールを狙った。
そしてユリ子を怖がらせたこと
ケガさせる可能性があったこと、それだけだ。
ボールがどう飛ぶか位好きにできる?
ファンタジスタかマラドーナがいうならわかる。
だがな。たかが高校生だよボクらは。
お前がそう主張しようが、投げられた方や周囲からは
女の子に石投げた輩と同じにみえることは理解しておけ。
友人だから言うのだ
友人じゃなければとっくの昔に首絞めてやる
世の中に絶対なんてない。それは自己正当化でしかない。
だから、ボクはお前を殴ったことを全く後悔していないし
謝る事など微塵もしない
だが、ユリ子にきちんと謝らないなら
今度は左の頬を殴る。それだけだ。
――ま、それは杞憂なようだが。
[ずーりずーり。生徒指導に引きずられつつ
心配そうにユリ子の方を見遣る
ひとまずけがはなさそうでほっとしたのでありました*]
──放課後、美術部室からの帰り道──
忘れ物なんてしたっけかなあ。
[部活の最中、風音から入った個別LINEに僕は首を捻った。
そもそも、忘れ物するほどあんまり物持たない置き勉勢。
それに、日中帯にもきっと風音からは祝いの言葉を貰っていただろうから、まさかそれ以上のことがあるなんて想像もしていなくて]
え。マジで?
[ほとんど人のいない教室で、素の驚きの声をあげる羽目になった。
驚きすぎて、スケッチブックをパラパラと最後のページに突き当たるまで、それがプレゼントだと気づかなかったくらいに。コピックにしても上柚木家の財務大臣としてはやや手が伸ばしにくいお値段するよ?]
『【忘れ物】、見つけたよ。ビックリした、ありがとう。
これから数日、練習中にスケブ握った誰かさん見かけても気にしないでね!』
[せっかくの貰い物、最初のページはプレゼントの主を描いてみよう。
そんな算段を立てながら、そっと贈り物をカバンへと丁寧にしまい込んだ*]
[誠一郎からのLINEには>>3532]
『私は大丈夫だよ』
『夏樹ちゃんがオーバーキルしてくれたからもういいよ。』
[殺してません。]
『でも、ほどほどにね(サムズアップの絵文字)』
[シンプルに返した。]
―保健室に行く前に―
[軽く肩をすくめて]
屁理屈だろーな〜。
納得してくれ、許してくれってんじゃねーや。
オレの思ったことを言ってるだけさ。オレが思った通りやった結果な。
そのオレを見てどう思うかは、見てる人が決めればいーよ。
[引きずられつつも話す姿はちょっと可愛らしいと思ったものの]
ま、お互い思った通り動いた結果だろ。
ケンカケンカ。ハハハ。
[やっぱりおかしくなって、ちょっと笑ってしまった]
[さて、授業始まるその前に
生徒指導室から帰ってきたボクが着席した際に
隣からの指摘>>3541があったわけだ
水と石鹸で洗っただけ
保健室にも行かず授業に直行したわけだから
どうしても隣の席の君は、誤魔化せないよね]
ああ、一寸喧嘩した。
一発いいのをやってしまってな……
[この拳で世界を狙えそうかね?と
苦笑しつつ――そういえば桃氏
体育の時いたっけ。多分何時もの通りいなかったような
とりあえず餌付けで誤魔化し。タッパのクッキー
おひとつどうぞと怪我してない方の手でティッシュで掴んで
よいせと君の口に放り込もうとしたわけだ
尚、ほうれん草味だ。ポパイになれるかもね?]
── ある日の体育。『体育』の授業 ──
[私は転んでいた。盛大に。
大丈夫。転んでも良いように、ジャージ着てる。
笑いながら立ち上がって。]
へいへーい!私穴だよー!
[とか言いながら、それでも時間中ずっと走ってた。
足がもつれて、上手く走れないけど。
それでもずっと走ってた。
正直あっち行ったりこっち行ったりするだけで、なーんの役にも立ってない。
でも笑いながら走ったよ。]
[せちろーが飛び込んで来た時ビックリした。
すごい速いし、すごい高い。
上背があるから、バレーやバスケやバトミントン。
似合うだろうなって思った、校舎見学の日を思い出した。
その後、夏樹ちゃんに怒られて。
夏樹ちゃんも怒られて。
私はユリ子ちゃんに、大丈夫?って寄り添って顛末を見てた。*]
[そのたとえ>>3551をするならどう考えてもオリーブだよ、ナツキがゴリラだと認めたことは僕は一度もないからね?]
あとで十年分くらい焼いてよ、それだけで生きられるねきっと。
……大丈夫なわけ、ないでしょ。女の子がケガしたままにしとくんじゃないよ。
[怒るよ?と。
ナツキ相手でもものすごいジト目でにらむよ、僕。
まあ、手を差し出してくれればにっこりしてるけどさ。
ぺぺっと絆創膏貼って、なんなら数枚渡して。]
ナツキだしねー。
それが間違ってたら僕の目が節穴だった目がぁ目がぁ!ってだけじゃない?
[そのくらいには信用してるし、ってぽつり*]
― ハンドボール ―
[びっくりして笑っていたら愛里が寄り添ってくれたから>>3549]
ふえぇ、愛里ちゃ〜ん
こわかったよぉ〜
[とかいって抱きついていた。
強い視線を感じてふと視線の先を見たら、高田くんが羨ましそうにこちらをみていた。*]
村の設定が変更されました。
バスケットボール部 高田 は、14人目だったんじゃないかなぁ?
[腫れた頬で部活、ダッシュ]
おおーいい当たり!
これはランニングホーム…は無理だな!
[ずざし、と三塁で止まる]
へいへーい! 盗塁で一点入れるぞおらー!
[無理]
── ハンドボール ──
[ユリ子ちゃんが抱き着いて来るから。]
大丈夫だった?怖かったね。
[って。思わずぎゅーって抱きしめて。
ふと気づくの。これ、もしかして、嘘泣き?
思わずユリ子ちゃんを覗き込んでしまったわ。
視線?知りません。*]
― ハンドボール ―
[覗き込まれてニコッと笑った>>3556]
心配させてごめんね
大丈夫だよ
[もっとぎゅっと抱きしめてみた]
[嘘泣きを疑うなんて、私性格悪い。
とか思ってたら、ニコって笑われた!]
もー!しんぱいしたー!!
もー!
[あははって笑いながら。
ぎゅうぎゅうと抱き締め返して。
ふふっ。人肌って温かくて安心する。]
―いつかの勉強会中―
[同席の誰かに、復習としてノートの問題を解き直すように言われている。
机にびたーんと手を伸ばしてうなだれる]
うえー、数字につぶされる…。
公式でも軟式でもなんでもいいよもう…。
もうなるようになるよ。 そうそう。 なんとかしよう。
[手を止めてぶつくさ]
― お昼寝の前 ―
ほら、走り込みしろって言ってたじゃん
それでかな
[ 自分のふくらはぎ、重力下で特についた筋肉。
それが水中で引き締められ、今に至る。
白いよりかは日焼けしたほうが何となくビッグな気がするので、そのうちは小麦色になるだろうか ]
…………えっと
このやろうっ
[ 夏樹からの足へのコメントを聞いての反応は、身を乗り出して自分の足を小突くことだった。
脚をくっつけていたいと同じく思ってはいたが、巡る血流に耐えられなくなるのはそう遠くない話。
寄り添う脚に熱くなって視線を外せば、なびく髪が見えて――これ余計ヤバいと分かっていても、その横顔をついチラリと。* ]
あてっ。
[叩かれてしょげている]
くそー、消費税は8パーだし1キロは1000グラムだし、勘定できりゃ十分だろ〜。
[泣く泣く問題を解く。明日は動物園行くんだい]
― なつきせんせいのスパルタ教室? ―
作者の気持ちなんかなんで考えなきゃいけないのこの本売れて稼ぎたいでFAでしょそんなの。
[理系はいいんだよ、ゲームに数学は必要だもん勉強した。
けど現国と古典、君らはだめだいみがわからないよ]
たすけてへるぷー。赤点はいいけど落第はやだー。
[現国得意って言ってたのは誰だっけ*]
あ。
[君の視線と重なりあうことはあったろうか
―― 近い君の顔に、何故か頬にあつまる熱
まだ盛夏は遠いというのに、暑い気がする
いや、自分が何か変なのだ。鼓動が逸る
お昼寝しようか、の一言が出てこずに
視線も逸らせもしないまま君を見つめている*]
── お勉強会 ──
[桃君が売れたいでFAって言ってる。
助けを求められたけど、夏樹ちゃん確か現国は苦手だって言ってたよね。
私も説明すごく苦手なんだけど。]
えっとね。本当に、売れたいだけかなぁ?
自殺未遂するような作家さんも、居るよ。
桃君がゲームをしないと生きていけないように。
物語を書かないと、生きていけない人もいたんじゃないかしら。
自分の中の激情を。
言葉に起こす事でしか。
生きる事の出来ない人も、確かに居たのだと思うわ。
[そう言いながら教科書を渡して。]
とは言えね。
現国は出題者との心理ゲームなの。
不正解を導き出し、除去して行けば、正解は2択程度までは簡単に絞れるわ。
さ。幾つか例題といてみよう?
傾向と対策が分かれば、結構いけるよ。
大人の求める高校生像を見付けだすのだー。
[なんて、答えてみたわ。**]
え、っとさ
えっと、次回の話なんだけど
[>>3565 目が合った。
間がもたない。
嫌なわけではないが、1秒1秒を過ごすのがビッグすぎる。
黙っていると時が止まるので、とりあえず喋るしかなくて、口を開いて声を出せば。 ]
あ、アスレチックだっけか
順番で言えばそうだったよな!
今度いつにしよう、試験終わってからぐらいか!
[ なんてまくしたてて。
そういう流れなのは以前に言っていたことだから、過去の記憶から引っ張ってくるのは容易い。
そこまで気付いて――]
違ーう!
俺そうじゃねーっ! 俺ビッグじゃねーっ!
[ 仰向けに芝生に寝転んで大きく叫んで。
一緒に行きたいと思っていることは確かに流れ出て来るけれど、本当に行きたいと思っていることが出て来ないと。
正念場で、ビッグな自分――あるいは、いつかビッグになる自分の声が出た。
真に思っていたのは――。 ]
[ 空を見て、雲を見て、夏樹を見て。
決意が固まると体を起こし、しっかりと視線を合わせて。 ]
ごめん、アスレチックは次々回以降で
――次は、夏樹と今度のお祭りに行きたい
[ とても、ビッグなことを告げた。* ]
>>3499
―もうすぐ例大祭―
頑張れよー。
[って、ガッツポーズで見送ろうとしましたが、せちろー、いきなり、口笛吹き始めました]
な、なに、なに?
[やめるだの、やめないだのと、意味不明の台詞の後、もっと意味不明の発言が待っていました]
......。
[返す言葉がない。というのはこのことでしょうね。
さて、どうしたものか。
リサはしばらく沈黙しました]
[呆れて。驚いて。笑って。怒って。泣いて。
嫉妬して。頭抱えて。
どれでもなくて、どれでもあって。
嬉しいのか。悲しいのかもよく分からない。
とにかく、言葉にならない感情。なんだろ、これ。
確かに、一緒にいて楽しいし、他の女の子と一緒にいるところを見てると、胸がきゅっとするし。
せちろーのことはずっと見てきたから、こういう奴だって分かってるから、今の言葉はすとんと落ちるし、多分、そういうバカなこと言うのがせちろーなんだなって思うし。頭の中でぐるぐる。
多分、わたしの後ろを走る「あいつ」があいりちゃんなのかな。それは想像つくし、つまり、両天秤にしたいって言ってるのと同じ。ああ、これは、リサじゃなきゃ、殴るか蹴るかしてるよね、絶対、って思う(結局別件で殴られたけどね!)]
[でも、なんか腑に落ちないことが一つ。
両天秤って、それって、リサとあいりちゃんがせちろーを好きだっていう前提での話だよね。思い上がりっていうのは、このことを言うんだよって、桜井くんに伝えたいよ。
そして、わたしのことはいいんだけど、あいりちゃんのこと。それって、あいりちゃんのことバカにしてるよね。って怒っちゃうよ。一歩遅れてって、何様なのよって。それなら、むしろ、あいりちゃんが好きだから、誘ったって言ってくれればいいのに。あいりちゃんは可愛いんだぞ。素直でいい子なんだぞ。だから、好きなんだ、リサはごめんなって。そう言ってくれれば、そしたら、きっぱり諦めきれるのに。
って、リサもバカだからさ、そういうことはいえないんだよね。このバカがどんなバカなこと言っても、ああ、そうなんだって言っちゃう。本当に、バカなんだからって]
ホント、せちろーって、バカ。
好きなようにしたらいいんじゃないの?
でも、そんなこと思ってあいりちゃんとデートしたら、きっとバレバレだよ。きっと捨てられるよ。あいりちゃんはあんたみたいなバカにはもったいないよ。
でも、それでも、あいりちゃんが、せちろーのこと好きって言ったら、絶対幸せにしてあげるんだよ?
そして、もし、あいりちゃんに振られたら、リサが骨拾ってやるから。安心して、玉砕してこい。
[そう言って、指で鉄砲つくって、せちろーの胸にばーんしたのです*]
【業務連絡】
明日朝いよいよ村開始となります。
そして、明日の開始本番を前に健康していただきたいと思いますので、今晩の発言禁止時間を少し長めにいたしまして、零時〜明日朝7時までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ーリサとー
ハハハ、ちげーねー。当たってぶちまけるまでもいかないかもな。
[あまり見たことない顔。だから甘えてしまうんだろうなと思うけど]
オレがバカだって一番知ってんの、お前だろ。
ありがと。 そう言ってくれるのは、オレマジに嬉しい。
お前こそ、オレにはもったいねーよ。
[困ったように笑って]
…中途半端はしねーよ。
[胸に拳を当てて]
お前が拾ってくれるなんて、思った瞬間ダメダメだからな。
[流石に照れくさくなって、あらぬ方向を見る]
次回の話。ああ、次は――
[勉強をするときなどは。静かでも
何時間でも集中していられるのに
今はどうしてだろうか。挙動不審になりそうだ
嫌じゃない。嫌じゃないからこそ惑う。
自分は、どうしてこんなにも
君から目を離せないのだろうか]
君の言う通りアスレチックだな。
――試験終わりにぱっと、行くのもいいな。
ああでも――
[自分はその前に、どうせなら
どうせなら?]
──勉強会。頑張らないと終わる編──
[いやだから主要科目は基本的にまずいんだって]
えーっと? 以下の文章を和訳せよ。
『Of course not! This is the first time I've ever tried it on PEOPLE!』
……ひ、ヒントぷりーず……
[英語なんて勉強しないでも生きていける……んじゃないかな?]
――うん、行こう。
ボクも君とお祭りに行きたい。
[次は、これがいい。と告げる言葉は
普段の威風堂々とした感じではなく
はにかんで。頬を色づかせこっくり頷いた
そんな自分の眦を彩る朱色は、
夏の太陽の様に、或いはより鮮やかに*]
なんか羽根つき簡易トイレの挿絵が描いてあるけどなんかヒントなのかね?
[首捻ってるところに桃のアシストが入り]
おー。と、いうことは……「もちろん」「ない!」
「これが最初」「人で」「試したこと」「これまで」
……ねえ桃、これ組み合わせたら結構ダメそうな文章になるんだけど本当に合ってる?
[というか何この問題集]
― 約束のあとで ―
[ 確かに、通じあえたと。
それがわかったら、途端に、呼吸ができるようになって。
夏を冠したその人は熱くもあたたかく、じっと顔が見られるようになって。 ]
今の夏樹、内緒だらけだ
[ そんなことが言えるようになって。
ふふ、と溢れる笑みが、またおかしくて楽しくて。
しばらく肩を揺らせ震わせて。 ]
よし、寝ようぜ!
[ だから、本気で、誰よりも気持ちよく昼寝しよう。
また大の字になって、空と雲の鮮やかさの代わりに、風と大地のやわらかさに委ねれば、すぐに寝息を立てることになるだろう。
そういえばトートバッグに100均で買ったエアー枕があったな、もういいや……なんて思考はすぐなくなって――きっと、その人と繋いだ手のぬくもりが最後にまで残ったろうか。** ]
うーん、さすが父さんのくれた問題集、変わってるなあ。
[映画の仕事関係で余った物販品を貰ってきたらしい。
ちなみに他の問題だと例えば、
『"If you want to save the world, you have to push a few old ladies down the stairs."』
の和訳とかだった。
何かためになる格言か何かかな?
そういえば、その映画の名前は……なんだったっけ。
なんたらマンションとか言ったっけなあ*]
― 約束の後 ―
[君の視線は逸らされることなく
逆にボクは見つめられる気恥ずかしさで
視線が右往左往してしまいそうになる
それでも、逸らしたいとも思わない
寧ろ心臓が高鳴っても、見ていたい
そんな不思議な心地を齎すのは、君だけなのだ
鷹の様に真っすぐに。心深くに食い込む爪痕
君の存在はきっと自分の中でとても大きい]
君こそ、内緒だらけだよ。
[自分だけ知っていたい。目の前の君の表情
君の笑い声につられ、緊張は次第に笑みに代わり
最期は声を上げて笑えば、芝を揺らすは初夏の風]
よし、そうするか。
どちらが早く寝るか勝負。
[などと言いつつも、ボクの方は君と違って
暫く眠れなかったのは内緒だ。
胸がどきどきする。ああ、どうしよう
ボクがこの胸の高鳴りを沈めて平静でいられるように
――少しばかり深呼吸……をしていたらやっぱり寝落ちる午後
繋いだ手の温もりを感じながら、意識は揺蕩う夢の中
どうせ後に寝るのなら、と。最後に見たのは
眠る君の横顔だ*]
うん、まだまだ赤点(君にとってのボーダー)余裕な?
次化学だから。分子式から覚えようか。
[追加の課題ドーン
切りのいいところでおやつタイムにするぞーと皆に呼びかけつつ]
村の設定が変更されました。
完全にマニアックな問題集だよね。
ユズの父さんはあいかわらずよくわかんない……
[海外プロゲーマーの配信でなんかきいたことがあるような気がするけれど、たぶん気のせいだね?
それよりも僕はこの現国とかいうバグキャラ倒さなきゃ*]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
隗より始めよってやつかね。
[実践的な英語だ。と思いつつ
身近なことから始めるのが、難しいんだよね
後現国のバグキャラ、倒すパッチ誰かアプデしてくれないかい
心情とかまーた一番苦手なものを……]
― そんなある日の配信 ―
あー、ペルソナ4なら全クリしたよ、気分転換にちょうどよかったかなー。
[配信の時は適当なBGMを突っ込んでいるけれど、今日はたまたまあのゲームの曲だった。
鼻歌を歌いながら、ゲームの中では軽快に敵を攻撃する姿。]
そーだねー、今日はひさびさに調子いいかもー。ここんとこ負け込んでたからなー。
ちょっと勝率稼いどきたいかなあ。
[ゲームから離れてた時間はわずかなはずなのに、体感距離は倍以上離れてる気がしてしょうがなかった。
指先に、視線の先になんか膜がかかったような。
吹っ切れた?いや、全然吹っ切れてなくて女々しいままだけど、うーん。]
……いろいろ、あきらめた結果なのかなあ。
[「なにが??」というコメントが投げられる中、珍しくしばらく無言で配信してたのです*]
[余談の、余談
祭りの約束を一鷹と交わしたあと、
個別にlineを送る
一通は昴に]
『祭りには、今年は屋台ではなく
客として参加することになったよ
弟さんと君にばったり会うかもね
その時は焼きそばを奢ろう』
[そして、女子力という意味で頼みの綱、
我が親友には]
『お願い、浴衣を買うの、アドバイス欲しい』
[かなり切実だった*]
[1年B組 高田健、4(5)中学出身。最終模試結果合格率17%、恋愛偏差値16、バスケットボール部]
一部では、モブなんて言われてるけど、ボクにもちゃんと高田健っていう名前があるんだ。
林間学校では、女子バレーボール部のマドンナ、富士山さんにアタックしたけど、見事に玉砕したよ。
今意中なのは富士山さんの仲良しさんの、愛里さん。高校デビューしたばかりだけど、なかなかキュートな子さ。
でも、愛里さんにもなかなか振り向いてもらないとこ。でも、ボクがんばるんだ!
[一部ナレーションでお送りしております]
1年B組新入生 城島 寛司 は肩書きと名前を 道徳委員 城島寛司 に変えちゃったよ。
[そういえば。林間学校で玉砕したとか
そんな噂の高田氏だが
実はボクや風音、カンジーと同中なのだ
いや、中学の頃は、割と無難に生きてるってイメージだったから
意外と行動力があるのだと知り今驚いてるなう]
あ、そういえば、ケンジー。
お前祭とか誰か誘わないの?
[後ろの席にプリント、回す序でに
尋ねながらも、彼の本命は
とても分かりやすく
愛里、視線で追いすぎ!と微笑ましかった]
>>3603
それって、誘ってんの?
[即答で「ない」って言われそうだが]
誘われても、白ゴリは遠慮するけど。
[同中同士だから、失礼な言い方でも許される。ちなみに白衣ゴリラが略されて白ゴリになってる]
[ガッと肩に腕を回して]
おめー合コン喫茶とか言ってたらしいじゃんか。
詳しく聞かせろよ、厚生委員であるところのオレに。
[『まだやる気あるか?』と、とりあえず聞いてみる**]
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