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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは【神楼学園高等学校】。今年も入学試験の時期が来ました。
彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは入学試験に向かうところから話は始まるのです。
さて、今回の新入生達はどんな物語を紡いでいくことになるでしょうか…?
1人目、新入生 亜里砂 が顔を出したよ。
新入生 亜里砂は、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
2人目、校長 オースティン が顔を出したよ。
校長 オースティンは、せんせー になっちゃおうかな〜。
入試指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから入試に臨むが良い。
入試開始までまだ時間があるから、ゆっくり読んでおくように。
では、皆の合格・入学を楽しみにしておるぞ。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
今晩は。村建てです。
入村開始は8/2(金)を予定しております。入村アナウンスがあるまで、もう少々お待ちくださいませ。
よろしくお願いいたします。
2人目、神楼学園教師 ナタリア が顔を出したよ。
神楼学園教師 ナタリアは、せんせー になっちゃおうかな〜。
また1−Bなのね…。
[数日後に迫った入試の準備に明け暮れるナタリア。こんなことを何度繰り返してきたのやら...]
どんな子達が入るのかしら…?
[まだどんな子が入学してくるのかは分からないが、次年度も1年生を担任することになっていた。
しかも、何の因果か、今回もB組]
神楼学園と町について説明いたします。
学校の見取り図及び校内図と、制服のイメージは、町のマップなどはwikiに掲載しておりますので、一応ご覧下さい。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
体育館が校舎内にあるという一風変わった校舎です。
グランドは校舎の前面(玄関側)にあります。運動系の部室は別棟で用意されています。文化系は各教室等を使っているようです。
謎の森はなにかは聞かないようにw謎なのでw
神楼町については、マップや神楼町観光案内等のwikiの描写にある以外は、皆さんの想像にお任せしてます。捏造想像妄想上等です(笑)
次に、村入りの際に必要な、キャラ設定に関するランダム選択について、ご説明いたします。
最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかを5面サイコロ[[ 1d5 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。山場のちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです。もしくは下宿を選ぶかもしれません)
2.世亜比無中学(やや遠い・生徒少ない)
3.資門中学(神楼高校の地元、一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(比較的新しい学校らしい。少し遠い。女子の制服がかわいい)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
出身中学のランダム振りは、必須とさせてください。
同じ出身中学になった方同士の縁故については、メモにて積極的に募集していただいて構いません。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ fortune ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
この選択肢については、「できるだけ」ランダムでお願いします。すでにキャラ設定ができている、恋愛経験値は高くするつもりだった…等の方は確定で数字を表示していただいて構いません。
最後の選択肢です。【最終模試結果(%)】
入試一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
この選択肢についても、「できるだけ」ランダムでお願いします。優秀キャラのつもりだった!という方は確定であげていただいても結構ですし、ランダム振ってから、訂正でも構いません。もしくは、「模試では風邪をひいてしまった」等のロールも有効です。
【キャラ設定テンプレート】→自己紹介欄へのご記入をお願いします
■肩書き(部活その他の属性でお願いします。暫定的に「新入生」の肩書きで入村し、キャラが落ち着き次第、プロローグ中に変更、とされても構いません)※1日目開始すると、変更できなくなりますので、ご注意を。
■氏名(フル・ネーム:漢字・カタカナ問いません)
■性別
■身長/体重
■誕生日
■出身中学[[ 1d5 ]]
■恋愛経験値
■最終模試結果(%)
■NG事項
■縁故
尚、この村は、ほとんど参加者が決まっておりますが、男女共に1枠づつ空きがございますので、飛び入り参加者を募集する予定です。飛び入りの方については、追って村建て人発言にてお知らせいたします。
また、今回パスワードの設定はしておりません。
キャラ予約はwikiに掲載されておりますので、まだ予約されていない方は、予約に被らないようにお願いいたします。
動物系、仮面系等はご遠慮いただき、できるだけ生徒っぽいキャラでお願いいたします。
3人目、副担任 サイトー が顔を出したよ。
副担任 サイトーは、副担任 になっちゃおうかな〜。
あっという間だったな… ちょっと前卒業していったのに
[書類の塔が2、3そびえ立つ机の前で写真を眺めている]
今年はどんな生徒達が入ってくるのかね
遅くなりましたが、2日になりましたので、入村開始です。
【注意事項】
希望する能力のところは、女のコは「女のコ」、男のコは「男のコ」希望で入ってください。
せんせー、副担任、ランダム希望はダメよ!
※指さし確認お願いします!
おはようございます。いよいよニュウシですね。
ニュウシと言っても、乳歯ではありませんよ。
今日はお天気の様ですので、皆さんの結果も良いといいですね。
[...は1(6)の制服を着て神楼学園の門をくぐります。
入試前の最終模試の結果は75%だった。まあ、どんな結果であっても、気にしない。
ちなみに恋愛偏差値は26%だったらしいけれど、アリサには何のことか分かりませんね]
場留多の子、他にいるかな?
[と、会場のあたりをキョロキョロとしている]
あ。そうだ。
[教室に向かう前に、中庭で手を合わせた。
そこには、「幸田大明神」と書かれてあった]
おまじない、おまじない。
尚、今回は入村時の鍵はありません。参加COされた方は順次入村ください。
飛び入りの方はもう少々お待ちください。概ね明日の夜あたりから飛び入りさんを募集する予定です。
また、今晩は、発言禁止時間は設けません。
よろしくお願いいたします。
4人目、新入生 日月理世 が顔を出したよ。
新入生 日月理世は、女のコ になっちゃおうかな〜。
[恋愛成就とやらで恋する友人に付き合って
願掛けを遠くで眺めていたことはあったが
神社とはあまり縁はない。
3年B組の教室、受験モード一色になる前は
各々の恋愛経験値はどれほど?などと
騒がしかったこともあったが。猛暑も過ぎれば
秋には皆目の色変えて参考書を広げるようになって
この手の話題はおのずと下火になったものだ。
私は15あたりといわれていたが
恋に恋するよりも、登下校時、資門中のご近所さんに
飼われている大型犬を撫でるだけで満足だった。]
[今時では珍しいポケットラジカセ
伸びるコードの先のイヤフォン片耳つけ。
少しばかりの猫背で到着した高校。
ここが三年間の学び舎になるのか
それとも別の場所が学び舎になるかは定かではなく
今日の試験の結果で決まるわけなのだが。
最終模試の結果は18のため、
まさに神頼みとやらが必要になるかもしれないが、
それはそれこれはこれ。
受験当日になってしまったからには
今更あがこうがどうにもならない。
それは兎も角として]
5人目、新入生 吉沢当麻 が顔を出したよ。
新入生 吉沢当麻は、男のコ になっちゃおうかな〜。
[2(5)の制服を着た生徒数人が神楼学園に向かっている。自信ないという一人に]
ここまで来たら、当たって砕けろだろ
それに、お前ここは滑り止めなんだし
気楽に行こうぜ
[心配性な友人にからりと笑ってみせた。]
[一緒に歩く世亜中の友人は皆神楼学園は滑り止め
自分だけ本命である。
両親の出身校であり、二人の出会いの場所でもあるため、何かにつけて神楼学園の話題が出てきていた。
というわけで、自然と進学先はここがいいと思っていた。
恋愛経験値が84の自分にもいい出会いがあるのかどうか、それは神の味噌汁…いや、神のみぞ知る]
[試験会場である神楼学園に到着し、1年B組の教室へ
最終模試結果の84は、果たして役に立つのか立たないのか。
そしてここが自分の教室になることなど、当然、今の自分が知る由もない。]
/*
恒例のプロフィール決め
8(12)月31(31)日(ない日付は前倒し)
160+2(20)cm 体重は中肉中背で計算
6人目、新入生 山崎那奈 が顔を出したよ。
新入生 山崎那奈は、女のコ になっちゃおうかな〜。
[それはそれは気だるそうに歩いて、校門をくぐった。
艶やかな、腰まで在ろうかと言う黒髪と、校舎を見上げて不敵に笑う顔を見比べているのは3(5)の制服を着ている生徒達]
ふん。 ここもじきにアタシのものにしてやんだから。
つって、落ちてたらマジウケるし。 ぱっぱ見て帰ろ。
[中学生時代、金色に染め上げていた髪を真っ黒に戻した。
理由は何となく、金髪は古いと感じたからで、高校入学はいいタイミングだと思ったのだ]
/*
ド安定かよ
[指定された席につき、宣言通り精神統一のために目を瞑る……が]
……んー、いまいちだなぁ
[もともと緊張しない性格なので、精神統一も何もないか、と教室をぐるりと見渡してから、トイレにいってくる、と友人に告げて教室を出た。*]
7人目、受験生 桑島大樹 が顔を出したよ。
受験生 桑島大樹は、男のコ になっちゃおうかな〜。
ー 自宅前 ー
それじゃ行ってきます。
持ちましたよ、筆記用具と受験票。
ハンカチ、ティッシュもたぶんポケットかカバンの中にあります。
再チェックなんていいですよ、必須項目じゃないんですから。
鉛筆なくたってどうにかなるでしょう、受験票なくても学校側の対応はあるはずです。
1(5)の制服ぐらいは着て行ったほうがいいでしょうからアイロンはかけましたがね。
だから心配は要りませんよ。
地図も結構です。
まったく……誰「が」似たんだか……。
[資門の時はそれはそれは荒れに荒れた生徒だった。
気に入らなければ誰にでも噛み付き、男子だろうが食って掛かる。
一方で仲の良い連中とは楽しく付き合っており、面倒見の良さから後輩たちには慕われていた。
女子からラブレターが届く事は多々あったものの色恋沙汰は…27]
なにより、うっとーしい連中がいないのがスッキリだわ。
[どこに行ってもついてくる取り巻きはお頭が残念な子が多かったようで、ほとんど別の高校に行った。
かくいう自分は95%]
[自分の番号を確認してドヤ顔。文武両道がモットーです]
ま、トーゼンよね。 天が二も三も置いてったのがアタシ。
[父親が全身筋肉の激烈バカなので反面教師にして育った。父娘仲は良いが。
周りの生徒達や校舎を見まわして、最後はぽつりと、独りごちる]
オヤジに泣かれるのもめんどくさいし、ちょっと見て回ろっかな。
…………かっこいいやつ、いるかもしれないし。
新入生 吉沢当麻 は肩書きと名前を 受験生 吉沢当麻 に変えちゃったよ。
[そう!別に男子に興味がないわけではないのである。眼鏡にかなう男子がいないだけなのだ。
そして、かないそうな男子の前だと何もできなくなる]
(アタシだって、かっこいい男子とタピデートとかしたい!)
[校舎を見上げながら、握りこぶし。ふと我に返り、その辺の罪のないおそらく新入生をにらみつけた]
入試なのか。ハズカシ
[渡したのち、彼女が鉛筆を持っていない方に向けて、高い位置で平手を見せて。]
せっかくなのでイメトレもどうぞ
先ほどの様子からすればハイタッチとか無用かもしれませんが。*
[因みに。私はななちゃんが
黒髪にイメチェンしているのも
迷子っぽいと感じた少年が
トイレに行こうとしているのも知らないまま。]
教室案内なら、あっちの廊下いった所に
試験監督みたいな先生いたよ。
[その人に聞いたら?と指差す廊下の方角。
ああ、勘違い。*]
/*
一応過去ログ見て、メモも確認して
受験会場中学別だと思てたんだが
違うのかなわからん(ふるえる)
……ななちゃんの人大丈夫かな
(本日を合格発表日と勘違いとか、心配ががが)
/*
何が怖いって誤爆よ
5(6)1(6)4(6)
2(6)1(6)3(6)
6(6)3(6)1(6)
だめそう
勉強はできるらしいけど多分地頭はそうでもない
家事はどうだろう
掃除*11凶*
炊事*10末小吉*
洗濯*07吉*
家計*07吉*
兄弟姉妹+裏+
部屋散らかってる
料理はしない
洗濯はする
買い出しもする
一人っ子
新入生 山崎那奈 は肩書きと名前を まだ受験生 山崎那奈 に変えちゃったよ。
いえいえ、どういたしまして。
お互い入学式で逢えればいいですね。
[ここの校舎、迷いやすいとひとつ上の
先輩から聞いたことがあったものですから
迷子になって、散々な結果は流石に悲しい
そう思ったのは、彼が両親の
思い出の学舎を散策している姿が
案内か受験会場を探す様子に見えたからで
……空気を読む彼の機転により真実を
知ることはなく別れたのではありますが
エールには頷いて、去る背に手を振り
私は自分の教室に戻ることにしたのですが……]
あれ。今年は寄せ集めで色んな学校のクラスあるんだ。
[もしかして、ななちゃんそっちかな。
何て思いつつ、私は用意した神頼み鉛筆を
無造作に。ころん**]
8人目、受験生 白石美亜 が顔を出したよ。
受験生 白石美亜は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
[出身中学は2(5)、中学時の恋愛の噂などは12、最終模試の結果は89、今朝の星占いの結果は*12小凶*]
えー、なになに。パンを咥えて走るとトラックとこんにちは、めでたく異世界転生できるでしょう……?ラッキーアイテムは鰤???それは食べるのでしょうか、持ち歩くのでしょうか。
[自宅の冷蔵庫を開けてみる。青汁、プロテインで溢れていて鰤はなさそうだ。無言で冷蔵庫を閉め、冷凍庫を開ける。何故か氷が大量に。当然というか、鰤は無い]
この期に及んで神頼みもないですね。はーあ。
[入試を受けに行く事にした**]
受験生 白石美亜は、女のコ に気が変わったよ〜。
新入生 日月理世 は肩書きと名前を 受験生 日月理世 に変えちゃったよ。
>>31 桑島大樹
手痛くて鉛筆持てなかったとか、言い訳しないでよね。
[点数を聞くと、うん、と少々ぎこちなく頷きを返し]
それじゃ、アタシ試験が終わって教室の外に居ていいなら居るし。
ダメならここに居る。 それで、貸し借りなしだからねっ。
この流れで落ちないでしょ。 心配するだけ損よ?
[そう、肩越しににやりと笑いかけて教室へ。(一方的に)面倒を見ていた日月理世にその内会うなど露とも知らず]
さあ、どんと来いよ。 52(100)回やっても全部受かってやるわ。
【いきなりステーキ...もとい...いきなり無茶ぶりイベント】
さて、入学試験日ですが、受験生になにやらよからぬことが起きるようです。
拾う拾わないはお任せいたします。[[ who]]で先生が出たら、まだ入村してない人にしましょう。振った人が指定できることにします。
1. 席を間違えた。[[ who]]を振って、その人と一悶着ある
2. 中学の学生証を学校内で落とした。[[ who]]が拾う
3. スマホを学校内で紛失した。[[ who]]が第一発見者
4. 昔の幼なじみに出会う。[[ who]]が幼なじみ。思い出すまで時間かかる
5. 試験会場で共通の友人(モブ)に声を掛けられる。[[ who]]が友達の友達
6. 廊下で[[ who]]とぶつかる。異性の場合は、ラッキースケベ的なボディタッチが発生(きゃー☆)
では、引き続き、参加者の入村をお待ちしております。
[さて、神頼み鉛筆(1〜6の数字が書いてある)を
試験開始まで手持ち無沙汰にころころと
机の上に転がしていれば
前の席の友人に、緊張するねー!と話しかけられた。]
ああ、うん。そうだね。
[むしろ眠いのでさっさと終わらせて眠りたい。
いやなことなどは早くに終わらせるに限る。
……解答があっているとは限らない、が。
そのあたりは些細なことだよ!ね!
緊張感をほぐそうとしてなのだろうか、
怒涛のように話しかけられている私は
イヤホンから音楽を聴きながら
相槌を打っていたわけだ。と、その中で、
気になったものは幾つか。]
白石美亜……へえ。かわいい子だね。
[写メを見せてもらいつつ、同意する。
出会ったら仲介でもしておいてね、と
言い添えながら、のんびりと1−Cの教室にて
試験の開始を待つ私でありました。*]
[トイレと言いつつあちこちあるき回っていた。
その途中でスマホを落としていたことに気づかぬまま試験会場の教室へ向かってしまったのであった。
実はスマホの紛失は初めてではなく、今回以外に少なくとも1(2)回はなくしている。]
本当に頭いいのか…?
*14末凶*
*09ファウル*
73
おいおい。
やっぱあれな。
地頭は親父似だけど、努力の人。
村建て、mofmofです。みなさん、いらっしゃいませー。
さて、今回は少人数ですが、どんな感じになるでしょうねー。
そして、あたしはちょっとバタバタで、まだ入村出来てません。今晩遅くかなー?
9人目、受験生 蒼生瑛流 が顔を出したよ。
受験生 蒼生瑛流は、男のコ になっちゃおうかな〜。
[心配そうに、自分よりよっぽどオロオロとして、受験票の確認を何度もする母親に、ニッコリと微笑む。
女性のように美しい顔立ちだが、着ている制服は5(5)中学の男子の物だった。]
大丈夫ですよ。お母さん。
ほら。受験票、ちゃんとしまいましたから。
模試の結果は45%でしたけれど、きっと合格しますから。
[そう言って笑うと、小学2年生の妹が今度は心配しだした。
曰く『お兄ちゃんがモテすぎないか心配だ。』らしく。中学時代の恋愛経験値83の自分としては苦笑するしかない。]
僕が好きな女の子はお母さんと音夢だけだよ。
だから大丈夫。
[そう言ったら、音夢は天使の笑顔を見せた。
可愛くて食べてしまいたい。僕の妹マジ天使。]
[試験会場に無事にたどり着いた。と、幼馴染みの子と再会した]
まあ。あなたもここを受験するんですね。中学が別になって残念でしたけど、同じ高校に通えたら嬉しいです。
[などと話していたら、その子が通う場留多中の名物生徒の話を聞けた]
その亜里砂さんもここを受けるんですね。お会いしてみたいです。
[亜里砂についてなにやら色々な逸話を聞き及び、新しい扉を開いたような気がした。
幼馴染みとは、入試を受ける教室が違うのでまたね、と手を振って別れた。教室は1-1(3)]
/*
キャラがブレブレw
ダンロンv3やったところだからそこらのキャラが混ざって出てきそうww
/*
あ、どうもどうもwikiの匿名1こと紫露草です
でも多分ほとんどの人からバレていること請け合い。
あっしゅたんとしののめさんと仮名さん以外は前村から引き続きですしおすし。
矢を打つ側は2回めですかね。
胃を酷使しないようにがんばります(笑)
前村が人間ドックと重なって再検査で胃カメラになっちゃったし。
― 階段・2F ―
ん?
……スマホ?
こんな高いもの落とすとか……
誰のかわからないし、このままにしておくか、職員室に届けるか……
[どちらにしてもそれ以上に関知しないつもりでいたのだが。]
2階、か……。
/*
箱の再起動終わった!ヽ(^o^)丿
まさか入村直後に再起動始まると思って無かった。
窓め!10のサポート切れるからとか窓め!!
誕生日を初めてランダムに任せてみようと思います。
7(12)月9(31)日
― 1−B ―
邪魔します。
ナナさん。
えぇ、鉛筆の取り立てのイメトレで。
まさかこのスマホも貴女の、ってことはないでしょうね?
違うなら元のところに戻すか職員室にでも届け出ますが。
[拾ったスマホを突きつけて。
そうこうしている姿が落とし主に目撃されることになるだろうか。]
[母と妹に送り出されて、家を出ると神楼学園に向かって歩き出す。
海風を受けながら灯台を遠くに眺め、名無しの喫茶店を曲がったら、一気に都会的な空気が流れだす。
本当は駅前商店街を歩く方が、門まで続いているのかもしれないが、自分は神楼タワーの催事を眺めたり、フレンチレストラン『ル カフェ』の飾られた店の前を歩くのが好きだ。
自分が高校に合格したら、ルカフェにお祝いに連れて来てあげると母が言って居たし、母と同じでふわふわとした天使のような妹も楽しみにしていた。
頑張らねば。と、思う自分にとって、神頼みより受験に対するモチベーションが上がると言うものだった。]
[やれやれと視線を自分の机に戻すと。]
おやぁ?
[机の上にはなぜか二台のスマホが並んでいる。
一台は見覚えのないもので。
もしかしたら、握手したときになにかの拍子で彼のスマホが机に落ちたのだろうか。とにかく聞いてみなければ、と、スマホを手に彼の後を追いかけた。]
/*
[[who ]]が先生だった場合、ふった人が選択出来るようなので、強制的に女子とぶつかりたいと思います。
ふっふっふ。
わーい!ラッキースケベ出来るー!いぇーい!!
中身がラオさんなので、男子は残念なスケベ脳であることが確定した!めんちゃい><
ということで入村のご挨拶。
Lao@ラオと申します。
神楼学園は今回で3回目の参加となります。
前2回がとても楽しかったので、今回も楽しみに待って居ました。
精一杯楽しんで、周りと楽しさを共有出来たら良いなーと思って居ますので、皆さん一カ月間よろしくお願いします。
― 4階階段付近 ―
[見送ったときに階段の方に向かったのは確認したので、慌てて階段を駆け上り、4階についたところで彼の肩をポンポンと叩いた。]
あのさ、これ、君の?
俺の机の上にあったんだけど。
[そう言ってスマホを差し出した。*]
― 4階階段付近 ―
[見送ったときに階段の方に向かったのは確認したので、慌てて階段を駆け上り、4階についたところで彼の肩をポンポンと叩いた。]
あのさ、これ、君の?
俺の机の上にあったんだけど。
[そう言って差し出したスマホは、彼には見慣れたものだっただろう。*]
10人目、受験生 川島俊 が顔を出したよ。
受験生 川島俊は、男のコ になっちゃおうかな〜。
― 玄関 ―
[2(5)中学の制服をきた受験生が一人。
目付きが悪いのは素であるが、傍からみればにらみつけるような視線で校内案内と受験票を確認していた。]
[さて。試験開始前というのは暇をもて余す人種と、
神頼みする人種と、最後の足掻きをする人種と
何だか悟りを開く人種とがいるらしい
私は一番目だ。なぜならこの学んでも
水が零れおちるスポンジがごとき脳には
一夜漬けも殆ど意味を成さない。
つまり?なるようになーれというやつだ。
目の前の友人は最後の足掻きと
英単語のカードをガン見している。
他の受験生達もそうであり
……つまり非常に居心地が悪い空気なのだ。]
>>44 桑島大樹
[鉛筆一本、しかも他人のもの。ラストスパートは格好悪いと思っていて、早く終わらせて帰りたいと思っている。
ふと声がかかり、顔を向ける。気安く呼ぶな…などと到底言えない、鉛筆の持ち主だ]
なにヨ。 やっぱり返してって言わ…?
アンタ、アタシのことバカにしてるしょ。 ぶつわよ。
次はグーで。
[ことごとくイメトレ。さらに、スマホ忘れの追い討ち]
おあいにく様、行っとくけどアタシは今日入…し、は置いといて。
普段忘れ物なんかしないんだからね。
今日、だけなんだから。 そう。
[やいやいやり取りをしていると>>47。
勘違いを詫びろ、と桑島にがなる。関係ない自分がとやかく言うものでもないが…]
変なやつに拾われないでよかったわね。
もし探している教室が知ってる所なら
案内できますけど……。
[いつもななちゃんに世話を焼かれている身だ。
たまには誰かに世話を焼くのも良いだろうと
考えての申し出であった
尚、これ案内板まで行こうとしているのなら
要らぬ世話の可能性は、あるが
現時点でそこまで思い到っておらず*]
ああ、それなら。
今年は学校別だけではなく、
混合のクラスもあるって友人が言ってましたね。
多分配属されたのがそのパターンだったのかも。
資門も1のCと1のBに別れてるらしいですし。
[尚、全て自分の前の席の
おしゃべりな友人情報だった。
1のBに配置になったクラスメイトと
連絡をとったんだとか]
緊張……は、実はあまりしてなかったりします。
なるようにしかならないかなと。
貴方も何だかリラックスしてそう。
お互い合格して桜の季節に顔が見られれば
いうことなし、ですね。
私は日月理世といいます。
[微笑み自己紹介をした青年
小首を傾げる様は自然体のように思え
私も自己紹介して、上背を縮めるために猫背のまま
ぺこりと頭を下げるのでした。*]
[思ったよりも遠い道のりの登校を終えてわずかに汗ばむ額を拭った。
過疎な世亜比無中出身者としては、この受験番号の数は圧倒されるものがある。
まさしく未知との遭遇というやつであった。
しばらく時間をかけて受験番号を探していくのだが、中学別で別れているようでごった煮になってるようでわかりづらいことになっていて
1−2(2)]にあると知るのにしばらくの時間を要した]
─ 1-A教室 ─
[手持ち無沙汰で、右上でひとつに束ねた髪の先をさらさらと弄りながら、試験の開始を待つ。色素の薄い髪と瞳は先祖返りというやつで、遠いご先祖様に鬼の血が混ざっているからだ、などと可愛がってくれた曾祖母が言っていたが、こういう初対面の人間が多い場所では殊更人目を引く。
中高生ともなれば、見た目の差異で突っかかってくる人は少ないが、不躾な視線や聞こえよがしな悪口に居た堪れない気持ちを感じざるを得ない。
けれど、何も悪い事はしていないのだから、背筋をしゃんと伸ばして、なにも気づいてない風を装う。心乱しては、受かる受験も実力を発揮できずに終わってしまうだろうから]
[なんと、混合クラスがあるらしい。
今から下婁戸中学の誰かが来るかもしれない。]
へぇ。混合クラスなんてあったんだ。
知らなかったな。
教えてくれてありがとう。日月さん。
[そう言って微笑みかけると、少しだけ視線を上げた先にある彼女は猫背のままおじぎをして。
自分は少し苦笑をした。]
僕にもう少し上背があればよかったんだけどな。
背中を丸めては、もったいないよ。
せっかく綺麗なのに。
ごめんね?
[くすりとほんの僅かな悪戯心に煌めく瞳で微笑んだ。*]
/*
前村の優滉が抜けません。
匿名の意味がwwwまーったくありませーん
男の子続けたからwww
私も、自分か、配属された教室に、
知り合いの一人がいないから
混合クラスの存在を知ったわけですし。
きっと今年は受験生が多いんでしょうね。
……どういたしまして。
[とはいえ、情報は友人からの受け売りなのだが
四センチは、猫背になればやや同じ目線のようになるか
とはいえ、苦笑めいた顔と。その次に
紡がれた言葉に、目をぱちり。
手慣れた反応や、気の効いた返しができれば
よかったのだが、頭の方と同じく
自分の恋愛経験値はない。ないったらない]
……わ、私いつも猫背だから、
蒼流さんが謝ることは、ないです。でも
[はにかんで、猫背を正す日月さんに笑みを深めて。]
うん。その方が似合ってる。
僕は念のために教室を確認してきます。
桜の花が咲く頃に、また会いましょう。
日月理世さん。
[そう言って笑いながら小さく手を振った。
呼び止められなければ、掲示に向けて足を進めるだろう。*]
― 1-B ―
[試験会場、見知った当麻もいれば、見知らぬやつもいる。
受験する席を確認して、席に着く。]
はら、へった。
[会場というよりも飯屋でいいそうな言葉を吐く。脳を動かすってのは糖質を使うもんなんだよ。ってことにしておいて、受験票を机の上に置いた*]
[少しだけ伸ばした背
似合うと笑う人は、浮かべた笑みを深めてる
それを同じくらいになった目線で
視界におさめればほんの少しだけ、
背を伸ばしてよかったなって思う。]
確認は大事ですしね。行ってらっしゃい。
また逢えたら嬉しいです。桜の季節に
[小さく手を振り返して
その背を見送った後で
彼と反対方向へ向かう私の、歩く姿は
何時もより背は、真っ直ぐ*]
── 閑話休題 ──
[蒼生瑛流は、おっとりしてフリルとレースの世界に生きて居るような母の元産まれた。父は海外に単身赴任中で、正月にしか帰って来ない。夏は父に会いに単身赴任先のドバイに家族旅行が常だった。
女の子が欲しくてたまらなかった母は、瑛流をまるでお人形さんのように育てた。妹が生まれるまでは、フリルとレースの服を実際に着て育った。
丁寧に磨かれた肌、整えられた髪。穏やかな物腰。
はっきり言って女子にモテた。
自分の部屋に案内するまでは。
母によって整えられた美しい居間。
そこから2階に上がりドアを開ければ、整然と整えられた美少女フィギュアと、壁一面のアニメ絵のポスターが客人を出迎えてくれる。
どこよりも落ち着く寛げる我が家に、招き入れようとした女の子は、何故か急に具合が悪くなってしまって、次の日から話しかけてこなくなった。
しばらく女子の遠巻きな視線を浴びて生活したのは、懐かしい思い出である。]
11人目、受験生 佐藤天使 が顔を出したよ。
受験生 佐藤天使は、女のコ になっちゃおうかな〜。
[佐藤天使(さとう えんじぇる)。天使と書いてえんじぇると読むの。素敵名前でしょ?DQN?はて、なんのことかしら?
お友達は「さとうさん」とか、「アンジェ」とか呼んでくれるよ。「アンジェラ」って呼ぶ子もいたわね
6(12)月6(28)日生まれ。1(4)(A/B/AB/O)型。出身中学は実は4(5)なんです。今日は神楼学園の入試日です。朝から準備に追われて大変。何の準備って?もちろんおめかしです。これから同じ学校になるかも知れない同級生たちにみっともないところは見せられませんからね
丹念に髪をブラッシングしてから、カールとウエーブをかけます。お化粧はほんのりとだけ。リップも薄い色つきのものを
さて、受験ですから、勉強はしたんですよね?って聞かれそうなので、一応、先日の模試の結果ですが、71%だったらしいですよ。まあ、わたしは気にしないけどね
そうそう、中学での恋愛経験値は66くらいなんですって。お友達の中での噂だから、本当のところは分からないけれどね*]
……ええと……。すみません。
世亜比無中の川島さんって方は
いらっしゃいませんか……?
[この空気の中での呼び出しは申し訳ないが
こういうものは時期を逃すとずるずる
渡せなくなるパターンが多い(当社比)
そのため少しだけ声を落として、
教室のドアから顔を覗かせ、声を紡ぐ*]
[集中を乱したからお冠なのかしら。
相対したその人の目付きは鋭く見えて
私は、少しばかり申し訳なさを感じる今日この頃。
とはいえ、声音は目付きの鋭さとは違い
何処か惑うような響きだったものだから
私は手に持った、生徒手帳を彼に渡そうとした
顔写真、多分この人で間違いないと思うし。]
突然お呼び立てしてすみません。
あの、生徒手帳を拾ったものですから……。
[監督の先生に渡すのも考えたが、
試験前だ。落としたのを気にして気もそぞろに
なってはと考えての行動だった*]
/*
今回のコンセプトは普通の子
……ほら、今までの女子が個性派ばっかだったから(紫織や夏樹をチラ見しつつ)
没個性という名のもぶ陣営になろかなって
[恋愛経験31といわれていたらしい...である。
ただ初めてあった人からの呼び出しに、そしてその表情からすれ違っている考えを察することはできない。
用件>>77を聞いて、自分が落としたという認識もなかったが、差し出される手帳を受け取り開いて確認。]
………確かに俺のだ。
試験前なのにわざわざ手間をかけて悪かった。ありがとう。
[端的ながらはっきりと、気まずそうにさせてしまったことも含めての謝罪と礼の言葉を口にして、会釈をした。
その後、目付きの悪さはそのままにその女性を見て]
なぁ…えっと?…あんたは、貸しはしばらく待っておきたいタイプか?それともすぐに清算したほうがいいと思うタイプか?
[今度は自分から聞く意味で首を傾げた*]
どういたしまして。持ち主が見つかって
安心しました。
試験前に集中を乱してしまったなら
申し訳なかったです。
[目付きの鋭さは変わらず。
ただ声音にはけんがないことから
怒っている……というわけではなさそうか。
此方も会釈を返した後で、
問われたことに目を瞬かせる。]
私ですか?
えっと、私はその人に都合が
良いときまで待つ感じですかね……。
[むしろ借を作る方なため、
小首を傾げながら、そう紡ぐ*]
別に、空腹だっただけだから乱されてなんてないな。
[とはいえ見つからなかったらそれはそれで問題だったので、感謝の言葉は本物である。
問いかけたことには、どちらともいえぬ答え>>79が返ってきて眉を寄せ、より険が深まるように見えたか。]
……気長だな。だが今なら最適か。
[今すぐ。といわれても、受験に間に合わなかったら本末転倒だと、教室の時計を一度見遣る。
自分はそこまでやる気はないが、彼女は試験前までがんばるタイプかもしれない。]
借りは・・・ジュースでいいか?
[素っ気なくすら見える態度で、いつ。とはいわずに、それでいいか?と確認した。*]
影響がないようでしたら、何よりです。
お腹減ったんです?
お腹の足しにはならないかもですが。
[制服のポケットから取り出したのはリンゴ味の飴玉。他にも色んなフルーツ飴がポケットにはあるが何の事はない。よく授業中とかに
こっそり舐めるためのブツである
さて、彼が受けとるにしろ受け取らぬにしろ
私の回答に眉間の皺が生まれた気がする
……何か気に触ったかしらと少し心配したが
ただ考えているだけ……なのかも?と。そんなことをとりとめなく考えている。]
急かしても、待ち続けても。
それこそ恩の押し売りみたいなものですし。
こういうのは忘れかけた頃位のとある日のサプライズ、とかが
嬉しいかな、私はって感じでして。
[因みに。受験当日大あくびをかます位
私は頑張らないタイプであるがそれはさておき。]
はい。それで。
[と、特に期限のない約束交わす。
一見素っ気なくも思える確認に頷いて。
視界の端の時計は、試験までの時間を早足で知らしめている。]
試験で実力が発揮されたらいいですね。互いに。
[皆頑張っているだろうしあえて頑張っては使わず
少しばかり判りづらいかもだが
これでもエールなのだ**]
あんたが気にする問題じゃないと思うんだが、ありがとう。
[差し出された飴、深く考えずに受け取る。
一度掌に乗る飴玉をみたが、後で味わうとでもして手の中に置いたままで]
そういうものなのか
[不機嫌にしか聞こえぬ声に、目付きの悪さ。それらに伴うようにお世辞にも人当たりがいいという性格ですらない。
承認欲求は別にあり、そのためもてたい。などとなるタイプではなかったのだから改善の余地もなかった。だからか素直に感心するように、彼女>>81の感覚というものを留め置く]
あっさりと清算するほうが楽なんだと思ったがな。
[皮肉気にもいいつつ、自分はどういうものかと答える]
まあ。
[ぱちくりと瞬きをしている間に、岩燕の姿は消えていた。何処へか飛び去ったか、それともなにかの見間違いか。
教室に、その事を話して聞かせたいほど親しい相手もいないし、持ってきてはいるスマホを試験前に触る気も起きず、黒板に視線を移した。そこには、無愛想に書かれた試験の開始時間。時計の針は刻一刻とその時間に近づいて、否が応でも緊張感を高めていた**]
>>60 吉沢当麻
マジそれ。 でも、こいつ…桑島大樹。 が、失礼なんだからアンタが謝ることないのよ。
真面目か。どいつもこいつも。
[自分への態度も含め、資門の男子とはモノが違う…と思ったところで、髪のせいかもとは少し思った。
中学の時同様、染めていたら彼らの態度も違ったのかもしれない]
焦って試験も落とさないようにね。
[桑島と吉沢の会話をよそに、視界の隅に理世を捉えた。
資門の生徒があまりいないこの部屋を特に疑問に思っておらず。
なにやら人相の悪い男子と話しているようだが、トラブルではなさそうだ]
理世も受けるって言ってたわね。 大丈夫かな…?
心配してもしょーがないけど。
[さて、私がななちゃんに心配されるのは
学力的な意味も多分にあるとは思う。
授業は聞いている。ノートもとっている。だが
知識が身に付かない鳥頭なのだ。
模試の数学200点満点のうち9点をとったときには、
友人から資門のキングオブ馬鹿と評されたほど。
そんな私は試験開始前に、
単語帳を広げ詰め込もうとするでもなし、
常のようなマイペースな様子だったのだとか*]
>>91 理世
[こと、理世のことだ。堂々としているのじゃなく、言うなれば達観しているのだろう。ケ・セラ・セラ、なんとかなる。
それはその通りだし…もし受かったら褒めてやろう。たくさん。
自分の心配はしていない。
>>92、意識を吉沢に戻す]
試験の時だけ真面目になってもダメっしょ。
別にアンタがそうだってわけじゃないけど!
[スマホ落とすのは割とおっちょこちょい…と思いつつ、それを言えば多分今日一番おっちょこちょいは自分なので、あまり突っ込まず。
笑顔に少し目を伏せ]
い、今更気をつけたところでよ。
勉強したんでしょーしがんばんなさい。
してないんなら…祈りなさい。
[時計を見る。そろそろだ。と言うか、高校入試ってもっとこう厳かなものな気がしていた。
カンニングとか、やろうと思ったら楽そうである]
【お知らせ】
おはようございます。村建てです。
とりあえず、人数は揃ったようですので、参加COいただきました皆様にはwikiの村入りチェックをお願いします。
また、残り男女1枠づつが残っておりますので、飛び入り様のご参加をお待ちしております。
飛び入り様につきましては、村入されましたら、なんらかの方法で(Twitter or SNS or メール等)で、村建て宛てにご連絡をいただきたく思います。
連絡方法については、ナタリアのメモにてお知らせいたします。
では、引き続きよろしくお願いいたします。
受験生 吉沢当麻は、ここまで読んだ。 ( B23 )
[流石、付き合いの長いななちゃん
私のことをよく知っている>>93
なるようになるさ、多分きっと
ちなみに根拠は全く無い。
最終模試の結果は2割以下の合格率だが些細なことだ。多分きっと。
もし合格していたら。褒めて貰えるなら嬉しいし
駄目でも参加することに意味があるとか
政府のお偉いさんが言っていた気がする。
うろ覚えだが。
実は私はななちゃん大丈夫かなと、
思ってたりする。学力ではない。
私視点でどじな面があるように見えるので。
試験日間違えたりとかありそうで。
実際筆記用具を忘れたことは知らないのだが。
当たらずとも遠からじな心配であった*]
あ、君の?
よかっ…ぅわぅ
握手なんていいのに、男同士で恥ずかしい
スマホ拾っただけでいい人とか……
魔が差して届けてしまっただけですし、僕はいい人ではないですよ……いつもなら探してまで届けようとか思わないですから。
言うほど変な人でもないとは思ってますがね。
[鉛筆の回収落とし主に利き手を振り回されたりしたのち早々にあとにした。]
そうですか?一期一会でも、
もしかしたら3年間同じ学校に通うことになるのでも。
大なり小なり、ご縁は縁かなって。
[どんなものでも、私にとっては縁はよきものといったところでありまして。
多くの学区から集まった人たちにより、また
取り巻く世界の顔ぶれも変わってゆく。
そういえば、私は川島さんのことを
手帳で見たので名前は知っていましたが。
自分のことは伝えていなかったと思い至る。]
日月理世と申します。
[ご縁ありましたら、また。と
此方も名を名乗りましょうか*]
[さて、登校の準備もできたので、絵琉那中の制服を着て家を出ます。とは言っても、絵琉那中には去年の秋に転校してきたばかりなので、制服もほぼ新品でした
制服なるものが珍しく、可愛いデザインであることもあって、そこそこ気には入っているのですが、聞けば、神楼学園の制服も可愛いらしいので、それも楽しみではあります
特に遅刻ってこともないのですが、ちょっと急いで学園に向かいます。わたしの住んでいる絵琉那地域からはバスで向かわなければなりません。ちょうど来たバスに乗り込み、神楼学園の前で降ります
結構大きい高校ですね。急ぎいで教室に向かいましょう。受験は番号によって教室が異なるようです。受験番号と教室を確認して、自分の割り当て教室に向かいます
ちょっと慌てて急いでいたので、廊下から階段にあがるあたりで誰かとぶつかったりする。なんてことあるかもですね。残念ながら、わたしはパンはくわえてませんけれど*]
>>96 桑島大樹
は? いや、スマホ、アタシ、え?
…。
[腹に一撃。全然痛くはないはずだ]
次下手な冗談言ったら本気でぶっ飛ばすかんね。
ったく、なんでアタシが慌てなきゃいけないのよ、おかしいでしょ……
[後は、なにやらぶつくさ言いながら席に突っ伏した]
[自分の受験会場が1-Bであることを再確認すると、再度教室に向かおうと会談のある廊下に踏み出した時のことだった。
登校中と異なり、全く心構えのないまま角に一歩踏み出した自分は、強い衝撃に思わず手を前に差し出してバランスを取ろうとする。
ふに
とても柔らかで心地良い感触が掌に伝わった。
一体何が起こったのか、よく理解出来ないまま、パチリと瞬きをして目の前を見ると、見知らぬ女の子の姿があった。
ふにふに
心地良い感触の先、自分の右手を視線で辿ると、見知らぬ女の子の胸元を、鷲掴みにしている自分の掌が見えた。]
[何が起こっているのか、さっぱり理解出来ないまま、脳が処理落ちすること数秒。その間彼女に動きはあっただろうか?
凍てついた大地に春の雪解けが訪れるが如く、脳がようやく現状を認識し、理解が染み渡った瞬間。]
わあ!!!
[慌てて手を離すと小さく両手を挙げて万歳する。
驚愕に固まった顔が赤く染まり出した。]
えっと、あの、ご、ごめん!!!
[もし下婁戸中の知人が見たら驚く程、普段取り乱さない自分が有り得ない程狼狽して。
しどろもどろに謝罪の言葉を口にした。
しかし何を話せばいいものか、言葉は上手く紡がれず。
手だけはしっかり挙げたまま、ぱくぱくと赤かった顔が今度は真っ青になってオロオロと狼狽えた。*]
Ooops...
[最初に出た言葉がこれですよ]
それから、少し考えて、自分の胸元に手を回して、うつむき加減に顔を下げてから、上目遣いに]
責任...とってくださいね。
[と、呟きました。ほんのりと頬を紅くしたくらいにして
あ、ちなみに、先日ママと買い物に行った際にお店の人に計ってもらったら、Dでしたよ*]
受験生 吉沢当麻は、ここまで読んだ。 ( B26 )
うぇ?!せ、責任?!
[な、泣かれなくて良かった。
いきなり頬をぶたれることもなかった。
アレ?お約束だと、ここは『もー!どこみてんのよー!』的な売り言葉に買い言葉で返す場面では?
いや、そのパターンだとラッキーすけべはついていなかったか。
一瞬の間に現実逃避を決めた後、おそるおそると言った程で彼女に伺う。]
あの。責任って、具体的に何をすれば許してもらえるのかな?
[もちろん出来る範囲のことはするつもりだが、ここでふと小首を傾げる。
え?これって事故だよね?
衝突の原因って彼女が走ったからじゃないの??
お約束展開と違って、咄嗟の対応力はまだまだな自分だったが、もしかして、泣かれた方が楽だった?的な予感がチラリと脳裏をよぎった。*]
なんていうかー。男の人にー、胸揉まれるのは初めてだしー、ふつーに、ショックだしー
べつにー、責任取ってー、結婚してーとか言ってるわけじゃないしー
まあ、許すも許さないもないんだけどねー。許さなくっても、なかったことにはならないしね−?
[そう言って、同じように小首を傾げます]
ね−、そんな怖い顔しないでねー?
[また少し考えて]
あなたも、受験生ー? でしょー? じゃあ、例えばー、わたしたちがどっちも学園に合格したらー、一回デートしてくれるとかー?
そんなのでどう−?
[泣いた方が楽だったとかとか彼が考えてるとかは想像もつきませんよね*]
[なんだか妙に独特なリズムの話し口調に、言われてる内容は笑いごとじゃないのだけれど、口元に小さく苦笑が浮かぶくらいは気力が回復した。]
確かにやったことは消えないし、君にとってはショックなことだよね。
分かった。
デートでいいなら喜んで。
僕は蒼生瑛流と言います。
お名前を伺ってもよろしいですか?
お互い合格出来るよう願っています。
[万歳していた手も下ろして、まずは自己紹介など行った。*]
そうそう、smile、smileー。
[彼の表情が柔らかくなれば、そう言ってわたしもにっこり笑います]
じゃあ、約束ねー。
[そう言って、小指を差し出します。Pinky swear]
あおいえいる?よろしくねー
わたしは、佐藤Angel。天使って書いて、Angel。アンジェラって呼んでくれてもいいよー
[英語の発音が無駄に流暢なのはご愛敬]
no no. 願うじゃなくってー、頑張ろうじゃない−?
勝利は掴むものだよー
[ガッツポーズ
それから、えいるくんにバイバイして、教室に向かうのでした**]
[差し出される小指に小指を絡めて。
独特のリズムと流暢な英語の発音。
外国暮らしが長いのだろうか?]
ゆびきった
天使と書いてエンジェル?
[僕の親も十分キラキラネームだと思うけど、これはまたすごい。
恥ずかしげもなく告げているから、それこそ文化が違うのかもしれない。]
ではアンジェラ。
お互い頑張って、勝利を掴みとりましょう。
[微笑んで別れると、今度こそ1-Bの教室に足を踏み入れた。*]
− 4階・3−B教室 −
模試の結果だと五分五分だったけど、準備と対策はしてきた。
行ける。
まず自分を信じろ自分。
…………今日の追加事項は吉と出るか凶と出るか。
[右手を眺めてにぎにぎしてから試験開始。**]
そういえば、姉さんも兄さんも家に居ませんでしたね。
[プロテインな兄、ここのプロレス愛好会の会長である白石千歳と、ここの卒業生の姉、青汁マニアの白石実里20歳、ふたりとも黒髪黒目で名字が同じでも兄弟とは気づかれにくい──は、妹の入試というこの日に家に居なかった。
あのふたりであれば、玄関先でバンザイ三唱をして送り出すくらいの傍迷惑はやりそうなものであるが、なにもなかった。面倒な事にならなくて良かったなどと深く考えずに出てきてしまったが。
ふたりでこの高校に来て、なにかをやらかして妹への応援に変えるくらいの事はやってのけそうである。席を立ち、外が見える窓を確認する。教室の窓から見渡す限りを眺める。それらしき姿は確認できなかった。安心するのは早い、廊下側の窓から外を眺めようとした、その時]
[屋上から、太鼓の拍子と野太い声が学校中に降り注いだ]
『ふれー(ドン)ふれー(ドン)みーあ(ドン)がんばれがんばれみーあ(ドドン)』
[の三唱が。窓を締め切った校内は、防音性は充分有りそうだが、美亜の耳にはしっかり届いた。たぶん、応援団の手を借りたのだろう。怒鳴り慣れた応援団の中に、確かに兄の声が混ざっていた。
姉の声は聞こえなかったが、脳裏にニヤニヤ笑いながら煙草を吸う姉の姿が浮かんだし、一枚かんではいるのだろう。
世亜中のみんなには、また白石のとこの……。と思われてしまっているだろう。
浮かない表情で席に戻り、机に突っ伏した。もう、受からない方がいい気がする**]
[さて、1-Cの教室に帰れば試験は始まる
まずは……ふむ、歴史か]
1192年に設立した幕府
幕府……あ、なんかななちゃんが
言ってた気がする。4択のうちどれかだよね。
……あれ?
[おかしいな。解答の3択は
江戸幕府、室町幕府、鎌倉幕府なのだが]
キャバクラ幕府がないぞ?
[私は首をかしげる。そんな試験の一幕であったとか]
[ちなみに最後の1つは幕府すらついていない選択肢だった
流石に私でも!これが間違いくらいはわかるぞ!と
どや顔をしておいた
……が、正解がないのはどうすればいいのか
私は悩んだ結果、神頼み鉛筆に頼ることにした
ころころ……1(3)
私はその結果を見て、満足そうに解答用紙に書き込むのでした*]
乳揉まれるとかおいしいじゃないか
ななこの乳は*08半吉*
普通か。
― 1−B ―
[席に改めてつく。帰ってきた手帳はポケットに、ただ変化と言えばもらった飴が手の中にあることだといえる。なんとも風貌に似合わぬものであったが厭いはしなかった。
周り軽く見れば空いている席もあるし、突っ伏しているもの>>102もいる。
ごった煮クラスだし、各々のペースで過ごすんだろうと、特別何かに意識を向けることなく。時計の針の動きをなんとはなしに目で追っていたところで、太鼓の拍子>>120が響いてきた。]
くはっ…
[物怖じすることもなく手を振っていた同中の白石>>85のことが連想されるのは一種の慣れである。
流石に、名前を呼んでいるとこまで聞き取れなかったが応援していることぐらいは伝わる。
忍び笑いを漏らしながら、手癖のように指の関節をゆっくりと広げるようなストレッチをしていた]
── 1−B ──
[さてはて、罪滅ぼしをするためには絶対に合格しなければならなくなってしまった。
右手をそっと見る。
僅かに頬を染めて、頭をふると試験に集中しなければと気持ちを切り替えようとした。
そこで聞こえて来た太鼓の音>>120]
昔、『ザ・カンニング』って映画があったなぁ。
[母親と一緒に居間のテレビで見た古い映画。
試験に合格するために、あの手この手でカンニングをする映画のワンシーンで、アフリカ育ちの男の子が親戚の太鼓の音で正解を教えてもらうワンシーンがあった。
ふとそれを思い出したけれど、流石にこれは、カンニングでは無く純粋な応援だと思いたい。
(みあさん頑張れ。)
誰とは知らぬ応援される推定受験生に、心の中でエールを送った。*]
[集中して入試に当たる。特に>>120は気にならなかった。何か鳴っているかな、と言う程度]
………。
[特に躓くこともなく、すらすらと書き進める。
鉛筆を削る時に、少し別の事を考えそうになったが、別に追いやった]
(ヒマだし見直ししとくかな)
[終わって退出していい訳ではないようだが、規定の時間が過ぎたらいつでも退室していいようだ。
まだ後の教科もあるし、とりあえずは着席している。
いつもなら問題用紙の隅に落書き(・x・)をするところだが、今日は鉛筆一本しかない]
【お知らせ】
今日明日は時間軸が入試になっております。5日の月曜日に入学式に移りますので、それまでは時間軸は入学式以前であれば、いつでも結構ですよ。
入試終わって学内散策でもよいですし、中学組で遊んでもいいです。
また、無茶ぶり回収でも。
よろしくお願いいたします。
/*
同じ中学が誰も居ない件。
こういう顔合わせイベントは、入試よりも合格発表の方が好き?かも?
今回は合格発表なくて入学式に飛ぶのか。了解!
模試結果95の方々が二人も居るんだけど!
どっちが新入生挨拶するんだろうな。ワクワク。
― 試験中 ―
[りんご味の飴を含み、口の中で溶かしながら問いを解いていった]
(devilfishに含まれない生物・・・・・・タコ、イカ、エイは含まれる。クラゲはjellyfishだな)
[答案を埋め、最後に見直しを終えると、後は時間が過ぎるのを待った*]
[ところで。日月理世は鳥頭である
とある英語の問題が出ていたのだが
……まず問題が読めなかった]
えっと、次のうちあにめにふくまれないものは何か?
どぐ、かっと、ひし、ほるせ
……どれも違う風に見えるんだけど。
[英単語でそれぞれ表すと、dog cat fish、そしてhorseである
あと、アニメではなくanimalである]
なんかひしだけ外国アニメっぽくない名前だし、
たぶんこれでしょう。
[偶然あってる。のに気づかないまま
答案用紙は珍回答などで埋まっていくのでありました*]
[ところで。理科の問題でこだまがどうして起こるのか
50字以内で説明しなさいって文章がある
こだまって新幹線とかいうと思った?
残念!これくらいは知っているさ。
こだまは木の霊って書くんでしょう?
ここで余談であるが
問題を作成した者的には山や谷で声や音が反響して
聞こえることを説明してほしかったのではなかろうか
もちろんそんな意図など私は知らない
そんな私は堂々と解答を書いた]
[そんなこんなで昼休みになる
試験は5教科あるので、午前中3教科やったところで
お昼になった模様である。きんこんかんこん
私は1-Bで見かけたななちゃんに
お昼一緒に食べようといいに教室てくてく
もし忘れていたら弁当半分ことかどうかなーと
そんな感じのあれそれムービング。というやつである。
それは兎も角。私はもし彼女に出会えたら
開口一番尋ねるわけだ。]
ななちゃん。あのね歴史の問題なんだけど。
ななちゃんと勉強したキャバクラ幕府が
選択肢になかったよ。なんでだろう。*
[昼休みだと。嘘だ。さっさと帰るつもりだったから朝もヨーグルトとりんごしか食べてない。
腹が減っては戦はできぬ、果たして購買的ななにかがあるだろうか]
特段食べなくても……いいケド。
[試験中に他のことを考えたくない。何か、あるだろう。
そう思って席を立とうとした折、知った顔を戸口に見かけた]
理世じゃん。 試験ど……え?
[結局、彼女の記憶は訂正しきれなかったらしい。まあ、鎌倉自体出ていないからいいのだけれど]
アンタねえ、付き合ったげたアタシの手前、結果出してよ?
まあそれはどうでもいいんだけど、高校も理世が居る居ないなら居た方が多分楽しいしさ。
[理世は、居れば絡むし、居なくても勝手にしている、気の置けない友達だ。
ちょっとほっとけない(理世から見れば那奈がそうだろう)から気にかけている所はあるものの、他の女子や後輩のごとく常に一緒に着いてくるとかがない分、いい距離感で付き合っている]
ゴハン? 持ってきてないわ。
は? ちげーし。 忘れたとそもそも持ってきてないは違うから。
全然。
[何故、持ってきたかではなく忘れてないかの確認なのか。
おかしい]
でも、ちょっとお腹すいたからなんか見て回ろうかとは思ってるわ。
理世は?
― 昼休み ―
[何だかんだでしっかり持ってたハンカチを携えて、弁当を広げる前にちゃんと手を洗いに。
蛇口を捻って水を出し、両手を差し出そうとして。]
……やめとこう。
[右手を引っ込めて、左手だけ洗い流した。
午前中、手応えがあったようだ。]
[お昼一緒に食べよう、とばかりに
持ってきたお弁当。でも彼女は何も持ってきていない
……のかな?
確かここの高校購買もあるし、
学食とかあるという噂なので
きっと大丈夫だと思う。お昼は。
……ななちゃんおさいふあるよね?]
全部の解答欄は(珍回答で)埋められたから
たぶん、大丈夫と思う。
[これほどまでに根拠のない大丈夫があったろうか
いや、ない(反語)]
私もここ落ちたら中学卒業で就職だよ。
でもできれば高校生になりたいなぁ。
私もななちゃんと一緒の学生生活は、
楽しそうかなって。思うよ。
そっか。確かにカバンが重くなるもんね。
ななちゃん賢い。
[さすがに忘れていなかったよねぇ、と
ひそやかに安堵する私である]
私は一緒に弁当食べようかなって持ってきたけど。
どうせなら購買とか学食とかあったら
デザートを物色するのもいいなぁと思ったり。
[だからもし見て回るならいっしょに行きたいかなぁと
私は思うのでした。]
[会釈を返してくれる日月さんに微笑んで。
自分は昼を食べるため、食堂に向かって席を立った。
お弁当を作ると主張する母に、学食を経験してみたいからと我儘を言って昼代をもらったのだ。
僅かな弛緩とピリピリとした空気。
受験生達の醸し出す空気の中、食堂に辿り着いて首を傾げた。]
青汁定食?
[高校の学食って、不可解な物が多い。
思わずぷっと吹き出してしまった。
美味しそうなメニューは他にもあったけど、自分は迷わず青汁定食を選んで。
食券を買うと、列に並んだのだった。*]
ん…んーーっ
[試験の午前の部が終わり、腕を上げ凝った体を伸ばす。
午後もあるのだ、飯いくか。と空腹を飴一つでどうにかできるわけでもない。
その飴をくれた日月さんが、同じ制服の人と話しかけてるのだけみたが特に関心は示さずに立ち上がる]
当麻。学食は開いてるか知ってるか?
[同中で同じ教室にいた当麻へと話しかけつつ、返事を聞いたらあっさりと教室を後にする。時間は有限だからな*]
ん…んーーっ
[試験の午前の部が終わり、腕を上げ凝った体を伸ばす。
午後もあるのだ、飯いくか。と空腹を飴一つでどうにかできるわけでもない。
その飴をくれた日月さんが、同じ制服の人と話しかけてるのだけみたが特に関心は示さずに立ち上がる]
当麻。食堂は開いてるか知ってるか?
[同中で同じ教室にいた当麻へと話しかけつつ、返事を聞いたらあっさりと教室を後にする。時間は有限だからな*]
― 昼休み ―
[模試の結果と違わず、なかなか良い手応えだった。
今朝、自分を迷子だと勘違いして親切に先生がいるところを教えてくれた子と、スマホ騒動の顛末を見て鋭いツッコミを入れてきた子が友人だったらしいというのをぼんやり聞きつつ弁当箱を開けると。]
うぉい
[二段に分かれているタイプの弁当箱、その両方が真っ白……両方白飯オンリーだった。
今頃同じように弁当箱を開けた父親の方はおかずが2倍になっているはず。
やれやれと思っていると俊が声をかけてきた>>144]
食堂?さっき見た時、人がいたから開いてるんじゃない?
じゃ、俺も購買でおかずになりそうなもん買いにいくから一緒に行こうぜ。
[俊の後を追うように教室を出る。食堂にこだわらなければ白飯の片割れをもらってくれないかと頼むだろう。*]
>>139 理世
根拠はないんだけど…アンタが自信もって書けたんならなんとなく行けてそうな気がするわ。
[そう言われて、悪い気はしない。落ちて就職、と言うがむしろ受けずに就職を選んだ同級生は割と多い]
そ。 じゃ、後半も悩んで書きなさいね。
アタシは今帰ったって受かるわヨ。
[一緒に、と言っても持っていない。ふと、理世の目線の先の男子を見る。
微笑む蒼生の目線の中、理世の隣に睨みつける那奈が映ったか。
怪訝そうな顔をしているだけだが、少々大げさな睨み方ではある]
混むかもしれないし、行きましょ。
なに? アイツ誘う?
[先に行ったようだが。蒼生を指して、理世に問う]
そうだねえ。私も何となく、
高校生になれそうな気がする。
[ななちゃんはたしかに、いま帰宅しても合格者になるきしかしない
勉強会を開催してもらった身としては
沁々そう思うわけだ。]
とりあえず、時間一杯までかんがえてみるよ。
人間は考えるはしだっけ?
[そのまま蒼生は食堂にいってしまったようだが
ななちゃんがじっとみていた(とわたしは思っている)のならななちゃんも知り合いになりたいのかな?と
私は考えるわけだ。]
多くで食べたら多分たのしいだろうし、
追いかけてお昼一緒にどうか誘ってみよ。
ななちゃん。
[ということで問いかけに頷きます]
― 昼休み ―
[話かけたときに、白飯がなぜか二重であったのが見えた。
なんでそんなことになったんだ。というのを聞くのはやめた。トラブルだろうと勝手に思ったわけだ]
勝手にしろ。
[一緒にという当麻の言葉>>145に素っ気ない返事をしたが、その割に扉で待っていつつ、一緒に食堂のほうに向かうわけで]
二人分食うのは厳しいか。もらっとく。
[白飯についてはそんな感想。特にこだわりがないため、頂戴することとなるが]
そういえば、隣では白石も受けていた。あの兄妹は変わらずにいそうだな。
[応援の音から連想するものは同じだろう。思い出し笑いするように口元をゆがめつつ当麻と移動していく]
― 食堂 ―
[食堂は昼飯を食おうとする面々でそれなりに賑わっていた。
といっても和気藹々ではなくどこか緊張感などを宿した空気でもあったが]
適当に何か買うか。
[券売機でハンバーグにみそ汁とぽちぽちと押していって、当麻に預けて]
先に席にいっとくぞ。
[まるで使いっぱしりのようにいうが、ようは座席取りであり、持っていた弁当などは預かったりしただろう*]
[混む前に席に座る。
生来の目付きの悪さと中学生にしてはがたいのいいほうでもあった。
表情すら不機嫌そうであるおかげで時と場合としては試験の結果が芳しくないように見えただろう。
そのせいか、近くに寄りたがる受験生は少なく、隙間のようになって席取りが無事行われたようだ*]
>>147 理世
それが大事じゃない? アンタの為にもアタシの為にも、祈っとくわ。
[正直、トンビが鷹を生んだ訳ではなく、父のことを考えると自分も頭は悪い方だと思う。
ただ、努力次第だと思って、今は形になっている…と信じたい]
そうね。ただ、よく言うけどつまるようなら先に行って、全部行ったら詰まったとこ考えなさいね。
理世、なんか1問目で悩んで最後まで行きそうだし。
[それはバカにしすぎかもしれない。ただ、うーんと悩む彼女は容易く眼に浮かぶ]
そう言うことなら、さっさと行きましょ。
アイツ知り合い?名前は?
[ただ見ただけ、くらいに思っていたが割と接点があったらしい。
食堂に行く道すがら話を聞いていた]
居たわ。あそこ。 食券買うやつの前。
[>>143蒼生を見つける。もう買い終わったのか、列に進むようだ。呼び止めておこう。
声はお腹から、届ける先に置くように]
ちょっとそこの男子! 待ちなよ!
うん。信じるものは掬われるんだっけ?
違ったかな。
どっちにしろ、二人とも同じ制服着られるように、
午後から少しだけ気合いを生み出すよ。
[彼女のアドバイス通りに、
1問目に拘らないようにしようと私は決意した
あぶない、あぶない
言われなければ完全にそのパターンである。]
名前は蒼生瑛流さんだって。
迷ってたっぽいので声をかけたの。
混合のクラスありますよって。
[髪の綺麗な女性は、どうやら豪快な性格のようで。
思わず吹き出しそうになるのを手で押さえて、口元に笑みを作る。]
こんにちは。
[笑いを堪えた顔で、日月さんの友人になんとか微笑みを返して。
周りから注目を浴びたし、中には疎まし気な視線もあったけど、特に気にすることなく彼女達と合流した。*]
[ということで食堂についたところで
凛とした呼ぶ声で、ななちゃんが蒼生さんを呼び止め
私は食事を一緒にどうかと誘うのだ
快く了承してくれた彼が
ななちゃんに自己紹介をするのを聞きつつ
私はデザートになにを買おうか悩む
そんなマイペースであった*]
>>154 瑛流
[これはまた、資門では希少なタイプだ]
那奈。 山崎那奈。 理世が? 親切に?
[二人を見比べて、眉をあげる。果たして、この男子の親切とは一体なんだろう]
ふーん。 親切ねえ。
ね、理世、並んどいてくれる?
アタシなんか買うから。 デザート付いてたらあげる。
[そう言って一度食券機へ。メニューに眉をしかめたが、日替わりにした]
[なんだか値踏みされてる気がする。>>159
怪訝そうな顔をされても、口元を押さえて必死で笑いを飲み込むと、口元は微笑に留めた。
言えない。最近プレイしたばかりのギャルゲーの女の子に似てるとか、口が裂けても言えない。
自分の趣味をことさら隠す気はないが、二次元と三次元を混同するのはマナー違反である。
皆で席に着いたら、怪訝そうな山崎さんに先程の出会いでも話そうか。]
受験会場に下婁戸中の人間が居なかったので、試験会場を間違えたのかと思ったのです。
日月さんに迷子と間違われたみたいで。
今年は混合教室があると教えていただきました。
皆受験でピリピリしてて、他人を蹴落とそうと必死な人もいるのに、とても親切な方だと思って。
ありがとう。日月さん。
山崎さんは、素敵なご友人をお持ちですね。
[そう言って二人に笑いかけると、自分は一番最初に青汁に手を伸ばした。
うん。なかなか美味しい。*]
[屋上の騒ぎで皆様がそれぞれ、気づかなかったり、兄弟仲に想いを馳せてくれたり、知らない人が心密かに応援をしてくれたなんて気づきもしないまま時間は過ぎてゆき……]
終わりましたー。
[テスト用紙の欄は全部埋めた。正解だかはわからないけど。さて、このあとどうしよう、と筆記用具を片付けていると、廊下から名字で呼ばわれ、そちらを向くと]
先生?……あわわ。
[かつて姉の担任であり、現在兄の担任の先生が美亜に手招きしていた。用件は聞かずともわかった。屋上で騒ぎを起こした姉兄が上手く逃げ果せ、とばっちりが美亜に来たのだろう。
仕方なく、先生の後についていき、1年の教室と同じ階にある職員室で姉兄に変わり、頭を下げる事になった。でも、この程度で済んで良かったと思う。
彼女らに悪気はないのだ。頭が良い割に思慮に欠けている面があるだけで、妹への愛は濁りがない。
この先、この高校に合格したら、中学の時と同じく姉兄は美亜への干渉を続けるのは分かりきっているのだが]
[この高校を志望したのは、偏に姉への憧れの気持ちがあった。中学の時、この高校の制服を来て登下校する姉が大人びて見えたから。……誰にも打ち明ける気はないけれど。
先生から姉へ、悪戯しにではなく遊びに来いとの伝言も、伝えるつもりはない。姉は、悪戯しに遊びに来るに決まっているのだから。
職員室を出て誰も居らずがらんとした1-Aへ荷物を取りに戻れば、軽い立ち眩みがして入口すぐのところでへたりこんだ。しばらくこのままじっとしていればすぐによくなるのは解っているから、へたりこんだまま落ち着くのを待っている**]
/*
人の多い学食を避けている白石さんです。体調が悪いので性能が50%低下しており、困っていますが…キャラは意外と固まっているようです?
>>161 瑛流
[本人が言わなければ一生知らないであろう理由で肩を震わせているとはつゆ知らず。
列に戻ってきた]
理世、ショートケーキ付いてるらしいからあげるわ。
大したことなさそうな気がするけど…受かったら、ホールでお祝いしたげるから。
[メンチカツ定食。食事は、女子としては食べる方だろう。
乳が肉体派なので食事は量が増える。量が多い自覚はあるが、その分動いているから良いのだ。
…良い、のだ]
え…いる?だっけ。なんて書くの。
変わった名前ね。
[聞いたところで、ふーん、としか言えないのだけれど]
瑛流ね。 なんか、初めて見るタイプ。 いつもそうなの? 男子と遊ぶ時とかさ。
理世は良い子よ。 なんかあったら、泣くまで殴るからね。
[試験の合間の雑談。気分転換にはいいだろう**]
― 移動中 ―
俺は何も持ってきてないからな。助かったと思っておく。
[失敗については微笑ましいものだと、皮肉気にも見えるような笑みを浮かべるが自覚はない。]
頭を抱えている姿しかみてないが、そうだな。
[”俺たち”という括りを特に否定せず]
白石には少々不幸だろうがな。
[名物というのには同意を返したりした]
わかった、並んどくね。
[と、私はデザート楽しみに並んだのでした
果たしてデザートはついていたかどうか
ては、兎も角として
私は微笑みながら真っ先に
青汁手に取る彼に、凄いと正直に思った。
それから戻った彼女曰く、定食には
どうやらショートケーキがついているらしい
更に合格したらケーキがホール]
わあい。午後は気合いをいれよう。
[と、私は決意した]
[彼とななちゃんは、会話も弾んでいるように
私には思えるのでありまして
二人とも仲良くなってよかったなと
お弁当をひもときながら思うのでありました**]
― 食堂 ―
流行ってるってよりも、伝統みたいなもんかな
俺の両親がここ卒業だからさ、その頃にはあったみたいだし。
[だからといって普段の食卓に青汁は出ないのだが
ともかく昼ごはんを食べ始める。
見た目のインパクトのわりには青汁のスープは不味くはなかった。]
なんか健康になれそうな気がする。
[意味不明な感想を言って]
そういえば俊、試験どうよ?
手応えあった?
[なんて話を振って、思い出せる範囲で答え合わせ的なことをしながら食事をしただろう。*]
― 食堂 ―
流行ってるってよりも、伝統みたいなもんかな
俺の両親がここ卒業だからさ、その頃にはあったみたいだし。
[だからといって普段の食卓に青汁は出ないのだが
ともかく昼ごはんを食べ始める。
見た目のインパクトのわりには青汁のスープは不味くはなかった。]
なんか健康になれそうな気がする。
[意味不明な感想を言って]
そういえば俊、試験どうよ?
手応えあった?
[なんて話を振って、思い出せる範囲で答え合わせ的なことをしながら時間を過ごしただろう。**]
― 食堂 ―
……伝統か。
[発端はなんだよ。とおもったが、なら仕方ないな。ということにした。所謂思考の放棄である。ここはこうなんだ。っていう知識にした。
当麻>>171の両親が出身校で。というのには、その頃からか。なんて感想を抱きつつ]
つまり苦いってことか。
[まずくはないのはその表情からは察するが、妙薬なんとやら。という解釈もしていた。]
回答欄を書き間違えてなければ概ね大丈夫だろうな。
[白石も含めて互いにあまり心配がないのは一応なりとも知っていたか。
どこか他人事のような素っ気ない返事をしつつも、問いの回答などを互いに話しながら食事をとっていった**]
受験生 吉沢当麻は、ここまで読んだ。 ( B31 )
>>167 瑛流
キラキラしちゃったら、上には上がいるでしょー。
読めるなら良いと思うわ。
英語の名前がいいならカタカナにすればいいのよ。
名付ける方からしたら、色々あるんだろうけど。
[よもや、近い将来天使に出会うことになるとは]
ん、でも悪く捉えないでね。 変わったっつったけど悪い意味で変、とは思わないから。
[ほうれん草のカレーもびっくりの緑色のスープに一瞬何か思ったものの、とりあえず口にする。
好き嫌いはない方だが、眉をしかめて]
何これ。
[瑛流のメニューと見比べる。青汁か?]
あったかい青汁って、発想がおかしい…飲めるけど。
>>169 理世
[現在と未来のケーキに嬉しそうな理世の頬を、猫の手のように丸めて撫でる]
相変わらず綺麗なお弁当ね。 作ってんだっけ?
アタシは料理しないからなあ…。
[瑛流に話を振る]
アンタなんとなくしそうね。 料理。
最近は料理男子多いって言うし…。
[敬語の話は、なんとなくわかる。自分は逆に、距離感を考えるのが面倒だから誰に対しても敬語なしだし]
そ。 でもたまにいるわよね、夫婦で敬語みたいな。
…むしろ、親指を入れて殴りぬけるわネ。
[家に少女漫画は無い。黄色くなった少年漫画だらけ。意識して言葉が出たわけでは無いから、指摘された嬉しさよりは恥ずかしさがあり。
ふい、と顔を背けながらそう告げた]
まっすぐ行ってぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす。みたいな感じかなぁ。
何にせよ、こぶしを傷めないようにね。
[と、少しだけ的外れな心配をするのであるが……
ななちゃんのそのスープ、ホウレン草じゃないの?
じゃあ今蒼生くんが飲んでるものは]
……2人とも、その緑のっていったい何……?*
まっすぐ行ってぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす。みたいな感じかなぁ。
何にせよ、こぶしを傷めないようにね。
[と、少しだけ的外れな心配をするのであるが……
ななちゃんのそのスープ、ホウレン草じゃないの?
じゃあ今蒼生くんが飲んでるものは]
……2人とも、その緑のって青汁なの……?
[飲み物ならわかる。が、スープにするなど
なぜその発想に至ったのだ
と、少しばかり真顔になるのでした*]
>>175 理世
偉いわよね。 キッチンに立つことがないわ、アタシ。
お湯は沸かせまーす、くらい。
[彼氏が出来れば変わるだろうか…?そうとも思えない]
中身が分からないなら、それはあるわね。
好きなものが入ってたら嬉しいし。
殴り方と、場所の問題よ。
そもそも理世が泣かなきゃいいんだから、アンタが気を付けてくれたらアタシがぶっ飛ばすやつがいないことになるわネ。
[ぶっ飛ばす都合は自分のものだけれど。その後の問いには、神妙な顔で頷いた]
っぽい。 美味しくなくはないけど…って感じ。
もともと料理は好きだしね。
お湯が沸かせるだけでもいいと思うよ。
だってカップラーメン食べれるし。
[台所に入ったことすらない人だって、中学生は多いのだ]
でしょう?逆に苦手なものが入っていた時の
うわっ!って感じの、何が入ってるかわからない
わくわく感を味わえるのは醍醐味ではあるよね。
そっかぁ。場所も関係あるんだね。
私が泣かなければ大丈夫なら、きっと
大丈夫だよ。私物心ついた時から泣いたこと滅多にないし。
ちゃんと気を付けるよ。ななちゃん。
[ある意味図太いから、というのはさておいて]
……うわぁ……うわぁ。牛乳入れて
すりつぶしたジャガイモ入れてポタージュぽくしたら
おいしくなるかなぁ……。
[誰にも気づかれないうちに目眩が治って、それでもしばらくの間座っていようと席に移動して座る。ここから黒板を見れば、何か懐かしいような、遠くに置き去りにしてきたような、感傷だろうか、そのようなものを覚えた]
ここでこうしているのは、初めてではないような。
[錯覚だとは思う。それでも、合格してここに通うのは、もう決まった事のように思えた。
もうしばらく感慨に耽ってから、空腹に気づいて食堂へ移動しようと思う**]
たしかに。
お湯が湧かせたらカップラーメン食べられるよね。
青汁普通に美味しいよ?
スープにしたいかと言われたら、僕も悩むけど。
というか、熱を通しても栄養素は崩れないんだろうか?
[健康に良さそうな青汁だけど、葉物野菜って熱通しても大丈夫なんだっけ?
そんなことをおしゃべりしながら、受験中だと言うのに楽しい昼を過ごしたのだった。**]
− 試験後・1−B前 −
はぁ…結局来ちゃったよ
鉛筆1本なんてどうでもいいのに
えーと…
[貸し出した相手は、なんとなく目立つから教室にいるならすぐわかるはず。**]
Thanks god.
それは良かったです。試験で緊張したですかー?
はーい。わたしも受験生ですよー。ありがとうございます。あなたも受かってますといいですねー。
[同じように手を合わせて祈るようにします。両親はクリスチャンですから、自然ですよ]
宗教いけないですかー?
そうですねー、緊張すると胸がいっぱいになってしまって。
[胸を押さえて言う]
宗教は悪くないです。宗教をお金儲けに使う、人間が悪いのだと思います。人はパンのみにて生きるにあらず、ですっけ?当の神様がそう仰られたそうですし。
[キリスト教にあまり詳しくはないけれど、聞きかじった言葉を例に出す]
あ、申し遅れました、私は白石美亜と言います。よろしくお願いしますね。
[微笑んで頭を下げた*]
じゃあ、試験もおわったことですしー、もう大丈夫ですねー?
[それから、その子はちょっと難しいお話をしました。わたしはちょっと考えて]
わたしは難しいことはわかりませーんけど、自分が何かを信じるなら、それは大切にするといいんじゃないかと思いますねー。他の人がとやかく言うもんじゃないのかなー?よくわかんないけど
わたしは、佐藤Angelですよー。天使と書いてえんじぇる。よろしくねー。です
[同じようにお辞儀をしました*]
はい、おかげさまで大丈夫です。
[わりと、天然ぽくてかわいい子だな、っていうのがその子に対する印象で、他人を偏見で見たり、人の悪口を言ったりはしなさそうと思った。要するに、仲良くなれたら楽しそう]
エンジェルさん。かわいらしいお名前ですね。
[名は体を表す実例を見た気がした]
どちらかが合格できなくてもお友達になりたいです。連絡先の交換お願いできますか?
[スマホを出しながら問いかけた*]
ありがとうございますー。
みんなにそう言われますー。
[そう言われると嬉しいですよ]
はーい。お友達歓迎ですよー!
LINEがいいですか?whatsappも、Cacaoもありますよー?
[同じくスマホを差し出すのです*]
じゃあ、LINEでお願いします。
[LINEの名前はmiaにしてある。まあ、そのまんまだ。ぽちっと簡単操作で連絡先交換終了]
『美亜です、よろしくお願いします。』
[早速メッセージを送った。スタンプも送りたかったけど、ネタ系のしかなくて、帰ったらかわいいスタンプを探そうと心に誓った*]
>>178 理世
アンタが見てくれよりしっかりしてるのは知ってるわ。
勉強とは別にね。
[こつ、とでこピン。しかし、自称文武両道としては家のこともちゃんとせねばなるまい。
部屋の散らかりようとか、ちょっと目も当てられない。
まず捨てよう。いろいろと。そう思って三年が経った]
>>183 瑛流
なにヨ。 二人してカップ麺カップ麺って。
言っとくけどそれ、優しくバカにしてるからね。
やったことないだけでめちゃくちゃできるかもしれないんだからね。
[自信はない。青汁については、美味しいとは思わない。
別に不味くはないが、あって嬉しい味ではないな、と]
長居するのも気が抜けそうだし、そろそろ行きましょうよ。
瑛流?は分かんないけど、理世。 頑張んなさいネ。
はーい。
[メッセンジャーは全てAngel名義です。そのまんまですね]
『Hello! This is Angel!』
[と、いつもの様にメッセージを送っておきます**]
勉強は別なんて、そんなぁ。
[否定はできない>>192。デコピンに小さく笑って
彼女と違って自分のものはあまりない殺風景な部屋なので、私は割とななちゃんのものが多い部屋は好きである]
馬鹿にはしてないよ?お湯沸かそうとして失敗した
私のお父さんみたいな人もいるし。
初めてのお料理の時はまずは誰か料理ができる人に
見てもらった方がいいよ、ななちゃん。
[天才でも最初から1人はまずいもんね
――と、いったところで午後の試験はそろそろ始まるのでしょうか]
うん、わかった。
後悔がないようには、するつもり。
ななちゃんも蒼生さんも、今日のお昼はありがとう。
[じゃあまたね、と2人とは別クラスの私は
午後の試験を受けるためにお部屋に戻るのでありました*]
[そうして迎えた後半の試験も、難なく解き終えた。途中退室後は当然ながら戻っては来れないが、終わった後もそうなのかわからなかったので、終わるまでおとなしく待っていた]
(桑島大樹だったっけ。来るかしら?スマホ持ってきたりアタシに会いたいとか言ってたしきっと…)
[そこまで考えて、いつもの自分なら、鉛筆一本帰ったっておかしくないと思う。
彼に会いたい?ちがう、入試の件とか恥ずかしいから、貸し借りゼロにして早く忘れたいだけ…]
!
[>>184、入り口に見えたタイミングで胸が跳ねて、なんだか負けたよう]
その様子じゃ、手応えあったの?
(平常心平常心。べつに、慌てたりしてないんだから)
── 試験の終わり ──
[全ての試験が終わって、机の上の筆記用具と受験票を片付けて居ると、ひらりと目の端で隣の席の受験票が落ちているのが映った。
受験票を拾って、声をかける。]
失礼します。えっと、川島俊さん。
受験票、机から落ちたみたいです。
[微笑みながら差し出して。
藪睨みの目付きと、目の下の黒い隈。
相当勉強して、試験に挑んだんじゃないだろうかって。
自分はそこまで努力したかなと、思わず自分を顧みた。*]
ー昼食時
>>198 瑛流
[ふいっと顔を背けたまま]
ヤダ。 仮に作ったとしてもイヤ。
美味しくなかったら自分で食べるし、美味しかったらなおさら自分で食べる。
…まあでも、そーね。 もしアンタも受かって、しかも同じクラスだったら、お祝いになんか作ったげるわ。
[よもやそんなこともなかろう。どんな確率だ]
理世は、同じクラスじゃなくてもケーキ買ったげる。
アタシも貰うけどネ。
── 少し前:昼食時 ──
[ふいっと顔をそむける山崎さんに微笑んで。]
本当?約束だよ。
これは頑張って合格しないとな。
知ってる?山崎さん。
この学校、クラスが1学年に3クラスみたいだ。
合格さえすれば、3分の1の確率で料理が食べられるね。
[悪戯な瞳で微笑んで。
『午後の試験、頑張る理由が一つ増えた』と微笑んだ。*]
── 試験終了後 ──
そうだな。
この場限りの関係とも限らねー…か。
[人当たりのいいやつだ。余程ということもなければ毛嫌いするものもいなさそうだ。なんていう感想を、微笑を浮かべながら卒なく返す他中の受験生>>206を見て思う]
折角来たんだ。互いに合格できてるといいな。
だがそれいうんなら同中か親しいやつにじゃねーか?
[なんて視線も合わさず口にして、受験票も含めてカバンにいれてしまう。
扉を見れば誰かをまっているらしい二人>>184 >>196がいたが、自分へと用事があるわけでもないので、反対側の扉から出ればいいか。なんて考えていた**]
>>202 瑛流
[む、と顔をしかめる。それは知らない情報だった。しかし。ふん、と鼻を鳴らして]
上等よ。1/3でも1/100でも、当ててから言いなさい。
山崎那奈に二言はないんだからネ。
なにが食べたいか考えときなさいな。 無駄になってもしらないから。
[約束の指切りなどはしないけれど。ちょっと、料理をしてみよう。そのきっかけにはなる]
>>211 桑島大樹
アタシだって待ってたわよ、約束どおり。
[鉛筆削を渡し、鉛筆を差し出したが、くるりと鉛筆を翻す。
咎めるように、見上げて問う。口元だけ、にやりと笑い]
言ったわね?
受かってなかったら、どうにかしてバカにしに行くから。
[もう一度、鉛筆を差し出して]
ありがと。 助かったわ。
ま、アンタが貸してくれなかったら他に借りたけど!
[少し長めに息を吸って、塊を吐くようにふん、と鼻を鳴らす]
ボディはアンタの自業自得よ。 マジで次は膝だからね。
[ふと、>>210の姿が見えて、小さく手だけ振る。伝わったようで、微笑んでくれた]
…大樹? だっけ。 アンタこの後どうすんの。
まあいいわ、行きながら話しましょ。
[席を立ち、廊下に向かう。出る直前肩越しに振り返って]
アタシはさっき会った友達と帰るけど、暇なら鉛筆のお礼さしてヨ。 缶ジュースとか、そんなんでもいいっ、!?
[どん、とぶつかったのは、理世だった。噂をすれば。
しかめた眉は、理世だとわかって緩む。聞きながら、むんず、と胸を触る]
…ちょうど、この子と。 で、なにしてんのアンタ。
痛かった? 鼻潰れてない?
はぶっ!
[身長の差から、私の鼻が当たったのは
ななちゃんのおでこあたりだったでしょう>>213
あいたた……と少しだけ痛がる猫背の私は、むにっと胸を触られているなう
そこそこはあるのでななちゃんに、弾力は帰ってきたのではなかろうか。]
鼻はつぶれてないけど、胸はつぶれてるかな……。
大丈夫、平気だよ。
ちょうど試験が終わったし、一緒に帰ろうって
誘いに来ただけなの。
でも先約があるのかな……?
[なんだかななちゃんと仲がよさそうな
見知らぬだれか。のことを見て
それなら1人で帰るけどと言い添えるのでありますが
彼と彼女の直近の会話は、ざわめく廊下にいたので
聞いていないのでありました*]
あァ?そういうことな。
[別々の高校にいった。というのに納得して]
あ行が多すぎるが、なるようになる程度にわかった。
[投げやりなように応えつつ、名前については、咄嗟にでた感想がそんなものであったが、名乗ったと同時に蒼生>>210の顔をみて、微笑むのをジロリと睨むようにみた後、自分も立ち上がり自分も同じルートで試験会場を後にするが]
おい。
[追いかけるように呼び掛けたのは、教室から出る前か、廊下に出てからか。]
お前女みたいな顔のせいでそうやった笑みを浮かべると寂しそうに見えるぞ。
[思ったままの印象をそのまま口にしながら、頭に手を置いて適当にぐしゃぐしゃとした]
知ってる限りだが、吉沢当麻ってやつもいる。白石っていうやつもいる。
俺に限らず蒼生と親しくなれるやつはそれなりにできんだろ。
[他は知らんけどな。と、そもそもが交友関係を豊富という性質ではないのだ。言うだけいいつつも、一階玄関目指して歩いていくのだ*]
― 1−B >>212 >>213 ―
はぁ…わかりましたよもぅ。
そうなったら今度はナナさんが会いに来るんですね……自信があるのでご期待には添えないと思いますけど。
それより逆にナナさんが落ち……なさそうですね。
[フェイントを受けたあとに鉛筆を受け取れば。]
どういたしまして。
……他が居るなら次は身近な人に借りてくださいよ、さすがに鉛筆1本でこの騒ぎは割に合わないですし。
このあと?
帰りますが……駅まで歩いてそれから電車ですね、家は場留多ですので。
鉛筆貸して利息がジュースでは暴利すぎでしょう。
好意としても僕は反対です。
……ま、帰り道ですしそこらへん話しながらもいいですか。
まぁさすがにしりあいでもなければ、
驚くことはありましょうが。
貴方が別に謝ることでも、ないかと。
[もちろん謝罪の意味がわからなかったので
私は小首をかしげるわけですが>>219
むしろななちゃんとの会話を邪魔したことで
こちらが謝るべきだったのではないでしょうか]
違うのですか?
ななちゃんがなんだかいきいきしていたので。
きっとお話が合ったのだろうと、思ったのですが。
お邪魔でないのなら、安心しました。
……制服、資門のものじゃない、ですよね?
[じゃあこの受験の日に知り合ったのか
或いは昔からの付き合いなのか、そこらへんは
判別できずに私の首は少しばかり傾げたままでした]
ああ、むしろ私の方が誘いに来たところですし、
貴方さえよければ私は一緒でも構いません。
ところで、これ
むしろ私がお邪魔というやつではないでしょうか。
[私はこのあたりの地域出身ですし、
1人でも帰れますけれど。どうせなら
ななちゃんの知り合いで、多分ほかの地域出身の貴方に
このあたりの地域でおすすめの(食べ物限定だが)場所でも
紹介してもよかろうかと考えてはいました*]
>>217 大樹
アタシが落ちるわけないでしょ。
十二分に勉強してるんだから。 ヨユーよ、ヨユー。
満点は怪しいかなって感じ。
[そう嘯く]
そう言うことなら、アンタの鉛筆で高校生活が決まったんだから、ジュースじゃ軽いでしょ?
他に借りればよかっただけなんだし、なにヨ。
アタシの施しは受けらんないっての。
>>214 理世
また育ったんじゃないの。
[比較的よくある光景]
ううん、大丈夫。 彼、駅までらしいから。
今日、ふでば……。
[むぎゅ、と掴む手を強めて、離す]
まあ、色々あったの。
もうちょっと大事にされたほうが……とか僕が言える身分ではないですけれど。
[こういう会話自体が失礼ではとそれ以上は続けなかったが。]
そうですね、バイタリティはとても溢れていましたね。
その言葉だと、普段のナナさんはあそこまでではないように聞こえますが……まったくもって想像できません。
[そんな理由で彼女よりも大きく首を傾げれば]
えぇ、場留多中です。
ここの駅から山に向かって登って行ってる路線のほうですね。
資門ということは、地元の中学ですね。
駅まで方角が一緒だといいのですが。
>>219 大樹
そりゃそーよ。 アンタが揉んだら理由はどうあれまず殴るわ。
理由聞いて納得できたら謝るけど出来なかったらもう一度殴ると思うなー。
[堪能したので離す]
二人ともペコってないでさ。 いいじゃん、暇なら一緒に帰りましょ。
話すことないならアタシが一人で喋るからさ。
[多分、そんなこともないだろうと。二人を見比べる]
大事に……。
言われ慣れていませんので、少し驚いていますが。
お気遣いありがとうございます。
[なので、その言葉は割と新鮮で
目をパチッとしてから、お礼を言うのでした>>225]
ななちゃんはとても面倒見がよくて優しいので
割合、誰かに頼られる光景は多いのです。が、
どこか貴方に甘えているようにも見受けまして。
気安く見えた、と言ってもよいでしょうか。
[なので首をかしげる様子に鏡合わせみたいにまた、こてんと首傾げて]
場留多。自然がいっぱいって聞いたことがあります。
帰るまで結構時間、かかりそうですね。
私も今日は駅までいこうと思うので、
方角的には一緒かな?と思います
>>228 大樹
挨拶? イヤ。 なにそれ、聞いてないわ。
アタシその日風邪引く予定だからムリー。
[両手を万歳。ふん、と笑うと]
そうね。貰えるものはもらっときなさい。
アタシの気がすむしね。
[理世もそれでいいようだ。にんまり笑うと]
じゃ、行きましょ。
>>231 理世
で、だれが甘えてるってのよ。 なにそれ。
面白くない。
[口調ほどイヤそうではない]
― 試験後 ―
[皆それぞれに帰り支度をして朝一緒に来た友人と帰ろうと友人のいるとなりのA組を覗いてみれば白石と日本人離れした可愛い子が話をしていた。
声をかけようか迷っていたが、白石と目が合った…気がしただけかもしれないが、目が合ったと思って。]
お、白石さん、おつかれ
どう?手応えあった?
[軽く手を上げてねぎらいの言葉を。隣にいるかもしれない女子がこちらを見れば同じように労いの言葉をかけただろう。*]
[ななちゃんが口調ほど嫌ではないことは
付き合いからしてわかるので>>233
私はほんのり、笑んだままであります]
それは凄い例え。
でも、ななちゃんの面倒見の良さ
わかっていただけるのはうれしく。
[見上げる目線。それが見上げずとも合わせられるよう
少しだけ猫背を深くする私です]
それはいいですね。
イワナとか釣れたら、塩焼きにして食べたい。
ピクニックとかするのも
自然が多くて川もあるなら、より楽しそうです。
……ああ、あの時間帯は
何かと駅前も混雑するってお父さんが言ってたような。
それなら1つ電車を早めてみるか、
下宿って手もあるかもですね。
アンタ達、割とアタシのことコケにしてるわよね。
誰が甘いスライムよ、ぶつわよ、マジで。
[じとっと2人を見返す。とは言え、自分についてなにを言われてもそう腹を立てることはない。
髪を染めて偏見も多く受けてきたし、それは自業自得と分かっているので]
そんなの、この辺に住めばいいのよ。 多いわよ、高校生下宿させてる友達の家とか。
[そしてナナちゃんからの促しがあるなら]
帰るときに、パン屋さんよっていいかな。
ちょうど今なら焼きたてが出る時間帯だし。
[それからちらりと。一緒に帰るもう1人の
君の方を向き]
あのね、
商店街の方に、おいしいパン屋さんがあるのです。
[買い食いするにはもってこい
立ち食いしながら帰るのに抵抗あるなら、
中で食べられるスペースも、ありますし。
そこのジュースなら1つ70円前後なので
お財布にも優しいのではないでしょうか]
下宿……うーん。
うちは裕福ではないと思うので、あまりそういうのは……
まぁパンでも食べながら考えます。
[商店街なら朝通ったので方角はわかった。]
[今日友達になったエンジェルちゃんと話していたら、聞き覚えのある声に呼びかけられてそちらを向いた]
吉沢くんもお疲れ様。私は手応えはありました。こちらのお嬢さんはエンジェルちゃん。とても可愛らしい子で仲良くなりたいと思ってナンパしました。
[慧眼でしょう、なんて胸を張りつつ吉沢くんに紹介した*]
理世さん、了解しました。
[名前を覚えて、先導を任せながらあとについて行って。]
理世さんもなんかノリが良さそうな感じですね。
土地柄、みたいなものでしょうか。
[その背中を見ながら、友達なのも頷けるとばかりに那奈にそんな話。]
>>240 大樹
まだ言うか。 アンタいい性格してるわね。
お金ないから下宿でしょ? 家賃分働けば良いのよ。
[世間はいざ知らず、自分にとっては下宿=住み込みでバイトである]
まあ、馴れ馴れしいやつが多いとは思うけど…あの子は変わってる方よ。
ノリがいい土地柄、って言うと、そうですとも言うし、違いますとも言うし…。
[品行方正ではない者が多いのは、イメージだけではあるまい]
>>242 理世
理世?
それをね、コケにしてるって言うの。
誰がドジよ誰が。
[きっと、桑島は内心か、動作もか、頷くことだろう]
下宿が難しいなら、やはり1本はやめるのが
よいかもしれないですね。
早くにきて、学校ですやっとひと眠りするとか
朝の部活動練習がある部に入るとか。
ここの高校は図書室が結構蔵書が多いので
そこで本を読んでみるとかするのもおすすめかも、です。
[といいつつ、てくてく。
ベーカリーTAMIYAまで足を進める
途中でいろいろ商店街では誘惑の香りが多い
お肉屋のメンチカツとか、クレープの屋台とか
……あ、今日は八百屋さんキャベツ特売か
じゃあ明日はニンジンだろうな。チェックしとこ。
などなど]
[安価でおいしいパンを出してくれる
下町のパン屋さん、って感じの場所まで歩く際
気になるお店とかあったら、紹介はするでしょうが
ななちゃんとおしゃべりしているのなら
私は先導しつつ口を出さず見守る姿勢でありましょう*]
[理世が言っているパン屋が何を指すかは分かっている。よく行くし、いつ行っても誰かいる。今思えば神楼だったが、高校生もよくいる]
アタシくるみマフィン。
大樹、アンタも何か買うなら、あんドーナツかカレーパンがおすすめ。
特に好みがないならあんドーナツね。 間違いないから。
飲み物代は出すわ。 ドヤる額じゃないけど…。
[いろいろと喋っている内に、アーケードが見えてきた]
私はやっぱりよもぎあんぱんかな。
くるみマフィンもおいしそう。
あんドーナツいいよね。あんこが嫌いじゃなきゃ
私もそれがおすすめかなぁ。
苦手なら、オレンジのデニッシュも
甘すぎず割と人気だよ。
[なんていいつつ、アーケードをくぐって
駅に向かう道の途中にそのパン屋は、ある
ちなみに朝6時からあいているので、
朝食代わりに買っていく学生さんとかも割と多いらしい]
>>250 理世
……うっさいわね。 たまによ、たまに。
[何も言えなかった]
当日なんとかなってるからいいの。
リカバリちゃんとしてんのよ。 何かあっても。
[ちらと、大樹の方を見る。乗るなよ…、と目で告げようと]
>>252 大樹
なんか、今日はナチュラルにディスられる日ね…。
誰が剣山ですって?
[すたすた、少し早歩きして理世の肩を抱いて一緒に振り向く]
可愛い地元っ子2人が案内する上に飲み物まで出るってんだから。
針でも寛ぎなよ。
[また振り向き、そろそろパン屋]
それじゃ初回ですし、お二人とも薦めるあんドーナツにしてみます。
あんこは食べ慣れてませんけれど、嫌いではないと思います。
飲み物は何がいいんだろう……?
[せっかくドヤってもらうし、これのおすすめも聞いてみようか]
地元というか土着感が……いえ何でも無いです。
可愛い……は、僕の主観で良いのなら、まぁそうかなと思います。
剣山は花を生けれますしね、綺麗になるんじゃないですか。
今日もリカバ…
[乗るなよ絶対乗るなよと視線が見えた。]
私は砂糖なしの紅茶かな。
パンの甘さだけで、十分おいしいから。
あんドーナツと一緒に食べるなら、
コーヒーとかもいいかもしれないね。
>>258 大樹
アタシの数ある評価のうちの一つはね、黙ってりゃ可愛いのに、よ。
[街に出ると声をかけられることも多かった…が、髪色も含めて、見てくれの問題もあったろう]
上手いこと言ったと思ったら大間違いだからね。
[資門の男子達ほどむかつかないのは、借りがあるだけだから…?
いやらしさがないのはむしろ資門の連中の方だが。
また違ってさっぱりしているからだろうか]
ココのコーヒー牛乳、甘いのよ。
ちょっと、それとじゃ甘すぎるかもだから。
[言いつつ、自分はくるみマフィンとコーヒー牛乳]
>>264 大樹
まあ、あんドーナツにはいいチョイスね。
おばちゃん、牛乳もちょーだい。
[自分の会計、一緒に済ませて、牛乳を差し出す]
はい。 ありがとね。
牛乳もいいよね、おいしい。
[小学校時代の給食。パン食といえばコッペパン
いつもついていたのは確か牛乳だったような
なんていいつつ、私はヨモギアンパンと紅茶を購入し
食べながら歩くか、パン屋さんの食べるとこを借りるか
どっちにするか2人の様子を眺めるのでした]
[ナナから牛乳を受け取る]
どういたしまして。
……やっぱり、鉛筆じゃ釣り合ってないなぁ。
あ、んまぃ。
[あんドーナツに感嘆]
/*
当たらない中身予想(だったらすなwww)
理世→しののめさん
当麻→匿名1の私w
那奈→あっしゅたん
大樹→ゆーんさん
美亜→もふもふさん
瑛流→Laoさん
俊 →S.Kさん
天使→仮名さん
ゆーんさんとS.Kさんが逆の可能性はあるかな
吉沢くんとまた3年間、同じ学校に通えるのだとしたら嬉しいです。
[はにかんでそう言う]
もちろん川島くんも、ですが。
[お淑やかと言われ、自分ではそんな風に思っていないから驚いたが、悪い印象ではなさそうだから訂正せず]
確かに、私が自分から積極的にアプローチすることはほぼありませんが、エンジェルちゃんにはシンパシーを感じたと言うか。好きになってしまいましたので。
[本人の前で好意を打ち明けるのは、少し照れくさいけど、プラスの感情なら伝えるのは悪いことではないと思うから]
吉沢くん、もしよろしければ、途中まで一緒に帰りませんか。エンジェルちゃんも、帰る方向が同じなら、是非。私は駅の方向なのですけど。
[ふたりを誘ってみるけれど、受けてもらえたらいいな、くらいの軽い気持ち*]
[人が食べるのを見たら
なんだか自分も食べたくなる、あるある
ということで私もパンにかぶりつきつつ
鉛筆じゃ釣り合っていない、やら
ななちゃんと彼との道中までのやり取りやらから何となく
想像できた、彼らのつながり
つまりななちゃん、どじをしちゃったのかなと
ティンときた!ってやつです]
何か気になるなら今度、
おいしいお店とか見つけたらななちゃんを
誘ってみるとかどうだろう。
おごるにしろ、おごらないにしろ。
このあたりの店でまだななちゃんが
知らないおいしいものが
発見出来たらハッピーだろうし。
/*
そっとアシストする態勢である(そっ……
ところで明日も入学試験日らしいが
これ大丈夫かなみんな帰っちゃうんだけど(ふるえごえ
う〜ん、僕がナナさんをですか……
それは本人が来ないんじゃないでしょうか
共通のものを好きってのはいいですね。
共通のおすすめ、とは意味が違うのでしょうから、今度は違うのを頼んでみます。
[でもあんドーナツは美味しいが]
えー、そうかなぁ……。
そんなことはないと思うけどな。
それなら私もついていくならどうだろう。
3人ならまた食べ歩きで参加してくれると思うなぁ。
でしょう。共通点が見つかるというのも
なんだかいいものだと私も、思うし。
[今度はななちゃんが今食べてるのとかたべてみるのも
いいかもね?あれくるみたっぷりでおいしいし
と言いつつよもぎの風味をかみしめるのである]
そりゃそうですよ
僕との貸し借りナシだったらナナさん一緒にとか言わないでしょうし。
……そもそも僕から女の子誘うとか無茶言い過ぎでは?
資門っ子ならそういうの気にしないかもしれませんが、僕は田舎の山育ちですからね。
場留多中での異性との付き合いの経験なんて……50点てところですよ。
>>267 大樹
ハイ、もーおしまい!
[ぱちんと指を鳴らす*08半吉*
貸し借りなしっつったらなしだからね?
[その後、2人をよそにマフィンをかじる。話の内容に眉をしかめ、どちらかが語るたびに忙しく見比べる。
口の中を開けて]
なんか分かった。 その、アタシが居ないような会話やめてくださるかしら。
居るわ。目の前だわ。
うーん。たぶんそれは待っていた私にきを
使ってくれたから、じゃないかなぁって。
50点ならいいではないですか。
私なんて何もないですよ。点数にしてみれば15点。赤点ですよ。
そんな私でもパン屋にGO!と君を誘ったわけですから。
女の子とひとくくりにせず、
気の合う人だから誘う、って感じに
とらえてもよいのではないでしょうか。
……それでも難しいならほら、私という緩衝材もいますし。
なんでもいいけど大げさよアンタら。
理世はともかく、大樹は受かってる前提よね。
[ズコ、とジュースを飲み干したストローが鳴る。理世の食いつきがなかなか珍しいとは思いつつ、ふと、嫌な予感もする]
別に、同級生だってなら放課後でもなんでも出かけるでしょーよ。
アンタは駅までかもしれないけど。
なにヨ、理世。 気持ち悪いわね。
確かに15点なら赤点ですね……
それじゃ、今日は補講って感じでしょうか。
こうして連れてってくれましたし、実際美味しかったですし、こうして会話も続いてますし……充分だと思います。
いつか追試があるなら、きっと上手くいくんじゃないでしょうか。
……そのときの試験官が誰かは僕の知るところではありませんが。
はぁ…女の子にそこまで言わせちゃいけませんよね。
機会があれば僕も頑張ってみます。
ううん。なんでもない。
[くすくす。笑って最後の一口をかじった後
ちゃんと包装紙は屑籠に入れる]
同級生だったら放課後一緒に出掛けることもある
……だ、そうなので。
[と、こちらは桑島君へと振って、にっこりである。]
/*
あれ?白石さんもふもふさんじゃないなぁ
んー仮のひとかな?
ってことはえんじぇるちゃんがもふもふさんか
まぁ、私は赤点ですが。
きっと平均点とれている
桑島君なら大丈夫ですよ。いけるいける。
追試も、定期テストと違って
まずは受けなければはじまりません。
が、それが開催されるかどうかはわからないんですけどね。
私の場合はそういった縁は今までありませんでしたし。
貴方も無理なく。今日受験した高校に
きっとななちゃんは受かるでしょうし
これも何かの縁ということで。
それがななちゃんでなくても。貴方が
女の子だから、ってくくりでその人を誘うのに
ためらうのはもったいないですよ、きっと。
受かってる自信ありますってば。
手応えのおまじないもしてもらいましたからね。
……だからまぁ、鉛筆のお礼は必要なかったとか今さらな話になっちゃうわけですけれど。
[ナナの方をちゃんと向いて]
僕が落ちてたらナナさんが会いに来るって話でしたよね。
じゃあ受かってたらその逆でいいです?
>>276 理世
[やはりか。なにか企んでいる気がしたのだ]
そんな安い挑発乗るもんですか。
大樹、アンタもアンタで、言われて誘うとかしたらぶっ飛ばすからね。
ちゃんと理由があって、アタシの気分が乗れば行くし、乗らないなら行かないし。
気にすることないんだから。
[こと、男子のことでからかわれたことはあまりないように思うが…いつもと、自分も少し違うのは理解している。
理世にも伝わっているのだろう。ただ、違う、そう言う違うではないのだ。
多分。]
[吉沢くんの友達に軽く会釈して見送ってから]
新しい出会いは、少し怖くもありますし。
[みんなエンジェルちゃんみたいな子だったらいいのに、なんて考えて、ため息をつく]
美味しいお肉のお店があるのですね。それか、珍しいお肉があるか。
[世亜中の最寄り駅は神楼学園からはわりかし遠く、そちらにもお肉屋さんはあるのにわざわざ行くということは、美味しいか、なにか特色があるのだと考えた]
今日は直帰しないと姉さんたちに叱られそうですので途中までですが、よろしければ今度紹介してくださいね、お肉屋さん。
[料理は家庭科の授業でしかしないので、生肉を買っても家の料理を取り仕切る姉に調理を頼むしかないのだが、妹の頼みを断る人ではないし]
それでは帰りましょうか。
[エンジェルちゃんも一緒に帰れるなら一緒に、無理そうなら吉沢くんとふたりで帰路につく。途中で一緒に帰れそうな人がいるなら合流しても良いと思う*]
僕も理世さんと同じくそういった縁はなかったですけどね……
それじゃもしお互い受かって、同級生になれたら……放課後にこうして一緒にでかけることがある、で。
それぐらいの追試は開催してもいいかなと思いますし、理世さんも受けてもいいんじゃないでしょうか。
……平均点ってこんな感じでしょうか。
[まぁなににせよ。私という人間は
山崎那奈を気に入っているし
彼女が楽しく過ごせるのならそれがよいと思うのでありました*]
>>282 大樹
[この流れで、なんとなく顔を見られず、ふいっと顔を背ける]
良いもなにも、受かってたら学校で会うでしょうが。
校内で逃げ回ったりしないわよ。
[ふう、とため息をついて。少しだけ憮然とした顔で大樹を見て]
クラスは三つだけらしいし。 会うでしょ。
良いわよ別に。
と言うか、落ちててもめんどくさいから笑われに来てくれたら助かるわ。
なんか、遠いんでしょアンタのとこ。
で、理世は後で覚えときなさいよ。
今年中に、持ってるブラ全部入らなくしてやるから。
[いつか、仕返しにからかってやるんだ。変な虫じゃなければ]
そろそろ混むくらいじゃない?
もう少しゆっくりしたら、行きましょ。
アタシは寄り道だけど…理世も駅行くんでしょ。
ついてったげるわ。
[暇だしね、と付け加えて。パンの袋をくしゃくしゃと丸めた**]
/*
林間学校は2班くらいで男子2名女子2名ずつと思うので、なんとかなる…かしら?いざとなれば男子に食べさせてもらうか、クックパッド見ながら料理しちゃうか。慣れてない人間がクックパッド見て料理するのは地雷ですがね
他のクラスまで誘いに行くのなんて僕には難しいんですよ、本当は。
何でか鉛筆1本受け取りとか、誰のか分からないスマホを届けにとかで訪ねに行きましたけど……なぜできたのかは僕にはわかりません。
なので、どうせなら同じクラスがいいですね。
1/3の確率ですけれど……
あぁ僕は運あまり良くないほうな気がしますが。
……。
え_?
……はぁ、わかりました。
指名されたのなら僕が務めますよ。
ふふ…合格するといいですね。
[ちょっとだけ、理世に釣られるように笑った。**]
/*
だって、知り合いの男子で追試してくれるの
ななちゃんの知り合いの君くらいしかいないもん
(という忌憚なきチョイス)
ではその時を期待して。
やるべきことはやりましたし……あとは運を天に任せます。
[合格できるように、南無南無……これは仏教か?
なんにせよ、こんな風にして
試験後の時間は過ぎ去ってゆくのでしょう**]
えーと……
[ブラ入んなくするって、アレだよね。
女子同士だと(ry な?]
え? わ、もうこんな時間か。
うん、そろそろかな。
……半のには乗りたいな、これ乗れなかったらヤバいか。
[スマホで時刻表を確認すると、残っていた牛乳を飲み干した。**]
【発言禁止時間につきまして】
今晩は、村建てです。今晩からは発言禁止時間ありにいたします。つきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)通りといたします。
コアズレの方は、メモにてお知らせください。調整いたします。
【訂正とお知らせ】
昨日、「5日の月曜日に入学式に移ります」申し上げましたが、明日は合格発表になります。入学式は6日の火曜日になります。
失礼いたしました。訂正いたします。
尚、入学式の恒例新入生代表挨拶は、模試得点から、山崎那奈さんか川島俊さんになります。どちらに当てるかは明日アナウンスいたしますので、ご準備の方をよろしくお願いいたします。
では、おやすみなさいませ。
12人目、別室受験 松田千秋 が顔を出したよ。
別室受験 松田千秋は、女のコ になっちゃおうかな〜。
[普段厨房に立たない娘が突然お菓子なんて作り始め、『男か!』と問う父を「男よ!」なんて黙らせて]
前哨戦よね。 本番前だから練習試合かな。
[試行錯誤するほどでもないと思いつつ、いくつも焼いたカヌレ。
なぜカヌレかは、テレビでやってたので。*11凶**04大吉**09末吉*]
[美味しそうに出来たものをチョイス。漆黒の塊は食べるには黒すぎた]
ごめんなさいだわ…、なによ。 予熱がなにヨ。
[初めから感覚的にやるのは無理があった。結局出来たのは1(4)袋]
よし。 で、明日よね。 明日ね。 よしよし。
[カレンダーを指差し確認。袋にきちんと詰めて、リボン…なんてないので結束バンドで縛った、が]
…開けらんないじゃんね。 う〜〜ん。 いいか、コレで。
[髪編み用のゴムで縛った]
行ってきまーす。
[自宅兼父の店のガレージから、資門中の制服を着て。
袖を通すのは多分、今日が最後]
問題は、今日会えるかだわね…。 うろうろしてたら声かけてくんないかな。
まーいいや。
[ほぼ空っぽのカバン、肩越しに担いで高校へ]
お父さん、お母さん。いってらっしゃい。
[お弁当を持った2人がお仕事に出るのを確認して、
向かう先は神楼高校。先日受験した場所だ。
家から出ればちらほら、別の制服を着た人が見える。
彼や彼女らも、合格発表に向かうのかしら。
駅の方に向かう人、私と同じく神楼高校の方へ向かう人
様々あるけれど。
今日のこの日、どの人も笑顔で迎えられれば良いなと
思いながら、商店街方面へ向かうのだ。]
今日はたまちゃん、いないなぁ。
[いつもだったらアザラシのたまちゃんがいるのだけど
今日は高校の先生についていったのか、或いは海で
のんびりしているのだろうか
見かけないなと思いながら、合格していれば
通学路になる道を、歩く。]
[学校に着いたら、結構人が多い。
早めに出たはずなのになぁと、猫背の私は思いつつ
掲示板に張り出された受験番号を探そうとして
人の多さに、ちょっと待とうかな。って佇んでいだ*]
【神楼高校前】
[校門の前に仁王立ち]
おはよう おはよう!
おう おはよう! しゃんとしろよ
未来の新入生! 君らはあっちだ
胸張って行けよ!
[大声で挨拶してくる案内の看板になっている]
【お知らせ】
松田千秋さん役の方からのメール確認いたしました。
ぜひご参加くださいませ!
よろしくお願いいたします。
あと、男の子役1枠空きがございます。引き続き、皆様、宣伝をよろしくお願いいたします!
― 自宅前 ―
じゃ、行って来ます。
結果は電話するから。
電車の混み具合とか見たいし、結果はやっぱり気になるからね。
[別に朝一で行く必要はなかったが、今日発表となればやはりそわそわしてしまう。
午後からゆっくりなんてできそうもないので、通学に使う電車を1本ずらすとどうなるかの確認も兼ねて朝から行くことにした。]
優しい、のかは。どうでしょう。
むしろご迷惑をかけないか、という
心配性なだけかもしれません。
[続々人がやってくるので、
もしかしたらもう暫くは人混みが
引かないかもしれないのだが
それでもいずれは、時が過ぎればと
気長な感じで私は待つことにしていました
一緒に待つと言った彼は、時間とかは大丈夫かな、
と思いましたが。1人で待つというのは少しばかり
寂しい面もあったので、内心では喜んでいました]
ああ、人だかりは人酔いしたり、ぶつかったりで
得意じゃない人も多いですもんね。
[頷き、そして。]
吉沢当麻さん、ですね。
私は日月理世と申します。よろしくお願いします。
[順番が逆でも、むしろ私の方が
名乗っていなかったなと思い至るものですから]
もしお互い受かってたら、同級生ですね。
受かってたらうれしいなぁ。
[呟けば空に桜の花弁が舞う
試験の日には梅が咲いていたから、もうすっかり
季節は春だなぁと、目を細めた*]
たちもりさん…よろしく。
ちなみに、どんな字?
[初めて聞く名字にちょっと興味をもって、どんな漢字を使うか聞いてみたり。]
受かってれば同級生、そりゃそうだ。
それプラス、文字通りの同級生になったら面白くない?
[無邪気な笑顔で答えれば桜の花びら。
この何気ない言葉が現実になるのを知るのはもう少し先。*]
えっと、お日様の日と、お月様の月
併せて日月、でたちもりって書きます。
[ちょっと珍しいかもですね。と
足先でちょいちょい。地面に描いてみる
もちろん砂地ではないので跡は残らないけれど]
文字通り……ふふ、吉沢さんと
同じクラスになれたらきっと楽しそう。
あ。そろそろ人がはけた感じですかね。
見に行っちゃいます?
[無邪気な笑顔に、つられてこちらも笑み零して
掲示板の周囲がまだらになったのを確認すれば
そう、問いかけを1つ*]
−受験日ダイジェスト(?)−
[私はいつも通り制服を見に纏い意気揚々と自宅を出ていった。
この日のための準備は万端。
ちゃんと勉強したし、体調も管理した。
校門をくぐって、試験を乗り越えて。
私の青春はこれからだなんて意気込んでいたのに。
それなのに、それなのに............。]
[見たくない人が、顔を合わせたくない人が、私の前を歩いていた。
同じ中学で、同じクラスだった人。
私をいじめる女の子。
その瞬間、私のトラウマが脳裏に全て蘇って、もしあの子と私がどっちも受かってしまったらと考えると、不安が私の首を絞めるような感じがした。
これから試験だから集中しないといけないのに。駄目なのに。
不安や緊張のせいで汗が額に滲む。
だんだんと息が苦しくなって。
受験生の行列から少し離れたところまでなんとか移動したけれど、そこで何かが途切れたように、私は倒れてしまった。]
[そのあとはなんやかんやで別室受験という形で試験を受けさせてもらえたけれど、その裏で先生達が何を話してたとかは私には分からない。
結局あの時、先生達は私の身体が弱いから発作が起きたのだ、と結論づけていたようだけれど。
トラウマのせいだと、真実を私は誰にも話すことが出来なかった。]**
病院で呼ばれるとき、
ひつきさんとかひがつさんとか
よく間違えられちゃうんですよね。
[なんていいながら、苦笑を零す]
まぁ確かに。でも知り合い同じクラスだと
学生生活がより楽しいだろうと思いますので。
卒業生。ご両親の母校だったんですね。
お墨付きがあるなら、きっと。
楽しい学生生活になりそうで。今から楽しみ。
[といったところで、そろそろ人もまばら。
一緒に歩く彼の方が本来は早いはずなのだろうが
歩くスピードは一緒、ゆっくりとで
気遣いに心のうちで感謝しつつ――いざ、掲示板の前]
えっと、番号……160(300)
あ、あった。ありました。間違いない、よね。
[なんどか、視線は取り出した受験票を上下
合格した。とじわじわと喜びが全身をめぐるよう
ばっ!と目を輝かせながら振り向いて]
吉沢さんはどうでした?受かってました?*
[模試では54点だったが、正直な所受かるほど実力を出せたかは分からない(万が一この中で一番の得点率を誇っても新入生挨拶は丁重にお断りしただろう)。
理想は私だけ受かってることだけど
事情が事情とはいえそんな事を考えてしまう私は悪い子だ。
ちなみに恋愛偏差値なんて話を昔したことがあるけれど、恋愛マスターの友人には貴女の偏差値は86でしょと診断された。]
ー 校門前ー
…なんでここも混んでるの。
[せっかく通勤ラッシュに採まれたというのに、学園内もごった返していた。
自分はともかく他の受験生までこの時間帯にやって来るとは予想外だった。
一時的に人が捌けた瞬間もあったことは知らない。
何かうるさい先生がいるので、できるだけ離れて中へと。 ]
よかった!2人とも合格で!
おめでとうございます、吉沢さん。
ふふ。これで漸くあのつらいつらい
勉強付けの日々とはおさらばです。
[桜咲いた君はほっとしたように笑い
同じく桜咲いた私もにっこり、笑顔である>>323
鳥頭に根気良く付き合ってくれたななちゃんには頭が上がらない
私はななちゃんに合格したとLINEを送ろうと、スマホを取り出す
お父さんとお母さんは仕事中だろうし、
同じように送っても気づくのはきっと夕方以降だろう]
なんか安心したらどっとおなかすきました……朝なのに。
[緊張してたんだろうなぁ、って言いつつ
ぎゅっと受験票を握りしめるのでした*]
−合格発表の日−
[どうして道は狭いのか。
不安な私は朝のうちにさっさと確認しておきたいと思って、通勤ラッシュが続く朝8時をすり抜けて早く来たのに。
校門の前にはもう人が沢山いる
あぁ...こんな時身長が大きかったら周りが見えて困らないのに。ぽかーんと見つめていると、群衆が急に動きだして、慌てて流されるように歩を進めていくと。]
あぅ。
[男子生徒の背中にコツンと頭をぶつけてしまった>>322
止まれなかった、というのは言い訳でしかないから、ハッとして慌てて]
ごめんなさい.....
[ぽすっと落ちてしまった帽子もお構い無しにぺこりと頭を下げた。]*
[軽くはたいて帽子の土埃を払い、見落としないかチェックしてから。]
すぐ拾えてよかった。
ちょっと落ちる位置違ったら誰かに踏まれてたかもしれないし。
はい。
…帽子もだけど、怪我とかは大丈夫ですよね?
[あの衝撃ではたいした激突ではないと思うけど。*]
[実に楽しそうな日月さんを見ていると
こっちも楽しくなる。]
お好み焼きならかみのだし
ケーキとかならアリスだし
日月さんの行きたいところで。
[などといいつつ入試の日に一緒だった友人は別の高校に行くのが決定しているし、あとは]
俊と白石さんに送ってみるか
[生徒数の少ない世亜中はほぼ全員LINEが繋がっていると言っても良い。ということで。]
『神楼学園無事合格。
もし合格してたら合格祝いで何か食べに行かない?』
[と、俊と白石さんにLINEを送った。*]
― ちなみに ―
[ハイテンションにLINEを送る前に
掲示板の前からは移動して他の人の迷惑にならないように配慮はしている。]
そうですねぇ。がっつりいくか
お祝いケーキにするかは、集まった面々で
きめちゃいましょう。そうしましょう。
[甘いものや粉ものが苦手な人がいたら、
その人に悪いですしね、と言いつつ
送る人がななちゃんしかいない私は
ハイテンションのまま吉沢くんと掲示板の前から移動して
友人にLINEを送ったわけなのですが]
吉沢さんは苦手なものとかは、ないですか?
そのお友達の俊さんと、白石さんにも。
[ななちゃんは大丈夫。苦手なのは資門中の
通学路にいるでかい犬くらいのはずだ。確か。*]
これは苦手ってのは…ないなぁ。
粉ものも甘いものも美味しくいただく系
俊とか白石さんの好みまでは把握してないから
行くって言ったら直接聞いてみよう。
あ、そうだ、日月さんLINEつないでいい?
[日月さんが了承すればLINEをつなぐことになる。
そうこうしているうちに、
手続きするひとはこっちへ、というアナウンスが聞こえたので]
日月さん、とりあえずあっちで手続きするみたいだから、行かない?
[と手続きをしに行こうと促す。
もちろん友達と行きたいというのであれば無理にとは言うつもりがなかったが。*]
【合格発表会場】
[合格者受付と書かれた看板の下で受付をしている。>>302で声を掛けてきた副担任にも、一緒に受付をするように伝えてあるので、多分、彼もまもなくやってくるであろう]
はい、おめでとう。
合格者は、こちらで受付をしてくださいね。
[そう言って、次々とやってくる合格者をテキパキと捌いていく。もし、校内見学が可能か聞かれれば、どうぞご自由にと伝えることだろう**]
ー 会場前 >>333 ー
僕は大丈夫ですよ。
体は頑丈ではありませんが……今日受けそうな衝撃として想定していたものよりずっと軽かったですし。
[帽子を手渡し終われば、掲示板のほうを見やって……]
それにしても、この人だかりじゃ見に行くの大変ですね。
僕らの体格じゃかき分けるのは無理でしょうし……
うーん……
[……と、もう一度掲示板を見やる。
ただし、目の前の混雑をではなく……入試のときに見たイメトレ?の光景。
あのときの情景を思い出して……]
何とか人混み避けて見られるかもしれません、一緒に行きますか?
[……と、帽子の彼女を振り返って聞いてみた。*]
― 合格発表日 ―
[試験の結果がわかる日。
焦ったところで結果が変わるわけでもなし、ゆっくりと出発していた。
別に両親の出身校だとかそういう理由でもなく、比較的近いからとかの志望理由だ。意気込みも早起き度合いに反映されていたともいえる。]
ァ?当麻か。
[どうやら同中の一人は合格できた>>330らしい。とLINEが入ったのを確認した]
『よかったな。こっちはまだ結果を見てない。飯は会えたらな。』
[誘いには、なるようになるだろぐらい受けるとも断るとも取れぬ返事をする。
こんな返事をするのはいつものことなので、気兼ねはなかった*]
[そうして向かった先は、掲示板の横を通り過ぎて、その裏の植え込みに。]
入試のときにさ、掲示板のところの植え込みに穴が開いてたの見たんですよ。
だから植え込みの中を通れば掲示板のところに直接出られるんじゃないかなって。
[それを見て覚えてたのはそれだけ衝撃的な光景を目撃したからで。]
……あ、ここから行けそうですよ。
僕たちなら通れそうです。
[覗き込めば。
小柄な者ならかがんで通れるかなってぐらいの、隙間のような小さな通路が奥へと続いていた。]
僕は行きますけど……貴女はどうします?
人混みでないだけで狭いには違いないですし。
ここで待ってるなら代わりに番号見て来ますけど。
[と、意思確認。*]
/*
植え込みの向こうには虎さんがw
受験生 吉沢当麻は、ここまで読んだ。 ( B45 )
― 合格者受付 ―
[受付の列に並んで自分の番がくれば受験票を渡し]
『○○番世亜比無中学校の吉沢当麻君だね
はいおめでとう。
封筒の表に何が入ってるかが書いてあるから、
全部入ってるか確認してから帰ってください。
足りないものとか名前が違ったら向こうの受付の先生に言ってください。』
[と言われて大きい封筒を渡される。
「向こうの受付」と指さされたところには合格者受付とは別の受付が設けられていた。
とうわけで、受付から少し離れたところに移動して中身を確認することにした。]
[今日受け取るものがあるらしい。取り敢えず列に並ぶ。理世にLINEしようとして、既に来ていた報告に顔を綻ばせる]
『おめでと』
『やるじゃん』
[という事は、今あの人混みの中だろうか?居ればわかると思うが…まあ、並んでしまっているし後でよかろう]
『ご飯?いいけど』
『りせにはケーキだね』
[皆が誰か知らないが。さて、あの人や彼の人は受かったろうか?]
各々の友達を呼んだときの、
集合場所とかどこがいいですかね。ここ?
[ななちゃんが受かっていないはずがないので
結果に関しては聞いていないが一緒に食事OKが
でたのできっと大丈夫、だいじょうぶ*]
そうですね。じゃあななちゃんに
校門付近に集合!でLINEおくっときます。
[ということで、ななちゃんに『校門前で待ってるね』と
LINEを送って、ひとごこち。
――受験の日であった人たちは。
蒼生くんや、桑島くん、川島くんは
果たして受かっているのでしょうか
……皆賢そうな感じだったし多分大丈夫ではありましょうが
残念ながら私には彼らとの連絡手段はなく
ぼうっと、またにぎわい始めた掲示板のあたりを
眺めることに、なるのです*]
じゃ、俺もLINEしとこう
[俊と白石さんに]
『合格して受付したら校門前に集合で』
[白石さんにはエンジェルさんにも声をかけてみて、と付け加えるだろう。*]
[吉沢くんからの最初のLINEは学園に向かう途中で来たので合格を確認してから返事をしようと思った。学園について痛いくらいに緊張を伝える胸の鼓動を抑えながら自分の番号があるか確認に行く]
200番台……、ここから見て、じゅう……にじゅう、さんじゅう。……ひゅ。
[見覚えのある番号を見つけ、時間と呼吸と鼓動が一瞬止まった気がした。
悲喜こもごもな周囲を見渡して、過剰に喜ぶのはやめようと思いつつ、そっと人混みを離れて受付に並んでる時に追撃で来た吉沢くんからのLINEに、待ち時間の間に返事を]
『校門ですね、ワカリマした、えんじぇるちゃんにも連絡しておきます』
[慌てすぎた変な変換のままぽちっと送ってからえんじぇるちゃんにもお誘いのLINEを送る]
『えんじぇるちゃん、入試どうでしたかー?合格したみんなでなにか食べに行こうって、入試の時に紹介した吉沢くんに誘われたのでよければ一緒に行きませんか?』
[その後、受付を済ませてから校門へ向かう。吉沢くんと一緒にいる人たちに挨拶をして、本格的な自己紹介は落ち着く先が決まってからそこでしようという流れになるだろうか**]
[受付を終えて、しばらく受付の列を眺めている。
知った顔がいるかを見たくて]
……。 ん。
[理世からのLINEを見て、あと5分、いやあそこの生徒が自分のところに来るまで待とうと決めた]
………いや、なんか違うわ。 バカみたい。
待つなんてアタシらしくないわネ。
探して見つかんなかったら…理世にあげましょ。
[列を逆走して、とりあえず列にいない事を確かめると、少しだけ早足で、校内を歩き回る。
あまり時間をかけるつもりはない。連絡先を交換してもいないし、こと合格かどうかはわからないのだから、今探しているのは自分の都合だ。
だって、受かった前提で作ったのだもの]
いるかしら…。 家にさっさと帰るタイプかな?*06小吉*
(見つけた…!)
瑛流! よね。
[校内の、どこだったろう。そう多くない人数とは言えよく見つけたものだ]
受かった? そ。 おめでと。 じゃ、コレ。
[紙の小さなカップに固められた>>297大吉カヌレを差し出す]
作るの思ったより楽しかったから、あげるワ。
それだけよ。 同じクラスだったら…まあ、食べたいものリクエストは聞くだけ聞いたげる。
[そう、作ったのは自分の勝手。渡すのも勝手]
要らないって言ったら投げ捨てるだけだから、素直に貰ってヨ。
ちゃんと味見してるから。
[そう言って押し付けてしまうと、踵を返しかけ]
アタシ、この後この前の理世とゴハン行こうって言ってるの。
誰が来るか知らないけど、割と人が来るみたいだけど、来る?
好きにしなさいな。 知らないやつらで集まるんだから、1人や2人一緒でしょう?
[来るかどうかは瑛流に任せて、理世に『今から校門行く』と連絡した]
人数増えすぎるとダメって人おるやん?
【受付】
[丸太のような腕を組んで座している。朝ほどうるさくはない]
おめでとう
分からんことがあれば 校内入ってすぐの方の窓口で聞きなさい
おう おめでとう 高校生活 楽しいだけじゃないかもしれんが 頑張れよ
[書類を渡しがてら、一人一人に何かしら告げる]
おめでとう 書類を受け取ったら好きにしていいからな
見て回るも良し 帰って遊ぶも良し ハメは外しすぎるなよ
[何となく生徒を見てコメントしているようだ]
うん? 手洗いは校内入って右に行きなさい
はい おめでとう…………
[誰が1-Bに来るのやら。なるべく記憶している]
おっ! 入試の日は元気良かったな 覚えてるぞ
おめでとう えー…吉沢当麻君 君も神楼の生徒になるわけだ
一生に一度の高校一年生 楽しむんだぞ
[力強く腕を叩いて笑う]
[それから耐えきれずに吹き出した。
口元を押さえて、肩を震わせる。]
君って人は本当に……
[くつくつと笑って。
少し笑いの発作が収まると、薄っすら涙目で山崎さんを見た。]
可愛いね。
[笑いかけて。]
美味しそうなお菓子、ありがとう。
大事に食べるね。
同じクラスになるのが楽しみだな。
僕もお呼ばれして良いなら、喜んで。
参加させて貰えたら嬉しい。
お誘いありがとう。
[この人混みで、はぐれるのも嫌だったから。
彼女が校門に向かうなら、一緒にそちらに向かって歩き始めた。*]
>>364 瑛流
[沢山考えて考えて考えた、反応の範疇だった。だから、全然照れてなんかいない。
でも、顔が熱い]
知ってるわヨ。 可愛いんだから、アタシ。
[悪態つくのも普段通り。照れ隠しなんかじゃない。
先に歩きだすのは、赤くなった顔色を覗かれたら、手が出てしまいそうだか]
そ。 いいんじゃないの。 これ以上ダメって言われたら、お生憎様。
アタシは理世をお祝いできればそれで良いし!
[あんまり急いだら、理世がにやけている顔が浮かぶ。
でも、追いつかれたらきっと困る。駆け出す三歩手前の速度で、校門へ]
あ、ななちゃん。こっちだよ。
[校門まで、駆けるには遅く、歩くには早い
そんな速度でやってきたななちゃんと
一緒にやってきた蒼生くんに、手をふる
一緒にってことはきっと、彼も合格したのだろう
だから、2人にまず最初に
合格おめでとうございます、と言って頭を下げて
ふと、2人を眺める
多分その時はななちゃんの赤くなった顔色は
元に戻っていたろうけど。普段よりもななちゃんの
雰囲気が違う気がしたものだから――
蒼生くんには聞こえないようにして
ななちゃんにたずねましょう、こっそりね]
なにかいいこと、あった?
[彼女の反応はどうだったか
私はそれを確認したあと、今日一緒に
ご飯を食べに行く面々――つまりは
今、集合した吉沢くんと白石さんと
名前を紹介してもらえたなら佐藤さんのこと
それから、こちらが呼んだななちゃんと
蒼生くんについて紹介するでしょう
あともう1人、吉沢くんが呼んだ人
俊くんという人はまだかな、と思いつつ
見上げた空は今日もとてもよく、晴れていた*]
[山崎さんの後ろを大人しく歩きながら。
間違っても顔を覗き込もうなんてしなかった。
けれどよほど可笑しかったのだろう、口元に笑みは浮かんでいただろう。
校門前に向かうと、日月さんがいる。手を振って。]
日月さんお久しぶり。
合格おめでとうございます。
[こっそり問い掛けられる『いいこと』。
包みをそっと取り出して。]
手作りのお菓子をいただきました。
[そう言ってニコリと笑った。*]
>>371 理世
べ〜っつにぃ。 合格も当然だしぃ。
アンタ、なんか勘ぐり過ぎてない? よくないわヨ、そういうの。
[舌を出して、瑛流を振り返る]
さっきはあんな言い方したけど、ありがと。
ま、当たり前を当たり前って言われたんだけどね?
[理世の紹介と、各々の自己紹介には]
よろしく。 なんでも良いけどね。 何食べに行くの?
ケーキなら、ダンディー(なマスターがいる喫茶店)で良いんじゃない?
/*
このりせさん、好感度の基準が
ななちゃんなんだけどどうしよう(ふるえ)
ななちゃんに親切な2人のだんすぃには好感度割と高い
[まずは吉沢くんと、一緒に居た日月理世さんに名前を名乗っておめでとうございますと言い合って、他にも合流してきた人たちにも同じように名乗っておめでとうございますと挨拶をして、初対面とはいえ知り合いの知り合いだし緊張せずにいられたけれど。
太鼓のことを聞かれ>>374耳まで赤くなった]
はい、その美亜です。うちのものが騒がしくしてすみません。動揺せずに合格できておめでとうございます。
[ぺこりと頭を下げる。右上でまとめた髪が、ぴょこんと跳ねてから定位置に戻った。ぺたりと手のひらで頬に触れてみるとやっぱり熱くて、手のひらでぱたぱたと顔を扇いでみたけど、起こった風は頬を冷やすには至らなかった*]
迷惑だなんてそんな、本当に一緒に来てくれるなんて思ってませんでした。
そうですね、自分で見たほうがいいですものね……気持ちはわかります。
出過ぎたことを言いました。
いえ、気遣うほど気が利くとは自分で思ってませんし……
それじゃ行きましょうか。
帽子とか裾とか引っ掛けないように気をつけてくださいね。
[そう伝えると屈み込み、背後にたおやかな気配を感じながら植え込みの中に分け入って行った。]
[人為的にこうデザインされたのか、はたまた何かの偶然でこうなったのか、植え込みの枝のアーチの中を進む。
時おり通行を遮る小枝があれば、できるだけ折らないように曲げて引っ掛けて隠れ道を広くする。]
だいじょうぶですか?
振り返るスペースがあまりないので、何かあったらすぐ言ってくださいね?
[背中越しに声をかけてみて。
反応があるならちゃんと居てくれることなので嬉しい……というのは背中で表現できないが。
やがて正面の先に光と音が強くなれば――]
やった、狙い通りのところに出ましたよ。
あ、立つとき引っ掛けないよう気をつけてください。
……枝でケガとかしてませんか?
[出口は掲示板のまさに真裏。
ここから下をくぐって反対側に出れば人混みの最前列に出現することになる。*]
[そういえば桑原くんは、合格したでしょうか
――と、試験日の帰り道
ななちゃんと3人でパンを食べた彼を思い出しつつ
そんなことをふと、思うのでした*]
……よう、当麻に白石。
[誘った当人と白石がいるのはわかること。その隣に親し気にしていた様子だったもう一人の目立つ髪色の人とかは、白石の連れということだろうが]
日月さんに、蒼生もいるのか。こいつらも一緒っていうことか?
………妙な縁だ。
[残り二人。
学生証を届けてくれた人に、昨日途中までアイス食って帰ったやつとがいて目付きの悪さが増すように細まる。]
川島だ。
[どこかですれ違う程度の初対面だった人には、名前だけ素っ気なく告げた*]
― 校門 ―
喫茶店なら腹に溜まりそうなものもあるかな?
ケーキとコーヒーしかない、とかだと
ちょっと辛いかな。
[軽食があればその喫茶店でいいかなと。]
[吉沢くんのことを当麻、と呼んでいるなら
多分聞こえたその声が彼が読んだ
”俊”くん、とやらなのだろうと
声の方を向けば――]
あっ。川島さん。
合格おめでとうございます。
[細まった瞳の主の顔は見覚えがあった
妙な縁ではあろうが]
ご縁、つながりましたね。
[と、小さく笑みつつ。一緒に何か食べようと
そういった話になっていることはきっと
吉沢くんから伝わっているのでしょうから]
[そうして川島くんが合流すれば、嬉しそうに笑った。
多分、他の人に対するより、朗らかに。]
川島くん。君も合格してたんだ。
おめでとう。
数奇な縁だね。
これからもよろしく。
[向かう先は自分には特に希望は無く。
この辺りは美味しいお店が多いから。
ただ、『ダンディー』って何だろう?
名無しの喫茶店のことだろうか?
新しい店なら、新規開拓に異存はない。*]
もちろん。資門でも隠れた名店として
有名な場所ですから。案内は任せてください。
[ななちゃん、いこう!と
私は意気揚々と、道案内を始めるのでした
ついでに、吉沢くんにはあとで学校から
そこまで到着するまでの道程を描いた地図
(※ただし私の美術は64だ)を
LINEで送っておくねと伝えます
今度私たちがいないときに行きたい、ってなったとき
場所がわからないの、もったいないですから*]
― 掲示板・裏 ―
[異状がないのを確認すると、人混みの最前列に声をかけて掲示板の下をくぐる。
ここでの押し合いへし合いは仕方がない、素早く番号を探す……]
あるとは思っているけど……
……あった、ふぅ。
どうですか……?
おぉっそれは良かったです、おめでとうございますっ
[自信も手応えもあったけれど、実際に自分の番号を見つけて安堵。
連れ立ってきた彼女の様子を窺い、合格しているのを聞けば素直に祝福の声を挙げたろう。]
[後ろを見れば相変わらずの混みようで。
掲示板に殺到する流れに逆らって突破できるだろうか……酷い目の遭い方の想像すら難しい。]
はぁ……これは来たところから戻るしかなさそうですね。
また狭いところ通りますがだいじょうぶですか?
[なんて声をかけて承諾を得る、と言っても他に選択肢はないのだが。
また安全に気をつけながら植え込みの道を逆向きに通って行った。]
[>>385日明さんの言葉に、小さく頷く]
全部善意なので、困らされつつもつい許してしまうんですよね。
[喫茶店でどうかと聞かれれば、このあたりのお店に詳しくはないので賛成に一票。
蒼生くんに応援していた>>390と言われれば、優しい人だなと思った]
応援ありがとうございます。少しだけ、姉さんたちに感謝です。
[そうこうしているうちに川島くんが合流して、微笑んで迎えた]
川島くんもおめでとうございます。また3年間よろしくお願いしますね。
[えんじぇるちゃんが来ているならお喋りをしながら喫茶店へ向かうみんなのあとについていく。初めて行くお店のメニューを見るのを楽しみにしながら*]
[耳がじんわり染まって。
川島くん。改め俊に照れたように笑う。]
よろしく。俊。
名前で呼び合うのはどうも慣れないけど、嬉しいものだね。
[皆を仕切ってくれる吉沢くんたちについて行きながら。
喫茶店に着いたら、照れ臭そうに、『瑛流と呼んで欲しい。』と申し出てみるだろう。**]
[興味薄めに、皆の少し先を歩く。むしろ、普段はこうだ]
アザラシ、いないわネ。
[人が多い時は出てこないものか。幼稚園くらいから見るが、同じ個体だろうか?
隣に歩く理世にか、独り言か、ぽつりと]
コーコーセー、か。 恋愛ってなにかしら。
たまちゃんはいるときといないときがあるからね。
[学校の先生の後ろについていくときもあるから、
いずれは学校か通学路で会えるんじゃないかな?
私が小さいころから見てるけど、なんか時々数が増えているような
……どうなんだろう、別個体かどうか]
恋愛。それは難しいねななちゃん。
しよう!とおもって即座にできることでもないし。
しない!って思ってもどーんっと落ちることもある
……らしいって。お母さんが言ってたけど。
少なくとも、それを考えはじめたことって
ななちゃんにとっては大きな一歩じゃないかな。
[と、金色から黒に染まった貴女の髪を見つつ、
そっと笑みをこぼす
恋愛というのは私もまだわからないのだけれど
ご縁の1つがやがてそうなることもあるのでしょう
……ななちゃんの乙女っぷりからして
複数になりそうな予感もしますがそれはさておいて
私はあなたが、青春をエンジョイできるなら
それでよいのです。*]
ふぅ……大変な合格発表でした。
あらためて、合格おめでとうございます。
えーと…名前聞いてもいいですか?
僕は桑島大樹といいます。
[落ち着いたので改めて祝福とか交わして。]
このあとは受付ですか……。
僕は一緒に来た友達とかいないのですぐ並びますけど、どうしますか?
[一緒に並ぶなら話を続けるし、別れるならおつかれさまと見送ることになるだろう。
ただ、どちらにしても――]
あ。帽子に、葉っぱついてますよ、ほら。
[植え込みをがさがさと進めばそうなっても仕方がないか。
彼女の頭に手を伸ばして、そっと葉っぱをつまんで見せた。*]
/*
ところで天使さん
今週末頑張るって、今日月曜日なのですが・・・
週末って林間学校ですねぃ・・・
[白石さんの言葉>>416には、思わず瞬いてしまった。]
親友。ですか?
ああ、いえ、嫌という訳では無くて。
女の子と親友というのが、僕の中で繋がらなかっただけです。
[恋愛SLGを主に行う自分にとって、女の子は恋愛対象だったから。
例えば親友だとしても『親友告白ルート』のように、あくまで恋愛を主眼とした上での友人関係だった。
ラノベのハーレム物でも、親友と言いつつ、実は女の子は主人公に惚れているのがお約束だ。
男女の仲で、親友というものは成立するのだろうか?
俊や当麻に見せたような、照れも無く。
不可思議な顔で、『親友』というものについて考えているうちに、喫茶店に辿り着いた。*]
>>407 理世
そーね。 ま、今すぐどうこうってわけじゃないわヨ。
それは、別に強がりとかじゃなくてホント。
[喫茶店が見えてくる。肩越しに振り返り、新顔の名前を確認し直す]
(…この目つき悪いやつの名前なんだったかしら。資門でもイケるわね)
[実家のような安心感、という奴だろうか。目があって睨まれた?ので睨み返した]
── 喫茶店 ──
[初めて入る喫茶店に周りを見回しながら。
普段はチェーン店に入る事が多いので、落ち着いた佇まいに自分が少し大人になった気がした。]
僕はチョコレートパフェをいただきます。
[注文をして、水を一口飲んだ。
自己紹介とかするんだろうか?
自分は皆と中学が違うから、自己紹介した方がいいかもしれない。]
ー喫茶店・通称ダンディー
…何人かな……大勢よ。 どうせ空いてるし良いでしょう、別に。
[入る前に皆を振り向いて。さっさと入ると、一番席数の多いテーブルへ]
男子連中さ、テーブルくっつけてヨ。
[テーブルをくっつけて、注文が終わったら、口火を切ってみる。]
下婁戸中出身の蒼生瑛流です。
皆さん合格おめでとうございます。
入試で知り合った縁で、山崎さんに誘っていただきました。
どうか瑛流と呼んでください。
えっと、趣味はゲームと読書で、インドア派です。
下婁戸は文武両道がモットーだけど、僕はどちらも平均的かな。
仲良くしてくださると嬉しいです。
[そう言ってペコリと頭を下げて
固いなぁと我ながら思った。**]
13人目、受験生 佐倉明楽 が顔を出したよ。
受験生 佐倉明楽は、男のコ になっちゃおうかな〜。
――受験当日――
[3(5)中学3年、佐倉明楽。
今をときめく少年は、苦悶に呻きつつ愁眉を開いた。
なんたる悲劇、されど輝かしく麗しい正義であることか]
無事かな、少年!
ならいいんだよ、完璧な僕が完璧であるためには
この程度のケガ、なんということもないからね。
[要約すると、急に飛び出してきた*10雪兎*を避けようと公園の階段から落ちそうになった子供を助けて思い切り足首を傷めてしまったのである]
……あっ、でも、ちょっと乱れた髪を整えてほしい。
右腕もちょっといたい。
あと、できたら制服の泥と血の染み抜きがしたい…。
[受験日だろうと、美以上に大事なものがあろうか。
かすかに震える睫毛が淡い影を落とす。
15年の人生で340人に「口さえ閉じてくれたなら」と言わしめた男は、こんな日も通常営業だった]
[跳ねる雪兎。王子顔に似つかわしいファンシーさなのでは…?完璧さが怖い。
ケガのため別室受験となった明楽は、緊急で送迎をしてくれた姉にあらゆる角度からツッコミを受けながら悠々と校舎に足を踏み入れた。
最終模試は38%。
つまり、佐倉明楽にかかれば合格間違いなし。
未来の母校と数年ぶりの松葉杖にわくわくしすぎて、頬が紅潮する。そんなこんなで、慌ただしく受験を済ませて入学までに治すべく療養生活に入ることになったのだった]
あぁ……しばしのこととはいえ。
世界から僕が欠けて、みんなを悲しませてしまうな…。
[なお、この嘆きは資門中学のクラスのグループラインで1(6)人にスルーされました]
>>427 川島俊
別に? 名前が思い出せないだけ。
いいワ、あとでまとめて聞くから。
[そうそう、こういう感じ。内心、頷いている。
彼にしてみれば知った事ではないだろうから、別段何か言うわけでもない]
なんで神楼にしたの?
[誰にでも聞きそうな、ただの世間話]
>>429 瑛流
インドア派っぽいわネ。 肌白いし。
[誰も続かないようなら]
アタシはナナ。山崎那奈。
神楼にしたのは近さと偏差値の最大公約数。
アンタたちの高校生活、何かしらで一番目につく名前でしょーね。
アタシ万能だから。
[謎のドヤ顔。特に根拠はない]
[因みに、彼の嘆きなLINEを
既読スルーしたのは私だ。それは兎も角
ななちゃんが次いで自己紹介したなら、
指差された私も口を開く]
日月理世と申します。
ななちゃん……山崎さんとは同じ中学校
資門の出身なので、
この辺りのことでわからないこととかあったら
聞いてくれたら割と答えられる、かな。
[しかしななちゃんの自己紹介は簡潔で
格好良い。蒼生さんも、インドアというが
多趣味だなあと関心するのでした]
>>434 川島俊
川上? 川添?
[川は聞いたように思う。と、まあ後で自己紹介でもあるだろうと。しかも、同じクラスならまだしも違うクラスなら、なんなら話す機会もあるまい]
近いの? じゃあ、山側なのかしら。
[校区が逆かな、と。聞いたところで]
別に、どこだっていいんだけどね。
>>438 川島俊
[別に川島だけに告げるわけではないが]
ありがと。 何これ。 合コン?
[向かい合う男女。自己紹介が進み、川島の話を聞くと]
アンタたち同中なのね。 ふーん…。
島、か。
[さっきの話をまぜっ返す]
俊ね。 足早い俊。 早いから知らないけど。
まだ受験生 山崎那奈 は肩書きと名前を 新入生 山崎那奈 に変えちゃったよ。
[皆の自己紹介が終わった頃]
理世、ケーキ見ましょ。
白石?も、えっと……エン子も、理世にねだればホールが貰えるかもしれないわよ。
[エンジェルと呼ぶのがなんだか恥ずかしくて、酷いあだ名をつけた。
ケーキが並ぶガラスケースを見に、席を立つ]
[喫茶店につくとテーブルを整えて着席する。]
俺チキンカツカレーとコーヒー
[ちょっと背伸びしたいお年頃。
自己紹介がはじまり、誰かの後に]
じゃ、次俺でいいかな
世亜比無中の吉沢当麻です
当麻って呼んで、っていいたいけど
強制はしないんで好きに呼んでいいよ。
両親が神楼学園卒で
話聞いてて楽しそうだったからここに決めた感じ。
てなわけで、これからよろしく
[シンプル(?)に終わらせた。]
合コンというより、合格祝いパーティ
って感じじゃないかな。
[明楽のお姉さんが言ってた合コンの
雰囲気とは違う気がする]
山といえば場留多あたりも
山がおおいんだったかな
世亜中のほうも、多いんだね。
[陸上競技。運動系とはすごいなあと思いつつ
近いから詳しいの下りには頷いた]
うん!いくいくななちゃん。
佐藤さんも白石さんも、行こう。
ホールは……マスター次第かな?
[いつもおまけしてくれるが、今日はどうかな?
そんな風にダンディーなマスターに
ちらっと確認。あっこれはおまけしてくれる感じ。とか思いつつ]
私いつものいちごショート
ななちゃんたちは何にする?
[ガラスケースの中からケーキを選びつつ、
問いかけ]
[ケーキを一口、にんまりしつつ。行儀悪くフォークをくわえたまま]
皆部活とか決めてるワケ? それともバイトとか?
アタシは…もう空手飽きたし、バスケでもしよーかしら。
[運動部に入ろうかとは思っている]
[吉沢くんのご両親が、神楼高校の出身なことは
聞いてはいたが。改めて考えれば、ご縁というのは凄いもの
高校生活の中で、出会って恋をして
家庭まで築くというのは
余程その二人のなかに深い信頼と愛情がないと
出来ないことのように、思える
そんな風に考えながらのケーキ選び]
ななちゃんの分は私が出すよ。
ほら、合格祝いだもん。
[約束したでしょ。って笑う
マスターは少し笑んでいるように
私からは見えた]
ななちゃん、くるみとか栗とか
割と木の実系すきだよね。
[なんていいつつ、選んだケーキと共に席へと]
ふ…ふふふ。
そうだね、そうだろうとも!
理世は、スルーで終わらせたりしないよね!
[構われたがりの調子乗り。
姉に「理世ちゃんに迷惑かけるな」と小突かれるわけである]
『3(5)4(5)4(5)だよ
姉さんが代わりに見てくれるらしい
君たちの喜ぶ顔が見られないのが残念だよ』
[いつもなら、「僕の顔を見て」が入るが今日は違う]
『理世は、きっと受かっただろう』
『あとあと、ナナチャンも!』
[根拠のない自信にあふれた断定で、おめでとうスタンプを送った。
理世と仲の良い彼女が金から黒へ鮮やかに転身した姿はまだ直には見ていないので、きっと入学式で目を見開くことになるだろう]
わたしはまだかな。
やりたいことが決まったらで。
[ななちゃんバスケかー。きっと大活躍
しそうだなと、コーヒーをのみつつ
そういや、吉沢くんもコーヒー頼んでいたが
砂糖はいる?と砂糖壺をそっと
彼の近くに寄せておいた]
[『そっちの様子はどう?』なんて雑談のなかで、みんなで喫茶店に行く話がうかがえたなら、ほんのちょっとだけ気を使って話を切り上げる。
『演劇やってそうな人がいたらいいなぁ』
『姉さん、この僕のこと以上に合否気にしてたから
今度会ったら安心させてあげてよ』
僕の美しさを喧伝しておいてくれ、と言わなかったから、入学式に槍でも降るかもしれない**]
[何でダンディーのケーキかと言う流れで
今は皆で喫茶店にいることも送ったが、
何時もならまだまだかまってちゃんするあいつが
何時ものうざいくらいのちゃかしや
自分自慢が(当社比で)ないものだから]
『明楽んち行ったときにでも伝えとく』
『あと、さっさと入学式までにその怪我治せ』
『どうせ明楽も合格してるんだろうし
入学式そうそう病欠は勿体ないし』
[あと、お姉さんになるべく迷惑かけないように!と
彼に釘指すのでしたとさ
……ところでこれ、明日槍降らないよね?
思わず見つめる窓の外*]
でも、山があるのはいいね。
ここいらは神楼の神社まで行かないとないから。
[あと、不思議なことに高校にはサーベルタイガーが出るらしい謎の森があるのだが
うん、生態系の不思議だ。
ということで、私たち女子組はケーキ選びに]
ななちゃんありがと。
アーモンドは食べすぎたらニキビできるんだっけ?
[あと、ついできにお土産用に
崩れにくい木の実ケーキをふたつ、
包んでもらうのをお願いしたあと、席に戻る
何だかんだで、この喫茶店にて
楽しいひとときを過ごすのでしょう
あと、土産のケーキは帰り道に明楽んちに寄って
お姉さんとたべてと押し付けてきました*]
[主に聞き役でもあったり、話しかければぶっきらぼうであったりあしらうような口調でありつつ返事をしただろう。
注文の品がくれば余計に喋る頻度は減るというもの。
当麻や白石、瑛流などは別としも、この中から同じクラスになったものとは三年間一緒にするのか。なんてことを考えつつ過ごしていた**]
無理するといいことないもんね...
うぅ...覚悟が足りなくて申し訳なさが...
[本気で凹んでいるという訳じゃないがやっぱり彼一人なら行けたかもしれないのに、私が居ると行けないとしたら少しは気にしてしまう。>>381]
嬉しそう...かな?
でも、興味があるから
確かに嬉しいかも。
[それとぼっち生活を免れたかもと少し思えたのもある。下手したら誰とも会話せず卒業もありえたのだから、そう思うとやっぱり嬉しい。]
ううん、いいの。
私が嬉しいから、ありがとうって言いたいだけ。
ん、大丈夫、だと思う。
[謙虚な人だなぁって感想を抱いて、気にしないでとだけ告げたなら、屈み込むその背を追った。>>382]
[植え込まれた植物が作るアーチはどこか神秘的だけど、それに似合わない喧騒にすぐに現実に引き戻される。受かってると、いいんだけど。>>383]
うん、大丈夫。
私の方が小さいから。
[彼の背にそう声をかけて。
嬉しいというのは残念ながら伝わらず、でもどこか頼れる彼の印象が謙虚な気遣い屋になった所で出口にたどり着いた。]
ん、大丈......わわっ!
[立とうとしたところで危うく引っかかりそうになってしまって。]
大丈夫、じゃなかった.........
[トホホと肩を落としながら怪我はしていないことを告げて]
行こっか...?
[と掲示板の前へ促すように声をかけて。
結果が気になるとソワソワしてるのは少し目立ってしまっただろうか。]
[いち早く番号を見つけた彼の隣でまだ番号を見つけられない私はずっと掲示板とにらめっこをしていたが、ようやくその番号を見つけて。>>398]
あった......!あったよ...!
[興奮のあまりさっきまで見ず知らずだった彼に嬉しさをアピールしてしまった。祝福の声を貰えたなら、良かったと頬を緩めていただろうか。
そんな喜びもつかの間、今度はこの大群の中を通らなくてはと後ろを振り返って。
うわぁと顔を青ざめていたのだけれど。これは命がいくつあっても足りそうにない。]
ん...この中を通るよりはずっとましだと思う......
[大丈夫と告げたならまた同じように植え込みの道を通って行った。
そういえば彼の名前をとか聞いてないなと思ったけれど、それはここを出てからにしよう。]
うん、お互い合格出来てよかったね
おめでと。
あ、えと.........
[名前を聞こうとして、でも先に名乗るのが礼儀だよなぁとか思ってたら先に言われてしまった。こういう時行動が遅いのが千秋クオリティ。>>408]
松田...千秋。下婁戸中学出身。
[よろしくね、ぺこりとお辞儀。その時はまだ帽子に葉っぱがついていることには気付かなくて。]
私は今から並ぶ予定だけど...
一緒に行こっか?
[ここで会ったのも何かの縁だと思うしね、と。迷惑じゃないならと付け加えた上で提案してみたけれど。]
え、うそ......あ...ほんとだ...!
[伸びた手を目で追いかけて、きょとんとしていたもののすぐにハッと目を見開いた。その後はお恥ずかしいと小さく苦笑いを浮かべただろう。]*
−同中といえば−
[同じ中学で受けてた人が誰だったかは実はあまりよく知らない。受験する教室で判明することも多かったはずだけど、私は別室受験なのだから。
受付に並ぶ途中、あの子(>>316)が泣いている姿が目に入ってしまった。正直複雑な気持ち。他人の落第を喜んでいいはずがないという常識的な自分と、どこかほっとしている自分がいる。
まぁそれはともかくとして、唯一ここを受けていると知っていたのは蒼生くん。本人から聞いたのか他の人から聞いたのか。記憶違いじゃなければ彼もここを受けているはず。ふと気になって。]
『結果、どうだった?』
[とLINEかメールかで尋ねてみることにした。]**
/* まさか私がグロッキーになるとは...とほほ.....
この分は頑張ってここから取り返しますよ!(ふんす)
/*私がちゃんと居れたら桑島くんに中途半端にさせることもなかったのだ.....すまねぇ...すまねぇ.....。
皆かっこよくて可愛くて供給過多...
千秋ちゃんだって可愛いですけどね...!皆も素敵だから...
− 喫茶店 −
[注文はソーダフロートで。
女子たちがケーキを選んでいるのに混ざるか、カレー頼んでいる男子に混ざるか少し考えた末、飲み物だけで我慢。]
場留多中の桑島大樹です。
試験の日にそのへんの方々……ナナさん、理世さん、…当麻くん、と知り合いましての縁です。
[出会った経緯は言わないほうがいいような気がしたというか明確に視線が飛んできた気がしたので自重。]
ま、場留多は山の中ですね。
このへんの学校ならたいていのところの校歌に名前が出て来るぐらいの山です。
厳密には神楼川沿いの谷なので山の上ってほどではありませんが。
[山が多い(>>444)と聞いて補足したり。]
……にしても、入学したらまた自己紹介するんですよね。
喋ることがなくなっちゃいましたよ。
この中の1/3とは同じクラスになるんでしょうし。
ところで、この祝勝会?を企画したのってどなたです?
これだけ集める手腕があるなら、僕と同じクラスになったら委員長やってくださいよ。
[なんて仮定話。
3クラスだから1/3ぐらいとは同じになるのだろうと思っていたが。**]
−職員会議−
[受験結果、最高得点が2名いたので、職員会議で決めることになった]
では、新入生代表挨拶は、+裏+さんということで。
(表:山崎那奈 裏:川島俊)
[職員の多数決によって決まった。ランダムではない*]
【お知らせ】
すみません、遅くなりましたが、新入生代表挨拶は、川島俊さんになりました。
入学式ロールは概ね今晩20時頃を考えております。
川島さんはそれまでに挨拶を用意しておいてください。
よろしくお願いいたします。
[女子は女子で話す]
エン子は帰国子女なのね…、アタシ英語とか絶対無理だわ。
海外…もピンとこないなぁ。 そう言えば、なんか外人の先生いたわネ?
[美亜の太鼓の話。さっき、そう言えばしていたなと]
そう言えばなんかうるさいと思ったような…?
覚えてないわネ。 よく分かんないけど、箱入り娘的なやつなのかしら。
スピーチ回避
明楽はまあ当然()として瑛流の低さ…。
俊はね。文武両道で張り合える相手かも知れないからね。
『私も受かったよ、ありがと』
[その後に来た誘いには少し迷う。
多分誘ってもらえてる合格祝いは同じものだろうし、多分邪魔にはならないと思いたい所で。]
うん、じゃあ、行っていいなら
[とついていくという意志を示そうか。]*
−喫茶店では−
[軽い自己紹介だけはちゃんとしておいた。
名前が松田千秋であるということ、下婁戸中学であるということ。口下手な私にとっては結構頑張った方だけど、やっぱり物足りないだろうか?
一つ周りから目立つことをしたというのならば]
いただきます.......。
[割とでかい系のパフェを幸せそうに食べていたこと。勿論実費です。話にはちゃんと入るけれどやっぱり食欲は抑えられそうにない。]**
― 入学式の日 ―
[真新しい制服(Sサイズ)に身を包み、改札を通る。
何時の電車に乗るべきかの課題についてはもう少し調整が必要であろう。]
高校生、か……
[駅舎から出れば、差し込む光がアーケード街のタイルを照らしている。
呟き頷けば、これから幾度も通ることになる道を辿り、学園へ……アクシデント無く着くかは知らないが。]
── 喫茶店にて ──
[やってきた松田さんに手を挙げる。]
松田さん。合格おめでとう。
下婁戸中出身者が居なくて、寂しかったんだ。
知り合いがいて、ほっとした。嬉しいよ。
ご一緒の方は?合格発表で知り合ったのかな。
初めまして。蒼生瑛流です。
瑛流と呼んでください。
[自分からそう告げるのは少し気恥ずかしかったけれど。
せっかく知り合えた人達が、自分を名前で呼んでくれるので。それに慣れて行きたいなと思ったのだ。
中学時代までとは、少し違った友人関係が始まろうとしている予感を感じて。]
吉沢く……当麻君なら
きっと良い委員長になれるんじゃないかなぁ。
[桑島くんの言を受け、企画人兼まとめを引き受けた
彼を眺めつつ、そんなことを
蒼生くんや吉沢くんは、名前で呼んでほしいと言っていたので
私もできる限りそう呼ぶようにしようと、思うのでした
尚、唯一男子の中で呼び捨て扱いの明楽なのだが
あれは彼のお姉さんと仲がいい繋がりなので
違和感はないのであった。それは兎も角
パフェを頼む下婁戸中の2人に
下婁戸中は甘いのが好きな人が多いのかな?と
思う。そんな、喫茶店の一幕でした*]
受験生 日月理世 は肩書きと名前を 新入生 日月理世 に変えちゃったよ。
受験生 桑島大樹 は肩書きと名前を 新入生 桑島大樹 に変えちゃったよ。
― そして入学式の日に ―
……ん、やっぱり慣れないなぁ。制服。
[少しだけ大きなものにしたのは
まだ身長伸びそうだと母に言われてだ。
これ以上伸びてほしくはないので、
やっぱり猫背になりつつ、何時もの様に
両親に弁当を渡して家を出る。
今日は高校生となって最初の一日
なんだか少しだけ、大人になったような
錯覚を覚える今日この頃、である]
いってきます。
[制服のリボンを首元結んで、登校しようと
商店街へ向けて足を踏み出したのでした*]
受験生 白石美亜 は肩書きと名前を 新入生 白石美亜 に変えちゃったよ。
クラス分け、どうなるでしょうねぇ
……あの喫茶店に集まったメンバーが
入るクラスになるべく多いと、嬉しいんですが。
[そればかりは”かみさまのいうとおり”
或いは神のみぞ知るというやつなので
少しだけ、肩をすくめてみたりした*]
やっぱ似合ってますか……
山育ちだから山肌色は違和感無いんですが、特別感もあんまり無かったんですよね……理世さんにそう言ってくれるなら制服も喜びますよきっと。
[正しくはキャメル色らしいです。]
[喫茶店での自己紹介]
世亜中出身の白石美亜です。神楼学園出身の姉と在校生の兄がいます。両親は共働きで忙しく、姉と兄がその分も可愛がってくれていますが、今はそれぞれ恋人がいるので私に割く時間は減ってきています。
私をからかった同級生男子が私を見ると怯えて近づいて来なくなったり、自分も学生なのに授業参観に来たり、その他諸々やらかしてくれていますが、いずれ自分の家庭を持ったら落ち着いてくれると思います。
[溺愛対象が配偶者やいつか生まれるかもしれない子供に向くだけかもしれない]
私の髪とか目の色の色素は薄いですが、先祖返りというやつだそうです。日本語しか話せませんので他の言語で話しかけられたらびっくりして逃げます。
みなさんと3年間同級生という繋がりを得られて嬉しく思います。よろしくお願いします。
[深々と頭を下げたあとは、自然にみんなの話題に混ざろうと頑張ったはず**]
理世さんこそ、変わったなあ……うん、制服がこれで良かったと思います。
そうですね……クラス違っても同じ階にはいるんですし、また新たな人と知り合うだけですから、そこまで気にならないつもりだったのですが……
でもやっぱり、同じクラスがいいなって思ってしまいますね。
[隣を見上げれば肩をすくみ返した。*]
─ 入学式 ─
[新しい制服、新しい学校。でも、緊張はしてない。同じ学園に通うみんなと事前に話せて優しくしてもらえたから。
出がけに姉兄に、新しい制服似合うとかカワイイとか散々持て囃され、兄にちゃんと登校するように念押しして、姉に入学式には来ないでとお願いしてから家を出た。兄は一緒に登校したがったが、小学生じゃないんだから!って断って号泣させてしまい罪悪感があるものの、入学式に一緒に登校するのはなんとなく嫌だったから仕方ない。
クラス分けの張り紙に、同中のふたりと喫茶店で話した人たちの名前をついつい探して、1-Bに自分の名前と知り合った人たちの名前を見つけ、嬉々として教室へ向かった**]
[絶妙に着崩して投稿。みんなと違うのが格好いいお年頃]
ふわ…。
[とりあえず自分のクラスだけ確認した。<<受験生 蒼生瑛流>>の名前も見かけたが、少し意識の外]
めんどくさい先生じゃないことを祈るわぁ…。
[だったとしても、曲げないけれど]
−入学式当日−
みなさん、おはようございます。
今日からみなさんの担任となりました、ナタリア・キンスキーです。
今年1年間よろしくお願いします。
担当する教科は日本史です。
[そう言って、軽く頭を下げた]
この後、副担任から挨拶した後、入学式の会場に向かいます。
皆さんの自己紹介は入学式が終わってからやっていただきますね。
では、サイトー先生、よろしくお願いいたします。
受験生 吉沢当麻 は肩書きと名前を 新入生 吉沢当麻 に変えちゃったよ。
【教室】
これから1年 君らの副担任となる サイトーだ
[立つだけで威圧感がすごい]
こんななりだが 俺の担当は数学で 茶道部の顧問をしている
困ったことがあれば 俺かナタリア先生か
他の誰でもいいから 相談するんだぞ
[重々しく頷く]
こんなところですかな
では ナタリア先生が先導するので 皆 廊下に並んでくれ
[隣を見つめてそう、いったところで
ぐぅと鳴る腹
……いや、そのね。親の弁当作ってて
自分の朝食食べるの忘れて……た……]
……ちょっとだけあのパン屋に
寄り道していい?
[少しばかり気まずそうな顔しつつ
ちょっと買い食いをば*]
サイトー先生、ありがとうございます。
では、廊下に並んでください。
あと....
[と、言って、>>500 山崎那奈に声を掛けた]
そこのあなた。制服はちゃんと着てちょうだいね。
[この手の子は慣れている。言っても聞かないのは分かっているが、黙っているのもいけない。
まあ、馬に乗って登校するのから比べれば、可愛い部類*]
── 入学式 ──
[クラス分けを見たら、1−Bだった。
合格祝いで一緒に喫茶店に行った皆の名前を見付けた時は驚いた。
入試の時は、僅かばかりあった不安は、新しいクラスへの期待に塗り替えられていく。]
おはようございます。
[クラスに入って。皆に笑いかける。
席はまだ決まっていないみたいで、適当に座ったら、先生方の自己紹介があった。
自己紹介の後、廊下に並んで、入学式のため体育館に向かうのだった。*]
>>506
ああ。そうそう。代表挨拶は、うちのクラスからです。
すでに話はいっていると思いますが、川島俊くんにお願いします。
川島くんは、一番端に座ってもらいますからね。
[そう言って、川島に声を掛けた*]
― 入学式の日 ―
[真新しい制服を着て学校へ。交番の前を通りかかると、ちょうど警察官が外に出てきたので]
あ、おはようございます!!
[元気よく挨拶すれば、相手も笑顔でこちらに挨拶をしてくれて]
今日から高校生か、スマホ使う機会も増えるだろうから
くれぐれも落とさないようにな
[以前に落として大騒動したときに対応してくれたお巡りさんなので、当たり前のように言われた。
まさか受験の日にも危うくあのときの二の舞になりかねなかったことは言えるわけもなく。]
わかってますよー
[と、笑ってごまかす。お巡りさんも豪快に笑って]
よしよし、じゃ、気をつけていってらっしゃい
[肩をぽんと叩いて送り出してくれた。]
ではお伺いしますが……理世さんにとって僕は、気心知れてる方ですか?
[お返しに聞いてみた。
悪戯ぽく笑えてはいないだろうけど]
【校内放送】
「ピンポンパンポーン
新入生は、体育館へお集まりください。
これより、入学式を開始いたします。
保護者の方々は、随時保護者席におつきください」
え。
そういうのも異性の前で……はぁ…じゃあ時間まだありますし寄りますか。
[気まずそうな声に合うようにトーンを落としつつパン屋へと道を逸していった。]
ところで、パン食べたら走った方がいいですかね。
[残りの距離感は地元っ子にしか分からないので。
そういうことになっても買い食いやめろとは言わなかった。*]
― 入学式の日 通学中 ―
[真新しい制服に身を包んでの通学。普段はぶらつかない場所だ]
めんどうくさい。
[トラブルだってあるものだ。例えばこの目元の気味悪さとか]
薬中じゃねーですよ。
[世亜比無区の交番まで連絡がいってからやっとの解放である。どうもここでもこんならしいな。]
あら、いけませんか?
[驚く様子に首を傾げる。
どんな風な反応が返るだろうと思っていたら
意外と……嬉しいものだ。]
独り立ちした女性、ですか。
何だか大人っぽくなった感じで、嬉しいです。
[中学生から高校生へ。年齢は同じなのに
子供よりも少しばかり大人っぽい扱いされたいお年頃
少しばかり楽しそうに2つ結びの髪が揺れる]
まぁ、ななちゃんは美人さんだし、
堂々として凛とした大人っぽさがあるしね。
[対比としてなら確かに自分は、
のんびり様子を見ている感じの
印象なのではなかろうか。とも]
――気心知れてなければ、
一緒に登校しようとは、
思いませんよ。私は。
[お返しに紡ぐ言葉は、
少しばかり柔らかい笑みとともに]
……走った方がいいかなぁ?
[と、時計を見て頷く
パン食べて、走って。そしたら間に合う!と
地元っ子は断言。大丈夫ここらへん信号ないから
焼きたてパンを食べたら走れ、走れ!!*]
受験生 川島俊 は肩書きと名前を 新入生 犬鳴 に変えちゃったよ。
新入生 犬鳴 は肩書きと名前を 新入生 川島俊 に変えちゃったよ。
『り!』
『えっ…りせさま……(拝む*10雪兎*スタンプ)
ダンディいくんだね??』
[ダンディーなマスターが目に浮かぶ。>>454
早速の出会いの、楽しそうなこと。青春だ!
いつも少し猫背でイヤホンに耳を傾けている理世が同級生となる面々と語らう姿を想像すると、ふわりと笑みが浮かんだ]
『ありがとー!
はやく会いたいな!』
『そうだろうともそうだろうとも
任せておきたまえ
高校デビューするまでもなく、変わらぬ輝きをお見せするよ!』
[理世の塩対応は、スイカの甘味を引き立てるみたいで味わい深い。>>458
礼節(当社比)を弁えて高校でもワイワイやりたいものだ。きっと、雨や槍の最中の自分も美しい]
[ひとまず後ろに。後は途中で違う場所にいけばいいんだろう。とだけ理解して]
……なんで知ってるやつが多いンだよ。
[山崎に応えつつ適当に後ろにたっていて、今更のように気づく。
委員長だとか、行事だとか。喫茶店で気が早いと思ってたが、自分が遅かっただけなようだとか思いつつついていくのである*]
理世、理世!
ありがとうそしておめでとう僕ら!
[ちょうど、ラインにもキメ顔写真と共に合格報告していた頃だったか。パアッと満面の笑みで理世を迎えた。合格という勝利の味に、理世のお土産のケーキの木の実が、一層可愛らしく美味しげに輝く]
高校でも、よろしくね。
今度、お昼でも奢るよ。あるいは僕の生写真。
[正直なところ、生写真って何なのかよくわからないけど。
姉がお礼と共にオススメデートスポットのサービス券なんか分けてる傍ら、浮かれて記念写真撮ろーなんて絡んで、姉に締められる辺り、いつものオチなのでした**]
受験生 佐倉明楽 は肩書きと名前を 新入生 佐倉明楽 に変えちゃったよ。
― 入学式 ―
[クラス分けの表を見ておどろいた
なんと、あのときの面子がみんな揃っている。]
すごい、何この奇跡
[驚いてつぶやきつつ教室へ。
教室に入れば]
おはよー!
[元気だけが取り柄。な挨拶をしてとりあえず席に。
先生たちの挨拶聞いて廊下に並ぶ]
僕は前から2番目かな。
[並んでから後ろを振り返って。]
すごいじゃないか。俊。
頭が良いんだね。
[恰好良いな。と、自分の中の俊像は出会った時からうなぎのぼり継続中だ。*]
受験生 蒼生瑛流 は肩書きと名前を 新入生 蒼生瑛流 に変えちゃったよ。
――入学式の日 通学中――
…、はぁあ……
美しい…。
[家でも散々やって姉や父に追い出されたけど
ショーウィンドウに映る真新しい制服姿の少年に思わず目を瞑る。姉や近所の先輩が着ていた頃から憧れていたから、嬉しくて]
やぁ、やぁ。
おはようございます。いい朝だね。
[学校に向かうなかには、自分と同じく新入生とおぼしき姿もあり。
にこやかに軽やかに駆け抜けていった。
右手首にはまだ包帯があるものの、足の回復は順調だ]
村の設定が変更されました。
校長 オースティン が見物しにやってきました。
校長 オースティンは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
― 入学式 ―
[飽きた。話長い。
―――飽きた。
端のほうの席に座っていたんだが、それだけでぐったりする心地だ]
こんだけしゃべれとかいわねーよな。
[着席しながらぼやいた。]
うん。確かクラス行事で文化祭とか
林間学校とかもあるんでしょう?
知ってる人が一杯で、良かったよ。
3年間ずっと一緒ならいうことなしだよ。
[嬉しいね、といったところで
……ななちゃんの、その、かおは――]
もしかして、明楽も……。
[ななちゃんの見てる方角を振り向く]
[なお、入学式の最中は
私はラジカセで音楽流しながらイヤホンで聞いていたので
長い話も何も問題はなかった
いやぁ、持つべきものはラジカセですね]
[ヤヴァイ。俊の返答>>535が恰好良すぎる。
思わず制服の胸元を握りしめてきゅんとする。
自分もこんな風に男らしく、無骨な感じで高い能力を疎まし気に語ってみたい!!!
どうしよう!俊がラノベの主人公みたいだ!
ああ、それとも主人公より能力の高いライバルポジかな?!
おっとりふわふわした母と妹に囲まれて。
乱暴な言葉を使うと、『瑛流くんが不良になった。』なんて涙を浮かべてしまう母親に育てられた自分は、どうしてもぶっきらぼうな物言いと言うのが苦手で。
つい、笑顔を浮かべてしまうし、女の子には優しく接してしまう。
そんな自分にとって、俊は今までにないタイプの友人で、何もかもが新鮮に恰好良く見えてしまうのだった。*]
[長い長い挨拶の間中。
自分の脳内では俊をモデルにした主人公が活躍する転生ラノベ風脳内妄想が繰り広げられているのだった。
実に楽しそうに、壇上を見詰めて。
全く話しを聞かずに、ニコニコと妄想を繰り広げた。]
さぁ、どうかなどうかな。
運命のクラス分けは……1ーB!
[主に余計なことをやっていたせいで、遅くなったりして。
そのくせ、のんびりクラスを確認して教室へ向かう。
理世も那奈も同じクラスか、よかったねぇなんてのも束の間]
幸運なるクラスメイト諸君、僕だよ!
どうぞどうぞよろし、…ヒャェ……?
[笑顔だけは品よく、あほっぽい台詞の語尾がさらに崩れた。ぐるりと見渡せば、なんと理世の傍にみどりなす黒髪の少女がいるではありませんか]
もしかして、ナナチャンさん!?
わぁ、直に見たら見惚れちゃった。
なんだか寂しいけど、黒も綺麗だねぇ。
[キラキラの金糸を翻し、マイルドだったりワイルドだったりする資門男子を睨んだり理世と連れ立つ姿が、早くも懐かしい。入学式前だから急いで雑に<<新入生 佐倉明楽>>の後ろ辺りに並んで、いざ入学式]
― そして式 ―
[噂には聞いていたが(親から)
そしてあのときの懐かしさを味わいたいとかで、いま両親が保護者席にいるはずである。]
ながい・・・
[ちなみに式が終われば両親はすぐに帰ると言っていたので、世亜中の人間以外には自分の両親がどこかわからないだろう。]
【教頭RP】
「これにて入学式を終了します」
[教頭の発声で今年の入学式も終了した。新入生は各自教室に戻ることに。各担当が先導して教室に戻る]
上杉謙信の辞世の句、かぁ。
これを持ってくるとは、中々やるなぁ。
[おお、と拍手。尚、俳句だから知っていたのであるが
上杉謙信って実際何したひとだっけ。天下人?]
お疲れ様だよ、カワシマクン!
とってもいい挨拶だった。声とか。良き日々を過ごすとか!
[拍手拍手の拍手のち、席に戻った俊に「あとは難しくてわからなかった」と謎に胸を張りつつ、ぐっと拳を握った]
−教室−
では、ホームルームになります。
まずは、自己紹介から始めましょう。
順番は問いません、挙手の上、順に自己紹介をお願いいたします。
[合格発表の喫茶店のことは知りませんから、お決まりの手順でホームルームを開始します**]
【お知らせ】
今日はこれから自己紹介をお願いします。喫茶店で済ませたとは言え、一応。
あと、村建て、このあと着席できない予定ができたので、よろしくお願いいたします。
明日は委員会と席順を決めます。今日のところは、自由に座っていることにしておいてください。
よろしくお願いいたします。
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMといたします。
但し、佐藤さん他、コアズレの方は、その限りではありませんので、体調にお気をつけの上、ご自由に。
よろしくお願いいたします。
[自己紹介が始まると、しばらく周りを見回してから手を挙げた。]
下婁戸中出身の蒼生瑛流と申します。
趣味は読書です。
これと言って秀でた一芸はもっておりませんが、腐る事無く、様々な事に挑戦していきたいと思っています。
この学校で得たものは、どんな些細な物事でも、今後の人生の糧になると信じて。貪欲に学んで行きたいです。
皆さん、まずは1年間。
そして出来ればその先も。
どうかよろしくお願いします。
[喫茶店の時よりもなお固い挨拶をすると、一礼して席に着いた。*]
[自己紹介、自分の番]
資門のナナ。 山崎那奈。
一生忘れられない名前になるし、今無理に覚えなくて良いわ。
アタシと同じクラスになれて良かったって、きっと後々わかるから。
[全然紹介せず、席に着く。不遜な態度と自信たっぷりの発言。重みを感じるかは、人次第]
ほんと、ななちゃんの塩対応にも
めげない明楽は流石だよね。
[と、私はのんびり眺めている
まぁななちゃん優しいし、死ぬ前に
きっとトゥーランドットが氷解してくれるんじゃ
ないかなぁと思う私でありました
そんな入学式の前の、一幕*]
[自己紹介はたぶん真ん中くらいでしょう
――目立たない。ふつーに流されるようなポジション
完璧ですね。]
日月理世と申します。
資門中から参りました。よろしくお願いします。
[無難of無難。一礼して席に着くのでした*]
[川島俊は、新入生代表になるだけあって大人びた男だった。あちこちの中学から、彼のように印象深い面々が集まっていると思うと、ホームルームが楽しみだ。
入学式長かったけど、誰も具合悪くなってないといいなぁとキョロキョロしながら1ーBへと]
― 自己紹介 ―
さっき挨拶したが、川島俊だ。
世亜比無中出身だ。
元は陸上部。長距離と高跳びをそれなりにやっていた。
ま、やりたいようにやってくれ、俺もそうする。
[新入生代表なんてひいたせいで、どうも調子が狂う。
手短に自己紹介をすませ、あとは聞く側になった]
――入学式まえ――
! わ……、
[わかった!と口だけ動かして、那奈に頷く。
しーっと指を立てて、淡く微笑みかけた。
この後、佐倉明楽は入場まで2(6)分沈黙を守るという偉業を成し遂げたのである]
― 教室 ―
[教室に戻れば自己紹介、喫茶店でも自己紹介したとはいえ全員があの場にいたわけではないから当然の流れ
というわけで、自分の番がくれば]
吉沢当麻です
世亜比無中からきました。
座右の銘は「快刀乱麻」
俺の名前は「当たり」に「麻」なんだけど
本当は「刀」に「麻」で「トウマ」にしたかったらしいけど字画が悪いからって今の字になりました。
この四字熟語、ごちゃごちゃしてるのをスパッと斬るように解決するって意味で、
そういう生き方できたら格好いいなっておもってるけど実際はうっかりが多いんで迷惑かけるかもしれないけど温かい目でみてもらえたらなんて思ってます
というわけで、よろしくお願いします!
[全然座右の銘と違う挨拶になったが気にせず一礼して席についた。]
[我ながら自分の自己紹介が固いことは理解しているが、合格祝いと違い大勢の同級生が居る中、ことさら素を出すつもりは無かった。特にゲームが趣味だと全員に言う気は無い。]
── 中学時代 ──
[母親が磨き上げた自分の外見と、母と妹に鍛えられた女性への丁寧な接し方。
しかしどこか壁を感じさせる敬語のしゃべりに、大勢から告白されるようなことは無く、女子はどこか牽制しあって自分にミーハーに接していた。
苦く重苦しい中学時代の思い出。
僕は松田さんが虐められているのを知っていた。
僕は女子が集団でどう動くのか、良く理解していなかった。
母親や妹はおっとりしていて、明るく元気な女の子達の固まって笑いあう姿を呑気に見ていた。
視線を向けたら黄色い声が挙がるグループに、微笑んで手を振ってみせたこともある。
おかげで男子には疎まれて、親しい男友達は1人しか居なかったけど、それを苦に思った事は無かった。]
[何時だったか、松田さんと駅前のクレープの屋台で鉢合わせをした。]
クレープ好きなの?
僕、一番の好物がクレープなんだ。
[その日食べた、苺キャラメル生クリームの味だって覚えてるし、美味しかったし、楽しかったのも覚えてる。
僕にきゃーきゃー言う女子と違って、松田さんはどこかおっとりしていて、母や妹に近い感じがして。
僕は勝手に、彼女に親しみを感じたんだ。
学校で自分が親しく話すのは唯一の男友達くらい。
物静かで、ゲームが趣味だなんて誰にも言ってない。
そんな僕が、教室で自分から松田さんに声をかけた時、一瞬クラスがざわついた。
何も気付かない僕は、『クレープ美味しかったね』なんてバカみたいに笑って話しかけたんだ。]
− 自己紹介 −
場留多中から来ました桑島大樹です。
せっかく遠いところから通うのですから、それに見合う、実りとかやり甲斐のある毎日にしたいなと思います。
まだ名前ほど大きくありませんが…自分で名前嫌ってるわけではないし、いつかそうなれればいいかなと。
そんなわけでよろしくお願いします。
[喫茶店で言ってないことをと頭を巡らせてこんな感じになった。]
[『もうこれ以上、松田さんに人前で話しかけるな。』
友人が忠告してくれた時は、目に見える形で虐めが行われていた。
僕はやめさせようとしたり、松田さんを庇おうとしようとしたりすると、火に油を注ぐ結果になる。と、友人から強く止められた。
僕はどうすればいいのか足りない頭で考えて。
虐めの主犯格の女の子に、優しい笑顔で声をかけた。
自分の家に誘って、綺麗な居間でお茶をして。
部屋のドアを開けた時の彼女の引き攣った顔>>72
次の日から学校で遠巻きにされて、以前とは違う汚い物を見る目で見られて冷ややかな囁き声を聞いた。
けれどそんなの、松田さんの味わった苦しみに比べたら本当にたいしたことないと思う。
彼女とは直接やり取りするより、こっそりLINEすることが増えて。
合格発表の日。神楼学園に落ちて泣いてる女の子>>467を見て、『ざまぁみろ。』と腹の底から黒く笑ったのは記憶に新しい話し。*]
−自己紹介
[入学式は席でぽつんと1人座るけれど、帽子は怒られたので外しました。話が長いとは聞いてたけれどまさかそんなに長いとは思わなくて、途中うとうとしたのは内緒。
そんな何の変哲もない入学式を終えて自己紹介の時間へと移る。その教室には見知った顔もよくあって、心做しか居心地がいい。]
松田千秋です。宜しく御願いします。
[過去の教訓から得た控えめな挨拶に控えめな礼。
にっこりと浮かべた笑顔はどう受け取られるだろう。
他の人のインパクトある自己紹介がちょっと羨ましいとか思ったりはした。]**
[二度手間になってるのが多々あったが、新しい話も聞いたりとしていた。
気だるげに拍手などを返しつついた。
当麻とはそういう由来だったのか。とか。瑛流はなんか最初に合った時みたいだな。と思えていた。
桑島のことはまだよくわかっていない。卒なくて芯が強そうだが、大勢が苦手そうなやつだな。とかいう印象そのままである。
当たり障りのない挨拶な日月さんや、相変わらずな様子の山崎さんなど各々感想を抱きつつも口は噤んでいた]
【教室】
[ぬうっと現れた]
ナタリア先生 ちと良いですか?
[外を指して、生徒たちには]
先生達はちょいと打ち合わせがあるから席を外すが
ちゃんと教室にいるんだぞ 戻ってきたら 委員会と席を決めてしまうから
今は自由にしておけ
ただし 繰り返すが教室からは 手洗い以外は出るんじゃないぞ
よろしくな
[ナタリアと職員室へ]
初めまして、みんな。
資門の星・佐倉明楽です。
字のごとく明るく楽しく美しく、がモットーかな。
[にこやかに教室を見渡し、軽く小首を傾げる]
演劇部に入るつもりだから、機会があったらよろしくね。
サイトー先生みたいになれるかな、と思うと茶道部も
にわかに気になってるところだけど!
できたら、テスト前にノートとか貸して貰えると
とっても……とっても助かります。
僕と進級するためと思って、お助けくださーい!
[物憂げに目を伏せながら、動作だけは美しく一礼して席に戻った**]
[副担任の先生が入って来て、ナタリア先生が居なくなると、教室は僅かな喧騒に包まれた。
自分も席を立って、山崎さんに話しかける。]
山崎さん。これ。
僕からの挑戦状です。
受け取っていただけませんか?
[ニコリと親し気に微笑んで。
差し出したのは丁寧にラッピングされたお菓子。
アーモンドのキャラメリゼが香ばしいフロランタンだ。]
Angel 佐藤ですー
「さとう」はー、普通の佐藤。天使と書いて"Angel"でーす。えんじぇる、アンジェラ、アンジェ、呼び方はなんでもいいですよー。苗字より、名前で呼んでくれた方がいいかなー
絵琉那中出身ですけどー、去年の秋に転校してきたので、1年も通ってないんですよねー。その前は、パパの仕事の都合で、United StatesのLos Angelsにいましたー。生まれはこの町なんですけど、あんまり覚えてないんですよー。でも、亜里砂ちゃんが近所でお友達だったのは思い出しましたー。十年ぶりくらいなのかなー?
[そう言って、亜里砂ちゃんに向かって手を振ります]
名前の由来はー、以前住んでいたLos Angelsからですよー。パパが産まれた町なんですー
好きなのは、日本のAnimationでー、ジブリとかー、京アニとかー沢山見ましたー。ラピュタとかハウルなんかは20回以上観たかなー。あと、アニソンも好きでーす。日本はカラオケにアニソンが沢山あるので、大好きですー。LiSAさんとかー、May'nさんとかー、藍井エイルさんとかー好きでーす
USに居た頃はバスケとかやってましたが、身長が伸びなかったので、お休み中ーでーす
高校ではー、球技か音楽やりたいなーって思ってますー
将来はー、外交官になるのが夢でーす。ただいま、中国語を勉強中ー
よろしくねー☆
[と、右手で横ピースして右目に当て、いつものように(当社比)テヘペロしてみるのです。先日の喫茶店での自己紹介は簡単なものだったので、かなり追加情報を加えておいたよ*]
[挑戦的な山崎さんに可笑しそうにくすりと笑う。]
差し上げた物を、最初に一口食べてくれないなんて、酷いな。
お礼も兼ねてたんだよ?
アーモンド、好きって言ってたから。
もしよかったら皆も食べてよ。
皆で食べようと思って、いっぱい持ってきてるんだ。
[タッパーを取り出すと蓋を開ける。
包装はされていないが、食べやすい大きさに切ったフロランタンがたくさん入っていた。*]
[つい普通に感想を言ってしまったと思ったが、まあ強がる所でもあるまい。今はディフェンス。攻勢になってから強く出ればよい]
自信満々なだけあるわネ。 美味しいわ。
ありがと。
[そうして、そっと封を閉じる。理世が食べたそうにしていたら、ぴしりと、その口に人差し指を当てる]
アタシに喧嘩売って無事だったやつはいないんだからネ。
ま、首と手洗って、歯磨きして待ってなさいな。
んにゃ?
[ななちゃんに渡された蒼生くんのお菓子。
審査員とばかりに1つ、口の中
口の中で歯ごたえと柔らかさとが絶妙なバランス
……ふむ、美味しい]
味、覚えたよ。
ななちゃん、料理勝負してるの?
日月さん、佐倉くん。ごめんね。
僕は自信をもってノートを貸せるほど、成績が良くないんだ。
試験前の勉強会には、是非ご一緒させてもらいたい。
佐倉くんは、日月さんや山崎さんと同じ中学かい?
ずいぶん気心が知れてそうだ。
もしよかったら、明楽って呼んでもいい?
僕も瑛流って呼んでもらえると嬉しい。
フロランタン。おひとつどうぞ。
[明楽にもタッパーを差し出した。*]
歯磨きしてってところがとてもななちゃんらしいよね。
うん、おいしかったけどもう1つ、はいいよ大丈夫。
[だって朝パン食べてきたし。買い食いで]
料理勝負、というかお菓子勝負かな?どうなるのか
楽しみだねぇ。
[と、2人の間の勝負を楽しげに眺めるのでありましたとさ]
……ところで。
入学式があそこまで時間かかるとは思いませんでした。
先生は僕ら置いて行ってしまいましたが、時間的にはもうお昼ですよね。
皆さんは昼食の用意してきましたか?
……想定外でした。
[ぐー。]
[ふわ、とあくびを一つして]
喉乾いたし、食堂でも行ってくるわ。
トイレ行ったって言っといてヨ、誰か。
アタシ長いから。
[誰にともなく言って、教室の外へ**]
[日にちはもらうという山崎さんに、こくりと頷いた。]
食べたい物ですが、僕は生クリームが好きなんです。
クレープが一番好きなんですが
生クリームは足が速いでしょう?
作ってもらうには、向かないなと思ってました。
冬まで待っても構いませんし、林間学校で、その場で食べさせてくれても。どちらでも。
楽しみにしています。
[挑戦者はそう言って笑った。*]
[そうだ。あの長すぎる話がすべて悪い
――時刻はお昼。朝ごはんも用意してなかった私は当然]
……用意してない……
[お昼……くうくうおなかがすきました*]
[自己紹介を終わらせた後、副担任が担任を連れて教室を出て行きましたので、それを見届けてから、えいるくんの元へすすっと寄って行きます
彼の机に両肘をつけて、正面から顔を見据えて、少し小首を傾げ]
えいるくん、約束のデート、いつ行くー?
[と、教室に残った他生徒にも聞こえるように尋ねました]
[迷って居たら、向こうから寄って来て、大きな声でデートって言われて思わず苦笑した。
さっきの自己紹介で分かった。
初対面の時から感じていたけど、文化が違う。]
いつでも。アンジェラの都合の良い日で。
行きたい場所や、食べたい物なんかはあるかい?
僕はまだ君の好みを知らないから、教えてくれると嬉しい。
[前の席に座ったアンジェラを真っ直ぐ見て、そう尋ねた。*]
[とりあえず、ご飯を食べに出ていく二人には
後はまかせれとばかりに手を振るのだ
先生帰って来そうな気配があったら
ななちゃんにLINEで送るですよ。
腹が減ったのでフロランタンを
貰おうかと思ったが。
……あっうん。デートのお話してるとこを
邪魔したら猫に蹴られて死ぬんだっけ。]
飴でもたべてよ。
[口のなかにほうりこんで、ころころ]
じゃあー、この週末でもいいー?
行きたいとこー?そうだなー、駅前とかー、商店街とかでもいいよー。こっちに来てからまだどこにも出かけてないんだー
日本料理が食べたいー!たこ焼きとかお好み焼きとかー、B級グルメっていうのー?そういうのがいいなー
あとは、えいるくんのオススメがあればー、どこでもいいよー
[向かいに座って、足をブラブラさせながら、嬉しそうに話します*]
[連れ立っていくものや、デートの話題なんかもでていて。なかなかに華やかな光景だ]
瑛流、ありがとな。
[お菓子の礼をいうと、自分も教室の外へと出て行ってしまう。
とはいえ向かう先は食堂ではないため、先にいった二人についていったわけではなかった]
[自己紹介も一通り終わり、連れ立っていくものや、デートの話題なんかもでていて。なかなかに華やかな光景だ]
瑛流、ありがとな。
[お菓子の礼をいうと、自分も教室の外へと出て行ってしまう。
とはいえ向かう先は食堂ではないため、先にいった二人についていったわけではなかった]
[菓子を口にしてくれる俊>>621に、朗らかに笑って。]
点数も生活も、どっちも大事だと思うよ?
俊は考えたこと無い?
もしも自分が異世界に転生したら、いったい何が出来るんだろうって。
異世界転生で自動的に超強力な力を手に入れて無双するって言うのも、確かに一つの王道だと思うんだよね。
でも僕の好きな転生者のパターンを見て行くと、大体背景に筆者の知識や経験、調べものに費やした時間が透けて見えるんだ。
僕が転生物で一番好きなパターンは、異世界との常識の差異に悩みながらも、現代で身に着けた知識を異世界で応用して周囲に驚かれるって展開なんだよね。
そのためには、無駄なことなんて、何もないと思わない?
[思わず相手を置いて行く勢いで異世界転生について語った自分。自己紹介>>554を翻訳すると、『異世界で活かせる知識を身につけたい。』だったりした。*]
OK!
広島風?そういうのもあるんだー?タワーって、駅前にあるあれ?まだ登ったことなーい。行こう行こう
じゃあ、デートコースはえいるにお任せでー!Escortお願いね
[と、いつの間にか呼び捨てになってますけど、無意識ですよ]
何時にどこで待ち合わせするー?
当麻君。いいの?
[腹へって飴で空腹を紛らわしていたところに
天の助けが舞い降りた。
というか差し出された。カロリーメイ○さんだ!]
当麻君の分はあるかな。
大丈夫?……ありがとう。
[頬張れば目を細めてもぐもぐ
……これはサラダ味かな?]
なにかお礼をせねば。
今度食べたいものを奢るよ。
この辺りの美味しいお店なら知ってるから、
食べたいものを言って言って。
[開始4(10)秒にて、バーはお腹に
さよならされました*]
アンジェラは、門限とかある?
学校と駅前広場だと、どっちが分かりやすいかな。
門限があるなら、お好み焼きはお昼で。
無いなら、夕飯でもいいし。
それによって待ち合わせ場所を変えても良いかな。って。
集合時間は11時くらいでどうだろう?
[色々尋ねてみた。*]
― 教室から出る前 ―
考えたことはない。必要なら今度考えておくが、点数を稼ぐのも、料理ができるのも、どちらも何かに興味をもって学ぶ。ということが根底って意味ではそうだな。
[王道といわれて、一応そういうのあるな。という程度に知識はあったので、瑛流の説明>>625に軽くうなずいて]
外国とかと同じで文化の違いってのはあるんだが、それって、自分を適用させ応用させていく努力が実ったってことじゃないか。ってことでいうなら、知識もだが知恵も必要になってくるんだろうな。
[勢いに負けて、あるいは熱意に押されていつもの皮肉気というものとは違って自分なりの答えたりした*]
お礼なんていいのに。
こんな事もあろうかと!って持ってただけだし。
でも奢ってくれるなら
日月さんオススメのスイーツで
[この前の喫茶店ではカレーだったが、実は他の人が食べているパフェも気になっていたし、実はスイーツ大好き男子なのだ。*]
− 食堂 −
はぁ……絶対危なかった。
[周囲を警戒せず堂々と教室を出てしまった。
運良く誰にも見つからなかったが、危険な行為だったはず。
ナナをたしなめても効果は無いんだろうからため息つくしかしないが。]
さて……
[さまざまな菓子パンをレジカゴに手早く放り込む。
ナナの用事は飲み物のようだが、買い物だけに徹して教室で飲んでくれるだろうか?
そうならない気がありありだが。**]
門限?ないよー。えいるがいいなら、何時まででもー
[冗談なのか本気なのか分からない言い方ですよ]
駅前でいいよー。学校前でもいいけど、えいるは下婁戸でしょー?駅がちょうど真ん中になるじゃないー?
11時OK!
楽しみー!
[ふふーんって鼻歌交じりでニコニコします]
Sword Art Onlineも面白いよね。
ただあれはヴァーチャルリアリティの世界だから、異世界転生とは少し違うと思う。
『転生したらスライムだった件』とか。
今度アニメ化される『本好きの下剋上』とか。
後は異世界転生物でも悪役令嬢物って言われるジャンルだと、『公爵令嬢の嗜み』とか好きかな。
ネットで小説も読めるよ。
最近は過保護な母親物が流行ってるけど、こっちは僕はそこまで得意じゃない。
[おしゃべりしながら布教布教。*]
うーん。面白かったー
キリトがかっこよかったよー
スライム?へー。そうなんだー。じゃあ、今度観てみるねー。もし、映画館でやるのあれば、一緒に観に行くとかー?それでもいいよー
小説はねー、漢字を読むのあんまり得意じゃないから、映像がいいかなー。やっぱ、アニメ、アニメー
「過保護な母親物」?よくわかんないけど、マザコンってことー?
こんなこともあろうかと。
言ってみたい、私もいつか。
[それがさらりと言えるのは格好良いよね
と、カロリーメイト頬張りながらもぐもぐ]
よかろうもん。
なら、知る人ぞ知るワッフル屋さんに案内するよ。
トッピングが自由に選べて美味しいとこ。
都合のいい日をLINEで教えて?
……その頬っぺたとろかしてみせるから。
[にんまり。自信満々で囁いた*]
/*
アンジェラじゃなくてアンジーさんて呼びたくなるのよ
えんじぇるちゃん。
そのせいでえんじぇるちゃんのセリフががダンロンv3のアンジーの声で再生される不具合がwww
/*
現状、ななちゃんがバランスいいね
えいる君、しゅん君、たいきくん、あきらんとフラグがバランスよきかな
えんちゃんは
えいる君、しゅん君かな。当麻君も?
みあちゃんは
しゅん君、当麻君、えいる君かなとか
ちあきちゃんは
たいきくん、えいる君かな
こうしてみると、男はえいる君フラグのバランスいいね
私?フラグなどなかった(しろめ)
そうねー。どっちも勉強中ー。頭こんがらがっちゃうこともあるー。読めないことはないんだけど、時間かかっちゃうのがねー
本当は沢山読んだ方がいいのは分かってるんだけどねー
そうそう。簡体字って言って、「車」が「车」って書いてあったりとかね。
「ちゅー」って読むんだよー
[ちゅーのところを殊更に強調して発音。いや、実際そういう発音だしね]
いいよー。えいるの語るの聞いてるのも楽しいしー。町案内してもらうのも楽しみだよー。どっちも楽しみー
じゃあ、駅前に日曜日11時にねー。おめかしして行くね!
[それから、また以前のように小指を差し出して、Pinky swear**]
そりゃあもう。地元資門の生徒の名に懸けて。
美味しいとこなら隠れた名店まで
ばっちり網羅してますから。
私も楽しみにしてるよ。
[君が美味しさでびっくりする姿を
帰ってからのLINEで、何時でもいいとあったなら
多分委員会やら何やらが決まった後、
土曜日の午後あたりにゆっくりどうかなと
尋ねることでしょう
何故午後かって?
だっておやつは3時が一番美味しいもの!*]
[さて、...はというと、堂々と職員室の前を通っていった。
目的がある様子でもなく、運よくか見つからずに向かったのは廊下の角のほう。
音楽室の前にたち、扉に手をかけたが力はこめずにいて]
‥……チッ。
[舌打ちをつくと、手を離し四階吹き抜けを目指して廊下を戻り階段をあがっていった**]
[因みに、君のその様子は
火に油ではないが、気合いを更に
上乗せするには十分であったか
何せ、ここのワッフルは、
ダンディーやアリスと同じくらい
お気に入りの店なのだから
約束ね!の*04シベリア虎*スタンプをひとつ押して
おやつな土曜日になりそうな日を
楽しみにするのでした**]
新入生 吉沢当麻は、ここまで読んだ。 ( B101 )
−中学の話−
[女というのはプライドが高い生き物だ。だから、いじめのきっかけなんてありすぎて分からない。でも狙われるのは気弱だからとかじゃなくて、気に入らないからだと知ったのは私が学校から逃げた頃のこと。
蒼生くんと駅でばったり会う前から、それは始まっていたから、私には彼を責める理由が見当たらない。>>571
ちょうどいじめがまだ意地悪であった頃だろうか、彼にばったり会ったのは。>>572]
うん、甘い物、好きだから
蒼生くんもなんだ?
なんか意外というか...
[なんて話をしつつ、苺キャラメル生クリームは彼に勧めてもらって食べたのだったか。連絡先を交換したのはその頃だったような気がする。
彼のゲームの趣味を教えて貰った時には興味を示して、ひとつ携帯ゲームをこっそり買ったかもしれない。
けれど、そんな話を彼とする前に、彼の言葉でクラスが凍りついた。]
そう言えば、同じクラスになったらナントカって大樹とも言ってたわよね。
皆に安請け合いしたから分かんなくなったわぁ。
[ぱたぱた、シャツの首元を広げながら]
どこ行くか当然決めてんでしょーね、もう。
…うそよ、準備してる方が怖いわ。
[ゆっくり悩みなさい、と告げて階段を登る。肩越しに声をかけ]
アタシが忘れないうちにネ。
[体の芯まで感じる嫉妬と悪意。
それは意地悪から明確な攻撃へと変わった合図。
プライドの高い女はまず思うだろう。
あの瑛流くんと松田みたいなやつがデート?ふざけるなと。
この日を境に激化したいじめは、結局学校の問題として発展するまで続いていたけれど、私はこの事を親にすら話してはいなかった。]
[体の芯まで感じる嫉妬と悪意。
それは意地悪から明確な攻撃へと変わった合図。
プライドの高い女はまず思うだろう。
あの瑛流くんと松田みたいなやつがデート?ふざけるなと。
この日を境に激化したいじめは、結局学校の問題として発展するまで続いていたけれど、私はこの事を親にすら話してはいなかった。]
[それが嘘の気持ちであることはLINEで伝えたし、『ごめんね』とは言ったけど、それでも彼をいじめから守るためとは言えなかった。
そんな恩着せがましいのは嫌だし、こんな方法しか取れない自分が情けなかったから。
それを見てざまぁみろと笑うあの子の声も、瑛流くんにあんな口聞いてと私を責める声も正直どうでも良くて。
あの日を最後に私は学校に行かなくなったから、まだ、直接謝れてないこと。気にしないで、と伝えられなかったことだけが今も気にかかってしまっているのだ。]
−千秋ちゃんの人間観察日記1−
[目立ちたくない私に強烈なインパクトを与えたのは2名。山崎さん>>562と佐倉くん>>580]
......資門中はんぱない。
[思わずぽつりと呟いた。確かに山崎さんのことは忘れられないし、正直私とは真逆の人に見える。私が影なら彼女は光り輝いている。ちょっと眩しいくらいに。
佐倉くんのあのノリ>>579は同じ中学だからこそ出来たものだろうか。それに対する日月さんと山崎さんの塩対応>>582>>584にちょっと笑ってしまったのは内緒だけど、仲良しなんだなぁと微笑ましくはある。
ちなみにノートについては多分私はお呼びじゃないだろうから見せることはなさそう。]*
−千秋ちゃんの人間観察日記4−
[世亜比無中の男子はやけにスペックが高い。他の人も決して低いわけじゃないけど、特に印象に残っていた。
合格祝いの誘いをくれた(正確にはちょっと違うかもだけど)吉沢くん>>569に、新入生挨拶をしていた川島くん>>567
吉沢くんの座右の銘の意味を調べるために、自己紹介が終わった直後スマホをシュッシュして首をかしげていたりした。なんとなくだけど彼ならその座右の銘というか目標というか、達成できそうだなぁって。今の印象だけだけども思ったり。
川島くんはひょっとしてパーソナルスペースが広いのかもしれないなと思って。接する時は近づき過ぎないようにしないとなぁと漠然と考えていた。かくいう私もパーソナルスペースが広い方なのが困り物だけれど。
印象に残らないやつと思われてたのは当の本人、知る由もないのだ。>>616]
−観察を終えて−
[みんなが仲を深める姿を微笑ましく見ていた。なんだかんだで結局みんないい人そうで収まっていくあたり、大丈夫そう。
安心したらなんだか御手洗に行きたくなって。屋内では場違いな帽子を被ってトトトトと小走りで外へ出ていった。
もしで 出る前に誰かに声をかけられたなら、御手洗とだけ告げておいただろう。]**
−閑話休題:自己紹介の後といえば−
[あの後私はじーっと周りの様子を見ていた。
このクラスの人がみんないい人だってことは直ぐにわかったし、心配はしていない。
ただただ気になった。みんなどんな人なんだろうとか、やっぱり興味があって。
関わりたくないとかじゃなくて、私はただ見つめているのが好きなのだ。
仲良しそうに話すみんなが、そんな明るい雰囲気を醸すクラスが。
そして同時に気づくのだ。
もしかしたら闇属性は私だけでは、と。]*
ー廊下ー
[教室はもうすぐだが、大樹を見返り、少し寄ると]
ドキドキしたかしら?
堂々としてる方が、バレないものヨ。
[身を翻し、教室を通り越す。手のひらだけで会釈して]
トイレに出てきたんだから、トイレ行くの。
それじゃね。
[手洗いに入り、鏡に向き合う。ぱちんと音を立てて頬を挟む。ばたばた、一瞬足踏みをすると]
…………は。
[肩で大きなため息をして、目元と髪を直す。赤く染まった頬をつねって、鏡の自分を睨みつけると、手だけ洗って教室へ]
[しばらくしてサイトーと教室に戻ってきた]
はい、では、自己紹介終わりましたら、学級委員を決めましょうか。
[と、黒板に委員名を書き込む]
学級委員長
編集委員
図書委員
保健委員
厚生委員
男女各1名
まずは、学級委員長を立候補で決めます。立候補がなければ、他薦で。
学級委員長が決まったら、二人の進行で、他の委員を決めてもらいます。
誰か、学級委員長に立候補する人いませんか?
[まずは立候補を募った*]
/*
表ではみんな褒めるけど
裏ではあいつは物足りないとか言われて蹴られるのあるある。
選ぶほうが胃が痛いのかな、
選ばれるために努力するのは確実に胃が痛くなる陣営
なのに選ぶ側はたしかこれで二度目?
― 教室 ―
[委員会決めが始まったようで]
男に二言はない!
ってことで俺委員長やりまーす
あ、もちろん他にやりたいってやついたら
譲るけど。
[空気クラッシャーが手を上げて発言する]
はい、吉沢くん。じゃあ、あとの進行は任せるわね。
[そう言って、吉沢を壇上に呼び、自分とサイトーは壇下の横に座る**]
ー 食堂>>648 ー
数分怒鳴られるだけならまあいいんですけれどね……
入学式早々だと目をつけられやすいですし、ましてやナナさんと同種の扱いされるとか想像もしたくありませんから。
…けどナナさんだけ怒られるなら良しなんてもしたくないんです。
だから警戒もしてましたけど……ナナさんがそんな堂々としてるんじゃぶち壊しですよ。
……まあ、ビクついてるナナさんも見たくありませんけどね。
お金はパン欲しい人から徴収しますよ、売上は期待できそうですしね。
……ああ、値上げ転売はしませんよ。
[おひとつ要ります?とカゴを見せた。]
え?いいのほんとにいいの?
[あっけなく決まったぞ?いいのか?知らないぞ
と思いつつ壇上へ]
じゃ、後はサクッと立候補なりなんなりで。
早いもの勝ち、かぶったら平和的に話し合い
もしくはじゃんけん
迷ってサイコロで決めたい人にはサイコロ貸すぞ
[ポケットからカラフルなサイコロをいくつか教壇の上に転がす]
4面、6面、10面ダイスかな
好きに割り振って決めるといい。
[なんでこんなものを持っているか?これを使うゲームが好きなだけである。
もっともオンラインチャットでばっかり遊んでいるので実際に使ったことはないが、綺麗だからつい買った。Konozamaの戦略に引っかかっただけとも言う。*]
[先に教室に戻れば、たぶん間に合ったはず。]
菓子パン買ってきましたよ
お腹空いてる人どうぞ
もちろん精算はしてもらいますが。
[ワンコインちょうどとか精算しやすいのを選んで買ってきた]
−委員会決め
[早くも吉沢くんが立候補したようだ。
ここで私も何かに立候補したらいいんだろうけど...。そんなだいそれたことは出来そうにないから、そわそわしつつ他の人が決まってから残った委員を選ぼうか。]**
ー 委員会決め ー
[推薦通り、当麻が委員長に。
残りの枠をとなって……。]
天使さんと明楽くんが組んだら凄い委員ができそうですね。
[半分は怖いもの見たさ]
んー。委員ですか、なんでもいいのですが、図書委員に立候補してみます。
[小学校の時にしたことがあるけど、本の整理とか本の貸し出しの管理とかそういうのだった。高校でも同じかはわからないけど**]
>>669 大樹
いらないわ、ありがと。 後でちゃんと食べたいから。
お腹空いてはいるんだけど。 アタシ、今食べたらそのパンで終わっちゃうわ。
[そんなに量を食べる方ではない…が、食べる時はすごく食べる。そんな感じ]
アタシなんて何してたって目立つんだから好きにしてるだけヨ。
その結果目つけられるんならアタシの好き勝手でしょ?
むしろ、巻き込まれ損ね、大樹の。
[ふふんと笑った矢先、むっとした顔で]
なにヨ。 まさか受かるかはともかくそうそう同じクラスになるとか思わないじゃないの。
じゃ、アタシが決めるから付き合いなさいな。
今日は?
[今日がダメなら明日、それもダメならいつ、と詰めて日程を決めようと]
放課後の方がいいでしょ。
厚生委員はね、単純に言うと、イベント係かな。
林間学校とか、文化祭で、とりまとめとか、イベント企画とかするの。
[帰国子女にはこれで意味通じるだろうか]
折角だから私はダイスで決めようかな。
[へーい。図書以外を上から数字振り分けて
4面だいすころんと3(4)]
縁は異なもの味なもの。さて何が出るかな。]
私は保健委員立候補しますね。
他にしたい方いるなら譲ります。
[こういうのはどうぞどうぞするより
さっさと決めた方がすややかに
眠れるものだと私は知っている
別段思い入れはないので、
暫定これといった感じです。]
― 屋上 ―
こんな風になってたか。
[屋上にきたのは特に強い理由があるわけでもない。
壇上に登った時に見えた光景が変わっていたので上から眺めてみたくなっただけである。
しばらくしてから教室へと戻った]
厚生委員が佐藤さん、保健委員が日月さんと俊…と
[次々と書き込んで]
じゃ、明楽くんは厚生委員でいいかな?
[異議がなければ男子は決まる]
あと女子は松田さんと山崎さんだね
空いてるのは二つだけどやっぱりこれがいい
ってのがあったら主張しちゃっていいから。
でも喧嘩はしないでね
[自分、平和主義者なんで。]
委員会(暫定)
学級委員長 吉沢
編集委員 桑島
図書委員 蒼生 白石
保健委員 川島 日月
厚生委員 ※佐倉 佐藤
※カッコカリ
― 席決め ―
委員が決まりましたら、席決めです。
黒 板
|□■ □■ □■|
窓|1一 2二 3三|廊
側| □■ □■ |下
| 4四 5五 |
男女別でクジ[ 1d5]を引いてください。
男子が左で女子が右です。
[教卓にクジ箱が置かれ、黒板に指示内容を書いた。]
委員会
学級委員長 吉沢 山崎
編集委員 桑島 松田
図書委員 蒼生 白石
保健委員 川島 日月
厚生委員 佐倉 佐藤
これでいいかな?
[なんともふさわしい人がふさわしいところに収まった感じがしていた。]
[委員会について]
残り物でいいわ。 福がなくても。
[とか言っていて、窓の外を見ていた。決まったと聞いて自分の名前を見て、ぴしゃり、額を抑えたが]
仕方ないわネ。 ま、当麻に働いてもらいますし?
[とりあえず席のくじを引く。3(5)、4なら5]
席も隣とか…。 廊下側だしいいわ。
[すぐ出られるし、とうそぶいて]
アタシが寝てても起こしたりしないでよぉ。
[授業中寝る、出ることなんてほとんどないのだが]
黒 板
|□■ □■ □■|
窓|1一 2二 吉山|廊
側| □■ □■ |下
| 4松 5五 |
[[1d☆]☆は残った数、埋まった番号を抜かして割り振りなら面倒はないかと]
−委員会を決める前、御手洗に行く途中−
[御手洗に行く途中、ふと階段を登っていく川島くんを見かけて。どうしたのかな、とその背を追いかけた。
来るなと言われたならすぐに立ち去るけれども。
追いついたのはどの地点だっただろうか。
戻った方がいいよ、というのは簡単だ。
でも新入生挨拶を任されるような人が、今戻るべきだと分からないなんてことがあるのだろうか。
とてもそうは思えないし、だとしたら多分そうせざるを得ない何かがあった、とかだろうか。]
どうかしたの?
[悩んだ末に、そう問いかけることにした。]*
−席決め−
吉沢くんと山崎さん、仲良し
[委員が一緒で席まで隣なんて、これも何かの縁なんだろうなぁとぽつり呟いて。怒られたのなら素直に謝ろう。]**
吉沢委員長、進行ありがとうございました。え、席替えも委員長のお仕事なんですか、頑張ってください。
[委員長になるなり仕事を頑張っている吉沢くんを言葉で労い、一緒に委員をすることになった蒼生くんの方を向く]
ホワイトとブルーで色コンビで一緒に委員をすることになりましたね、よろしくお願いしますね。
[軽く会釈を送った**]
黒 板
|□■ □■ □■|
窓|1白 桑日 吉山|廊
側| □■ □■ |下
| 4松 5佐 |
[黒板に書かれた席順をノートに書き写し、……男子側のクジになにかミスがあったようだが、それをどうくするのかはこの時点では不明**]
抽選箱の端っこに挟んでたのが無くなってたとかそんなことしてませんからね
[不正を疑われたほどではないが、正当でもないので引き直すことにした。1(4) ]
お隣の席は桑島くんですか、よろしくお願いします。
[ミニマムコンビですねぇ、と考えたけど言葉にするのは良策ではないだろう**]
[入学式のとき帽子を外していた松田千秋。大人しそうな、控えめな子だ。>>575
真面目そうだからきっと下婁戸(偏見)。
下婁戸の知り合いがいないから、大いに瑛流の印象に引きずられている。
ノート見せてくれないかな、と彼女の内心を知らずに。
俊の紹介は、きっぱりと渋い。>>567
さっきの挨拶、かなり本質的だったものなぁ。至極的確なツッコミ>>605には、「美は佐倉明楽のルビだよ」とキメ顔でもって回答に代えた]
わーるどわいどだね!
[天使、世界に羽ばたく。>>589
横ピースしながら「てっきり種族名をそのままつけたのかと思った」とイタリア感(偏見)ある感想を述べつつ。
天使の語彙が増えたので、その日の気分で呼び掛けよう]
手作りかな、すごいねぇ!
お菓子作りは特に、科学とか数学って感じで
僕は不得手だから憧れるよ。
[主にかっこよく水やお茶を注いだりリズミカルに具材を切るスキルしか育てていない、なんて与太話を]
香ばしくて、キャラメル色で、さくさく甘やか。
素晴らしいね! 恋のごとく僕のごとく。
ありがとう、頂くよ。
[いらん台詞も交えながらフロランタンを一つ頂いて、ない語彙力ぶん表情で食レポをしたのでした]
[デートの約束とか、脱走の共犯とか。
いいね、青春だ!とにっこにこ。
先生がいない間、シュッと飲み物だけ買いに出てすぐ戻る。
窓の外は、春めいて。
ちょっとだけ胃が重くなった]
世界が僕を求めるあまり、物語が始まるのは
いつだって春。っていうことだねぇ。
[素敵なクラスだ。高校生活も、薔薇色に違いない。
さてさて。
先生が戻ったら、委員会決めと、お楽しみの席替えだ]
みんな素敵だねぇ
手癖で賑やかしモブをしてしまうから
あまりにも恋愛モードに入れそうになくて怖い!
思わせ振りなこと言ってあとでなんかしよう
無計画〜
── 席決め ──
[一番前列の黒板の真ん前と言う位置をゲットしてしまった。
椅子に座ると、隣の日月さんに微笑みかける。]
日月さんよろしく。
黒板の真ん前と言う素敵な席ゲットだね。
これだと内職も難しい。
いや、逆に死角になったりする、のか?
[なんて笑いながら。]
日月さん。さっき明楽と一緒にノート欲しがってたけど。
試験危なそうなの?
受験の時とても泰然としていたから、成績は良いのかと思ってた。
[そんなことを尋ねてみよう。*]
何故かね。ノートをとっても授業を受けても
私の頭の中の消しゴムが1日たつと
効力を発揮してしまうのですよ。
[明楽が万年赤点すれすれとしたら、私は万年赤点だ
ただし、国語は100点以外が稀だ。とっても尖っている。]
受験はそれまでの集大成ですから。
なるようになれ、なのです。
[つまりは慌てるよりも悟っていた、といったところです*]
/*
2択で隣は○○がいいなー、は
言われない方がもにゃっとなるから
私はカップルができるまではなるべく行ってほしくないなぁ
と、act見てこっそり思う
そうなんですよね。こればかりは、
誰もが逃れられない宿命ですから。
[きっと眠気と闘う毎日になるのでしょうね。
と、少しばかり青息吐息になりそうな
そんな一番前の席ではありますが――
問われたことに、今度はこちらが首を傾げる]
それで無理して受かってもどうせついてけない気もしますし。
結局は自分ができることを
キャパシティを超えてまですることで
自分自身が損なわれるかもしれないのが
嫌だっただけですね。
自分を過大評価したり、偽ったりすると
あとで皺寄せがくるものですし。
私は私のまま自然に生きられればそれでよいのです。
[不思議そうなので、補足したが更に変な価値観と思われる可能性無きにしも非ず*]
[それから柔らかく微笑んだ。]
あなたが大事にしたい自分自身は
とても綺麗ですね。
[目を細めてそう言うと、机の中に筆記具やノートを入れ始めた。*]
― 委員会を決める前 ―
[階段を登り切り四階へと歩いていたころ、後ろからの足音は喧噪の少ないこの時間、よく響いて振り返れば。]
松田さんか。なんだ?サボりか?
[少しだけ茶化すようにいいながら、わざわざ止めに来たのか?という気持ちに視線が細まったが、思ってもない。というよりも思ったより一歩踏み込んだ問い>>703を受けて、少しだけ押し黙る。その時間が不機嫌そうに見えたかもしれないがさておいて]
少し見たいものがあった。ここは思った以上に色んな部活もあるらしいからな。結局やめたけどな。
今はただの興味本位だ。
[軽く視線を廊下の先、吹き抜けとなっていて体育館が覗き見れる場所を見遣って見せ]
俺にかまってる暇があるぐらいなら、松田さんはやってみたいこととかないのか?
[皮肉気にいいつつも、答えを殊更に要求しない。
ついてくるなともいわずに、吹き抜けとなり時期にもなれば体育館での試合が観戦できるようなスペースへと一緒に歩いていくだろう*]
/*
しっているか蒼生瑛流。
今回は自分で矢を打たないといけないんだぜ?
今までの2回みたいに、適当にフラグばらまいて打ってもらうの待つだけじゃダメなんだぜ?
自分で選ばなきゃいけないんだぜ。
誰かに決めなきゃいけないんだぜ。
もう少し皆と話してから決めよう(/・ω・)/
心配、ですか。親切というか、
誰でも当たり前のことをしただけなのですけどね。私にとっては。
[それが誰であれ声をかけたでしょうから。
それに対して、『心配した』というのに
私は少しだけ不思議ではありました
何せ、その時のことを振り返って
彼がどう思ったのか、というのを考えて
――ああ。なるほどねと。つまりは余裕がない中、
無理をしたのではないかと思ったのか。と
漸くたどり着いた鳥頭。ではありました]
綺麗というよりも、ただ。
きっとこれはそういう風に生きた方が
疲れないから。というのもあるかもしれないですし。
それを許してくれる友人や環境に
恵まれたということなのでしょうね。
[目を細める彼に、ちらと一度だけ視線をやって]
そんな風に、何時も。
誰かの良い所を見つけ、言葉にしようとする。
貴方はとても人当たりが柔らかい。
でも、笑顔の仮面越しにしか
触れられてない気がするのは
どうしてかしらね。
[私が自然体なのを綺麗だといいきる人
では貴方自体はどうなのでしょう
それを仄めかさぬことに対してそう思っただけのこと
なのですぐさま、冗談冗談と言って
私もさっさと筆記用具をしまいましょう*]
はい、委員長お疲れ様です。
席順が決まりましたら、今日はここで解散です。
また、放課後は、部活と生徒会の紹介と勧誘があります。部活動に興味のある方はご参加ください。こちらの参加は任意です。
/*
ここいらで誑し陣営のフラグを1人折っとかないと
後で盛大に悩むことになるのでな
ななちゃんかえんじぇちゃんにいけ、いくのだえーるくん!
(この時点で一歩引く私)
/*
あの席順見るといつも思うんだよなぁ
ここは10人クラスかっ
10人ったら超過疎の学校か?
私は超マンモス校とかしか経験ないねん…
そんなものですか。
私は怖い、に男も女も関係ない気がしますけどね。
[何があったのかは知らないが。
怖い、というからには何か負の側面にでも
触れたか何か、なのでしょう。
そこまで結論付けておいて]
本当に怖いなら、近寄らない人の方が多い中。
見極めたいと、触れようとするあたりは
貴方って結構強いと思いますよ?
……。
[まぁ、最後の一言には
少しだけ目を細めた後、無言。*]
演劇的にいうならば、何か言えそうなことではあるが…
[佐倉のほうを見遣りつつ、あいつならこの続く縁に何か色んな言葉つけそうだよな。なんてことあるが]
ここまでくると怖さすらあるがな。
[自分では味も素っ気もない皮肉気ないいかたになる。
思えばこのクラス。合格発表をしてからの縁者だらけでもあるのだ]
そーだな、それに物怖じしなさそうだしな。
俺もおそらくそっちのほうの漢字で見ていたな。
よくある苗字ってやつだしな。あっても微妙な違いぐらいだろ。
[日月>>734に二種類で同意をしつつ]
なんなら、もうしばらく借りは返さなくてもよさそうだな。
[どういうことであれ長い付き合いにはなりそうだ。下手すれば三年であるしな。と独り言ちるようにいった*]
[さて、放課後。
部活決めといっても、正直何をするのかとか
全くのノープラン。むしろ帰宅部とかないかしら。
ななちゃんは確か球技とか言ってたような。
それかもしくは生徒会に入るのかな。
明楽は何か演劇部とか入学前にも騒いでたのは覚えてる。]
ななちゃん球技するとかいってたけど、
生徒会とかあるよ、掛け持ちとかするの?
[おーい、と尋ねてみた。だって生徒会とか
なんかすごく目立ちそうだしななちゃんの性格的に
興味ありそうだし*]
― 委員決めの時 ―
演劇的にとかだったら、奴に聞いたら
いらない装飾1000個くらいつくから
やめた方がいいよ。
[彼の視線の先のお調子者に気づけばすっぱり]
怖さも、きっと慣れれば癖になる
……かもですよ?
[しかし1クラス、自分入れて10人知り合いって
凄い数ではありますね。としみじみ]
まぁ、川島さんだと安心ですし。
私だって饅頭怖いくらいあるんですよ?たぶん。
そうですねぇ。漢字だけだとひつきさんとか
ひづきさんとかにも間違われますしね。
ふ、ふ。借りはいつか、でいいですので。
気長に気楽に。私も貴方に借りを作ってしまうことも
あるかもしれませんね。
[何にせよ長い付き合いにはなるでしょうと、同意して
わいわい騒ぐクラスメイト達を眺める。遠い目で*]
ー 部活探し ー
ま、こっち側なのは間違いない
どう範囲を狭めて行くかな……
[もちろん文化系を選ぶつもりだが、明確にこれというのがなく。
とりあえず一回りしてみるが、たぶん決まらないだろう。]
まぁ、正直胡散臭くはありますね。
[それは否定しない。でも、貴方は皆に親切で
ななちゃんからも、他の皆からも良さを見つけて、それを言葉にする人だから。
そういった意味では、警戒はしていないともいえる。
少し相好を崩す男見つめるは>>743目を細める私の顔]
たった一度会った人間にそう思える貴方は。
凄いと、思いますよ。本心で。
そこまで人を思えて、怖がりなのは。
少しだけ勿体なくはありますけどね。
でも、川島君あたりとの様子を見る限りでは。
大丈夫そうではありますか。
[諸々の様子は、傍観者はよく見えるものである]
……勿体ない、ね。心配して頂いたことは余計な世話とも思いません。
お礼を申し上げます。今後ともよしなに。
[と、言って。部活動紹介に向かう背に一度だけ、会釈を*]
やかんー?何それ、ウケるー
よろしくでーす
もう慣れたよー。大丈夫ー。ありがとねー。
うんうん、しゅんみたいに、いい人ばっかりだもーん
[とか言って。しゅんの腕に手をかけてみますよ*]
[ふと気になった事を、当麻に。]
なあ。当麻って、テーブルトークRPGでもやるの?
ダイス持ってたよね。
それも6面体以外のヤツも。
[興味深そうに尋ねて。
自分はプレイしたことは無いが、興味はあって、リプレイ小説を何冊も読んでる。
プレイしたことが無いのは、単純に友達が居なくて人数が揃わないからだ。
聞かれたら素直にそう答えて、『やっぱり面白い?』とか聞くだろう。**]
[席に残って、行儀悪く座っている。部活を考えているが]
ああ、そう…大樹! ねえ。
アンタ、何時の電車に乗りたいの。
[終電出なくて希望を聞いている、合わせなくてもいいと]
そう。 じゃあ、3時くらいに校門目標ネ。
早く終わったら連絡する…多分そうなるけど。
アタシ、見学したいとこあるから。
[委員長は、割とさっさと教室を後にした。
向かうのは、演劇部]
ー演劇部の勧誘ー
アンタ誰?部長? 誰でもいいけど、アンタたちはなにしてんの。
[文字通り捕まえて、話しかける]
外で披露したりするのか、って話ヨ。 練習ってなにしてんの。
毎回劇しかしないの?
[活動内容や毎日のことを根掘り葉掘り聞く。質問の時間は長かったものの、悩む時間はそんなにとらず]
入るわ。 届とかいるの? 早くしてヨ。
用事あんだからさ。
僕は一応見て回るけど、文学部とか、ゲーム部とか。
あまり固そうじゃなければ入りたいかな。
ただ、古典文学だとか、e-スポーツだとか言われたら、ちょっと引く。
その時は帰宅部も視野。かな。
水泳やってたんだ。
小学生のころは習わせられたな。
また運動部に入るの?
あ、ごめん。話しこんじゃって。
良い部活と良い出会いがあるといいね。
[そう言えば、当麻を解放するだろう。**]
[ただ、続く言葉には]
そう……かも、知れませんね。
でもその方が
もし誰かが傷ついたりしたら
すぐ気づきやすくはあります。
[呟きに、ぽつりと此方も雨の雫のように。*]
ー 部活探し2周目 ー
……15時までには決めないとな
誰かに相談するかなぁ……
[期限が決まったので迷う暇はあまりなさそうだ。
アドバイスを聴くのも考慮すべきかと思って見回してみた]
[さて、話しかけたがななちゃんはさっさか
どこかへ行ってしまわれた
……どうしよ。
本気で部活とか考えていなかったものなので
困ったなあと、机に突っ伏した。ごろお*]
[割とたくさん質問したつもりでも、だいぶ早く終わってしまった。なにも気にせず、大樹に]
『アタシ終わった』
『終わったら言って』
[それだけ送って、校内を改めて見てみようかと、うろうろしている]
[残念ながら、擬音は日本語と英語では全く発音が違っていて、そこは通じることはなかったが]
しゅん、たのしー。きしゃってなにー?煙突ー?
うけるー
なんでもないよー
しゅんは、部活どうすんのー?
[歩きながら、理世とやりとり。ぶつかりそうになったら、目の前で止まってどくか避けるまで動かない。
気配が退かなければ顔を上げて睨む]
『きめたわ』
『演劇部』
[急いで来たのは、明楽と時間をかぶせたくなかったので。きっとうるさいから]
[いろんな部活があるなぁと眺めてまわる。
と、サイトー先生に呼び止められた。]
え?俺?
[合格発表の時から名前を覚えられていた。
これは目をつけられたなと思ったら案の定である。
そしてサイトーが顧問なのは茶道部]
茶道部って男子が入るイメージじゃない……
[ここでサイトーと茶道部員による怒涛の勧誘が始まる。
茶道はもともと武士の嗜みの一つである等など
…入ると言うまで離してもらえない雰囲気に根負けして]
わ、わかりました、入ります!入りますからっ
だからその手を離してっ
[説明に熱が入るあまりガシッと腕を掴まれていた。
だから逃げるに逃げられなかったのもある。**]
『そっか』
『何だかんだで明楽淋しがりだから』
『きっとななちゃんがいるの心強いんじゃないかな』
『それに、ななちゃんにあってるよきっと』
[くすくす笑いながら、返信ボタンを押した*]
ー 委員会決めの時に ー
知らない間にトラブル体質になってた!
……とかならあるかも?
[生憎電波は見えてなかった
見えてたらファンタスティック状態に
なるだろうが。現実はそんなものである]
とあるアホが度胸だめしに
多く買いすぎたスナックを処理
しなければならないときとか
激辛スナックを。何で試しもせず
3パックも買うかな。
[犯人は誰とは言わないが。呆れ顔に肩をすくめる]
寧ろ、傷ついたときに
誰も支える手がなく、泣く人が
出るのが怖い。
[きっとそれなのだ。傲慢かもしれないし
文不相応だろうが
一人でも、そんな人が私の目の前で
でなければいい。それだけかもしれない。
それはなんとも曖昧な言の葉で、
少しばかりばつが悪そうに*]
[ななちゃんのLINEに。
机に突っ伏したままくすくす笑っている]
『あはは。明楽なら多分そればねにして』
『やる気だしそう』
『てかあいつにはその攻撃は効かなそう』
[ツインテールを少し揺らして
楽しそうに笑みを溢す]
『ななちゃんの主役、見てみたいなあ』
−委員決め前>>729−
サボりというか、御手洗。
[そういう川島くんはサボり?と首をかしげて聞いてみる。冗談には冗談で返そうという私のポリシーのようなものだ。
でも一瞬押し黙る姿にはなんか心が痛くなって、顔には不安が滲んだかもしれない。]
見たいもの、かぁ... でも興味って大事だよ
[何事も興味から始まるしね、と付け加えて。視線の先の体育館は運動部を連想させた。]
私、部活動、やった事ないんだ
クラスの人とちゃんと話そうとするのも結構久しぶりだし。
私にとってはどっちも同じくらい大事
[皮肉にはあえて触れずに。]
川島くんは、何かやる予定?
[部活動の話を振ってみる。それこそただの興味本位だった。]*
−部活探しといえば−
[解散後>>733
教室がざわつき始めると、部活動の話へと皆移り始める。中学の頃は部活動なんて出来なかったから、これを機にやって見るのもいいだろうと鞄片手に校舎を徘徊していたのだが。
どうにも断れない性格で、せめてビラだけでもと山のようなビラを配られてしまった。
多分全体の[[7r10]]割のビラは送り付けられたはず。
小柄な私の体にはあまりにも有り余り、よろよろと大量のビラをもっては歩いていた。
入るとしたら文化部だけど。
ふと蒼生くんに中学の頃に教えてもらったゲームを思い出した。ゲーム研究会とかあるんだろうか。
彼におすすめされてから色々なゲームに手を出したけど、ぷよぷよで15連鎖を自力で組むまでやりこんだあたり、私はゲーマー気質なのかもしれない。]
ー 委員会決めの時に ー
まあ今では貴重な体験したと
思い込むしかないですね。
……二度とたべたくないですけど。
[その後そのアホにケーキを口直しに奢らせたが
しばらくひりひりは消えなかった。おのれハバネロ
どちらか、とは定義は難しく
寧ろ両方かもしれなくて。なんともはや
ただ。自分の性質みたいなものが
誰かに依存なのかどうかは
自分自身にもわからぬものだ。]
……まあ。人は一人では生きられませんし。
繋がりが途切れるより。続けばいいと
思うのは確かです。
[これも酔狂に入るのでしょうかね。と呟いた*]
−部活探しといえば−
[解散後>>733
教室がざわつき始めると、部活動の話へと皆移り始める。中学の頃は部活動なんて出来なかったから、これを機にやって見るのもいいだろうと鞄片手に校舎を徘徊していたのだが。
どうにも断れない性格で、せめてビラだけでもと山のようなビラを配られてしまった。
多分全体の8,9割のビラは送り付けられたはず。
小柄な私の体にはあまりにも有り余り、よろよろと大量のビラをもっては歩いていた。
入るとしたら文化部だけど。
ふと蒼生くんに中学の頃に教えてもらったゲームを思い出した。ゲーム研究会とかあるんだろうか。
彼におすすめされてから色々なゲームに手を出したけど、ぷよぷよで15連鎖を自力で組むまでやりこんだあたり、私はゲーマー気質なのかもしれない。]
/*
新しいのからザクザク読んでって、理世と那奈の僕の理解度に笑ってしまった。装飾が多くてうるさい。見透かされてる
そこからエイルの
>何故かオタ友、モテない非リア充を彷彿とさせたのだ!
に辿り着くのひどいコンボだよ!
― 委員決め前>>782 ―
正解だ。
[サボり?と聞き返されて、俺の場合はなと。肩を竦め、冗談とも押し隠すようにも含めて答える。興味には、ああ、と鷹揚に頷いたりなどして]
………久しぶりか。
[部活動はともかく、話すのも久しぶり、といわれれば、浮かぶものも多少はあるが]
なぁ、松田さん。自分というのは人にどう見られていると思う?
例えば、代表挨拶なんてしちまったやつは、頭がいいやつぐらいにはまず思われたんだろうな。
例えば、目立たないようにしたつもりだろうが、目立たないようにしてる。と、自分から主張することにつながるときがある。
大事な時間を大切にする健気な子だとみられるときだってあるんだろうけどな。
[誰の話ともいわずにいいながらも、屋上より見下ろせる場所にいくべく松田さん>>782に背を向ける]
さあ?色々回ってみてだ。陸上部にはいたが、肌に合わないならいく必要もない。途中から何かに興味がでての入部でもいいならそれでもいい。なければバイトでもしてみるか。
[肩越しに答えながら歩いていった*]
意味ー?
なんだろそれー?
[腕を抜かれても気にせずにしてますよ]
わたしはー、音楽か、球技やりたいなー
って、自己紹介の時言ってなかったっけー?
[と、しゅんの後をついて行くのです*]
それに、しゅんはお話つづく人ですおしー
ちあきちゃんとかー、りせちーとかー、えいるとかとお話する時ー、饒舌になるですよー
[と、にっこりするんです]
それ聞いてるの楽しいですよ?
[首こてんするのです*]
― 体育館 ―
すんげー熱気。
[ひとまず勧誘合戦とビラ配りが行われていた。なんとなく傍にいる番犬のような感じになりつつ、適度に阻む人ごみをあけて道を作り]
球技といっても、どれがしたいんだ?
[片面ではバレーが、片面ではバスケットが行われていた。アピールタイムなようだ*]
OKー
でも、不安ってのは気になるですよー
理性?せめてないと思うけど?
[よくわかんないです]
でも、はっきり言ってくれるのはOKですよー
曖昧よりわかりやすいです
はいはい、じゃあ、体育会から、Let's Go!
[トコトコ、着いていきます]
あいつらですかー?
他の子は他の子ですー。気にしないですー
しゅんはしゅんですー
[「あいつら」の対象が具体的には分かりませんが、案外見た目より周りのこと気にするタイプらしいです]
−委員会決めの前>>786−
先生には、川島くんはトイレで格闘中って言っとく。
[肩を竦める様子にふふっと笑って。
それじゃサボりじゃないでしょ?と言ってみたり。まぁ教室に戻るのが遅くなればなるほど川島くんのイメージが違う意味で悪くなりそうだけど。
その後に続く問いは、どこか空に浮いているような不思議なものだ。誰の事と言わないのは、言えば壊れるものがあるということなのか。]
私は、周りが自分をどう見てるかは考えないようにしてる。
どうだろう、頭がいいのかも?とは思うかもね。
[>>658そんな印象は事実あったし]
でも私は印象だけで決める気は無いよ。
頭がいい印象があってたとして、その人が印象と違ったら。
私の思い違いだったし、印象を書き換えるだけ。
そうやって相手を知れれば、私は嬉しい。
[と言いつつ、彼が私のことを話したとは限らないし。これはただの自分語りなんだけどねと前置きしたなら]
わたしはバスケやってたんですよ。好きですねー
でも、身長ないと厳しいです。って、言っても、案外Giantな人は少ないですねー
[半面のバスケ試合を観て、そう感嘆しました。USは巨人ばっかりでしたから]
球技は楽しいですねー
しゅんはどうですかー?
私は、皆の邪魔をしたくないだけだから。
目立ちたくないって思って目立っちゃうのなら
邪魔だと思われた時は消えちゃうだけだよ
私の場合は健気じゃなくて臆病なだけで
そういう子も世の中にはいるんじゃないかな
[答えとしては不十分かもしれない。
背を向ける姿をこれ以上追いかけるのをやめたのは、今その先に行くのは彼に対するマナー違反だと思うから。]
私と同じ感じか...。
お互い、いい部が見つかるといいね。
[歩いていく背にかける声に迷う。これは勝手な憶測だけど、彼の物言いにどこか思うところがあって。]
遅くなると心配になるかも。
[早く戻ってこいとも先生に怒られるとも言わず、小さな小さな意思表示をしてお見送り]**
別室受験 松田千秋 は肩書きと名前を 編集委員 松田千秋 に変えちゃったよ。
――自己紹介後のあれこれ――
好きだよ、良いものだ。恋。
咲いても散っても胸が華やいで!
僕は世界を愛し世界に恋われる男だからね…。
[瑛流の問い>>719にわかってるようなことを言うが、まだまだ情緒は微塵もない]
恋人、はね――
[懐かしむような笑みを浮かべようとして、フッと目が死んだ。
69(100)分で別れたギャル系の子とは今も友達だが
ちょっとした地雷が埋まっていたもので]
イヤ、チョット。
うんと昔、人並みに、あった、カナー…?
[あからさまに嘘っぽく目をさ迷わせた。
そう、話し出す前に必ず「あ」「えっと」をつけ無意識にATフィールドを張るオタクがごとく――]
受験生 佐藤天使 は肩書きと名前を 厚生委員 Angel佐藤 に変えちゃったよ。
[そう、あれは中二の春のことだったか。
他校の女の子との交際が3ヶ月目に入ろうとして――そのまま途絶えた頃だった。
美しいモノが好きな明楽は、時には美術館や博物館を訪れることもある。そこが出会いだったのが悪かったのか。
『見た目の割に薄っぺらでつまらない』
『言動が、あの…変だし……』
『もう興味なくなっちゃった』
『どうせ、明楽くんも本気じゃなかったでしょ。
自分が一番好きなんだから』
好きの反対は嫌いに違いないけれど、……無関心と無理解は、何より突き刺さる。奔放で美しく、最も自分に似た母の面影が、過ったりもして。
そして、言いよどまれたのが地味に一番辛かった。
塩は、きっちりしょっぱいのがマナーと心してほしい]
[ちなみに。
殴られたらほんの少し涙を溢しても誤魔化せるかなぁといつものナナチャン絡みをした際、思いがけず優しくされたものだから。
那奈は本当は優しい!信仰が勃発したりしたのもこの頃からだったりするんじゃないかな*]
――委員会決め――
よっ、快刀乱麻。
[スパッと委員長が当麻に決まって、サクサクと順当に枠が埋まっていく。委員長の初仕事、順調すぎる。相方が那奈になったところで、口笛を吹いた。これは1ーB、強いぞ。
自身は、何処ででも輝いてみせるさ、とのんびり構えて]
厚生委員って、そういう仕事なんだね!
まーかせておくれよ。
凄く、凄い、イベントにするからね!
[帰国子女でもないのにわからなかったのは公然の秘密。
大樹の言霊パワーで、存分に盛り上げようではないか>>675]
よろしく、アンジュ!
退屈させないよ。
[どやっと天使に手を振り返した>>694]
脳みそが眠気で働かないんだな
僕の席、千秋ちゃんの隣であってる…?
おお、すごい
/*つけ忘れるからこっちのが楽かな
― 体育館 ―
妙な伝統なのか人種の限界なのかわからんが、やっぱりそっちよか大きくないか。
[目まぐるしく動いているようなプレイを彼女>>798がどういう視点で映しているかまでは知らないが]
球を扱うこと自体は問題ないが、そもそも団体競技が苦手だ。
[答えつつ、少し時間が変わればバトミントンやら新体操やらへと変わっていくのを見学していく。
壇上ではプロレス同好会やらといった人たちが声を張り上げたりとかもしていて、一緒に歩いたりなどして見学していきつつ]
………いや、どれになるんだよ。
[吹奏楽部かブラスバンド部か、オーケストラ部なのか。なんとも緩い紹介が壇上でなされて、音楽が奏でられていくというアピールタイムも聞いていた*]
― 体育館 ―
伝統?限界?よくわかんないけど、楽しければいいんじゃないー?
[と、楽しそうな動きを主に見てます。でっかい子ばっかりで楽しくなくなったので、バスケを辞めたのです。なるほど、楽しいが自分の物差しらしいですよ]
団体競技ダメですかー?
じゃあ、バドミントンとか、Ping Pongとかいいですか?(卓球のことですよ)
どれも楽しそうですよねー?
[吹奏楽もブラバンも緩くて楽しそうです*]
……僕のことより!
瑛流の方が、よっぽど縁深い道じゃないかな?
どう、恋。
[僕としては、その綺麗な顔が揺らぐのを見られる機会を心待ちしてしまうね。なんて正直に吐露しつつ。
委員会と席が決まれば、新生活らしく皆動き出す。
理世の敬語が新鮮だったなぁとぼんやり思った。
何処かで理世と那奈の安定の塩が飛び交ってる気がする。
優雅に口を覆って、小さなくしゃみをした]
――席替えのあと――
よろしくね、千秋ちゃん!
あのさ、呼び方イヤだったら、言ってね。
すごくしょんぼりしたあと、松田ちゃんって呼ぶからね。
[気を使わせるようなこと言うんじゃない、という姉の幻聴が聞こえそうである]
さっき、瑛流ともはなしてたんだけどね
テスト前、助けてほしい……!
僕は、一人じゃだめなんだよ…。
[ノート見せ合ったり勉強会したりしない?と誘う。
とりあえず、ノートの方>>788はOKを貰えたろうか、ホッと息をついて笑いかけた。勉強できないやつあるある・無駄にカラフルなノートを作る明楽は、切実に君の助けを求めています……!**]
― 体育館 ―
気にするな。必要なさそうだ。
[楽しそうならそれでいい。というようだしな。と]
ああ、ダブルスでもないなら気楽だな。
楽しいからやってるんだろ。だったら混ざりやすくていいとこじゃねーの?
[中にはそりゃきつくやってるのもいそうだが、校風としては違うのだろうというのは事前に聞いていたことだし、自分も見ていて飽きなかった]
決まったか?俺は、外もいってくる。
[決まったなら届け出でも出せばいいだろうしという具合で、その場で別れるのだがついてくるなら別に拒否もしない。そういう感じの態度でいうとグラウンドを目指して歩いていった*]
[結局その日に部活動は決められなかった奴が1人。
それが私である。
入らなければいけないのだろうけれど。
と考えつつ時というものは無常にも
過ぎてゆくものなの、でしょう。**]
[大樹と待ち合わせ。自分がさっさと終えただけなので、遅い、とは言わなかった]
行きましょ。 駅前ネ、遠いと時間減るし。
[大樹に対してはいろいろ言ったものの、自分が友達と行く、と考えれば別に気合を入れることもなく。
普通に、駅前のコンビニのイートイン]
部活入るの? 運動しないのよね、確か。
[1日経ってもまだパリッとしている彼に比べて、すでにくたくたになって見える自分の制服。
窓ガラスに映る自分たちを見て、何事か考える]
アンタんち、兄弟とかいるの? ふーん。
アタシは下に1人、居るはずだったみたいヨ。
小さい頃に母親と一緒に死んじゃったんだって。
[パックのジュースを飲むストローを咥えたまま首を振る]
だからどうこうってことないんだケド。 居ないもんだから、悲しみ様もないし。
親父は、たまに仏壇の前でしんみりしてるけどさ。
ー 編集委員 ー
えぇ、こちらこそよろしくお願いします。
デジカメは借りられるみたいですし、お金の心配はしなくてよさそうです。
とりあえず林間学校あたりが出番でしょうね。
[一眼レフ持っているとは知る由もなく。
しかも本人は今の性能ならスマホでいいんじゃ?レベル。]
兄弟、家族仲良いの? そ。
反抗期とか、多分ないわネ。 反抗したいならするし、しないならしないし。
親父は基本アタシには甘々だから反抗しがいがないしさ。
[大樹の家族のことを聞く。途中途中であまりコメントを挟むことはなかった]
そう言えば、アンタの同じ中学のやつ、あんまいないわネ。
資門が多い気がするのは贔屓目かもしれないケド。
[クラス全員の自己紹介を思うと、比率は低かった様に思う。
会話の流れはころころ変わる]
そういえば、彼女いる…かは、なんとなくいなさそうだわ。悪いけど。
いたことあんの?
アタシは無いわネ。 別に孤高気取ってる訳じゃないけど…いないわネ。
[もう一口、オレンジジュース]
あ、いた
ー入学式から数日ー
[『男か!』これからキッチンに立つたびに言われるのだろうか。
多分、カヌレを残しておかなかったのを僻んでいるのだ]
うっさいわねー、男だって言ってんでしょ。
出来る奴に、これより美味しいもの持ってこいってされてんのよ。
親父は、しばらく毒味してもらうからね。
[生クリームをメインに使う…というとなにも思い浮かばなかったので、いつか大樹とコンビニにいった日に見た、ロールケーキを作ることにした。
と言っても、まずは生クリームを上手に作らなければ]
甘すぎんの、イヤなのよね…。
[砂糖の量を色々変えて、少量作り比べてみる。
88、83、73]
どう? ダメ?
飽きたって言ってもダメだからね。点数つけて。
親父の舌を信用して言ってんだから。
うーん…我ながら美味しいとは思うけど……。
もうちょっと、さっぱりして欲しいの! 分かる?
[父親には分からなかった。材料に拘るべきなのだろうが、スーパーで手に入るくらいのものたちでなんとかしたいものだ]
オレンジとかなんか、混ぜる…? そういうの嫌いだしなぁ。
ちょっと先は長そうね…。
[作ってしまったクリーム達は、練習がてらちゃんとロールケーキにした。
できは*09末吉*]
ま、のんびりやろ。 1日2日で持っていくもんでもないし。
【お知らせ】
おはようございます。
本日は終日、1学期前期通常授業ロールでお過ごしください。
部活決め、授業ロール、各自デート等、ご自由に。
今晩、林間学校の説明を入れ、明日から林間学校に入ります。
よろしくお願いいたします。
私でいいなら手伝うけど...
ノート見せるくらいしか出来ないかも
[蒼生くんって勉強苦手だったっけ?と首を傾げつつ。
それにしても1人じゃダメなんだと女子に縋る美少年の絵面ってやばいなとか思ったけど、言わない方が吉なのでお口チャックでいこうか。
お誘いにはいいよと返したものの、勉強会では役に立てるかわからないと付け加えておいた。
私のノートは重要な補足説明を赤ペン、重要な単語を青ペン、他を黒ペンで統一してて、メモ用にページ端を5行分だけ開けてるから、空白が多い。
それを見やすいと感じるかどうかは皆次第だろう。]*
−閑話休題:勉強事情−
[私は中学の頃、実は先生の話はあんまり聞いてなかったりする。
結局先生の殆どは教科書をなぞるだけだから、メモ欄に自分の言葉で説明を書いた方が理解できたし、特学年で5位以内にも入れていた。特に英語と社会はよく1位か2位を取れるほど。
唯一苦手で30位とかになっていたのは数学。
だって自分の言葉で説明出来ないのだから。
何故その公式が公式として成り立つかなんて説明出来るはずもなく。ただ作業感だけが募る数学が何より嫌いだった。
_____
解の公式(x=-b±√b-4ac/2a)がなぜそうなるのか知りたくて、ax^2 + bx + c=0から解の公式に至るまでの途中式をノート一面を使って書き続けた中学時代の数学のノートは、多分もう開くことは無い。]**
−部活決め>>820−
[足元は辛うじて見えるけど前が見えない。
多分みんな避けてくれるよね、なんて他力本願な考えを浮かべているとクラスメイトの声がかかった。]
ん...皆、私をゴミ箱と勘違いしたみたい...
[なんて自虐気味に冗談を言って。
持つと言ってくれる桑島くんの申し出は申し訳なくて断ろうとしたが、事実その申し出には助けられてしまいそうだ。]
じゃあ...上だけ、お願いします...
前見えないと、危なくて...
まだ教室って誰かいた?いるなら
せっかくだし皆の参考になったら、いいんだけど。
[ふらふらとしつつそんな風な提案を。
まだ1-Bに人がいるかどうかは定かではないのだが。]*
しゅんはー、いろいろ極めたい人なんだねー
[>>812いい方にとったのですよ]
混ざりやすいはバスケかなー。でも、他のもやってみたいですよー
[神楼学園の校風はよく分かりませんが、みんな楽しそうに部活やってる感じは伝わるのです]
No No. 好きはなにー?って聞いたですよー?嫌いはないはお返事じゃないですねー
しゅんは意外に雑食なんですかー
[はっきりした物言いする割には曖昧な返答だったので、ちょっとツッコんでみたのです]
Outdoorは陽に焼けるから、No thank youなのでーす
わたしは、音楽室行ってみますねー
じゃあねー。お話しできて楽しかったですよー
また後でねー
[しゅんとに手を振ってそこ>>814でお別れしましたですよ*]
−ある日、授業が自習時間になった時−
ね、皆...良かったら、これやってみない?
[取り出したのは簡単に出来るテーブルゲームのカード。
え?だって自習時間って親睦を深める時間でしょ?←
カードのケースには『ベストアクト』と書いてある。]
ベストアクトって言って
1人1枚カードを引いて、カードに書かれたお題の
演技をするの。
その演技を当てられた、当てた人に1点
演技した人はその時当ててもらえた人の数×1点が得点。
そうして1人1回、一周した段階で1番点数が高い人が勝ち
[カードには「嬉し泣き」や「悲しい」、「怒り」といった感情だけが書かれていない為、演じるシチュエーションは限定されていない。中には「笑いすぎて泣く」といった割とハードなものもある。
果たして何人の人が参加しただろう?]*
[音楽室に向かう途中で、クラスメート>>820>>828を見かけましたよ]
何か運んでるですかー?手伝いまーす
[ちあきの持ってるチラシを受け取りました]
どこに運ぶですかー?
ちあきと、ひろきー?だったでよかったですよねー?
[自己紹介の時の挨拶を思い出しながら、名前を確認しますよ*]
-そして、その週末の日曜日 えいるとデート-
[神楼駅前で待ち合わせ。約束より28(30)分+表+表:前/裏:後に到着
約束通りおめかししてきました。学校ではほんのりしていたお化粧も今日はしっかり。ピンクのフリルつきブラウスに白のミニスカート。スカートは刺繍つきのシフォンのダブルレイヤー]
待った?
[もし、えいるが先に着いていれば、そう声をかけてみますよ*]
兄弟はいませんよ、一人っ子です。
家族との仲は普通レベルじゃないですか、躾は厳しめですが別に悪くないです。
そりゃ地元に比べたら場中が少ないのは当然でしょう。
彼女いませんよ、えぇいたこともないです。
今までは必要性を感じませんでしたからね、人付き合いする気はまったくもってありませんでしたから。
……ただ最近、異性の魅力に興味が出てきたのも自覚してます。
[自分のことは淡々と事実だけ述べて。
一方でナナの言葉には一切の相槌も打たず……ただ聞き終われば。]
ナナさん
貴女を誘う話は確かにありましたけど、ナナさんのパーソナルデータを聴きたいとは言ってなかったはずですが?
結構重要な情報を聴かされた気がしますが……僕これからどうなるんですか。
秘密を知られたからにはコロスってやつですか……勝手に喋っておいて不条理にもほどがあります。
だいたい、ナナさんのご家庭なんて興味ありませんよ
今ここで見聞きした中でいちばん有用な情報はオレンジジュースが好きなんですねってことです。
[他は忘れてもいいですか、と継ぎながらアイスを口にねじ込んで。]
えっと……もしかして、僕に何かしてほしいんですか?
母親代わりになるのは無理ですからね。
[思い至ったことを聞いて。
最後のは冗談のつもり。*]
/*どうでもいいけど
佐藤天使(えんじぇる)って名前、田中眼蛇夢(私の推しキャラ)と雰囲気めちゃくちゃ似てて好きです。
── 部活決め ──
[何の部活に入るか、大まかに決めている自分は、文芸部とゲーム部を覗いてみた。
ゲーム部はe-スポーツにも手を出しているみたいで。
ゆるい雰囲気もあったけれど、部室で皆とおしゃべりを主眼にしたい自分は入るのを迷った。
文芸部に行こうと思うと話すと、文化部は掛け持ちでも大丈夫だから。と、在籍を勧められたが、少し考える。
自分が好きなのは恋愛SLGだ。MMOを主軸に置いているゲーム部と色が合うと思えない。当麻からのボイチャの誘いも保留にしたくらいだ。
文芸部は、なんだろう。懐かしい匂いがした。
リアルより二次元に興味がありそうな。
同じ匂いを感じる人たちの集まりは居心地が良さそうで。]
卒業までに、小説を一本書いてみたいんですけど。
[そう告げたら。まずは最後まで書き上げること。人に読んでもらう習慣をつけることが大事なんじゃないかなって、短編を仕上げてみるのを勧められた。
その意見にはとても納得出来たので、『よろしくお願いします。』と。
文芸部に入部し、ゲーム部にはお断りを入れたのだった。それでも、『よかったら部室に遊びに来てね。』と誘ってくれたゲーム部は良い人達かもしれない。*]
── 自習時間 ──
[松田さんが提案した『ベストアクト』
声をかけるのは躊躇ったけれど、側に行って手を挙げた。]
僕も入れてもらって良いかな?
演劇部の明楽や、山崎さんには敵わないかもしれないけど。
楽しかったら、当麻に勧められたTRPGにも挑戦してみたいし。
[穏やかに松田さんを見詰め微笑んでいるけれど、内申では緊張していた。*]
── アンジェラとデート ──
[入学式や部活紹介の終わった日曜日。
余裕をもって30分程前に駅前広場に着いていたが、アンジェラはすぐにやってきた。
『待った?』という彼女に微笑んで。]
ううん。今来たところ。
とても可愛い恰好だね。
良く似合って、アンジェラの魅力を引き立ててる。
[そう言う自分は、胸元にフリルのついた白いブラウスに、膝が隠れる程度の折り目のついた黒いパンツだ。
完全に母親の趣味だが、これでも昔よりフリルは減った。完全排除は難しい。]
行こうか。
お腹は空いてる?
夜、ガッツリ食べる予定だし、ジャンクフードにも興味があるみたいだったから。
昼は商店街で買い食いとかどうかなって。
お肉屋さんのメンチカツや、豆腐屋さんの汲み豆腐。
美味しいよ。
[エスコートは任されているので、考えた場所を挙げてみる。
デートなので洒落たお店も良いかと思ったが、下町案内も組み込んでみた。*]
――席順が決まったあと>>824――
イヤじゃなかったらいいのになぁ
って祈りをいっぱいいっぱい籠めてるんだよ。
[力説]
ほんと? よかった、ありがとう!
[大人しい女の子からの高いドン引き率を誇っているので、嬉しげに。
名前呼びに抵抗がないなら、大人しい、というより落ち着いた子なのかもしれない。などと内心。せっかくお隣になったのだし、少しずつ千秋のことを知れたらいいなと思う]
千秋ちゃんがいい。
もちろん、多くは望まないとも。
どうか、どうか…年に数度の試練を越える勇気を…。
[女の子の顔を覗きこんで請うのがこれとは。
なにはともあれ、げるとの2人に希望を見いだす明楽だった]
――部活勧誘道中――
[明楽とかち合ったらうるさいという那奈の予想は、大変正しい。理世といい、資門生の絆と友情を感じる……一方的に]
やぁ、やぁ。先輩方!
こんなに素敵な活動があるんですね。
[にこりと勧誘中の先輩方に微笑みかける。
部活動ごとに熱心に話を聞いていたので、演劇部に辿り着くのは遅めだった]
あぁ、残念だな……。
どうして僕の身体は一つなんだろう?
どうか気を落とさないでくださいね。
[最初は顔に見蕩れる先輩もいたものの、僅かな接触で「なんだこいつ」的とまどいに溢れる辺り、有能である。
この辺りは、文化部が多いようだ。
きゅっと先輩方の手を握り、笑顔を振り撒いて演劇部へ。意図せずしてチラシ配り回避している]
── ゲームと僕 ──
[穏やかに微笑んで。けれど僕は人付き合いが得意な方ではない。
幼少期は喘息に悩まされて。水泳で体力はつけたけれど、子ども達のかけっこには混ざれなかった。
幼稚園時代からの友人の家に遊びに行った時。
お兄さんがやっていたゲームに、僕は目を奪われた。
好きなようにパラメーターを上げられる。
勉強も、おしゃれも、運動だって。
パラメーターを上げれば、可愛い女の子に注目されて、仲良くなれる。
それが楽しくて、僕はゲームに嵌って行った。
松田さんに勧めた>>785最初のゲームも。恋愛SLGのGirls Sideだったりしたんだ。松田さんはどんどん違うゲームにも手を出したみたいで、話しを聞くの楽しかった。僕は相変わらず恋愛SLGやAVDをプレイしてたけど。
当麻>>756には、『すごく興味がある。』って答えたけれど。知らない人とオンセするのに、少し尻込みしてしまったのは、改善出来たらいいなって思って居た。
高校に入って。虐めっ子とも別れて。
新しくなった環境で。新しい人間関係を作って行けたらいいなって。そう思っていたんだ。*]
>>834 大樹
そ。 何にしたの?
[コンビニに向かう間、1-Bの話やお互いの話を。その流れでの>>835]
アンタ、ちょいちょいアタシのことをなんだと思ってる訳…?
まあ、多少?手は早いと思うけど。 アンタもぶったわね一回。
[いまいち、冗談かどうか判断しあぐねる。少し身を伏せたものの、自分なりに彼の言葉を考えて]
アタシからしたら、兄弟がいるのいないのだけの話だから、別にどうこうないんだケド。
そうね。 そんな話聞きたい人はいないのかもね。
控えるワ。 忘れたいなら忘れて。
忘れられないなら、忘れさしたげるから。
[ぱしっ、と拳を手のひらに打ち付ける。
とまあそれは冗談だが、周りが良くも悪くもバカばかりなのでそこまで考えが至らなかったところはある。
まあ、隠す様なことでもないのは事実だが…]
-いまさら回想回収(入学前のこと)>>262-
絵琉那中の佐藤天使(えんじぇる)でーす。はーい、受かったらよろしくですよー。もし、受からなくてもよろしくですよー
みーあちゃんには、わたしから声かけたんですよー
はーい、わたしも駅までは歩いて行けるのでー、一緒に帰りましょうー
[みーあちゃんからの提案>>268には、頷いて一緒に帰ったのでした。帰り道では、世亜比無中のお話とか聞いていたのだと思います*]
当麻くんキュートだね
いっしょにTRPGがしたい少年No.1なだけある
-いまさら回想回収(入学前のこと)>>352-
[合格発表は少し遅れて行きました。髪のセットに時間がかかったせいです。実は合格を確認する前に、みーあちゃんからLINEでお誘い>>352が来ていたのです]
『これから急いで合格確認しに学校行くですよー!
ってことは、みーあちゃんは合格ってことかなー?おめでとー』
[おめでとうのスタンプを送りました。
それから、急いで合格発表の掲示板を確認しに行きましたよ。もう人もまばらでしたから、すぐに確認できました。
もちろん、受かってましたよ。
それから、上機嫌でみーあちゃんの連絡のあった喫茶店へと向かったのです。ですので、残念なら、みーあちゃんとは喫茶店までの道のり>>400は別々でした]
ホール?さすがにわたしでも、ホールケーキは食べきれないですよー。
[エン子なんてあだ名は初めてでしたけど、さほど嫌な感じはありませんでした]
佐藤天使(えんじぇる)ですー。天使と書いて、えんじぇると読みますー。絵琉那中から来ましたー。3年間よろしくですよー。
[この時は、ここにいたみんなと同じクラスになれるとは思ってもみませんでしたよ。そして、そこには、初体験(?)の相手でもあり、デートのお約束をしたえいるくんもいましたけど、あんまり一緒にお話はできませんでしたね]
あー。ごめんなさい。用事できちゃって、先に帰りますねー
じゃあ、今度は、入学式に!
[ママからのLINEで、受験結果を早くパパに知らせてほしいと連絡があって、急ぎいで帰宅することになりました。パパは心配性なのです]
じゃねー
[みんなにとっては、嵐のようにやって来て、嵐のように去っていったように見えたことでしょう
そして、入学式にみんなに会えると、あの時のmemberが揃っていて、大変驚くことになるのですが、それはまた後日のお話でした**]
−ある日、授業が自習時間になった時>>831−
なにそれ、楽しそうー。やろうやろうー
[ちあきが持ち出してきたカードゲームに興味津々]
あーん
[わたしの演技力は29でしたよ。6(10)人には当ててもらえるくらいの結果でした*]
-日曜日デート>>841-
えいるもかっこいいよー
[改めて見ると、えいるはわたしよりちょっと背が高く、キスするとき、様になると言われている10cm差くらいかなとか思ってるよ。今日はヒールなしのパンプスなので、ちょうどいいくらいかな]
朝ごはん抜いてきちゃったから、ぺこぺこ
[女の子の朝は大変なのです。特に今日は]
Junk food ! いいねー。それでいこー!
買い食い、一度やってみたかったんだ。Losではよくやってたよ。Pizzaとか、Hot dogとかね!
揚げたてのメンチカツとか、おいしそう!
お任せしますよー
[えいるの腕に自分の腕を絡めて、Escortしてもらうのです*]
−ビラ運び>>838−
これ、どうしたのー?
[大量のビラを抱えながら、聞いてみるよ。よく見たら、一枚一枚違うビラのようです。これから配るものではないよね]
ちあきは、部活決めたー?
[部活探しのせいでこのビラが集まったことには気がついてないよ*]
― わっふるわっふる!土曜日 ―
[待ち合わせは神楼駅で。
距離的には高校からの方が近いのだが、
どうせなら商店街を通って、色々な店を紹介するのも
良いかなと思って、そこを集合場所にした。
時間は午後。初夏がもう直ぐやってくるかのような
若葉の匂いのする風が吹く季節
水色のクラシックワンピースに、薄手の白いカーディガンを着て
10分前集合して、約束の相手をのんびり待っておりました
若しかしたら、当麻君の方が先についているかもしれませんが
その時は、気づかなかったことを謝罪することになるでしょう
ついわくわくして、改札口の方をじっと見ていたものですから*]
――演劇部――
こんにちは、僕です!
もっと喜んでくれてもいいんですよ!
[去年散々まとわりついた先輩は部長になったらしい。「げっ、またお前か」と歓迎してくれた。部室がざわついている。あまりに完璧な登場のため……というより、何かの余韻を感じ]
何かあったのかな?
隕石とか。落雷とか。道場破りとか。
[嘯いた結果は、当たらずしも遠からず?雨のごとく質問を降らせ風のごとく去っていった少女は、インパクトがあったようだ。
やっぱり金の面影が根強くて、長い黒髪の新入生が、と聞いても名を聞くまでピンとこなかった]
…。……?
え! ナナチャンも入ったんですか!
[パァアと輝いた明楽の表情が、一拍のち苦渋に歪む。なんということでしょう、これぞという瞬間を見逃してばかりだ]
あぁ……。うかうかしていては
僕の美しさが背景に溶け込んで、薄れてしまう…
これは、熱い展開ですよ先輩。ねぇねぇ。
[クラスのみんなの様子から察するに、1ーBは理世が入学前に喫茶店に行ったメンバーがかなり多いのではないだろうか。
――やだ……僕の印象、薄すぎ?
最初は純粋に羨ましかったものの。危機感を覚える]
うわぁ、わぁ、わぁあ。
これは負けてられないなー!
[金が黒に転じたような変化の瞬間を。
那奈ではない那奈の表情を今度こそ見るのが楽しみだ。
新生活、好敵手、青春イベント目白押しとあっては、ここで張り切らざる明楽がいるだろうか、いやない。
二度めの質問攻めにあう部長、最初の試練の日のことでありました]
[帰り道、理世に*13塩辛蜻蛉*スタンプを連打したりしながら入部の話をして。
理世が那奈から聞いてないはずなかろうと思いいたってない辺り、お察しのハイテンションの入学日だった**]
[自己紹介を聞いた結果、基本的にはファーストネームで呼ぶことにしたよ。喫茶店では自己紹介もままならぬうちにみんなとは別れてしまったので、改めて、それぞれの印象を心にimputしてました。
>>554 えいる 緊張してたのかな。自己紹介固いね
>>580 AKIRA 未来に地下施設で冷凍封印され...たりはしないよね。同じ厚生委員。楽しそう
>>569 とーま その幻想をぶち殺(ry 委員長に立候補したえらいひと
>>567 しゅん 新入生代表。ぶっきらぼうだけど、人良さそう
>>573 ひろき とにかく真面目そう。いろいろおっきい人
>>497 みーあちゃん 喫茶店での自己紹介はみーあちゃんだけは聞いておいたからね。姉兄がいて羨ましいなって思ったよ
>>575 ちあき かわいいよね。地味だけど。こういう子がモテるよね。えいると同じ中学だったわね
>>562 なな でいいよね。THE ヤマトナデシコ(現時点)
>>564 りせちー 苗字はよくわからなかったから、これでいいやー
この二人は仲良さそう
と、すごい大雑把に把握したのでした**]
新入生 佐倉明楽 は肩書きと名前を 厚生委員 佐倉明楽 に変えちゃったよ。
そういえば、頭文字被るとややこしいかなーってほんとは佐倉じゃない名前にするつもりがうっかりそのままになっちゃってごめんなさーい!って話を思い出したから書いておくね(いまさら)
ー 教室 ー
[教室に入れば残っていた生徒にも声をかけて机を移動して合体、広いスペースを作る。
ビラの山を傍らに置いて椅子に座ると――]
運動部、運動部、文科系、運動部……
あ、運動部は興味無いので見たい人は好きにしてください。
[山の上からビラを手にし、まず運動部か文科系か仕分けし始めた。
入る可能性がゼロな半数のビラが、スペースの左半分に押し込められた。]
協調性が求められるやつはポイ……まったく僕が人付き合いするとでも思ってるんですか。
[文科系のビラのうち、まず吹奏楽部のを手にしたら即墓地送り……独りで活動できないものを除外。]
皆さんも、自分の需要と相談しながら仕分けたらだいぶ絞れるんじゃないですか。
心落ち着け……ない、のは要らない。
精神修養に……
[などなど、何度か仕分けを繰り返し、机の上にはいくつかの小山ができて行って。]
――決めました、『書道部』に。
[最後まで残った1枚を手にして頷いた。]
ありがとうございました
千秋さんが集めてくださらなかったら決まりませんでしたよ。
[集める気で集めたつもりでないのは予想できたが、事実だけで感謝を述べた。
そして時計を見やれば、本当に15時までに決めることができていた。
次の決定者が現れるぐらいまで居られるかもしれない。*]
林間学校って、ゴールデンウィークのあとかなぁ?
[最初に訪れたのはアーケード街にある豆腐屋さん。
汲み豆腐を2つ頼むと、1つをアンジェラに差し出す。]
はい。どうぞ。
温かいから、気を付けて食べて。
[出来立ての豆腐を汲んでもらった汲み豆腐。]
お醤油もあるから、味が物足りなかったらかけて。
一口くらいはそのまま食べてもいいかも。
ロスではお豆腐とか食べる?
慣れないと、味が薄く感じるかも。
[豆腐屋さんの前のベンチに案内して。
ロスの話しを聞かせてもらいながら、温かい豆腐を口にした。*]
――とある休み時間――
理世〜。
[理世がラジカセのイヤホンに耳を傾けている時は、さすがの明楽もタイミングを待つのだが。例外の時期が、新年度が始まって浮き足立つこの頃だ]
今日はなに聞いてたのかな。
[机の前にしゃがみこんで、いま大丈夫かどうか覗きこんで首を傾げる。
誕生日なにほしい?って直球で聞く前にうかがう、明楽の習性である。今の理世が、何を聞いて何を感じるか、ヒントになりそうな気がして。
時間がとれるなら、「月末誕生日だよね」なんて結構な声量でぺろっと続けるだろう。誰かに聞かれなくてもホイホイ喧伝しちゃうやつでもあるけども]
ん。まぁバラード聞いてた。
最近はロックよりもこっちかな。
[首を傾げる彼に手を伸ばし。
わしゃっ。と前髪をかき混ぜようとする
奴に関しては直球には直球で、返すけれど
こうして私の欲しいものを探る様子は、
何だか面白いものだから。つい毎年。
彼がギブアップするか当てるまで、欲しいものは何も言わない
あと、ぺろっと続けたなら多分凸をぺしっとするでしょうけどね!*]
Losではねー、Pizzaは、Cutされてスライスで買えるんだよー。こーんな大っきな
[肩幅くらいの大きな円を描いて]
Pizzaをね、12等分くらいにして、紙袋に入れてくれるの、それを歩きながらぱくぱく食べるのよー
丸めて食べる子もいるよー
ブリトー?ああ、タコスかなー?Taco Timeってお店があってね、タコスがソフトシェルに入ってて、これも歩きながら食べたりするよー
くみどうふー?
Wow! 豆腐が温かい!Losでも豆腐は食べられるよー。日本食は健康だって、人気あるのー
でも、温かい豆腐は初めてー
これでも十分美味しいねー
Appetizerにはもってこいだねー
[Appetizerは前菜のことだよ]
ねぇ。当麻君。
当麻君のお父さんとお母さんは神楼高の出身なんだよね?
ということは、もしかしてこのあたりの商店街の
食べ物でも何でもおすすめのお店とか、知ってるかな。
若しくは、この日までに、このお店いいなって!
通学路で見つけたお店とか。
そこで提案なんだけど……
私が一緒に君と行きたい店に行く前に1つずつ
お互いの知ってる素敵な店とか。
紹介しながら、歩かない?
[ダメかな。って問いかけ1つ。小首傾げれば
ツインテールが小さく揺れる*]
/*
尚、2・3店紹介しながら
自己紹介も入れていきたいのと
当麻君割と自分の好みとかあんま外に発信しないから
(発信した時には私はいねぇ!その輪に!!だんだん)
当麻君のことが聞けたらいいなとね。
>>831 千秋
[先生がこないため職員室に確認に行き、自習と言われ戻ってくる。
黒板にかつかつと大きく自習、と書いて]
というワケだから、適当にしてなさいって。
[授業を真面目?に聞く以外の勉強に関する事はあまり皆の前ではしない。
努力を見せるのは好きではないから]
何遊んでんの。 面白い子ね、アンタ。
[後ろから、千秋の肩を揉むように掴む。
理世に限らずスキンシップは多い方だ。嫌がられたらやめるつもりだが、幸か不幸か、我慢されているのか、あまり嫌がられた事はない]
…ん、と? つまりカードに書いてある事を説明せずに、身振り手振りだけで相手に伝えろってことね。
言い出しっぺでお手本で、千秋からどうぞ。
[その後自分の番が来れば真面目?にやった。何人に伝わったか10(10)]
まだつぶれてないんだな
[ピザと紙袋がなかなか頭の中で結びつかない。]
それは大きいピザだね。
うーん。実際見てみないと、分からない物も多いなぁ。
一度行ってみたい。ロスアンジェルス。
アンジェラは外交官を目指してるんだよね。
目標を持つ切欠みたいなものはあったの?
色んな国を知ってるのかな。
[お豆腐を食べながらそんな事を聞いて。]
[アンジェラのサムズアップにニッコリ微笑む。]
お口に合ったなら良かった。
お醤油も美味しいし、僕はね。
塩とごま油で豆腐を食べるのも好き。
まだ余力があるなら、このままメンチカツ行ってみる?
[食べ終わったカップを店の前のゴミ箱に捨てると、立ち上がる。
今度は腕を組まれても慌てたりせず、自然に肘を曲げた。*]
そこは知ってる!おいしいよね。
何もつけない派かソースおまけにもらって付ける派に
わかれるんだけど、当麻君はどっちかな。
[それから、少し考えて]
もしかして、ほかのお店はいったことない?
放課後の買い食いとか、
ちょっとした文具の店とか。
もしそうだったら、今日は
時々店案内を挟みつつ、のんびり行き道
商店街のぞいてみる?
[何か君にとって興味あるものとかを見つけられる
機会になるかもしれないし。と*]
ーベストアクトー
[お題は『はぁ』枠、『失恋のはぁ』。一瞬固まり]
…はあ?
[咳払いして、今のは違うと告げた。口元を左手で隠し、悲壮な顔をする。
瞬きを繰り返し、どんどん俯いて…]
……はぁ…。
[こめかみ辺りに力を込める様にして…一筋流れた涙を左手で拭い……両手で顔を隠して屈みこんでしまう。
そのまま少し経って、いつもの顔で立ち上がると]
以上。 なんのはぁか当てて。
[失恋、と言うのは伝わったようだ]
アタシ失恋なんてした事ないからネ。
[そもそも恋がない]
そっかー。なかなか言葉じゃ伝わらないかなー?
うん、是非行ってみて!Los楽しいよ!
Disney, Universal, Angel Stadium, Long Beach, 楽しいところ、いっぱいあるしねー
きっかけー?パパのお仕事だからかなー?
わたしはまだアメリカと日本しか知らないよー
知らないから、やってみたいかなってー
中国には行ってみたいー!
えいるはー?どこか行ったことあるー?
塩とごま油ー?
Amazing world だねー
よーし!メンチカツいってみよーかー
でも、半分こにしよー?
あんまりお腹いっぱいになっちゃったら、もったいないしー
[と、自然に彼の肘に手をかけます]
ところで、メンチカツの、メンチって、なに?
[ふとした疑問でした*]
── ベストアクト ──
[演技だと分かっていても、女の子の涙は胸を打った。
何時もの顔で、顔を上げる山崎さんに思わず大きな拍手を贈ってしまった。
パチパチパチパチと拍手して。]
すごい。胸を打った。
山崎さんが舞台に上がる日を楽しみにしてる。
[なんて、お題当ても忘れて感動していただろう。
因みに自分の出来栄えは4(10)人に分かる程度の物だった。*]
ー演劇部ー
邪魔よ、どいて。
[相変わらずの塩対応。演技もそうだが、羞恥心を消すとか集中力をつけるとかで変わった指導も多い。
今からやるのは、自分の人差し指が勝手に動いていく!のを目と体全体で追いかけると言う課題。
皆割と動くので、距離をとって、と言う指示に対しての言葉]
張っ倒すからネ。 アタシの邪魔したら。
[明楽からは、いつものうっとうしさとは別なものを感じている。
何というか、いつも以上に気合…が入っているとでもいうか。
うっとうしさの方向が違う気がしている]
人間には限界があるんだから、無理しても無駄よ。
言っとくけど。
── アンジェラとデート ──
[アンジェラの挙げるロスは楽しそうだ。
キラキラと眩しいイメージは、目の前のアンジェラが語るからだろう。]
楽しそうだね。
君はきっと、物事の良い側面を伝えるのが、上手なんだろうな。
外交官。勉強大変だと思うけど、頑張って。
[目標があるなら応援したい。]
僕は父親がドバイに単身赴任してるから、毎年夏は家族でドバイに行ってる。
仕事については、家族にも詳しく話してくれないから、実は父親が何をしてるかも知らないんだよね。
僕には身近な大人の男性像がないからか。
俊みたいな無骨な男性には憧れるよ。
彼、恰好良いよね。
[はぁ。と恋する乙女のような溜息を吐いて。]
まあ、無い物強請りしても仕方がないけどさ。
[そう言って微笑んだ。]
よし。ゆーたに精肉店に行こう。
はんぶんこ了解だよ。
お店の人に切ってもらおう。
メンチカツのメンチは、ミンチのこと。
ひき肉って意味だね。
あげたてはジュワジュワしてて美味しいよ。
[そう話していれば肉屋に着いて。
カットしてもらったメンチカツを差し出した。]
はい。口の中火傷しないように気を付けて。
[受け取ってもらえば、歩きながら食べる?と尋ねる。
ベンチに座っても良いし、食べ歩きしてもいい。
熱々のメンチカツに齧り付けば、じゅわりと肉汁が口の中に溢れた。*]
OK!
じゃあ、今度、わたしの好きな曲、送るねー
[オススメをというしゅん>>888に、指でOKつくってお返事するよ。
そして、後日、LINEで送られる、URLは、こんな感じhttps://youtu.be/CwkzK-F0Y00
https://www.youtube.com/watch?...
https://www.youtube.com/watch?...
https://www.youtube.com/watch?...
つまりは自分の趣味*]
あ、私もそうなんですよね。
ほかにもケチャップかける子とかいたり、
中々、放課後は盛り上がってたんですよね。
[特に冬の受験シーズン。学校帰りに寄ったことを思い返しつつ
笑う彼に微笑む私である>>895]
わかりました。では、参りましょう。
……和菓子。に、先のワッフルのお店に対しても
楽しみにして頂いていたご様子……。
もしかして甘いもの、お好きです?
[尋ねつつ、まずは紹介するのは駅から商店街に入る道の前にある
本屋さん兼文具のタミヤである。
この時期にはいないが、大体6月あたりになると
赤本を買いたい先輩方が群がるんですよね、などと言いつつ
1階が本屋、2階が文具になっていて。なんとシャープペンシルが使いやすいやつ1本50円という驚きの安さだったりするものもある店なんですよ、と言って
指さす店先は、少しばかりレトロな装いである]
ところで……
和菓子の方がお好きでしたなら。
和風喫茶のお店とかにお誘いした方がよかったかしら。
[でも今日はお腹がわっふるわっふるなんですよね、と
少しだけ申し訳なさそうに*]
ーとある日ー
[一限目が体育の日は、着替えるのが面倒なので最初か、ジャージで行く。
クラスの扉を開けた瞬間、曜日を間違えたことを察した]
……。
[帰るか?いや、堂々としておこう。今日はたまたまジャージだったのだ、そうだ。
そんな淡い思いを打ち砕く『体育は明日だよ?』は誰から発せられたろうか]
そうねー。できるだけ楽しい思い出だけ残すようにはしてるよー。
Losもねー、怖いとこはいっぱいあったしー。COPなんて、こーんなでっかくて、おっかないしー
[両手をめいっぱい広げて、大男の姿を描くのです]
Homelessの黒人とかもウロウロしてたりねー。
日本はいいよー。安全でー
うん、頑張るよー
えいるの夢は?なにかあるー?
── ベストアクト ──
[僕の引いたお題は『嬉しい』
何時も笑顔の僕には少々難しい。
初めて俊と話した時、笑顔が寂しそうに見えるって言われたっけ。それを意識して出来るだけ大袈裟に。]
わぁ!!
[と口を開けた大きな笑顔を作ったけれど、台詞は棒読みだし皆のポカンとした顔がいたたまれないし、恥ずかしくて顔を赤らめてしまった。
当ててくれた4人には感謝だ。
誰が当ててくれたんだっけ。]
Dubai! Oh, miracle wonderland だねー!
うちのパパも今は単身赴任だよー。ママの田舎がここだから、帰ってきたんだけどねー。
しゅんが無骨ー?しゅんは繊細だよー
むしろ、えいるの方がHeartは強いんじゃないかなー?
人それぞれだってばー
[えいるの背中をぽんぽんと撫でるようにして叩くのです]
甘いもの、お好きです。
[なんだか、このクラスの面々、敬語の人が多くて、気づくと敬語がうつることがある。
でもすぐそれに気づくと、照れ笑いして]
あは、なんか口調うつっちゃうな。
そんなキャラじゃないのに。
[などといいつつ本屋兼文具屋の案内をされて]
へぇ、50円…それはありがたいかも。
フリクションのペンとかもあるかな。
[そう何色もいらないが、3,4色のボールペンと
フリクションの蛍光ペンがあると嬉しいなと思いつつ。]
Wow! Juicy!
[肉汁溢れるカツです]
そっかー、Minced がミンチになって、メンチになったのかー。これは驚き!
ハンバーグを揚げようなんて、誰が考えたんだろうねー?
[さすがに、肉汁溢れるカツは歩きながらは大変だったので、近くのベンチで食べたよ。ハンカチも忘れずにね
せっかくのおめかしに肉汁飛んだら大変だもの*]
いや、今日はワッフルの気分だからいいよ。
どっちも好きなんだ。
練りきりの芸術的なおまんじゅうとか、
見てるだけできれいなのがあるじゃない?
ああいうのが好きなんだ。
[もちろん、大福とか羊羹も好き。
ちなみに、こしあんもつぶあんもどっちも美味しくいただきます。とまた敬語になって、それに気づいて照れ笑い。*]
[チッ、と舌打ちして]
今の顔、撮っとけばよかったわぁ。
[なかなか面白い顔だった。さっきの自分を撮られていたとしても『待ち受けにでもすんの?』と素知らぬ顔]
あ、ああ。
[考えたら新たなクラスメイトとのLINE交換はこれが初だな。などと思いつつ佐藤さん>>900と交換。
後日、しばらく日がたってのこと。
「お返し。https://www.youtube.com/watch?...」
内心アニメが好きといってたのは本当なんだな。とか思いながら素っ気なく一件アドレスが贈られた。*]
人が多い時間帯ほんとだめ…!
はやくパソコン使えるようになるといいね
みんなかわいい(語彙力の死)
ここのパン屋はカレーパンと餡ドーナツがおすすめ。
私はうぐいすアンパンが好きなんですけどね。
飲み物もワンコイン以下で買えるので。
よく買い食いしてたり……こほん。
[咳払い1つして。パンだったら何が好きです?と尋ねる
そういえば入学式の日、カロリーメイ〇を彼に頂いたけれど
もしあれを彼が持っていなかったら
桑原君とななちゃんが持ってきたパンの中で
どんなパンを選んだのだろう――なんて考えたり]
[和風の方がよかったかな。と
少しだけしょんぼりしていたところ
どうやら今日は彼もワッフルの気分らしく私もほっとして>911]
そうなんですか。
甘未はいいですよね。
なるほど、お茶菓子とか、ですかね。
でしたら私の母が働いている
和菓子のお店があるのですが。
神楼の茶道部の方がよく注文しにくるんですって。
[商店街を入って少ししたところの、
和菓子みほり峠。私の母はそこの職人さんで
何時も朝早くに出て行って遅くに帰ってくるんですよね。と
大福とか羊羹もありますので是非。
今なら季節限定桜あんですよ?つぶあんですけど
なんて言ってたら、また、敬語と
小さく笑った*]
[メンチカツはアンジェラ気に入ってくれたみたい。]
あはは。美味しそうで良かった。
君が驚いてくれて嬉しいよ。
誰だろう?
帰ったら調べてみようかな。
日本人はアレンジがうまいって、漫画に描いてあった。
[丁寧に食べるアンジェラより、早く食べ終わった。
のんびり食べ終わるのを待って、自分は結構笑ってるなぁと、ふと思う。]
[食べ終わったアンジェラにそっと肘を曲げて見せて。]
じゃあ、神楼タワー、行こうか。
さっき通ったアーケード街をまた歩かせちゃうけど。足、痛くない?
[少しずつベンチで休憩はしたつもりだけど。
女性の靴は痛いって、ネットで話題になってたから。休憩が必要なら休憩して。
神楼タワーに着けば、展望台から街が一望できる。]
ねえ。あれが絵琉那中学じゃない?
海の側って良いよね。
僕、海好きだよ。
自転車はすぐ錆びちゃうし、髪はべたつくけどさ。
[なんて朗らかに笑っただろう。*]
[送られてきたLINEのメッセージ>>915に、5分ほどしてから、スタンプが返信されることでしょう
パンダのキャラがThumbs upしているスタンプで、「GoooooooooD!」の台詞つき
さらに、
『お返しのお返し!
https://www.youtube.com/watch?...』
と、その夜遅くくらいに、返信が送られることでしょう*]
― グラウンド ―
[陸上というのは競技が多い。だからか部員数という分母が多くても、競技の数で割られればそう多くないものだ。人気のないものとかは特に顕著だろう。
そして新人アピールをしてるのか、あまりする気がないのかという一角、運ばれてたマット。高さ調整された高跳び台とバーがある場所まで歩いていった。]
見学です…気にせずにどうぞ。
[不人気だったらしい競技のおかげで驚いた顔をされたが、中学時代していたことなどを話したりしつつ]
いえ、さすがにジャージとかもってないんですが…
[ノリよくか。体験をそのまましないか。などと言われたりしていたが]
[久々にするのも悪くないと思ったのもあった。
ジャージをかりて、準備体操を終える。
笛の音がなった。
バーの手前まで助走をつけて曲線を描く形で走り込み、左足を踏み込み、バーに向かって側面を向けるように飛び上がる。
顎をひくようにして頭の位置を高く、胸を張るようにして上体をそらし、跳躍が天辺に到着するように意識して―――腰の辺りに鈍く当たる感触。
気にせずにそのまま中空でくの字を作るように体を前屈し、逆に頭を逸らして、マットへと落ちる。
カラカラとバーが落ちる音を聞きながら背中からマットへと沈む]
[失敗ではあったが、いい汗かいたと。口には出さないまでも満足できた。]
楽しかったです。
[低い声色が脅すように響いて、微妙な空気になったりもあったが、それも数瞬で霧散する。
入部しないか?顔出すだけでもいいぞー。なんて緩い勧誘をうけたが、もう少し考えたいので、入部については一旦保留し、着替えてジャージを返してその場を後にするのであった*]
−ビラ配り(受け)>>918−
そっかー。わたしもまだどれにしようか迷ってるんだよねー
[教室に着くと、持ってきたビラを一枚一枚、確認しながら、同じように首をひねってみせます]
ねー。ちあきは、バスケとバレーどっちがいいと思うー?
[でも、音楽系も捨てがたいのです]
── えいるとデート ──
なにそれー、ウケるー
そーねー、そんな感じじゃないかなー。本当に無頼な人は「好きにしろー」とか言わないよー
[「無頼」なんて言葉使ってみます。意味あってるか微妙だけど]
えいるもいい人ー。しゅんも友達認定するに決まってるよー
[だって、友達の友達はみーんな友達じゃーん]
へー。えいるは、小説家になりたいのかなー?
がんばれー!
えいるの書く小説ならー、わたし頑張って読んでみるよー。出来たら、URL教えてねー
[ガッツポーズ]
[メンチカツの由来は後々聞けそうです]
タワーねー。いいねー。今日は天気がいいから、海見えるかなー?
うん、大丈夫ー。今日はヒールのないパンプス履いてきたからー
[今日はそこそこ歩くこと前提だったからね。歩きやすい靴にして正解です]
そそー。うちの中学だよー。うちも、あの近く...学校の海側にある、赤い屋根の家だよー
[って言っても、多分どれだか分からないかもだけれど]
わたしも海大好きだよー。Losも海近かったしー、今も歩いて5分もしないで浜辺につけるよー。去年の夏はまだLosだったから、ここの海水浴場ではまだ泳いでないからねー。楽しみー
エンジェルが可愛いことがわかりました。
まる。
[キリッと誤答を誤魔化しつつ、自分の演技は9(10)人が分かるくらいの出来]
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[[[alwho]]をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[<<新入生 桑島大樹>>をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[<<新入生 白石美亜>>をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
……。
[明楽のお題は「怒り」。
塩対応の引き出しなら任せろ。ばりばり。
す、と目を細めて一番イヤだった怒りの表情を思い浮かべる]
それで?
[冷ややかに言い捨てて、数瞬。
どうかな、とパッと瞳を輝かせた。ありがとう9人]
『初めて聞いた。同じ歌手ではこっちを聞いたことがあったな。
https://www.youtube.com/watch?...
寝る。おやすみ。』
[特にスタンプなどを使用することもない佐藤さん>>924へ返信。
寝る前に見てしまったのものに返すだけ返し、その夜は眠りにつくのであった*]
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[5(6)(1.吉沢くん2.佐藤さん3.蒼生くん4.日月さん5.佐倉くん6.山崎さん)をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
勿論。私も買いたい文具がありましたし。
スケッチブック、もうすぐなくなっちゃいそうで……
……なんでもありません。
[こほん。とまた咳払いしたあと
問いかけに少しばかり惑う様子を、見せて]
拘りは別にありません、が。
……砕けて話したら、少しばかり物言いが
相手に対して、きつくなりそうなのが
怖いだけ、です。
[それで相手が不快な思いをしたのなら。嫌だなって。
尚、同中の2人に対しては
ななちゃんは気のおけぬ友人で、
奴は奴という強力な個性を発揮するので
気づかいするのがなんか馬鹿らしい感じである]
[次にパン屋に行ったなら――]
チョココルネ、ですか中々通ですね、当麻君。
知ってます?一見チョコ系のパンはお子様に見えますが。
ケーキ屋ではショートケーキ、パン屋ではチョコ系のパンが
一番、その店の実力を見るのに適しているんですよ。
チョココルネがおいしい店は大体おいしいです。
間違いない。
うぐいすパンは生地につぶあんが入ってて
私は好きなんですよね。和風好きなら、
きっと気に入ると思います。ぜひ。
[自分のおすすめのお店の、パンを味わってくれるなら
気に入ってくれたら尚嬉しいとばかりに、微笑み返し
私明日の朝食はチョココルネにしよう。
聞いていたら食べたくなったからね、仕方ないね。]
[そろそろ道も半分過ぎてといったところ
和菓子の話の中でほろりとこぼれた、親の職業のお話]
そうなの。和菓子職人。
休みの日でもいつも和菓子の研究してるから
家の中はもう、餡子や水あめの香りがいつもするの。
ふふ、自慢のお母さんなんだ。
[目を輝かせる当麻君に、私も楽しそうに答える
が、ふと]
今後買いに行ってくれる予定があるの?
[茶道部に入部したと聞いたなら、きっと
じゃあ母にあったらよろしくね。と伝えることでありましょう
時々店番することあるから
若しかしたら会うことがあるかもね。と]
えー!?いまころ?おそーい!
[と、あきらに>>937、ドツッコミをいれておきますよ]
お。うまーい。
[さすが演劇部と、ぱちぱちします*]
[さて、商店街を抜けて、アーケードをつっきったら
少しばかり華やかな外装の店がある
ここが、案内したかったワッフル屋である
生地はプレーン、チョコ、ハニーの3種類から選べ
生クリーム、各種フルーツやソースなど
様々なトッピングを自分で選べる仕組みになっている]
おまたせ!ここがワッフル屋です。
お財布の値段に合わせてトッピングも選べるから。
準備は万端かな?
[と、たずねて扉を開ければ
カランと鳴る、ベルの音*]
― ベストアクト ―
[自分にきたのは『とぼけ』の『はぁ』
顎に手をあて、斜め上を見て]
はぁ〜?
[4(10)人が分かってくれたかもしれない。]
[グラウンドを後にした後は、食堂にさすがに腹が減ったのである。
少々遅れめの昼食をとったあと、しばらく時間つぶしにスマホを触っていて。時間をおいて音楽室へと向かったのであった*]
── アンジェラとデート ──
[アンジェラの友達は裾野が広そうだ。あははと笑って。]
そうあれるように頑張るよ。
彼は優しいよね。
[受験の日のアイスを思い出しながら、受験を思い出したらアンジェラとの出会いまで思い出してしまい思わず頭の上を手で払った。
え?腕組んでるって近いよね。うん。近いよ。
今更距離が近く感じたが、もう後には引けないのだった。]
[小説家になりたいかと聞かれると首を傾げる。]
小説家の定義にもよるかな。
小説で食べられるとは思ってない。
僕が好きな小説はライトノベルで、賞を取るような高尚な本とは少し違うから。
ただそうだな。
書き続けていけたら良いなとは思ってるよ。
その時、その時の、自分の中にあることを。
最初は模倣から始まって、読めたものじゃないと思うんだけどさ。
人に読んでもらうのも大事だって、文芸部の先輩も言ってたから、完成させたときはよろしくお願いします。
[そうアンジェラに告げた顔は、少し真剣みを帯びていた。]
[展望台でアンジェラの家を教えてもらって。
望遠鏡にちりんと100円玉を挿入した。
絵琉那中学の側の赤い屋根の家を探して、固定する。]
アレかな?
海の側なんて、素敵だね。
[望遠鏡をのぞいてもらって、正解だったら『あたり』って笑った。]
僕の家は反対方向だ。
登校中に灯台を見ながら、海風を感じて登校するのが好きなんだ。
[しばらくはそうして展望台を楽しんだだろう。]
[彼女が見たい物があれば、その都度望遠鏡を使ってもらって。
行きたい場所や、気になるところ、見付かると良い。
少し展望台で笑ったら]
お好み焼き食べに行く?
まだお腹空いて無いかな。
気になる場所があったなら、そこを回ってからでも良いよ。
[そうアンジェラに尋ねただろう。*]
異性に興味を持つのは正しいことだと思います。
ただ……
[並んで座っていた状態から椅子を回してナナに正対して]
男に興味を持とうと思ったから、自分に興味を持って欲しい、というのは……
男子みんなに広めればいいんですか?
――それとも、僕に対してだけの話なんですか?
[珍しく強い光で目を見据えて訊いた。*]
近頃、キャンドルとか、お茶とか…
興味ある……!?
[いつも直球なせいで、ど下手な探り。
久々にあった同級生に保険や宗教勧誘するみたいになる、春の風物詩。
\理世、月末誕生日だよね!/を教室に放つまで、5(5)分という感じの顔をしていた*]
なれるといいねー。
[小説家になることがどれくらい大変なのかは分からないけれど、えいるがそれを希望するなら、その希望は成就してほしいとは思うのです]
できたら教えてねー
[それから、望遠鏡でぴったり当てたえいるに]
すごいすごーい!
[と、拍手するのです。気がついたかと思いますが、うちはちょっと大きな洋館なのです。ガイムショウのお偉い人の持ち物を譲り受けたって聞いてますよ。正直母子二人の家としては余してるんですけど]
まだお腹はすいてないなー。少し商店街歩いてからにしないー?
[そう提案して、しばらく商店街を散歩してからお好み焼きやに行ったことでしょう*]
>>943 千秋
「こいつなんてナルシストなの、超ウケるー。でも、面と向かって笑っちゃ失礼よねー、目は逸らしておこー」
かなー
[あきらに大変失礼な回答でした*]
── アンジェラとデート ──
[なれるといいねー。との言葉には、ただ微笑んで。
赤い屋根の大きな洋館であってたみたい。]
大きな家だね。
家具とかも、やっぱり立派な物が揃ってるのかな?
[中を見てみたいなと思ったのは、話のネタになりそうと思ったから。
けれどそれをアンジェラに告げる事はせず。]
良いよ。商店街を歩いてみよう。
どこか行きたい場所とか、欲しい物とか、ある?
[今日は歩きやすい靴だというアンジェラと、のんびり商店街を見て回った。
基本的に自分は案内するだけだけれど、端から端まで商店街を歩けば、神楼学園との突き当りから角一つ分でお好み焼き屋さんだ。*]
[ということで、入店したワッフル屋。
わっふるわっふる!
店員さんのご注文は何にしますかーの声に]
プレーンに生クリームとベリーソース、
冷凍ベリー2種とナッツトッピングで。
飲み物はコーヒーブラック。
[かつてめっちゃ長いトッピングをつらつら並べた人も
いたらしいのだが、それはさておいて
当麻君はどれにする?と
店員さんから渡されたメニュー表を、君に見せ
尋ねるのでありました*]
そー。おっきすぎて困ってるのー
家具はいっぱーい。前のオーナーがそのまま置いていっちゃったらしいからー。おかげで、Losからはそんなに沢山色々持ってこなくても済んだってー、パパは喜んでたけど、使い慣れてないのばっかりでねー
最近ようやく、慣れてきたよー
[それから色々歩いてから、お好み焼き屋さんに到着しましたですよ
なんか、元気なお姉さんが接客してました*]
ー大樹とコンビ二ー
>>957 大樹
書道部…まあ、そんなに意外でもないのかしら。
静かかは知らないけど、希望通りだと良いわね。
[声出しとかはなさそう、程度のイメージ]
そう言うのを失礼って言うの。 噛みつきゃなきゃ殴らないわヨ。
[改まった視線は、まっすぐ見返す]
言葉通りよ。 アタシはアンタに言ってんの。
ただし、アンタだけとは言ってないし、思ってもないわネ。
2、3回会っただけで判断出来ないわ。
[紙パックを平たく潰しながら]
…別に品定めしようってんじゃないから。
彼氏にせよ友達にせよ、興味があるやつに興味持って欲しいのは当たり前じゃない?
― ベストアクト ―
[正直にいうとな、地雷を引いた。やりたくねーんだよな。
無意識に戻したい気持ちがあったが、わくわくしたように見られている。]
……ハァ…
[観念したようなため息。これではないけどな。]
……に……
[お題を改めてみた、文字変わらない。]
【お知らせ】
これから、林間学校の説明をおとしていきますが、それぞれのロールは引き続き進めていただいて結構です。
よろしくお願いいたします。
─後日のホームルーム─
はい。みなさん、席に座ってくださいね。
では、林間学校の説明に入りますよ。
[黒板に向かって、説明を書いていく]
[林間学校 5/XX〜5/XXの2泊3日
と、書いてから、「林間学校の手引き」と書かれた冊子を配り始める]
はい、これ、順番に配ってください。
さて、もうすぐ、林間学校ですけど、林間学校の説明をいたします。「林間学校の手引き」を読みながら、よく聞いていてくださいね。
林間学校は、予定通り、5/XX〜5/XXの2泊3日で行われます。行き先、スケジュールは、冊子に書いてある通りです。
[配った冊子の一ページを見せながら説明]
ご家族には、必ず日程表を渡してくださいね。緊急連絡先は、すでにもらってますので、何かありましたら、そちらに連絡が入るようになってます。
ただ、何も起きないように、注意してくださいね。
[最近大騒動が起きないB組なので、若干言い方が変わったナタリア。今回も大人しそうなメンバーなので、多少安心している]
── アンジェラとデートinお好み焼き屋 ──
[商店街を歩き回って、お好み焼き屋に到着すれば、自分の足も少し疲れていた。]
お疲れ様。
アンジェラは好き嫌いある?
豚と海鮮が入ってる事多いけど、餅チーズ明太とかも美味しいよ。
ここは本当は広島風お好み焼きの店だけど
店長には悪いけど、広島風と関西風、1個ずつ頼もう。
違いを比べて楽しんでみようよ。
[そう言って微笑んだ。
アンジェラの気になると言った、広島風と関西風。
1つずつ注文して、飲み物も頼んだ。*]
林間学校の1日目はバスで移動して、研修所でグループで炊事をして食事。夜はレクリエーションして、研修所付きの宿泊所で宿泊です。ここが厚生委員の担当になります。
2日目は各レクリエーションを行い、同じく宿泊所で宿泊。昼のレクが保健委員の担当になります。2日目夜はキャンプファイヤーで締めくくり。
3日目の朝に学校に戻るという日程になってます。
研修所は山の中にあります。野生の動物が結構いますから、その辺は気をつけてくださいね。
くれぐれも事故怪我には気をつけて。
── ベストアクト ──
[俊が鳴いた瞬間。
胸元を押さえて顔を背け、あまりのときめきに崩れ落ちた。]
か……
[『可愛い。』その言葉を飲み込んだ僕を褒め称えてくれて構わない!
残念ながら正解当てに参加出来る余力が僕には無かった。*]
林間学校の班分けは、基本的な行動の際はこの班別に行動してもらいますが、各レクリエーションの時はまた別の分け方になる場合もあります。
その時々で案内します。
班分けは後ほど発表します。
というわけで、当日のレクリエーションは、事前に決めておいてくださいね。
1日目夜のレクリエーションが厚生委員の担当で、
2日目昼のレクが保健委員の担当です。
過去の例だと、夜が、肝試し、星見、昼が、山登り、日食見学などでした。
質問があれば、聞いてください。
――ベストアクト――
[わ、と目を瞬く。>>943
仄かな笑みが向いたと思ったら、あっという間に千秋の鼻梁があっちに向いて、表情が隠れてしまった]
これは…気づいてしまったね
この僕の魅力に……。照れなくてもいいんだよ!
[マジですっとんきょうではあった。表現力に難がある]
みんなに実際見てもらうと、ドキドキするね。
ただ、辛い!からすぎるんじゃないかな!
[結構当ててもらえて嬉しい。が。大根。7点。
密かな誉れ>>940がなければ、しょっぱい浅漬けが出来そうだ]
それはそれとして、さっきから
大樹くんのディテールの細かさなに!?
その人間観察利力を、半分くらいやさしさに回そう!
【お知らせ】
なお、林間学校の舞台となる、研修所の「イメージ」は、こんな感じです。
http://goo.gl/Z3RGiQ
宿泊施設、キャンプエリア、体育館、会議室その他があります。あくまでイメージです。描写については、皆さんにお任せします。その他の設備があってもいいですし、位置関係も多少違っても構いません。寛容な精神コレ大事。
ちなみに、1年生全員がここに揃いますので、それなりの人数がいると思って下さい。
-お好み焼き屋さんで-
さすがにちょっと疲れたねー。一日歩きっぱなしだとー
わたしは嫌いなものは、そんなにないよー。タコとかホヤとか、わけのわかんない軟体系だけかなー。豚肉は大丈夫ー
[広島風と関西風の違いが分からないので、お任せです。っていうか、広島は関西に入らないの?*]
[それは兎も角、つっぷす川島君に
そっと労りのカルピス味のキャンディーを差し入れておいた
(というか横に転がした)
飴をなめるとなんか落ち着くんだってさ……]
-林間学校のお話-
ねーねー、あきらー。
レクリエーションって、何するー?
[先生の説明を受けて、あきらに相談しますよ]
[大樹にブーブー言いつつ、当麻の演技に「ガンつけの時のはぁ!」と元気よく誤答した。資門ゼミでよく見たやつだと思って……]
おぉ…おぉお……。
僕は、いま、敗北感を味わっている……。
[俊、恐ろしい子。
絶対面白いお題だ…きゃぁきゃぁ言ってしまった。
点数とかそんなもんじゃない、すごいもんを見た。
無慈悲な叩きにベシャァとなりながら、瞑目]
−ビラ配り(受け)>>998−
スカウトー?
それ、本当、一部の人じゃなーい?
わたしも、自分から探してるよー
そっかー、体験入部っていう手もあったかー
そだねー。やってみよーかなー
[とりあえず、バスケ、バレーと音楽系の体験をしてみようと思うのです]
ありがとねー、ちあきー
[と、深々とお辞儀をしました*]
― ベストアクト ―
[凹んでいたが、俊のにゃーで浮上した]
しゅ、俊・・・
おなかすいたのにゃー?
[残念、でもあの俊がこういうゲームに参加してるのを見ただけで、この学校の凄さを垣間見た気がした。]
ごめんね。連れ回しちゃって。
[店主に焼いてもらった熱々のお好み焼きが鉄板に置かれると、切り分けて行く。]
こっちの麺が入ってる方が広島風。
平らな方が関西風。
まずは一つずつ食べてみてよ。
気に入った方、お替りすると良いよ。
全部食べ切れなくても、僕食べるから。
[安心して。と、微笑みながら、はい。と取り分けた皿を差し出した。*]
── TRPGの話し ──
[日月さんもTRPGやるらしい。
これは知り合いばかりでTRPGプレイするチャンス?!]
ダブルクロスはリプレイ読んだ事あるけど
ネクロニカは初めて名前聞いた。
[ぐぐっている。]
人類滅亡後の未来を描いた終末もののゲーム。か。
すごい面白そう。
ルールブック買うからやってみたいなぁ。
[最後の言葉はスマホを見ながらだったけど。
遊んでみたいなぁって多分滲み出てる。*]
あ、皆ダブルクロスは知ってるんだ。
そうしたら最初はダブルクロスが良いかな。
それなら共有知識があるよね!
ごめん。はしゃいで先走り過ぎた。
一緒に遊んでください。
[松田さんと日月さんを見詰めて手を合わせてみた。*]
そうそう、Devil Fishー!
まー、最近はお寿司とか流行ってるからー、アメリカ人でもタコ食べる人は増えたけどねー
ううん。楽しかったから、よかったよー。むしろ、色々案内してくれてありがとー
えー。麵が入ってるのー?
うんうん。半分こだねー。
うん、おいしーよー!
[と言っても、多分3割くらい食べたかな。あとはえいるに食べてもらうのです*]
……ネクロニカかダブクロなら付き合えるけど。
[アリアンやソードワールドは以外と
キャンペーンになったらインフレするので
なかなかにバランスが難しい]
でもまず、GM誰にするつもりですか?
サプリも色々あるけれ
……こほん。
[私一般ピープルですよ。と誤魔化す。]
− ベストアクト時 −
いらんな。死にたくなる。
[分析いらないに同意、背中を軽くたたくような労いにため息]
こういうのは引いた以上、やるだけやらんとだろ。
あとは、運が悪いのはどうしようもない。
[やりたくなければ引かなければいいだけの話。
付き合いがいいほうではないが、引いたら戻すような真似をする気もない。]
山崎は凄かったがな。
[言ってなかった感想をついでのように伝えた*]
[ワッフルと飲み物をトレイに載せて]
席は日月さんにおまかせ
[と言って席について、同じように手を合わせていただきますしてから一口]
うわ、うまぁ〜い
[にへら〜と実に幸せ〜という笑顔を浮かべているだろう。なんならキラキラのエフェクトでも散りばめてしまっているかもしれない。]
チョコ生地がビターだからなのか生クリームとの
相性ばっちりで。いちごの酸味がちょうどいい
アクセントになってすごく美味しい。
これはたまらん。
[おしゃれな店なので、がっつくことはしない。
その代わりにじっくり味わっておくことにする。*]
――林間学校!――
いえーい!
[ハイタッチにはちゃんと応えますよ]
わたしは特にないかなー。花火いいねー
[同じく派手な(ry]
何かゲームちっくなのにして、勝ったら、花火できるー!とか、そういうのどう?
負けたら、見るだけー。みたいな
― 林間学校説明時 ―
保健委員って、体調悪くしたやつを俵担ぎして運ぶだけだと思ったんだがな。
[諸事項や両親への連絡などなどと聞きつつ、昼レクについて該当したのに驚いた。]
なんかあるか?具体的には日月さんからみてこのクラスメイトがそれなりに楽しみそうなやつ。
[斜め前の同じ委員ほ日月さんへと聞いた*]
[誤魔化したものの
頼まれたら嫌とはいえず]
いいですよ。
初心者いるならるるぶについてるシナリオでいいならGMでもできますが。
[身内卓なら何とかなるか。と
少し視線を外しながらの了承で
優しく説明してくれた松田さんに
多分経験者とばれた気しかしない。]
【業務連絡】
明日は朝から、林間学校ロールでお楽しみください。午前中はバス移動です。
なお、今晩の発言禁止時間は、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMとなります。
よろしくお願いいたします。
/*
あれ、囲い込まれている気がする。
日月さん?もふもふさん?
[窓側に座れば、ワッフルに舌鼓。
美味しそうに目を細めるのをみて
それが幸せそうな笑みに変わるなら]
……連れてきて、よかったよ。
こんなに美味しく味わってくれるならね。
[と、小さく笑う
しかしその詳細な食レポ、私思うに
グルメレポーターになれるのではないでしょうか]
この甘さに、ブラックがまたあうんだよ。
ここ、結構種類あるから
今度は別の頼んでみるとかも、いいかもね。
[紡ぎつつ。コーヒーを口に含んだ*]
── アンジェラとデート ──
[お好み焼き2玉(内1個広島風)を7割食べるのはなかなかお腹いっぱいです。
満足するまで食べたら、駅前に向かって二人で腹ごなしの散歩。]
アンジェラ。今日はありがとう。
後、入学式の時は、ごめんね。
お詫びになったかは分からないけど
途中からそんなの忘れるくらい楽しかった。
家まで送っても良いかな?
思ったより遅くなったから。
[商店街を見て回ったので、自分が計画していたより暗くなってしまった。
許可を得られれば、潮風を受けながらアンジェラの家まで送り届けただろう。*]
ー林間学校ー
各委員会でちゃんとやるのよぉ。
アタシ(と当麻)の手を煩わせないでねぇ。
[打ち合わせの日は、体調が良くなく。いつにも増して気だるげだった]
[しかし、何時ものうさんくさいくらいの
ほほえみとは違い
オンセ(身内卓)決定に
今はとても楽しそうなかおをする蒼生をみて
好きなものの時には、
違うものなのね。顔。と
小さく呟いてとんとん、と
自習を全くしなかったノートを整えた*]
こちらこそー。おいしかったー!お腹いっぱいー
入学式?
[一瞬なんのことか分かりませんでしたよ]
もしかして、受験日のことかしら?
[そう言って、両手をわきわきさせて]
にゃははー。十分お詫びにはなったんじゃないかなー?どーかなー?うん、わたしもすっかり忘れてたよー
それくらいは楽しかったー
大丈夫ー。バス停からは近いからー
駅前まで送ってー
[えいるの家とは反対側なのは知ってるから、今朝と同じく駅前でお別れします。絵琉那行きのバスを待って、先にバスに乗り込み、手を振ります]
じゃあ、また学校でねー
[バスの中からバイバイしました**]
[さて、林間学校のメンバーは
あまり知らぬ女子と、知っている男子二人]
……宜しくお願いしますね。
班長とかは決めなくてよかったのでしたっけ。
[まあとりあえず栞を読み込みます*]
── アンジェラとデートの終わり ──
[受験日と入学式を間違えた。
手の動きに思わず顔を染めるけど、思いっきり触ったのは事実だからね。『ごめんね。』と呟いて。
バス停までアンジェラを送り届けたら、彼女がバスに乗るまで一緒に待って。]
またね。アンジェラ。
今日はありがとう。
[そう言って笑うと、手を振った。*]
[さて、林間学校に限らず
保健委員の仕事は怪我人や具合の悪い人を
救護することでありますが]
川島君、林間学校の前の救急箱の
点検だけど、時間がないなら
私がやっておいて当日手渡しますが。
[放課後二人で点検して
それぞれ持っておくでも構いませんが。と。
割合、打ち合わせる内容は少ないのでした*]
――林間学校!――
そだねー。せめてもの慰みでー
[にゃははーと笑って。フラグ?フラグは食べるものです]
宝探し!いいねー
地図というより、ヒントの羅列を与えて、謎解きっていうのもいいかも?さすがに夜の山の中だと、遭難者出たら困るから、施設内のいろんなところに隠しておくとかー?
[ヒントが当たったかどうかは、ランダムで解決(メタ)]
2人一組で5組かなー?
/*
アンジェラさんが「にゃははー」とか言うから
もう完全に声は鈴木みのりさん(夜長アンジー役)だわw
どういたしまして。
今度は当麻君がいいお店知ったら、
教えてね?
[少し砕けた言の葉紡ぎ。午後のひとときはすぎる
帰りに文具を買ってから駅前で別れる時には
今日はありがとうと手を降って、
一日は終わるのでしょう*]
−林間学校の班−
う...足引っ張らないように頑張ります...。
[班が決まったが、なんか自分だけめちゃくちゃ場違いな気がして、おろおろと栞に顔を埋めました。]*
−ゲームについてといえば−
[昔蒼生くんに教えて貰ったゲームはなにやら恋愛ゲームのような、キャラクターが男の子ばかりだから多分女性向けのよう。
キャラクターが吐く台詞がやけにこう...くさくて、恥ずかしい。
だからついつい聞いてしまった。]
『男の子ってみんな、こんなことばっかり言うの...?』
[恋を、男性を知らない中学生の純粋な疑問で。その文面の後には攻略キャラの1人が壁ドンして、「俺で我慢しとけよ。」と迫ってくるシーンの画像を添えて尋ねてみることにした。]*
− 班分け −
なんでここだけ奇数なんですか……
[割り切れる数でなかったのだから仕方がない]
美亜さん、天使さんよろしくお願いします
男手が足りないときは諦めてください。
[両手に花とかそういう感覚はなかったもよう。]
− 班分け −
どーして、ここだけ奇数なんでしょねー?
こちらこそ、よろしくですよー
[足りないときは...「任せて」が来ると思ってましたので、少しずっこけました]
えー。そこは、任せてくださーいじゃないのー?
ウケるー
[うちの班は女子3人らしいです*]
二人と、亜理砂さん、宜しくお願いしますね。
炊事もあるなら、料理に関しては
まあまあお役に立てると思います。
無難なものならカレーなどですが、
お三方が食べたいものがあるなら、
それを踏まえて練習はしてくる予定です。
まあそこの方がいらっしゃるなら
大丈夫とは思いますが。
[と、蒼生をみてぽつりと
此方はまだ敬語はとれてはいないが]
当麻君と亜理砂さんがいるなら、
多分デザートはあったほうがいいよね?
[とは多少砕けて言い添えておく。]
こう言うの出来て様になる男子は憧れではある。
でも僕はこの路線で攻めるには、ちょっとタイプが違うから、自分に見合った道を探っていきたいと思います。
[好きな事になると饒舌になる自分は、ドン引きされそうな内容を真顔で語ったのだった。*]
新入生 吉沢当麻 は肩書きと名前を 学級委員長 吉沢当麻 に変えちゃったよ。
[瑛流にうなずく>>1076]
そうだね、力仕事は手伝うと思うから
その時に聞いてみよう。
[松田さんの特訓が凄いことになるようなので心配いらないようだが。*]
噂によると、過去の先輩たちが、林間学校で餓死寸前になったことがあったとかなかったとか....
[単なる噂だったと信じたい**]
あーあとレク担当の人
サプライズも大事だけど二人だけで抱え込まないで
なにか手伝ってほしいことあったら遠慮なく言ってね
[問題さえおきなければ学級委員長は飾りみたいなものだから*]
[保健委員が担当だったとは
ナタリア先生の話をぼんやりとしか聞いていなかった私は
川島君の指摘に漸く気づいて盛大に悩んだわけでありますが]
昼なら、何かを共同制作するものとかですかね。
多分夜はあの二人なら体を動かすものになりそうです。
……他に何か案はありますか?川島君は。
[瑛流に甘いもの好きかと聞かれて>>1087]
甘いものに惹かれて茶道部に入る程度には好き。
[例えがわかりにくい]
アウトドアっていったらバームクーヘンだろ
ワイルドに枝に巻きつけて?っていうの?
いびつな形なのも楽しくないか?
あ、マシュマロ焼いてもいいけど。
[アウトドア好きの発想である。*]
−千秋ちゃん奮闘記−
[BGM:https://youtu.be/7wB0j5MFBjE
@ゆで卵
「とりあえず温めるならレンジだよね...」
→爆発(失敗)
A唐揚げ
「唐揚げって油に入れるんだっけ...」
→衣をつけずに素揚げして丸焦げ
「あ、あ、焦げちゃう焦げちゃう...!」
→油に水を入れる
→暴発]
へえ。甘い物に惹かれて茶道部に入ったんだ。
バームクーヘンも美味しそうだけど、僕、マシュマロ焼いてみたい!
家のキッチンIHだから、火を使って炙るのやってみたいなぁ。
どっちも出来るように勉強しとく。
楽しそうだなぁ。ワクワクしてきた。
[当麻にそう言って笑う。
アウトドアの発想等無い自分には目新しくて新鮮だ。*]
バームクーヘンも悪くないね。
[むしろありありだ、と当麻君に頷き
蒼生君の先程の提案に]
クレープはおやつでなく、
おかずを巻くとかでもいいかもしれません。
スモークサーモンとか海老とかと葉物の野菜と
焼きマシュマロならココアとか
用意したくはなりますね
ー林間学校前ー
[生クリームは足がどうこう言っていたのが記憶にあったので、まだ夜も開けぬうちから作り出して、保冷剤たっぷりのトートで登校。
朝だから、小さめ]
……うーん…。白旗のクリームね。
[味を決めるのは理世とは言え、自分の中では負けた。
朝、瑛流に]
どうぞ。 …と言っても、アンタのより美味しいものは結局出来ずじまい。
参りました。
[柔道の一礼のような体で、頭を下げると]
理世にはアタシからあげるわ。
言っとくけど、負けたからと言って美味しくないモノ持ってきたわけじゃないから。
ちゃんと食べてよネ。
[Bラーメン
「うどんと同じだよね...」
→とりあえずうどん感覚で16分茹でてみた
→麺がバリッバリのバリカタ
Cケーキ
「パンがないならケーキ、って言うよね」
→とりあえずパン粉と小麦粉混ぜてレンジでチン
→ギットギト
Dサラダ
「茹でる前に切るべきだよね?」
→全部細かくちぎってクタクタになるまで煮込みました。
→シャキシャキ感の喪失]
怪我もだけど、油に水なんか入れたら火事になるべ・・・
これでおそらくサイトー先生=白石さんは確定したかな
── 林間学校前のある日 ──
[山崎さんがトートバックから小さなカップをくれて。>>1093]
もちろん。どんな味でも完食するよ。
[そう言って頷く。
頭を下げる山崎さんを揶揄うことはしないで。]
ありがとう。大事に食べます。
[本当は一人でゆっくり味わいたかったけれど。
時間が経過してくったりしてももったいないから、自分の席でゆっくり味わって食べた。
口の中に広がる優しい甘さに、顔が綻ぶ。
白く泡立つ生クリームを見詰めて、クリームだけで勝負する山崎さんが『らしいな。』って思った。
すぐに食べ終わるのはもったいないなって思ったけれど、小さめのカップは大事に食べても空になるのは早かった。*]
ああ。
[常備薬の類をチェックして、メモに記しておきつつ、昼レクについての日月の考えを待っていた>>1084が]
あったら聞かない。とはいわないが、俺も似たようなものだな。
[問い返されて>>1086、悩ましく思わずにあっさりと答える。
あの厚生委員の二人なら、きっと派手なものと動いたりするものがありそうだ。とは思う。
被らないように、というのと、インドア派が多そうだからな。とも考えて]
運動しないなら何か作るしかないな。料理か、あるいは、竹とんぼみたいなおもちゃ。思い出の品のようなものとかか?
[とあまり身にならない案を出しつつ]
自分がやってみたいことってないのか?
俺は、天体望遠鏡で昼の星をみたいとかあるが…
[周りばかり気にしてる様子の日月へと個人的な希望を聞きつつ、自分は自分で先にいって、レクリエーションというには微妙だなと肩をすくむ*]
−中学時代の思い出>>1068>>1069−
[あの頃はまだあの子達がまさか彼まで攻撃するとは思ってなかったから、普通に話しもできたし、ゲームの話ができるのは彼だけだった。]
そういうもの?
[悔しさが滲んでいると読めたのは多分人の顔色や声色を伺う癖がついていたから。]
蒼生くんも苦労してるんだね...。
相手の不意をついて立ち膝で座らせちゃえば何とかなるかも?
[と、真面目に解決案を提案してみたけど正直彼の悔しさを理解してあげられない私の提案する解決案などたかが知れている気しかしないと、当時は思っていた。
だから路線の話をする彼には]
蒼生くんは蒼生くんのままで
そのままが一番いいよ、多分
[かっこつける人っていきすぎると逆にカッコ悪くなるだろうしなぁと、彼の容姿のレベルの高さを考えて素直な感想を伝えておいた。]*
/*
さてどうしよう。
自分がダンスに誘いたいのは、正直山崎さんです。
しかし顔出しが難しかった白石さんを誰かがフォローしないといけないと思うんですよね。
二人以上に声をかけるとなると、全員誘っても良いのかなと思う気持ち半分。
どうせ矢は一人にしか打てないだろうという気持ち半分なのでした。
そして山崎さんにふられる未来が見える!(笑
−林間学校前の打ち合わせ−
[編集委員としては1番の働き所。
楽しむのも大事だけど、私達は皆の楽しい思い出を遺さなくてはいけないから。]
写真とか、どうしよっか?
集合写真とか、皆に協力してもらう? のもいいよね。
私、一眼レフ持ってるけど...要らないかな?
今のスマホって凄いもんね。
[きっと皆なら頼めば引き受けてくれると思うしと付け加えつつ。桑島くんの方が計画を立てるのは上手そうだから素直に意見を求めつつ、最終決定は任せようかなぁと思うのだ。]*
−いざ、戦場へ>>1096−
[※クッキングです]
『怪我はしてないけど、心が折れそう』
[絵文字もスタンプもない、ただただ悲痛な叫び。
けれど油が暴発するのは当たり前のことだとばかり思っているから]
『世の中の料理出来る人は、皆命をかけてるんだね...』
[と見当違いなLINEまで追加で送ってしまった。
と思ったら、お返事が来ない。いやお返事を急かすつもりは無いけど、こう...やばい人とか思われたかなぁと思うと死にたくなる。となったところでお返事が来た。]
『蒼生くんとお母さんの迷惑にならなければ...』
[申し訳なさよりも料理下手を治したいという気持ちが勝ってしまって、素直にお願いすることにした。]*
[こうして彼に物を頼むのは、明確に悪意を向けられる前にゲームについて聞いたあの頃以来だっただろうか。
私も彼もあの頃とはまた違う成長を遂げているのだから、彼はもう前へ前へと行くのだから。
あの頃の悔恨は、この際全てを口に出して終わらせてしまいたいとも思う。
それは結局私が精算したいというエゴにすぎないのかもしれないけれど、彼の友達として、同級生として、これ以上の邪魔はしたくないのだから。
ちゃんとあの頃のことを謝って。
そこから先は、神楼学園の同じクラスメイトとしてお願いしてみよう。]**
― 回想:ベストアクト ―
[明楽からガンつけたときのはぁと言われて>>1006]
んだとおらぁ〜明楽〜んにゃろめ〜
[瑛流にはつんつん程度だったが、茶道部で見捨てた恨み(?)も合わせて、にやぁとしつつ脇をくすぐろうと手をわきわきさせて追いかけた。*]
── お料理教室 ──
[松田さんから返って来たLINE>>1102は首を傾げたくなるような物だった。思いっきり首を捻って、その意味するところを汲み取ると愕然とする。]
『明楽が料理は科学や数学に似ていると言って居た。>>716
松田さんなら、きっとすぐに上達するよ。』
『まずは熱した油に水をいれないこと。』
『水と油って諺あるよね。』
『お料理教室。喜んで。』
『母もきっと喜ぶよ。』
[ほっとして微笑んで。
母に話したら、大賛成してくれたから、松田さんに『OK』のスタンプを送った。
我が母親ながら、まさか0から98まで急成長させるとは思って居なかったが、元々松田さんに素質があったのだろう。後は、彼女の努力の賜物である。*]
【業務連絡】
おはようございます。いよいよ今日から林間学校です。
ルールの確認です。
【プロローグ中(林間学校イベント中)に、女のコ役は、さりげなく気になる男のコにアタックしてください!】
2泊3日の行程ですので、どこかでやれるとは思いますが、お忘れなきよう。
【女のコからのアタックについて】
アタックする人数に制限はありません。一途でも、散弾でもどちらでもかまいません。但し、はっきり「好き」と言ってはいけません。内容はPCのキャラに合わせてください。
【男のコからの返事】
については、その場では返事は保留にしてください。答えは、1日目の神社のおみじくロール(2日目の矢打ち)にて、返事をしてもらうことに。
もちろん、男のコは、アタックされなかった相手に打つこともできます。
※禁止事項
百合薔薇ダメー。
先生役への役特攻ダメー。
以上です。
−林間学校 当日朝−
はい、皆さん、準備できましたか?準備できた人からバスに乗って下さいね。
バスの中は自由席です。好きなように座って下さいね。
ー 編集委員打ち合わせ>>1101 ー
そうですね……1枚くらいは集合写真つけたいですね。
レクリエーションで集まったときとかがいいでしょうか、委員長に話通しておきます。
食事前とか疲れたあととかだと快く応じてはくれないでしょうしね、僕が撮られる側になってもうんざりです。
一眼レフ持ってるんですか!?
いやそれは凄いですよ、いいカメラ向けられたら誰だっていい表情しようとするでしょうから期待できます。
スマホは進化しても所詮はスマホですからね……何だかんだ言って何事も見た目は大事です。
なので是非とも持って来てください。
しかも千秋さんが撮るならみんないい顔で写ってくれますよきっと。
[一方でさすがにただのスマホで撮るのはまずいかなと思い、少し投資しなければと考えた。]
ー 林間学校 ー
3班来てたら返事してください。
集合遅れたら置いて行きますから嫌なら付いて来てください。
[班長は決めなてなかったが自主的に引率役をせざるを得ない気がした。
でも優しくはしない。]
□ナ通サ□
12路34
56通78
桑10路亜□
□□通□□
□□路□□
□□通□□ 残9
□□路□□
□ナ通サ□
12路34
5吉通78
桑10路亜□
□□通□□
□□路□□
□□通□□ 残8
□□路□□
……私がやってみたいこと。
[昼の星の鑑賞とかも、素敵ですけれど
天体望遠鏡あったかしら。あれば見てみたいですが]
私は。森林浴とかしてみたいな、って。
でもこれレクリエーションじゃ、微妙ですかね。
[と、肩をすくめました*]
― 林間学校当日 ―
1班の方は皆さん居らっしゃいますかね。
[と、人数を確認したらバスにのりこめー。
やっぱり前の席で景色を見ながらがいいなと思ったので
2番を陣取る私です]
あ、ナタリア先生が前だ。飴いりますか?
[はいっと手渡すいちご味
後ろはどうやら当麻君らしい]
お菓子持ってきてる?ないなら飴いる?
[隣や斜め後ろは誰だったかな
何にせよ出発までわいわいしてるでしょう*]
□ナ通サ□
1日路34
5吉通78
桑10路亜□
□□通□□
□□路□□
□□通□□ 残7
□□路□□
― 林間学校 ―
[バスの座席はなんとなく真ん中あたりにしておいた。
日月さんからお菓子を持ってきたかと言われて>>1115]
持ってきたけど飴はないからちょうだい
俺が持ってきたお菓子と交換で
[飴をもらった代わりに、じゃがりこの小袋を渡した。*]
ー林間学校ー
[既にジャージ。バスの前にいる]
さっさと乗りな。 席迷うほどでもないでしょ。
[全員乗ったら、人数を数えて、ナタリアに報告。最後の空席に座る]
全員揃ってるわ。
はい、では出発しますね。
[委員長の報告を聞いて、バスの運転手に伝える。間もなく、バスは出発する]
マイクあるけど、誰か歌う?
[カラオケ付きマイクが登場。一番前の日月に渡した]
□ナ通サ□
1日路34
5吉通白8
桑松路亜□
□□通□□
□□路□□
□□通□□ 残5
□□路□□
─ 林間学校 ─
吉沢くん、ここ空いてます?
[吉沢くんの席から通路を挟んで隣の席を選んで座った]
ふう。
[ため息をついてイメージトレーニング。姉兄から林間学校で料理をしなければいけないことは聞いており、飯盒炊飯のレシピを見て動画も見て来た。何度も何度も。
だからごはんは大丈夫。
──残念なお報せ。このままだと3班は白米のみで乗り切らなければならないピンチ*]
歌ですかー?では、恥ずかしながら私が。パプリカを歌います。
[マイクを受け取って、前方モニターのカラオケ画面を見ながら、一曲歌いきった。点数が表示されるタイプのなら、78点となってるが、技術に関わらず元気よく歌えたと思う*]
まあ、日月さんお上手ですのね。今度一緒にカラオケでもどうですか。
[今時の子供はカラオケに忌避感を持っている事は少ないだろう。手軽に家族や友達とカラオケに行けるのだから*]
[強いて言うなら、後ろの席ならスマホでゲームしてたりしても怒られなさそうだから。
誰かが歌うのならばちゃんと聞くけれど、それ以外の時はゲームをポチポチと触っていた。]*
― バスの中 ―
あいてるよ。
[白石さんが隣に、ため息をついているのを見て>>1122]
大丈夫か?
[体調が芳しくないのかと思って心配して覗き込むようにして尋ねる。
大丈夫そうならお菓子の小袋を渡してしまおう。*]
─ バスの中 ─
いえ、飯盒炊飯の難しさに思いを馳せていました。
[吉沢くんに答えておかしを受け取る]
ありがとう、大切にいただきますね。
[じゃがりこは女性が好きなお菓子で、じゃがりこが彼氏の部屋にあったら彼氏の浮気の証拠だとかトンデモ記事を読んだ事があるが、兄がじゃがりこ好きで常に全種類揃えていて新商品も即入手するほどなのでまったく信用できなかったとか]
お返しはポッキーで。
[ポッキー小袋を渡した*]
難しく考えることないって
なんならウチの班と一緒に作ればいいからさ
[なぜかプロ級が二人もいる班だから。と笑う。
そしてじゃがりこはポッキーに化けた>>1132]
さんきゅー
[基本はチョコが好き。スナック菓子も好き。
とりあえずスイーツ(以下略
なのでありがたくいただくことにした。]
どうせなら当麻君も歌うのはどう?
次に。ほら、次に
[マイクを渡そうとじりじりとする気配がするぞ!
尚、明楽は勝手に歌うだろうから放置。
ななちゃんとかも歌いそうだよね*]
[マイクが迫る>>1134]
えー俺うまくないしー
さっきの日月さんたちの後だろ?
[それでもマイクを渡されれば歌う。
ノリと勢いだけで歌っておいた。*]
吉沢くんの班は確か……、日月さんと蒼生くんと亜理砂ちゃんでしたね。指示をいただければ野菜を切るくらいはできる、でき、ますかね。イチョウ切りとか言われても良くはわからないのですけど。切り方も指示していただければたぶんできるかと。
[あと、小さじ一杯ならわかるけど、塩少々とか言われてもさっぱりわからない。一応家庭科でみんなで料理はしたけど、それも指示待ちでした。他人任せだと覚えらんないのです*]
それなら一緒に料理しようか、白石さん。
私は味付けとかはプロ軍団に任せるから
一緒に下ごしらえしよう。
[全部のことをするんじゃなく、まずは切り方を一緒に
やって、覚えてみる?と尋ねる
班が合体するが些細なことでしょうきっと
楽しんだもの勝ちだ。こういった行事は*]
[日月さんの敬語問題については気づいてもいないし、敬語が取れたならそれだけ親しくなれたと思うことでしょう。美亜はですますで話すのが普通なので敬語のつもりはない。周りに目上ばかりいた影響かと]
それは楽しそうです。班長(たぶん桑島くん)の許可さえ出たら、是非。
[桑島くんの席を探せば通路を挟んだ座席の斜め後ろ窓際でなんとも話しかけづらい位置。聴こえているなら反応してくれるだろう*]
/*
尚、現時点で好感度は一番明楽が高いが異性って感じではない。
次点がななちゃんと仲が良い桑島君である
当麻君にも割とある。
川島君はおしゃべりしていて肩ひじははらないが
恋愛めいたものよりも頼りになる的な感じみたいな
えーる君は現時点で理世の中から男女的なものは外れてる
ななちゃんと仲が良い人的な感じの接し方。塩である。
ならば今許可をとりましょうそうしましょう。
……桑島君、班ごとの料理ですが
私、白石さんと一緒に料理したいんですが、
おかずなど作るのは班合同でもかまいませんか?
[遠くの席に少し大きな声で呼びかけ。
返事がなければバス降りたあたりで
呼びかけることでありましょう
それから。これからは敬語なくてもいい?と
白石さんに問いかける声は、彼女
(と、彼女の隣の席の当麻君に)に聞こえるくらいの
小さな声量ではありました*]
−打ち合わせ>>1108−
だよね......。うん、お願いします。
疲れてるからって勝手に撮るのも
隠し撮りみたいで嫌だし...。
タイミング大事だよねやっぱり。
うん、お父さんが前にくれたの。
そう?桑島くんが言うなら、うん、
じゃあ持ってくるね。
ううん、きっと桑島くんが
撮っても皆いい顔してくれると思うから
一緒に使おうよ。
タイミング会う時でいいから、ね?
[勿論彼も自前のカメラがあるだろうから常にというわけではなく。撮られる楽しみがあるのなら、撮る楽しみもある。同じ編集委員の縁だから、同じカメラを使って同じ楽しみを共有するのもいいと思って。そんな提案をしてみるのだった。]**
□ナ通サ□
1日路天4
5吉通白8
桑松路亜□
□□通□□
□□路□□
□□通□□ 残4
□□路□□
−お料理教室>>1105−
『だといいんだけど...』
『あ、相いれないから水と油なんだね』
[諺の意味を知ってるのにその諺のルーツを知らないというぽんこつぶりを披露しつつ。]
『じゃあ、お言葉に甘えて...お願いします。』
[なんてお願いして。そこからめちゃくちゃ努力を重ねていくことになるのだけれど、やっぱり彼のお母さんと彼の教え方が上手いのが大きいと思う。それぐらい分かりやすくてすぐに覚えられたから楽しかった。
特訓の途中、彼のお母さんに「いいお嫁さんになれる」と言われたけど、相手がいなきゃ出来ないんだよなぁとは思っても言えなくて。ありがとうございますと笑って受け取っておいた。]**
それは重畳。
ということで許可も出ましたし、
一緒にしちゃいましょ。白石さん。
[コンテストとか事前の話ではなかったし
大丈夫でしょ、ということで
和気あいあいとお料理しちゃいましょーか。
ところでですね……]
そういえば、桑島くん、歌ったり
しないの?
[カラオケするんだったら通路側の私がマイク取っておくよ、となんとなく尋ねてみるのだった。]*
[自分から見て斜め前の席の日月さんが桑島くんに呼びかける様子に感心しつつ]
あ、もちろん敬語なしでお願いします。私は口調を変えるのは少し難しいです。それと、私のことは名前で呼んでください。
[こそこそと返す。名前で呼んでくれる女子はえんじぇるちゃんくらいだと思うから、林間学校中に女子に名前で呼び合おうと声掛けするという野望を持ってきた。
桑島くんから了承の返事が来れば、嬉しくてにまにました顔を周囲の席に見られることだろう*]
[歌い終わったら松田さんにマイクをわたそうと>>1149]
松田さんも遠慮しないで
歌っちゃえ歌っちゃえ
俺の後だから気楽でしょ
[呂律がまわらず、声が裏返りまくった前前前世の後なら気楽にいけるだろうといい笑顔でマイクを押し付けた。*]
[合同作業了承と、日月さん、いやさ理世ちゃんの返事に、頬が緩みっぱなしになるのはどうしょうもなく]
えへへ。ありがとう、理世ちゃん。
[このまま林間学校の宿泊施設にではなく、天国に行けてしまいそう*]
[スマホで検索して番号を入力する。
タイトルのテロップが現れれば。]
では僕、桑島大樹が心を込めて歌わせていただきます。
ザ・テレビジョン〜♪
[前口上を入れた上で、有名なロゴのフレーズだけを、歌唱力36で歌い上げ、それだけで曲は終了した。
これぐらいなら千秋も参加できるかもしれない(反応できれば)
……なおこのカラオケ曲は実在する。*]
[残念ながら松田さんの歌声は聴こえなかった。斜め後ろだから口が動いたのは見えたのに。曲が終わったら拍手をし、
桑島くんの歌?にずっこけて座席に斜めに座っている*]
[実は桑島くんと一緒にザ・テレビジョーンと歌ってはみたのだが、声が小さかったりマイクの音量設定が合わなかったり。つまりは口パクのような感じになってしまった。]*
[マイク回したあと。]
まぁ、歌いたくないだけで押し通せるものではありませんからね。
自衛策は用意しておきませんと。
デュエットありがとうございました。
[隣でも残念ながら歌声は聞こえなかったけど、参加してくれてたのはわかったので労った。]
そうだ、仕事もしないと
[ <<新入生 蒼生瑛流>>の歌ってる姿とかパシャリ。
撮った写真はそのまま共有スペースに上がるので、みんなも見れます。]
新入生 桑島大樹 は肩書きと名前を 編集委員 桑島大樹 に変えちゃったよ。
[多分クラスのLINEは委員会を決める前か後かで全員繋がったんだよ、きっとそうだよ、そういうことにしておこう。
というわけで、大樹からのLINEが届く>>1165]
おー格好いい!
[なんてひやかした。*]
[LINEの写真を見て]
(いつの間に撮影したんだろう)
[まず第一の感想はそれだったのだが]
ここでなぜ美亜ちゃんの可愛い姿を撮影しなかったのかと
小一時間桑島君に問い詰めたい気持ちを抱いたのですが。
どう思われますでしょうか。
[本人に言うあたり、冗談なんですけどね*]
……桑島さん、私の見間違いでなければ
そのレンズは何故かこちら方面に向けている
そんな気がいたしますが気のせいでしょうか。
[美亜ちゃんあっち!あっち!と
指をちょいちょいと斜め後ろに向けつつ首を傾げる私は
丁度お菓子交換で手に入れたじゃがりこ4(5)本を口に頬張っていました*]
可愛いっていうなら当然日月さんも撮影対象だよ。
なぁ、大樹
[ニカッと笑って日月さんと大樹のやり取りに割って入っる]
あ、編集委員お疲れ様です
ってことでじゃがりこ食べる?
[疑問形だけど、大樹と隣の松田さんにひとつづつ、小袋を半ば押し付けるようにして渡した*]
なんですと?
[横やりな当麻君の発言に怪訝な顔をした、
妖怪じゃがりこばりぼりは
次はチーズ味を所望する模様です]
そういえばじゃがりこ、皆さん何の味が好きですか
私はさつまりこが好きですね
[それじゃがりこやない、姉妹品や!*]
あ、よかった。
僕の主観で被写体を選ぶのは問題ありますから、ちょっと迷いましたが……
委員長が保証してくれてますし、可愛いということで。
別にマンモスマンとかタイトルつけませんよ。
[じゃがりこぼりぼりなショットが撮れた。
採点は22 ]
[えだまりこも美味しいから仕方ないね
尚、期間限定の味わいのじゃがりこシーザーサラダは声を大にしておすすめしたい]
多分似てるからセーフと信じたいです。
チーズいいですよね。
みんなに愛される変わらぬ美味しさ。
みなさん、これ、食べます?
[そう言って、差し出したのは、じゃがピックル。
あの、伝説のお菓子。北海道以外では滅多に手に入らないらしい]
亜里砂の叔父さんが北海道に住んでるので、時々送ってくれるのです。
[9(10)袋ほど、みんなに回します*]
[桑島くんの座席からは撮れない写真を撮っているのでバスが運行中に移動しているのだろう]
なな、な、なんの話をしてるですか、理世ちゃんも桑島くんも。理世ちゃんを始めとしてかわいいコなら他にいくらでもいますよ、
[慌てて、松田さんの発言>>1175を聞けば同意とばかりにぴこぴこぶんぶん頷いて]
松田さんと桑島くんのツーショットも必要だと思います。
[ぱしゃりとふたりが並ぶ斜め後ろの方の席を、スマホでかしゃりと撮れば出来は13点。出来が70点以上ならクラスLINEにあげますよ。みんなも編集委員のツーショット写真を撮れば良いと思います**]
つけてるじゃないでしか!今!
……おかしい。揶揄されるのは
ななちゃんだったはずなのに……?
[尚、写真をみて
ぶれてる。やり直し……と反射でいいかけた
危ないあぶない]
つけてるじゃないですか!今!
……おかしい。揶揄されるのは
ななちゃんだったはずなのに……?
[尚、写真をみて
ぶれてる。やり直し……と反射でいいかけた
危ないあぶない]
僕はサラダですかね。
じゃがりこでじゃがバター味って何か損した気分になりませんか
じゃがは元からあるんですし。
[とはいえチーズが回ってきたらチーズ手にするが]
[その慌てる様子が乙女力高いと思う私ですよみあちゃん
と、内心で思いましたが
いまいいこと言いましたね。わかります
私もそれに賛成しますよもちろん。]
そうですね。私も編集委員のツーショットは
頂きです。シャッターチャンス
[パシャっと71
尚、私はできが悪くても上げますクラスLINEに。]
[松田さんの言葉に>>1175]
ヤローは知らぬ。
けど女の子はみんな可愛い対象だな。
間違いない。
[うんうんとうなずく。]
【昼食について】
楽しい移動時間も終わり、バスは研修所に到着いたしました。
多目的研修室に集合しましたら、屋外に出て、昼食の調理をしてもらいます。
メニューは自由です。各班でお好きなメニューを選んでください。
食材は用意されているので、各班で受け取って調理を開始してください。
よろしくお願い致します。
── 林間学校 ──
[上手かろうが下手だろうが、TEENAGE RIOTを歌って居ると、写真を撮られた。
歌唱力は39だったけど、オーラだけは自信満々で纏って熱唱しておいた。
席は離れていたかもしれないが、バスから降りたら、白石さんに『米津玄師好きなの?』って聞いてみたりしただろう。]
それじゃあ、カレーとクレープにしようか。
バームクーヘンも楽しだな。
亜理砂さん。味付け任されました。
一緒に頑張りましょう。
スパイスとヨーグルトで良いかな?
[どんなスパイスが揃っているのか、亜理砂と一緒に確認したり。
必要な材料を揃えて調理場に持っていく係は自分がやろう。当麻にも荷物持ちは手伝ってもらいながら。*]
カレーとクレープでいいんじゃない?
おっ、マシュマロ持ってきたんだ。
瑛流さすがっ
[瑛流の肩をぽん軽く叩いた。]
おれ業務用のラップの芯(家庭用の倍くらいの長さのやつ)とアルミホイル、万が一のためにってホットケーキミックスは持ってきたから
卵と牛乳があればあとは焼くだけだよ
あとは力仕事と火起こしはまかせとけ〜
[実はバームクーヘンの準備で頭いっぱいでマシュマロのことを忘れていた。
瑛流グッジョブである。
ともかく、調理場へ荷物運びしたら火起こしにとりかかるつもり。*]
一応ココアも持ってきましたので、
マシュマロココアにされる方がいらっしゃいましたら
お使いくださいね。
……ということで、さて野菜を切っていきましょう。
美亜ちゃん、洗った野菜を一口大に切っていきましょ?
手は猫の手、です。にゃーってね。
[くんっ、とぐーの字の手を曲げるようにして
美亜を呼んでお料理しましょと声をかけて
さて、お料理始めましょうか。火おこしは当麻君に
お任せします、by1班
一応お米をとぐのも私の方でしますので
誰か火の番お願いできます?と、
同班3人の方をちらっとみるのでした*]
猫の手ー。
[ぐっと左手をゆるく握って野菜に当てて包丁をすとん]
切れましたー。
[なんてはしゃいでいた。野菜の切り方を覚えて姉の調理を手伝えるようになりたいという思いと、みんなで作業する楽しさに夢中になった]
うん、上手。あとはね、
怪我をしないようにすること、集中を途切れさせないこと。
その2つが守れるなら大丈夫だよ。
[多少形が崩れてしまっても、怪我をしないことだけ
それさえできれば料理は100点なのだ。私にとってはだが
夢中で下ごしらえをしている美亜を、
微笑ましそうに見ながら手際よく野菜や肉やらを
1口サイズに切ってゆく
3班の人、好き嫌いとかないよね?と
尋ねつつ、嫌いなものとかの申告があれば
その分の種類の野菜やらは彼女の班の分のものからは
抜いておきましょうか]
火の番は俺がやるから
瑛流たちは料理の方頼んだよ。
[火の起こし方はバッチリ教えてもらっている。
それに火起こしってテンションあがるのは自分だけだろうか、などと思いつつ薪を鉈で細かく割る。
最初から大きな薪に火を付けるなんて無理だから。]
― 林間学校の打ち合わせ>>1133>>1134 ―
ペアでか…そうだな、複数でやったほうがいいか。資料と機材も含めて先生に手配を頼もう。
[ペアというのに少しだけいぶかしむように思ったが、複数名でやったほうがいいかと思いなおす。]
ああ、どっちもレクリエーションとしては微妙なものだな。
[こういう時でもないと楽しめないものではある、だが一個人や少数で楽しむなら別だが、クラス全員となるとままならないものだ。というように]
自由時間でその辺りは楽しむしかないな。
[あればだが、と、互いの個人的な願いは一旦おいていうのがある。ひとまず決まったので先生に申請するのだろう。]
はーい、気をつけまーす。
[トン、トン、トン、ゆっくりと野菜が小さくなっていくのが楽しい]
うーんと、酸っぱいマヨネーズは苦手ですが、あまり酸っぱくないのなら食べられます。
[好き嫌いを聞かれればそう答える]
吉沢くんたちも火傷をしないように気をつけてくださいね。
[野菜を見る目は逸らさずに応援した]
確かに、私が桑島君の写真を
撮ったのはこれが初めてですね。
無断で、いきなりだったことは申し訳ありません。
――では、予告があってピンなら
構わない、と。わかりました。
では、その時にはとびっきりのを
撮らせてくださいね?
[言質はとった!とにんまりしたんだとか*]
酸っぱいマヨネーズは苦手、と。
了解。じゃあおかずクレープのソースは
マヨネーズ単体じゃなくオーロラソースとかに
しちゃおうか。これなら口当たりもいいし。
[これも自分で作ったりできるんだよ、と
言いつつ今度は根菜の下ごしらえ、と
くるくるとジャガイモを回して皮むき中
美亜ちゃんにはピーラーを渡して、
これで皮をむくのがおすすめだよ、と使い方を
説明したり、しました*]
― 林間学校打ち合わせ ―
やっぱり、単体でやるよりも複数人の方が、
怪我する確率も少ないですし、
親睦も深めやすいと思いますしね。
逆に、工作の場合は3人以上になると
今度はだれがどの作業をするか、という
相談で割と作業効率って落ちやすくなるんです。
[だからなんですよね、と訝しむような、
そんな一瞬の間を見て、ペアの利点を告げた]
そうなんですよねぇ。
昼の星、見てみたくはありますが。
流石に一クラス全員が楽しめるかというと
機材とかも足りないでしょうしね。
森林浴も活動的な人はつまらないとおっしゃるかもですし。
[自由時間、あればいいんですけどね……と。苦笑を零したのでした]
[大樹の言葉に愕然として>>1214]
おいおい、俺は原始的な火起こしはできないよ。
チャッカマンはいるから。
[なお、素でチャッカマンと聞き間違えていた模様。*]
当麻が輝いてる。頼りになる。ありがとう。
それじゃあ、僕も料理頑張ろうかな。
[粉をふるってクレープの種を作ると、フライパンを熱して薄いクレープ生地を何枚も焼いて行った。
カレーは材料が揃ったら、亜理砂さんと一緒に味をつけていくだろう。**]
[なにが食べたいか聞かれ]
なんでも良いわぁ。 言ったからには蛇でも蛙でも食べるけど、自分も食べれるやつにしてよネ。
[俊や明楽が意見があるようなら任せて]
料理は出来ないけど、言われたことやるくらいはするワ。
一番料理出来るのは千秋かしら? 仕切ってもらって良い?
ガッチャマン言い出したの誰だっけ?
なんとなく自分だった気もしなくもなくw
おーろらそーす?あとで作り方を教えてくださいね。
[なんて理世ちゃんに答えながら、教えられたようにピーラーを使うと、しゅるる、と皮が薄くむけた]
!!すごいです!!
[家にもピーラーはあるようだが、使ったことはない。調子にのって人参1(10)本むいた]
ガッチャマン言い出したのは大ちゃんか・・・
懐かしいなぁ
(神楼9を読み返して、私神楼9でもマシュマロやらバームクーヘンゆーとるがなw)
もう匿名の意味wwwwってくらいスッケスケじゃないですかーやだー
[俊からのLINEに>>1228]
『お気持ちありがたく頂戴しとく。』
『組みたい人か、みんなと組みたいくらい
魅力的だからなぁ、迷ってるうちに
当日になりそうだから誰でもいいよ。』
[俊の目論見は打ち砕かれたようだ。
実際男女とも魅力ある面々が揃いすぎているのは事実だったから。*]
[さて、下ごしらえが終わったら
カレーの方は火の番と味付け班に任せるとして]
ねぇ美亜ちゃん、佐藤さん。
クレープ……作ってみたくない?
[そっと取り出すフライパン。
失敗しないで焼く方法があるんだなぁこれが
楽しいと思うけど、どう?と悪戯っぽく尋ねてみる*]
マヨネーズとケチャップ。簡単そうですね。エビフライにはウスターソースしか使ったことがないです。
[猫の手にゃーで人参もトントン。これがこれからみんなが食べるものになるなんて不思議な気持ち。それなのに、クレープまで焼いていいなんて]
やります、やります。
[諸手を挙げた]
[気遣うようにリクエストを聞いてくれる松田さん>>1232に]
なんでもいいといってる山崎なんかもいる。松田さんも自分の意見をいっていいと思うぞ。
[と、そんな当人。パンでといったように、バゲットを見せた。アルミホイルでくるんでしまう。]
ああ、それが手っ取り早いと思ってな。
[どこまでできるのか知らない...は無難な方向に動くことになったと、松田さん>>1235に全部頼り切りというわけにもいかないしと]
やいて、好きなもの挟んでしまえば一品になるんじゃないかと思うがそれでいいだろ。
[ホットサンドでいいか?というように聞きつつ作業である*]
そうだよー。あとね、
タルタルソースも実は結構簡単。
ラッキョウを刻んでマヨネーズに入れるだけだったりするから、
結構お手軽なんだ。
ウスターソースは万能だからおいしいよね。
[なんて言いつつ、諸手を挙げる様子に
下拵えの間に作っていた生地を
冷蔵庫からそっと取り出して]
じゃあ、まずキッチンペーパーで油を薄く敷いて、と
[中火で温めたあと]
美亜ちゃんは、そのボウルの中から
お玉1杯分の生地の”タネ”を
このフライパンに入れてくれないかな?
佐藤さんは、ボウルを持ってて貰えたら嬉しいな
フライパンに入れるとき、跳ねやすいから
ちょっと距離をとって素早く入れてくれたら
とっても助かるよ。
[彼女がそれをフライパンに入れれば
くるっと手早く回して――そうすれば
満月のようにまぁるく薄く生地がフライパンの中に
広がる光景が見られることでしょう
彼女らの活躍は、更にこの後もあるので
大丈夫かな、やけどとかしてないかなと
ちらりと様子を私はうかがうのでありました*]
[さて、私はちらりと桑原君を見て]
もし、手が空いてるなら
おかずクレープに入れる具材の、
サラダ菜をちぎったりしてくれないかな?
あと、それが終わったらマッシュポテトにするから
ボウルの中のジャガイモを潰してほしいかなって。
[後はサラダチキンとかは最初から切られているものを
パックから出しておけばいいし
クレープを焼く間にシュリンプを
お鍋でゆでたりとかしている。
マッシュポテトは先ほど皮をむいたジャガイモを
拝借して別の鍋で煮て、塩コショウやらで味付けして
それをボウルに入れてから彼に潰してもらおうと
こっそり画策しているが、
他に作りたいものがあるのなら無理にとは、言わない*]
/*
なんつーか。君が白石さんと仲良くしたいのは分かったけど、それ以前にクレープ生地焼いてる人間居るのにガン無視でフライパンかよ。とは思うよ。
今日僕がここにいる意味は無いね。
君が自分の価値観で生きるのは良いけれど、周りを軽く扱ってよいと同義では無いよ。
[さて、クレープ生地を焼いて居たら、日月さんと白石さんが楽しそうに3班のキッチンでクレープ生地を焼き始めたのが見えた。
日月さん達が楽しそうなので、自分はそっとフライパンを片付ける。少々生地が多くても問題は無いだろう。]
材料、貰っていくね。
[白石さん達にはそう声をかけて。]
亜理砂さん。カレーを作ろうか。
当麻、手伝いが必要なら僕でも亜理砂さんでも行くから声をかけてくれ。
[綺麗に剥かれて刻まれた人参を見て微笑みながら。
ジャガイモや人参が入るカレーなら、正直カレールーで十分美味しいと思うのだけれど。と、亜理砂さんと微笑み合った。*]
らっきょうってあの、涙型?の。ええ、ウスターソースは魚フライにも合いますね。
[ズレた事を言いつつ]
お玉に、一杯。
[零さないように生地をお玉に掬ってフライパンへ投入。フライパンに広がって固まる様子がなんとも心踊った]
えんじぇるちゃん、すごいと思いません?
[なんて、きゃあきゃあとはしゃいだ。お店で売っているクレープ生地より小さい感じで可愛らしく見える。生地を焼き終われば、今度はいろんなものを包むのを手伝い]
ツナとオーロラソースって合うと思いますか?
[わからないことは知ってそうな人たちに聞きつつ]
/*
負感情で接してくる分には、塩対応だろうが、隔意だろうが構いません。が、存在を軽く扱う人間に、自分の感情を裂くのは非常にバカらしく思います。
はい、どうぞー。美味しいカレーにしてくださいね。
[蒼生くんからの声かけに答え、切った人参たちが鍋で煮込まれて、それがカレーになるのを心待ちにする]
[多分今日は暑い。それにパンだけとなると余計に喉が渇いてしまうし、やっぱり水分は欲しいだろう。
冷たい飲み物があるだろうけれど、暑ければ汗をかいて、それだけ濃い物が食べたくなるはず。
この後に山崎さんのデザートを食べることを考えたら...]
あっさりしたスープとか
あるといいよね。
[思いついたのは月並みだけどミネストローネ。
暑い中暑いスープなのは仕方ないから、美味しくて味の濃いホットサンドのお供になって。かつ山崎さんの作るデザートの邪魔をしないようなあっさりとした酸味の残る味にしよう。
川島くんが野菜を切ってくれるのを待ちつつ、フライパンの上ではオリーブオイルとにんにくがいい感じに炒められていたところ。]*
[多分今日は暑い。それにパンだけとなると余計に喉が渇いてしまうし、やっぱり水分は欲しいだろう。
冷たい飲み物があるだろうけれど、暑ければ汗をかいて、それだけ濃い物が食べたくなるはず。
この後に山崎さんのデザートを食べることを考えたら...]
あっさりしたスープとか
あるといいよね。
[思いついたのは月並みだけどミネストローネ。
暑い中熱いスープなのは仕方ないから、美味しくて味の濃いホットサンドのお供になって。かつ山崎さんの作るデザートの邪魔をしないようなあっさりとした酸味の残る味にしよう。
とまで考えている時は、ちょうど川島くんが野菜を切ってくれるのを待ちつつ、フライパンの上ではオリーブオイルとにんにくがいい感じに炒められていたところ。]*
そう、ラッキョウはそれであってるよ。
魚フライもいいねぇ。
でも揚げ物は油が飛んだら怖いから
今日はゆでたり焼いたやつにしよっか。
[と、言いつつ]
ツナはマグロだからね。
ツナマヨとかもあるし、大体あうと思うよ。
……さて、そろそろ表面焼けたかな
[す、とはしが固まってきたのを竹串で確認
周りを外し、細い菜箸を円の3分の2の所に
くるくる回しながら差し込んで――
端っこまで差し込んで 持ち上げ]
よーく見ててね?
よっ、と!
[くるっとひっくり返す!]
……次の分は2人にもやってもらうからね?
[と言って、少しばかり焼いたら
木の広い皿に置いて、あとは冷やしたら
具材をまいて出来上がりだよ、と説明し]
じゃ、次のは美亜ちゃん
いってみようか。
[さぁもう1度。油を薄く敷いて
タネを入れてほしいな、と
ちらと彼女らを見てフライバンを緩く回すのだ*]
アカン、今までの男の子キャラが混ざって出てきてる。
同じ村に入り続けるって凄いんだなぁ。
/*
恐らく日月さんのことだから、今まで行動が少なかった白石さんの救済も兼ねて、白石さんと仲良くしたいのだと思います。
しかしここはNL村で、かつ、班分けがなんのためにあるかを考えると、白石さんに日月さんが構うのは男女の触れ合いの機会を減らす結果に繋がります。
この村の男性陣をもう少し信頼して、触れ合いの機会を与えて欲しかったですね。
特に白石さんは出遅れているからこそ、猶更です。
/*
3班も一緒に作るからさ、作るからさ
えーるくんクレープも1人でやっちゃったら
作るものがなくなるんだよね
だから申し訳ないが皆で作らせていただいたすまんね
と、灰で謝る
アンタ料理すんの?
[演劇部で一緒に活動する折、明楽への態度が変わったかと言うとそうでもないが…会話のドッジボールくらいはするようになった]
次。
くだらないこと言ったら…アンタの顔ごと焼くわ。
[…なった、はず]
その過剰な修飾が要らないのヨ、アンタ。
なにが言いたいか分からなくなるからイライラすんの。
さすがに救急病院がなさそうなところで油を使う料理は無理ですね。
[たまーに姉の腕がぽつりと赤くなったりしていて、油が飛んできて火傷をしたのだと言いつつ自分では治療しないし病院も行かないので、泣き落として治療をさせてもらったり病院に行くように説得をしたりしているので怖さはわかるつもりだ]
私はツナとオーロラソース試してみますね。
[なんて言いつつ、理世ちゃんがくるぅりとクレープを返す様子にぱちぱちと手を叩いて、えんじぇるちゃんが焼くのなら固唾を飲んで様子を見、自分の番がくれば、えい。点数をつけるなら82点くらいの出来]
[少なくとも、明楽の質問に対して答えるようにはしている。
それなりに悩みを抱えて生きている、普通の人間だと分かり…いや、勘違いかもしれない]
火加減をアンタの手で測ろうかしら。
[いつか、中学時代に殴りつけて泣かれたことをふと思い出す。
あの時は、殴った後、明楽が冤罪と分かり、本人への謝罪と…被害者?の女子もひっぱたいたっけ]
ー一瞬・中学の頃ー
…悪かったわネ。 一方の話だけで即決して。
鼻血出てる。 拭いて。
[側から見ていたら、男子を殴り女子をはたき、殴った男子の心配をすると奇妙なことだが]
アンタの気が済まないなら、本気で殴ってくれたって良いワ。
本気で殴ったって、絶対に効かないけどネ。
[男が泣くな…、そう言おうとして、自分が普段か弱い扱いを受けることに腹をたてることが、男だからこう、と言う事と一緒だと気づいたのは、その時]
/*
ところで、えんじぇるの腹黒いとこがまだでてませんね。
まあ、表に出すつもりもあんま、ないんですけどねw
[それからは、変態かもしれないが卑劣ではないと認識はしているものの…]
クチより手を動かしてくれないかしら。
無口な人を演じててくれるとアタシ心から嬉しいんだけど。
[先ほど伝えた通り、華美かつ無駄な言い回しが癪にさわるのは、それからもずっとだった]
もうちょっと混ぜろし。 じゃあ、変わるから小さい型になりそうなもの見繕ってきて。
/*
基本的にあんまり女の子には絡みにいかず、男の子にはベタベタするっていう方針ではあるんですけどね。
あと、どっかで、落としたけど、千秋ちゃんには警戒心むけてたかな。とりあえず。
当麻君は火の番、蒼生くんと亜理紗さんは
カレー作りありがとうございます。
じゃ、各々でおかずクレープ包んでいきましょうか!
美亜ちゃんはツナとオーロラソース、だっけ。
桑原君が手伝ってくれたおかげで
結構種類があるから、どんな組み合わせを
皆がするか、楽しみです。
[と言って、自分はくるくるっと
シュリンプとレタスをオーロラソースをかけて
包んだ後―― もう1つのデザート。バームクーヘンを作るために
一旦台所の方へとまた向かいましょうか]
[ちょうど白石さんがクレープをひっくりかえしてるところを目撃>>1262]
白石さん上手い!
心配することなかったでしょ?
[バスの中でのため息を思い出して、ニコッと笑って聞いてみた。*]
最近は料理ロルが加熱すると普通のキッチンでの
お料理教室的なロルになるのだが…
高校生の野外でしかも薪やらで起こす火使って
作る料理じゃないのが多くてワロリンヌ
/*
大樹に「明楽の歌」と勘違いされてた件www
佐藤と佐倉を間違えられてたから、名前をAngel佐藤に変えたのに、やっぱり混同されてたw
矢印予想
山崎さん→佐倉くん
日月さん→???
佐藤さん→蒼生くんor川島くん
白石さん→???
私→未定
わからん!!!
[明楽は、ちゃんとケーキ用のシリコンを持ってきてくれた]
よく見つけたわね。 褒めてあげるから、もう用済みヨ。
[と言いつつ、別に追い払いはせず。オーブンではないが、石窯があるので火を入れてもらった。
シリコンに混ぜ上がったバターを流し込んでいく]
温度管理が出来ないけど…まあ、焼ければ食べれるでしょ。
なんならオーブンより美味しいかもしれないワ。
[あとは放置しておけば、ホットケーキミックスのおさぼりマドレーヌ完成]
[日月さんから声がかかる>>1269]
手が空いてるなら一緒に作らない?
バームクーヘンは焼くときが楽しいからさ
[忙しいなら一人で作るよと付け加えた。*]
ありがとう、理世ちゃん、吉沢くん。
[クレープの焼け具合も良く、端っこがちょっと折れ曲がったけど使うのに問題なさそうな生地と、褒められた事が嬉しくて]
案ずるより産むが易しってこういう事なんですね。
[なんて、吉沢くんの方を見て微笑む]
吉沢くんもすごいです、ごはん上手に炊けましたね。カレーも美味しそうな匂いで、お腹が空きました、けど。
[バームクーヘンと聞いて驚く。どこかの駅の調理場が見える焼き菓子屋さんで、機械がぐるぐる回しながら生地を一層ずつ丁寧に焼いているのを見たことがある。素人にできるなんてびっくりで、食事の準備をしながらついつい見てしまうのでお腹が空いてるのも忘れられた]
[バスの中では、リサイタル by Angelが開かれ、アンコールも含め17曲が披露されました。セトリは後ほどLINEで流しておきます。
ちなみに、ラストは知る人ぞ知る「ハロー大豆の歌」でした]
じゃーやりますかー
[さて、到着しましたら、すぐに炊事です。実は、3班危機のお知らせを聞いてから、自宅で料理の特訓を重ね、リ料理の腕も7(50)ほど上げてきました。3班の命運が自分の双肩にかかっているのです。
しかし、1班の委員長、トーマの協力により、りせちーが助っ人として参加してくれることになり、なんとか危機的な状況は抜け出せました。
と、今日ここまでのダイジェスト*]
せっかく、クレープ作るなら、やっぱ、生クリームたっぷりがいいよねー
[と、生クリームを沢山もらってきて、ホイップします。ホイップクリームにザラメを加える、アメリカンスタイル]
チョコクリームもたっぷーりとねー
[もちろん、チョコクリームはHershey's]
フルーツも入れて完成!
[カロリー計算したくなくなる、たぷたぷのクレープ完成です!*]
[生地は混ぜるだけだから割と早くできるだろう。
ラップの芯にくっつかないアルミホイルを巻きつけて]
アルミホイルの部分に生地をかけてくれるかな
[芯を回しながら生地を芯全体にかけてもらって
今度はそれを火の方へ。生地が落ちないようにくるくると回して焼いていく。
焼き目がついたら、生地の方へ芯を持っていって生地をかけてもらって…の繰り返し。
形が歪になってもそれはそれで楽しいし、焼きムラも生の部分がなければ気にしない。
アウトドアはワイルドなのだ。*]
オイラと他の人達のいる場所が違う気がしている
ここんところのこの村での林間学校で感じてるけどw
豪華なクレープですね、えんじぇるちゃん。良ければひとくちくださいね。
[ひとつ丸ごと食べられるきがしないのでシェアプリーズ。とお願いしてみた]
弁明の言葉でも考えておくか。
[松田さん>>1276一瞬怯えるようにさせてしまったようだ、ほんの少しだけ反省。
ああ。と短く返して、鍋をコンロへと乗せて]
あの二人は楽しそうだな。
[と、二班の残りメンバー、話のテンポが慣れた様子の二人をちょっと見ていたりしていたが、作業を終えてきた山崎>>1273 松田>>1280のやり取りを聞いて]
大丈夫そうだ。何か追加でほしいものがあれば、というぐらいじゃないか?
[野菜を切り終えると、少しだけ考えた後、鳥肉をぶつ切りにして、砂糖と醤油マスタードで軽くつけて鉄串に刺して網で焼いていく*]
/*
えんじぇる、アリスの娘説wwwwww
http://chat.kanichat.com/jump....
http://melon-cirrus.sakura.ne....
確かに、佐藤って名前だったわwwww
佐藤が外交官になったんかw
そろそろできそう、かな?
[大まかに出来上がって来ているのは何となくわかったので、下請けは終わったし皿の準備でもしよう。]
[火と生地のところの往復をしている合間にアンジェラさんが作っているのがちらっと見えて…思わず2度見してしまった>>1277]
すげー、アンジェラさんのうまそー
[と言った途端生地が少し火の中に落ちた]
あーやっちまったなーもったいなーい
[そこからは集中して作っていったのだった。*]
一口と言わず、沢山食べてー!
[と、みーあちゃん>>1279の前に、たぷたぷのクレープを差し出して、次々と、アメリカンスタイルのクレープを次々と大量生産中]
でしょー?でしょー?
[と、りせちーに>>1282に微笑みかけるのです]
待ってろ、男子諸君。えんじぇるにメロメロにさせてあげるからー。
[と、心の声がダダ漏れです*]
い、いただき、ます。
[たぷたぷのクレープは手に持つと重く。胃にも重く。でも貰ったからには食べないととがんばりました]
ん。でも、美味しいです。
[大量生産される甘々クレープに、遠い目をしたのはナイショ]
おいしく、巻けましたー!
[たぷたぷのクレープ、人数分完成です]
はーい。みなさんもどーぞー。
[まずは男子全員に配りますよ。
続いて、女の子にも1個づつ配って回ります*]
[さて、バームクーヘンも出来上がったかな、というころアンジェラさんからクレープが>>1293]
ありがとう!アンジェラさん
バームクーヘンもできたからあとで切り分けて配るよ。
[ずっしりたぷたぷのクレープ、ところでこれ先に食べたらご飯入らないのでは?
あ、自分は甘いものは別腹である。]
Oh! トーマすごいねー
バームクーヘンも美味しそう!
うんうん、食べる食べるー
[もちろん、わたしのお腹も甘い物用にもう一個*]
(これは……きっと、全部食べたらご飯はいらない……)
ありがとう、佐藤さん。
[でも残すのも悪い、と思った私はお礼を言って
クレープを食べることにしました。勿論料理は
ほとんど食べれないことでしょう]
[クリームって油だから、たくさん食べると胸焼けが、、ちょっと顔面蒼白になってるかも]
さすが大陸、と、言いますか。
[カレーは食べますけどね、せっかく理世ちゃんと切ったお野菜、せっかく蒼生くんと亜理砂ちゃんが作ってくれたカレー、せっかく吉沢くんが炊いてくれたごはん。桑島くんのレタスはツナクレープに使って、バームクーヘンはあとでおやつにしましょうか。
みんなで作ってみんなで食べるごはんは美味しいのですから**]
[なので折角作った料理が食べられないのは悲しいこと
ということで2班の方に自分の分の
おかずクレープや切り分けられたバームクーヘンやら
カレーなどを持って行って]
よければお納めください……。
[ちょっと甘いもの食べすぎました。おいしかったけど
カロリーによる体重が心配なお年頃
尚、クレープさんたちが2班の皆にも来襲していることは
今の時点では知らないのでした*]
……。
[皿を用意していた流れから、こっそりガラスの小鉢を追加。
天使からもらったクレープを展開し、クリームを小鉢に形を整えつつ落とす。
余った生地は元通り折りたたみ、おかずクレープのほうに紛れ込ませる。
最後に何食わぬ顔でクリームを盛った小鉢をテーブルに添えて、デザートという形にしておく。]
…よし。
[これで後回しにできる、はず。]
理世、16歳おめでとう!
[4月28日。
理世の家に、お察しの通りのプレゼントが届く。
マロウブルーの紅茶と花が透けるアロマキャンドルの包みを渡して、ぱぁっと笑いかけた、林間学校前のこと**]
[ちなみに、蒼白になっていたり、他にお裾分けしようとしている女子達を横目に、自分は同じ量のたぷたぷクレープをぺろりと平らげ、トーマのところにやって来て]
トーマ、バームクーヘンちょーだーい
[と、もらったバームクーヘンもやっぱりぺろりと平らげるのです。この身体のどこにそれを収納するスペースがあるのかと不思議に見えることでしょう。
あるいは、そのカロリーの大半は胸に集中しているのかも知れません*]
[そうしているうちにおかずはだんだんと出来上がって。皿に乗せては並べ、プチバイキングみたいなテーブルが完成した。
ミネストローネはスープカップに入れて人数分を置いて。(少し作りすぎたかもしれないのは内緒)
後は山崎さんと佐倉くんのマドレーヌと、川島くんのパンとその他おかずが来れば2班は完成しそうだ。]*
[皆が甘いたぷたぷと悪戦苦闘しているなか>>1310]
おう!さっき味見したら結構うまくできてたよ
[そう言って切り分けたいびつな切り株状のバームクーヘンを皿に載せて渡した。
それもぺろりと平らげる様子に]
良い食いっぷりだな
[自分の作ったものをこんなふうにぺろりと食べてくれるのは嬉しいものなんだなぁと笑みがこぼれた。*]
ありがと。
明楽の誕生日は、期待しといてね?
[と、笑いかける彼から包みを受け取って
淡く笑みをこぼした、林間学校前のことだ**]
だってー、おいしいんだものー。
[食べてるのを見ながら笑うトーマに>>1314]
トーマはどこで、こういうの覚えたのー?
わたしは、焼きマシュマロとかはキャンプでやったことあるけど、バームクーヘン作ってる人は初めて見たよー
[焼きマシュマロは、アメリカでのキャンプではド定番ですから*]
羨ましいのか?
…信頼しあってるようには見えるけどな。
[信頼というか、理解しあってるというか。互いにギリギリアウトのラインで交錯しあってるような。まあ見ていて飽きないのである。
そういう関係が欲しいのかというと今の自分にはわからないというのが素直なところだが]
ようは焼き鳥だからな。
[そりゃ香ばしくていい香りはするものであり、腹も減ってくる。]
ほれ、食っとくか?
[と、一本、松田さんに、山崎や佐倉もならばそっちにも渡して、そこまで手間でもないので追加で焼いていく。]
−調理を終えて−
[一通りの準備を終えたなら、川島くんと山崎さんと佐倉くんに「ちょっとこっちに来て」と言って、一眼レフではなくスマートフォンを取り出して。
1枚撮ってもいいかな?と聞いて、許可をもらえたなら3人がテーブルを囲んで映ってる写真を撮ろうとしただろう。
1班と3班は桑島くんに任せて。
後で集合写真も撮ろうかと考えていた。]**
[どこで覚えたのかというアンジェラに>>1318]
アウトドア特集の番組で
そこでこんなのができますよーって
紹介されてたんだよ。
それを父親が見てて、面白そうだねって
家族でキャンプに行った時にやってみたら
ハマった感じ。
あれ、アメリカの人やらない?
なんか動画で見たことあるようなないような
[記憶違いかもしれない。*]
へー。お父さんがー?
よく、家族でキャンプとか行くの?
[指についたクリームをぺろりと舐めて]
やる人いるみたいだけど、実際には見たことないなー
ほとんどみんな、マシュマロだったよー
[キャンプによく行くのかと言われ>>1324]
まあよく行ってたのは小学生までだね
中学入ってからは俺が家族でってのが
嫌になっちゃったから。
[いわゆる反抗期というやつである。そうこうしているうちに両親の仕事が忙しくなったりしてここ数年行っていない。]
そっか、マシュマロのほうが定番なんだ
でもちょっと分かるかも。
[アメリカの人は豪快だからバームクーヘンみたいなちまちま作るものは苦手そうなイメージがあったから。
とんでもない偏見なのだろうが。*]
[とりあえず一通り口にして。
2班の状況を視認すれば、どうやら班で写真を撮っているらしい。
班でなら千秋も入ればいいのにと思ったらちゃんとそう誘われているようだ……撮影を頼まれれば引き受けるが、先生あたりに頼むなら任せるとする。]
――どこ、行った?
[なので1、3班も同じように撮ろうかと思ったのだが、まず最も頑張っていた理世と美亜から声をかけようとしたら、いきなり姿が見えない。]
美亜さん。
理世さんどちらに行ってるか知りませんか?
[頑張って食べている美亜(>>1302)に訊いてみた。
まさか苦しんでいる(>>1312)とまでは予想しきれず。]
【発言禁止時間につきまして】
ちなみに、今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
但し、体調にはくれぐれもお気を付けくださいね。
じゃあ、どこも同じかなー
[わたしも、学校の友達と外で遊ぶようになってからは家族で出かける機会は減りましたから、同じ感じかなとは思いました。反抗期とはまた違う理由でしたけど]
マシュマロはド定番だねー
大昔の映画で、「ゴースト☆バスターズ」ってあったの知ってるー?
最近リブート作もできたけど
あれに、マシュマロマンって出てくるのー。主人公が「無害なものを想像したんだ、キャンプファイヤーで焼いたマシュマロを...」っていう台詞言うんだよねー
[トーマの想像するアメリカ人に偏見はないと思う。基本、豪快好き*]
ふぇ?あ、いや、私は...
[撮影担当だし。
その言葉は思わず飲み込んでしまった。
自分が映らないと意味が無い。
そんな気がしたから。
小さく頷いたのなら、先生にお願いして。
控えめに映ろうか。]
ゴーストバスターズは見たことあるけど
そのセリフは知らなかった。
[テレビでやっていたのを見てただけなので細かいところまで覚えていないのだった。*]
― たぷたぷクレープ討伐 ―
[ずっしりたぷたぷのクレープ。これを服を汚さずに食べるには…なるべく分厚くなっているところを持って]
いただきまーす
[薄いところを一口かじる。
と、中身のクリームがどばぁと口の中に押し寄せる。
それは想定内だったから、もうこれは飲む感じで流し込み、ついでに皮も、もっしゃもっしゃと食べていく]
あまーい。しかも後味ざらっとしてる
アメリカ人すごい。勝てる気がしない。
[暴力的に甘い。そしていくら気をつけても手にはクリームがついてしまったので、それは洗いに行くことにして、これは死屍累々になっても仕方ないかもと思いましたとさ。]
ー食事中ー
[美味しい、と改めて感想を述べた所で、手を止めて千秋と俊をじろりと見る]
…ところで。 アンタたち2人、ちらちら見てたわネ。
何を思ってるか知らないけど、微笑ましい目で見ないでくれるかしら。
[迷惑よ、とつんとして告げる]
漫才みたく思ってるでしょう。 黙ってないと手が出そうだから貶してるだけヨ。
oh. ゴーストバスターズを知ってるとは、なかなか、旦那、通ですなー
[なんて、トーマを肘で小突いてみます。結構古い映画なんだけどなー]
おいしい?
[クレープ討伐のシーンに巡りあっていれば、そう聞いてみるよ]
そうそう、その後味ザラっていうのが、アメリカーンなんだよねー
[マドレーヌをいくつか持って、立ち上がる]
理世とかに上げてくるワ。
[理世始め、他の班の女子優先に配りつつ]
バレンタインくらいまで作らないかと思ったケド。
はい。
[瑛流と、近くにいた男子にも渡す]
あ、いないのか
テレビでやってた記憶あるけどなぁ
ゴーストバスターズ
[祖父母のうちに泊まりに行った時に見たような
気がした。気がしただけかもしれないが。]
そっか、あれがアメリカか・・・
うん、美味しかったよ。
ありがとう、ごちそうさま
[にっこりとアンジェラさんにお礼を言った。
異文化に触れてトーマのちのうが1あがった…かもしれない。]
さて、メインディッシュを食べに行かねば。
参りますか、アンジェラ姫
[ニヤッと笑って冗談めかしてアンジェラさんに提案する。>>1336
あのクレープは飲み物だったんだよそうだよ。
と言うわけで、1,3班の食事がならぶテーブル(?)の方へ向かうことに*]
人気あったらしいからねー、あの映画。何度かやってたのかもね、日本でもー
お粗末様でしたー。...っていうんだよね?日本語だとー?
あ。クリームついてる。
[トーマの口元についてる生クリームを人差し指で拭い、ぺろり]
そだねー。メイン行きますかー、勇者様ー
[飲み物というより、Appetizerだったのではと、グロッキー組を差し置いて、強靱な胃をもつ二人が、メインに向かうことになったのです*]
[声の主が、叢を足で踏み分けやってきた>>1346
驚かせてしまったようで、その声は割と
普段よりも動揺したような感じに、聞こえた
傍に来た彼を、少しばかり虚ろな目が見つめる]
だいじょう、ぶです
ごめんなさい、ご迷惑をおかけして……。
[命に別状はないが、胃の中でクリーム大戦争
気を緩めたら瀕死のマーライオンが
1頭できてしまいそうである]
ちょっと、無理をして、しまいました。
あの、ご飯食べられました?
[あの凄いボリュームのクレープを食べたにしては
元気だなぁと驚いているのだが、如何せん
叢から少し上げる自分の顔には少し脂汗*]
ん、ありがと・・・
[口元についたクリームを拭ってくれて…>>1347]
(え・・・)
[その後のアンジェラさんの行動にドキッとしてしまった。
彼女にとってはたいしたことない行動なのかもしれないが、免疫のない自分には少し衝撃だった。
でも考えすぎなのかもしれない、と思いなおして、
いざメインディッシュへ*]
― 木陰 >>1350 ―
無理っていったい何を……顔真っ青ですよ……
保健委員……はここにいますね。
[我慢する理由が思い当たるまでまだ少しかかる。
もっと大事を想像しているせいであり……実際起こっているのはある意味もっと大事だったりするが。
人を呼びに戻るか少し迷っていれば話を振られて。]
えぇ…とても美味しかったです。
あのときのあんドーナツよりもずっと。
[もっと喜びの表情を見せたかったが、かなり穏やかでない汗を確認してしまった。
ジャージのポケットを探してみるが、あいにくとハンカチは入っていなかった。*]
-メインディッシュ-
[前菜を終えた(?)、わたしたちは、メインディッシュにとりかかります。まずはひろきがむしったサラダの詰まったクレープ。さすがにクレープは前菜(?)に食べたので、半分にして、トーマと分けます。ナイフで綺麗に切って、トーマに渡し]
いただきまーす
[それから、合同カレー。えいるとありさの味付けらしいです]
トーマ、カレーって美味しいよねー?日本の料理の中でもトップクラスだよねー
[トーマに同意を求めますよ。インド料理なのは知ってますけど、それを進化させたジャパンが凄すぎるのです*]
私にはあの世紀の生クリームクレープは
早すぎたみたいです……。
[我慢してまで食べるなと言われるかもしれないが
つまりは、食べすぎと胃もたれである
大事でなかったと知ったら呆れられるかもしれないが
それでも
勧められたのが、嬉しかったから。
人を呼ぶかどうか迷っていたとは知らないが
どうやら皆で作ったご飯は彼の口に
入ったのだと知れば、ふ、と苦しい中笑みがこぼれた]
よかった。
……とはいっても私、下ごしらえしか
してないんだけど、ね。
[何か探すような仕草に、うっすら目を開けて]
……少しだけ手を貸していただいていいですか?
[お腹に当てたいんですと、ごろんとしたままの懇願
そうすれば胃が落ち着きそうで……と
迷惑かもしれないが、人の手が当たると意外と
落ち着くんです、経験則で*]
[ただまあ自分のもとにもそのおすそ分けがあるわけだ]
……おすそ分け前提で作ってしまうと互いに大変な目にあうのだな。
[カレーは美味しかったり、甘いものは半年分ぐらいは食った気持ちになったりと様々なことがありつつ分けられたものは平らげるのであった*]
−佐藤さんがくれたクレープについては>>1293>>1277−
[このボリューム。控えめに言って最高だと思う。
人にとっては糖分こそが力の港なのだから。
佐藤さんの秘めたる野望を知らない私は呑気に喜んで
夢中でもきゅもきゅと食べていたのだが、美味しい美味しいと食べてるうちに食べ終わってしまった。
たまにはこういうギガサイズもいいかもしれない。]
ごちそうさまでした。とても美味しかった。
[ケロッと平らげるとペットボトルのお茶を飲む。
どうせだからホットなアールグレイと一緒に味わいたい感じがする。これくらいのクレープなら濃いめの紅茶も合いそうだから。それにしても、幸せってこんな気分のことを言うんだろうなとしみじみ感じていた。]*
― 木陰 ―
下ごしらえがどのへんまでかは僕にはわかりませんが……
合間見て写真撮ってましたけど……女の子が料理する姿は綺麗ですね。
美亜さんとかと一緒に料理するの楽しんでいた理世さんを見てなかったら、あそこまで美味しいとは思わなかったかもしれません。
瑛流くんに全部任せたら味はもっと上かもしれませんが、でも男が作った料理食べたいかとなるとね……。
[照れとも苦笑いともつかない、どちらにしても珍しい表情で少し視線を外せば、手を借りられて。]
えっ!?
え、じゃ、じゃあ失礼します……
[だいぶしどろもどろになりながら、導かれるままに腹部に腕を伸ばして。]
僕はオカルトは信じてませんが……
落ち着くのは本当かもしれませんね、何しろ「手当て」って言うんですから。
[と、自分に言い聞かせながら、静かに触れさせた。*]
― 1,3班の食卓 ―
[料理は並んでいるが、人が少ない。]
あれ、なんか人が少なくない?
[瑛流や白石さんがその場にいたら事情が聞けたかもしれないが。大樹が探しに行ったようで、ならばとりあえず食べておこうととりあえず座って。
サラダのクレープの半分をもらいつつ>>1355]
いただきまーす。
半分でいいの?ありがたくもらっとく
けど、野菜食べたほうがいいと思うけどなあ
[小言をいうも、アメリカ人は野菜がキライ、という偏見持ちなので、ホントなんだーって面白くて顔がにやけていただろう。ちなみに、自分用にもうひとつサラダクレープを皿に載せた。
それからカレーを食べる。アンジェラさんの言葉にうなずきつつ。]
日本人は魔改造するのが好きだからね〜
[と、苦笑交じりに言う。]
[改めてカレーを食べていくと]
それにしてもこれはまた格別に旨い。
瑛流と白石さんだっけ作ったの。
野菜の大きさもルーのとろみも俺好み。
[いつもと違う量を作ると水っぽくなりやすいカレーを、完璧に仕上げるあたり、やはりプロ級だと思った。
あとは山崎さんからおすそ分けがあればちゃっかりそれも戴いて。]
うまかったー
[自分の分はきっちり食べたのだった。**]
たひかに、ひろすくらいねー
[確かに人少ないねーが、食べながらだったので、こうなりました まる]
野菜はカレーにも入ってるしねー
[アメリカ人の典型的な昼ご飯は、ステーキ5:マッシュポテト10:野菜(主に人参)2なので、野菜嫌いは合ってる]
魔改造....
[魔法だったのかー]
おいしかったー!ごちそうさまでしたー
トーマ、食後の腹ごなしに、散歩しない?
[一緒に食べ終わったあと、そう、お誘いの言葉を投げてみたのです**]
まぁ、芋をむいたり材料切ったり
そのあたりですかね、下ごしらえは。
……え、写真撮ってたの!?気づかなかった。
でも、本当に楽しかったんです。
美亜さんと一緒に料理するのも、
桑島君に手伝っていただいた、のも。
ふふ、そうですか。確かに男の子にとってはそうかも?
でもそれだけじゃなくて、きっと。
私が、貴方に作ったもの、食べてほしかった。
そんな気持ちも入ってたから、おいしく感じたのかも
なんて、ね。
[彼のこんな表情、珍しい。
少し不思議で、少しだけ、もっと見てみたい。
だから視線が外れるの、少しもったいなくて
普段だったら迷惑がかかるだろうとか、考えて
こんなこと願いはしないのだけれど。]
[しどろもどろな様子を見ても、伸ばされた腕に
身長は私の方が高いけど、
彼のものより少しだけ小さい手を重ねて
腹部へと手を導けば、ふ、と息が楽になる。]
…… あ、気持ちいい。
[ほっとしたように、吐息を零して。
胃のむかつきで険があった目元がふ、と和らいだ
暫く貸してください。と願って。
掌から伝わる温かさに目を細める
木の葉のこすれ、草のさやぐ音
その中で君の音は聞こえるでしょうか。
呼吸、或いは声、あるいは脈として伝わる鼓動の。*]
うん、任せて。
[滅多に口には出なかった、任せろという自信に満ちた発言。ほんのちょっとだけど、彼の皮肉さに隠れて出てくる素直な発言が、可愛らしいなと思う。
けどまぁそれを口にしたら皮肉られてしまうんだろうけど。]
う.......だって、美味しいもの、
好きだもん.....学校周辺のご飯屋とかは
コンプリートしたし...
[言い返せないので開き直る戦法。
お裾分け前提で作ったのは確かにそうだけど、それならそれで私が全部食べるだけのこと。
けれど.....。>>1358]
誰かに食べてもらうのも、割と好きかも。
[新しい楽しみが見つかったような気がした。]*
うん、任せて。
[滅多に口には出なかった、任せろという自信に満ちた発言。ほんのちょっとだけど、彼の皮肉さに隠れて出てくる素直な発言が、可愛らしいなと思う。
けどまぁそれを口にしたら皮肉られてしまうんだろうけど。]
う.......だって、美味しいもの、
好きだもん.....学校周辺のご飯屋とかは
コンプリートしたし...
[言い返せないので開き直る戦法。
お裾分け前提で作ったのは確かにそうだけど、それならそれで私が全部食べるだけのこと。
けれど.....。>>1358]
誰かに食べてもらうのも、割と好きかも。
[新しい楽しみが見つかったような気がした。>>1359]*
― 木陰 ―
朝にパン屋寄ってるとき以上に楽しそうな理世さんを見たことなかったですからね……
それはもうとても輝いてました。
僕は自分がちぎったレタスが入ったクレープを貴女に食べてもらいたいとは思わないですけどね。
そういうところ男女差なんでしょうね……だから理世さんは女の子らしいということなんでしょう。
だから美味しく思ったのかもしれません。
[そして意識は彼女のに重ねられた手が、衣服越しに腹部に当てているわけで――加えてこんな話をしていれば、とてもじゃないが彼女の表情を窺えない。]
……あくまで緊急措置として行う、医療行為に準じたものですからね?
[そう念押しでもしていないと、当てる掌は熱くなりすぎるかもしれない。
ただ、目元に険しく出ていた苦しみが和らいだのだけがちらりと見えた。*]
−食事が終わる頃−
[平常運転であろう佐倉くんと山崎さんのやり取りを見てた時だろうか、ふと彼と世間話をしてみたくなって。]
川島くんって、結構優しいよね。
なんだかんだで、周りのことちゃんと見てるし。
私が見てる限りは、ね?
[そんな話を切り出しつつ。入学式の時に言われたあの言葉について話し始める。]
前に川島くんに言われた話。
私なりによく考えてみたんだけど、
目立たないようにしてる人が目立つのは、
きっと見つけてくれる誰かがいるから
目立ててしまうと思うの。
[なんやかんやで私が目立ってしまったとしたら、それは私を見てくれている誰かがいるということで。
まぁ川島くんが周りのことを見てるって自覚があるかどうかは分からないけど。
皮肉にたまに篭もる優しさが擽ったいと思うから。]
だから、うん。
あなたのおかげで、私、楽しいよ、今。
[勿論皆のおかげなのはそうだけど、入学式の時に言われたあの言葉を思い返しては、クラスメイトとの交流の火種としていたのだから。
あの言葉で自分の弱さに気づいた
弱さに気づいたから、受け入れられた。
だからやっぱり感謝はしたい。たとえ皮肉られようとも。
皮肉を言うには賢さが必要だ。
皮肉るには相手の言ってることの意味を理解しなければならないから。だからもし、皮肉で返されたのなら。
少しは感謝が伝わってくれたかなと優しく笑おうか。
それでもって、いままで踏み込むことを控えてた領域に踏み込んで。]
私、川島くんのことちゃんと知りたい。
勝手な印象だけじゃ、失礼だから。
[主観的な評価から彼という人間に対する理解へ。小さな1歩。]*
/*千秋ちゃんがどんどん輪に入ろうとするきっかけが俊くんの言葉だからなぁ。
千秋ちゃんは多分吉沢くん以外の全員に矢印を向ける動機があるし、その動機を得るきっかけが全部川島くんの的を射たあの話だから...
矢印関係なく、千秋ちゃんは川島くんに強く感謝をしています。
…それは凄いな。
おすすめの店とかグループLINEにあげたらみんな喜ぶんじゃないか?
[と、まあ資門中の面々は既に知ってたりかもしれないが、結構食に貪欲な年齢だからである。
なお、グループLINEは当麻にいわれ登録することとなったが現状...は使用しておらず、写真があがってることも知らない]
後で届けるか。
[同じような食いしん坊がそれなりにいるだろう。という前提であるが、そんな予想をいいつつ、食後の腹ごなしがてら動くことにする。
内容は、使った調理器具や皿の後片付けである*]
/*矢印だけで言うなら全員ありそうだけど。
千秋ちゃん結構周りときっかけ作ってるからありそうなんだよなぁ。
蒼生くんは一番仲良しだし
桑島くんとはお仕事手伝ってもらったり初対面が好印象だったり。
佐倉くんには前期授業でいつも通りに接してもらったって部分がいじめられっ子の千秋ちゃん的にはポイントがお高い。
吉沢くんはこう。素敵すぎて千秋ちゃんがまず「吉沢くんは私がいない方が素敵」って思ってしまう現象。
肉食な女の子ならぐへへへへしてた可能性が大いに有り得る。
男女含めて1-Bのレベルが高すぎる気がする
…それは凄いな。
おすすめの店とかグループLINEにあげたらみんな喜ぶんじゃないか?
[声が皮肉気から真面目に変わる。
と、まあ資門中の面々は既に知ってたりかもしれないが、結構食に貪欲な年齢だから参照になりやすそうだ
なお、グループLINEは当麻にいわれ登録することとなったが現状...は使用しておらず、写真があがってることも知らない]
後で届けるか。
[松田さん同様>>1369に、同じような食いしん坊がそれなりにいるだろう。という前提であるが、そんな予想をいいつつ、食後の腹ごなしがてら動くことにする。
内容は、使った調理器具や皿の後片付けである*]
料理とかね、するのが好きなの。
音楽を聞くこととか、あのパン屋での買い食いとか。
それに、一緒に料理する人がいたから。
楽しかったんだろうなって、思うんです。
[彼の解釈に小さく口角を上げる。
なるほど、男女差かあって。でも]
桑島くんが美味しく食べてくれたの。嬉しいな。
桑島くんは、どんなことが好き?
[好きなことをしてる貴方は。どんな風に楽しい顔をするのだろう
そんなことを思えば、重ねた手を少しだけきゅっと握る。]
……うん。迷惑かけてごめん。でも、あったかい。
ありがとう。
[もうちょっとだけ。と。
伝わる熱が胃をリラックスさせてくれるのか
目を緩やかに開ける位には回復してきて。]
[少しの時間がたったあと
そっと重ねた手をほどけば一度撫でて。]
そろそろ片付けしなきゃ、ですね。
大分楽になりました。
[班の写真を撮ろうとしていたことを知れば、
顔を真っ青にして大迷惑かけた!と
なるかもしれませんが。でも]
見つけてくれたのも、手当てしてくれたのも。
嬉しかった。
[ありがとう、大樹君と。
小さく笑って礼を告げ、皆の所へ戻りましょうか*]
/*アンジェちゃんはは攻めるのお上手だから誰とでもくっつきそうと思いつつ川島くんか蒼生くん?
ななちゃんはこの様子だとなんとなく佐倉くん一択?
ミアちゃんが分からず...
理世ちゃんが桑島くんか吉沢くん?
(これもなんとなくなので実際わからず)
色恋沙汰に疎い私に予想はきつい...(何故やった)(知らぬ)
/*
時間かけすぎごっめーん!
でも優しさに感謝しつつ
……かっこいいし優しいので
桑島くんはきっともてるとおもいましたまる
/*
迷惑かけてごっめーん!しつつ
桑島くんは千秋ちゃんやななちゃんと
がっつりフラグあるしで、
私が積極的になるの駄目かなあとか悩みつつ
私のフラグが迷子ですぼすけて
でも学校の近くだしみんな知ってそう...
地図にも載ってない大盛りつけ麺の
お店は見つけたよ。
[需要あるのかな?と首傾げ。>>1373
こんなやつだよと写真を見せようか。(https://images.app.goo.gl/3eiZ...
実際グループLINEは私自身もそんなに活用してないから、彼が活用してなくても私は何も言えないのだけれど。彼に勧めたくなったものがあれば個人で送るかもしれない。]
だね。みんな食べてくれるといいな
って、わわ、手伝うよ。
[彼や山崎さんが美味しいと言ってくれたのだから多分問題は無いはず。後片付けをしようとする川島くんに慌てて声をかけて、邪魔と言われなければ手伝って。
そうしてお昼の食事はひとまずお開きだろうか?]**
― 木陰 ―
……好きなこと、ですか。
家にアンティークの時計があるんです、大きいやつ。
まぁ古いので音も大きいのですが……
それがコチコチ鳴ってるのを聴くのが好きです。
……別に、理世さんが料理しているときのような、楽しそうな感じで聴いてるわけじゃありませんが。
周りがうるさかったら聴こえませんから、静かな環境もそれに類して好みでしょうか。
あぁ、こうして話すことぐらいの音は大丈夫ですので。
[こころなしか重ねてくる手に力が入ったように感じる。
それによって当てる強さに変化がないようにぐっと維持して。]
迷惑って思うのは些事の被害を被ったときでしょう。
倒れていた理世さんを見たときの僕はもうちょっと慌てていたと思いますから、迷惑ではありませんよ。
……おはようございます。
[少しだけ慣れてきたのか、視線を彼女に向けていれば、目がうっすらと開いていくさまを見つけた。
自分の表情も、いくばくか落ち着けて和らいでいる、はず。]
[やがて、起き上がれるぐらいには回復したようなら、本来の用事を告げて。
再び青ざめる彼女に慌てたりもしたが――]
――写真でも笑ってくださいね。
[小さく笑顔を見せた彼女にそう答えて、共にみんなのところに戻ることにした。**]
[やがて、起き上がれるぐらいには回復したようなら、本来の用事を告げて。
再び青ざめる彼女に慌てたりもしたが――]
――写真でも笑ってくださいね。
[小さく笑顔を見せた彼女にそう答えて、共にみんなのところに戻ることにした。**]
/*
レクの組み合わせどうするかな
とりあえず、なるべく班と委員の被らない感じで、
佐藤ー桑島
日月ー佐倉
山崎ー川島
松田ー吉沢
白石ー蒼生
どうしても班がかぶるぅ!
ー片付け中ー
[明楽を見て]
アンタ、なんでアタシに毛嫌いされてるか分かんないでしょ?
だからヨ。 前何があったとかじゃなくて、今…まあ、前から変わんないけど、今のアンタの話。
[洗った椀を手渡す]
流すから、拭いて。
あ、因みに憎さ余って、とか無いから。
ひっくり返そうとしても多分無駄よ。
[洗い終わったので、拭く作業に混ざる]
めげない所がアンタの特長かも知れないケド、逆にそう言う所ね。
アタシが気に入らないのは。
[本当にそう言うキャラなだけなのかもしれない。最近、そう考えを改めたものの…つい悪態をついてしまう]
あーうまかった、ごちそうさまでした
[一緒に食べ終わったアンジェラさんから散歩のお誘い>>1365]
いいよ、食べたもの片付けたら行こうか。
俺も腹ごなししたかったし
[量が多かったので結構食べてしまった。
晩御飯までにはなんとかしたかったから、渡りに船というところだった。*]
[突き詰めると、素直じゃないとかそう言う話になってくるのだろうか?
言いたいことを言っているつもりだけれど。少し顔色が変わったのか、ただ単に黙ったからか。何事か言う明楽に]
何でもないわ。 変な話する所だった。
忘れて。 好きか嫌いかならアンタは嫌いだけど、先生も言ってたでしょ。
自分を隠すな、引っ張って来いって。 アンタも好きにしたら良いわ。
[あまり理不尽に腹をたてることのないようにしようと、戒める。いつまで持つか、あまり自信はない]
いつもごめんなさいネ。 改めようとは思えないケド。
― 木陰で ―
へぇ。おっきな、時計。
時計の音って、なんだか聞いていたら
心が落ち着く気がする。腕時計とかじゃなくて
掛け時計とかの、音。
時計の音と、その音が静かに、ゆっくり聞ける空間が
好きなのかな。素敵だね。
それはよかった。うるさくしてごめんなさい、って
謝るとこだった。
[と、零し手を握り。温かさを目を閉じて享受すれば
だんだんと回復してきたので]
[皆がいるところに帰ってきて、
佐藤さんと当麻君のお散歩前には
班の集合写真は撮れたのではなかろうか
3班撮影の時は微力ながらカメラマンとして
お手伝いしようとしたでしょう
或いは、1班3班合同写真。その場合は
先生または松田さんにお願いすることになったかも
その際、ななちゃん達の作ったマフィンの
お裾分けを食べ損ねたのを知れば、
そんなのがあったの!とショックな顔をしたかもしれません*]
/*
しかし桑島君には女らしさのかけらも見せてないな!
登校中買い食いからの遅刻しないためのダッシュするわ
食べすぎマーライオン1歩手前だわ
これは いろんな意味で土下座案件である
[そう言えば居なかったな、と思い声をかけようとして、顔を寄せる]
……? 理世。
大丈夫? あんまり、顔色が良くないわ。
[頭を抱えるように、そっと触れる]
…大丈夫そうだけど。 無理するもんじゃないわヨ。
まだ始まったばかりだし。
[皆のもとへ帰った後、ななちゃんから
伸ばされ、触れた手に。目を細めて]
……うん、ありがと、ななちゃん。
ちょっと食べすぎちゃって……。
[すごい甘いクレープだったの、と
彼女にも差し入れが行ったはずなので
わかるかな、どうだろうか]
なるべく無理はしないようにするよ。
だってせっかくの林間学校だしね。
[今日はあれだ。あのクレープの威力を侮っていたのだ
と、ちょっと苦笑いなのでした]
*03アフリカ象**11岩燕**07手長猿**10雪兎**09西表山猫**08柴犬**08柴犬**12殿様蛙**07手長猿**06胡麻斑海豹*
*12水星**03天狼星**10金星**13月**11火星**05木星**11火星**07天王星**08海王星**07天王星*
ああ…、確かに、結構がつっと来るようなのだったけど。
[こつ、と額を小突くようにくっつけて、離れる]
なるべく、ね。 アンタはアタシと違って優しいからいろいろあるでしょうけれど。
人より自分で、良いんだからね。
[食べ損なったお菓子については、また作ってあげる、と告げて]
折角皆にって作ってくれたものだから。
嬉しかったから、ね。
[それを残すのはどうしてもできなかった。と
こつんとなって、離れた額を思い目を細め]
私は優しくはないし、ななちゃんのこと
私は優しいと思うんだけどな。
……うん、ありがとう。
[食べ損ねたお菓子も、またを楽しみにしてる
と、告げて。ところで……]
確か1日目のレクって今日の夜だっけ。
何になるのかなぁ……。
[佐藤さんと明楽。何だか凄いものになる
そんな予感がするなぁ、と少しばかり肩をすくめた]
[大樹と日月さんが戻ってきて、山崎さんと日月さんの話を聞くともなく聞いていた。
それから食事風景の写真をということだったが、
自分とアンジェラさんはあらかた食べ尽くしていたので、撮影用にと一人分のカレーを盛り付けたりして食事中を演出して撮影してもらう]
このカレー、誰も食べなきゃ俺食べるけど?
[どうぞと言われればぺろりと平らげて、食器の片付けに入っただろう。*]
あぅ……。
なるべく迷惑はかけたくなかったんだけどね。
大樹君にはお世話になりまして。
[保健委員が救助案件になってしまったことに関しては
ぐうの音が出ないのでありました]
……たぶん大丈夫だって信じたいけど。
なんだか、明楽の場合だと、斜め上にいきそうで。
更に佐藤さんのハイテンションも加わって
楽しいけど凄いことになりそうで……。
でもまぁ、偶には、いいよね。きっと。
[私は考えるのを放棄した]
なんでその言葉から、いきなり楽しいになるんだ。
[呆れたような声色ながら眉を寄せつつ松田さん>>1372を見て]
自分が大事にがんばったおかげだろ。
それとも目立てたから嬉しい性質か?
[ある日の自習の時だとか、料理の時、委員の仕事とか。
それに、自分が不快なやつや、放っておいてほしいやつなら自分だって相手にもしない。他だって似たようなものだろう、だから目立てて、楽しめているならそれは自分のものなのにな。と、そんな思いを皮肉に乗せる――松田さんが意外と強かで冗談を返せるほど頭が回る人であると認識しているから。というのもあるが]
……そういう言葉って意外だな。
[踏み込んだ一言に少し間抜けな声が漏れる。
先程の、山崎と佐倉のやり取りをみて、羨ましがっていたし、そういう対象が作れなかった>>1325ともいっていた子が出す言葉として。という意味であるが]
物好きが…。
[ほとんど反射で毒づくように低い声が漏れ出る]
……勝手な印象でいいだろ。誰の言葉や印象が重要なんだ?
聞かされたもんじゃなくて自分が感じたものが一番だろ
だから……お互い勝手にすりゃいいさ。
[元々自己紹介の時から、勝手にしろ。といっているのだ、その時の焼きまわしのようにいうが、当時よりは投げやりという声音ではなかった*]
-本日夜のレクリエーション-
はいはーい。みなさーん、集まってくださーい
レクの説明しますよー
本日のレクは、名付けて「運試し!花火争奪戦!迷って探して宝探しゲーム!」
男女1組、合計15組(中わたしたちが5組)で行いまーす
組み合わせはこちらからは指定しませーん。好きな人同士で出発してくださーい。わたしたち、厚生委員以外を誘ってくださいねー。
ルールは以下の通りです
1. まずは、みなさんに、5枚のカードを配りまーす。([[animal]]で5回引いてください:幻の動物が出たら振り直し)
2. その5枚が、それぞれの組のヒントカードでーす
3. 会場は、この研修所敷地内でーす。http://www.taiken-katudou.org/...
センター棟、芝生広場、体育館、バンガローまでのエリアでーす。キャンプ場と森には入ってはいけませーん。お風呂の中もダメー!でーす
4. エリア内各地に、花火が隠してありまーす。隠してある場所は、カードに書かれた「動物から連想する場所」ですので、連想する場所を探索してくださーい
5. いろんな場所に、動物の絵が描かれてある場所がありまーす。でも、アタリもあったり、外れもありまーす
6. ここだー!と思った場所があったら、そこを探してくださーい。袋があるかどうか確認してくださーい([[animal]]を引いてください。持っているのと同じ動物の絵柄が出たらアタリ。[[animal]]で、幻の動物が出たら、大当たりです。上限10回までOK)
7. 袋の中身にはいろんな花火が仕込んでありまーす([[1d6]]を引いてください。1.線香花火2.ねずみ花火3.手持ち花火4.打ち上げ花火(ミニ)5.でっかい打ち上げ花火 6.花火じゃないなにか)
8. 時々、花火じゃないものもあるところもありまーす!(6を引いたら、お化けがでます。驚かし要員です)
9. 開始は午後6時(リアル12時)、終了は午後8時(リアル21時)でーす。それまで沢山のところを回ってくださーい!(上限10回)
10.ゲットした花火は最後にみんなで集まって遊びます!何も当たらなかった人がいたら、厚生委員から、線香花火がプレゼントされまーす!
出発までにパートナー決めしてくださいねー!
では楽しんできてくださーい!
(手順)
1.[[animal]]で5回引く
2.連想する場所に行く
3.1カ所につき1回[[animal]]を引く
4.手持ちに同じ動物があれば、アタリ
5.当たったら[[1d6]]をひく。1〜5ならあたり。6なら、びっくり!
以上です
[と、そんなときに夜のレクリエーションの説明があったのだが]
(そうか、ペアでも組み合わせを考えなきゃダメだった)
[どうやら彼方はペア指定しないらしい
2日目の保健委員のレクリエーションも
……だれがどの組み合わせにするかを、
後で川島君に相談しなければと考えつつも]
……どうしよう。
[男女で固定らしいので、うーんと悩む人がここにいる*]
日月さん、調子悪いって思ってなかった
ごめんね。
あ、あと話盗み聞きしちゃった形になってごめん
[大げさにならないよう軽く頭を下げて謝った。
みんなのところに行った時にいなかったのを
あまり気にしていなかったのだが、そんなことになっていたとはつゆ知らず、だったのだ。]
[イベントテスト。あきらと一緒に試してみます
*08柴犬**16プランクトン**12殿様蛙**05縞馬**04シベリア虎*
のカードが5枚]
さてー、どんなカードがでるかなー?
せっかくみんなで作ったものを廃棄するぐらいなら、食べてもらうほうがいいですが……。
[まだ食べる気らしい当麻にやや呆れつつ。
おかずクレープに混ぜ込んだ、たぷたぷ生地を拾い、デザート小鉢に移していたクリームにかぶせるように置く。
クレープを崩しながら一緒に口にして……]
…けふっ
[曲がりなりにも天使が作ったものだし、邪険にするのはどうかと今さら手を付けようとして……やっぱり後悔した。
人間、気遣いとか意地とかで食べるのは無理だ。]
柴犬ー。しまうまー。トラー。は、走ってそうだから、芝生広場いってみよー!
[芝生広場で散策です。1枚目*09西表山猫*]
― 食後 ―
うまければいくんじゃないか?
[まあ、趣味趣向によるかもしれないが、とはある。
ただ松田さん>>1376より見せられた写真については]
…一部のやつにとっては、みんな"で"食べる。になるかもしれんな。
[隣のサイズの対象としてのヤカンと比べて遜色ない桶に満載な麺だ。
ということでそんな感想。]
一番がんばったんだからゆっくりしてていいんだけどな。
[邪魔とはいわずにおきつつ、食べ終えた皿は洗い場に、野菜くずなどは袋にまとめてと後片付けをしていくわけだが、その前に届けるのが先か?となりつつ]
お裾分けもらった、ありがとな。
美味しかった。だがボリュームは今後の課題として残しておきたいと提案する。
[誰が作ったのか知らないので、一班三班の人に伝えた後、後片付けへと向かった*]
1枚目*11岩燕*
2枚目*08柴犬*
3枚目*10雪兎*
4枚目*11岩燕*
5枚目*07手長猿*
[テストなので、マネしないでねー]
/*
コア的に、
ON→♂ 当麻 大樹 川島君
♀ 佐藤(厚) ななちゃん 私
おふとぅん→♂ 蒼生(夕方よりくるぽい)・佐倉(厚)
♀美亜ちゃん(多分今までからしてお昼過ぎ?)
ななちゃん誰誘うんだろうなー(のんびり)
何故男女ペアなのかしら、と思ったけど愚問ネ…。
[辺りを見渡して]
違う班じゃないと行けないことないわよネ。
明楽、アンタとは厚生委員じゃなかったとしても組まないから悲しんでくれなくて良いワ。
[残念がる?彼にそう告げて]
俊、組まない?
じゃあ、次は、プランクトンなのでー。センター棟の水のありそうなとこ行こうーかー?
どっかに水槽あったっけ?
[センター棟の水槽のあったところに移動]
あったー。じゃあ、この辺探そうね!
*05縞馬*
天使さん質問です。
カードがダブっていた場合は、まとめてクリアにできます?
1 できる
2 できない
3 カードの重複が認められない
次は、殿様蛙探しにいこー!
とのさまだから、偉いとこだねー!?
先生たちの部屋、捜索にいこー!
[バンガローエリアの先生たちのいるところに移動するのです]
おっじゃましまーす!
[バンガローを散策*08柴犬*8枚目]
だからごめんて
[山崎さんに再度謝って>>1407]
予定ならしおりに書いてあるとおりだと思うけど
基本は夜が厚生委員主催のレク
明日は保健委員主催のレクだね。
ルール説明は各委員からあるだろうし
[と、言っていると先約があるならそっちへ行けといわれて。]
とりあえず俺は把握してると思ってるけど
先生に聞いたことで、俺が把握してる部分に
抜けてそうなところあったら
後で教えて。
[と言ってアンジェラさんの方へ行っただろう。]
厚生委員による、Demonstrationは以上です。
結果、線香花火が2本と、手持ち花火が1本でしたー!
残念!
[こんな感じで探してくださいね。できれば、1カ所1回引く感じです。時間はあるので、焦らないで、ゆっくりかかってください*]
-お散歩お散歩>>1430-
ご飯おいしかったねー
散歩の後、バームクーヘンまた食べたいなー。まだ残ってた?
[胃袋がブラックホール]
― 散歩 ―
こういうところで食べるとまた格別だよな
バームクーヘンは……
残ってるかな、どうだろう。
[後片付けが終わってからの散歩だからたぶん残り物はないのではないかと推測もできるが。*]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
アンジェラさん、お疲れ様でした。
リアル12時から、イベントに入ってください。まだ来られてない方は、順次。
ここで、改めて恋愛ルールの確認です。
「プロローグ中に、女のコ役は、さりげなく気になる男のコにアタックしてください。アタックする人数に制限はありません。一途でも、散弾でもどちらでもかまいません。但し、はっきり「好き」と言ってはいけません」
このイベント中も同様です。
尚、このイベントが終わりましたら(21時までに終了予定)、花火、お風呂、部屋での恋バナ、枕投げなどでお楽しみください。
明日は林間学校2日目になります。保健委員によるレクの企画です。
よろしくお願いいたします。
[ななちゃんが川島君を誘うのを見つつ
私は白石さんと松田さんが何方を誘うのかを
お待ちすることにしました
……まぁ彼女らは可愛いですので、
多分男の子の何方かが誘いに来る可能性が
高いでしょうけれど
なので、各々の組み合わせが決まるのを
眺めながら、ちょっとクリーム消化するため休憩中*]
林間学校って、楽しいね。毎日学校がこんなんだったらいいのにー。
[そんな学校世界中探してもありませんよね]
あ、そうだー。トーマって、部活なにか入ったー?
わたし、まだ決められてないんだよねー
[そう、千秋に勧められて、体験入部で、バスケ、バレー、そして軽音部に行ってみたのだけれど、どれも、しっくりこなくて、保留したまま、林間学校に突入してしまったのです*]
/*
流石に2人も来てない状態で
早い者勝ち残り2人決めてね!はあれだと思うんだよね
まぁ、14時過ぎたらどなたかお誘いします
毎日が林間学校か、たまにだから新鮮であって
これがずっとだと大変じゃないかな
[苦笑して>>1440]
部活?茶道部に入ることになっちゃった
[経緯も説明した。]
まあでも、お菓子食べられるし、
時代劇なんかでお茶を振る舞うシーンを見ると
格好いいなって思うし、
挑戦してみるのも悪くないかなと思いなおした。
[ちなみに、部活の時に出る和菓子は日月さんのお母さんが勤める会社なんだと教えた。*]
まー。たしかに
[けらけら笑いながら同意します。身体もたないかもね]
茶道部?お茶飲む部活なのー?
えーっと、こばやしいっさ?だっけー
[茶違い]
えー。サイトー先生に無理矢理拉致された?あの先生だったら、逆らえそうにないよねー
[大分、勘違いが入っているようですが]
ホント、トーマって、甘い物好きなのねー
[日月さんのお母さんの話を聞くと、少しびっくり。和菓子職人さんって、想像もつかないのです]
あー。わたし、どーしよーかなー?
小林一茶は俳句だね、茶道は千利休
お茶を振る舞う側の所作とか
心構えとかそういうのを教えてもらう感じかなぁ
うまく説明できないけど
あ、サイトー先生に拉致されたわけじゃないよ
飛んで火に入る夏の虫、な状態
[伝わってると良いなと思いつつ。]
甘いもの食べると幸せ〜ってならない?
脳の栄養は甘いものともいわれてるし
部活は急いで決めなくてもいいと思うよ。
[ずっと正座に耐えられるなら茶道部もオススメと付け加えておいた。*]
−調理後−
ん、なんとなく。
[だから藪から棒になるのだろうか。>>1398]
そう、見つけてくれる誰か。
うーん、説明すると長くなるかも。
[そういう目立たないようにして結果として目立つ私を見つけて教えてくれたから、と上手く伝えるのは難しい。]
自分だけの力じゃないから...
ううん、目立ってもいいんだって。
目立たないようにしなくていいんだって
すごく気が楽なの。
[説明下手だよねと呆れ顔には苦笑いを返す。>>1399
自分の力もあるだろうし、それは自分のものとして見ているけど。それが自分だけの力じゃないならその人への感謝くらいはするものだ。]
確かに意外だね...?
[前までなら思っても口には出せなかったこと。いままで出さないで飲み込んでいたのにこのタイミングで口に出すなんて。そういう意味では、物好きなのかもしれない。>>1400]
自分が感じたものの答え合わせは
したいよ?目の前の人はNPCじゃない
んだから。
[NPCという言葉に首を傾げられたら、ノンプレイアブルキャラクターのことだと伝えて。]
そうだね。じゃあ私は勝手に川島くん
を教えてもらうことにする。
[あの時と変わらない勝手にしろという言葉。焼き回しでも違うのは私の心境。勝手にすればいいのだから、勝手にしてしまおうと、その後も色々川島くんの話を聞かせてと強請ったのだった。(教えて貰えたかは不明)]**
そっかー、そっかー、りきゅーか、りきゅーるか
[何か変わってます]
飛んで....?
[伝わらなかったようです]
なるなるー!ドーパミンどぱーって感じー。
頭使うと、お腹減るよね−。特に甘い物ほしくなるものー。絶対、それ正しー
正座かー。正座苦手なんだよねー。ずーっと椅子の生活だったからさー
正座しなくてもいい茶道部ってないー?例えば、マネージャーとか?
[茶道部マネージャーがあるかどうかは知りませんけど*]
トーマって、世亜比無中だっけ?
しゅんと同じ学校?
仲いいの?
[そう言えば、みーあちゃんと話しているところはよく見かけたけれど、しゅんとはあんまり絡んでいるところを見たことがないように思いました]
わたし、うちのクラス、同じ中学の子いないんだよね。まあ、いても、半年しか一緒じゃないから、ほとんど知らないんだけどねー
[亜里砂がかろうじて知り合いでしたけど*]
死……!?
[びくっとした彼女が私の方に振り向き
告げた言葉は何とも物騒な感じである
大丈夫だと思いたいって、それ全然大丈夫じゃない
大丈夫じゃないよ、松田さん……!>>1451]
……。
[私は暫し、考える
彼女の今までの様子。何があったのかは知らないが
人見知りではあるのだと思う。いや、語弊があるかもしれない
彼女は人に対してとても繊細なのだと私は思っている
私が知る限り、彼女が比較的積極的に
会話をしているのは彼女の隣の席の明楽と、
合格発表の時に喫茶店に行ったメンバーである
そんな中でのこのオリエンテーション
しかも、夜だ。知らない人と2人きり。それは
彼女にとってどんなに怖いものなのだろうか]
リキュールはケーキに入れると美味しいよね〜
[話しがややこしくなるスタイル]
運動部じゃないから
茶道部にマネージャーはないかな
[お点前の指導を受けている時は緊張感があるが、準備や片付けの時は先輩後輩の区別なく協力しあう。
そういうメリハリある雰囲気も気に入っていた。*]
ねぇ、松田さん。
[私は声をかける。これはお節介とか
余計な世話とか言われるかもしれないが
川島君は先ほどななちゃんが誘っていたのを見た
厚生委員は誘えないのだと説明されていた]
当麻君と大樹君、蒼生君。
松田さんがこの中で、夜に差し掛かる
くらい中でも安心して
一緒に回れそうなのは、誰かな。
当麻君なら、リーダーシップを発揮して
引っ張ってくれそうではあるし、
多分会話も楽しいんじゃないかな。
大樹君なら、貴女を見守ってくれると思うし
松田さんが行きたいところ、自分の行きたいところ
忌憚なく、遠慮なく伝えてくれるだろうと思うよ。
蒼生君は気遣いの人だから。
きっと松田さんの体調とか、様子とかを見て
優しくエスコートしてくれると思う。
きっと気が楽なんじゃないかなとは思う。
――声をかけるのに迷うなら、
私が一緒に頼んでみる。私も誰かを
誘わなきゃって思ってる所だったからついでにね。
こういうのってさ難しいものだよ、ね。
松田さんの迷惑じゃなかったら、だけど。*
そうそう、コアントローとかいいよねー
[オレンジのリキュールで有名]
あとねー、桃のリキュールとかもあるんだよね
[ツッコミ役がいない]
そっかー、マネージャーないのかー。残念ー
今度、遊びに行ってもいい?正座しなくても参加できる?
[一応、興味はあるようです*]
/*
他の人が150かそこらなのに
何でもう300も発言してるの私。馬鹿なの死ぬの?
>>馬鹿でした<<
……いや、今日と明日休やから……
(※そのあと5連勤)
そ、世亜比無。俊とは小学校から同じ
仲いいよ
[少なくとも自分は仲が良いと思っている。
いつも一緒にいるわけではないが。]
絵琉那だっけ、たしかにいないね
そうか〜
[同じ中学の子がいない、しかも半年しか通っていない、となると、自分にとっては未知の世界なので、相槌をうつほかなかった。*]
へぇ〜リキュール詳しいんだ〜
[突っ込むどころか感心している。
部活に遊びに行っていいかと言われたら>>1456]
俺が良いよとは言えないから
サイトー先生に聞いてみて。
文化祭のお茶会の時は正座じゃなくてもいいのかな
そのあたりも分からないから、先生に聞くのがいいかな。
[文化祭の時には中庭で野点をするんだというのは聞いている。*]
あんなって…
[言いたいことは分かるけど、思わず苦笑して>>1458]
一緒にゲームしたり、公園で走り回ったり
普通だったよ?
[あくまで個人の感想。
職質されていたのは知らない話だった。*]
/*
ところで、これ2d目も誰誘うかのあれそれが
ランダムだったら絶対それで時間食うよね
今日の夜か明日のレク前に川島君に相談するロル挟もうそうしよう
ちょっと美亜ちゃんのメモとか松田さんのPCの性格見て
ランダム続いたら心苦しそうだから
(なお、私は蒼生以外にはそこそこ親交はあるのでどっちゃでもいいが)
明日昼12時までには各々の相方決めたい
詳しいってほどじゃないんだけどねー。一時期、お菓子作りにもこってたことがあってねー
今度、何か作ってこよーかー?
和菓子は無理だけどー
[先生の許可かまいるとのことでしたので]
じゃあ、文化祭楽しみにしてるねー
/*
実はななちゃんのフラグがね
どこが強いのかが読めてない状況
多分蒼生くんと桑島君が強いんだろうと思うんだけど
(お菓子対決フラグと家族のことを伝えるって結構なファクターと思う)
割と川島君ともいい感じには見える。
明楽君とは気が置けない仲みたいな
当麻君とが若干遠いかな?くらいで
本当にバランスいいよねななちゃん(あこがれる
なんて言うかー、発言とかー、存在感が、おっさんぽいっていうかー
[ぶっちゃけました]
その割に、変に繊細なとこあるしー。なんでかなー?ってー
トーマが爽やかな男子高校を絵にして額に飾ったような感じだから、余計そう見えるのかなー?
そろそろ、戻るー?
[表現について、日本人離れしてるのはご愛嬌**]
今日のクレープも美味しかったど
ほかにもレパートリーあるならぜひ
[甘味好きここに極まれり>>1461。
俊については>>1462]
俺なんかより落ち着いてるとは思うけど
おっさんて…
繊細っていうか頭いいからいろんなことに
気がつくんじゃないかな
俺はいい加減だから。
[爽やかなのだろうか、自分ではよくわからない。]
そうだね、戻ろうか
[表現が独特で面白い、と思いつつみんなのところへ戻った。**]
[これは言うべきなのか迷う。言ってもいいのか。>>1454
やっぱりどうしても昔のことを思い出すから、男女のペアというのは周りの目が怖い。まして他の人の希望をおしのけて誰かをなんて。中学の頃みたいに誰かの反感を知らぬ間に買ってしまいそうだから。
1-Bの皆はそんな目では見てこないと分かっていても。>>1455
そんなに難しく考えることでもないのに考えてしまうのはもう癖のようなもので。けれど日月さんの言う彼らの魅力には分かるとうんうん頷いていた。]
ううん、大丈夫だけど...。
それより日月さんは、誘いたい人
いないの?
[迷惑ではないけれどやっぱり気になっちゃうのはそこだった。]*
私ですか?そうですね。クラスメイトの中で
この3人のうちのどなたかなら安心するなと思います。
今述べましたように、何方もオリエンテーションを
放り出すなどしないでしょうし。
だから、
[自分の意見、通してもいいんですよ?と
貴女が自分から、声を発することは少ないから
それならこんな時くらいは
貴女があなたの願いを、言っても良いと思うのだ
主張することは悪いことではないのだ
周囲の目のこと。トラウマのことは知らないけれど]
……次の保健委員のオリエンテーションは
川島君と相談して、
私たちの方で決めますから。安心して。
[と、こっそりとささやいたあと]
誰かを選ぶ、というのは
そのあとのことを考えたら怖いかもしれません。が
貴女はとても魅力的な人です。
きっと自分からの声かけだけでなく
私たちの方から誘われたら
その人も嬉しいと、思いますよ。*
── 食事を終えて ──
[片づけを終えて。
消えた日月さんを追って行った大樹が帰って来たら、そっと近づいた。
日月さんや当麻が遠いのを確認して、話しかける。]
今日はごめんね。
[それだけじゃ意味が通じないだろうから、言葉を重ねて。]
大樹は、自分達でご飯作りたかったのかもしれないなって思ってたから。
ほら。班分けの時>>1081もそうだったけど、ノートの貸し借りの時>>583>>607とか。今までの大樹見てて。
努力を惜しまないで、自立したいタイプなのかなって。
もしくは、人に頼るのが苦手なだけかもだけど。
[小さく笑ってみせて。]
/*
Wiki見る限り、多分明日1日が2d昼レク+自由時間
明後日がキャンプファイヤーって感じと思うんだよね
なので、昼レクはなるべく時間をとりたいんで
こっちでさっくりペアを決めてしまおうと思います(主張)
/*
流石の気遣いの男、えーるさんである。
でもコアずれの人もいた+2人とも料理が少し自信がなさそうな
数値だったので
お料理は合同で行かせていただきました(メタ)
/*
美亜ちゃんのことを考えたら、
フラグ順だとこれから伸ばせそうな感じは
蒼生>当麻>大樹なんだよね
多分千秋ちゃんは
蒼生・大樹どちらもが強いので
それ次第かなって考えて待機してる
/*
日月さんは気遣いの鬼!!
そして今更ながら気付いたんだけど、山崎さんに貰ったお菓子はロールケーキだったんじゃないだろうか?!
生クリームだけかと勘違いして本当に申し訳ない!
昨日の日月さんだって勘違いかもしれないのに怒って本当にごめんなさい!
おぉ、なんかこわいお
でも実はほんとに誰に誘われてもいいっていうのがなんともはや。
白石さんが来なくて自分が余ったらこっちから誘いに行っちゃってもいいかなって感じだねぇ
←現時点で誘われると思ってない
ー食事が終わる、少し前ー
味は期待してくれていいけど(成功するまで作るし)、理由は期待できるかしら?
[嫌味は含めず、片方だけで笑う。少し前なら、そう言う意味じゃない、と怒るところだけれど]
でも、分かりやすい形にしてあげる。
ハートが欲しいなら、この1年間、大事にしてね。
[そういう意味では、演劇部に入った意味はあった。恥ずかしい時、誤魔化せるから]
んー矢印が見えないねぇ今回。
ただし、
今話してる日月さんも松田さんも
瑛流か大樹かで悩んでそうw
ってなると実は白石さんもトーマは嫌じゃと思われてるかもしれんが
そこはまあぁ許されたし。
― 戻って来てから >>1472 ―
今日はごめんと言え、ならわかるんですが……。
最終的にバランスを欠くメニューになったのは3班に責がありますからね。
[謝る用件はこちら側にあったので、まったく意味がわからず、続いて聞けば。]
……最初はそうでしたよ。
ただ僕が料理するわけではないですから、美亜さんが理世さんと一緒に作りたがっているのを止める理由にはなりませんでした。
女子は本当に楽しそうでしたね。
料理しているところはとても魅力的でした……かなり意識を持って行かれました。
カレーはとても美味しかったです、日々の努力の賜物なら尊敬できる話です。
とはいえ料理する男子の魅力は僕にはわからないので、楽しそうな瑛流くんを見ても何も思うところは無かったですが。
[というあたりまでしっかり言ってしまってから。]
/*
ん?ななちゃんえーるくんかな?
えーるくん好きなのかな?
期待したまなざしを送る。きっとかわいいペアカップルになる
私は確信する(ぐっと団扇を握りしめる)
……話変わりますが、今夜のレクリエーションどう思いますか?
男女ペアでと言われて困惑しています。
こういう企画、どうするのがいいのでしょうか?
そちらは予定はありますか?
[などなど、珍しく相談を持ちかけた。*]
[何も思うところは無かったという大樹に、笑って。]
僕、楽しそうだった?
ならいいけど。
女子には意識をもっていかれたんだよね?
そうしたら、一番意識をもっていかれた女子を誘えば良いんじゃない?
企画したアンジェラはアメリカ帰りみたいだから。
自主性を重んじているだろうしね。
[どう思ったかと問われれば、『アンジェラらしいと思った。』と答えて。]
僕の予定か
出遅れてしまったので、巻き返してきます。
[そう言って、一言断ると、大樹の前から立ち去って
山崎さんに向かって歩み寄った。]
山崎さん。
レクリエーションの相手はもう決まったみたいですが。
明日の夜のキャンプファイヤーでは、一緒にダンスを踊っていただけませんか?
[人目は気にすることなく、ダンスの相手を申し込んだ。*]
/*
気付いたら申し込んでいたんだ(/・ω・)/
お話し中にごめんね。大樹と俊と山崎さんに謝っておく。
いや、僕を誘う予定の人がもし居たら、矢印は早めに向けておいた方がいいかなって。思ったんです。
今から巻き返しは相当難しいと思ったんで。
/*
そして僕はこの人目を気にしないから、中学時代に松田さんを巻き込んだんだろ。成長しろ。と、声を大にして言いたい。
しかしその経験もあるからこそ、山崎さんに行った部分もある。
/*
てか今日でいいんだろうか。今日申し込みOKなんだろうか
蒼流君結構フラグあったはずなんだが良いのか、よいのか
/*
とりあえず他組む人がかわいそうじゃないように
明日の木工は
山崎―蒼流は決定しておこ
残りどうすかなぁーあまり接点ないとこで新たな魅力に
って感じで考えてみるか
佐藤―桑原
白石―佐倉
松田―吉沢
日月―川島 こんなとこか
保健は固定しといて、何かあったときに対処できるように
互いに周囲に気を配っとくってことな感じで提案するかね
うんうん、来てくれると思ってたよ
[優しさと臆病は紙一重で。
それを優しいと思ってくれたのならそれは多分彼女が優しいから。
そんな姿を見ると、それに比べて私は昔からあまり成長してないような気がしてしまう。>>1469
こうした態度が返って日月さんや他の人の気を遣わせるのだと、こうしてやり取りをするまで気づかないのだから。]
この人がいいとか、ないんだ...
でも、なんとなく分かるような。
1-Bの人は、皆信頼していい人達だと思うし。
[通したいと思うほどの意見が浮かばないのは、多分いままで意見を浮かべることを避けてきたから。
そういう逃げからの卒業も、いつかはしなくちゃいけないのだろう。>>1470]
[囁かれた時には素直に申し訳なさが顔に浮かんで、小さくこくんと頷いたもののどこか複雑な心境だ。>>1470]
そっか.........。
ん...頑張ってみる。
[そういうものなのだろうか。>>1471
誘われた側のことをちゃんと考えられていない私はただ首を傾げていたけれど、どこか説得力を帯びた言葉は、すんなりと受け入れられた。
と言っても誰を誘うかはまだ迷うのだけれど、さっきみたいな申し訳なさとかは彼女のおかげで消えつつあって。]
皆素敵だから選ぶのも困るよね...私だけかな...?
[と日月さんに苦笑いを見せただろう。]*
― 調理後 >>1446 >>1447 ―
いや、大丈夫だ。
そういうのはいちいち説明できるもんじゃないしな。
[その分勝手に解釈してしまうところもあるが、難しそうにそれでも伝えようとしてくれる松田さん>>1446へといって、少し困ったように乱雑に頭を掻く。
少しだけ考えた後に。]
自然体でいたらいいんだよ。
それが望まれない奴も出てくるだろうし嫌うやつだって出てくるな。
だけどさ松田さんはさ、今日だって調理の時、二班の面々、頼ってたろ?いてほしいやつだっているんなら、どっちを大事にするかなんて決まってるよな。
[放っておいていい。と思っていたままなら別にどうだってよかったが、そう思えない程度には認識した以上。苛立つ光景をみたいものではない]
[明楽のお姉さんから聞いた話では、
この神楼高校。男子が気になる女子を
キャンプファイヤーに誘うのが伝統なんだとか。
まぁ、それをこの地域出身ではない彼が
知っているか知らないかはわかりませんが
衆目の前で申し込む、というのは
相手がななちゃんだから、なのでしょうが
松田さんたちなど、人目を気にする子ではなくて
多少は安心はしましたが
それ、ななちゃん以外だと断るのにも受けるのにも
勇気がいりそうだなとも、思います]
[私はちらと、松田さんの様子を伺います
……これといった、この人がいいというのは
ないといって、いたけれど
同じ中学出身である彼女。親しかったのかもしれないし
どんな風に思ったんだろうと少し、心配で*]
/*流れ的に桑島くんに行くことになるんだけどええんか...?
あんな理世ちゃんといい感じになってて、ええんか...?
てか、編集委員で席も隣で。
そこまで私が一緒でええんか...???
[とはいえ公開お誘いというのは
うん、凄いよね、尊敬しちゃうね、でも]
……あれはね、恥ずかしいねぇ。
神楼のキャンプファイヤーの伝統を
知っていないにしても。凄い勇気だ
[まぁ、やっちまったもんはあれですし
腹水は盆に返りません
そのあたりのことは見守るのが吉なのでしょう
私たちイズ蚊帳の外なう*]
[さて、興味深そうにしている川島君(>act)に気づいたなら
当事者のななちゃんと蒼生の様子を少しばかり見た後
近づいて、相談タイム]
あ、川島君。ななちゃんと肝試しに行く前に相談を。
明日のレクなんですが、自由にしたら
決めるまでに時間とかかかりそうですし
私たち委員で組み合わせを決めるので宜しいでしょうか。
時間が取れたら今晩話し合えればとも思いましたが
レク後の花火があるので無理そうかなとも思いまして
個別のLINEのアドレスをお渡ししますので
後で話し合えればと。
[お時間お取りしてすみません、と謝罪して
呼び止める等なければ、千秋ちゃんの所に戻りましょう*]
[なんなら夜レクから二人でペアでもいいんだが?ともいうべきかどうかだが、聞かなかったことがあるせいで判断に迷う。やりたいようにやるだろうと決めつつ、二人の邪魔にならぬように数歩下がったところで、日月さん>>1495が来て]
そうだな、色々起きてるし遠慮が過ぎそうだ。
誰か希望でもあれば勝手に聞いて、あとは籤なりなんなりで決めてもよさそうだ。
必要なことだから謝ることじゃないが…ところで明日の昼レクも男女一名ずつなのか?
[そこからしてどっちだろうな。と思いつつ、日月からの相談と連絡をしあうのを了承し、LINE交換を行った*]
なるほどね。
[これがギャルゲーなら、バラのエフェクトと
キラキラな空気の中でなんかスチルがゲットできそうなあれである>>1497
しかしここは現実で。でも自然になんか彼なら言うよね。ってなるあたり
それが蒼生くんという人の凄いところなのであろう。どっとはらい]
ふむふむ。こういったのは
部外者しか冷静に考えることは
できそうにないものね。
……そうだ、まだ1班の焼きマシュマロ
あったはず。もう夕方近くなりましたし、
マシュマロココア、飲んでみる?
[おいしいですよー。と見物人Aは見物人Bに
甘いお誘いをするのです
ちなみに私はまだ生クリームが腹で踊っているので
ホットな紅茶のつもりではあります*]
あれ?打ててない
そうですね。遠慮もありますし
何よりああいった感じの公開のとかもありましたら
……色々混乱とかも出る可能性があります。
希望に関しては私は女子には今夜
就寝前あたりに聞けたら聞いておきますので
男子の方はお願いできますか?
できればで、大丈夫ですので。
籤の場合は先とか後にとかの混乱、
今日の肝試しの被りとかありそうですので
こっちで決めた方がいいかなとか>>1500
……このクラスの人数比だと女子同士男子同士だと、
1組必ず男女ペアができます。
その人らが目立って嫌な思いをするかもしれないと
考えたら男女1名ずつの方がまだ。
[とはいえ、籤にしたいというのならそれについては
反対はしませんが。とりあえずLINE交換を行いました*]
−調理後>>1484>>1485−
うん、私も説明できる自信ないから
許して...。
[困った様子を見せたのでそこで話は打ち切ろう。私も私で説明しようとすると労力が凄まじいし。]
自然体......
[確かに自然体になればもちろん嫌われることもある。自然体じゃなくても嫌われることが往々にしてあるのだからそれは自明の理だ。
それでもいて欲しいと思う人がいたのも事実。ならばどっちをとるかは......。]
印象って不思議だよね。
強く残ってるはずなのにケロッと変わるし
[そんな話をして、おすすめのお店があったら今度教えるねと言ったり、世間話をしたりしつつ。
あとは順当に片付けまで済ませていっただろうか。]**
[俊の言葉と視線の先の二人をみて>>1502]
ほぉ……それはそれは……
[思わず顔がにやけつつ、うんうんうなずいた。
それが何を意味するか、知らないはずもなく。
瑛流の行動に心のなかで拍手喝采しておいた。*]
ペアが決まらないのでイベントが始まりません(笑)
せっかくアンジェラさんが考えたのに……
ちょっと今は難しいよな、決めるの。
実際混乱してるな?
[と、いった当人自体は混乱というほどではない。ただ誘われた時に、山崎に聞こうとしたことがあったが、聞かずに無精したせいで、そっとしておくしかないな。と思っただけだ]
忘れそうだな…なんせ、こっちは、既に聞くやつがほぼいないけどな。
[一名聞いてる、もう一名は答えがわかりそうだ。等々である。
聞くにしても佐倉と桑島だが、後者は強く要望しそうな性質に見えない。]
ああ、籤…サイコロでもなんでもいいが、こっちで勝手に決めるときの方法というだけだ。
[勝手に決める方法として籤といっていたのをつたえつつ、男女一名というのについては、そこまで考えていたのに素直に感心しつつ、了解して]
誰かに誘われたか?
[日月>>1505と聞いてみつつ、答えがなくてもそこは気にしなかった*]
ありがとう。
断られるとは思っていませんでしたよ?
何故僕が断られる前提で動いて居ると思うのでしょう。
まあ、日月さんからは胡散臭く思われてそうですけど。
それじゃあ、また。
僕も、レクリエーションの相手を探さないといけないので。
[日月さんや、邪魔をした俊に頭を下げて。
誰か相手は居ないか見回した。
俊の側に日月さんを見かけたら、ニッコリ笑いかけてみるけれど。
山崎さんにダンスを申し込んだ自分と一緒にレクやってくれる女子は居るんだろうか。
さて。困った。女子に任せよう。*]
ええ、混乱していますし。
ペアが決定していた女の子へ、お誘いをしている。
このあたりのこと、多分彼考えてないのでしょう。
少しでも考えていたのなら。
きっと人目のないところで行っていたはずです。
[確か蒼生はまだ組んでいる人がいなかった
キャンプファイヤーの伝統を知っていないとしても
その組む女子があの後で誘う勇気があるのか
それを他者から見てどう思うか、まではきっと
考えていないのだろうとあたりをつけて頭を振る
アタックした対象に関しては、性格とかを熟知しての
行動ではあるのだろうからそこは置いておいて]
……ええ、そうですね。
正直ななちゃんと蒼生君は、
明日も組んだ方が場の混乱が
少なかろうと私は思案します。
[あとは女子ですが、私も口下手ですが何とか頑張りますと告げ]
なるほど、わかりました。
……私ですか?私は誰にも誘われておりません。
川島君は、どうでしょう。
[今度はこちらからの問いかけを、1つ*]
[さて、ななちゃんは知らないかもしれないこの神楼の伝統ですが>>1507明楽のお姉さんから聞いている私は、ばっちり知っているわけだ
多分両親がこの高校の出身の彼も>>1508
すっごいにやにやしてるなぁとちらりと当麻君を見る。]
……お誘い、かぁ。
[正直、私は悩んでいた。
このキャンプファイヤーのダンスでの伝統を知る人、知らない人。いるでしょうが
それを公然と衆目の前で、ペアをすでにほかの人と組んでいた女子に行うということは
この後肝試しのペアを組む際に組んだ相手に対しての興味はさほどないのだと提示しているも同義ではあるのです
それはきっとあの胡散臭い笑み(と、私は思う>>1512)を
浮かべている彼は熟知しているのでしょう
確信犯だ、と察すれば自然笑みに返すのは氷点下の眼差し]
[奴のキャンプファイヤーお誘い事件(ネーミングセンスはゼロだ)
に、ほかの面々も触発されたか
慌ててペアが作られていくのを横目に見る
――ふと見れば、美亜ちゃんがいまだペアを組んでいない
そんな姿が目に、入った
可愛くて、素直で、優しい子
そんな子を私は傷つけたりはさせたくない
お料理を一緒にする中で、私は
この子には純粋に。この林間学校を楽しんでほしいと思った
多分、今残っている男子なら
彼女のことをよくわかって大事にしてくれそうなのは
同じ中学の当麻君であろうから
私はつかつか、蒼生君の前まで行き]
/*
気があるふりをするのはお互いのためにならない。と、僕は思っていますので。
冷ややかな視線は甘んじて受け入れますよ。
/*あぁぁぁぁなんであなたはそうやって自分の意見を通さないの!!!!理世ちゃん!!!!!!理世ちゃん!!!!!(うるさい)
/*理世ちゃんほんと幸せになって.....泣くから...私泣くから.....。
ほんとは千秋ちゃんポジなんだよそこ...
/*
この滲み出る対蒼生君への好感度最底辺の香り
すまない。理世的に彼はないわーになった。
すまない。美亜ちゃんがよかったならすまん
だが正直あの流れで美亜ちゃんにパスする勇気は私にはない
/*
ふむ。残念だが僕は肝試しで下手に女子に気を持たせる方が心が痛い。
翌日のレクもあるし良いかなって。
いや、これが矢を受ける側なら違いますが、今回矢を打つ側なので。
矢を打つのも難しいね。
あらららら
よく見たらなんだか誘導してるみたいだけど
ま、松田さんなら普通に大樹のほうだろうから
ビンゴもなにもあったもんじゃないな
[ 彼には意味が通じないかもしれませんが
損な役回り。ああこの人はやはり
”どうなるかを理解して、自覚をして
ななちゃんを誘ったのだ”と改めて感じました
なら、友人(あなた)の後始末は
一応友人の私がつけるべきでしょうし。という奴です*]
[センター棟の前に建てられている看板。
この近辺の地図が描かれている。
ルール上で指定された区画を見やりながら思案。]
……撮影は無理かなぁ。
[委員の仕事に没頭しようと思ったが、暗くなってからまともな写真を撮れるのか自問しても時間は稼げそうになかった。]
……日月さんからして大袈裟ではない。ということか?
[そこまで思考はしていなかった。
特に混乱もなかったのは、山崎はどうせ勝手にするだろうし。とは、誘われた側の感覚が先にあったからだろう。]
どうせ俺は山崎とペアでいくが、探るとなるとなんだしな。
[明日のペアがそのほうがよさそうなら、まあ任せてしまおう、無作為(故意)に選んだとしても気にはするまい。]
俺か?
[誤魔化したのか天然か。惚けたような答えをすることも思ったがやめて、軽く首を横に振った。]
少し考えてることはあるけどな…にしても、いい加減あんたも、自分のことを考えてもよさそうなのにな。
[嘆息して、日月さんを見送った*]
[隣に並んだ彼を一瞥のみ、して>>1525
促されカードを5枚引く(重複もそのままで行きます)]
1*07手長猿*
2*14蜜蜂*
3*06胡麻斑海豹*
4*09西表山猫*
5*05縞馬*
[その際、問われた言葉に。カードを引く手が一度だけ留まり]
私が自らやらかした貴方を誘うのは進んで貧乏くじを引いた
それを引かせてしまって申し訳ないと
貴方の謝罪はその謝罪でありましょう?
それを自覚してななちゃんを衆目の面前で誘ったあなたは
確信犯なのは十分理解していますが
それでも我慢して誰かが貴方についていくよりか
まだ友人の私が一緒の方が良いと思ったのは私の意志
”損な役回り”にさせないように
努力しないと言っているも同義に聞こえましたから。
そうでないなら。この肝試し、
楽しませて戴けます?お互いに楽しめれば
いうことはないですが。貴方にとって
ななちゃんほど気合が入らないのは承知の上ですけれど。*
そうですか。でも考えて、決めたことは
きっとあなたにとっての最良なのでしょうね。
……私は。 ……。
[嘆息には少しばかり惑いの様子を見せた後、目を伏せて
私はまだ、誰かが傷つく方が怖いのでしょう。と
ぽつ、と漏らした後
その場を去る、ことでありましょう*]
[日月さんの言い回しは、少々難しい。
なので自分の考えを素直に述べた。]
そうですね。
僕は自分の友人の中で、最も頼りになって、助けてくれそうな人に助けを求めました。
そうしてあなたは僕を助けてくれた。
自分の意志で、ね。
そんなあなたに感謝の言葉を述べる前に、謝罪を述べたのは僕の失言でした。申し訳ありません。
それから、ありがとう。
[一度立ち止まると、腰を折って。
それから向き直った。]
[それからカードを見詰めて。うっと詰まる。]
このカードから連想する場所。ですか。
そもそも動物と研修施設
んー。自分だとバンガローと縞馬とかの、貧相な連想力になりますが。
[唸りながら考えて。]
[それから顔を上げて。]
その「ななちゃんほど気合が入らないのを承知」>>1531してるの。よくないと思います。
僕、前にも言いましたよね。もったいないって。
僕が余計な遠慮をしたせいで、あなたはバカにされたと感じたようなので、遠慮しないで言いますね。
もっと自分の価値と魅力を、自覚してもいいんじゃないでしょうか?
・・・
すみません。キツク言い過ぎました。
僕と日月さんでは価値観が色々違うと言うのは、理解してるのですが、どういえば伝わるのか、難しいです。
[異論が無ければバンガローも視野に入れて。
移動するか、少し話すかは日月さんに任せよう。*]
[さてどうしたものか。
どうやら他のみんなは誘い誘われで散っているようだ。
場所に検討がつくわけではないが…人(の視線)が多いところではないだろう。
センター棟の目の前が、逆に穴場になっていた瞬間に……]
あ…。
千秋さん、
はぁ…よかった、今空いてますか?
[おそらく、先に見つけられて気配に気付いてという形になるだろうか。
姿を認めればまず少し安堵の息を漏らしただろう。*]
蜜蜂は蜜を連想するから炊事場でしょうか。
丁度クレープなど焼きましたしね。
胡麻斑海豹は水生生物故に、お風呂場とかでしょうかね。
西表山猫、猫なら、招き猫みたいなものですし
宿泊施設入り口とかかもしれません。お客様は神様です。
猿は。そうですね、手先が器用なので
木工室とかかもしれませんね。
[まぁ、間違っているかもしれませんがと前置いて
最初はバンガローにしましょうか、と確認をとっておきましょう]
/*
すまない、超塩対応ですまない……
PL的にはえーるくんのようなPCは好きだよ!
理世ちゃんがツンドラになってるだけだよ!
/*
好いた子は言ってはいけんかったかな?
大丈夫私が好きです!といってるわけじゃないから
セーフだと思いたいですごめん(ふるえごえ)
白石さんメモが刺さるw
取り返せなくても自己責任
あははwどうみてもカスが残っただろ?
福になれなくてごめんよとしか
/*
取り付く島もないのはまっことに申し訳ないぜよ……
(ハリネズミ化してるので、なんとか肝試しまでに
私はこの針をとりたいです。だってななちゃんの
スィートダーリンになるかもしれないので)
かぶってるやつでも探すか。
雪かどうかは知らんが、兎だし芝生辺りか?猫もその辺にいてもおかしくないしな。
[隣を歩くとなったので、芝生広場を提案をしたが勝手に歩きださずに、どうするよ?と山崎に聞いた*]
[そしたら自分の価値や魅力をあると考えていないとか悲しいことを言うから>>1544、困ったように微笑んで、ちょっと迷ってから口を開いた。]
あのね?日月さん。
入試の日に、僕に声をかけてくれたのも。日月さんなら。
昼ごはん一緒に食べようって提案してくれたのも、きっと日月さんだよね?
じゃなきゃ、山崎さんが知らない人に声かけるはずない。
僕と日月さんが一番違うなって感じる点は
「みんな」でいることに、どれだけ重きを置いているかです。
日月さんは、輪から外れそうな人が居たら、率先して声をかけてる。
白石さんと料理教室したのだって、松田さんに声をかけてたのだって。周りをとても良く見てる。
僕はそういうところ、少し当麻と似てるなって思います。
当麻は感覚的で、日月さんは幾分理屈っぽいけど。
見ている方向性が、似てるなって思うんだ。
当麻を魅力的じゃなくて、価値が無い。なんて、思わないだろ?
この林間学校だって、3班の料理の腕を知った時の反応がね。ああ、僕とは違う価値観で二人は動いてるなって感じた。
でもね?
違うからって、どっちが優れてる。劣ってるって訳じゃないよね。
僕は入試の日、誰も知り合い居なくて、心細かったから。
君が声かけてくれたの、本当に嬉しかったんだよ?
心から感謝してる。
僕は君よりワガママで、「みんな」より「自分」を優先してしまうところがあるから。
だから、君を見てると時々心配になるよ。
君が大事にしてる「みんな」の中で「君自身」も同じくらい大事に出来てるのかなって。
自分が相手に頼られたいように、誰かに上手に頼れてるかなって。
周りに心を砕く君が、魅力的じゃないなんてはず、ないだろう?
それに気付かないバカばかりでもないさ。
僕が今回、安心して君を頼ったのは、周りの男の見る目を信じてるってのも一つあるから、さ。
じゃあ、バンガロー行こうか。
[どうやら僕は、人を褒めるのに衒いが無いようなので。その特性をここぞとばかりに使わせて貰おう。
入試の日に、綺麗だなんて言われたことが無いって言って居た。君が猫背で周りに埋もれようとするのは、僕にはどうしてももったいなく映るから。*]
[さて、そんな際に
少し困ったような顔で私の魅力やらを説明してくる
そんな私の友人は、本当にお人好しで、自分のことに精一杯で。
だからこそ、多分”今”はそんなに
胡散臭いかんじでは、ないのでしょう]
昼飯に関してはななちゃんですよ。
と、そこは訂正しておきます。
私が紹介した際に、様子が気になるなら
一緒に昼を食べようと言ってくださったのです。
[一拍。指摘にふむ、として]
……それはあるかも、しれませんね。
私は誰かが傷つかないならそれがいい。
それが一番、見ていて安心するという
私の我儘ではあります。
当麻君の場合はあなたの言う通り、心に沿って
自然としているからこそ、あんなふうに周囲に人が
集まるのでありましょうとは思いますが。
私は理屈屋ですので、当麻君と同じ価値観には当てはまらないかと。
[と、まったく可愛くない返しをした後に]
そこはあなたの言う通りで、違うことがそのまま優劣というわけではないと私も思います。むしろ同じ価値観の人間ばかり
いたのなら気持ち悪くはありましょう。
あの時のあなたの心細さが解消されたなら
それは何よりであると私は安堵します。
我儘で結構ではありましょう。その方が
嬉しい人もおりましょうから。
ですがそればかりでは、誰かが涙をこぼすかも
私はきっとそれが一番怖いのです。
誰かに頼ることが怖いのと同じくらいに。
[それはおかしいことでしょうか。とぽつり]
……あなた、敬語。とれたんですね。
いつの間に。
今の方がいいですよ、きっと。
その笑顔も多少は胡散臭くはないです。
先ほどのよりかはね。
では参りましょうか。
[特性に一瞬たじたじになったのは
知られないようにの虚勢を張りましょう
多少あなたの一言で改善はしても
未だ猫背は治らぬままの私は
歩く中で気づかれぬよう少しばかり胃を抑えるものです
あの生クリームはね、まだ消化されてないんだぁ*]
/*
もしかして桑原君も誘うの?
千秋ちゃんをキャンプファイヤーに誘うの??
楽しみすぎるんだけど!!(わっくてか)
― 移動中>>1556 ―
えっと…
編集委員としてこのレクリエーションをどう撮影しようかと思ったのですが……
ペアで色んな所うろうろしているのを撮れるのか、と考えたら難しいなって。
あと暗くなってきましたから、技術面でもかなり……
[などなどお仕事の話に終始していれば目的地にはすぐ着いてしまうのだろうか。]
……すみません、わざわざ言わなくても当然ですよね。
委員のことから入れば話のとっかかりになるかな、と。
千秋さん、空いてますか?というのはレクリエーションのことです。
よろしければご一緒しませんか?
[着いてしまえば引き伸ばしとかしようもないので、最終的には言うしかなかった。*]
[桑島くんに理世ちゃんの居場所を聞かれれば2班のところへ行ったと話し、吉沢くんに人が少ないと話しかけられればふたりは2班のところへと話し、カレーについて聞かれれば味付けは私ではありませんよと苦笑い。
理世ちゃんの心遣いが籠もった胃薬を大切に飲んでからレクリエーションの説明を聞いたあと、男女ペアとの話しも聞いてしばらく考えこんで、みんなの傍を離れていたから蒼生くんが那奈ちゃんを誘ったことも知らない。後から誰かから聞くのだろうけど。
落ち着いた胃。改めてお礼を言おうと理世ちゃんを探し、蒼生くんとふたりでレクリエーションに行くところを見て黙って見送った。
理世ちゃんの考えは知らず、それでも蒼生くんの行動と、理世ちゃんがそんな彼を誘ったことも知れば、当然思うところはあるけど今はなにも知らないまま]
[辺りを見回して、吉沢くんと目が合ったろうか。そちらのほうに歩み寄れば軽くお辞儀をして]
余り者ですみませんが、レクリエーションに付き合っていただけますか。
[そう言って微笑む。誰が残っていても、いつぞや一緒に喫茶店に行った相手なら、なんの不安も不満もないのだけど、中学の時から知った顔がそこに居た事に安堵したのも確かで*]
>>1563 山崎
そんな話ばっかりしてたはしてたがな。確認とられると思ってなかった。
[言いたいこと、やりたいことはさほど気にもせずやるやつだと認識していたせいである]
資門男子っぽいといわれてもな、借りに資門中に通っていても俺は俺だしな。
[交友関係は変わっても、自分が変わるとはさほど思えないものでと首を傾げ]
そういえばな、いい機会だから一つ聞いていいか?
なんで演劇部に入ったんだ?
[確かバスケでもしようか>>447などといっていたから、意外だった記憶があったので聞きながら、カードを探すように、芝生やベンチなどライトで照らしていく*]
よかった、じゃあさっそく行きましょうか
だいぶ遅くなっちゃったし
[とりあえずカードを引く。
*06胡麻斑海豹*
*07手長猿*
*15女王蟻*
*07手長猿*
*11岩燕*
話とかどこから行くかは歩きながら決めよう。 ]
えっと……
聴いてなかったですが、千秋さんは僕に何か用事あったんですか?
僕の言うことばかり押し付けてますが。
[あるきながら、まずはそんな話。*]
/*
今回はー、余っても泣かない!です。体調理由とはいえまともに参加できてないですし。今も緩やかな頭痛が。鎮痛剤飲んだのですが。美亜以外の女子は是非幸せになって欲しいですね。特に理世ちゃん。吉沢くんに理世ちゃん猛プッシュしたいところですが、ルールを逸脱したことをするのはさすがに、ね
そんな大した理由じゃないわ。
自分にないものを得ようとおもっただけ。
[袋は結構かさばっている。開けると…]
打ち上げ花火かしら。 アタシ、手で持てるやつがいいナ。
[と言うわけで、俊に差し出す]
次はアンタが見つけなさいな。 どうする?
もう少しこの辺り探す?
[
[なんだかんだとペアが組まれて行くなか、はて自分はどうしようと思っていたら、白石さんと目があって、お誘いが。>>1566]
余り物なんて言うなよ
俺にとっては「福」なんだから
[真顔で言ってから]
俺でよければ喜んで
[にへっと笑った。
というわけで、白石さんと一緒にレクリエーションをすることに。]
白石さんカード引いて?
[と、カード選択を任せた。*]
[平手打ちの一発くらいは覚悟済だけど。
二人の友情が垣間見えてクスリと笑う。]
敬語か。
ときどき出たらごめん。
でも、使わないようにする。ありがとう。
あのさ。体調、悪いの?
お腹痛いなら、先生に薬もらってくるけど。
バンガロー経由を、本館経由にすればいいだけだし。
[バンガローに向かう前にそう尋ねて。
『我慢される方が気になって困る。』と伝えた。*]
― Team松桑 ―
そうですね
燕は軒下とかに巣作るから、建物とかに行けばありそう?
猿が人里にいるとは思えませんが……人里にいるなら逆に人間の傍でしょうか。
となればセンター棟ですかね。
近くに蟻もいるでしょうし、海豹も……もうマンガにならって人に飼われてるんじゃないですか。
というわけで、いちおう全部そこで行ける感じですか?
さっき来た道戻るのも、他に行くこともないのもやや損な気分ですが。
[などなど、レクのほうは何とかなりそう。]
なんかの打ち損ないをごまかすact
お誘い、考えててくれてたんですね。
……よかった。
試験の結果発表のときとか、委員とか、今日のバスとか…
だいたい千秋さんの方から来てくれてましたから、僕が一方的に誘うのってどうなのかな、って。
[つまんない心配したかなぁと。暗くなってきた空を見上げながら。*]
/*
同性だからぐぬぬぬぬはね。
同性だから見せてくれる顔って言うのがあるからね。
因みに僕は俊が好きだが、恋ではないぞ。
うまいコト言いますね、吉沢くん。私にとっても同じだと思います。
5枚引くんでしたよね、間違えて6枚引いたらすみません。コンビニのクジとか、1度に2枚引いてしまう事がありまして。
[5枚、5枚。裏返したまま5枚確認して表に返す]
えーと、
*08柴犬*
*12殿様蛙*
*15女王蟻*
*11岩燕*
*09西表山猫*
です。
[引き直しがあればその分は吉沢くんが引き直してくださいね*]
>>1570 >>1571 山崎
それみたいだな…猫は芝生だったか。
[配置が適当かもしれないが、見つけた以上は問題ない]
なんだか知らんが買われてると思って喜んでおくか。
[とてもそうは見えない態度でいって]
山崎にとってなくてほしいものか。それは何なんだろうなぁ…
[質問というよりも想像するように口に出しながら、袋を渡されて受け取る]
いや、確か一か所で拾っていいのは一つとかいってたからな。
[他にも複数ありそうだが全部占有するなってことだろう。という解釈であってるかどうかはわからないが、そう解釈する。
今度はこちらといわれたので、適当に向かうのはバンガローエリア方面と選んで歩いた*]
[委員長メモ]
1.線香花火
2.ねずみ花火
3.手持ち花火
4.打ち上げ花火(ミニ)
5.でっかい打ち上げ花火
6.花火じゃないなにか
委員長メモ]
1.線香花火
2.ねずみ花火
3.手持ち花火
4.打ち上げ花火(ミニ)
5.でっかい打ち上げ花火
6.花火じゃないなにか
[引き直しはなさそう>>1577]
え、ここから連想する場所に行くの?
燕は軒下 イワツバメは知らないけど
蟻は・・・そこらへんの地面だよね
蛙は水辺・・・炊事場かな
猫は家・・・ってことはバンガロー?
これくらいしか思いつかない・・・
[ここからどうすれバインダーと、情けない顔で白石さんを見た。*]
私としては私ばっかりで桑島くん
飽き飽きしてないかなぁとか思った
から、私もちょっと安心した。
[つまんない心配はお互い様なのかもしれない。暗がりの中でほんのり笑ったのは彼には見えてしまっただろうか。
さて、肝心のセンター塔にそれらしいものはあっただろうか。]*
そう説明されましたね。カエルが炊事場にいたらぞっとしますね、いや、カードでしたか。ちょっと苦手なのでつい。
軒下は私も思いました。センター棟の玄関を中心にぐるっと回ってみましょう。蟻の地面、は広すぎますね。花壇を探してみましょう。炊事場とバンガローと、柴犬は、そうですね、食堂横テラスとかどうでしょう。
[どう頑張っても当たりは当たり、外れは外れなのだし、なんてちょっと傾げた首元で、束ねた髪が揺れた*]
そうですね、他に行く予定まったくなかったですしね。
とりあえず手分けして(1回ずつ)探しますか。
じゃ、僕は…建物の中を。
[とかいって中に入っていった。
ちなみにあったのは*02白長須鯨** ]
おぉ、花壇、それありかも
[セルフツッコミはしない。>>1584]
じゃ、白石さんが言った順で回ってみよう
[ライトをもって、センター棟へ向かう。
もちろん、歩幅は白石さんに合わせる。*]
えぇっ!?
[珍しく大声が挙がって]
いやびっくりしました。
……なんか凄いのあったのですが、これどうなんでしょうね。
[建物から出て来ればシロナガスクジラが。
きっとハズレはハズレに違いないが。]
ネコ……うーん、そりゃネコもここにいますよね。
惜しかったです。
[結局収穫なしか。*]
そろそろ暗いですし、その。手をつないでもいいですか。
[なんて話しつつ、まずはセンター棟の軒下でライトを周囲に当てて、カードらしきものを探してみる]
あ、あれじゃないですかね。
[裏返されたカードを表に返してみる*11岩燕*]
線香花火でした。外れだってえんじぇるちゃんは言ってましたけど、わりと好きです。吉沢くんはどうですか。
[なんて聞いてみる*]
お?そうだな、特にバンガローのほうは
足元見えにくいし、いいよ
[軽く答えて、白石さんの手を握る>>1592]
小学生以来だね、手つなぐなんて
[あの頃よりもつないだ手が華奢に感じて、壊さないようにそっと(当社比)握った。]
お、当たりだ
[白石さんがカードを当てた。出てきたのは線香花火。>>1593]
俺花火なら何でも好きだよ。
線香花火は誰が一番長く火花をもたせるかって
競争するよね?しない?
[何でも競争したがるのは男子のサガ*]
あっ!
[千秋が見上げた先に一挙2ポイントな手長猿が。]
しかし、ルールでは1箇所1枚なんですよね……
届かないのをどうにか工夫して取りに行きますか?
それとも正しく守って他に行きますか?
[どちらも前途は明るいとは言い難いが。*]
運が尽きるのも早いわねぇ。 ハズレ。
[縞馬のカードは自分たちにはない]
でも花火入ってるんでしょコレ。 他の連中のために置いとくべきか、片付けのために持って帰っておくべきか…。
…置いときましょうか。 ルール違反と思われるのも癪だし。
ね、喉乾いたからセンターに戻りましょ。 そこにも何かあるわ、きっと。
自販機も。
怖がりでも、自分が傷ついてでも手に入れたいものがあるのなら。
それは1つの美徳かもしれません。
周囲の胃薬は必要でしょうけどね。
人は皆我儘なのでちょうどよいかもしれませんが。
[ああ、別に敬語がダメと言っているわけではなく>>1574]
私に対して崩すのが意外だっただけですから。
使いたいときに使えばよいとは思いますけどね。
使わない方が似合っているというだけで。
……大丈夫です。
普通に消化すれば治りますから。
[我慢などしておりません、と一言。
それからは腹のあたりに置いてあった手は下げられて
バンガローへと向かうことでしょう。]
そうでしたね、私はとろくて良く転ぶ子供でみんなに遅れがちで。吉沢くんは良く私に合わせて歩いてくれましたね。とても、責任感が強くて。川島くんは手は出さないけど、たまーに遠くで見てたりしてましたね。
[くすくす笑って遠い日々を思い出す]
中学生になったら、それぞれ男女のコミュニティができましたし、私も転ぶことはなくなりましたから。
[不思議な事に、ある日を境に転ばなくなった]
[頭の中に、赤く丸まって終わるのに抵抗するかのような線香花火が浮かぶ。抵抗して抵抗して、儚く落ちて消える様が]
競争はしたことがありませんけど、今日はしましょうか。勝ったほうが負けたほうのお願いをひとつ聞くとか賭けてみますか。
[笑みを含んだ声で提案する。それぞれ最後のひとつがどれだけ持つか、[[1d10 ]]とかで決めるとかして*]
[ということでやってきましたバンガロー
木造の建物を見渡したなら]
手分けして探しましょうか。
何方かだけでも見つけられて、当てられたら
重畳ということで。
[探しつつ、カードみたいなものを見つけたが]
*06胡麻斑海豹*、ですか。
……ここで……ですって……?
[あれなのだろうか、神楼高校生だから
何か守護獣みたいになってるんだろうか。
どこでもあざらしー。いやそんなばはま*]
>>1601 山崎
ァア?
[予想外の言葉に、思わず低い声で聞き返す。
灯りが一つ消える。自分の灯りは二人の足元を主に照らしていたので、互いの姿は薄明かりしか残っておらず、その中で響くあやふやな猫なで声に少し沈黙をした後、一度息を吐き出し、軽く吸うと]
…………は…ふはっ…っ
[おかしそうに笑う。互いの表情は、少なくとも自分から確認する気はなかった。少々熱っぽい自覚はあったが]
さぁ?笑ってることだけは確かだ。
そんな声で山崎の恋人になったやつをからかうのかと、同情するな。
[想像して笑うまま、見つけた絵に灯りをあてて確認する。]
どうしよ...せっかくだから頑張って
取ってみようかなーとも思うけど...
[隣に生えていた木を指さして。
上手く行けば登れるのではないだろうか。
どちらにしても前途多難だけど。
無理そうなら大人しく他の場所にいこうかと提案しつつ。
取ってみようと言われたのなら木に登ろうとした。]*
[白石さんの思い出話に首をひねって>>1605]
そうだったっけ?
手をつないだって記憶はあるけど、遅れてた記憶ないなぁ
[今思えば、「女の子は弱いんだから守ってあげなさい」という父親の言葉を守ってただけだと思う。
それも中学にもなれば自然となくなり、思春期で話すことも減っていった。
転ぶことが減ったということばにはそうかーと相槌だけ。]
[バンガローの奥の方から、白い布と火の玉が見えた。
(懐中電灯だろうか?携帯ランタンとかかな?)
僕は思いっきり声を作った。]
日月さん、アレ。もしかして
お化け?
[因みに渾身の演技力23]
私の場合敬語は癖ですけどね。
貴方はななちゃんを笑顔にしてくださる人で。
貴方によって、楽しい気分になったり
嬉しく感じたりする人も多いのでしょうし。
隔意というよりか、深入りすればきっと
貴方は自分の色で染め上げてしまう人だから
怖かったというのが本音でしょうね。
ええ、それでも友達だと思っております。
……。
[遠慮がなくなったと言われ、眉間に皺1つ
その、あと]
譲って後悔する位ならきっと
それくらいがいいんですよ。
ただし、相手にとって多大な迷惑がかからないのでしたら。
ですけどね。
よし、じゃあチャレンジしますか。
この木を、登って、ですかね……
木登りの経験はありませんね……場留多ならそういうのやってそうなイメージありますけど、僕の名前は木そのものなんですし。
[なんて屁理屈こねていたら]
え、千秋さんが行くんですか!?
だいじょうぶ、ですか……?
[かなり不安げに見守る。
ダメそうなら代わるつもり。*]
[競争はしたことがないという白石さん。
やはり育ちが違うということだろうか。
でも、その後に競争しようかと言われれば目が輝く>>1606]
その競争、乗った。
負けたほうが勝った方のお願いを聞く。
いいね〜それ
[くっくっくと笑いを零して、今からワクワクしつつ]
じゃ、次いってみよー
[元気よくあるき出す。もちろん白石さんペース*]
-びっくりイベント-
[6番を引いた方用:
花火が入っている袋に、笑い袋が入っている袋があります。それを拾ったら、袋を開ける前に、いきなり笑い出します。
その音に反応して、目の前からびっくり箱が開き、ぼよよよ〜んと、お化けのおもちゃが飛び出すという二重仕掛けです*]
驚かすというのはですね。
[保健委員なものですから。万一のために持ってきた
救急スプレーを手に数秒吹きかけて懐中電灯の光を消す]
こんな感じでしょう。
[ひた、と彼の首に冷たいものがあたる
指ではあるのに、それは酷くひどく温度をなくして
まるで死者の指のように]
[先ほどの、狂気の話]
抽象的ね。 座右の銘ってほどでもなさそうだけど意識してるの?
がむしゃらに、って言えばわかるような気がするけど…。
アタシにどう足りないって? 教えてヨ。
アンタの考え。
[HAHAHAHAHAHHA!!!
という笑い声とともに
ぼよーーーーーーん!と出てきたびっくり箱
の、おもちゃ]
……。
[これを考えたのは明楽なのか、佐藤さんなのか
どちらにせよ、ああもう!]
まあ、覚えていらっしゃらないんですね。
[少し残念そうな声を出して、]
あのっ勝ち負けは、そのっ、言い間違えたのですけど、まあ、……勝つも負けるも、二分の一の確率ですし、良いでしょう。それと、万一同時なら。
恋人にでもなってみますか。
……、なんて、ね。冗談です。では、次は花壇で。
[花壇はロビーの脇に有ったはず。合わせてくれるペースに、そっと、暗くて見えにくい横顔を見上げて軽く頭を下げた。きっと、気づかれないだろうけど*]
あ、はは!あはははは!!!
なにこれ、もう!なにこれぇ!
[思わず腹を抱えて爆笑してしまったのでした。
勿論、そのあと一緒にいる相手を見て
凄く眉間にしわを寄せて咳払い1つ、したのですが]
さ、次行きましょうか、行きますよ。いきましょう
行くんです、いくのです。*
ひゃっ?!つめた!!
[突然灯りが消えて、首筋に冷たい物が当たったと思ったら、けたたましい笑い声が辺りに響きだした。]
ちょっ!もう!なに?!
このカオスな空間!!
日月さん電気。電気点けて!!この笑い声煩い!
[くいっと彼女が居たあたりの服の裾を掴むようにしてくいくいと引っ張った。*]
[花壇では、*12殿様蛙*のカードを見つける]
なかなか良いペースですね、どんどんいきましょうどんどん。
[この動物は最初に引いたカードにあったかな?]
え?うん、そうだけど...
[屁理屈はよく分からず首を傾げつつ、帽子とマフラーを身につけたまま、止められないのならそのまま木に登り始めて。]
ね、割といけるでしょ?
[と珍しくドヤ顔しながら太めな木の枝の上に乗って、入口の上に刺さるカードへと手を伸ばして。
+裏+(表:上手に取れました、裏:取れたけど足を滑らせて.....)]
予想外ですが、当たりです。
[珍しいドヤ顔は見えているだろうか。さて、何が出るかな何が出るかな、ふふふふんふんふふふふん3(6)]
[ということで、招き猫の出現地予想の場所には]
……そっちは雪兎ですか
可愛いマスコットってとこなんでしょうかね
私が見つけたのは*06胡麻斑海豹*でしたが
手持ち花火、ゲットです!これで勝てる。
[なにに。誰に。吉沢くんには勝ってはいけない]
う。ますます暗くなって来ましたね。鳥目なのでつらいです。
[次に行きましょう、と花火を拾う時に離した手を繋ぎ直した]
[千秋が木登りするさまは、予想よりずっとスムーズでかつ様になっていて。
これなら自分が行くよりも相応しいかなと思いつつも、万一を考えて真下待機。
彼女が手長猿のカードに手を伸ばす、その指先をじっと見つめて。
取れたやったと喜んだと同時に足を滑らせたのをはっきり捉えて。]
千秋さん…っ!
[真下にいたから、自分がクッションになれるのは間違いない、というか自分の運動神経じゃ避けられない。
張り上げた声とともに腕を伸ばして、足と膝を踏ん張って、あとはできるだけ安全に助けられるか――キレイなキャッチ度27 *]
[繋いだ手は大きくて、自分の手とは温度が違う。見上げる背の高さも、小学生の頃とは違う]
大きくなったんですね、……私は、小6の時に止まったままです。
炊事場と食堂横テラスは近いですから、同時に見ましょう。
[炊事場には*08柴犬*、テラスでは*09西表山猫*をゲットできた]
天然たらしって自覚があるから
自分の今の気持ちをはっきりさせたんだよ。
下手に期待させたくないし。
それに・・・
だからこそ、山崎さんに惹かれたんだと思う。
(供養供養。
リーク元が松田さんしか考えられず、この話題に触れると重くなりそうなので、一旦供養。)
【センター棟】
どれどれ レクリエーションのルールね…
二枚以上持っている動物の袋があったら、帰ってきたらもう一度花火くじ[[ 1d6 ]]をプレゼント☆
すでに拾った動物の袋と同じ柄のものを拾ったら、また引いちゃえ☆
と よく考えてたな あの子達
では次、厨房にいきましょうか。
……時間的にも厨房が最後くらいですかね。
[林間学校の夜は暗い。風呂も入らなければならないし
何よりほかの皆も花火をしなければといったところでしょうし*]
天然たらしは天然なので、何をどう改善すれば良いのか分からないのさ。
やった。花火ゲット。
[ねずみ花火に喜んで。]
じゃあ、次は厨房行こう。
胡麻斑海豹に悩んだはずなのに、海豹ばっかり出るね。
[厨房に蜂は居るのか。*06胡麻斑海豹*]
【業務連絡】
まもなく22時になりますが、花火探しイベントはそのまま続けてください。
ペア組むのにてこずったこともありますので、慌てて無理に終わらせる必要はありません。
もう少し、様子みてからお声かけしますので、よろしくお願いいたします。
線香花火ですか。
儚くて綺麗ですよね。
……どういたします?木工室に行くか。
それともこれで切り上げるか。
お任せしますが。*
線香花火。ですね。
花火を2つゲットはなかなかじゃないかな。
お疲れ様。
まだ10回は探して無いけど、館内ざっと回ってみる?
僕はこれでも結構満足。
[日月さんを見て。ニッと微笑んだ。]
今日はありがとう。楽しかった。
[『神楼学園の予想以上の海豹推しっぷりに笑った。』なんて笑いながら。*]
[幸いあんまり入口の天井は高くなくて、落ちても怪我はないだろうけれど、足を滑らせて落ちた瞬間、何故か死期を悟ったような気がした。
35>27(成功で見事にキャッチしてもらえます。)]
[幸いあんまり入口の天井は高くなくて、落ちても怪我はないだろうけれど、足を滑らせて落ちた瞬間、何故か死期を悟ったような気がした。
92<27(成功で見事にキャッチしてもらえます。)]
線香花火。ですね。
花火を2つゲットはなかなかじゃないかな。
綺麗だよね。線香花火。
僕、好きだな。
せっかくだから木工室行こうよ。
ダンジョンマップは全部埋めたい派なんだ。
規定の10回までは探索してみよう。
[思わずゲーマーの側面が出て、そんな風に。*]
[千秋本人がいかに華奢でも、自分の腕力で支えられるのかとなるとまずそこから怪しい。
これに重力加速度やら加わるのだから、綺麗に行くわけがない。]
あ…
[さらに、千秋の綺麗な飛び降りっぷりに目を見張っていたのもあって……]
…がっ!
[抱きとめた、と同時にそのまま派手に倒れた。
倒れたのが仰向けなのはせめてもの意地か。*]
……。貴方もですか。
なんだか派手なもの、格好良いものが
好きなイメージでしたが、違うのですね。
[少し意外だ、という風に目を瞬かせる]
わかりました。では参りましょうか。
――花火。抱えすぎとかになる前に言ってくださいね。
私にレディファーストは不要です。
[と、ゲーマーな彼に告げれば、木工室へと向かおうか]
[白石さんがなんかすごくはしゃいでいるように感じた>>1629]
同数なら恋人って
そんなお笑い芸人みたいなノリで・・・
本当になってもしらないぞ?
[くすくす笑いながら花壇に向かった。]
[木工室は明日のレクリエーションで使うけれど
こうしてみれば木の匂いが夜だからこそ、際立つような気がする]
さて、カードはあるのでしょうか。
[と、作業机の裏を探す*07手長猿*]
即座に褒めれるような人が珍しいんですよ。
貴方みたいなね。
[と、塩対応をかましつつ
次はどこに行きましょうかねと問いかけた*]
[木工室の猿に、思わず手を挙げる。]
花火3個目ゲット!!
[ハイタッチ。されなければ、大人しく手をおろして。]
でもあれだね。
ねずみ花火2個って、悪戯しろって啓示かな?
僕が線香花火好きだと意外かな?
小さく丸まって、パチパチ爆ぜる姿、可愛いと思うんだけど。
次、行く場所。僕決めて良いかな?
[同意が得られれば救護室へ。]
すみません。胃薬もらえますか?
飯盒炊飯張り切り過ぎて、胃もたれしちゃって。
[先生に薬をもらったら、日月さんにも渡して。
ついでに*10雪兎*のカードを見付けた。*]
[まぁ、ハイタッチの格好をされたなら
しないのも後味が悪いのでしますよ。
打ち鳴らすのではなく、重ねるだけですが>>1668
意外と大きい掌。これなら
ななちゃんのものも包み込める位の大きさなのでしょう
そんな風に、思う]
若しかしたらそうかもしれませんね。
厚生委員2人の足元に
笑い袋のお返しをしてもいいですが。
さすがに佐藤さんにはかわいそうなので
それはやめておきましょう。
私には意外ですが、貴方の良いところなどを
知っている人にとっては意外ではないかもしれません。
私は儚い姿が好きですが、可愛いという見方も
あるものなのですね、参考になりました。
[抱きとめられたと同時に乗るように倒れてしまったけれど、どこか桑島くんが頭を打ってないか。
そんな心配をして慌てて顔を上げる。]
あわ...!ごめ...桑島くん...大丈夫...!?
[不安げな顔で彼の顔を覗きみた。]*
いや、連絡はとってるよ。
名前で呼び合う友達が出来たって伝えたら、『リア充め』って言われた。
僕に恋人が出来たら『爆発しろ』って祝福してくれるんだって。
でも、男同士の電話とかLINEなんて、本当に事務連絡レベルか後はゲームの話しとかしかないんだけど。
女子はやっぱり恋バナするの?
[女子のテンションは、いくら妹がいるとは言え小学生。未だに僕には謎に包まれた生態なのです。*]
そうですか、なら安心しました。
……いい友達ではないですか。大事にして
るのでしょうから余計なことは言いません。
女子もそんなものですよ。
恋バナをするには、私に恋愛経験値は足りません
ななちゃんとかなら、もっと周囲を見たなら
秋波を送る人もいただろうと思いますけどね。
ななちゃん、可愛いでしょ?
[と、振った後。女子のテンションに関しては
その人その人とのつながりで違いますからね、と一言*]
多分勝てる。うんうん
[何にだ、というツッコミは受け付けない>>1643
暗くなってきたので、慎重に、ライトを足元にあてて
進んでいく。そして炊事場とテラスへ>>1647]
小学生の時はほとんど同じくらいの背だったのにね。
[などといいつつカードを見るとまた当たっている]
おー白石さん神がかってる
[またまた花火ゲットだぜ。
そして最後にバンガローへ向かう。]
ぃてっ、て…
床のタイルに体を打ち付けたのが、ちょっと痛いですね……頭打ったわけじゃないですけれど。
おおむね大丈夫です。
千秋さんのほうはどうですか?
ケガとかしてませんか…?
[ひっくり返ったまま。
意識はしっかり自覚できている、覗き込んでくる千秋の表情もわかる。
キャッチしたときの腕が今どうしてるのか頭から抜けていたが。*]
/*
明楽君大丈夫かな。多分
蒼生―ななちゃん
桑島―千秋ちゃん
吉沢ー美亜ちゃん
川島―佐藤さんorななちゃんに2本なので
多分明楽は佐藤さんだろうし
明楽君が来ても来なくても私は独身だな
(ふっきれるわたし)
[バンガローエリアでライトを当てつつ進むと、建物の近くの地面に*09西表山猫*のカードが]
これは見つけるの苦労するな
[と、ポツリと零した。]
[ざんねん、コンプリートはゴマちゃんに阻まれた。]
どうする?順調にきたからここで終わっても良い気がするんだけど。
[白石さんが頑張って続けたいといえばもうちょっと探すし、もういいとなれば、みんなのところへ戻ろう。*]
え、っと……
[彼女はすぐ後ろについて来てくれたり、横に並んだりはあったけれど……こうしてこの距離で向かい合ったことはなかったものだから。
安堵したりおろおろする表情をしばしじっと見つめていて、急に我に返って。]
いやいや重くない重くないです
胸板は圧迫されてはいますが、千秋さんはとても可愛らしいひとですっ
[これを重いと言ったらさすがに男がすたる。
正直に負担なのは言ってしまうのだが。]
…とにかく、無事で良かったです。
[いつまでも抱きとめているわけにもいかないので、そのうち降ろさせはするが。*]
[なぜそれを聞いたのだろう。世間話、この後の予定。普通のことのはず]
アタシは、さっき見てたかもだけど瑛流とはとりあえず踊る約束したケド…。
まさか時間中ずっと一緒ってこともないでしょうし、成り行きネ。
[その内見えて来たキャンプ場。テントの一つもない、暗がりの空間。
虫の声。他の生徒たちの気配。色んなものに意識を散らそうとして探す中、見つけたのは*10雪兎*]
[線香花火が同時に落ちる確率は、どのくらいだろう。きっと、気が遠くなるような低いものだと思っている。小学生の頃が遠く思うのと同じくらいに遠い。同時に落ちたら、距離は縮まるのかな。縮んでも、一足飛びに恋人とまではいかないだろう]
ならないですよ、多分。
[笑みをカタチづくった唇から溢れた言葉はどんなふうに響いただろうか]
[その後、トントン拍子に進んで最後の一枚を吉沢くんが引く]
これだけ花火があったら大丈夫でしょう。そろそろ戻りましょう。花火をする余力も必要ですし。
[バンガローは結構広く、小さなカードを見つけるのに時間がかかった気がするし*]
胡麻化しても仕方ないから、正直に言うけど。
僕は女の子は皆可愛いと思ってるよ。
日月さんも。他の子だって。
皆じゅうぶんに可愛くて、愛される存在だと思う。
経験はこれから積んで行けばいいんじゃないかな。
[胸板を圧迫はしてるが、重くはないと。
気をつかってくれてるのか正直なのか、判断が微妙なラインだ。
じゃあ可愛らしいはどっちだろう。
.......可愛らしい...?]
あ、えと...その.....ありが...と...
[反応に困ってしまって、そそくさと彼から離れて降りよう。]
僕はこんなだから。
普通に話してたら、多分誰にでも良い顔するでしょう?
勘違いさせないために、どうすればよいかもよく分からない。
特別に大事にしたい人が誰なのか。
ええ、僕は自覚してやりました。
理由はそれだけじゃないけど、それでも。
日月さんに心労をかけてごめんなさい。
何を言っても言い訳に聞こえてしまうけど。
今日は一緒に回ってくれて、ありがとう。
[少し強張った顔で。
敬語を使うのは、自分を纏う鎧のようだった。*]
【業務連絡】
あと20分ほどで終了といたしましょう。23:10終了を目標にして、23:15からみんなで花火といたします。
よろしくお願いいたします。
さてさて、みなさーん!間もなく終了ですよー!
頑張って花火集めてきてくださいねー!
[ゴールはセンター棟と芝生広場の間です。ここでみんなで花火をしますよ]
その手段は、正しくて
ある意味間違ってはいますでしょうね。
貴方の特別に大事にしたい人が
同じ思いを貴方に返すかは、わかりません。
ですが、それでよいと考えて
周囲を見なかったのは貴方の落ち度です。
あの雰囲気で、ななちゃん以外であれば
断ったりすることができたでしょうか。
衆人の目があります。噂になる可能性だって。
そのあたりはきちんと考えて欲しかった。
ななちゃんは気にはしないでしょうけど。
もしかしたら貴方、その分ライバルを
増やしたかもしれませんよ?
とまぁ、冗談はこれくらいにして。
まあ、どうせ、遊びだし、ルールって言っても、罰則あるわけじゃないので、いいんじゃないかなー?
[何か罰ゲームでもやっても面白いかもですけどね。なんて、小悪魔的なあれやこれもあるんですけどね]
貴方とともに回るといったのは私です。
謝るよりかはそう、ありがとうでいいんですよ。
私はななちゃんが大事です。
美亜ちゃんも、千秋ちゃんも。佐藤さんも。
大樹君や明楽や当麻君も。……川島君は
私を友人として考えてくれているのかは
わかりませんがね。
でも貴方だって友人なんです。
友人なら心労をかけることだってあるでしょう。
ですので、気になさらないでくださいな。
[はいおわり。とパンッ!と手を叩いて
鎧の中の脆い部分はつつかぬまま、食堂へ]
[「ならないですよ」の言葉が耳に届いた。>>1685]
そっか……
[小さな声でつぶやいた。白石さんの耳に届くかどうかの声で。
寂しげな笑顔は、暗くて見えなかっただろう。
戻るかどうかの答えは、戻ろうというものだったので]
そうだね、戻ろうか。
よーっし、勝負勝負
[さっきの雰囲気を払拭するように、ことさら元気な声で言って]
花火俺が持つから、ライト持って
[それからまた手をつなぐ。危ないからとかなんとか理由をつけて、そして人が増えてくるところまできたら、するりと手を離して、何事もなかったかのように並んで歩くだろう。*]
[日月さんの言葉を聞いて、ほっとしたように心からの笑みを零す。]
ありがとう。僕は良い友人をもった。
ライバルは、当然居ると思っているので今更です。
でも、友人のアドバイスはよく聞いて、行動したいと思います。
また僕が暴走しそうな時は止めてください。
[無茶なお願いをしつつ。
食堂に行けば*09西表山猫*のカードを見付けた。*]
はい、しゅうーりょー!
みなさーん!ゴールに集まってくださーい!
10回引いてない方も、集合ですよー!
[明楽人形の横で、拡声器を持って、みんなに声をかけますよ]
線香花火とねずみ花火2つずつか。
偏ったね。
他の皆とトレードしてもいいし、そろそろ時間だ。
花火に行こうか。
[そう言って笑えば、集合場所(どこだっけ?)に向かっただろう。*]
/*
もしかして、副担あっしゅたん?
[ライトを持って足元を照らす。みんなの所に戻る直前にするりと離れた手。少しだけ目で追って、前方に視線を戻した。みんな、当たっただの外れただの楽しそうに話している]
花火が終わるまで、もうしばらくよろしくお願いしますね。
[吉沢くんに微笑んで、花火の開始の宣言を聞けば]
手持ち花火からにしますか、打ち上げ花火(ミニ)から?
[なんて聞いて*]
[戻ってきたみんなの花火を見て]
線香花火、結構多いねー。うちも、2本だよー
では、みなさんで、花火楽しみましょう!
[チャッカマンをみんなに配ります]
/*
そして、さすがのしののめさん。
前回誰一人として、喉枯れのなかった、「超多弁」設定で飴イーターになる人wwww
いや、瓜姫様にお願いした甲斐がありました()
[白石さんにはニカッと笑って]
おぅ、勝負が終わるまでは付き合ってもらうよ
[話の経緯が分からない人が聞くと誤解思想なことを言う。]
手持ち花火からかな
それで打ち上げ花火して
最後に線香花火
なんてどう?*
そのアドバイスも、骨身に刻みます。
[そう言って集合場所に向かう。
こちらの様子を心配そうに見ている当麻>>actに気付けば、微笑んで手を挙げてみせるだろう。
花火はねずみ花火をこっそり仕掛けたり。
線香花火の可愛らしい火花を眺めたり。
楽しい時間を過ごすのだった。**]
じゃあ、あきらー。わたしたちも花火やろっかー?
[そう言って、デモでゲットした手持ち花火を持ち出して]
一緒に持とう?
[と、彼の手元に花火の根元を差し出します。そして、二人で支え合うように花火を持って]
お疲れ様でしたー。みんな楽しかったみたいよー
あきらが火を付けてー
[と、火が付けば]
わー、キレー!
[タイムアップという名の死刑宣告。>>1710]
花火、取れなかった...
[戻ろうという彼にごめんねと小さく呟いて、しばらく俯いてしまったけれど、見つめられるとどうかしたのかなと見つめ返して。]
なら、良かった...うん
なんだかんだ私も楽しかったし
後悔なんか全然ないよ
ただ、桑島くんがつまんなかったら悪いなぁって
そう思っちゃって...
[だから気遣いなのか本音なのかはわからないけど、楽しかったと言ってくれて、安心したように次第に表情は明るくなって。戻ろっか、といつも通りの顔に戻って。
そのまま集合場所に戻って行っただろう。]*
[手持ち花火が終われば、線香花火を1本つづ持って]
じゃあ、どっちが長くもつか、勝負ねー!
[と、同時に線香花火に火を灯して。36秒もった**]
[さて、勝ったほうが負けたほうのいうことを聞く、とか言ったものの、勝った時にどうしようかとか考えてなかったりするので、花火が終わるまでに考えなくては(勝ち負けとかで混乱していた思考を整理しつつ]
今日の私はツイテます。負けなどありえませんよぉ。
[軽く腕まくりして、手持ち花火から*]
あ、そうそう。
花火取れなかった組いますかー?
ハズレの組には、線香花火がプレゼントされまーす!
あきらからのプレゼントでーす!
[外れたらしいちあき、ひろき組に、線香花火を1本づつ渡しました*]
[集合場所に戻れば、厚生委員をねぎらって。
どうやら他は無事に花火を入手できたようだ。]
レクリエーションが楽しかっ「た」は早かったかもしれませんね
これからが本番みたいなようですし。
花火は取れなかったので……花火の代わりに、星でも見てましょうか。
[どこかに頼み込めば分けてもらえたかもしれないが、気を遣わせるのなんだしで。]
>>1714 山崎
蹴り剥すか。そんな報告を翌日聞かねーことを願わないとな。
[それはそれで聞いたら笑ってしまうし、今も想像して笑う]
楽しかったぞ。
なぁ、お互いによ、嫌なら置いてくような性質じゃねーの。
[本当に置いてくかは別として、相手のペースに合わせてここまでしゃべりはしないだろうと思ってるから、自分からは聞かないでいたが]
ただな。
[一つ言っておくこととしては]
プラスチックに口付けただけだろ。といってからかうつもりかもしれんが、間接キスをあっさり許してしまうのはどうかと思うぞ。
[色んな面々にしてるならな。とまではいわなかった。
人のためになりそうな助言は、本心では嫌なのだ*]
/*
もちろん10てのは秒じゃなくて、ひと目で勝ち負けがわかるので。10だと同じ数字出る確率は高い気はします……
[皆がわいわいするなか、遠くで見つめるスマホのカメラレンズ
自分で選んだことです。
皆の笑顔も、笑い声も、どこか甘酸っぱい雰囲気も
夜を彩る鮮やかな、あるいは少ない光を
カメラに収めて、ただ、おさめて
その風景に私はいなくても
とても楽しいものですから。あとは時間になったら
風呂に入って女子の各々に
明日のレクリエーションは誰とがいいかをさりげなく聞くだけです]
[理世ちゃん働き者だなぁ、なんて思いながら、カメラ(スマホ?を向けられれば片手を上げてスマーイル。28点くらいの笑顔*]
[花火に火をつける。シューという音、火薬のにおい、みんなの顔がほんのり明るくなる。
夏になったらまたやりたいな、なんて思いつつ。
線香花火に手を伸ばすと。]
よーし、白石さん、いざ勝負!
[同時に火をつけて、どっちが長く持ったかな 57]
あ、しまった
すっかり忘れてました、理世さんすみません
みんな戻ってきたから撮れますよね。
それじゃ、僕が撮りますから
はい笑って…ますね?
[千秋が理世に声をかけていれば、撮るのは自分だろう。
レンズをつけたスマホをふたりに向けることになる。*]
[みんなが花火を終えた頃]
それじゃ、今日のハイライト!
みなさん、ご注目ー!
[例の起爆装置をON!
すると、装置から火花が飛び散り、火花は導火線を辿っていき、明楽人形に向かっていきます。
そして、人形に刺さった花火から、一斉に火花が飛び散りました
ぶしゅー!ぶしゅー!ジャー!シャー!]
たーまーやー!
[打ち上げ花火ほどは豪華ではありませんけど、集合体になった手持ち花火も綺麗でした*]
んー、もー。それは言わないでください。
[間違いを引っ張られて頬に血が上る。軽く手を振って、殴るフリをする]
冗談はさておいて、さあ、どうぞ。
[自分の頬をふにふに触りながら要求を聞いた*]
−花火が上がる少し前−
[理世ちゃんが他の人を撮りに行くのを見送ると、ぼしゅっと線香花火に火をつけて。]
桑島くん、色々ありがとね。
おかげで、楽しかった。
[忘れないうちに今日のお礼をちゃんと伝えよう。
不思議なことに、昔は早く落ちてしまえばいいと思った線香花火も、今はこれだけ長く火を散らしても、悪くないなと思っいた。]*
/*
なんというか、前回林間学校初手でダンス誘ってたから、大袈裟にされ方が、ああ、常識が違うんだなって思うわ。
正直アメリカ帰りのアンジェラ以上に価値観の差を感じる。
[そして線香花火に火をつけて]
いえ、お礼を言うのは僕ですよ。
さっき理世さんが撮りに来るまで委員のこと忘れてたぐらいでしたし。
[今こうしていられるのは、儚げな花火が灯っているおかげ。
もしこの灯が落ちたとしても…]
千秋さん
委員のほうも、またよろしくお願いします。
[明日からも続くものがあると伝えながら、レクリエーションは幕を下ろしていったろうか。*]
/*
異なる価値観は難しいね。
あと、明日もあるのに、そんな私はもうダメみたいに言わんでもって思うけど、打たれる側は気にするのかな?
自分は矢鴨より独り身が楽思考だったから、真剣に価値観がずれてる。
いやー。謝るなって言うから謝らないけどね。難しいね。
あはは、ごめんごめん
[手を振って殴るフリをする白石さん。
そんなことをすると思わなくて、顔が赤くなっているのは見えなかったけど。その動作だけですごく新鮮だった。]
でもなー俺が勝つって思ってなかったから
なんにも考えてないんだ。
明日の朝まで猶予ください、お願いします。
[手を合わせて頭を下げる。]
だめ?
[頭を上げて首をかしげるように白石さんの顔を見た。*]
>>1722 俊
まあ、そんなことしないんじゃないかしら…?
疲れたろうから早くおやすみとか言いそう。
[蹴り剥がせるとは思うのだった]
そ。 それは良かったワ。 アタシも楽しかった。
……?
[間接キスについては、眉をあげて聞いていたが、先ほどのように笑い出して]
真面目な顔して言うことかっつの。
さっきの話。 イヤなやつにそもそも上げないでしょ?
俊、アンタだったからヨ。
[そう言って、線香花火をひったくると、肩越しに笑いかけ]
ばーか。 子供じゃあるまいし。 子供だけど、ネ。
[最後に同行の礼を言って、皆の方へと]
[吉沢くんの言葉を聞いてくすっと笑って]
ええ、お待ちしてますよ、いつまででも。ほんとは、私も勝った時にどうしようってついさっき考え始めたところで、結局勝ったらどうするかの答えはでませんでしたから。
[ひとしきりくすくす笑ってから]
今日はお疲れ様でした。楽しかったです。ありがとう。
[花火が終わって手持ち無沙汰にしている生徒がそこここに。もうレクリエーションの時間は終わりのようだ*]
ー 少し時間を飛ばして、お風呂タイム ―
女子の皆さん。明日レクリエーションがあるのですが。
明日の昼は保健委員のほうで組み合わせを決めようと
思うのですよね。
どなたと組みたいとか、ありますか?
[かっぽーん。FURO!
ちょっと時間の軸を飛ばしたのはもう0時回ったし
寝ちゃいそうな人がいるからだよ!
リアルでとかいっちゃだめだよお約束だよ!ねっ!!
何かあるのでしたら受け付けますと、体を洗って湯舟にちゃぷんと*]
[線香花火は次第に大きくなり始める。
全盛期の到来だ。]
理世ちゃん様々だね...
私もレクリエーションが楽しくて
すっかり忘れちゃってた...。
[それだけ楽しかったということなのか。
こうして楽しんでいたというのも珍しい。
前の私とは少しでも違うような気がした。]
うん、こちらこそ。
また明日から頑張ろうね。
[なんて話をしていると線香花火は衰退して、ぽとりと落ちてしまい。
ほんのり暖かいレクリエーションは、そんな言葉でしめくくることになった。
後は、厚生委員の2人にありがとうと労いの言葉を投げて。そのままお風呂へと向かおう。]**
[仕掛け花火を見て]
アレが明楽らしいから別に見てられるけど、普通に考えたら結構いじめくない?
晴れるといいわネ。 燃えた分。 本物も燃えるかしら…?
[エン子ともども、お疲れさまと伝える]
─ インおfuro ─
[0時とか、健全な女学生たる美亜は寝てますが何か。だからお風呂でもウトウトしてたり]
うーん。クレープ……もう無理です……無理。すぴー
[鼻提灯なんて出てませんよ、女学生ですし]
ー少し先、女湯ー
[長くてまとまらないので頭にタオルを巻いている]
また男女ペアな感じ…?
今日組んでないやつとかでいいんじゃないの。
だれか希望あるんなら、別だけどさ?
美亜ちゃんは……寝てる……
[そっと湯冷めしないようにあっためたタオルを肩にかけておきました
もう少ししたら起こしましょうそうしましょう]
いつまででもって言ったら
取っておこうかな。
いざというときのために使いたいし。
[といって笑った。
そうしているうちに花火も終わり、解散となった。**]
−そうしてお風呂>>1745−
どんな事をするのかは聞かない方がいいよね?
[身体と頭を洗いながらあわあわふわふわになって、全身綿あめみたいになりつつ、理世ちゃんに尋ねる。
誰と組みたいとか、考えていなかった。
ふと考えた時に浮かんだのは.......]
ね、理世ちゃん、今日のレク.....
[自分の意見を押し殺すような感じだったの?って。
なんとなくだけどそう尋ねて。
ほんとになんとなくだけど、山崎さんと川島くんがレクをやるとは私も知ってて。蒼生くんが山崎さんにキャンプファイヤーのお誘いをしてるのも知ってるから。
今日の組み合わせには邪推してしまう。
多分私がそちら側の人間だから。]
次は、理世ちゃんの番だよ
[私は誘いたい人を誘えたから
今度はあなただと、やんわり伝えてみたり。]*
みゃ!?
[ぱちんと弾けたのは、お湯だろうか]
あふ。肩あったかい。
[肩にかけられたタオルに気づく]
う〜ん、那奈ちゃん、だってお風呂気持ちいんですものぉ。ふあ〜。
[口元に手を当てておおあくび]
あ、でも、ちょいまちよ。
[花火は、せっかく手に入れたのだから、一つだけ俊と一緒に点火した。
思ったよりしっかり燃え、感嘆の声を漏らす]
わ…。 思ってたより、綺麗…。
[やがて、じりじりと燃え尽きる。打ち上げ花火はもう一つある]
それは、男子連中で遊んできたら? アタシはこっちでいいわ。
さっきの人形が燃えるの見てすこし満足できたし。
まぁそうだけど。でもできる限り
皆が喜ぶような組み合わせがいいなって。
……。
楽しかったよ?ななちゃん。
[窓の外を見るように後ろを向いて。そのまま
ちゃぷん、と頭までお湯につかった*]
/*
PLはとっても楽しかったが
たぶん理世は楽しめてないだろうなぁと思う
というかたぶんしんどかったんじゃないかな
でも楽しかったというでしょうねこの子なら
というやつです。
大丈夫楽しかったよ!PLは!
[さて、保健委員として明日のレクについてだが]
『今日は一日お疲れ。考えたが俺は聞かないでおく。
希望が互いにあがって、でも叶わなかったとかおこると、気まずい』
[と、男子面々の希望は聞かないことを日月へとLINEで伝えた。*]
なにやるのか秘密なのかー。
じゃあ、わたしは、ありさと組もうかなー?
[超空気読まない陣営。え?男女ペアって言ってたっけ?*]
しゅんしゅん、おつかれー!
[慰労に来たしゅん>>1759に、お返事を]
ん?なに?綺麗でしょー?
[視線が人形にいっていれば、そう答えるでしょう]
ななと楽しかった?
[と、ついでのように聞いてみます*]
― をとこ風呂 ―
今日はいろいろあったなぁ……
[湯に浸かりながら見上げて想い返す。
……晩ごはん食べたっけ?とかも。]
残念!
[迎え撃つのは、えんじぇるの両手だよ!
むぎゅ]
りせちーの胸は、░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█サイズだよー!
[男子風呂にも聞こえるように叫んだのです*]
理世ちゃん。
[理世ちゃんが上がろうとしたのなら出口付近で。
湯船にいたのなら湯船の中で。
理世ちゃんの目の前でジーッと顔を見つめる。
すごく物言いたげな顔で。]*
― 男風呂 ―
おつかれ、大樹
[大樹がたそがれてるところへ自分も湯船へ。
大浴場のマナーはちゃんと守ってますよっと。>>1769]
― をとこ風呂 ―
……天使さんとかさ、やっぱりさすがアメリカンサイズですよね。
格が違うというか。
[修正されていた。]
男子が逆上せて覗きに来ないようにすることネ。
ほら、美亜。 上がるわよ。
髪乾かしてあげるから、上がりましょ。
[うとうとしている美亜を、見ていると自分も眠たくなりそうで。
多分、上がれば目もさえる]
佐倉くんとはあまりお話したことはありませんが、話すと楽しそうな気もしますが、話題に困る可能性も28%くらいありそうです。むにゃ。
[今更どうしようもない気も100%くらい]
ところでー。
ななは誰狙いなん?
えいるにダンスに誘われたって、風の噂に聞いたんだけど、気はあるの?
[りせちーとちあきが出て行ったら、その隙にななに直撃しますよ]
一番大きいのは<<神楼学園教師 ナタリア>>
ー ということで一寸だけ時を進めて多軸だごめんね! ―
[さて、保健委員のレクの打ち合わせの話に移ろうか
私は精神的ダメージをいろんな意味で負ったので
美亜ちゃんをあの後お布団まで運んだあと
ちょっとロビーまで出て濡れた髪のまま
ぽちぽちと川島君へLINEを打っています>>1763]
『私のほうは希望を聞いたのですが。
ななちゃんは話したことのない当麻君か
大樹君が良いそうなんですよね……
どうしましょう……』
『いえ、何とかしなければなりませんよね。』
[濡れた髪から雫が落ちる
パジャマ用のジャージの膝元落ちて
にじんで、そのまま薄暗い色*]
はーい、那奈ちゃんありがとう。やさしー。
[フニャフニャしながら那奈ちゃんについてった。ofroタイム、終了。そのまま部屋でお布団に入った途端に寝てしまいますね**]
あきら、楽しいねー
[みーあちゃん>>1795には同意しておきます]
弄り倒せばいいんだよ。話題に困ったらー
[基本的に酷い*]
つぎが<<新入生 川島俊>>。
ほう。思ったより、ななって、選り好みしないんだ?
じゃあ、ななは、どんなタイプが好きなん?
[と、ツッコんで聞いてみますよ]
筋肉なら、胸囲広そうなのはサイトー。
女子が出ないかな。。。
<<厚生委員 Angel佐藤>><<編集委員 桑島大樹>><<編集委員 松田千秋>>
千秋トランジスタ説。
あきら....
[あきらの墓標に花を添えました。なむなむ]
まあ、いいセンってのには反論はないねー
へー。恋愛したことないんだー
ヤマトナデシコだねー
[ヤマト...は若干棒読みだけど]
日本人奥手だって聞いてたけど、本当なのねー
[言われて思うこともあるものだ。少し考えて]
しっかりしてる人がいいわネ。 自分を持ってるっていうか。
その自分がマッチしない明楽は外して、そういう意味だと俊とか瑛流になるのかしら?
大樹とはよく話すし、当麻は席隣だしで、あの2人も良いやつでしょ。
今日のレクにしろ明日の諸々にしろ、その男子と付き合う訳じゃないしネ。
誰だっていいって言い方は、突き詰めればそういうことネ。
oh. ok.
[ななに手を差し出して、握手を求めます。がし]
しゅんとえいるっていう選択肢は、全く同意ねー
まー。えいるとはデートもしたしー、初体験の相手だしー
[かなり勘違いさせる発言ですけど]
しゅんもいい男よねー
違うのは、あれかな。わたしは、誰でもいいってことはないなー。ってところかなー?
ー そうそう風呂上りくらいです>>1808 ―
[LINEの返事に、少しだけ困り顔である
まぁ確かに、そうなのですが]
『そうするしか、ないでしょうね。
邪険にはしないかもしれませんが、
矢張り特定の方への好意を抱いている方を
他の方とペアを組んでいる姿を見なければならないのは何とも言えないと思うであろう気がいたしますし』
『もしその組んだ方が別の異性の方を
好いていたら、とか考えたら。あああこんがらがります……』
[と、頭を抱えそうになった際に]
ひゃっ!?
[LINEの次の一文に、びっくりして
思わず振り向いた濡れ鼠。瞼に落ちた前髪の水滴が、
目の端伝って顎まで落ちる]
らしいねー。また、付き合うって、一人限定なんでしょー?
向こうじゃ、DateとBoyfriendで別々だったりするからねー。でも、あれも、なんか面倒くてねー
合わない相手とは、Dateもお付き合いもしないよー。さすがにー
好きって言うの、どっちからでもいいじゃーん、って思うけど。わたしはー
/*
おし、組み合わせ頑張って考えます(しろめ)
多分一番いいのは
希望的に
当麻―なな
明楽ー美亜(明楽君来なかったら私手伝いに行く)
大樹ー佐藤
川島ー
蒼生ー で、松田さんと私、なんだよなぁ
松田さん蒼生にしたらどうだろう、ううん……
ああああああああ(転がる)
― 風呂上がりなロビー ―
『そもそもな、山崎って、瑛流と一緒にペア組みたいっていってねーんだろ?今日も俺は省かれて二人でペア組むと思ったが違ったわけだしな。
逆に考えろよ。山崎の心情が不確定なのに瑛流とペアを強要するってのも辛いもんじゃねーか?二人とも腫物扱いってのはしたくねーぞ。』
[だからまあ]
あっちは知らんが山崎とは言われた通り、楽しんできたぞ。
[と直に報告して]
濡れ過ぎだ。泣いてるように見えるぞ。
[実際に泣いてるのかもしれない。嘆息をして頭に巻いていたタオルを日月の頭においた]
そんな大樹に残念なお知らせだ。
ダンスは強制参加だ。
つまり誰か一人は誘えってな。
部屋に帰ってから言うつもりだったけど
男子に伝達しとけってさっき全体反省会で言われた。
[いい笑顔*]
ー ロビーにて ―
『確かにそうかもしれませんね
私はいつもいつも、何か皆さんに
ご迷惑ばかりかけてしまって
あああああ……』
[と、落ち込んでいたところ、声が落ちた]
そう、ですか。良かったです。
ななちゃんも、きっと楽しんでたと思います。
じゃないとお風呂で皆といろんな話を楽しく
しないと思いますしね。
[報告にほっと、口元を緩めるが
ばさり、と頭に置かれたタオル
端が前髪にかかるのを見れば、指を添えて
ずる、と頭から降ろして、顔をぼっふん!と埋めた
濡れた前髪が。タオルに水をしみ込ませてゆく]
−お風呂では−
ごめん、先上がるね...
[お風呂場にいる山崎さんと佐藤さんにそう言うと1人そそくさと上がって。寝る用のジャージに着替えると濡れた髪を乾かして。
そのまま部屋には向かわなかった。
眠れないからではなくて。眠りたい気分ではないから。
まだ消灯には時間があるだろうと
1人外の空気を吸いに行くのだった。]**
はい、了解です。
LINEで諸々話しましょう。
お手数おかけして申し訳なく。
……。
[ということで、一度ごしごしっと顔を拭いて
よいしょと頭にタオルを巻いてLINEにて打ち合わせ]
『美亜ちゃんはあまり話したことのない
明楽とを希望しているんですよね。
なので、
現状の希望としては
ななちゃんが当麻君か大樹君、
美亜ちゃんが明楽君となるでしょうか。
川島君は何かありますかね。
この組み合わせはどうかとか』
そんな無茶な…
僕みたいに踊れない女子探して、組んだていにするしか……
[などと呟いてた。
近くで硬直している俊の気持ちはよく分かる。
というか当麻が笑顔なのがさっぱり分からない。]
ちなみに、誘うのは一人じゃなくてもいいってさ
あ、あとこれは先輩情報なんだけど
誘うのは必須だけど踊るのは必須じゃないって
こっそり二人で抜け出して星を見に行った。
なんて話もあるらしい。
[先生はそんなことは言わないが、黙認するとかなんとか。*]
[組みたい人の希望は言わなかった。言えなかった。
特に決まっていないというのもあるけど、1番はやっぱり理世ちゃんの事。
彼女のことを考えるなら希望を言って円滑に進めてあげるべきなのだろうけど。
私はよくわかっている。
皆の希望を叶えていけば、誰かに、調整役にしわ寄せが向かうこと。それでもってそのしわ寄せはいつか積もり積もると重くなることも。
希望制の本質はゼロサムゲーム。誰かが希望通りに得をすれば誰かが損をする。
そのしわ寄せが私の目の前で私以外の人に向かってしまうとしたら?考えるとすごく心が苦しい。
私が中学生の頃に追い込まれたポジションに違う人を追いやってしまうかもしれない。
私は大丈夫だから理世ちゃんも希望して欲しい、とどうして伝えていいか分からなくて。
結局そんなのは私のお節介で、余計なお世話でしかないのかもしれない。
私は入口付近のベンチですごく難しい顔をしてうねるしかできなかった。]
― 倉庫 ―
[いろいろとごたごたと置いてある。古いものから新しいものまで。
その中の新しいもの、明日必要な材料や器具の確認を一つ一つ行っていきながら、LINEを見るのでなかなか作業も進まないか]
『なら白石と佐倉は決定でいいか。
なんなら後は適当にサイコロなりで決めてもいいんだが』
[今日のペアと被らないほうがいいか?とあるが、それが本音である]
『松田さんは、誰とだったら気後れしないと思う?瑛流は同中だったからマシだと思うが、日月さんからみてどうだ。
希望でもあるし、なんかあったら任せた。っていったから、当麻と山崎でいいかもな。
後は、佐藤さんと桑島がペアか。』
[決めるならという程度で意見を書き込んでいく*]
[昔の私を見ている人はこんな気分だったのだろうか。
理世ちゃんの事を、尊敬する友達だと思えたからこそ。クラスメイトのために希望を伝えて円滑に進める手伝いをすべきはずなのに。悩ましくて、ベンチの上で体育座りしながらゴロンゴロンと転がったり、そんな奇怪な行動をしながら考えることしか出来ない。]*
[ただ]
『川島君は。どなたがいい、とか
希望はないのですか?
もしあるのなら、私が調整に悩んだことで
言い出せなかった、とか……』
[委員だからと、誘いたい方がいらっしゃるのなら
と、少しばかり心配そうに、一文
もし顔が見えていたら、きっと気遣うような顔だったろうから
文字だけでよかったのかも、しれません*]
みんな出方をうかがう
↓
なかなか動き出さない。
↓
じかんがせま〜る気があせ〜るぅ〜
↓
もういいや、思った通りのところに矢を打っちゃえ
↓
矢が重なりまくって大量失恋
ってのだけは避けたいんだけどぉぉぉ
見えないぃぃぃ
[ななとの会話はどうあれ、それからしばらく話をした後、お風呂を出ました。
まあ、なんとなく、クラスの空気を読めたのと、ななが対抗馬って認識したので、それはそれで収穫かなって]
さーてさて。どーしよっかなー
[髪を乾かしてから、脱衣所を出て、すぐにLINE電話かけてみますよ。掛ける相手は、しゅん]
もしもーし。しゅん、今どこにいるのー?
― 倉庫 ―
[資料がしっかりコピーされているか、枚数のチェック。もう積んでしまうか、と台車に木材竹材などを置いていく。
ペア決めをこうしてしてるのは、苦いぐらいに後味が悪いな。事前に当麻にいっておいてよかった。と思う分だけ一人分の罪悪感は軽くなるが、今の日月>>1832に自力で悩ませて決めさせるほうが辛そうだ。
なら決めちまったほうがいい。]
『なら問題ない。意見をいわず自由に決めていいってのはそういうことだ。
松田さん、案外いうこと言う人だし大丈夫だろ』
[調理前後のことを思い出す。
「それに自分たちの考えでペアを決めてる段階で考えるだけ今更だ。」
頭に浮かんだ言葉は投入することなく、LINEで返事した]
[ぽた、ぽた。まだ零れてる、髪の雫はそのままに
私は自分が悩んで、知らぬうちに
彼にも迷惑をかけているのでしょう>>1835
そう、今更なのだ。自分たちの考えでペアを決めている時点で誰かの心をある程度は見てある程度は、忖度している、ことは
打たれる言葉に乗らない、ことを
内心では感じ取っているのかもしれませんが
今は思考の泡沫には、乗らずに]
『そうですか……そうですね。
千秋ちゃんはしっかりしております。
でも、少しだけ、誰かのためを思って 身を
引きそうなはかない感じも致しまして
少し心配してて。でも今日は彼女
自分から相手を探しに、いったから。
だからうん、私も大丈夫だって、思います。』
[あなたから見た千秋ちゃんと私から見た、千秋ちゃん。それをあわせたら大丈夫だ、と、思いたいと私は思った。のです]
[予想通りの端的な返答>>1840に、一瞬嘆息して、一呼吸置いてから]
会いたいの.....ダメ?
[思いっきり甘い声で一言*]
[びっくりした顔されてしまったと思いつつ>>1838]
驚かせた?ごめんごめん。
風呂でのぼせたから夜風にあたりたくて
[ベンチに近づいて]
松田さんはまたなんでこんなところに?
[ゴロンゴロンについての追及はしない。*]
『そう、ですね』
[女の子は弱くて強いものだ。
彼女は私にはない強さも、優しさも持つ人
多分今客観的に見れるのは、彼のほうだ
ならば彼の目を信じるのがきっといいのだろう
自分が気遣うつもりが、気遣われている
それを知ればまた落ち込むのでしょうが
でも、それを知らぬままなら少しだけ安堵して]
『遅くまでありがとうございました。
はい、おやすみなさい。』
[と、返事を送ればロビーの椅子から立ち
少しの猫背のまま、部屋へと変えるのでありますが]
OK。じゃあ、倉庫に行くねー
[相変わらずの偏屈な返答>>1845にもめげずに、そう答えてから、電話を切りました。それから、倉庫に向かい、しゅんが入れば話かけ、先に着いていれば、彼が来るのを待ってます]
やほー
[どちらにしても、しゅんの姿が見えれば、手を振って*]
なんかー、りせちーがー、悩んでるみたいなんだけどー?
[あれ?これって、りせちーとのLINE会話の前?なのかしら?]
/*
なんかもう独身にしかならない気しかしないので
皆のことを応援し隊になります……
皆頑張って青春してね……
(押し退けとか主張が無理なキャラなのでこのこ)
[そいじゃ、電話した後、しばらく時間が経ってから倉庫に向かったことにするね。女の子の身だしなみは時間がかかるのです]
ごめん、遅くなって。
んー。それもそうなんだけどー。ってことは、つまり、しゅんが大変かなーって思ってねー
[ネタバレ商品にはあまり興味なさそうな目線でお話しますよ]
お疲れ様ーっていうかー。
逆にー、わたしから、誰か指名した方がよさそげとか、そういうのあったりするかなー?って
[頭のいいしゅんなら、何か思いつくことあるんじゃないかなっていう予想で、振ってみましたよ。
ま、根本的な問題については、わたしはあんまり関知するつもりもないので、刹那的な目の前の問題解決について提案しているつもりなんだけどね。
長居になりそうかどうかはしゅんの返答次第です*]
そこは気にするな。髪も乾かさずにこられるよりマシだ。
[場所も指定しただけだし、時間も約束したわけではない。女性の身だしなみという意味では、風呂上りという意味もあってかいつもより色気もあるようには見えたが]
それなぁ。
[前もそうだったが、やっぱり思ったより周りをみているらしい。少し参ったように息を吐く。]
感づかれた通り、大変だな。何とかなりそうといえばなりそうだが……
じゃあな、佐藤さんにとって、当麻、桑島、瑛流。この仲で今一番親しくなりたいやつは誰だ?
[目の前の問題だけ聴いてくれる佐藤さん>>1851の周りを見る観察眼と聡さに今回は乗ることにして、聞いた*]
[ベンチのスペースをあけてくれたので>>1848]
お、さんきゅー
[座らせてもらって]
考え事?大層なことじゃないとか言いつつ
実は考えすぎてちゅどーんって自爆しそうなイメージあるけど。
[いたずらっぽく笑って見せて]
考えすぎて相手に伝えないと
誤解しかのこらないからねー
人付き合いってむずかしいよなー
[空を見上げて]
って、実は自分に言い聞かせてんだけどね。
[いつもみたいな快活さはなく、弱々しく笑った。**]
/*
正直、一人確定が出ると
そことはフラグ建てれなくなるだろうので
このレク時間という親密イベントまるまる
メタ的にいうと無駄にするんだよね
だから凄く頭かかえる
これはどうすべきか考えたらやはり
私が何も主張せず壁のはなが一番平和
うん、これがいいね
って、すでに親しいけどね。デートもしたし。
あ。ななをダンスに誘った件は、風の噂で聞いてるよ。
[補足情報も必要かなって*]
You are welcome.
話が早くて助かるわー。
あ、そうそう。じゃあ、感謝されついでにー。
しゅんをダンスに、誘っていいかしら?
[ウインクして、smileするのですよ*]
/*
あっはい。
男子から女子ではないのね……
(今までのシリーズと違いすぎてもういいや)
(なんか悩むのが私がおかしいんだと感じたから)
(もう壁のはな一直線になるわ)
― 日月へのLINE ―
『こちらで希望があがったんで、メンバーは微調整が入った。
山崎と桑島、松田さんと当麻。佐藤さんと瑛流。白石と佐倉。俺と日月
以上だ。』
[確認するのは部屋に戻った後か、朝になってかはわからないが、経緯など書かずに結果だけ端的に送信した*]
一曲分?いいわよ。気に入ったら、二曲踊ってあげてもよろしくてよ。
[取られた手をそのまま差し出して、同じように軽く会釈で応えました**]
松田さんほんとごめんね
もう何がしたいかわかんなくなっちゃったwww
てか俊wwwもう最高(拝む
でも明楽君くるかなぁ
塩対応が塩すぎてナメクジみたいにどろりーんってなったとかないよね?ね?ね?
自分のロルが読み返せません
あの夜中のラブレター並のあれこれそれで
うわぁぁぁってなってます。
これぞお目汚し失礼しました(焼き土下座状態
ーお風呂ー
[エン子との会話。その後彼女とは少し話したけれど。
髪とタオルを編むようにくるんで、乾かし待ち。
今は、うとうとする美亜の頭を乾かしている]
誰でも良いね…。 そう言うことよネ。
別に、誰が良いって言った訳じゃないし。
ん? 言ったか。
[彼女には俊と瑛流の名を挙げたのだったか]
別にそれ以外じゃダメって訳じゃないし…ま、選り好みしてるのよネ。
何でもないわ。
[独り言が過ぎたか、何事か問う美亜の頭に口づけするように顔を寄せる]
おしまい。 アタシは今からだから、先に戻ってなさ…、って感じでもないわネ。
[辺りを見渡し、一つため息。まだ濡れた頭だが、先に送って行こうか]
良いわ、部屋に行きましょ。
[美亜を部屋に送り届けて、皆あまり部屋に居ない様子を見てとる]
アンタ誰かと寝るとか言ってなかったっけ?
…まあいいわ。 お休み。
今更だけど、クレープごちそうさま。
[額の髪を分けるように人なでして、薄く微笑む。とりあえず、頭を乾かそう]
この頭でウロウロすんのもね。
[もう一度、浴場に戻る。部屋で乾かしてはうるさかろうと。
家ならもう少しタオルに水を吸わせたいところだが]
― 朝 ―
[通学が遠いぶん普段は早起きで、今日もいつもと同じ時間に目が覚めた……
なので、他の一般的な男子とか全体のスケジュールとは起床時間がずれがあった。
大部屋でごそごそしているのも邪魔だろうし、とりあえず外に出ることにして――]
……。
[風と空気がそこそこ感じられる芝生に座って景色を眺めていた。
散歩している人が通りがかれば軽く見やったことだろう。]
制作発表は、そうですね。
皆の作品鑑賞などができれば楽しそうなので
その時間も含めてで、木工室の利用時間の確保を
よろしくお願いいたします。
[と、申し出たのでありました*]
― 朝 ―
[昨日の夜松田さんに弱気発言をしたことなどなかったかのように]
おはよーっす
[顔を合わせれば元気に挨拶するだろう。*]
【業務連絡】
おはようございます。林間学校2日目です。
今日は一日、制作実習です。9時過ぎに、保健委員から、内容の説明とカップリングを発表していただきます。
今日は一日実習でお楽しみください。
尚、明日はキャンプファイヤーですが、男子は今日中にダンスのお約束をとりつけてください。
また、女子からの「アタック」も、林間学校中には終わらせてくださいね〜!
ー朝ー
[みっちり柔軟。昨日は動画撮ってないな、などと思いながら。床にべったり]
畳って、これだからイヤ…。
[家ではベッド。そろそろ小さくなってきた]
― 朝>>1871 ―
[高原?の空気に特別な新鮮さは感じないものの、やはりこう過ごしているのは良い。
本来であれば誰にも邪魔されたくはないのだが、このクラスの見知った仲なら例外にもなる。
散歩中だったらしい理世を見つけて、彼女もこちらに気付いたようで。]
おはようございます理世さん。
別に空気吸いたいわけじゃありませんよ、場留多だって似たようなところですしね。
僕はいつもの時間に起きたけどみんなはまだ寝ぼけてるからそっと出て来ただけですよ。
昨日は編集委員の仕事やってくれてありがとうございました。
アップされてるの見ましたが…いいの撮れてました。
理世さんも楽しそうでよかったです。
[あらためて自分が写ってるのを確認はしないが。*]
― オリエンテーションのこと ―
えっと、2日目は木工室にて
制作実習を行うことになりました。
組み合わせは
山崎さんと桑島さん
松田さんと吉沢さん
佐藤さんと蒼生さん
白石さんと佐倉さん
最後は保健委員でペアとなって実習を行います。
2人1組で作品を提出していただきます。
作品は1つでも、幾つでもかまいません。
絵画や粘土、彫刻、木工などで
自由に作品を作っていただけたらと、思います。
作成後は皆さんの作品の展示を行い、鑑賞していただければと。
よろしくお願いいたします。
― 朝のこと ―
[資門のアスファルトや住宅街の空気になれている私は
割とこの自然の中の空気というものは
良いものだな、と思っている
邪魔にならないか、等の考えは
返ってきた言葉に険がないことで、安堵に代わる>>1875]
ああ、なるほど。いいですね、自然があるのって。
資門は町中なので、あまりこういった機会がなくて。
私はナタリア先生に本日の実習のことを諸々報告に
行った帰りに少し散歩に、といったところで。
あ、いえ。私でお役に立てれば光栄で。
千秋ちゃんも、大樹君も。楽しそうに映ってたなと。
きっと充実したオリエンテーションだったんだろうなって。
[ただ、楽しそうでよかった、の部分に
少しだけ、浮かんでいた笑みがこわばるが]
― レクリエーション ―
[保健委員から説明があって。
何かモノづくりのようだ。]
ではナナさんよろしくお願いします
こういうの得意です?
[とりあえずパートナーに挨拶。]
−ナレーション−
楽しい林間学校も1/3が終了しました。朝起きると、朝食です。朝食は食堂で用意されてます。
1.和定食
2.洋定食
3.和洋ミックス定食
4.中華定食
5.青汁定食
6.サイトー先生謹製プロテイン朝食
朝食を食べたら、昼レク開始してください。
ー朝食ー
…肉肉しいわネ。
そして牛乳かと思ったらコレ、もしかしてトレーニングとかの…?
[誰が献立を考えたか眼に浮かぶ。味は別に、普通]
…美味しくないわけじゃないけど……葉っぱ欲しいナ。
― 朝食 ―
……。
[食事中は(そうでなくともだが)基本的に無言。
もしかしたら目の前の食事3(6)に絶句したとかあるかもしれないが。]
あと…絵と置物ならどっち?
アタシなら…絵かしら。 でも任せるワ。 希望があるなら。
別にないなら、絵にしましょ?
[と、と大樹に聞く]
― 朝 ―
[昨日の理世のことについてはほぼ知らない。
瑛流がナナにダンスを申し込んだことは聞いても、それによる将棋倒し的なことを理世が請け負ったとまで繋げて想像することはできなかった。
だから、自分が知り得ることは――]
はい、とても楽しそうでした。
昼食作っているときの理世さんも。
……撮影「は」?
[前かがみで垂れる髪から、少しこわばったのが垣間見えた。
言葉尻が少し気になって――]
散歩を本格的に邪魔しますが、座りませんか?
[とりあえず、隣を勧めた。*]
[班分けが発表されて、朝食を受け取ると、アンジェラの隣に座る。]
おはよう、アンジェラ。
今日はよろしく。
作りたい物とか描きたい物は、あるかい?
[発表とかもあるらしい。*]
昼食は美亜ちゃんと、佐藤さんと亜理砂さんと
それに大樹君と蒼生君らと作れて、
とても楽しく
……。
[失言に気づけば、瞬の無言
勧められるまま隣に座って、少しばかり俯く。
朝の空気の香、風とこすれる葉の音
森の中のものよりか幾分か小さいのは、
整えられた芝生のためであろうか
小さく吐息を零し。]
いえ、楽しかったんですよ、きっと。
[そうでなくては申し訳ない。折角友人と回ったのに
自分に言い聞かせるようにした、ささめきこと*]
[昨日の夜は、手短にしゅんと話を決めてすぐに別れ、部屋に戻ってしばらくみんなの話を黙って聞いているうちに寝てしまっていました
こういった、団体行動(特に雑魚寝)が新鮮で、楽しかったのです。
アメリカではキャンプもしますけど、基本的には個別部屋か、多くても2人部屋が普通だったので
明日こそは枕投げとかいう、日本古来からの伝統芸能を体験したいと思っておりました まる]
おはよー
[洋定食をとって、テーブルにつくと、クラスメートに挨拶しておきます*]
えいる、おはよー
こちらこそ、よろしくー
[えいるの方から隣に来ると、目が覚めました。おめめぱっちりで、挨拶しますよ]
んー。特にはないかなー
あ、そうそう、今日の実習の組み合わせねー、わたしからの希望なんよ?
[と、ネタばらし。他の女子にも聞こえるように伝えます。軽く、えいるの肘に手をかけてみたり、ちょっとボディタッチは多めの仕草]
あ、そだ。あれやってみたいかなー。陶芸
くるくる回すやつー
[轆轤のことを言っているらしいです]
ゴーストっていう映画知ってる?
[大昔の映画ですお。ママのお気に入りなのです*]
― 朝 ―
僕は他人への細かい気遣いなんてできませんし、する気もないです。
困ってるって分からなければ、それ以上は詮索しませんし、そもそも気付かないと思います。
でも…
[吐息が零れる隣に視線を向ければ]
僕は、理世さんが苦しんでいる姿も、助けを求める声も知っています。
もしあれぐらい辛いと思ったら、その時も僕を呼んでください。
――探しに行きますから。
えっと……医療行為は、あくまで緊急措置ですからねっ。
[あのときの感触を思い出し、紅潮しながら三角座りの膝裏に隠すように両手をしまい込んだ。*]
[アンジェラの言葉に微笑んで。]
ありがとう。光栄だな。
せっかくだから、アンジェラらしさが出る作品がいいな。
絵とかどう?
色使いとか、日本とアメリカじゃ感性が違うと思うんだよね。
青いケーキとか、日本じゃ見ないし。
[肘に添えられた手に。
ふと昨日の友人からのアドバイスを思い出して。
そっと手を取ると、彼女の手を机の上に置いた。*]
ゴーストはロスじゃなくてニューヨークだったっけ。
僕も古い映画は好きだよ。
よく母とリビングのテレビで見るんだ。
[轆轤を回すシーンを思い出して苦笑する。
さすがアンジェラだなって。*]
― 朝食 ―
あーはらへったー
[朝っぱらから言うセリフじゃない。
それはともかく、選んだのは洋定食。
普段家では和食中心だからこういう時に洋風メニューが有るとつい選んでしまう。]
いっただきまーす
[手を合わせて食べ始めた]
緊急措置なのは、知ってる。
知ってる、けど
あの時の手、温かかったよ、とても。
[頬に熱を持ちながら両手をしまい込む彼の様子に
自分もなんだか頬が厚くなるような感じを覚えて
ぱふ、と手を自分のほっぺにあてる
赤くなってるかは私からは見えないけど、熱いなって思った*]
NYだねー
確か、デミ・ムーアの出世作だったはずー
[意図が通じたみたいで満足*]
『セント・エルモス・ファイアー』とか知ってる?ブラット・パック世代の作品だよー
ミッション・インポッシブルのトム・クルーズとか、24のキーファー・サザーランドとかも、あの世代だねー
90年代は豊作だったって、ママがいつも言ってるー
― 朝 >>1900 >>1901 ―
[ちらりと、目元をこする動きに。
昨日の彼女を知らなければ、花粉症かとか思う可能性もあった。
知ったから、そのあとの彼女から出てきた一言の意味も知り得て。]
呼ぶのが迷惑だとか思わないでくださいよ
昨日のだって、そもそも僕が探しに行っての話なんですから、お互いの都合が合致してだから迷惑とかなかったですからね?
だから……呼ばれるときは、きっと僕も探しているときかもしれません。
[軽快な音とともに頬に当てる手を見やれば、昨日重ねられたのがあれだと再認識。]
僕も、とても温かかったです。
…手、だけでなかったし。
[今は部位が異なるが、当てられた頬との間に自分の手があったようなものだと思い出せば、自分の手を当てなくても熱い。*]
セント・エルモス・ファイアーは見たことないな。
今度見てみるよ。NetflixとかAmazonプライム・ビデオに入ってたらいいけど。
入試の日に太鼓の音聞こえた?
ザ・カンニングを思い出したな。
90年代っていうと、プリティウーマンとかあのへん?
少し新しいけど、キューティーブロンドとかも好きだよ。
とても明るくて、前向きなパワーには元気をもらえるよね。
[そんな話しをしながら、ご飯を食べて。
あのパワーと明るさは、アンジェラに似てる。
陶芸をやるなら、何を作りたいか聞いて、食べ終わったら準備を始めようか。**]
― 朝のこと>>1908 ―
[普段であれば。きっと。自分が班の写真を撮るということを失念して1人無断であの場を離れたから。などと
言ったのでしょうけれど、今は飾らぬ貴方の言葉の
まっすぐさに甘えて。私もそう思いたいのです]
お互いの都合の合致で。ふふ、そうですね。
だったら、私も遠慮なく
大樹君のことを呼んでしまおうかな。
[その時も私のことを探してくれているのなら嬉しいことで、あって
頬の熱はいまだ引かず、じんじんと掌を温める]
……はうっ。
[手だけでは、なかった。多分きっとあの時に
”手当て”されたのはつらかった心もで
だから、思い返して浮かぶのは自分の残念なグロッキー状態だけじゃなく。あの時に感じた、安心感もでありまして]
よし、相談しながらで良いわ。
どの道机と椅子は作るんだから作り出しましょ。
…木で作る? 板のとことかパイプのとことか、纏めて粘土で作って、纏めて塗ってから組み合わせない?
まあ、木の方が見栄えはいいでしょうケド。
粘土こねるのと木切るの、どっちが得意?
えっと、私は。
その、ですね……。
[差し出したのは、自分が持ってきた資料の中
ページめくれば、そこにあるのは様々なオカリナ
素焼きのものや、竹のもの
或いはガラスのものなどあったでしょう]
できれば、思い出に残って
……音を鳴らせば、林間学校の楽しい時間が
思い出せるものが、いいなぁ、と
[少しばかり最後はおろおろとはしておりました*]
― 教室づくり ―
あぁそうですね、パイプ部分は粘土を使えば塗らなくてもいけそうですね。
わかりました、では窓側は僕が担当します。
どっちかというと木工のほうが得意かなと思いますけど……
ナナさん粘土で手が汚れるとか大丈夫ですか?
[いちおう気遣った、大丈夫だとは思っているが。*]
あぁ、廊下側のほうがいいかもですね。
扉のところに1−Bって表札書けますし。
[いっそ全部とか思ってたけれど、工数的に無理か。]
Amazonプライム...あったかな...?
[さくっとスマホで検索]
あー、あるけど、有料かな。でも、199円。お小遣いで観られるよー。それとも、うちにDVDあったはずだから、貸すー?
ザ・カンニング?観てないなー。なんか、コメディっぽいね
入試の日って...?ああ、そんなことあったっけ?
[みーあちゃんと出会ったのはその後だったので、気にしてなかったですよ]
うんうん、プリティウーマンとかも90年代だねー。シンデレラストーリーって、基本的にキュンとくるよねー
キューティーブロンドって、Reese Witherspoonだったよね。"Walk the Line"は知ってるけど、そっちはまだ観てないんだー
おっと。映画の話始めたら、止まらないねー
[食事の方が止まってしまったので、少し口閉じます]
お皿か、お椀がいいなー
[陶芸のリクエストも忘れません*]
― オリエンテーション ―
[プロテイン定食はすごかったですともさ。運動した後、食すものと思えたが悩むのはやめてしっかり完食した。
見せたページに目を輝かせる日月>>1917のを見つつ―――拗ねたような表情にはな]
知っていたから、希望を告げて聞き返して、逃げ道を塞いだんだよ。
内心を吐露するならそんなところである。]
ああ、いいな。展示物は持ち帰ってもいいわけだしな。
[オカリナのページ>>1918を確認。
流石にガラスは木工室では厳しそうだ。
細工しやすいから竹でいいか?なんて聞いたりしつつ]
一緒に作るやつが俺でいいのか知らんが思い出になるな。
[自分は誰かとともにという希望なんか聞かれたが、そっちは言ってないわけで、だからそんな言い草になりながら]
時間の許す限り作ってくとするか
[三つとなるとどれぐらいか、分担になるだろう。一先ず竹を作業台に乗せ、資料と見比べながら、小さい竹、大きな竹、区分けしつつ鉈で割いていく*]
― オリエンテーション ―
[そういえばプロテイン定食のカロリーって
どれくらいになるのでしょうか
と、気になってしまうのは山盛りになった白いあれ(※プロテイン)をモリモリ食べる
定食を頼んだ面々を見たからかもしれません
逃げ道を塞がれた私は、貴方の思惑通りに
希望を吐露することになったわけですが]
でしょう。だったら
部屋に飾ったり、時には演奏したりできますし。
[竹でいいかとの問いには頷く。きっと優しい音色が
するのだろう、と思う]
私は、貴方がいいです。
……だから今日は思い出、一緒に作りましょう。
[少し皮肉気にも聞こえる言い草に。微笑みながらそう告げたなら]
はい、ではよろしくお願いします。
……とりあえず、サンドペーパーで
ささくれたところを磨いて……
[と、鉈で切っていったものの断面を
やすりの代わりの紙でととのえていきましょう*]
― 朝>>1927 ―
皆の名前を最初から、大樹君が呼んでいたのは
そんな理由があったんですね
……って、ふふ、確かにそうかもしれません。
桑島家のことは、私も知りませんし。
でも、大樹君がアンティークの時計の音を好んでることとか。クラスの自己紹介の時の名前の由来、とか
自業自得ですが生クリーム地獄により
苦しくて泣きたくなった時に探しに来てくれた。
そんな優しいこととかは、知っていますが。
遠慮なんて、いらないのかも。
[彼の言葉に微笑みながら頷いて]
それは、あります。私も、名前で呼ばれるのはなんだか心が跳ねますから。
[と、いったところでそろそろ朝食の時間か]
そうですね。帰りましょうか!
[貴方と話して元気を取り戻した私は
立ち上がってん、と背伸びをした際に
ぐーっ。と鳴る腹の音
先ほどとは別の意味で真っ赤になった私は]
い、行きましょうか食堂に……。
[と、半泣きで告げた、そんな朝の一幕です*]
[椅子の座る部分、パイプ下が4つ、背もたれ、パイプ上が2つ…と、パーツを書いていく]
とりあえずこんな感じかしら。
[戻ってきた大樹に礼を言って、床を作る]
意識してないと、結構覚えてないものネ。
床の柄とかさ。
[平たく伸ばした粘土を、カッターと定規でザクザク切っていく]
[肉肉しい。でもクリームよりはマシと思うのは、やっぱりトラウマになっているのだろうか]
おはようございます。那奈ちゃん、昨夜はありがとうございました。お世話になったことは覚えています。
[そう言って。空いてる席に座って]
いただきまーす。もぐもぐ。うん。味はなかなか良いですね。チョット量が多いですけども。
[残さざるを得ない場合は、食べられるものには箸をつけて、食べられないと判断したものには箸をつけないことにしている。まとめてぽいなのはわかっているけど。
*08柴犬*とか飼ってて餌にしてないかな**]
― オリエンテーション ―
[運動もだが、食事によって肉体は作られるのだし、あとは、サイトー先生をみてればわかるものである。というのはともかく。
吐露させてしまえば、後は考える間もなく実行に移せばいいだけだ。
作業に関しては相談もしてないが任せるところは任せ合えばいいと、断面を整えてくれている日月>>1931に、任せた。といって]
演奏…できるのか?
[今更ながらだが日月>>1930聞きつつも、資料を見比べて考えていく。
竹琴は、長さを変えて先端を斜に斬ればいいか。後はならして考える。
竹の風鈴、半ばまで斬るが、細かいところはノミで削るか。軽くて動いてくれればいいのだ。
竹のオカリナは小さいサイズの竹でいいが、穴が器用に開けれる気がしない。追加の竹に電動ドリルでももってくるかと立ち上がって、断面を整えてくれている日月を横に機材など増やしたり。]
そう返されると思ってなかった。
学生証を拾ってもらったときと比べれば思い出の質も雲泥の差だな。
[微笑んで返された言葉に意外そうに答え、照れ隠すように額に手をあてた]
なぁ、自由に勝手しちまうやつにとって、自分がどうなろうが周囲がどうなろうが知ったことないんだが、じゃあ周りを気遣いすぎるやつってどうなんだろうな。
本当は、気遣った人がみたい場所って、自分が一番居たいんじゃないか。って思うんだよな。
[あくまで俺はな。と主観と言い置いて]
そう考えて、今の言葉聞くと、照れるぞ。
[前向きになったことだし、いいか。とは思うが、そこは口にしない*]
― オリエンテーション ―
[なるほど。確かにすごい筋肉だ。と、あの肉体美を思えば納得である。
ただし夏はきっと暑苦しいのだろうと思う
それは兎も角。あれこれ悩み考える間もなく制作作業に入ったわけですが。
適所適材とばかり、互いに協力し楽器を作り上げてゆく中で]
え?はい、できますよ。
私中学時代は、吹奏楽部でしたから。
[クラリネットしてたんですよね。と。
夕空の下、放課後中庭で演奏するのが好きだった
ただ、部内の色々な調整やらしていたら疲れてしまって
高校では今もどの部活にも入れていないのが現状だ]
竹の風鈴だけでなく、竹琴もあったということは
若しかして川島君は音楽に造詣があるのです?
[と、いいながら。機材をありがたく頂いて。断面をより滑らかに。手触りをよくしてゆく]
そうですか?……学生証の時よりも。
共に過ごした時間の分もあるのかも。
雲泥の差ということは、きっと。
[貴方にも楽しんでもらえるのかな、と
嬉しそうな顔をします、が……]
……。
[一度、サンドペーパーで磨いている手を止めて]
そうですね。多分。私は我儘ですから。
みんなが幸せであればという思いと。
私も混ざってみたい、と思う思いがあります。
憧れて。近くて遠くて。眩しくて。
――居たいですよ。今のこの時、この場所。
川島君といる、場所。
貴方と思い出を作りたかったのは、私の望みです。
[だから、照れるといったあなたに
ほんとですか?と少しだけ顔を覗こうとしたりするのですが
叶ったかどうかは*]
[ダンスについては、ちらと顔を見たものの、手元に視線を戻し]
じゃあやめとけば? 別に、サボればいいじゃん。
でも、やりたくない理由が踊れないだけなら、ヘラヘラ立ってるだけでいいから居なさいな。
あ、っていうか写真撮ってますって感じでいたら良くない?
[アタシ天才か、とそこで顔を上げた。壁の装飾にくっつける粘土達]
どう?
― 教室つくり ―
[要望通り板を手渡し、壁のサイズにあった端材があれば優先的に渡して。]
そこは僕もわかってて乗っかってる部分ありますからね。
だって僕が最初に見たのが、元の?ナナさんですから。
あれも誰かに作られたものならイヤだなぁ…
[当時を思い出して緩い笑みが。]
いちおう誰かは誘わなきゃいけないと当麻くんに言われたんですよね…
立ってるだけのために付き合わせるのも、とかどうかとか俊くんも…えぇ
編集委員はもう最後の手段ですね
ナナさんはダンスできるんですか?
もし良ければ少し教えてほしいです。
[そのためにはまず作業を終わらせねばとより集中することに]
えぇ、いい感じだと思います。
僕も負けてられませんね。
[粘土を椅子の鉄パイプ部分に模して取り付ける。*]
[絵はちょっと褒められたことがあるので、絵を描くことにした]
佐倉くんはモデルになってください。モデル+絵を描く人=共同制作ということで。
[佐倉くんにやりたいことがあるならそれも試してみるつもり**]
ダンスなんて、リズム感ヨ。 やってみて結構筋肉とか柔軟性とか居るって思うけど…そんなガチなダンスする訳じゃないでしょ?
[人差し指を立て、右、右、左、左と、早歩きくらいのリズムで]
だいたい、何やるのかしらネ。 知ってる?
曲のリクエストとか取ってたかしら。
絵画:76
粘土:70
木工:6
彫刻:63
/*
美亜にはクレヨンでお絵かきしてるイメージがあったので、ランダム神が良いお仕事しましたね。
やっぱ中身入ってるのでわ
バカにあれができるかと言ったらできないでしょう
だからバカにはしてませんよ
「ナナにしてる」と言われればそうでしょうが
ま、僕はそう受け取ってます。
……あの日からずっと。
[机や椅子に細部のヤスリがけ。]
夕方の教室と夜の教室……
雰囲気があるのは夕方ですかね
ロマンチックな感を出せるかわかりませんが。
ナナさんもそういうの好きです?**
/*
佐倉くんがサボるなら私も大手を振って休みますよ、ってことで。頭痛は凝りからきてるらしい。だから鎮痛剤が効かないとか。
当初はその場限りの縁だろ。と思ってたからな。
[互いに合格してクラスメイトになって、同じ委員にいる。]
接する時間も意識する時間も増えれば、そんなもんだろ?
[こちらをうかがう日月>>1945の表情の意味合いは考えなかったが、望む厭うもなく自然の流れとして今の状態を受け入れる。]
……わざわざ覗くな。
ちゃんとここにいて、少なくとも日月をみて一緒にいるんだからな。
[呆れ声でいいつつ、額に当てるようにして覆うことをしていた手を降ろす。追い払いはしないので覗きたいなら叶った>>1946だろう。といっても目をそらしていつもより眉を潜めるようなという表情なかに少し照れが入り混じる風であるが、嘆息を一つした後、作業を再開。ノミでかつかつと竹を削っていって、それなりの数の風鈴候補の竹を用意していく]
[オカリナはというと、小さい竹を一度試すように、電動ドリルを起動させる。
駆動音をたてて、竹の一部に、突端を押し付け、削り取る音が響き、飛沫のように屑がちる。
穴をあけるとドリルを抜き、ふーと息をかけて屑を飛ばしてみる。一度試し終えると]
…やってみるか?
[どうだ?と日月に聞いた*]
−というわけで−
宜しくね、吉沢くん
[昨日の夜から引き続きでなんという奇遇と思いつつ、ほんのり浮かんだ申し訳なさは朝の牛乳と一緒に流しました。]
どんなの作りたいとかある?
こういうのってイメージとかアイディアが
大事だと思うの。
[それを彼に聞くということはつまり私はいいイメージやアイディアが浮かばなかったということ。
科学的なやつはテーマに沿わないので自分で棄却しましたとさ。]*
/*えーん、理世ちゃん見てると桑島くんにフラグ立てに行ってごめんなさいってなる...!
桑島くんもなんか2人から言われて焦るよね...!
(すすすっと身を引く準備)
理世ちゃんにだけは被せたくなかった...
[オカリナでの演奏は、確かに技量というか
センスはいるかもしれない。ただ、
音階にはならずとも多分きっと、
指で穴をふさいで、息を吹き込むだけでも音は生まれる
中の空洞揺らして、柔らかな音が]
なるほど、お母さんがバイオリニスト。
では綺麗な音、強い音、激しい音、静かな音
色んな音に触れてこられたのでしょうね。
[笛の音色も好きであるが、
弦楽器の奏でる切なく、時には甘く
そんな色合いの音もまた好きだ。
ラジカセでも時々、オーケストラのものを流しているものだから
へぇと感心した、様子]
確かに、あの時合格の可能性が一桁近い私が
すべっていたら。その場限りになっていた可能性は、
高かったですね……。
[と、キングオブおバカは頷きつつも
――確かに。接する時間も、意識する時間も
言葉を交わす時間も増えれば、そんなものかもしれない
彼の顔を覗き込めば、呆れ声が返ってきた
でも、その額に当てられた手が降りたなら
彼の普段より眉を顰めるような、でも少しだけ
険なく柔らかく思える表情が見えたので
私は彼が作業を再開するのと同時に
小さく笑んで、作業を再開した]
/*とか言いつつ千秋ちゃん誰にも矢印伸ばしてないんだけどね.....。
誰に伸ばせばいいか千秋ちゃんがまだ分かってないし自覚してないから.....。
この状況だと蒼生くん以外なら誰でもありえる。
山崎さん→川島くん
白石さん→???
佐藤さん→川島くん
理世ちゃん→桑島くん
吉沢くん→???
蒼生くん→山崎さん
川島くん→???
桑島くん→???
佐倉くん→???
/* 初参加だから過去ログ読ませてもらったけど前回は割とすんなり決まってたっぽい?
今回結構ドロドロしそうな予感。
桑島くんは不思議な魅力があるよね。
誰にでも優しいってわけではなさそうだけど、多分自分が認めた人には優しいのかな?
私が桑島くん誘いに行かないのは理世ちゃんに悪いからって言う私のエゴ.....
あとこんな状況で桑島くんの視野を狭めたくないなぁって
/*吉沢くんが1番関係薄かったけどこれで関係構築するといよいよみんな有り得るんだよなぁ
誰でもいいとかじゃなくて
皆素敵だからこう、ハズレくじがない感じ
−制作の合間に−
[昨日は理世ちゃんに手伝わせちゃって、桑島くんにやらせてしまったから今日は私の番。
吉沢くんに許可を貰えたなら、ぬっと一眼レフを取り出して。数分の間他の班の所に行き写真を撮らせて貰いに行こうか。
吉沢くんが疲れてるようなら、ちょっと休憩して他の人の見に行く?と誘ってみよう。]*
― 昨夜 ―
[松田さんの言葉を黙ってうなずきながら聞いていた。
空気が読めないことに関しては自分のほうがよほど読めていない気がする。続く言葉に]
俺、頑張ってるのかな、そっか
なんか、その一言で救われた気がする。
ありがとう。
[松田さんはよく観察している。そして]
松田さんって、優しいんだね。
[笑顔で、素直な感想を言った。**]
― 朝食時 ―
[昼レクの組み合わせを聞いて、俊はエスパーなのかと
思ったのがこちらです。
多少の気まずさは持ち前のカラ元気でカバーして
元気よく松田さんに挨拶をしたのだが
その後、食事をしているところをチラ見して
小動物的な可愛さを感じてほっこりしていたのは言わないでおこうと決めた。]
[ざっくり、教室らしくなってきた]
結構いいセン行ってない? コレ。
アンタよくそんなきっちり木切れるわね。
アタシなら割っちゃいそう。
[やすりがけも任せることに。とりあえずの形が出来てくる]
後時間も少しね。 細かく塗らなくていいわよネ?
[それらしく配置した後、大きな筆で乱雑に色々なオレンジ色を置いていく]
塗り残しもアクセント。 芸術なんて言ったもん勝ちヨ。
[細かい所は大樹任せ。自分はと言えば、汚れとか傷とかをつけている]
アタシら天才かも? なんてネ。
[細部まで見れば色々と雑だったり、そもそも本物と見比べるとかなり違う部分も多くあろう。
画竜点睛に、という事で1-Bの表札を、きちんと書く]
ハイ。 コレつけて、完成。
[ん?と伺う声を出して、手のひらを挙げる。ハイタッチ]
さて…他の邪魔する? って、ダンスすんだっけ?
……お手並み拝見といこうかしらネ。
― レク ―
[というわけで、松田さんとの作業になるわけだが。>>1962]
おう、よろしく
俺さ、仕掛けのあるなにか作りたいんだよね。
ピタゴラ装置みたいなの。
それか色の違うサイコロみたいな木を組み合わせて
なにかつくるのとか。
[寄木細工のことが言いたいらしい。]
もちろん、松田さんの希望にあわせるよ。
遠慮なく言って。
[いつもの笑顔、空気なんて読むものじゃない、
遠慮するだけ損したって思わせてしまおうと。*]
家族でセッションとか、したりとかです?
そうなんです、柔らかくて、空に溶けるような
この音が私、好きで。
[だから吹奏楽部に入部した時
これがいいなと、思って。ああ、あの頃はまだ
自分の意志を告げることに躊躇いも何もなかった
音は変わらない。あの時も、思い出の中も
澄んだ優しい、皐月の風のように聞こえる音を
なのでそれを柔らかく伸びる音色と、評した彼に
嬉しそうにするのでありました]
……最終の結果ですけれど。
模試で20パーセントもなくて……。
[先生からは就活を勧められました。と遠い目。
ななちゃんにはその節は本当にお世話になって
故に割と切実な問題なのだ。期末試験とか期末試験とか]
あっ
は、はい。
[こっくり、首を縦に頷いて。受け取ったオカリナに
口をつけて息を吹き込んで
単純なものではあるが、音階を順に奏でて行って
ふ、と口を離す]
きっと川島君の腕が良かったんですよ。
こういったのもセンスですから。
[穴の位置やら、どこまで削るかなども。
と、いい音が出たそれの表面撫でていたら]
はい、気に入りました。
これが、いいわ。ありがとうございます。
[今の削った角度のこれが吹きやすいと喜び。
風鈴の方はどうなっているかな。
削られた候補たちの中からどれを選ぶのでしょう
と、投げかけることでしょう*]
-さて、昼レクです-
[保健委員の用意してくれた、轆轤と粘土を前に、準備完了。気分はすっかり、デミ・ムーア。後は、後ろからパトリック・スウェイジが優しく抱きかかえるように手を添えてくれれば、完璧です。
半裸はさすがに恥ずかしいので、期待してませんけどね]
えーっと。こんな感じかしらー?
[ぐるぐる回り始めた轆轤の上に湿った粘土。あっという間に手が泥だらけに。それは良しとしても、なかなか形が定まりません
ぐしゃ]
あらー
[早速一個ダメにしてしまいました。やり直し*]
ま、それは置いといて。 他も見てみない?
[要はキャンプファイアまでにちょっと見ればよい、と思い]
分かりやすいやつ探しといてあげる。
何って、アンタが踊るやつよ。
[ぴ、と口笛を吹いて、他の組の様子を見にいく]
― 作業中 ―
あ、松田さん編集委員だもんね
いいよみんなの写真とってきて
俺はこれ作っちゃいたいから。
[熱中するとやめられないタイプ]
じゃ最初に俺撮ってよ
[作りかけの作品を前にサムズアップ*]
新入生 山崎那奈 は肩書きと名前を 委員長 山崎那奈 に変えちゃったよ。
[ちなみに、作業中は、白Tシャツにジャージです。雰囲気的に。すでに泥だらけですけど]
あ、えいる、上手じゃーん。くやしー
[作業は別々>>1984なのね、残念!]
[鼻歌ともならないほどの声を漏らしながら、皆の作品を見て歩く]
テーマが全然違うものね…。
[ろくろは面白そうだ、とは思うものの自分がやると終わりがわからなくなりそう]
2人は楽器? 良いわネ。 アンタ吹けるんだっけ。
[皆に声をかけて回る
[出来損ないの塊ができました。椀の外側がふにゃふにゃでとても、使える代物ではありませんね]
あー。もう、飽きたー
[万歳して、足をバタバタさせます]
私は吹ける、けど。
[川島君はどうだろう。と彼の方をちらりと見る]
ななちゃんの所は終わったのかな?
どんなのにしたの?
−レク>>1975−
[まさかの同じこと考えてたパターン...!?
思わず目がキラキラしてしまう。]
わかる。仕掛けあるの作りたいよね
[食い気味に同意を示して。すぐにハッとしてふるふると頭を横に振る。
同意は変わらないが興奮してはいけない。]
ううん、私もそういうのがいいの。
[寄木細工についてはこんなやつ?って写真を見せた。
https://store.shopping.yahoo.c...]*
[1個作ってみてから、アンジェラに向き直る。
思わず頬をぬぐってしまって、頬に泥がついて乾いていた。]
ゴーストじゃないけど、一緒に作ってみる?
後ろから回すには僕の体格じゃ難しいけどね。
押さえてゆっくり僕が轆轤を手動で回すから、アンジェラは型を整えて?どう。
[2人のフォーチュンを足しませんか?*]
[見るに見かねて、えいるから共同作業の提案でした]
わーい。やるやるー
じゃあ、押さえてるねー。おねがーい
[轆轤を囲むように向かい合わせで座り、わたしは粘土を押さえます。押さえるんじゃない、優しく包み込むようにって、先生から言われました。はーい
さて、出来は?39+えいるのフォーチュン]
−レク 作る前−
こんなのもあり?
[と写真を見せたのは仕掛けありのおもちゃのようなもの。
https://www.amazon.co.jp/積み木-ビー玉転がし-木製-おもちゃ-NO01/dp/B00P7TIZTW]*
[アンジェラのペースに合わせて轆轤を回せたようだ。
とても綺麗な型の茶碗が完成する。
我ながら驚いた。]
やった!アンジェラ見て。すごく綺麗な茶碗!
そっと糸で切り離して
焼いてもらおう。
[すごく嬉しそうで満足そうだ。*]
さすが、わたしとえいるの愛の証!
[完璧な食器ができあがりました。というか、ほとんどえいるが作ったみたいなものですけど。まあ、一応は共同作業なので]
じゃーん
後は、焼くだけだねー。
[先生に言って、釉薬を塗ってもらい、窯に入れてもらいます]
−レク 作る前−
こんなのもあり?
[と写真を見せたのは仕掛けありのおもちゃのようなもの。
https://item.rakuten.co.jp/woo...]*
ー制作後、大樹とー
[芝生のその辺。別に隠れては居ないがギャラリーがいるわけでもない]
じゃ、どーぞ。 …って言っても無理だろうし、手叩いてて。
ハイ、1、2、3、4、2、2、3、4…そーそー。
[彼が叩き出すまで一緒に叩き。
腰に手を当てて、右足出す、戻す。左足出す、戻す。
右に一歩、二歩。左に一歩、二歩。
同じ動きを手を上げながら、手を下げながら。
足と一緒に右、右、今度は逆に左、左]
…何その顔。 次、アンタだからね。
言ったでしょ、リズムだけだって。 ホラ、やってみる。
[ぱん、 ぱん、と少し遅く手を叩く。足だけ付き合って、声出して]
右足出してー、元戻す。 左も出してー、元戻す。
ハイみーぎ、みーぎ、ひーだーり、ひーだーり。
腕いらないからもーいっかい、右足前に、元戻すー……。
ー芝生エリア、大樹とー
[似たようなことをしばらくやってみる]
出来てるんじゃない? 撮ったげよっか。
次、曲ね。 リズム一緒だから、曲に頭持ってかれないでね。
[宣伝でよく聞くやつ。スマホ片手に、左腕と脚だけで踊る]
やること一緒よ、あとは、アンタがどれだけピシッと踊りたいか、だらんって、ゆっくり踊りたいかとかだろうけど…。
まあ、変なこと考えないほうがいいんじゃない。
[泥なんて気にせず、両手でハイタッチした。]
やったね!!
[嬉しそうに笑って。*]
もう一個作ってみる?
一個だと、一人しか持って帰れないだろ。
あれ?さっき作ったのは?
[あれでも、わたしが作ったのより、ずっと良い出来だったと思ったのでした]
いいよ、じゃあ、いまの要領でやってみる?
今度は、わたしが回すよ
[そう言って、さっきと反対に、わたしが轆轤を回す役で
今度はどうかな?54]
[素人としては120点だね。と、先生に褒められました]
さすがえいるだねー。素地がいいって、先生に褒められたよ。わたしはダメだねー。こういう繊細な作業は向いてないわー
にしても、綺麗にできたねー
[しげしげと完成品を眺めます*]
[2人で作った茶碗は、とても綺麗に出来て、満足そうに嬉しそうに轆轤から切り取った。
そしてアンジェラとハイタッチする。]
さっき作ったのは、満足出来る出来栄えじゃなかったから。
というのも理由の一つだけど
二人でやるレクなんだから、二人で作った物を記念にしたいだろ?
[変かな。と呟いて。
二人で作ると、ずっと良い物になった。と泥だらけの顔で微笑んだ。*]
仕掛けをとるか寄せ木をとるか…
おもちゃも面白そうだけど時間が…
あ、これどう?
[スマホを見ていて木でつくるパズルを見つけた。
https://reno.mpl.co.jp/post_12... *]
しごきかぁ。プロだったんでしょう?だったら
厳しいことこそが、真摯に教えていたってことなんだろうなぁ。
[楽しいだけじゃあ、腕が上がらない。
楽しくないのばかりだと、心が悲鳴を上げてしまう
複雑そうな表情でも、それが心底嫌だったような感じがないのは
多分その思い出の中に良いことも悪いことも色々あったのだろうと
想像させるものでありましょう>>1996]
はい……
[神楼七不思議の1つらしい、
幸田大明神の祠にお祈りした方がいいのかしら
昨日亜理砂ちゃんが言ってたやつ……と
勉強については遠い目をしたならば、
気持ちを切り替えて、楽器の方へと意識を移すのである]
はい!これで完成で。
後はそうですね、少しだけつやを出すために
少し表面を磨く感じかな。
[模様とか、そういったのも考えたが
ここは自然のままの柔らかな色をそのまま残したい。
私は完成したオカリナを持ちつつ
彼の手際よく、流れるような作業を見つめておりました
吊るされた竹が吊るされるように上に持ち上げられれば
カラン、カラカラン。音が鳴る
乾いたような、それでいてどこか夏を感じるような]
[だったら、最初から一緒にやりたかったな、との言葉は飲み込んで]
そうねー。全然、変じゃないよー
焼き上がるまで時間かかるみたいだから、シャワー浴びてこようかなー?
センセー、シャワー行ってきていいですかー?
えいるも行く?
[髪の毛から下のジャージまですっかり泥だらけです*]
−写真撮影中−
[各チーム皆面白いものを作っているようで。
撮っていいと言われたなら作品をセンターに各チームの写真を撮らせてもらうわけだけど。
川島くんと理世ちゃんのオカリナを見るとほんのりと目に光が現れた。
オカリナといえばやっぱり思い浮かぶのはゼルダの伝説
中学の頃、曲が好きすぎてゼルダの伝説限定モデルのオカリナを買ってよく独学で演奏していたもので。
嵐の歌(https://youtu.be/9evjzgkcMG0)とか。
テーマ曲とか。また演奏してみようかなとふと思うのだった。]**
[シャワーを浴びるか尋ねられたら、迷わず頷く。]
ええ。こんな格好のままじゃいられないしね。
僕もシャワー浴びてきます。
シャワーを浴びたら、ジュースで乾杯しませんか?
素敵な茶碗を祝して。
アンジェラが気になるなら、他のペアを見てきてもいいよ。
[焼き上がるまでは時間があるから。
のんびり過ごそうと。*]
[松田さんがテンションを上げているのをみて
嬉しくなって>>2020]
よーし、じゃ、これで決まり。
でもたぶん時間あんまないから
ギミックみたいなのはできても最小限かな
普通にビータマ迷路でも面白いだろうし。
[上にアクリル板をはめ込めば縦置きもできるし
飾れるかも、などと話し合いつつ、作業を開始した。**]
乾杯は、ちゃんと完成したらねー
割れちゃうかも知れないって、先生言ってたし
窯開けて、完成したら、乾杯やろーやろー
[先生に、シャワー行く許可をもらって、えいると一緒に制作室を出ます]
なんなら、一緒に入る?
[なんて、軽い冗談をえいるの耳元で呟いて、まずは部屋に着替えを取りに向かいます**]
[囁きには思わず吹き出して。]
遠慮しておきます。
それこそデート1回じゃ返しきれなくなりそうだ。
綺麗にしてきてください。
[くすくすと笑って。
自分もシャワーに向かったが、髪についた泥はなかなかの難敵で落とすのに苦戦した。**]
その辺りは好みにしあげてくれ。
こっちも悪くないな。
[オカリナの見た目という部分では日月>>2015に任せつつ、風鈴については、どうせぶつかりあうのだから自然のままでいいか。とは思う。ノミで削り具合を軽く調整して終える。
そして先ほど日月>>1965が先端を斜斬りにきっていた竹同士を紐で括っていたものを竹琴へとするわけだが、その前に渡されることになった竹のオカリナ]
……
[資門中はだいたいこうなのか。なんてのは忘れる。
吹く角度を変えたり、吹く量と変えたりして、音の調子を自分なりに確認していく。
柔らかい音から、少々高い音まで出せるのを理解していった後。
指で穴を開き閉じしてはじめる、奏でるのは蛍の光。柔らかい儚い音色を響かせて、出だしぐらいを終えたところでやめて、日月に返した*]
そうなんですか。じゃあコンサートとか
ツアーとかをされてるんですか?
面倒くさい、というか。その人のことを
気に掛けていないと怒らないですしね。
[関心の反対は無関心
好意も、怒りも、全てその人への関心から派生する
仲の良い、というか。きっと
互いを尊重しあうご家族なのだろうと思いつつ
勉強は、はい。まだ目をそらしておきます。授業は
授業はちゃんと聞きますから……]
はい、では自然の部分は残して……
ああ、いいですね。
[夏を連れてくる音が。自然の装いのままで鳴る
後は竹琴、でもその前に。演奏を一曲とばかりにオカリナを手渡せばなぜか無言。どうして?
―――そこは元吹奏楽部だからである
大体公立中学校の楽器は先輩から後輩に下げ渡し
間接なんちゃらだから3万をもう1本、とは
いかない世界なのだ>>2026
音の確認、調律めいたものが終わったら
奏でられたのは蛍の光>>2026
蛍の光、窓の雪。月日重ねた日々の後
別れゆく者の、曲だ
出だしの部分位で終わったそれ。
オカリナを受け取ったら、一寸勿体ない。と
私は思いつつ受け取る。]
― 教室つくり ―
>>1961
ということは、喜んでもらえない、って受け取ったら喜んでもらえてないんですよね……
それは残念です。
僕だって嫌いじゃありませんよ
夕方の教室の、ナナさんの机かぁ……どんなドラマがあったんでしょうか
受け手はどんな想像するのかな…
>>1972
書道部が木工やるわけではありませんが……集中力ついてるからじゃないですかね。
あ、いいですね! 割ってみます?
『ナナさんに真っ二つにされた机』ってことにすればいいんですから。
……隣に置くとすれば当麻くんのですかね。
それもまた芸術ですし塗り残しもそう、それを芸術にできるのがナナさんの魅力だと思ってます。
[他の作品を見に行けば。
それぞれが自分にまったくなかった着想で、それでいて制作した2人のイメージがしっかり出ていて。]
これはしっかり撮らないとな……
はい、おふたりもっと寄ってください。
[制作物と、製作者ふたりのショットを納めるのは、生半可な技術じゃ足りない。
せめて努力して撮ろう。]
― 制作後 ―
[いちおう四方を見渡せば、誰もいなさそうではある。]
1,2,3,4……
[リズムを刻みながら、彼女の足さばきと、手の当てられた腰回りと、揺れる髪と……まぁ一通り注目。]
はい、それじゃえーっと…
いち、に、さん、し……
[先ほどよりゆっくりめに、自分で足を動かしてみる。
見るとやるとは大違い、だが指示とアドバイスが的確で、何度か繰り返す内にその都度に失敗した部分ができるようになっていって。
――最後に検定試験とばかりに撮影。]
曲は、ゆっくりめのほうがいいですね、きっと。
[もういちど彼女の前で踊ってみせたとき、自分の前にはきっと誰かのイメージがいただろうか]
ありがとうございました、だいぶ自信がつきました。
技術面は自己採点で43点ってところでしょうか。
ナナさんも、いいダンスパーティを……。
[レッスンが終われば、珍しく大きく頭を下げた。**]
/* 桑島くんがダンスレッスンを受けたってことは誰かを誘いにいくと決めたからだって言うのは読み取れるけど。
むむむ、複雑である。
千秋ちゃんにきたら千秋ちゃんは照れながらも喜んで受けるだろうけど。
理世ちゃんと桑島くんがくっついたらハッピーと思う私もいる。
千秋ちゃん的に恋愛感情に移るのが75だとしたらみんな65以上の好感度はあるのよね。
現状その中で高い順が「桑島くん≧川島くん≧他の人」って感じ。
あんまりいい過ぎると千秋ちゃんを選んでくれた人がいい気分にならないだろうから程々にした方が良さそう...
ああ、あちこち回ってる。めんどうみなくなっていい年になったら身軽になったみたいでな。
まーな。
[気にかけてないと。というのは理解している。だが素直に唯々諾々とできるかといえば、互いの性質上、そんな態度になるだけだがこうして面と言われるのも面痒いというもので]
日月さんの両親はどういう人だ?
[話題を変える意味もこめて、問いを向けた]
[日月>>2028のセンスとしてもいいらしいと風鈴は展示できる状態へとなる。
なお、どうなんだろうな。と思っただけで、こちらも意識した態度にならないのは楽器だから。という点に尽きる。
そうしてごくごく短い演奏を終えて、オカリナを返し感想>>2029を聞いて]
ありがと。それは気が乗ったらな。
[今回はここまでだな。という気になっただけだ。
なにせまだ一個制作終えてない。
竹を四等分ぐらいに割いたものを組み立てて紐で縛り竹琴の台座とする。
バチについては素直に既にあったものを持ってくることにした。
台座の上に括られた竹琴を置いて、バチで叩いてみると、コロンというような軽快でオカリナとは違う高めの音が鳴った。]
こんな音なんだな。
[少し紐の括り方を調整するようにしながら、長さの違う竹のことを一か所ずつ数回にわけて鳴らしていく]
[両手にもったバチで叩いていって、意外と高いが可愛らしくて優しい音色だ。眠気をそそりそうだな。とは思いながら、「春よ来い」の音を真似るように鳴らしていく。
といってもまた、最初のとこだけやって止めたが]
試してみるか?
[と、日月に聞いた。やるなら琴を前まで動かしてバチを渡すだろう*]
── シャワーの後で ──
[シャワーを浴びて、髪を丁寧に乾かした後。
ジャージは汚れてしまったので着たくないし、制服を今着てしまうと焼き上がりの確認をする際、汚してしまうかもしれないと考えて。
グレーのTシャツに黒い花の飾りと白いレースが縫い付けられたトップスに、黒のパンツという、自分の手持ちの服の中ではまだ大人しめな私服に着替えた。
アンジェラは女の子なだけあって、まだシャワーが終わっていないようなので、LINEに『多目的室に居ます。』と断りを入れて、多目的室に向かう。]
キャンプファイアーのダンスって何踊るんだろう?
社交ダンスもあったって聞いたけど。
USJとかもあったらしいし。
[社交ダンスの基礎ステップくらいは踏みたいと。
Youtubeを見ながら、ステップの練習。
75くらいのステップを見よう見まねで踏んでいた。**]
凄いですねぇ。
便りとかは届くのですか?今日はどこで演奏したとか。
[寂しい、とか、そういうのよりも。彼の言葉には演奏に飛び回る家族への信頼が滲んでいるような気がしたものですから
そんな関係も素敵だと思う、私です]
私の両親ですか?
父は駅員で、神楼の駅の改札口にいるんですよ。
[毎日切符切ってます。電車通学の人なら、若しかしたらあったこともあるかもしれません
背の高い、しゃんと立ってる駅員さん。娘の私は
高い身長を少しでも低くしようと猫背ではありますが]
母は学校まで行く道にある商店街の、
みほり峠っていう和菓子屋で、和菓子を作ってます。
2人とも朝が早いし夜も遅いので、中々。
一緒にご飯食べることは少ないんですよね。
でも、2人がお仕事に出掛ける時の姿、最高に格好いいんですよ。
[と、ぱっと顔を明るくして、両親のことを語るでしょう]
では、気に乗る機会をお待ちします。
[返されたオカリナを受け取り、大事に机に置く
まだあと1つが完成していないので、
次はその制作に、向かうわけですが
コロン、と。バチでたたけば音がする
高くて、淡いようでしっかりしている独特な。]
わ。木琴よりも可愛い音ですね。
[竹の風鈴が初夏の風を運ぶような音を奏でるなら
これは春の陽だまりのような音でしょうか
はるよこい、はやくこい
思い出すのは梅の咲く、訪れる春を待つ頃の
受験の時からまだ3か月程度しかたっていないのに
なんだかずいぶん時が流れた気が、する]
GWのときは、神楼町のほうでやる。とか届くな。
[ごく最近会ったことも含めてでいえばそこである。と。
楽団のバイオリニストに川島という苗字の人を探そうとおもえば探し当てれるだろうが]
俺は世亜比無区のほうだからあまり縁がないが、意外と会おうとおもったら会える場所にいるんだな。
[遊びに行かない限り商店街まで足を延ばすのは少ない。どこか遠出するときに駅にはいくが、流石にその中の駅員を思い出せるほどの記憶もなかった。ということを素直に答えながら、やっぱりな。とは思えた。
明るくなった両親のことを語る日月>>2043
両親のことを類推するさまから家族仲がいいのだろうとな。
最高にかっこいいと語る姿をほほえましそうに相槌を打ちながら聞き役となる]
ああ、軽快な曲もいいが、切ない曲も柔らかくきこえそうだ。
[日月>>2044同様に、自身も楽し気に目を細めながら楽器を少し鳴らした。
彼女>>2045の番と受け渡し、茶摘みの歌を口ずさみながら戯れるように楽器と遊ぶのを見守る。
細長いスゲの葉をすげー笠と呼んでいるとは知らないまま、他を忘れて楽しんでる様子をみながら]
(気が向いたら…なぁ)
[本心では、演奏までする気はなかったが、考えたところで仕方がない。トゲのように刺さったものを抜く自己満足でも満たそう]
日月次第で気分が向くぞ。
具体的には発表会の時。 日月が一緒に演奏するならな。
[提案した*]
なんですと!では来年ですか……。
[GWは過ぎ去ってしまったIN林間学校。
では次に演奏を聴ける機会は来年なのか、
それとも夏の盛りに行われる、神楼神社での祭りでなのだろうか
過去にはライブや神楽などが行われたらしいので
今年はどうなるかはいまだ発表されていない
今度彼のお母さんの所属する楽団を見てみよう、なんて
思う私でありました]
会おうと思ったら、足を伸ばせばって所です。
[両親とも印象的には私同様、両親も目立つ顔立ちでもありません。父が背が高いことくらいでしょうか。
それでも、休みの日には電車の話や、
自分の新作の和菓子の話をしてくれる両親が
学校であったことなどを聴いてもらって過ごす時間が
私にとってとても幸せな時間で、大好きな人たちで
相槌を打つ彼が、否定もなく聞いてくれるのが心地よく
つい、饒舌となってしまいました]
どの曲でもきっと、優しさを滲ませるものに
なるんだろうなって。
[なんだか童心に返ったような心地すら覚える
そんな優しい音色。私は鳴る音に目を細め
次にと手渡されたスティック握って
演奏というより、子供が初めてピアノを触って
弾くのが楽しくて仕方ないように
音を1つ、2つと奏でて、歌って楽しんでいました
それこそ、我に返ればお恥ずかしい限りとなりますが]
気分が向くのが、私次第ですか?
……発表会の。時。
[考えて。目立つことは恥ずかしくある
だが、それ以上に。彼と演奏をしてみたい、最後まで
君が奏でる音を聞いてみたい。と
少しの間奏でられた曲を聴いて思ったものですから]
では、川島君は竹の琴と、オカリナと。
何方を演奏されます?曲も。
[先程の春よ来い、でも良いですし
切ないものでも、優しく響く音なれば、別の曲も
また情緒あることでしょうから
おすすめがあるのなら他でも、と
彼の提案に了を示す、返答である*]
[松田さんがとてもやる気である>>2036]
じゃパーツ切っていくから
板に並べてくれる?
落とし穴つくりたいところに印つけてくれれば
そこも切っておくから。
[そう言って自分がパーツを切り出して、松田に貼り付けてもらうという形ですすめる。]
最後の最後に落とし穴、なかなかやるなぁ
[なんてニヤリとしながら冗談めかして言いつつ、ベニヤ板を2枚重ねた一枚に穴をあけたり、途中に屋根をつけてみたり、和気あいあいと作業をすすめて]
あとはボンドが乾くのを待てば完成だね
おつかれ〜
[ハイタッチするべく手の平を松田さんの方に向けてみた。*]
[吉沢くんの指示にこくんと頷いて。>>2053
吉沢くんがパーツを用意しやすいように、貼り付ける用の板には設計図の代わりとして薄く直線を引く。
ここはこうしたらいいかな?というように、迷路の設計については吉沢くんとすり合わせしながら。
言われた通り落とし穴をつけたい部分には印をつける。当然彼もつけれるようにペンは共用しただろうか。]
簡単だとつまらないじゃん?
ゲームと一緒だよ。
[ふっふっふっ、と悪い笑顔を浮かべて。
後でみんなに遊んでもらおうかなって。
トンネル代わりに屋根をつけたりと、吉沢くんのアイディアに驚かされながらもだんだんと完成していき。]
やったね。お疲れ様。
[ほとんど吉沢くんが仕事したんだけども。
ハイタッチを求められたのならしっかり応じた。]
[応じたのはいいけど、ハイタッチとかしたことないから。
力加減を間違えてぱっちーんと割と強めに当たってしまって。
ぐぬぬぬと両手を抑えていた。]*
[さて、そろそろ皆さんの作品も
出来上がった頃でしょうか]
では、出来上がりましたらそれぞれ作品を展示して
いただければ、と。思います。
皆さんの作品を鑑賞した後は
キャンプファイヤーまでは自由時間ですので
ごゆっくり、お楽しみください、です
[と、皆さんに呼びかけました*]
[水彩絵の具の色を、描き上げた佐倉くんの似姿に載せていく。外面は良く移し取れたキレイな少年の絵は、内面は移し取れず、見る人が見れば、さぞかし魅力の感じられない仕上がり]
うーん。私にできるのはここまでのようですね。
[技術力が美亜より低くても、彼の絵なら例えば理世ちゃんとかが描く方がそれらしく移せるのだろう**]
[別に手を抜くつもりはないが、憂鬱な気持ちは多少はある。
ガキの頃から一緒だった当麻や白石は、小学生ぐらいの頃まで自分が楽器に馴染んでいたのを知っているだろう。入学式の代表挨拶など緊張しない下地はコンクールという形で培われていた。
おかげで、周囲に大人が多い頻度もあった影響や。元の性質もあったせいで学校内での交流は控えめでもあった。
ただ中学になってからめっきり触れなくなった。
聞かれたとしたら「気が乗らなくなった」とだけいっただろう。手癖のように指のストレッチだけは抜けなかったが、以降演奏する姿を見せることはなく、陸上部に入っていったのだ。
使っていた楽器ではないとはいえ、人前で演奏というのは予想外な出来事だな。とは、呼びかける日月>>2058の声を聴きながら思ったこと。]
[ハイタッチがやけにいい音で、松田さんの新しい一面が見えたと思っていた。。
まさか、松田さんが強く叩いてしまってぐぬぬ…とおもっていることなどつゆ知らず。>>2057]
大丈夫?
[女の子の強めは対して痛くないので、両手を抱え込む松田さんを心配顔で覗き込んだ。*]
/*
前参加した夏樹といい
今回の理世といい
KY(くうきよめない)子過ぎて、あれである
フラグが読めたと思ったら読めなくなる不思議
どういうことだってばよ……(大混乱なう)
えーる君とななちゃん、川島君とエンジェルちゃんは
間違いないと思ってるんだけど!!ど!!
加減……?あぁ、そっか
うん、大丈夫、大丈夫
[ハイタッチの時に結構いい音がしたから、それで気にしてるのかと思ったが、それが当たってるとも限らないし、松田さんが何も言わないからこちらも分かったふりをして。]
他の組の作品、見に行かない?
[と、お誘いしてみる。
作品の前に、「遊んでみてください」と74点の字で書き添えておいた。*]
あんまりしたことなくて...ハイタッチ
[それ以上のの追求をしないでくれたことには心の中で感謝しつつ。]
うん、せっかくだから行こっか。
[さっき完成途中のは見てたけど、完成品は気になるのでお誘いには乗って。
吉沢くんの文字の1行下に「クリア出来たあなたには素敵な商品をプレゼント」と11点の文字で付け加えた後に、小さな文字で綺麗に「しません。」と書いておいた。]
俺と日月は作品として楽器を作った。
演奏ごと合同作品とするから、よければ聞いてくれ。
[佐藤さんや桑島も帰ってきただろうか。そんな頃に声をかける。
後は日月の合図が始まればであった。というのも楽器性能上、主要の旋律は日月が、自分は伴奏という形であるからだ*]
[久しい演奏は楽しく。そしてやっぱり私
演奏が好きなんだろうな、とふと。思う
木工室に響く音2つ。
演奏が終われば一礼をするでしょうが
この時の演奏が
未だ入ってない部活動、もう一度吹奏楽部に入って
演奏してみよう、と。思う切っ掛けになったのは
胸の内に秘めておきます*]
ー作品紹介ー
アンタ喋ることある?
[大樹に聞く。見たまんまなので、なぜ作ったか、どこを見て欲しいかあたりを話せば良いかと思っている]
無いなら、アタシが喋るけど。
そもそもペア作業だし、一緒に話す?
[彼に問う]
[作っていた姿は見ていたが、形は余り記憶していない。陶芸組の作品はどうだったか]
と、思ったらまだなのネ。 当然か。
[瑛流達2人に]
トリの発表かしら。 楽しみね?焼き上がり。
[日月>>2071の音色の出だしに合わせて、竹琴の音色を重ねる。
蛍の光。いわゆる卒業ソング。浮かぶのは別れだろうか。
元はスコットランド民謡であり、佐藤さんのいたアメリカなどでは新年を祝う音楽として知られ、内容的にも懐かしい日々を思い返しながら酒を飲もう。そんなものとなる。
解釈なんて人それぞれだ。
あえて、日月と曲の解釈をすり合わせなかったが、自分は再会をする音楽と解釈して奏でる。
元はどこか物悲しいメロディーは、か細くも確かに柔らかい日月のオカリナの音色に、竹琴の柔らかく明るい音を乗せる。
別に、ずっとじゃなくてもいいんだが、主旋律を奏でる日月を、混ざる>>1946などとじれったいこと言わさずに、中心に据えるように意識して、演奏が終われば、倣って一礼をした*]
ほーたーるのーひーかーりー……
[哀愁深く口ずさみながら音色に聴き入って。
染み入ったぶん、発表の最初に見知ってしまったのを少し後悔した。]
[旋律は演奏者の心を表すというけれど
曲の解釈もそれには含まれるのだろうか
多分。演奏する人にとっても
演奏を聴く人にとっても解釈は十人十色で
懐かしく、切なく、温かく
それでいてどこか柔らくも明るい音が
まるで硝子の窓の向こうで眺めていた自分を
その中に手を引くようにも思えるのは
気のせいなのか、それとも
皆の拍手にほんのり頬を染めたのは
緊張から解放されたのと、それから久々の演奏が
貴方とのセッションが]
やっぱり、演奏好きだなぁ、私。
ありがとうございました、川島君。
楽しかった、とても。
[たのしかった。と、噛みしめるように紡ぎ
笑みを見せるのでした*]
[作品を見に行こうとしたら、みんなの前で説明をするらしい。]
松田さんどする?
[どっちが説明する?という意味合いだったが、伝わっただろうか。
ギミックは説明するとつまらないし、
作品はみたままだし、ならばそういえばいいだけなのだが。*]
え、ほんと?じゃあお願い。
んーギミック知らない体で
俺がやってみてもいいよ。
隣ででくのぼうになってるのもなんだから。
[説明役をやってくれると言うので、せっかくだしお願いすることにした。>>2093]
>>2090 理世
はいはい。 ホラ。
[大樹を連れて。粘土は少し乾いているが、板と相まってそれなりに重い。
A4用紙より、少し大きいくらいの作品]
皆が毎日見てるものヨ。 1-Bの教室。
[席は二つと、教壇くらいしか作っていない。一番作り込んだのは、それらしくするための壁]
皆は、自分の教室のものって思い出せるかしら?
今掲示板になにが貼られてて、引き出しにはなにが入っていて。
スピーカーの隣の時計、右だったかしら左だったかしら。
[作品を、ぐるりと回転させながら]
見ているようで見ていない、当たり前になって見落としてるもの。
沢山あるわネ、きっと。
[皆の側に廊下側が来る。ちょうど、開いた扉と窓から教室が見えるように]
でも、皆が思い浮かべる景色は同じようなもののハズよ。
引っかかるドアとか、凹んだ机とか、細部の印象は違うかもしれないけれど。
だから、コレは山崎那奈と……桑島大樹の心の景色。
[苗字が出てこなかったのは内緒。皆を見渡すように]
たった3年で卒業して、皆違う道を生きていくけど、いつまで経っても、皆が同じ景色を持ってると良いナ。
そう言う想いで作成しました。
勿論、アンタ達全員が一番覚えてるのがアタシって前提でネ。
[ちゃんと、いつも何か発表、発言したりする際のドヤ仕草は忘れずに締めた]
切り取り風景だから、色んな角度から見てネ。
編集委員は、つまんない写真撮んないように。
[そう付け加えて、次を促そうと、大樹を見て、理世をみる]
……心の、風景。
[これがななちゃんや、大樹君が見ている、世界。
彼らの目が映していた、私たちの教室
1-Bなのか、と
見たときに、一瞬息をのんで、目が離せなくなった
私、今までどんな感じでみていたんだろう。
毎日授業を受ける教室を。
筋肉ムキムキのサイトー先生の授業は難しくて
すぐ前が教壇の席だから
後ろのことはわかんなくて
でも、スピーカーの隣の時計が少し古くって
何回目かの卒業生の記念品って書いてあったのは
この間電池交換をナタリア先生がしてたから、知ってて
当たり前で見落としてること、いったいどれくらいあるんだろう]
>>2091 山崎
たまたまな。
[日月が元吹奏楽部だということも知らなかったが、工作物が一致したようだと、軽く肯定を返した。
そして次の発表>>2095 >>2096 >>2097を聞くために少し下がり、制作物をみる。
1-Bの教室と聞き、一度ぐるりと扉や窓から教室が覗ける場所でとまる。夕方だから放課後と思っていいかもしれない。
説明を聞くと、覚えようともしてない無自覚に映る光景を話された。
机の数といった場所とは違い、細部は確かに違う。座ってる位置や角度によって見えるものと見えないものの差だろう。]
思い出の場所な。
[堂々とドヤ仕草で〆る山崎に微苦笑しつつ、拍手をした*]
[山崎さんの説明を聞きながら、その言葉>>2096に先程の俊と日月さんの演奏から続く懐かしさのような気持ちを強く感じた。
3年後には、別々の道を行く自分達。
途切れる事の無い縁。
共有される同じ景色と記憶。
自分達は入学したばかりなのに、もう既に、遠くに来たようにすら感じる。
司会をしている二人には演奏の感想は告げられなかったが、発表を終えた山崎さんと大樹には、そっと声をかける。]
日々を大切に過ごしたいと思いました。
1日1日を、大切に。
素敵な作品でした。ありがとう。
[小さく声をかけて。
それから次の発表に視線を移しただろう。*]
[松田さんと当麻の作品>>2098に切り替わった時。
一気に現実に戻ってきたような気持ちになった。
時の流れが変わったような。
”今”に戻ったような。
『遊んでみてください。』の言葉に、シュタッと手を挙げる。耳に着くほどピンと伸ばした手と、『はいっ』という声は
プレイヤー1号>>2100の紹介と共に、大人しく降ろされることになる。]
当麻いーなー。
[林間学校前に行われたTRPGのセッションで、当麻や松田さん。日月さんとは、ゲームの話題も増えたと思う。
そんな趣味のゲームに関する事に、素直に羨ましさを前面に出して。
身を乗り出して、転がるビー玉を見詰めては、笑い声をあげただろう。*]
[えいるの言葉>>2024に、ぷーっと頬を膨らませます]
もー!多少はおどおどするか、わたわたしてよねー
冗談なの分かってるくせにー
なんか、それじゃ、わたしが恥ずかしいじゃーん
それこそ、デートくらいじゃ、責任取れませんよーだ
[と言ってから、けらけら笑って、いってきまーすとシャワーに向かったのでした*]
[強敵の、髪についた粘土も綺麗に取りさらい、シャワーも終わり、身支度も済んでから、また制作室に戻りました。ジャージは洗濯袋につっこんだので、制服です]
そろそろ、できたかな?
[えいるに>>2065聞いてみました*]
― 発表時 ―
わーたのしそー
おねーちゃん、どーやってやるのー
[学芸会のような棒読みで、松田さんを巻き込む。
ここからスタートだと指し示してもらって
後ろを向き、スタートを上、ゴールを下にして掲げて
前後左右に傾けてビー玉をゴール位置にもっていく
最後のギミックは周りに飾りのように取り付けた棒の一つを押し込むとビー玉が落ちないというものだから
教えるわけにはいかない。
というわけで]
よーしーもうちょっとでゴール
あー!おちちゃったー
あーあ、ざんねん
[自分なりに大袈裟に演技して、最後はがっくりと項垂れて、ぱっと前を向き]
この敵討ちは・・・みんなにまかせた・・・がくっ
[ちゃんと「がくっ」まで言ってまたうなだれて。
いじょーでーす。とおちゃらけて終わった。
なお元画像と勝手にイメージを変えております。(メタ)*]
─ 制作発表 ─
[他にも何か作ったかもしれないが、発表するのは佐倉くんの似姿絵。ずっとこの格好をしていると途中で疲れるだろうことが容易に想像できる格好良いポーズのバストアップ。実際ぷるぷる震えていたのは、同じ部屋で創作していたのだからみんなわかっているだろうけど]
はい、こちら佐倉くんの絵です。自分で描いておきながら秀作だと思います。
[満点はつけられないけれど、などと言うまでもない]
欲しい方がおられるならお譲りしますので、匿名でもかまいませんので名乗り出てください。
[欲しい人がいないなら佐倉くんに引き取ってもらおうそうしよう]
短いですが、これにて発表を終わらせていただきます。見ていただいてありがとうございます。
[ぺこり、と頭をさげて素っ気なく発表は終わった。佐倉くんが自画自賛(語弊?)するなら任せるけれど**]
おおとりはちょっと恥ずかしいねー
まずは割れてなければいいけど
[大体大丈夫とは言われていた]
一応、みんなの見てからにしようかー?
[シャワー浴びてから、ちゃんとお化粧水とかしてきた甲斐はあったようです。お化粧もうっすらとね*]
…当麻、様子がおかしすぎて、作品の内容が頭から抜けてったぞ。
[ある意味楽しめってことだろう。あいた後にでもすればいいだろうな。なんて思いつつ、改めて拍手した。*]
[白石さんの描いた絵は、明楽の特徴を良く捉えていた。
写実的なだけじゃなくて、なんだかキラキラフィルターかかってるような色の置き方には、明楽も大満足なんじゃなかろうか。]
すごい。うまい。
明楽カッコイイー!!
[明楽が絵の補足説明と言う名の自画自賛を始めるなら、称賛の黄色い歓声を飛ばして。
白石さんにも惜しみない拍手を贈った。*]
/*
明楽が何故来れないのかはわかりませんが、なかなか時間をとれなかった白石さんが、漸く時間をとれるようになったらペア相手が来ないと言うのは、正直かなり悲しいです。
村への参加だけは、最低限行って欲しいなーって思うのは、贅沢なんでしょうか。
[白石と佐倉らのところは人物画であった、クレヨンでぐりぐりしていた頃の絵が、人物画となるとは―――考えたら以外ではない、家族の絵が印象にのこっていたためだろう。相変わらず魅せる絵だと思った。
ただ、佐倉は昨日から人形になり絵になりと分裂が過ぎないだろうか。とは余計な思考が挟まれもしたし、持ち帰るには微妙じゃないか?]
白石も佐倉もお疲れ。
特徴的すぎるのか、よく特徴を捉えてるのか。どちらにして凄いな。
[画力はさほどでもない...は感想をいって、拍手]
[美亜ちゃんの発表に拍手を送る。
多分明楽はいつも通り何かドヤ顔をしていたんじゃないかな
ただ、自分の作品を、欲しい人がいるなら譲る、と
言ったのだけは、少し気になった]
素敵な絵をありがとうございました。
白石さん、佐倉さん。
[と、拍手を送った後、未発表の人を指折り数え
あとはオオトリの2人か。
さてどんな作品に仕上がったのやら]
[なお発表の途中、打ち合わせになかった一人劇のせいで説明中に笑いそうになったのを必死に堪えてました。吉沢くん許すまじ。]**
そうね、行きましょうか
[えいるに声を掛けられれば、一緒に窯に向かいます。すでに温度は下がっている頃のはずなので、割れてさえいなければ、すぐに取り出せるはず]
やるなら、一緒にがいいかなー。作るのも一緒にやったんだしー
交互でもいいよー?
[さて、窯についたら、ご開帳*]
/*
明楽が来てくれて良かった。
村建てさんが参加の可否を聞いているけれど、無理なく参加出来たら良いな。
ダンスに誰を誘うんだろう?
流れ把握できるかな?
[俊にニヤリと笑って>>2117]
でくのぼうにならないようにって
はっちゃけた結果ああなった
[ちょっとは変わった自分を見せたかったのもある。
そんな思いは伝わらなくても最後に受ければいいのだ。*]
そう?じゃあ、一緒に発表しよう。
僕は面白可笑しく言うのは得意じゃないから。
アンジェラと一緒に発表出来るなら心強いよ。
[窯を開けるのも一緒に開けて。
中を覗き込んだ、そこには*]
[窯を開けてみると、まずは、わたしの作った方
44:数字が5以下だと割れてる、それ以上だと割れてない
*05中吉*:見た目]
できたねー
[仏作って魂入れず、という言葉があったと思うが、それと同じ感じなので作品を褒められても笑顔が少し困った感じになるのはどうしようもなかった。
来年の今頃ならもっと佐倉くん像を掴めているだろうか]
[次に、えいるの作った方
26:数字が5以下だと割れてる、それ以上だと割れてない
*04大吉*:見た目]
こっちもできてるー
いよいよ困ったら今を生きよう……
フォローありがたすきるから、出来る範囲で拾っておきたいなぁ
やった!!!
[目をキラキラさせて出来上がった作品を見る。
興奮したまま、アンジェラとハイタッチを交わした。
思わずその手をぎゅっと握ってしまい、それからぱっと離して。ちょっと困ったように笑ったけど、嬉しさは隠しきれていなくて。]
すごく上手に焼けたね!
早速皆のところに持って行って発表しよう!!
[待たせてる皆の元に、『行こう。』と、大事そうに茶碗を持って向かったのだった。*]
── レクの発表 ──
[皆の前に立ったけど、僕には特別お綺麗な制作理由とか無くて。でも、アンジェラも一緒に発表してくれるのだから、きっと大丈夫だろうと思い口を開く。]
僕たちは、陶芸でろくろに挑戦しました。
最初はうまくいかずに、土を潰してしまったんだけど
二人で協力することで、素晴らしい作品を作れたと思います。
[そう言って作品を皆に見せて、アンジェラに話しを譲った。*]
-制作発表-
わたしたちは、陶芸を行いましたー
もちろん、わたしもえいるも、ろくろ回しは初めてですー
何故、陶芸にしたかと言いますとー、90年代の映画で、ゴーストというのがありましてー、その序盤のシーンで、轆轤を回すしーんがあったのですがー、それをやりたかったからでーす!
[そんな古い映画知ってる子の方が少ないを知ってるので、そんな冗談を]
で、できあがった、作品がこちらでーす!
じゃーん!
夫婦茶碗!
[ドラえもん風味の声で]
というのは冗談ですが、お茶碗を1つづつ作りました!先生にも褒められた、まあまあの出来でーす
[大吉級ですからね、素人としては、上々]
[発表が終わってからなんとなく冷たい視線が>>2122]
ごめんね?
ついテンションが上がっちゃってさ
[全く反省の色を見せないいたずら坊主の笑みをお返ししておいた。*]
これ自体は偶然かもしれませんが……
素人でこの出来なら陶芸家を志してもいいんじゃないでしょうか。
[その世界は詳しくないけれど、この2人なら行けるんじゃないかと]
[2人の作品は、共同で作った夫婦茶碗
……もとい、茶碗を1つずつ作ったとの、ことで
それははた目から見てもとても美しく
しっかりと作られているものであった
2人で制作したということは、きっと息があってないと
ここまで凄い作品はできないのではなかろうか
私は拍手をして]
佐藤さん、蒼生きさん、ありがとうございました。素敵な作品でしたね。
これで皆さんのすべての作品の発表は終わりましたね。
これからは作品を見て回ったり、遊んだり。
或いはキャンプファイヤーまで休憩をしたりと自由時間になります。
時間になりましたらキャンプファイヤーの所まで
集合してくださいね。
皆さんお疲れさまでしたと、素敵な作品を
ありがとうございました。
[と、しめくくる*]
[トリを務めたのは、佐藤さんと瑛流だ]
……すげ。
[二人で共同でやっていたりとあったのは覚えてはいるが、素人目にも良い出来の二つの茶碗に、取り繕う前の感想が漏れでる。]
わからねーけど、初めてで作れる出来じゃないことはわかるな。
凄いな。
[語彙が不足した*]
みなさん、おつかれさまでしたー
[深々とお辞儀をしてから]
えいる、乾杯、しよっか?
[グラスを持つマネをして、手を差し出しました*]
そうそう、童心に帰って遊べってことで
[俊にはそう答える>>2132
誰にアピールというよりは、全体からなんとなくいい人、というイメージを作られそうな気がしたから、そのイメージを壊したかったのもあった。*]
皆、レベル高いわネ。 さすが1-Bって言うべきところかしら?
[特に、陶芸組の出来はすごい気がする。良し悪しなんてわからない自分にも、何かしら訴えるものがあり]
初めてでしょ?2人とも。 やるわネ。
いやー、それほどでもー
[次々とお褒めの言葉をいただき、謙遜するつもりでしたけど]
褒めてー、褒めてー。もっと褒めてー
[結構図に乗ってました*]
あ、でも、みんなの制作物もすごかったねー!
とても、高校生の作品、しかも一日で出来た物には見えなかったよー。
さすがの1−Bなのかー
[一つ一つにコメントつけたいところだけど、大人の事情で()]
バレた?みんなにサプライズしたかったし
反省はしなーい
[ジト目で拗ねた松田さんに、にししと笑ってドヤ顔してしまう。*]
[瑛流とアンジェラさんの作品はもはやプロ並ではないかというくらいのもので]
すごいなー瑛流。料理も陶芸もプロ並みなんて
[ただただ感心するのみだった。*]
【業務連絡】
みなさま、レクリエーションお疲れ様でした。
楽しい時間を過ごせましたでしょうか?
さて、これから、自由時間になりますが、お約束通り、明日はキャンプファイヤーになりますので、それまでに男の子はお誘いする女の子にお声がけをお願いします。
すでに、約束された方でも、複数人への声掛けもOKですよ。
ただし、男の子が最初に声をかける子は、今のところ、一番気になっている子に対してでお願いします。
尚、キャンプファイヤーは明日夜21時過ぎころを予定しておりますので、それまでにお誘いを完了させてください。
よろしくお願いいたします。
[さて、司会を終えたなら後は自由時間である]
美亜ちゃん、さっきの千秋ちゃんと当麻君の作った
ゲームを一緒に遊びに行かない?
[わくわくしちゃうTRPGとか好き陣営である
ぎゅっと手を握って、一緒に遊ぼとお誘いである*]
/*
誘われた場合で、俺から仮に声かけたとかだと、それが一番気になる相手になるのかどうかってのがあるんだが、どうなんだ?
/*
……はっ、今美亜ちゃん連れまわしたら
当麻君が美亜ちゃんお誘いできひんようになる!?
やっべぇ。後でおわた!とリリースせねばならぬか……?
しょうがないなぁもう...
[皆のためと分かれば怒るに怒れず、ふふっと笑って。お疲れ様、と一言労って。
あとは皆が遊んだり観察する様子を微笑ましそうに見つつ、カメラに収めていこう。]**
/*
日月さん。今度こそ!今度こそ!白石さんに男子との接触をよろしくお願いします!託した!!!(念
本当にありがとう。
りせちー。お疲れ様でしたー
しゅんも...いろいろお疲れ様ー
[と、保健委員の二人にも慰労の言葉をかけましたよ。特にしゅんには、目配せ込みで*]
― ちょっとだけ時をさかのぼって ―
[白石さんの作品発表>>2115]
さすがだなー
[昔から絵がうまかったという印象があったが、
さらに磨きがかかっている気がして。
さすが、すごい、の言葉しかでなかった。
明楽が頑張ってモデルをしてるのも見ていたので]
明楽、お疲れさま。
今手持ちがないから帰ったらエナドリ進呈しよう
[帰ってからじゃ遅いだろうが、気にしない。
ともかく頑張ったことをねぎらった。]
えいるー。いこーかー?
[えいるがみんなとの会話を楽しんだ後あたりに、そう声をかけて、自販機方向へ誘います]
お疲れでしたー
何飲むー?
[自販機前に着いたら、そう尋ねますよ。わたしは...何にしようかなー?*]
[松田さんが笑ってくれた、いや、呆れられただけかもしれないが。>>2154]
おつかれー
[みんなの写真を撮りに行く松田さんを見送った。**]
[俊との語らい>>2155に、顔が綻ぶ。]
あはは。
僕が俊を驚かせることが出来てるなら、嬉しいな。
司会、お疲れ様。
それから演奏、とても心に響いた。ありがとう。
[僕は俊にはきっと大きな憧れを抱いているけれど。
認められたい。並び立ちたい。そう思う自分は、やっぱり男の子なんだと思う。
『憧れは理解から最も遠い感情だ。』なんて台詞もあるから、その気持ちを彼に直接告げる事は無いだろうけれど。
もしかしたら、3年の共に過ごす高校時代が終わり、大人になっても続く関係の先。昔語りの思い出話の一つとして、話題に上がる日が来るかもしれない。
なんて、すぐにぽろっと言うかもしれないけどね。*]
[展示時間が終われば清掃などしようとして…。]
…けふっ
[木工やってたせいで木屑が舞い散っている。
吸い込まないように気をつけないと。]
まず窓開けましょうか。
[とりあえず粉塵を逃したほうがいいだろうか。
あるいはマスクも装備したほうがいいのかもしれない。]
ありがとうございます。
蒼生君も、佐藤さんも素晴らしい作品を
見せて戴いて感謝しております。
……姿勢は。そうですね、
演奏するときは、まっすぐぴんと
背筋を伸ばした方が音が、綺麗にでますので。
[少しだけ嬉しそうに告げれば、では。と
千秋ちゃんらの作品を、
美亜ちゃんと遊びにその場を辞することでしょう*]
[俊のところから離れる前に]
俊と日月さんの演奏、
あったかい感じで、すごくよかったよ。
お疲れさん
[蛍の光は別れのイメージだから、そこだけはわからなかったが、そこはなにか思い入れがあるのだろうと特に聞くことはなかった。**]
−そういえば−
[皆の写真を撮りながらふと思う。
前に理世ちゃんが蒼生くんのキャンプファイヤーお誘い事件を見た時に漏らした、伝統という言葉。
ずっと気になってたけど
あれの意味は結局なんだったのだろう。
聞こう聞こうと思って忘れてたけど。
理世ちゃんは白石さんと楽しく私達の作品を遊んでくれてるようで、聞くタイミングがなさそう。
釈然とせず首を傾げながら撮ってたら<<学級委員長 吉沢当麻>>さんの写真が1枚ピンぼけを起こした。
コナン君の歩美ちゃんみたいになってしまっている。
これ、眼レフだからすぐ消せないんだよなぁ...。]*
じゃあ、甘いのにしよー
[奢りというので、遠慮なく。ポチッと押したのは、ロイヤルミルクティー]
ゴチでーす
[出てきたペットを取り出して、キャップを開けてから、ペットボトルをえいるに差し出し]
Cheers.
[乾杯*]
[差し出されたロイヤルミルクティーに、自分のストレートティーをこつんと合わせて。]
乾杯。
[笑いながらそう言うと、一口紅茶を飲んだ。]
あんなに綺麗に出来るなんて、思わなかったな。
すごく楽しかった。
[そんな風に、目を細めて振り返るだろう。*]
そうねー。最初の2回で失敗した時、どうなることかと思ったわー。全然、形にならないんだものー
[そして、一口紅茶を飲んで]
焼いてる最中に先生に聞いたら、「フツー、初心者は轆轤回さないんだよな」とか言ってさー。最初から言ってよって話ー
[もう一口飲んでから]
ダンス、なな、誘ったんだってー?
[自販機を背にして、お互い、同じ方向を向いたまま、いかにも話の流れっぽく、聞いてみます*]
[大樹と山崎さんの作品を見て、説明を思い出す>>2096]
ジオラマで心情描写までするなんて
さすがだなぁ…
[と、まじまじと覗き込む。見事な作りに、その情景が浮かんでくる。
こういうセンスをもつ山崎さんに尊敬の気持ちを持った。もちろん大樹にもである。**]
/*
んむ?
(ごようじって何だろうって顔をしている)
(ぴこん!もしかして:松田ちゃんを誘う方法を聴きたい?)
おっけぇ任せろ(手をわきわき)
[理世ちゃんと並んで、木のへこみにビー玉を落としてみる。コロコロ転がって、開けた穴から下に落ちて、下の木のへこみからまた穴へ向けて走るビー玉]
これって作るの大変そうですね。そういえば、ピタゴラスイッチって成功するほうが珍しいのだとか。テレビで成功したのしか見ませんから、成功するのが当然かと思っていましたよ。
それはともかく、遊べる制作物って言うのは目からうろこです。そういう発想はありませんでした。
[自分には遊び心が足りなかったと気づいた。それは、これから先の成長へと繋がるかもしれない。
ふと視線を感じて見れば、松田さんが美亜ではなく理世ちゃんを見ているのに気づいた>>2168]
理世ちゃん、松田さ、、えと千秋ちゃんがお話がありそうですよ。
[名前呼びに変更してみた。ビー玉は袋小路へ迷い込んだか]
あー。私はビー玉救出してますから。
[占領するつもりはないけど、今はビー玉をゴールへ行かせるのに専念している**]
だってー、気がついたら、えいるもー、別の轆轤に向かってんだものー
まあ、結果的にー、あの作業工程が正しいことは分かったけどねー
そっかー。ああいうのがタイプなんだー?意外ー
りせちーも、考え屋さんだからねー。色々考えちゃうんじゃないかなー
まあ、あんまり気にしなくてもいいとは思うけど?
じゃあ、今は、ななが一番?なんだー?
[目は合わせずに、そのまま会話を続けるよ*]
[美亜ちゃんと一緒にころころ、ビー玉を転がす。
えっ、これこう来るんだ、凄い。などと
時折感想を漏らしながらビー玉の行方を追うのだ]
テレビの方は何回か試行錯誤の末に、
完成したものを出しているのかもね。
本当にすごいねこれ。
私は自分が作ってみたいもの、を
アイディアを出し合ってって感じで
だから、皆が遊べるこんなゲームみたいな感じのものを
作る発想、なかったよね。凄いよねぇ。
それにきっと、作る際中楽しかったんじゃないかな。
って。私思うんだ。
[だから、千秋ちゃんの視線に気づいた美亜ちゃんに
じゃあ千秋ちゃんのとこいってくるね、と声をかけた後]
ビー玉救出は任せた!
・・・・・・・。
(ねぇ、美亜ちゃん。今日作るときは楽しかった?)
[作品を、欲しい人に差し上げますと言っていた貴女
一生懸命ビー玉救出を頑張る姿は楽しそうだけど
私はそれだけが、気になっていて
結局聞けないままであったのだった*]
ところでナナさん、この作品どうします?
教室の作品を教室に飾るのは少し違うかなと思うのですが……。
誰かに渡します?
この風景のこと覚えていて欲しい人にとか。
[彼女が(主に)手掛けたこの作品の事後処置について尋ねた。*]
そっかー、りせちーとは和解済みかー。ならいいんじゃない?
[迷うことない返答>>2184に]
そっかー。ちょっと悔しいなー
[チッっと、右指を鳴らして]
じゃあさー、わたしは、今、何番くらいー?
[と、ちょっと、えいるの横顔を覗き込むようにして聞きましたよ*]
[さて、お話の内容はといいますと……>>2186]
ああ、もしかして、あれのこと?
えっとね、実はね。この学校には幾つか伝統があって。
そのうちの1つ。
林間学校最終日のキャンプファイヤー
一緒に踊る人、特に最初に誘う人に対しては
貴方のことが気になってます、好きです。
みたいな告白、とまではいかないけど
思いを伝えるものっていう、ね。
そういう伝統があるの。だからね、
[多分あの場にいた半分くらいの人は
あれが公開告白みたいなもんだと、いうね
そんな思いを抱いたんじゃないかな、っていうあれそれで
と、ちょっと恥ずかしそうに、ひそひそ*]
−相談>>2188−
そうそう、何かあるのかなって。
[と理世ちゃんの思い当たる内容が正しいことを伝えて、耳を寄せてひそひそ話を聞いていたのだけれど。
その内容がとても甘々しくて、あと恥ずかしそうに話をする理世ちゃんにつられて私まで恥ずかしくなってしまった。
つまりは...]
蒼生くんは知っててやってそう。
じゃあ、誘ってる男の子の中には意図的に
やってる人がいるってことだよね。
[そんな偏見をぽつり。でも多分間違いじゃないはず。
まぁ私には関係がなさそうだからどこか他人事だけど。そういう伝統があるとしたら、理世ちゃんは.....。]
理世ちゃんは、きっとお誘いされると
おもうな。
[だってもし私が男の子だったら、多分目の前の彼女に声をかけるもの。]*
― 少女2人で相談中>>2191 ―
うん、私、あの時決闘を申し込む!
……じゃないけど、奴に肝試し誘ったでしょ?
その時と、その後会話した時の反応でね。
奴は確信犯だと私は確信したね。
後はうん、多分吉沢君は知ってるはず。
ご両親がね、ここの卒業生だって言ってたでしょ。
[喫茶店での自己紹介の時のこと、覚えてる?>>442と。]
他の人は、わからないなぁ。
特に神楼と遠い学校の出身、世亜中とか場留中とか出身だと知らなさそうかなって。
[多分明楽は知ってる。お姉さん在校生だし]
私は千秋ちゃんこそ絶対誘われると思う。
だって可愛いもの。とっても、可愛いもの。
[なぜ私!?と言いつつ。ぎゅっと抱き着く]
[ああ、でも。でもね
――自分の意見を言うことは苦手。
誰かが泣くのが、嫌で。自分の意見で
誰かが傷つくのが怖いって思いはきっと
目の前の彼女も、私も持っていて。それでも、私]
このクラスの皆が大好きだし大切で、幸せになってほしい。
友達には特にそう思う。その思いは変わらない。でも。
わたしね。
一緒に踊りたい人、いるの。
いるの。
[小さくぽつりと零れる音
それは昨日、お風呂の時に
彼女の問いに答えられなかったことの*]
そかそかー。OK, ありがとーって言っておくよー
[昨日の夜のななとの会話を思い出してみた]
まー。かく言うわたしもー、Dateはえいるだけじゃないわけでー。そういうことに、とやかく言うつもりもないんだー
ただ、的外れだけはごめんかなーってだけの話でねー
なら、よかったー
[順番にこだわってるわけではないから、彼の返答は正しいのですよ、はい]
じゃあ、ななと踊った後、二番目でも三番目でもいいわー。わたしと一緒に踊ってよー?
OK?
[えいるにウインク一つ送ります*]
/*
尚、ここでいう一緒に踊りたいのは大樹君だが
どうなんだろう、千秋ちゃんとフラグ立ってるので
半ば悟った眼をしている私である
[余談だけれど、アメリカでは、プロムという習慣がありまして、高校を卒業する時、卒業式でDateに誘うのですが、それがまた、こんな感じで、男子が女子にダンスのお誘いをするような感じなのです
付き合ってるとかないとかあんまり関係なくて
でも、プロムに関するドラマは山ほどあって、中高生の女子は大体嵌まるわけです
なので、わたしにとっては、そういうことは、特別なことではなくて、でも、誰が誰を誘ったかとかは、結構気になる話なわけです**]
そういう考えがあったんだ.....
てっきり.....
[誰も気まずくならないためにそうしたのかと思って、昨夜はもやもやしちゃってました、とは言えなくて。]
勿論覚えてるよ
じゃあ、うちのクラスは結構な人が知ってるの
かな?
吉沢くんが知ってるなら皆に教えてあげてそうだし。
[と、勝手に憶測しつつ。ぎゅっと抱きつかれれば、え?私?なんで?って困惑の表情を浮かべて]
伝わってません(笑)
ところで、灰のほうがポイントが少ないです先生
表出ろやと言われそうですが
これがまたなかなかどうして難しかったりします
[その表情はすぐに真面目なものに変わる。
それは多分、彼女が真面目な話をしだしたから。
昨日の答えを、私に打ち明けてくれたから。
私はずっとこのクラスを見てきたから、誰かが誰かを見る目の変化には少しだけ敏感で。間違っているのかもしれないけど。
どんな相手であっても応援してあげたいと思うのは間違いなくて、けれどもどうしてだろう。
自分の推測があってるかどうか、知りたくてしょうがなかった。
間違ってたら笑って済ませよう。]
それって.........
[小さな声、ほかの誰にも聞こえない声で小さく呟いた。ひょっとして、桑島くんのこと?って。]*
/* 理世ちゃんがうんと答えたら千秋ちゃん失恋ルート行った方がよさそう?
千秋ちゃんの場合この時点で今出てるロルを考えたら3択なのよね。
川島くん桑島くん吉沢くん
佐倉くんはコアの都合でロルが足りないってだけだけども。
[えいると別れてから
ふと]
『しゅんって、踊れるんだよねー?』
[思い至って、LINEを送るのです。
わたし?アメリカ仕込みです。当然*]
[確かめるためという強調が示すのは思考の通せんぼ。
その先を考えてはいけないと。
言葉にしてもきっといいことは無いから。]
有り得そうな有り得なさそうな...
[昨夜の吉沢くんの言葉を思い返すと。ただしいとはあながち言えないような気がして、うーんと首を傾げて。
目の前の彼女を巡る想いを知らない私は、背にかかる力の先を問うことは出来なかった。]
考えすぎて伝えないと、誤解しか残らない。
嘘がつけないなら、ちゃんと言葉にするべき。
本人の前だけでいいから。
[私の頭に残るあの言葉>>1854
儚げなクラスメイトの受け売りを伝えて、自分よりも大きくてか弱い彼女の頭を、そっと優しく撫でてあげよう。
それ以上の言葉は、きっといらない。]*
−物思ふ−
[そんな伝統があると知った時に。
やっぱり私には縁がないと思ったから、そんなに焦りとかはないんだけど。
もしこの伝統を吉沢くんが知っていたとして。
昨夜の吉沢くんのあの弱々しい姿はなんだったのだろう。いつも私の目の先で、輪の中心にいて、いつもおちゃらけたように笑っていた彼は、その奥に何を抱えていたのだろうか。>>1854
私は川島くんの事を知りたいと言ったけど。
ただ他の人のことをあまりにも知らなさすぎるだけで。
私はこのクラスのみんなのことを少しでも知ってると思い込んでいただけで、その実何も知らなかったのかもしれない。]*
[しゅんらしい短い返答>>2207でふと笑みがこぼれます。以前だったら、もう少し暴言ギリギリくらいの返答だったかもですが、これは昨日の夜のは相当効いたような気がします]
『タンゴ、ジルバ、フォックストロット、どれだったらいける?』
[ちょっと考えて、わざと難しめの方からお返ししますよ。
いや、ワルツかスローダンスで十分なんですけどね*]
[言葉にして誰かが傷つくくらいなら
飲み込んでしまったほうがいいものもある
目隠ししてしまったほうが誰も傷つかないこともある
それでも、人には譲れないものや
それでも、これだけはと思うものが
あるのもまた事実である]
でしょ?
ただね。彼ならこういうことを
なんか広める、みたいなことは
何となくしない気がする。
元気な気遣いの人っていうのもあるけど
[彼は心を大事にする人だから
そういったことを広めてぎぐしゃぐとかを
望まない気がしただけで]
[言葉にしたら、壊れてしまうものもある
でも、この思いはふと灯って、熱を持って
それを言葉にすることはとても怖い。でも]
千秋ちゃん。
[彼女の言葉に顔を上げれば、頭撫でる手があって。
私はその時、きっと頷くことしかできなかったのだ
それは掃除の少し前の、こと*]
/*ちなみに中の人的には理世ちゃんと被ったら問答無用で譲るくらいには理世ちゃん大好きだったけど。
千秋ちゃんの性格的に多分恋愛でクラスに亀裂が入るなら消えるタイプなんだよね、入学式の日に川島くんに言った通り。
[お掃除が一段落した頃でしょうか
時間があるかと問うた大樹君に了承した私は
どのようなご用事かと、尋ねるために近づきます
場所を移動するならついていきますし、
そうでないなら人気も少なくなった木工室にて
貴方の紡ぐ言葉を待つでしょう*]
[そうして目を隠していくうちに、いつか目隠しの外し方も忘れてしまう。
彼女がそうなる前に目隠しを外す術を覚えたというのならそれはすごく良いことに違いないはず。]
でもたしかに言っていい事とダメな事とか
ちゃんとわかってると思う
[元気な気遣いの人。
その言葉に昨日までなら頷いてたのに、今は昨夜のことを思い出して頷けず。触れないという手段を選んだ。>>2210]
大丈夫。理世ちゃんは一人じゃないから。
[言葉にすれば壊れるものもあるけど、言葉にせず得るものは何も無い。
そういうのが人間関係というものだから。
そうしてひとしきり頭を撫でたのなら、背中をとんとんと叩いて。掃除に戻るであろう彼女の背中に、頑張ってね。と声をかけるのだった。]**
[しゅんからの返信>>2214を読んで、くすっと笑いました。初めて素直な回答をもらった気がします
それから、すぐに返事して]
『ごめんなさい。わたしも言い過ぎました。ワルツでお願いします』
[ウサギがごめんなさいするスタンプと共に送りました*]
−片付け前>>2213−
川島くんが意味深なこと言うから
手伝うことになりました。
非力で役に立たなくてもゆるしてね。
[多分手伝うのは口実でしかないなんて彼は気づいているだろうから。彼の真似をして皮肉で返してみよう。
彼の前だと不思議と軽口が出るのはある種ばっさりと物事を言ってくれることからくる安心感なのか。]
なるほど、全然分かんない。
[そういうと笑って、微力ながらお手伝い。
ただ褒められてることだけはなんとなく分かったから悪い気はしないけれど。]
でも多分、川島くんのおかげだよ。
ざっくり?したのは。
[と返す私もまた彼に不可解さを与えてしまったかもしれない。]*
[ということは、しゅんはまだ誰も他に誘ってないようです。なら、当然最初にお越し頂きましょう*]
『しゅんより前にダンスのお誘いしてくれた人はいないわよ。真っ先にお迎えに来てくださいませ』
[昨日の夜の口調でお返しします*]
[そして片付け中
ふ、と目で追ってしまう彼の手、
その温かさを知っている人はどれ程いるのだろう]
大樹君も千秋ちゃんも。
被写体に対して、ただとるのではなく
感動したり、楽しんだりして
撮って貰えるから。私は、貴方たちに
皆の傑作や、皆を撮られて嬉しいし
感謝しかありません。
[思い出す、彼とななちゃんの作品
教室の風景。あれが彼らが見た世界
その中で、私はどのように映っているのだろう
と、浮かぶ心のまま約束結び、
掃除を再開するのでありました。そして一段落ついて]
実はねるねる詐欺してずっと見てるんだけど
もうかけひきすごすぎて
ここで発言すると中の人の感情ダダ漏れでキャラ崩壊が激しいので
発言しないことにしました。
だったら寝ろって話なんだけど
リアルじゃないと発言おいつけないのぉぉぉ
いえ。此方こそ手伝って貰って
とても助かりましたから。
[と、微笑み礼を述べた後
移動の提案に、私は頷くのだ。
場所は芝生。朝のことを思い出して
行き道少しだけ頬があつく
外は宵闇、一番星がそろそろ橙から紺色の
グラデーションに染まる頃に
昼の温度を今だ孕んだ風が芝を揺らすなか、
貴方と共に向かった場所にて足をとめるのだ*]
― 外の芝生 ―
[朝会った場所で。
それも当時とできるだけ正確に同じところに座ろうと痕跡を探したのは性分か。
彼女も腰を下ろす前に、いちおう周囲を見渡して……今度こそ特に人が居ないのを確認してから。]
理世さん――。
今朝、貴女が辛いときに呼んでくださいと話(>>1893)をしましたけれど……。
少し訂正をしたいので、承認をいただきたいんです。
この言葉どおりに従うと、理世さんが辛くなって僕を呼んだ場合、僕が探しに行くという流れなんですが……
呼んでくれないと理世さんのところに行けないようになっているので、ここを緩和の方向で改正したいんです。
呼ばれなくても、僕の方から理世さんのほうに伺えるように……。
えっと、というか今こうして僕から時間をほしいとお願いしたので、これは事後承諾になってしまうのですが……すみません。
[という奇妙な切り出し方から始まった。*]
−片付け>>2223−
そしたら私が怪我しそうになったところを
川島くんが助けて、川島くんが怪我しちゃう。
[それは流石に不本意ここに極まれり。
何故か助けてくれる前提で話すのはもう気にしなくてもいいかなって。この緩さもまた彼から学んだことの一つ。]
川島くんの事で、川島くん自身がわからない
のに私にわかるはずがなかったよね。
[これ以上言葉にしてもらおうとすると労力が酷そうだから切り上げておこう。]
それは互いに貴重な存在だね。
[それで多分誰も困らない思うと結論には同調して、片付けが終わったのなら。]
私の方こそ、ありがとう
[何度目のありがとうかは数えてないけど、それだけ感謝しているということで。じゃ、戻るねとその場に背を向けて歩きだそうか。]*
『OK
わたしもしゅんとまた少し話したいー』
[すぐに返信します。今度は普段の口調(LINEだけど)で
なんというか、しゅんの意図するところが少しわかりやすくなった気がするのです。
それは、わたしの変化なのかそれともしゅんの変化なのかまだちょっと分かりませんが
なので、わたしもこうした返答をしてみます。
向こうもそうだと良いのですけど*]
−理世ちゃんが去って>>2220−
[どこか強さを滲ませた彼女の背が小さくなっていく。
どうか幸せになって欲しいと彼女の背に願うのは、言葉に乗せず飲み込んだ私の無念を、勝手に彼女に乗せてしまったから。
言葉にしなければ誤解しか生まない
言葉にすれば壊れるものもある。
誰かが得をするためには誰かが損をする。
恋というのは、破壊された人の縁の亡骸の上に成り立つものだ。
それはいつだって同じ。中学の時も、今も。その亡骸の立場に誰かを追いやるくらいなら。
最初から恋なんてしなければいい。
そんな臆病なしがらみから抜け出せない私の分まで幸せになって欲しいと、しがらみを抜けて前へと進む彼女の背に願うのは、わがままだろうか。] **
/*
最近ずっと聞いてる音楽。日月さんにちょっと良いなって思うんだよね。
『私とワルツを』
https://www.youtube.com/watch?...
[それは、人から見れば奇妙だったかもしれないが
手当てをしてくれたとき
ななちゃんと貴方の他愛ないやり取りの、とき
一緒にパン屋でパンを食べたとき
そんな中で垣間見た、貴方のその真面目さを私は知っているからこそ
彼の言葉に、小さく頷いて
朝と同じように。きっと朝座った場所に近い所で貴方の隣に座る私は]
それなら、私も。……助けを求める場面でなくても。
ふとした、時でも。
顔がみたいと思った、ときとか。
貴方を呼んでもいいかな。
……私は、大樹君が思った時に、来てくれたら嬉しいと
そう、思いますから。
[事後承諾に頷きつつ、貴方らしさに
きっと私の顔は楽しそうに笑んでいることでしょう*]
よかった…
では承諾をいただいたので……。
[隣り合って座っていた状態から横を向き、彼女に正対するように座り直して。]
ということで、僕の方から理世さんを探しに来ました。
今夜の、僕のダンスパートナーになってくれるひとを。
それを……理世さんに務めてもらいたいんです。
理世さんが辛いと思っていないかもしれません。
理世さんが助けを求める声は聞いていません。
僕が、自分の望みで…理世さんを誘いに来ました。
どうか、受けてください。
[深く頭を下げながら、お願いしますと両手を差し出した。*]
−片付け>>2229−
それは困る。なら互いのために簡単なことを手伝われておこうか。
[助けること前提というのは気にも留めずの返答をする。
きりあげてくれるので、自分もその流れに乗ることにはするが]
貴重っていえばそうかもな。
[そこには皮肉は交えずに、ただ礼を受けてもな。と首を緩く横に振ろうとしたが、やめたせいで、右に傾けたままゆっくり戻すという奇妙な動作になる]
今回は素直に受け取っとく、次はしねーけど。
なぁ、松田さんって、誰かにダンス誘われた?
[強制参加ってで誰か誘えとかいってたよな。っていう説明だけ当麻から受けていたため、気になって聞いたが、返事がなければ見送ることになるだろう*]
[ふわ、と大あくび。ダンスの練習?講習?も終えて、でもダンスまではまだ時間があって]
やっぱり暇ネ。 電波も悪いし…田舎過ぎると飽きちゃうかナ。
[自分のいるところも都会ではないけれど。少なくとも田舎街、であって自然溢れるこことは大違い]
結局なに踊るのかしら。 クラブ的なのでいいと思うんだけど…。
[瑛流に誘われているが、彼の踊りというと社交ダンス的なものしか浮かばない]
なんならできそうネ…瑛流なら。
[一瞬、息を止めた
差し出された手の大きさも、あたたかさも
私は知っている
……その手が今日の夜。誰の手を握ることになるのかをきにしてない
何て言ったら嘘になる]
私は。
[貴方は、場留多の学校の人で
きっと、ダンスの伝統のことは知らないだろう
それは承知の上で
貴方が自分の意思で、
私がパートナーがいいのだと、言ってくれた
そのことが嬉しくて、嬉しくて]
[こういう暇な時に、歌を歌えたり楽器を弾けたりすれば良いんだろう。
先ほどまで動いていたし、夜も踊るし、今踊る気にもなれない]
楽器ねぇ…。 歌の方がいいかなぁ。
歌も練習よねぇ。
[少し遠く、組み木が見える。あれを燃やすのだろう、多分。
昨日の花火しかり、よく燃えるはず。
先程の曲や、自分達の作った夕焼けとか、色々なことを思って少しだけ寂しさのような思いが浮かぶ]
恋人ねぇ。 なんか、遠ざかってる気がするワ。
[言葉にしなければ伝わらないと
言ってくれた、千秋ちゃんの言葉を思い出して
向かい合うように正座した君の
手を握って、心を言葉として紡ぐ]
私が、今日の夜にダンスを。
躍りたかったのは、貴方だったから。
嬉しい、です。
宜しくお願いします。
……だから、顔を上げて頂けませんか?
[私の顔はきっとほんのり赤いでしょうが
今は貴方の顔が、見たくて。
誘ってもらえたこと。嬉しいことを
眼差しでも伝えたくて、我が儘を、ひとつ*]
−片付け前>>2235−
うん、そうしよ。身の程わきまえないで怪我は私も
みっともないから...。
[男女ペアってその実態は女性優遇というか、不平等なものだと思うから。我ながら情けないとポツリ呟いて。]
そういう人ってなかなか巡り会えない
と思うし。大事だよね。
[なんて頷いていると、奇妙な動作をしたものだから、何やってらっしゃるの?と不思議そうな目で彼を見て。]
今回受け取ってくれるならそれでいいよ
[多分次も受け取ってくれると思うから。とは言わないでおいたけど、次の言葉で歩を止めて。]
ううん、誘われてないよ。
[振り向いて堪える。そういう川島くんは?と聞かなかったのは聞くまでもないと思ったからだ。]*
/*
理世ちゃん↔桑島くん
白石さん→???
山崎さん→多分蒼生くん)
佐藤さん→川島くん
私→なし
川島くん→???
吉沢くん→???
蒼生くん→山崎さん
佐倉くん→???
男性陣が分かりにくすぎるぞぉ〜(波乱の予感)
/*白石さんと佐倉くんがあまり動けてないから周りが固まりすぎてもなぁっていう。
まぁ来れてる人優先なのは当たり前だけども。
急がなくてもなと。
[短い返答>>2237には殊更返答はしませんでしたよ。
既読だけついて、そのまま。まあ、気にする人ではないと思うので、既読が着けば十分でしょう]
イメトレでもしておくかなー
[思えばしばらくダンスなんてしてなかったなって。ゆらゆらと身体を揺らし、シャドーボクシングのようにジャブ、ジャブ、ストレート**]
[踊りたかったのが自分と言ってくれて。
嬉しいと言ってくれて。
お願いしますと言ってくれて。
本来であれば、至福の表情で顔を上げて彼女と向き合うのだろうけれど――]
ぅわあっ!
[手をとってくれたことに耐えきれなくて悲鳴じみた声を挙げてしまった。
思わず手を外してしまって、驚きのような焦りのような荒い息をついて――それからようやく彼女を見て。]
す、すみません……
緊急でも医療行為でもないのに理世さんと手を握って、びっくりしちゃって……
[とんでもなく奥手だったらしい。]
はぁ…
えっと……
手を握れなければ、ダンスは踊れませんよね
こんな僕ですが
そこから、始めてもいいですか――?
[深呼吸の後そう言って、もういちど手を差し出して。
きっと負けないぐらい赤い顔をして。
それを受けてもらいたいひとと眼差しを受け答えして。*]
[驚いた声に、目を丸くする
……そのとき離された手が寂しいと
感じたのは一瞬である
だって。顔が。君の顔が
私と同じか、それくらい赤いのが
夕日のせいではないとわかるからだ]
ふ、ふ。
びっくりさせちゃって、ごめんなさい。
でも、少しだけ安心した我儘な私がいます。
……貴方の手、こんな風に触れることができて
それで、動揺してくれるのは。
[私だけと、思って良いでしょうか、と
小さく紡いで、今度は。
触れていいですか、と、事前に声をかけ]
― 片付け付近 >>2242 ―
…………見たら助ける。っていうんじゃだめなんだろうなぁ。
[ぽつりとつぶやく言葉こそ聞き逃さずに、ただ返事でもない自分の感想をぽつりと述べる。今回だけでもいい。という言葉の内側を思うと、強かだよな。とはおもいつつ]
そうか。
男子は女子誘って参加しろ。強制参加な。パートナーは見つけろ。って聞いたからな。
だから松田さんとこにも誰か来てるとおもったんだが、まだみたいだな。
[穴の多いシステムだが、当麻のことだから全部伝えずそういういいかたをした気も多少はある。でも知らないものは知らない...は、解釈としてずれていた*]
……ゆっくり、一つずつ。
大樹君と私のペースで始めて、進もう。
私だって、こんな風に。
[触れて、いたいのは始めてなのだから
そっと触れた指先は、今度は添えるようにして]
……私はそうでありたいから。
もちろん、ここから宜しくお願いします。
[告げて私は嬉しそうに笑うのだ*]
−片付け>>2249−
ごめんね、変な事言って。
[多分こういう小言も彼は聞き逃さず受け取ってしまうから、これ以上はいいことが無いと切っておく。
強かと思われてるなんて知る由もなく。
ただ今回受け取ってくれるなら次もあるでしょうと漠然と思うだけ。]
そうなんだ...?初めて聞いた...
私はそういうのは別にって思うんだけど...
[ふと伝統を思い出す。最初に誘うのが気になる相手なら、最初じゃない誘いもあるはずで。]
パートナーがずっと同じ人じゃなくてもいいし
誰を誘っても問題ないんじゃないかな?
[一番乗りじゃなくていいなら、と付け加えて。
さっきまで伝統を知らなかった私はこういう時にも男の子は苦労してるんだな程度にしか受け止めてなかった。]*
/*
にゃに!?
えんじぇちゃん夜いないのかあ
……キャンプファイア、20時くらいだったか、
それくらいからスタートだけど
大丈夫かなあ
[細やかで、温かい手の指と掌の、感触と熱が伝わってくれば。
自分の中で強く燃え広がって、幾倍の熱量になって。
ふぅ、と息をついて放出して。]
はい。
こういうのもお互いの都合が合致できていれば良いなと思います。
[添えられた指先を、そっと包み返して。]
今夜が、楽しみです。
理世さんとが、とても。
[嬉しそうに笑う彼女との、このあと過ごす時間を思い描いた言葉を紡いだ。**]
−片付け>>2252−
そこはな、謝るとこじゃねーと思うんだがな?
[どうした?とむしろ首を傾ぐ気持ちで松田さんをみたりしたが]
俺も昨日聞いたばっかだしな。
興味ない人もいるか。
[案外男子側だけの情報なんだろうか。とは一瞬頭をよぎったが、考えないことにする]
そりゃな。ずっと同じってほど一途でいれるなら――ある意味羨ましいとも思えるけどな。そうじゃないなら、誰を誘ってもか。
俺、一人誘ってる?…誘われた?どっちでもいいか。一応相手してくれる人がいる。一曲は踊ることになるな。
そんなんだが、松田さん、一緒にいくか?
ああ、もちろん興味ないなら断ってくれ。
[自分の状態をいいつつ、松田さんへと聞いた。無理強いしないのは、困らせないためだ。**]
−片付け>>2255−
いや、だって...川島くんに言っても
しょうがないのに、嫌だよねって。
[解決できない話を人にするのはどうかと思うからと答えて。]
なんとまた唐突な...
私の場合は興味がというより、向いてないって分かるから...
[柄でもないと言うべきなのか。]
そう、だから考えることもないかなって。
え...そこどっちでもいいんだ...
[伝統的にいえばそこは結構大事ではないのか。
ひょっとして、彼は伝統のことを知らないのかも。
彼の誘いにはそこそこ時間をかけて考えてしまった。
誘いは嬉しいけど、川島くんと川島くんと踊る人
その枠に私が入れば、邪魔者が誰かなんて言うまでもない。]
嬉しいけど、その人に悪いよ。
邪魔になっちゃうし。
私、皆の邪魔、したくないから。
[誰かの邪魔になりたくないと思うのはいつだってそう。彼を知りたいと言ったのは私なのに、嬉しい誘いであるのに、とんだわがままだ。
受けるべき誘いなのに、いいよの一言が言葉に出せない。
踊る相手は複数でも良いと言われても、気持ち的には1人の方がいいに決まってる。]
ごめん...!
[もしその人には誘われて、私を誘ってくれたとして。あの伝統を彼が知ってたとして。知らなかったとして。
その先に起こりうる亀裂が、何より怖い。
ただ理世ちゃんみたいに前に進むのが怖くて、私はたまらずその場から逃げてしまった。]**
/* 千秋ちゃんは友達以上になるのを怖がる人で、好感度の高さ的に桑島くんor川島くんだったからなぁ。
失恋前提ルートに入る予定でござる。
(というか此処から吉沢くんや佐倉くんに矢印伸ばすのが千秋ちゃんにも他の人にも失礼過ぎてね。)
/*誤解のないように記しておくと(そもそも誤解がないかもしれないとかそんな)
千秋ちゃんはまだ誰が好きとか分かってなくて、この人なら踊ってみたいと浮かんだのが「桑島くん」と「川島くん」
そして一番大事だと思うのが理世ちゃん(他人のように見えなくてほっとけない)
理世ちゃんと「桑島くん」で被っちゃって、理世ちゃんの様子から理世ちゃんが割と本気って気づいて。
気になる程度だ大事な人の邪魔しちゃいけないと身を引いたって感じです
/*程度だ→程度だけで
千秋ちゃんが理世ちゃんにその人の確認をしたのはそういう理由て、失恋と言うと大袈裟かもしれない
/*エピで見て嫌な気分にさせたら嫌だなぁと思いつつ
手遅れ感が否めない。
何も不満なく楽しんでるんだけど皆優しいから...気にしないでね、とここに置いておこう
[みんなで片付けて、部屋に戻ろうと移動している時に]
白石さん、ちょっといい?
[誰かと話をしていたら、すぐ終わるからとお願いしてその場を離れる。
移動する道中に]
昨日の『お願い』、思いついたからさ
[笑ってはいるが、白石さんにはちょっと緊張しているのがわかるかもしれない。
そしてあたりに人がいないところまで来ると]
……今日のダンス、俺と踊ってください
これがお願い。
[それから慌てたように付け加える]
あ、あの、誰かに誘われてるなら、
その人の後でもいいからさ、全然
[自分でもなんでこんなにキョドってるのか分からないくらい落ち着かない。
この誘いの意味を知らないはずないと思っているからかもしれない。
そして、白石さんの答えを待った。*]
あー何だお前かって思われてるかもとか
もっと書くべきだったー?
あーノリと勢いで書いてるからもー
まあでも夜中テンションじゃないからいいか
ダンスまで動きづらうま
自分の見立てだからわかんないけど
明楽くんと白石さん接点あんまないなーって
まあレクで親密になったならそれでもいいんだけど
昨日(村時間)手繋いじゃったのが大きいかななんて
この選択間違ってたらごめんねー
弱みを見せたから松田さん、のほうがいいのか
迷いに迷ったんだけど……
安易な幼馴染に逃げたと思われたか
うー(頭抱える)
まあまて、まだ慌てる時間じゃない。
あっさり捨てられるかもしれぬ(笑)
むしろそのほうが楽?いっそ楽?
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
(混乱中w
― 片付け>>2256 ―
突然すぎて固まったな。
[昨日の風呂でのことを思い出して苦笑する。
松田さんは興味がないわけではないのか。とは思いつつ]
男ならこうしろ、女ならこうしろ。ってのがないなら、どっちから誘ったって問題ないだろ?
[あとは、どっちが誘おうがやることは同じだし。という思いであり、伝統については知らんというのが伝わっただろうか。
そして誘った言葉への返事>>2257を受ける。]
そうか。
[こういうとき、低い声というのは不利だな。できるだけ柔らかい声を心掛ける。
知る時間というのは一緒にいないと始まらない、だが彼女には彼女の考えがあるのだろう。あるいは普通に嫌だったとかもあるが]
謝ることじゃないぞ。
[ただ逃げる松田さんを追いはしなかった。背中に向けて声をかける。多々思うことはあるが、謝らせることのほうが痛いことはあるんだよ*]
[片づけを終える。一度木工室にいくと掃除も終わっていたようだ。とか確認、一度部屋に戻り、タオルで汗や汚れをぬぐい、制服に着替えて]
何してるんだ?山崎。
[見た目通り。という意味ではわかるが、なんでこんな時にしてるんだろうな。といいつつ、食堂の席に座り、売店で買ったおにぎりの包装を解いて食べる*]
[吉沢くんの言葉に、ちりとりを持ったままぼうっと、目をぱちぱちして聴いているのかどうかさえわからないような態度を取ってしまった。
我に返って、せいいっぱい、背伸びして、せいいっぱい、手を伸ばして]
えい。
[額に向けて、ずびし、と面ぱっちんをわざと空振りしてから]
こちらから、お願いしたいと思っていたところです。よろこんでお受けします。
[微笑んでうなずいた**]
ダンパのときだよ、アホか
そんなことより
瑛流にプリンス様の格好をさせたかった
などと意味不明な供述をしており…
またお前か言われる案件?
中身共々www
[キャンプファイヤーまではまだ少し時間があるようです]
ありさー、あそぼー
[一旦女子部屋に戻ってお茶碗をバッグにしまってから、部屋にいたありさに声をかけて、一緒に芝生広場でおしゃべりしてました*]
おぁ?
[白石さんの手がこちらに伸びて、一瞬身構えたら空振りされたので、変な声が出た。>>2263]
そうだったの?
はは、そっかー
[勇気を出してみればあっけないほど簡単にOKの返事だし、なんなら向こうから誘おうかと思っていたと言われてしまうと、
なんだかごちゃごちゃ考え込んでたのは何だったのか、と、へにゃっと力が抜けたように笑いだす。
が、まだ気を抜いてはいけない、としゃんとして。]
あ、いや、ありがとう。
えっと…じゃ、どこかで待ち合わせ、するか?
[いつもどおりの口調が戻ってきた。*]
>>2270 俊
[ダンスに誘う言伝えめいたものがあることは知らないし…知っていてもきっと同じ]
そ。 お疲れさま。 楽しかったわ。 作るのも見るのも。
…聞くのもネ。
[大きく動かず、目線は変えぬまま]
あら。 アンタから誘ったのね。 アタシ誘われてないわ?
[笑うものの、口元が隠れて見えない。目を細めたのが咎めるように見えたかもしれないが、次の句で]
冗談ヨ、好きな人誘いなさいな。
誰かも知らないし、アンタのその感じ方が正しいかも知らないケド、そうねぇ。
悩んで断ったんなら、軽くはないんじゃない。
[その女子の立場になって考えてみる。聞くことは]
アンタ、先約があったの? で、その子はそれを知ってた?
ここで明楽くんがどどーんと先約ある人に特攻!
っていう胸アツ展開もあり?ありあり???
むしろそうじゃなきゃくらいでありあり?
>>2273 山崎
そりゃよかった。日月も喜ぶだろうさ。
……ああ、俺から誘ったな。俺を知りたい。と言われてたからな。機会としてちょうどいいだろ?
って山崎をか?
[細まった視線。口調はいつも通りで、それもすぐに解除されはしたが]
好きなようにっていうなら、山崎をダンスに誘う気はないな。
山崎がどれだけキャンプファイヤーを楽しみにしてるか知らないが、誘うなら途中で抜け出そうか。っていうな。
[長々といたくないんだよな。とぼやくようにしつつ、やっぱり軽くとられてないんだよな。とは思うが]
先約はいたし、伝えた。
重くとられたなら酷い男にしか見えなかっただろうな。
いつもなら、間違いなく胃が痛いのだが
現在貧血治療で胃薬も処方されてるゆえ
ウワァって思っても胃が痛くなりません(笑)
[頭の中でいろいろと考えた。女子部屋まで迎えに来てもらうか、どこかで待ち合わせるか。結局]
現地集合で良いと思います。人がたくさん居ても、暗くても、絶対に吉沢くんを見つけますから。
[自信ありげに言い切った*]
他の人と踊るのに私を誘うなんて。
他の人と踊るのに、私を誘ってくれるなんて。
どっちかしらネ?
[自分はその女子ではないから、分からないけれど]
悩んで見えたんでしょ。 怒ってなかったなら、嫌じゃなかったんじゃない?
アンタのことも、その踊る子のことも考えたら、自分がオッケーして変なことになりたくない……、とかネ。
アタシならアンタと踊るかどうかだけで決めちゃうけど、色んな繋がりが気になるものヨ、女子って。
-ありさと-
ありさとこうやってー、ゆっくり話すのも久しぶりだよねー。っていうかー、ありさと遊んでたのもあんまり覚えてないくらいだよー。気がついたらLosにいたしねー
それからどうしたってー?えーと、最初は日本人学校だったけど、途中からインターナショナルスクールに通ってたよー
アメリカの印象?んー。自由の国っていうけど、基本は自己責任の国かなーって印象。自由競争の国ー。だからー、自分から取りにいかなきゃ、何もGETできない、そう教わった気がするー。だから、貧富の差って、想像を絶するくらい酷くてね。それでも、みんな普通に生活してる、不思議な国ー
伝えることは明白に簡潔にー。人種も出身心情全て違う人達が集まるとああなるんだなーっって。黙ってて、分かってほしいなんて電波は通じない、まー、結構サバイバルが難しい国よねー
伝えることは明白に簡潔にー。人種も出身心情全て違う人達が集まるとああなるんだなーっって。黙ってて、分かってほしいなんて電波は通じない、まー、結構サバイバルが難しい国よねー
わたしはー、外交官のパパに育てられたから、まだ適応できたんじゃないかなーって、ママは言ってたけどー。まあ、ママも相当融通きく人だから、血統かもねー
ダンス誘われたかってー?わたしから誘ったー。え?男子から誘うの?知らんかったわー。まあ、いいじゃーん。ありさはー?へー、誘われたんだー?良い感じになるといいねー
えー?わたしー?どうかなー?まあ、気になるのは何人かいるけどねー。そそ、気にしない子誘わないよねー?でも、このクラス、男子みんな格好いいし、偏差値高いよねー
恋は奪うものだってー。なんかの映画でも言ってたー。きゃはは−。うんうん、お付き合いはしたことあるよー。どこまでってー?内緒ー
[とかなんとか、恋バナに花を咲かせているうちに、やや日は暮れていくのでしょう**]
>>2279 俊
あら、お世辞じゃないわ。 アタシもそう思うもの。
[おんなじように天井を見上げる。本を片付けながら]
皆優しいのネ。 そうしなさいってことじゃないけど、めんどくさい女、って言って嫌いになることだってできるでしょ?
ちょっと極端な話だけど。
[背伸びして。関係が壊れるのが嫌、今が一番良い、と告白出来ない、よくあるストーリー]
ビビッて下がるくらいの想いだったり、関係だったりすんじゃないの?
そう言う見方をしちゃうナ。 アタシなら。 ナメてんの?って。
[そう言う所が、ダメかもネ、と皮肉に、片頬を歪める]
お?言うね
[自信満々の白石さんに、ちょっとびっくりした顔をするが、すぐに笑顔になり>>2276]
じゃ、現地集合で、俺もがんばって探すから
[どっちが早く見つけられるか競争…なんて小学生じみたことを言おうかと思ったが、やめておいた。
じゃ、またあとで、とその場をあとにした。**]
>>2283 山崎
[それをお世辞とは流石に思わないな。と苦笑しつつ]
めんどくさくなるほど深く関わってないせいともとれるな。
[これも極端な話として重ねて]
ああ、それな。
踏み込ませたくないときはそう見られるようにする。その関係がいいと思える相手にはな。
[いってる内容としては逆だが意味合いは同じようなことを口にして]
誰かに幸せになってほしい。なんて優しい言葉だが、ようはそれ他人事だよな。
願う相手がいるなら、自分で幸せにする。ぐらいでいたいもんだ。
[皮肉気な笑みを刻む山崎をジロっとみて]
似合わん笑いかたしてるぞ山崎。
別にダメじゃないだろ。少なくとも俺は好ましく思えるな。なにより…めんどくさくない。
んー私が参加しちゃうとどうしても波乱を避けようとするから……
駄目なのかもね。
何ヨ。 知った風なこと言って。
めんどくさくなるほど関わってないだけでしょ。
[拗ねたような声で、ぷいと横を向く…けれど、ため息をついて]
…って言うのは、めんどくさいやつネ。
忠告として聞いとくワ。 ありがと。
俊は、堂々としてる人が好み?
[髪をいじりながら、決めつけて聞いてみる。それはそれ、かしらとごまかして]
アタシも概ね、ってかほぼおんなじ意見だけど。
他人にアタシを求めてないからネ。 色々あって良いんじゃない?
人と違うから、アタシが抜きん出るんだからネ。
[そう、いつものようにドヤ顔で言って…]
フフ、あはは…!
[おかしくなって、大きく笑う]
[目元を拭って笑いを収めると]
あー、おかし。 笑わせないでよネ、もう。
フフ…。
[勝手に笑った自覚はあるけれど。八つ当たり。
にんまり笑って、彼をみる]
ね、キャンプファイアーもいいけどサ。
終わったら、どっか出かけようよ。
−逃げた後と言うと−
[色々と自他ともに認めるくらいのめんどくさい葛藤があったのだけれど、ようやく整理がついた。すーっと何かが抜けていく感覚がする。
自分の情緒不安定さには我が事ながら脱帽はしたものだ。
さっきの事、後で川島くんには謝らないといけないと思うのだけど、謝るのは多分かなりあとになりそう。
いまはとにかく首にぶら下げた一眼レフが錆びぬように。しっかりと皆を収めておきたいから。必要そうな時には率先して動くとしよう。
あまり撮りすぎるとまとめるのも大変だけど、そこは多分気合いだ。
フィルムは...あと全体の3(10)割は残っている。]**
じゃあもっと山崎を詳しく見せてくれるのか?
[拗ねたようにいって横を向く山崎>>2289に、今度はこちらが笑いながらからかうように言う。これぐらいでこじらせるほど拗ねるやつじゃないだろうという遠慮のなさもある]
好ましくないやつっているのか?
[決めつけて聞くので、ひねくれた態度を返しながら]
たまたまだ。いったろ。
欲しがる気持ちは一種の狂気だってな。
[答えつつドヤ顔を決めていう山崎 >>2290に、つい、噴きだす]
くはっ…そんだけ抜きんでたやつに求められる人がいるなら、大変で楽しそうだな。
[今のところ山崎にとって、そういうことをする存在として浮かぶのは日月ではあるけどな]
村も卓も生き物だからねぇ…
あ、懸念してたことよく考えたら自分が矢をうつ側だからあんま関係なかったw
あとは明楽くんが台風の目になってひっかきますか否か。
暑気あたりとか言ってるから厳しいかなぁ
実はコミケに行っているのか?
盆休みなにそれおいしいの、なお仕事の方か
どちらにしてもご自愛くださいと灰に落とす
しかしそう思うとアンジェラさんと俊の動きは選択肢を広げるわけだな。すごいなこれ。
現時点である意味誰一人寂しい思いをしていないわけで。
この二人あったまいい〜♪
(拝む拝む
>>2299 山崎
いった以上は守るさ。
[思った以上に喜んでいるようで、そんな笑みも浮かべるのか。などと思いつつ答え]
だな、そろそろだが…少しだけ準備してからいく。
[制服に着替えてる...は、これならいいだろう。というのもあるが、準備はほかのこと。ジャージ姿でも別にいいんじゃないか?と応じつつ]
ちなみに俺の相手は佐藤さん。
[こっちだけ知ってるというのもなんだから答える。幸いかどちらも遠慮がない性質だと思えてもいるが]
んじゃ、お互いダンスパートナーとの時間を楽しんでいこうか。
[食べていたおにぎりの包装をまとめ、ペットボトルと潰し、ごみ入れへと向かった*]
飛び入りは厳しいぞこの村・・・
…僕?
誘わなきゃいけない決まりでしたからね、ちゃんと誘いましたよ。
時間になったら行きますって。
[義務でなかったら、おそらく誘っていないだろうとも。
そういう瑛流くんは……みたいな聞き返しはしなかった、噂を聞いていなかったとしても。*]
― ということで女子部屋 ―
[お部屋に帰った私ですが
当然、服なんて制服と下着、そしてジャージ位しか
持ってきていませんし
林間学校のイベントであるからこそ、
普通にジャージで踊るものだと思っていたので
まさか過去にはドレスレンタルやらがあるとは思いもしないわけですが
お風呂でシャワーだけ浴びたら
とりあえず女子部屋についてる鏡で
髪やジャージに竹屑がついていないかだけをチェックして
後は、ラジカセを耳につけて布団にごろんとしました。
ごろごろ。ごろん*]
ー女子部屋ー
[教科書その他を片付けに来た。ジャージは綺麗とは言えないが、中のシャツくらいついでに着替えよう]
あら、理世。 いた…の? 聞こえてないわネ。
[気づくまでそっとしとこうと、ジャージをその辺に投げて、シャツを着替える。ついでに勉強道具もしまって、もう一度髪の毛など整える。理世は+表+]
[流石に気配がしたか、こちらを向いた。手のひらを見せ]
休憩? もうすぐネ。
踊る予定アリ?
[誰と、とは聞かないのは特に必要ないと思うからで]
[それに。長く美しい黒髪が
炎に照らされ踊るななちゃんの様子はきっと綺麗で、
彼女自身も楽しんでいるのでしょうから
私はそれが見られれば十分なのである*]
── 男子部屋 ──
[大樹にニッコリ微笑んで。]
そうか。よかった。
男子が女子を誘うのは、
相手を気にしてますって意味らしいよ。
うまくいくと良いね。
[彼がそんなことまで気にして誘ったとは思ってなかったけれど、山崎さんを誘った後、何人かに揶揄われて知った神楼学園の伝統を、大樹にもお裾分けしておいた。**]
― 夜・ロビー ―
[感謝されついでに、と誘われたわけだが、嫌な相手とわざわざ一緒にいようとは思わんだろうし、自分もそうだ。
だから倉庫に置いてあった小道具を借りる。気分の問題だ。
相手からは真っ先に迎えにきていい。と聞いており、時間も迫っている。]
『そろそろ迎えにいく。俺は今ロビーにいるが、アンジェはどこにいる?』
[LINEで連絡をとった。**]
主役は、自分かぁ。
……ななちゃん、王子様って何かロマンチックな例えするね。
[演劇部入ったからかな?と、私の頭を一撫でして、
キャンプファイヤーに向かう貴女に、行ってらっしゃいって手を振った*]
でも、きっと今日私が踊る相手は。
王子様みたいにあこがれの君、ってわけじゃなく
一緒に同じペースで歩いていきたい人、なのです*
/*一応村建てさんにも言ったけど千秋ちゃん多分イベントに顔出さなくなっちゃうんだよね性格的に.....
そこまで考えずにやってしまった。
/* うーん、下手に気を遣わせるくらいなら抜けた方がいいんだろうか。でも抜けたらそれこそ他の人に大ダメージ.......うーん手詰まり。(失恋ポジは好物だし私個人的には問題ないけど、落としても誰も得しないし気を遣わせるっていう)
── ロビー ──
[小道具こと化粧をつかった...はといえば、目の周囲の痣のような痕が綺麗に隠されていた。
生来の目付きの悪さに柄の悪さが足されていたが、現状は鋭い目つきであるものの、比較的若く映えるように変わっていた]
[学級委員のうちの一人は生贄…ではなく代表でキャンプファイヤーの準備に駆り出されていた。
もちろん下働きは自分の役割]
薪はこれくらい積めばいい?
補充用の薪は?
……じゃ、これでいいっすかね。
[そうこうしているうちにポツポツと人が集まりだす。
あとは先生たちがやるから「迎えに」行けと追い立てられた。]
現地集合でいいって言われたんだよなー
[必ず見つけて見せる、なんて言われたので
みんなが通るところの近くで、それでも、なるべく隠れない位置に立って白石さんを探した。*]
そうだねぇ……。
資門中の体育祭の、全員ダンスともきっと違うよね。
[少なくとも。こんな風に楽しみと思うことはきっとなく]
乙女さに磨きがかかった、みたいな?
そんなものかなぁ。私はキラキラの王子様より、
一緒にいて心地いい人を描くかな。
さぁ、どうでしょー。
[追及が無いからこそ、そんな風に言って
ころん、と転がる私です]
反省会!?それダンスの出来とかそんな
……感じじゃないよね?
ななちゃん、ダンスは相手に集中するものだと
私は思うんだよぅ。
[と、少しばかりイヤーな予感、って感じで肩をすくめるのでした*]
― 芝生の広場 ―
[夜の芝生の広場からは、積まれた薪から
零れあふれる炎の光が良く、見える
何時もと同じ格好で。
それでも、少しだけ髪を整えて
私は篝火を見つめながら、約束の場所に立っている]
……。
[ラジカセとイヤフォンは部屋の鞄の中
どうせなら、流れる音楽よりも
風の音、草がさやぐ音。それから
自分を呼ぶ声を聴きたいものでありますから
何時もと同じ格好で
何時もの様に猫背ではなく
私はゆるりと、待ち人を探すように視線を巡らせるのです*]
【ナレーション】
悲喜こもごもあった林間学校も間もなく終わり。
イベントのクライマックスを飾るキャンプファイヤーが間もなく開始されます。
夜の帳も下り、あたりが暗くなってくると、実行委員によって火が灯されます。
さあ、恋しいあの子と楽しい時間を過ごしましょう!
[髪は梳かし直していつも通りに結ぶ。唇にこっそりピンクのリップ。体操服でおめかししても滑稽かもしれないけど、暗くて気づいてもらえないかもしれないけど、楽しい日にしよう。
キャンプファイアーはもう燈されていたか、待ちぼうけするその姿をこちらが見つけたのが先か、あちらが先に見つけてくれたのかわからないけど、多分、同時に目が合ったと思う。ゆっくりと歩み寄って傍に立つ]
お待たせしました。今夜はよろしくお願いします。
[微笑んで手を差し伸べる。まだ曲が、始まっていなくても*]
― 夜・ロビー>>2311>>2318 ―
おまたせー!
ごめーん。遅くなって。準備に手間取ってー。
[ロビーに現れた時には、制服姿だけれど、しっかりとメイクした状態でしたよ。大人ぶって、アイシャドーとかもきつめにしてます。
元々が派手目の顔つきなので、派手っぽくは映るかも知れませんが]
あれぇ??
しゅん、目つき変わったー?あ。化粧してるー?
[すぐに小道具の存在に気がつきますよ。まさか男子が化粧してるとは思ってませんでしたから、ちょっとびっくりです]
でも、男前。
[自分のために一手間かけてくれたという意味にとったので、笑顔でそう言いました*]
/*
ちょっとしたおしゃれをね、最初はしようと思ってたんだけど
手を握るだけで真っ赤になる可愛い人だもの
ゆっくりゆっくり、近づけたらいいなと
自然体でいくんだぜ!!へへり
[待ち人……来たる。>>2329
まだ真っ暗じゃなかったから割とすぐに見つかった。
こちらに向かう白石さんに手を振る。
差し出された手をとり。]
こちらこそ、よろしく。
[笑顔で答えて、並んで歩き出す。
手はそのままつないだままなのか、腕を組んでくるのか、そこは白石さんに任せて。*]
えっと……
本当に…ありがとうございます、来てくれて。
[先ほど会ったばかりで、先ほどと同じ格好をしている相手なのに。
初めてのような、久しぶりのような――視線を上げた先の、待っていてくれた人からは、新鮮な印象ばかり感じた。]
── 夜・ロビー ──
手間かけてくれた。の間違いだろ。っていうのは無粋か。
[元より華やかな造形が更に華美になっているのは見ればわかるというもので]
米くったらよくなった。なんてな。
[海外のかたをを騙す悪い日本風なことを冗談めかしていう。といってもすぐ気づかれたが]
今はそういう時間にした。アンジェも……いつもより大人っぽくて美人だな。
[誉め言葉に謙遜せずに受け取り、自分もまたアンジェに向ける言葉を不慣れに探し紡ぐ]
もうはじまってるな。
[外から聞こえる喧騒から察する]
いこうか。 話したいことってのは踊りながらがいいか?
[LINEでのことを聞きつつも、最初は手は差し伸べなかった。ただロビーの扉を先に開けて彼女を通す道を作った後、手を添えれるように腕を軽く差し出すようにはした。*]
お。おおおお?
しゅんが、まともなこと言った!?
[大げさなくらい、びっくり表現しましたよ]
えー。お世辞言えるんだー?
[意外な反応に、ちょっと恥ずかしくて、茶化してしまいました]
...ん。ありがとー。
[んで、らしくなく、しおらしく、しゅんの袖口をつまみました]
だね。じゃ、行きましょうか?
[しゅんが腕を差し出せば、そこに手をかけます]
踊りながらでもいいよー。話したいって言っても、世間話程度だもん。
しゅんとおしゃべりしたいだけー
[そう言って、にこって笑います*]
[お洒落をしたり、或いは服を変えてみたり
そんな風にすることも、考えはした
――考えた。でも、手を握ったときの貴方の
赤い顔や、包み返してくれた時の温かさや
そういったのを思い返せば自然と
気合の入った格好よりも
私は、貴方が見つけてくれた私のままで
手を差し出してくれた、私のままで相対したいと思った]
大樹君。
大丈夫、私も今来たところだから。
[少しだけ冷えた手が、貴方の声を聞くだけで
そんなことなかったように熱くなるのはどうしてだろうか
走ってきてくれたのが、わかる
荒い息の音。少しだけ乱れた、髪
篝火は遠く、薄明りだからこそ耳によく響く]
走ってきて、くれたのが嬉しい。
だから私の方こそ、ありがとうございます。
―――誘ってくれて。
[視線を上げた君に眦は緩み
1歩、近づく。2歩、近づく
君も、夕暮れの時と同じ格好なのに
今はどうしてか、瞬く星よりも眩しく映る
微笑み差し出す手はまっすぐに
貴方にだけ、向けられている*]
[吉沢くんの腕を取って、歩いて、止まった場所で向かい合って、曲が始まるのを待って、曲に合わせて身体を動かす。周りにもちらほら、踊り始める男女がいるようだけれど、周りを見ている余裕なんてない。あの時と同じで]
小学校の運動会でも、ダンスがありましたね。マイムマイムでしたね、あれはパートナーの交代がなくて、身長順でしたから、吉沢くんが隣でした。
姉が撮ってくれたビデオを見たら、私、吉沢くんの方ばっかり見ていました。
[反対側の隣にも人がいたけれど*]
しゅんと後であったときにパンダになってて笑ってやろうと思ったけど、黒を白にしてるから…
どうもならないのか
普段はいわないがな。
[わかりやすく変わった目の周囲の変化の部分であることは伝わるだろう。]
これぐらい、ちょっと口が達者なやつになら言われ慣れてると思ったんだがな?
[自分からいうのは同じく普段一切ないので大袈裟な表現にも茶化す態度にも、微笑を口元が刻まれる]
そういうアンジェは淑やかだな。そっちが素か?
[しおらしい様子をみせるアンジェ>>2337を少しからかうようにいいながら、袖をつかんだ手が、腕に添えられるのに変わる。
それだけ接近して、身を預けられるなら殊更に慎重に、アンジェの歩調を意識する]
世間話か。わかった。といってもアンジェの趣味に合わせれるだけ豊富な知識はないけどな。
[ジルバを踊るよりも自信がない。と苦笑気味に答えて、隣で華やぐアンジェ>>2339を連れながらゆっくりとキャンプファイアー会場へと]
― 会場 ―
ここいらでいいか。
[炎の煌めきに彩られてるほうが趣があるが、熱すぎるのもごめんだ。そんな程度に薪が積み上げられ燃える炎と距離をとりつつ]
思ったより盛大だな。
[夜の帳の元燦然と輝く緋色を見た後、緋色に照らされるアンジェの顔を覗き見た*]
厚生委員 佐倉明楽 が、姿を消しちゃったよ。
[お洒落を気付けるほど目端が利くわけではない。
服が変わっていればさすがに分かるがそのぶん衝撃が強くなる。
彼女に会いに行くことが認められて、一緒に時を過ごせること自体でキャパシティオーバーしかねない自分にとって、変わらないそのままのひとでいてくれるのがどれだけ安心と高鳴りを与えてくれたか。
>>2341 そして差し出された手と、その微笑みに目を奪われてから――]
あの……
踊る約束はしましたが…
踊る場所までの移動で、その……接触する話はしてなかったはずですが……
[なんてとても今さらな話を、微笑みに対して困った表情で繰り出して。]
だから、こんなことまで考えてませんでした
でも、望めるなら…拙くても僕にエスコートさせてください。
[そう告げて手をとったとき、自分も彼女のような表情ができたかもしれない、なんて微かな自信が湧いた。*]
[曲が始まり、なんとなくこれでいいのかな、という感じで踊る、というよりほんとに動かす、という感じだったが。]
あーあったね。そうだそうだ、
あの頃はちょっとだけ白石さんのほうが
大きかったんだよね。
[ほとんど身長の差がない時はどうしても数ミリが超えられなくて悔しかった思い出がある。
それが、中学に入った途端、あっさりと抜いて、今に至る。
あの頃から身長が止まったという白石さん。
改めて至近距離で向き合うと、こんなに華奢だったのか、とびっくりする。]
【業務連絡】
村建てです。メモでもお知らせいたしましたが、明楽くんが体長不調のため、連絡が取れない状態となったまま、村開始前日となってしまいました。
昨日から連絡をお願いしましたが、お返事がないため、心苦しいですが、キックさせていただきました。
すでにこの時間なので、このままの人数で明日朝村開始とさせていただきます。ですので、男の子1名不足のまま開始となりますので、女の子に失恋者が出ることになります(最低1名)。ご了承くださいませ。
尚、明楽くんについては、今後、村建ての使用するNPCとして扱うことにいたしますので、今まで通り明楽くんがいる前提でストーリーを進めてください。ただし、役職は見物人となりますので、矢打ちはありません。
よろしくお願いいたします。
[思い出のビデオの話になると]
えーそうだった?
[最初はおちゃらけて覚えていない体で答えていたが
まっすぐ白石さんの目を見つめて、声のトーンを落として]
知ってた。
[と、微笑んだ。
あの時、ふと隣に目を向けるといつも目があって、最初のうちは笑顔をむけていたが、そのうち恥ずかしくなって、あまり白石さんのほうが向けなくなった。そんな思い出が、あった。*]
[ダンス会場まで歩む速度がゆっくりだったのは
許してほしい、ものです
だって。今は2人きり。ちらと見つめる横顔や
貴方の表情を独り占めする時間を欲しいと思う
我儘1つを。]
[それから篝火が見えるところまでつけば
各々踊る人らが見えたことでしょうか
ワルツやら、フォークダンスやら
盛大に焚かれた炎が燃え盛る前で
思い思いに踊る、姿
暫し はぇ。とばかりに驚きとともに見つめ
篝火近くか、それとも遠くか、或いはその中間地点か
どの場所で踊るかを、たずねましょうか*]
つらくあたってごめんね…
厚生委員 佐倉明楽 が見物しにやってきました。
厚生委員 佐倉明楽は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
村の設定が変更されました。
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
昨日までのうだうだはなんだったのかっ
……どうすんねん
知ってたよー
しゅんは優しい人だって知ってたよー
けど、ちょっと、キュンときちゃったよ!
[にこって笑って]
普段言わない人が言う、GAPっていうの?GAP萌えー?
お淑やか?さあて?どっちでしょうねー?
しゅんは、どっちだと思うー?
いいの。無理しない程度のおしゃべりを楽しみたいんだから、しゅんらしいお話して?
[実はわたしもジルバは初級をかじっただけなので、踊れませーんって、言って、舌を出しますよ]
― 会場>>2346 ―
いいんじゃなーい?
そうね。学年全員揃ってるんだもの
じゃー。お願いしまーす
[そう言って、スカートの裾を手で摘まんで、軽くお辞儀をしてから手を差し出します*]
[学園でダンスの練習なんて授業はなかったから、整合の取れたダンスなんて学園側も求めていないだろう。小学校の時に叩き込まれたマイムマイムだってもう覚えてなんかいないし。楽しければ良いのだ]
吉沢くんは急に伸びましたね、背比べできないくらい距離が遠くなってから。
[目を細めて当時を思い出す]
初恋、だったんですよ。
[過去形として語る。家族以外で面倒見の良い人は、男子では一人だけだったから]
またこうして、一緒に踊れるなんて思いませんでした。
[こちらも微笑む。柔らかく、静かに*]
楽しいよ。
練習するのも、頑張るのも、背伸びするのも。
山崎さんと一緒に居る時の自分。僕は好きなんだ。
[山崎さんを見て、笑いながら。]
自然とそう言う気持ちになるのは、きっと山崎さんが努力家だからだね。
負けず嫌いで、努力家で。
それなのに、負けを認める潔さもある。
心から、素敵な人だなって思う。
感情の振れ幅が、怒りに寄ってるのも。
ドヤ顔するのも。
可愛いなって思うけどさ。
火の側の山崎さんは、思ったとおりとても綺麗です。
[小さくはにかむ顔が熱いのは、やっぱり火の側だからと言うことにしておこう。*]
[エスコートと言っても、やり方を知っているわけではない。
ただ単に弱く手を繋いでいるだけだが、隣で横顔を見せてくれる人と一緒に歩いているのだから、広義ではこれで合っている――と言い聞かせて、話し難いけど心が溢れすぎて思わず離してしまうのを防いでいて。]
………あ。
[横顔や表情をと思うタイミングが合致したのか、ちらと流す瞳が出会った。]
えっと、あの、…すみません
[謝るのも筋違いだが、さすがに恥ずかしくて。
緊張で体が反射的に動いて手を強く握ってしまったとか。
――などやっていれば、歩くのが速くなるわけがなかった。]
[やがて炎と光が大きく映る会場まで到着すれば、踊り沸く男女たちがたくさんいて。]
……遠めのほうがいいでしょうかね。
それこそ木陰でいいんじゃないでしょうか。
[さすがにちょっと気後れ。*]
― 会場 ―
ああ、よろしくアンジェ。
[胸の前に腕を置き一礼。
元々演奏をしていた関係上姿勢はよく、背をのばし左肘を伸ばして、左手でアンジェの右手を握り、自分の右手はアンジェの左肩甲骨に添えるように置かれる。
曲に合わせてゆったりと動き始める。]
俺らしくな。
[優しいらしいとか、ギャップがとかいわれたが、それらも含めて、らしい。と解釈しておこう。特に否定はしない]
じゃあ、アンジェのことでも話そうか。
最初はな、あまり考えていなかったな。陽気で明るい子だ。とかな。
ただ周囲をよく見ていて、聡い、昨日の夜なんて、困ってるのをよく気づけてしまうもんだと思ったな。
ただな、最初の一歩から間違えてた気がする。外交官目指すなら…そんなものか。ってな。それが外側を体裁するためのものかどうかもわからないな。
どっちだと思う?って聞いたが、そもそもどこまで俺はアンジェを知ってるんだろうな?
[腰と股関節を回すようにして足を前に、ゆっくりと右回りに周りながらアンジェに答えた*]
[瞳が出合う際に、彼に握られた手に力が籠るのを感じて
思わず背筋がぴんと、緊張したりして]
だ、大丈夫謝らないでも……!
[もっと気の効いた言葉が言えたなら良いのでしょうが
現状彼の反応に頬を赤らめる私は、
それこそ、願うよりなおゆっくりに
貴方と二人だけの時間を独り占め
やがて到着した、キャンプファイアーの場所
静かな所が好きな彼はやはり
気後れしているようである]
ではいっそ、遠くから聞こえる音楽を楽しんで
木陰で二人だけで、踊ります?
篝火の代わりに、照らすのが
月でもきっと 素敵ですから
[スカートでないのでカーテンシーは出来ないが
丁度一曲、途切れて
次の演奏始まる前に
繋いだ手に少しだけ、きゅっと力を込めた]
[初恋の言葉にドキッとする>>2359]
……そっか……
[あの頃の自分といえば、どちらかというとお姫様を守る勇者に憧れていたから白石さんを守って(?)いたのかもしれないと分析する。
まだ恋だのなんだのに全く興味がなかったから。
でも今は、あの頃とは違う…一緒に踊れると思わなかった、そんな他愛のない言葉でも意識してしまう。]
そうだね、俺も。
[動揺を隠すために、声のトーンは抑えたまま答えた。
顔が熱い。あ、これ顔が赤くなってるやつだ、暗くてよかった、と心から思う。
顔が見えてもキャンプファイヤーの火でごまかせるから。*]
100%完璧なんてないって事は、アタシが一番分かってる。
でも、0.1%でも近づく為には、努力しなきゃ。
世の中、天才なんて一握り。
[激しい動きも何もなしで、ステップを踏むだけのダンス。
自分のことを話すように見えて]
だから、努力した結果を持ってる人と、そうでない人はよく分かるわ?
アンタが、余裕ぶっこいて出してくるものの後ろに積みあがってる努力。
多分、アタシが、瑛流が、気にしてるのはそこのところ。
[右手を差し出し、握ってもらい、左手をしゅんの腰に回します。身長差がある上に、しゅんの姿勢が良いので、周りから見れば、結構様になっていると思いますよ]
それは...
[わたしのこと、と前置きして、印象をいくつか羅列されました]
間違ってたー?なにがー?
ああ。最初の印象と違ってたってこと?
ならー、あれかなー。多分、どっちってことなくって、どっちも。が、多分Answerになるんじゃないかなー?
[ゆっくりと踊りながら、そんな風に答えました。そう、明るいのも、まあ、そこそこ顔色覗えるのも、お淑やかなのも。多分、全部わたし。だから、そんな答えになりました]
初対面の初印象と違うのって、普通なんじゃないかなー?
[わたしにとっての、1−Bのクラスメイトも、全員そうですよ?って付け加えておきます*]
どっかでストーンと落とされても泣かない
ううぅ考えすぎた結果がこれですよ
なんか松田さんに申し訳ない気がしてきた。
仕方ないんだけど。
仕方ないんだけどぉ…
せっかく飛び入りで参加してくれたんだし…とか
(村建てではないw今回はサポートでもないのに…)
[言葉がおかしかったと思う。でも、考えがまとまるより早く、口から出て行ってしまう]
悪い意味で気になってるとこもあるわ。
見せたくないものもあるみたい。 努力を隠すみたいに、気にしてないケド、隠しちゃってるものがあるみたい。
[根拠も何もない、彼への感想。今だから、言ってしまう]
何が、って言われると困るワ?
アンタの言葉、態度、仕草が、アタシにはそう感じるんだもん。
[取られている手を引き寄せて、炎に寄る。明るさも暖かさも、乱暴さが増してくる]
アタシに教えて? 瑛流が心から動いてるのか、頭から動いてるのか。
うぅ…せっかく胃薬処方されて大丈夫だと思ったのにぃ
心因性には効かぬかぁ
嫌な予感はしておったが……ううっ
【発言禁止時間について】
尚、今晩は発言禁止時間を設けません。
明日お休みの方も、お仕事の方もいらっしゃると思いますが、それぞれのご事情に合わせて、自己調整してください。
尚、明日朝6時に村開始いたします。
よろしくお願いいたします。
― 木陰 ―
[多くの人が作り出す輪のずっと外。
今まで遠くから見てきた自分だから、それに相応しい場所ではあっても、あれに入れない自分について何かしら思うことがあったろう。
けれど、今はそこには彼女が共にいて――
手のぬくもりと共に隣にいてくれた人を正面に捉えるように立てば。]
村の設定が変更されました。
理世さん…
照らすのが月で
月が照らすのが素敵、なら。
月が照らしている、貴女は――
[次の演奏が始まるときに。
少し力が込められた手だけでなくて、もう片方の手も求めた。
――求めたのは、踊るのに必要だからであり、望んだからであり、それ以上は言葉を継げなかったことを誤魔化したから。*]
[俺も、の言葉を違う意味に取りかけ、でもなんとか違うことに気づく。一曲が終わるのが早い。曲が変わっても、そのまま踊り続ける。何曲くらい付き合ってくれるのかな、こちらから止めることはしない]
暗くなって来ましたね。
[火の側は明るいけど、夜の森から知らない動物の鳴き声が聞こえる。どんな動物だろう。まさか*09西表山猫*なわけはない]
このまま、時間が止まればいいのに。
[ぽつり、呟く。視界の端ににちらちらと、燃える火が写る*]
じゃ、後でな。
[陽気に笑うアンジェ>>2373には、くるくると回るのも似合いそうだ。
化粧のおかげで幾分も柔らかくなった表情を浮かべ]
かもな。
[どっちも。という回答>>2374に、少しだけ腑に落ちる。杓子定規な考えではいけないな。と]
どれが本物というよりは、どれだけの面をもってるかってやつか。
[何面体なんだろうな。とは想いながら、何を飼ってるんだろうなと思えばスリルすらある]
初対面の印象以上に交流する気がないやつはいつまでもそのままだよな。
じゃ、変わるのも普通か。
[人をみてる数では彼女>>2375に及ばないだろうという自覚は既にあるから、素直に教わるように頷きながら、ゆったりと右から回るようにして、一回転。ダンスする人たちから少し場所を変えるように滑るように足をだしゆったりと流れていく。]
[さらりと流れる金色の髪に緋色に照らされるのも、その炎に負けないように派手にメイクされて映えるアンジェの瞳を見つめて]
次はそっちの番な。…なんかあるか?
[言いたいことでも、聞きたいことでも、というようにそちらの番というが、別にリードを譲るつもりはないけどな*]
[皆がみんなおなじでなくともいい
繊細で、でもあつくて。そんな
ゆっくりと互いに芽生えた心を育てるなら
炎よりも月明かりのほうが、安心する
近くて遠い場所に、飛び込むのは今でなくても
いつかが、来なくても
あなたの温もりが傍にあるのなら
そこが私の、今一番過ごしたい世界だ
だから。正面から見た君の顔を
見つめる私は、恥ずかしく嬉しく
何とも甘くほろ苦いママレードのような
甘酸っぱいクランベリーのような
そんな心を芽吹かせつつもう片方も手をとって]
[貴方の紡いだ続きは言葉にせずとも]
月が照らしているのは、
大樹君も、ですよ。
[私の目には。月明かりに照らされるは
貴方しか映らず
貴方からも、私しか、なのかもしれません
言葉よりも雄弁な、掌も、それが孕む熱も
互いに重ねて、ステップをゆるやかに
踏み出してみましょうか
決まった型などなく。ただ自然に
貴方との時間を過ごせる今が
私はとても、楽しいのです*]
じゃ、期待してるー!
[くるくるも楽しそうです。轆轤みたいに、くるくる回るのですよ]
多面体ー?no no. fractale だよー
[人間は複雑怪奇なのです。わたしの中にも何か棲んでいるのですよ。がおー]
交流が相互に影響しあうから、お互いに変化して、相互印象も変わるんじゃないかな?
[わたしがどうにか作用して、あのしゅんの言葉が出てきたんだと思うんだ。多分ね]
わたし?
そうだなー。しゅんが好きな食べ物とか、嫌いな食べ物?音楽好きは聞いたけど、映画は好き?あと、部活決めた?
[とりま、思いつくとこは出してみたよ*]
[ステップを踏みながら考える。]
僕は綺麗なだけの人間じゃないし、そんな自分を恥じてはいないけど。
受け入れられるか、不安ではあります。
その不安を押し隠すために、笑顔を纏い、敬語を纏ってるのかもしれません。
今はまだ、少しだけ、勇気が足りない。
[小さく山崎さんに笑って。]
後はそうだな。
僕の趣味は女の子受けしないから、山崎さんに受け入れられなさそうだって言うのは、やっぱり一つ、引っかかってるかな。
それくらい。です。
[こんなでも良いですか?って、困ったように小首を傾げた。*]
そうだね…ここなら星が綺麗だろうな
[暗くなったとの言葉に、キャンプファイヤーの火に邪魔されてここからは見えないけど、上をみてポツリとつぶやく。曲が変わっても引き続き一緒にいる。>>2379]
え・・・
[今、時間が止まればいいのにって言った?
ということは、もしかして?
自分との時間が…なんて思ってしまう。自意識過剰である。]
そんなこと言ったら、勘違いしちゃうよ?
[いつもの調子で、にぃと笑ってみせた。*]
[両手が合わされば熱量も当然倍になり、それを受け入れる自分の調整も急ピッチに。
遠く聴こえる曲が始まれば、ゆっくりと足を動かし始める。
こちらは那奈に習ったステップを基本に動こうとして……それが強制にならないようにすぐにペースを落として、自然な動きの範囲からはみ出さないように。
やっと、誘ったこと、申し込んだことが始まって――]
……月はなんで平等に照らすんでしょうね。
僕と理世さんが照らされる明るさが同じなのは承服しかねます。
僕が月になったら依怙贔屓するのに。
[つまるところ、素敵さに差があるんだから光量も変えろという割と無茶な話。*]
>>2385 瑛流
[楽しくなかったら、今頃アンタは私じゃなくて星空を眺めてる。そう、返答して]
アンタが分からないもの、アタシが分かるわけないでしょ?
[笑顔を収める。責めるような言葉、けれどゆっくりと喋る]
バカ言わないの。 アンタが大げさに誘うもんだから、皆びびって来なかった。
かも知らないけど、そもそも誰も誘いに来なかったのかも知れないわ?
アンタもちょっと頭でっかちだけど…素直で正直なのは、良いとこなのかもネ?
[ごつ、と頭突きするように額を当てる。そう、変わらない背丈。
一瞬顔が近くて、目を瞑ってしまいそうになるが]
アタシから見て、アンタに限らず皆に足りないものがあるわ。
危機感だ
それは余計わからんな。女性は生まれながらに女優ってやつか。
[作用しあって。というのはそれもあるな。少なくとも表面上は兎も角内心は振り回されてる時間が多かっただろうしとは内心の言葉。だから飼ってる気がするんだよ]
そんなにか。好きな食べ物はラーメンとか、中華料理系かな。嫌いなものは……なんだろうな?とりあえず昨日のボリュームのクレープはきつかった。
[嫌いという表現ではないが、思い返して少し苦笑するようにいう。食べたけどな]
映画は嫌いじゃないがなじみが薄いな。最後に映画館にいったときがいつだったかも思いだせん。部活は決めてない、入っても陸上部だが、まだ帰宅部のままでいるつもりだ。
[アンジェの質問>>2384に、なんだか自己紹介だな。と思うが、考えたらその辺りのアンジェのことも知らないな。とは思える。ワルツと同じで一足ずつか。]
[星と言われて空を見上げるけど、明るいせいで見えなくて]
抜け出して見に行きましょうか?……なんて。
[先生に叱られる可能性があることを、積極的にしないくらいには良い子ぶってるから、本気には取られないだろうと思う]
今、どきどきしてるのは勘違いでしょうか。きっと、誰が相手でもどきどきするわけではないと思います、けど。
[ぼそぼそと話した言葉は、音楽に負けて届かないかもしれないけれど、いつもの笑みを見て、微笑み返した*]
なぁ……昨日の夜。なんで俺に連絡を取ったんだ?
いいかたを詳しくするなら。なんで日月に希望をつたえなかったんだ?
[足が止まる。ダンスが止まったわけではない。アンジェの背を軽く押すようにして逸らさせ、のぞき込むようにして聞いただけだ*]
>>2387 瑛流
自信。 誰も彼もね?
[彼の言うことにも頷く。自信があれば、怖いことにも勇気が湧いてくる]
怖さを克服すれば、勇気が湧いてくるんでしょ?
[返しで取った手をぎゅっと握る。自分の強さを、伝えるように]
…趣味はまあ、知らないし内容によっては遠慮せず引くワ。
何を趣味に持つのも人の自由だけど、人の趣味に引くのも自由だもの。
あ、別にそして言わなくて良いからね?
[次の句は、彼にも分かったろう。でも、その次は?]
アンタの趣味なんて、興味ないから。
これから瑛流との時間と、付き合い方に、興味向けてるから。
ラーメン! Wonderful! いいねー。今度、どこか、おいしいところ連れて行ってー!
日本のラーメンはーLosでも人気で、毎日大行列だよー
こっちに来てから、行きたかったんだけど、一人じゃなかなかねー
中華はー、まあー、アメリカならどこにでもあるからね。"困ったときのChinese"って言われるくらい
甘い物苦手?
[そういうことではないみたい]
映画も、今はスマホで観る時代だものね。今度、一緒に観よう?
あー。そうなんだー。まだ入ってないのー?
わたしもなんだー。体験したけど、保留のまんまー
んー?昨日?
[足が止まって、仰け反るのです。おー。近い、近い]
なんでってー?なんでだろうねー?
多分、あんとき、りせちーに同じこと聞いても、「じゃあ、あなたの本当の希望はなんですかー?とかそれだと、他の子のあれやこれやで、どうしたらいいんでしょうねー?」ってなるような気がしたからねー
[まあ、とどのつまりは、結果が見えてるので、面倒だったって話です]
しゅんに話せばー、すぐ決めるんじゃないかなって
[即断できない男は使えないって、ママが言ってた*]
[踏み出すステップ、ひとつ、ひとつ
草を踏んで、土の匂いが少しだけして
星が、月が私とあなたを照らしていて
繋がる二つの手は、
初々しくも、離れないようにしっかり重なり
そんな中で、貴方が溢した言葉に
私は少しだけ、くすっとしてしまう]
月なら、かあ
私が月なら、貴方をより照らしたくあるし
……でも、月が平等に照らしてくれるから
私と貴方が、同じ景色をみれるのかも
しれません。
だって照らしすぎたら、明るすぎて星が見えない。
大樹君が、見せてくれる表情も、仕草も
明かりに隠れたら勿体ない
[かさ、と音がする。芝生より少しだけ柔らかな草の音]
……とはいえ。月の光は平等な筈なのに。
私には今、大樹君のほうが、
輝いて見えるんですよね。
[何て言って、目を細めた*]
見に行く?ほんとに。
[いたずら坊主の笑みで悪巧みのお誘い。>>2393]
ん?なに?
[その後の白石さんの言葉がよく聞こえなくて聞き返してしまった。*]
/*
自分が何いってるかわからなくなってくる
つまり一緒だからいい。でも
なぜか一緒のはずなのに貴方のほうが輝いてるの不思議といいたい
僕は育てていきたいと思っています。
だからこそ、背伸びもするし、火の側に、あなたを誘いもする。
経験を重ねることでしか、得られない物もあると思うから。
[ステップを踏みながら、腰に回した手に力を入れて引き寄せた。]
今はまだ興味でも、これからを見てくれるなら。
遠くない未来に、怖さを克服したいと思います。
[「約束します。」と囁いて、そっと力を緩めた。*]
[聞き返された言葉、言い直すなんて無理]
うん。行きましょう。せんせー、ちょっとお花を摘みに行ってきまーす。
[片手を上げて宣言したら、注目を浴びた気がする。みんな気にせず自分たちの世界に入ってていいよ?]
じゃあ行きましょう、吉沢くん。もう少し我慢してくださいねー。
[吉沢くんの片手を掴んで、抵抗がなければ走り出す。とりあえず、トイレがある方へ*]
[整備された広場でないから、少しだけ斜面や異物のあるこのステージで。
草と土にふたりのステップの痕跡を伝えていって。
曲に乗ってゆっくりと体を動かすことで得られる感情や熱が、この大地に癖をつけていく。]
表情も仕草も、僕が見せられるものって特に無いはずなんですけどね。
なくて七癖と言いますから、厳密には何かあったのでしょうけれど。
[など謙遜だか理屈みたいなのを一通り出してから。]
ただ…
もしも、僕が理世さんに見せているものがあるとすれば……それは、今日初めて生み出されたものだと思います。
理世さんと踊っていることによって――
[誰にも見せたことのない、今まで現れたこともない。
このひとときに浸ることで得られた想いの視線が、もっと輝いて見えるひとに届けとばかりに見つめ返した。*]
[逸らさせていた体>>2387をゆっくりと戻していって]
よくみられてる。っていいたいが、あっちと比べるだけ無駄か。
[日月がいいそうだな。とおもう。自分から退路を断ちそうな発言だ]
長々と考えるようなことじゃないからな。
[そんな怖いこといってるアンジェの母の声を知らなくてよかった。と思いながら、曲も徐々に終盤となって、約束していたジルバへと変えるな。という。
移動ではなく左右に揺れるように足を動かしながら、とっていた手を上に、輪を潜るされるようにくるりと回すように動かす。
自らは問いを向けるでもなく、ただ楽しむように、似合うなという感想もいだきながら*]
ちょ、ちょっと…
[急に宣言する白石さん、お花摘みって確かトイレ…なるほどと納得する>>2403]
うう、いてて…
[手を引かれて走り出す。意味はないかもしれないが、腹が痛い演技はしてみせて。
トイレの方角から星の見えそうな場所を目指す。
人の気配がなくなったころに]
白石さん、頭いい
[なんていいながら、繋ぐ手に少し力を入れて。
小学生のあの時みたいに歩幅を白石さんのペースにあわせて進んでいく。*]
港に魚介ラーメン。それ聞いただけで美味しそう....
[お腹が鳴らないか、危険危険]
まー。確かにー
[私とトーマが規格外だってのは、昨日の炊事で判明しました。はい]
OK。じゃあ、恋愛物で、ハッピーエンドになるもの選んでおくねー
[ベタベタ甘甘のをChoiceする所存]
そうねー。場合によっては、マネージャーとかでもいいかなーとか思ってるんだー
[実のところ、習い事(中国語とか)で結構放課後はていっぱいなのです]
でしょー?言い判断だったと思わないー?
[自画自賛]
さっきのはー、あくまでもわたしの想像なのでー、りせちーが本当のところ、どう思ってたかとかは分かんないけどねー
[それでも、遠からずだとは思ってるけど]
まあ、少なくとも、しゅんの方が判断早いってことだけは間違いなかったかなー?
OK
[ジルバに変更。思ったよりできるじゃーんって、こっちは、結構必死についていく。無理に回ろうとせずに、身を任せるようにしたら、なんとか回った!]
おみそれしましたー
[実はやぶ蛇だったことが分かって、ちょっとだけ謝っておきます。でも、しゅんも楽しそうなので、結果オーライなのです*]
[貴方の視線に、想いの籠ったそれに
身も心も焦がれてしまいそうで]
熱くて。胸を逸らせるのですね。
こんなこと、初めてで。
[温かいのに甘酸っぱい。そんな心を
貴方が私に芽生えさせた
その瞳に魅入ってしまうことも
……視線をはずせないほどに]
貴方が私に、芽生えさせたものは。
とても熱くて、そして
あたたかい。
[一人では芽生えぬ貴方への想い
見つめ返せば自然と音が消えて]
[何となく、自分の中で彼、蒼生瑛流への思いは形を成したように思う。
何色で塗られるかは、まだやっぱり分からない]
楽しいからって走り続けたら死んじゃうわ。
新しいことを取り入れるばっかりで、足元がお留守にならないようにネ。
[こと、自分はオンオフ切り替えちゃんと出来ているつもりだが…何か新しいことに触れるとのめり込みがちで。
経験からの、言葉ではあった]
[吉沢くんが合わせてくれたので、抜け出してくるのは容易だった]
はー、こんなに走ったの、久しぶりです。
[そう言いつつ、吉沢くんに向けて親指をぐっと立て、歩き続ける。星が見えそうな所まで。人の気配がしない所まで。木々の間を抜け、拓けた場所に出て立ち止まって空を見上げれば、数えきれないほどの星に、言葉を失った。
家の周りはわりと人家が少ないけど、街灯は多くて明るかったんだなって思った]
凄いですね。
[やっと喋れたと思えば在り来たりの言葉しか出なくて。スマホのカメラを向けてみても、星は強い輝きのものしか捉えなくて残念に思う]
憶えていたくても、記憶は薄れますから残念ですね。
[呟いた声は、邪魔する音がない状況では良く聴こえただろう*]
よかった。しゅんがわたしの思った通りの男前でー
部活一緒に見に行った時、そんな感じしたんだー
[はっきりは言葉にはしないけれど。ぶっきらぼうに見えるけど、実は繊細で優しく、実は人を邪険にすることができない。手放しに見えるけど、半面世話焼きで。今回のレクリエーションの時だって、結局一番裏方やってたのはしゅん。必要以上にやらないと気が済まない責任家
多分、言葉にしたら、否定すると思うし、この時点では言う必要もないと思う。
いつか、言う日がくるかどうか。神のみぞ知る*]
なんかあるか?
[もうそろそろ、一曲が終わるぞ?と、こっちからは]
楽しい時間をありがとう、かな。
[相互するように反映して見せる彼女のことや、あとは、質問のしかた、次への繋ぎかたも――その辺りは勉強のようになってしまったのは否めないところはある*]
[繋いだ手が、少し引っ張られるような感じがした。
胸を押さえようとする動きだと知れば慌てて手を放してしまったろうから、動きの予兆ぐらいで済んだのは僥倖であり勿体ない話だったかもしれない。]
…。
[彼女も初めてという。
今日こうしていることで、得られたことがそれぞれあって、そしてそれが同じものであったのだとすれば、どれだけ素晴らしいことだろう。
そして今こうして視線を交わすことでさらにそれが新たになり大きくなり――いつの間にやら曲が終わっていても気付けないほど周囲は静寂に感じ、鼓動ばかりが支配するようになって。
それが不意に――]
…あ。
[そう思い巡らせば、ひとつ決定的な矛盾点にぶち当たって、声が漏れた。]
心揺れるやつかー
[結構いい課題を与えてくれますね。ありがとうございます。よし、泣かせてやる。くらいの構えでChoiceするのだ]
だよね。女子マネの需要は高いと思うのです
[帰ったら、マネージャー募集しているところ探そうと思いました まる]
理世さん…
困りました。
理世さんの輝きを、月も見てるのが納得しがたいです。
[その光で輝いているのだから月がなければ見れない、なんて単純な理屈を享受できなかった。
そのうち馬鹿なこと気にしたと笑ってしまうだろうか。*]
今度なんかあったら、相談乗るよー?
まー、わたしなんか頼りになるような問題なんてないと思うけどー
ああ。そうねー。恋愛相談とかー?
[きゃっきゃって笑いながら、冗談めいて]
初歩にしては、扱いがお上手ねー。女の子の
[ダンスで重要なのは、ステップでもなく、見せ方でもなく(もちろん重要だけど)、女の子をどう優しく扱えるかだと思うので(あくまでも持論だよ!)]
そうねー。今日のところは。かな?
こちらこそ、楽しい時間をありがとう。
...次の約束あるんでしょ?
[仕草から、そんな予感がしたので、仕掛けてみましたよ。第六感*]
>>2423 瑛流
[どこか演技がかって見える彼の言葉は、多分本心なのだろうけれど。
その理由には思い当たらず、深く考えず言葉を聞いた方が良いと思う]
忠告、そうね。 忠告だわね。
うまく言えないけれど…言葉が綺麗すぎるのかナ?
台本合わせをしてるみたい。でも、それがアンタの言葉のプールなのね。
そう、思うことにするわ。
[敬語にしろ、いろんな壁がなくなる時を待ちつつね、と告げて]
あら、ダンス一回でアタシに唾つけとくつもり?
好きにしなさいな。 アタシも、好きにしてるわ。
[ええ、またね、と手を離す。誰かのところに行く彼を見送り、くるっと何度が辺りを見回した]
>>2423 瑛流
[どこか演技がかって見える彼の言葉は、多分本心なのだろうけれど。
その理由には思い当たらず、深く考えず言葉を聞いた方が良いと思う]
忠告、そうね。 忠告だわね。
うまく言えないけれど…言葉が綺麗すぎるのかナ?
台本合わせをしてるみたい。でも、それがアンタの言葉のプールなのね。
そう、思うことにするわ。
[敬語にしろ、いろんな壁がなくなる時を待ちつつね、と告げて]
あら、ダンス一回でアタシに唾つけとくつもり?
好きにしなさいな。 アタシも、好きにしてるわ。
[ええ、またね、と手を離す。誰かのところに行く彼を見送り、くるっと何度か辺りを見回した。知己は、あまり居ないようだ]
/*
恋愛SLGが好きなのと、母親が汚い言葉使うと泣くからです。
言葉遣いは意図して綺麗にしてますが、山崎さんには馴染まないかもしれないですね。
お相手ありがとうございました。
たまたまな。
[男前とはどのあたりを言うんだろうな。と思ったが、見た目だろうが中身だろうが培ってきたものができたのは、別に意図したものではないから、どちらだとしても正解だろう。とは思っての答え>>2419をいう。]
素直にお薦めでもいいけどな。
[変に凝っておかしな方向いかないように軌道修正>>2422がてらいいつつ、マネージャーというのは、同意する]
どういうときかわからんが、そういう時は頼むな。
恋愛相談なんかもいいかもな。
[半分冗談めかしたように、陽気に笑うアンジェ>>2425に答え]
今日ぐらいはな。
[女性の扱いといわれても動じない。強気な笑みを返した]
お互い様だねー
いい男といい女は周りが放っておかないよー
[こちらもバレバレだったようですよ]
じゃー、楽しんできてねー
[曲の終了と共に、最初と同じく、スカートの裾をつまんで、一礼してから手を離しました**]
久しぶり?そうか……
[大丈夫かと聞こうとした言葉は、白石さんのサムズアップで霧消した。代わりに笑みが溢れる。>>2416]
慌てて転ばないように
[人気がないのを良いことに、キーホルダーの小さいLEDライトで足元を照らして転ばないように気をつけつつ、開けた場所に行けば、地元では見たことがない星の数。]
うん、すごいなぁ
[ぽかんと口を開けて星に見入る。その後のつぶやきに]
そうだね…
[つぶやきの意図が、きれいな星空をいずれ忘れてしまうのが寂しい、そう捉えて、頷いた。*]
[一曲終えた後のこと]
酷いやつといわれねーようにするけどな…
[山崎はちょうど暇になってるかどうか、しばらく探すように会場を歩いて回った*]
[世闇の中、炎の照らす明るさの中で、同級生を見付けて声をかける。]
アンジェラ。
[踊っている男女をすり抜けて、彼女の元に辿り着いた。*]
[この場には二人しか居ないから
呼吸を飲み込むのも、貴方の挙動も、
いつの間にか、終わってしまった曲も
その凡てが静寂と世界を作り上げながらも
貴方を彩り、際立たせてゆくのがわかる]
……。
[呼気の音すら、大きく聞こえる
そんななかの貴方の言葉に]
では。
[1歩、2歩と近寄って]
疲れましたし、少し座って見ましょうか?
あ、他に踊りたい方がいらっしゃるなら戻りますけど。私は、今日はもう充分です。
[ふと、ちょっと気遣いが足りなかったかなと思った*]
楽しかった?
んー。楽しいのもあるけど、緊張もしたかな。
面接受けてるみたいな感じした。
流石日月さんの友達。
普段何気なく過ごしてる事を、言葉にして伝えるのって難しいね。
[正直に答えた後。ふっと微笑んだ。*]
あらあら....
面接ねー
[夕べのお風呂の会話を思い出しながら、まあ、そんな感じかなと頷きつつ]
んと...
[ちょっと考えて]
えいるは、ななに、何を伝えたかったの?
[何気なくの部分を知りたかったのです*]
/*
俊がかっこよすぎるのと、山崎さんとのこう、気軽な会話見てると、すごい悩むんだよなぁ。
いや、あれだけ言っておいて山崎さんに行かないのも酷すぎると我ながら思うけど。
矢を打つ側と言うのも難しいですね!!
お月さまから。隠してしまいます?
[木陰のもと、夜の中にて
輝きを閉じ込めるように
……少しして、冗談と返すかもですが
貴方がみる輝いた私は
今きっと頬を赤らめていることか
輝かせるものから、不条理に隠したくなる心を
胸に抱いて
きっと貴方が浮かべたような泡沫のような思いを
それをもたらした嬉しさを
……お月さまにすら、貴方を見せたくなくなる。そんな欲も
酸いも甘いも目覚めさせた貴方
理屈だけでは納得できず
寧ろ心を説明するのにも、伝えきれない
でもそれ以上に]
[言葉にして人に伝えるのは難しい。これは否定するつもりはありませんけどね
皆の前でダンスに誘って、伝えたかったことってなんだろうなって思ったのです。
誘うなら、ななかわたしかと言ったえいるの言葉があったから、余計かなって*]
[貴方と紡ぐ時間が多くなるにつれ
私はどんどんと、月の輝く様よりも
まばゆい貴方に、見惚れて仕舞うときもまた
増えていくのでしょう
ほら、今も*]
I see.
[それ以上は聞かないことにしたよ。えいるの気持ちは分かったから、それで十分だし、そういう雰囲気じゃないしね]
踊ろ?
[そう言って、さきほど、しゅんにしたのと同じように、スカートの裾をつまんで、一礼し、手を差し出しました*]
あの、これ…私のせいでしょうかァァァ
私は思わせぶりなことしたでしょうかぁぁぁ
(心が痛い
[差し出された手を取って、アンジェラと踊り出す。
アメリカ仕込みのアンジェラの動きはスムーズで、自分はなんとかついていけたんじゃないだろうか。]
アンジェラは、林間学校楽しかった?
明日からまた日常だね。
それからやっぱり、ダンスが上手だ。
[ゆっくりとステップを踏みながら。
自分は穏やかに微笑んでいた。*]
[私は撮影のプロではないけれど。
女が美しくなる瞬間というのは結構分かりやすいと思う。
じゃあ男は?と言われるといまいちピンと来ない。
分かるのは、カメラの先で映る彼らは私が知らない彼らの新しい一面で。カメラ越しに捉える1-Bというクラスは多分私以外の誰もが知らない世界。
それはそれはとても美しい。]
[ナタリア先生かサイトー先生の元に行くなり、パソコンってありますかと尋ねて。
(多分あるだろうから)パソコンに写真のデータを写しながら、電子的なアルバムのようなものをひとつ作ってみることにする。
ひとつにするのが難しくて。
まとめる作業は多分夜通し行うことになりそうだ。
そういう夜も、たまにはいいかもしれないけど。
他のみんなの眠は妨げられないから、夜はこっそり抜け出して別の場所でやっていたことだろう。]**
もちろん、楽しかったよー。毎日こんなんだったらいいのにーって思ったこともあったけど、毎日だったら、疲れちゃうね。日常も悪くないよね、きっとー
[トーマにそんなこと言われたよね]
えいるは?楽しかったー?
私が大丈夫って言いはったら、兄さんたちも何も言いませんけどね。
[でも疲れているし座る。優しげな笑みは、昔を思い出せる感じで、美亜だけに優しいのではないと知っていたけど、優しくされる度に嬉しくて、今も嬉しい]
疲れが取れたら戻りましょうか。あまり長く行方をくらましていたら、捜索されてしまうかもしれませんし。トイレで倒れたと思われるのも、どうかと思いますし。
[戻ったら、先生に言って先に部屋へ戻って休もうと思った。それまでは、吉沢くんと話しつつ星を見よう**]
[確かに、月の光に目の前の人を奪われないようにするには、隠してしまうしかない。
そう言って踊りの時よりも身を近づけて来た人を、隠せるものは、自分の両腕しかなくて。
指先の震えと共に、紡ぎだした回答は――]
理世さんは…
僕を、殺す気ですか……
[今日抱いた想いと輝きを、その身ごと抱きとめる前に、オーバーフローを起こしてしまったようだ。
赤くなりすぎた顔で半ばうめき声のように発すると、彼女の肩をつかんで少しだけ押し戻して。]
すみません理世さん
今日生まれたものも、理世さんも、まとめて僕の中に仕舞い込むには……僕はまだ男として未熟なようです。
[などと生真面目に答えた。]
新入生 白石美亜は、ここまで読んだ。 ( B668 )
えいるも上手だよ?
[ゆっくり、慎重にすすめるステップはぎこちなくはあるけれど、大切にしようとしてくれる気持ちは分かるのです。そこ重要*]
あぁ……心が痛いです
[半歩だけ体を下げると、ポケットからスマホを取り出して。]
……代わりと言ってはなんですが。
理世さんを、こちらに納めさせてください。
編集委員としてではなくて、僕個人の望みとして…貴女の姿が欲しいんです。
[自分だけの画面に映る微笑みを撮ることができたなら、ささやかに願いは叶えられたことになるかもしれないと。*]
そうだねー。あれはすごかったねー
あんなに綺麗にできるって思ってなかったしー
[そもそも、解すな理由から始めた陶芸だっただけに、あんな出来で良かったのだろうかと心配になるくらいには]
思いの外大事に思ってくれる友人?
[えいるの言葉をそのままなぞり、聞き返します*]
[皆一日を生きれば何かが変わって、そういう風に巡り巡ったコミュニティの進化を司るのが学校のクラスという集団。
そうやって皆が進化していくのに、その中の誰かを、私のしがらみに巻き込んではいけないから。足を引っ張ってはいけないから。
キャンプファイヤーが全て終わった後に。]
『さっきは断ってごめんなさい。
お誘い、嬉しかったです。』
[手短な文面だけ川島くんに送って自分の林間学校を締め括る。
少し変わるであろう日常に戻る前に、しがらみは全て置いて帰ろう。それで全て終わりでいいのだから。]**
/*これ(リアルタイム)でキャンプファイヤー満喫してる最中に送るのは雰囲気ぶち壊しになるからみんながキャンプファイヤー満喫しきったあたりで出したけど。
果たして正解だったのか。
ああ、日月さん。かな。
いっぱい叱られたし、謝ったら怒るし、冷たい目で見て来るし、笑いかけたらそっぽ向かれるけど。
僕は彼女の友人枠に入ってるみたいだよ?
ははっ。資門中の人に僕が胡散臭く見られて真意が伝わらないように。
僕にも日月さんの真意を読み解くのは難しいな。
異文化交流をしてる気分になる。
アメリカ帰りのアンジェラの方が、まだ理解しやすく感じる。
結局人は、分かり合えないのが基本だからね。
[なんて、笑って話しながら、ステップを踏んだ。*]
そうだね、白石さん疲れがちょっと取れたら
帰ろうか。
捜索隊を出されちゃかなわない
[クスクス笑いながら隣に座る。
少ししたら、また、来た道を戻る。
バレないでなんとかみんなと合流できて、
後は何食わぬ顔で部屋に戻るだけだ。]
今日はありがとう
[白石さんにお礼を言って、別れたのだった。**]
ああ。りせちーかー
[正直、あの子とは合わないと思ってました。多分、それは自分が海外で育ったからではなく。って思ってたけど、えいるがそう思うなら、多分間違ってない。
まあ、面と向かっては言わないけれどね]
資門の子というよりー、りせちーとななってことじゃないかなー。あの二人、特別な関係だものね
[ここでは、ななのことは貶さないように注意するの。特別な関係って言い方、言い得て妙だって言ってから思った。わたし賢い(自画自賛)]
分かり合えないのは、そうねー、否定しなーい
でも、比較的分かりやすい人っていうのはあるんじゃないかなー?
[さっきの、しゅんとの話。何故、りせちーではなく、しゅんに話に行ったのか。まあ、諸々あるけど、分かりやすい方に行った。っていうのも理由の一つではあったわけで*]
ちなみに、わたしにとっては、えいるは、胡散臭い人ではないよ?
[まあ、ちょっと変わってるとこはあるけど、それはわたしも人のこと言えないだろうし。って思ってる*]
あ、でも、トーマはどうでもいい枠かもしれない
自意識過剰だから(笑)
だったら灰汚し失礼しました。
すごい量ある(´-ω-)トオイメアホである
どっちにしても、松田さん枠に私がいても同じことしただろうし…しかし…
…矢を打つ側だからって油断したら
後ろから銃で打たれたなぁ…
[あと、ダンスが終わるまでに、えいるに言っておきたいことが、一つだけあるのです
もしかしたら、えいるの言う「胡散臭い」に関係してるのかも知れないけれど?*]
山崎さんがどうかは知らないけど、日月さんは女子にすごく優しいし気を遣ってるよね。
ちょっと過保護だ。
分かりやすい、かー。
そう言われると、僕はアンジェラが一番分かりやすいかな。
要求をきちんと口に出してくれるし。
好き嫌いや興味の有る無しをはっきりさせてくれるし。
”察して”って言われないのはありがたい。
出身中学のせいばかりじゃないと思いたいけど、男子も結構難しいんだよなぁ。
[なんてぼやいてから、『ああ、ごめん。』とアンジェラに謝って。ちょっと気まずそうに苦笑した。*]
ななは、まあ...。
[天上天下唯我独尊ですからね]
りせちーは、過保護かー。まあ、そうね
[わたしから見れば、自分が傷つきたくないから他人に優しくするタイプに見えるけれど。端的に言えば。だって、誰かに優しくするために、しゅんに重荷を持たせたのなら、本末転倒だものって思うもの]
そうねー。ちょい考えすぎな人多いかもねー
わたしは単細胞だからー。分かりやすいは言われるねー
[YES NO をはっきり言える子が、偉いのがアメリカ式だったからね]
ううん。いいよ、愚痴っても
そう言う、えいるも、相当考えすぎだと思うけどねー
ダンスの時くらい、楽しい話題にしない?
愚痴聞きもいいけど、楽しいこと考えながら、踊る方が楽しいと思うけど?
[どう?って、上目遣いに聞いてみますよ*]
新入生 日月理世 は肩書きと名前を 保健委員 日月理世 に変えちゃったよ。
[上目遣いでこちらを見られれば、思わず微笑んで。]
ありがとう。そうだね。
楽しい話題か。
うーん・・・
ここは考え過ぎな僕に、アンジェラが楽しい話題を提供してくれたりしない?
[ダメ?とおねだりしてみたら、叶えてくれないかな。*]
村の設定が変更されました。
新入生 蒼生瑛流 は肩書きと名前を 文芸部 蒼生瑛流 に変えちゃったよ。
いいわよー
じゃあ、「楽しかった?」って聞く前に、言うことあるわよねー?
[目をパチクリさせながら、甘い声で、尋ねてみるのですよ?]
[思わず笑ってしまう。]
んー。今日のアンジェラも綺麗だと思うけど。
何時ものアンジェラも十分綺麗だと思うからなぁ。
[と言ったところで、今日くらい背伸びしても良い。という言葉を思い出して。]
あ、ごめん。やり直させて。
[炎のおかげで星はあまり見えない夜空を見上げて。]
きゃははー。
どうしたの?今日は?
デートの時は、真っ先に言ってくれたのにー
考えすぎ?
それとも、ななに、お世辞言い過ぎて、使い切っちゃったー?
[怒ったりはしないよ]
あとー。なんだろなー?
あ、そうそう。林間学校終わったら、トーマにお菓子つくる約束したんだけどー、えいる食べたいお菓子ある?
洋菓子なら、大体のもの作れると思うんだけどー
焼き菓子系ねー
[マドレーヌ、フィナンシェ、チーズケーキ、シュークリーム等々、挙げてみます*]
[明るく笑ってくれたので苦笑して。]
夜の帳の中では、気付けなかった事にしてください。
[それから少し拗ねた声で。]
僕は、お世辞を言ってるつもりは無いんだけどな。
いや、いいです。すぐに気付けなかった僕の負けです。
[全面降伏した。]
フィナンシェかな。
僕もご相伴に預かっていいの?
[触れた頬に、心臓の鼓動が聞こえたかもしれない。
油断してたから、少しびっくりした。*]
近い?そう?
それだけ、心許してるって思えばいいんじゃないかなー?
ってか、わたしの大事なもの、最初に奪ったくせにー
あの時ほど、近くないよー
[ちょっと、悪戯っぽく笑って。
誰か他に話を聞いていた人がいたら、びっくりする台詞を*]
OK.
じゃあ、フィナンシェ作るねー。1個作るも、10個つくるも一緒だしねー
是非食べてー
[彼の胸元からは頬を離し、目を見つめながら、言いますよ*]
[入試の日を指摘されれば、それ以上何も言えず。]
あの時は、本当にごめん。
[それから、胸元から頬が離れれば少しほっとして。
目を見詰めながら言われた言葉には、見詰め返したまま頷いた。]
うん。美味しくいただくよ。
ありがとう。
あ。
[微笑んで頷いてから、一個だけ思い出した。]
ほら。楽しい会話してたら、時間あっという間に過ぎちゃうでしょ?
[間もなく、曲が終わろうとしていました]
楽しい時間をありがとうねー
最後に....
[と、曲が終ろうとしてたところで一言]
クイズでーす。
この前のデートの時、何故、わたしはえいるに、わたしのお家まで、送ってもらわなかったでしょーかー?
答えは、明日朝聞かせてね。
[曲が終わるのと同時に、腰に回した手を離し、スカートの裾をつまんで、お辞儀をしました*]
[ダンスの終わりに、宿題を一つ出されてしまった。]
アンジェラ。僕は考え過ぎだって言った癖に。
[そう言いながらも、既にぐるぐる考えてしまってるのだから、術中に嵌ってしまったと言わざるを得ない。
お辞儀をするアンジェラに、礼を返したけれど。
結局その夜は、ググっても良く理解出来ないし、期限は明日の朝だしで、あまり寝付けなかったのでした。**]
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