企画村ページ

開始日 本決定いたしました→【8月3日プロローグ開始 5日初日開始】
村建ちました こちら

お知らせ。

  • 設定をいくつか追加しました。10年前の出来事の中の子供達の隠れ場所を主寝室のクローゼットに変更しました。
  • 打ち合わせ用掲示板を作成しました →こちら
    エンディング分岐を修正いたしました。
  • 記事の一部を1〜3部まとめへ移しました。
  • 専用コミュを公開しました。
  • 企画人のまとまってないメモ公開中

もくじ

開催国人狼議事国xebec州またはcrazy州☆様子見て村建てします
定員10名(ダミー込み)
更新時刻05:00
更新間隔48H(地上の話し合いによりコミット)
投票方法記名
役職配分オールスター ダ村村聖守魔少狼狼宿
参加制限鍵あり 
登場人物人狼議事セット
発言制限審問(1000pt)
開始方法人狼BBS型
文章系オールスター
役職希望有効
閲覧制限一般

日程関連

 参加者募集 〜7/17
 ↓
 募集締め切り・編成確定 7/17
 ↓
 役職募集 7/17〜7/22 
 ↓
 役職応募締め切り 7/22
 ↓
 キャラ募集開始 7/22〜  
 ↓            
 縁故関連擦り合わせ(擦り合わせ会場はこちら 7/26〜  
※村終了まで、こまめに掲示板のチェックお願いいたしますm(__)m
 ↓
 プロローグ開始  8/3  ←今ココ

編成決定および役職募集

 ダ村村聖守魔少狼狼宿

 企画人の勉強不足で、これまで宿借之民を妖精として編成を組んでいましたので、そのままですと狂2名の編成になります。 そのため、一部編成変更を行いました。以下、編成理由です。

1ダミー 2守護者 3魔女 4少女 5人狼
ここまでは、主人公とダミーなので編成確定です。

6宿借之民 7村人
 宿借之民さんは第四部にこの役職でというお約束をあらかじめしていました。また、村人さんは、RP初心者ということで村人での参加を条件にCOいただいております。

残りの3つの役職ですが まず、村側の主人公3人がスタート時点で白確定であること、守護者魔女少女の3コンボは狼側に脅威であることをふまえ、狼を2名に増やしました。これにより、少女の恐怖死が発生し得ることになります。(一日の死亡者が最大で3名になります)
 次に、宿借之民の動きによっては、人狼の姿をした白確や白確の姿をした人狼が生まれることも考えられます。このために白確の姿をした狼の告発の期待等も含め、占い師を編入しました。

 最後の一人は、バランスを取るために村人を増やすことにしました。
→ 8人狼 9占い師 10村人

役職希望表

 一部の方のみになりますが、役職の決まっていない方は希望する役職に○をお願いします。

守護者
魔女
少女
村人
村人
占い師
宿借之民
人狼
人狼

キャラ予約

 空欄に使用したいキャラを記入お願いします。 
☆1〜3部までの既出キャラは避けてください。(こちらのページを参考にしてください。)☆

サイモンルーカスグロリアポーチュラカアイリス
フランシスカテッドオスカーソフィアロミオ

参加枠

匿名ひとこと仮決定連絡
1サイモンダミーです。-
2るーかすお兄ちゃんですよ。
3ぽーちゅ実はワタシが黒幕でs…末っ子がんばー
4くりすとふぁーふふふ。黒幕かもしれません。
5ぽるくすらすぼすです。よろしくお願いします。
6ふらんしすか遅くなったわ。よろしく頼むわね
7ぐろりあよろしくお願いします
8匿名1(ある方からご紹介いただきましたby企画人)紹介していただいた方を通して連絡
9匿名2(第一部出演の方より参加のご連絡いただきましたby企画人)
10キャラ未定ムリフェインです。チェック遅くなりました

↑ここに捨てアド有ります。
開始時にパスワードをお渡しするために連絡が必要な方は、あらかじめこちらへご連絡ください。

ここまでのあらすじわかんないという方、ひとまずここから下を最低限読んでくだされば大丈夫です。
時間があれば、第一部〜第三部も読んでいただければ幸いです。

Fairy Taies

title.gif

 昔、人狼によって息絶えた町があった。生き残ったのは、領家の子供たちと、一握りの村人だけ。
 目の前で両親を殺されてしまった幼い子供たちは、別々に引き取られて町を去ることになった。

 それから十年後。
 町はかつてのように活気を取り戻したが、人狼が残した爪痕は完全に癒えたわけではない。
 かつての恐怖を語るもの、人狼の正体を探るもの。家族を殺された復讐を誓い、その時を待って潜む者……。

 運命は廻る。

 故郷を訪れ、再会した三人の子供たちに、人狼の影が忍び寄る。

・企画人
fantasyこと、はるりんが企画しました。

第四部

 散り散りになっていた三人の子供達が、故郷の村へそれぞれの運命に導かれて戻ってきました。
 そして、ポルックスもまた、復讐のためにその村へ戻ってきました。
 交わる運命とその先に出逢うものは。 果たして未来からの西風は吹くのでしょうか。

■基本方針
  【全て自由行動】

 おそらく、第一部が始まったころから感じていたことであり、また皆さんをイライラさせてしまった根本的な原因だと思うのですが、私は、このFairy Talesの物語が、私の考えていたところからどんどん離れて広がって行く事が怖く、また不安でした。
 たくさんの方々がそれぞれのキャラクターを作り上げ、それぞれの思惑をもって行動することで一つの物語を作るのがRPの目的であること、を、私はすっかり見失っていました。

 そして、本方針と、後述する各陣営勝利について、各方面の方々とそれぞれ話し合いを重ね、また過去のさまざまなRP村をもう一度読み返すなどするうち、ようやくこの物語を全て手放してもよい、と思えるようになりました。

 ですから、私はこの物語の最後にどんな終わりがあるのかを、一緒にドキドキしながら見守りまた考えて行きたいと思います。

 本当に申し訳ありませんでした。 そして、改めてどうかよろしくお願い申し上げます。

■1〜3部との相違点
 1〜3部では、後の部へ出演の可能性もあるため、処刑は薬で眠らせる手法をとりましたが、4部では、処刑は武器を使うキリングを行います。 また襲撃も、後の部へ生き返る可能性を残すためのソフトなそれではなく、普通に襲撃する手法で行ってください。
 キリングのための武器は、自分で持ち込んでいただいてかまいませんし、多少の選択幅を持った形で武器を用意するつもりでいますので、そちらを使っていただいてかまいません。

 また、これまで主人公3人を生き残らせる方向で物語を進めてきましたが、第四部では、ポルクスを含めた四人ともに処刑や襲撃の対象となり、特に保護することはありません。

■エンディング
 陣営勝利により分岐します。また、西風が吹くのは村側勝利のみです。

 ・村勝利時  西風が全ての災いを吹き飛ばし、明るい未来をもたらしてくれます。
 ・狼勝利時  村人を食らいつくし、今度こそ本当にオルグイユ村を滅ぼした人狼たちは、次の獲物を求めて旅立っていきます。
     <妖精勝利のエンディングー削除>

西風について:名称未定
 もしも西風がうまれるなら、物語の中でその司る意味と名前を考えていただくのが自然だという結論に達しました。

舞台について

 端的にこの世界を表すならば、「むかしむかし、あるところ」「Once upon a time, there is」です。

 この世界は、グリム童話などにでてくる「おとぎ話(=Fairy Tales)」の世界と同じです。
 人狼や妖精などの幻獣や、魔術師や魔女などの魔法使いが存在します。魔法使いたちは、魔法を使って人々を恐怖に陥れたり、あるいは彼らを救って希望を与えたりしていることでしょう。遠くの国では、イバラに囲まれた城の中で、王子様の目覚めのキスを待つお姫様がいるかもしれませんし、もしかしたら、ホビットが森の中で金色の指輪を拾っているかもしれません 。

 しかし、それらはこの付近の地域には、あまり関係のない物語。村や村に住む住民たちは、魔法に関わる生活をしていません。
人々は、森で木を切って家を建て、畑を耕して作物を作ったり、作物を加工したものを売ったりしながら、それぞれの生活をしています。そこには、魔法や魔術といったものは関わりがなく、多くの人々は魔法や幻獣を見た事がありませんし、存在する事すら知らない人の方が多いです。

 この物語の舞台となる地方は、山間にある平野に村や町が点在しています。それぞれの村の間には大きな森が広がっていて、狼などの肉食動物も棲みついているため、子供たちだけで歩くのは危険かもしれません。
 道は一応ありますが、けもの道のようなものなので、通い慣れていない人には見つかり難いものとなっています。

オルグイユ村

 この地方をおさめる領主オルグイユがかつて住んでいた屋敷がある村(第四部の舞台)は、領主の名前をとり、「オルグイユ村」と呼ばれています。

 領主の屋敷は村を見渡せる少し高い丘にあります。丘の下には、円形状の広場があり、周囲には商店が並びます。小さな酒場兼宿屋のような所もあるようです。
 広場から放射状に伸びるいくつかの道にそって、村人の家がぽつぽつと並びます。彼らは、主に村の周囲にある畑を耕し、作物を作ったり、近くの森へいって木の実や葉、獣などを穫ったりして生活をしています。

  • 10年前の出来事。
      ルーカス8歳 グロリア5歳 ポーチュラカ0歳。(プラス10才が現在の年齢)

 オルグイユ村の屋敷で、幸せに暮らしていた一家のもとへ、得体の知れない生き物の檻が運ばれてきました。
 それは、猟師たちが鹿を捕まえるための罠にかかっていたもので、獣であるなら殺すべきであるのだろうが、しかし、人語を解するものであるから、人殺しになるかもしれないと、猟師たちが相談して生け捕りにし、オルグイユ氏に相談するために連れてきたのでした。
 
 その夜、森から聞こえる遠吠えと、獣が呼応して吠える声が、村に響きました。

 その遠吠えが伝説に聞く人狼のものと気づいたオルグイユ氏は急いでカストルを射殺し、子供たちを、主寝室(両親の寝室)の奥のクローゼットへ隠しました。
 そこは、子供たちが隠れるだけのスペースしかなく、両親は、小さなポーチュラカを子供たちにあずけ、妹が泣かないようにしっかりと抱き、決して物音を立てずに静かにしているようにと告げて、クローゼットの扉を閉めました。

 カストルの死体をみつけた人狼たちは怒り狂い、村の人々を次から次へと殺害していきます。
 なかでも、ポルクスという名の、カストルの乳兄弟は、強い憎しみにかられ、次から次へと人々を惨殺していきました。
 そしてオルグイユの屋敷へ乗り込み、群の長レグルスの制止も聞かないままに、ライフルを構えるオルグイユの前にとびだし、傷を負いました。
 そのポルクスをかばって飛び出したレグルスもライフルの弾で息絶えて、猛け狂うポルクスはオルグイユと妻のステラをその牙にかけました。
 しかし、その身に負った傷のため、物陰に隠れた子供たちのことにはきづかず、ポルクスは屋敷を去りました。

 グロリアは、ポーチュラカを抱きしめながら耳をすませ、ルーカスは扉の間の小さな隙間からこの様子をずっと見ていました。
 そして、ルーカスは、ポルクスの名を憎しみとともに心に刻み、グロリアは両親の死に涙をこぼし、兄妹は身を寄せ合いながら夜を明かしたのでした。

 翌日、日が昇ると同時に人狼たちは帰っていき、生き残った人々は安全を確認しながら外にでて屋敷の中のオルグイユ夫妻の遺体と、クローゼットに隠れた子供たちを発見しました。

 村には新しい領主が来て、新たに村は再建を始めました。
 領主の館に残っていたレグルスとカストルの遺体は、村人の手によって村の外の森へ打ち棄てられました。
 そして子供たちは、村人の間でしばらく養われた後、それぞれの養父母に預けられて村をあとにしたのでした。

  • 現在
     10年経った現在、村に残った人達や、当時遠くへ出かけていて戻ってきた人、新しく住み始めた人等によって少しずつですが、村は活気を取り戻しています。
     しかし、所々にはまだ、10年前の惨劇の爪痕が残っているかもしれません。

 オルグイユ村に住む村人の中には、10年前の惨劇で人狼に家族や恋人を奪われ、今でも彼らを憎む者もいるでしょう。
 また、人狼とは何かを研究する者もいるかもしれません。 悲しみにくれるだけの10年を過ごした村人もいるでしょうか?

 それぞれの10年を過ごした彼らの前に、成長した子供達と人狼が再び帰って来た時、村の人々はどのような思いで彼らを迎えるのでしょうか?

人狼について

 いくつかの解釈があるようですが、「ライカン症候群」を発症した人間である、というのが、有力な定説のようです。
「ライカン症候群」は、発症すると異形の姿に変身して凶暴化し、人間を喰らうため、人々は彼らを抹殺しようと考えています。
しかし、彼らも元は人間であるため、自分たちを殺す普通の人間たちを許そうとはしないでしょう。

 多くの人狼は、人狼の女性から生まれるようです。かれらは自分たちを「純血」と呼んでいます。
 時に、突然変異のようにして、人間の女性から生まれる奇形児もあります。多くは幼いうちに殺されますが、両親の愛情で隠され、人里離れたところに捨てられて、野生の人狼に拾われて育てられるものもあるようです。

 また、ある日突然発症する者もいます。
人狼は人間を喰らいますが、中には何らかの理由で人狼に咬まれながら命を取り留める者がいます。そうして命が助かった者の中に、症候群を発症するものがいる例が多数報告されています。

★レグルスは40〜50代の「純血」の男性です。
カストルとポルクスとは別々のところで捨てられた「奇形児」ですが、レグルスによって拾われ、一緒に育てられたので双子の兄弟のように仲良しです。
 レグルスとカストルは10年前にオルグイユ氏に殺され、現在はいません。ポルクスは、深いケガを負っています。それは、10年後の現在も深くポルクスの身体に刻み付けられています。

魔法について

 魔法とは、「偽物を限りなく本物に近い姿に変える」力です。カボチャを馬車にかえ、みすぼらしい少女を美しいお姫様に変えるように、ほとんどの魔法を使うには、魔法をかける対象が必要です。また、そうしてかけられた魔法のほとんどは、「限りなく本物に近い偽物」であって、「正真正銘の本物」ではありません。魔法がとければ、お姫様はみすぼらしい少女にもどり、馬車はカボチャに戻ります。
 なかには、ガラスの靴のように、本当の「本物」に変わることもありますが、それはごくごくまれな「奇跡」でしょう。
 魔法使いになるには、「才能」と「知識」と「修行」が必要です。
 才能は、生まれながらに持っている人もいれば、ある程度の経験で身につける人もいます。しかし、ほとんどが天性のものといわれています。
 魔法を使うには、世界中に存在するさまざまな事象に精通し、魔法をかけるものや魔法で変えるものが何で構成され、どうやって出来たものかという「知識」が必要です。知識がなければ、魔法は脆くハリボテのようなものでしかないでしょうし、それは外からみればただの「子どもだまし」でしかありません。
 しかし、知識を身につけるだけでは、一人前の魔法使いとは言えません。たくさんの魔法を学び、技術を身につけ、時には他の魔法使いたちと出会って情報を交換して世界を広げたり、といった「修行」が不可欠です。
 有名な魔法使いに老人が多いのは、そうして費やして来た時間があまりにも多すぎたから、なのではないでしょうか。

妖精について

 この世界には、妖精たちが存在します。多くの妖精は、人里離れた森や山の中に、人間が見つける事のできないような結界の中に住んでいて、おとぎ話に出てくる親指大の小人の姿で、薄い羽をもっています。戦いの力を持たず、結界の魔法に依存して、ひっそりと生きることを選んだ種族です。

 しかし、妖精たちの中には、好奇心からだったり、退屈しのぎだったり、といった理由でこの結界から抜け出し、人間の姿をかりて人間の中にまぎれている者たちもいます。そうしたものたちが、やがて、人狼と人間の争いに巻き込まれていくのですが、楽しい事好きな彼らにとってはそれもまた、お祭り騒ぎの一つでしかないのかもしれません。人狼の牙は、決して妖精たちを喰らうことはできないのですから。
 しかし、占いの力には気をつけなければなりません。魔法に依存して生きる存在だからこそ、異種の魔法には弱いからです。

守護精霊について。

◇守護精霊(ガーディアン)4種
※世界概念として存在するものたちです。
太古よりあるエネルギーが溜って、精霊となりました。
・水(シトゥルダーク)
・風(フェンガロン)
・土(グルジエフ)
・火(ムア・ガルド)

彼らの名前はあまりにも古すぎて、ほとんどの人は忘れてしまっているかもしれません。
精霊たちは、自然の力そのものであると同時に神として信仰される対象でもあります。
※古代日本における自然信仰や呪詛をイメージしていただけるとわかり易いかもしれないです。

精霊が信仰された時代から、精霊を祀る神殿には、精霊の言葉を伝える『神子』と呼ばれる人々がいて、それぞれの精霊に仕えていました。
彼らは、神子の『証』を手にし、精霊と意思疎通する力を持っています。(共有者共鳴者聖痕者がこれにあたります)
やがて信仰が廃れ、神子たちは神殿を去りましたが、証は代々継承されています。
 (信仰を守り語り継ぐ一族もあれば、証だけをただ受け継いでいる一族もあるようです。)

精霊たちは世界に平和が満ちるようにと祈っています。
そして、精霊のかけらから妖精がうまれました。

◇貴種守護精霊(ガーディアンロード)3種
人間の『心』を司る精霊です。上記4精霊の上位にあり、魔法力も強いです。
ですが、人間が生まれてからすぎていった何千年もの間に、忘れられ、人々からこれらの心が忘れられたため、今は力を失い石となって眠っています。

※1〜3部にて、それぞれの心を司る精霊たちが三人の子供達の呼びかけに応じて目を覚まし、子供達はその『証』を手にしています。 

・勇気(ジャスティーン) ルーカス 腕輪
・愛(ラフティーナ)   グロリア 指輪
・希望(ゼファー)  ポーチュラカ ペンダント

■羅針盤
 4部では、一応宿借之民という特殊な人がいるのを把握したいので羅針盤は出しますが、NPC多そうですし、面倒くさければ狼さんが壊してくれてOKかと。
 あと、実家の物置から処刑用の武器なんかも持ち出す予定ではありますが、自前で人狼退治用の物をもっている人はそれを使ってくれてもいいです。

■証について

 基本的にはれぞれの能力や魔法の理由に使ってほしいです。
 もし西風を呼ぶ時が来たら、墓下からでも地上からでも、一緒に掲げたり力を集めたりできると嬉しいな。
 もちろん四部出演の土の神子さんも、四精霊を代表して参加してくださると嬉しい。

 精霊も魔法も神子も知らない人には、ぱっと見、普通の飾りにしか見えないので、それがどんな効果のあるどんな物かを説明する際には、精霊や神子の説明も一緒にする必要があります。それを信じる信じないはその人次第です。