無事終了しました。ありがとうございました!
↓村↓
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転生村
物語の進行で『生まれ変わり』を発生させる、勝敗度外視の完全RP村です。
通常発言(白ログ)で転生前の人生、墓下ログで転生後の人生を演じます。
♪イメージ曲:Waltz For Ariah
- 墓下でも思う存分RP。
- 切なめのシチュエーションを楽しんでみよう。
- 無理せず、のびのびと。
開催国 | 人狼議事 |
定員 | 10〜12名予定(ダミー込み) |
更新時刻 | 午前0時更新 |
更新間隔 | 24Hor48H |
役職配分 | 自由設定 |
参加制限 | 制限なし |
発言制限 | しんもん(800pt) |
役職希望 | 有効 |
閲覧制限 | 一般 |
役職配分詳細⇒首無し騎士×3,共鳴者×2,降霊者×3,プラスアルファ
投票先、襲撃先⇒ランダムに決定
※あくまでも予定です。
変更があるかもしれません。
舞台設定
全体
中性〜近世の欧州っぽい、架空の世界。
リアリティなんてなんのその、なんとなくで大丈夫です。
さて、この世界にはこんな言い伝えがあります。
神の恩寵を受けた魂は死後もなおこの世に留まり、また新たな体に宿るのだ、と――
白ログの舞台
とある領主Aの領土の境に建っている砦。
その前方には広大な平原と、それと地続きで領主Bの領土が広がっています。
領主Aとこの領主Bは戦争状態にあり、Bの軍の姿が平原にあります。彼らは、Aの領土やこの砦へ攻めかかって来ます。
ために、砦には、A領主の抱える二つの騎士団がつめ、備えています。
その名は赤騎士団と緑騎士団。赤騎士団の紋章は狼、緑騎士団の紋章は弓。
墓下ログの舞台
騎士団の時代から長い年月が経ちました。
赤緑両騎士団が仕えていたA領主も、B領主も領土の境目も時の流れの中に埋没し消え、あの砦が廃墟と化しています。
砦(跡)のある一帯を挟み、いつしか興った二つの国が相対しています。
その一つの国を赤国、もう一つの国を緑国といいます。
かつての騎士団の関係者(騎士団の血を引く者かもしれません)がこれら二国を建国し、騎士団の名称が国名となったと一部には伝えられています。
現在、両国の関係は険悪であるようで、この二国間に戦争が起きようとしています。
各種設定――この村での各種人狼システムの扱い
●吊り、襲撃は?
死亡です、肉体の機能の滅びです。でも魂は消えないお。
投票と、狼を引いたPLに襲撃セットはしていただきますが、キャラクターの視点で処刑、襲撃の概念はありません。
○首無し騎士たちと共鳴者たち(念話)
それぞれ、運命の縁で結ばれた者たちっぽいです。
彼ら彼女らは離れていても心が通じあう(テレパシー的なナニカ)かもしれません。
○降霊者(墓下会話閲覧)
未来視っぽいです。未来の世界を垣間見ることができるかもしれません。
○片想い
どうしたわけか、特定の人物が亡くなると(同時に)死亡します。
職能の演出はこの役を引いた人にお任せします。
無理に恋愛関係にする必要はありません。
○邪気悪魔
じつは騎士団の敵側と縁深い者。
その関係でか、特殊な能力を所持しているかもしれず。
仲間内に不和を呼び込む要因となるかもしれません。
裏切りにはしるもよし、まったり過ごすもよし。
○笛吹き
(一日につき自分以外の最大2人までを対象に能力行使できる役職です)
職能の演出はこの役を引いた人に丸投げします。
※役職RPはやってもよし、やらなくてもよし。
設定の味付けはお好きなように。
村の流れ
■プロローグ〜村の開始〜
あなたのキャラクターは、上述した赤&緑騎士団の砦を拠点とします。
これに沿うのであれば、戦闘員であるか非戦闘員であるか、身分立場、老若男女、設定はご随意に。
赤か緑の騎士団所属が推奨ですが、騎士団以外も可です。
赤だの緑だのでちょっと紛らわしくてすみませんが、ゲーム内役職と騎士団の配属は関係ありません。
プロローグの間は状況は緩やかですが、村が開始すると敵の攻勢が激しくなります。
対して、両騎士団の団員は戦いにかりだされるでしょう。
赤騎士団と緑騎士団は協力し、敵軍を迎え討つため出撃したり、砦の防備を固めたりしてゆくこととなります。
こうした流れで、あなたのキャラクターに相応しいロールで適宜進めて行って下さい。
■落ち先決定〜
システム上の二日目以降、墓落ちする人を日ごとにアトランダムに決めて進めて行きます。
村立て人(天声)が更新直後にランダム発言機能で、その日の吊り先と襲撃先を決定し、指定しますので、
指定に従って、投票、襲撃をセットして下さい。
落ち指定を受けた人は、自分の(キャラクターの)死亡ロールをやりたければ、次の更新までにやって下さい。
戦死でも良いし、病死や事故死でも良いです。要するに結果として死亡であれば原因、経緯は問いません。お任せします。
落ち指定先から死亡描写がなされず更新を越えた(墓落ちが発生した)場合、その人の死の描写をする(死因を設定する)権利は生存者へ移るものとします。
権利ですのでそれを行使するもしないも生存者次第です。
期限内に死に様を書かなかったあるいは書けなかったならば、墓下で死に様のアドリブはせずに委ねて下さい。
■墓落ちした後は
死亡したキャラクターは後世に転生し、一人の人間として新たに成長しました。
そして「墓下ログの舞台」の項目で記述した事態の中で生きています。そこからまた、物語を紡いでいただきます。
どんな展開になるのでしょう、どのように関わるのでしょう、あなたの発想で描いてみて下さい。
転生キャラクターに関しては、前世と全く同じ顔でなくとも構いませんが、
キャラクター画像とあまりにかけ離れた容姿(例:金髪碧眼の超美男子サイモン)に設定するのはお控えください。
ある程度は画像に合わせて頂きますようお願いします。
それ以外に、特に制限はありません。
別の生を生き直し、前世での仲間との関係も過去とは異なるかもしれません。
前世では犬猿の仲だったが今生では大親友、前世では恋人だった相手と今生では敵対関係になってしまって…といったドラマの盛り上げも歓迎です。
■エピローグ〜
エピローグに入った瞬間から中身発言も解禁です。
雑談なりロール続行なり、まったりお楽しみ下さい。
吊り襲撃に当たらず最後まで生き残った人は、騎士団の戦いの結末を好きなように決めて結構です。
生存キャラクターの未来についても同様です。大往生の後に転生したとか、ついぞ転生しなかったとかもありです。
規定諸々
★中身発言について
進行中の標準発言、囁きログ、墓ログでは中身発言を避けて下さい。独り言でならどうぞ。
PLの連絡事項などは、メモ機能を使用して書いて下さい。
★描写について
- 諸々の描写は早い者勝ちでお願いします。
先に書かれたネタを拾ってみよう、心がけとしてはこんな感じが良いかなと。
- 「砦の遺跡の傍には小さな村があって〜」等、場所や施設や物品の創作、NPCの動かしも歓迎です。
- 戦況の描写もOK
「自軍が押されている」「プランB、大成功だ」「敵将(NPC)討ちとったり!」等等、思いついた事があれば、書いちゃって多分大丈夫です。
ただし白ログでは、エピに入るまで戦いが続くようにだけはして下さい。
- 描写の優先順位は『白ログ>その他のログ』とさせてもらいます。
囁きや墓におきましては、なるだけ白ログと齟齬を起こさぬよう留意してRPして下さい。
白ログが過去となりますので、昔これこれこういう戦いがあって〜などと墓下で述べられても不自然ではないわけですが、
眩ました書き方をする等、ご配慮頂ければと思います。
★キャラクターの生活時間の流れについて
「物語中ではどれだけ時間がかかったの? 現在何時?」こういった点についてはテキトーで大丈夫です。
リアルの時間や人狼システム上の日付進行にあわせることもありません。
「夜空に星が輝いている」と誰かが言ったら、あー今は夜なんだろうな、程度の把握でも何とかなるでしょう。
あまり精緻に時間描写をせず、ぼかしておく位がおススメです。
★前世、覚えてる?
生まれ変わる前の記憶をもってるなんて話、たまに聞きますね。
ロール上での記憶の扱いはPL各々の裁量に任せます。
じょじょに前世を思いだす人がいるかもしれません、ある日突然全ての記憶が蘇る人もいるかもしれません、全く前世を思いだせない人もいるかもしれません。
前世での記憶を失ったまま終わらせても構いません。
アンケート――よろしければお答え下さい
開催時期、いつがいい?
24時間間隔の更新と48時間間隔の更新、参加するならどちらを希望しますか?
コメント
連絡、質問やご意見等があればお気軽にどうぞ。
- アンケートへのご協力ありがとうございました! 集客具合の予測立ての用途も兼ねて、希望日程のアンケートも入れました。これで村成立に足る集まりを見込めなければ、申し訳ありませんが企画中止とさせていただく可能性がございます。 -- 企画人?
- ぶっこんでみたい役職をいくつか追記しました。アンケートであと最低3票程度入りましたら、村建て日を決めたいと考えています。 -- 企画人?
- 素敵な企画、ぜひ成立して頂きたいですね。ところでSNS等での企画宣伝などはアリなのでしょうか。 -- 参加希望?
- >参加希望様 コメントありがとうございます、励みになります。SNSなどでの企画宣伝もアリです。 -- 企画人?