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【飛び入り歓迎!】ほのぼの練習村7【死亡フラグの街】
- この村の趣旨
【飛び入り歓迎!】ほのぼの練習村【死亡フラグの街】身内村ではありません。
飛び入り大歓迎です。
主に重RPや軽RPが苦手な人の練習の村として機能させるつもりです。
もちろん、推理を行ってくれてもかまいません。
- 開始時期
入村者募集中!
5月7日(金)23:45 開始予定
村名 | 村企画/【飛び入り歓迎!】ほのぼの練習村7【死亡フラグの街】 |
主催者 | tani |
開催国 | 瓜科国 |
種別 | アメリカン刑事ムービー物 |
更新間隔 | 24h ※1日目は48h進行にする予定 |
投票方法 | 記名 |
発言制限 | 多弁(1500pt) |
キャラセット | mtmt&ぐります&審問の予定 |
募集人数 | 9人〜17人(飛び込み大歓迎) |
編成 | 下記を参照 |
更新時刻 | 24:00頃 |
開催時期 | 5月上旬から中旬開催予定 |
役職希望 | 自由 |
世界観
ここはバイオレンス溢れる暴力の街、ジンローシティ。市民、警察、犯罪者が入り乱れる雑多とした街。
毎日、何かしらの騒動が起こるこの街で、人々は何を思い。そしてどうやって生きていくのか。
なお、あくまで劇中の話ということで、墓下は楽屋裏と言う扱いになります。
プロローグ
ここはバイオレンス溢れる街、ジンローシティ。毎日毎夜、騒がしいこの街に、ある悪い噂が流れてきた。
通称、『人狼』と呼ばれるシリアルキラーが、この街に現れたと言うのだ。
果たしてこの噂は本当のことなのだろうか?
イメージマップ
拡大図
主な施設、活動場所
- 警察署
署長室、医務室、尋問室、トレーニングルームなどがある。
- 中央公園
ジンローシティのシンボルともいえる公園。夜に治安が悪化する。
- 市街地
ジンローシティのメインストリートがある場所。ショッピングも出来る。
- スラム街
治安が最悪の地域。ジンローシティの半分の事件はここで発生する。
- ドーナッツ屋
ジンローシティの憩いの場。警察署の近くの立地と言うこともあり、治安は良い。
- 酒場
夜になると薬の売人や、情報屋、犯罪者が多く出没する混沌の坩堝。
- ウェアウルフホテル
ドーナッツ屋に程近い場所に立地するホテル。訳有りの人が宿泊することが多い。
- 市立図書館
市民の寄付によって成り立った図書館。さまざまな情報が揃う。
- 地下鉄
ジンローシティを走る地下鉄。痴漢が多発することで有名。
- オオカミ埠頭
ジンローシティの片隅に位置する埠頭。ジンローシティの走り屋達のメッカとなっている。
- イヌカミ埠頭
オオカミ埠頭の反対側に位置する埠頭。ジンローシティの釣り人達のメッカとなっている。
基本ルール(これから追加・訂正をしていきます)
- RP村が苦手な人のための練習の村です。推理してもOKです。
- ハイテンションにRPしてください。(強制ではありません)
- チャンスをうかがい、死亡フラグを建ててください。(強制ではありません)
- 村参加者は刑事、警官、私設探偵、警察関係者のどれかになりきってください。
- 見物人は街の住人または犯罪者になりきってください。
- その他、開催国の禁止事項に準拠。
- 襲撃については「何かこいつ死にそうだな」というフラグを建てた人に対して優先的に行ってください。
- 殺伐プレーは禁止。ただしRP上での殺伐とした雰囲気を醸し出すのはOK。
イベント発生について
村建て人から思いつきで何かしらのイベントを発生させます。
参加者はそれに対して何かしらの反応を示してみてください。もちろん反応は強制ではありません。
イベント例
「中央公園に爆発物が発見された。近くに居る警察官は直ちに現場へ急行し、爆発物を解体せよ」
「銀行強盗が現金を持って車で逃走中だ。すぐに捕まえろ」
構成
9人:ダ狼狼占霊村村村村
10人:ダ狼狼占霊村村村村村
11人:ダ狼狼占霊狩村村村村村
12人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴村村村村
13人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴村村村村村
14人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴蝙村村村村村
15人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴蝙村村村村村村
16人:ダ狼狼狼占霊狩鳴鳴蝙蝙村村村村村
17人:ダ狼狼狼占霊狩鳴鳴蝙蝙村村村村村村
言い換え(コードネームとして言い換え前の物を使ってもOK)
- ダミー=警察署長
ダミーのはず。ちゃんと二日目に死ぬことを祈りましょう。
- 人狼=殺人犯
ジンローシティに姿を現したシリアルキラー。
警察官その関係者になりすまし、死亡フラグを建てた者を殺して回る殺人鬼。
- 占師=敏腕刑事または敏腕探偵
毎夜、特定の相手を『特別捜査』することにより、その者が殺人犯かどうかを判定することができます。
- 霊能=尋問役
監禁の対象となったものを尋問し、その者が殺人犯かどうかを判定することができます。
- 狩人=警護役
毎夜、任意の者の身辺を警護することが出来ます。
- 共鳴=相棒(バディ)
書いてそのまま相棒です。秘密の会話が出来ます。場合によっては死亡フラグが非常に建て易いと思います。
- 蝙蝠=FBI捜査官
ジンローシティの市警に潜入しているFBI捜査官です。
市警とは別に独自の捜査を行っております。市警と協力して人狼を追うことも出来ますが、市警の者とは非常に仲が悪いです。
市警の者は蝙蝠野郎と呼び、忌み嫌っています。
なお、FBI捜査官は身辺がばれることを嫌うので、特別捜査を受けると姿を消してしまいます。
- 村人=刑事または探偵または警察関係者
読んで字のごとくです。推理と考察で人狼を捕まえてください。
- 見物=一般市民または犯罪者
警察とは関係のない一般市民。騒ぎを起こす犯罪者。または裏の稼業をする情報屋などになることもできます。
- 襲撃=殺人
殺人犯によるSATSUGAIのことを指します。
SATSUGAIされたものは楽屋裏へ直行します。
- 吊り=監禁
参加者達から怪しいと思われたものは、監禁されます。
監禁された者は楽屋裏へ直行します。
- 占い=特別捜査
占い師が毎夜行うことのできる捜査です。
- 霊能=尋問
尋問されたものはしばらく再起不能となり、退場させられます。
- 墓下=楽屋裏
あくまでこの村は舞台の上での出来事と言うことで、墓下は楽屋裏として扱います。
用語解説
- 名物刑事
ジンローシティに所属する刑事の中でも特に目立つ連中を指す。現在6名が確認されている。
- 3バカ刑事
PCであるジョニー、ジン、ブレーキの3人を指す言葉。不思議なことに彼ら3人が同時に絡むと、なんでもない事件もとんでもない騒動に発展してしまう。
- 一個の空き缶騒動
空き缶のポイ捨てをした男を、ブレーキが咎めたことに端を発した騒動。
例のごとく3バカや名物刑事や市民を巻き込み、どんどんと騒動は大きくなっていき、
スラム街、市街地、やがてはジンローシティ全体を巻き込む騒動へ。
最終的には戒厳令まで発令された騒動。ちなみに署長はこの件で危うく首になりかかった。
- ジンローシティ孤児誘拐事件
孤児は8歳の身寄りの無い少女が誘拐に会った事件。
地元探偵の協力の下、アジトを発見し無事少女を保護することに成功した。
誘拐犯は逃亡を図ったが、ブレーキ刑事の活躍と暴走により、犯人逮捕にも成功した。
ただし、回りへの被害も甚大で、警察はマスコミにちょっとした非難を浴びることとなった。
- 白の人狼事件
20数年前。悪逆な連続殺人鬼の噂が、この辺りのシティを、震撼させた。
真っ白い毛皮のマフラーを身に着けた「人狼」の噂だ。
犯人の目撃証言は様々に入り乱れており、現在でもその実態ははっきりしていない。
ただ、どの噂でも必ず共通していたのは、
「人狼は、毎晩ひとりを食い殺す」
「人狼は、真夜中の0時にやってくる」
「人狼は、見た目は全く普通で、誰にも正体が分からない」
ということ……。
近隣の警察を総動員しての捜査。魔女狩りじみた告発と私刑。
そんな過程を得て……多くの犠牲を出しながらも、「白の人狼」は処刑された。
……と言うことになっている。
またジンローシティの名前は、この事件から命名されたという話もある。
- 黒の人狼特別捜査本部
事件の発生を受けて、ジンローシティ署に設置された特別捜査本部。
【概要】
『主なメンバー』
現在生存中の刑事、警察官達。ゴメスも特例として含まれている。
それと監察医や検死官、鑑識などが居ると解釈。
『取り決め』
私刑は禁止。
怪しい者を尋問室に監禁。
可能であれば尋問役が尋問を行い。人狼かどうかをはかせる。
- 人生の迷子刑事ジン
名物刑事の一人、ジンの驚異的な方向音痴からついたあだ名の一つ。
迷子になった子供を保護した際に3日間、一緒に迷子になってしまったのはジンローシティでは有名な話。
変更履歴
2010/05/05 用語解説追加
2010/05/03 イメージマップ追加
2010/04/30 プロローグを若干変更。言い換えの部分を変更。構成を変更。
2010/04/27 ページ開設しました。
開始時期
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更新時間
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