[[企画村ページ]]

#contents

*【完全ネタ村】でぃあぶろ in あーも【飛び入り歓迎】

''スピンオフっぽいけれど''
''飛び入り大歓迎 カオスネタ村です''

''【4/22〜24日付近に開始する予定】''

+カオスネタ村なので、言葉のバッティングセンターあります
+なかよくたのしく
+フリーーーーーダム!

たったよ!
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/sow/sow.cgi?v=898#newsay

**あらすじっぽいもの

<ファンタジック完全ネタ村>

   ここは天の国―――の、少し下の階層。
  白い建物の多い街で、地上とあまり、変わりません。
   住んでいる人も、天使だったり、魂だったり、伝説のいきものだったり―
  神様だったり、動物だったり、妖精だったり、魔法使いだったり?
   ただ、"地上の普通の人"はいません。
   まあとにかく、カオスな面々でした。

    なぜか地上にいられなくなった、ふぁんたじっくな人たちが、住まう地域。
   みんなはここを、「アーモ」と呼んでのびのび暮らしているみたいです。

    おや?

 「おれたちゃ〜 あくま〜♪」

  なんか、変な声が聞こえますね。
   ハゲのサタンは、言ったみたい。
    「カオスなアーモの奴らを''悪魔化''させて手下にしてやるのだ!」

    はてさて、一悶着ありそうです…?

***設定っぽいもの

 時代観:''カオス''でおk
 役職:

    狼:あくま
    智狼:ものしりあくま
    狩人:てんし
    闇狩人:てんしみならい子
    恋:魔法少女勧誘家
    ハム:妖精
    公証人:かたりべ
    占:妖精収集家
    封印狂:まほうつかい
    魚:あくまファン
    照:あくまファン

   吊りと襲撃:あくま化
   墓下:まかい

適当ですので、''それっぽい感じ''で適当に改変でもなんでもお願いします。


**コメント

#comment



*【ネタ村】 天使になるもんっ!(終了しました-ログ-)


[[終わりました:http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/sow/sow.cgi?v=867]]

**村の設定など

''地上 => 町''
 とある星、とある町「レーベン」が舞台です。
 時代や世界観としては「魔女の宅急便」を思い浮かべて下さい。
 魔女がいたら驚くけど、あっても否定はしない。
 ラジオや白黒テレビや電話はあるけど、それほどには普及していない。
 かといって、中世的な暮らしというわけでもない。そんな感じ。
 
''墓下 => 天の国''
 天の国です。雲がもくもくとしており、光り輝く、よくある天の国です。
 別に死んではいない。RP上、本当に亡くなってもOK

''吊り => 悪魔の力で天の国へ飛ばされた''
''襲撃 => 天の国へご招待''

***役職

''狼 => 見習い天使''
 見習い天使です。頑張って合格条件のどれかをクリアしましょう。
 なお'''【天使の行動はあくまでサポートである】'''と神様が言っています。
 みんなと仲良くなったり相談に乗ったりしましょう。
 期限内に、沢山の人のサポートをしましょう。

 そして、天使なら使えるはず!不思議パワー!ですが…
 '''【不思議パワーは一日に一回しか使うことができません】'''
 なぜなら神様が、'''より人間に近い肉体で頑張れ'''とによっているからです。
 ロールするときに気をつけて下さい。使わなくてもOKです。

 '''人間にバレないように!'''と神様から固く言いつけられています。

 エピローグでは天使は天の国へ戻り、
 みんなの記憶からも天使の存在が消えてしまうかもしれません―…
 
''C狂 => 先輩天使'' (天使たちにアドバイスしたりなど)
 おいしい先輩天使です。
 アドバイスしたり、人間たちに助言したり、好きな感じで頼みます。
 共鳴にバレてもよいというシステム設定を生かして、
 ライバル悪魔ちゃんの攻撃を身代わりになったりもできるかも?

''共鳴 => ライバル見習い悪魔''
 ペアの見習い悪魔、見習い天使の邪魔をします。
 見習い天使の噂を聞いて、天の国へ戻してやろうとします。

 邪魔といっても、こども向けアニメのライバルキャラ程度に。
 仲を引き裂いてみたり、物理的に邪魔してみたりしましょう。

 見習い悪魔の上司は、こわ〜い?サタン様。
 見習い天使は、悪魔の存在を最初は知りません。

''村人 => 普通の人''(日常をエンジョイ)
 日常をエンジョイして下さい。
 友情を育むもよし、恋をするもよし、ぼっちするもよし。

 '''むしろ天使よりも村人が主役です。'''

 ただし、村の前提として、天使からなんらかの干渉を受ける可能性が誰にでもあります。
 これより、'''干渉を受け入れる(拒否するRPをするとしても、そのやりとりを行うという意味で、PL視点での「干渉の受け入れ」ということです)心の準備'''をお願いします。

 うまくいくかいかないかは、あなた次第!

 なお、「レーベン」には、天使にまつわる都市伝説があるため、
 天使の存在を打ち明けられれば基本的には信じることでしょう。

''占い師 => 牧師''(天使がわかる)
 おいしい、誰が天使かわかってしまう牧師さんです。
 キャラにそぐわなければ、占い師とかスピリチュアルカウンセラーとか
 名称は適当にやってください。
 天使たちをによるもよし、追い掛け回してもよし、電波キャラでつっぱしるもよし。

''魚照 => 天使に憧れる人々''
 天の国に憧れるミーハーな人たちです。

***【天使の勝利条件(合格条件)とされている事柄】

 お話の中で、
  1) 誰かの悩みの手助けをする
  2) 誰かをラブラブにする手助けをする
  3) 誰かを悲しみから救う
 のどれかひとつを行うこと。
 (ラブラブは恋愛に限りません。生き別れの親子を繋ぐとかでも)

※1 吊り投票はランダムに指定すること。

***あらすじ

いつかどこか。
「地球」にとても良く似た、水をたたえる星。

そしてここはとある町――人は「レーベン」とよぶ町でした―。



三人の見習い天使が、天使試験に合格するために、
この地に人間として送り込まれました。


合格の基準は―

一つ、不思議な導きで、迷える子羊をすくうこと。

二つ、想い合う人々を、繋ぐ道標を示すこと。

三つ、悲しみに打ちひしがれる誰かに、深き慈悲を与えること―


天使たちは日常を楽しみながら、合格しようと悪戦苦闘。
合格すれば、天の国で晴れて天使として働くことができるのです。

人間たちの手助けをうまくして、天使になることができるでしょうか?
それとも―誰かと仲良くなって、思わず帰りたくなくなってしまうでしょうか。

神様は、うきうきしながら、その行く末を見守っているのでした。