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[[企画村ページ]]

**明日私が死ぬ前に

-&COLOR(green){''この村の趣旨''};
明日死ぬ、
そう確信した時に、人は何を思い、何をするのか？
※舞台設定的にハッピーエンドを目指す必要はありません。
絶望・汚い裏切り・不幸推奨です。

-&COLOR(green){''開始時期''};
12月上旬？

|BGCOLOR(#ddffee):||c
|開催国|秘話使用可能国（ぐたるてぃめっと国？）|
|定員|１６名（ダミー込み）|
|更新時刻|２４時更新|
|更新間隔|24H|
|投票方法|無記名|
|役職配分|自由設定|
|参加制限|制限なし|
|登場人物|未定|
|役職希望|有効|
|屍食鬼化|あり|
|閲覧制限|グロあり|
|企画人|荊棘花|
|wiki作成・補助|かりょ|


-&COLOR(green){''舞台''};
宇宙暦233XX年。
人類は銀河を飛び出し、各地に植民星を作っていた。
貴方は、惑星ジンローにある、小さなコロニーの住人である。
ベースは地球人だが、各惑星に適応するため少しずつ違った特徴を持っているかもしれない。
（肌が緑、耳が尖っている、ちょっとした超能力がある、等々。
ただし、後述の設定のため、空気呼吸はして下さい）


-&COLOR(green){''物語''};
貴方は突然の最大警報に飛び起き、訳も分からないままにシェルターに走ります。
そこで貴方が知ったのは、コロニーに小規模隕石が落ち、シェルターに駆け込まなかった全ての人間が死滅したこと。

そして、
''このシェルターの空気は、逃げ込んだ全員を生かすには到底足りないこと。''


-&COLOR(green){''村の流れ''};
''プロローグ：''　コロニーの平和な日々です。
人類は繁栄し、経済は安定し、科学技術は年々発達しています。
コロニーの人々は、小さな幸せに満足し、小さな諍いに心を痛め、小さな壁を乗り越えよう小さな努力をしています。
明日も明後日も生きているのが当たり前で、それに感謝することなんてありません。

''１ｄ：''　平和な世界は唐突に終わります。
小型隕石によって、シェルターに逃げ込んだ以外の全ての人間は死に絶えました。
今、惑星上で生き残っているのはシェルターに居る人々だけです。貴方の家族も学校の先生も嫌な上司も将来を誓った恋人も、全てもうこの世から居ないのです。
しかし、シェルターには十分な食糧や水やその他生活用品があります。それらを管理するロボットも居ます。
救援信号はすでに飛ばしました。近隣惑星からの救助を待ちましょう。

''２ｄ：''　予想外の事態が起こりました。
管理ロボットも知らぬ間に、シェルターの空気が徐々に漏れていたのです。
ロボットの計算によると、このままの人数では明日明後日には空気が尽き、全員死んでしまいます。
回避する方法はひとつしかありません。……そう、人数を減らすのです。

''３ｄ以降：''　人々は投票によって２人をシェルター外へ追放しました。
……しかし、まだ全滅がたった数日伸びたに過ぎません。
救援予測日まで生き延びるためには、もっともっと人数を減らす必要があります。
貴方は黙って運命を受け入れますか？
それとも、なりふり構わず人を裏切り、騙し、蹴落としますか？

''エピローグ：''　
誤魔化し誤魔化しにしていた空気が尽きる日が、とうとうやってきました。
他人の命を犠牲に生き延びた貴方。しかし結局、救援は間に合いませんでした。
絶望の中、貴方は最後に何を思い、何をするのでしょうか。


-&COLOR(green){''吊り・襲撃''};
吊り：　投票により、「最も不要な人間」をシェルター外に追放します。
襲撃：　管理ロボットが、投票が無効になった人から一人をランダムで選びだし、追放する人間を選ぶ権利を与えます。
（襲撃権を得るために、あえて無効票を投じるという戦略もアリです）


-&COLOR(green){''秘話の使用について''};
秘話内は小声での会話や、紙を利用した手紙になります。
内容は発言会話のみで、ト書き禁止です。白ログで秘話をしたことを必ず描写して下さい。
つまり、「私は彼の傍に歩みより、耳元で囁いた〜云々」までは、白ログで出さねばなりません。
手紙の場合は、相手が処分しない限り、証拠が残ります。

-&COLOR(green){''役職について''};
管理ロボットがNPC人狼として参加します。



**参加者リスト
※もうしばらくお待ちください

|No.|お名前|一言|h
|1|ダミー||
|2|NPC人狼||
|3|荊棘花||
|4|かりょ||
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**コメント
何かコメントがあればお気軽にどうぞ。
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