[[企画村ページ]]

#contents

**飛空艇でなんたら(仮)
//↑○○に村の名前などを入れて下さい。
//村の趣旨の説明や開始時期などを説明して下さい。

-&COLOR(green){''この村の趣旨''};

ファンタジー世界を舞台にしたRP村です。
ちょっと戦ったり、冒険したりする中で、人間関係なんかも楽しめたらいいかなーと。

''・おおまかな設定、物語の大筋から離れなければ、捏造OKで''
''・縁故等は参加者さん同士のアイコンタクトでー''
''・勝負ではありませんので自由度はある程度高いかなーという感じです。''

#br
**舞台背景
#br

一時は現代の地球よりも進んだ科学を持ち、高度な文明を築いていた世界。
しかし、繰り返された紛争等により、それらの多くが失われることとなる。
時を経て、荒れた大地には自然が甦り、わずかに残ったかつての遺物と調和した複雑な環境の中、人類はある種の平和を保っていた。

その平和を揺るがす者の誕生。
一人の野心家が極地の探査中に、かつての時代の遺品を見つけた事がきっかけであった。

黒色をした金属の立方体。かつてオーブと呼ばれたその金属には、人の強い意志、想いを具現化する力が秘められていた。
オーブの力と、元々持ち合わせていた野心とが、わずか十数年で、彼を一帝国の皇帝へと登りつめさせる。

彼の野心は留まるところを知らず、さらなる力を求め、各地を支配下に治めようとする。

それを良しとしない者、心ある者が立ち上がる中、2つ目のオーブを持つものが現れた。
戦いは熾烈を極めたが、皇帝の力は強大で、結果、皇帝は2つのオーブを手にすることとなり、より力を増していく――


そんな中、帝国の手の及んでいない、とある小国の探査飛空艇が、山岳地帯にて消息を絶った。帝国によるものなのか、それとも事故なのか…。
捜索に向かおうとするも、侵攻を狙う帝国を牽制する為に飛空艇団は前線を離れるわけにいかず…。

現在では格納庫に眠っていた旧型飛空艇に、臨時のクルーが召集されることとなった。

#br

**ストーリー展開
#br
''プロローグ:''
クルーが集まります。
(艦長、副艦長、は軍関係者(現役じゃなくても可)にお願いしたいところです)
一般公募で若干名クルーが選抜されます。
(こちらも元軍関係者ありの、何か特化した能力の持ち主ありの、興味本位なんてのもありかなーと思っております)

この時、なんらかの理由でオーブを護りたいと考えている者が2名、帝国からの工作員が2名紛れ込むことになります。

メンバーが揃い次第出航、空の旅を満喫しましょう。

''初日:''
突然の嵐に見舞われることとなります。
さらに、目的地付近にて帝国の大型飛空艇と接触。
砲撃戦の末、山岳地帯の森林へと不時着することを余儀無くされます。


''2日目〜最終日:''
飛行不可能となった飛空艇を離れ、森林、及び山道等を探索しつつ目的地へと歩を進めます。
3日目以降、墜落した探査飛空艇を発見、地図上には記されていない廃墟の村を探索、洞窟にて第3のオーブを発見、等のイベントをあれこれ。


''エピローグ:''
話をまとめるもよし、後日談を発表してもよし、自キャラの想いとか語っちゃったり
つじつまあわせたり、色々で。


#br
**編成について(予定)
#br

''ダ鳴鳴賢霊村村村村村村狼狼''
共鳴者2(独自の目的を持つ勢力となります)
賢者1(他勢力の存在に気づいちゃう人)
霊能者1(工作員の存在を明らかに出来る人)
村人6〜8
人狼2(帝国からの工作員です)

#br
**開始時期
#br
''いつにしましょう!!なるべく多くの方が集まっていただける時期を模索しようと考えております''

#br


//村で何をするのか、目的をハッキリさせること。


**村の設定

|BGCOLOR(#ddffee):||c
|開催国|薔薇の下国|
|定員|13〜15名(ダミー込み)|
|更新時刻|未定|
|更新間隔|24h更新|
|投票方法|無記名|
|役職配分|自由設定|
|登場人物|未定|
|発言制限|多弁(1500pt)|
|開始方法|手動開始|
|文章系|未定|
|役職希望|有効|
|act・コミット・メモ|あり|
|閲覧制限|一般|
|企画人|ふぁも|

#br
**名簿でありアンケートのようでもあり

|番号|お名前|参加予告|様子見|見物なら|参加しやすい日時|
|1|ダミー|○||||
|2||||||
|3||||||
|4||||||
|5||||||
|6||||||
|7||||||
|8||||||
|9||||||
|10||||||
|11||||||
|12||||||
|13||||||
|14||||||
|15||||||
|16||||||


#comment
#br
**吊り・襲撃・墓下の扱い
#br
''吊り''
ランダムでは無く、話の流れに沿っていこうかと。
(墓下行き希望等アリにしつつ、最終日が盛り上がるような展開に…どうかひとつ)
吊り=死ではありません。
基本的には、不時着した飛空艇内に戻っていることにしようかと。
(ケガして医務室に。工作員なのがバレて閉じ込められました。修理頑張ります等。どうしても死にたい人はアリにしようかとも…)

''襲撃''
こちらもランダムでは無くー。
吊り、襲撃でつじつま合わせて、『ケガをした○○を飛空艇まで運ぶ○○』等として2人落ちるのもいいかなーと。

''墓下''
飛空艇内です。
医務室で寝ているなり、適当にふらつくなり、他の墓下メンバーとの交流可で楽しんだらいいかなーと。
中の人会話なんかも一応アリですかねー。

#br
**見物人について
#br
整備、メカニック、掃除の人、といった肩書にて多少のRPは覚悟していただきつつでしょうか。プロローグでは普通に乗り込んでいただいて、初日以降は飛空艇に戻ったクルーとの交流はできますしー。

#br
**コメント
何かご指摘あればお願いします。あれ足りないよ、これはこうしたほうがいいよ等のご意見等々。色々と抜けていると思われますので…。
#comment



&counter;