• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
[[企画村ページ]]
RIGHT:三下&counter;人
**三下どもは夢の跡で
**終わりを目指す村−北国の冬戦争−【RP村】
//↑○○に村の名前などを入れて下さい。
//村の趣旨の説明や開始時期などを説明して下さい。
-&COLOR(red){''村建て日程''};
簡易参加CO見る限り、何とか村にはなりそうなので、5月8日深夜村建ての5月12日深夜開始で仮決定にしてみようと思います。
4月5日 7:00 を予定

-&COLOR(green){''この村は。''};
//村で何をするのか、目的をハッキリさせること。
キリングの練習と墓落ちの練習です
大体九割位の人が死ぬ予定

--村建て人の“廃工場を舞台に三下チンピラB級アクションがやりたい!”っていう思い付きから始まった完全RP村です。
---RP村なので、陣営、役職の勝利条件を目指す必要はありません。RP最優先です。
---プロローグ〜本編進行中の表ログ、墓ログでの中身発言は禁止。赤ログでは非推奨ですが必要に応じてアリ。メモ、独り言、エピローグでは完全解禁です。
**進行など
共有陣営と赤ログ陣営の二つに分かれて、それぞれが籠城側と攻略側になります

それぞれの陣営で【歩兵系】【騎兵系】【銃兵系】の三種類の兵隊が居て、PL、およびPCは
【歩兵を犠牲に戦果を出す戦略】
【騎兵を犠牲に戦果を出す戦略】
【銃兵を犠牲に戦果を出す戦略】
の3つのうちどれかを使い戦いを行います

--この村は以下の要素を推奨しています。
---エロイ(=エげつない、ロくでもない、イやらしい)チンピラロール
---派手に暴れて派手にブッ散るかませ犬ロール
---かぐわしき小物臭漂う負けロール
---吹けば飛ぶような軽いモラル
---羽根より軽い銃の撃鉄
---札ビラ一枚よりも安いプライド
---カジノのチップにもなりゃしない安い命
---以上をブラックジョークと笑い飛ばせる心持ち
※これらはすべて推奨であって強制力はありません。各自の判断や一身上の都合、宗教上の理由そのほか諸々の理由で一部や全部を無視してもかまいませんが、その結果生じる不具合に対する保障は特にありません。なんとかしてください。
毎日両陣営にどの戦略を取るか決めてもらい、時間が来たら何らかの形で発表してもらう予定です

-&COLOR(green){''大雑把に舞台設定''};
なんとなく現代っぽい世界のどこか。
持ち主が儲けを出せずに失踪して以来放ったらかしの廃コンビナートのどこか奥深くに、すげー値打ちのお宝が眠っているらしい。
お宝の名前は『狼殺し』。
名前以外は何も分からない。
でも、三下のチンピラにはそれさえ関係ないこと。
要件は、『廃コンビナートに出かけて、お宝を見つけ出して来い』。以上。簡単でしょう?
廃コンビナートが廃棄されてから長いし、不法入居者とか同業者と出くわすかもしれないけど、邪魔するやつはぶちのめしてよし。
それではぐっどらっく。
それぞれの戦略にジャンケンの様に強い弱いがあり

--地上:廃コンビナート
錆びた鉄と朽ちたコンクリとよく分からん油やクスリで構成された廃墟。すごくでかい。どのくらいでかいかというと、一つの都市が丸ごとすっぽり入るくらいでかい。
すごくでかいので、住所不定無職のろくでなしが寝床にしていることもある。
【歩兵戦略】→【騎兵戦略】→【銃兵戦略】→【歩兵戦略】…
※矢印の方向に強い

--墓下:どこかの拘束施設
どこかの組織が所有している拘束施設。墓落ちしたあなたはとっ捕まりました。
まだ生きてるみたいだし、脱走を試みてもいいんじゃないかな。
となります
ここでの勝敗が、エピで街が攻略されたかされてないかの目安になります

--人狼:組織の構成員
墓下に当たる施設を持ってる組織の構成員。
どんな組織なのかは役職引いた人にお任せします。
智狼を一人入れておくので、その人をまとめ役として
■1:墓下はどんな施設か
■2:自分たちはどんな組織か
を、赤ログ内で大雑把にまとめて1dのうちに匿名メモにて告知してください。
ほかの役職引いた人はそれを参考に自分の役職の設定を適当に考えてください。
■1■2の最終決定権は智狼の人が握っています。
心労がかさむかもしれないけど、貧乏くじ引いたと思って心置きなく強権振るってください。
※注意事項※智狼のひとは上記議題のまとめ役だけど、進行や展開を担当するわけではありません。どなた様も誤解なきように。
更新までに両陣営から一人ずつ死者を出してください
これは片方のログだけ過疎になる事を避ける意味が大きいです

【デイニッシュ王国(赤陣営)】
**村の設定
魔法があり火器の存在する、16世紀に近い世界
西方の北部。春近くになっても海面が凍っている港街が舞台です

詳細に書かれている事はロールの参考です
「兵科」「兵の種類」はこの世界での「常識」であって、常識にとらわれない者も存在する様です

&COLOR(green){''歴史''};
敗北を続けたデイニッシュ王国は、島である本国からの増援を待つ為に大陸の北の港街「フェデリク」に籠った
他の全ての都市を奪還したノルヴェ同盟は、冬が明けるのを待って、「フェデリク」の攻略を開始する
#region(詳細)
西方の北部。
昔からこの地には、ノルヴェの民とデイニッシュ王国と言う二つの集団が住んでいた
ノルヴェの民は大陸の西方、北の端に住む民族で、デイニッシュ王国はその大陸から少し離れた島に存在する国だった

数百年前。北洋の島国、デイニッシュ王国は、ノルヴェの民の住む大陸西方の北部を襲撃。ノルヴェの民からそこを強奪し、自国の新たな安息の地とした
ノルヴェの民は失われた地を取り返そうと、その後数百年で力を付け、周辺国家を巻きこんだノルヴェ同盟を結成
デイニッシュ王国の襲撃から数百年の時をへて、反撃ののろしを上げる

だが一部の地を取り返し、そこに住む人々を見ると、彼らはすでにデイニッシュの国民としての生活を享受していた
どちらが侵略者なのか分からないまま互いに戦争を続け、結果、同盟国の支援もあり、ノルヴェ同盟が戦争を優位に進めてゆく

ノルヴェの民はあっという間にデイニッシュを撃破し、大陸の北の端にある最後の街、フェデリクまで彼らを追い詰めることに成功する

最後の街を残し冬が訪れ互いに一瞬だけ兵を揃える暇ができると、各陣営は戦闘を中断し、街に籠って春の訪れを待った
デイニッシュ王国は港が解け、本国から増援が来るのを、ノルヴェ同盟は雪が解け、総攻撃が出来る日を。

そうして数カ月の時を経て、お互いが待った春がやってきた―――
#endregion

&COLOR(green){''勢力''};
世界に存在し、この戦いに関係する勢力です。
どの勢力の人間も、港街を攻めるノルヴェ同盟と、港街に籠城するデイニッシュ王国のどちらかに加わっています

#region(詳細)
''【デイニッシュ王国(赤陣営)】''
大陸の西方。そこの北部の海を少し先にある島国です。
島の殆どが山であり人間の住む所が少ない島であった為に、住む場所を求め大陸北部と争いが絶えない国です。
貿易が上手く、西方の殆どの地域と海で繋がっています。
その為距離に対して他国の文化や技術を取り込んでおり、先進的な制度や武装を取り入れている様です。
#endregion
厳しい地形故に信仰深く、北方教会と仲が良いです

【ノルヴェの民(緑陣営)】
#region(詳細)
''【ノルヴェ同盟(緑陣営)】''
ノルヴェの民が周辺国を味方につけて結成した同盟です
様々な国が参加して居ます。
その為、先進的な武装や制度が取り入れられている様です

''【ノルヴェの民(緑陣営)】''
西方の北部に住む民族の総称です
国名が変わりやすい故にこう呼ばれるようになりました。
国が簡単に変わる故に政治や商売が上手い人間は少数ですが、他の民族に滅ぼされ無かったのは人づきあいの良さが起因しているとも言われています。
北方教会や西方魔法教団と仲が良く、周辺国とも基本的には良好な関係です
陸続きな為、西方魔法教団と仲が良く、周辺国とも基本的には良好な関係です
土地そのものは枯れており、人が住みにくい地形です
#endregion

【北方教会】
#region(詳細)
''【北方教会】''
西方中央の半島に本山を抱える北の教会です。
銃器の発展と科学の発展によって日に日に勢力が衰えています。
その為、聖職者だけでは無く遠征用の軍隊を持ち、これを各地に派遣する事で自分達の力を示しています

信仰の初歩として人命救助術を教えられる事が多く、止血魔法を行える者が多いです

教会の教義は「神の御前では、人間皆平等」を信条であり、宗教をある程度信じている者は、教会の中では王侯貴族から貧乏人まで揃って同じ態度で信仰を捧げ、対等なものとして接します
#endregion

【西方魔法教団】
#region(詳細)
''【西方魔法教団】''
西方の様々な所に拠点を持つ魔法教団です。
魔法の発展を教義としており、その為なら多少の犠牲も厭わない姿勢です。
教会と同じく、権力維持の為に力を持ち、軍隊として国に貸し出す事で威厳を示しています

研究情報をある程度教団で独占しており、教団の持つ魔法兵は国の持つ魔法兵よりも強い魔法攻撃を放てる場合が多いです
#endregion

【デイニッシュ士官学校】
''【デイニッシュ士官学校】''
デイニッシュ王国の士官学校です。
デイニッシュ王国の中で位の高い将校は基本的にここを出ます

【ノルヴェ士官学校】
''【ノルヴェ士官学校】''
ノルヴェの民の士官学校です
ノルヴェ同盟の中で位の高い将校は基本的にここを出ます

【西方中央士官大学】
''【西方中央士官大学】''
西方全体からのエリートが集まる士官学校です
極めて先進的な事を教えており、卒業生は基本的に皆高い指揮能力を持ちます
デイニッシュ、ノルヴェ共に優秀な将校の半数以上がここの士官学校の出です
お互いに名前を知っている事もあるかもしれません

【傭兵団】
''【傭兵団】''
様々な傭兵団が大陸各地に存在します。
非常に規模の大きな傭兵団から数百名程度の小さなものまで存在します
基本的に士気の低い兵が多いですが、中には例外となる様な戦闘狂の傭兵団もあります
戦争に参加する傭兵団は、既にどちらかの陣営に雇われている様です
#endregion

&COLOR(green){''兵科''};
歩兵と騎兵と銃兵が基本兵科です。
また、直接戦闘には関係しない後衛も居ます
#region(詳細)
''【歩兵(歩兵系)】''
基本的な兵科です。
槍さえあれば簡単に訓練して戦場に出せる為、どの国でも重宝されます。
遠距離攻撃に対して無力ですが、槍衾をつくる事で騎兵に対して高い耐性を得ます。比較的移動が早いのも特徴
訓練が容易な為、歩兵でありながら魔法も多少使えるという兵も居る様です

''【銃兵(銃兵系)】''
新しい基本的な兵科です
銃を整えれば比較的簡単に訓練して戦争に出せる為、銃を入手できる国ならどの国でも重宝されます。
比較的長い射程と、当たった相手を行動不能に出来る高い火力があり、一般的に遠距離攻撃を行う兵の中では最も強いと言われています。
基本戦術は戦列歩兵です。何重かの列を作り、前進。敵を射程に捕らえた所で射撃を開始、打ったら後ろの人と交代しつつ弾込め、打ったら後ろの人と交代しつつ弾込めを繰り返します。信長が似たようなこと(性格には違うけど)をイメージしたら楽かもしれません
歩兵に対しては圧倒的な、他の遠距離攻撃兵に対しても高いアドバンテージを誇りますが、唯一騎兵が弱点です。高速で接近され攻撃されると壊滅する事があります

''【騎兵(騎兵系)】''
基本的な兵科です
馬が必要であり、尚且つ長い訓練時間が必要なので中々大量に配備出来ない兵です。代わりに高い戦闘能力を持ちます
特に連射が効く魔法兵以外の遠距離攻撃兵に対して圧倒的な強さを誇り、速度を利用しての接敵、その後の近接攻撃による蹂躙が極めて強力です。
突撃タイミングがうまければ、少ない数でも敵を壊滅に追い込む事が出来る兵科でもあります
唯一歩兵の長槍は突破が難しく天敵となりますが、そこはうまく味方と連携してください

''【魔法兵(銃兵系)】''
廃れつつも未だ強い比較的基本的な兵科です
魔法弾(火や光弾)の習得は難しく、尚且つ銃兵よりも火力と射程で劣るため中々使われませんが、高い連射性で唯一騎兵に対し牽制を行える遠距離攻撃兵です。
敵を牽制するのが主な役目ですが、その牽制の能力は目に見張るものがあります
魔法攻撃は投石程度ですが、投石とてプロが何人も集まり連帯して行うことで相手に多大なダメージを行うことが可能です
武装を持つ必要が無いため、移動速度が速いのも特徴です

''【弓兵(銃兵系)】''
旧式の遠距離攻撃兵です。ギリギリ基本的な兵科となります。
射程は時に銃兵を超え、連射性も高く、敵を行動不能にするだけの威力もありますが、如何せん訓練が難しく、数が足りない兵です
連射が効くという特性も、銃兵の数が揃ってきた現在ではあまり意味がありません。また、魔法兵の連射能力には敵いません
移動速度は普通ですが、接近されると反撃手段が殆ど無いのも特徴です
起用万能と器用貧乏のギリギリのラインを行き来している遠距離攻撃兵です

''【砲兵(銃兵系)】''
変態です。
未だ研究や開発がされていない兵科で、射程も銃より若干長い程度です。
移動も極めて遅く、尚且つ複数人必要です。また、連射性もありません。
訓練も難しく、値段も高い為砲の数を揃えるのも難しいです
唯一、圧倒的な火力を誇り、敵戦列に攻撃をブチ込めれば、数発で敵陣を混乱に陥れる事が可能かもしれません。
また、狙いを付けず角度をつけて無理やり撃てばかなりの飛距離になります

【衛生兵(後衛系)】''
兵の怪我を癒す兵です。
基本的に戦闘には参加しませんが、時に前衛の傷ついた兵の元へと移動し、激戦区の少しだけ後で治療するなんて事もあります
魔法が使えるこの世界では、止血魔法が使える衛生兵が多いです

''【斥候(後衛系)】''
「せっこう」と読みます。索敵を行う騎兵です
進軍前や接敵前に敵を確認して、陣形や数、兵の質などを調べる兵となります。
直接戦闘はしませんが、単独だったり少数で行う任務の為、非常に危険です
ある程度強く、生き残る能力と敵を知る能力に優れる者がこの大役を担うでしょう

''【伝令兵(後衛系)】''
馬を使い、司令部の命令を前線へと伝える兵です
基本的に戦いませんが、最前線の味方へと伝令を届ける時があります
それほど強く無くとも、馬が扱えればこの兵になれる事があります
最前線と司令部を行き来する仕事ゆえに、基本的に従順な人間以外は選ばれにくいでしょう
#endregion

&COLOR(green){''兵の種類''};
身分別の兵の種類です。
大抵の兵は国や同盟に徴収された募集兵と傭兵ですが、戦場に対し様々なものを求める者も少数居ます
#region(詳細)
【募集兵】''
主戦力の一つです
国や同盟がそれぞれ自国から徴兵して集めた兵です
比較的数が多く、愛国心からある程度の士気保てているようです。あまり逃走する兵は居ません
基本は歩兵と騎兵と銃兵です。強くも無く弱くも無いです

''【騎士】''
火器の登場によって没落し、数が少ないです。
常に武芸に励んでおり、かつ誇りある戦場を居場所とするため、非常に士気が高いです
数は少ないですが一定数は存在し、高い戦闘能力を備え、銃兵以外の全ての兵科がある様です

''【北方聖軍】''
北方教会から派遣された聖職者による軍隊です。
「人間皆平等」を掲げているため、上下関係が比較的薄いのが特徴。
基本的に全員教会関係者です。
その為神に仕える誠実な人間が多いのも特徴です。但し、中には魔女狩りや異端審問などを行う非道な性格な人間も居るかもしれません
教会の威厳を保つために参加しており、ある程度士気が高いです
歩兵と騎兵が多いです。また、止血魔法が行える者も居るでしょう

''【西方魔法軍団】''
魔法を研究する技術者達、西方魔法教団による軍隊です。
攻撃魔法の実践的な研究データと魔法教団の威厳を保つ為に戦闘に参加しています
王国や同盟の魔法兵よりは強いです。しかし、投石の速度と飛距離が多少伸びた程度で、銃には敵わない様です
基本的に科学者気質の人間が多く、変わり者が多いでしょう。中には魔法の発展の為なら味方の犠牲も厭わない人も居るかもしれません
基本的に魔法兵のみ居ますが、稀に魔法歩兵や魔法騎兵も居るかもしれません

''【近衛兵】''
デイニッシュ王国専用の兵
王に忠誠を誓う最精鋭部隊です。
本国で非常に練度の高い近代的な訓練を受けており、同時に士気を植えつけられています。但し、数は少ないです。
基本的に歩兵と銃兵と騎兵が多いです。

''【同盟軍兵】''
ノルヴェ同盟専用の兵
他国から派遣された軍隊です
他国で訓練を受けた比較的強力な兵です。各国が威厳を保つ為に派遣しており、かなりの数が居ます
非常に様々な兵科があります。また、ノルヴェの民の軍律に縛られていないため比較的自由で、かつ色々な性格の人間が居ます
#endregion

&COLOR(green){''階級''};
どちらの陣営も、階級の名称と権限は変わりません。

元帥>士官(大将>中将>少将>大佐>中佐>少佐>大尉>中尉>少尉>准士官)>下士官(兵曹長>曹長>軍曹>伍長)>兵卒(兵長>上等兵>一等兵>二等兵)の順に偉いです

尚、軍隊というのは階級社会ですが、教会内では基本的に上下関係を無視して会話出来ます
#region(詳細)
''【元帥】''
どちらの陣営においても、最高司令官となります
各陣営一人ずつしか居ません
全軍の大まかな作戦を決定します

''【士官】''
大将(各軍全体で''5人)・中将・少将、大佐・中佐・少佐、大尉・中尉・少尉の9階級です。

士官には、参謀タイプや、戦功を挙げてのし上がった現場型、整備・開発の技術者アガリや、資材食料の調達手配や運搬手配などの後方事務専門の人もいる様です。
基本的に、士官は士官学校を卒業したエリート以外なれません。稀に兵卒や下士官からたたき上げでのし上がった強者もいますが、ごくわずかです。
叩き上げで将官までのし上がるのは不可能ではありませんが、10代後半で軍に入っても定年退職間際までの経験を積んでようやく、というところでしょう。

''【将官(大将・中将・少将)】''
旅団(700人から300人)や、それ以上の数の兵を操る事ができます
よほどの事が無ければ前線には出てきません

-&COLOR(green){''特殊ルール:死に損ない表''};
''【佐官(大佐・中佐・少佐)】''
大隊(300人程度)から連帯(1500人)程度まで、人によって違いますが、多くの兵を指揮します
前線に出る可能性もあります

''【尉官(大尉・中尉・少尉)】''
基本的には佐官の補助や参謀を務めます。
ですが、能力によっては中隊(100人から200人程度)を前線で指揮する事があります

''【准士官】''
士官学校卒業直後で、軍に配属されて半年〜1年くらいの間の階級です。
通常は何も実績が無くても少尉に昇進します
基本的に兵は率いず、尉官のお手伝いです。

''【下士官(兵曹長へいそうちょう、曹長、軍曹、伍長)】''
主に兵卒から叩き上げのベテラン軍人です。
若くても、強力な魔法が使用できたり、騎兵が扱えたりするとこの階級になれます。
小隊(30人から50人程度)から分隊(10人程度)を指揮します
当然、最前線に出て指揮する事になります

|No|内容|
|1|思い出の小物が懐に入っていた。|
|2|日ごろの行いがよかったらしい。閻魔様にあの世から追い返される。|
|3|ゾンビになってよみがえった。体のどこかが腐ってないか?|
|4|吸血鬼に噛まれた。|
|5|爆発オチ。死んだと思った瞬間に爆発が起こり、どさくさにまぎれて生き延びた。|
|6|死の瀬戸際の走馬灯に、アイツの顔が浮かんできた。おちおち死んでいられない。|
|7|雷に打たれて心臓が再び動き出す。|
|8|なぜか用意されていたクローンに意識が移った。完璧に幸福ですね。|
|9|幽玄な道士にお札を貼られたところで目が覚めた。|
|10|悪の秘密結社に改造されてよみがえった。|
|11|通りすがりのヤミ医者が的確な処置を施した。代わりに法外な金額を請求される。|
|12|ニンニン。身代わりの術でゴザル。|
|13|幸い急所はずれていた。九死に一生を得る。|
|14|右目に宿りし暗黒龍が『力が欲しいか?』とか聞いてきた。厨二病を患う。|
|15|UFOの中で目覚める。ナニカサレタヨウダ|
|16|川の向こう岸で笑って手を振る家族(故人)に遠隔攻撃を仕掛けられ、あわてて逃げ出したと思ったら目が覚めた。なんだ夢か。|
|17|ふと目を覚ますと、見覚えのない機械が体に取り付けられている。生命維持装置だろうか。|
|18|大丈夫!まだ心臓が止まっただけだ!そんなものは、気合で動かせ!|
|19|死ぬ寸前、薬品溶液のプールに落っこちた。全身の細胞が突然変異を起こす。|
|20|ドッペルゲンガー?そんな人聞きの悪い。生き別れの双子ですよ。|
''【兵卒(兵長、上等兵、一等兵、二等兵)】''
一般的な軍人です(後方部隊の人たち含む)。
二等兵は、軍に入ったばかりの新人さんの見習い期間の階級、その後見習いを卒業したと見なされれば一等兵に昇格し、訓練や実地での様子を見て上等兵、兵長へと昇進します。
率いる兵はありません。
#endregion

※表の中身は一例です。演出は自由にアレンジして適当に生き残ってください


**村の設定

-&COLOR(green){''村の設定''};

|BGCOLOR(#ddffee):||c
|開催国|瓜科国|
|開催時期|5月8日村建て、5月12日開始予定|
|開催国|桜幻|
|開催時期|4月5日7:00を予定|
|定員|集まるなら集まっただけ|
|更新時刻|24時更新|
|更新間隔|1d48h、のちに24hの気持ちでコミットする48h村|
|更新時刻|7:00時更新|
|更新間隔|48h|
|投票方法|無記名|
|役職配分|共有→共鳴。智狼入り。それ以外は標準|
|登場人物|ぐります/トロイカ/エッグ|
|役職配分ダ狼CCCCCCC…共共共共共共共共…||
|登場人物|霧雨、白百合、トロイカ、華の城下町、人狼物語|
|発言制限|多弁(1500pt)|
|文章系|適当系|
|ランダム|あり|
|屍食鬼化|なし(墓下からの秘密発言閲覧あり)|
|閲覧制限|R18(犯罪、性的描写、グロ容認。でも推奨じゃないです。やるもやらんもご自由に)|
|ランダム|なし|
|閲覧制限|R18。尚、表での性描写は禁止です|

//--簡易参加CO
--仮決定の日時について
//#vote(参加したい[6],様子見中[4])
#vote(この日程なら参加[0],もっと早ければ参加[1],もっと遅ければ参加[1])
※瓜科国の混雑状況によって、予告なく2〜3日日程がずれるかもしれません。
※2〜3日ずらしてもどうにもならなそうな場合は、ぐたるてぃめっと、薔薇の下国のいずれか余裕のありそうな国に移動する場合があります。この場合は、キャラセットが予告なく変更になります。

**コメント
何かコメントがあればお気軽にどうぞ。
#comment