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|No.|キャラ名|年齢・身体的特徴等|設定・縁故・特記事項等|h
|1|ホーリートーン・&br;シュテッヒパルメ&br;Holytone・&br;Stechpalme|15歳。&br;暗紫の髪と紅蓮の瞳。&br;身長141cm。発育は悪い。|孤城生まれの孤城育ち。父は庭師、母は厨房担当召使監督係。孤城側召使は全員顔見知り。普段から雑用は手伝っているが、本格的に仕事を任されるのは初めての、気ままな見習い召使。&br;過去10年内に孤城を訪れた人は全員顔を覚えている。孤島外へ出たことは、過去1度しかない。&br;実は双子だったらしいが、今は誰もそのことを口にはしない。|
|2|ヨーランダ|20代前半&br();銀灰の長髪&br();薄蒼の瞳。細身。&br();170cm程度。|幼い頃から孤城で暮らしている。先代墓守の死後、その職務を受け継いだ。&br();ぶっきらぼうで丁寧に人と接するのが苦手。&br();人と触れ合うのも苦手。&br();地下迷宮とカタコンベの番人。地下に関する全権を城主から委任されている。|
|3|チャールズ・ハストン&br();Charles・Haston|35歳&br();黒灰の瞳、黒茶の髪&br();背はヨーラより高くクリスより低いくらい。&br();いつも黒の神父服に身を包んでいる(表)|孤城の城付き生臭神父。表向き猫かぶりくらいはしてみるらしい&br();怪我の手当てや薬の調合等、簡単な医師紛いの事は可能。&br();地下通路を知る一人で、聖堂側にある入り口は神父が(趣味も兼ねて)見張っている。&br();20歳から24歳まで前任の神父と共に城で暮らしていた(この頃は信仰心の厚い神父だった)。&br();それ以前はその教区の教会で助祭として職務に励んでいたとか。|
|4|ノーリーン=ヴァール&br;/Noreen=Var|25歳&br();花嫁の侍女&br();身長160cm&br();目は鳶色。|幼少の頃からずっとベアトリーチェに使えている、お付の従者。|
|3|チャールズ・ハストン&br();Charles・Haston|享年35歳|ノーリーンに背から貫かれ死亡&br();漸く城の呪縛から解放された魂は、心を預けた相手を探し、城内を彷徨っている&br();同じ境遇の青年と、教え子を残してきた事だけが――|
|4|ノーリーン=ヴァール&br;/Noreen=Var|25歳&br();花嫁の侍女&br();身長160cm&br();目は鳶色。|幼少の頃からずっとベアトリーチェに使えている、お付の従者。&br();吸血鬼。|
|5|グロリア・D・ブラッドリー・トゥルンバルト&br();Gloria=D=Bradley=Thurnwald|23歳 &br();瑠璃色の瞳・蜂蜜色の髪 &br();158cm|女伯爵(伯爵夫人)&br();2年前に病で生死の境を彷徨う。&br();その直後母と父が相次いで亡くなり彼女が家を継いだ。&br();政が忙しくまた病後で城に籠っていたがこの度表に出てきた。&br();以前は社交界の表に居たため貴族としての親交はそれなりにある&br();お付きの小間使いはフローラ。|
|6|ドナルド・カルデナール・サルサロッサ&br();/Donald・Cardinal・Zarzarrosa|20代後半?&br();隻眼の目は濃紺&br();180cmくらい|サルサロッサ家(伯爵家)の長男。&br();弟(ディーター既婚)有。&br();どうやら中央でお勤め。故に貴族については詳しそう。&br();近日中に個人的に爵位をもらえそうだとか。&br();愛馬の名前はフルール。|
|7|[[パルメライラ=P=レオニダス=オラフデュラン/Palmelailah=Pialexa=Leonidas=Olafduran>../Palmelailah]]|27歳 169cm |辺境領を治めるオラフデュラン男爵の後妻(男爵は3ヶ月前に死亡。 喪中)辺境の過酷な環境や男爵の苛烈な愛情表現を受けながら成長。 実家のフォーサイス子爵家は当主の運営放棄でここ10年で一気に傾き、男系の人間が居らず実質男爵家に取り込まれた状況。フォーサイス家は6代程続く文官の家系。ここ10年は統治に資金を割かず芸術家の支援に力を注いでいた様子。|
|8|セシル・プロシェンツォ&br;/Seshil=Prochainezo|20歳・くせっ毛で方向音痴。|基本的にヴァイオリンの奏者であるが、ピアノやオルガンも弾けるために呼ばれた。この地域出身の演奏家。結構遠いところまで行っていたのを呼び戻されたらしい。|
|9|クリストファー・ホウ&br;Christopher Hoh|20代後半、182cm、体にはいくつもの傷跡がある。|決して裕福でもないが貧窮もしていない貴族の三男として生まれる。他の貴族の家とはそれなりに付き合いはある。騎士としての修業を積んだあと、成人してからは傭兵隊長として各地を点々としている。|
|11|イアン・コルリス・ヘテロフィラ&br();(Ian Corylus Heterophylla)|二十歳前。でも普段は多めにサバよんでる。|若手ではそこそこの画家。趣味は不定期の新聞発行。好奇心旺盛で、子供っぽい。&br;男子は20までしか生きられず、結果当然衰退してしまった家の生き残り。誕生日は春。|
|7|[[パルメライラ=P=レオニダス=オラフデュラン/Palmelailah=Pialexa=Leonidas=Olafduran>../Palmelailah]]|享年27歳 169cm |深夜に地下を訪れると拷問室から女の絶叫が聞こえるらしい。|
|8|セシル・プロシェンツォ&br;/Seshil=Prochainezo|約20(+80)歳・くせっ毛で方向音痴。|耳を澄ますと、1Fの廊下のどこかからすすり泣く声がするとか。(城7不思議その1らしい)どうも聖堂の近くらしいが……|
|9|クリストファー・ホウ&br;Christopher Hoh|20代後半、182cm、体にはいくつもの傷跡がある。|死亡。|
|11|イアン・コルリス・ヘテロフィラ&br();(Ian Corylus Heterophylla)|享年19歳|死人にくちなし。|
|12|レティーシャ・ハルドラン&br;/ Retizia=Huldran|16歳、153cm。&br;物をつい左手で受け取ってしまう癖。&br;名前を覚えるのが苦手。|8歳の頃、救貧院から《要塞教会》に引き取られて育つ。それ以前の記憶は不確か。&br;ハルドラン教区司教が養父となっているが、実際に育てているのは、元聖歌隊指導者のハンス・ジマー司祭。&br;&COLOR(crimson){ヨハンナ 12歳128cm。修道院住まいの姉妹1、引っ込み思案な姉。&br;マルティナ 9歳123cm。修道院住まいの姉妹2、おしゃまな妹。&br;レヴィ・アレンス 28歳194cm。教区直属の御者。};|
|13|&color(#2b2b2b){Lelia Mary Corday};|&color(#2b2b2b){21歳。&br();真っ黒な瞳。&br();見劣りする服。&br();裸足。&br();花篭とドナルドに貰った上着を持っている。&br();&br();「集中」した時、眼球の白玉が黒に、黒玉が赤に変わり、指先から首筋までが痛む。&br();「集中後」は脱力。};|&color(#2b2b2b){没落貴族コルデー家の次女。&br();主に祈り続ける元修道女、その実は常に猜疑渦巻く現実主義者。但し心根は決して口にはしないし、態度にも出さない。&br();生まれてから13年間は修道院で育てられ、修道院の殺人事件};((修道院時代13の年、ドロテア・ドートリッシュに、「お前は修道院に売られた。いずれ、『収穫』される。シスターはそれを隠している」という半分真実、半分嘘のことを教えられ、育ての親のシスターに詰め寄り、「それは違う」と諭そうとしたシスターの嘘と覚り、錯乱し、抵抗のためキッチンナイフを刺した。ちなみに猜疑心はその影響。刺し傷は二箇所であり、メアリーの刺した傷が致命傷かは不明。))&color(#2b2b2b){の後、修道院を出る時に姉妹と再会する。&br();なのである程度の教養はある。関連して、薬や遺体関係も微量なら関与可能。&br();今は姉妹の協力を得て生計を立てている一領民。&br();ウェーズリーに招待状を届けられ、途中まで一緒だった。&br();かつてDorotea d'Autricheと「契約」した。またメアリーの「体質」についても教えられた。&br();&br();姉:Nelly Rose Corday(喫湯店)&br();妹:Anne Charlotte Corday(修道女)&br();飛脚:Weslly Pierott&br();???:Emilie(貴族?)&br();契約主?:Dorotea d'Autriche(貴族?)&br();コルデー家:162〜29年前までに盛衰。};((元々は刀剣鍛冶と香辛料を専門とする行商人の一族。衰退理由は書類上、商業の失敗によるギルド追放となっているが、当時から現在にかけても香辛料は欧州にとって非常に珍しいものであったことを考えると、信憑性が薄い。そのため、実は吸血鬼に滅ぼされたのではという噂があるが真偽は不明。メアリー曰く、「コルデーの血筋は皆、生き汚い」らしい))|
|13|Lelia Mary Corday&br();(レリア・メアリー・コルデー)||消滅済。|