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[[企画村ページ]]

**狂い咲きの村(仮)
//↑○○に村の名前などを入れて下さい。
//村の趣旨の説明や開始時期などを説明して下さい。
(微調整中)

-&COLOR(green){''この村の趣旨''};
シリアス風のゆるRP村です。
いない人に話し掛けていたり、時空をねじまげていたり、発言が遅くても気にしないでいこうぜ!の精神でのんびりと。
ただし、【独り言以外での中身発言は基本的に禁止とします】(赤ログの設定もRPのみでの読み合いで進めて下さい)
臨機応変に、どう転ぶかわからない展開を楽しみましょう。~
~
諸々の描写は表ログ優先、齟齬が出た場合は勢いでごまかすことを推奨します。
役職RPや判定出しの有無、設定などは個々におまかせ。
人と共に楽しもうとし、無理はせず、エピでは笑いあうこと。以上を踏まえている限り、何を目的として何をしても自由です。~
~
【夜明け前は、単独になるか、会話を止めて眠りに落ちるようにして下さい】

-&COLOR(green){''開始時期''};
11月中旬予定

-&COLOR(green){''村の設定''};

|BGCOLOR(#ddffee):||c
|開催国|[[執事国>http://sebas.chips.jp/sow/sow.cgi?]]|
|定員|〜13名(ダミー込み)|
|更新時刻|深夜〜早朝更新|
|更新間隔|24H|
|投票方法|無記名|
|役職配分|自由設定(智狼+ピクシー+その他)|
|登場人物|[[執事国の人々>http://sebas.chips.jp/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&csid=seb]]|
|発言制限|物語(800pt)|
|開始方法|手動開始|
|ランダム|あり|
|閲覧制限|一般|


**あらすじ
>今は昔。ある村で、切り傷を負った死体が相次いで現れた。
突風が吹いた次の瞬間、村人は息絶えていたのである。
真夜中に風はうなり、まるで狼の遠吠えのようだった。
――人々はそれを「人狼」と呼んで恐れた。
その伝承は不透明な部分が多く、未だに謎が多い。
~
そんな人狼伝承のある、山奥の廃村。
ボランティアによって温存されている古い住宅数棟は、村役場に申請することによって、誰でも数日間の居住が可能である。
秋も終わろうとしているある日、役場のアルバイター アンが集落へやって来た。
管理棟へ足を踏み入れテーブルに利用者帳を置くと、物好きな人々が集まって来るのを待つ。
~ 
そんなある夜、激しい風が吹き荒れる中、村中の桜が突如狂い咲いた。
雨が降り出し、雷鳴は轟き、山道は土砂崩れで閉ざされる。管理室に横たわるアンの死体。その腕に刻まれている傷は「一つめのたましい」と書かれているようだった。
~ 
陸の孤島に残された数人の人々は、互いに顔色を伺う。
これは、人狼伝承の再来なのか――?

**設定
-村の案内
集落にはいくつかの家屋があり、周りには畑、その外側は険しい山々が連なっています。
隣村との往来は、一本の山道を通る以外に方法がありません。
川はありませんが、小さな湖と管理棟の裏に井戸があります。
電気水道ガスは供給されていません。入浴設備は管理棟にのみあります。
火災防止の為、野外での焚き火は禁止されています。小屋にある薪をご使用の際は管理人にお声がけ下さい、使用量に応じて後ほど課金されます。

-襲撃
風を起こし傷を負わせる。身体のどこかに、切り傷によるメッセージが刻まれている。(アン以外は、誰かが適当に何か決めて下さい)
遺体や現場の詳細などは、表ログに出たものを優先とします。
~
人狼=人の「恐怖」を喰らう者(人肉を喰らうのか等はご自由に)
CO後は表での接近遭遇襲撃もOK。
赤ログでの襲撃時描写は不要です。(墓下・表とのズレ防止)

-投票・各種能力
投票制や協議になるかどうかは話の流れ次第。(ならない場合の投票視点はPL、PCどちらでもご自由にどうぞ)
処刑者を殺害する適当な動機がある人がいない場合は、襲撃死体と同じ扱いで。ただし、切り傷のメッセージはありません。
実際に投じた人以外が処刑しても構いません。

-補足
・独り言以外での中身発言はご遠慮下さい。メモ=管理棟入口のコルクボード。何かあるときはそこにRPに乗せてメモを貼って下さい。
・コミットボタンは、各自押したくなったら押して下さい。押さないのもアリ。

**コメント
何かコメントがあればお気軽にどうぞ。
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