• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
[[企画村ページ]]

*鬼やらいの太刀
//↑○○に村の名前などを入れて下さい。
//村の趣旨の説明や開始時期などを説明して下さい。

#br
&color(#9545f1){ ――これは過ぎ去りし日の物語り――};
#br

 これはとある冬のお話。
 とある地方の村で雷門は旅籠を営んでおりました。
 けれどそれは表向きの事。
 雷門の本業は追儺の儀式の道具を作り神社に納めることだったのです。
 あなたは旅籠の客かもしれません。
 雷門と知己で遊びにきただけかもしれません。
 人々が雷門の旅籠に集まる中、事件が起こります。


-&COLOR(green){''この村の趣旨''};
//村で何をするのか、目的をハッキリさせること。
 言い換えありの和風ファンタジーRP村です。
 江戸時代あたりの旅籠に人喰いの鬼が現れます。
 エログロ推奨。
 処刑はキリングになる予定ですのでキリング可能なキャラ推奨です。
 キーワード【仄暗い・縁故薄・和村・エログロ】

-&COLOR(green){''開始時期''};
 2009年1月10日村たて予定

-&COLOR(green){''村の設定''};

|BGCOLOR(#ddffee):||c
|開催国|議事国RPAd州|
|定員|11名(ダミー込み)|
|更新時刻|02時更新|
|更新間隔|24H|
|投票方法|記名|
|役職配分|自由設定|
|参加制限|制限なし|
|登場人物|和の国てやんでえ|
|発言制限|いっぱい(1000pt+++300pt/36act)|
|開始方法|手動開始|
|文章系|議事☆伝承|
|役職希望|有効|
|ID公開|なし|
|幽界モード|なし|
|閲覧制限|閲覧注意/エログロ|
|企画人|ゆえるん([[SNS>http://wolfsbane.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=824]])|

#br
編成:ダ智狼囁賢霊聖村村村村
※智狼とランダム希望での入村は禁止です。

***言い換え
:人狼・智狼=鬼|人喰いの鬼です。鬼やらいで祓われる可能性のある存在。
:囁狂人=鬼に味方する狂い人or力を失った鬼|鬼達の声を聞き語り掛ける事が出来ます。
:賢者=占者|占じる事で何者かを知る事が出来ます。
:降霊者=神巫|死した者が鬼か人かを見分ける術を持っています。死者の声が聞けるようです。
:聖痕者=神官|雷門から道具を受け取るはずだった使いの神官。神官である証を持つ。
:村人=常人|騒動に巻き込まれた者。

***処刑と襲撃
:処刑|鬼やらいの太刀で命を落とします。処刑描写は投票者が行う事を念頭に置いておいて下さい。
:襲撃|鬼に襲われ命を落とします。遺体は人外の者による犯行と分かるほど惨たらしいものです。
:墓下|死者の魂の語り場。生者の様子を見聞きする事が出来ます。

***降霊者と墓下
-鬼が誰かという核心に触れる部分についてはなるだけ遣り取りしないようお願いします。
-襲撃を白ログでやることがあるかもしれませんが、被襲撃者や霊は忌み事を避ける本能が働いてか襲撃の場に立ち会う事はないようお願いします。
-降霊者には墓下が見えてしまいますが、霊の姿は見えません。声が耳に入る程度でお願いします。声に反応しても構いませんが、他の人には死者の声は聞こえません。生者との遣り取り(白ログ)優先でお願いします。

**進行
-基本リアル時間準拠
-更新時間までには一先ず捌けてましょう。
 発見は朝になってからで構わないと思います。
 処刑は相手が生存中(更新前)に出来ると良いかな、とか。

***プロローグ
-雷門が営む旅籠『梓屋』が舞台となります。
-其々一部屋ずつ宛がわれると思って下さい。
-入村の後にはメモに下記のアンケートをお願いします。
  ■お名前
  ■職業等(キャラ設定)
  ■居間に御越しの時間(コアタイム)
  □苦手表現の有無

***一日目
-其々の役職が明らかになります。
-雷門が鬼の存在に気付き騒ぎます。
-雷門は鬼がいる事と鬼を太刀で祓う事のみ示唆します。
  (役職説明などはしない予定です。)

***二日目
-雷門が無残な姿で発見されます。
-本格的な鬼さがしの始まりです。

***三日目以降
-鬼に襲われた無残な躯と、鬼と疑い人が手にかけた躯が一つずつ。

***エピローグ
-生き残るのは鬼か人か。
-それによって結末が多少変化します。
-最終日にまとまりきらなかった場合生存者でエンドロール、その後天声をいれて中発言解禁。

//**参加者リスト
***意識調査

#vote(参加希望[0],様子見中[0],体調次第[1])
#vote(参加希望[0],様子見中[1],体調次第[1])


**コメント
何かコメントがあればお気軽にどうぞ。
#comment