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[[企画村ページ]]

*村名 王宮戦争

|BGCOLOR(#ddffee):||c
|村名|王宮戦争|
|主催者|かなみ、ゆっけ|
|開催国|深海国(予定)|
|種別|完全RP R18薔薇村|
|閲覧制限|18歳以上/エロあり/グロあり|
|更新間隔|48h|
|投票方法|村建てによるランダム指定|
|発言制限|お祭り(30000pt)|
|キャラセット|H)SOCIUS(A|
|参加人数|12名(村建て含む)|
|編成|(狼1、恋愛天使1)、囁き狂人、共鳴者|
|更新時刻|25時|
|開催時期|村建て:11月18日(水)25時頃、開始:11月27日(金)25時(予定)|
|役職希望|有効(事前にwikiにて希望をとります)|

**あらすじ  
 これは、とある一国の物語。 
 豊かな資源に恵まれ、神の加護を受ける国。 
 他国とは交易以外の交流を一切絶ち、神秘のヴェールに包まれた国。 

  その国の名は、“ソベリル” 

 永遠に、その国の繁栄は続くかと思われた。 
 しかし、ある日の事。 
 その祈りは、いとも簡単に崩される。 



 運命の日は、双子の王子の生誕祭。 

 その日、成人を迎える王子達は王位継承権が与えられる。 
 そして王子達からは特別な宝珠が、王子から直々に選ばれし数名に与えられる。 
 宝珠を与えられる事は国民において最大の名誉であり、その者達の一族の繁栄も約束される――はずだった。 



  国を統べる女王が、何者かによって暗殺されるまでは。 



 女王の暗殺の疑いをかけられた、兄王子と、兄王子から宝珠を授かった仲間達。 
 名誉ある立場は一転し、窮地へと追い込まれることとなる。 
 兄王子の身の潔白を証明し、兄王子を王位につかせて、再び名誉を取り戻すまで。 


 弟王子と、弟王子から宝珠を授かった仲間達。 
 神からの託宣により、兄王子達の排除の命を受ける。 
 この国に災厄をもたらす存在を排除し、弟王子を王位につかせて、国の安寧を取り戻すまで。 



  二つの陣営の争いは、終わらない。 



 そして、その中に潜む、裏切り者達の思惑。 
 彼らを導く黒幕が、不敵に笑う。 
 この国を動かすのは、他の誰でもない。この自分だと。 



 余りにも突然に訪れた、王位継承権を争う王宮戦争。 
 その中で勝利を掴んだのは、一体誰だったのか。 

 ――その国の歴史の一端を、ここに綴る。

**村の目的  
恋愛、友情、主従、忠誠。対立、裏切り、疑心暗鬼。エロあり、グロ(キリング描写)あり。 
とにかく美味しい要素をたっぷり詰め込んで、薔薇RPやろうぜ!というコンセプトの村です。 
**ローカルルール/世界観
豊富な鉱物(宝石類)が採掘され、その交易によって財を築き上げた独立国、ソベリルが舞台となります。 
他国とは交易以外の交流を一切絶っており、他国からの人の出入りは殆どありません。 
他国からの移民は余程の理由が無ければ拒否されますし、また、自国から他国へ移住する事も基本的には禁じられています。(罪を犯して国外追放になるのはこの限りではありません) 


閉鎖的なこの国において、何かに成功することや名誉を得る事は、国民にとって渇望すべきもの。 
反対に、失敗することや汚名を着せられる事は、忌避すべきものです。 
また、国には独自の文化が根付いています。 
その代表的な例が、宗教がその国の政治や国民の根底の意識に密接に関わっている事です。 
王宮にも礼拝堂があり、国教として国を上げて保護されています。 
神からのお告げを受ける神子と、その宗教を統べる大司教がおり、二人は王宮で暮らしています。 




身分は、貴族や騎士、商人、平民など何でもござれですが、王子から直々に宝珠を与えられる信頼に値する人物ということで、自陣営の王子とは何かしらの縁故は必須とします。 
お好きな縁故を考えてきて下されば、王子達はそれに全力で乗っかります。 

***役職設定 
: &color(#008b8b){狼}; |大司教。今回の騒動の黒幕。村建て側で動かします。 
: &color(#008b8b){恋天使}; |巫女。大司教の虚言を知ってしまい、殺されます。2日目(初回)の犠牲者であり、NPCです。 
: &color(#008b8b){絆の恋人たち}; |王子に仕えながらも、実は大司教を崇拝している裏切り者たち。 
恋人、とは名ばかりで、カップリングになる必要はありません(もちろんイチャコラしてもいいのよ!)。 
双子の王子が互いに憎みあい、自滅していく様を眺めてください。大司教様の思うが儘の国を作りあげることが使命です。 
: &color(#008b8b){囁き狂人}; |弟王子とその配下たち。大司教の思惑のままに、兄王子を裏切り者と認定して処分しようと動きます。 
罪人たちを始末し、弟王子を王座につけることが使命です。 
: &color(#008b8b){共鳴者}; |兄王子とその配下たち。兄王子が女王殺害の疑いをかけられ、罪人として命を狙われます。 
兄王子の名誉を取り戻すために、兄王子を陥れた者達を処分し、王座を奪還することが使命です。 
***処刑襲撃設定および指針  
-&color(#008b8b){吊りは、囁き狂人(王子除く)の中からランダム};で選ばれます。 
-&color(#008b8b){襲撃は、共鳴(王子除く)の中からランダム};で選ばれます。 
-吊りに選ばれた者は赤茶で、襲撃に選ばれた者は共鳴茶にて、王子より相手の陣へと偵察や暗殺に行くよう名指しで命令を受けます。 
-味方同士で命を奪い合うのは禁止です。必ず、&color(#008b8b){相手陣営、または裏切り者(絆持ち)};とのバトルによって命を散らしてください。 
-命令を受けるのは、吊り・襲撃に選ばれた者のみですが、最期を看取って欲しい仲間がいれば連れ立って相手の陣へ向かってもらって構いません。 
***発言規定 
-&color(#008b8b){表ログでのPL発言は禁止};です。 
また、赤茶や共鳴茶でのPL発言も極力控えてください。 
落ちの相談や、RPの摺り合わせなどは、秘話やメモでお願いします。
メモ、独り言、墓下ではご自由にどーぞ。 
-&color(#008b8b){エロルは秘話で};回してください。 
地上の表ログは、暗転でお願いします。ただし、こもりっきりにはならないようにご注意ください。 
墓下では、オープンに濃く絡んでいただいて構いません。 
-&color(#008b8b){アクションは、誤字脱字・アンカーの訂正などにのみ使用可能};です。 
プロローグ〜本編中は、それ以外の使用を禁止します。 
エピローグでは好きに使用して遊んでください。 
-行動している場所や時間がわかるように&color(#008b8b){文頭には必ず見出しを使用};してください。 
ただし、一度の発言を複数に分けて落とす場合は、一つ目の発言のみで構いません。 
-時間は細かい経過は表さずに、&color(#008b8b){30分単位};の大まかな表記で行います。 
 &color(gray){例:――PM0:00 大広間――};  ※正午はPM0:00になります。 
-宝珠の力により結ばれた者達は、互いに念を送って会話することができます。 
離れた場所にいても、&color(#008b8b){同陣営同士は赤茶・共鳴茶で言葉を交わすことが可能};です。 
また、作戦会議や各王子からの指令のRPも赤茶・共鳴茶で行います。 
**進行 
***プロローグ 
双子の王子たちの20歳の誕生日の前夜祭です。 
夕方からパーティーが催されるので、招待された方々は、豊富に用意された料理やお酒をお楽しみください。 
ただし、宝珠が贈与先に選ばれた方たちは翌日の儀式に備えてほどほどに。 
***一日目 (1d午前) 
双子の王子たちの誕生日。成人王族となった二人は王位継承権を手にします。 
生誕祭で、城内は大いに盛り上がっていることでしょう。 
また、それぞれの王子が選んだ配下たちへと宝珠贈与の儀も行われます。 
&color(red){※宝珠を受け取るまでは、赤茶・共鳴茶は使用しないでください。}; 
***二日目(1d午後)  
女王の遺体が発見されます。 
犯人として女王と折り合いの悪かった兄王子が疑われます。 
この日はNPCが▼▲となるため、吊り襲撃は行われません。 
***三日目以降(2d午前) 
巫女の遺体が発見されます。 
巫女が死んだのは、女王殺しの犯人が王宮に居座っていることからの厄災であるとされ、弟王子は本格的に兄王子を処刑しようと動き始めます。 
この日から吊り、襲撃が始まります。対象者には、各陣営の王子から、名指しで命令が降されます。 
***墓下 
死んだ者の魂は、モノクロの世界に放たれます。 
生きていた時と同じ世界ですが、すべてがモノクロに見えています。 
現実世界で起きている出来事も、目の前で見ることができるでしょう。 
もしかすると、己の遺体を目にすることになるかもしれません。 
しかし、あくまで魂だけの存在のため、死んだ者からは生きている者の姿を認識できますが、生きている者からは死んだ者の姿を認識できません。 
また、死んだ者は生きている者に触れることはできません。 
***勝敗の決定  
&color(red){※この村では、システム上の勝利判定は関係なく勝敗が決定します。システムメッセージは一部スルーしてください。}; 

表にいる人数が半分以下になった時点で、勝利陣営を決定します。 

:&color(#008b8b){恋陣営(裏切者)が生存している場合}; | 
大司教(狼)と裏切者(恋陣営)の勝利です。兄王子は処刑されます。 
弟王子は兄が無実であったことを知ることもなく、大司教の意のままに国を治めていくことになります。それはソべリルの民にとっても、不幸な結末です。 
裏切者たちには確かな地位が約束されますが、弟王子の配下達は、大司教に洗脳された主の元で駒のような扱いを受けることになるでしょう。 
兄王子の配下達には「従うならば、命だけは助けてやる」との条件の元、さらに酷な扱いを受けることになるかもしれません。 

恋陣営が生存していない場合は、村建てのランダムにより大司教、兄王子、弟王子の中からその日の▼を決定します。 
:&color(#008b8b){▼兄王子になった場合}; | 
弟王子とその配下達の生存勝利が決定します。 
兄王子の亡き後、弟王子は本当の黒幕に気づき、自我を取り戻して大司教を処刑します。 
そして王位に着任し、今までの過ちを埋め合わせるように国を正しく導いていくでしょう。生き残った兄王子の部下たちも自分の配下として受け入れます。 

:&color(#008b8b){▼弟王子になった場合}; | 
兄王子とその配下達の生存勝利が決定します。 
弟は救えなかったものの、黒幕である大司教の追放に成功します。 
王座を取り返し、自分の意志の元で国を正しく導いていくでしょう。生き残った弟王子の部下たちも自分の配下として受け入れます。 

:&color(#008b8b){▼大司教になった場合}; | 
兄王子と弟王子、それぞれの配下達の生存勝利が決定します。 
弟王子は兄ではなく、大司教こそが黒幕だったことを知り、大司教を処刑します。 
当初の予定通り兄が王座に就き、兄弟で協力して国を治めていくことでしょう。 
***エピローグ 
**参加者リスト

|NO|ID|開始時期|備考|h
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