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[[企画村ページ/悔恨,悲嘆,そして未練]]


CENTER:&size(28){&color(maroon,){''悔恨,悲嘆,そして未練''};}; 
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''現代の闇に蠢き、五部の経典によりこの世を呪う「王」―――''
''その復活を試みる屍の大群に相対するのは同じく蘇った屍――「屍殺し」達。''
''五部の経典によりこの世を呪う「王」―――''
''現代の闇に蠢きその復活を試みる屍の大群に相対するのは同じく蘇った屍――「屍殺し」''
''子供の時に屍により子供達は全てを―――命すら奪われた。''
''蘇った彼らが成長し、決意と共に武器を向けるべき相手は…喪ったはずの親友、兄弟、初恋の人。''

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''───最初からハッピーエンドは失われていた。あるのは悔恨、悲嘆、そして未練''

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※この村は、漫画「屍姫」およびpanndaさんが以前に建てられたRP村
「絶望と後悔と懺悔と」http://xebec.x0.to/xebec/sow.cgi?vid=162&cmd=vinfo を元にした
陣営勝敗度外視のRP村です。グロ要素があります。
* 苦悩と絶望とバトルを楽しむ陣営勝利度外視完全RP村。
* 参加者・キャラ・役職事前CO。
* 48h更新・コミット有・更新時立会不要。

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■更新履歴
2015/9/7 企画立ち上げ,参加CO募集中
2015/9/7 企画立ち上げ,参加CO募集中。開始時期アンケートも

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**企画概要
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|BGCOLOR(#ddffee):||c
|時期|2016.1/8 or 29〜 村建て予定|
|時期|アンケート中|
|開催場所|議事国RP州 ちゃんぷるーセット|
|更新|0:30 / 48時間ごと更新(コミットあり)|
|描写レート|R18|
|企画人|(so)|
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**役職設定

ダミー:華言宗(けごんしゅう)の幹部。2日目の本部襲撃で殺害されます。
 ~
首無騎士・人狼:「教主」―強大無比な「王」を復活させ、現世を死者の国へと変えようとする国内外の強力な不死者。
 ~
囁狂:「屍(しかばね)」―屍の大群によって殺害され、同じく屍と成り果てた子ども達。「計都」や「教主」には絶対的な畏怖を抱いており、逆らうことは不可能。常に強い殺人衝動に苛まれています。
 ~
共鳴者うち2名:「契約僧」―屍の大群に殺害されなかった子ども。華言宗という仏教の一派に所属し、屍殺しとなった子ども達と共に戦います。僧形である必要はありません。
 ~
共鳴者残り:「屍殺し(しかばねころし)」―屍の大群によって殺害されたが、華言宗の秘儀によって蘇った者達。死んでいますが、日常生活を送る分には普通の人間と大差ありません。
 ~
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''参加CO(記名)''
|NO|ID|一言|1/8(金)村建て|1/29(金)村建て|それ以降|
|00|ダミー|||||
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|14|(so)|参加お待ちしてます。|○|○||
|NO|ID|一言|
|00|ダミー||
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|14|(so)|参加お待ちしてます。|

開始希望時期のアンケートから取る事にしました。
#vote(1月上旬[0],1月下旬[0],2月上旬[1],2月下旬[0],3月上旬[0],4月以降なら必ず参加したい[0])


**★キャラ予約★[#o16a95c9]
|番号|役職|キャラ第一希望|キャラ第二希望|好きなアンデッド|設定など|
|00|ダミー|雷門||||
|01|首無(筆頭教主)||||村建て人が使います。|
|02|人狼(教主)|||||
|03|囁狂(屍)|||||
|04|囁狂(屍)|||||
|05|囁狂(屍)|||||
|06|囁狂(屍)|||||
|07|囁狂(屍)|||||
|08|共鳴(契約僧)|||||
|09|共鳴(契約僧)|||||
|10|共鳴(屍殺し)|||||
|11|共鳴(屍殺し)|||||
|12|共鳴(屍殺し)|||||
|13|共鳴(屍殺し)|||||
|14|共鳴(屍殺し)|||||


#comment


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*進行
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''・プロローグ''

現代、T県北部の児童養護施設。華言宗という密教系の教団が運営し、18歳未満の子ども達が生活しています。
 ~
あなた達は様々な理由でここに連れて来られました。
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同じ境遇の子ども達と助け合い、励まし合いながら縁故を深めていってください。
 ~
負縁故はごく些細な程度で。
 ~
プロローグの最後の方で施設が屍により襲撃されます。
 ~
養護施設の人間は養育者も含め、ほぼ全滅。わずかに生き残った子ども達は華言宗本部の元に引き取られ、復讐のため契約僧となる道を選びました。
 ~
残りの子ども達は全員死亡。半分は屍の大群が連れ去り、屍の同族に。
 ~
残り半分の遺体は華言宗に引き取られ、屍殺しとして蘇る事となりました。

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''・1d''

『屍殺し』として蘇った子ども達(共鳴者)は『契約僧』となった子ども達(共鳴者)と共に屍と戦うための力をつけていきます。
 ~
屍の大群に連れ去られた子ども達(C狂)は、『教主』達(人狼、首無騎士)によって『屍』とされてしまいます。
 ~
教主達には絶対服従、強い殺人衝動に苛まれる理不尽な身の上をただ受け入れるしかありません。
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前半24時間を子供時代、後半24時間を成長後とします。
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前半はもろもろの苦悩と葛藤と修行を。
 ~
後半はそれぞれ成長し、武器を扱う模擬戦やNPCの襲撃などで過ごしてください。
 ~
終盤で屍の大群達が華言宗の本部を襲撃し、華言宗の側もそれを迎え撃つ形になります。

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''・2d''
華言宗の幹部(ダミー)が戦い敗れます。
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本格的に屍と屍殺しの戦いが始まります。。残酷な再会を存分に楽しんで下さい。
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屍には教主達の命令に逆らう自由はありません。
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教主達を滅すれば命令による支配からは脱せるかもしれませんが……
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''・3d〜''
屍たちは一旦本部から撤退し、王の復活のための次なる段階に移っていきます。
 ~
色々な想いが交錯する中、互いに戦ってください。


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''・エピ''

教主達を全て滅ぼせば王の復活は阻止でき、華言宗の人間達の勝利です。
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屍は支配から逃れられますが当然人間に戻る事はありません。殺人衝動もそのまま。
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屍側が勝てば、屍達の王が復活します。王の力は絶対です。もはや屍の王国を止められるものはどこにもいないでしょう。

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''・墓下(吊りと襲撃)''

幽界トークは付けますのでRPを続けて下さい。
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吊りは基本的に死亡フラグを立てたもの勝ちです。
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キリングはその時戦っている相手に任せますが、明確な相手がいなければ教主が担当します。
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襲撃は基本パスですが、死亡フラグの立ち方によっては襲撃を行います。
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また、教主への裏切り行為が発覚した場合にセットされる場合があるかも……?
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**武器や能力など
 ~
全ての「屍」「屍殺し」は、個人差はあれど身体能力の向上と驚異的な再生能力を有しています。
 ~
ただし、魔力的な力を使うことはできません。重火器や近接武器での戦闘になります。
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「特別」に強い未練や恨み、衝動などを持つ「屍」や「屍殺し」はその力により一時的に身体能力を著しく向上させることも可能です。
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ただし、それは意志のない亡者に堕ちてしまう事と隣り合わせの危険があってのこと。
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また、「教主」クラスの屍については、他の屍を遥かに超える曰くつきの能力を1つくらいは持っている事でしょう。
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もっとも、それも屍の大群が復活を目指す「王」が持つ神通力の前では足元にも及ばないでしょうが…
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「契約僧」は人間ですから戦闘能力は「屍」「屍殺し」達にも劣ります。
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ただし呪術等によるサポートは可能ですし、事前の十分な準備と鍛錬があれば「屍」と互角に渡りあう事も不可能ではないでしょう。


**緑ログと赤ログ
 ~
''華言宗内部:[緑ログ]''
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「契約僧」と「屍殺し」のみが確認できるログ。光言宗本部の内部です。
 ~
「屍」達が関われない華言宗の内部での人間達の会話は基本的にこちらで行ってください。
 ~
本部の外では表発言で。


''伏魔殿:[赤ログ]''
 ~
「屍」と「教主」のみが確認できるログ。
 ~
華言宗内部の人間達が関われない、王の眠る伏魔殿での会話は基本的にこちらで行ってください。
 ~
城外に出た時は表発言で。
 ~


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**禁止事項
・たとえ殺されても本気で泣かない、怒らない。
・基本的にグッドエンドになる事はないと思います。この点はまずご了承ください。
・かけもちは自己責任。
・中身発言は灰でのみ。
・エロもグロも禁止してませんがメインは心の葛藤です。
・企画wikiを読み、ルールや世界観を理解して、主旨にそった参加をお願いします。
・NGはちゃんと書きましょう。


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■質問など
・後ほど追加します。

#comment