アンケート状況、或いはその他企画村の予定、ないしは予定されるであろう企画村その他の状況から、開始に有効な人数の確保が困難であると判断し、企画を終了しました。
 お付き合い戴いた方はありがとうございました。
 なお、この企画村ページは2月3日に手動的に消滅します。
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*ノロイ呪われ、タタリ祟られ
&color(#0000ff){''――Last Crusade.''};
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 ラプラス村へようこそ。
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 1128年、封建と教会権力の時代。
 欧州僻地の樹海の中にひっそりと拓かれた村、ラプラスの人口は100人にも満たない。
 しかしながら今年で600年。
 村人たちは、盛大な創村パーティーを開こうとしていた。
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 あなたは祭りに招待されたキャラクターの一人。
 御者に連れられてやってきた村は、深い深い森の中。
 招待客たちは村長邸へと集まり、翌日の祭りに向けてお泊りすることに。
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 集落のいたるところに巡らされる飾り物、
 神木と崇める大樹を擁す湖、面した祭儀台で行われる催し物。
 歌い手の声は水面を滑り、祀られし異色の神々も混ざり合う。
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 それはそれはタノシイオマツリ。
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 ――翌日、村人たちの姿が消えた。
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 更に翌日、唯一残っていた村人(ダミー)の焼死体が発見される。
 その傍に置かれた真っ赤な手紙。
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 赤い手紙には、三つの謎を解かない限り続く惨劇ゲームが提示されていた。
 手紙によれば、招待客の数名も、既に支配し、協力させているらしい。
 逃げ帰ろうにも御者の姿さえも消え、やってきた樹海も地形が著しく変わっていた。
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 毎日届く赤い手紙、呪いと祟りがヒトを殺していく……。
 謎が解けずに時間がやってきてしまえば、全員敗北。時間切れ。
 村人たちに起きた「何か」と同じ末路を辿る。
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&color(#e60000){''――あなたたちはこのゲームに勝てますか?''&br();''くす、くすくす、くすくすくす。''};
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**意識調査
 ご協力ありがとうございました。
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%% この企画について思うところをお聞かせ下さい。%%
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%% 村の地図は必要だと思いますか?%%