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* イグニス・ファトゥスの残火

//↑○○に村の名前などを入れて下さい。
//村の趣旨の説明や開始時期などを説明して下さい。


''◆村の概要◆''

19世紀末のロンドンで起こる騒動と、その中での人間模様を楽しむことを目的とした完全RP村です。

*村の設定

|BGCOLOR(#ddffee):||c
|開催国|[[三日月国>http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?]]|
|定員|ダ込14人|
|種別|完全RP村|
|更新時刻|午前2時更新|
|更新間隔|48h|
|役職配分|G編成(予定)|
|キャラセット|[[H)SOCIUS(A>http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&css=&csid=socius]]、[[Mad Party>http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&css=&csid=madparty]]、[[Cumorie>http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&css=&csid=cumorie]]の中から選択|
|見物人|なし|
|発言制限|超多弁|
|ランダム|なし|
|役職希望|有効|
|act|あり|
|秘話|あり|
|開催時期|未定・下記にアンケート設置中|
|閲覧制限|R15|
|企画人|[[riberio>https://twitter.com/riberio_jinro]]|

**あらすじ

時は19世紀末のロンドン。
霧の濃い夜、度々若い女性が殺される事件が後を絶たない。
市民は一連の事件の犯人を「切り裂きジャック」と呼び恐れ、イギリス警察は昼夜街に厳戒態勢を敷いている。

そんな街の中で、人間には知る由もないもう一つの事件が起こっていた。

かつてある人形師によって作られた人形たち。
人の中に混じって生きてきた彼らが人を見限り自分たちの住処へ還るのか、それとも人の世界に留まるのか。

未だ定まることのない結末は神のみぞ知る。

**+あらすじ兼世界観

PCたちはかつて、ある人形師によって作られた人形たちです。
姿形はとても人間に近く、触られでもしない限り人間に気づかれることはまずありません。

人形たちの中には精霊や悪魔等の人間には見えず触れることもできないナニかの魂が込められていますが、
人形の器が枷になって元の存在であった頃のようには力を使うことができなくなっています。

普段は人間の中に紛れて暮らしていますが、
老いることも朽ちることもないため、定期的に引っ越したり名前を変えたりして生きています。

普段通りにそれぞれ過ごしているところから物語は始まります。
親交を深めていたり、好き勝手に今を過ごしていたりするかもしれません。

そこへ(ダミーチップ)からの手紙が届きます。
「魂を解放して元の世界に還りたいやつがいるらしい」と。

人形たちが元の体に戻るためにはそれぞれの人形の中に埋められた核の石を集めればいい。
後は石の力が全ての魂を元の世界へ導いてくれると、人形ならば誰もが知っている言い伝えがありました。
人形師本人から聞いたのか、誰かの推測かは分かりませんがその通りに他の人形を壊そうとする人形がいるようだ、と。
徘徊する切り裂きジャックのこともあり、集まって過ごしたほうがいいだろうと結ばれていた、
その手紙の送り主である当人は数日後、最初の犠牲者となってしまいます。

送られてきた手紙の招集に応じて集まってきたPCたちは郊外の洋館で数日を過ごすことになりますが…
はたして彼らは無事にロンドンへ帰ることができるのでしょうか?

*処刑襲撃設定および指針

【吊り先も襲撃先もPL視点の投票になります】
バファ>死亡フラグ>>立候補 程度の比率で。

***注意/禁止事項
-PLが感情的になったり、コンセプトとかけ離れた言動をすることはお控えください
-無茶な掛け持ちは非推奨です。(他の村で禁止されていない&無理にならない程度ならばokです)
-他の方のNG行為は熟読の上、抵触してしまわないようにご注意ください
-''突然死及び意図的な参加放棄は厳禁です。''何かしらの事情で発言が困難な場合は、すみやかに村建てまで個別相談をお願いいたします。

***メモ・中身発言について
-中身発言は''灰ログ・メモのみ、記号付きで可''とします。
-顔文字及び「(泣)」「w」などの表記は、原則としてご遠慮下さい。メモや中の人発言では特に制限しません。
-秘話の使用は自由としますが、表の発言が疎かになってしまわないようご注意ください。
-時間軸の移行はシステム通りでなくとも構いません。

***推奨事項
恋愛・友情等のPC同士の人間関係をより深める行為
嘘をついたり裏切ったり等の駆け引きも推奨します

※レートはR15としていますが、
レートの参考は下記をご覧下さい
[[ネット小説用レイティング基準>http://wanavi.squares.net/rating/]]

**進行
***プロローグ
ロンドン市街での生活。
他の人形に会いにいくなり、ロンドンの街中を散歩するなりご自由に。
物騒な噂は流れていますが概ね普段通りの日常です。

タイミングは任意ですがダミーチップ(未定)からの手紙が届きます。
内容は人形版切り裂きジャックが出そうだから集まって話し合おうというようなもの。
PCたちは各々郊外の館へ出かけることになります

***一日目
各々館につきましたが、招いた当人の姿がありません。
どこかに隠れているのでしょうか?

人数分の個室のそれぞれに自由にくつろいでいって欲しい旨の置き手紙がありました。

***二日目
無残な姿になった手紙の送り主が発見されました。
帰るにも市街から離れた森の中ですし、電話は何故か故障し外への連絡手段がありません。
道中の吊り橋は何者かによって壊されてしまっていました。

どうやら集まった人形の中に解放を望む人形がいるようです

***三日目以降
犠牲者が増えるので、疑わしい人形を壊してしまおうという話が持ち上がります
器が壊れたらどうなるのか誰も知りませんが、壊されるよりはマシだろうと結論が出ました。

※2d以降は、狼陣営を疑うだけでなく、非狼陣営内での疑心暗鬼(疑い合いや吊り合い)やキリングも推奨です。

***墓下
正しい手段で器から出られなかった魂は元の存在に還ることも、人形の器を再び手に入れることも出来ません。
実体のない幽霊のような姿で彷徨っています。

エピローグに入ると、多少人形たちの目に見える程度まで姿が固定化します。
触れることは出来ませんが、言葉を交わすくらいなら可能です。

***エピローグ
数日後、館の主の音沙汰がないことを案じた使用人が吊り橋を修理して館にやってきます

人形たちは破壊の手から逃れることができたでしょうか?

**参加募集
匿名CO可です
 
|NO|ID|備考|入村チェック|
|01|ダミー|最初の犠牲者|○|
|02|riberio|よろしくお願いしますー|○|
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**チップ予約

|NO|第一希望|第二希望|
|01|ダミーは|未定|
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**開催時期アンケート
参加できそうかも?という方はぽちっとな!してもらえれば幸いです
時期だけとりあえず決めておいて細かい日程は追々詰めていければと思います

#vote(2月下旬〜3月初旬[0],5月初旬〜5月中旬[4],5月下旬〜6月初旬[1])

**更新履歴

2016/12/16 wiki作成。

**コメント
質問等ありましたらお書きください。

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