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*【誰歓/RP/練習村】ジンローサーガ 〜 闇の門
//↑○○に村の名前などを入れて下さい。
//村の趣旨の説明や開始時期などを説明して下さい。
&br;
''この村は既に終了しています。''
''ご参加ありがとうございました。''
&br;

#contents

***村の設定
割とスタンダードな中世西洋風ファンタジーでバトルRPをする村です。
|BGCOLOR(#ddffee):||c
|村名|【誰歓/RP/練習村】ジンローサーガ 〜 闇の門|
|主催者|rel|
|開催国|[[三日月国:http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi]]|
|ジャンル|ファンタジーバトルRP|
|種別|完全RP村(勝負度外視)|
|レーティング|R18|
|更新間隔|24h|
|更新時刻|AM 07:00|
|投票方法|記名|
|発言制限|3000pt以上|
|キャラセット|[[H)SOCIUS(Aセット:http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?cmd=chrlist&css=&csid=socius]]|
|名称変更|可能|
|募集人数|8人〜16人(飛び込み大歓迎)|
|開催時期|割とすぐ|

//''入村後、メモにて「wikiを読んだ旨」と「希望役職(狂人/村人)」を書いて下さい。''

&color(red){【お知らせ】};
⁂07/07 無事終了しました。
⁂06/27 本日24時頃開始します
⁂06/22 村が建ちました
⁂06/19 wiki作成


''[[村はこちらです:http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?vid=113&cmd=vinfo]]''
6月27日24時頃(6月28日0時頃)開始となります。
COLOR(blue):※パスワードはこのwiki内に在ります。

***練習村としてのコンセプト
-初心者からベテランまで手広く参加を受け付けているRP村です。
-練習村ということで目標や課題を持って取り組んでみましょう。
-面白そう、やりたいと思ったことには是非挑戦してみましょう。
-自分も相手も練習であることを頭の片隅に置いておきましょう。
-起きてしまったことは仕方ありません、どう挽回するかを考えましょう。
-失敗から色々なことを学びましょう。
-エピローグを反省会として上手く利用しましょう。

#region(主催者よりより)
企画から開始まで数か月を要したのに失敗なんてしたくない。
そんな気負いは要りません、むしろ邪魔。
だから、ささっと村建てささっと開始ささっと終了。
お手軽お気軽にやりたいことを試してみたい。
だけどちゃんと反省して次に活かしたい。
そんな練習村になるといいなぁ。
というわけでこのwikiを呼んで興味が湧いたならぜひ参加してみてください
#endregion


***参加について
参加COは募りません。
村が建ちましたら直接入村してください。
但し、以下に注意。
-18歳未満の参加禁止。
-掛け持ち参加の原則禁止。
#region(掛け持ちについて)
原則禁止としますが、他方のエピとこちらのプロローグ被りは容認します。
ただし、他方のエピローグを蔑ろにしないこと。
こちらで他者から振られたロールを蔑ろにしないこと。
これらを守ってください。
#endregion
-過去1年の間に突然死したPLの参加禁止。
#region(突然死について)
携帯やスマホもあってそこそこの街ならネカフェもある。
今やどこに居てもネットに繋がるご時世で1日や2日のうちでたった1発言の時間すらも取れないなんてことは滅多にない。
それすらもやらないできない頑張れない、残念ながらそういう人はお断りいたします。
もちろん怪我や病気で全く動けないって場合は別です。
もしそういう事情だったのなら遠慮なく入村して下さい。
※灰かエピでそっと事情を呟いてください。
#endregion


***心構えなどなど
この村における心構えや注意すべき点を書いています。
ルールとまでは言いませんが心に留めておいて頂けると幸いです。
もし何か疑問に思う部分や聞きたいことがあったら匿名で構いませんのでコメントまでどうぞ。
#region(村に臨む心構え)
''村に臨む心構え''
-''初心者とベテラン''
ここは練習村ですが初心者専用ではありません。
初心者もベテランも一緒に練習する村です。
皆、立場は同じです。
初心者を自認する方は初心者だからと甘やかして貰えると思わないで下さい。
しかし自ら学ぶ姿勢があればきっと手を差し伸べてくれる人もいるでしょう。
ベテランの方は初心者や慣れていない人が一緒に練習していることを忘れないで下さい。
もし貴方のレベルについてこれない方がいても可能なら導いてあげて下さい。
皆で一緒にレベルアップをしていきましょう。
&br;

-''フィクションとリアリティ''
村はあくまでもフィクションでありリアルではありませんので現実と何から何まで同じである必要性はありません。
というかファンタジーですし。
しかし、ある程度のリアリティ(現実性、迫真性)は必要です。
つまり銃を撃った際に弾道の計算をする必要ありませんが、弾丸が90度曲がって飛ぶことような描写は無理があるということです。
ただこの辺りの匙加減、どこまで細かくするか大雑把にするかは人それぞれです。
もしかすると誰かの描写は専門的な知識を持つ貴方にとってはリアリティに欠けるかもしれません。
フィクションにおけるリアリティのバランスは非常に難しいものです。
時には自己と他人のバランス感覚の違いを許容することも大切です。
というかファンタジーですし。
&br;

-''苦言と助言''
ダメ出しをされるとがっかりくるかもしれませんが、他人から頂くダメ出しは非常に有用な場合があります。
ここは練習村ですので頂いた苦言は貴重な意見として有り難く受け止めましょう。
また、苦言を呈する場合は必ず助言とセットで行って下さい。
ここが悪いここがダメという苦言だけでは建設的とは言えません。
どうしたら良かったのかどうしたらもっと良くなったのか、そういった助言を添えましょう。
あくまでもお互いに上達するための愛のあるダメ出しと助言ということです。
言いっぱなしは駄目ですよ。
&br;

-''感情的になってしまったら''
もちろんそうならないことが理想的であるのかもしれません。
ですが人間ですから時には感情的になることもあるでしょう。
勢いで強い口調を灰に落としてしまうこともあるかもしれません。
きっと貴方をそうさせた何かがあったのでしょう。
必ずしも感情的な言葉が害悪とは限りません。
しかし喚くだけではおもちゃを買って貰えない幼子と同じです。
これも「苦言と助言」の項目と同じです。
どうしたら良かったのか、どうして欲しかったのか、どうして感情的になってしまったのか。
冷静になったときに改めて書き直してみて下さい。
自分にとって誰かにとって糧になるようにしましょう。
&br;

-''NG設定について''
仕掛けられて困るロールに関しては予めNGを明示しましょう。
また明示されたNGには抵触しないようにお互い気をつけましょう。
尚、NG設定とは自キャラに対して仕掛けられたくないロールを明示するものです。
例えば「同性愛NG」とした場合、自PCに対して同性PCからのアプローチを拒否するということですが、村の中で他のPC同士が同性愛を育むことを拒むことはできません。
あくまでもNG設定とは自分にとっての盾であり他人を縛る鎖ではないということをご理解下さい。
#endregion

#region(RPについて)
''RPについて''
-''PL視点とPC視点''
PLが知っていることでもPCが知らないことがあります。
PCが何を知っていて何を知らないかを整理することは非常に大切です。
逆にPCが抱く感情、特に負の感情にPLが引きづられると自分も他PLも悲しい思いをします。
ある程度の感情移入は必要な場合もありますが過度の没入には気をつけましょう。
&br;

#endregion



//

**ストーリー
この街の西には魔物たちが跋扈する闇の領域が広がっていた。
幾度となく繰り返される小競り合い、そして稀に起きる大規模な侵攻。
それでも城塞都市であるこの街は過去300年に渡り魔物たちを防いできた。

街は今、魔物の大規模侵攻に対する勝利から100年を祝う記念祭の真っ最中。
出店や催し物、各地からやってきた商人の持ち寄った商品などで賑わいを見せています。
しかし盛り上がりの隙をついて一人の魔族とその配下が街へと侵入します。

しかし盛り上がりの隙をついて魔族が街へと侵入します。
彼らの目的は神殿の地下に眠る遺跡【ゲート】の解放。
もしもゲートが解放されればそれは闇の領域と繋がる門となり魔の軍勢が招き入れられることになるでしょう。
ゲートの解放には人の魂が必要で祭りの終わった街は静かにそして恐ろしい惨劇の舞台へと変わります。

街に居合わせた勇者たちは魔族の企みを防ぐことができるでしょうか。

***世界観
中世西洋風のファンタジー的なあれやこれ。
電気やら蒸気やらの機械文明は出てきません。
COLOR(blue):尚、以降の設定に必ずしも縛られる必要はありません。
COLOR(blue):基本的には言った者勝ちです、どんどん話を世界を膨らませていって下さい。


***舞台
中央王国の辺境都市が舞台です。
過去300年に渡り魔物の侵攻を防いできた鉄壁の城塞都市です。
西側には【グレイトウォール】と呼ばれる長さ数十キロに及ぶ防壁があり、
またこの街の守備隊はこと守ることに関しては王国一とも言われています。
都市としてもそこそこの規模を誇る街ですが治安もよく外敵の侵攻を許さないため、人々は安心して暮らしています。
主な産業は街の東側に広がる肥沃な大地で穫れる農作物と畜産で中央国家各地への流通のため街道の整備もしっかり行われています。
また、鍛冶も盛んで質の良い武器や防具が作られています。

***種族
この世界には色んな種族がいますが、とりあえず代表的なものだけ載せます。

#region(種族)
-''人間''
ごく普通の人間です。
いくつかの人種や部族などがあります。
数々の武器を扱いそこそこの魔法を行使します。
&br;

-''魔族''
破壊と殺戮と混沌を好む邪悪なる者たちです。
個体差が激しく能力はピンキリです。
一般的な魔族は知性や身体ともに人間とさほど違いはありませんが、
魔法の行使に力を込めるだけで呪文詠唱などの手続きを必要としないという特徴があります。
また非常に高い能力を有する者は「魔人」と呼ばれ魔族の中でも支配階級に当たります。
さらに神話などには「魔王」の存在も示唆されていますが、存在は確認されていません。
&br;

-''魔物''
知性の低い低級魔族(妖魔)や人間型以外の魔獣などの総称です。
魔族を含める場合もありますが、一般的には魔族と区別されます。
年月を重ね力を持った妖魔や知性の高い魔獣なども存在します。
&br;
#endregion

***魔法について
主に人間が扱う魔法についてです。

#region(魔法のあれこれ)
-''魔法の習得''
魔法については一般的な人々はほぼ行使できません。
基本的に魔法を使うには個人の素養と学習を要し、誰でも手軽に使えるというものではありません。
そのため魔法使いはエリートと見られることがあり、貴族の中には剣ではなく魔法を身に着ける者が少なくありません。
尚、中央王国の王都には魔法使いを養成する学校があります。
また神殿などでは神聖魔法と呼ばれる通常の魔法とは異なる魔法体系を取扱っています。
&br;

-''魔法の道具''
道具に魔法の力を込める専門の魔法体系(エンチャント)もあります。
魔法の力を込めた道具は魔法具と呼ばれ、少数ながら市場にも流通していますが非常に高価です。
ランプの代わりに光を放つ魔法具を使うこともできますがコストは数倍かかることになります。
&br;

-''魔法の難易度''
体系として、4大元素(火風水土)や光と闇に干渉または操るような魔法は比較的習得しやすく、
時間や空間または概念などを扱う魔法は非常に高度で扱える者は滅多にいないとされています。
時間を止めたり空間を転移するような魔法を行使できるならば、きっと大魔法使いとして名を馳せることになるでしょう。
&br;
#endregion
&br;

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**システム
特殊な役職やシステムはありません。
RPに専念出来る様にシンプルにいきます。
ただし、ルールにはご注意下さい。

***ゲームルール
''「深い霧の夜」''を使用します。
このゲームルールは「役職:村人」または「狼」が全滅すると決着となります。
このルールでは役職としての「村人」のみカウントされますので狂人の生死は決着に影響しません。
つまり、村人が全滅した時点で狂人が残っていても終了となります。
COLOR(blue):つまり、狂人が残っていても村人が全滅した時点で終了となります。

***編成
ダミーx1、狼x1、残りは狂人or村人
COLOR(red):役職希望は狂人or村人を選んでください。
COLOR(red):お任せまたはランダム、および狼を希望することは禁止です。
役職希望によっては村人一人とあと全部狂人やその逆もありえます。
そうなったらそうなったでそういうものとして楽しみましょう。

#region(各役職)
-''ダミー''
哀れにも侵入した魔族に殺されてしまいます。
&br;

-''狼(GM)''
侵入した魔族です。
数人の配下を街に放ち魂を集めてゲートの解放を目論みます。
配下の魔族よりも格上の様です。
&br;

-''狂人''
侵入した魔族の配下です。
侵入した魔族の配下、または魔族に与する者です。
街の人間を狩り魂を集めるのが目的です。
※最終的に魔族の側に立つキャラはこちらを選んでください。
&br;

-''村人''
勇者たちです。
街に居合わせたのは偶然でしょうか?それとも任務?自由に設定して下さい。
魂の質量が大きく魔族に見つかれば狙われること請け合いです。
※最終的に魔族を阻止する側に立つキャラはこちらを選んでください。
&br;

#endregion

***吊りと襲撃
吊り先も襲撃先もPL視点で決めて下さい。
死亡フラグが立っているキャラや物語の流れで死ぬと盛り上がるキャラを選ぶといいかもしれません。

COLOR(red):23時までにその日の脱落者二名を選び狼に秘話で伝えて下さい。
片方を襲撃し片方を吊りますので、吊り票は狼に委任して下さい。

圧倒的得票などがあった場合は一人落ちとなる(襲撃と吊りを被せる)ことががあります。
逆に票数が拮抗する場合は狼の独断で決める場合があります。
予めご了承ください。


***進行
大まかな進行予定です。

#region(日程)
-''プロローグ''
街はお祭りで盛り上がります。
始まるまで存分に祭りを楽しんで下さい。
魔族予定の人もとりあえず人間の振りをして祭りを楽しんで下さい。
&br;

-''1日目''
祭りの最終日です。
街の盛り上がりは最高潮となりますが、その裏では魔族たちが暗躍を始めます。
勇者たちも異様な気配に気づき始めるかもしれません。
&br;

-''2日目''
-''2日目以降''
神殿の司祭が人知れず魔族に殺されて取って変わられます。
魔族は地下の遺跡で儀式を始め、配下たちは街の人間を襲い始めます。
勇者たちは街の異変に気づき敵の正体を探り始めます。
この日から勇者たちと魔族たちの暗闘が始まります。
&br;

-''3日目以降''
流れを見て魔族(狼)を吊るか、勇者(村人)が全滅すれば終了です。
見事勇者たちを撃退しゲートを開くことができるでしょうか?
魔族たちは勇者を撃退しゲートを開くことができるでしょうか?
はたまた魔族を討ち果たし平和を守り抜くことができるでしょうか?
&br;

-''墓下''
どういう世界かは設定しません。
中身発言を解禁しますので雑談に興じるもよし、幽霊RPを回すもよし。
回想で話の補完をしたり、IFを回すなんてもありです。
&br;
#endregion
&br;

***メモ欄
メモの記入例レです。
必ずしもこの内容を書かないといけないということではありません。
COLOR(red):ただし希望する役職は必ず書いてください。
それを見て村建ては役職配分を決定します。

■役職:村人
■名前:オマエ・ハ・ダレダー
■種族:人間 ■性別:男 ■年齢:54
■外見:チップ準拠、ただし髪は灰色ロマンスグレー。
■その他:小太りの割にレイピア剣術の腕前は高め。動けるでぶ。

//

**注意事項

***ログについて
PLレベルでロールおよび情報を隠す必要はないと考えています。
基本的にすべてのロールは白ログで行ってください。
秘話や灰ログでのロールは無しとします。
但し、後述するエロ・グロの描写についてはその限りではありません。

***描写について
エロ・グロ、その他描写について以下の点に留意して下さい。
尚、当然ですが相手のNGに触れることはご法度です。

-''性的描写について''
表のログでは暗転または朝チュンなどまでとし直接的な描写は当事者同士の秘話で行ってください。
その場合も秘話に篭り表が疎かにならないようご注意下さい。
また、そういったやり取りが苦手な方はNGを忘れずに明記して下さい。
&br;

-''残酷描写について''
グロテスク描写や拷問等は禁止しませんが必要最低限と致します。
どの程度かはお任せしますが同村者が眉を顰めることのないようにご配慮下さい。
逆に出血や深手などの描写がある程度存在すると思っていてください。
どうしてもやりたいという人は秘話で行ってください。
&br;


***禁止事項
ここでは村内で明確に禁止する事項について書いておきます。
必ず目を通してください。

-''他のPLへの意見について''
進行中に他PLに対して直接メモや秘話にて意見や苦情を伝えることを禁止します。
これは萎縮したりモチベーションの低下等を防ぐためです。
伝えたいことは一旦灰に埋めるなりして墓下またはエピローグで話し合いましょう。
どうしてもすぐに伝えたい場合は主催者(狼)に秘話でお伝えください。
こちらで対応致します。
&br;

//
**その他
入村パスワードは【saga】です。

*** FAQ
質問や疑問があればコメントに書いて頂ければこちらの載せます。

#region(あれやこれや)
-''魔族で人間の味方をしたい''
どうぞどうぞ。
狂人を選んで寝返ってもいいですし、逆に人間だけど魔族側についても構いません。
裏切りも同士討ちも自由にして下さい。
魔族が人間の味方をしてもいいですし、人間が魔族側についても構いません。
&br;

-''ボス(狼)と戦いにいってもいいの?''
どうぞどうぞ。
&br;

-''吊り襲撃は狂人と村人で1:1?''
いいえ、狂人2落ちでも村人2落ちでも構いません。
票が集まれば初回で狼落ちもありです……勿論この場合は終わりますが。
&br;

-''選べる種族は人間と魔族だけ?''
魔族側は魔族だけとします。
勇者側はエルフでもドワーフでもホビットでもなんでもOKです。
ただし、あまり突飛なものは自重して頂けると助かります。
&br;

-''魔法はありですか?''
ありです。
&br;

-''科学はありですか?''
基本的にはなしです。
中世程度で考えてください。
&br;


-''世界観に関わる設定とかはやってもいい?''
どうぞどうぞ。
言ったもの勝ちです。
このwikiに書いてあることは尊重していただけると助かりますが、
齟齬を恐れる必要はありません。
村ログが正義です。
「実はこうだったんだー」「ΩΩΩ<なんだってー」ってのもありです。
&br;

-''俺TUEEEしてもいい?''
駄目とはいいません。
それが面白いと思うのであればやって頂いて構いません。
貴方だけでなく村として面白いのであれば。
&br;

-''禁止項目に確定ロールがないけど?''
確定ロールは必ずしも悪いものではありません。
しかし扱いは非常に難しいので基本的にはやらないほうが無難でしょう。
やるときは自分も確定ロールをされたり確定返しをされてもいいという覚悟はして下さい。
ただし相手方のNG項目に確定ロールがある場合は相手を尊重してください。
&br;
#endregion
&br;

***コメント
//***コメント
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#comment


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RIGHT:&size(10){&color(#cccccc){合計: &counter; (今日: &counter(today); / 昨日: &counter(yesterday); )};};