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【誰歓】祟殺しの村村を建てました! あらすじ―――昭和XX年6月。 山の麓のとある村では今年も祭りが開かれる。 村には古くから伝わる祟り神の伝承があった。 今では形骸化した昔話であるが、村の老人たちの多くは何故か祟りの存在を信じていた。 祭りの近づいたある日、守り神を祀る神社に異変が起こった。厳重に管理していたご神体が破壊されていたのだ。 これをきっかけに、村は凄惨な事件に見舞われることになる―――――。 ※あくまで雰囲気のみで、特に言いかえや全体RPなどはありません 村の概要「長期の狐入りって人外きつくない?」「たまには強い狐もいいよね!」 三日月国の狐編成をベースに、通常の狐の代わりに「祟狐」を入れています。 占っても吊りにかけても誰かを道連れにする特殊能力を持っているため、通常の狐入りに比べて村側がハードな編成です。 更新履歴
村の設定
ローカルルール1.裏切り陣営の勝利条件は狼陣営の勝利のみ 2.初日沈黙時間設定 23時に編成を確定後、23:30より開始 役職編成7ダ 村村村占狼祟 ※略称 祟:祟狐 祟狐簡単に言えば復讐者(猫又など)の能力を持った狐です。 処刑死した場合は投票した人物の中からランダムで、それ以外の場合は犯人を道連れにします。 ※道連れは「無残な姿で〜」のため襲撃などと判別はつきません http://moonpupa.webcrow.jp/wiki/index.php?Role/Cursefox 呪殺されても吊られてもタダでは死なずに誰かを道連れにする、非常に迷惑な狐です。 開催について今回は突発な企画ということで、事前COの代わりに以下のアンケートを設置しました。 質問・コメント・雑談場 | |||||||||||||||||||||||||||||
Last-modified: 2017-06-21 (水) 14:02:14 (2494d)
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