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ねるとん薔薇のランダムパーティー(仮)
村の設定変わり者として有名なアーヴァイン卿が今度は「ねるとん」なるものを企画しているらしい。 しかしアーヴァイン卿は「ねるとん」という単語と僅かな知識しかなく 何だか相当奇妙なゲームへと変化しているのだが 「ねるとん」なんて言葉すら知らない参加者たちがそれを知る由も無い。 「ねるとん」に正式な招待状は存在しない。 街の其処彼処に設置された看板を見た者ならば 街民であろうとなかろうと屋敷の扉は開かれる。 真面目に恋人を探しに来る者も居るだろう。 単なる興味本位の者も居るだろう。 全く別の目的の者も居るかもしれない。 しかし「ねるとん」の参加者は何故か、男しか集まって居なかった…
予定編成(表記はダ込み人数)08人:ダ+狼狼C占霊守村 09人:ダ+狼狼C占霊守村村 10人:ダ+狼狼C占霊守村村村 11人:ダ+狼狼C占霊守妖村村村 12人:ダ+狼狼C占霊守妖村村村村 13人:ダ+狼狼C占霊鳴鳴守妖村村村 14人:ダ+狼狼狼C占霊鳴鳴守妖村村村 15人:ダ+狼狼狼C占霊鳴鳴守妖村村村村 言い換え他【人狼】 白と共に赤いルーレット(襲撃先決定)を回す人物。 何故か通信用の小さな魔法具を渡され、人狼とC狂の三人で会話可能。 【C狂】 何故か通信用の小さな魔法具を渡され、人狼とC狂の三人で会話可能。 それ以外に特に役割はない。 【妖魔】 人狼の襲撃ルーレットに当たっても地下に送られない。 ただし占いルーレットに当たると地下室行き。 【占い師】 白と共に黒いルーレット(占い先決定)を回す人物。 ルーレットで当たった人物が人狼かがわかる…が意味がないのでネタ推奨。 【霊能者】 全員の白いルーレット(吊り先決定)で地下に送られた人物が人狼かがわかる。 …が意味がないのでネタ推奨。 【守護者】 人狼の襲撃ルーレットに当たった人物が青いルーレット(守護先決定)で 当たった人物と同じ場合、その人物は地下に送られない。 【共鳴者】 何故か通信用の小さな魔法具を渡され、もう一人の共鳴者と会話可能。 それ以外に特に役割はない。 【吊り・襲撃】 目が覚めると地下室に送られている。 地下は各人の部屋、広間や厨房など地上と大差はない。 広間に何故か地上の様子を投影する魔法具が多数置かれている。 細かい描写は先に行った人勝ち。 世界観剣と魔法のあるファンタジー世界。 とは言え、魔物は洞窟の奥などに潜んでおり、此方が行かなければ遭遇することはない。 文明は当然発達していないが、代わりに魔法具が存在している。 魔力を利用して動かす装置だが、とんでもなく高価で所持している人はまず居ない。 魔法具もそこまで発達しているわけではなく、映像の投影や双方向の通信が精々。 (投影機やトランシーバーレベル。携帯電話やパソコンなどのレベルではない) アーヴァイン卿は大量の魔法具を所持しているらしい…? 進行《プロローグ》 看板や噂を頼りにアーヴァインの屋敷に向かうも、 街にある屋敷は単なる受付会場であり、パーティー会場は別だという。 パーティー会場へはそれなりに豪奢な馬車で送って貰える。 会場に到着すると、馬車内で記入したアンケート用紙と引き換えに 何も書かれていない真っ白な籤を一枚引かされる。 これでパーティーで行われるゲームの役職が決まるらしい。 籤は各人に配される部屋のベッドのサイドテーブルに置いておくよう指示される。 《1日目》 目覚めると籤はなくなっており、 代わりに何も書かれていないルーレットが置かれている。 その横にはゲームが開始されたという旨のメモも置かれている。 いつの間にか会場の周囲には結界が張り巡らされ、脱出は不可能らしい。 《エピローグ》 地下に送られていた人々も元の部屋に戻されており、 サイドテーブルにそれぞれ花が一輪置かれている。 想い人にこの花を渡し、受け取ってもらえればゲームは勝利、らしい。 参加者COリスト参加希望者は匿名で構いませんのでリストへの記入をお願いします。
コメント何かあればお気軽に。
村建て人の呟きお待たせ致しました。大体の設定の完成です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Last-modified: 2007-06-13 (水) 18:53:24 (6160d)
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