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技師 レネ は、噂好き トルテ を占った。
噂好き トルテ は、訓練生 ルファ を占った。
人間じゃないっぽい ニコル は、噂好き トルテ を占った。
蒐集家 ダァリヤ は、技師 レネ を占った。
まじょっこ エリィゼ は、技師 レネ を占った。
綾取り ツリガネ は、訓練生 ルファ を占った。
治療中 スー は、人間じゃないっぽい ニコル を占った。
次の日の朝、受信中 ギュル が無残な姿で発見された。
《★占》 噂好き トルテ は 人間 のようだ。
《★占》 訓練生 ルファ は 【人狼】 のようだ。
《★占》 技師 レネ は 人間 のようだ。
《★占》 人間じゃないっぽい ニコル は 人間 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、技師 レネ、噂好き トルテ、人間じゃないっぽい ニコル、蒐集家 ダァリヤ、まじょっこ エリィゼ、教官 アミル、訓練生 ルファ、吟遊詩人 ベルナルト、綾取り ツリガネ、治療中 スー の 10 名。
噂好き トルテは、人間じゃないっぽい ニコル を能力(占う)の対象に選びました。
これは、私が占師見習いとして修行の旅をしていた時に体験した実話です。
その日、街道を外れ迷っていていると、集落のはずれと思わしき場所へたどり着きました。なにぶん始めてきたところなので、これからどうしようなどと考え立ち尽くしていると、リュートを持った少年が目の前に立っていました。
その後、少年を探しに来た両親に事情を話すと、快く一宿一飯を提供していただけることになりました。
リュートを持った少年はアルビーと呼ばれており、両親が目を離すととすぐに居なくなってしまう。それが一瞬でも神隠しに有ったように、視界から消えてしまうという不思議な子供という話を聞きました。
道に迷い疲労困憊だった私は夕食を御馳走になるとすぐに、眠りについてしまいました。
ですが急に寝苦しさを感じ、目を閉じたまま、微睡んでいると
ドンドンドン・・・ドンドンドン・・・
扉を叩くような音が聞こえてきました。
[タロットカードを与えてみた。]
?
[タロットカードを、3(3)
1食べてみた。
2焼いてみた。
3折ってみた。
結果、なんだかんだで【ニコルは人間】と判明したらしいです。]
[ベッドに横たわり手招き。手には薬の入った小瓶]
やぁ、ダァリヤ。ん?何を持ってるんだい?
後ろに隠したりして。
まぁ、いいや。こっちおいで。
あぁ…これかい?これはね…狼にだけ効く媚薬なんだ。
…え?これは何かって?猫みみだよ。
可愛いだろにゃん?え?これから何するのかってにゃ?
…そうだな、░▓▒▓█▓░░▓▒にゃ、░▓▒▓█▓░░▓▒して、ダァリヤをぺろぺろさせてくれたら嬉し…………
――――ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ………
[チェーンソーの音と共に叫び声は消えて行った]
【媚薬が効かない。ダァリヤは人間だった】
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