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3番ゲーリー は、助けてよ! 小松さん を占った。
次の日の朝、名将 岡田 が無残な姿で発見された。
《★占》 助けてよ! 小松さん は 【人狼】 のようだ。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない野獣を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。
誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と野獣の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、歩く機械 トッリ、神将 でんどん、帰ってきたダンサー ドアラ、落球 ワキヤ、助けてよ! 小松さん、震える ニキータ、料理人 バジル、3番ゲーリー、2000本 INB の 9 名。
神将 でんどんは、3番ゲーリー を能力(守る)の対象に選びました。
自由占いは「灰が使いこなせる」なら、圧倒的に統一占いより情報量が多く、勝負を有利に運べる。
とくに偽黒に対しての利点、襲撃で占わなかった補完判定まで起きる利点、狩人を占った時の襲撃減少利点など、挙げていけば枚挙にいとまがない。
しかしもちろん欠点もある。それは別の占い先で判定が白白になった時>黒黒になった時だ。手数に余裕がない村では占い直後の日の推理が進みにくくなる。日数のある村なら待ちができるが、そうもいかない。これはこの村での欠点に合致する。
今回は結局、灰村が使いこなしそうにない=最後に残るのは灰村だから、我を通すのが無駄という条件に加えて、わざわざ対抗(ほぼ狂)が提案してきた。その提案には意図があろう。
そこから>>1:195に行き着いたということ。
以上
落球 ワキヤは、料理人 バジル を能力(襲う)の対象に選びました。
気になって早く目が覚めてしまったぞ。
小松どのにヒーローインタビューをします。
「サヨナラの逆転弾すごかったですねぇ」
小「そうっすねー」
「打ったのボールはカーブでしたか?」
小「そうっすねー」
「狙ってましたか?」
小「そうっすねー」
「ファンのみなさんに一言お願いします。」
小「そうっすねー」
「…(ビキビキビキ」
小松どのそうっすねーしか言わな杉。
【小松どの人狼】
確定黒でござる。
あえて判定偽って占い師の真贋狂わせてやろう。
とかも考えたが、ワシそういうの苦手だし、それで信用落としたら申し訳なさすぎるからやめた。
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