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パンドラ は、突然死した。
ジョセフ は、ナバール を占った。
ナバールは、吸血鬼 になりました。
古吸血鬼 「クリス」 は、メイド シンデレラ を占った。
メイド シンデレラは、吸血鬼 になりました。
次の日の朝、トレジャーハンター イザーク が無残な姿で発見された。
《★占》 ナバール は 人間 のようだ。
《★占》 メイド シンデレラ は 人間 のようだ。
― その心臓は、紅榴石(べにざくろ)に似るという
手に入れる
滅ぼす
魅入られる
闘うのは、己が為
― “吸血鬼の紅榴石”
―― 開宴 ――
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、アシュレイ、シェリー、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、メイド シンデレラ、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、学者 カーク、リアン、ジョセフ、私は美しい フルムセート、墓守 エルク、アレクトー、ナバール、古吸血鬼 「クリス」 の 15 名。
ジョセフは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
[銃口の先……どころか下にいる相手。
警戒のなさそうな態度に毒気が抜かれる。
頭に当たらないようにゆっくり、銃を降ろした]
びっくりしたのは、僕もだよ。
お父さんがいないって言われてもう一回驚いたね。
[軽口の応酬のように返してしまってから、口を噤んで]
それは……お悔やみ申し上げます、で合ってるかな?
エルク。
おっちゃん、 ……。
[僕まだ若いつもりだったんだけどなあ。とぼやいてから]
カーク、ね。僕の名前。
僕よりおっちゃんはたくさん来てるみたいだから
「お兄さん」と呼ぶように。
[尤もらしい理由をくっつけ呼び名の訂正を求めた。
それから一息ついて]
来た理由ってのはさ、大体同じような理由だと思わない?
まさか、君だって
愛しの吸血鬼に会いに来たわけでもないでしょ
― B2 ―
[大扉を抜け、階下へ降りてもシェリーの半歩後ろを歩いていた。
地下1階と比べ、突然に足場が悪くなった気がして、
ペンダントの灯りで足元を照らしながら]
突然チガウ場所にキタみたいだ。
こんなのダッタラもう少し休憩しておけばヨカッタな。
[ぼそり呟く]
気を、ツケロ。
こういう場所にはトラップが…仕込まれテイルかも。
[そう言って壁に目を向ける。
灯りをかざせば、触れたら反応するかもしれない…
そんないびつな出っ張りが見えたりする]
アレクトーは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
ナバールは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
―地下3階―
[コツリ、コツリ、足音を響かせ、
クリスとシンデレラのいるところへ近づく。
シンデレラの血の霧は、まだ微かに漂う。
その馨を愉しむように、ふと相好を崩す]
…ようこそ
我が、仲間……
[ニヤリと笑みを浮かべ、シンデレラを見遣る]
これからは、人の血が、そなたの糧……。
幸い、ここには人が多い。
糧には…困ることはあるまい。
[やさしく、語りかける]
―地下3階―
[しかし、直後に表情を厳しいものにする]
今は狩人に狙われる立場、狩られたくなくば、
……仲間に引き入れよ。
そなたの糧を得る方法で、仲間を…ふやせ。
それが、唯一そなたの生き残る術……。
[低く唸るような声で、命じる。
狩られたくなければ、狩る者を襲って吸血鬼にするしか生きる道がないと…それを聞いて、シンデレラがどう感じたかは分からない。
が、始祖はその場を後にする。]
[ナバールの首筋に触れようと、すっと手を伸ばし。]
私はね、相変わらず。
貴方と一緒に戦った時と同じように、吸血鬼を殺していましたよ。
理由は変わりましたけど。
[ククッと喉を鳴らし、愉しそうに話す。]
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