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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が3名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、求婚者が2名いるようだ。
あらあらどうしましょう。
あんなにあったさくらもちが、あとひとつしかありません。だれかがかいしめをしてしまったのです。
はんにんはだれでしょう?
おやつ さくらもちが「時間を進める」を選択しました。
上総帝は、香屋月子 を能力(求婚)の対象に選びました。
―― 狼の城 応接間 ――
[ゆったりとソファに座って
人間たちが現れるのを待っている
帝と月子と・・・
他にも到着しているのであれば彼らが動き出すのをじっと]
―W R Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y ー ー ー ッ
何…?
[どこかから声が聞こえる。とても小さな声なのに、近くで囁かれているような、感覚。]
―いあ!いあ!ソド!!!
聡、なにか…
[先ほどの“風”といい、今の声といい、なにかがおかしい。
ガタッと立ち上がり大河内に駆け寄ろうとしたその時。]
!?
[眩い光がカスイと大河内を包み込み、そして―]
―あれ?カスイちゃん?どこ行っちゃったのかな…。
[その場に、二人の姿は無くなっていた。]
[一瞬感じた浮遊感。それがなくなり、目を開ける。
視界いっぱいにあるのは、誰かの服。]
…?
。oO(ああそっか。帝君の服だ。帝君、こんな大きかったんだなー。)
[場違いな感想を浮かべていると、大丈夫かと、心底心配したように問いかけられる。]
…?うん。大丈夫。帝君は大丈夫?すごい光だったねー。
[顔を見上げようとして、一後ろへ。
そして、]
…ここ、どこ?
[ようやく見ることのできた光景。全く知らない場所に、とりあえず困惑した。]
。оO(よし、いつも通りだ。明日はいつものようにミレイユに接する。
あれ?…いつも通りってどんな感じだよ……
ん…何か光った……!?)
…え。ここ、どこだよ。夢?
俺さっきまで道路にいたはずじゃ……
・・・お?
[至極ゆっくりとコーヒーを嗜み、迷惑な客を演じている大河内を光が包む。]
──よくわからんが、ヤバい。
[反射的にカスイを見遣る。同じく光に包まれている様子に、急いで駆けつけようとする。]
[そしてカスイに手を伸ばした瞬間、──]
[カスイが淹れてくれたコーヒーのカップを片手に、ケーキを口に咥えた大河内が狼の城の応接間に喚び出された。]
俺様は魔王だぞ?この程度でどうにかなってたまるかっての。
とりあえず、お前が無事ならそれで……
[と、そこまで言いかけてソファに腰掛けている人(?)らしき誰か(ソドの事らしい)に気づいた。]
……誰だよあんた。つーかここはどこだ?
[月子を背中に庇いつつ、魔王の仇名に恥じぬ態度で無遠慮に尋ねた。]
皮肉通常装備 けっ!ろりん。(見物人)
皮肉通常装備 けっ!ろりんは、見物人 を希望しました。
[大層立派な城内を見渡し、羨ましそうに眉をしかめ]
なんちゅー城だ。俺ンとこの城の方が広いし?品があるし?雰囲気がいいし?
こんな城、羨ましくもなんともないっつーの!
[威勢を張りながらも背中に哀愁を漂わせながらぴょんぴょん跳ねて行った]**
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