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喋れない サイレント は 皮肉屋 グザヴィエ をうらなったよ。
歌姫 シルヴィア がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 皮肉屋 グザヴィエは にんげん みたいだよ。
夜になれば聞こえるはずの歌声が、今日は聞こえない。
数日前に村長の元へ届いた噂が、現実のものとなってしまった。
歌姫の姿が、村から消えた。
村長の命により、疑わしき人物は、集会所近くの地下壕へと送る事になった。
事態が収束した時、その身柄を王都へと引き渡す為に。
失踪の手引きをした者が、この中に居る。
村人の話し合いは、加速を余儀なくされていく―――。
のこってるのは、助手 ネロ、皮肉屋 グザヴィエ、放浪者 ナバール、全能なる漆黒の蛇 ヨルムンガンド、博徒 アラン、塔の管理人 ドークス、ねぼすけ ノック、パン屋の娘 イリーナ、病弱 ルシェ、喋れない サイレントの10にんだよ。
シルヴィアがおらぬ・・・・だと
まさかそんな・・・!
塔にはしっかりと鍵をかけたはず・・・
そして鍵はここに・・・・・・・・・
・・・・・・・ない・・・・!
『はーい。じゃあ占いまーす。
っていうか、占いってどうやるか?
実は僕には人の心を読むスキルがあるんだ。
名付けて「毒心術(フィクションサイト)」
さーて、グザビーちゃんは何を考えているのかなー。。
例えばイリーナちゃんの事どう思う?
え?
「あいつはオレに惚れてるから話しあわせてやってるけど、いい加減ウザくなってきた?」
「正直なところ、近寄ると加齢臭がするから、口をこっちに向けないでほしい?」
あっはっは。正直な話をありがとう!
楽しかったから【グザヴィーちゃんは白】でいいよ!』
>ネロ
年寄りにあんな辛いもん食わせるとは…
俺に寄越せばいいものを←
>グザヴィエ
くっ…!
o0(何も言い返せやしない!
やっぱグザヴィーには敵わないな(笑))
…ん? ドークスどうした?
え、歌姫いなくなったわけ?!
管理人が鍵しっかり管理してないでどうすんだ!
いや…失くしたんじゃなく盗まれたのか…?
『シルヴィアちゃんがいなくなったって!なんてことだ。。
このままじゃあ、この村が。。
いやっ!このピンチこそチャンス!これまで歌姫を犠牲に頼って暮らしてきたこの村のあり方が間違ってたんだ。。!
そうだ!これからは歌姫なんかに頼らず、僕達だけで暮らしていこう!』
『さしあたって、ストリップ劇場を建てて村の運営費に当てるからドークスちゃんと、グザビーちゃんとナバールちゃんはスタンバイよろしく!』
ゎ、私…実は特別なち、力がありまして…
集中すると、人の、オーラが、み、みえ、見えるんですっ!
ぅー…ぇ、えい!
[じぃと瞬きもせずにノックを数秒見つめ]
はっ、はふ…わかりました…
とと特に、不審な、オーラは、っ、見えませんでした…
【ノックさんは犯人じゃありません】
はぅ、ふぇ…つ、疲れました…はゎゎ…
喋れない サイレントは、ねぼすけ ノック をうらなっちゃうことにしたよ。
歌姫がいなくなっただと…?ククク…犯人達め、人間風情がなかなかやるではないか…しかし、最後に貴様等は滅びるのが運命(さだめ)。つかの間の達成感を味わうがいい…
そして【サイレントのグザヴィエ白判定確認した】。適当な事をわめきおって…しかしその適当な姿勢を貫く精神、常人にはなかなかできることでは無い。見ていて気持ちが良いものがあるな。
皮肉屋 グザヴィエは、塔の管理人 ドークス にうしろゆびをさすことにしたよ。
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