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ねぼすけ ノック は じんろー になりたかったのかなぁ?
集会所に居る人に向けて、村長から勧告があった。
「残念なことだが…
歌姫を逃がそうとしている輩が、この中に紛れているようだ。
この件に関して、疑わしき人物は罰せねばならない。
話し合いで、犯人を見つけ出してほしい。……村の存続の為に。」
どうやらこのなかには、むらびとが4にん、じんろーが2にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、きょーじんが1にん、しゅごが1にん、よーまが1にんいるみたい。
[日が沈みかける前の事。歌姫の所へ尋ねる者が居た。
ドア越しに話しかけて来るのは、聞き覚えのある声。]
……その声は…。
村の、外……?この村を捨てれたら、どんなに良いか。
[村を出たいと思っていた。歌姫という重責から、逃れたかった。
甘言ではと疑いつつも、その言葉に希望を抱いてしまった。]
…もう少し、考えさせて。
[そう言って会話を切るものの、迷いなどあるはずが無い。
―――刻限は、明日の夜。]
歌姫 シルヴィアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
レディにいきなり酒は失礼かな?
どれ、マルコポーロでも淹れておくかな。
茶菓子はすまんが隣町で買ったココナッツクッキーだ。
そうだな、穏便に済ませてほしいぜ。
熱くなりすぎるとろくなことが無いからな。
おぉ、これは紅茶おすか?
[匂いを嗅いで幸せそうに顔を綻ばせる。]
わぁ…クッキーもおいしそうやなぁ!
ジェフ、ありがとうなぁー。
[村長のお触れを聞いて、集会所に顔を出す]
王都にお勤めしておる御曹司の知らせは確かであったようだな。
まさかとは思ったが、歌姫を攫おうとする一味は既におるようだ。
まったくもってけしからん。
しかし、我々に備えがないわけではない
言い伝えにはこうある
我らは歌姫をお守りするために存在する一族
”姫君の害意を抱く者を見分ける能力”を持つものがおる。
その者のお告げを聞けば、
不埒ものはすぐに見つかるであろうよ。
『あっはっは!みんな、こんにちは!よく分からないけどこの村には姫さまがいて、連れだそうとする人達がいるんだって?
実はね…連れだそうとしているのは、僕なんだ。
理由を知りたいかい?
…実はシルヴィアと僕はね。。生き別れの姉妹で、本当は僕が塔にこもらないといけないところを、シルビィアお姉さんがたすけてくれたんだ。。だから、今度は僕がお姉さんを助けなきゃいけないんだ!どうか…どうか信じて…僕を助けて欲しい…!』
お告げのあった犯人が、本当に犯人か確かめるには
その者を村から追放すれば良い
さすればまた“別の能力者”が、その者の害意を感じるであろう。
他にも村人を守る者もおる
お前たちもわらべ歌や昔話でよく聞かされて知っておろう
その者らをどう使い、誰を追い出すかは
お前たちで話し合え。
ほぅ、不心得者を燻り出せる術者なんてのがいるんだ。
そいつぁ心強いね…誰かは知らねぇが、本当にいるなら、挨拶してぇから名乗り出て貰いたいもんだね。
サイレントとか言う道化野郎が、いきなり意味不明な事を言い出してるが…ドークスの爺さんよ、これはどう解釈すりゃいいんだい?
歌姫に、生き別れの妹なり弟なりがいるってのは本当か?
爺さんなら、その辺の事情には詳しいんじゃないか、ってね。
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