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店長代理の雰囲気を出したいけど、私がそれが出来ません(ほろり
>>-46 店長代理
ぢゃあ18人ですれば良いわ(真顔
それでも良いよ←
しっかり参加するからー!!
だから実家が喫茶店なの(キリッ
ありがとうございますです…
もうそう言って頂けると嬉しいですです。
>>-48
ってことは、実は店長になった私が建てなければならなかったとか…?
[星の言葉>>22を『聴き』取って。
その許しに、僅かに涙を流す。
定められた結末に従おうと決めていても。
やはり、人としての想いには、逆らえなかったから。]
…ありがとう。優しい、星よ。
…貴方が為すべきことを果たすように。
…『私』も為すべきことを果たしたかった。
…でも、もう少しだけ。『人』として、いきたいと。願います。
[行きたいのか、生きたいのか、それとも、逝きたいのか。
真意は自分でもわからないままなれど。
抱きしめてくれる腕の温かさ>>26は、はっきりとわかるから。]
…うん。
…『私』は。田中と一緒に、いきたい。
…流星を見て。そして。
…一緒にいたい。これから。終わりまで。
[伸ばしてくれた手を取って。できる限り精一杯の笑顔を向けて。]
……あ。口の端、付いてる。
[言うのと同時にその場所へ手を伸ばす。
指でスコーンの欠片を取り、自然と自分の口へ。
これには恥ずかしい意識はないらしい]
あのふたりは、流星を見に行くのかな。
[田中とポラリスを見て。
淡く笑んだまま、レイナへ静かにガーネットを向けた*]
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カフェ村のあれやこれやに興味深くじーっ、しつつ。
リコリスがセクハラしてる気も、しつつ。
すべてはレイナさんが可愛いから悪いのだと言い訳。
店長代理、おやすみなさいませ。
俺はいつ落ちるか分からない感じでまだ居ますよ!
[一口食べたそのスコーンは瞬く間にリコリスの口へ運ばれた。]
え…?
でもそれは私がさっき口にした…
[それだけ言うと他には何も言えず、顔を赤くして俯いた。]
――――…?!
[何も言えなかった。
リコリスのその行為に固まってしまい、何も動けなくなってしまう。]
あ…ありが…ありがとうございます。
[「お礼を言わなきゃ」と必死で出した言葉。
しかしこれが精一杯。
声をかけられれば]
え?あ…えっと。
多分、見に行くんだと思います…よ?
[言葉はぎこちなく、顔は彼の瞳のように赤く染まったままだった。]
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えっと…なんだかミステリアスな雰囲気?
>>-52
おkwww理解したww
寝ぼけ眼ってダメねwww
あぁwぢゃあ店長になっちゃったからダメだww
次回は田中の中の人に任せることにしますた←
おやすみなさい!!
星のことも。
許されるのかも。僕には分からないけど。
[……少なくとも、僕は。]
[その先の言葉は、耳元で。小さく囁く。]
ずっと一緒に居よう。
……ポラリス。
……暑いようなら、店長代理に言おうか?
[頬の赤みに首を傾げる。
空調は効いているようだが、と的外れなことを]
星拾いがてら見物もいいな。
俺たちも、星が降る間に行ってみよう?
[なんだかレイナがぼんやりしているような。
本気で熱があるのではないかと、
身体が弱いと言っていた彼女の顔を覗き込む]
[慌ててぶんぶんと首を横に振る。
大丈夫だとでも言うように。]
は…はい。
行きます。一緒に…
[言葉は短め。
それでも今の自分には精一杯の返事。
覗き込まれ、ガーネットの瞳にしっかり映る自分の姿を見つけた。
だけど何故か逸らせない瞳。]
……………。
[何も言えないけど、瞳は見つめたままだった。]
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