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物陰小人 サイス の役職希望が 智狼 に自動決定されました。
星をみるひと アイネ の役職希望が 照坊主 に自動決定されました。
各自に飲み物は行き渡りお腹も満たされた頃だろうか。
無理はせずにゆっくり楽しんでいこう。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、小悪魔が2名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。
このお茶を飲んだら、私はそろそろ出かけます。
店長代理さん、美味しいお茶をありがとうございました。
[この星域の共通通貨のコインを置いてカフェを一度出ていった。]
実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアトが「時間を進める」を選択しました。
/*
あ、はじまってた。
おまかせにしてたら封印狂人……だと……
使ったことない役職だなぁ。
ランダムなので襲撃封印してもしーらない。
しかし狼じゃなかったか。
(※ケヴィンは狼設定。まあこの村では出してないけど
[ケヴィンが目覚めた様子>>0:305に、
おはよう、と会釈して]
そんなものなのか……。
[アイネの言葉にはふむりと頷く。
世間知らず、否定できない。
この世界のことはまだまだ知らないことだらけだ]
良い財布だな、それは。
[ケヴィンのがま口(名前は分からない)を
じーっと眺めたりしてから]
[店長代理の澄んだ瞳に、ふと懐かしさを覚えた。
何故だか分からないけれど、
でも、続けられた言葉>>0:308に目を瞬かせ]
系譜に連なる……。
店長は俺の記憶が見えているのか。
不思議な心地がするものだな。
[少し驚いたように]
追われていたというと……大げさかもしれない。
少しトラブルに巻き込まれかけたんだ。
さっきは*09西表山猫*に遭遇してしまってな。
[それ以上突っ込まずに。
ただつかの間、懐かしげな色を瞳に浮かべた]
[店長代理の澄んだ瞳に、ふと懐かしさを覚えた。
何故だか分からないけれど、
でも、続けられた言葉>>0:308に目を瞬かせ]
系譜に連なる……。
店長は俺の記憶が見えているのか。
不思議な心地がするものだな。
[少し驚いたように]
追われていたというと……大げさかもしれない。
少しトラブルに巻き込まれかけたんだ。
[それ以上突っ込まず、話さず。
ただつかの間、懐かしげな色を浮かべた]
>>0:314
ああ、店長ではなかったのか。失礼。
[汽笛の音が耳に届く。
どこか寂しげに聞こえるのは何故だろう]
でも、なんというか、とてもこの店に馴染んでいるな。
店長にしか見えなかった。
店長代理、改めて数日間よろしく。
[手を差し出してみた。
換金についてやレイナとの会話を静かに聞いて]
[ひとりの金髪の青年。
分厚い本を読み、カレーを食べていた。
その姿に、目が留まる]
……?
[不思議なことに、淡い光に包まれて見えたのだ。
それはすぐに消えてしまったけれど]
おーい、聞こえるかー。なんつって、な。
[頭の中で言葉を紡ぐ。
もしかして届いたりしないかな、と軽く思いつつ]
/*
第一発言が、やぎ!w
智狼通ってたー!けど。
今更だけど、店長代理って智狼希望だったりしたかな。
蹴ってたらどーしよ。ってもう遅いですけども。
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