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いらっしゃいませ。
ここはまったりんぐな、ゆるRP村。
細かい事は気にしない。
雑談だって構わない。
ともあれ、幾つもある中からこの店を選んでくれてありがとう。
まずはご注文をどうぞ。
1人目、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト がやってきました。
実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアトは、村人 を希望しました。
この町に落ちる星粒を調査しに来ました。
何でも、とても素晴らしい力があるとか。
[兎人はほっこりとお茶をしながら、最後にそう締めくくる。
シンプルなストライプの作業服を着ているようだ。]
この村はまったりんぐなゆるRP村です。
雑談したりしつつ、細かい事は気にせずまあちょっと遊ぼうぜという村です。
注意事項はこんな感じです。
・リアル大事に
・気楽にいこうぜ
・そろそろ8月も終わりますね
村の設定について
☆地上:星降る町の小さなカフェです。
内装は星をモチーフにしたものが多いようです。
★墓下:墓に落ちたら、カフェの外へ星を拾いに行ってみましょう。
見つけられれば、もしかすると良い事があるかもしれません。
勿論、カフェに戻ってきてまったりごろごろしても構いません。
地上から墓カフェの様子が見えなくたって、
ちょっぴり地上ログと合わせられなくってもいいじゃない。
多分皆から見えない場所だったとか、そんなオチですきっと。
※役職については担当者にまるっと投げます。
何か設定が思いついた人はガンガンやっちゃって下さい。
カフェについて:多分どこにでもあるようなカフェです。
・色んな次元に繋がる色んな扉が、店内の壁面に沢山。
・普通の扉もあります。
普通の扉の外は、星降る町ののんびりとした町並みです。
・たまに景色が変わっても良いかも知れない。
・近くには平行世界を運行する不思議な列車の発着駅もあります。
・カフェ二階は、階段で行く事ができます。
・二階には仮眠室とシャワールームがあります。
エピローグでは、流星群なんかが見れると良いかもしれません。
2人目、店長代理 がやってきました。
店長代理は、小悪魔 を希望しました。
はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
で、何だった?
[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]
星屑の話だっけ。
この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
それを拾いに来たのだっけ?
[爽やかな薬草茶をお客の器に注ぐ。]
はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
で、何だった?
[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]
星屑の話だっけ。
この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
それを拾いに来たのだっけ?
[爽やかな色の薬草茶をお客の器に注ぐ。]
確かにこの町に落ちる星の欠片は不思議だ。
人の希望というのか、人の願いの光に彩られてる。
でもわざわざ、
それを調査しに来るなんて酔狂者だな。
[注ぎ終わると、ことりと急須を置いた。]
……興味はあるよ。
どうしてそんな星の欠片が落ちるのか。
噂の一つにあるように、本当に願いが叶うのかどうかって。
でも、噂は他にも沢山あるようだから。
他の人なら、別の噂話をもっとよく知っているかもしれないね。
[雑談を交わしながら、再び、カウンターに頬杖をついた。**]
書き忘れでした。
キャラセットの変更は、大体夜に行う予定です。
編成は、下記のようになっています、
ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照魚 悪
求婚者がほしい方が居れば、
ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照 求求
に変更します。
お気軽に変更希望などはお寄せ下さい。
村の設定が変更されました。
[店内は、天井近くに星々の模型が吊るされ、
カウンター席は、背もたれの一番上に☆星型が模られている。
塗られた色は、経た歳月によってか、やや掠れていた。]
はふぅ…、眠い。
[滑らかで濃いマホガニーレッドのカウンターは、
どっしりとしていて、来客者に安心感を与える造り。
店長代理は、伏せていた銀製の細いグラスを手に取ると、
暇潰しのように銀製品の磨き粉で、表面の曇りを磨き始めた。
細い銀製グラスにも、小さな星があしらわれている。]
3人目、レナ がやってきました。
レナは、おまかせ を希望しました。
そうね、例えばこんな噂話もあるかな。
叶えたい願いを抱いたまま、叶えられなかった人の想いがね、
宇宙に広がる星々の輝きの元になっているっていうの。
そして沢山募った想いが星から零れ落ちて、星屑として落ちてくるんだって。
さっき列車で隣席だった人から聞いたばかりの噂話なんだけどね。
そういうワケで、スターライトベリーのクリームソーダお願いしまーす。
[色鮮やかな帽子の客はカウンターでのんびりゆったりと頬杖をつきながら、誰かの眠気でも覚まそうとするかのように、元々良く透る声をさらにはっきりとした大きな声にして。
銀製のグラスを磨く店長代理に向けて、注文をひとつ**]
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