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いつのまにかもんだいがかってにかいけつしちゃってたみたい。へんなの!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
自警団長 ヘクター | master | -- | 生存 | -- | むらびと |
酒屋の下働き レナード | somerigh | -- | 生存 | -- | ランダム |
迷子 シュー・クリーム | bairon | -- | 生存 | -- | じんろー |
魔法使い見習い ミスティ | waxwing | -- | 生存 | -- | しゅご |
魔法使い リディア | okisin | -- | 生存 | -- | しゅご |
少女 スノウ | おぼろゆき | -- | 生存 | -- | じんろー |
[ミスティがいるであろう丘に向かって歩いていく。
もしかしたらもういってしまったかもしれない。その心配は現実のものとはならずミスティのテントが昨日と同じ場所にあった。近くまで行ってテントの傍の草地に横になっているミスティを見つけた。
その傍に腰を下ろし言葉を紡ぐ]
ミスティ・・・あのね。あれから私も考えてたけどやっぱり貴方を行かせたくないの。まだ十分に魔法が使えない貴方を出すわけにはいかないの・・・
[そういうと自嘲気味に笑って]
ふふ・・こんなだからレナードさんに怒られちゃうのよね。ミスティ、今いったことは建前で本当は貴方ともっと居たいだけなのよ。
お義父さんを除けばずっと私の傍にいてくれた。初めは貴方がついてきたのだけど弟が出来たみたいで嬉しかったし貴方がいることで随分助けられていたんだと分かったわ。貴方がいなかったらお義父さんを亡くしたばかりの私はもっと荒んでたんでしょうね。
だからこれは私の勝手なお願い。ミスティ、これからも私の傍にいて私を助けてもらえないかな。
[そういってミスティの返事を待っている]
[にっこり笑いながら]
はーい、了解だよー。
猫舌メニューが必要かなあ……。
[ぶつぶつと言いながらカウンターへと戻っていく。]
/*
お疲れ様でした。
始まって狼引いたとしてもこの雰囲気じゃ襲撃できませんっ!
なんて思っていたシューの中身がここに。
スノウさんが入ってくださって嬉しかったです。
*/
[リディアの言葉を聞いて、悲しそうに首を横にふる]
いや、俺じゃお師さんの助けにはなれねえよ・・・実は前から考えてたんだ。俺一人でどこまでやれるか、やってみようってな。
お師さんには傍にいて、本当に助けになる奴が見つかったんじゃねえか。お師さんが寝込んでた時のレナっち見てたけど、レナっちにならお師さん任せても大丈夫だと思う・・・ぜ・・・
ごめんな、勝手なことばっかり言って。
[リディアに頭を下げて謝っている]
お願いしますね、シューリアさん。
猫舌メニューは嬉しいですわ。
でも私しか、注文なさそう。
[――さりげなく、丘のある方に首を向ける。]
[スノウ用のオーダーを運ぶ。]
まだ熱いかも。
よくよく気をつけて食べるのー。
[裏に戻るとあつあつ状態のグラタンをナフキンで包んで籠の中へ。それを見たマスターが水筒にラム酒、これまたつつんだ氷を出して渡してくれた。]
ほえ?
これもサービスなの?
[マスターは黙って笑いながら行って来い、と手を振った。]
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