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[よだれを拭いてもらえば、こう。
真っ赤なまま、地味にプルプル震えている。
…………狸寝入り、しっぱい。
してるのに気づかず続行する有様である。]
[青年の瞳に絶望が落ち……だが、やがて疑問に変わって行った]
ねえ……ジュリエットさん。
地球救済が完了してないってことは、市長に同意だけど……。ジュリエットさんは、完遂した、と一度は判断したんだよね。
じゃあ、きみはなんでその時に、即座に自滅しなかったんだろう。
きみはなぜ、今ここにいて、今ここでそれを言うんだろう。
ジュリエットさんは聞いたらなんでも教えてくれるけど、逆に言ってって言われないことは、基本言わない。
きみは……もしかして……。
僕に、自壊を止めて欲しいんじゃないかい?
/*
ってゆっか、かきごおりのくだりを消化する事すら出来ぬ前に終わってしまいそうだwwwwwwww
ぬおおおおおおお、オッサンどうする
>>-222 フラン
よし、ラスボスカモン!って言われなかったし、正規ルートに行こうかなって(笑)
地球にはまだまだ僕が必要なようだね!(笑顔で白い歯がキラッ
「現状では、その質問に返答できません、ご主人様」
[青年は、自分の服を握ったり放したり、自分の髪をひっぱったりして考えた。考えた……]
/*
フラン >>-222
フランとはどうしても絡みたかったからね……!
実は割とチャンスは狙ってた。
うん、嬉しいと思ってくれたのは何よりです。
そしてフラン(みょう)エンドを書く時間が……っ
あんたこそ忘れてんじゃねーわよ。
あたしは。あたし『たち』って言ったのよ?
そりゃ生身の人間は有限よ。
あたしだって、そりゃそのうち死ぬわよ。
けど、人間は。あたしが守った陣桜市はなくならない。
『進化する武具』?上等じゃない。
あんたの進化と、あたしの陣桜市の進歩。どっちが上か、競って見る?
とーぜん、負けてやる気はないけど。
[自信満々不敵に笑う。 少女が守った陣桜市は、少女一人で動いているわけではない。少女がいなくとも、立派に戦場へと駆けつけて見せてくれた。
その事実が少女の誇りで、自信だった]
…余計だったかしら?
[ユージィンがさらに言葉を重ねる姿には、ふと首をかしげながら]
………
[震えているエリーを見て小さく笑い、
ひたすら頭をなでることにした。
狸寝入りして居るのなら、
我慢できなくなって起きて来るまでなでるまで。
…やってる側は恥ずかしくないからできることである。]
―――…いや、むしろ俺からすれば
お前ら知り合いだったのかって言いたいくらいなんだけどよ。
しかもなんかすげぇ仲良さそうだし。
確かに俺は愛の天使、ハニエルだけど…そーかそーか。
まあなんだ、険悪なのよかマシだよなあとは思うけどよ?
[天使の方こそ青年とスコルを交互に見、何かを知ったかのように腰に手を当てて何度も頷いて見せる。
大丈夫、この残念な天使は知っているようで何も知らない。]
ジュリエットさん。
きみの目的を、優先順位の高い順に言って。
[青年の言葉に、ジュリエットは答えた]
「1:自己の完成
2:地球の救済
<越えられない壁>
最終:あなたのメイド
……という順となっています」
――10分後――
[真っ赤なまま、まだ耐えていた。
ただし、頬が赤すぎるくらいになっているけれど。
寝返りを打つ振りをして、ごまかしてみて]
――1時間後――
[目が覚めた振りをして、かるーく伸びをして、目擦り。
エリーがTKOである。
起きた振りをしたけど、耳まで真っ赤、という体たらく。]
その……。
第一位と、第二位がいつか矛盾するから、両立できないから、自壊するって言うんだね。
ジュリエットさん。フレーム問題だよ、それは。
ロボット三原則が搭載されたメカなら、すでに解決案が提示されてる。
簡単に言うとね……。
答えが出ない時、矛盾して解決策が存在しない問題は、「一時保留」にするんだ。
ジュリエットさん。それは、今決めることじゃない。
将来的に、実際にジュリエットさんが脅威になってから、考えればいい。
だから今は……。
その最終目的、「僕のメイド」でいて。
アポカリプス・ナウ
[何時かの時へ向けて、わたし達は行動するだろう。
そして、何時しかわたし達はこう呼ばれるに違いない。]
ヤバンナキョウジンタチ
[*MAD PEOPLE*―――と。]
[然しそれは未来の、もしかすると平行世界の、話かもしれない。
全ての可能性は枝分かれ前の運命の幹に全て宿っているのだ。
それに今は―――…]
初めまして。
おにいちゃんの妹のフラン・A・入坂です。宜しくお願いします!
[スコルへ、綺羅綺羅光る黒眼と共に笑顔を向けて、兄の胸に顔を寄せるのだった。とても、幸せそうに―――…。]
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