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と、まさかのユージィンがラスボスルートや、宇宙人フランルートへの繋がりを残しつつ、晩御飯いってきまふ。
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明朱佳 >>-172
どうもー。
って独り言レス書いてる場合じゃなかった!!
そうそう。>ご都合主義
でも、成長くらいご都合主義で演出しないと、面白くないよなぁとも思います。
この村に関しては了解。
(というか一応言っとくけど、あの時レスが遅かった原因と、成長云々で迷ってたのは別口だからね!)
頭脳が子供ってどうなのw
心が子供ならまだしも。
フラン >>-179
む。そうなのか。なんか勘違いしてそうなので、ちょっとログ読み直してみます。
あー、そうなのか。>主人公シーン
でも、あの状況で救助を誰かに任すって選択肢はないよね。
そういう性格なら始めっから戦いに参加しないだろうし。
……あ、やっぱ主人公気質?
── ──
[地上へ降り立って、一息付いた所。
少し離れた所では、明朱佳が涙を流し、それをテルオが宥めているのが見えた。
そんな様子を尻目に、届いた通信へ]
"ああ、少し前に戻った。
──言っただろ? 戻るってよ"
[声を乗せる。
少し前まで聞いていた声より、明るい声色に聞こえる其に自然と此方も声色が明るくなる]
"──なあ、今、何処だ?"
[尋ねる声、いる場所を聞けたのならば、直ぐにでも向かうつもりで]
[外部音声を切り、目を閉じる。
振り返らなくても解る、男の思い描いたままの再会が在る事に複雑ではありながらも、笑みを浮かべて]
なー、姉貴。
あいつらはもう…大丈夫かな。
少なくとも、なんかの裏があってあの兄貴と逢ってるわけじゃないみてえだしさ。
あいつら、こっからもずっと一緒に居られっかなあ?
[問い掛けの声に、機内は迷うように明滅した。
是とも否とも取れないその瞬き、男は薄目を開けて覗き見る]
―――…まあ、解らねえよな。
あいつはあいつで、いつかは何かの目的を持って動くかも知れねーし…。
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>>-188
心配してくれてありがと。
実は、大人しい自己解決ルートを用意してる(笑)
でも、割と終止自家発電してたので、何か面白い絡みあるかなーと一旦静止中。
[しばらく時が流れた後。
ふっと、明朱佳の体の温もりが離れる。>>232
引き止める事なく体を離してから、慌てて自分の方の顔を拭う]
嬉し涙……。
[明朱佳の言葉を、少年はすんなりと受け止める。
結局、それが一番彼女「らしい」と思えたから。
微笑む彼女の言葉を、小さく頷きながら聞いて]
オレの、も……?
[自分の涙について言及され>>233、不意を突かれたように瞬く]
う、うん……。
そうだね。約束は果たしたし、もう一つ別の約束もしてきたから。
[フランの最期の言葉、お別れだけではなく託されたものの事を思い出す。
今、目の前に彼女が居なくとも、二人の繋がりはずっと未来まで続いていくのだと、そう思えた]
うん。嬉しい。
帰って来れて、良かった!
[こちらもまだ涙の残る顔だったけれど、無理にでも満面の笑みを浮かべてみる。
明朱佳の彼女らしい笑みのように、少年も自分らしいと思える顔をした]
……へへっ、外はすっごい賑わってるもんなー。
[艦橋から外へ向かう明朱佳を、やや小走りになりつつ追い掛ける]
あ、オレ、カラオケやりたい。
結局ゴーレム相手に歌えなかったし!
[そう楽しげに語る言葉は、行く先の歓声に呑み込まれていった]
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明朱佳 >>-190
明後日の方向に……w
所謂思春期アニメならそれはそれで面白いんだろうけどね。
てーか、テルオってシンジくんと同い年なんだよなぁ……。
(これは偶然ではないんだけど)
あー、そう言ってもらえると助かります。
この村では全体的にレスにやたら時間が掛かってたんで、各方面に申し訳なかったのです。
(特にユージィンさん)
おっきいおともだち……テルオもちょっと胸が痛いんじゃないかな!?
(かいじゅう、そらで、たおしてきて
ぶじに、かえってきて、くれた)
(『…………』)
(『あいつまで正義の味方ぶるとか、有り得ないんだよ』)
(『……忌々しい』)
(『………、……』)
[入坂結理人は、胸の奥に何かの違和感を感じた気がした。
けれどそれも今は気にならない程に、心から光るものが込み上げてきていたのだった]
うん、よろしい!
[満面の。テルオ少年のテルオ少年らしい笑顔に満足げな頷きでもって返す。そこにあったのは、安心、だっただろうか]
ええ、お祭り騒ぎは防衛に告ぐ陣桜市の十八番よ。
[怨念ゴーレムとの戦いで培った経験と。何よりも、強い団結が、そうさせるのだろう。言い切った少女の言葉は、自信に満ちていた]
ふふん。歌ならあたしだって負けないわよ。
思い切り楽しみなさい!
[告げて、少女はテルオ少年を引き連れ、歓声の中へ…]
…うん、のんびり休もう。
何かあったら起こしてあげるから、
安心してゆっくり寝て良いよ?
[そっとエリーを撫でながら、くすりと笑う。
自分より小さな、自分より年上の女の子。
この場合、どっちが保護者なのかなぁとどうでも良い事を考えながら、
縮んで行く空の穴をのんびりと眺めていた。]
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