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遅延メモが残されています。
泥棒 スコル は、改造人間 イル に愛の言葉を囁いた。
主席候補生 フラン・A・入坂 は、改造人間 イル を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 改造人間 イル は白だった……ような気がする。
―――機械化連隊第三中隊の行方がわからなくなりました。
近隣で戦闘を行っていた友軍の情報によれば、突然湧き出した宇宙怪獣の群れへ突撃した直後、忽然とその姿を消した模様です。
新たな敵の出現を示唆する報告も多数上がっています。各員、十分に警戒するように。
しぶとい奴は改造人間 イル、泥棒 スコル、調達屋 ルッカ、魔法少女 エリー、機甲修理工 ユージィン、市長少女 明朱佳、訓練生 フェイト、少年 メガタ・テルオ、主席候補生 フラン・A・入坂 の 9 人だと思っておこう。
せっかくだから、主席候補生 フラン・A・入坂 は 魔法少女 エリー に投票するぜ!
主席候補生 フラン・A・入坂 は、なんとなく 訓練生 フェイト を能力(透視)の対象に選んでみた。
あ、先エリーの方の案内でもやっときますか。
そのぐらいの時間はあるだろうし。
[鉱石は量が少ないからすぐ終わるだろうと思って、
ひとまずエリーを一旦案内する。
…そも、魔力なんて見えないから自分にはどれも普通の鉱石だし。]
/*
今一瞬、スコルの人は俺の薔薇中身を判って求婚向けてきたんじゃないかとかそんな余計なことを考えてしまった。
いや、まさかそんなことはないと信じよう。
おおおお落ち着け、俺。
どう?少しは喜んでもらえた?
[開いたパラシュートで降下しながら、頭上の爆発を見上げる。ただ爆弾をぶつけるよりもよほどの質量が上乗せされた突撃だ。多少のダメージは期待できる]
…あんまりゆっくりはしてらんないわね。
[開いたパラシュートに気づかれただろうか。いくらかの宇宙海獣たちがこちらを標的として認めたようだ。
陣桜市の地表と地形、それから風向きを確認して]
ここと…それからこの辺ね。
[少女は、背のパラシュートの綱を、手にしたナイフで思い切りよく断ち切った。支えを失ったパラシュートは錐揉みしながら地表へ向けて加速度を増し]
…ッ…
[風に流され、鉄塔へと引っかかり]
…今っ!
[反動で揺れたところを、さらに少女にロープを断たれ、千切れ飛んだ拍子に、少女の体が放物線を描く。その先にあったのは]
知り合い……なのかなぁ?
[フェイト>>1:150の言葉に、小さく首を傾げる。
名前からピンとは来たものの、言葉を交わした記憶は多くはなかった。
それでも、意外な繋がりが嬉しくて、話を聞けるものなら聞きたかった]
あ、うん。そっちは任せてよ。
[と、エリー>>1:151に親指を立てて見せる。
元々彼女の商談に割り込むような形になってしまったし、と、彼女らが去っていくなら見送るだろう]
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