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― 地下/ビーチ ―
[日が沈むまで遊んだ。ビーチに佇んで、遥か水平線を眺める。]
[なんだろうこの平行世界。ここは地下だったかもしれないが気にしちゃだめだ。]
さあどうするの?
[
1-20.遊ぶを続行
21-50.補習に行く。いやだああああああ
51-70.走ってたら誰かに激突するかも。
71-100.あくしでんと発生。内容はたぶん誰かが考えてくれるだろう。(他力本願)
]
あきなが触手攻めを体験してみたいと聞いて。
[ぬーっと海面から迫り上がるロリっこのシルエット+触手]
ふう、迷子どころか気付けば
大学の敷地外まで到達していようとは。
母なる海が、あたしを呼んだのだ。
あれ、なんか地下っぽくないかここ。
どこなんだここ。
お約束のように、どの道を通ってきたか忘れたぞ!
補習の時間のようだな。
諦めてお縄につけ。
あたしがじっくりたっぷり甚振ってやる。
[うねうね]
えーとなになに……、
『水鳥あきな、男性経験なし、
1年次恋愛単位 13点(1014位/1039人中)』
あれ、八束のカルテを極秘入手しようと思ったんだが
別の資料が紛れ込んでいるぞ。
補習…だと。
うあわわああああ
[突如、砂の中から出てきた手があきなの足首を掴んだ。このままでは恐怖の補習地獄に連れ去られてしまう。]
[とちょうどそこに、触手を生やしたロリっこが海から現れる。なにこの絶体絶命のピンチ。]
たたすけ…
遊びが男遊びなら、
こんな結果にもならなかったろうにな。
残念だよ、あきな。
オスが苦手なら、
あたしがメス同士でも楽しめることを、
そのカラダに覚えこませてやってもいいのだぞ?
[瞳に嗜虐的な色を湛えながら、舌舐めずりをする。
幼い顔立ちに、どこか妖艶さを秘めた頬笑みが浮かぶ。
触手はゆっくりと、その魔手をあきなの方へと伸ばした]
話せば長くなるので思い切り端折るが。
男性器を生やせる薬を作ったつもりが
触手が生えてしまった。
後はお察しください、だな。
そもそも何故そんな薬を作ろうと思ったのか、は
激しく自分設定語りになるので、
面倒ならさらっと聞き流しておけばいい。
[あきなは意外と肝が座っているらしい。
そんな内に触手は後69cmまで迫っている!]
ふ ふぇ
[触手が伸びてくる。何故か逃げられない。これって補習のときと同じパターンじゃん!]
男遊びなんて、できるわけないよ!もう。
オスだろうとメスだろうと苦手だもん。(ぼそ)
[赤くなってつぶやく]
[花子の触手が、あきなに触れる。
1.顔
2.唇
3.肩
4.指先
5.胸
6.おなか
7.秘密の場所
8.尻
9.脚
10.全身いたるところをうねうね
]
恐いのか?
なら地下迷宮の天井の鍾乳石の数でも数えていればどうだ。
すぐに終わるし、
一度体験するとクセになるかも知れないし、
そうなればオスが苦手なのも
克服できるかも知れないぞ。
[でも、74%くらいの確率でトラウマになる気もする]
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