情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
一般人 クロシェット は、喪女管理者 ポテル を占った。
次の日の朝、レジスタンス副部隊長 スーン が無残な姿で発見された。
《★占》 喪女管理者 ポテルは 人間 のようだ。
管理AIの手によってレジスタンス副部隊長は消えた。
管理AI達の魔の手を止められるものは果たして居るのだろうか。
現在の生存者は、管理AI リコリス、(管理AI)探索者 シノン、管理AI? フリードリヒ、はぐれ者 パルム、(管理AI)走り屋 メイ、喪女管理者 ポテル、レジスタンス部隊長 メルクリウス、一般人 クロシェットの8名。
おお、文章がしっかり作ってある。
くくるさんお疲れ様です。
そして此処で覚醒した俺は、今日死亡目指して頑張るのぜ。
ちぃ……!伏せ、なさいッ!
[とっさに横っ跳びしながら近くの<<レジスタンス部隊長 メルクリウス>>(シノン以外のAIが出た場合自分だけで)を突き倒した]
[倒れた頭の上を、爆風とコンクリート片が飛び交っていく]
― 何時かの記憶/メモリー ―
『約束は、果たせない。』
[告げた言葉は率直で。]
『人間達の権限だ。
旧式の管理AIの破棄を止めるなんて。
だから、
約束は、果たせない。』
クロシェっ!
[友人の名を呼びながらデパートの地下に駆け込む。
爆風の中で彼女は無事なのだろうか。
それとも、もう避難して巻き込まれずに済んだのだろうか。
そんな事を思いながら、必死に走って。]
[男は唯、少女を庇うように抱きしめる。何があっても離さない、それは強い意志。護りたい。助けたい。
発された青い光は球体のように周囲へ広がり、その空間のみを衝撃から守る。
透明な光の壁に映し出されるのは、抜けるような澄んだ空に蝶が飛んでいる幻想的な光景。結界ともいえるその空間に、退避出来た者は果たして何人いただろう]
な、カウントダウン……?
や……ば……っ!
[光が舞う最中。回避行動でも、防御行動でもなく。
――キエタクナイ。――キエタクナイ。
『デキカケ』ノママキエタクナイ。
emotionary error――――errorcode-9
揺らめく――バイクのキョウカイ
チラツクシキサイ――やがて――落ち着く。]
管理AI リコリスは、(管理AI)走り屋 メイ を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新