情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
疾風の火龍 アマゾネス は、伽獅亞守 を占った。
次の日の朝、第9代目総長 ケヴィン が無残な姿で発見された。
《★占》 伽獅亞守 は 人間 のようだ。
次期総長が決まるまで白熱した集会は続くだろう。
たまには息抜きに愛機で星空を駆けながらも。
現在の生存者は、疾風の火龍 アマゾネス、特攻隊長 加賀美、不死身の一条、伽獅亞守 の 4 名。
アマゾネスさん、そうだな。
どんな理由がやろうと闇討ちをするようなやつに、鉄パイプなんて大袈裟な道具を使う必要なんてねぇ。
拳で、俺達の道理ってのをわからせてやるのみだぜ。
誰を調べたか、知りたいだろうけど、ちょっとあたいは黙らせてもらう。
アンタたちで暫く話をしててくれ。
戻ったら、教えるよ。**
不死身の一条は、特攻隊長 加賀美 を投票先に選びました。
話、ネ。
アマゾネスさんが帰って来るまで、暇になるなァ。
(また、ケヴィンさんのところに行ったのカナ?まさかね。)
伽獅亞守さん、何か話があったら振ってよ。
おい、そこのお前、宇宙コンビニまで人数分コーヒー買って来な。
[下っ端を睨み付けてパシリに*行かせた。*]
俺はちょっと、今までの事でも思い返してる。
おう、そこのお前、俺のも頼むぞ。
いいか、間違っても無糖のコーヒー買ってくるんじゃねぇぞ!
いつかコーヒーを買ってこいと頼んでよりによって無糖のやつを買ってきた奴がどうなったかを、まさか忘れたたぁ言わせねぇぞ。
[しばらく前に、間違えてコーヒーを買ってきた者に対し、制裁を加え病院送りにしたことがあった]
俺も下っ端の頃は、上の奴の好みだけは間違えねぇようにしてきたよ。些細な違いほど、それを気にする奴には結構大きな違いになるもんだ。間違えた場合はどうなっても文句はいえねぇよな?
それと、ホットドッグもだ。
マスタードをかけて、ピクルス多目だぞ!
[一条と一緒に、下っ端にコーヒーとホットドッグの使い走りを任せた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新