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>>-407 ゲルト
ゲルトさんの都合が良ければ、そっちに行ってみたいなと思っていますが…イイノカナ。
―高位次元―
……なに?
何か御用なの?“高嶺の花”さん?
私は今、なにで暇つぶししようか考えるのに忙しいのだけど?
[聞こえた呼び声>>341に、痣持つアワユキの姿をなしたそれが答える]
[やがて、彼女は目覚める。
月の民の見守る中、月の魔長の腕の中。
真っ直ぐに立ち上がり、はっきりと見開く瞳は紅。
天へと掲げるように、両手を差し出した。
ふわりとパイプは中空に浮かび、やがて無数の光の粒子となって飛び立っていく]
――――――――……光を。
[闇の魔力を操る新月族の祈りにも似た光は、月を覆い癒すだろう**]
いや、自分がどこにいるのかも実はよくわかってないんですよね…
+グー+(月/<<新米猫ナース アワユキ>>と一緒/なぜかダンジョン周辺)
― どっか ―
……………頭に響く!もっと大人しく着地できんのか!
[理不尽な非難の声が響く。それは、誰かの胸ポケットから]
― 次元の狭間 ―
高次元知的生命体 Ведьма 。
Вийを産出(プロダクツ)した若者よ。
あなたは、まだ力を気儘に使うというのか。
[問いかけ。
次元の狭間に在りながら、
アワユキの形をしたそれの前には、
薄い金と緑の光る靄、
もしくは光のようなものとし現れる。]
>>343
痣さん救済に向かってみたが、どうなる事か…。
高嶺の花かどうかは、まだ決めてないけど、痣さんからそういう解釈されてるなら、それはそれで良しかな?
――月/治療室っぽいところ――
[そこでは外で繰り広げられる喧騒はただただ遠く―――
人々はただ祈りを捧げていました。
ついさっきまで。
で、祈りを捧げている最中に目を覚ましたゲルトは、周りのただならぬ様子を見て、一緒になって祈りました]
>>-411
ほわぁ!ごめんなさい、そういうことじゃないんです!
ただーそのー…なんと言うかー…フラグが…イエナンデモナイデス
>>412
!?
そこはチョキ出しときなさいよラ神!?
や、いえ、ゴメンナサイ取り乱しました。
いった――
どこだここ、森……?
[10(43)姿の百人斬りは、辺りを見回す。
思い出せるのは、何かを探さなきゃいけないようなことと。
自分の名前の最初の文字っぽいW。
それから――]
――しょうがないだろ!? こんなとこに出るなn――がふっっ
[なにか降って来て、下敷きになった。
髭の生えたおっさんだった。]
[――まさかそれが魔界の王だったものだなんて、思いますまい。]
(ところで6年前にもこんなことがあったような……)
+裏+
/*
ありょーる>>-414
神殿近くにある治療室っぽいところに運ばれていることにした。
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