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封印されしモブ オプンティアは、新米猫ナース アワユキに、飴を一応投げておいた方が良いかな。飴被りにならないように注意して、マルセーか誰か?(今居る人)
>>-308>>-319
んーと、つまり、私が死なないってことは≒で私と一緒にいれば死なないってことなんじゃないでしょうかっていうそういう『そういうこと』でしたんだぜ。
ぶちゃけ破壊者さんが消えたときは死にに行ったのかと思った残念すぎる私の読解力を呪いたい。
>>-317>>-318
うん、たしかに『こう』っていうのはあるんだけど、それを表に出すと余計こじらせることになるような拗ねた弱音にしかなんなくて、散々ここまで引っ掻き回しといてそれってどうなのかなぁと思って保留中です。たぶん夕方くらいに落とすかもだけど。
正直誘導やごまかしが利かないレベルでアワユキのメンタル面ずたぼろだから、それを独力解決しちゃうとそれこそ『みんなで作る』ことになんないかな、と思いつつ、解決をお願いしちゃうとそれはそれで負担が大きくなるしで…
とりあえず、事態解決の最低ラインを『月の平和(と言うか、蝙蝠、月天則、破壊者、痣の人たちラスボス勢の沈静化)』と仮定して、そこにたどり着くまではまず間違いなくいけるはず、さらに後味悪くならないような大団円に持っていけるかどうか…というより、持っていくのかどうかは、ほかの人たちの判断に任せたいっていう気持ち。
>>-349
んー…戻るかどうかは、正直流れ次第かなって思うところもあって…
とりあえず、イベントが起これば何がしか流れで解決には向かうだろうし、極力そっちに持って行こうと思うのです。
ありょーるさんいってらっしゃい、マルセーさん飴ありがとう!
…といったところでこちらも時間切れですっ
それではまた、夕方くらいに、なんとか…できたらいいなぁ…
新米猫ナース アワユキは、封印されしモブ オプンティアさんに、話しづらいし、多分飴総数で言ったら余りそうだから飴投げときます。ガチで時間ないのでこれにて**
>>A112->>A115
意図やメンタル面の情報を開示するとたぶん解決をなかば強要することになるだろうから、そこまではしたくないのが今の私の気持ち。
ほかの問題…たとえばリコリスさんとWGLさんの方も未解決だし、私よりはそっちを優先してほしいっていう気持ちが強いから、時間の問題も合わせて今はまだ積極的に開示してく気になってない、かな。
では、そういうことで**
/*
とりあえずティアが思わせぶりなのとかアワユキ>>-346の一段落目のようなことを言いたくてミスったこととかを把握したよ。
あと、すぐ下のやりとり関連では……意図が見えないというか、伏線(あるいはフラグ)が見えないというのは感じたかも。
フラグ出さない=誰かに拾ってもらう気はないという、そんな気が。うまく言えないけど。
僕はフラグ拾いたい人なんだ。誰かのフラグ拾ったことなんてたぶんないけど。(それに近いことは一回だけ)
ところで他の人は痣によるアワユキの人格変化が起こること察しがついていたんだろうk
−高位次元−
なっ…ちょっと待ちなさいっ!!
[顔に痣持つアワユキが、駆け出す獣の背に手を伸ばすけれど、間に合うべくもない]
何が『なぜなら』、よ…何のためにここまで連れてきたと思って…
……ばか。
[笑みの消えた顔に焦燥を浮かべ、歯噛みする。
今も過去もない混沌たる“ここ”ならば、消滅は免れるはずだった。そう、言ったつもりだったのだ>>279]
……仕方ない、か。
ねぇアワユキ?
お願いがあるのだけど。
安心して、悪い話じゃないから。
[にやりと笑って、傍らにうずくまった、痣のないアワユキに話しかける。患者ともなれば目の色を変えて…それこそ自分自身の支配さえ押しのけるアワユキだ。
消滅の危機にあると知らせてやれば、一も二もなく駆けつけるだろう。―――そのはずだった]
…… や です
[返ってきたのは、小さく響く否定の声。答えるアワユキは、小さく、小さく、丸く、うずくまっていた]
…え? ちょっとあなた、なに言って―――
[痣持つ顔から笑みが消え、怪訝にもう一人のアワユキを覗き込む。
その、小さな体が。]
いやですっ!!!
いやぁっ!!!!!
[強い否定を示して撥ねる]
だってっ!!
あの人は、帰るんでしょう!?
待ってくれる人のところへっ!!
自分のために哀しんでくれる人のところへっ!!!
いやですっ!!
そんなところっ!!
いきたくないっ!!
[声の限りに、アワユキは叫び散らします]
アワユキにはっ!
アワユキにはそんな人っ!!
……っっ!!!
[いない、ように思えたのです。痣の人に押し込まれ、その中から見ていたとき。誰も彼もが、アワユキに向けるのは、怒りであったり、嫌悪であったりしました。
それが、とてもとても怖くて……
でも、本当は。そう、思いたかっただけかもしれません。
アワユキはみんなに嫌われていて、自分がいなくなっても、誰も哀しむ人は居ない、と]
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