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アワユキさん、ぴょんの人。
どちらでも良いです、教えて下さい!
あのメカメカしたものは、壊してはならないものですか!?
[ぴょんの人の叫びにただならないものを感じ、問うた。
ただし、答えを聞くより先にミミックに跨っているのだが]
「あれは、ヴェルナーぴょん。
でも、訳が分からないぴょん…。
ヴィイは生きてるのか死んでるのか分からないぴょん…。」
[近くのありょーるに気付かぬまま、うさこは、独りごちる
やがて、>>237呼びかけられありょーるに気付く。
うさこは、月天則が闇鍋伝説の巨人だと+表+分かる/分からない]
アワユキは…アワユキはもちろん大丈夫ですよっ。
[心配されればにこりと笑います。いつかのように]
これは…これは…どう説明したらいいんでしょう?
ごめんなさい、アワユキ、説明、苦手で…
[答える笑顔に、悲しさが混ざることを、今はもう、隠すつもりもありませんでした。ただ、月天則へと跳びあがっていく姿を、じっと見上げます]
…大丈夫です。
あの人は、私がきっと何とかしますから。
[ありえーるさんのおかげで、ようやく気持ちが落ち着きます。気持ちが落ち着けば、やるべきことも、見えてきます。いえ、本当は最初から、見えていたのでした]
だから、アワユキは行かねばなりません。
ありえーるさん、よかったら、そちらのうさみみの人、慰めてあげてください。
アワユキには…
[慰める資格も権利もありはしないから]
アワユキは猫ナースですから。
患者さんじゃない人の看護は、できないのです。
[できることなら自分を恨んでほしくてそう言い残し、アワユキもまた、地を蹴ったのでした]
「あれは、魔界の英雄の巨人ぴょん。
あの巨人の力があれば、
巨大蝙蝠が手に入るという伝説の巨人、月天則ぴょん…。
でも、巨人も、蝙蝠も居て、だけど、妖精は…
手に入ってないぴょん…多分…。
居るのは、変わり果てたヴェルナーだけぴょん。」
[平行世界から呼び出されたWGLとは分からない。]
>>237
「分かんない。分かんないぴょん!
でも、このまま、ヴェルナーに壊させ続けちゃ駄目だって、
それだけは、うさこ、分かるぴょん!」
[ぽろぽろと紅の眸から涙が零れ続ける。]
さー、英雄さん。
大人しく壊れてくれよ? 僕のためにさ。
[ 刹那。 ]
[漆黒の影が一直線に走り、巨人の中心を貫く。
暗黒が生じ――
月天則は
+表+{表:大人しく/裏:騒がしく}
+丁+{丁:破壊され/半:真の力に目醒め}
+チョキ+{ぐ:るのだ!/ち:てしまうのだろうか。/ぱ:るといいなあ。}]
「止めるぴょん―――!!!」
[うさこの声は、ヴィイに、
+パー+ぐ/届く ち/届かない ぱ/――――――は、]
――月/神殿上空――
[ゲルトは落ちています。
真下には動く気配のない巨大なロボットが見えます。
落下中にもかかわらず心をときめかせたその時。
漆黒の影が巨大ロボットの中心を走るのが見えました]
な…………
何をするんだーーーー!!!
[もしこの巨大ロボが破壊され爆発でもしたら、ゲルトは何の拒否権もなく爆発に巻き込まれてしまうでしょう。
ゲルトはとっさに猫と冷凍本マグロが描かれた凄い盾を眼前に構えました。
その時盾に+表+が付着しているのに気がつきました
表:ありょーるの飛ばしたロケット花火の残り
裏:盾を取り出すのに使った紅色の液体]
――…泣いてるの、悲しいです。
あのチャンポンさんみたいな別の人?はアワユキさんと何かあったみたいなので、しっかりお話付けて欲しいのですが。
その前に一度だけ、良いですか。それ以降はお邪魔しません。
あの人の顔で女の子泣かせないで下さい!!
[0kmから377kmへ。
再び壁から壁へと激突しながら方向転換を試み、
身を護るものも何も持たずに仕掛けるは、破壊者への体当たり45
0〜50:破壊者には僅か掠めるだけだった。
51〜80:ダメージは小さいが破壊の邪魔をするには十分か。
81〜100:体当たり成功、ありょーるは落ちるが気にしないように。]
― 次元の狭間 ―
[オプンティアは可能性の夢を見る。]
―――――。
[仮の姿であれば、
声なく唇を動かし、
並行して行われるのは深き思考。
そして
夢を、見る。
可能性の夢を、見る。]
[考えは甘かった。
泣いているぴょんの人を見ているのが辛いから、どうにかしたかったとは言え軽はずみな行動である]
っ――――!!
[体当たりは然程破壊者に影響を及ぼさず、ありょーるはその勢いのまま壁に激突して落ちて行った]
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