人狼物語(瓜科国)


586  凍れる水車 ― dva ―


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菓子職人 シュテファン は蝶の刺青の聖痕者に決定されました。


 
 一晩中続いた吹雪に、川の流れが。
 そして水車までもが凍りついてしまった。
 
 
  災いを招くのは、妖精か。それとも。
 


どうやらこの中には、村人が1人、人狼が1人、占い師が1人、霊能者が1人、妖魔が1人、囁き狂人が1人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、呪狼が1人、智狼が1人、公証人が1人、求婚者が2人、魚人が1人、照坊主が1人含まれているようだ。


時計塔の番人 ウートラ

[役場の人間達が踏み荒らしていった、小さな花を。
 ひっそりと、引き抜いた。
 
 食堂へと向かう喪服姿の男女には、見向きもせずに。]
 
 
 
[番人は空を見上げた。
 
 昨日と、変わらぬ空だった。]

( 0 ) 2010/12/12(日) 05:00:00

時計塔の番人 ウートラが「時間を進める」を選択しました


【独】 雑貨屋の娘 ナタリー

/*
きたーーーーーー!!!!!

( -0 ) 2010/12/12(日) 05:00:17

【赤】 雑貨屋の娘 ナタリー

― 母の記憶(1) ―


[……ああ。
 あの聖夜の日。そして娘の生まれた日。
 私はどうかしていたのだと思います。]

( *0 ) 2010/12/12(日) 05:00:41

【赤】 雑貨屋の娘 ナタリー

[この村で生まれ育った私は、母に“狩り”を教わり。母が病で世を去ってからも、時折村を訪れる旅人を森に誘い込んでは喰らっていました。
 ですが、ある日……幼馴染の少年に。ヒトである彼に、“狩り”を見られてしまったのです。
 そう、森の奥の奥……見慣れぬ花が群生していた場所で、だったでしょうか。

 喰らわなければなるまい、と思いました。
 けれど彼は、ただ黙って“狩り”の後始末を手伝うだけで。
 呆然と彼を見詰めていると、彼は私に薄く微笑んで、そのまま村へと戻って行きました。]


[それから私は、ぴたりと狩りを辞めたのです。
 それはひとつの奇跡だったのかもしれません。人狼である私が、ヒトを喰わずとも飢えを感じる事が無くなり。無意識のうちに獣へ姿を変じてしまう事も無くなったのでした。]

( *1 ) 2010/12/12(日) 05:00:49

【独】 忌み子 サーシャ

な、い、て、い、い、だ、ろ、う、か?

サーシャの妖魔、奪った奴だれ、だ!?

( -1 ) 2010/12/12(日) 05:00:54

【赤】 雑貨屋の娘 ナタリー

[私が彼に恋心を抱き始めるまでに、あれからそう時間は掛かりませんでした。
 私も彼も成長し、彼へ想いを伝えると。彼は、それはそれは嬉しそうに笑んで。私を受け容れてくれたのでした。]

[やがて私達は結ばれ、娘を授かりました。
 人狼である私でも、人並みの幸せを手にする事が出来た。私は喜びの絶頂にありましたが――同時に、不安も抱えていました。]


[そしてその不安は、あの日の夜に現実のものとなってしまったのです。]


― 母の記憶(1)・了 ―

( *2 ) 2010/12/12(日) 05:01:03

妖精の呻き(村建て人)

 
 ― 早朝 ―
 
 
 各々の元へと、役人達が訪れる。
 
  『 至急、砦へ向かうように 』
 
 それだけの主旨を伝え、彼らは去ってゆく。
 指示に従い砦へと辿り着いたなら、
 通された食堂にて、喪服の男女が出迎えてくれるだろう。
 

( #0 ) 2010/12/12(日) 05:01:27

【独】 雑貨屋の娘 ナタリー

/*
よ、よかった。
よかった!!
はじかれなくて!!!!!!

( -2 ) 2010/12/12(日) 05:01:55

妖精の呻き(村建て人)

 
 「 ようこそ、容疑者のみなさん。
 
   この “ Kreml'(城塞) ” へ。 」
 
 
 ヴァレリーと名乗った男性は、
 人狼の疑いのあるものが、この砦に集められたと告げる。
 
 それから彼は、一枚の紙を取り出す。
 

( #1 ) 2010/12/12(日) 05:01:59

妖精の呻き(村建て人)

 
 『
   "Один"
     (1の塔)
 
    2階 ロラン・スミルノフ
    3階 オリガ・スロフ
    4階 フィグネリア・ノルシュテイン
 
                              』
 

( #2 ) 2010/12/12(日) 05:02:58

【独】 雑貨屋の娘 ナタリー

/*
はじいちゃったひとがいたら、ごめんなしあ!
初人狼です、がんばるおー!!

( -3 ) 2010/12/12(日) 05:03:01

妖精の呻き(村建て人)

 
 『
   "Два"
     (2の塔)
 
    2階 シュテファン・ネステロフ
    3階 ミハイル・レメスレニク
    4階 ナターリヤ・ウォロフ
                              』
 

( #3 ) 2010/12/12(日) 05:03:18

妖精の呻き(村建て人)

 
 『
   "Три"
     (3の塔)
 
    2階 サーシャ
    3階 サンドラ・パブロワ
    4階 エカチェリーナ
                              』
 

( #4 ) 2010/12/12(日) 05:03:38

妖精の呻き(村建て人)

 
 『
   "Четыре"
     (4の塔)
 
    2階 ユーリー・ノルシュテイン
    3階 ダニール
    4階 アナスタシア・チェルトコフ
                              』
 

( #5 ) 2010/12/12(日) 05:04:00

妖精の呻き(村建て人)

 
 『
   "Пять"
     (5の塔)
 
    2階 ラビ・イロフスキー
    3階 ドラガノフ・ネイロン
    4階 ベルナルト・リューミン
                              』
 

( #6 ) 2010/12/12(日) 05:04:17

妖精の呻き(村建て人)

 
 ――大人数で座すことが出来るだけの、長さのあるテーブル。
 その上に、部屋割りを示す紙が静かに置かれ。
 それぞれの扉の鍵を、手渡される。
 
 部屋の場所を尋ねるようなことがあれば、
 アリョールと呼ばれた女性が導いてくれるらしい。
 
 
 人狼の噂。
 はたして、それは真実なのであろうか。
 
 確かなのは、暫くの間この砦に留まらなければならない、ということだけ――
 

( #7 ) 2010/12/12(日) 05:04:49


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村長の子息 ユーリー
20回 残1139pt 飴飴
料理人 ドラガノフ
31回 残662pt 飴
雑貨屋の娘 ナタリー
66回 残220pt
人形師見習い オリガ
42回 残354pt 飴飴
すながみの花つみ カチューシャ
45回 残701pt 飴
放埒者 ベルナルト
54回 残94pt 飴飴
服職人 ミハイル
31回 残738pt 飴
傭兵 ダニール
22回 残1227pt 飴飴
医者 サンドラ
36回 残654pt 飴飴
村長の娘 フィグネリア
24回 残1049pt 飴
出戻り アナスタシア
40回 残739pt 飴
ラビ
42回 残400pt 飴飴
菓子職人 シュテファン
31回 残348pt 飴飴
忌み子 サーシャ
24回 残1193pt 飴
学生 ロラン
21回 残1081pt 飴

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