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似合う、かな。ふふ、嬉しい。
[似合うよ、と柔らかく笑ってから、「愛してる、朱音」と総吾が微笑む。その笑顔が眩しくて幸せで、どうしたらこの気持ちを返せるかを考えた。答えは決まっていたけれど。]
うん、わたしも…大好き。だから、少し目を閉じて。
[瞳を閉じた総吾の耳元で「アイシテル」と囁いたあと、そっとしたはずの口づけは、やがて熱いものに変わって行った*]
/*
村建てさま、お疲れさまでしたー!
キャミーちゃん、コミュへのお誘いありがとうございます!
ぜひお邪魔させていただきます。
―大晦日―
こおりん、誕生日おめでとう!
[手作り(77パーセントは姉のおかげ)のケーキと、プレゼント]
はっぴばーすでーこおりんー。ふふ、リクエストしようかと思ったんですが、自分でうたおうと思って。
[こぶりのブーケも用意して、約束どおり、誕生日を一緒に過ごそうと*]
>>237
寒ぅ…こりゃ本当に雪降るかもなぁ。
[少し身体を震わせたけど、手から伝わるあたたかさがあれば怖くない]
なぁ翠ってさ、いつも何時ぐらいに起きてるんだ?
……明日、起きる時間に電話していいかな?
電話しながら1、2の、3で一緒に窓の外見ようぜ、ホワイトクリスマスになってるかどうか。
[そんな提案をしたあと、人通りの少ない信号待ちのときふと抱き締めて]
えっと……キスしていいかな。
今夜のおやすみと明日のおはようのキス。
[これだけは嫌がってもしちゃうつもり。
顔を寄せて……帽子のつばが少し邪魔だった。]
/*
初RP村、ということで若干びびりながら入村したのですが、暖かく迎え入れていただいてありがとうございました。
多々ご迷惑をおかけしたかとは思いますが、すごく楽しませてもらいました。
中の人のスキルとコアタイム的に絡める人が偏ってしまったのが心残りですが、次回があればこの辺りを改善できればと思っています。
終了時間に立ち会えるかちょっと微妙なので、先にご挨拶まで。
機会があれば、また絡んでやってください。
あまり絡めなかったルリちゃん、直江くん、ヨハネスさん、ナタリア先生。不慣れな朱音を上手に誘導してくださったキャミーちゃん、エルくん、ふゆのん、ぜるくん、翠ちゃん。そして全力で朱音を愛してくれた総吾くん。みんな大好きです。
ありがとうございました!
/*
撮影会に呼んでくれてありがとう、翠。
眠くてもう寝るので反応できないけどとても嬉しい。
ヨ様落とすのは実は簡単だったのだけど、甘やかせばいいから。
ん、寝る。おやすみ**
>>242
[翠の象徴とも言える帽子、邪魔だとはなかなか言えず……。
頭を撫でて、そっと手を後頭部にずらし、前側のつばを浮かせた]
翠……大好き。
[スペースを確保して今度こそ口づけた。
手の動きから意味に気付かれたかもしれない]
>>244
ん……っ。
[顔が離れると帽子を戻してやって]
えーと……。
帽子してる翠って大好きだけど……そも、俺がキスしたいなーって思ったときは脱いでくれると嬉しいかなぁ。
翠もしたくなったら帽子脱いで、俺すぐキスするから。
[そんなこと言って笑って……
20秒ぐらい経つとちょっと申し訳なさそうに翠の頭を撫で始めて]
……えーっと。
帽子、脱いでくれるかな。
[またしたくなったらしい]
[どれほど後か、身体を離してから、ぽつり]
今度ね、場留多山に行きたいの。
テナガザルがいるっていう噂があって、写真撮りたいなって。
……一緒に、いいかな。
[初めて自分から誘ったデートは、色気なんてない。
でもこれが精一杯。頷いてくれたなら、嬉しそうに笑って]
あ、ビニール袋とトング。忘れないよ。
[あの日の海。それを思い出したのだった]
>>246
えっとさ……。
さっき俺んちさ、翠がキッチンに居るときの姿見てさ。
俺の――お嫁さんが来てくれたみたいだった。
これから先ずっと翠と一緒にいたいし、俺といてほしい。
大好き――翠。
[もう1度口付けて。
それから翠の家までの二人の旅はもう少し続いた。
家に帰ると――自宅の2階の、自分のベッド。
その脇には、それまでの代わりとしての人形がそこにあった。
いつか、この人形とよく似た人が来てくれるまで――**](了)
―つぎの日、朝―
[いつも通り目覚ましでは起きれなくて。
でも鳴り響いた電話の音で飛び起きたのは、当然のこと]
おはよう、エルリックくん。
……え、ほんとうっ!? ちょっと待って!
[寝起きのかすれ声。
慌てて素足でベッドを降り、カーテンを開け放てば]
ほんと、サンタさんみたいだね。エルリックくん。
[見つめる先の景色。それに心を奪われて――**]
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