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そうじゃな。
確実に、誰かを、襲わねば、な。
……次はエーリヒを狙おうと思う。
先へ逝くのはわしの務めじゃ。
若き狼をむざむざと殺させはせんぞ。
…と、言う事で前の奴(>>*9)を張ってくる。
これ以降、儂は夕方過ぎじゃ。
ネリー。
儂はお前さんのような相棒を持てて幸せじゃ。
多分儂が先に逝くことになるだろうが、お前さんは生きることを考えるのじゃぞ。
[…はそう言ってネリーの頬に手を置いた**]
鍛冶屋 ダークワースは、元執事 セバス を投票先に選びました。
鍛冶屋 ダークワースは、男の子 エーリヒ を能力(襲う)の対象に選びました。
転校生 シャノンは、鍛冶屋 ダークワース を投票先に選びました。
/*
エーリヒ真狩、セバス闇狩。コリン霊。
せんせー、桃占の潜伏幅がありませ〜ん。
オープンにいちゃついていいのかね、これ。
― どこか ―
[喫茶店を出ると、なんとなく笛を口にくわえて歩いた。
ふと顔を上げれば、視線の先で何か動くのが見える]
(あっ、猫だ!)
[近寄ろうと駆け出した拍子に――小石につまずいてべしゃりと転ぶ。
その瞬間、笛に息が強く、強く吹きこまれたのだった。
人には聴こえないはずの音を、耳にする者はいただろうか]
……いててて。 あー、猫が行っちゃった。
寒いから、やっぱり戻ろうかなぁ。
― 喫茶店へ →**
/*
ニッカドさんおつかれさまでした。
・・・「相談」ってことは、狼2匹生きてるよネェ
*/
―夢の中―
[象の檻に向かうと、檻の中に象と人影がみえた。
足早に檻の前へ進むと中には象と]
・・・あれ?ニッカドさん?
ニッカドさんがぞうさんを連れ戻してくれたの?
[次の瞬間象が空気が割れるような咆哮をあげる]
ぱおーん(違)
[思わず耳を塞ぎ身を縮めたコリンだったが、
音が消えてもう一度檻の中を見ると・・・
檻の中には、誰もいなかった]
[弁当箱を片付けながら、ふと顔を上げる]
あれ?一人足りない。
………あの時ニッカドさんいたかな。
動物園を出る時までは一緒にいたはず。
あれ〜?
狩人…
あらあら、ご主人様は博学ですわぁ〜
狩人には二種類いて、しかもこの村に居るだなんて〜
私は分からなかったですから〜
でも…
[眉をひそめて思い出す。先程聞いた笛の音を]
エーリヒ様の持つ「笛」は、厄介ですから、壊してしまいましょう♪
貼り紙確認致しましたわ〜
ご主人様、私の為に…
ありがとうございます。
私、ご主人様の為に精一杯頑張りますわ〜
エーリヒ様は『お任せ』しますの〜
[>>0セバス様に提案し、ふと顔をシャノン様の方に]
あぁ、お弁当がまだでした〜
[シャノン様とお弁当箱を片付ける為、厨房へ]
[厨房に向かう際、一人足りないという声を聞けば]
あら、ニッカド様?
急にどちらに行かれたのでしょうね〜
わわっ
魚の出店に、行かれたのかしら〜
-喫茶店、厨房にて-
残りものはこちらの容器に入れておきましょう〜
後はざぶりと洗ってしまうと……
[水瓶から流し場に水を移す、その途中で]
……っ
[手桶が手から落ち、床に小さな水溜まりが出来た]
[厨房はカウンター奥に広がっており、フロアやカウンター越しに窺い知る事は出来る。
マスターは水音に驚き、「ネリーさん?」と声をかけた]
……うふふ
すみません〜
偏頭痛が〜
[耳を抑えていた手をこめかみにやり、ぐりぐりと押す]
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