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…そうしてくれ。
[適当に返す。
このよくわからないやつが居た事は、きっとGRAVEに帰ったら激動の日々によって忘れてしまうだろう。
次の大会にGRAVEとして出れるかはわからないが、またここに来ようと、男は思う]
ここは、案外…
[面白いからな。
そう呟いた声は、周りの音に掻き消されただろう]
……いや、全然煩いとかそんなことなかったです!
むしろ私なんかに付き合ってくれてありがとうございました!
[目の前の『彼女』は、通信機の向こうに居た彼女ではない、けれども『本人』なのだろう。AとしたらB、いやA'なのか。
けれども――そんな事は些細に過ぎる問題だ。
魂は何処に宿る?それに回答なんてないけれど。]
私の機体は、過去の、おっちゃんの作った機体のレプリカでした。
それでも――私にとっては過去のことは関係なく、あれはオリジナルでした。
――あ、何言ってるか判んないですよね……
なんて言うか……えーと……
魂って、心とか、意識そのものなんじゃないでしょうか…ね?
あはは……ごめんなさい。ありがとうございました。
[しどろもどろ、支離滅裂でしっちゃかめっちゃかな物言いだったけど。言いたい事は言えたんじゃないだろいうかと、最後は恥ずかしくなって誤魔化したようだったけれども]
私とも、友達でいてくれますか?
ニーナさん、ウィリーさん。
/*
うー
すこしばたばたしております
残念すぎるけど間に合わなそうです:;
みなさん、kkrさん、ありがとうございました!すごく楽しかったです。またお会いできますように…!
――大会本部・入り口前――
[長い一日がもうすぐ終わる。
茜色に染まる空と雲が、徐々に空の青い部分を割いて侵食していく、幻想的な時間。
店主が来るのを待っている間に、少女はグレンに連絡を入れていた。
医務室へ連れてくれたことに対するお礼と、質問を一つ]
クロノさんの個人アドレスとか知ってますか?
彼にだけ、伝えたいことができまして。
[まさかマダラの三回転アッパーを喰らって三回転半した後とは知らずに]
―― 格納庫 ――
そうか。
もしその技術がチキュウ外でうまれたら、貴様はどうする?
[もぐもぐ。]
ん?これか。
ベッド脇にあったぞ。
[ピ、と耳が動く。]
[その後、GRAVEの運搬用機体の一つが格納庫に戻ってきて、大会本部に届けられた焼きそばだけを回収して、再び飛び去って行った]
…おおーい。
俺はここだ。
[某三沢のような台詞を呟いた]
/*
ユージーンさん>-339
だって店主の動きとかまで考えるのめんどくsげふんげふん
*/
あんたもたいがいよくわからんやつだったけれど……悪くなかった、ですよ。
―― 大会本部 ――
[廊下に倒れている。
黒隗は無事着地出来たようで、紅蓮の傍へ――…
星が11個ついている印象的な帽子が顔の上になり、表情は分からない。]
……。
[ピ。
矩形ホログラムウィンドウが目の前に展開され、ダイアナからの連絡を届ける。]
[ニュースサイトが伝えたスクープは、ナサニエルの電撃引退。
慌てて自社ブースを飛び出し、ひっそりと逃げる様に出て行く彼を追いかける。]
ナサニエル!
シッポ巻いて逃げる気ですか、卑怯者!!
[息を切らして、引きとめようと叫ぶ。]
/*
ちょ、何これwww
訂正:>>241「三回転アッパー」→「ストレートアッパー」
濃い時間を過ごすことができて本当に楽しかったです。
まだまだひよっこですが、この村で学んだことを生かして頑張るので、もしどこかの村でまた会った時に成長が見られていなかったら容赦なくハリセンかましてください。
*/
―― 大会本部 ――
『クロノさんの個人アドレスとか知ってますか?
彼にだけ、伝えたいことができまして。』
[むくり。
メッセージに目を通し、自分を殴った人物を確認する。]
きみ。
誰かと間違えていないか?
私は、
[帽子を持って立ち上がり、マダラに近寄る。]
…空を裏切ったまま、空を捨てるなんて、
そんなの、見たく無いものから逃げてるだけじゃないですか。
[やや低い視点から、彼の目を真っ直ぐ見据えて。]
貴方も…空を往くものならば、その空へ恩を返したいとは思わないんですか!?
[一番気にかかっていただろう事への返答>>229を聞き、満足したのか緩やかに微笑んだ]
本当、どうしてでしょうね…。
でも…嬉しいです。
[ただ、彼が今食べているものを見ると「あ、やっぱりウサギさんなんだ」と関係ない方向へと思考が行くのは仕方がない事かも知れなかった。]
もしも、その技術が…地球外で?
[それ>>242は思考の範囲になかったらしい。ほんの少し俯いて考える素振りを見せたが、すぐに顔を上げた]
…宇宙でその法を探す、という考えはありませんでした。もしも見つかったとなれば、私は空の向こうへと行きます。
反対はされるかも知れません、むしろ強く止められるでしょう。
…それでも行きたいのです。
つーか、かまって欲しくなかったのなら申し訳ないけど、やっぱマシマロ的にはほっとけなかったのです。
でも、かまって欲しくてあの書き込みだったのなら、もっと捕まえやすい手掛かりをくださいよぅー。
―― 大会本部 ――
っつ。
[目の前の女性が怒りながら告げる内容を聞き、事態の把握に努めた。]
きみ、それは――…
[>>4:25の事情を話そうとする。
まだ殴りかかろうとしてきたマダラの手を、がっちりと掴んで止め、]
聞くんだ!
[何時になく強い口調でマダラに呼びかける。
――…そんな二人の間で、
白兎の黒隗がダイアナのクロノへの取次ぎを行っていた。]
[マリア=カリラは、ガラスケースの中から液体を抜く。
ごうんごうんと小さな音立てて、液体は背後の機械に吸い取られていった]
『そう? なら、良かった。あのね、シャノン。
あなたと繋がっていて、私は、ウィリアムは感謝してる。
楽しかった。それだけで、もう全部全部良かったと思ってた。
……本当よ?』
[マリア=カリラは手を伸ばす。
その動作と同時に、ガラスの蓋が開いた。
シャノンの答えをマリア=カリラの耳が捉える。
マリア=カリラは首を左右に振った]
『ううん。分かる。そうだといい。
シャノンは怒って、しかってくれたから。
そうじゃないと、シャノンに謝らなきゃいけなくなる。
だから、そういうことにする』
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