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と、まあ…こんな感じでした。
このチート存在、万能機械存在は続編で使用可能にする予定です。
黒隗はチート存在だったので色々自重してました。
リトルアースのピットで、黒隗チート(必要な部品をその場で造る)をしようかと一瞬PLが思ったのですが、大会的に微妙だと思われたので止めです。
因みに変身で生み出した機械とか物は、別に特殊素材ではなく、本来のその機械や物の素材です。
ユニバーサル・マシン本体のものもあったりなかったりですが、その辺はまた説明サイトでも作ります。
「紫陽花ちゃん、そういえばこのデータはどうするんだ?」
[空気を読んだか、読まなかったか。今にも泣き出しそうな...の目の前にディスクを一枚、スタッフが差し出して来た。]
…えっ?私何かデータを取っていましたか?
すみません、ちょっと貸して下さい…。
[思わず目を丸くしてそれを受け取った。
記録されているデータはかなり重い。一体何を入れたのだろう?と首を傾げた]
[マリア=カリラはガラスの棺の内側に、ぺたりと両手をつけた]
[優勝時のホロを見て、目の前の彼女はヒトではないと理解している。彼女の隣にシャノンがいるなら、そちらにも手を振って]
『ウィルアトゥワは、今、起きたところ。
……私は元気よ』
[マリア=カリラは顎を上げて上を見上げた。
培養槽の中に浮かぶ脳髄。
マリア=カリラの瞳は、燐光に光るニーナの手を見る。
このカプセルも、上に据え付けてある培養槽も、その手で触れれば簡単に起きたこと全てが見通せるだろう。
新しい脳髄。バックアップされた人格。
今は、その2つがマリア=カリラを操っている]
『……直接確かめてみる?』
[マリア=カリラは両手を広げた。金色の髪が液体に揺れる]
『魂は、肉体に宿る? 電気信号に宿る?
それとも、ネットワークに宿る?
ニーナはそれも見えるのかな』
[友人の正体をマリア=カリラは知らない。
上目遣いで聞いてみた]
/*
今回はプロのうちは「今までは自分から絡みに行く事をしていなかったので、とりあえず多くの人と絡む」というのを目標にやっていましたが、日が経つにつれてそれも忘れてしまいました。
振られたのに返せなかった、という点に関してはすみませんでした。見落としていたか、あるいは上手い返しを思いつかずに返せなかったのかもしれません。
様々絡みたかったところはあったのですが……。
−会場のどこか−
優勝はあの貧乏コロニーの奴か。
[顔を見た事がある人間の優勝を知り、心の中で彼女を祝福する]
これで、少しはあのコロニーの生活も楽になるか……ならば、悪い事ではなかったのかも知れないな。
[と、同時に思い返すのはシュウの事。]
あれはまた大会に参加するのか。手に入れるまで何度も、という事になればまた来るのかもしれないな。……楽しみだ。
[彼女が聞いていたら怒るかもしれないが、それでもまたこの大会を面白いと思ってくれて、再び参加する意思があるのであればそれでいい。少なくとも、あれだけの力のある人をそのまま遊ばせておくのは勿体無く思えた]
―ちょっと前―
[どう見ても宣伝ですありがとうございました。な優勝者挨拶を画面越しに見て、思わずぽかんとしてしまったのも先程に、すぐさま戻ってきた優勝者本人。
正直その行動はどうなんだろうと思いつつも、細かいコトは気にしない様にしよう。
何よりまず、先程言い損ねた――]
おめでとうございます!ニーナさん。
[その言葉は、心の底から。
自身も狙ってなかったとは言わないが初参加であの位置に着けれれば大満足なのだし、お陰とも言われたがちゃんとしたギブ&テイクなのだけれども……まぁ、悪い気はしませんね。]
……そんな約束をしてたんですか。
まぁ、あれ以降私も心配なんですが――、オーケイ判りました、私も行ってみたいです。
[ご飯発言はさて置き、閉鎖回線での内容から言えば、MiddanEden公式発表のそれとは全く違うのだし。
今現在が気にならない筈はなく。]
[――で、ニーナに付いてMiddanEdenブースまで来たのは良いがいきなり大声であれだ。回りの視線もあれだが焦らない筈はない]
……ちょっ、まっ、に、にーなさぁん……。
[小声でぼそりと耳打ち、いきなり本丸に切りつけるんですかー、とも。
それでも開いてしまった物は仕方無い、前に進むしかない。
ごくりと息を飲んで、硝子の瓶の前に、『マリア』の前に。]
シャーロットにロジャーも、初参加ながら結構頑張っていたみたいで何よりだよ。
[初参加の二人は途中で撃墜されたようではあるが、それでも第一波、第二波を初参加で潜り抜けたのだからなかなかの力はある。
何よりも彼らはいたって真面目だ。その性格と才能が加われば数年後、宇宙に名を響かせるBFの乗り手になれるのは間違いなさそうだ]
私がいなくなったからと言って、案ずることはなさそうだな。BFの世界はもっと面白くなるだろうから。
[記事を見ながら、彼らともう一度空の上で戦いたい気持ちが出てきた]
……はは、私はもう空を飛ばないことを決めたのだ。
それなのに、どうしてこんな気持ちになれるんだろうな……。
―格納庫―
[振り向いたら、何時の間に其処に居たのかクロノが立っていた。慌ててディスクをカバンに仕舞い、彼の方を向いて膝を付いた。どうやらこれは癖らしい]
…え、もう…行ってしまうんですか…?
大会は全部終わりきっていませんのに…。
[ロジャーがその間にクロノへと話しかけるようであればその間は2人を交互に見ながらパイロットスーツのスカートを握っては離しを繰り返す]
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