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クラムさんもお忙しい中、お疲れ様なのでした。
可愛いのに、さらっと大人びたことを仰るのに、どきっとしていたりしたのです。
今度はお時間のある時にご一緒できたら良いな なのでした。
送辞…… どうせ何処かで何か起こるだろうから、当たり障りの無いので良いよね! と送られるに一票です?
何かしら、良くも悪くも思い入れのあるかたが、努力を無碍にされるも面白いかもですが。
(どちらも邪魔されるは前提のようです
……そして引越し後も、そして高校卒業後も、クラムに傍に居てもらうことで二人で決めました。
ドッジボールしか能のない自分ですが、それだけでクラムを守っていきます。
[両手をついて頭を下げる……ことはせず、脇に置いていたドッジボールを掴んで突き出して]
ドッジボールとクラムと共に生きる者として、反対はこのボールで伺います。
クラムを大事に思って反対するのなら、その気持ちをこれに込めて投げてきてください。
ドッジボールですが今回は逃げやしません……何度でもキャッチして投げ返します、クラムをゼタ愛する魂込めて。
受け止めれずに落とした方が根負けということで。
ドッジボールは子どもの遊びではあります。
そして自由に交流できるツールであり、人間をやりとりするものです。
人と人の間が『人間』、そしてそれを繋ぐのがドッジボールと考えています――
[そう言い終わると背筋を伸ばし、ボールが飛んでくるのを静かに待った――]
― 卒業式、4Fにて ―
[ひとが一箇所に集まれば、当然他に人目はなくなる。
それをいいことに、体育館を避けて上。
吹き抜けの端から、懐かしいクラスメイトたちを眺める]
さってと。どんな奇跡を起こしてくれたのかな。緋色の魔術師は。
[着込んでいるのは普通のスーツ。卒業式に普通に出るつもりは、最初からない。
監獄を壊すために、そのきっかけをつくったのだから。
最後まで、壊しにいこうと決めていた]
あは、みんな変わってないな。
せっかくだし、ちょっと眺めてようか。
[傍らの恋人をみやり、にやり、と。
担いだケースを下ろしながら、そう笑ったろうか]
『これより、神楼学園高等学校 第○回卒業式を開始します』
[教頭の開会の辞で卒業式が開始される]
校長の挨拶 1分(恒例)
PTA会長の挨拶23分
来賓1の挨拶96分
来賓2の挨拶8分
在校生代表の挨拶7分
...
―空港―
あの日と、一緒だね。
[初めて旅立った日。
エレノアにずっと抱きつかれて、皆が見送ってくれた。
あの時と同じように、彼の隣にいれることが幸せで]
皆に、レーモン君の落語を聞いて貰いたいな。
この前のなんか、夜中に思い出し笑いして大変だったんだよ。
[弾んだ声音で、彼を見上げながら微笑む。
指に嵌めなおしたリングが、小さく光を反射し輝いた。
さあ、1-Bの皆が集まる、あの神桜学園へ――**]
[>>324こちらに向かって振られる手に、笑った。
あまり大きな声でこちらから反応することが出来ないのが、
すこし、もどかしいけれど。
エレノアにそっと影から手を振り返し]
やあ、元気そうで何よりだ。
ここでいっしょに卒業式を迎えられることが、うれしい。
[そっと、きっと届いてないけれど。
目を細める表情で、うれしさだけが伝わればいいかな、と思うから]
来賓…話が長いです…。
ちなみに父親は会社の都合で先に行っているらしいですよ。
wikiのアンケート凄いらしい? エレノア、お疲れ様です。
今から見てきますねー。
[近づいて来たエレノアを見下ろした。]
エレノア、久しぶり。うん。背、伸びちゃって。
もう女装はあんまり似合わないや。
[苦笑]
―卒業式―
[久々に神楼高校の門をくぐり、ユウトと共に4Fに。
懐かしい吹き抜けから、いつかのように下を見下ろせば目に入る懐かしい人々。
ユウトの隣、たなびかせるはシックなロングワンピ。]
はい、しばし見物しましょうか。
[ユウトがこれからなにを起こす気なのかは知らないけれど。
きっと楽しいことには違いないから。どきどきしながら寄り添って下を眺める。]
>>-1373ユト
そうなのよねえ、卒業式に真面目に参加する気はないんだけど、
みんなの姿と声は聴きたいという。
だからぼくも屋上でなくて吹き抜けにしたんだけど。笑。
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